06/11/26 19:38:52 prFoh2vh
ぺろりと穴を一舐めする
ビクンッとSFの体が跳ねる
SF「うああぁっ…うふぅ…ふぅ…す、すご…こんなの…」
『まだまだ…じっくりと…ねっとりと…してあげるわよ』
じゅる…じゅる…びちゃびちゃ
『じゅるっ…どんどん溢れてきてるわ。いやらしい』
SF「ボク…ボクっ…ぁぁぁぁぁ…きもちい…変になっちゃうよぅ…ううっ」
それからしばらく、ぐちゅぐちゅ舌を出し入れし
出てくる汁を啜る行為が続き…
汁をほじくり出すように出し入れしていた舌をつつ…と
後ろの穴に這わせる
SF「あうっ!?ダ、ダメッ!そんなとこダメだよ!!汚…い…はぁはぁ…やめ…てよぅ」
そんな言葉にお構い無しにアヌスを舌でほじる
秘部から垂れ流れるいやらしい汁がアヌスにまで届き
主人の唾液と交じり合っていた
『あなたのなら、汚くないわよ』
SF「ボ、ボクだから…?あううっ。ずるい…またそんな事いって…あぁぁぁ~…」
アヌスから秘部の穴までを、舌で何度も往復してなぞる
SFは全身を震わせ、とても激しい息遣いでイクのを耐えているような様子だ
『そろそろいかせてあげないと逆に辛いかしら?ふふふ…』
SF「あぁ…ううぅ…はぁ…はぁ…」
股間から顔を離し、またじっとSFの瞳を見つめる主人
少しニヤニヤしている
『さあ…私にいかせてほしいという事をちゃんと意思表示して欲しいわ』
『おねだりとかね…』
SF「はぁはぁ…え…おね、おねだり?」
「か…可愛くおねだりしたら、優しくして…くれる?」
『ええ』
SFは少し恥らいながら自分から股を大きく広げ…
SF「ボクの…えっちなオマ○コを優しく舐めて…欲しいよぅ…我慢できないよぅ…」
『上出来…可愛いわよ…んちゅぅっ』
勃起しているSFのクリ○リスにむしゃぶりつく
SF「ひゃうぅぅっ!!かはぁっ!」
353:名無しさん@ピンキー
06/11/26 19:40:03 prFoh2vh
舌を小刻みに、且つ力を入れて舐め回す
舌で転がし、唇ではさみ、擦る
SF「うあぁぁぁっ…!はぁはぁ…ダメっボク、ボクもう…いやぁぁ…」
『はむはむ…コリコリッ…さあ、可愛い姿を見せて。いきなさい』
SF「みて、みてぇっ!ボクのえっちなすがたぁ!あぁぁぁぁっでちゃうっ!」
プシィ…たぱたぱ…
大量の潮が噴出し、いくらかは主人の顔にかかったが
咄嗟に口で受け止め、それを飲んだ…
SF「はぁ…あぁ…飲んで…くれたの?ボクの…」
『ええ。例えオシッコでも飲んであげたわよ』
SF「そ、そんなっ…でも嬉しい…ボク…ボク本気でキミの事…」
『ふっ…とりあえず勝負は私の完勝ね』
SF「あ…うん…全部ボクの負けだ…えへへ」
「こ…今度は…えっちな事でも…ま、負けないように頑張る…」
顔を真っ赤にさせていうSF
『ショーツ替えなんてないでしょうけど、私のルーム来る?』
SF「あ…ボク…のーぱんになっちゃうのか…」
「で、でも今キミの部屋に一緒に行ったら…」
主人の目を真っ直ぐ見つめて、少し涙目で言う
SF「多分、もう今日はずっと一緒にいたいと思ってしまう…」
「キミにもっと甘えたくなっちゃう…だからダメ…」
『そう…だったら何も言わないわ』
SF「でも。でもっ…!いつか、キミの部屋で…一晩…いさせてくれる?」
瞳をうるうるさせて顔を覗き込むように遠慮しがちに言った
『ちゅっ…いつでもいらっしゃい』
抱きしめて優しくキスする主人
SF「あ…うん…ボク…新しい目標の人が出来た」
「きっと追いついて…一緒に並んでいきたい…」
『そう。諦めずに頑張るといいわ』
SF「うん。もうしばらく、抱きしめてくれる?」
『…いいわよ』
354:名無しさん@ピンキー
06/11/26 19:43:25 prFoh2vh
プシュー
『帰ったわ』
PM「お帰りなさいませ、ご主人様」
「…えっちな匂いがします…どなたかとしてきたんですか…?」
凄く寂しそうな顔で尋ねるPM
『…いつも一緒に居るのはお前だけだから心配しなくていいわ』
『私の。私だけのペット。他にペットはいないわよ』
『まあ、他の子は味見はするかもね…』
PM「お側に…居させてくださいね…ずっと…」
ペット・マシーナリー 番外編 完
私は人物に名前つけるの抵抗があるので代わりのものに表現使ってますが
ニュマ子2になりかねないため、SF(通り名)が出ました
ゲーム内で誰か被ってたらすみません
それにしてもワンパターンすぎるかな…(笑)潮時カモ?ネー
355:名無しさん@ピンキー
06/11/26 20:03:18 gXxNwl9C
イインダヨー
ボクっ娘が新鮮でタマランかった
356:名無しさん@ピンキー
06/11/26 23:00:45 LpK/4ZXS
ギャル文字&ボクッ子&御主人様+PMの4Pキボン
だが!
