07/03/23 01:50:04 ukQ52WmM
まだふっくらとしている互いの割れ目に指を差し入れ尖がった陰核に触る。
兵太夫が積極的に触るのに対し、伊助の方は恐る恐る、用心深くそれを擦る。
業を煮やした兵太夫が、暇な左手で目の前の同級生の右手を掴んだのは、
伊助の足がぶるぶると震え、今にも崩れ落ちそうなその時だった。
「伊助、真面目にやれよ。お前だけイきそうにどうするんだよ。」
「そ、そんなこと、言ったってぇ。」
ムッと顔を顰め、兵太夫は伊助の腕を掴み、乱暴にそれを左右に動かした。
「ちょ、やめなって!痛いよ。」
「じゃあ、真面目にやってくれるよな。」
仁王立ちの兵太夫にそういわれ、伊助は思わずこくんと頷いた。
「じゃあ、伊助は触るのいやなんでしょ?だったら僕のココ舐めてよ。」
今度は座り込んで、足を思い切り開く。縦筋がぱっくりと広がり、桃色の艶めいた花弁が開いた。
「ええ、いきなり、そんな。」
「いいから、いい子だったら、伊助のここ、舐めたげるから。」
これ以上何かを言ったら、どんな目に合わされるか分からない。
伊助は兵太夫の太腿を掴み、顔をしっとり濡れたそこに押し付けた。
「ふぇいだふゅ~、どこなめ。」
「さっき触ったとこからすればいいだろ。」
太腿から手を離し、蕾を開くために上下に舐める。
生暖かい、ふんにゃりとした刺激に兵太夫の体が震えた。
「んん、伊助、上手……。」
唾液以外の何かが溢れてきたことを感じ取った伊助は、
ぱっくりと開けて立ち上がった豆を転がした。
堅く噤んだ物を舌先でいじめるとさすがの兵太夫も呼吸を乱れさせる。
「はぁっ……。」
次第に伊助も気乗りしてきたかヒクヒクと動くそれをきつくつまみ、今度とは舌をぬかるみの中に進めていく。
口の周りを汚しながら兵太夫の膣の入り口に舌を差し入れ唾液と淫水を混ぜる。
「ああっっ伊助、まったっ。」
顔を真っ赤にさせ、伊助をそこから引き剥がし、肩を動かして息を整える。
唇についたどろどろの液体を拭うと伊助は唇を尖らせた。
「なんだよ、兵太夫がやれっていったんじゃないか。」
「僕だけイカせてどうするんだよっ!ええい、伊助のマ●コも舐めてやる。」
そう叫ぶやいなや、兵太夫は伊助を押し倒し、さかさまにするとしっぽりと濡れたその部分に口をつけた
ノリでやった 航海はしている。