【オリジ・パロ】AAキャラエロ小説 part2【オールOK】 at EROPARO
【オリジ・パロ】AAキャラエロ小説 part2【オールOK】 - 暇つぶし2ch443:名無しさん@ピンキー
07/12/27 00:28:04 SpXI9DPu
ここの避難先はドコ?

444:名無しさん@ピンキー
07/12/27 13:19:00 EZC68M7U
ないな

445:名無しさん@ピンキー
07/12/27 13:42:54 RXeH4cev
そっか

446:名無しさん@ピンキー
07/12/30 16:19:50 uoBzVvk2
age

447:名無しさん@ピンキー
08/01/03 19:55:10 Fi+a6cls
あげ

448:名無しさん@ピンキー
08/01/04 02:33:12 a1CSQW6A
投下しようと思ってましたが、何やらあまりよろしくない状況らしいですね。
避難所はないとお聞きしたのですが、どうしましょう。

449:名無しさん@ピンキー
08/01/04 06:23:43 AHRa2ZM0
いやいや投下大歓迎ですがな!

450:名無しさん@ピンキー
08/01/04 15:28:18 HYW0Dggo
避難所つくる?

451:名無しさん@ピンキー
08/01/04 16:35:43 LPaVo0du
もう規制復活したんじゃないの?

452:名無しさん@ピンキー
08/01/04 19:24:54 a1CSQW6A
大丈夫なようなので投下しますね。
片目なあの人よりアヒャメ×カタメです。
カタメは本スレではっきり性別が確定していないのですが、♀で固定されたと見てます。

453:名無しさん@ピンキー
08/01/04 19:26:18 a1CSQW6A
言い忘れましたが読みやすさのためアヒャメが全角です。ご注意ください。

454:名無しさん@ピンキー
08/01/04 19:27:02 a1CSQW6A

「カタメー」

いつもの玄関の前に回ってみるがそこにカタメの姿はない。
綺麗に積み重ねられた落ち葉が風にかさかさと揺れている。
「花子、カタメは?」
わからない、と花子が首を傾げる。
「家ん中かなー」
いつも玄関前で話をするのが当たり前になっているから、家の中に入るのには初めてだ、多少の抵抗がある。
しかしその半分は好奇心だ、これはいい機会、少し驚かしてやろう。
ドアノブをひねる、ドアが開く、…不用心この上ねー。
(おじゃましまーす)
入るとアイツらしい小綺麗な部屋だった。
水の音が聞こえる、まさか水道水出しっぱなしにしてんじゃねーだろうな。
台所を覗くと水道に異常はない。
と、するとシャワーか。
そう思った瞬間後ろで扉が開いた。
「アヒャメ?」

コップの水をあおってカタメは口を開く。
「不法侵入は関心しないね」
「アヒャヒャ…悪い悪い」
ため息をつくと、カタメは巻いていたバスタオルをおもむろに脱いだ。
お…オイオイオイ!何やってんだ!
「カタメ…?」
「何?」
何?じゃねーよ、何?じゃねーよな!
コイツは何考えてるんだ。
「アヒャメ?」
近づくなバカ!俺から不法侵入しといてなんだけど!
「い、いいから離れ…」

455:名無しさん@ピンキー
08/01/04 19:27:57 a1CSQW6A

もういい、オマエが悪い。
不安そうに揺れる尻尾を掴んで引っ張った。
「な…なにを、うわ」
あせったのか後ろもろくに見ずに後ずさりをして机に行き当たった。
「あぁ、くっそだからオレは男なんだよ!」
肩を掴んで引き寄せる、胸と胸を密着させると、カタメの腰が引けるのがわかった。
「あ、アヒャメ、何かあたって…」
当ててるんだよ!
しきりに視線を下に向けて、何か言いたそうにしている…がもう知らん。
密着させた胸が存外柔らかくてびっくりする、普段の様子からいくと平野もびっくりの盆地レベルかと思っていたからなおさらだ。
首筋から石鹸と汗の混じった匂いがする。
腰をすくって机に押し倒した。

「!」
開いた口を唇でふさぐ。
苦しそうに暴れる手を、頭上で乱暴にまとめた。
「んー!はぁ…あ」
苦しそうな声に唾液を飲み下す音が混じり思わず目を開けると、傷のついた片目しか見えなかった。
唇を離す、大きく息を吸い込み、赤い舌が空気を求めてひらひらと動いている。
けれどまたすぐにその舌に噛みついて、深く唾液を送る。
「アヒャメ、やめっ」
柔らかい胸は激しい口づけの合間に、擦られていい感じに火照っていた。

