天使な小生意気エロパロPart4.5at EROPARO
天使な小生意気エロパロPart4.5 - 暇つぶし2ch101:小林×美木
07/06/12 10:58:57 eXTYM9y6
小林の耳にかかる美木の吐息は湿って熱い。
首に回された腕も、声同様に震えていて美木がどれだけの勇気を振り絞ってこんな行動に出たのかと思うと小林は自分の情けなさを思った。
大切にしたかった。
誰にも触れさせたくなくて、あまりに大切で、気づけば自ら触れることさえできないくらいに大切な人になっていた。
彼女の瞳が訴えていることにも気づかないふりをした。
触れてしまえば、壊してしまいそうで…怖かった。
その自分の矮小さを小林は恥じた。
こんなにも、美木は自分を求めてくれたのに。
これ以上はぐらかすことは出来ないのだと、遅まきながらにやっと悟ったのだった。
「美木サン…!」
ぎゅっと美木の華奢な体を初めて抱きしめた。
「好きです…愛しています。美木サン」
吐き出すように二度目の告白をする。
首に絡みついた美木の腕をそっと外し、自分の意志で美木の唇を奪った。
さっき美木がしたように啄むようなキスを何度も施すうちに、どちらからともなく舌を差し込み絡ませ合う。
吐息と、微かな水音が小さな部屋に充満する。
理性などとうに吹き飛んでしまっている。
小林の手は美木の頬をなで、首筋を伝い、清楚なふくらみに辿り着いた。
「ん…っ」
その感覚に美木が身を固くして小さくうめく。
「あっ…すいませんっ」
美木の反応に、小林は慌ててその手を離そうとした。
「いいのよ」
美木は小林の手をそっと押さえて、小振りな胸に触れさせた。
「私、嬉しいの…とっても嬉しいのョ、小林クン」
だからやめないで。そう言外に訴えている。
小林はおそるおそるそこに押し当てられた手を動かした。
「嫌だったら言ってください」
美木本人も望んでいるとはいえ、乱暴に扱うことなど思いも付かなくてそっと包むようにふくらみを愛撫する。
「平気、ヨ」
そういって笑ってみせる美木の顔は真っ赤で、なんだかいたたまれない気分になった。
そして消え入りたいほど恥ずかしいだろうに気丈に振る舞う美木が愛おしかった。
やわやわと服の上からその形状を確かめるように指を這わせ、手のひらで持ち上げるようにしてもんでみた。
「…っ」
美木は声をかみ殺すようにして必死に息を紡いでいる。
「直接…触れてもいいですか?」
問いかけると、美木はちいさくコクンと頷いた。
シャツの裾から手を突っ込むようなまねはなんとなく無粋な気がして、小林はベストとシャツのボタンを一つ一つ丁寧に外していった。
シャツの下には白のシンプルなキャミソールがあってその胸元からちらりとその下にあるブラジャーと小振りな胸が見えている。
美木は両手で顔を隠すようにして、その羞恥に耐えていた。
「ごめんネ、ひんそーで…めぐみたいだったらよかったんだケド」
冗談めかしてそんなことを言うが、その声は小さくて力ない。
「とんでもない!すごく綺麗だ…!」
思わず見入っていた小林は、聞き捨てならないと言わんばかりに言った。
「すいません、美木さん…優しくできないかもしれない」
細い首筋にそっと唇を当てて小林が囁くように言う。
今までずっと押し殺してきた自分の欲情をいやというほど気づかされたのだ。
小林の手は、先ほどとは比べものにならないほど無遠慮に美木の胸に触れる。
「あ…っ」
キャミソールの隙間から手を差し込み、柔らかな美木の肌に直接触れた。
「美木サン…っ」
小振りな胸をもみしだき唇に、頬に、胸元に本能の赴くままに唇をおとす。
小林の手が唇が触れうごめく度に胸の奥からせり上がってくる何かをどうにかしたくて美木は小さく喘いだ。
ドクン、ドクン、心臓が壊れそうなくらいに脈打っている。
気づけばキャミソールはたくし上げられ、ブラジャーもフロントホックが外されて胸があらわになってしまっている。

