星のカービィ その6at EROPARO
星のカービィ その6 - 暇つぶし2ch55:名無しさん@ピンキー
06/07/18 17:13:22 HQ2mgrIf
>>54
リアルタイーホ出ると困るから却下

56:名無しさん@ピンキー
06/07/19 11:36:54 kcwOb0er
>>55に同じ

57:名無しさん@ピンキー
06/07/19 14:02:38 xHZ3UHSV
塚続きマダー?

58:名無しさん@ピンキー
06/07/19 19:16:40 kcwOb0er
ここ一ヶ月ほど友へのFAXには18禁な感じの和塚続き絵を描いては送っている。 紙の 半分に描いて、余ったスペースに用件を書くってな感じ(<かなり本末転倒なFAXの使い方 だな) 結構たまったしペン入れしようかなぁと数を数えてみたら25,6枚 ...


59:名無しさん@ピンキー
06/07/19 23:25:23 6RvQ2Z8g
リアル逮捕って結局デマだろ?

>>58
FAXうp

60:名無しさん@ピンキー
06/07/19 23:57:42 k90LuepW
>>59 >>FAXうp
「塚続き」でググって上から3番目

なんてネタは置いといて、逮捕ってポケ同人以外で聞いた事無いな。
URLリンク(ninjin.net)

61:名無しさん@ピンキー
06/07/20 09:14:31 zCMUOSlA
柴田あゆみ@メロン記念日用うpろだです 川σ_σ||人(^▽^ ). 柴田あゆみ@メロン 記念日用うpろだはこちら メロン記念日用うpろだ ... D, [ishishiba0284.jpg], リカちゃんとFAX? 59kB, 2005/12/06(Tue)17:00, うたばん20030206(メロン記念日).jpg ...

62:名無し
06/07/20 18:49:32 f0p0VrYT
続きかいてください!!


63:かっこいい
06/07/20 19:48:49 1jy75+71
あほ?おまえら!
おいこら!

64:名無しさん@ピンキー
06/07/20 19:58:51 zCMUOSlA
タイーホ怖いけど作った。
今は後悔してない。
URLリンク(ninmoe.hp.infoseek.co.jp)

65:名無しさん@ピンキー
06/07/20 20:22:15 rtHGALqs
>>64
よくやった!乙!

・・・と思ったけどコレを保管してどうするw

66:名無しさん@ピンキー
06/07/20 21:36:15 zCMUOSlA
とりあえず保管するものがないし。(・3・)~
運営資金がなくなったら閉鎖なのでそのへんはよろしく

67:Polter house
06/07/21 00:49:10 nzQe2X5a
リボンの時と同じように無数の細い触手がアドの全身を取り囲む。
「趣向を変えるって、リボンちゃんよりもっとエッチな事する程度でしょ?
 残念だけど、私そんな事されたって全然恥ずかしくないんだからね」
「そうか、それは残念だ。ククク・・・」
(え~ん、余裕たっぷり・・・一体どんな事する気なの・・・?)
平然をした態度を保つアドだが、やはり心の中は恥ずかしさと不安で一杯のようだ。
「ではカービィ、さっきは股間から目を離すなという命令を与えたが・・・」
カービィとアドに緊張が走る。
「今回は特に私からの指示は与えない。アドが絶頂を迎えるまで好きにしていろ」
「・・・えっ?」
思いがけない言葉に困惑する2人だったが、カービィはとりあえず目を瞑っておく。
(カーくんが見ないでくれるのはいいんだけど・・・どういうつもりなの?)
「ではそろそろ始めるぞ・・・」
「・・・・・きゃうっ!やは・・ひゃぁぁ・・・」
恐らく触手がさっきのようにアドの全身を責め始めたのだろう。
目を瞑って何も見えないカービィにはアドの喘ぎ声だけが聞こえている。
カービィはこのまま待っていればすぐに終わると思っていた。
しかし、何かさっきとは様子が違うようだった。

68:Polter house
06/07/21 00:51:08 nzQe2X5a
「はぁ・・はぁ・・・いやぁ・・はうぅ・・・・」
リボンの時と違い、アドは切なそうな声を出すばかりでなかなか絶頂を迎えない。
「気分はどうだ?カービィに頼んで助けて貰っても良いぞ」
「・・・!くぅ・・・そんな・・頼める訳・・う・・・」
「アドちゃん?ぼくに頼み事って・・・」
「・・し、心配・・いらないよ・・・く・・はぁ・・」
そう言いながらも息が荒く、何かに耐えているような苦しげな声だった。
そのまま暫くして苦しみに耐えられなくなったのか、アドはカービィに喋り掛ける。
「カ、カーくん・・目を・・はぁ・・・目を・・開けて・・・」
「え?わ、分かった・・・」
言われた通りにカービィは目を開け、アドの様子を確認した。
アドの裸体に触手が纏わりついて体中のあらゆる部分を撫で回している。
ピンと尖った乳首にも無数の細い触手が絡み付き、容赦無く快感責めにしている。
しかしただ一箇所、目の前の股間周辺にだけは触手が一本も触れていなかった。
「はぁ、はぁ・・カーくん・・はぁ・・・・・」
「え、えと・・・ここだけうにょうにょが無いのが・・嫌なの?」
元々性知識の全く無いカービィにはその程度の解釈が限界だった。
「え~と・・・うにょうにょ・・・うにょうにょ~?」
触手を観察するカービィの頭の上に?マークが3つほど出ている。
「・・・カー・・・くん・・・っ・・・!」
先程から全身愛撫で性感ばかり高められ、肝心の秘部には何の刺激も与えてもらえず、
じれったさに耐え切れなくなったアドは恥を捨て、大声でカービィにお願いした。
「お願い・・・っ!そこに・・・思い切りむしゃぶりついてぇ!」
「あぁ、うん・・・・・・えぇぇぇぇぇ!?」

69:Polter house
06/07/21 00:53:02 nzQe2X5a
アドの秘部はカービィはの目の前、いや口の前数センチの所にあった。
吸い付こうと思えば十分可能だったが、流石のカービィも躊躇している。
「はぁ・・は・・早くぅ!もう我慢できないよぉ!」
触手は未だに股間だけを避けながらアドの全身の性感帯を撫で回している。
アドは余りのもどかしさに気が狂いそうなまでに追い詰められていた。
(・・・何だか全然分からないけど、助けてあげられるなら・・・)
心底辛そうなアドを見たカービィはドキドキしながらも心を決める。
大きな口を開けてアドの股間に思い切りかぶりつく。
チュウチュウと吸い付き、膣の中に舌を割り込ませてペロペロ舐め回す。
「あ、あはぁ・・・あぁ、あぁぁぁぁぁ!」
散々お預けを喰らっていたアドは気持ち良さそうな声を上げ、すぐにイッてしまった。
アドの股間をむしゃぶるカービィの口の中にトロッとした液体が流れ込んでくる。
やがてアドを責めていた触手も引っ込んで行き、カービィも口を離す。
しばらく息を荒くしていたアドだったが、徐々に落ち着いてきた。
「・・・あ・・・カーくん、ごめん・・・!うぅぅ、私って何て事を・・・!」
どうやらアドは落ち着きを取り戻すと同時に、失っていた羞恥心も取り戻したようだ。
「あ、し、仕方ないよ!うん、別にそんな変な味じゃなかったから大丈夫!」
「・・・味って・・・いやぁ!忘れて忘れて!恥ずかしいよぉ!」
「カービィさん、それフォローになってないです・・・」
大騒ぎの3人だったが、ポルターの呟きを聞いて硬直してしまう。
「さて、次はどんな命令を下そうか・・・」
「!!!」
「まさか・・・」
「・・・・・まだ続くの?」


ちょっとリアルの方が忙しくて遅れました。
今更ですが >>48 激しくGJな挿絵をどうもです。

70:名無しさん@ピンキー
06/07/21 12:23:42 COvoWn9C
かなり適当に
URLリンク(akm.cx)

71:保管庫
06/07/21 17:59:28 pWKcm8aG
専用アップローダを設置しますた。

72:名無し
06/07/21 19:46:03 UMYR9byR
age

73:名無しさん@ピンキー
06/07/21 21:34:36 AfN5akWT
挿絵キタコレ
グッジョブ。マジでグッジョブ。

>>71
とりあえずあの不要物を消せw
話はそれからだ

74:名無しさん@ピンキー
06/07/21 23:03:03 pWKcm8aG
あんまり文句言うと閉鎖しちゃうからね!

75:名無しさん@ピンキー
06/07/21 23:39:44 AfN5akWT
ツンデレ保管庫さんに感謝

76:名無しさん@ピンキー
06/07/21 23:40:58 GmcCQ1L0
>>71
SSを保管してみたらどうですか?

77:13
06/07/22 03:58:07 Oik31ARj
>>67-69
じらしプレイが好きな俺にはたまらんわ。GJ。
強気な割になかなかイけずに戸惑うアドに萌えた。
味に関するやりとりでさらに萌えた。
そしてポルター、いっぺん氏ねこの野郎。

で、昔の絵師さんも帰ってきたことだし、ここで勢いが衰えてしまってはいかん!
……ということで、>>9の最後の文章からネタを拝借させてもらいました。
色々と俺設定全開なのはどうかご容赦を。

78:13
06/07/22 04:00:42 Oik31ARj
あの冒険から数ヶ月、ポップスターに戻ってきたアドレーヌは再びつつが無い生活を送っていた。
今日もいつも通り、自宅でのんびりと絵画を描いている。
そこへ、扉の呼び鈴が鳴った。
「はーい」
筆を置いて玄関の方へと走っていく。
「どちら様?」
扉を開けると、一人の少女が立っていた。
ボサボサの銀髪と黒い三角形の耳、真っ黒い服と靴、片手には箒を携えている。
「……宗教の勧誘はお断りです」
そう言い残し、アドレーヌは何も見なかったかのように戸を閉めた。
「ちょ、ちょっと!こら!開けなさいよ!」
扉を挟んだ向こう側の少女が何やら喚きながら、木の扉を拳で何度も強打する。
アドレーヌは溜め息をつくと、渋々と再びドアを開けた。
…その瞬間、両手を広げて飛び込んでくる少女の姿。
少女の体を受け、アドレーヌは驚く間もなく床に尻と背中を打ちつけてしまった。
「おひさー。会いたかったよー」
仰向けに倒れたアドレーヌに抱きつき、頬ずりをしながらはしゃぐ少女。
「っつ……まったく、何するのよ! ケケちゃんってば」
ケケと呼ばれたその少女の後頭部を、アドレーヌは握りしめた拳で思い切り殴りつけた。
「いたたっ。もう、相変わらずツンデレなんだから」
「あんた、いい加減にしないと金属バットで殴り殺すわよ! で、今日は何の用?」
怒り心頭のアドレーヌはぶっきらぼうに訊ねる。
「つれないわね。近くまできたから、寂しいだろうって思って顔見せに飛んで来たって言うのに」
それを聞いた途端、アドレーヌの体から力が抜けていく。
「何よ……それでわざわざ私を押し倒しに来たの? あなたって人は……」
とはいえ、アドレーヌも内心は少し嬉しさがこみ上げていた。
度々はしゃいでは、あどけない笑顔を見せるケケ、そんな彼女を見て、いつも癒されている自分。
アドレーヌは思わず苦笑いしてしまう。
「ほら、いい加減どきなさい」
アドレーヌは自分に乗り掛かっているケケの体を押し退け、上半身を起こす。
「晩ご飯の支度しなきゃ」
そう言うと、アドレーヌは一人でキッチンへと向かっていった。

79:13
06/07/22 04:02:50 Oik31ARj
「お待たせ。さぁ、召し上がれ」
「……」
テーブルの上に並べられた料理を見て、ケケは文字通り絶句した。
まず目に入ったのは鮭のムニエル、次に平目のパイ包み焼き、そしてブイヤベース。
さかな、さかな、さかな…思わず歌い出したくなるようなテーブル上の光景。
「あれ、どうしたの?」
黙って料理を眺めているケケを見て、アドレーヌが不思議そうに尋ねる。
「アドちゃん、これって……」
「へへっ、今日は張り切って作ってみたわよ」
ケケの心中などいざ知らず、右腕で得意げにガッツポーズを見せるアドレーヌ。
「張り切って描いたの間違いじゃない?」
「それは言わないの。みんなケケちゃんの好物でしょ? ほら、白ワインもあるわよ」
そう言うと、アドレーヌは瓶の栓を抜き、中の洋酒をテーブルの上に並ぶ二つのグラスへと注ぐ。
「そうね……はは……あははは……」
もはやケケは笑うしかなかった。
「じゃ、食べましょ。」
アドレーヌは食卓に着き、フォークとナイフを取る。
「う、うん……いただきます……」
こうして、二人の食事は何事もなく進んでいった。

