気の強い娘がしおらしくなる瞬間に… 第6章at EROPARO
気の強い娘がしおらしくなる瞬間に… 第6章 - 暇つぶし2ch232:ツクバ薪割り  ◆k8fXz6W8GA
06/10/22 23:12:06 jZQPnjvX
「でね、シーリスったら全部ウソだったって言うのよ?頭にきたから説教してあげたわ!」
怒りながらシャワーを浴びるマヤ。
「2時間は正座をさせての説教をしてあげたから、しばらくは大人しくなるわね」
俺は湯船から出て、後ろから抱きしめて耳元で囁く。
「で、お前はシーリスに教えたのか?『私は後ろから犯されるのが大好きです』ってな。
ほらっ、壁に手をついて尻をつき出せよ。入れてほしいんだろ?」
マヤの手を取り俺のを触らせる。
「あぁすごい、もうこんなになって…今日は大丈夫な日だから、いっぱい犯してね。好きにしていいわよ」
壁に両手をつき、期待で瞳を濡らすマヤの細い腰を持ち、一気に打ち付ける。
パン!パン!パン!浴室に腰を打ち付ける音が響く。
「はあ!んくぁ!い、いい!正吾いい!もっとぉ…激しく犯してぇ~!」
マヤは喘ぎながらも俺を強烈に攻めてくる。
マズイ、このままでは俺が先にイッてしまう!…仕方がない、奥の手だ!
「気持ちいいか?おら、お前も腰振れよ!…パチン!」
マヤの綺麗な尻を叩く。叩いたところが赤くなる。叩くたびにマヤは息荒く、腰を振ってくる。
正直俺はこういうのあまり好きじゃなかったんだけど…マヤに洗脳されてきたみたいだ。
苦しそうな顔で健気にも腰を振るマヤの表情がいいんだよ。
もちろん強くは叩いていない。デカイ音が鳴るように叩いてるだけだ。
「おらっ!どうした!もっと激しく振れよ!」
怒鳴りながら尻を叩く。マヤは健気にも命令通りに腰を振ってきた。
20発ぐらい叩いたところでマヤが軽く痙攣し、動きが止まった。イッちまったんだな。
息荒く、座り込んだマヤの口に無理やり俺のをねじ込む。
「なに勝手にイッてるんだ?おらっ、咥えろよ!しっかり舐めろよ!」
「は、ふぁい。なめまふ。あ…ぐ、ごほっ!う、ごほ!」
咥えさせガンガンと突き上げる。喉の奥に当たってマヤがいくらむせようが、ガンガンに突く。
マヤは苦しそうに嗚咽を漏らしながらも必死に舐めてくれる。
苦しそうにしか見えないんだけど、これって気持ちいいのか?
これってマヤの部屋に置いてあるエロ本に書いてあった攻めなんだよ。俺はこんな苦しそうなのしたくないんだけどな。
けどそのページに折り目がついてて二重丸まで書かれてちゃ、やらなきゃいけないだろ?
その証拠に、自分でアソコを弄りながら俺のを咥えてるその顔は、恍惚の表情だ。
「かはぁ!ゴホゴホ!ゴ、ゴメンナサイ…」
俺のが喉に当たって苦しいのか、我慢できずにむせて俺のを吐き出したマヤ。
咥えられずに吐き出したことを謝ってきたんだが…その表情は少しイッててちょっと怖い。
「もう私…お願い、入れて…無茶苦茶にしてぇ~!」
おいおい、ノリノリだな。ならその期待に答えなきゃな!
「仕方のねぇ女だな!おら!イッちまえよ!おら!おら!」
今度は正上位で犯す。深く突き入れるたびに顔を左右に振り、苦しそうに喘いでいる。
グチョグチョと突き入れるたびに大きな胸が揺れ、顔をしかめて喘いでる。
濡れた髪がその顔に張り付いてるのがエロくていい!
俺はマヤの胸に顔を埋め、軽く噛み付きながら激しく攻める。
「しょ…ご、も、ダメ…イ、イク!イクイクイクイクイク…いっくぅぅ~~!」
俺の背中に爪をめり込ませ、激しく痙攣し、俺を強烈に締め付けてマヤは絶叫した。
俺は強烈な締め付けに我慢できずに達してしまう。
「う、ぐおおお!マヤぁぁ~!う、ぐう!」
一番奥まで突き入れてドクドクとマヤに精液を流し込む。
マヤは痙攣しながらもそれを受け止める。どうやら失神したみたいだな。
俺は全てを出し終え引き抜いた。そこからはゴポゴポと出したばかりの精液が溢れてきた。
ビクンビクンと痙攣してるマヤから溢れてくる精液。…メチャクチャエロくていいな!
ふぅぅ~、疲れたなぁ。これで今日は満足してくれたかな?
しかしシーリスが俺達のSEX内容を知ったら驚くだろうな。
江口さんもまだ俺達がやってないと思っているからきっとビックリするぞ?
俺はハハハと笑いながらマヤをベッドへと連れて行くことにした。

…この時俺は、その江口さんが大変な事になっているとは思いもしなかった。



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