ファンタシースターユニバースのエロパロat EROPARO
ファンタシースターユニバースのエロパロ - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
06/09/11 18:00:24 n1L32v6t
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!

.         ,:::-、       __     >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
    ,,r   〈:::::::::)    ィ::::::ヽ    >3 >>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
  〃   ,::::;r‐'´       ヽ::ノ     >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
  ,'::;'   /::/  __            >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
.  l:::l   l::::l /:::::)   ,:::::、  ji     >6 いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
  |::::ヽ j::::l、ゝ‐′  ゙:;;:ノ ,j:l     >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
  }:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!     >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
.  {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/      >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
  ';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/      >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
.   `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ       >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
        `ー-"

3:名無しさん@ピンキー
06/09/11 18:40:31 bPWBCruJ
やっぱり基本でイーサン×カレンを希望する

4:名無しさん@ピンキー
06/09/11 20:38:31 LLODq9Wi
王道だな。あとは…イーサン×ピート最終進化形態?
ごく一部向けにはヒューガ×ルミアの寝取られとか、か。

5:名無しさん@ピンキー
06/09/11 20:42:10 bPWBCruJ
キャストでしかヌけない俺の性癖をなんとかしてくれ

6:名無しさん@ピンキー
06/09/12 00:25:04 zhHVC7RP
即死判定とかあったっけ。

7:名無しさん@ピンキー
06/09/12 08:37:00 H6snes8F
一撃で死ぬような攻撃はないはず。なにはともあれスケープドールをもってれば万事解決。
俺はビーストの女が獣のごとくよがってるシーンとか見たいな。ナノブラストでファックとか。

8:名無しさん@ピンキー
06/09/12 22:28:39 qB5vK4Kj
カレンたんの太ももネタで一つよろしく頼むよマジで・・・

シチュェーション的には、ミッション中、野営をしていると、
溜まってしまったE3がぼっきんきんして困っているところにカレンが
現れて、男は溜まるものなのだろう?こういった実施訓練も受けている、
といいつつ、おもむろに太ももにローションを塗りたくって、
さぁ、遠慮するな。私の太ももを使うがいい。本番はダメだゾ☆

みたいな・・・

9:名無しさん@ピンキー
06/09/13 00:47:15 l66dK1OQ
萌える展開だな。
カレンたんはE3とおない歳なのに姉御肌なのがいいところだと思う。
きっと全国の初心なE3を優しくリードしてくれるに違いない。
ってことで少しMな主人公をなじりながら犯すS的なカレンとのプレイを所望する!

10:名無しさん@ピンキー
06/09/13 02:27:49 elnQjKbg
一撃死といえば、メギドは今回も即死なのか?

それはそうと、PSOのバランスで最大の糞な部分である、
「回避不能(ほぼ)固定ダメージ攻撃は、さすが廃止してるだろうな・・・ソニチさんよ。
おかげでフォースのフレが死にまくってかなりへこんでたんだぞ。DF戦天罰でな。

マジで頭おかしいとしか思えん。勝ちたけりゃ一定レベルあげてくださいね^^
なんてバランスだぜ・・・

11:名無しさん@ピンキー
06/09/13 16:50:39 aqYMeu+L
>>6
ゲームの? スレの?

>>10
スケープドール満載でOK もしくはレスタ

12:名無しさん@ピンキー
06/09/13 17:00:38 aqYMeu+L
と言うかGC版なら天罰は回避可か


やぁ! 俺、イーサン・ウェバー!
この前マイルームでルウとミッションの作戦内容の事で話してたんだけど、
妹のルミアが入ってきたと思ったら、ダッシュで出て行っちまったんだ。
何だアイツ・・・?
と思いながらも410型に進化したピートにお茶を貰ってミーティング再開。

それから2日後


巫女様独占インタビュー!!

―緊急のご用件との事ですが・・・?―
「えぇ、ちょっとオシオ・・・ いえ、機密内容ですので」

―座右の銘は?―
「マウントポジション」

13:名無しさん@ピンキー
06/09/13 22:57:07 l66dK1OQ
>>12
いくらキャストとはいえ愛くるしい女型ロボット達と自室で過ごしてる状態はかなり羨ましいぞ。
そりゃ妹の立場からすれば複雑な心境になるわな。巫女様にマウントポジションされることを想像して萌えた。

14:名無しさん@ピンキー
06/09/14 13:29:52 f4ajL2pw
俺的にはイーサンと出会ってから少しづつ心を理解してゆくルウが一番胸キュンしたんだが・・・
ルウのナンバーズの中にはやっぱり性欲処理担当のルウとかがいるんだろうか?

HIVEから帰ってきてから数日後のこと。ヒューマンの『心』に興味を示したルウは総裁に感情のプロテクトを解除することを求める。
プロテクトをとかれてからというものなぜかイーサンのことが気になって仕方がない自分に気がつくルウ。
そしてその感情はシステムのリンクを通じて他のナンバーのルウにも伝わってゆき一斉にイーサンの元へ告白しに行くことに。

・・・そんな展開で始まるルウのハーレムエンドを強く希望する。


15:名無しさん@ピンキー
06/09/14 22:31:41 f4ajL2pw
>>14
漏れの脳内のルウは精巧にできてますよ。
あの世界の技術をもってすれば女体をゼロから作れるはずです。
エクストラモードで自分好みのキャストをつくってハァハァしているやつが言うんだから間違いない!

16:名無しさん@ピンキー
06/09/15 07:32:12 WpjsrhY6
誰かルウで頼むマジ

17:名無しさん@ピンキー
06/09/15 11:07:02 DFjSq6dA
ルウ「・・・嘘つき」

で、やられた

18:名無しさん@ピンキー
06/09/15 14:03:41 Zq+r7Y0B
イーサン!起きてください!」
う~ん、うるさいな・・・あと5分だけ・・・って、いてて!痛い!
俺は耳に走る激痛によって意識が完全に覚醒した!
最初に目にしたのは小ぶりな胸だった!
俺はいきなりの衝撃にどきまぎしながら徐々に視線を上にするとかわいらしい顔の少女が俺の耳を引っ張っぱっているのがわかった。
「やっと起きましたかイーサン。」
なんで俺の部屋に女の子がいるんだ?
いや、もしかするとまだ夢の中なのかもしれないぞ。
思わずじっとその子を凝視してしまった。
「どうしましたイーサン?私の顔に何かついてるんですか?」
不思議そうな表情で俺を見上げる少女の声にどこか違和感を感じた。
この声・・・ああ!あああ!思い出した!こいつはピートだ!
「ピート!なにをするんだ?もうすこしで耳がちぎれるところだったぞ!」
「イーサンが起きないから悪いんです。私は再三耳元でモーニングコールをしましたよ。それでも効果がないので実力行使が最適な起こし方だと判断したまでです。」
まったく姿は変わってもやることは変わらないんだからな。それにしてもこの姿は・・・
「驚かせないでくれよ。一瞬誰だかわからなかったよ。」
「何を言ってるんです?まだ寝ぼけてるんですか?昨日わたしをこの姿にしたのは貴方じゃないですか?」
そうだった・・・昨日の今日だからつい忘れてたんだが昨日ミッションから帰ってきた後にピートにアイテムを預けた後、いらないアイテムを処理したときのことだった。
最初は驚いた。
パートナーマシンナリーは機能がある一定値をこえると進化を遂げ姿かたちが変わるのは知っていたがいきなり女の子の姿に変わるとは夢にも思わなかった。
背は俺の腰あたり。つややかな栗色の髪に可愛い笑顔。ピンク色のスーツに短いスカート。
どこからどう見てもピートはヒューマンの女の子と変わらない姿だった。
その姿に戸惑いつつもミッション疲れがでたせいか昨日はそのままベットに倒れこんだのを思い出した。
「イーサンはこの姿が嫌いですか?」
「えっ?いやべつに嫌いじゃないけど・・・っていうかむしろかわいいよ。うん。かわいい。」
「そうですか。ありがとうございます。イーサンが気に入っているなら別に問題はないと思います。機能は今までと変わらないのでこれからもよろしくお願いします。」
少し顔を赤らめながら満円の笑みでお辞儀をするピート。
なんだこいつ?容姿を誉められて恥ずかしがってるのか?
マシンナリ-のくせに・・・と少し時代錯誤の感覚に陥る俺がいる。
Gコロニーにもキャストやマシンナリーはいるけどその存在を感じるたびに俺はそうした感覚に陥るのだ。
別に俺はヒューマン至上主義じゃないけど・・・いまのグラールの技術をもってすればゼロから生命を作ることなんて造作もないことなのだ。
実際惑星パルムに行ったときなんてまわりがほとんどキャストばかりで驚いたものだ。
人間並みの精神を持っていて身体的な特徴も同じかそれを超えている自立型のマシンが人間と同じように生活している。
この世界ではあたりまえなことだがそれってすごいことなんじゃないのか?
人間となんらかわらない存在が無から生みだせるということは生命をもった存在がいらなくなってしまう可能性もあるのだ。
今のピートをみていて改めてそう思うのだが・・・
実際はそんなことなどどうでもいいのかもしれない。
生まれがどうだって可愛いものは可愛いのだ。
人間正直に生きたほうがいい。
本当のことを言うとピートの姿を見て俺は興奮していたのだ。
女の子の容姿になったことが原因でもあるがそれ以上に俺はキャストやマシンナリーに特別な感情を抱いていた。
艶やかな人口皮膚に機械的な部位を装着している姿に見とれてしまうのだ。
生物的な特徴と機会特有の重厚感のあるフォルムが融合した容姿に芸術的な美しささえ感じるのだ。
きっと俺は変態なんだろう。
そうした自分の側面はあえて否定しない。
むしろ俺は自分のそうした性癖をどこか楽しんでさえいた。
ピートの変化に驚いてはいたが今はその姿を視姦している自分がいた。
「さっそくですがガーディアンズから緊急の依頼が入っています。すぐにミーティングルームにむかってください。」
「了解。さっそくむかうことにするよ。」
任務か・・・今は頭を切り替える必要があるみたいだな。
ピートの姿を楽しむのは帰ってからにしよう。
性的な質問をぶつけてみるのもいいかもしれない。
・・・そんないけない考えが頭に浮かんだが顔を洗って着替えるとその考えはどこかに消え去っていた。


19:名無しさん@ピンキー
06/09/15 16:36:01 Zq+r7Y0B
>>18
GJ!変態なイーサンがいいな。このあとルウとの絡みも期待する!

20:名無しさん@ピンキー
06/09/15 16:39:56 WUWHc9Nk
ちょっと質問なんだがピートってキャストなのか?


21:名無しさん@ピンキー
06/09/15 17:04:14 ZnjGHusD
>>10
メギドは今回ダメージ+低確率で即死。

22:名無しさん@ピンキー
06/09/15 18:34:48 WpjsrhY6
続きまだか?
もうチンコギンギンなんだよ

23:名無しさん@ピンキー
06/09/16 13:31:58 zuh8H1Jl
では続きを・・・

ガーディアンズ本部につくとネーヴ先生が話し掛けてきた。
どうやら今回の任務は総裁じきじきのものらしい。
さっそく俺は総裁の部屋にむかうとそこには少し考え込むような表情の総裁と秘書機能専門のルウが待っていた。
「イーサン・ウェーバー、ただいま到着しました。」
「うむ。ご苦労。早速今回の任務について説明したいところだが・・・少し困ったことが起きていてな。まずそちらの件を解決してもらいたい。」
「はい・・・困ったこととは?」
「それについては当の本人から事情を聞いてもらうしかないな。」
「はっ?本人といいますと・・・」
そこまでいいかけた俺の目の前に現れたのは秘書のルウだった。
なにかを思いつめたような表情で下を向いたままだったが何かを決意したようにこちらに向きなおすとこう切り出してきた。
「その問題というのが私のプログラムのことなんですがこれから2人きりで話が出来ないでしょうか?」
「ルウのプログラムだって?俺はシステムエンジニアじゃないから詳しいことわからないと思いますよ。専門の人に見てもらったほうが得策では?」
「私もそうしたいところなんだが本人の強い要望でな。このシステム障害はイーサン、君じゃないと治せないというんだ」
「どうして俺なんですか?」
「それは・・・」
そこまで言いかけるとルウは総裁のほうに視線を移した。
何かを察知したらしく総裁はうなずくとこれからミーティングルームでルウと話し合いをすることを俺に命じた。
状況が飲み込めないままの俺に総裁は一言こういった。
「イーサン、若いとはそれだけ多くの選択肢があるということだ。
時には思いがけない障害が君に立ちふさがろうとするだろう。そのとき君は多くの選択肢の中から選ばなければならない。
可能性の芽は君が運命に対してどの道を歩むことになるのかで決まってしまうのだからな。
自分の道をたがえないように慎重に進むんだ。・・・私からはこれくらいしかいえないな。がんばってくれたまえ。」
それは俺に重大な選択肢が迫っているということを表しているのだろうか?
なにはともあれ話を聞かないことには始まらない。


24:名無しさん@ピンキー
06/09/16 13:33:26 zuh8H1Jl
ミーティングルームについた俺にルウはことの経緯を説明し始めた。
ルウが話すには事の発端はHIVE襲撃後から起こったことらしい。
人の心には確率では計れない大きなパワーがあるということを学んだルウはそれからというものヒューマンの持つ『心』について大きな関心を示しそれを研究していくうちに自分の中に変化が生まれたという。
いままで自分は作られた存在でしかなく感情は確率論からすれば無駄なものだと認識していたがいまではその心を理解し自分もそれが内包する力を身につけたいと思うようになったらしい。
そしてある日ルウは総裁に感情を抑制するプログラムを解除するように申し出たそうだ。
総裁もこのルウの申し出には驚いたそうだが本人の成長を見込んであえなく承諾したという。
結果、ルウは感情というものを手に入れたわけだがその影響からか普段のプログラムにはない行動を起こすようになり精神的にも不安定になってしまったらしい。
そしてそのきっかけを与えたのが
「それがあなたです。イーサン・ウェーバー。」
「つまりは問題の原因はルウの心が不安定になった原因である俺にあると?」
「はい。そう結論付けました。84%の確率で正確な判断だと思います。」
おいおいいきなりとんでもないことを言われた気がするぞ。
要するに自分の調子が悪いのをすべて俺のせいにしたいといってるようなものじゃないか。
それで「責任をとってください」なんて言われても困るぞ。
さらにルウの告白は続いた。
「いいえ、確率なんて関係ありません。
私が貴方のことを考えているのは間違いありませんから。
普段と何気ない仕事をこなしていても気が付くと貴方のことを考えている自分がいるんです。
これまでいっしょに任務をこなしてきたこと、仲間のために命をかけて戦ってきた貴方の姿、誰にでも優しく接する貴方の心。
イーサン、私は貴方のことが気になって仕方がありません。
貴方のことをもっと知りたいという感情があふれてくるんです。」
キャストであるルウにはウソをつくようなプログラムは存在しない。
きっとそれは正直な心情なのだろう。
ルウのなかでどれだけ俺の存在が大きくなっているのかが伝わってくる。
というかこれはひょっとして愛の告白ってやつじゃないか?
それにしてもいくら感情プログラムが開放されたとはいえここまで人間味のある感情を抱くなんて・・・!