102:小林×美木
07/06/12 11:01:50 eXTYM9y6
普段の小林からは到底想像も付かなかった性急で情熱的な行動に、美木は少し驚いていた。
白い胸を押し上げ押しつぶし、頂の淡く色付いた頂点を口に含んで転がす。
そのたびに美木の唇から何とも言えないため息のような叫びのような声が漏れ、それが余計に小林の本能を刺激する。
いつもきちんと身につけているブレザーもネクタイもシャツも、今はうっとうしいだけのものに思えて乱暴に脱ぎ捨てる。
それだけでは飽きたらず互いを隔てるものは全てが邪魔なもののように感じて、かろうじて腕のあたりにとどまっていた美木のシャツも、
まくり上げられて役目を果たしていないキャミソールもブラジャーも抱き合ううちに乱れてしまったスカートも全てを取り去った。
窓から差し込む夕日が美木のあらわになった白い肌を赤く染め上げ、なまめかしく仕立てている。
「もう、止まれません。美木サン、あなたが…泣いても」
小林はそう宣告すると、改めて美木の上に覆い被さった。
小林の行為は嵐のように美木を攻め立てた。
触れられたところがやけどでもしそうなほどに熱い。
ちゅく…
純白のショーツの上を小林の指先が滑っていく。
既に布地にまでしみ出した愛液のぬめりで、文字通り「滑って」いく。
「い、やぁ…っ」
(恥ずかしい…初めて、なのに。こんなに…)
小林の指がじっとりと濡れたショーツの上をさまよう。
時折響く水音がとてつもなく淫らなものに聞こえて、美木は小さく悲鳴をあげた。
それでも小林は止まることなくなにかに取り憑かれたかのようにそこを攻め立て、ついにはするりとショーツの下に
その手を滑り込ませてしまう。
ぴったりと閉じた合わせ目に指を滑らせるたびにぴちゃぴちゃという音が美木の耳にも届く。
「や…っ、だ…ぁ!小林クンッ!」
美木の手が無意識に小林の手を払いのけようと動く。
小林はそれを意にも介さずスリットの頂点にある小さな突起を探り当て、指先で優しく転がした。
「や、あぁっ!ダメ…ッ!」
それまでとは比べものにならない衝撃が美木を襲った。
必死に首を振り、腰をくねらせ、小林の手から逃れようとする。
「ダメです。──もう、止まらない」
小林はそんな美木を易々と封じ込め、逆にその動きに乗じて美木のショーツを奪い去った。
とうとう、産まれたままの姿になった美木は涙に濡れた瞳で小林を見つめ、小さくイヤイヤをする。
小林はそんな美木をいじらしくも痛ましくも思う反面、どうしようもなくこの美木を手に入れたい衝動を覚えていた。
男らしく、彼女が本当に自分を欲するまで待ってやりたい。
男だからこそ、もう待つことはできない。
相反する二つの気持ちが小林のなかで鬩ぎ合っている。
「すいません、美木サン…」
(でも、やっぱりもう…)
小さく美木に詫びながら、それでもどうしようもない衝動を抑えきれず、小林は美木の唇を奪う。
それはまさに蹂躙する、という言葉にふさわしい荒々しいもので、小林の舌は美木の口内を這いまわり、歯列をねぶりあげ、
美木の舌を舐めとるようにして自らの口中に導き、吸い上げ絡めとる。
それと同時に愛液がわき出る秘所にゆるゆると指先を潜り込ませ、なじませていく。
そこは美木の体にふさわしく小さく、狭く、ここに「男」を突き立てるなど想像するだに痛ましいほどだ。
それでも徐々にならされほころんでいくように、小林の指を更に奥へと導きはじめた。
「ふ…っう…ぅ──く…っ、ゥん」
小林によってもたらされる感覚に美木は身を震わせる。
いつの間にか二本に増やされた指がじゅぷじゅぷと音を立ててそこを出入りしていた。
ほんの少し、その感覚に慣れ始めた美木はちらりと小林を盗み見る。
辛いのは自分のはずなのに、なんだか小林の顔の方が険しく辛そうに見えて少しおかしかった。
「こばやし、クン」
攻め立てられてとぎれがちながら、彼を呼ぶ自分の声が穏やかなことに気づいて、美木は少々驚いていた。
小林に対する愛しさが胸の内を満たしている、そう感じる。
「もう…大丈夫、だから…っ来て…?」
そっと小林の頬に手を添えてみた。
小林のこめかみを伝う汗が、美木の手のひらへ伝い落ちる。
「美木、サン…」
突然の美木からのアプローチに固まってしまった小林の頬を撫でて、美木がふんわりと笑う。
「お願い…女のコに、恥をかかせるものじゃないわョ?」
小林は小さく頷くと、強く美木を抱きしめた。