「御馳走様。おいしかったわよ」
ケケが料理を全て食べ終え顔を上げると、アドレーヌはテーブルに突っ伏していた。
彼女の目の前には、食べ物のなくなった幾つもの食器と一緒に、空き瓶が無造作に転がっている。
それも、ケケが最初に見た一本だけでなく、明らかに瓶の数が増えていた。
「全部、飲んじゃったの……?」
ケケが問いかけても、アドレーヌは返事一つしない。
「……こりゃダメね」
ケケは仕方なく立ち上がり、テーブルの上の食器と瓶を片付け始める。
それが終わると、アドレーヌの体を椅子から引っ張り上げ、彼女を背負って歩きだした。
どうにか寝室までたどり着くと、アドレーヌをベッドの上へと降ろす。
「ん……桜井さんの……ばかぁ……」
寝床に投げ出されたアドレーヌは目を覚ます様子もなく、訳の分からない寝言を呟いている。
ケケは彼女の寝相を整えると自分も隣に横たわり、二人の体に毛布を掛けた。
最後にアドレーヌが起きないことを確認し、頬に軽く口付けをする。
「おやすみ……」
そう一言呟き、ケケも眠りについた。

80:13
06/07/22 04:04:53 Oik31ARj
気が付くと、アドレーヌは雪一面の平原にいた。
目の前には嘗て共に冒険をしてきた仲間たちの姿が。
ピンク色の髪をしたリップルスターの小さな妖精、リボンも一緒にいた。
久々に顔を拝見し、懐かしがっているのも束の間。
雪が積もり、なおも降り続けるこの寒さので、尿意がもよおしてきた。
仕方なくアドレーヌは一旦仲間と別れ、誰もいない隠れたところで用を足すことにした。
雪の上にしゃがみ込むと、スカートを捲り上げ、下着を下ろそうと手をかける。
すると、突然アドレーヌの下着が彼女の体を締め付け出した。
繊維が縮小し紐状となった下着は、両尻の間と股間の割れ目に強く食い込み、全く離れない。
いくら力を入れ、頑張って耐えようとしても、相手の拘束力と自らの生理現象には敵わなかった。
縦筋に食い込んだ下着に秘部を刺激され、尿意は収まるどころか、さらに極限へと達していく。
必死に下着を掴んで引っ張るが、もはやそれも無駄な努力にすぎなかった。
ついに膀胱が押さえきれなくなり、我慢の限界を超えてしまう。

その瞬間に目が覚め、がばっと飛び起きた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……はぁ……」
激しい動悸が数秒間続いた後、先程までの光景が夢だとわかり、ほっと胸をなで下ろす。
そして全身の力が抜けきった途端、アドレーヌは股間に触れる生暖かい感触に気付いた。
急いでスカートを捲り、脚を広げてじっと中を覗き込む。
秘部を覆い隠す純白の下着と、その下に敷かれたシーツの一帯が、黄色く染められていた。
周囲にたちこめるアンモニアの臭いが鼻を突く。
その様子をしばし見つめ、アドレーヌは大きな溜め息を吐いた。
「またやっちゃった……」
頭を抱えてがっくりとうなだれてしまう。

81:13
06/07/22 04:06:54 Oik31ARj
「みーちゃった、みーちゃった」
アドレーヌが嘆いている最中、突如として真横の方から声が聞こえた。
驚いて飛び上がるアドレーヌ。
顔を上げると、おそらく隣で寝ていたであろう友人が、にやついた顔で自分の方を見ていた。
「せーんせーに、いってやろー」
「だ、誰よ! 先生って」
動揺するアドレーヌを無視して、ケケは彼女のスカートの裾を掴み、一気に持ち上げた。
「うわー……こりゃひどいわね……」
染みで汚れた下着とシーツを興味津々に眺めるケケ。
「やっ、やめてよっ!」
アドレーヌは取り乱しながら捲られたスカートを両手で押さえ、濡れた下着を隠した。
あまりの恥ずかしさに耐えられなくなったのか、頬は赤く染まり、目には涙すら浮かべている。
「やめてよじゃないでしょ。アドちゃんもう大きいのに、こんなことしちゃって……」
そう言うと、ケケは再びアドレーヌのスカートをたくし上げる。
さらにもう片方の手を下着へと伸ばし、一気に引っ張り出した。
「ちょ、ちょっと!」
「いつまでこんなの穿いてる気? かぶれるわよ」
その一言でアドレーヌを黙らせ、両手で下着を掴んでゆっくりとずらしていく。
覆っていた布がアドレーヌの股間から離れた瞬間、露出した一本の縦筋がケケの目に入った。
「前言撤回。アドちゃんやっぱり、ちっちゃい子供ね」
「それどういう意味よ!」
彼女の言葉など耳にも介さず、ケケはそのままアドレーヌの両足から下着を抜き取る。
黄色い染みに濡れたそれを顔に近づけると、おもむろに臭いを嗅ぎだした。
尿液と汗、そして彼女自身の匂いが混ざりあい、ケケの嗅覚に独特の刺激を与える。
「すー、はー」
丸めた下着に鼻先をくっつけて、ひたすら深呼吸を繰り返しているケケ。
その異様な光景を目の前で見せつけられ、アドレーヌは思わず固まってしまう。
「……な、何してんの!」
しかしすぐに正気を取り戻し、慌てて下着をひったくった。

82:13
06/07/22 04:08:40 Oik31ARj
自分の欲望を満たす玩具を取り上げられ、ケケはばつの悪そうな顔をする。
かと思いきや、突然四つん這いになってアドレーヌのスカートの中に顔を潜り込ませた。
「きゃ!」
中に充満する下着と同様の臭いを、思い切り鼻に通して体内へと取り入れる。
それが終わると口を開けて舌を伸ばし、割れ目の周りに付着した黄色い液体を舐め始めた。
「いやぁっ!」
アドレーヌはスカートを捲り、ケケの頭を掴んで押し退けようとする。
が、ケケはアドレーヌの腰に腕を回し、自分の顔をしっかりと固定して離さない。
周りを一通り舐め終えると、今度は筋に舌先を割り込ませ、上下に往復させる。
「ひゃぁうぅん!」
敏感な部分に舌が触れた瞬間、アドレーヌが声を上げた。
「やっ! 何すんのよ、ばか!」
ついに怒ったアドレーヌは、ケケの頭を何度も握り拳で叩く。
「あっ! いたっ! わっ、わかった! わかったって! や、やめるから! ちょっと!」
アドレーヌが手を止めると、ケケが頭をさすりながら体を起こした。
「ご、ごめ……」
目の前のアドレーヌの姿を見るや否や、ケケは瞬時に彼女を自分の胸へと抱き寄せる。
アドレーヌは泣いていた。
「ひぐっ……だって、あいつ……私に、あんなこと……えっぐ……」
時々しゃくりあげながら何かを喋り、涙をぼろぼろ流してすすり泣く。
今のケケには、彼女の体を抱き締め、頭を撫でてやることが精一杯の心遣いだった。
「ほら、もう泣かないで」
アドレーヌが涙と鼻水で汚れた顔面を上げる。
「ここでグダグダやっててもしょうがないでしょ。まずはお風呂で綺麗にしないと。ね?」
「……うん」
ケケの見せる純粋で優しい笑顔に元気付けられ、アドレーヌは涙を拭った。
「迷惑かけちゃって、ごめんね。ケケちゃん。」
俯きながらそう呟くと、ベッドから立ち上がる。
「別にいいよ。アドちゃんのあそこ見せてもらったし」
「もーっ!」
アドレーヌは顔を真っ赤にしながら、逃げるようにして浴場へと姿を消した。

83:13
06/07/22 04:15:14 Oik31ARj
とある絵板向けに単文を書いていて投下が遅れた、なんて口が裂けても言えないな。
これでさらに、前回の「別の話」を今から考えるかどうかの段階だ、なんてバレたらヤバいね。
以上、チラシの裏終わり。

前スレで画像を上げてくださった方、無事いただきました。感謝。
そして保管庫さんもお疲れさま。

84:名無しさん@ピンキー
06/07/23 00:04:39 Kseullka
晒しage
URLリンク(ninmoe.hp.infoseek.co.jp)

85:名無しさん@ピンキー
06/07/23 01:18:13 qQH8ijOy
>>13
GJ!

>>84
上がってないぞw

86:名無しさん@ピンキー
06/07/23 13:49:48 MOs+v4Vf
>とある絵板向けに単文を書いていて
ちょwwあれかwww

87: ◆IaGI8ld5Yc
06/07/23 17:26:56 lDumU6KN
やっと小説が完成したので、公開させて頂きます。
今回はいわゆる「触手ネタ」です。
カービィとワドルディの両方が受けにまわります。
もしかしたら2人のキャラが変わっているかもしれませんが、もしそうだとしたら教えてください。
ではこれから投下します。

88: ◆IaGI8ld5Yc
06/07/23 17:30:31 lDumU6KN
ここはとある商店街。カービィ達は自分の家の近くにあることからよく買い物に来ている。
ある日ワドルディは本を買いにある書店に行った。ワドルディはその書店に開業以来よく訪れているので、店長とは仲が良い。
「はいよワドルディ、君が注文した本だよ。」
「ありがとう店長さん。」
「おおそうだ。この前私の友達がくれたものがあるんだ。」
そういうと店長は袋に入った何かの種を出した。その種は色、大きさ、形等からして、様々な品種の種がいくつか入っていた。
「なんですかこれ?」
ワドルディが尋ねる。
「その友達は花屋でバイトをしていてね。なんでも処分品の種を持ち帰ってきたらしいんだ。貰ったはいいが、
全てを育てられるほどの植木や土地が無くてね。
ちょっと余っちゃったんだよ。良かったら育ててみるかい?大体の種はちゃんと育ったよ。」
「じゃあ少し貰います。」
そういうとワドルディは種を何粒か貰い、書店を後にして家に帰った。
「ただいまカービィさん。」
「おかえりなさーい!ご飯できてるよー!」
「ありがとうカービィさん。」
そして彼らは食事を開始した。(現在の時間は午後0時12分、昼食時ということにします。)
「そういえばカービィさん。あの書店の店長さんにこれを貰ったよ。」
そういうとワドルディは種を見せた。
「へぇー。それなんの種?」
「わかんない。色んな種類のが混じっちゃってるみたいで。」
「それじゃあ後で植えて見ようよ。」
そして彼らは昼食後、その種を植木に植えた。
「どんな花が咲くと思う?ワドルディ君。」
「育ててみればわかると思うよ。」

数日後、その種はそれぞれ花を咲かせた。
「わぁー!どれも綺麗だなー。」
「この花なんか特に可愛いよー!」
「でも…カービィさんの方が可愛いな…」
「え…!?」
「なんてね。ちょっとキザだし典型的すぎだよね。」
「わ…ワドルディ君…」
カービィは顔を赤らめた。どうやらこの花の育成は彼らの仲をより深くするものだったようだ。
「あれ!?」
「どうしたのワドルディ君?」
「これだけ芽も出てないよ。」
見ると一つの植木だけが、まったく育っていなかった。
「この土…肥料じゃないよ?」
カービィが言う。見るとその植木にはただの土が入っていた。
「あ、本当だ。間違えちゃったのかな?」
「とりあえず土を肥料に変えようか。」
カービィはそういうと、種を掘り出して、中の土を肥料に取り替えた。
「これは何になると思う?ワドルディ君。」
「さあ…なんだろうね…」
そしてカービィ達は家の中に戻った。