25:名無しさん@ピンキー
06/09/16 13:34:20 zuh8H1Jl
「イーサン、私はキャストとして不完全な存在になってしまったんでしょうか?それともそれを引きを越しているプログラムの異常こそが「心」をもったということなのでしょうか?」
ルウは表情こそ真剣なものだが自分の感情の処理が出来なくて精神的に不安定になっているようだ
正直、ここまで自分のことを思ってくれる人(キャスト)がいるなんて思ってもみなかった。
それが人ならざる存在であるキャストからの告白であるなんて!
いや、キャストも人も関係ないじゃないか。
一度心をもってしまったものには人を愛する権利があっても不思議なことではない。
心をもった存在を思うのに理由なんて必要ないように。
俺はルウの気持ちに正直に答えることにした。
「ルウ、きみの抱えている問題がやっとわかったよ。でも「心」の正体がどうかなんてたいした問題じゃないんじゃないかな?重要なのは君がそこまで俺のことを思ってくれてたって事実だと思うよ。今告白してくれた君の正直な気持ちを大事にしてゆけばいいんだよ。」
「気持ちを大事に・・・!?」
「俺のことが気になってしょうがなくて君に迷惑をかけているならあやまるよ。君が俺のことをそこまで思っていてくれるなら俺はその気持ちに全力で答えたい!」
そういうと俺はルウのことを抱きしめてあげた。
突然のことで一瞬思考が停止して硬直してしまったルウは不思議そうな目で俺のこと見つめてきた。
「イーサン・・・?」
「ルウ、一つだけ教えてあげるよ。君が俺に抱いた感情はきっと「好き」ってことだと思うよ。人が他人のことを思う時に抱く優しい感情が君の中にもあるってことさ。」
「ですが私はキャストです。いくら貴方のことを思っていてもそれは人間の真似事にしかすぎないんです。プログラムどうりにしか・・・」
「真似事でもいいじゃないか。プログラムがなんだ。君は感情を持ったことで戸惑いを感じているようだけどそれは「心」をもっている証拠だよ。今の自分に正直になればいいと思うよ。」
「今の自分に正直に・・・」
そういうとルウはぎこちない動きで俺の背中に手を回してきた。
ルウの華奢な身体がとてもいとおしく感じて抱いている手に少し力がこもった。
「不思議です・・・。こうしているとどこか落ち着いている自分に驚かされるんです。
私は自分の感情をどこか合理的に処理しようと必死になっていました・・・でも今はそんなことはどうでもいいと感じてしまうんです。
キャストのわたしが「どうでもいい」なんてあいまいな感情を抱くなんて・・・」
「どうでもいいか・・・たしかに不合理な感情なのかもしれないね。でもいいじゃないか。俺は合理的なルウも好きだけど今のルウのほうがずっと魅力的に感じるよ。」
「イーサン・・・」
ルウは自分の置かれている状況にやっと今気がついたようだ。
それを認識したルウの表情はどこか安らいだような感だった。
俺とルウはきがすむまで互いの存在を確認しあっていた。

・・・とりあえずここまでで完!感想おまちしております。エロくなくてごめんなさい!


26:名無しさん@ピンキー
06/09/16 13:46:32 Z0MrOAY4
やべええええ
可愛すぎいいいいい
最高だ、乙

27:名無しさん@ピンキー
06/09/16 14:04:02 zuh8H1Jl
純情一路!ってかんじですね!
久しぶりにエロくなくても楽しめるSSでした。
乙!

28:名無しさん@ピンキー
06/09/16 15:36:04 qX9Dulhm
GJ!
最高だ!エロが全てじゃないことを証明するかのような力作乙!
ただ・・・さげてもらえると非常に助かるのだが・・・。
さげすぎて死ぬのは勘弁だが、あげすぎるのも・・・。
いあ、これだけの名作を投下してくださる方、なにか考えあってのことかもしれぬ。
もしそうだった場合は無視して下され。

29:名無しさん@ピンキー
06/09/16 17:57:36 3OIgoaXs
>>8
武装錬金の同人で同じような状況を見たな

30:名無しさん@ピンキー
06/09/17 01:16:38 mN/qIoWB
「う~ん・・・」
夜中にふと目を覚ます。何やら下半身がもぞもぞしている。
「お目覚めですか?イーサン」
「んぁ・・・ピート?・・・って、うわああああ何してんだお前!」
「ダメですよイーサン、欲求不満を溜め込むとミッションに支障をきたします」
なんてこった。ピートが俺のナニをしごいてるではないか!
「ちょ・・・まてっ、お前、アッーー!!」

「ぐはぁっ!!」

・・・目が覚める。どうやら夢だったようだ。

「どうした・・・イーサン!?原生生物でも出たのか!?」

ダガーを構えたカレンが、いきなりテントに飛び込んできた。どうやら
今の俺の声に即座に反応し、飛び起きたようだ。さすが教官だぜ。

「い、いぇ、なんでもありません!悪夢を見ていただけです!」
イーサンは焦っていた。なぜなら、自分の下半身は見事に剛直し、テントを作っているのだ。
バレないように中腰、前かがみに立ち上がってはいるが、正直あやしすぎる。

「ん・・・?どうしたイーサン。どこか具合でも悪いのか?」

カレンはイーサンに近寄って、じっと顔を覗き込んだ。原生生物駆逐のミッションを受け、
ここでキャンプを張って既に二日目。お互いに体臭がきつくなっているのが分かる。
カレンの汗と雌の香りが一層と際立っているのだ。

そして、イーサンの意思とは関係無く、彼の息子はおっきおっきとテントを完成させていく。

「ん・・・なんだ?・・・あ・・・」

ヤバイ。さすがにヤバイ。カレンの視線がまさに俺の息子に注がれている。
気づかれてしまった!!

「あ、カレン、これはその、どうしようもないんだって!」
「こ、これは問題だな・・・そうか、お前の年頃だと、溜まるのも早いのだったな」
「え・・・?」

「イーサン、私のテントに来い。こういう時の対処法を教えてやる。特別訓練だ」

何故か、カレンの顔が少し赤くなっていたように・・・イーサンには見えたのだった。

31:名無しさん@ピンキー
06/09/17 01:25:19 mN/qIoWB
カレンのテントの中は、当然一人用なので狭かった。カレンは何やら荷物をあさると、
小さな小瓶を取り出し、掌にどろどろした透明の粘液を盛った。・・・ローションだ。

「その・・・私も実習は、初めてなんだが・・・大丈夫だ。心配するな、イーサン。
 男というのは溜まってきて、辛いものと聞いている」
「え、あ、そのそれはそうだけど、カレン・・・何を・・・?」
「決まっている。抜くのだ」
「へ!?」
「い、いいから、さっさとズボンを脱げ!命令だぞイーサン!」
イーサンはしぶしぶ、内心期待しつつズボンをずらした。
既に彼の息子は頂点に立ち上がり、ヘソにひっつきそうなくらい反り返っていた。
「うそ・・・こんなに大きいの・・・?それに脈を打ってる・・・?」
普段の彼女からは想像できないような、驚いた表情。
「あ、その・・・カレン。俺別に一人で出来るし、無理にしてもらわなくても」
「ば、馬鹿を言え、私は教官だぞ!それにこんな事ぐらい大した問題は無い!」

そういうと、カレンはイーサンの前にしゃがみこみ、一気に彼の息子を両手に包み込んだ。
「・・・はぅ!」
ひんやりとしたローションを、カレンの小さな白い手がぬるぬるとイーサンの
息子に塗りたくる。

「ど、どうだ?気持ち良いか?」

少し不安そうな顔をしたカレンが、下からイーサンを見上げる。

「あ、うん・・・やばい、カレン。気持ちよすぎる・・・俺いっちゃいそうだ・・・」

32:名無しさん@ピンキー
06/09/17 01:31:08 mN/qIoWB
イーサンは童貞である。当然、今まで他人にこんな風にしごかれるのは初めてだし、
何より性格はきついが、超美少女であるカレンにこんな事をしてもらっているのだ。
ド素人の彼がイクまでには数秒と掛からなかった。
「あ、ダメだ。カレン、あっ、あっ、やば!」
どぴゅ!どぴゅ!びゅるるるる~!!
白濁液がカレンの手に、顔に、髪の毛に、衣服に、大量に飛び散った。
「・・・っ!?」
カレンは何が起こったのか分からないような顔をしているが、次第に
状況を察して、クスクスと笑い出した。
「すごい量・・・それに、なんて匂い・・・これで落ち着いたか、イーサン?」
「あ、ああ・・・そ、その、凄く良かったよ・・・んぁあ!?」
「え・・・?」

カレンの白濁液にまみれた顔はなんとも妖艶で、その光景を見ただけでまた
イーサンの息子はおっきしてしまった!!
「アハハ・・・まだダメみたい」
「・・・し、仕方ないな。それじゃあ、その・・・手だけじゃ満足できないのだろう?
 許可してやる。私の太ももを使え」

カレンは顔を真っ赤にして言った。

33:名無しさん@ピンキー
06/09/17 01:40:23 mN/qIoWB
「こ、ここでいいのか?
「そうだ、この位置でいい・・・んっ…ああ、そうだ。これで前後に動かせ」

イーサンはカレンの後ろに回りこみ、先ほど射精したのにまだまだ元気な愚息を
カレンの太ももに押し込む。下着の摩擦とカレンの太ももの柔らかさだけでも
イッってしまいそうだ。

「じゃ、じゃあ行くぞ。カレン・・・」
「その・・・私もこういうのは初めてなんだ。なるべくゆっくりと頼む」
イーサンはゆっくりとピストン運動をはじめた。
「ん・・・ん・・・あっ・・・」
カレンの口から、甘い吐息が発せられる。
「カ、カレン・・・お前も気持ちいいのか?」
「そ、そんな事は・・・あっ、あ・・・な、ない!」

ぬちゃぬちゃ、と太ももと息子の摩擦音が響く。
ローションに混じって、何か別の液体が息子にまとわりつくのを
イーサンは感じていた。
「ま、待てイーサン。激しすぎる・・・あぁ!」
「ごめんカレン、無理だ!」

イーサンはそれまでカレンの腰に添えていた手を離し、後ろから
彼女の胸をまさぐった。
「ひゃう!?・・・だ、だめ。そこは弱いのっ!」
指先にコリコリとした感触。乳首がはちきれんばかりに固まっている。
イーサンは腰を動かしつつ、乳首の先端をいじりつづけた。
「あっ、だめぇ・・・イーサン!乳首は、あっあっ・・・」
調子に乗ったイーサンはカレンの長い耳をそっと甘く噛みしてみる。

「んんんん!いやぁ・・・ダメだよ、やめてぇ・・・気持ちいいよぉ~!」

カレンの体がびくっ、びくっと痙攣を起こした。

同時にイーサンもカレンの太ももで大量の精を放った・・・。

34:名無しさん@ピンキー
06/09/17 01:45:34 mN/qIoWB
「うあああぁぁ!?」
ガバッと起き上がる。・・・どうやら夢だったようだ。
「そうだよな・・・ハハハ・・・そんな上手い話があるわけないよな」

ほっぺたをギュッとつねってみる。どうやら今度こそ現実世界のようだ。
「イーサン!どうかしたんですか!?」
隣のテントで寝ていたヒューガがセイバーを片手に飛び込んできた。

「あ、悪い・・・ちょっと変な夢見ちゃったんだ」

「そうですか・・・心配しましたよ。原生生物にでも襲われたのかと・・・おや?」

ん、なんだ。ヒューガ。なんで俺の息子を見つめているんだ?
おいおい、なんで少し顔赤らめてるんだよ。なんでエロそうな顔になるんだよ。

「困りましたね・・・パートナーが欲求不満ではミッションの妨げになります。
 これは無視できない問題ですね。・・・いいでしょう。こういう時のための
 訓練は受けていますから」

お、おい、ちょっとまって。なんでお前服脱ぐの?ってこら、なんでそんな
嬉しそうなの、って、ちょっ、やめっあ、あっ・・・アッーーーーー!!!



35:名無しさん@ピンキー
06/09/17 02:04:08 xh3h/Mb7
>>30
アッーーーー!!!
GJ!

36:名無しさん@ピンキー
06/09/17 09:58:05 XXGxs18W
>>34
ちょwヒューガ面倒良すぎ!これも夢であってほしいですね!
GJ!

37:名無しさん@ピンキー
06/09/17 10:45:51 Pulcg8Jn
いぃやああぁぁぁ!!・・・・
名文乙!。
凄まじいオチだ・・・。

38:名無しさん@ピンキー
06/09/17 21:00:02 LEeROmSt
おいおい、なんで肝心のイーサンとヒューガのエロシーンかかないの!?