103:小林×美木
07/06/12 11:03:38 eXTYM9y6
小林は自身の張り詰めた切っ先を美木に宛がう。
「行きます」
美木の目を見て、低く告げる。
美木は少し不安な面持ちながら視線をそらすことなく頷いた。
小林は美木にちゅ、とキスを一つ落してからゆっくりと宛がった切っ先を埋めていく。
十分に濡れ、ほぐしたつもりのそこはそれでもなお狭く、ミシミシと音が聞こえてきそうで、まさに押し入るという表現がふさわしい。
「…っ!ン、ぅ…ッ」
美木は迸りだしそうな悲鳴を必死にかみ殺す。
体が真っ二つに裂かれそうな痛みに、歯を食いしばって耐えている。
苦痛に悲鳴を上げれば、小林はきっとそこまでで中断してしまうに違いない。
美木はそれが嫌だった。
(だから、絶対…痛いなんて言わない)
ゆっくり、ゆっくりと小林の切っ先が奥へと進んでゆく。
美木を気遣っての小林の行動が、今の美木には逆に辛く感じていた。
じわじわと真綿で絞め殺されて行くような、そんな錯覚に陥る。
いっそ奥まで一気に貫いてくれた方が楽になれそうな気がした。
そっと小林の背に手を回す。
「小林クン…私は、平気…だから…、一気に…ッお願い」
「いやしかしそれでは…」
「いいの、お願い…!」
ムリに突き進めば、間違いなく美木の体に傷をつけることになるのが小林にはわかっていた。
しかし、美木の願いはあまりにも強く、それをむげにすることもできない。
「分かりました」
小林は美木の後頭部に手を回すと、美木の顔を自身の肩口に寄せた。
「声を我慢したいのでしたら、俺のここを噛んで下さい。…あんな風にしていたのでは奥歯が砕けてしまう」
ぐっと美木の口が肩口に当るように抱き起こして、小林は一気に腰を進めた。
「ン───ッッッッ!」
美木は悲鳴をかみ殺す。
ギリリ、美木の小さな歯が肩口に突き刺さった。
肩口に鈍い痛みが走る。
その痛みに、美木の苦痛を想い小林は美木を抱きしめた。
「美木サン…ッ!好きだ!愛してる!美木サン…!」
小林は、夢中で美木を抱きしめながら腰を動かす。
きつい締め付けとあつい胎内が脳を蕩かすようだった。
小林に激しく突き上げられながら、美木は僅かながら苦痛ではないなにか、を感じ始めていた。
それはうねるように体内を駆けめぐり、甘いあえぎが口から零れ出す。
えもいわれぬ切ないような感覚が子宮からキュンキュンとわき上がってくる。
強く抱きしめられ、抱きしめ返しながらこの上ない幸福感が美木を支配している。
「小林クン!小林クンッ!」
体内を駆けるうねりが更に大きく熱く美木を飲み込もうとしている。
「小林クン…ッ!私、私…死んじゃう、変になっちゃう…っ!!」
「美木サン!俺も…っ」
絡ませた手指をギュウ、と強く握り合いどちらともなく唇を合わせ高みへと駆け上っていく。
「いっしょに…ッ!小林クン…っ」
「美木…ッ、サン!」
美木は胎内に熱い飛沫を感じて、幸福感と満足感を覚えた。

