いもうと大好きスレッド! Part3at EROPARO
いもうと大好きスレッド! Part3 - 暇つぶし2ch723:夏祭り(おまけ)
07/07/01 13:12:37 ELIdoCqp
花火が終わると急いで家に帰った。
誰にも邪魔されたくないと二人とも思ったらしく、あっという間に家に着く。
玄関に入った途端キスをする。
今度は深く、舌を絡み合わせるような熱いディープキスだ。
キスを堪能したら、あゆみの手を引き俺の部屋に入る。
ベッドに押し倒し、浴衣をはだけさせ、肩や首や胸元に何度もキスをする。
「あっ、お兄ちゃんもっと…」
首や胸元にいくつかキスマークをつけてやろうと強く吸った。
「お兄ちゃんっ!」
あゆみが俺の頭を胸の谷間に押し付けるように抱きかかえた。
今度は胸を舐める。
浴衣ははだけすぎて、胸や足を隠さなくなっていた。
「そういえば、ブラジャーしてないんだな?」
「だってこの前、お兄ちゃんが和服にはそういうのつけないんだって言ってたから…」
恥ずかしそうに答える。
たしか、浴衣を買ったあとにそんなことを言った気がするが…冗談で言ったことを信じ込むなんてわが妹ながら可愛いやつだ。
「あゆみっ!」
「んっ!んちゅ、れろ、ちゅる…」
頭を抱えてた腕をふりほどき、いきなりディープキスをした。
お尻と太股を執拗に撫でてた手も、パンツの中に入れてあゆみ自身を直接いじる。
「お兄ちゃん、だめっ!」
予想以上に濡れていた。
「あゆみ、上になって」
体を入れ替える。
あゆみはようやく浴衣の帯をとき、浴衣は着たまま上になる。
「お兄ちゃん、いくよ?」
少し恥ずかしそうに、けどしっかりとモノを自分で挿入していく。
「あのあゆみが俺に跨って、自分から入れるなんてな♪」
「お兄ちゃん、そんなこと言わないで…」
そう言いながらもゆっくりと腰を落としていくが、待ちきれなくなって太股を掴み強引に入れて突き上げる。
「あっ、いきなりっ!あぁん」
ぷるんぷるんと揺れる胸に手を伸ばし、ひたすら突き上げる。
「お兄ちゃん、いいよ…気持ちいいっ!」
あゆみも俺の動きに合わせて動き出す。
「あゆみ、あゆみぃ!」
「お兄ちゃん、お兄ちゃんお兄ちゃんっ!」
お互いを呼びながら二人で貪り合う。
俺は太股を掴み突き上げ、あゆみは俺の胸の辺りに手を置きタイミングを合わせて動き続ける。
「あっ、だめっ!イッちゃう!」
「出るっ、中にだすからな!」
「うん、きて!あぁぁぁぁっ!」
あゆみの奥に精液を注ぎ込み、二人一緒に果てた。



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