39:名無しさん@ピンキー
06/09/17 21:00:17 Uf2xdiI3
なんという良スレ

40:名無しさん@ピンキー
06/09/17 21:00:26 NQ0Yrr1S
GJ!!
カレンでハァハァ、オチでワロタ

41:名無しさん@ピンキー
06/09/17 21:18:22 4f2rYuWB
          ____
        /      \
       / ─    ─ \
     /  (●)  (●)  \  イーサン・・
     |    (__人__)     |
      \    ` ⌒´    /ヽ
      (ヽ、      / ̄)  |
       | ``ー―‐''|  ヽ、.|
       ゝ ノ      ヽ  ノ |
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




          ____
        /      \
       / ─    ─ \
     /   (●)  (●)  \ ふふ、呼んでみただけだ♪
     |  :::::: (__人__)  :::::: |
      \.    `ー'´    /ヽ
      (ヽ、      / ̄)  |
       | ``ー―‐''|  ヽ、. |
       ゝ ノ      ヽ  ノ  |
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

42:アッーーーの人
06/09/18 02:07:05 LPxlFn0f
とりあえずSカレンネタで一ついってみたお
タイトル「カレンのお仕置きミ☆」


起きてください。イーサン。朝ですよ~」
「んん~あと5分~」
「カレンさんから呼び出しですよ、イーサン、イーサン・・・ふぅ、仕方ないですね・・・アレを使いましょう」

ズッギュゥゥウ-------------z________ン

「ぐはあああああっ!!」
な、なんだ!?何が起こったんだ!?か、体が痺れるぞ!!
・・・目をゆっくり開けたイーサンの前には、両手にフォトンスタンガン(☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆★)
を装備したピートがふわふわと、そしてニタリと笑って浮いていた。
「す、すいません。今すぐ起きます・・・」
「さっきからカレンさんが怒ってますよ?早く起きてください。
 それに、これで起こしてくれって頼んだのはあなたでしょう?」

・・・そうだった。昨日パルムで怪しいにーちゃんに、絶対に起きれる、
パートナーマシナリー用の補助デバイス、・・・とどのつまり目覚まし時計なんだが、
そいつを普段100万メセタの所をサービス期間で安いからって10万メセタで買ったんだった。

目をこすりながら端末に目を通すと、カレンからのメールが来ていた。
「今すぐに来い。命令だ」と、ただ一文が書いてあるだけだ。
「やれやれ、なんなだよ、全く・・・」
イーサンはナノトランサーを作動させて服を着ると、部屋の出口へと向かった。
「もしもーし、カレン?俺だよ、俺、イーサン・ウェーバー!」
カレンの部屋の前に到着したイーサンは、ドアのカメラに向かってカレンを呼び出したが、
一向に彼女が出てくる気配が無い。
(ったく、なんなんだ?朝っぱらから呼び出しておいて・・・まさか部屋間違えたか??)
そんな事を考えていると、ドアがぷしゅーっと音を立てて開いた。
中からカレンが出てくる。そして、慎重に辺りを見回すと・・・
「よし、誰にも着けられていないな。いいぞ、入れ」
と、半ば強引にイーサンを部屋に引きずり込んだ。


43:アッーーーの人
06/09/18 02:07:40 LPxlFn0f
・・・で、何のようだ?今日はオフだろう?それとも極秘ミッションの指令でも出たのか?」
イーサンは初めて入る異性の女の子の部屋に緊張しながら、それを表に出さないように
ぶっきらぼうな態度を取っていた。予想していたほど無機質な部屋ではなくて、
ピンク色を基調とした女の子らしい部屋なのが意外だった。
「まぁ・・・そういう事になるな」
「へぇ、一体どんなのが・・・っおわっ!?」
次の瞬間、カレンが超人的なスピードでイーサンの背後に回りこんだ!
そしてイーサンの背後に強烈な手刀を決めた。無論イーサンは何が起こったのかは分からず、
ぼんやりと意識が薄れていく・・・


「・・・ん・・・な、なんだ?」
目を覚ます。体が思うように動かない。両手と足が何かにはさまれている感じがする。少々熱い。
「目が覚めたようだな。イーサン」
「カ、カレン。一体なんだこれは・・・?って、うあぁ!?」
イーサンは驚愕した。まず、自分が全裸で、カレンのベッドの上に横たわっている事。
手と足をフォトンの手錠と足かせでベッドのパイプに繋がれて全く身動きが出来ない事。
そして何よりも・・・カレンが下着姿というあられもない格好で、イーサンに馬乗りになっている!

「ちょ、ちょっとタンマ!なんなんだよこれ!どーしてこんな!」
「フフ・・・教官としては、教え子の誤りは正さなくてはならなくてな・・・」
カレンは、そう言うとイーサンの目の前に、彼が身につけていたナノトランサーを差し出した。
「この中だが・・・何が入っているか分かるか?」
(げげぇ、や、ヤバッ・・・!)
「全く、困ったものだ。これだからヒューマンというのは・・・キャストが劣等種と言うのも
 納得できる。そうは思わないか?イーサン」
カレンはナノトランサーを起動し、数枚の写真を取り出した。それは・・・
イーサン・ヒューガ・カレンがミッションに赴き、敵の攻撃を受けた際、
吹き飛ばされたカレンの恥ずかしいポーズをイーサンが、異世界の住人の力を得て
激写した、プリントスクリーンという代物だった!

44:名無しさん@ピンキー
06/09/18 02:09:12 LPxlFn0f
「上官としては、そのなんだ・・・これは部下の失態だからな。責任を取らせて貰わなければ
 いけないんだ」
「あ、あのカレン・・・さん?それと、この現状がなんか繋がらないんですけど・・・?」
「何、恥ずかしがる事は無い。この私が・・・。そ、その、ふ、筆卸をしてやろうというのだ。
 あ、ありがたく思うんだな」
「いや、だからって、その・・・こんな縛らなくても・・・うっ」
イーサンの体がびくっと仰け反った。
カレンが、下着越しに、イーサンの息子に擦り付け、前後にゆっくりと動かし始めた。
「ほら・・・お前が起きるまでの間、ずっと何もせずに我慢していたんだ。もうこんなになってしまったぞ?」
カレンの下着は愛液にまみれて、彼女が腰を動かすたび、ぐちゃ、にゅちゅ、と音を立てている。
「お前だって、こうしたかったんだろう?イーサン・ウェーバーはこうやって私の下着に興奮していたんだろう?
 ここもほら、こんなに硬くなっているぞ」

カレンはそう言うと、イーサンの乳首へと吸い付いた。ちゅっ、ちゅっ、と、あのカレンが、自らの
乳首を愛しそうに舐めているのだ。イーサンは今までに無いくらい興奮していた。

「フフ・・・ほら、気持ちいいんだろう?私も・・・気持ちいいぞ。イーサン」
カレンはブラを外すと、白く、美しい形をした胸をイーサンの顔面に押し付けた。
「今度は私の胸をしゃぶれ、命令だ」
イーサンは、顔をあげてがむしゃらに、顔に押し付けられたピンク色の突起にむしゃぶりつく。
「んっ・・・はぁ・・・いいぞ、イーサン。まるで赤子のようだな・・・かわいいぞ・・・んぅ、もっとだ・・・」
「カ、カレン・・・俺、ガマンできないっ、頼む、その・・・」
「なんだ?何をしてほしい?」
カレンは悪戯っぽく笑った。そして、おもむろにイーサンの息子を握り締める。
「こいつをどうして欲しいんだ?この汚い皮かぶりのチピーコをどうして欲しいんだ?」

いやらしい手つきで、皮を上下にしごく。先走り液が潤滑油となって、それだけでも絶頂を迎えてしまいそうだ。
先走り液でべとべとになった指を、舐めて、カレンは言った。
「はぁ・・・すごく臭い・・・汚い・・・男というのは皆こうなのか・・・?」
「そ、その・・・入れたい!カレンの中に入れたい!悪かった!俺が悪かったよ!もうあんな事して、
 2ち○んに晒したりしないからカンベンしてくれ!!」
それを聞くとカレンはくすり、と一笑した。
「そうか、でもその前に・・・イーサン、お前の口で奉仕して貰わないといけない。濡れてないと、痛いからな・・・」
そしてカレンは白い、特に飾り気の無いショーツを脱ぐと、イーサンの顔の上に跨った。
「さぁ、舐めろ、こうしたかったんだろう?イーサン?」
「カ、カレンッ!んぅぅ・・・」
イーサンは思い切りカレンに吸い付いた。クリトリスを嘗め回し、愛液を音を立てて吸う。
じゅるじゅると隠微な音が部屋中にこだまする。
「んっ・・・イ、イーサン・・・あ・・・いいぞ・・・んっ・・・ふあぁ・・・もっと強く・・・んあぁぁぁ」

イーサンの顔面に大量の愛液が飛び散った。・・・どうやら今ので軽くイッってしまったらしい。
がくりと、イーサンの顔の上に崩れ落ちたカレンだが、ゆっくりと立ち上がり、今度はイーサンの息子の上に跨った。

45:名無しさん@ピンキー
06/09/18 02:09:44 LPxlFn0f
み、見ろイーサン・・・お前のせいでこんなに・・・。もぅ、ダメだ・・・ガマンできない・・・」

カレンは、くちゅ、くちゅ、と自らの指を中に入れて、膣内をかき回した。溢れた愛液がイーサンの
息子の上に滴り落ちる。

「入れて・・・いい?入れるからな・・・イーサン?」
カレンはイーサンの息子の先端をあてがうと、ゆっくりと腰を落としていく。
「ん・・・つぅっ・・・んあぁぁぁ!」

ぷちぷち、と何かを破る感覚がイーサンの息子を襲う。同時に、強大な快感がイーサンの全身を駆け巡った。
イーサンにもう理性は残されていなかった。彼は激しく腰を上下に突き出し、抽出を繰り返していた。

「んあぁぁ・・・イーサン、イーサン・・・だ、だめ、もう少しゆっくりして・・・い、痛いっ痛いっ・・・!」
「うぁぁあ、カレン!カレン!!」
「待って、私はっ・・・くぅ・・・初めてなんだ・・・あぁぅ!」
ナノブラスト化したイーサンに一切の思考は残されていない。ただ本能の赴くままに腰を突き動かす。
「ん・・・はぁあん・・・い、痛いよイーサン!ダメ・・・これ以上は・・・!」

「カレン、俺もうダメだ!中に出る!出ちゃうよ!」
「・・・!?、だ、ダメ!?中は駄目だイーサン!や、やめて、今抜くから、待って!・・・くぅぅ!?」

カレンが腰を上げた瞬間、イーサンが最後の怒涛の突きを炸裂させた。それだけでカレンの腰は砕け、
さらに膣の奥深くへとイーサンの息子の侵入を許してしまった。
イーサンはこつん、と何かが息子の先端に触れたのを感じた。・・・子宮だ。
そこで雄の本能は最高潮を向かえ、さらに奥へ、奥へと侵入を試みる。

「ひぎぃぃい!だ、駄目!イーサン本当にやめて・・・私・・・!」
そこまで叫んだ時、どくっ、どくっ、・・・カレンは、胎内に熱を感じた。
「あぁ・・・出てる・・・一杯出てる・・・妊娠しちゃう・・・」
カレンの膣からは、収まりきらなかった精子が血と混ざり合い、ピンク色となって流れ出ていた。




一時間後、顔がぼこぼこにはれ上がり、もはや別人とも言えるイーサンがベッドの上に座っていた。
その横にはカレンが座っている。もじもじと股の辺りを気にしているようだった。

「そ、その・・・責任は取ってもらうからな」
「ご、ごめん・・・」
「謝るな・・・!これは私が悪かったんだ、そ、その・・・最初からこんな風にしていなければ・・・」
「でも・・・」
「じゃあ命令だ。イーサン。今度はふ、普通に・・・恋人みたいに抱いてくれ・・・命令だぞ?」
「あ、ああ。分かってるって。それに、さ・・・俺、初めて会った時から、お前の事・・・」

46:名無しさん@ピンキー
06/09/18 02:11:48 LPxlFn0f
・・・ぴーぽーぴーぽー

「急げ!心拍数が落ちている!!」
「ドクターはまだか!瞳孔が開いているぞ!」
「おい、なんだこいつ、死に掛けてるのにニヤニヤしてるぞ!?」

ピーーー  

ICUの前で、ヒューガが神妙な面持ちで座っていた。その傍らにピートがふわふわと
浮いている。

「まさかこんな事になるなんて・・・」
「事故ですから、仕方の無いことですよピート・・・
 イーサンが悪いんですよ。フォトンスタンガンなんて、あんな危険なものを目覚ましに
 使わせるなんて・・・」

・・・イーサン・ウェーバーは、後に奇跡の復活を遂げるが、一部記憶に障害が発生。
教官兼パートナーであるカレン・エラと自分は恋人だ!と主張し、
激しいストーキング行為を行う。この後、銀河ストーキング法に基づき、
半径1光圏内の接近を禁じられた。


                 イーサン・ウェーバー 再起不能   To Be Continued・・・

47:名無しさん@ピンキー
06/09/18 02:19:56 b2YAEL8d
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 私がカレンだ
   \|   \_/ /  \_____
      \____/


48:名無しさん@ピンキー
06/09/18 06:59:41 6eDUehsv
いい…すごくいい…

49:名無しさん@ピンキー
06/09/18 09:28:50 nUpm3HGp
>>42
また夢オチかよ!w
GJ!

50:名無しさん@ピンキー
06/09/18 11:14:56 Y8yhzwll
G総裁「カレンタンの恥ずかしい写真を張ってくれる勇気のあるガーディアンズはいないのか!」


51:名無しさん@ピンキー
06/09/18 14:54:47 NMskAxcv
何?いま夢オチが流行りですか?w

52:名無しさん@ピンキー
06/09/19 14:06:51 Xt0rdoRd
ずっと夢を見ていたい。夢幻のなかでこそ本当の自分とめぐり合えるのです。
つまり何がいいたいかというと現実の女より2次元の女性のほうが萌えるということです。

53:名無しさん@ピンキー
06/09/19 21:09:57 GIPG5yiz
なんという良スレ…
ところでやっぱストーリーキャラ限定かな?
エクストラの部屋何故かイーサン写真あるしなんか浮かびそうなんだが

54:名無しさん@ピンキー
06/09/20 00:09:32 QJtBocYr
オリジナルキャラクターもありなんじゃないか?
やっぱPSUの醍醐味は自分なりのストーリーを楽しむことだからな!
ということで侵食をとめるためにSEED討伐にでかけた女ビーストが逆に触手で浸食されちゃうような展開のSSをキボンヌ!