ウォーテクターはダブルセイバー使えんぞw
357:名無しさん@ピンキー
06/11/27 01:11:09 hlHaOx8C
ファイガンナーと何かのハーフなんだろw
358:名無しさん@ピンキー
06/11/27 02:52:46 c/V3bFrq
>>356
え・・・!?と思って見直したけど、ちゃんとツインセイバー、で書けてましたー。
ほんと紛らわしいんですよねあれ…
リクエスト頂いたので次の構成に生かしますヨー
359:名無しさん@ピンキー
06/12/02 10:14:05 bH2rqVnB
ニュマ子はニュマ子だけだとかわいそうになってきたのでSFと同じく通り名を…
わざと有り得ない凄い通り名にしてあります。被る事はないはず…(笑)
~ペット・マシーナリー第4部~さあ、百合のお時間ですわよ
今日もメセタと自己鍛錬のためにミッションに来ている女主人
いつものように華麗に敵を蹴散らしていく姿を見つめる者がいた…
『はぁ…何だか前のパターンと一緒ね。そこに居るのは分かってるわよ』
茂みに向かって叫ぶ主人
のそのそと出てきたのはヒューマンの男であった
男「あ、あのっ。俺ずっと貴方の事見てました!もう一目見たときからビビッとキターなんです!」
と言いながらにやけ顔で近づき…
不意に主人の手をとる
男「ああっ!や、柔らかい手!!思っていた通りだ!!スリスリ」
『ええいっ。放しなさい気持ち悪い。ビシッビシッ』
男「ああっ!憧れの人にぶたれるなんて!あううん!!もっと…」
その時閃光が走る
「チィィエェェェェストォォォォ!!!」
ドゴーーーーン!!
男「ぶげらっ!?」
強烈なボッガ・ズッバの一撃が男に直撃する
男「いっくぅぅぅぅーーーくぅぅぅ…ぅぅぅ(エコー)」
男は星になった…ふぅと息をついて銀髪の少女-SFが振り向く
SF「キミらしくないなあ!どうしたの!?あんな男に手なんか握られて」
『流石いい一撃ね…見事だわ』
SF「そ、そう?えへへ…じゃなくてっ!どうしてもっとこう」
「ドカッといかなかったのさ。接近も許してるし…」
『あなたの気配がしていたから。どういう行動に出るのか興味もあったわ』
SF「ぐ…ボ、ボクが何もしてなかったら…?」
『さぁ?ふふふ…私の手に触れた代償を払ってもらうだけね』
そう言って笑う主人の表情はぞっとする可愛らしさと殺気が入り混じっていた
SF「…。と、とにかくさ。あの男ずっとキミの後つけててさ」
「うへへ~いい!いいよー!とか言ってたんだよ…」
『そうなると、あなたも私の後つけてたの?』
SF「え!?あの…その…だって見かけたから、嬉しくて…」
「声掛けようと思ったけど、なんか恥ずかしくて…ボク…ボク…」
360:名無しさん@ピンキー
06/12/02 10:14:55 bH2rqVnB
そっぽを向いて顔を赤らめるSF。主人はそっと近づき…
『ちゅっ…何が恥ずかしいのかしら?』
頬に優しくキスして悪戯っぽい笑顔を浮かべて尋ねる
SF「あん……。だって…だって実際に顔あわせた初日にあんな事してさ…」
「あれから数日しかたってないのにキミの事ばっかり…その…あっ」
モジモジしているSFの体を優しく抱きしめる主人
堪らず小さく体を震わせるSF
SF「や、や…そんな優しく抱きしめたら…」
『今日はもう引き上げようと思うの。…私の部屋に来る?』
SF「…ええっ!?…いい…の?」
『あなたメールも送ってこないし…本当は来たかったんじゃないの?』
SF「う…だってメール恥ずかしいんだもん…何て書けばいいかよく分からないし…」
『ボーイッシュで大雑把そうだけど、恋をすれば少女というわけね…ふふっ』
SF「な…こ、恋!?う、うう~~~~~~~っ…」
悩みながらモジモジしているSFを見つめる楽しそうな主人