後始末をして、部屋を出ると既にとっぷりと日が暮れていた。
「アラ大変…遅くなっちゃったヮ~」
美木は少しも大変そうではない口ぶりで言う。。
「さぁ帰りましょ。送って下さいますかしら?…王子様」
「勿論…喜んで」
す、と差し出された小林の手に自分のそれを重ねて、美木は幸せそうに微笑んだ。

おわり

104:名無しさん@ピンキー
07/06/13 12:51:50 yns/Y15l
age

105:名無しさん@ピンキー
07/06/13 17:55:23 q0I4V1eM
神キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!

リクエスト書いてもらえるなんて!!すげー!

嬉しいですぅぅぅ!!
小林だよー!コレが見たかったんだよー!嬉しいー!!
ディモールト.ベネッ!!!!!!!!!!!


106:名無しさん@ピンキー
07/06/13 20:48:05 z0sRUDNd
GJ!
貴方はきっと立派な石の人になれます

107:名無しさん@ピンキー
07/06/17 14:22:48 ZMrJ0ZnN
保守

108:名無しさん@ピンキー
07/06/17 21:59:28 uu66Gd24
めぐ×美木、お願い

109:めぐ×美木
07/06/18 10:01:11 nj0LTc0h
「めぐ…男のコになっちゃったの…?」
シャワーを浴びて恵が部屋に戻ると、美木がおずおずとそう尋ねて来た。
恵はふふ、と笑うと両腕を広げてみせる。
「これ以上ないってくらい女ですケド…?」
その姿に美木は少し安堵したようだった。
「けど…」
「…──めぐ?」
一歩、前に出て間合いを詰める。
「男に」
更に一歩。
ひたと目を見つめて一歩また一歩と迫ってくる恵に、言葉も発することができず
美木は無言でジリジリと後ずさった。
「なっちゃおうカナ──…」
ぐいっと腰を引き寄せられる。
「キャアッ」
上体が不自然にしなってバランスが崩れた。
(コケちゃう…!)
美木はぎゅっと目をつぶって衝撃に供えた。
──トサッ
しかし、背中に感じたのは柔らかな感触で。
恵がこの上ない美しい笑みを浮かべて自分を見下ろしていたのだった。
「めぐ?」
「頼子さんに習ったんだ。エレガントかつスマートに女性をオトす方法」
ふわりと優しく美木の頬を撫でていく恵。
「男にはそこまでの余裕がなくて失敗するって言ってたケド…──案外上手くいくもんだね」
恵はそう言うと、美木の顎をすくって上向かせた。
「何を…言ってるの?」
状況を飲み込めずに、美木は狼狽する。
分かっているのは、ここがベッドの上だということだけ。
「フフ、まだ分かんないカナ?」
すっと恵の顔が美木に近づいてきて、唇と唇が重なった。
「ン!んん…っ!」
美木はどうにかその唇から逃れようと首をふるが、恵は執拗に美木の唇を追いかける。
体ごと逃れようともがくものの、恵のホールドは完璧でまるで抜け出す隙を見つけられなかった。
そうこうしているうちに、美木の唇を割って恵の舌が口内に潜り込んできた。
「ん…ッ、ふ、ぅ」
恵の熱く柔らかな舌が美木の口内を優しくくすぐる。
まだ濡れた恵の髪の毛からシャンプーの香りがふわりと漂った。
(めぐ…頭がクラクラするよ…)
美木は訳も分からないまま、無意識に恵の舌に応えはじめていた。
互いに夢中で唇を、舌を吸い合い絡め合った。
ぴちゃぴちゃと水音が発せられて、爽やかな朝には似つかわしくない淫靡な雰囲気を醸し出す。
くたりと美木の体からこわばりが抜けたのを感じ取ると、恵は次なる行動へと移る。
パジャマの上から太ももをなで、まだ幼げな乳房を愛撫する。