55:名無しさん@ピンキー
06/09/20 01:27:31 xOo+di72
ME3×Sトニ男、レオ様はガチ

56:アッーーーの人
06/09/20 04:27:40 WYV1zH+A
>>54氏のリクエストに応じて・・・ 
タイトルは 「押守!戦え!SEEDヴァンス!」

「え~なになに、リニアライン通路に発生したSEEDの駆逐?
 ふむふむ、ランクはCだって!これなら私達でも出来そうじゃないかなぁ?」
「う・・・うん、大丈夫かな?」
「もー、しっかりしてよね、あなたはハンターなんだから、しっかり頑張ってもらわないと
 私が危ないんだから~」

・・・ミッションカウンタで、フリーミッションの一覧を眺める少女が二人。
一人は、真っ白な素肌に、金色の長髪、そしてニューマンである事の証である、
ぴん、と天を向いている長い耳。
もう一人は、褐色の肌に美しい銀髪、そしてふさふさとした柔毛に覆われていて、
柔らかそうにへなっと垂れた耳・・・つまり、ビーストの少女である。
「私が後ろからテクニックで援護するから、ヴィスは思いっきり戦うんだよ?」
「う、うん。頑張ってみるよ、フュー・・・」
この二人、ヴィスとフューは、まだまだ駆け出しの、訓練期間中であるガーディアンズの、
下っ端の中の下っ端の、よーするにRPGチックに言うと、レベル1同士の新人だった。
たまたま、同時に教官からのミッションチュートリアルを終え、さぁどうしようかと
ミッションカウンタの前でウロウロしていた二人で、フューの方がヴィスに声をかけ、
パーティー結成に至る。
「大丈夫大丈夫!ほら、一度チュートリアルで来た場所だし、ゆっくり行けばいいんだから」

・・・そんなこんなで、二人の少女は、リニアラインの通路、難易度Cを受けたのだった。

探索は順調だった。最初はヴィスも戸惑っていたものの、フューの援護もあり、また彼女自身が
ハンターに強い適正を持つビーストだ。支給されたセイバーとハンドガンでどんどんと
敵をなぎ倒していく事が出来た。

そうして、いつの間にやら中継地点へと到達する事ができた。

「ん~と、ここから先は展望台方面だけど、少し敵が強くなってるみたい?どうする?」
「う、うん・・・フューが行きたいなら、行ってみてもいいかな」

人見知りが激しいヴィスだったが、気さくなフューに段々と打ち解けてきて、会話も弾む。
どうも、その先の展望台方面は少々厳しいとの評判だったが、二人で力をあわせればいけるかも
しれない。という話になって、二人はさらに奥へと進むことになった。

それから、少々厳しい戦いが続いたものの、途中途中で中継地点へと帰還し、ゆっくりと足を進め、
いよいよ二人は最終ブロックへと足を進めるのだった。




57:名無しさん@ピンキー
06/09/20 04:28:23 WYV1zH+A
「あれ・・・ここが最終ブロック?」
フューが訝しげな表情で電子マップを見つめている。
「どうしたの?」
「ん・・・なんだか、このエリアって妙に狭いんだよ。でも、凄く大きな反応がある」
「大きな反応・・・?SEEDの?」
「うん、それも今までに無いくらい強い反応。そ、それに・・・え!?」
「な、なに!?」
「嘘・・・近くに、もうすぐそこまで来てる!?注意して!?」

二人は即座に身構えたが、時既に遅し。
突如地面から現れたSEED・ヴァンスが、長い触手を伸ばし、二人の両手両足を掴んで、
そのまま宙吊りの形にされてしまった!

「う・・・うぁ、なんなのよコイツ!卑怯者!」

いきなりの奇襲、それも触手によって両手足の自由を奪われてしまった挙句、なんとフューは
手に持っていた杖を地面に落としてしまっていた。それはヴィスも同じで、セイバーと
ハンドガンは遠くに転がっている。フォトン武器が使えない二人は、もはや只の獲物にすぎない。

「ヴィ、ヴィス、あなたの力じゃ振りほどけないの?」
「んっ・・・駄目、フュー、すごい力だよ・・・振りほどけない!」

二人が絶望していると、新たな触手が地面から顔をだし、それはフューの体にゆっくりと
纏わりついてきた!
「やああああ、やぁ!?気持ち悪い!?」
「フュー・・・フュー・・・!?」
触手は、ゆっくりとフューの全身に粘液をかけながら、彼女の全身を嘗め回すように
這いずり回った。そして、それはいきなり彼女の口内へと侵入を試みた。
「!?・・・んーーーっ!!・・・うぉぁ・・・うぇえ・・・!!」
「フュー!フュー!」
ヴィスは、先ほど出会ったばかりではあるが、初めて出来た仲間が、目の前で化け物に
いいようにされている光景を見て、それでも何も出来ない自分に絶望していた。
ただただ、泣き叫ぶ事しか出来なかった。
ヴァンスの触手は、彼女の口内だけにとどまらず、さらに新たな触手を地面から生やし、
彼女の身に着けて居た衣服を根こそぎ引きちぎった。
そして、触手の先端はさらに枝分かれをし、白い素肌を蹂躙し、汚していく。
ミミズのような細い触手が、フューの乳首を刺激する。

「んっーー!・・・ふむぅぅ!!・・・ぷはぁっ!?」
フューの口内を犯していた触手が離れた。白く濁った粘液にまみれたそれは、
ゆっくりとターゲットを下にずらし、守るべき物が何も無い、秘所にあてがわれた。
「ひっ!?い、いや!やめて!それだけはイヤッ!!・・・助けてぇっ!」

しかし、ヴァンスにはそんな彼女の懇願が通じる訳が無かった。

58:名無しさん@ピンキー
06/09/20 04:28:42 WYV1zH+A
ずぷっ、という音がヴィスに聞こえた。ヴィスは怖くて目を瞑っている事しか出来なかった。
「きゃあああああ!いたっ!いたいっ!やだ!ママ!助けて!あぁぁあ」

恐る恐る、ヴィスは目を開けた。それはまさに地獄といっても過言ではなかった。

フューの白い素肌の太ももを赤い血が伝って地面に垂れていた。当然、処女だったのだろう。
そして、そんな事はお構い無しに、触手は激しい抽出運動を繰り返している。

「はぁ・・・はぁ・・・っ・・・あぁぁあ・・・!」

”可憐”という言葉がふさわしかった彼女は、口からよだれを垂れ流し、目は虚ろで、
ただただ空を見て激痛に耐えていた。

そして、ヴィスは見てしまった。もう一本のさらに太い触手が、フューの背後から姿を現した。
それは彼女の尻の割れ目にそって、何かを探すように這いずり回る。
「!?・・・だ、駄目!?そこは違う穴っ・・もう止めて!痛いのはもう嫌、嫌なんだからぁー!」
・・・今度は音は聞こえなかった。しかし、その代わり、フューの叫び声が痛いくらいに耳に響いた。
「ぎゃああぁぁ!あががっ・・・!うぅぅぅぅう!」
前と後ろ、さらに口へと触手が進入し、彼女の全身を犯す。

「んむぅ!?・・・んんん!んはぁ!・・・つぁぁぁ!」

触手は一斉に速度をあげ、そしてぶるん、震えた。次の瞬間、フューの口、そして
前後の穴から大量の白濁液が飛び散った。


・・・それから、10分だろうか?それとも1時間だろうか?
宙吊りにされて、体の穴という穴を汚され、もはや生気を失ったフュー。
だが、それでもなお、ヴァンスは彼女を犯し続けていた。彼女はもう駄目かもしれないな。
何故かそんな事を、ヴィスは思っていた。
そして・・・ヴァンスはフューに飽きてしまったのだろうか?触手は、どさり、と
全く身動きのしなくなったフューを地面に投げ捨てた。

59:名無しさん@ピンキー
06/09/20 04:29:07 WYV1zH+A
(次は私だ・・・)

ヴィスは絶望した。案の定、それまでフューを犯していた触手たちが、一斉に自分の足、
腕へと纏わり憑いてきた。
もう、一切抵抗するつもりは無かった。抵抗した所で無駄なのは分かっていた。
目の前にある選択肢は、絶望の中、痛みに耐える事しかないのだろう。
いっそ、気が狂ってしまった方がどんなに楽な事か。
・・・しかし、触手たちの動きは予想に反して、ゆっくりとした物だった。
(え・・・?なに・・・?)
フューのように、いきなり服をひきちぎり、進入してくるわけではなく、
ゆっくりと全身をまるで舐めるように、ぴちゃぴちゃと這っていく。
(・・・気持ち悪いっ・・・!)

足の指、耳、腋を、ねっとりとした細い触手が、じわじわと体を侵食してくる。
そして、触手はついに、彼女の秘所へと歩み寄った。

「やっ、やだぁ・・・!やあぁ・・・!」

叫んでも無駄なのは分かっていたが、あまりに不気味な触手の動きにたまらず声をあげた。
触手は、彼女のクリトリスをちろちろと刺激する。
「んっ・・・はぁ・・・!?」
だが、それはわずかな接触しただけで、触手は別の箇所を攻めだした。
「な、なんなの・・・ん・・・あぁ・・・?」
そこで、彼女は自身の変化に気づいた。
(やだ・・・私・・・濡れてる・・・?う、嘘だ・・・嘘だッ!!)

信じられなかった。仲間である、フューが犯されている光景を見て、彼女の無意識に
彼女の雌の本能が雄を受け入れる準備を始めていたのだ。

「いやああ!やめてっ!離せ!やだっ!やだっ!」

ヴィスは、その時見てしまった。ヴァンス本体の、とても顔とはいいがたいが、
人間でいう頭のような部分が、まるで、笑っているかのようにニタリと形を歪めた。

「ひっ・・・いや・・・!」
その次の瞬間、それまでスローだった触手が、一気に彼女を貫いた!
「うぁ・・・ぁ・・・っ・・・かっ・・・」
あまりの激痛に声にならない悲鳴を上げる。
触手は、フューの時と同じように、立て続けに彼女の後ろの穴にも侵入してくる。
「ふぅ・・・んぅ・・・!?ぎっ・・・?あぁ・・・!?」
もう何も考えられなかった。ただあるのは痛みの感情。それだけだった。
大きな波が押し寄せるように、自分の中で、異物が蠢いている。
「ひゃぁぁぁ・・・いぃぃ・・・んぁっ・・・くふぅ・・・ん!?」

悲鳴を上げていると、まるで静かにしろ、と言わんばかりに口にも触手が進入してくる。
ひどく生臭くて、その匂いだけでも吐きそうになるのに、それが喉の奥で暴れまわる。

「うおぇぇ・・・んぁぁ・・・かはっ・・・ぁ・・・ぎゃぅ・・・」

胃液が逆流してくるが、激しく動き回る触手が口を塞いでいる為、吐き出そうにも
吐き出せない。触手の動きにあわせて、胃液が胃と口内を行ったり来たりしている。
(あ・・だめだ・・・わた・・・こわれて・・)
口と、前後に挿入された触手の動きが一層と早まる。
(あ・・・出る・・・せいえき・・・でるんだ)
意識がぼーっとする。もう、何も考えられない。

60:名無しさん@ピンキー
06/09/20 04:29:37 WYV1zH+A
・・・その時だった。急に触手たちの動きが止まった。いや、それだけではない。
彼女を掴んでいた触手が激しく上下左右に揺れ、そして彼女は地面に叩きつけられた。

(あ・・・れ・・・?)

顔を上げると、ヴァンスの全身が炎に包まれていた。そしてさらに、
巨大な火球がヴァンスに向かって、次から次へと飛んでいく。
そう、あれは・・・「フォイエ」の炎だ。

「フュー・・・?」

そこに立っていたのはフューだった。よろよろとしながら、それでも何度も何度も
ヴァンスに火球を撃ち込んでいる。

「ヴィス!・・・早く起きて!トドメをっ・・・!私・・・もぅ、そんなに持たないっ・・・!」

唐突に意識が醒めていく感覚だった。そうだ、戦わなければ。
ヴィスは数メートル走り、落ちていたセイバーを拾い上げると、ためらいなしに
一気にヴァンスの頭部へとセイバーを突き刺した。
ヴァンスは悲鳴をあげ、そして燃えて・・・最後には触手もろとも暗塵となって消滅した。

(終わったんだ・・・)

ヴィスは、がくりとうな垂れて、その場にしゃがみこんだ。
よたよた、とフューが歩み寄ってくる。

「終わったね・・・」
「う、うん・・・ごめん、フュー、私が、ハンターの私がもっとしっかりしていれば・・・
 うっ・・・うぅ・・・うぁぁぁ」

大粒の涙が零れ落ちるのが分かった。彼女も自分も、大切な処女を化け物に奪われ、
それどころか全身のありとあらゆる部分を汚されてしまったのだ。

61:名無しさん@ピンキー
06/09/20 04:30:05 WYV1zH+A
「いいのよ・・・あなたが最後にとどめをさしてくれなかったら・・・
 ほら、言ったでしょ?、そんなに持たないって・・・」

「え?・・・う、うん・・・?」

「どういう意味か分かる?・・・持たないってね・・・なんて言えばいいのかな。もう我慢が出来なくって」
「我慢・・・?何を言ってるの?」
フューは、立ち上がった。そして、ヴィスは信じられない光景を目の当たりにする。
「抑えられないの・・・なんでだか分からないけど、ほら・・・これ・・・」

彼女の股間から、そこに在るべきはずの無い・・・男性器が生えている!

「ほら、もうこんなに大きくなっちゃった・・・さわると気持ちいいんだよ・・・」
フューは、自らに生えた男性器を、まるでためらいなしにしごいた。
「んっ・・・はっ・・・ほら、見て・・・出るよっ・・・」
ヴィスは、その光景に釘付けになっていた。もう、それは驚きでも恐怖でもなく、
それらを遥かに超えた光景だった。

「あっ・・・」
達したフューは、嬉しそうな声を上げる。先端から、白い液が噴出し、ヴィスの顔中にぺちゃぺちゃと飛び散る。

「ね?・・・だから、もっと気持ちいいことしよう?ヴィス・・・?」
「や・・・いやぁぁ!!」
フューは、ニューマンにあるまじき、信じられない力でヴィスを押し倒した。
「ふふ・・・かわいい・・・初めて会った時からこうしたかったんだよ・・・」
フューは、ヴィスの唇を奪う。そして、ゆっくりと舌を内部に侵入させる。
「んむっ・・・やめっ・・・やめてよぉ」
「だ~め、頼りにならないハンターにはお仕置きしなくちゃ・・・ね?」

「ん!?・・・んぅ!?」

フューの唾液が、ヴィスの口内に伝わってくる。彼女の舌が、歯茎や舌をもてあそび、
口内を犯されていく。

その間、フューの手が、まだどちらかといえば小ぶりな彼女の小さな双丘を、
指先でこりこりと弄ぶ。
「えっちな子だね・・・ヴィス・・・、ここもほら、もうこんなに・・・」
「いやぁ・・・う・・・だめぇ」
伸ばされた手が、ヴィスの、つい先ほど純潔を失った秘所に触れる。
「すごい・・・濡れてるんだね。本当にヴィスはえっちな子」
指が中に入ってきたのが分かった。そして、2本・・・いや、3本の指がゆっくりと膣をかき乱す。

くちゅ、くちゅと指の抽出が早まり、ヴィスの意思に関係なく、雌の本能が愛液を垂れ流してく。


62:名無しさん@ピンキー
06/09/20 04:30:22 WYV1zH+A
「ね・・・もういいよね?もういいよね?いいね?私、もう我慢できないの。ヴィスの中に
 おちん○ん入れて、思いっきりびゅびゅーって精液だしたいんだよぉ?ね?いいよね?」

「やだぁ!やめて!お願い、フュー、もうこれ以上は・・・!」
「だ~め、もう・・・持たないって・・・言ったでしょ?」

「っああああああああ!!」
ずぶり、と、その強大な異物は入ってきた。
「うぐっ・・・あぁぁ!?」
それは先ほどの触手よりも一回り太く、さらに早いスピードで彼女の中を駆け巡った。

「は・・・はっ・・・気持ちいいっ!気持ちいいっ・・・!出ちゃう、出ちゃうよ!精液でるよ!」
「中はもういやっ!やめて、お願い、もうこれ以上中に出されるのは・・・!?いやぁああ!」

どくん、どくん、どくん、ヴィスの胎内に熱い、フューの精液が放出される。

「ふっ・・・あはっ・・・あははははっ・・・きもちぃい!きもちいい!まだ出てる、止まらない!」
「あぁぁぁ・・・なんで・・・なんで・・・?」

ズルリ、と、フューは、巨大な性器をフューから引き抜いた。それは、フューとヴィスのお互いの白濁液に
まみれて、泡が立っていた。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・フュー・・・?」
「気持ちよかった・・・かわいい・・・ヴィス・・・」

ぐったりと、無抵抗なヴィスに、フューは口付けをした。
「でもね・・・まだ物足りないの。今度は・・・あなたの後ろの穴・・・味わってみたいかな?」
・・・フューの性器は、先ほど大量に射精したにも関わらず、信じられないくらいに怒張していた。

(あ・・・あははは・・・あはははは・・・)

そこで、ヴィスの精神も・・・フューと同様、壊れてしまった。



リニアライン通路制圧  ランクC
そのミッションの遂行中、時折不思議な「声」を聞くことがあるという。
それは、まるで二人の少女が交わっているような、喘ぎ声に似ているという。
真相の程は、定かでは無い。

63:名無しさん@ピンキー
06/09/20 04:31:55 WYV1zH+A
ハリツケオワタ。良く考えたらリクとは微妙に内容がずれまくりんぐでスマソ。
ではまた来週。

64:名無しさん@ピンキー
06/09/20 07:46:11 QJtBocYr
>>63
そんなことないですよ!触手プレイだけではなくフタナリ百合への展開もすばらしいです。
満足しました!GJ!