『それで…来るの?来ないの?』
SF「ううっ…い…いく…」
『ふふっ』
余程嬉しいのだろうか、SFは帰りの間中ニコニコしっぱなしだった
プシュー
『かえっ』
ニュマ子「お!ね!え!さ!まぁーーーん!!」
ドアが開くなり犬のように主人に飛びつくニュマ子
主人の胸に顔をうずめてスリスリしている
『ああん…こ、こら。急に驚くでしょう』
ニュマ子「ああ~やわらか~い♪スリスリ」
SF「!!??は、は・な・れ・ろ!」
一瞬驚いたSFだがニュマ子を文字通り主人から引っぺがす
ニュマ子「ちょ…何よ?…ああーーーっ!?あんたは!!」
SF「ああっ!?お、お前はっ!!」
PM「お帰りなさいませ。ご主人様。あの方とお帰りをお待ちしていました」
PM「お客様も、いらっしゃいませ」
『ああっ!もう騒がしいわね』
361:名無しさん@ピンキー
06/12/02 10:17:23 bH2rqVnB
ニュマ子「お姉さまっ。どうしてこいつをお部屋に入れるんです!?」
「こ~~~んながさつで汗臭い力馬鹿を」
SF「な…!?お、女の子に向かってなんて事いうんだ!」
「お前なんか後ろの方で適当にテク撃ってるだけの貧弱っ子だろう」
「しかもどこでもフォイエ系しか撃たないし!」
ニュマ子「適当になんか撃ってないわよ!私の通り名を知らないの?」
「あらゆる炎テクを操る黒髪の少女BlackFoieMaster!」
SF「ぐ…BFMってお前だったのか…ボクだってSilverFistという通り名だ!」
BFM「うっ…SFってあんたのことだったのね…」
『どっちも知らないわねえ。変だし。誰がつけたのよ』
SF・BFM「うう~~~~;;」
『とにかく…二人とも落ち着きなさい』
SF「ねえ…どうしてこいつキミの事お姉さまとか呼んでるの?どうして部屋に居るの?」
BFM「お姉さまぁ。何でこいつ部屋に入れちゃったんです?汗臭くなっちゃいますよ?」
SF「ボ、ボクは…部屋に誘われたのもあるし…来たかったし…」
BFM「…何照れてるの?キモ…私はお姉さまのかわい~い妹分なのよっ」
「当然可愛がられるに決まってるじゃない」
SF「うわ~ぶりぶりでキモいよ」
SF・BFM「ううーーーっ!」
『あ~もう…』
見かねた主人が二人を引き寄せてそっと抱きしめる
SF・BFM「あ…」
『二人とも可愛いわよ』
SF「う…またそう言って…卑怯だよぅ」
BFM「お姉さまぁ~ん…嬉しい…」
『それで…お前は私が一番よね?私の可愛い妹分…』
ニュマ子…BFMの瞳を見つめて尋ねる主人
BFM「勿論ですっ!お姉さまが一番です!…大好き…」
SF「!!」
『ふふっ…あなたはどう?はっきりとは聞いていなかったわね』
『私の事をどう思っているのかしら?』
SF「う…ううっ…キ、キミが好きになればいいとか言ったんじゃないか…」
「ボ、ボクは…あんなえっちな事されたのに…っ」
「キミの事ばかり考えちゃうんだ…もっとキミと一緒に居たい…うん、そうだ…」
「好き…やっぱりボクはキミが好きなんだ」
362:名無しさん@ピンキー
06/12/02 10:18:28 bH2rqVnB
BFM「っ!!」
『よく言えたわ。二人とも可愛いわ…』
PM「わ、私だって!!」
今まで成り行きを呆然と見ていたPMが突然叫んだ
PM「私だってご主人様が大好きです…ペットだけど…」
「一番ご主人様にご奉仕してます!一杯ご主人様のいっちゃう顔も見てます」
SF「ご、ご奉仕!?」
BFM「くっ…」
『…お前も大切な存在よ。一生側においてあげるわ』
PM「ご主人様ぁ…嬉しいです…」
一種異様な空気が漂う主人の部屋…
『いいわ。今日は親睦を深めましょう。たっぷりと…ね』
SF「ししし、親睦を深める…?え、えっちな事…するの…?」
