練習用殴り書きスレッド2at EROPARO
練習用殴り書きスレッド2 - 暇つぶし2ch594:名無しさん@ピンキー
07/05/22 21:29:34 pX4udmtH
「…ふぁきあ?早くみゅうとにかけらを渡さなきゃ…」
湖から上がった二人は何故かふぁきあの部屋にいた。
「…ふぁきあ?」
「…」
「ふぁきあ、どうしたの……!!」
ふぁきあはあひるを強く抱きしめた。
「あひる…俺は………!!」
「ふぁきあ…」
ふぁきあはあひるを抱きしめた腕をほどき、あひるに背を向けた。
窓の外をじっと見つめる。
「俺は……」

「俺は、あひる…お前が……」
ふぁきあは肩を震わせて下を向いた。
あひるがふぁきあに駆け寄り、顔を覗き込む。
「ふぁきあ!どうしたの!泣いてるの?なんで?!」
「あひる…俺は………っ!」
あひるは腕を伸ばすとふぁきあを抱きしめた。
「ふぁきあ、何か不安なことがあるの?大丈夫だよ。
二人で力を合わせればきっとなんとかなるよ!」
「…違うんだ…俺は…………きだ」
「え?」
「好きだ」
「えっ…」
あひるはふぁきあの顔を見上げた。
ふぁきあは涙を流しながらあひるを見詰めた。
「俺は、…ずっとお前が好きだったんだ」
「ふぁきあ………えっと…あの…あ、あたし…」
ふぁきあはあひるの肩を掴んだ。
「わかってる!お前があいつのことを愛してるのはわかってるんだ!
こんなこと言っても仕方ないって…分かってたつもりだったんだ…!!……でも…」
「ふぁきあ……」
「最後に、伝えたかった。俺の思いを……」
ふぁきあはあひるを抱きしめて、その唇に口づけをした。
「……!」
そしてあひるを抱き上げ、ベッドへと運んだ。
「ふぁきあっ!な、何…するの!?」
「すまない…あひる…俺は……!」
ふぁきあはあひるをベッドの上に横たえると、あひるの上に覆いかぶさった。
あひるの成長しきらない胸を撫でる。
「ひゃっ!ふぁ、ふぁきあ……!!」
ふぁきあはあひるの小さな唇を押し開き、あひるの口の中に舌を差し入れた。
「んっ…!!」
あひるの小さな乳房の中心にある突起をつまむ。
「あっ…ん…!」
「……………お前…ブラつけてないんだな…」
「ふぁきあひどいっ!人が気にしてるのに!っていうかふぁきあ……ぁんんっ!!」
ふぁきあはあひる服の上から、の両方の胸の乳首をつまんで、軽く引っ張った。
「んっ…!」
あひるの口からいつもとは全然違う声が漏れる。
ふぁきあは意地悪く笑って言った。
「お前どうしたんだ?ここを触られると弱いのか?」
「わかんない……なんか変な感じがする…あんっ!」
ふぁきあはあひるの制服を捲り上げ、小さな乳房を露出させた。
ピンク色の小さな乳首に舌を這わせる。
「ここがいいのか?」
あひるは苦しそうに目をつぶって首を振った。
「あんっ…はぁ……ん、よくわからないけど…んっ!あ…なんか……」
「なんか?」
「なんか………」


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch