06/11/15 01:34:39 K0sdqWB+
※スレ違いなのでここからは青龍の妄想をお送りします※
何もない白い空間に、裸の優奈の上に青龍が跨っていた。
状況的には、疲れて嫌がる優奈を無理やり青龍が犯すという設定で妄想しているのである。
「せ、青龍さん……も、もうやめて」
「何を言っているんですか主様? ここはほら、まだ出したいと言っています」
青龍は優奈の大きくそそり勃った肉棒を片手で軽くしごく。
肉棒の先端からは既に溢れるほどの透明液が流れ青龍の手を汚し、優奈も身を振るわせている。
「では主様、またいただきますね」
そのまま肉棒を片手に、既に愛液が溢れるほど濡れている秘所に優奈の肉棒をあてがう青龍。
そして一気に自らの中に肉棒を受け入れ、お互いの液が溢れて地面に流れる。
お互い、体を流れる快感に身を振るわせ、そのまま腰を上下に動かし始める。
「あっ、ある、じさまぁああっ! きもちいいですぅっ、ああんっ、ふぁっ!」
「くっ、あいかわらず、きつ、い」
だらしなく唾液を一筋垂らしながら笑みを浮かべ乱れる青龍。
大人体型とは裏腹にまるで年下の娘のように狭い青龍の膣内を、自ら快感を得るように腰を突き上げる優奈。
結合部からは水っぽい音が流れ、二人の腰使いは加速していき、お互いが絶頂するのはそう時間は掛からなかった。
優奈の肉棒は今にも精液を噴出さんと大きくなり始め、それを感じ取った青龍は一層腰を上下に動かす。
「せ、青龍さん、もう……っ!」
そして、優奈が青龍の膣に精を放ち、それと同時に青龍も絶頂を迎えた。
※妄想終了※
「はぁんっ! あ、あるじさ、ああああぁぁぁぁっ!!」
リビングに下半身丸出しの青龍の絶頂の叫びが響き、青龍は体を痙攣させる。
M字に開かれた足の間の秘所からは青龍の液が噴出す。
「あ……はぁ、なかなか、よかったです、この刀」
震え続ける魂剛の柄を自分の膣内に出し入れしていた青龍は、ゆっくりと引き抜き自分の液でぐちょぐちょになった柄を舌で舐める。
「これは、これからも役に立ってくれるかも♪」
ある程度舐め取ると、青龍は魂剛を見つめながら子悪魔的な笑みを浮かべる。
魂剛はこれまで以上に震える。まるで青龍から逃げ出そうとするように。
以上です、連投すんません。
>>567
一応ある程度のストーリー等は考えますが、もしかしてどこか変でしたか!?