BFM「ぁぁぁっ…お姉さまぁ…考えるだけで…」
PM「・・・ぽっ」
『ふふふ…とってもえっちだと思うわよ』
その言葉に3人の体は熱を帯びていくのだった…
どうすればいいのかよく分からず3人ともモジモジしている
『さぁて…二人とも顔をくっつけて舌を出しなさい。お前は届かないから後でね』
SFとBFMが少し気まずそうに…それでも愛しい主人の言う事を聞き
顔をくっつけ、舌を出す
『ん…ぴちゃ…』
その二つの舌に自らの舌を絡ませる主人
SF「んん…はふ…ぴちゅぅ…」
BFM「んふぅ…ぺちゃ…じゅるっ」
女三人の舌が触手の様にうごめき、絡み合う
互いの唾液が混ざり、口の中に流れ込む
ぎこちなかった二人も、その舌の感触に夢中になっていった…
SF「ぴちゅ…ぺろぺろ…はぁ…とろけ…そう」
BFM「ぁぁ…熱ぅい…ぴちゃ…」
『はふ…ふふ…』
二人とも性感が高まったのを見て、スカートの中に手を滑り込ませる主人
363:名無しさん@ピンキー
06/12/02 10:20:02 bH2rqVnB
SF「!?そ、そんないきなり…」
BFM「あぅっ!?」
『いいから続けなさい…ぴちゃぴちゃ』
驚き、舌の動きが止まる二人に再開を促しつつ
ショーツの上から秘部を撫でる
ゆっくりと…優しく撫で回す…時々強弱をつけてこすり上げる
二人の息遣いは更に激しくなっていき、舌が出す水音と混ざり合っていた
『んん…もう湿ってきたわよ?二人とも…ぴちゅ…じゅるぅ…いやらしい娘達ね』
SF「はぁはぁ…んんっ…ボクやっぱり…えっちな子になっちゃった…」
BFM「わ、わたしもっ…ごめんな…さいっ…おねえさまぁ…あうっ」
『可愛いわよ…ショーツを太ももまで下げなさい』
少し戸惑う二人だったが、素直にショーツに手を掛け、太ももの位置までずり下げる
ずりおろすショーツと秘部が少し糸を引く…
二人の薄めのヘアーの秘部が丸出しになった
太ももの位置までずり下ろした白のショーツがよりいやらしい姿にさせている
SF「んはぁ…恥ずかしいよぅ…うう…んんっ」
『目を閉じて感じなさい…私を。じゅるるぅっ』
舌を絡ませ、交互に舌を吸い…今度は直に秘部をいじる主人
BFM「んん…んんー…はうぅ…お姉さま…すきぃ…」
『ふふ…んぁっ!?』
不意にショーツをずり下ろされる主人
二人と同じように太ももの位置まで下げられ…
PM「私だけ届かないから後だなんて…クスン…私はご奉仕させてください…」
完全に蚊帳の外だったPMが我慢できなくなったのか…
ずり下ろしたショーツから手を離し、主人の秘部を思いきり広げ
夢中で舐め始めた
『くうっ…ちょ、ちょっと辞めなさい…あんんっ』
ぬちゅぅっ…じゅるるる
穴に小さめな舌を挿入し、出てくるいやらしい液をすすり、ほじる
後ろの穴…アヌスにも指を差し込むPM
PM「ぬちゅ…ぬちゅ…ご主人様を一番気持ちよく出来るのは私…」
「もっと…もっとぉ…感じてください」
『あくぅっ…はぁはぁ』
責められつつも、二人への責めは依然として弱めない主人
三人の激しい息遣い、ぴちゃぴちゃ…じゅるる…ぐちゅっぐちゅっ…という水音
そして女達の性臭…むわっとした空気が部屋中に行き渡っていた…
364:名無しさん@ピンキー
06/12/02 10:21:27 bH2rqVnB
舌を絡め…穴の入り口付近を指でこすられ…時々小さく出し入れされ
そして時々クリ○リスを指でこねられ…
なすがままにされていた二人であったが、主人のあえぐ声
そして感じている表情を見て、たまらず主人の服をたくし上げ
その乳房に、勃起した乳首に手を掛ける
二人の思わぬ胸への責めに主人の性感が更に高まる
SF「あぁぁ…キミの…感じてる顔…凄く可愛い。もっと一緒にえっちになろ…あぁ…」