456:名無しさん@ピンキー
08/01/04 19:28:30 a1CSQW6A

まだ荒い息を繰り返してるがまだこのまま終わらすワケにはいかない。

「な、そこは…あ、や…!」
「オマエでも濡れるんだな」
失礼な事を言うようだが、結構本気で驚いている。
コイツがこんな音を立てて喘いでいるのが想像できなかった。

「あ、ん!や、ひぅ…ああっ!」
「さっさとイッちまえ、力抜け」
手首を押さえる手を離しても、抵抗する事なく机のへりを掴んで耐えている。
イかないようになんとか抵抗しているようだが、この様子じゃ無理だ。
「あ、あ、ひ…ああぁぁっ!」
びくんと腰をひくつかせて達し、ぬるぬるとした液体が床に垂れた。

「もう、いいか」
「あ、アヒャメ!」
弱々しく肩を掴むが抗議にもならない。
力の抜けた下半身ごと持ち上げてあてがうと、ぬるりと先端が入り込んだ。

「しっかり捕まってろよ!」
「嘘、ちょっと待っ…あ、ああ!」
中はかなりきついがとっかかりはない、多少残念だが構やしない。
片目の傷が目立たなくなるくらい赤くして喘いでいる、カタメが。

「あ!ちょ、はっ…激し、あんっ!」
「捕まってないと、辛いのはオマエだぞ」
オレは机に両手をついて揺さぶっているのだから、カタメは不安定でしょうがないだろう。

457:名無しさん@ピンキー
08/01/04 19:29:09 a1CSQW6A

白い喉が反り返って、首に抱きつく力が強くなる。
腰を持ち上げてやると行き場がなかった足が腰に巻きついてより深く挿入された。
「オマエ、こんなにエロかったんだな」
「違う!そんなんじゃ…あ、ぁ」
床ぬるぬるにさせておきながら何を今更。
汗が流れ落ちる首筋を舐め上げてさら強く押し付けて揺さぶる。
「アヒャメ…」
うわごとのように名前を呼ばれるとなんとも言えない情欲に駆られる。
そうだよ、コイツをカタメにしたのはオレじゃねーか。

「あっ、んく…あ、あ、ヒャメ、もうっ…」
「カタメ、」
吸い込まれるように中がひくついて、かすかに残っていた理性ごと中にぶちまける。
「あぁああっ…!」
「…くっ」
細い腰が跳ねて、視界の端で尻尾がへなへなと力尽きて落ちていくのを眺めながら薄く柔らかい胸板に頭を預けた。

458:名無しさん@ピンキー
08/01/04 19:30:50 a1CSQW6A

「アヒャメ、何…どうしたの?」
貴方らしくないね、と必死に体を起こそうとしている。
オレらしいってなんだ、優しくてかっこよくて素敵ないい人か?
入れっぱなしだったのを引き抜きながら、カタメの体を抱き起こす。
「…魔が差した」
我ながら情けない言い訳だな、あぁもう。
そんな事を言いたいワケじゃない。
「ごめん」
…友達失格だろーな。
カタメはなんか困ったようなよく分からない顔をしている。
「カタメ、す「あ!」
ガタンと椅子から立ち上がり、慌てて玄関に向かう。
「どーしたんだよ」
「落ち葉集めてたの見た?あれで焼き芋やろうと思ってたんだ、早くしないとまた風で散らばっちゃう」
「焼き芋…」
「そこの芋持ってきて」
そう言うと外の方に走っていってしまった。
見回すと新聞紙にくるまれた焼き芋が3つ。
一番大きな芋にはご丁寧にアヒャメと書かれている。
「…」


「花子、アヒャメの事好き?」
結構好き
「ドーナツとどっちが好き?」
ドーナツ
「…はぁ」
どうしたの?
「なんでもないよ」

おしまい

459:名無しさん@ピンキー
08/01/04 19:32:09 a1CSQW6A
それでは携帯から失礼しました。

460:名無しさん@ピンキー
08/01/04 20:31:52 AHRa2ZM0
GJっす!

461:名無しさん@ピンキー
08/01/10 19:30:21 79sKEmZ6
おおっ! おっつ!

462:名無しさん@ピンキー
08/01/10 21:50:03 hqbZWp+P
GJ!

463:名無しさん@ピンキー
08/01/20 11:01:23 JZDN4rMC
age


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