65:名無しさん@ピンキー
06/09/20 14:58:12 wZAclUoe
またパシリが合成を失敗しやがった。76%で10連続失敗とは。こいつは欠陥品なんじゃないのか?
もう我慢の限界だ。
俺は腰部のパーツを外すとコックポールアクチュエーターを作動、屹立させた。
「キャスト様、だめです、やめてください!」
泣き顔で微弱な抵抗を試みるGH410を、ベッドへと押し倒す。
強引に外装を剥ぎ取り、股部スロットを開放させ、ポールを挿入する。
「ぅぁっ…」
驚愕と絶望の表情でパシリの顔がゆがんだ。いいザマだ。
アクチュエーターの出力を上げ、腰部ジョイントの稼働率を向上、激しい前後運動を開始する。
「お願いですキャスト様・・・どうか・・・」
俺はパシリの懇願を無視し、さらにドゥース・ダッガスを繰り出す。
次第にポール部にPGM転送用溶液が充満し、更に硬化した。
「出る!!出るぞ!!」
俺のポールからは白濁したPGM転送用溶液が放出され、GH410のスロットへと流れ込み、侵食を開始した。
「そんな…ぁぁ…」裸体をさらしたままのGH410は放心したようにベッドに倒れこんでいった・・・。



貼るとこ間違えたけどこっちにも貼っちゃえ

66:名無しさん@ピンキー
06/09/20 23:16:17 QJtBocYr
>>65
すげぇ・・・。こんなにこった表現で書けるなんて!
普通のエロとは違う味に驚きました。GJ!

67:名無しさん@ピンキー
06/09/21 11:37:10 G3eWRqmz
>>65
GJ!
そして勝手にその後を想像してみる。

~数ヵ月後~

「キャスト様、キャスト様! 合成がやっとできました!」

「おおっ! パシリにしてはめずらし…ちょっとまて、合成なんて頼んでないぞ?」

「 私 と 貴 方 の 子 供 で す 」

「………」

「責任、ちゃんと取って下さいますよね…キャスト様?」

それは玉のようなGHX-005だったそうな…

68:名無しさん@ピンキー
06/09/21 12:19:07 M4Qdn5eY
なんという神スレ・・・。
やっぱオリキャラはいいな。

69:名無しさん@ピンキー
06/09/21 20:25:36 ZNLCijgu
ちくしょーメンテかよ
なんか書こうかしら

70:名無しさん@ピンキー
06/09/22 23:42:25 irx7Uwbg
だれかマヤ姉さんの巨乳をいじめ尽くしたい人はいないのか?
保存食を作っているうちに配合を間違って媚薬を作ってしまった姉さんがその性能を確かめるために自らの身体を差し出すような萌える展開のやつをたのむよ。

71:名無しさん@ピンキー
06/09/23 02:11:55 LYujjssS
>>70
そこまでの妄想力があるのであれば、君が書くしかないッ!

72:名無しさん@ピンキー
06/09/23 23:36:27 4fKMmqsy
神スレsage
そして>>70のSSを期待

73:名無しさん@ピンキー
06/09/24 13:26:03 J6TFq8lO
ふとアレな妄想してて気になった
剣や槍の刃部分って、見た目エネルギー体だけど実体化してて、
実体剣と同じで剣の腹の部分だったら触っても大丈夫って解釈で良いんだよな?

74:名無しさん@ピンキー
06/09/24 14:36:34 Cq1ZHK18
あれ、全部一応実体らしいよ。
合成材料に刃の材料とかかいてあるから。

75:名無しさん@ピンキー
06/09/24 17:26:32 J6TFq8lO
あぁ、実体なのか。トン
気になってたんだ

76:名無しさん@ピンキー
06/09/25 00:20:20 uDNrNiJk
オフラインでフォトンは精神に左右されるとか言ってた気がする。
都合よく解釈していいんじゃね?

77:名無しさん@ピンキー
06/09/25 01:23:48 nCm+LT2N
多分刀身とか攻撃する部分にフォトンを張り巡らせてるんじゃね?
シールドラインみたいに

ってそろそろエロパロっぽくないな・・・


78:名無しさん@ピンキー
06/09/25 01:43:11 W39Ucpx/
>>77
カレンと巫女のレズプレイ。
精神(フォトン)に反応して大きくなっていくディルド。


79:名無しさん@ピンキー
06/09/25 03:22:17 LmYmT/WA
困ったな…
何日か前からSS書こうとしてるんだが、一向に書けない。

OK書こう→ネタはこれでいこう→どういう流れにしようか?→妄想→
ハァハァ→自家発電→スッキリ→あれ?俺何しようとしてたんだっけ?

毎回こうなる。誰か助けて。

80:名無しさん@ピンキー
06/09/25 09:46:20 OCSOQJB9
>>79
あるある

81:名無しさん@ピンキー
06/09/25 22:53:25 APIZmPdk
>>79
ねーy・・・あるあるあるあるあるあるwwwwwwww

82:名無しさん@ピンキー
06/09/26 02:52:59 uJK+QPDY
狂信者の社って、エロいよな?

83:名無しさん@ピンキー
06/09/26 08:16:30 3hKUETby
狂信者って聞いただけでエロさを感じる。
たぶん清めの儀式とかと偽って複数の男が巫女様にむかって射精大会をはじめるに違いない。
そして行為はだんだんエスカレートしてゆき・・・ハァハァ

84:名無しさん@ピンキー
06/09/26 16:23:11 xmg17W4g
狂信者の杜にでてくる女キャラ、
オズナ? だったかのやられ声がエロい。

こりゃPTで輪姦プレイするSSを書けって事か?

自爆ロボのおかげでへとへとになったPTの所に、
のこのことやってくるオズナ達。
怒りの感情が爆発したPTの矛先は彼女たちを…


85:名無しさん@ピンキー
06/09/26 18:38:09 CoeMTJte
ここならきっと、対人慰安任務担当 No. 69 のルウがいるに違いないと思い付いて来てみたのだが。

86:名無しさん@ピンキー
06/09/26 20:34:28 UY3rV3Ex
no.0721とか

87:名無しさん@ピンキー
06/09/27 04:52:25 XzoQnHKN
>>85-86
こやつめ

88:名無しさん@ピンキー
06/09/27 09:46:08 T3gm8WGN
ブーッ!
No.051
挿入できませんでした。
メンテナンス中の可能性があります。

89:名無しさん@ピンキー
06/09/28 20:13:16 fwJiEX/Y
No.893がNo.0801に「四つん這いになれ」

90:名無しさん@ピンキー
06/09/28 22:24:19 gVzoOzQV
>>89
四つん這いになったらメセタカード返してくれるんすか?

91:名無しさん@ピンキー
06/09/29 07:59:06 s4C2DiMB
えっ?カードを胸にはさめって?・・・こうですか?

92:名無しさん@ピンキー
06/09/29 14:40:02 aptN8ltv
挟むのはカードじゃない、コレだっ!!


93:名無しさん@ピンキー
06/09/29 22:39:02 s4C2DiMB
!///これが男の人の・・・了解しました。(ムニ)

94:名無しさん@ピンキー
06/10/01 03:56:32 Y8+mT3Ei
誰か・・・頼むからネタをッ!!!
ビス子でもニュマ子でもキャス子でもヒュマ子でもいいからうP ギ・ボンヌ!

95:名無しさん@ピンキー
06/10/01 06:45:35 KQX/DIoL
>>94
了解、執筆を開始します。

96:名無しさん@ピンキー
06/10/01 10:31:09 FGgteI34
イーサン×ピート書こうと思ってるんだけどなかなか筆が進まない
俺が書くとエロシーン淡白になるんだよなぁ

97:名無しさん@ピンキー
06/10/01 11:25:54 n6T2pOo2
清楚なニュマ娘がナノブラストして発情したPTメンバーの
ビーストに無理矢理犯されるのが読みたいぜ!

98:名無しさん@ピンキー
06/10/01 21:33:48 UmO1S66Y
やっぱルウだろ

99:名無しさん@ピンキー
06/10/02 00:36:52 2ucgj1ys
パイパー・ルウの、死にたくないって感情をイデが受け取っているんだわ。

100:名無しさん@ピンキー
06/10/02 00:41:20 T/IoYU8n
シティにいるおにゃのこを手当たり次第やっちゃうイーサンを読みたいぜ(ルミアも)

101:名無しさん@ピンキー
06/10/02 06:30:50 RLBDIzdw
ピート→ルミア→カレン→マヤ→リィナ→ルウの順がいいな

102:名無しさん@ピンキー
06/10/02 17:35:49 TmufiAEl
俺はA・フォトンを研究している学者なのだが先日エンドラム機関に拘束されてしまった。
自分の研究していることをすべてはくように言われたが俺はそれを拒んだ。
「まぁいい、代わりならいくらでもいる」といった連中は俺をある研究のための生贄にしやがった。
手術をうけるためにベットに拘束された俺は必死に抵抗したが無駄だった。
周りからは「生態力学」だの「種の保存」だのと普段あまり聴きなれない言葉がとびかっていたがどうやら俺は生物兵器のサンプルとして改造を受けるらしい。
「手術を始める」
その声を最後に俺の意識は白濁していった。

何時間くらいそうしていたのであろうか?
再び意識が目覚めたとき俺は殺風景な部屋の真ん中に倒れていた。
どうやら手術は終わったらしいことはわかったがエンドラムのやつらの気配がしない。
てっきり拘束されていると思っていたが手足も無事についてるし自由なようだ。
とりあえず身を起こすと何か着るものがないか周辺を捜索することにした。
研究員のロッカーだろうか?とりあえず中にある白衣を手に取るとほかに必要なものがないかどうかさらに調べてみる。
これは研究員のカードか。聞き覚えがない名前の横にはLV2と書いてある。
どうやらこれでドアのロックを解除できるらしいな。
ほかに護身用の武器としてハンドガンを見つけた。
一通りの装備がそろうと周りに警戒しつつこの施設を脱出することにした。
外に出た俺は目の前の風景に驚愕した。
まわりの施設は半壊した状態でそこらじゅうから黒煙が上がっていたのだ。
どうやらここの施設は何者かの襲撃を受けたらしい。
そうか。俺を改造したやつらもこの襲撃でみな逃げたらしいな。
ここの連中からすれば大惨事なのだろうが俺にとっては好都合である。
ここを襲ってくれたやつらに感謝したいくらいだ。
この様子だと誰にも見つからずに無事逃げられそうだ。
とおもった瞬間、何者かの気配を感じておれは銃を構えた。
そこには壁にもたれかかった研究者風の女がいた。


103:名無しさん@ピンキー
06/10/02 17:36:25 TmufiAEl
どうやら怪我をしているらしくその動作もどこだか弱弱しい。
女はこちらのことを警戒するようなまなざしで俺のことを凝視している。
その視線が俺の白衣の胸元についているネームプレートに流れていく。
「あなた・・・ここの研究員?逃げそびれたの?」
どうやら俺をここの研究員だと誤解したらしい。
まさか実験体にされたんだとは言えないのでとりあえず身分をごまかすことにした。
「ああ、そういうあんたもここのものらしいな。俺はさっき目覚めたばかりでね。いったいなにがあったんだ?」
「あの襲撃のことをしらないの?ここを襲ってきたのはガーディアンズ達よ。どうやら私達の壊滅が目的だったらしいわ。」
「なんだって?それじゃあエンドラム機関は?」
「ええ、私達が所属していた機関は実質的に壊滅。解散したも同然だわ。」
どうやら俺にも運が回ってきたらしい。
にっくきあの機関は壊滅しそのおかげで無事に脱出できるわけだからな。
すると突然女が寄りかかってきた。
なんだか女の様子がおかしい。
さきほどから息が荒々しくなり膝がガクガク動いている。
「はぁぁぁん!」
妙な声をあげる女の表情を俺は始めて見た。
目は涙目になり表情が恍惚としている。
何かを我慢するように表情を曇らせる女は明らかに欲情していることがわかった。
「なんでぇぇ?どうして?疼くのぉぉ!」
女はなかば狂ったように悶えると自分の股間を手で押さえながら俺の膝元にくずれさった。
「はぁはぁ・・・ここよぉ!ここがあたしをぉぉ!狂わせるのぉ!」
女は俺の股間に顔をこすり付けると体臭をかぐように鼻を利かせ始めた。
俺は突然の女の変化に戸惑っていたが女の行為に興奮し息子を大きくたぎらせていた。
「おい!どうしたんだ!俺のここがどうしたって聞いてるんだ!」
「わからないぃぃ!だけどいい匂いがするのよぉぉ!」
女は顔に俺のムスコの臭いをなすりつけるようにしながらパンティーに自分の指をつっこみ激しく責めたてはじめた。
おいおいいきなり俺をおかずにしてオナニーとはどういうことだ?
さっきまでの弱弱しい感じはまるでなく今では発情したメスにしか見えないぞ。
ぷしゃぁぁ!
女の股間から激しい水音が響くと床に体液が飛び散った。
どうやらイッたらしい。


