06/09/11 02:09:58 vJnDAFWo
サラ主催・虐め大会妄想
まずは喚くリオンを縛って、彼のコレクションのナイフで服を切り裂く。
手始めにサラが脚コキ。リオンは苦しそうな声を上げながら徐々に感じていく。
「感じてるの?」「セックスしたいんでしょ」とサラに言葉攻めされ涙をぼろぼろこぼすリオン。
「私が30回踏んでも逝かなかったら、自由にしてあげる」といわれるもリオンはすぐ射精する。
そのお仕置きとしてリオンはベネッサにアナルを責められる。逝く度に頬をはたかれ、
またアナルを攻められ、頬をはたかれ…そのうちに完全にリオンは虐待が快感になる。
リオンのザーメンを飲み、満足そうなベネッサ。
雄犬リオンは、リオンの目の前でレズプレイにふけるパイとアイリーンの股間を舐める。
「リオン君もアイリーンちゃんもエッチが下手だから二人でお勉強したら?」とパイ。
大好きなパイの命令で、処女にして自らリオンの勃起したペニスを受け入れるアイリーン。
アイリーンはパイとのセックスを脳内で想像しながら絶頂を迎える。
そんな中、アオイはくすくす笑いながら、リオンが凌辱されるのを黙って楽しんで見ているだけ。
あくまで自分を汚そうとしない、清純ぶったアオイをついめちゃくちゃに汚してみたくなったサラは、
嫌がるアオイを無理やり昂ぶったリオンとファックさせる。リオン思わず大興奮。
「アキラ…助けて…(ブラッドはん…助けて…でも可)」と怯え、涙ぐみながら処女を散らされるアオイ。
快楽の奴隷と化したリオンや女達を見て、サラは満足そうに微笑むのだった…。
こんな話希望。