ガンダムSEEDエロ総合スレ Part25at EROPARO
ガンダムSEEDエロ総合スレ Part25 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
06/09/11 08:29:04 hSllOQLZ
ガンダムSEEDエロ総合スレ Part22
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ガンダムSEEDエロ総合スレ Part21
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ガンダムSEEDエロ総合スレ Part20
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ガンダムSEEDエロ総合スレ Part19
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ガンダムSEEDエロ総合スレ Part18
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ガンダムSEEDエロ総合スレ Part17
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ガンダムSEEDエロ総合スレ Part16
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3:名無しさん@ピンキー
06/09/11 08:32:57 hSllOQLZ
ガンダムSEEDエロ総合スレ Part15
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ガンダムSEEDエロ総合スレ Part14
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ガンダムSEEDエロ総合スレ Part10
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4:名無しさん@ピンキー
06/09/11 08:34:19 hSllOQLZ
ガンダムSEEDエロ総合スレ Part9
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ガンダムSEEDエロ総合スレ
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5:名無しさん@ピンキー
06/09/11 08:36:26 hSllOQLZ
◆作者に無断で他板・他スレへの転載禁止◆
◆南極及び各保管サイトはそこのルールに従う◆

↓お勧めしない雑談用例など

・クレクレ・キボン禁止
某さん来ないかなあ
○○×△△マダー
○○×△△有とか言ってみる

・イラネ禁止
○○×△△ありえない(投下直後)
○○×△△萌えね
○○×△△とか今更むなしくない?
○○×△△なんて捏造カプイラネ

・叩き考察は新シャアへ
○○×△△最近良いと思います!~理由をレス(結局クレクレ・キボンに移行)
○○×△△ありえない~理由をレス(結局イラネに移行)

・自治レスにキャラ名カプ名を含めるのは避けましょう。
「○○×△△イイ!嫌いならスルーしなよ」
→「○○×△△厨が○○×▲▲が出るたびにを叩いてたのは棚上げか?おめでたい」
エンドレスになる。

・書き手の誘い受けは時間をかけて荒れる原因になるので控えよう。
ここは職人の妄想をぶつける場所ですが、お茶会会場ではありません。
馴れ合いは外から見ていると痛々しく、スレを疲弊させます。


6:女帝ラクス☆アスラン7/8
06/09/11 08:42:30 hSllOQLZ
※投下中に512k超、2日放置すみませんでした。続けます。
(ナンバリング9分のではなく8分の、でした)

「ええ、貴方がアカデミーを首席で卒業なさったら、私を貴方に差し上げると。。
貴方はそれをなさいましたわ。」ラクスはベッドに座っていたアスランの横に座り、
白くすらりと伸びた手をアスランの手に重ねる。その手の平は、連日の訓練で
血豆が潰れたアスランとは違って、とても柔らかかった。
「しかし、僕は、、」受けようによっては屈辱、とも言えるラクスの行為、
だが、ラクスに対してそんな感情が湧かない自分、ラクスの手の感触で、これまでに
ラクスがしてくれた様々な悦楽を想像する自分が、アスランは少し情けなく、
腹立たしく思い、うつむいた。
「アスラン、、」
ラクスは、その生まれ持った天使の微笑みで、アスランを見つめる。
「貴方は私との約束を果たしていただきました。貴方は明日胸を張って、
首席としてお式に望んで下さい。そして、これは貴方が勝ち取られた
栄誉への、私からのお祝いです。」
ラクスはうつむいたアスランの頬を両手でそっと持ち上げると、
薄いピンク色の唇を寄せた。
「でも、ここじゃあ、、」
「明日のお式が終われば、貴方はすぐにクルーゼ隊に配属されますわ。
しばらくお会い出来なくなりますから。。」
どうしてそんな事をあなたが?言い出す前にアスランの口は、
ラクスに塞がれた。いつもそうだ。ラクスは自分がそれ以上しゃべっても
言い訳にしかならなくなりそうな時、必ずキスをする。そして、優しくも
一方的な快楽を与えてくれる。だけど、今日は、、2人で一緒に
気持ち良くなる事を許された日、おれが、初めてラクスの中に入る事を
許された日なんだ。。アスランは、自分の意識が全てラクスで満たされ、
2人だけの真っ白な世界に入って行くのを感じた。

7:女帝ラクス☆アスラン8/8
06/09/11 08:50:23 hSllOQLZ
彼女は腕をアスランの首に巻きつけ、アスランとともにベッドに横たわった。
そしてアスランを仰向けにさせると、上からアスランの顔を覗き込んだ。
彼女の髪がアスランを包み込む。それはあたかも、外界と2人の世界を隔てる
ピンクのカーテンのようにアスランには思えた。互いの息遣い、その暖かさ、湿り、
ラクスはアスランの頬に自らの頬をすり寄せた。そしてアスランの額に、まぶたに、
頬に、そして唇に、キスをした。アスランは目を閉じた。飽きるまで舌と舌を絡めあった。
不意にその感覚が途切れ、ラクスの温もりがすうっと覚めた。目を開けると彼女は、
カーキ色の軍服の上着を脱ぎ、シャツを脱ごうとしていた。シャツを脇のところまで
上げると、それまで引っかかっていた胸が、ぷるんと弾けて現れた。シャツを脱ぎ、
上半身裸となったラクスは、アスランの手を取り彼を引き起こした。そして優しく微笑むと、
アスランの服を脱がせ始めた。アスランは、同じくカーキ色のミニスカートと黒い
ニーソックスを穿いたラクスの、その隙間から見える白い太腿と、その奥に見える
白いパンティを見つめた。ラクスは赤ん坊を嗜めるように、
「はい、腕を上げて下さいね」
と言って、彼のシャツを脱がせた。ベッドの上に座り、お互い上半身裸となった2人、
ラクスはまたアスランの首に手を回し、キスをした。アスランの胸に、ラクスの
柔らかな乳房と、硬くなった乳首の感触が伝わる。彼はその白く柔らかな乳房に触れた。
ラクスはキスを止め、アスランの頭をゆっくり下へ押し下げた。目の前に現れたラクスの
乳首に、アスランは最初は恐る恐るキスをした。「あ、ん、、」ラクスの甘い声、
それはもっと舐めてもいいって事なんだなとアスランは理解し、今度は貪るように舐め、
含み、吸った。
「はあん、ん、、」
一心に胸を舐めるアスランの頭を、ラクスは優しく撫でた。
「アスラン、、」彼女の呼びかけに、我を忘れていたアスランはふと動きをとめ、
彼女を見上げた。
「お立ちになって。」
言われるがままにアスランはベッドから降りて立ち上がった。ラクスはその足許に跪くと、
アスランのベルトを外し、ズボンを下げた。伸縮性のあるボクサーショーツは、
はちきれそうな彼のペニスの形がくっきり浮かび、その先端はぬるんとした液体で濡れていた。
ラクスはゴムに手をかけ、そおっとペニスの下に下ろした。ラクスはペニスを両手で包むと、
ちゅっとその先端に口付けをした。
「あっ!」短く鋭い声とともに、彼のペニスはへそにぶつかりそうなところまで仰け反った。
「おっきい。。」
ラクスは独り言のようにそう言うと、ペニスを握り包皮を根元まで下げた。露わになった
亀頭から、糸をひいて液体がしたたった。ラクスはそれがこぼれないように、下から亀頭を
舐め上げ、あーんっ、と言って口に含んだ。ラクスは口に含んだアスランのペニスが、
ぐんっと一層大きくなるのを感じた。包皮を下げた手を前後に動かすと、
「ああっッ!ダメだよ、そんな・・・」と、アスランが弱々しい声を上げた。
ラクスは手を離し、立ち上がると、自らもパンティを脱いだ。そして全裸のアスランを
仰向けに横たえると、四つんばいの猫のような歩みでアスランの上に跨った。
アスランの腹を跨いで膝立ちになったラクスは、スカートをゆっくりめくり上げて見せた。
ニーソックスの上の太腿が徐々に露わになり、頭髪より少し濃い赤毛の陰毛がうっすら
生えた部分と、その下の細い筋が見えた。


8:女帝ラクス☆アスラン9/9
06/09/11 08:51:50 hSllOQLZ
※ナンバリング再ミス!!9で合ってました。。スマソ


「ふふっ」
ラクスは悪戯っぽく微笑むと、立てた膝を一歩ずつ前へ、アスランの顔へ近づけた。
やがてラクスの女性自身が、仰向けになった目の前に現れた。初めて見る女性器にアスランは
釘付けになった。
「好きになさって良いのですよ。。」
アスランはそっとラクスの花弁に触れ、少し広げてみた。それは雨露に濡れたとても美しい花の
ように見えた。アスランはぐぐっと首を持ち上げ、その薄いピンクの花弁に口付けをした。
「あん、はあ、んん、、」
アスランは、筋の上のほうに小さな豆のようなものがあるのを見つけ、そこも舐めてみた。
「ああッ!そこ、すごく気持ち良い・・・」
ラクスに言われ、アスランはそこを強く舐めた。
「ああん!あん!」
ラクスは声を上げると、足の力が抜け、アスランの顔を塞ぐように跨った。
とろりと流れ出す蜜を舌ですくい、敏感な小さな豆をまた舐めた。
「だめ、アスラン、とっても、、私、あん、気持ち良いの・・」
ラクスは堪らずアスランの顔の上から下へと下がり、アスランの胸の上に顔を埋めた。
アスランはラクスの肩に手をあて、仰向けになるよう促した。初めて自分から
ラクスに触れたアスランに、ラクスは少し驚いたような顔をしたが、アスランに従って、
仰向けになった。
「アスラン、、来て。」アスランは熱く腫上がったペニスを、ラクスの割れ目にあてがった。
だが、どこに入るのか、わからない。ラクスはそっと手を伸ばしてアスランのペニスを握り、
入るべき場所へと導いた。アスランは、ぐっと腰を突きだすと、ずりゅっと柔らかい肉の壁を
押し分ける感触をペニスに感じた。
「はああっ!」ラクスがとても切ない声を上げる。
「ラクス、、」「、、はい。。」「、、、おまえが、好きだ。」
ラクスはそれを聞くと、アスランにしがみついた。本当におれはラクスが好きなのか、
そんなことはわからない。でも、おれを受け入れてくれた、一番大事なところに
受け入れてくれた、ただその事がアスランは嬉しかった。
「もっと、もっと、私の中に、入って来て、アスラン!」
アスランは、自分の体全体が、柔らかく、暖かいラクスに包まれているのを感じながら、
激しく腰を動かした。
「あん!、あん!、あッ!」
深く突くたびに声を上げるラクス、アスランはペニスの先が痺れて行くのを感じた、
「あ、、ラクス、、おれ、もう、、」
「来て、アスラン、私に、私の中に、、出してえッ!」
「あ、、う、、いくっ」
「ああっつ!!」
熱い迸りがペニスから破裂するように飛び出した。ラクスもその熱いアスランの体液を、
体の奥深くで感じた。
「ハアッ、ハアッ、、」
アスランは、ラクスの中にペニスを差し込んだまま、ラクスの胸に覆い被さった。
「アスラン、、」
彼の髪を優しく撫でながら、ラクスは語り掛ける。
「私は貴方の妻となる女、貴方を喜ばせ、貴方を送り出し、また貴方のお戻りを待つ、
それが私の喜びですわ。。ですからアスラン、どうか私を悲しませないでね。
私の望みを叶えてね。貴方が私と共にいて下さる限り、貴方はいつでも私の中で安らぎ、
眠る事が出来るのですから。忘れないでね。」
《…ここ、が、おれの、、還って来る、場所…》
アスランは薄れる意識の中、ラクスの柔らかな体に包まれ、己れの情熱の全てを
ラクスの中に吐き出た。そしてラクスの胸に埋もれ、眠りに落ちた。

9:名無しさん@ピンキー
06/09/12 08:13:03 Mg3v5yoX
口調が違うのは気になるかも

10:名無しさん@ピンキー
06/09/13 15:05:20 TSi4Ad4Q
前スレがうまっていたことに 今頃きづいてやってきました
 
>>8さん
 GJです


11:名無しさん@ピンキー
06/09/13 20:34:35 GYpHMtE0
>>8です。>>10様レス㌧クスです。
初投下作品だったので、非常に拙くお恥ずかしい限りですが、
種死の最後まで、ラクス視点の物語を書いて行きたいと思ってます。
アンチの方も非常に多いキャラですが、お許し下さい。

12:名無しさん@ピンキー
06/09/14 00:51:04 miQ7xvw3
女帝ラクスイイヨイイヨー

part23,24の過去ログがないのですが、html化の依頼の仕方
知っている方いませんか

13:名無しさん@ピンキー
06/09/14 13:22:01 gX6EiIi3
GJだけど、いちいち電波がどうのアンチがどうのは蛇足。

14:名無しさん@ピンキー
06/09/16 17:40:08 OGNSl7Oz
>>1
過去スレ情報抜けてる。

前スレ ガンダムSEEDエロ総合スレ Part24
スレリンク(eroparo板)
URLリンク(makimo.to)
ガンダムSEEDエロ総合スレ Part23
スレリンク(eroparo板)
URLリンク(makimo.to)

15:名無しさん@ピンキー
06/09/16 18:12:03 h515EEKB
23の肉ちゃんの方が間違ってるぞw

ガンダムSEEDエロ総合スレ Part23
スレリンク(eroparo板)
URLリンク(makimo.to)

16:名無しさん@ピンキー
06/09/16 19:19:31 wSdddiqb
がんがって書いても、反応薄。やっぱりつまんないんでしょうか
変なところとか指摘してホスイ・・・

17:名無しさん@ピンキー
06/09/16 20:40:07 WQBORUtW
>>16
8の人?ここでそれを敢えて言うとはドMだな、あんた

18:名無しさん@ピンキー
06/09/16 20:53:01 nXUlLRQU
カプによっては粘着アンチの虐殺AAがやってくるんだよ
それがないだけまだいいんじゃないか?

19:名無しさん@ピンキー
06/09/16 22:07:47 4ZkkUC8g
反応薄いってのも感想の一つでは?
自分としては9に同意かな

20:16
06/09/17 01:54:22 Oh7ys36H
違う中の人なんですが、なんか思い当たる事レスされてますね
やっぱ問題ありなのか…

21:名無しさん@ピンキー
06/09/17 05:28:28 t1k+4vl2
>エロパロの種スレはただエロいSSを投下する場所であって、
>キャラ萌えやカプ萌えを語る場所じゃないから、特定のカプ物を投下すると嫌われるよ

22:名無しさん@ピンキー
06/09/17 08:49:48 ECFcp2W4
まだ前スレからいどうできていない難民が居るかもね
 誘導アドはってなかったから先ブラの人にはわかりづらいかも

23:名無しさん@ピンキー
06/09/17 10:55:12 /D1r4e+Y
昨日ようやく辿り着いた専ブラ使いがここにノシ
前スレ落ちたらさすがに気付いたよ…

24:sage
06/09/17 16:18:29 Xs2FSfcN
>>8です。スレ立て時の不備、申し訳ありませんでした。
第2作を投下させていただきます。

25:女帝ラクス☆クルーゼ1/9
06/09/17 16:24:34 Xs2FSfcN
アカデミー卒業式当日、アスラン・ザラは首席卒業生として、生徒を代表し、
来賓で出席していたシーゲル・クライン議長から記念品の授与を受けた。
「おめでとう、アスラン君!ザフトのエースを目指して頑張ってくれ。それと、
これからもうちのお転婆を、よろしく頼むよ。」
「はっ!議長閣下殿。」
場が場だけに、毅然とした態度で式典に望んではいるが、他ならぬラクスの、
昨夜自分が関係を持った少女の父を前にして、アスランはシーゲルと目を合わせる
事を避け、席へと戻った。来賓席では、パトリック・ザラが、苦虫を噛み潰した
ような顔で、2人の遣り取りを睨みつけていた。理由はどうあれ、パトリックは
シーゲルに恩を売られた事、息子が自力でトップを取れなかった、しかもよりに
もよって、婚約者であるシーゲルの娘に負けるというふがいなさ、それを思い、
彼の腑は煮えくり返っていた。。
ラクスは式には出ず、朝早くにアカデミーを後にした。父には、友だちに会って
夕方帰宅すると連絡をした。父は式ぐらい出た方が良いと言ったが、アスランに
恥ずかしい思いをさせたくないからと断った。ラクスは自動運転のエレカに乗り
、空港の近くのホテルへ向かっていた。

VIPや軍関係の上級職がよく使うそのホテルのロビーは、濃い蒼色の毛足の長
い絨毯が敷き詰められ、白の大理石とクリスタルガラスがふんだんに使われた、
5つ星クラスのホテルにふさわしい佇まいだった。硬質な音色のピアノが流れる
ロビーを歩くラクスは、白いワンピースに、同じく白い鍔の大きな帽子を被り、
事実彼女がそうである通り良家のご令嬢そのものといった風貌で、かえって違和
感がなく、誰も彼女を振り返る事はなかった。彼女は30階でエレべーターを降
り、しんと静まった通路を進み、3005室のインターホンを押した。
「ラクスです…」
オートロックが解除され、彼女は中に入った。控えめな音量でワーグナーの流れる
廊下から部屋に入ると、うす暗く調光された室内で、男がノート型の情報端末を
眺めながら、デスクの椅子に深々と座っていた。
「こんにちは、クルーゼ様。」


26:女帝ラクス☆クルーゼ2/9
06/09/17 16:29:11 Xs2FSfcN
「ラクス・クライン…」
ジーンズにボタンシャツというラフな装いのクルーゼは、偏光サングラスで
目元こそ見えないが、優しい微笑みをラクスに向けた。
「すみませんクルーゼ様、お忙しいのにお時間いただいて。。」
「ラウで構わないよ、ミスクライン。ゆっくりして行くと良いい。」
ラクスはくすっと笑った。
「そうでしたわね、ラウ様。でも私も「ラクス」ですわ。」
クルーゼも笑う。
「年中戦(いくさ)ばかりしていると、いざ休暇と言われても時間を持て余す
ばかりでな。まあ座り給え、ラクス。」
「あら、前もそう仰いましたわ、ラウ様。」
「そうだったかな。。」
「はい。」
ラクスはクルーゼに促され、ソファーに腰掛けた。ラクスが小さい頃から父に
連れられ、華やかな社交界に身を置いて来た事は、ソファーに腰掛ける、その
一つの動作からも伺い知る事が出来た。
「ラウ様、有り難う御座いました。お陰でアスランはアカデミーを首席で卒業し、
クルーゼ隊配属という、この上ない栄誉を頂戴する事が出来ました。」
ラクスは鞄から1枚のメモリーディスクカードを取り出し、テーブルに置いた。
「私は何もしていないさ、君は進みたい道を見つけた、アスランは努力をした、
ただそれだけの事だよ。」

半年前、クルーゼはラクスから手紙を受け取った。そこには、将来自分の夫と
なるアスラン・ザラが、アカデミーで首席となれるよう、また、卒業後、
エリート部隊であるクルーゼ隊に配属されるよう力になって欲しい、と記されて
いた。そして、自分に出来る事ならどんな事でもする、とも。
ラクスに嘆願されるまでもなく、クルーゼは最初からこの2人には注目していた。
ラクスはともかくアスランは、力があるならどちらにせよ自分の隊に入れるつもり
だった。今後プラントが右寄りに進むならば、次の議長はパトリック・ザラと
なる事は間違いない、クルーゼはそう読んでいた。しかし丁度この時期、
アカデミーでのアスランの成績は芳しくなく、自分の隊に入れるのはやめておく
べきかと、思案をしているところだった。そこに舞い込んだラクスの手紙、
クルーゼは、自らのこれまでの人生がそうであったように、
鍵を探せば道は自ずから拓かれる、そういうものなのだと悟った。
その翌週、クルーゼは、今と同じこの部屋で、ラクスと会った。


27:女帝ラクス☆クルーゼ3/9
06/09/17 16:34:14 Xs2FSfcN
その日、、クルーゼが泊まる部屋に現れたラクスは、以前アカデミーで見た時の
制服姿とは違い、淡いブルーのワンピースに白い上着を羽織り、「お姫様」と
形容するにふさわしい姿だった。
「さて、、」
クルーゼが切り出した。
「前にアカデミーで話したように、私は君たちにとても期待をしている。それは
今も同じだ。ただ、アスランの成績が思わしくない、そういう事なんだね?」
「はい。私の父やアスランのお義父様に頼めば、もしかすると成績だけをどうにか
する事は出来るかも知れません。ですがアスランは政治家ではなく軍人を目指して
おります。実力を伴わない評価はアスランの為にならないと思いますの。」
彼女の考えは的を得ていた。軍人は、力が無くば、出世はおろか、己の命すら
守る事はままならない。なる程婚約者として心配をするのは尤もな事だ。しかし、
15歳というのはこんなにもしっかりと、大人と変わらぬ考えを持つものなの
だろうか?他人とは違う時の流れを刻むクルーゼは、自らにその経験がない
だけに、ラクスに驚きを覚えた。ラクスが続ける。
「本来なら、アスラン自身を連れてきて、自分からラウ様に教えを乞うべきなの
ですが、彼にもプライドがあるのか、それとなく誘いかけてはみたのですが。。」
「なるほど、よくわかったよ。」
彼は傍らに置いてあったノート型の情報端末を起動し、メモリーディスクカードを
スロットに挿入すると、キーボードを叩き始めた。そしてカードを抜き取り、
ラクスに手渡した。
「私のフライトレコードだ。」
ラクスは意味がわからず、クルーゼをきょとんと見つめた。
「私が実際戦闘の時、何を見て、どう機体を操作したのか、そのデータが
入っている。アカデミーのシミュレーターにかければ、全て再現出来る。」
ようやく意味のわかったラクスは、目を見開いた。
「これで、クルーゼ様の動きをとにかく覚えて行くのですね!」
「ラウで良いよ、ミス・クライン。」
「ラクス、とお呼び下さいな。」
ラクスは、首を少し横に傾け、にっこり笑った。クルーゼも微笑んだ。
「ただしそれは、私にとってとても大切なものだ。君たち以外には決して見せない、
そして君たちが卒業したら、返して欲しい。それを守ってくれるかな、ラクス?」
「お約束しますわ、ラウ様!」
ラクスは満面の笑みを浮かべた。
「本当にありがとうございます、ラウ様。あの、何か、お礼をして差し上げたい
のですが。。」
フッと声を出してクルーゼは笑った。
「構わないよ、そんな事。」
「でもそれじゃあ。。といっても、私がして差し上げられる事と言ったら。。」
ラクスは俯いて、赤くなった。クルーゼは、ラクスの頭にぽん、と手を置いた。
「女の子は、あまり自分を安く売るものじゃない。」
「でも。。」
ラクスは見上げると、頭に置かれたクルーゼの手を両手で握った。ラクスの
眼差しにクルーゼは、一瞬心が乱れるのを感じた。男なら、誰もが独占したいと
思うその眼差し、、「魔性」か。クルーゼはそう思った。
「では、もしアスランが本当にトップになれたら、その時は、、
受け取って下さいね、、私の気持ちを。」
クルーゼは、首は振らずに、ただ微笑んだ。


28:女帝ラクス☆クルーゼ4/9
06/09/17 16:38:08 Xs2FSfcN
そして約束通り、ラクスは再びラウの前に現れた。半年前と重なるその光景。
だが、クルーゼは、ラクスの変化を感じた。まだあどけなかった表情、体つき、
雰囲気には、確実に「女らしさ」が漂い始めていた。
「あれから毎晩、アスランと特訓をしましたの。彼も本当は、とてもラウ様に
憧れていたらしくて、目の色を変えて励んでいましたわ。」
「だが、いくらデータがあるにせよ、素質と、やりぬく根性がなければ
何の役にも立たないさ。ただ、まさかラクス、君がアスランのさらに上を行く
とは、思ってもみなかったよ。」
「妻は夫を立てるもの、ですわ。」
2人は顔を見合わせ、笑った。
「それに、歌手になるのは私の小さい頃の夢でしたから。」
「議長、いやお父上がプロモーション会社に打診されたそうだね。」
「急に私まで成績が上がってしまい、本当に軍に入ったらどうしようかと
思ったそうですわ。それで。」
「私はそれでも良かったんだがな。」
2人はまた笑い合った。
しばしの沈黙があった。クルーゼは立ち上がり、何か飲むかね?とラクスに訊ねた。
「あの、ラウ様、それで。。」
クルーゼは、自分にはコーヒーを、ラクスには紅茶を入れた。
「例の、「お礼」の事かな?」
テーブルに2つのカップを置き、クルーゼはラクスの隣に座った。
「はい。私、どう申し上げれば良いのかわからないぐらい、ラウ様に感謝を
しておりますの。そのご好意に甘えてばかりで、心苦しくて、ですから。。」
「ラクス、君はとても魅力的だよ。以前にも増してね。だが、婚約者がいて、
それも私の部下となる者だ。彼に悪いとは思わないのかね?」
「アスランの事は。。特に彼が好きだとか、そういう思いはありませんの。」
クルーゼは、コーヒーカップを持つ手を止めた。

29:女帝ラクス☆クルーゼ5/9
06/09/17 16:42:27 Xs2FSfcN
「父が、、決めた事ですから、、それが、クライン家にとっても、ザラ家に
とっても一番良い事だと。。」
「それで、割り切れる物なのか?」
「私、父が大好きですの。だから、父が喜ぶ事なら、何でもいたします。
アスランとは、喜んで結婚いたします。もしラウ様がいらっしゃらなければ、
その父がとてもがっかりするような事になっておりましたわ。ですから、
私はどうしてもラウ様にお返しをさせて戴きたいのです。
ラウ様に喜んでいただける事なら、何でもいたしますわ。」

全ては父の為、か。。

「それとも、、」
ラクスは、その白い手を、そっとクルーゼの手に重ねた。
「私の事は、お嫌いですか?」
ラクスは、クルーゼをじっと見上げ、両手でクルーゼの手を取り、そっと
自らの頬に当てる。この女、、アスランの妻で終わるような女ではない。
もっと、どこまでも、昇り詰めてゆくだろう、その生まれ持った魔性の力を
使って。未来の女帝の姿、見ておくのも悪くない。
「…君がそうまで言うのなら。。」
クルーゼは、彼女の手をそっと離すと、立ち上がり、洗面室へと向かった。


30:女帝ラクス☆クルーゼ6/9
06/09/17 16:47:15 Xs2FSfcN
「クローゼットにバスローブがある。それを持って来なさい。」
「はい…。」
ラクスはクローゼットを開け、バスローブを取り出した。洗面室に入ると、
クルーゼが、ホテルに備え付けの化粧道具が入った箱から、何かを探していた。
そして、1本の口紅を取り出した。
「それに着替えてくれ。それから、この口紅を付けて来てくれないか?」
そう言って口紅をラクスに渡すと、クローゼは洗面室を出た。ラクスは言われるが
ままに、全裸になり、バスローブを巻き、髪をアップに束ね、そして口紅を引いた。
僅かにピンクがかった深紅の薔薇色。
「…こんなに赤い色、、」
初めて付けた紅い口紅、ラクスは、鏡に映る顔がとても淫らに見えた。
洗面室を出ると、ラクスは、ソファーに座るクルーゼの前に立った。
「これで、よろしいですか?」
クルーゼが立ち上がる。
「とてもよく似合うよ、ラクス。後ろを向いてごらん。」
振り返るとそこには、大きな鏡があった。そしてそこには、彼女自身も知らない、
「もう一人の彼女」が立っていた。

これが、、私、、

クルーゼは後ろから彼女をそっと抱いた。
「驚く事はない。これが、君の中にいる、もう一人の君の姿だよ。」
クルーゼは、バスローブの紐を解き、肩から滑らせるように、ゆっくりと
バスローブを下ろす。ラクスは振り向き、潤んだ目でクルーゼを見上げた。
腰に手を回すと、ラクスはクルーゼに抱きつき、キスをした。
「ん、、」
ラクスは目を閉じた。鏡に写る全裸のラクス、その白くたおやかな肢体は、
クルーゼの目に焼き付いた。