BFM「私もっ…うふふ…乳首…たってますよぉ…」
互いが責め、責められ…最早三人は足ががくがくになっていた
『も、もうイキそうだわ…さ、三人一緒に…イクわよ…』
その言葉が合図だったかのように
お互いの責めがより強く…激しくなった
主人の指が二人のクリ○リスを摘み、激しく擦り上げ…
二人は懸命に舌を絡ませ、主人の乳首をつまんだり、指で擦る
PMも舌、指の動きを早める
はぁはぁ…はぁはぁ…ぴちゃぴちゅ…ぬちゃっぐちゅ…じゅるぅっ
水音も激しさを増し…
SF「ああぅっ!!も、もうボク!ボク!い、いっちゃうぅぅぅ!!あぁぁぁっ!!」
BFM「ぁぁぁっ…いっちゃ…いっちゃいますっ!!おねえさまぁぁぁっっっ!!」
『ああぁぁぁ…私も…もうだめぇっ!あぁぁぁっでるぅっ!!』
プシッ プシィ プシャァ
三人は潮を勢いよく噴出させ…PMを潮まみれにさせた
PM「あぁぁぁ…素敵です…」
恍惚の表情を浮かべるPMであった
二人は足の力が抜け、へなへなと膝をつく
『…まだ終わりじゃないわよ…ふふっ。まだ体が熱を持っているうちに…』
二人を少し押しのけ、二人の真ん中に仰向けに横たわる主人
SF「はぁはぁ…え…」
BFM「ふぅ…お、お姉さま…?」
『二人は私が指で、そして一人は私の顔の上にオマ○コを…』
『たっぷりと舌でしてあげるわ。そしてローテーションで交代』
『まずはお預けだったお前からね』
PM「ええっ!?ご、ご主人様のお顔にまたがってそんな事を…!?」
SF「う、うわ…えっちすぎる…でも…キミに舐めてもらえる…」
BFM「お、お姉さまにまたがって舐め…あぁぁっなんていけないことを…」
365:名無しさん@ピンキー
06/12/02 10:22:18 bH2rqVnB
愛しい主人の顔にまたがり、秘部を舐めさせるという行為に
再び体の熱が上がらずにはいられない三人であった…
左手でニュマ子の、BFMの秘部をいじり、右手はSFの秘部を
そして今まさにPMがショーツを脱ぎ…主人の顔をまたぎ…
PM「し、失礼します…ね」
しっかりと秘部を広げ、ヒクつく穴を丸見えにさせる
いやらしい雫が主人の顔にぽたぽたと落ちていた
そして主人の顔にゆっくりと腰を落とす
ぬるぅっ
PM「んはぁっっ!!」
大きく一舐めされ、思わず声を上げてしまうPM
そのままぺろぺろと舐められ穴に舌を出し入れされる
PM「あぁっ!あうっ…ご主人さまぁ…」
下を見ると、懸命に舌を動かしている主人と目が合う
背徳感と快感がPMに押し寄せ、狂わせる…
垂れ落ちたよだれは主人の顔にぽたぽたと垂れる
ぬちゅぅっぬぷぅっずずず…
達してしまうのももはや時間の問題であった
『我慢しなくていいのよ。思いきり感じて…イキなさいっ!』
舌の挿入を早め、汁を思いきりすする
PM「あぁぁぁぁぁっ!ご主人さまぁっ!!だいすきですっっ!!あぁぁぁぁ!!」
プシッ
『ん…コク…コク…』
PM「あぁぁ…私のを…」
PMから出た潮を飲み干す主人
『ふふ…満足したようね』
熱冷め切らぬ体でふらふらとBFMと交代する
交代したPMには早速指がゆっくりと挿入される
PM「あくぅっ…」
主人に指でいかない様にじらされてされていたため
顔にまたがる前からもう既に秘部はまたびちょびちょになっていた
BFM「あぁぁ…お姉さま。失礼しますね…」
『いらっしゃい…ふふ』
ショーツは脱がないまま、トイレで用を足すかのように主人の顔にまたがる
366:名無しさん@ピンキー
06/12/02 10:23:05 bH2rqVnB
『びちょびちょね…ぬちゅ』
BFM「ひっ…あぁぁっっ」
すぐにでも達してしまいそうになるBFM
PMがしていたように下を見る
こちらを見上げる主人と目が合い、離せなくなる