89: ◆IaGI8ld5Yc
06/07/23 17:34:49 lDumU6KN
翌日
朝になってカービィは目が覚めて、新聞を取ろうと玄関に向かった。そして居間から外を見ようとした。すると…
「な…何これ…!?」
目の前の光景にカービィは唖然とした。見ると窓には大量のツルが張り巡らされていた。そのツルは
昨日土を変えた植木から生えているようだった。そしてそのツルは微妙に動いていた。
「い…一体どういう…」
すると突然そのツルは中に入り込もうと、窓に衝撃を与え始めた。ガラスがミシミシと音を立てる。
「う…うわあぁぁぁ!!!!」
カービィは一目散に逃げ、ワドルディの部屋に入り込み、鍵をかけた。
「わっ!!カービィさんどうしたの!?」
「s…外にhんnのが…」
「カービィさん落ち着いて!!何言ってるかわからないよ…」
カービィはなんとか少し落ち着き、状況を説明した。
「なるほど…じゃあもしかしてあれなのかも…」
「な…何!?」
カービィはまだ怯えながら質問した。
「ちょっとこれを見て。」
そう言うとワドルディは一冊のファイルを取り出した。
「そのファイルは…?」
「この前メタナイトの世界征服を食い止めようとしてたときに、ハルバード内のコンピューターにあった情報をまとめて印刷したものだよ。」
そう言うとワドルディはページをパラパラとめくっていった。
「ああ、そういえばワドルディ君ハルバードでパソコンいじってたね。それでそれがどうしたの?」
「ちょっとこれを見て。」
ワドルディはファイルの中のある資料を取り出した。その時部屋の外でガラスが割れる音がした。
「ひいぃぃ!!」
「お…落ち着いてカービィさん!!それよりこの写真に見覚えない!?」
カービィは全身をがくがくと震わせながら資料に掲載されている写真をみた。どうやらカービィは意外と怖がりな性格のようだ。
「…あ!僕の見たのと似てる!」
「この資料を見る限りでは、そのツタ状の植物はメタナイトが生物兵器のひとつとして開発していたものみたいなんだ。」
「せ…生物兵器!?メタナイト達そんなものつくってたの!?」
「記録によるとこの植物は播種後半日~一日で成長するみたいだけど、活動を開始してから一日位で停止して、枯れちゃうらしくて、
征服の目的を達成するのに不向きだってことで計画は中止されたみたいなんだよ。」
「そ…それがあれ!?な…なんでそんなものが外部に漏れてるの!?普通処分すると思うけど…」
「いや、本当ならちゃんと処分するはずだったらしいんだけど、処分するときに…」
「ごく…(カービィが生唾を飲む音。)」
「サンプルをひとつ落っことしちゃったらしいんだ。」
カービィはずっこけた。
「そ…そんなの間抜けすぎるよ!じ…じゃあそのサンプルをあの店長さんかその友達の人が拾ったってこと?」
「多分そうだと思うよ。それでこのサンプルの開発を中止した理由はもうひとつあるんだ。」
「え…何?」
「このサンプルはね…」
ワドルディが続きを言おうとしたその時、ドアがその植物によって破壊され、ツタが侵入してきた。
「う…うわあぁぁぁぁ!!」
「だ…大丈夫だよカービィさん!!多分僕らなら勝てない敵じゃ…」
するとそのツタのうち一本の先に急激に花が咲いた。
「え…何これ?!」
そしてその花から大量の花粉が噴出した。そしてそれは部屋中に充満した。
「あ…!カービィさんこの花粉吸っちゃだ…め…強力な痺れと催淫作用が…」
「うう…もう遅いみたい……」
そしてカービィ達はシュルシュルと伸びてきたツタに手足をつかまれ、宙吊りになった。そのツタはややぬるぬるとしていて、まるで動物のように動いていて、ツタというよりは触手に近かった。
そしてその触手のうち二本の先にまた花が咲いた。先ほどの花とは形が少し違った。その花には口を思わせる形をしており、中には舌らしきものもあった。そしてその触手でカービィとワドルディはディープキスをされた。
「んんー!!んんん!!(わー!!やめろ!!)」
「んん…んぶぅ!!ん……(う…うわぁ!!あ……)」
ワドルディはただ苦しんでいるようであったが、ダイナに犯されたこともあるカービィはすぐその状況に順応してしまった。恐らく異属に二度も犯されたためにふっきれてしまったのだろう。
そしてその花が口から離れると、今度は下の口(殴 に口付けし、舌のようなものを入れてきた。ワドルディの方も彼自身をなめられていた。
「はう!!こ…んなの…いやだ…あう!」
「ひゃあぅ!!!ああ!!すご…いい!!」
「(あ…カービィさんすごい感じてる…。多分もう吹っ切れちゃったのかな…)」
カービィの感じて、淫らに体を揺らしびくびくと震える姿を見ているうちに、ワドルディも徐々に理性を失っていった。


90: ◆IaGI8ld5Yc
06/07/23 17:37:12 lDumU6KN
「はひゃあ!!で…出る…!あああーー!!」
「うわあああー!!僕も逝っちゃうー!!ふわあああー!!」
そして二人は絶頂を迎えた。しかしその舌はまだ蠢き、二人を弄んでいる。
「あっあああ!!出た…ばっかなのに…ああ!!」
「ああ!!はあぅぅぅ!!感じすぎちゃうーー!!」
絶頂直後に刺激を受けて、二人は再び絶頂へと向かい始めた。更に二人のアナルに触手が入り込んできた。
「ひあ!?ふわあああ!!」
「ああん!!逝くうぅぅ!!」
カービィ達はその刺激で逝きそうになった。だが回虫位の太さの触手が、あろうことか2人の尿道に入り込んできた。
「いぎっ!!い…痛い痛い!!」
「ぎゃぁ!!ぐわぁぁぁ!!」
2人は普段は味わうことのない激痛を受けて、一度絶頂から遠のいた。カービィも尿道の開発などしていないので、痛そうにしている。
だが触手の表面のぬるぬるしたものには、特殊な開発促進効果があるようで、数分程で2人とも快感を感じ始めていた。
「ああぅ!!ふわぁぁぁ!!」
「…!!」←もう声もだせない
そして2人は絶頂を迎えた。
だがワドルディは絶頂時に違和感を感じた。
「…あれ!?で…出ない!!」
当然の事であった。絶頂を迎えてからも触手は蠢き続け、アナルに入り込んだ触手と共にワドルディの前立腺を刺激した。その刺激でワドルディはまた絶頂を迎えた。
カービィも膣、アナル、尿道から同時に刺激を受け、再び絶頂を迎えた。

そして数分後、2人は既に何度も絶頂を迎えていた。カービィは既に快感に酔い、放心状態になっていた。ワドルディは何度絶頂を迎えても射精できず、苦しみに近い快感を感じ続けていた。
「(も…もう駄目…許して…)」
その願いが通じたのかどうかは定かではないが、尿道に入り込んだ触手のみ彼から引き抜かれた。その衝撃で彼は絶頂を迎えた。
「ひゃあ!ふわああ!!あーーーー!!」
彼のペニスからは触手のぬるぬるした分泌液まじりの精液が勢いよく飛び出し、十数秒続いた。射精が終わるとすぐに、また触手が尿道に張り込み、蠢き始めた。
その後2人は何度も絶頂を迎えさせられ、2人はとうとう意識を失った。


そして夜になって、ワドルディは意識を取り戻した。部屋は自分の精液やカービィの愛液、触手の分泌液と思われる液体まみれになっていた。
ワドルディは思うように動かない体を動かし、とりあえずカービィを呼び起こし、風呂に入り(2人一緒に)、部屋を掃除し、夕食をとった。
その後2人は家の外にある例の種を植えた植木鉢を見てみると、そこに生えていたと考えられる植物は枯れており、周辺には果実と思われる物体が幾つか転がっていた。
「ワドルディ君…これって多分あの植物の…」
「そうだろうね。」
「これ…どうしようか?」
「とりあえずは瓶にでもいれて、厳重に保管したほうがいいと思うよ。こんなものが広まったら、大変なことになるし。」
「そ…そうだね。」
2人は実から種を取り出し、瓶にいれ厳重に封をして、家の中の金庫にしまった。その時の2人が名残惜しそうな目線で種を見ていたが、なんとか理性でこらえることができた。

こうして事件は一見終わりを迎えたが、この後にくる出来事を今悟れる者は1人もいなかった。

END


91: ◆IaGI8ld5Yc
06/07/23 17:42:37 lDumU6KN
えー、ちょっと急いで書き上げたものなので、話が短めになっているかもしれません。
もしそうであるならば、申し訳ないです。
あと最後の文章を見て、どういうことか分かった方もいるでしょうが、後々続編を作る予定です。
たいした作品にならないかもしれないので、あまり期待しないでください。
それでは皆様、手厳しい意見を含めたコメントをおまちしております。


92:名無しさん@ピンキー
06/07/24 13:14:28 KDG/eybu
>>87-91
誰もレスしないくらいツマラナイんだよ。わかる?

93:名無しさん@ピンキー
06/07/24 14:12:34 NFgsOAw1
過疎てるだけだよ

94:名無しさん@ピンキー
06/07/24 21:21:35 jjjMluvH
文章下手すぎだろ…
(殴 ってお前…

95: ◆IaGI8ld5Yc
06/07/24 22:02:50 O6s5RhSx
>>94さん
本当にすみませんでした。もうエロ表現の半ばにさしかかったあたり位から
「早く終わらせなければ」と感じ、急ピッチで書いたので、文法とかも
おかしいかもしれません。

(殴 について
ちょっと「下の口」とか状況的に駄洒落っぽい感じだったのでいれてみたのですが、
はっきり言って余計でしたね。

今回のことで、急いだってろくなことがない事がよく分かりました。この失態を
深く重んじて反省して、次回作は2、3回位は見直します。

96:名無しさん@ピンキー
06/07/25 00:43:52 GAA/m435
いや、次回作いらないよw

97:名無しさん@ピンキー
06/07/25 01:08:58 kjQ6OfyR
GJ!

途中で何かつながってないように感じたが、良かったよ。
皆目が肥えてるだけだと思うから余り気にしないほうがいいよ。
それ以前に職人がいないので一人増えて嬉しいので。

次回は
「」←テスト
とかのもなるべく文章に組み込んで頑張ってください。

98:名無しさん@ピンキー
06/07/25 01:10:40 kjQ6OfyR
あれ、何か文章がおかしいや。
まぁ要するにガンガレ。

99:13
06/07/25 02:36:18 Hh8FtTFF
てか、流れを見るとスレストと過疎化の元凶は自分のような気が。
取り合えずながら、自分も謝ります。ごめんなさい。

手土産を落とそうとしたけど、何も無いことに気付く。
前出の絵板の方でご勘弁を……むしろこっちに貼った方がいいかな?

>>97
いや、この方、前スレから書かれていらっしゃるんですが。

100:名無しさん@ピンキー
06/07/25 07:13:05 02iHPQvw
もうSSはつまんねから書かないでくれ。

101:名無しさん@ピンキー
06/07/25 10:08:53 6oXbh8So
キモイSSイラネ。
エロ絵でも書いて保管庫にうpってくれたほうがよっぽどマシ。

102:名無しさん@ピンキー
06/07/25 11:38:47 B87eux2e
>>100-101
スルーもあぼーんもできない現代人がここに

103:名無しさん@ピンキー
06/07/25 12:04:46 6oXbh8So
>>102
スルーもあぼーんもできない現代人がここに

104:名無しさん@ピンキー
06/07/25 13:50:13 6oXbh8So
>>105
エチーしてイク時にこんな顔→(´ω`)するクセにw

105:名無しさん@ピンキー
06/07/25 16:02:37 RRz3lyw8
>>99
そこで謝るなw

夏なんだから仕方ないと思って職人も住人もスルーしれ

106:名無しさん@ピンキー
06/07/25 16:15:45 0SFuyreT
「こういうときはスルーするのが大人ってもんだ」
「ローカルルールに荒らし・煽りは徹底無視と書いてありますよ」
「スルーしないと職人が逃げますよ」
「スルーすらできない奴は低学歴」
「そんなことよりvipで面白そうなことやってますよ」
「いいか、絶対スルーすんなよ。絶対だからな!」
「スルーできてないのお前だけだぜ」

107:名無しさん@ピンキー
06/07/25 16:28:55 Ty/MwFQR
はぁ~さっぱりさっぱり

108:名無しさん@ピンキー
06/07/25 18:31:32 Gc4kyz+F
保管庫にリボンたんうpっときますた。

109:名無しさん@ピンキー
06/07/25 19:32:56 nCbwmx2f
>>108
某絵板にあった絵というのはこの際置いといて、やけに小さいなw

110:名無しさん@ピンキー
06/07/25 19:38:34 Gc4kyz+F
何もうpってない奴が文句言うな

111:名無しさん@ピンキー
06/07/25 19:52:09 nCbwmx2f
はいはい悪かった。

112:名無しさん@ピンキー
06/07/25 23:42:22 OgQnhcgy
これ持ってる人居たら感想キボンヌ
URLリンク(page13.auctions.yahoo.co.jp)

113:名無しさん@ピンキー
06/07/26 00:40:32 s2hU4YGv
>>112
ゲーム音楽板行け。

この状況だとしばらくは何も出てこないんだろうな…orz
あそこのアド祭りも終わったみたいだし

114:名無しさん@ピンキー
06/07/26 10:53:18 wgQMBEaY
>>107
さっぱり妖精乙

115:名無しさん@ピンキー
06/07/26 12:44:37 XJc+8G1f
>>113 あそこの
あそこって股間?

116:名無しさん@ピンキー
06/07/28 13:31:04 9+xh+/xJ
勃起age

117:名無しさん@ピンキー
06/07/29 14:39:59 KnoEs/PL
勃起age

118:Polter house
06/07/29 16:29:14 D4tyINcr
>絵師の方 >保管庫の方 >13氏 >◆IaGI8ld5Yc氏
皆さんグッジョブ、そして乙です!

