07/03/12 23:42:30 to+Mas1r
いつからだろう・・・
こんな気持ちに気づいたの
いつまでたっても、胸の高鳴りがやまない
目が合うと、そらしてしまう
そのくせいつも目で追ってしまう
あなたの香りが遠くにいても分かってしまう
あなたと出逢って3年目の春
「好きだよ、ともみちゃん」
びっくりした・・・まさか向こうから言ってくれるなんて
ずっと私の片思いかと思ってた
「私もきり丸が好き」
「う・うそ」
「ホント。私ずっときり丸が好きだったよ」
あれ?
だんだんきり丸の顔が近づいてきた
まさか・・・
してしまった。。。キス
だめだ・・・血が一気に頭にのぼって心臓がいままでにないくらい
ドキドキしてる
「ねぇともみちゃん、オレたちもう付き合ってることになるんだよね??」
「え?うん。。。たぶん」
「じゃあ・・・こうゆうことも、していいんだよね?」
「うわぁッ!?」
きり丸はともみの首に舌を這わせた
「ゃッ、ちょっと何ッ・・」
きり丸はそんなともみの言葉を無視して
そのまま着物の中まで舌を這わせていった
そのうち、きり丸の舌はともみの乳首に触れた
「んあぁッ!!だめちょっと・・・、まって・・ここはヤバイってばぁ」
確かにここは火薬室
いつ生徒や先生がはいってきてもおかしくない