BFM「お姉さまの舌がぐちゅぐちゅって…あぁぁぁぁ~もう…」
「あぁぁぁ~…い…いい…いいですぅ…」
愛しい人に舐めさせている感覚に襲われ、また快感に繋がる
垂らすよだれで主人を汚す…
BFM「あぁぁぁっ!私のいやらしいお汁飲んで…飲んでくださいっ!!いくぅぅっ!!」
プシャッ
先程よりも多くの潮が主人の口に流れ込む
『んあっ…コクンコクン…』
BFM「あぁぁぁ…お姉さまに飲ませちゃった…はぁはぁ…」
恍惚の表情で最後のSFと交代する
またいかされない生殺しの指の愛撫の再開である
『女は本当に何度もいけるわね…くすくす。さぁて…』
『あなたはお尻を向けなさい』
SF「え…!?お、お尻!?」
主人の口からSFには予想外の言葉が出る
『そう。アナルをしてあげるわ』
SF「だ、だめだよっ!そんなき、汚いよぅ…ボクのそんなとこなんて…」
『あなたのなら平気よ?さあ、早く』
SF「や、やぁ…ボクのならって…う、嬉しい…けど、けど…」
『可愛がってあげるから、は・や・く』
優しい声で言われ、もう我慢できずショーツを完全に脱ぎ
その丸く柔らかそうな尻を主人の顔に向ける…
SF「は、恥ずかしいよぅ…ううっ…キミにこんな事…」
『ふふ…ここ、ヒクついてきてるわよ…ぺろ』
SF「ひゃうっ!?」
アヌスを舐め上げ、ゆっくりと緊張をほぐす
SF「くぁぁぁ…あんな所舐められてる…好きな人に…ボクの…あんな所…」
ぬ…ぬぷぅぅぅ
緊張がほぐれ始めたアヌスにゆっくりと舌が入る
367:名無しさん@ピンキー
06/12/02 10:25:36 bH2rqVnB
SF「あくぅっ!?あぁぁぁ…」
唾液をため、舌を挿入する時に一緒に流し込み、潤滑油にさせる
そして次第に舌を深く…早く挿入していく
ぬちっぬちっぬちゅぅ
『前はちゃんと自分でするのよ?』
SF「うぅぅぅっ…くはぁ…」
おそるおそる自分で勃起したクリ○リスをいじる
二重の快楽に好きな人に尻を舐められるという感覚
SF「だめ!も、もうボク…ボクもうっ!!」
『思い切りいきなさい!三人一緒に!』
PMに挿入していた指を
BFMのクリ○リスをいじっていた指を激しく動かし
三人一緒にいかせようとする主人
PM「あぁぁぁっ!またいっちゃいます!ご、ごしゅじんさまぁぁぁ!!」
BFM「お姉さま!お姉さまぁ!またでちゃうっ…でちゃううっ!!」
SF「お尻でいっちゃうなんて…ああっお尻いいよぅ…!も、もうダメッ!!」
プシッ プシィ プシャッ
また三人が勢いよく潮を吹く
全てが主人にかかり、主人を汚す…
『ふふ…可愛い娘達ね』
こうして熱い夜は更けていくのであった…
リクエスト通りになったのカナ…細々と、でも長々と投下しました
次回はもしかすると、超タカビーキャス娘に、主人がおしおきしちゃうかもです
368:名無しさん@ピンキー
06/12/02 10:56:08 s/aT1KrT
∩(・ω・)∩ばんじゃーい
369:名無しさん@ピンキー
06/12/02 22:36:05 KdUcx+6o
GJ!!
次はキャス子か
どんな子か楽しみだw
370:名無しさん@ピンキー
06/12/03 03:35:02 tAIDfsIU
名前はニュマ子のほうがよかった
371:名無しさん@ピンキー
06/12/03 03:35:26 utzmxwSj
キャス子クルー!(゚∀゚)
今からハァハァしとこう
372:名無しさん@ピンキー
06/12/03 03:49:47 fFiM3f4n
通り名つけたのはいいものの
実際にはほとんど作中で呼びませんからネ…(笑)
判別逆に付きにくくなったかもー(途中分かり易いようにフォローしてるし…)
表記は分かり易いニュマ子に戻しときますかなー
一応、そういう通り名はあるということだけ。