110:めぐ×美木
07/06/18 10:01:50 nj0LTc0h
「んぁ…っや、やだっめぐ…!」
キスに陶酔しきっていた美木が、異変に気づき声を上げた。
「いーの。イイコにしてなサイ」
恵は笑って言うと、有無を言わさず美木のパジャマをずり下げてしまった。
「や…!」
「ぱんつもぐしょぐしょだから脱いじゃっていいよネ」
言うが早いかさっさと下着まで奪い去って、恵は美木の茂みに指を這わせた。
「キス、気持ちよかった?びしょびしょになってるョ」
さわさわと優しく恥毛をまさぐりながら少し意地悪く恵が問いかける。
「めぐのバカァ…っ!」
美木は、あまりの恥ずかしさに泣きそうになっていた。
「可愛いなぁ、美木は。ホントーにカワイイ」
恵が美木の秘所を撫でる。
「ほら、この音…美木のだョ」
「やぁ…っ言わないで!ハズかしいョ…」
「いいョ、ハズかしい美木もカワイイもん」
恵の指先が、美木のクリトリスをとらえた。
「ね、もっとハズかしくなって…?」
優しくそれをくりくりと弄びながら言う恵の声は、この上なく優しく美しい。
「あっや…っ!めぐ…ぅ!ダメッ」
もっとも敏感な箇所をこねくりまわされて、美木は激しく身をくねらせて喘ぐ。
「イキそう…?ねェ美木、イキそう?」
クリトリスをいじりながら、同時にまだ何者も受け入れたことのないその箇所を優しくもみほぐすように愛撫する。
恵の指がうごめく度にそこがくちゅくちゅと恥ずかしい音を発していた。
「あ、あっ!め、ぐ…っ!めぐ!ダメ!まっしろになっちゃう…!」
びくんと美木の体がひときわ大きく跳ねた。
その瞬間、ぷしゃっと蜜がはじけ出て、恵の顔をぬらす。
恵は、その潮をぺろりと舐めると美木を見やった。

111:めぐ×美木
07/06/18 10:02:48 nj0LTc0h




「そして恵は…」
「よー安田、何書いてるんだ?」
「め、恵さん!!!」
作業に没頭していた安田の手元を恵が覗き込む。
「…なんだこれ」
恵の声に怒気がこもっている。
(ヤバイ…)
「いやー同人誌ですよ。百合系は流行ってますから~」
さり気なく、爽やかに、を心がけて返答するが恵の怒気が収まる様子はなかった。
「ふざけるなバカタレー!!!エロ小説書くならもっと違うもので書けー!!!!!」


終わり。
お粗末様でした。

112:名無しさん@ピンキー
07/06/18 23:42:39 50wEnqZi
(゜Д゜ )落ちがウマー  !!
GJ!!!  めぐ攻めイイ!!


どなたかネ申、お願いです。
小林×めぐをキボン。
源三やミキを裏切るってんじゃなくて、パラレルって事で...。
三巻の時とか、小林がめぐをあやまって押し倒した状態になったシーンで
お互いが焦りまくってるの、萌えだったんだよー。

113:名無しさん@ピンキー
07/06/19 05:04:09 BCxebjuW
す、す、すばらひぃぃーーー
めぐ攻めって想像するとカッコいいし萌えますなあ
オチもサイコウーー

あ、自分は源めぐがもっとみたいです。

114:名無しさん@ピンキー
07/06/19 10:01:16 RuWhtgPt
落ちで吹きだしちゃいましたよ(^J^)

俺も源めぐ希望です<^!^>

115:名無しさん@ピンキー
07/06/19 16:07:48 BedkF9tU
藤木を主体にする場合
K子様か良美
どっちがいい?

116:名無しさん@ピンキー
07/06/19 16:14:07 NTSGi5v2
K子様となら女王様プレイ(?)でおもしろそうだし
良美となら初々しい初めて同士カップルな感じでそれもいいなぁ。
結論を言うとどっちも見たい!

117:名無しさん@ピンキー
07/06/19 19:45:53 RmDYHbH3
欲を言うと、めぐが美木に挿入しようと頑張る(けど出来ない悲しさ)まで描いてほしかった。
仕方なくお互いのをすりあわせて快感に酔いしれるなんて最高。

118:名無しさん@ピンキー
07/06/21 21:21:06 qQePtx7V
源メグお願いします!!