31:女帝ラクス☆クルーゼ7/9
06/09/17 16:51:41 Xs2FSfcN
クルーゼはラクスの手を取り、ラクスをベッドへ座らせた。
不安げに彼を見上げるラクスの頭を優しく撫で、彼女にタオルで目隠しをした。
クルーゼは黙ってベッドを下り、デスクの椅子に座る。
1分。2分。
ラクスは、クルーゼの視線は感じるものの、彼がどこにいるのかわからず、
もじもじとし始める。
「ラクス、」
「はいっ」
不意に声を掛けられ、ラクスはびくっと動きを止めた。
「君は、男と寝た事はあるのかな?」
「え、、」
「構う事はないさ、正直に言えば良い。」
ラクスは昨夜の、まだほんの半日前の、アスランとの事を思い出した。
「…はい…」
「彼は、喜んでいたかな?」
ラクスは、アスランが自分の中に射精し、そのまま眠ってしまった、
その表情を思い出す。
「…はい…。」
「彼は君に、どんな事をしてくれたのかな?」
見る見る内にラクスの頬が赤く染まる。
アスラン…
ラクスは、彼女の腕の中で、赤ん坊のように彼女にしがみついて胸を舐める
アスランを思い出す。ベッドが沈み、クルーゼが隣に座った事を感じた。
「ラクス、、」
彼女は目隠しをされたまま、声がする方向に顔を向ける。クルーゼはラクスの
手を取り、その手を彼女の口元に近づけた。
「指を、舐めてごらん。」
命ぜられるままに、彼女は自分の右手の人差し指を舐める。クルーゼは手を離す。
そして彼女の耳元で囁く。
「それは、彼の舌だ。彼が君にしたように、その指で触ってみせてくれ。」
ラクスは恐る恐る手を下ろし、乳首に触れる。
「んっ…」
彼女はアスランの愛撫を思い出しながら、指先で乳首をころがす。そして、
親指と人差し指で挟み、くりくりと動かす。
「あっ…」
ラクスが、切ない声と伴に、溜息を漏らす。
「他には?どんな事をしてくれた?」
クルーゼが続ける。ラクスは、自分がアスランの顔に跨って、女性器を舐めさせた
事を思い出す。手を下げて、薄い陰毛の奥にそっと触れてみる。。
「ああん…」
そこは指がじゅぶっと埋もれる程に、濡れていた。その体液をすくい、クリトリスに
塗り付ける。
「あっ…あっ…」
「そうやって君を愛してくれたのか、アスランは?」
アスラン…
ラクスは、クルーゼに導かれ、初めてオナニーをした。しかも、クルーゼが
見ているその目の前で。


32:女帝ラクス☆クルーゼ8/9
06/09/17 16:56:13 Xs2FSfcN
クルーゼに見られている。。はしたなくオナニーをする姿を。
ラクスの脳裏から、少しずつアスランが消えて行った。
だが、快楽は、消えるどころか増々高まって行く。。
「…ラウ、様、、」
ラクスはそう言った。彼女はアスランとの行為を思い出しているはずなのに、
その名ではなく、今ここにいる私の名を呼んだ。やはりさっきの話、本当なのか。
「ああ、ここにいるよ。」
「見て、ください、、私の、、、私の、、」
性癖??
「…もっと足を開いて、よく見せてみろ。」
クルーゼは命じてみた。
「ああっ!私、、こんな、、あっ!」
やはり。ラクスは命じられるままに、足を大きく広げ、自らの性器を激しく
指で擦る。
「おまえはとてもいやらしい子だな。。」
「ああっ!私、、」
「違うのか?ならその指を止めろと命じても良いのか?」
「いやっ!そんなっ!」
「ラクス、私は見ているだけで良いのか?」
「ラウ、様の、、入れて、欲しい、、」
「そうか、ではその手を止めてみろ。」
クルーゼは、バスローブの紐を取り、ラクスの両手を縛った。その紐をぐいと
上に引っ張り、頭の後ろに回させる。
「良いと言うまで、その手は降ろすなよ。」
ラクスの手の代わりに、クルーゼの手が、ラクスの花弁に触れる。
「あつっ!」
ラクスは大きく口を開けた。クルーゼは、中指と薬指を、花弁の奥の穴に、
ゆっくりと埋めてゆく。
「ああぁっ!」
ラクスの膣は、クルーゼの指を、奥へ奥へと、飲み込んで行く。
「ラウ、様、、、」
クルーゼは、ラクスの膣に入れた2本の指を軽く曲げ、入り口近くまで引き戻した。
「あああッ!!」
ラクスが悲鳴に近い声を上げる。クルーゼは、指を曲げたまま、彼女が大きな声を
上げたあたりで指を動かす。
「あッ!あッ!」
さらに、手の平の下の方をクリトリスに押し当て、指を動かす。その最も敏感な
ところに触れるたび、ラクスはからだをびくん、と痙攣させる。クルーゼは序々に
動きを早める。
「やっ!、あん!、あっ!あっ!」
互いの息が荒くなり、クルーゼはなおも指の動きを早める。ラクスの膣がクルーゼの
指を激しく締め付ける。
「あッ!あーー!!!!」
クルーゼの手に、じゅるっと暖かい液が漏れだし、激しく飛び散る。
その刹那、ラクスはつぶやいた。

「パパ…」

・・・それは彼女の父への偏執的な愛が生んだ幻想なのか、それとも・・・
クルーゼは、ベッドに崩れ落ちたラクスに、そっと毛布を掛けた。


33:女帝ラクス☆クルーゼ9/9
06/09/17 17:02:34 Xs2FSfcN
しばらくしてラクスは正気を取り戻した。しかしその目線は定まらない。
「ラウ、様、、、」
彼女の体はまだ震えていた。
「お願い、です、今日の、事は、、、」
「わかっている。。誰にも言わないさ。。約束しよう。」
「ありがとう、ござい、、ます。」
ラクスはよろめきながら立ち上がり、ベッドを降りた。そして洗面室に入って行った。
クルーゼはソファーに座り、冷めたコーヒーを飲んだ。
ラクス・クライン、そしてアスラン・ザラ、、
クルーゼは、このまだ幼い2人との邂逅が、少なからずこれからの自分に関わって
くる事を予感した。
洗面室のドアが開いた。ラクスが、何事もなかったかのように現れた。
元通りの薄いピンクの口紅を引いて。
「ラウ様、、」
それは彼女の精一杯の作り笑顔だった。
「いろいろありがとうございました。明日からアスランを、よろしくお願いします。」
そう言うとラクスは深々と頭を下げた。
「責任を持って引き受けよう。安心してくれ給え。」
「それでは、失礼いたします。ご機嫌良う。」
そう言って彼女は出ていった。去り行く彼女の横顔、その表情から、
彼女の微笑みは、消えていた。


34:名無しさん@ピンキー
06/09/18 15:36:01 xn+gfG2G
乙です!
ヤらないところがクルーゼですねw

35:名無しさん@ピンキー
06/09/19 03:56:25 AJ5RNPhl
乙!
クルーゼは、あんま人付き合いしそうにないしな
たださすがに童貞では無いと思うがw
ところで奴はどうやってレイを作ったんだろうとふと思ってみるテスト(妥当に考えりゃ人工子宮か?)

36:名無しさん@ピンキー
06/09/19 07:01:07 JhX9L+fB
ラクスオナヌーww彼女はファザコンだったのか。なるほどなぁ

37:名無しさん@ピンキー
06/09/19 08:10:36 YLNRRyQq
でも、「ぱぱ」より「お父様」な気がするんだけどなw

38:名無しさん@ピンキー
06/09/19 13:37:51 7z+YFlTB
>>37
でもパパって幼児後退っぽくてそれはそれでまた良いような?

39:名無しさん@ピンキー
06/09/19 13:42:52 duOKMQ6q
それはもはや元のキャラ造形を留めてない。

40:名無しさん@ピンキー
06/09/19 13:46:46 tbeTqdyn
同意。
キャラが好きで書いてるなら、もっとキャラの口調なんかを理解した方が
いいんじゃないか。
↑で突っ込まれてるところが全然治ってないぞ。

41:名無しさん@ピンキー
06/09/19 13:56:00 duOKMQ6q
>>40
つーか、>>9はスルーしてるしね。都合の悪いレスには目もくれないのだろう。それが良いやら悪いやら。

42:名無しさん@ピンキー
06/09/19 14:07:27 63MNVCh+
なんかいきなりレスが増えてきましたね
元のキャラの面影がない、口調が違うSSは過去にも沢山あるのに
初投下の職人さんに対して厳しいんじゃないんですか
新彗星板に晒されて厨でも迷い込んだか

43:名無しさん@ピンキー
06/09/19 14:08:36 duOKMQ6q
>>42
>元のキャラの面影がない、口調が違うSSは過去にも沢山あるのに

皆飲酒運転してるのに俺だけ捕まるのは納得いかんってか。

44:名無しさん@ピンキー
06/09/19 14:22:30 tbeTqdyn
初投下じゃない、投下して二度目だろ。
で、最初にも同じことを言われたのに治す気がないのかと。
キャラに思い入れあるわりにはなんでかなと思っただけなんだが。

別に責めてるつもりはないんだが。gjとは言えないだけで。

それともお前はgjと言わない名無しは全部厨扱いか?


45:名無しさん@ピンキー
06/09/19 14:33:10 63MNVCh+
>>43
もっとひどいの投下されてもほぼスルーだっただろ
>>44
お前が単にアンチラクスなんじゃねーの

新彗星板のSSのほうがよほど面白いし構成力もあり、読み応えある
住人もここよりレベル上なんじゃないか?
スレリンク(shar板)
ここで拾ったSS読んでみろよ、感動するぞ

46:名無しさん@ピンキー
06/09/19 14:47:23 duOKMQ6q
はいはいスルースルー

47:名無しさん@ピンキー
06/09/19 18:30:31 RWje61zc
>>45
新シャアにまで宣伝に来るなんてSS書きさんも大変なんだなぁ…

48:名無しさん@ピンキー
06/09/19 18:50:32 fCZMZBNC
>>47
だからリバ読んでみろよ
エロだけ書けばいいってもんじゃない

49:名無しさん@ピンキー
06/09/19 20:19:33 RWje61zc
えーと要するに
ここより遥かにレベルの高い新シャア板のSSを好むハイレベルな読み手をも満足させた>>25を批判するのイクナイ
という解釈でよろしいか

50:名無しさん@ピンキー
06/09/19 20:49:59 fCZMZBNC
スレ「ク○○○○○○○○○き○○○○」
とか大人な雰囲気ですげえ。読んでみろよ

51:名無しさん@ピンキー
06/09/19 21:12:44 4zd2/+fG
まあそのなんだ。


落ち着け。

52:名無しさん@ピンキー
06/09/19 23:09:17 qqSTe/jT
>>50
いい加減に気づけ。
みんな大の大人だ。
誰もお前の相手なんかしないよ。

53:名無しさん@ピンキー
06/09/20 00:24:07 dkGLrWpT
>>52
素直に読んでみろよ

54:名無しさん@ピンキー
06/09/20 00:25:49 HaZSVpPX
タリアでなんか書こうと思う。

ギル相手の大人らしいエロ。
シン相手の慰め手淫なエロ。
AVにありがちスキモノエロ。


どれがいいだろうかね。

55:名無しさん@ピンキー
06/09/20 01:31:50 JrrEgM1u
>>45
一言でいっちゃうと、オレ本編のキャラで書かれたエロパロが書きたいし見たいんだよね。
だからさ、再構築とか新シャアの住人が新しく作ったデス種とかどーでもいいんだよね。
そりゃ、こちらのエロパロも時に状況を変えすぎたり逸脱する場面はあるけど
それでもエロが見れるから比較的満足できるんだ。
結局、SS物書きなんて元ある作品に乗っかってるだけだからね(自分含めて)。他人を楽しませる事の前提に、自分が楽しむ事が大事なわけで。それを言うと完成度うんぬんで見る気にはなれないね。

>>54
母親である自分と、女である自分を鑑みたギル相手の作品なんて見てみたい。でも好きなように、自由にがんばってください。

56:名無しさん@ピンキー
06/09/20 02:38:25 KId3k/bz
スルーされるのって批判以上に堪える事なんだけどなぁ…
実際、大抵のスレでは駄作はスルーが基本傾向だしね。
それに指摘されるってのは見方を変えれば一定の評価はされてるって事だし。


57:名無しさん@ピンキー
06/09/20 02:55:34 HaZSVpPX
批難じゃなくて指摘は書いてる方にとっては耳に痛いけど有り難いもんだよ。
>>55意見㌧ 忘れた頃に投下しに来るよw

58:名無しさん@ピンキー
06/09/20 05:22:43 Zut0Z6q9
>>55
本編キャラと全然違うキャラでエロやってるだけだろ
新彗星板のSSは、元キャラがすげえ活躍してる
だから過疎ってるんじゃねww

59:名無しさん@ピンキー
06/09/20 15:31:57 Ka7SfrV5
他版の話はもういい

60:名無しさん@ピンキー
06/09/20 18:44:53 4/NnasXh
新シャア板の超ハイレベルSSに大満足しているはずなのにこんな過疎スレにわざわざ来る不思議なお方

61:名無しさん@ピンキー
06/09/20 23:26:06 JrrEgM1u
>>58
だから~、そもそもが年齢制限もなく男女が何の気兼ねなしに入れる場所と
成人以上しかこれない場所(建前でも)では人の数自体も違うわけで…


もういいです

62:名無しさん@ピンキー
06/09/21 08:55:53 qq+lc+x0
つーか、エロが書きたいからここに来る。
エロ無しだったら別のとこで書くっつーのに。

63:名無しさん@ピンキー
06/09/21 09:01:33 ahvAqjl8

475 名無しさん@ピンキー sage 2006/09/20(水) 12:16:25 ID:oHqwmbYt
見習い職です。先週初投下しました。口調が違うとかなり指摘受けました。
今週2作目投下しました。乙もらえました。まだ口調の違いの意見もありましたが、
いやこの方が良いみたいな意見ももらいました。嬉しいっすね。涙出ました。
と同時に、キャラに思い入れ持ってる読み手のイメージを壊さない難しさも感じました。

64:名無しさん@ピンキー
06/09/21 11:10:03 MRnJPr73
↑あ、貼られましたかww。女帝ラクス筆者です。これ私です。
この板の職人スレに書いたやつです。自分が書いたスレに書くには
ちょっと照れくさくて、そっちに書きました。
口調の件ですが、2作目はかなり見直して不自然さがないか、神経使いました。
「パパ」か「お父様」か、これ結構悩みました。自分的には、どなたか仰った
幼児後退的イメージです。
ご意見ご指摘有り難く読ませてもらってます。
また次作が出来たら是非投下させていただきます。

65:名無しさん@ピンキー
06/09/21 12:08:52 HYddZsqd
気にするな。自分は女帝ラクス好きだよ
なんつーか登場人物みんな救われない世界っぽくて

だからエロパロに投下が少ない原因は、エロ書いてこのスレに投下しても
評価してもらえないし、エロでごまかしたSSばっかのスレと酷評されてるから
なんだよ。おまえらいい加減自分らが切り捨てられた存在になってること気づけよ
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
これとかいいのに、こっちに投下すんな言われている

66:名無しさん@ピンキー
06/09/21 19:31:07 qQaEGX/G
投下が少ないのは粘着な厨が多いからだろ。
そのせいで折角の職人さんが離れていく。最たる例がシンカガだなw

67:名無しさん@ピンキー
06/09/21 20:01:40 UT6V+S/c
フラガ兄貴とシンカガの人こないかなぁ。
文章から見るとその前に投下されてたシンカガもこの人っぽいんだけど。

68:名無しさん@ピンキー
06/09/21 21:52:31 kcRoa3My
シンカガは勝手に続き書くという実に悪質な手で妨害されたから
職人さんもやる気なくしたろ

69:名無しさん@ピンキー
06/09/21 22:23:38 i36Pyv/+
シンカガ神ずっと待っていたのに来ないのは、そんな悪質なことされたからか
続き勝手に書かれるなんて聞いたことねーぞ
神がこないスレなんかいらねーよ

70:名無しさん@ピンキー
06/09/21 22:25:53 kcRoa3My
>>69
ずっと待ってたのにその件を知らないのはなぜだw

71:名無しさん@ピンキー
06/09/21 22:29:34 i36Pyv/+
>>70
いや、神が続き書いたものだと思って読んでいたが
なんかいつもと違うからおかしいとは思っていたんだ
神よ、帰ってきてくれ!!ずっと待っている!!

72:名無しさん@ピンキー
06/09/21 22:33:39 kcRoa3My
いや、改行がいつもと違うって指摘されて嵐が偽物だって認めてただろw

73:名無しさん@ピンキー
06/09/22 00:34:08 wQHYFj7G
Part18の過去ログが見れないのだが・・・

74:名無しさん@ピンキー
06/09/22 00:38:12 pp4GmLGj
シンカガすげえ萌えなSSだったのに
女帝ラクスイラネ。シンカガ神戻ってきてほしい

75:名無しさん@ピンキー
06/09/22 01:08:31 EvBJJmO3
他の書き手に対してそんな言い方してちゃ
シンカガの職人さんも着づらくなるぞ。

自分もマターリ待ってる。
このスレが完全に過疎って落ちるまでは待ち続けるw

76:名無しさん@ピンキー
06/09/22 01:11:25 EvBJJmO3
>67
フラガ兄+シンカガ職人=シンカガ鬼畜(ぽい)SS職人でおk?

改行は違ってたけど両方のシンカガ見比べるとそんな気する。
むしろフラガ兄のエロと両シンカガのシリアスの雰囲気が繋がらないくらいだw

77:名無しさん@ピンキー
06/09/22 07:43:27 ozZVTg1z
>>74
>>1嫁と言いたいところだが、モマエのIDがグッジョブなので許す

78:名無しさん@ピンキー
06/09/22 14:28:40 9f7OZE5I
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79:名無しさん@ピンキー
06/09/22 19:40:06 0llX5nBR
>>74
>シンカガすげえ萌えなSSだったのに 


 ||   人从人从人从从人   .||  ギャアアアァァァァァ!     
 || ;( ;(;;;;) ;);;;   ノハノルノノ〉.));;)||;);;;) ;; ||       
 ||( ));;;))___∩ル; ゚'◇゚*'リ)) ;;;||))__ ||       
 ||   / ナ ナ ヽ♯♯  ノ  ナ  ||ナ ナ.//||     
 ||  / ナ ナ ナ (,,つ .ノ  ナ ナ || ナ //...||     
 || / ナ ナ 从;;;; レ' ;;;从ナ  ||ナ //. ||     
 ||/ ナ ナ ナ ナ !||! ナ ナ ナ .|| //;;)) ||       
 ||____________||//;;)) .||       
 ||   人从人从人从从人   .||    ..||

  _((_      
〃´   `ヽ_  
i .( (( ))ノ   ゴリラ燃え~ 
W*´∀`ノ     
(    )     
│ │ │ 
(__)_)  


80:名無しさん@ピンキー
06/09/22 22:30:34 4DrNewmy
せっかくSS書いても、書こうとすらしない糞見る専が
何様のつもりのごとく批判してる
お前ら、神にでもなったつもりか?

キャラの見方なんて人それぞれで答えなんかないというのに

81:名無しさん@ピンキー
06/09/22 23:25:17 t2Jm8n4A
こりゃ当分シンカガの人は来なさそうだな 

82:名無しさん@ピンキー
06/09/23 00:41:14 KFruKRGf
そりゃ見方はそれぞれだろうが口調なんかは固定だ罠

83:名無しさん@ピンキー
06/09/23 00:45:22 JlTK1iUy
口調があまりにも違うとそのキャラを書く意味がないんじゃないのか

84:名無しさん@ピンキー
06/09/23 01:30:00 yD9zE77E
ある程度の口調の違いぐらい軽く流せよ
そんなことで揚げ足とって必要以上に粘着するから
誰も書かなくなるんだよ
金払って見てるわけでもないんだからそんなに満足できないなら
お前が自分の妄想書いて自己満足しとけ

職人はお前らの性欲処理道具じゃないんだぞ
職人はお前らの召使でもないんだぞ

85:名無しさん@ピンキー
06/09/23 01:43:12 ozSILNdT
あの作品久々の大作だったのに
シンカガ職人が来ないこんな糞スレイラネ

86:名無しさん@ピンキー
06/09/23 01:48:25 tvlziaxN
非難中傷とかイラネとかはともかく口調が違うくらいは直せるし、非難してるわけでもないんだから
一意見として言ってもらえたら、読み手との間にズレがなくなって自分が書く側としたら嬉しいけどな。
読み手は境界線決めてスルーしてくれればいいし、読んで感想や的を射た指摘くれればなお嬉しい。

と、勝手にぼやいてみる。

87:名無しさん@ピンキー
06/09/23 01:56:28 ozSILNdT
>>86
とりあえずシンカガ職人のSS読んでみたら?
出来の違いがわかると思うよ

88:名無しさん@ピンキー
06/09/23 02:51:06 ZgdOPeu5
アンチかと思われるような言い方はやめとけ。
ほとぼり冷めたら職人さん戻って来るかもしれんのに
そういう喧嘩腰の褒め言葉ほど職人さんが困るもんはないから

89:名無しさん@ピンキー
06/09/23 09:13:09 qEevtxeN
んだんだ、男なら裸で待て!


90:名無しさん@ピンキー
06/09/23 14:00:28 yD9zE77E
>>90
残念ながらここの住人の大半は腐女子だ

91:名無しさん@ピンキー
06/09/23 14:00:59 yD9zE77E
>>89
残念ながらここの住人の大半は腐女子だ

92:名無しさん@ピンキー
06/09/23 14:13:20 ozSILNdT
シンカガマダー?前待っていたのにブラウニ氏がきちゃったんだよな・・・

93:名無しさん@ピンキー
06/09/23 21:43:17 r9XsECAM
何か嫌な書き込みが多いな 厨房率上がり杉

94:名無しさん@ピンキー
06/09/24 01:44:28 6e4v5u8o
ID:ozSILNdTはむしろアンチになってるな

95:名無しさん@ピンキー
06/09/24 02:44:57 wAf/1iH4
どう見てもアンチだ。
どう暴れようと職人さんは書きたければ書くだろうし、
書きたくないなら書かない。

暴れるだけムダだと思うんだけどな。

96:名無しさん@ピンキー
06/09/24 05:57:21 fneHLAD7
シンカガ職人、定期的にファンコールがあるな
俺は自演と見ているんだが

97:名無しさん@ピンキー
06/09/24 07:40:56 ov5TB69Z
粘着質なアンチがいる分、自演に見せかけたアンチかもしれん
自演だろうとアンチだろうと今の流れじゃシンカガ職人はおろか
他の職人すら投下し難い雰囲気になってる

98:名無しさん@ピンキー
06/09/26 18:54:08 1sEjN2FB
職人のサイトってどうやって見つけるの?

99:名無しさん@ピンキー
06/09/26 19:29:29 oO1OLs4f
携帯サイトでやってる職人いなかったっけ?ちらっと見た事あるが

100:名無しさん@ピンキー
06/09/26 22:15:19 ZIWaeKn8
>>98
つここは21禁板

101:名無しさん@ピンキー
06/09/27 18:56:41 9b6igJ5y
>>96
それだけファンがおおいだけなんじゃないの?
自演とかいったら失礼だし、多くの職人さん達が投下しづらくなると思うよ

102:名無しさん@ピンキー
06/09/27 20:13:00 1OlX4VHX
戻ってきて欲しいと思ってるわりには空気読めなさすぎ。
自分で自分の首をずっと締めてるから、ファンではないだろ。

103:名無しさん@ピンキー
06/09/27 21:02:39 OCUksqpP
まぁ十中八九アンチだろ。

104:名無しさん@ピンキー
06/09/28 07:29:35 zE/hpKvp
たまにシンカガキボンしている奴に俺もいるわけだが
確実に潜伏してるアンチはいると思う

105:名無しさん@ピンキー
06/09/28 08:36:23 k8dco2v7
ブラウニー氏や269氏にキボンこないのに、なぜDQNシンカガ職人に
キボンがつくんだよ
シンカガ書いた職人て以前自演がばれた奴じゃねーか

106:名無しさん@ピンキー
06/09/28 11:20:54 TQeg/4UF
もういいから放っておけよ。
生暖か~く見てようぜ。

107:名無しさん@ピンキー
06/09/28 20:33:19 SAAeXK4v
>>105
それは違う人(職人さん)だったよ  
みんなそれぞれ色々な職人さんをまっているんだからいちいち文句言わない方がいいよ


↓ 以下何事もなかったかのようにほのぼの展開*   ↓
↓  ・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* ↓

108:名無しさん@ピンキー
06/09/28 21:54:27 6/sTDnhX
勝手に粘着アンチに続き書かれた人だろ?>シンカガ

109:名無しさん@ピンキー
06/09/28 23:53:17 um2Uhni+
件のシンカガ職人かどうかはわからんが、前スレのシンカガそっくりそのまんまの文を別ジャンルで見たことがある。
これもアンチの仕業?
それとも自演と呼ばれる所以?

どっちにせよ投稿したのはDQNだな。反省汁。

110:名無しさん@ピンキー
06/09/29 00:40:20 FVnHrdr2
それは他のエロパロスレからのまんま文てこと?
前スレでのシンカガ職人は数名いるしどれだか分からん。

111:名無しさん@ピンキー
06/09/29 02:13:40 FVnHrdr2
アストレイの5人衆と国家元首でも可?

なら書きたいんだけどアストレイネタは不味いか?

112:名無しさん@ピンキー
06/09/29 03:37:24 i+Tgdmpv
オムコファイブかw あのネタおいしいよなあ

正座してまってます。

113:名無しさん@ピンキー
06/09/29 20:15:19 HBDKC+xZ
>>110
自分語りが好きなシンカガ職人のほうだよ

114:名無しさん@ピンキー
06/09/29 20:59:16 MoMxQZUR
前スレでシンカガ職人さんは二人。
過去ログチェックしてみたがそのどちらも自分語りと言われるほど目立つレスははしてなかった。
つか別のジャンルってどのジャンルよ?
スレやURL晒せとは言わんが証拠もない状態でそれ言われてもなぁ。
シンカガに関してはあんまりにもアンチが多すぎて話の真偽が見えん。




そして何事もなくオムコⅤドゾー


115:名無しさん@ピンキー
06/09/29 22:16:31 1pydTZOQ
今晩は。女帝ラクス筆者です。。
皆さんの希望とは違うような気もしますが、、
3作目行きます。まあ、場つなぎって事で。
良ければまたどんどん肴にしてください。。

116:女帝ラクス☆バルトフェルド1/8
06/09/29 22:20:38 1pydTZOQ
「バルトフェルドが、、!?本当か、、?」

シーゲル・クラインは、いつになく口調を荒立てた。

「はい、左手足切断、左目の失明、それに全身酷い火傷で、、生きていた事自体
奇跡的だと。。カーペンタリアの病院で手術を受け、1ヶ月程で本国に送還
される予定です。恐らく、MSはもう無理かと。。。」
ラクスがリビングに降りて来る。
「アンドリュー、バルトフェルト様??」
「ああ、そうだよ、ラクス。彼がやられたんだ。。なんとか命だけは取り留めたらしいがね。」
「・・・以前お家にもいらっしゃいましたわね?あの素敵な方・・・」
「彼は、この戦争を早く終わらせたいと本気で考えている、数少ない軍人なんだ。
パト…いや、ともかく、命だけは助かったようだ。」
「゛砂漠の虎゛、ですわね、、?あんなにお強い方が・・・」
「アークエンジェルの、例の新型MSらしい。。」

キラ様…!?