枯れ木も山の賑わいって事で自分も続き投下。
読みたくない・不快感を感じる等の方々は先にNG設定を。

119:Polter house
06/07/29 16:34:22 D4tyINcr
「・・・・・まだ続くの?」
「当然だ。まだまだ復讐は終わらないぞ」
全ての触手が引っ込んで3人の身体が自由になる。
そして先程脱がされたアドとリボンの衣服が目の前に来る。
「アド、リボン、まずお前達はこの服を着ろ」
仕方なくアドとリボンは自分達の服を着ると、やはり服が縮まって身体に密着する。
今回は服やパンツの丈はそのままで、お腹やお尻もちゃんと布地に覆われている。
ただしその布地は相当薄く、乳首の膨らみや股間の割れ目がくっきりと浮き出て見える。
「もしかして次は・・ひゃぁっ・・・」
「・・やん・・やっぱり・・こうなる・・のね・・・」
予想通り、身体に張り付いた衣服は2人の身体を弄び始めた。
以前のくすぐり攻撃とは違い、今回のはとても優しい愛撫の感覚だった。
しかし、その愛撫はあまりにも優し過ぎたらしい。
「・・・ん・・あ、はぁ・・・も、もっと・・・」
「いやぁ・・やるならもっと・・・激しくしてぇ・・」
2人の声には、さっきのアド同様に切なそうな吐息が混じり始める。
今度はパンツの中、秘部やお尻も満遍なく撫で回されているものの、
どうやら刺激が弱過ぎて、余計にじれったさが激しいようだ。
アドとリボンは自らを慰めるため、自分の股間に手を伸ばしたが・・・。
「・・・な、何・・・?パンツが・・硬くなった・・・?」
「や、あぁ・・そんなぁ・・・」
自分で触ろうとするとパンツの表面が鉄板のように硬化してしまうようだ。
これではどんなに触っても内部に刺激を伝える事が出来ない。
その間にも全身愛撫は止まらず、じれったさは底無しにどんどん増して行く。
「・・・はぁ・・助けて・・はぁ・・下さい・・・」
「あ・・はぁ・・こんなの、もう嫌ぁ・・・」

120:名無しさん@ピンキー
06/07/29 16:35:43 KnoEs/PL
勃起age

121:Polter house
06/07/29 16:35:51 D4tyINcr
「・・・・・イキたいか?」
不意にポルターの声が聞こえた。
「・・・!お、お願いです・・・イカせて下さい・・・!」
「ポルターお願い・・じらすのは・・もう止めてぇ・・・!」
イキたくてイキたくて堪らない2人は必死でポルターに哀願する。
「それならカービィを3回射精させろ。そうしたらすぐにイカせてやる」
それを聞いたアドとリボンはゆっくりと後ろを振り向いた。
「・・・しゃせー・・・って何?」
そこには何も知らないカービィがきょとんとしていた。
しかしアドとリボンにはもう形振り構っている余裕が無かった。
性欲に勝てなかった2人の少女は迷わずカービィに襲い掛る。
「えぇぇ!?な、何するの!?」
アドとリボンはカービィを左右から挟むようにして抱きしめた。
どうやら自慰目的以外では服や下着が硬くなる事は無いようだ。
極薄の布地を通して、女の子のむにゅっとした感触がカービィに伝わる。
そのまま2人はカービィに身体をスリスリと擦り付けてくる。
「あわわ、ひゃぁぁぁ・・・」
続けて小さな指や舌が身体のあちこちをコチョコチョペロペロと這い回り、
やがてそれらはカービィの股間に群がって集中的にマッサージを始める。
「だ、だめ・・うぁ・・何か・・何か、変な感じ・・・」
段々カービィの抵抗が弱まり、同時に息が荒くなってくる。
股間に小さな突起が現れ、それがどんどん大きく硬くなって行く。
アドとリボンはここぞとばかりに小さなウインナーを責めまくって性感を高める。
「・・・やぁぁ・・気持ち・・いいよぉ・・・」
カービィは快感をはっきりと感じ始め、アドとリボンに抱かれたまま身悶え始める。
股間のモノはすっかり大きくなり、2人の手はそれを一層激しくしごき立てた。
「ひゃっ・・・や・・だ・・・あぁ、うあぁぁぁぁぁぁ!!」
ビュクビュクビュク・・・
「・・・あ・・・あっ・・・あ・・・」
ついにカービィは絶頂を迎え、生まれて初めての射精を体験した。
白濁液を噴出すカービィは頭の中も真っ白で、もう何も考えられないようだ。
「クックック・・・あと2回・・・」

122:名無しさん@ピンキー
06/07/29 16:36:45 KnoEs/PL
勃起age

123:名無しさん@ピンキー
06/07/29 16:38:55 KnoEs/PL
>>118,119,121
ノロマ早く次ぎ

124:名無しさん@ピンキー
06/07/29 16:41:15 KnoEs/PL
まだか?!

125:名無しさん@ピンキー
06/07/29 16:43:56 KnoEs/PL
早くしてくれないと精子出ちまうんだよ!お願い早くしろ!

126:名無しさん@ピンキー
06/07/29 18:26:17 yWbbWqZC
ポルター早く死んでくれないかな

127:Polter house
06/07/29 23:03:36 Aye4j8ay
>>123-125
「続きはまた今度」系の言葉を付け忘れてました。
いつになるか分かりませんが気長にお待ち下さい。
>>126
金属バットの登場はまだ先になりそうです。

128:名無しさん@ピンキー
06/07/29 23:58:18 V15RGeXc
ポルターウザイな。2度と出てくんな。

129:名無しさん@ピンキー
06/07/30 00:02:07 bEBvUoiI
>>118-119 >>121
GJ!
あと、ageのこいつは無視でおk

130:名無しさん@ピンキー
06/07/30 11:13:57 ZlqQnEVA
やっと投稿されたと思ったらまたポルターかよ。死ねよ。

131:名無しさん@ピンキー
06/07/30 12:53:10 8c00+oRC
>>130がポルターよりもずっと素晴らしいSSを書いてくれるそうです^^

132:名無しさん@ピンキー
06/07/30 18:48:52 ZlqQnEVA
うpろだ絵増えた?

133:保管庫
06/07/31 13:31:28 EpCpJiWl
立ててとか言ってた人たち、需要が無いなら閉鎖しますよ。

134:名無しさん@ピンキー
06/07/31 16:26:27 o2Gw0dVv
絵師が現われればなあ・・・

135:名無しさん@ピンキー
06/07/31 18:15:51 UlvLWPf9
>>134
おまえが書けばいいだろ

136:名無しさん@ピンキー
06/07/31 21:04:21 w+HJ/e5n
前スレのSS補完マダー?

137:名無しさん@ピンキー
06/08/01 14:11:46 OSvC6vUz
クレクレ厨シネー

138:名無しさん@ピンキー
06/08/01 16:39:13 3hyW8oUA
>>134>>136
もまいら逝ってよし

139:名無しさん@ピンキー
06/08/01 19:04:54 fs/lfD0S
今日5回も射精しちゃったよ!

140:名無しさん@ピンキー
06/08/01 21:00:44 GOTh0wBY
こんなのがあと一ヶ月も続くのか?
一年前と何ら変わらないじゃないか…orz

141:名無しさん@ピンキー
06/08/01 21:22:08 hvyOCo07
「あと一ヶ月続く」とか「一年前と変わらない」とかって何の話?

142:名無しさん@ピンキー
06/08/01 21:36:22 fs/lfD0S
こんなのがあと一ヶ月も続くんだよwwwww
一年前と何ら変わらないからねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

143:>>579 ◆IaGI8ld5Yc
06/08/01 23:27:59 iDBOOxaB
>>141さん
所謂「夏厨」の事かと思います。

144: ◆IaGI8ld5Yc
06/08/01 23:33:19 iDBOOxaB
私が誰だか分からなかった方もいらっしゃるかと思ったので、一時的に
名前欄にレスアンカーを復活させました。

145:名無しさん@ピンキー
06/08/02 12:43:44 CI1SP6J7
>>140
1ヶ月じゃ終わらないよ。2ちゃんねるがある限り永久に続くよ。

146:名無しさん@ピンキー
06/08/02 19:34:02 3vj2NSqX
>>143
あぁ、成る程。あと一ヶ月ってそういう意味か。

147:名無したん@モンキー
06/08/03 21:29:03 rHnekljB
うpっときました
URLリンク(ninmoe.hp.infoseek.co.jp)

148:名無しさん@ピンキー
06/08/04 13:51:49 TW42G0lc
>>147
神乙

149:名無しさん@ピンキー
06/08/04 15:39:48 6GR1LQxG
保管庫さん、あんなに広告貼らなくてもクリックするのでもうすこし探しやすくしてください。

150:名無しさん@ピンキー
06/08/04 23:16:10 E94P3TWq
厨よけの意味もあるんじゃないか?

151:名無しさん@ピンキー
06/08/04 23:57:41 6GR1LQxG
今見たらかなり改善されてますね。お礼にまたクリックしておきました。
うp神が増えるといいですね。メモ帳で書いた小説もうpできますか?

152:保管庫
06/08/05 13:35:58 +HpDUzh+
厨よけのつもりでわざと探しにくくしましたが、厨が来る様子もないので消しました。
テキストファイルもUPできますよ

153:名無しさん@ピンキー
06/08/07 14:37:51 9pwBZdTG
保管庫のたん萌え~
オナニーしてくる

154:名無しさん@ピンキー
06/08/08 14:56:23 P8kqvkgu
URLリンク(noraemon1.fc2web.com)
ポップスターに恋をして♪
カービィのエロパロ15禁AV

あらすじ
主人公は私立の名門、プラカヴィ学園(創立者:プラカヴィ(消息不明))へと入学する。
そこで数々の少女と出会い、経験を積んでいき、最終的に…を実らせるのがゲームの目的だ。
ゲーム内にはストーリー分岐が多々盛り込まれており選択次第で好きな行動を起こす事が出来る。
分岐にもふざけたものとそうでないものがあるためしっかりストーリーを把握して話を整理しなければならない。
ちょっとした選択ミスが後に大きな影響を与えるかもしれない。
最初の分岐は部活動選択だ。ここで何に入るかによって大体のやれるキャラクターが決まってくる。

155:名無しさん@ピンキー
06/08/08 16:09:25 UaJflQgF
>>154
カービィはともかく、リボンの絵が下手
んでもってカービィはそんな台詞は言わん

156:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

157:名無しさん@ピンキー
06/08/08 18:23:36 DWN58Anz
>>154てめー行くとこ全部に貼ってんじゃねぇよ!

158:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

159:名無しさん@ピンキー
06/08/11 20:27:52 r88h7O7q
保管庫の新しい絵、どこかで見た事あると思ったら旧保管庫の残骸か。

160:保管庫
06/08/11 21:07:39 XUyq7PDp
旧保管庫のファイルお持ちの方は追加してください。

161:名無しさん@ピンキー
06/08/11 22:36:41 X7tqFW9l
>>159が持っているそうです。

162:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

163:名無しさん@ピンキー
06/08/12 23:22:55 Ph0NAmt4
>>160
頑張れ~。
>>161
どこか他所捜してこいよ。

164:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

165:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

166:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

167:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

168:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

169:名無しさん@ピンキー
06/08/13 00:40:12 Pk2mYWVl
>>163
他所捜すのメンドクセ。残骸貼り。

170:名無しさん@ピンキー
06/08/13 15:21:08 k8odByzI
>>169
おまいは神だ

171:名無しさん@ピンキー
06/08/13 15:22:31 k8odByzI
つか、絵板のアドレスどこかわかりやすい場所に貼らね?
毎回捜すのメンドクサイ

172:名無しさん@ピンキー
06/08/13 15:41:19 Pk2mYWVl
>>171
それはブックマーク登録すれば良いだけでない?

173:名無しさん@ピンキー
06/08/13 16:51:41 Fdu10Qdt
SSは保管しないのか?

174:名無しさん@ピンキー
06/08/13 22:28:05 0gGVKh0S
060813003629.jpgのモザなしバージョン持っている人、誰かいない?
くれたら俺の持っているアド詰め合わせうp、と言ってみる。

>>173
絵と違って作業が必要だから、みんなマンドクセ状態でやらないに一票。

175:名無しさん@ピンキー
06/08/14 07:31:08 aQDGZ/tI
アド詰め合わせのモザなしバージョン持っている人、誰かいない?
くれたら俺の持っている060813003629.jpgうp、と言ってみる。

176:名無しさん@ピンキー
06/08/15 13:44:35 ihNe9siZ
>>175
ちょおま...

>>174
どこのモナリザがあるんだよ

177:名無しさん@ピンキー
06/08/16 00:42:22 62yfY0nK
173だが、下げ忘れていた
>>174 返事サンクス
そして私は呼び掛けよう
SSを保管してくれるヤシは居ないかー?