119:名無しさん@ピンキー
07/06/23 23:14:36 XXF/fX9v
恵パパ×翼(若い頃)とかもみてみたいかも(^・^)


120:名無しさん@ピンキー
07/06/26 21:26:10 hH7u7zu3
保守


121:名無しさん@ピンキー
07/07/01 00:27:14 4eyyfPv0
誰かかいて~

122:名無しさん@ピンキー
07/07/02 00:33:21 PPO0Khlg
めぐと美木はそれと意識せずペッティングまではやってる気がする。
よく一緒に泊まってるし、ベッドも一緒だし。

123:名無しさん@ピンキー
07/07/04 21:06:14 ID6JWYaE
保守

124:名無しさん@ピンキー
07/07/07 20:33:53 aSHsCxah
ここって誰も居ないのかな?


125:名無しさん@ピンキー
07/07/08 02:31:10 tDtAJ7Vg
めぐに肉棒突っ込みたい

126:名無しさん@ピンキー
07/07/09 22:06:19 Q5uyioug
恵や美木みたいな美少女にもマンコが付いてるんだよなあ・・。
毛も生えてるんだよなあ・・。

127:名無しさん@ピンキー
07/07/11 22:55:46 94qr6KZt
新作まだかな~?

128:名無しさん@ピンキー
07/07/13 21:38:28 gayc3rMX
保守


129:名無しさん@ピンキー
07/07/16 11:36:33 aTkao4WY
保守

130:名無しさん@ピンキー
07/07/16 13:10:46 sDrWVmf0
源造×美木きぼん。
源造のぶっとい肉棒が美木の小ぶりな穴に・・。

131:名無しさん@ピンキー
07/07/16 21:44:20 GLGOzwnK
小林が黙っとらんだろう。
どんなシチュでそうなれるんだ??
 
①源造×めぐ×美木の3P(めぐはまだ男のつもり)
②めぐの寝込みを襲ったつもりが間違えた!...やってから気づく。
③小林があまりに何もしてくれないので、自信をなくした美木がが源にやってくれと迫る。
④その他

132:名無しさん@ピンキー
07/07/17 11:02:42 iIuY8dbG
坂月×美木も見てみたいな

133:名無しさん@ピンキー
07/07/17 12:24:21 bPmxpX9R
坂月×美木いいなぁ
しかしどうやったらあの二人エロに持ち込めるんだ?

134:名無しさん@ピンキー
07/07/17 21:14:30 4tj7ebZc
やっぱりめぐに相手にされず落ち込んでる源造のところに美木がやってきて、というシチュで。

135:名無しさん@ピンキー
07/07/20 00:53:56 CwEgf71L
源メグ見たい

136:名無しさん@ピンキー
07/07/20 20:47:52 BjxF7+Yc
源造の筋肉質な体って女の性的欲望に火をつけそうだよなあ。
美木も源造に迫られたら受け入れそう。

137:名無しさん@ピンキー
07/07/21 08:50:39 bXOQKUU9
筋肉ならコヤヤシにだってあるぜ!
でも源造のワイルドなかんじに女はくらっとくるかもな~。

138:名無しさん@ピンキー
07/07/22 19:33:16 4CG7NuDl
恵も王子とデートの時
源蔵の体みて頬染めてたな。

139:sage
07/07/22 23:12:42 kei2Z09z
あの時の服どーしたんだろう?