ラクスが顔色を変える。

「ラクス、パイロットを知っているのかい?」
「はい。。とてもお優しい方でしたわ。あの船には、ザフトで、コーディネーターで
ある私を快く思われない方もいらっしゃいましたわ。あの方、キラ様はそんな私を
守って下さいました。そして私を連れ出し、アスランの元へ届けて下さいましたわ。。」
「そうだったのか。キラ君、か。。皮肉なものだな、戦争は。そんな心優しい者同士が、命のやり取りをする・・・
ラクス、私はバルトフェルトに会って来るよ。」
「私もご一緒いたしますわ。」
「ひと月もすれば、プラントに戻るんだ、それからにしなさい。そしたら、毎日会いに行ってもかまわないよ。」
「つまらないですわ。。」
「そう言うな。留守を頼むよ。」
「わかりました。。お帰りをお待ちしておりますわ、お父様。」
シーゲルは微笑んでラクスの頭を撫でると、携帯電話をかけながら、部屋を出る。
ああ、私だ、シャトルの手配を頼む。そうだ、いや、それはだめだ・・・

テヤンデイ!認メタクナイ!!

ハロたちは、ラクスの気持ちを代弁して、
ぴょんぴょんとリビングを飛び跳ねた。。


117:女帝ラクス☆バルトフェルド2/8
06/09/29 22:29:27 1pydTZOQ
シーゲルは、SP2名だけを引き連れ、カーペンタリアに降りた。議長が一介の
軍人を見舞うとなると、面倒が多くなる。特にこのご時世ではなおさらなので、
あくまで「お忍び」として、彼は行動した。
「アンディ。。よく生きていた!!」
「クライン、議長、閣下、、くッ!!」
「無理をするな、そのままで良い。」バルトフェルドは、全身に包帯を
巻かれた痛々しい姿で、ベッドから起きあがろうとした。
「すんません、、お恥ずかしい限りです。。」シーゲルが傍らに座る。
「・・・しかし、よもや連合におまえを倒すMSパイロットがいたとはな。。」
バルトフェルドは、ぼんやり天井を眺めながら言った。
「・・・キラ・ヤマト。あいつは、軍人じゃありません。民間人ですよ。。
コーディネーターですがね。」
「オーブのか、、?では何の訓練も受けていないのか?信じられん。。」
「いるんですよ、ああいう奴。生まれついての戦士と言うか。。どうします?この先
もっと遺伝子やらクローンの技術が進んで、あんなすごい奴を機械みたいにぽんぽん
量産出来るような事にでもなったら。。」
「おいおい、君までパトリックと同じような事を言わんでくれよ。」
「軍人の考える事は、皆同じですよ、議長。」
「もう既に軍ではその研究に着手しているんだ。政府系の学術研究機関でな。」
「ギルバート・デュランダム、ですか?」
「ああ、一度会った事がある。何だか薄気味の悪い奴だ。。なんとか止めさせないとな、
そんな悪魔のような行いが、人間に許されるわけがない。」
「・・・キラ、良い奴でしたよ。真っ直ぐで。。」
「会ったのか!?」
「ちょっとした余興、ですかね。姫様とご一緒でしたよ。」
「姫、、?」
「カガリ・ユラ・アスハ。」
「なっ、、!?」
「うちの姫様より随分ボーイッシュでしたがね。。何を思ってかレジスタンスに
参加してたようで。やっぱり姫様はラクス様のようにおしとやかが一番ですな!!」
「なんだ随分元気じゃないか、、!この分だと義手義足で早々にパイロット復帰だな!」
「・・・」
「どうかしたか?」
「いや、その、ハハっ、そうですね!」
「どうもおまえらしくないな。。どうした?」
「正直、自信、無くしたんですよ。また乗ってみりゃ何てことないとは思いますがね。」
狭いコクピットで身を焼かれ、愛するパートナーを亡くし、自らも生死の境を
さまよった。それがどれ程の事なのか、無論、シーゲルにわかる由もないが、
無理もない事ぐらいは容易に想像が付く。
「まあ、いつまでもおまえさんが陣頭指揮を取ってちゃあ、部下もやりづらい
だろうしな。それでも構わないんじゃないか?」
「言ってくれますねえ、議長も。」
「それと、こんな時に何なんだが。。」
「・・・いよいよ、動かれるのですか?」
「オペレーション・スピットブレイクは今の流れではもう止められない。。
まあ百歩譲ってパナマを叩くに留まるなら、どうにか道理の付けようもある。
だが問題はジェネシス計画だ。。あれだけは絶対に回避させねばならん。。
この命をかけてでもな。。万が一の時は、、娘を頼む。」
「私の心は、議長閣下と共にありますよ。。終わらせましょう、こんな事は。
とにかく今は、早くまたお役に立てるようにしておきます。。」
「すまない、頼りにしてるよ。。邪魔したな、アンディ、ゆっくり休んでくれ。」
シーゲルは、包帯が巻かれていない右肩を、ぽん、と軽く叩き、椅子を立った。
「議長、、」
「ん?何だね?」
「くれぐれも、ご無事で。。」
「娘を残して、そう簡単には死なんよ。」シーゲルはにやりと笑い、病室を出て行った。

118:女帝ラクス☆バルトフェルド3/8
06/09/29 22:33:38 1pydTZOQ
翌月、手術を終えたバルトフェルドが、プラントのザフト中央病院に送還された。
身寄りはないが常に人気者だった彼は、久しく感じる事がなかった「孤独」を
感じる事となった。そんな彼にとって、仕事がある日以外は毎日病院を訪れて
くれるラクスは、言葉では言いようがない程、嬉しかった。
「あら、良いわね、可愛い妹さんが毎日来てくれて。。」
シーゲルの計らいで、誰とも会わずに中に入れる個室に入院した為、すっかり
歌手として有名になった彼女も気兼ね無くここに出入りが出来た。ベテランの
専任看護士は、芸能関係には興味がないらしい。
「はい!早く良くなって欲しいですから、ね?お兄様。」
「おいおい、恥ずかしいからやめてくれよ。。」
恋人と呼ぶには年が離れ過ぎている2人を、彼女は従兄妹だと思ったらしい。ラクスもそう
呼ばれる事がまんざらでもないらしく、すっかりバルトフェルドの従妹を演じるようになった。
リハビリは予想以上に難航した。特に、仕込みの武器を施した左手は、神経接合がうまく行かず、
何度も拒否反応で腐敗しかけた。その苦痛は、大の男がのたうちまわる程のものであった。
「お辛そうですわね、お兄様。。」
「だから、兄さんはやめろって。。」
「私、ずっとバルトフェルドさんの妹で居たいですわ。。」
バルトフェルドの返事はなかった。眠ってしまったらしい。ラクスはベッドの傍らの
丸椅子に座り、バルトフェルドの右手を太腿の上に置き、彼の手を握っていた。
「頑張って下さいね、お兄様。。」
数々の戦場を渡り歩き、星の数程の女を抱いて来たこの俺が、まさかこんな小娘に
癒されるとはな。。

バルトフェルドは、発熱と苦痛で朦朧とする意識の中で、
ラクスが握る手にアイシャの手の感触を思い出していた。
・・・アイシャ、、済まない、一緒に逝ってやれなかったな・・・

「アイシャ、、」

うなされながら彼が呟く。それが誰なのか、ラクスは知らない。
でも、彼にとってとても大事な人なんだろうと思った。
ラクスはバルトフェルドの手を、優しく、握りしめた。


119:女帝ラクス☆バルトフェルド4/8
06/09/29 22:37:46 1pydTZOQ
義手と義足の調整はほぼ完了し、元の体力を回復する段階に入った。ラクスは
約1か月の看病をする中で、様々な事をバルトフェルドから教わった。地球にある
様々な娯楽や旨い食べ物、旧世紀時代の文化、コーディネーターの歩み、ザフトと
いう国家の生い立ち、そしてこの戦争について。。シーゲルがラクスにバルトフェルドの
看病を命じたのは、落ち込んだ彼を元気付ける事の他にも、そういったシーゲルとは
また違う知識をラクスに学ばせる為でもあった。ラクスもまた、優しくて物知りで、
でも傷ついた「兄」を看病する事が、とても嬉しかった。

看護士と仲良くなったラクスは、彼女にせがんでナース服を借りた。
「こんにちは、お兄様。。」
ラクスが薄いピンク色のナース服を来て入って来た。
「・・・」
あまりのハマりように、バルトフェルドは口をあんぐり開けたまま、
しばらく絶句した。
「似合い、ませんか・・・??」
ラクスの頬が、少し赤くなる。
「いいやっっ!良いねえっ!コスプレっ!!」
「もう!!コスプレって仰らないで。今日は私がお兄様の治療をいたしますわ。」
「ああ、よろしく頼むよ!」
バルトフェルドは、ドアのガラスに映る自分の顔がニヤけている事に気付き、咳払いをする。
「いよいよ来月には退院ですわね。すぐに復隊なさるのですか?」
バルトフェルドの顔から笑みが消え、彼は暫く沈黙した。
「・・・ラクス、君に、話しとかなくちゃいけない事がある。。」
「何ですの?」
ラクスは首を少しかしげる。

「君のお父様に、頼まれている事があるんだ・・・。」
「父に、ですか??」
「ああ。。君は、お父様が今、どんな仕事をしているか、知ってるかい?」
ラクスもまた、沈んだ表情になり、暫く沈黙する。
「・・・かなり、難しい仕事を・・・でも、それをやらなければ、ナチュラルとコーディネーターは、
憎しみ合いの螺旋に飲み込まれてしまう、父は今、何とかそれを止めようとしていますわ。。」
「身の危険も、感じていらっしゃるようだ。。もしも自分に何かがあった時は、君を頼むと
お父様は仰った。。まだ君みたいな子には酷な話だが、覚悟だけはしておいた方が良い。。」

「わかっておりますわ。。私は、シーゲル・クラインの娘である事に、誇りを持っております。
たとえ父に何があろうとも、それは変わりませんわ。」
「ラクス・・・」
バルトフェルトは、ラクスの健気さに、思わず彼女を抱きしめたい気持ちになった。
「バルトフェルト様は?どうなさいますの?」
「クライン議長や君に『力』が必要になった時、おれは貴方達を守る為に戦う。
ただ、今はまだ・・・駄目なんだ・・・」
「何故ですの・・?」
「おれは今まで、何度も死にかけた。それでも守るものは守って来たし、
これからもそうだ、その想いだけがおれを支えて来たんだ。でも、
守れなかったんだ、一番大事なものを・・・」

「アイシャ、さん??」
「え!?」
「よく仰ってましたわ、お休みの時に。とてもお辛そうなお顔で。。」
「・・・」
「お会いした事も、どんな方なのかも存じません。ですが、わかるんです。アイシャ
さんのお気持ち、まるで、今、アイシャさんが私の中にいらっしゃるみたいに。。」
「ラクス?」
ラクスはベッドに登ると、バルトフェルドの後ろに廻り、
手の平でバルトフェルドの目を覆い隠した。


120:女帝ラクス☆バルトフェルド5/8
06/09/29 22:42:13 1pydTZOQ
おい、ラクス、一体、、」

『・・・アンディ・・・』

それは確かにアイシャの声だった。
『アイシャ・・・!?』
『アンディ、、ありがとう、私と一緒にいてくれて。私、とっても幸せよ。。』
『アイシャ!!』
バルトフェルトは、目を覆う゛アイシャ゛の手を握った。
『ごめん、ごめんな、、アイシャ、、、おれ、、おまえを、、おまえをッ!!』
バルトフェルドの目から涙が溢れる。゛アイシャ゛は後ろからバルトフェルドを抱きしめる。
『泣かないで、、アンディ。私はいつも、あなたの側にいるから。。あなたの夢が
叶うように、見守ってるから。。』
『おれの、、夢、、、』
『あなたと一緒に見た夢、、あなたがそれを忘れない限り、私はあなたと
一緒にいられるわ。いつまでも・・・』

おれの夢、、陳腐だが、自由と平和の為に戦う事、
そしていつかそれを手にする事。

『だけど、おれは・・・!!』


アイシャの気配が途切れる。ラクスは体を横にずらし、バルトフェルドの体を支えて、
ゆっくりとベッドに横たえる。ラクスが顔を近づける。

「・・・ラクス・・・」
「お話、、出来ました??」
「・・・ああ」
「良かった・・・」

ラクスはバルトフェルドの頭を抱いて、頬をすり寄せる。
「アイシャさんの代わりに、私が元気になるおまじないをしますわ。」
ラクスは目を閉じて、バルトフェルドに、そっとキスをした。。
バルトフェルドは、ラクスとキスをしながら、ラクスと、アイシャの想いが一つに
なっている事を感じた。おれは、その想いに応えなくちゃいけないんだ。。
ラクスがバルトフェルドの上着のボタンを外す。火傷のケロイドと、皮膚移植の縫
合だらけの体が露わになった。。ラクスは左目の傷を、丁寧に舐める。そして首から
胸へ、腹へ。全ての傷を、一つずつ、愛おしく舐める。もう、治りましたわ。痛く
ないですよ。。そう言い聞かせるように、丁寧に舐める。。ラクスの舌は、少し
くすぐったくも、心地よかった。バルトフェルドは、負傷して以来一瞬たりとも頭を
離れなかったあの痛みを、忘れていた。ラクスはバルトフェルドのズボンを降ろす。
義足をしていなかったので、膝から下が失われた左足が現れた。
そうだった、おれの足は、もう無いんだ。。
ラクスはその左足を抱き上げる。
「おい、ちょっと、それは、、」
ラクスが、切断された足の、その断面を舐める。
「いっっ!!…あれ?」
激痛を想像したバルトフェルドは、他の部分と同じようにくすぐったい感触に、
拍子抜けした。もう治っているのだからそれは当たり前の事だが、心が「痛み」
を引きずっているんだと、彼は気がついた。
「ね?もう平気ですわ、お兄様。」
ラクスが微笑む。ふうっ、という溜め息とともに、全身から力が抜た。
そうだよな。おれ、バカだな。
「ハハ、、ハッハッハ、ウワッハッハ!!」バルトフェルドの体の奥から、
笑いがこみ上げて来た。