何故呼び掛けるかだと?
それは私はケータイで過去ログが見れないからだ!! 板汚しスマソ、吊ってくる

178:名無しさん@ピンキー
06/08/16 01:26:35 gxYVm1mv
>>176
フツーに局部にありますがな

>>177
8月中は今ここにある物以外何も読めないと思った方がいいぞ

179:名無しさん@ピンキー
06/08/16 22:54:15 uM3fzUxk
>>174
最初からテキストで書けば同じに1票

180:某所で思いついたネタ
06/08/18 12:24:43 HXWhQYp4
チュ「待ちなさい悪魔ちゃん!!!」
突然現れたチュチュ、即座に集まった大衆を殴り倒して飛んでいく。
しかし、悪魔ちゃんことバウンシーは耳にもせず、追いかけっこ状態で只管飛び回っていた。
チュ「うぐぐぐ・・・逃げ脚の速いヤツめぇ・・・」
ふと、チュチュは上を見た。丁度カービィがデデデ城から帰るところだったらしく、暢気に飛んでいるではないか。
チュチュは伸びる手を利用してカービィを捕まえ、そのままバウンシーに向かってスロウでカービィを投げる
チュ「ウオラアアアアアアアアアアア!!!食らいやがれえええええ!!!」
カー「ウワアアアアアアァァァァァ・・・・」
バネ「ふふっw追いかけっこなら言ってくれればいいのに、つくづくチュチュは面白いわぁ~」
そこへカービィが測定不能な速さで突撃してきた。
カー「ウワアアアアアアアアアアアアア!!!」
バネ「ぴょんぴょん・・・ん?何かしグハァ!!」
「ズゴオオオオオオン!!」
チュ「やったわ!さすがは鍛えられた手よ!!フンッざまあみろ」
チュチュはそのまま2人の元へ降り、カービィの上に被さり、カービィに催眠術をかけた。
チュ「カービィ!悪魔をこれで起こすのよ(バ○ブを渡す)」
カー「分かりました・・・チュチュ様」
カービィはそのままバウンシーの元へ行き、バネの中にバ○ブを侵入させる。
そして当り処でスイッチを入れた。
バネ「ギャアアアアアアア」
バウンシーが飛び起きた。チュチュはさらに命令を出す。
チュ「カービィ、OFFにして。そいつの弱点はそこよ。そこに向かって、それをブチ込んじゃなさあああい!」
カー「分かりました・・・チュチュ様」
カービィは言われたとおり、バ○ブをOFFにし、バ○ブの先を思いきりバウンシーの弱点にブチ込んだ。
バネ「ぎゃッ!!」
チュ「そのままONよ!」
カー「了解」
ブルルルルルルルウウウウウウ!!!!
バネ「あっあっやんっ何こうはぁwや、やめwで、出ちゃうわwにゃあんっうにゃにゃwwひにゃああああああww」
チュ「うひゃひゃひゃ!悪魔ちゃんのお汁出過ぎだわ!!カービィ!!いや、あたしも飲もうかなwカービィ、あたしと一緒に飲むわよ!」
カー「了解」
チュチュとカービィはそのまま、溢れる汁を飲み干し・・・腹をパンパンにして帰ったのであった。

181:某所で思いついたネタ2
06/08/18 12:35:12 HXWhQYp4
チュ「待ちなさい雑魚娘!!!」
突然現れたチュチュ、即座に集まった大衆を殴り倒して飛んでいく。
しかし、雑魚娘ことワドルディはおっとりしてて、聞えていない。
チュ「うぐぐぐ・・・にくたらしいいわあああ!!」
ふと、チュチュは上を見た。丁度カービィがデデデ城から帰るところだったらしく、暢気に飛んでいるではないか。
チュチュは伸びる手を利用してカービィを捕まえ、そのままワドルディに向かってスロウでカービィを投げる
チュ「ウオラアアアアアアアアアアア!!!食らいやがれえええええ!!!」
カー「ウワアアアアアアァァァァァ・・・・」
ワド♀「ふぅ・・・今日は何して遊ぼうかな・・・久し振りにカービィ君と・・・」
そこへカービィが測定不能な速さで突撃してきた。
カー「ウワアアアアアアアアアアアアア!!!」
ワド♀「・・・え?いやっカービィくグニャ!」
「ズゴオオオオオオン!!」
チュ「やったわ!さすがは鍛えられた手よ!!フンッざまあみろ」
チュチュはそのまま2人の元へ降り、カービィの上に被さり、カービィに催眠術をかけた。
チュ「カービィ!雑魚娘をこれで起こすのよ(バ○ブを渡す)」
カー「分かりました・・・チュチュ様」
カービィはそのままワドルディの元へ行き、両足の中間辺りにバ○ブを侵入させる。
そして当り処でスイッチを入れた。
ワド♀「ニャアアアアア!!」
ワドルディが飛び起きた。チュチュはさらに命令を出す。
チュ「カービィ、OFFにして。そいつの弱点はそこよ。そこに向かって、それをブチ込んじゃなさあああい!」
カー「分かりました・・・チュチュ様」
カービィは言われたとおり、バ○ブをOFFにし、バ○ブの先を思いきりワドルディの弱点にブチ込んだ。
ワド♀「うにゃッ!!」
チュ「そのままONよ!」
カー「了解」
ブルルルルルルルウウウウウウ!!!!
ワド♀「はぁっいやんっか、カービィく、やん!な、何にゃんや、やんにゃはん!にゃうん!にゃめ、ふにゃああああ!!!」
チュ「うひゃひゃひゃ!雑魚娘のお汁出過ぎだわ!!カービィ!!いや、あたしも飲もうかなwカービィ、あたしと一緒に飲むわよ!」
カー「了解」
チュチュとカービィはそのまま、溢れる汁を飲み干し・・・腹をパンパンにして帰ったのであった。

182:名無しさん@ピンキー
06/08/18 12:36:02 HXWhQYp4
以上、カービィ(+チュチュ)×バウンシー と カービィ(+チュチュ)×ワドルディ(♀)でした

183:おまけ
06/08/18 12:37:59 HXWhQYp4
ワド♀「バウンシーちゃん・・・おねがいがあるの・・・」
バネ「なぁ~に?」
ワド♀「あの・・・こ、これ・・・私の前で・・・その・・・バウンシーちゃんの・・・」(バイブを片手に言う)
バネ「ウフフwあなたの要求は分かってるわよ?つまりぃ~」(ワド♀からバイブを奪う)
ワド♀「・・・あっ・・・」
バネ「こうすればいいのねぇ~w・・・うあぁ・・・ああ~~ん!!」

ワド♀「(ニヤリ)」

バネ「あ、あらき、、ききもち、、あん、いいわぁ、ああん、、ひゃあああんん」
ワド♀「バウンシーちゃん・・・やっぱり・・・淫乱だったんだね・・・・」
バネ「ヒャアッああん出ちゃううう~~ひゃああんww」

184:名無しさん@ピンキー
06/08/18 12:38:44 HXWhQYp4
では、すいませんでしたw

185:名無しさん@ピンキー
06/08/18 14:24:58 m7eFnExz
>>177>>179
↑テキストで書けと言っても理解できない自分勝手な奴が書いた小説がどうしても読みたいか?

186:名無しさん@ピンキー
06/08/18 21:10:16 Lpvlk/er
>>180-183
よくぞ投下してくれた!GJ!

187:名無しさん@ピンキー
06/08/19 00:42:33 m2AZaD4g
>>177だが
まぁ小説書いてくれたことには感謝するがテキストの話は全く聞いてなかったらしいな、まぁGJや
>>185 読みたいっちゃ読みたい罠、てかもう読んだしなぁ

188:名無しさん@ピンキー
06/08/19 00:50:36 VfbVVmC5
え?最初ここに貼って、それを誰かがテキストにしてあげるんじゃないのか?普通。

189:名無しさん@ピンキー
06/08/19 06:03:52 z2ua+bqb
>>188
同意。そもそも「テキストで書けと言っても」とか「話を全く聞いてない」とか勝手な事言ってるけど
>>179の時点でSS職人に義務が発生してるとでも思っているのか?単に押し付けてるだけだろ。

190:名無しさん@ピンキー
06/08/21 00:39:44 ESXJ523j
新しく追加されたのってどういうヤツだ?見れん…

191:名無しさん@ピンキー
06/08/22 07:43:16 TJxPh/sq
>>190
何言ってるの?

192:名無しさん@ピンキー
06/08/23 23:49:01 DoC4rMTz
携帯厨の悩みの根本は過去ログが読めないことだろ?
ここに落としたのは読めるんだから新しい作品をテキストで上げる意味がない

193:名無しさん@ピンキー
06/08/24 17:43:00 MUOMgjtJ
URLリンク(qwe.ne.jp)

194:名無しさん@ピンキー
06/08/27 01:31:41 A/GpWOUt
保守

195:マルク
06/08/28 20:29:55 91etT7rj
君たちカービィとは、関係のない事を書きすぎなのサ!こんなんじゃ、世界のカービィ
ファンが暴動を起こすかもしれないんだぜ。


196:名無しさん@ピンキー
06/08/28 23:52:25 apQ9sj4E
>世界のカービィファンが暴動を起こすかもしれないんだぜ。
エロのほうがよっぽどマズイと思うのですが?

197:名無しさん@ピンキー
06/08/30 20:34:03 EHdMuimR
良いアップローダー見つけたぞ。
利用規約の1つを守れば好きなだけ勝手に使えば良いとさ。
URLリンク(ixs.dip.jp:8080)

198:名無しさん@ピンキー
06/08/30 22:55:00 h5q/VouB
>>197
2つもいらないよ。誰もうpしないんだから1つあれば十分

199:名無しさん@ピンキー
06/08/30 23:54:07 U7OYdfGU
アップローダーはある
過去スレのログもある

まとめてくれるエロい人がいない

200:名無しさん@ピンキー
06/08/31 12:33:00 KuVLJGPs
200get

201:名無しさん@ピンキー
06/08/31 17:09:33 yztuZDTv
>>199
おまえがやってください。

202:名無しさん@ピンキー
06/08/31 17:10:03 yztuZDTv
>>197
宣伝乙

203:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

204:名無しさん@ピンキー
06/09/03 14:00:24 eagyAL5k
広告クリックを強制させる糞保管庫なんかイラネーヨ馬鹿www

205:名無しさん@ピンキー
06/09/03 14:43:51 5z8XJJ/L
俺・・・名前3文字なんだ・・・

206:Deleted
06-09-22 22:34:03 DELETED


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220:Deleted
06-09-22 22:34:03 DELETED


221:保管庫 ◆8Q3FkD4SSE
06/09/03 21:59:25 FUjvMNlW
>>203
勝手に私の名前使うのやめてもらえません?

222:名無しさん@ピンキー
06/09/04 18:09:10 vJDMFjwq
>>197 >>203-205
自演乙。

>>221
気にするな。もう夏休みも終わりだ。

223:名無しさん@ピンキー
06/09/06 22:41:36 tqF8M0ZQ
保守

224:Deleted
06-09-22 22:34:03 DELETED


225:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

226:名無しさん@ピンキー
06/09/09 08:24:33 Vn/G0P4f
エスカルゴン萌えv

227:Deleted
06-09-22 22:34:03 DELETED


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06-09-22 22:34:03 DELETED


237:名無しさん@ピンキー
06/09/12 01:20:33 m74jKzi6
ぬぅああああああ!!!

238:名無しさん@ピンキー
06/09/15 23:54:03 ZyzCFmU0
「やだぁっ!!」
助けを求めてアドレーヌが叫ぶが悲鳴は誰にも届かない。
彼女がデデデにつれて来られた部屋は『いくら悲鳴を上げられても
誰にも邪魔されない場所』
そういう作りだった。
「ダンナ、なんで……」
服は乱暴に剥ぎ取られていた、理由はともかく目的は明白だ。
「どうしてもこうしても、今までワシをじらしたアドちゃんが悪いんだぞい!」
そう吐き捨てると一気に下を脱ぎ捨てて、いきり立った屹立を露にする。


挿れた
いった

END

239:Deleted
06-09-22 22:34:03 DELETED


240:名無しさん@ピンキー
06/09/17 10:24:04 zPuk4q3o
>>238
大王の口調がアニメ版になっている件について

241:Deleted
06-09-22 22:34:03 DELETED


242:名無しさん@ピンキー
06/09/18 12:18:18 KWjbG06g
削除依頼出したぞ

243:Deleted
06-09-22 22:34:03 DELETED


244:Deleted
06-09-22 22:34:03 DELETED


245:Deleted
06-09-22 22:34:03 DELETED


246:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

247:名無しさん@ピンキー
06/09/23 21:55:32 aCVCaMJ3
>>246
今さら何言ってんだよ。キモイんだよ宣伝厨。死ねよ。

248:名無しさん@ピンキー
06/09/26 16:10:38 O2m4mXuH
保守

職人さんどこ行った?