140:sage
07/07/24 23:29:48 0z4oTD8T
保守

141:名無しさん@ピンキー
07/07/27 10:32:58 STX1tEKi
ほしゅ

142:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 11:29:35 ISIyZrNE
ほしゅ。源めぐモエス

143:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 12:48:51 mRsszNIw
源造興奮しすぎて10秒で逝っちゃいそう

144:名無しさん@ピンキー
07/07/29 22:26:53 TH/EHCif
源メグいいね~(^^♪一番スキだよ

145:名無しさん@ピンキー
07/08/01 23:31:10 /2FPI1j0
源造のチンポでっかいだろうなあ。チンポも筋肉で出来てそう。美木には入りそうにない。

146:名無しさん@ピンキー
07/08/02 13:34:35 OnLjyqza
源めぐきぼん。

147:名無しさん@ピンキー
07/08/04 23:56:20 WHwItDyZ
ほしゅ

148:名無しさん@ピンキー
07/08/05 19:27:50 RFfI9FvP
小林×美木
小林×メグ読みたいです。

149:名無しさん@ピンキー
07/08/09 22:03:44 rC2hOLQ6
源メグ希望

150:名無しさん@ピンキー
07/08/10 08:40:47 ImEYpTec
西森の作品は言葉遣いがちょい特殊だから、SSもちょい書きづらいよな

151:名無しさん@ピンキー
07/08/16 08:12:45 fUbQKLl+
だが、それがイイ

152:名無しさん@ピンキー
07/08/17 01:05:13 Qwe7foGr
新作キヴォンヌ

153:名無しさん@ピンキー
07/08/22 18:34:20 QmkR9o1O
めぎゅキボンヌ
源×めぐキボンヌ

154:名無しさん@ピンキー
07/08/24 21:17:17 KP0/whAs
坂月×美木で
どなたかおられませんか・・・

155:名無しさん@ピンキー
07/08/27 01:59:57 bS9tJMtd
天こなの乙女ゲーなんて
あったら売れそう・・

156:名無しさん@ピンキー
07/08/28 01:01:28 AMVaWhDb
源メグ希望

157:名無しさん@ピンキー
07/08/30 04:59:53 NIpSfYQh
源めぐ飢え

158:名無しさん@ピンキー
07/09/03 01:51:26 RlAzvfJa
過疎ってるな~

159:名無しさん@ピンキー
07/09/03 02:02:13 TircfUsg
こっちは確かに過疎やな、別のほうは盛り上がってるってのに…

160:名無しさん@ピンキー
07/09/03 02:39:57 oFYVxgEJ
81さんの寸止め源めぐの寸止めじゃない
ヴァージョンとかみたいなー

161:名無しさん@ピンキー
07/09/03 02:59:02 RlAzvfJa
もう2ヶ月以上新作なしだもんな

確かに>>81さんの続きみたいな

162:名無しさん@ピンキー
07/09/03 10:02:06 TircfUsg
>>160
>>161
たしかに。なんか初々しくていい感じの話しやったしね、
俺もこんなのが(ここまで突っ込まんでもイイケド…)めぐとゲンゾーのいちゃつく話が
あればこんなに苦しくないノニ…ってことで誰か、俺に救いを!w


163:名無しさん@ピンキー
07/09/07 22:46:53 2ZjF4qF1
保守

164:名無しさん@ピンキー
07/09/12 23:14:02 /SsZsdXY
ほしゅ

165:名無しさん@ピンキー
07/09/17 23:33:32 ws6iLwpc
誰か書いてくれ~(>_<)

166:名無しさん@ピンキー
07/09/22 08:22:50 +wNSxmu6
保守~

167:名無しさん@ピンキー
07/10/05 02:10:41 K3hITKor
誰かこのスレの教えて保管庫かまとめサイトのURL教えてー
ググッても全然でてこない

168:名無しさん@ピンキー
07/10/05 16:06:39 M4mKn7Py
>>167
URLリンク(www9.atwiki.jp)
ではなく?


169:名無しさん@ピンキー
07/10/15 00:55:16 5H9WUKVp
保守

170:名無しさん@ピンキー
07/10/19 22:49:34 bAFxhsuL
新作希望

171:名無しさん@ピンキー
07/10/27 11:01:47 iH/NL1Y4
保守age

172:名無しさん@ピンキー
07/10/31 05:20:26 4rnUO7N7
源メグ見たい

173:名無しさん@ピンキー
07/11/08 09:41:34 xisb9emT
保守~

174:名無しさん@ピンキー
07/11/17 08:30:38 BANh9r/Z
週末age


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