121:女帝ラクス☆バルトフェルド6/8
06/09/29 22:47:47 1pydTZOQ
「どうですか?効きましたか?おまじないは。。」

ラクスが長い髪を垂らして覗き込む。
「ああ、すっげー効いたよ!」
バルトフェルドの声に、張りが戻った。
「私、まだアイシャさんにお願いされている事がありますの。。」
ラクスが髪を耳の後ろに掻き上げながら、顔を近づける。アイシャに??
ああ、そういう事か。確かに。おまえだったら言いそうだな、アイシャ。。
「でも、自信がありませんわ、私。。」
「大丈夫。そんな事ないさ、ラクス。」
アフリカ一(いち)のプレイボーイは、息遣いがわかる距離にあるラクスの
目に、優しく微笑む。ラクスは額と額をくっつける。
「あなたはまだ患者さんですわ、お兄様。私が看護しますから、
大人しくしてて下さいな。」
「ああ、わかったよ、看護婦さん。」
「ちょっと待ってて下さいね。」ちゅっ、とラクスが頬にキスをする。
おっと。
バルトフェルドは枕元のプライバシーボタンを押した。
これで1時間は誰も入って来ないな。。ま、あいつも許してくれてる事だし、ラッキーって事で。。

ベッドに座ったラクスが、ナース服の前ボタンを外す。そしてブラのホックを外して肩紐から腕を抜き取る。
彼女は微笑むと、バルトフェルドの股間に跨る。ラクスの柔らかな感触が、固くなったペニスに伝わる。
ラクスは手をついて四つん這いになり、バルトフェルドにキスをする。下唇を吸い込むのは、アイシャの癖だ。。
ラクスは上に移動する。ぷるんと垂れる乳房が、彼の顔を塞ぐ。バルトフェルドは、ピンク色に充血した
小さな乳首を指で突っつく。
「あ、、あん、、」
手で乳房を掴み、乳首が舌にチロチロ当たるように動かす。
「はあん、ん、、」
ラクスの乳首がきゅっと固くなる。ラクスはゆっくり下に下がる。乳首が彼の胸から腹を
なぞるように下がって行く。ラクスはバルトフェルドの股間のあたりにうずくまり、
パンツの上からペニスにキスをして、彼のパンツを下げた。数々の女達を虜にしてきた
雄々しいペニスが露わになる。ラクスはバルトフェルドを見上げ、体を左右に動かし、
左右の乳首を順番にペニスに当てる。柔らかな乳房と固い乳首が交互に亀頭に当たる。

「気持ち、良いですか?お兄様・・・」
「ああ、上手だよ、ラクス。」
「嬉しいですわ。じゃあ、これは?」
ラクスは両方の胸でペニスを挟み、外側から手の平で押して、上下に動かす。
ラクスはそんな風に男を愛するのは初めてだった。しかし、いつもそうやって
いたような気がした。バルトフェルドの長いペニスの先端は、ラクスの口のすぐ
下にあった。根本を乳房で挟んだまま、先端の裏側を舌で舐める。
「うっ、、」
ラクスは、「バルトフェルドが好きな仕方」で、彼のペニスを愛撫した。


122:女帝ラクス☆バルトフェルド7/8
06/09/29 22:50:33 1pydTZOQ
バルトフェルドが気持ち良さげに目を瞑る。彼を気持ちよくしている事が、自分に
とっても快楽であるように彼女は感じた。亀頭の先からぬるっとした液体が漏れだす。
「私も。。」
ラクスはパンティを脱ぎ、股間の上に跨る。手でペニスの先を押さえ、ペニスの裏に
クリトリスを押しつけ、前後に腰を動かす。ぬるんとした感触が直接ペニスに伝わる。
「あっ!あっ!」
ラクスは切なく喘ぐ。2人の粘液が混ざり合い、ぬちゃっ、ぬちゃっと厭らしい音を立てる。
「お兄様の、、入れても、良いですか、、?」
「いや、まだダメだ、ラクス。」
「ああん。意地悪、しないで下さい。。」
ラクスは手を離し、彼の胸に顔を埋める。バルトフェルドはペニスを掴み、ラクスの
クリトリスに擦り付ける。
「ああっ!ダメ、、すごく、、そこ、、あーん、お願い、です。。」
「ん?何?」
「やあぁん、、」
「ちゃんと言わないと、、入れてやんねーぞ。。」
「いやあ、、欲しい、、」
「こら、とめるぞ。。」
「やあっ!、、おま、ん、こに、おちん、ちん、、下さい。。」
「ちゃんと言えたな。じゃあ、ご褒美だ。」
バルトフェルドは、クリトリスに当てていたペニスを下げ、ぐっと腰を突き出す。
「はああん!!」
ナース服を着た「妹」の膣が、彼のペニスを暖かく包み込む。ラクスはバルトフェルドの
頬にぺたっと顔を寄せる。
「入ってる、お兄様の、おっきいおちんちんが、、奥まで、、気持ち良い。。」
「もっと気持ちよくしてやるぞ。」
バルトフェルドは下から腰を動かす。左足が踏ん張れないが、右足を使えば良い。

全然大した問題じゃない。

ぐっと腰に力を入れると、ペニスはラクスの一番奥の、こりこりした所に当たった。
「ああっ!そこっ、すごく良い、、お兄様、好きっ。」
ラクスは貪るようにキスをする。バルトフェルトが激しく腰を動かす。
「んっ!んっ!んっ!」

…試してみるか。。

バルトフェルトはラクスの顔を両手で持ち、唇を離す。ラクスがうっすらと目を開ける。
「ラクス、、」
「…はい。」
「仰向けになってくれ。」

ラクスはこくんと頷いた。


123:女帝ラクス☆バルトフェルド8/8
06/09/29 22:53:00 1pydTZOQ
ラクスは起き上がると、ナース服を脱いで全裸になった。そして仰向けで男を受け入れる
姿勢になった。バルトフェルドは彼女の上に跨る。多少バランスが崩れたが、
再びラクスの中にペニスを差し込む。
「あああん、、」
ラクスがバルトフェルトの首に手を廻し、キスをせがむ。彼はラクスに深く
キスをしながら腰を動かす。
「んっ!んっ!んっ!」

アイシャ・・・

バルトフェルドの意識から徐々にラクスが消え、かつてアイシャと愛し合った、
その空間に戻っていた。

『アンディ、、すごく、良いわ。ああっ、そのまま、中で、、』
2人は見つめ合い、バルトフェルドは腰の動きを早める。

『あっあっあっ、だめっ、いっちゃうっ、あっ!あーっ!』
『おれも、、いくぞ』
『アンディ、私に、出して!いっぱい、あなたのを、、アンディ!!』
『アイシャ!!愛してるぜっ!!うっ!』

ラクスの膣がびくん、びくんと収縮し、それに合わせてバルトフェルドの熱い
体液がラクスの中に飛び散る。2人は顔を寄せて、長い時間抱き合った。

「お兄様・・・」
「・・・ん?」
「守って下さいね、私の事を。」
「ああ。もちろんさ。君はおれが守る。あいつの分もな。」
「嬉しい。。」
ラクスはバルトフェルトを抱きしめた。。


『アンディ、どう?元気になった?』
『ああ、もう大丈夫だ。またガンガン戦うぜえ!』
『良かった。でも今日は特別よ。これからは私より若い子はダメよ。』
『何で?』
『口悔しいから。』
『何言ってんだ、おまえより良い女なんて、いるわ訳ないだろ?』
『だと良いんだけど。。』

バルトフェルトは夢を見た。どこまでも碧い空、地平まで続く白亜の砂丘、
駆け抜ける旋風(かぜ)のように砂を蹴るバクウ。
丘を上るとそこには、懐かしい顔ぶれの男達と、アイシャが待っている。

そう。おれは、砂漠の虎。。


124:名無しさん@ピンキー
06/09/29 23:15:07 8C3bngXk
>>110,114

113の言ってることはよくわからんが、まんま文てのは他ジャンルのエロパロスレとかじゃなくて職人(もしくはアンチ)本人のサイトにあったSS。
殆どキャラ名と一部の展開を変えただけってヤツ。
証拠と言われてもそれこそ晒しになるから詳しくは書けないけど、アンチの仕業だった場合も考えてサイトの作者の名誉の為に付け加えておくと、発表したのはサイトの方が先だと思う。
結構前に見かけたから今もあるかどうかは知らないけど。。
ヒントはアルファベット三文字の会社(今は違う)が作ってる格闘ゲーム。

☆☆↓では改めてマターリ進行ドゾー↓☆☆

125:名無しさん@ピンキー
06/09/30 00:16:13 A5lHXT/w
いやすまない。はっきりした情報がなかったんで、アンチの煽りかと思って疑ってた。
職人さん本人=サイト管理人が投下してたらいいんだが、最悪アンチが他サイトからの
ほぼ転載SSを引っ張ってきたって話ならサイトの作者さんはたまったもんじゃないな。
いや職人=サイト管理人じゃなかった場合もそれは問題だけど。
ジャンル違いなら大丈夫だろうけどそのサイト作者さんがここを見てないことを祈るよ。
ゲーム会社はだいたい分かった。深く勘ぐってスマソ

☆☆↓ではここから先マターリ進行ドゾー↓☆☆

126:名無しさん@ピンキー
06/09/30 00:27:51 A5lHXT/w
女帝ラクスの職人さんへ

デュランダルがデュランダムになってるが…。

127:名無しさん@ピンキー
06/09/30 00:31:28 MxK09L2x
しかしまあカガリ関連はここでも荒れるな・・・住みわけ出来てないのか




128:名無しさん@ピンキー
06/09/30 01:14:39 DoYREUs/
デュランダムワロス

129:名無しさん@ピンキー
06/09/30 08:14:06 whyCp4jy
女帝ラクスGJ!
カプ&シチュで好みがバッサリ分かれそうだがな。
ハッキリ言ってこれは男のオカズだ。使える。だからガンガレ!!

130:名無しさん@ピンキー
06/09/30 08:27:54 TW0sUjuz
124がシンカガ職人を締め出したいことはよく分かった
この手の書き込みは追い出したい職人がいる時に使えるな
晒せない、発表したのはサイトの方が先だと思う、今もあるかどうか分からない、
これでは追求できないし不確定情報もいいとこだ

マターリ進行ドゾーと言いながら、もし今後シンカガ職人の投下があったら
また何かネタを持ち出して騒ぐんだろうな

131:名無しさん@ピンキー
06/09/30 09:04:52 guGs+cGG
>>123
ミコミコナースミコミコナース!ファザコンの次はブラコンですかww

>>124
FLLでぐぐったけど出てこない・・・
純粋に他の作品も読みたいんでもう少し教えていただけませんか

132:名無しさん@ピンキー
06/09/30 11:31:53 sem6ABaV
124が追い出しがってるとは思えない。
サイトを晒せと言わんばかりなこの流れの方が不味いと思う。
もし該当のサイトが自分の知ってるところなら、そのSSは撤去されてたはず。
ちなみに801系サイト。

133:名無しさん@ピンキー
06/09/30 12:10:55 TW0sUjuz
そのサイトに別に興味はないしSSについて追求するつもりも無いな

124は今はもう見られないサイトの情報とやらを持ち出して一体何が言いたいのかと
該当SSがそのサイトで先に発表されていたから、ここのシンカガ職人はパクリだとか言いたいだけだろう
奥歯に物が挟まったような言い方で気持ちが悪いな

確認しようの無い情報で職人の評判を落としたがっているアンチだろ

134:名無しさん@ピンキー
06/09/30 13:12:51 WCae7gPv
>>128
デュランダル+ガンダムっぽいw

135:名無しさん@ピンキー
06/09/30 16:59:25 Ll7CSLpd
124だが、自分もぐぐって確かめてみたら132の言う通りもう撤去されてた。
以前「女体化」でぐぐってたら引っかかったSSだったからタイトル覚えてなくて確認する前に言っちゃってスマソ。
もう全部撤去されてるみたいだけどエロパロスレに投下した文が大量に置いてあったし、ブログ見たら種種カガリカガリ喚いてるしやっぱり職人本人のサイトのようだ。さすがにアンチはここまでしねーだろw
虹(しかも801系)作品を別の虹に転用するのは自分で書いたものとはいえ個人的にいかがなものかと思うが、まぁ個人の勝手だな。
しかしカガリの元キャラ男じゃねーかwと思ったからもしかしてアンチの仕業?と思ったんだよ。

131には悪いが諦めてくれ。
カッとなってやったが、自分も132のように見て見ぬフリをすればよかったと今は反省してる。

>確認しようの無い情報で職人の評判を落としたがっているアンチだろ

そういうアンチがいるのか。いるんだろうな。。
証拠が出せないと全部アンチ扱いになるんだな。
勉強になった。

136:名無しさん@ピンキー
06/09/30 17:26:17 qzMYFvYP
>>135は証拠うんぬんではなく行動言動がアンチそのものなのだが。
これからシンカガに粘着するレスには「>>135乙」とレスすればいいよもう。

137:名無しさん@ピンキー
06/09/30 17:34:29 WCae7gPv
>>135
>もう全部撤去されてるみたいだけどエロパロスレに投下した文が大量に置いてあったし、ブログ見たら種種カガリカガリ喚いてるしやっぱり職人本人のサイトのようだ

それ数スレ前に大問題になっただろ。作者が黙ってコンテンツ利用してそれを指摘されたら謝罪の一言も無く削除して頬かむりしてたって奴。

138:名無しさん@ピンキー
06/09/30 18:10:44 2Cusq/PP
とりあえず135乙
二度と来るな

139:名無しさん@ピンキー
06/09/30 18:18:30 WCae7gPv
>>135
ガンダムSEEDエロ総合スレ Part23
スレリンク(eroparo板)
URLリンク(makimo.to) (29ちゃんねるで読める)

物凄く話がズレてるのでここを読んでおくように。スレ最初の方に当該問題について話している。

140:139
06/09/30 18:21:44 WCae7gPv
>>14のをそのままコピペしたので間違えた。正しくはこちら。

ガンダムSEEDエロ総合スレ Part23
スレリンク(eroparo板)
URLリンク(makimo.to) (29ちゃんねるで読める)
--------------------------------------
16 名前: 名無しさん@ピンキー 2006/01/03(火) 10:55:32 ID:yNJLsJtC

>>4

作者に無断で他板・他スレへの転載禁止
南極及び各保管サイトはそこのルールに従う

ここの過去ログからのSSを飾っている個人サイトを見掛けたんだが
恐らく全て職人さんには無断だろう。

流れて行くからこそ投下する職人さんもいると思うのに
無断で個人サイトに掲載するのはいかがなものか
--------------------------------------

これから始まる。

141:名無しさん@ピンキー
06/09/30 18:25:58 sem6ABaV
憶測飛び交って誰がどう真実か分からん状態になってるな。
135も気持ちは分かるが種サイトじゃないならここに報告せずに放っておくべきだっただろう。

アンチじゃないならムキにならない方がいい。

もうシンカガ職人の話題はやめようよ。
作品投下されてもそのレスより勘繰り合いの方が多いってどうなんだ。

142:名無しさん@ピンキー
06/09/30 19:06:19 jJiBS3ZB
>>135
いやいい情報だったよ
読んだとき神シンカガ職人ぽいのになんか変と感想もった
自分の判断がそんなに間違ったものではないとわかったので
カガリ好きはドリーム小説系が多いのか?269氏のはおきかえできないけど

>>139
間違って貼ってくれたおかげで、もう一度読んでしまった
146氏のシンルナメイリンに酷評つけたが
今読んだらすげえ萌える3Pだった。また投下してくれ!!

143:名無しさん@ピンキー
06/09/30 20:08:11 hMv1LUkY
2週間ぶりくらいに来てみたら、なんかえっらい流れになってんね。
135はアンチじゃないの意見に同意派なんだけどさ。

135はある種の親切心で最初発言してたんじゃね?アンチの行為だったらて。
けどアンチ潜伏でどうしても苛立ってた一部の住民は135の発言をアンチ的なものだと思った。
あとは売り言葉に買い言葉、ミイラ取りがミイラになったってオチか。
誰がアンチかなんて分かるわけないが135を叩いて職人叩きをさせようとしてる奴もいるかもしれん。
多分ちょっとした厚意的なもんで書いたレスに叩きが相次いで135もカッとなったのかもしれないけどもちつけ。

オレはSSが元はなんだったかとか特に興味ない。作者探しやサイト探しも興味ない。
投下されたものは残さず食べる。投下してくれる職人さんは大事にする。そんだけだ。

殺伐とした流れでも気にせず投下してくれる女ラク職人さんにgj!!

144:名無しさん@ピンキー
06/09/30 23:02:34 Pg2r0+rx
女ラク職人が空気なんか読むわけないじゃん。あのラク厨なんだから

145:名無しさん@ピンキー
06/09/30 23:20:54 MxK09L2x
何で同じ話題を延々引っ張ってこんなに荒れるんだろう・・・

146:名無しさん@ピンキー
06/09/30 23:25:03 WCae7gPv
考え方が逆。荒らすために、同じ話題を延々引っ張るって構図さ。

147:名無しさん@ピンキー
06/10/01 11:13:12 1FsDWiE6
んん? 情報が噛み合ってなくないか?

135が指摘してるのは「職人本人のサイトに置いてた別ジャンルの自作文をキャラ名変えてここに投下したシンカガ職人」のことであって、
それが801系だったり粘着アンチに勝手に続き書かれたりしていたから135はアンチの仕業かと疑ってサイト管理人=職人じゃなかったらパクったのは職人の方だと主張。
結局サイトからは問題の文は撤去されてるし、職人=管理人のようだから無問題が結論。

137と139が指摘してるのは「勝手に保管庫紛いのものを作って職人に無断で自作以外を転載。しかもアスカガの自分の気に入った作品ばかり集めて指摘されたら削除だけしてアボーンしちゃった自称アスカガ職人」のことだろ?
上のシンカガ職人とは全然違うくね?

148:名無しさん@ピンキー
06/10/01 12:08:14 rClhuYf8
まだ引っ張るのか…

149:名無しさん@ピンキー
06/10/01 14:01:47 yLRqp6wq
お前ら本当に成人か?w

150:名無しさん@ピンキー
06/10/01 15:04:08 WSCeUHBL
それでキラタソナチュラル厨が発生したわけかー
801で書いたSS変換しただけてすげえ悪質だな
その職人自分の書いたSSへの愛着ねーのかよ

で、そのサイトみつからないんだがどこ?

151:名無しさん@ピンキー
06/10/01 16:22:20 Oogf06Qi
スタゲ3話見たらセレーネにときめいた

152:名無しさん@ピンキー
06/10/02 00:33:26 uEBW8OaA
残念ですがセレーネさんはもう…

153:名無しさん@ピンキー
06/10/02 22:43:56 FX8g0UZ/
スウェン×セレーネに激しく萌え
あの二人は生きていると信じてる!

154:名無しさん@ピンキー
06/10/06 19:40:57 SK/lZhcw
保守

155:名無しさん@ピンキー
06/10/07 03:11:11 M+CiFqKf
負債補正がない限り無理なんですよ、あきらめなさい

156:名無しさん@ピンキー
06/10/09 01:20:27 Abz08HUE
これからまた特番があるねぇ

157:名無しさん@ピンキー
06/10/09 01:46:45 sQ0sy6mo
メイリン陵辱するぞゴルァ

158:名無しさん@ピンキー
06/10/10 22:09:31 Z09QSEmk
保守

159:名無しさん@ピンキー
06/10/11 21:40:28 anQg12b2
シンがルナマリアの乳房を掴む話なら萌えるね・・・

160:名無しさん@ピンキー
06/10/12 15:20:43 UJg7/WCk
あーカガリ妊娠させたいなー・∀・

161:名無しさん@ピンキー
06/10/14 17:18:00 PbE3yHn8
アスカガ書いて!^^b
ぁたしゎ結婚後のらヴらヴ話キボンでω

162:名無しさん@ピンキー
06/10/14 18:20:37 x7xP88Ae
ギャル語('A`)

163:名無しさん@ピンキー
06/10/15 05:27:25 Z47mrUhJ
ちんこ混じってるぞ

164:名無しさん@ピンキー
06/10/15 13:29:58 Ntn4onY8
>>159
はいどうぞ URLリンク(porarisu1987.fc2web.com)

165:名無しさん@ピンキー
06/10/17 19:14:54 jLbH7BOH
うちもアスカガ書いてほしいです*

166:名無しさん@ピンキー
06/10/18 06:13:11 tBhUewzI
ケツの穴ついてるぞ

167:名無しさん@ピンキー
06/10/19 00:08:41 uZmhfhkE
シンメイ、シンコニ、レイメイ、レイラクが読みたい

168:名無しさん@ピンキー
06/10/19 14:57:52 wKhnG8Hk
よーしアスカガこいっ(`´)

169:名無しさん@ピンキー
06/10/19 23:22:30 zdNelBdi
こんばんは。女帝ラクス筆者です。
大方の皆様の期待を裏切り大変恐縮ですが、
また投下させていただきます。今回は長いので、とりあえず前編のみです。
後編は現在校正中ですので次週あたりまたします。
多少のグロを含みますので、お好みでない方はスルーにてお願いします。
それでは。。

170:女帝ラクス☆エザリア・ジュール(前)1/12
06/10/19 23:26:08 zdNelBdi
「御苦労様です。どうですか?街は。」

「上手くないですねぇ。エザリア・ジュールの演説で、市民はかなり困惑してい
ます。」
「そうですか。」
「シーゲル様のことも、まだ公表されてませんから。」
人目を避けたアパートの一室、所狭しと並べられた情報端末に向かう男達は、手をとめた。
「そんな…」
「いや、そりゃそうだ。考えてみろ、フリーダムの件はシーゲル様は直接的には
関係ない。それにアラスカ攻撃の情報漏洩など濡れ衣も良いとこだ。いくらザラ
委員長が軍を掌握しているとはいえ、法的根拠はない。これはクーデターだ。お
いそれと公表出来るはずもない。」
「エザリアって、ザラ委員長の愛人だろ?それを広報にしてラクス様を失墜させ
る演説打つとはねえ、、」
「おいっ、もうやめろ!」
ラクスの沈重な表情を見かねて初老の男が若手を制する。「あ、、」ラクスは
敢えては何も聞こえていないふりをした。

「…予定より少し早いのですが、動かれた方がいいだろうと。 」
「分かりました。時なのでしょうね。私達も行かねばならない。」
「ラクス様、ヤキンドゥーエの同志からの連絡で、アスラン様が、連合のシャト
ルに搭乗して戻られたとの事です。」
「連合の?ジャスティスじゃないのか?」
「…恐らく、ジャスティスはアークエンジェルに残して来たのでしょう。」
ラクスが答える。
「えぇッ!?」
「じゃあ、核MSは今、2機ともアークエンジェルに。。」
再び室内がざわめく。

「私、ザラ委員長にお会いして参りますわ。手立てはありませんか?」
「そんな無茶苦茶な!!そりゃあ、出頭でもなされれば会う事は出来るでしょう
が。。」
「ザラ委員長は、、アスランに自白をさせて、彼を殺害します。」
「自分の息子ですよ、そんな。いくらなんでも。。」
「…お得意の、アルカロイド系の自白剤か。。確かに、良くて廃人だな。。」
話好きの男が再びつぶやく。沈黙するラクス。。
「いや、、お気持ちはわかります、ラクス様。しかし彼は、パトリックザラの
息子ですよ!もう今更…」

171:女帝ラクス☆エザリア・ジュール(前)2/12
06/10/19 23:29:40 zdNelBdi
「そうではありません。彼もまた、私たちに必要な力なのです。」
「でしたら我々にお任せ下さい。ラクス様に万一の事があれば、全てが水の泡で
す。それだけは。。」
「私は大丈夫です。私の命綱はキラ様が持っております。それに、聞かなくては
ならぬ事もありますので。。」
「勘弁して下さいよ、もう。。」

「なら交渉を持ちかけましょう。」
部屋の隅に座っていた、彫りの深いゲルマン系の顔立ちの男、ルドルフ・ゲーニッヒが
立ち上がる。「正気かよ。。」誰もが同じ面持ちで彼を見る。
「議長暗殺の証拠をエサに、国家反逆罪の取り下げの交渉を持ちかける。微妙な情勢だ。
無視は出来ない話のはずだ。会う事が目的なら確実に委員長に会えますよ。」
男達がざわめく。「だがそんなもの、一体どこに、」まあ聞け、とルドルフが手振りで
場を仕切る。
「作れば良いんだよ、それぐらい。限りなくグレーな状況証拠ぐらい、いくらでも
作れるさ。事実に変わりはない訳だ、国民が納得出来る物ならそれで良い。」
「要は、事実か否かより、影響度があるか否かって事か。。全く、国家情報管理局
出身者ってのは恐ろしい事を考えるね。。」
「だから、『事実』だっての。広告のチラシを作るだけの事さ。。きれい事だけで
政治が出来りゃ苦労はしないよ。ま、こういう汚れ仕事は任せてくださいよ。委員長会談、
48時間以内にセッティングします。それで良いですか?お嬢様。」
かつてシーゲルに命を救われた事のある彼は、ラクスの事をそう呼ぶ。
「わかりました。お願いしますわ。」
「それと、、一つ、お聞かせ下さい。」
何でしょう、とラクスはルドルフを見る。

「…ザラ委員長を、、どうするおつもりですか?」
「…どうって、アスランの釈放要求だろ?」
ラクスがうつむく。
「…ま、良いでしょう。ここにいるのは皆、シーゲル様の理想と、あなたを信じる
者ばかりです。お供しますよ。。」
「すみません。。。エターナルはいつでも出せるようにしておいて下さい。ダコスタさんと
ゲーニッヒさんは後で隣室にいらして下さい。お話があります。すみません
が少し休みます。」
ラクスは青ざめた顔で席を立つと、部屋を出た。


172:女帝ラクス☆エザリア・ジュール(前)3/12
06/10/19 23:32:38 zdNelBdi
息子が、、アスランが、帰って来た。指示した任務を何もこなさず、与えた最新鋭M
Sをどこかに置き去りにし、しかも甘っちょろい理想論で父を問いただす為に。。
全てはシーゲルと娘のせいだ。やはり許嫁の話など、無かったほうが良かったのか。。
しかも、ラクス自らも、反逆者の分際で、この私を脅迫し、乗り込んで来るとは。。
「何が取引だ!!」
パトリック・ザラは、クライン派から送られて来たメールの添付画像を見て怒り狂った。

《委員長、ラクス・クラインが到着しました。》
「拘束して連れて来い!」
《はっ!!》
ラクスと随行者2名は、自動小銃を持ったザフト兵に出迎えられた。
「おいッ!何のつもりだ!!話が…」ラクスが手で制する。
「ここからは私1人で参ります。」
「ラクス様!!」左右を固める兵とともに、ラクスはザフト軍本部に入って行った。

ラクスがパトリックの執務室に入る。
「わざわざ乗り込んで来るとは恐れ入るよ、ラクス。」
「メールはご覧いただきましたか?」
「フン、あんなデッチ上げ、どうせ国家情報管理局あたりの入れ知恵だろう。しかも貴様ら
犯罪者の言う事を、一体誰が信じると思う!?」
「それだけではありません。アラスカの件も、ジェネシスも、国民には何一つ知らされて
おりません。。」

「何?」
「ジェネシスは、、核エネルギー兵器、つまり、、」
「その通りだ。だが、それを明らかにする事、それが何を意味するか、わかっているのかッ!!」
「国民の、政府への信頼は、地に堕ちる事になりますわ。当然、連合も黙っていないでしょう。」
「バカな、、シーゲルクラインはそんな事は望まんだろうに。。」