249:名無しさん@ピンキー
06/09/28 23:58:17 00UcGi30
神絵キター

250:名無しさん@ピンキー
06/10/03 11:20:56 HU2DQ99E
ほしゅ

251:名無しさん@ピンキー
06/10/07 11:43:33 7D1rkiQ1
すっかり活気がなくなっちゃったな・・・

252:名無しさん@ピンキー
06/10/07 18:03:07 A5V6Wa22
アニカビ欲しいなぁ

253:名無しさん@ピンキー
06/10/10 00:18:02 vjdxGSEz
デデデのエロ小説うpキボンヌ

254:名無しさん@ピンキー
06/10/10 18:30:41 DUja+gtt
>>276
おう。やってみろや。

255:名無しさん@ピンキー
06/10/10 18:39:14 HEe4mvus
>>253-276がみえない

256:うふ~ん
06/10/11 10:11:53 SOtfSRPo
うふ~ん

257:名無しさん@ピンキー
06/10/11 13:51:38 fE2DbM21
sff

258:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

259:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

260:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

261:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

262:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

263:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

264:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

265:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

266:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

267:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

268:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

269:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

270:名無しさん@ピンキー
06/10/20 14:15:29 uLeKqcDf


271:名無しさん@ピンキー
06/10/20 16:13:24 W+/U8dqS


272:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

273:名無しさん@ピンキー
06/10/24 22:09:20 InqtKMg7
デデデには「~ぞい」って言うのが合ってるような気がするのは俺だけではないはず。

274:名無しさん@ピンキー
06/10/25 16:30:31 h0uQ/wTc
~ぞい~ぞい~ぞい~ぞい~ぞい~ぞい~ぞい~ぞい~ぞい~ぞい~ぞい~ぞい~ぞい~ぞい~ぞい~ぞい

275:名無しさん@ピンキー
06/10/25 21:16:24 5sP63rIz
>>274
そんなにやるな

276:daily ウォガ! ◆Ztdaily2X6
06/10/25 21:32:17 y2DpbHmo
   

277:名無しさん@ピンキー
06/10/29 09:04:51 0dUjNtYI
カービィは毎回毎回口移しでエロいとか言う人がいたので描いてみた
URLリンク(kasamatusan.sakura.ne.jp)

278:名無しさん@ピンキー
06/10/29 09:06:08 0dUjNtYI
専ブラでは見えないけど(・ε・)気にしない

279:名無しさん@ピンキー
06/10/29 09:31:02 S8tBA1SI
久々の投下キタ─!
可愛ぇ・・・

280:名無しさん@ピンキー
06/10/29 09:47:56 FVXKQkTY
>>277
直リン規制されんぞ。
ここって専用うpろだなかったっけ

281:名無しさん@ピンキー
06/10/29 11:49:07 0dUjNtYI
ああー保管庫かとおもったらうpろだ兼だったのね・・・

282:名無しさん@ピンキー
06/10/29 23:03:46 vIwnKG2Y
>>277誰だこれ

283:名無しさん@ピンキー
06/10/30 02:29:16 9hc0TvQW
こっち貼らないと見えないよ。

URLリンク(kasamatusan.sakura.ne.jp)

284:名無しさん@ピンキー
06/11/03 16:30:36 yQ/2f/p1
保守

285:名無しさん@ピンキー
06/11/07 17:49:54 6Vn4/DIo
    ∧ ∧
| ̄ ̄( ゜Д゜) ̄ ̄| <見せもんじゃねーぞゴルァ
|\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
|  \           \
\  |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
  \|________|

286:名無しさん@ピンキー
06/11/09 23:37:09 pAG8O5II
このスレにDIO様が来ていた件

287:名無しさん@ピンキー
06/11/16 01:41:31 QhJSEEMO


288:名無しさん@ピンキー
06/11/16 18:20:12 fRl2XOFl
>>287
死ね

289:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

290:名無しさん@ピンキー
06/11/16 22:52:52 fRl2XOFl
 (´ι _`  ) あっそ

291:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

292:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

293:名無しさん@ピンキー
06/11/20 01:32:45 LD1gAuqq
>>100
そいつは贅沢だ

294:名無しさん@ピンキー
06/11/20 18:01:01 7jECndGS
幻聴モエー

295:名無しさん@ピンキー
06/11/20 23:42:04 twc8tp9p
>>293
本当に贅沢だよな

誰でもいいから帰ってきてOTL

296:名無しさん@ピンキー
06/11/21 13:18:39 TznrWy7h
URLリンク(kirby.classicgaming.gamespy.com)
URLリンク(kirby.classicgaming.gamespy.com)
URLリンク(kirby.classicgaming.gamespy.com)
URLリンク(kirby.classicgaming.gamespy.com)
URLリンク(kirby.classicgaming.gamespy.com)
URLリンク(kirby.classicgaming.gamespy.com)
URLリンク(kirby.classicgaming.gamespy.com)
URLリンク(kirby.classicgaming.gamespy.com)
URLリンク(kirby.classicgaming.gamespy.com)


297:名無しさん@ピンキー
06/11/21 14:15:39 TznrWy7h
URLリンク(kirby.classicgaming.gamespy.com)
URLリンク(kirby.classicgaming.gamespy.com)
URLリンク(kirby.classicgaming.gamespy.com)
URLリンク(kirby.classicgaming.gamespy.com)
URLリンク(kirby.classicgaming.gamespy.com)
URLリンク(kirby.classicgaming.gamespy.com)
URLリンク(kirby.classicgaming.gamespy.com)
URLリンク(kirby.classicgaming.gamespy.com)
URLリンク(kirby.classicgaming.gamespy.com)
URLリンク(kirby.classicgaming.gamespy.com)

298:名無しさん@ピンキー
06/11/21 20:45:11 6ZlMKhUs
幻聴もえー

299:名無しさん@ピンキー
06/11/22 20:07:40 79w6ndP4
幻聴萌えー

300:名無しさん@ピンキー
06/11/23 17:14:06 aUtmvnrW
300

301:名無しさん@ピンキー
06/11/23 18:52:51 PYjdNAsa
フームたんのエロ絵が見あたらなさス。
前に保存してたファイルが消えてしまったス。
お願いします。カービィのエロスレ保管庫にあった
フームたんのエロを最UPしてください…

302:名無しさん@ピンキー
06/11/23 18:55:39 PCUNxx5/
マルチするなよボケ

303:名無しさん@ピンキー
06/11/23 20:37:51 Lfl64WsU
アニカビss読みたいな


304:名無しさん@ピンキー
06/11/23 21:10:44 drjEI+04
幻聴萌えー

305:カイン
06/11/24 16:09:44 kblvYETd
フームさーん…

306:メタナイト
06/11/24 17:13:31 b6FuTiB9
フームたぁぁぁぁーんっっ!

307:名無しさん@ピンキー
06/11/24 17:45:54 g4dq2Y4+
幻聴もえー

308:カイン
06/11/24 21:42:06 kblvYETd
フームさんのエロ画像がほしいです~。
どうか、フームさんのエロ画像をください~。
お願いします~。フームさんはボクの幸せなんです~。

309:名無しさん@ピンキー
06/11/25 11:55:45 UoTQ8UcO
幻聴萌えー

310:ブン
06/11/25 15:49:54 cj5Q+uJN
ねーちゃんのエロ画像だってよ!バッカみてぇだな!キシシシ…

311:名無しさん@ピンキー
06/11/26 11:35:03 O76B8seC
ブンはいいよな…(´・ω・`)

312:名無しさん@ピンキー
06/11/26 16:24:39 KqrxfwXr
旧保管庫にあったリボンちゃんのエロ絵誰かうpしてくれないか

313:名無しさん@ピンキー
06/11/26 18:51:11 patAhGA2
最近は奴が来ないから平和だな

314:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

315:名無しさん@ピンキー
06/11/26 19:55:03 FNbAf6Xu
幻聴もえー

316:名無しさん@ピンキー
06/11/28 14:23:54 jYUlLxIZ
>最近は奴が来ないから平和だな
だれだっけ
それはそうと旧保管庫のデデデ×フームたんUPキボンヌ

317:名無しさん@ピンキー
06/11/28 17:37:31 yHwA7FG4
幻聴萌えー

318:名無しさん@ピンキー
06/11/29 15:31:52 2v05Dudk
幻聴萌えー


319:名無しさん@ピンキー
06/11/30 06:54:33 d0Ahf7vp
幻聴明えー

320:名無しさん@ピンキー
06/11/30 14:39:54 EkgSkI4R
幻聴明えー

321:名無しさん@ピンキー
06/12/01 04:48:31 ZmPaIkAm
ダメかな…

322:名無しさん@ピンキー
06/12/01 16:28:01 6cx6CGCD
幻聴明えー

323:名無しさん@ピンキー
06/12/02 18:02:06 2taB8lP7
>>316 >>321
あまりクレクレばかりの流れというのも何だし、ここはギブアンドテイクって事で
漏れが持ってないエロ絵をアップor新しく描いてくれたらUPするよ。

・・・なんて言っても怪しいだけかw とりあえず保管庫に一枚UP。

324:名無しさん@ピンキー
06/12/02 18:31:49 jE+T0D/9
ちょちょー!GJス!
やっぱ楽してほしがるっつーのはイカンすよね。
なんかUPしてもらって申し訳ない…
ていうかこの絵忘れてたwそういえばこんなのもあったな~。
んでは別の絵なら持ってるのでUPします。

325:名無しさん@ピンキー
06/12/02 18:49:49 2taB8lP7
>>324
あー、残念だけどこれは持ってるなぁ・・・。

でも折角だしUPしとく。

326:名無しさん@ピンキー
06/12/02 19:01:46 jE+T0D/9
どうも、どうも……
なんかどうしよう…貼って欲しいのがあるんスが、どうしよう…
セリフ付きなんス。一応また貼ります…

327:名無しさん@ピンキー
06/12/02 19:09:23 3+nqP6Vo
横から失礼。自分もリボンたんを希望して良いですか?
仮に自作するとして、下手糞でも許してくれますか?(´・ω・`)

328:名無しさん@ピンキー
06/12/02 19:42:40 jE+T0D/9
ぬぉ!自分も自作するぞ。
時間かけて丁寧に描かねば。
ちなみにセリフ付きってのはやっぱデデ×フムです。

329:名無しさん@ピンキー
06/12/02 19:43:35 2taB8lP7
>>326
う~ん、手持ち内でそれに該当する絵は一枚・・・。
カビ×ワドも持ってたけど、もう条件無視は最後って事でUPします。

>>327
良いです!許します!自作大歓迎です!(`・ω・´)

330:名無しさん@ピンキー
06/12/02 19:50:00 2taB8lP7
>>328
わお!書き込む前に更新すれば良かったw
デデフムはUPしてしまったけど、自作絵は是非お願いしたい所です。

331:名無しさん@ピンキー
06/12/02 19:53:25 jE+T0D/9
ぬぉぉぉコレですこれ!コレを待ってたんですわ!
こりゃありがたい!感謝、感謝ァァ!
うっしゃあ描くぜぇー!

332:名無しさん@ピンキー
06/12/02 20:25:07 jE+T0D/9
よくよく考えたら自分が描くような絵でいいのだろうか…
とりあえず出来上がったらUPしますね

333:名無しさん@ピンキー
06/12/02 20:59:15 2taB8lP7
>>332
何も荒らしみたいに悪意で絵を描いてる訳じゃ無いっしょ?
なら大丈夫!心配せずに堂々と投下して下さい!

・・・あれ?いつの間にか漏れがクレクレにw

334:名無しさん@ピンキー
06/12/02 21:07:22 jE+T0D/9
自分なんかがクレクレされるのは逆に光栄ですわいw
ちなみに自分N天堂で最近フーム描いた者です。
同じく「スマブラ出てぇ~」って言ってるワルイージとか
スパルタンX風ワルイージのマンガ描いたのも。

335:名無しさん@ピンキー
06/12/02 22:04:48 OQPIeNT3
幻聴明えー

336:名無しさん@ピンキー
06/12/02 22:59:20 iRnOVq8W
ちとPC切ってた元2taB8lP7でつ。
>>334
あ~、あの人か!自分は逆レイプktkrとか大喜びだった奴で(ry
画力面も言うほど心配に及ばないし、焦らず無理せず自作絵頑張って下せいw

337:名無しさん@ピンキー
06/12/02 23:33:32 jE+T0D/9
どうもです…

338:名無しさん@ピンキー
06/12/03 16:10:05 iQ6ykdcN
>>336
完成したのでUPしました。フームたんじゃないですが…

339:名無しさん@ピンキー
06/12/03 16:24:43 iQ6ykdcN
あぁっと。元jE+T0D/9です。言い忘れてましたわいw

340:名無しさん@ピンキー
06/12/03 18:03:51 ajCRVND1
幻聴明えー

341:名無しさん@ピンキー
06/12/03 23:39:24 UFGTaKyc
>>338
くぉー!マジにテラGJ!
シリカたん分は少ないので嬉しい限り!

342:名無しさん@ピンキー
06/12/04 04:13:23 g6bEKcH3
喜んでもらえて光栄です…
ところでなんですが、バスガールフームの絵
もってたらUPしてもらえませんかね…
っていうか旧保管庫の絵、ウィルスのせいで全滅状態なんですね。
ここまでそろったのでも嬉しいですわな…

343:名無しさん@ピンキー
06/12/04 08:31:07 XiiPiTGp
バスガール、バスガールっと・・・発見、UP!
自作絵に対して手持ち1枚で済ますのも何なので、更に2枚UPです。

327氏にも是非描いて欲しい所ですが・・・駄目ですかね?

344:名無しさん@ピンキー
06/12/04 17:51:51 RRblj4Sw
幻聴明えー

345:しま
06/12/04 21:33:50 g6bEKcH3
元g6bEKcH3ヨリ。

>>343
うぉぉぉぉThanks!!
知らない物まで2つも!?感謝、感謝!!
この調子でまた次描くネタ考えてみますわw

名前載せないと誰が誰だか混乱しそうなので今度から名前付きで行きます。

346:名無しさん@ピンキー
06/12/05 17:19:10 plBMOUSE
幻聴明えー

347:名無しさん@ピンキー
06/12/06 01:28:07 qj4icbu5
てーててーてーててれてててーてーれれーてーれれーれーれれー

348:名無しさん@ピンキー
06/12/06 17:11:31 BzL5FtJ1
幻聴明えー

349:名無しさん@ピンキー
06/12/07 18:43:58 I7JbtPLP
幻聴明えー

350:名無しさん@ピンキー
06/12/08 17:16:12 dl+EDRzl
幻聴明えー



351:名無しさん@ピンキー
06/12/09 18:05:47 mMmUwPSV
幻聴明えー






352:幻聴愛好家
06/12/09 23:29:09 AxUd3zio
                   ``‐.`ヽ、  .|、     |
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
                、,、‐'゙l‐、      .丿 : ':、
               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
              ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
      ∧_ _∧,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、-´    .l゙`-、 ∧_ _∧
     (,, ´Д`)゙-:ヽ,;、、 幻聴愛好家     、、丶  ゙i、(´Д` ,,) 
     (  つl_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、(ノ  )
      、、::|、、、ヽ,、、.    _,,,..      ..,,,_     、.、'`  .|丶 く ))
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ  ''''''''''ノ    '''''''''' 、、.、、、_、.,,. l゙  ゙).__)
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  :   -=・=-   -=・=-'" "`゙^       l゙ `ヽ
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、....... ̄ ;       ̄           、、...,,,、- |゙゙:‐,   
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙、 ∵)(、_,)(∵ ノ-ー"``"``r  _.‐′  丿  ,!
 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、:::   . ' `゛  `        ..-‐:'''′   .、,:"  丿
 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"`  ```゙'  ヾエエエエエン,、  ∠、、、、ぃ-`''''": 、._./`._/`
  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :      `¬―'´         、.,-‐'`   、/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^    ,、‐'"`
      `"'゙―-、,,,,..、、                 : ..,、ー'"'`
              : `‘"`―---------‐

353:名無しさん@ピンキー
06/12/10 18:46:29 fuks6fAA
幻聴明えー



354:名無しさん@ピンキー
06/12/11 17:26:52 SS++SRde
幻聴明えー

355:名無しさん@ピンキー
06/12/12 16:12:09 bSwy5i5j
幻聴明えー

356:/a> おめでとさん(´・ω・`) ←豚 占い通りに仮死状態が続くのも何だしな・・・ 死ぬほど下手でも構わないという寛大な人、ネタ提供ぷりーず。



357:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

358:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

359:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

360:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

361:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

362:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

363:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

364:名無しさん@ピンキー
07/01/05 10:13:43 qSAEaFfY
─プロローグ─
フームやカービィ達が遊んでいると、見慣れない種族の女の子2人に出会った。
絵の勉強でポップスターに来たお絵かき少女のアドレーヌ、
そしてアドがリップルスターに立ち寄った際に仲良くなった妖精のリボン。
2人はすぐにカービィ達とも仲良くなって皆で一緒に遊び始める。
一方、その様子を城から双眼鏡で覗き見るデデデ大王。
カービィが可愛い女の子達にちやほやされているのを見て嫉妬の炎を燃やす。
早速いつもの魔獣発信サイトに繋げてカスタマサービスに相談する。
カスタマの提案で何かをダウンロードしたデデデは、大笑いでカービィ達の元へ向かう。


もう誰も居ないと思いつつ聞いてみる。この後の内容はどれが良い?
(①デデデ&魔獣 ②魔獣 ③カービィ ④フーム&アド&リボン ⑤その他)が
(Aデデデ Bカービィ Cフーム&アド&リボン Dその他)を犯す。

365:名無しさん@ピンキー
07/01/05 10:17:44 tE0xsk0+
神の予感!!!
①C

366:名無しさん@ピンキー
07/01/05 12:48:17 qSAEaFfY
まだ住人が残ってて少し安心した。①C了解。
いつもあらすじだけ書いて本編は職人任せだったので質は期待せずに。

367:!omikuji
07/01/05 13:37:40 IJATUaOa
小説マダー?

368:名無しさん@ピンキー
07/01/05 17:35:40 f5FUfBku
⑤Cで⑤=ブンってのはNGか?

369:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

370:名無しさん@ピンキー
07/01/05 20:01:39 qSAEaFfY
プププランドの平和な昼下がり・・・・・
「カー君、フームちゃん、ブン君、こっちこっちー!」
「アドさんがお弁当を出してくれましたよー」
「よ~し、カービィ!あの2人の所まで競争だぜ!」
「ぽよ、ぽよ~♪」
「ふふふ、待ってよ~!」
カービィとフームとブン、そして新しい友達のアドレーヌとリボン、
5人の楽しそうな声が綺麗な野原に響き渡っていた。
しかし、そんな和やかな空気をぶち壊すかのように、
けたたましいエンジン音を鳴らして趣味の悪いオープンカーが現れた。
そこにはデデデとエスカルゴンが乗っていたのは言うまでも無い。
「デデデ!またあんたなの!」
フームは表情を一転させ、デデデをキッと睨みつけた。
「び、びっくりしちゃいましたぁ」
「デデ・・・・・って、あの人は誰なの?」
突然の事態にアドとリボンは状況を飲み込めない様子だ。
「あぁ、デデデとエスカルゴンの事は知らないんだよな」
「いつもカービィにちょっかい掛けてくる、最低の大王よ」
「ガハハハハ!褒めるでないゾイ!」
「いや誰も褒めてないでゲス」
「あはっ、面白い人達なんですね」
「ねーデデの旦那ー!あなた達も一緒にお弁当食べなーい?」
「あ、あのねぇ・・・」
フーム達と違ってデデデの人柄をよく知らないアドとリボンは無邪気に笑っている。
そんな彼女達の反応にデデデとエスカルゴンは萌え萌えだ。
「か、可愛いゾイ・・・・・」
「どっかのツンツン娘とは大違いでゲスな」
「悪かったわね、ツンツン娘で・・・」
フームは不機嫌そうにそっぽを向いた。
「ぽよ、ぽよ」
まぁまぁ、とフームをなだめているらしい。

371:名無しさん@ピンキー
07/01/05 20:02:14 qSAEaFfY
「で、何しに来たのよ?まさかまたカービィを倒そうとしてる訳?」
半ば呆れ顔のフームが一応尋ねてみる。
「陛下はそんなに暇じゃないでゲス。今日はそっちのカワイコちゃん達に用事でゲス」
「苦しゅうない、名を名乗るゾイ」
アドとリボンは一瞬顔を見合わせ、にっこり笑って自己紹介をする。
「私はアドレーヌよ。アドって呼んでね」
「わたしはリボンです。よろしくお願いします、大王様♪」
「こんな奴にお願いしなくていいってば・・・」
「ツンツンは黙ってるでゲス!」
「アドちゃんにリボンちゃんか。気に入ったゾイ!今すぐワシと結婚するゾイ!」
デデデは少女2人にプロポーズをした。
「私はパスするわ」
「わたしもお断りさせて頂きます」
5秒で破談になった。
そしてしばらくの沈黙の後・・・。
「・・・・・・・・プッ!」
「ぎゃはははは!フラれてやんのー!!」
「いきなり出てきて結婚だなんて・・・あははは!信じられない~!!」
「ぽよぽよ、ぽよ~!」
フームとブン、つられてカービィも大爆笑だ。
「クククク・・・だ、だから無理だと言ったでゲスよ・・・クヒヒヒ・・・」
エスカルゴンにまで笑われ、デデデは顔を真っ赤にして逆切れを始めた。
「うるさいゾイ!黙れゾイ!!ワシに恥をかかせた者は許さんゾイ!!!」
デデデは荒々しく運転席のスイッチを押した。

372:名無しさん@ピンキー
07/01/05 20:06:10 qSAEaFfY
とりあえずは話の分岐点まで。後はリクエストの内容に合わせて続きの流れを考えてみる。
エロ描写に慣れていない上に遅筆なので、他の人も自由に別の続きを考えて書いてくれたりすると大感謝。
あと文句・中傷・催促の類は自分で代替SSを投下してからの方向で。これでも頑張ってるから。

>>398
OK、デデデ&魔獣が書けたら書いてみる。

373:名無しさん@ピンキー
07/01/05 20:24:22 Mm9/lPdG
もういらない

374:豚
07/01/05 20:44:30 qSAEaFfY
言うと思った。コテ付けるから要らない・読みたくない・もう書くなって人は今のうちにNGで。
NGもせずに萎えるSS読む事になっても文句は聞かないから。

375:名無しさん@ピンキー
07/01/05 21:22:34 KXmTiehT
>>404
ほっとけ。ただの煽り文句だ。

376:豚
07/01/05 21:42:48 qSAEaFfY
分かってる。後はほっとくよ。

377:名無しさん@ピンキー
07/01/05 21:58:15 Mm9/lPdG
やっぱ餓鬼か

378:名無しさん@ピンキー
07/01/05 22:28:49 +gDaDVQb
これはひどすぎる

379:名無しさん@ピンキー
07/01/06 15:01:05 /tTF7rGo
そういや前スレの終盤からこのスレの序盤までお漏らしネタで盛り上がってたっけ。
今回そういう展開には・・・ならないだろうなぁ。
アドとリボンが漏らして、次があるとすればフームかなと当時思ったものだが。

380:名無しさん@ピンキー
07/01/06 15:17:33 Kw6RczCF
なんだかなぁ

381:名無しさん@ピンキー
07/01/07 13:17:23 dy1ddjsI
お漏らしネタは流石に受け付けないわ

382:名無しさん@ピンキー
07/01/09 22:27:56 pdpnrJjs
ある星の夜中

がさごそ… ビリッ ビリビリビリ

『! きゃあああああっ!
なにするのよ! ナックルジョー!』

「おとなしくしてろよ。シリカ。
俺のボンバーナックルをお前にぶち込」


『ペッ 真性じゃねーか。
出直してこいよ。チンカス。』




383:名無しさん@ピンキー
07/01/10 16:27:32 pCJIXamM
このスレ読み返してみたけど、前スレの終わり近くからの一時的な活気って
200近くまでは続いてたんだな。
あれって結構長く続いた方なのか?

384:sugi@”管理”人
07/01/11 17:28:26 U1PN5G78
荒らしにご注意ください!

最近、よその掲示板を利用して、
僕や参加者の名前を無断で使って、荒らしてる人がいるようですが、
一切相手にしないようにお願いします。

荒らしが僕の名前で書き込んでるのを見かけましたが、
僕は一切、荒らし行為はしてませんし、する理由がありません。
現在、マシン別ランキングの作成中で、それどころではありません。
たまに、チャットに参加して話をしたり、タイムアタックはしてますが、
このサイトとは関係ない場所に書き込みするということはしていません。

もし、このサイトとは関係ない場所で、
僕や参加者の名前を使って、意味不明な書き込みしているのを見かけましたら、
それは僕ではなく、荒らしの仕業とご理解ください。


385:名無しさん@ピンキー
07/01/12 19:47:17 kD65BLIB
   ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( ´∀`)< ・・・
  (    )  \_____
  | | |
  (__)_)

386:名無しさん@ピンキー
07/01/14 12:41:19 byjCvtCG
test

387:名無しさん@ピンキー
07/01/15 08:30:59 pMge97Hu



388:名無しさん@ピンキー
07/01/18 00:04:59 Y2jBFPqw
>>413
昨年にしては相当長く続いた方だろ

389:名無しさん@ピンキー
07/01/22 19:36:58 J24NF4Ou
ていうか去年唯一の活気じゃね?