104:名無しさん@ピンキー
06/10/02 17:38:12 TmufiAEl
いきなり初対面の男の前で恥も知らずにこんな痴態を披露するなんて・・・
いかん。むせ返るような女の体臭をかいだ俺は理性がとびそうだった。
女の変化や俺の体のことがきになっていたがそんなことはどうでもいいと感じて目の前の女を犯しぬきたいという欲望がムラムラと沸いてきた。
どうやら俺はこの女に「尋問」をしないとだめなようだな。
ここの研究者なら俺のことについて知っているはずだ。
勝手にそう決め付けた俺は発情している女の理性を取り戻させようと右の手で女の頬を叩いた。
「おい!よく聞け淫乱!本当は俺はここの研究者じゃないんだよ!俺はここで実験体になったA・フォトン研究者の一人なんだよ!知っていることをみんなはいてもらうぞ!」
俺のビンタで少し理性を取り戻した女は少し驚いたような表情で俺のことを見るとおもむろに自分の下着を脱ぎ捨て始めた。
「あなたが・・・まさかあの研究の被研体?・・・どうりでこの現象が・・・はぁん!」
今度は左の手で頬を叩くとその衝撃でさらに恍惚とした表情になる女。
なんだこいつ叩かれて感じてるのか?どこまで淫乱なんだ?
俺は自分の息子を取り出すとそれで女の頬を叩いた。
すると女はまるで花の匂いを嗅ぐようにみずからの鼻の穴に俺の亀頭をこすりいれた。
「はぁぁん。はぁはぁ。いいのぉぉ!この香り・・・たまんないわぁ!」
「これの臭いを嗅ぎたいなら研究のことをしゃべってもらおうか?」
「はぁはぁ・・・いいわ。話してあげる・・・そのかわり・・・」
女は四つん這いになると俺のほうに白い尻を向けると淫らな果実の割れ目を自ら開き始めた。
「ここにぃ!ここにあなたのをぶちこんで!」
「話を聞いてからだ!そんなに俺のが恋しいなら研究のことを話せよ!」
そういうと俺は右手を振り上げて思いっきり女の尻を叩いてやった!
パチィン!と張りのよい肉を叩く音が当たり一面にこだまする。
「はぁん!・・・うぅ・・いじわるぅ・・・はぁはぁ・・・しないでぇ・・」
「話をすれば楽にしてやる。さっさとしゃべったほうが身のためだぞ。」
それから俺は女を激しく責めながら尋問を続けた。
とぎれとぎれ話す女の内容をまとめるとこんな感じだ。
ここはエンドラム機関でも特殊な研究をする施設で主に研究されていたのはグラールの滅亡を阻止するものらしい。
SEEDの来襲で万が一グラールの生命体が絶滅の危機に瀕したときの対抗策のひとつとして研究されていたのが生物の生殖にかんするものでその一環として開発が推し進められていたのが「どんな生物とも繁殖できる機能を持つ生物兵器」であったという。
研究の結果、生殖機能を持つ雌にのみ反応する特殊なフェロモンを採取することに成功したがそれを移植する段階で多くの被研体が使われた。
その中の一人がこの俺だったわけだが・・・
どうやら俺は多くの実験体の中でも奇跡的にそのフェロモンと同調することができた成功体らしい。
この女の反応を見る限りそのフェロモンは俺の発汗や呼吸で外に流れるものらしく近くにいる雌の生命体を激しく欲情させるもののようだ。
さて・・・これは困ったぞ。
性器が肥大したのと絶倫になったのは以外は普通の身体の機能と変わらないのはよかったが近づいてくる女がみんな欲情するとなると街のなかも歩けやしない。
「なにか解決方法はないのか!雌ブタ!」
俺は指をガンガン突き入れながら女の最後の理性に問いかけた。
「あっ!あっ!ああぁあぁ!もっとぉ!もっとぉ!激しくえぐってぇぇ!」
絶頂を迎えるか否かとうところで俺は女の身体から指を抜いてやった。
「!!はあぁあぁ!どうしてぇぇ!いかせてぇえ!」
「これが欲しいなら答えろ!このフェロモンを抑えるようなものはないのか!?」
「はぁはぁ・・・たしか隣の研究塔で・・・それに関する研究が・・・はぁ・・・あったと思うわ。」
「本当だな?よし案内しろ!そこにいってからイかせてやる!」
「そんなぁあ・・・こんな状態じゃ・・・はぁはぁ・・・歩けない」
「それじゃあずっとそこでそうしろ!もっともここにいるのは俺だけのようだからな。さっきのオナニーの続きでもしてるんだな!」
「まって・・・はぁはぁ・・・わかったわ、ついてきて」
快楽に屈したのか女は思ったいじょうに従順だ。
足元がふらつく女と俺はその研究所にむけて歩き出すのであった。

第1部 終了
・・・なんかPSUじゃなくてもいいような内容に仕上がってしまった。感想よろしくお願いします。


105:名無しさん@ピンキー
06/10/02 19:46:24 2r0M/OgJ
辛口で言って良いか?

106:名無しさん@ピンキー
06/10/02 23:26:16 bZGp/q4/
じゃあ俺は甘口で

107:名無しさん@ピンキー
06/10/02 23:44:52 6T71kIFZ
じゃぁおれはビーフカレー辛口、ライス大盛りで


108:名無しさん@ピンキー
06/10/03 00:46:31 xxCPfNCd
じゃあ僕は警察官!

109:96
06/10/03 22:00:51 TZ+5NsZQ
|ω・`)過疎ってますね。

イーサン×ピート書いてみたんだが前置きが無駄に長くなった…(しかもようやくエロ突入したとこ)
こんなだけど投下してもいいかな?

110:名無しさん@ピンキー
06/10/03 22:38:51 sp8OFhDE
カモォォォォン!!

111:96
06/10/03 22:52:24 TZ+5NsZQ
>>110
反応Thanks、それでは投下します。
イーサン×ピートでピートはGH440のイメージです。

112:①
06/10/03 22:54:30 TZ+5NsZQ
よぉ、皆元気してる?俺、イーサン・ウェーバー!
ガーディアンズの研修も順調に進み、なんだかよく分からない陰謀に巻き込まれても
持ち前の機転と仲間達の協力で難なく乗り越えてきた俺。
同期の嫌味をサラリとかわし、同い年の女教官や毒舌キャスト・出会いの王道、
『曲がり角で激突』出会った巫女サマ達に囲まれて私生活もウッハウハ!
…そんな風に一見順風満帆に見える俺だけどちょっと今悩んでる事があるんだよね。
良かったらちょっと聞いてくれないかな?そう、あれは一週間ぐらい前…。


『イーサンの悩み事』


「イーサン!起きてください!!ヒューガ様が先ほどからお待ちになってますよ!」
朝から耳元でピートがうるさい。
今回の任務がようやく終わって帰ってきたのは昨日の夜遅く、任務中に撮っておいた
グラールチャンネル5を見てから寝たから…寝たのは大体朝の二時位?
折角の任務明けなんだから今日ぐらいもっと寝かせてくれてもいいじゃな…ぐぅ。
「イーサン!イーーサン!早く起きてくだ…ぷぎゃ!」
急にピートの声が途切れる。
手の感触と部屋の壁に何かが叩きつけられたような音から察するに、
どうやら寝返りついでにぶん投げてしまったらしい。
…まぁ良っか、これで静かに寝れるし。ごめんよピート、眠気を欲する
男は無敵なのさ。後でモノメイトでもやるから許しておくれ。
「…ピートも毎朝大変ですね。仕方ありません、一度出直す事にしましょう」
「い、いえ、大丈夫ですヒューガ様!こうなったら…"アレ"を使いますから」
「"アレ"と言うと…この前の"アレ"ですか?」
「はい」
そう言ってピートが俺の頭の後ろに回りこむ。
…ってちょっと待てよ?このパターンなんだか覚えがあるような。
そう思った瞬間、俺の顔の横(つまりは耳だ)から激痛がほとばしった。

「イイイイテテテテテテテテテテッ!!」

「…あのさぁ、ピート。何も耳がちぎれるような強さで引っ張らなくてもいいだろ?」
まだズキズキと痛む耳を押さえながらピートをジト目で睨みつける。が、
「何度起こしても起きないイーサンが悪いんです。すぐに起きてくれるなら
別に私だってこんな手段は使いませんから」
しれっとした表情で痛い所を突いてくる。うう、そう言われると何も言えないじゃないか。

113:②
06/10/03 22:57:30 TZ+5NsZQ
こいつはの名前はピート。
ガーディアンズから俺の所に支給されたパートナーマシナリーだ。略してパシリだ。
研修初日から俺の所にいるわけだから、もう結構長い付き合いになると思う。
最初の頃は○ロのような形をしていたんだけど、エサをあげているうちに進化し、
今では天使(だが行動は悪魔だ)のような形になっている。
そして隣にあるビジフォンの画像上で笑ってる男、ヒューガ・ライト。
こいつも訓練校時代からの長い付き合いだ。…まぁ今回はこいつの紹介は割愛。
ヒューガの用って言うのは「パルムに可愛いウェイトレスばかりいるカフェが出来たから
一緒に行かないか」って事だった。
…あのなぁ、朝っぱらからそんな用件で人を起こすなよなぁ。耳まで引っ張らせて。
なんだか疲れてきたので適当にあしらってビジフォンの電源を切る事にする。
切れる間際になんだか文句を言ってたような気もするけど気にしない気にしない。
「ところでイーサン、私のご飯はまだですか?」
おいピート~何処かの腹ペコ王じゃあるまいしこんな朝早くからメシメシ言うなよ…
「でももうお昼ですよ?」
時計を見てみた。昼の一時を回っていた。

顔を洗ってピートに昼ゴハン(防具用のユニット)を手渡す。
「…イーサン、なんだかこれ古くないですか?」
机の上に座ってユニットを齧りながらピートが失礼な事を言ってくる。
「そんな事ないって、昨日防具屋で買ったばかりだぞ?」
大体こいつは好みがうるさい(しかもその癖によく食う)のだ。
最初の頃なんかは余ったモノメイトだけで充分だったのだが、育ってくるうちに
段々それだけじゃ物足りなくなってきたらしい。ユニットまで要求するようになった。
今現在ピート君の食事は一食平均してユニットが5~6個、食後にモノメイトを1個。
一番安いユニットでも一個200メセタはするから1ヶ月だと3*6*30…いや、考えるのはよそう。
どうでも良いけどピート、そのうちお前デブるぞ。
「余計なお世話です。大体私はロボットですので太ったりしません!」
そもそもロボットならそんなに食わなくても良いだろうに…。
ピートは4つ目の昼ゴハンに取り掛かり、俺は隣のドレッシングルームで出かける準備
(結局行く事にしたのだ)を始める。ノンビリと今日聞いてく音楽を選んでいると、

ボン!!

と言う爆発音と「わわわわっ」と言う緊張感のないピートの声が聞こえてきた。
「どうしたピート!大丈夫か!?」慌てて俺が駆けつけるとそこには…



1個200メセタのユニットを頬張っている見知らぬ少女がいた。

114:③
06/10/03 22:59:43 TZ+5NsZQ
「…つまりどういう事?」
説明がよく分からなくて寝そうになったぞ。
「…つまりこれが私の進化の最終形態と言う事です」
「なーんだ、それならそうと最初から言ってくれよ」
はぁ、と呆れた顔をしながら俺に向かって説明する見知らぬ少女…もといピート。
なんか俺自分のマシナリーに馬鹿にされてない?
まぁでもどうやら、俺の目の前にいる少女はピートで間違いないらしい。
「…でもなぁ、フツーあんなテルテル坊主からいきなりこんな姿になるかぁ?」
今のピートの姿は、緑主体のカラーリングのフォース用の服に青い髪、気の強そうなキリッ
とした目はピートの(小憎たらしい)性格をよく表している。そして可愛らしい顔立ち。
少し…いやかなり背が低い事を除けば、普通に美少女で通りそうだ。
3分前まではクレーンゲームの景品にでもなってそうな感じだったのに。
こんなの詐欺だと思う。
「テルテル坊主とは失礼な!…でも私も、最終進化でこんな姿になるとは知りません
でしたので驚きました。ふむふむ…なるほどなー」
そう言ってピートは物珍しそうに自分の身体をあちこち触っている。
「あ、ところでイーサン。ヒューガ様との待ち合わせは大丈夫ですか?」
「…っと、やっべ!そろそろ行ってくるわ!!」
そうだ、すっかり忘れてた。遅れたらまたヒューガにネチネチ厭味言われちまうよ。
「行ってらっしゃいませ、イーサン。気をつけて下さいね」
そう言ってピートがニッコリ微笑みながら送り出してくれる。
「ああ!家の事頼むな、ピート!」


え?結局お前何に悩んでるんだって?前置きが長い?
あー、悪い悪い。何処から話せばいいか迷っちゃってさ。
そう、俺も家に帰るまでは特に悩んでなかったんだよ。
精々ピートが可愛くなってラッキー♪ぐらいでさ。
でもさ、寝る時に大変な事に気付いちゃってさ。
…まぁつまり、ほら、ピートって俺のマシナリーじゃん?
だからずっと部屋で一緒にいるわけでさ。あの姿でだよ?
しかも俺の部屋って片方植木とか色々置いてあるから、寝る場所と言ったら
俺のベッドが置いてある部屋しかないんだよね。
更にさ…ほら、アンタも男ならわかるだろ?
自分でしたい時どうするかすっごい俺悩んでてさ…。
今まではピートの事男…と言うかそもそも目覚まし時計みたいなもんだと思ってたから
全く気にしてなかったんだけど。ピートも何も言わなかったし。
いきなりアレだよ?なんか俺ここ一週間ずっと悶々としちゃってさ…。
ってちょっと、急に席立って何処行くんだよ。
え?そんな下らない悩みに付き合ってられん?おいおい下らないってなんだよ!
俺これでも一週間すっげー悩んで悩んで…っておいちょっと!待ってよ!ねぇtt

……

115:④
06/10/03 23:02:53 TZ+5NsZQ
「お帰りなさい、イーサン」
あの後家に帰るとピートが迎えてくれた。
「あ、ああ。ただいまピート」
ピートが少女の姿になってから一週間経つが、未だに慣れない。
いや、俺だって一応男だし多少は経験あるんだぜ?
ただほら、これは余りにも予想外って言うか…いきなりこの状況は困るだろ…。
まともにピートの顔を見れないまま部屋に戻り、ベッドの上に寝転がる。
ビジフォンのチャンネルを回すと丁度グラールチャンネル5の時間だった。
何度見てもお天気お姉さんのハルは可愛い。うん?お天気お姉さんってなんだ?まぁいいや。
こうやってテレビを見ている間はピートの事も意識しないで済む。
ちゃっかりベッドの上、俺の足の方に座ってたりするんだけど。
ピートがちょっと俺の方見ていたりするんだけど、
そんなの気にならない。気にしない。気にしちゃダメだ。
そうやって一時間程気を紛らわすようにテレビを見ていると…ふとピートが口を開いた。

「あの、イーサン、何処か体の調子でも悪いのですか?」

一気に顔の、手の、体中の体温が上がった。
げげ、俺そんなピートに心配される程様子おかしかったのか?
顔が熱い。きっと今鏡で見たら俺の顔はタコみたいなんじゃないだろうか。
「い、いや。何でもないって!ほんと!」
「本当に?」
「本当だって、さっきちょっと酒飲んだから火照ってるだけだから!」
ピートがジト目で俺の方を見てくる。
「イーサンからはアルコールの匂いがしません。そもそもイーサン、貴方は
未成年なので飲酒してはいけません」
いや、酒飲んだってのは勿論嘘なんだけどさ。さっき飲んでたのはDrペッパー。
これだからこう言う時ハイテクは困る…。
「本当なんでもないんだって、心配すんなよ」
そう言って俺は冷蔵庫の方へ行き、水飲んで身体の火照りを冷やす。
まだ後ろでピートが心配そうに見ているのが気になる…ううう、暫くヒューガの
部屋にでも行こうかなぁ。でもたまにアイツ俺の事変な目で見てるんだよなぁ。
「イーサン、一つ思い当たる事があるのですが」
俺が水飲んでる間ずっと考え込んでいたピート、
「ん、なんだ?」
「最近自分で性処理ををしていないせいではないでしょうか?」
水吹いた。

116:⑤
06/10/03 23:17:45 TZ+5NsZQ
「なななな、何いきなりピート何言ってんだ!」
「落ち着いてください、イーサン」
ピートがもう一杯水を注いで俺に渡してくれる。
「って言うかピートお前、なんでそんな事知ってんだよ!」
「私はイーサンのルームメイトですから。パートナーの体調管理をするのは
当然の事です」
「普段のイーサンは大体二日に一度ぐらいのペースでしていますね、
想像の相手としてカレン様の事を考えて"する"確率が高いようです」
しれっとした顔でスラスラと答え始めるピート。
「本当なんでそんな事まで知ってんだよ…」
母さん、俺今恥ずかしくてすっげぇ死にそうです…。泣きそうだ。
「ですが今回は今までのどのパターンにも当てはまりません、一体どうしたのですか?」
「いや、それは…」恥ずかしくて更に黙ってしまう俺。
進化したピートが予想以上に可愛くて、ピートの目が気になるからここ一週間
オナニー出来てません、とか。そんな事絶対言えないってば…。
完全に黙ってしまった俺を見てさっきから予想外の行動を取るピートは、
「仕方ないですね、私がイーサンの性処理の手伝いをしましょう」
更にとんでもない事を言い出した。


いつの間にか俺はベッドの上に座っていた。
まだ頭の中がグルグルしていて、いつ移動したのかよく覚えてない。
ピートはさっきまで被っていた帽子を机の上に置き、俺の足の間でしゃがみ込んでいる。
ピートの白い小さな手が俺のズボンの方に伸び、ジッパーに手をかけ…
「ってヤバいだろ、これ!」
「どうしたんですか?イーサン」
首を傾げてキョトン、とした顔でピートが聞いてくる。
「だっていきなりこんな。ピート、お前今から何するか分かってんのか?」
「勿論分かっています。ここ最近イーサンが自分で性処理をしないので
パートナーである私がイーサンの体調管理を…」
「いや、だから何でいきなりそういう話になるんだよ!俺は単に」
そう言って慌てて立ち上がろうとすると、
「いいから」
ピートの細身からは信じられないような力でベッドに押さえつけられ、
「私に任せてください」
そう言って微笑むピートの顔はすごいいやらしい気がして、

俺は完全に堕ちた。

117:96
06/10/03 23:20:06 TZ+5NsZQ
すみません、④以降書きながらなのでここで一度止めます。って言うかまだエロ突入してなかったよ!
しかも投下した後によく見たら>>18さんとシチュエーション同じだって気付いた。

死のうΛ||Λ

118:名無しさん@ピンキー
06/10/03 23:47:58 zs94/qfz
はやく つづき たのむ

119:名無しさん@ピンキー
06/10/04 01:12:27 7w3kSML4
いや、エロ無しでも普通に楽しんで読めたよ。
…で、良いところで切りやがって続きまだですか?

120:名無しさん@ピンキー
06/10/04 01:24:04 Y22aErT6
正直、この段階でも俺は抜いた。
さぁ、本編を早くっ・・・ないよな・・・?ここで終わりってのはさ・・・?


121:名無しさん@ピンキー
06/10/04 01:54:07 LaLIpAoB
どうしよう・・・SSを投下しようとおもったらなにやらすでに名作が落ちてるようで・・・
どうしよう・・・続きが気になる上にここで新たなSSが疲労されたら空気読み知らずだろうか?

122:名無しさん@ピンキー
06/10/04 03:03:01 ivcFbbi7
>>121
ドーソン「断る理由は無い。やりたまえ」

123:名無しさん@ピンキー
06/10/04 07:58:37 7w3kSML4
いいんじゃね?
誰が落としたか分かるようにしてくれれば俺はウェルカム

124:名無しさん@ピンキー
06/10/04 09:43:19 K+nb7GII
バッチコーイ

125:名無しさん@ピンキー
06/10/04 11:00:27 PO3lQyqQ
>>121
投下するべきでしょう?

126:名無しさん@ピンキー
06/10/04 17:22:08 QV+DV/2W
メンテ中でオフやってたんだが、
第4章で眠らされるカレンとボル3兄弟に、頭の中でフっと浮かんだリンカーン。
しかし俺には文才が…くっもどかしい!

127:名無しさん@ピンキー
06/10/04 17:40:19 WQ7oXky8
先にイーサン×ピート書かれてしまったか。
96が書き終わるまで投稿は控えておくか。

128:名無しさん@ピンキー
06/10/04 22:54:25 LaLIpAoB
そういうことなら・・・・投下しますよ
第2部 「探索」
「そういえばまだ名前を聞いてなかったな。」
俺は前を歩く女に向かって声をかけるが応答がない。
そんな女の尻を勢いよく叩くと女は媚声をあげながらやっと反応した。
「はぁはぁ・・・ナル・・・ナル・シドウよ。」
ぼぉっとした表情でそう答えたこの女は淫乱としか言いようがない。
先ほど自分から下着を脱いだままの状態でここまできたので下半身には何もつけてない。
最初は白桃のようだった尻もいまや真っ赤なもみじが貼り付けられているように赤くはれ上がっている。
そんな状態でも俺が叩くたんびに下の口からラヴ・ジュースがとめどなく溢れてくるのだ。
それだけではない。
その泉の源泉を後ろにいる俺に視姦されてさらに感じているようなのだ。
それもこれも俺の体が持ってしまった能力のせいかもしれないがそれにしたってこの感じ方は異常だ。
相当なMの素質があるのかもしれないが完全に俺に屈服したわけではない。
おそらく自分の変化は俺の体のせいと自分に言い聞かせて自我を保っているのだろうが・・・
待ちきれない様子で自分の指で股間をさすりながら歩いているのだ。
まぁ、こちらとしても完全に壊れてしまったら困るのだが。
そんなことを考えながら歩を進めるうちにいつの間にか例の研究塔の一室に到着した。
「はぁん・・・はぁはぁ・・・ここがプロジェクトの関連施設よ。」
「ここに俺のフェロモンを抑制する薬があるのか?」
「んん・・・そこまでは・・・保障できないわ。ただなんらかの手段があるとしかいえないわね。そんなことより・・・」
そこまでいうとナルはその場にへたりと尻をついて愛おしそうな視線で俺の剛直をなめ取るように見据えた。
「はぁはぁ・・・約束よ。ここまで案内したらハメてくれるっていったでしょ?もう我慢できないの・・・とにかく中でイかなきゃどうにかなりそうで・・・」
いまにも俺の股間に食いつきそうな表情で俺に懇願するマヤをみて俺の男としての征服欲に火がつくのを感じた。
「人にモノを頼むときにはそれそうおうの頼み方があるんじゃないのか?ナル・シドウ?」
「いじわるしないでぇ・・・本当にもう余裕がないのよぉぉ・・・早く・・・」
俺は一物を取り出すとまだ何かを言おうとしているナルの顔前につきつけた。
いきなりの俺の行動にナルの目は白目をむきがくがくと頭を揺らし始めた。
おそらく俺のフェロモンを直に吸い込んだせいで淫性が一気に高まったのだろう。
どうやら臭いをかいだだけで軽くイってしまったのではないだろうか?
「はああっぁぁ・・・!い"い"よぉぉぉ!いくぅぅう!とまらないのぉおお!!」
「ちっ!」
これじゃ相手の反応を見ることもできないか。
それにしても俺の体がこんな異常な能力を持ってしまったなんていまだに信じられない。
俺の臭いに反応するのか・・・気をつけなければ。


129:96
06/10/04 22:54:26 kCuZ1nWv
>>127
96ですが、俺に気にせず投下してくださいー。
こっちは今エロで難航中です。エロ難しいよエロ。

>>119-120
そんなわけですまないスネーク、もう暫く我慢していてくれ。

130:名無しさん@ピンキー
06/10/04 22:55:03 LaLIpAoB
俺はいったん自分のものをしまうと再びナルの意識を呼び覚ますために頬を叩いた。
「おら!起きろ!ナル!こんなに感じやがって・・・!」
「はぁぁああん。痛ぁい・・・けどいいの!もっとぶってぇ!」
どうやらもう理性が効かない状態にあるようだ。
俺は聞き分けのないペットをしつけるように数回にわけてスパンキングを繰り返した。
何回目だろう?ナルが話せる状態にまで回復するのにだいぶ時間がたってしまった。
まるで壊れたコンピューターを何度も再起動させるかのようにマヤの記憶回路からこの施設のデータを聞き出すのに何度もショックを与えるかのような作業だった。
どうやらこの施設にはキャストが用いるためのパーツがあるようだ。
それも主に人口皮膚などの生態パーツを研究するための施設らしい。
一通りさがしたが俺のための薬品は見つからなかった。
ただひとつだけ何重ものロックがかかった怪しいブロックを見つけたという収穫はあった。
今はナルがコンピューターを操作してそのロックを解除しようとしている。
「まだかかりそうなのか?」
「はぁ・・・ふぅ・・・はい。今の・・・作業を終えれば・・・きゃん!」
どうやら触っただけで感じるようになったらしいな。俺が尻をなでると子犬のように声を上げて反応するからおもしろい。
「終えれば?」
「はい・・・ん・・・ロックを解除・・・できそうです。」
「よし。よくやった。褒美をやるよ。」
そういうと俺はマヤの汁を手ですくうと後ろの穴に指を突き入れた。
「はぁぁぁ!?そこはぁ!ダメェ!」
「なにがダメなんだ?まだ俺に抵抗する気か?」
「そうじゃないのぉ!そんな汚いとこを・・・!」
「何を言ってやがる?もう後ろも前の穴も見分けがつかなくなっているぞ。腸汁まで垂れ流しやがって!」
ズブ・・ズブブ!
俺は指の速度を速めるとすっかりほぐれたナルの肉穴は侵入者を押し出すようにきつく締め付けてくる。
「あああぁ!ダメぇえぇ!イクぅ!」
「アナルでいくのか?そうか!いってしまえ!この淫乱!」
「ナルのアナルでいくぅぅ!」
ドプシュー!
尻の穴で達すると大量の果汁が滝のように流れていった。
どうやら俺の調教はうまくいっているようである。
最初のころみせていた理性の壁は快感の前にあっさりくずれさり今では更なる快感を得ようと俺の命令にも忠実になっている。
この能力ははっきりいって迷惑だがメスの肉奴隷を作るためには役に立ちそうである。
不本意だが今はこうして下僕をつくって情報を収集するしかない。
マヤの作業を終えたコンピューターが例の扉を解除したようだ。
俺は荒く息をしながら絶頂の余韻を楽しんでいるナルをそのままにしておくと奥の扉にむかった。
その部屋には人間一人がすっぽり入るような箱型のコールドスリーパーを見つけた。
どうやらなかには作りたてのキャストが入っているようだが・・・
「ここにも薬はないか・・・くそ!」
プシュー
悪態をつく俺にかまいなく手元のコールドスリーパーが起動した。
ゆっくりとあがってゆく扉から姿を現したのは一糸乱れぬ姿の少女型のキャストだった。

第2部 終了
今日は中辛くらいのノリで書きました。続きを見たい方は感想をかいていただけると助かります。


131:名無しさん@ピンキー
06/10/04 22:57:06 kCuZ1nWv
ぎゃーす…1秒差で割り込んでしまった…
本当申し訳ないです_| ̄|○ >LaLIpAoBさん

132:名無しさん@ピンキー
06/10/05 22:39:14 jsDLnkmS
いえいえ・・・こちらもタイミングが悪かったです。お互い様ですよ。
そんでもって続きが出来たんで投下します。

第3章
 「衝動」
コールドスリープから現れた女性型キャストをみて俺は硬直していた。
ピンク色の髪の毛にふっくらとした唇。
成熟しきったわけではなくどこか少女の面影を残している若々しさをたたえる芸術的で流れるような体のライン。
淡く白く発光しているかのような純白の肌にまるで生きているかのような赤みがかかっている。
その姿はどこか神々しくもあった。
女神・・・そんな単語が俺の脳内に浮かんできた。
おもわず雪の結晶のようなその玉肌に触れたいという衝動にかられ少女のおなかの辺りを指でなぞってみる。
外見からもすべすべした肌触りであることが予想できたが実際のものは予想をはるかに超えていた。
なんてつややかな肌触りだろうか。ちょうどいいやわらかさに程よい弾力をもったその肌はまるで触っているものを虜にするような感じがする。
吸い付くようなその肌の感触を楽しもうと欲望の進むままにおれはゆっくりと手を体の上部へとすすめていった。
形のよい双丘にたどり着くと大事なものを壊さないようにゆっくりと力を入れてマッサージする。
するとその感触に反応するかのように少女の表情がすこし変化した。
気持ちよさそうな表情はまるで本物の人間の少女のようにどこか可愛いげで穢れのない清らかな印象を受けた。
「あっ・・・ん」
俺が手の速度を少し早めると少女の口から媚声のような声がわずかに聞こえてきる。
もしかして感じているのか?
いや、ひょっとしたら俺のフェロモンはキャストの体にも影響を及ぼすのかもしれない。
「はぁはぁ」
息が荒い。おかしい。少女を見たときから感じるこの衝動は何なのだろうか?
今思えばいきなり現れた少女・・・しかもキャストに興奮し体をまさぐるという行為も普通の行動ではない。
今でははっきりと自分の中に黒い欲望を感じるのだ。
この無垢な少女の清らかな体を自分の黒い衝動ですべて犯しつくしたい。
体のすみからすみまで俺の全能力を駆使して支配しつくしたい。
そんな破壊的な欲望が次から次へとわきあがってくるのだ。
俺は頭ではいけないとおもっているのに体は本能のままに動いていく。