「貴方にそれを口にする資格はありません、パトリック・ザラ。」
「何だと!!」
「今から3時間後に、我々はメッセージを放映をいたします。」

173:女帝ラクス☆エザリア・ジュール(前)4/12
06/10/19 23:35:19 zdNelBdi
「何が望みだ?」
震える怒りを噛み殺してパトリックが尋ねる。
「ニュートロンジャマーを無力化する技術の凍結と放棄。ジェネシスの建造中止。
そしてあなたの政界辞任。そうすれば、2機の核MSはザフトにお返ししますわ。」

「貴様っ!!何様のつもりだっ!!!」

「どうされますか?私を。処刑なさいますか!?」

「……!!!」

「どうぞご自由に。ですが、この身は滅んでも、志は残ります。。」
シーゲル!!??ラクスのその言葉に、パトリックはシーゲル・クラインの面影、
というよりも幻影を見た。もう2度と論じ合う事のない友。。。

「教えて下さい。お義父様、本当の事を。。。」
パトリックは言葉を失い、呆然とラクスを見つめる。
「…掛けたまえ。。」
パトリックはうなだれ、どかっと椅子に崩れる。話すべきなのだろうと、彼は悟った。

「・・・どこからボタンをかけ間違ったのか、、シーゲルと私は、共に同じ理想を
目指していた。コーディネーターにとっての理想とは何か、どれだけ、何年、あいつと
議論し合った事か。。」
ラクスはゆっくりと椅子に腰掛ける。
「…自らの意志に関わらず自然な姿そのままで生まれる事のない我ら、まるで
ロボットであるかのような扱いをナチュラルから受けるようになり・・・」
パトリックは、かつてのシーゲルとの議論を思い出した。。。

・ ・ ・ ・ ・ ・ 

「このままでは我らは植民地だぞ!良いのかそれで!!」
「有史以来、人種の差別は絶えることなくこの地球で繰り返されて来た。しかし人類は、
やっとその世界を統合する事が出来たではないか。」
「虚飾だ!!偽りの平和の裏に、我々同様どれだけの抑圧された民族がある事か!!
完全なる独立か、あるいはナチュラルを滅ぼすか、それ以外に我々の未来はない!!」
「対話だ、パトリック。戻してはならないのだ、混沌の世界には!やっと我々はここまで
たどり着いたんだ。」
「我々?奴らもそう見ると思うのか!!人間とも思っていない連中だぞ!!」

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

174:女帝ラクス☆エザリア・ジュール(前)5/12
06/10/19 23:38:30 zdNelBdi
パトリックは頭を抱え込む。。
「ラクス、君には、どう詫びても、もう詫びようがない。。しかし、止めるわけには行か
ないのだよ、この道を。誰の為でもない、我らコーディネーターの未来の為なのだよ。。」
「それは、国民の総意で決めるべきものではないのですか?」
「総意?総意とは何だ?より効果的な洗脳に成功した陣営の意志か??」
ラクスが息を呑む。
「君の父との議論でたどり着いた答え、それこそが真理だ。私はその為に、全てを捧げる。
だが、国民に選択の余地はあって然るべきだ。シーゲルの志を引継ぐ君らの行動を国民が
支持するならば、私は滅びるだろう。」
「お義父様、、」
パトリックはラクスを見る。
「それほどに難しい問題なんだよ。。どちらが後世正しかったと評されるか、或いは
答えは出ないのか。。二つの道を共に歩む事は出来ない。今、決別の時が来たのだよ。」

「…アスランを、連れて行きます。」
「ラクス、君は父上の遺志を、本当に全うするつもりなのか?」
「はい。。」
「必ずどちらかが滅びる事になるのだぞ。」
「それが父の道ならば、迷いはありません。」
「そうか。。アスランは、君らの考えに近いようだ。好きにするが良い。。あ
の核MSはどうするつもりだ?」
「誰にも渡しません。平和の為にのみ行使します。万一の時は、、爆破します。」
「わかった。。あれの機密漏洩は、再び核ミサイルが飛び交う惨劇に直結する。
くれぐれも気をつけてくれ。」
ラクスの目から、涙が溢れている。

「どうした?」
「父と、あなたは、、こんなにも重い十字架を背負っていらっしゃったのですね。。」
「ラクス、、」
「でも、、何故ですの!?」
ラクスが詰め寄る。
「何故、父を!!!!」
「…済まない。。」
パトリックは引き出しからカードキーを取り出す。
「地下の尋問室の鍵だ。せがれを、アスランを連れて行ってやってくれ。」
パトリックは立ち上がり、ラクスの手を握り鍵を手渡す。ラクスには、パトリックの
目にも涙が滲んでいるように見えた。

「道は、一人一人が選ぶべきものだ。それが、私と、君の父上がたどり着いた答えだ。。
さあ、行ってくれ。」
そう言うと、パトリックはまた椅子に座り、背もたれを廻してラクスに背を向けた。。


175:女帝ラクス☆エザリア・ジュール(前)6/12
06/10/19 23:40:52 zdNelBdi
ラクスは手渡されたカードキーで、尋問室のドアを開ける。2重になったドアの
中は、明かりが消されていた。地球上と同じ1Gの重力場設定がなされた空間は、
足が床に埋まるように重く感じられた。壁を探り照明ボタンを探す。突如部屋が
明るくなる。そこには、手を鎖に繋がれ、上半身裸で、至るところ打撲痕で
どす黒く内出血しているアスランと、銃を構えた銀髪の美しい熟女がいた。
「アスラン!?」
肩で息をして、弱々しく首を上げるアスラン。
「あら今日はお客様が多いわねえ。。」
エザリア・ジュールがカツカツとヒールを鳴らしてラクスに近寄って来る。

「いつもテレビで見てるわよ、あなたの事。本当に可愛らしい子。お人形さんみたいね。
いいわね、アスラン君、こんな可愛い子がお嫁さんだなんて。」
「やめて、ください、」
「アスラン!」
「駄目よ動いちゃ。。」
エザリアがラクスの胸に銃をつきつける。
「あの椅子に座りなさい。デューク、お願い。」
部屋の隅から、傷跡だらけの頭皮を露出したスキンヘッドの兵士が無言で現れる。
冷徹な目をした筋肉質のその男は、硬質ゴム製の特殊警棒を腰にぶら下げている。
ラクスは分娩台のような、手足を別々に縛りつける冷たい椅子に座らされた。

「あなた、パトリックを随分骨抜きにしてくれたようね。」
ラクスが驚いたような顔でエザリアを見る。
「あの人の事は何でも知ってるわよ。女の子には甘い人なんだから。。あの人が許し
ても、私は許さないわよ、あなた達の事。」
ラクスは、この女が父を殺したのだと本能的に感じ、エザリアを睨み上げる。
パンッ、と乾いた音を立て、エザリアがラクスの頬を平手で打つ。
「やめろッ、、、!!ぐあっ、、」
男が特殊警棒でアスランを打ち据える。

176:名無しさん@ピンキー
06/10/19 23:42:11 ooCl5UFs
URLリンク(www.getchu.com)

177:女帝ラクス☆エザリア・ジュール(前)7/12
06/10/19 23:43:30 zdNelBdi
「あら、駄目よ手荒なことしちゃあ。可愛そうじゃない。もうアスラン君に聞く
事も無くなったんだから。それより、お嬢ちゃんにもお薬をあげてちょうだい。」
男は無言でワゴンに置いてある注射器を取る。小型の瓶から薬液を吸い上げ、
空気を押し出す。
「いやああぁ!!!」
暴れるラクスの腕を掴み、薬液の滴る注射針を、ラクスの二の腕に刺す。
「あ!!、、あ、」
ラクスの目が虚ろになる。口の締まりがなくなり、言葉が出ない。
「効くわよお、このお薬。とっても気持ち良くなれるわよ。。」
エザリアがラクスの髪を撫でる。男は部屋の隅の椅子に足を組んで座り、
エザリアの好きにさせる。

「せっかく来たんだから、楽しんで頂戴ね。。」
エザリアがラクスの頬にキスをする。ラクスは、目の焦点が徐々に合わなくなって
来るのを感じた。
「アスラン君を座らせてあげて。裸にしておいてね。」
男はキャスターの付いた拘束椅子をアスランの後ろに押き、ウインチを解放する。
アスランがどさっと椅子に落ちる。そして彼を全裸にして、椅子の拘束具で固定した。
エザリアはナイフを取り出すと、ラクスの足に這わせる。冷たいナイフの感触に、
体がびくんと反応する。

「動いちゃダメ、切れちゃうわよお。」
ナイフが徐々に太腿の付け根に上がって来る。そのナイフを追うように、エザリアの
舌がラクスを舐める。
「とっても気持ち良いお肌ね。。アスラン君、もうエッチしたの?抱き心地良さそうね、この子。。」
エザリアはラクスのパンティの中にナイフを通し、ゆっくりと布を切り裂く。足を広げて
固定されたラクスの陰部が露わになる。薬物で性欲が増幅されたアスランは、自分の意志とは関係なく
その光景に目が釘付けとなり、ペニスが勃起する。
「ほら、アスラン君も見てるわよ。。今日はとっておきのお薬も塗ってあげるわね。。」
男が口の広い瓶を手に取り、蓋を開ける。


178:女帝ラクス☆エザリア・ジュール(前)8/12
06/10/19 23:45:54 zdNelBdi
「この子に塗ってあげてちょうだい。」
男は瓶の中のゼリー状の薬物を、手ですくい取る。
「や、、やめっ、、いやっ、、」
ラクスが歯をガチガチ鳴らしながら、首を振って抵抗する。男は無反応にゼリーを
ラクスの陰部に塗る。大陰唇から肛門に丹念に塗り込み、そして小陰唇、クリトリス、
膣の中へ。。節くれ立ったゼリーまみれの指をじゅぼっと埋め、ゆっくり出し入れをする。
「やああ!!!、、ああっ!!」
ラクスが泣き叫ぶ。その声に反応してアスランも声を振り絞る。
「やめ、ろ、、」
「あら、あなたにもちゃんとあげるわよ。」
エザリアも薬を手にすくい取る。
「すごいわね、、パパのよりおっきいんじゃない?」
薬を付けた手で、アスランの勃起したペニスをゆっくりしごく。
「あっ!!」
薬物が塗られたペニスから、びりびりと電流が背筋に流れるような快楽に包まれる。
「ママが気持ちよくしてあげるわ。。」
エザリアが妖しく微笑んだ。
「ほら見て、彼女も、とっても気持ち良さそうよ。」
ゼリーをアスランのペニス
の根元から肛門にまで塗り込みながら、エザリアが2人の羞恥を煽る。ラクスも
また、自分の意志とは全く関係ない快楽を止められない。
「あっ、、ああっ!!」くちゅっ、くちゅっと膣に入れられる男の指。排除すべき侵入者
であるはずのその生き物を、ラクスの体は奥へ奥へと取り込もうとする。嫌悪すべき対象
から与えられる快楽、精神の苦痛が強まれば強まる程、それに反比例して肉体はその快楽に
歓喜する。
「…もっと、、お願い…」
信じられない事に、言葉までもが精神を裏切り、快楽を懇願する。もはやそれに抵抗する力は
残っていない。男がにやりと笑う。

尋問を専門とする彼は、相手の精神を崩壊させて、肉体から引き剥がす瞬間、その聖なる儀式を
司る自分が神とともにある事を感じる。彼は、ラクスの体が、快楽のみに反応する麻薬漬けの
肉人形となった事を確信した。。
「あなたも、もっと感じて良いのよ。。」
アスランもまた、目の前で陰部を露わにして陵辱さる婚約者を見て、怒りを感じる心と、
エザリアによって与えられる快楽を欲する下半身の狭間でのたうち廻る。。


179:女帝ラクス☆エザリア・ジュール(前)9/12
06/10/19 23:48:17 zdNelBdi
「あッ!!ああッ!!」
「もうイッちゃうの??良いわよ。何回でもしてあげるわ。」
エザリアがアスランの耳に舌を差し込むと、アスランは絶頂に達した。
「あうッ!!」アスランのペニスから勢いよく精子が飛び出す。
「まあ、美味しそうね。。きれいにしてあげるわ。」エザリアはアスランの足元に
しゃがみ、ペニスに付着した精子と薬物を舐める。エザリアの舌に反応して
、ペニスは萎えるどころか、一層いきり立つ。
「元気が良いわねえ。男の子はこうでなくちゃ。デューク、その子もイカせてあげたの?」
男は既に手を抜き取り、ラクスはぐったりうなだれている。クリトリスは剥き出しになり、
陰唇は開ききっている。
「お尻はどうかしら?デューク、お掃除してあげて。」
男は点滴用の大きな注射器のシリンダーに下剤の入った薬液を吸い上げ、医療用ゴムホースを
取り付ける。そしてそのホースの先端を、ラクスの肛門に挿入する。
「いや、、やめ、、」
男はピストンをゆっくり押し込み、薬液を残さず注入する。エザリアが腕を組んで
ラクスに近付く。
「えらいわねえ、全部入ったわよ。いいのよ、ここでお漏らししても。バケツ置いといて
あげるから。でもまさか、アスラン君の目の前で、下痢便お漏らししたり出来ないわよ
ねえ。。あなたアイドルですものねえ。」
「あう、、うう、、」激しい便意に襲われ、足を痙攣させて耐えるラクス。
「頑張るわねえ。。彼女を気持ちよくしてあげて。」
男はゴム手袋をはめ、ラクスの膣にバイブをねじ込み、前後に動かす。
「あぁッ!!やっ!!いやあ!!」
「見ててごらんなさいね、アスラン君。彼女、うんちするわよ。」
アスランのそばで、ラクスに聞こえるようにエザリアが囁く。
「やああぁぁ!!!」ラクスが激しく首を振り、泣きじゃくる。

「あらアスラン君、興奮してるのかしら?」
エザリアがアスランのペニスを掴む。事実、アスランは得体の知れない興奮を
感じていた。
「やめ、ろ、、」
「あなた、あの子の尻に敷かれてるんじゃない?情けないわねえ。パパと一緒ね。
プライドばっかり高いくせに。。よおく見ておきなさい。あの子の恥ずかしい姿。
これでもう尻に敷かれる事はなくなるわよ。。」
エザリアの言っている事は、或いは当たっているのかも知れないと、錯乱する
意識の中でアスランは感じていた。


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