133:名無しさん@ピンキー
06/10/05 22:42:34 jsDLnkmS
少女の体を真正面から組み伏せた俺は両手で少女の太ももを鷲掴みするとM字になるように開脚させてゆく。
それと同時に俺はその玉のような肌の味を楽しもうと腹の部分から股間にかけてを舌で荒々しく舐めとっていった。
いまはただ体を味わいつくしたい。
頭の中はそれしかなくほとんど思考は停止していた。
美味い!本当はそんな感じはしないんだろうが今は正直にそう感じていた。
いくら舐めても舐めたりないくらい少女の肌は甘く舌触りがよく俺の欲望は加速してゆく。
外側から両足を挟み込むようなかんじで少女の体を抱え込み、形のよい二つの果実を荒々しく揉み砕いてゆく。
俺の体は休むことなく徐々に少女の体を高ぶらせていった。
俺の舌が両足の付け根にある肉芽をひらき丹念に舐めてゆくと少女のもどかしい声があたりに響き始めた。
それにしてもなんて甘い匂いがするんだろう。それも人間のメスのような獣臭ではなくそれに上質の香水を混ぜたかのような気持ちのいい香りなのだ。
それをすったオスはたちまち欲情してわれを忘れてしまうような危険なものなのだろうがいったん嗅ぐとやめられなくなるような妖しい魅力を持っているのだ。
俺も完全にその匂いの虜になっていた。
すでに俺が与える刺激によって少女の下の唇は割れじゅっぽりと湿り気をたたえていた。
なんて精巧な身体だろう。
つややかな肌触りや魅力的な体臭に喘ぎ声。
おまけに感じるとあそこまで濡らすという機能までついているなんて・・・
もはやそれは人間の女と変わらない性能・・・いやそれ以上の性能を発揮していた。
だめだ。
もうもちそうにない。
俺のムスコは早く膣内でぶちまけたいと激しく自己主張していた。
これだけ濡れていれば十分だろう。
俺は少女の腰に手を当てしっかり固定するとたぎる肉刀を一気にたたきつけた。
「あぐぅ!」
メリメリという音が聞こえてきそうなほどの激しい挿入であった。
俺の魔羅は改造手術を受け完全に人のサイズを超えたものになっていたがそれにもかかわらず見た目はまだ少女のようなサイズの膣に全身を埋もれさせられていた。
ぐおっ!
なんて締め付けなんだ。
人外のものを容易に受け止めていると同時にギリギリと精液を絞り込むように肉壁を律動させてくるのだ。
それは間違いなく名器といってもいいだろう。
並の男ならすぐに達してしまうような快感だったが俺の欲望は尽きることを知らず女体をえぐるように荒々しくピストンを重ねていった。
「ああぁん、あん、あん、うぅぅ!」
少女は口をパクパクさせたまま俺の責めに懸命に答えていた。
無垢な存在を壊すかのような背徳感ガ少し芽生えたがそれさえ今は興奮剤にしかならない。
そんな思いが頭の中をめぐった瞬間、俺は全身の力をこめて膣の最奥で熱塊を解き放っていた。


134:名無しさん@ピンキー
06/10/05 22:43:55 jsDLnkmS
どうやら少女のほうもイッたらしい。
痙攣している様ですら本物の女のようだ。
俺は自分の一物を抜くと今度は少女の胸の谷間にムスコを挟み込んだ。
両手で胸を挟み込み激しく揺れ動かす。
少女を犯るのではなく少女で犯るかのような感覚だった。
亀頭が少女の顔に触れるたんびに新たな刺激を受け俺はその快感であっさり2発目をぶちまけていた。
少女の顔が俺の樹液で白く汚されてゆく。
俺はその白濁液で化粧をさせるかのようにまだ硬直している魔羅を少女の顔面に塗りたくる。
少女はぼぉっとした表情で自分に起こった現象を一つ一つ認識しているかのようだ。
俺の欲望はまだ止まることを知らなかった。
そのあとも少女の髪の毛を自分のにからめ無理やり手淫させたあとにぶちまけたり、触り心地のよいふとももに自分のものをあてがいそこで達したりした。
幾度となく吐き出される欲望の固まりに少女の姿は白く征服され消え入るかのようになってしまった。
おれが正気を取り戻したのは少女が目覚めてから半日がすぎたころだった。
その間おれは犯すことのみに集中しわれを忘れてその行為に没頭していた。
まるで魔法にかかったかのように少女を犯したいという衝動に駆られその思いに身を任せていたのだ。
罪悪感はなかった。
俺の中にあったのは何かを成し遂げたという達成感だけだった。
こんなに気持ちいいのは生まれて初めてだ。
運命は俺に異端な能力を授けたが今ではそれもいいかと納得している自分がいた。
こんな快感が味わえるならこの能力も悪くはない。
きっと俺はこの先も女を犯しつづけるのだろう。
それも種族に関係なく、ヒューマンもニューマンもビーストやキャストでさえ味わうことが出来るのだ。
しかし俺だって最低限相手を選びたい。
この能力の欠点は老若男女にかかわらず見境なく雌を興奮させてしまうことなのだ。
欲望を出し切り少し頭が冷えてきた。
そういえばここにきたのもその問題を解決するためだった気がする。
こんなところで女を犯している場合じゃないのだ。
あらためて少女を見るとべとべとになった自分の身体を手でぬぐっているようだった。
少女の視線が俺の視線と同化した。
「性欲の処理はすみましたか?差支えがないようでしたら自分の任務についての確認を行いたいのですが」
そういうと少女はすくっと立ち上がりこう切り出した。
「私の名称はSEX-RU、多目的用慰安仕様女性型キャストです。貴方が私のマスターだと認識してもよろしいでしょうか?」

第3部終了
なんだかセクースの描写がいまいちだな・・・エロの表現は難しいです。感想よろしくお願いします。


135:名無しさん@ピンキー
06/10/06 00:47:02 6bONFlS1
とりあえずおまいさんは、

そういうことなら・・・の辺りで大きな勘違いをしている。

136:名無しさん@ピンキー
06/10/06 03:04:36 8aLHHMOt
よみにくすぎ

137:名無しさん@ピンキー
06/10/06 09:13:38 7fUyH7mA
「もきゅー」(誰もみてないよね)
「きゅきゅっきゅ」(オッケー)
非常電源だけの灯りに照らされた薄暗い通路。
パノンたちが集まってなにやら算段をしていた。
「んきゅー」(蒸れるよー)
「きゅっきゅ」(こっち手伝って)
「きゅ」(ほいさ)
背中に手を回してまごまごしていたパノンに別のパノンが近づく。
ごそごそと後頭部のあたりを撫で回すと何かを見つけたのか、小さな手をさらに丸めた。
「きゅーきゅー」(髪挟むから動かないでねー)
じじー。
チャックが下ろされぱっかり背中が開く。
「ぶっはああー」
がばりとばかりに中から少女が頭を出し、汗に張り付いたセミロングの髪を振り乱す。
「もっきゅきゅー、じゃなくて、あんたも後ろ向いてほら」
そういって他のパノンたちのチャックを下ろしていってやる少女。




「って夢を見たんごばあっ」
「バカ!」
カレンの肘鉄にイーサンは早朝からお休みなさいをするはめに。

138:名無しさん@ピンキー
06/10/06 09:18:05 7fUyH7mA
「きゅきゅーきゅっきゅきゅー、きゅきゅーん?」(朝届いたHIVEからの宅急便の中身ってコレ?)
「もきゅっきゅー」(そうそう)
「きゅきゅんきゅー、きゅっきゅー?」(防衛用固定砲台ヴァンス・6人乗り用・・・?)

139:名無しさん@ピンキー
06/10/06 22:15:50 AY8epdNW
>>132
OK、ハッキリ言っておく。
俺は伝えたい事をしっかりと伝えつつソフトに言うなんて器用な芸当出来ないから
かなり厳しく書く。そういうのが嫌いなら読み飛ばしてくれ。


まず、>>136の言うとおりかなり読みにくい。この時点でSSとしてダメダメ。不合格。単位不認定。
読んで欲しい、感想が欲しいならまずは読んで貰いやすい文章を書く事を心がけるように。

パッと見て読みにくそうなSSは大抵の場合、スルーされる。
かく言う俺も二章まで読んだが三章は殆ど見てない。読みにくいから。

あと、読点(「、」の事な)がやたら少ないが、読点に恨みでもあるのか?
秒刻みの攻防といった雰囲気の戦闘シーンなど、一部で読点を極力減らして
スピード感を出す方法もあるだろうが、使い所を考えないとダメ文章になる。要注意。
かといって多用し過ぎるとそれはそれでやっぱりダメ文章になるからそれも注意。

対策としては場面転換で一行空けたりする事と、句読点を意識して使う事。
お手本としては>>112-116が良い感じの読みやすさだと思う。
内容パクるのはかなりマズい(と言うより、絶対やっちゃダメ)が、
文体や読みやすくする工夫はどんどんパクってしまえ。


あと、これを言えば元も子もないかもしれないが、設定を根本から考え直した方が良い。
ぶっちゃけ、PSUの二次創作である必要が無い。

また、拉致したAフォトン研究者を実験材料にする設定も突っ込み所多すぎ。
情報が欲しいなら拷問や薬を使うなり、取引でも持ちかけてでもして吐かせれば良いし、
第一、実験材料なら適当に拉致って来た浮浪者なりでも問題無い。

ついでに、エンドラム機関に武力侵攻かけるのは民間会社の(つまり「デカいセコム」程度の組織の)
ガーディアンズより同盟軍の仕事じゃないか?
(この辺の設定の突っ込み所はエロ部分がエロければOKと思われる場合も多いが)

…喘ぎ声が中年向けエロ小説のセンスだという印象を受けた事は俺の胸に秘めておく。

140:名無しさん@ピンキー
06/10/06 23:39:34 mSGknroh
>>138
6人乗りwwww

141:名無しさん@ピンキー
06/10/07 00:55:44 AoeA3H3c
誰もナル・シドウとか誰よww
とか突っ込まないのな

142:名無しさん@ピンキー
06/10/07 01:05:59 5xwdmS5L
>>137
君はSSを書く前に病院にいったほうがいいかもしれない。

143:名無しさん@ピンキー
06/10/07 02:21:46 QEFAHZos
>>139
これはセンスだな。デスクリムゾン的なハイセンスを感じる。
文章がどうとか、と突っ込みを入れるのは野暮ですぜ旦那。

>>137
「んきゅー」(蒸れるよー)
に、超萌えた。パノンたんをガンガン犯したいスレの住民でつか?

144:名無しさん@ピンキー
06/10/10 18:43:13 PS8EW6y1
96氏の続きはまだかいのぅ

145:名無しさん@ピンキー
06/10/10 21:50:28 kkZ8Me/h
数年ぶりに同人描こうと思ってSS書き上げ、
コンテラフ作って、さぁ描くかって思ったら、なんか画が変なのよ。
なんだよこれ?俺の画?って位に。
元々良い画は描けなかったけどさ、継続してないと画力って落ちるんだな…。

ってな訳で、描くのは止めてSSだけでもどこかに晒そうかと。
でも、なにか雰囲気悪い感じがするねぇ…。

146:名無しさん@ピンキー
06/10/11 00:35:48 D95oAuwO
>>145
雰囲気悪いのは一部の香具師だけで、大多数は君のSSを期待しているぞ!!
さぁ早く!カモン=マイロード!

147:名無しさん@ピンキー
06/10/11 01:13:50 QN3vlWts
>>146んじゃ投下してみる。題材がGH440だけど面白くなかったらボロクソに言ってくれ。

ここは、ガーディアンズ所属者に与えられた部屋。
よんよんと名付けられたGH440が、独り寂しそうに合成をしながら店番をしている。
『ご主人様、今日も帰ってこないの……?もぅ、1週間も経つのに…』
チーン!
合成完了ベルと共に、モノメイトが出てくる。
「あぁ…、やっちゃった…」
ギイガラインを合成していたはずが、集中力が散漫だった為かモノメイトになってしまったようだ。
ここ数日、失敗が多く、モノメイトの在庫が増えてきている。
「ふぅ、しっかりしなきゃ…」
彼女は、新たに別の合成に取り掛かった。


「やぁ、よんよんちゃん!また回復アイテム買いに来たよ~」
「あ、いらっしゃいませ」
「よんよんちゃん、今日も可愛いね~。俺もよんよんちゃんみたいなマシーナリー欲しいなぁ~」
「くすっ、おだてても値引きはしませんよ?」
「あちゃ~、ダメかぁ~w」

彼は、ご主人様の親友、そして常連さんでもあるキャス汚さん。
自分が傷つくもの恐れずに斬込むスタイルらしく、回復アイテムを相当消費するらしい。
私は、ご主人様が集めてきた素材で回復アイテムを合成するので、
ショッピングモールでの販売価格より幾分か安めに販売している。
「ここは安くて助かるよ~。モリモリ喰ってガンガン狩るぞ~。ぁ、モノメ・ディメ20個ね」
「はぃ、いつもありがとうございます」

そうだ。親友の彼なら、ご主人様がどこに居るか知っているかもしれない…。聞いてみよう。
「あの、最近、ご主人様何処に行っているかご存知ないでしょうか?1週間程お戻りにならないので…」
「あぁ、奴なら新エリアでミミーと…」
彼は、途中で言葉を止め言い直した。
「奴なら、新エリアに入り浸ってるぜ。今度会ったら、よんよんちゃんが心配してたって言っとくよ。じゃっ!」
なぜか、ばつが悪そうにして帰ってしまった…。
「またのご来店をお待ちしています」


彼は、『ミミーさんと』って言ってた…。
ミミーさん。ご主人様と古い付き合いのあるニューマンのとても綺麗な女性。
彼女と組んだPTは、どんなミッションでも必ず生還出来るとまで言われる凄腕のフォース。
特に癒し(レスタ)は抜いている。
『私もレスタくらい出来るのに…』
チーン!
またしても失敗合成品のモノメイトが出てくる。今日は1個も合成に成功していない。
「はぁ、またやっちゃった。今日は合成してもダメね。お店も閉店して休息取ろうかしら…」
広告に『本日は終了しました』と記載し直し、ルームロックを掛ける。


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