390:名無しさん@ピンキー
07/01/29 00:13:52 arDGpMGG
保守

391:名無しさん@ピンキー
07/01/29 17:39:07 O9l6lS4j
なんか唐突に
アドレーヌがケケを描いて実体化させ、
慰み物にしてるシチュが浮かんだ。

やべっ キてるな(頭が

392:名無しさん@ピンキー
07/02/01 03:40:27 67457Q5N
保守

393:名無しさん@ピンキー
07/02/04 19:10:26 yfWG3cS0


394:名無しさん@ピンキー
07/02/08 21:35:01 opnjobzs
保守

395:名無しさん@ピンキー
07/02/09 08:28:25 /2fNjXuG
>>421
あ、見たい。

396:名無しさん@ピンキー
07/02/09 13:15:03 iTfJ6clw
>>425
とりあえず、多忙なのと文章力がどうにかなったら…

397:携帯厨、ガンバル。
07/02/11 21:46:56 7tZJyj7b
私は筆を振るった。

もはやこの手は使うまい、と思ったのに。
今夜も私は筆を振るった。

さらさらの銀糸の髪、大きな漆黒の瞳、ツンとした目鼻だち。
白陶のような肌、夜のようなドレス。それからそれから・・・・
小さく歪曲した胸線に、か細いからだ。その日は上手く描けた。
とっぷりと夜に呑まれたこの時分。こうこうと夜を裂く室内で。
可憐な少女は画板から ぬ け でた。

いかんせん、画板の脚が高すぎた。可憐な少女はずり落ち、きゃっ と尻もちをついた。
・・白い足が露になる。状況が掴めないのか、目をパチクリさせるのみ。無理もない。
「わたし・・」
たちまち顔を不安が支配してゆくのが見てとれる。
「覚えてね・・・貴方の、名前は、ケケよ。私は、アドレーヌ。」
「ケケ・・・・なまえ。」呆けたように繰り返す。

──我慢─出来ない。

次の瞬間には、ケケを押し倒す形で覆い被っていた。



ごめんなさい日本語でおkですね。吊ってきます。

398:名無しさん@ピンキー
07/02/12 10:33:57 Mn57SJK/
ウザッ

399:名無しさん@ピンキー
07/02/12 11:59:52 Gyhq3xVY
携帯厨ってこんなもんじゃん?
メモ帳とか使えないし…

400:名無しさん@ピンキー
07/02/13 20:16:45 GvX2gvCI
>>427
一年ROMれ。おまいは強くなる。




・・・と、ウチの師匠がおっしゃっていたそうな。




401:名無しさん@ピンキー
07/02/13 21:26:41 lGtlk2Pv
>>427
GJ+乙。出来れば続けて欲しい。

402:名無しさん@ピンキー
07/02/13 23:03:11 zc/LfSjI
続けなきゃ俺が書いちゃうぞw

403:名無しさん@ピンキー
07/02/14 03:55:23 2cn9uGaD
>>428
>>431
おまいら…人生初SSにして初叩き&初フォローですよ。ありがとう。涙出そう。

文才無くてorzだから今 上手い人のを読んで勉強してる。今しばしお待ち下さい。

404:427
07/02/14 08:03:25 2cn9uGaD
あ、↑は427ね。

>>432
駄作の続きでいいなら書いてもらえるとうれしい。
オレは半年ROMるので…

405:名無しさん@ピンキー
07/02/15 20:28:30 4KEBhtjN
>>434
四の五の言わずに早く続きを。

406:名無しさん@ピンキー
07/02/16 01:30:02 gZb8Flyp
同じく
半年ROMはそれからでおk

407:名無しさん@ピンキー
07/02/16 11:03:05 IoYfM17f
ぶっちゃけROMらなくておk

408:携帯厨の人
07/02/16 12:30:28 bgrdGI5D
ちょっと待ってて下さいね。
なかなか暇が貰えなくて…

409:名無しさん@ピンキー
07/02/16 16:11:03 Rh7btbxo
>>438
待つけど、書かなきゃ掘る。

410:名無しさん@ピンキー
07/02/16 19:14:03 bgrdGI5D
─ガタン!!ガコッ!!!
立ててあった絵の具やら筆入れが散乱した。ケケはおもいきりに押し倒され、頭を脚に打ち付けてしまった。
しっかと両手をついて押さえ込み、胸の大きな釦に手を伸ばす。
「はぁッ……」
呼気が荒い。動悸が激しくなる。焦る右手で、釦と格闘する。夢中で、格闘する。
プツ… と、大きな止め具が外れ、窮屈なハイネックがするりと緩む。右手が、次の役目を果たすべく、スカート部分へと滑る。
もう戻れないと思った。これから私はこの子を──


「痛っ……たあぃ…」
「!!!!!」


小さな悲鳴が届いた。ある種「黙」の世界に入ったアドレーヌだが、一瞬に冴えた。視覚に輪郭が蘇る。
「っごめんなさい。気が付かなかったわ。…どこをぶつけたの?」
「………。てっぺん、らへん」
右手に別の「役目」が宿った。すっとケケの顔を撫ぜ、頭に伸びる。
そのまま、銀の髪をくしゃくしゃ撫ぜた。甘い香が嗅覚に届く。
「あなた、絵なのにイイ香りがするのね。…………上手くなったものだわ」
遠い目もそのままに、悲しそうに呟いた。

「え…?「え」ってなんですか?」

そうか。この子は何も知らないんだ。自分は何か。何故ここに居るのか。これからどうなるのかさえ──
「???」
首をかしげ、まるまるとした瞳を一心にこちらに向けてきた。この子の丸く黒い瞳が、私を責め立てている気さえした。視界の端、散乱した身のか細い黒の絵の具チューブが、痛ましく写った。

411:名無しさん@ピンキー
07/02/16 22:12:37 bgrdGI5D
さて…またしても続きを考えずに書いてしまった訳ですが…
初挑戦だらけだけど、ヘタなりに頑張ります。

>>439
掘らんで下さい。落ち着いて。

412:名無しさん@ピンキー
07/02/16 23:12:30 PCH28bVw
─ガタン!!ガコッ!!!
立ててあった絵の具やら筆入れが散乱した。ケケはおもいきりに押し倒され、頭を脚に打ち付けてしまった。
しっかと両手をついて押さえ込み、胸の大きな釦に手を伸ばす。
「はぁッ……」
呼気が荒い。動悸が激しくなる。焦る右手で、釦と格闘する。夢中で、格闘する。
プツ… と、大きな止め具が外れ、窮屈なハイネックがするりと緩む。右手が、次の役目を果たすべく、スカート部分へと滑る。
もう戻れないと思った。これから私はこの子を──


「痛っ……たあぃ…」
「!!!!!」


小さな悲鳴が届いた。ある種「黙」の世界に入ったアドレーヌだが、一瞬に冴えた。視覚に輪郭が蘇る。
「っごめんなさい。気が付かなかったわ。…どこをぶつけたの?」
「………。てっぺん、らへん」
右手に別の「役目」が宿った。すっとケケの顔を撫ぜ、頭に伸びる。
そのまま、銀の髪をくしゃくしゃ撫ぜた。甘い香が嗅覚に届く。
「あなた、絵なのにイイ香りがするのね。…………上手くなったものだわ」
遠い目もそのままに、悲しそうに呟いた。

「え…?「え」ってなんですか?」

そうか。この子は何も知らないんだ。自分は何か。何故ここに居るのか。これからどうなるのかさえ──
「???」
首をかしげ、まるまるとした瞳を一心にこちらに向けてきた。この子の丸く黒い瞳が、私を責め立てている気さえした。視界の端、散乱した身のか細い黒の絵の具チューブが、痛ましく写った。

413:名無しさん@ピンキー
07/02/17 16:53:32 H09+j1vn
─ガタン!!ガコッ!!!
立ててあった絵の具やら筆入れが散乱した。ケケはおもいきりに押し倒され、頭を脚に打ち付けてしまった。
しっかと両手をついて押さえ込み、胸の大きな釦に手を伸ばす。
「はぁッ……」
呼気が荒い。動悸が激しくなる。焦る右手で、釦と格闘する。夢中で、格闘する。
プツ… と、大きな止め具が外れ、窮屈なハイネックがするりと緩む。右手が、次の役目を果たすべく、スカート部分へと滑る。
もう戻れないと思った。これから私はこの子を──


「痛っ……たあぃ…」
「!!!!!」


小さな悲鳴が届いた。ある種「黙」の世界に入ったアドレーヌだが、一瞬に冴えた。視覚に輪郭が蘇る。
「っごめんなさい。気が付かなかったわ。…どこをぶつけたの?」
「………。てっぺん、らへん」
右手に別の「役目」が宿った。すっとケケの顔を撫ぜ、頭に伸びる。
そのまま、銀の髪をくしゃくしゃ撫ぜた。甘い香が嗅覚に届く。
「あなた、絵なのにイイ香りがするのね。…………上手くなったものだわ」
遠い目もそのままに、悲しそうに呟いた。

「え…?「え」ってなんですか?」

そうか。この子は何も知らないんだ。自分は何か。何故ここに居るのか。これからどうなるのかさえ──
「???」
首をかしげ、まるまるとした瞳を一心にこちらに向けてきた。この子の丸く黒い瞳が、私を責め立てている気さえした。視界の端、散乱した身のか細い黒の絵の具チューブが、痛ましく写った。


414:名無しさん@ピンキー
07/02/17 17:35:21 2bLiMR83
ちょっと待って、書いてます、書いてますから!


顔から火が出るくらい恥ずかしいから晒さないで…

415:名無しさん@ピンキー
07/02/17 20:14:46 uIGM5Ots
>>444
コピペには構わず突き進むべし。

以上、昔ネタで書いた単文をガ板ばりの改編地獄にされた者の弁。

416:名無しさん@ピンキー
07/02/17 20:37:29 2bLiMR83
>>445
おお、じゃあ突き進まさせて頂きます。


本当はネタ投下ということで427で終りのつもりだったんですよ。
まさか文才無いのに挑戦することになるとは…




417:名無しさん@ピンキー
07/02/17 21:41:14 2bLiMR83
虚しさと罪悪感が一辺に襲いかかってくる。でもこの気持は初めてじゃない。懐かしくさえあったのだ。
どろどろと血液沿いに、ひんやりとした「何か」が胸奥を拠点に、胴に。手足に。染み渡る。
同時に、ふつふつと込み上がる気持ち。勿論、初めてじゃない。

──劣情。

何の為にこの子を描いたのか、忘れた訳では無かった。ぐるぐると、軽い黒い情が沸き上がる。…もう、いい。

・・・試しに、けしかけてみようか。 なに、すこしだけ。すこしだけ──

「それはそうと、動…けないん……ですけど。」
「ん……ああ、そうだったわね…………………でも」
「どいてあげない。」
「そんなぁ……」
ケケの表情が困惑に染まる。細い眉が微かに傾く。これはこれで……まぁ。

「あなた…………」
お互いの呼気がかかる程、顔を近付ける。
「やっぱり、なんでもない。」
意味もなく、微笑。自分でもひきつっているのが解った。…滑稽だ。

「アドレーヌさん、どうかしましたか?さっきから、変です。」
「……たが、悪……じゃない。」
名前で呼んでくれたのは今夜中で初めてだ。素直にうれしい。


でも、もう、よかった。何でも。どうでも。


「アドレーヌさん??」
「アッ──」



嫌なら逃げろ、とヒトコト言いたかった。腕を引っ掻き、蹴り飛ばし、滅茶苦茶に暴れればいい。
順序なんかもう、いい。私がこうしたかっただけだ。
呆けたケケの唇に、引ったくる様に口付けた。



──あなたが、悪いんじゃない。



そう、自分に言い聞かせた。



418:名無しさん@ピンキー
07/02/18 00:28:07 OvdT45G0
グッジョブ。そして続きに期待。

419:444
07/02/18 04:25:12 PIiM1dbN
一応アドレーヌ視点なので、詳しいナレーションが入れられずに苦戦…
更にカービィっぽさを残しつつ、且つ自分色を出す。難しいですね~。
百合だからイレタ、イッタも無理だし。


極め付けはオレ、携帯なんですよね。改行とか大丈夫ですか?汚くなってそう…



420:名無しさん@ピンキー
07/02/18 18:07:40 QV2XxRcm
─ガタン!!ガコッ!!!
立ててあった絵の具やら筆入れが散乱した。ケケはおもいきりに押し倒され、頭を脚に打ち付けてしまった。
しっかと両手をついて押さえ込み、胸の大きな釦に手を伸ばす。
「はぁッ……」
呼気が荒い。動悸が激しくなる。焦る右手で、釦と格闘する。夢中で、格闘する。
プツ… と、大きな止め具が外れ、窮屈なハイネックがするりと緩む。右手が、次の役目を果たすべく、スカート部分へと滑る。
もう戻れないと思った。これから私はこの子を──


「痛っ……たあぃ…」
「!!!!!」


小さな悲鳴が届いた。ある種「黙」の世界に入ったアドレーヌだが、一瞬に冴えた。視覚に輪郭が蘇る。
「っごめんなさい。気が付かなかったわ。…どこをぶつけたの?」
「………。てっぺん、らへん」
右手に別の「役目」が宿った。すっとケケの顔を撫ぜ、頭に伸びる。
そのまま、銀の髪をくしゃくしゃ撫ぜた。甘い香が嗅覚に届く。
「あなた、絵なのにイイ香りがするのね。…………上手くなったものだわ」
遠い目もそのままに、悲しそうに呟いた。

「え…?「え」ってなんですか?」

そうか。この子は何も知らないんだ。自分は何か。何故ここに居るのか。これからどうなるのかさえ──
「???」
首をかしげ、まるまるとした瞳を一心にこちらに向けてきた。この子の丸く黒い瞳が、私を責め立てている気さえした。視界の端、散乱した身のか細い黒の絵の具チューブが、痛ましく写った。

421:ごめん、今回推敲が短い。
07/02/18 19:48:17 PIiM1dbN
前頭葉を中心に、波状に頭がガンガンする。耳鳴りが煩い程にかち鳴らされる。…視界に、火花が散る。
「んっ……んんッ…!」
上からついばむ程度のキス。足りない。足りない。足りない。
「っっッはあっ……!───!!!」
空気を求めて空いた口に、無理矢理に舌をねじこんだ。何かを喋ったような気がしたが、聞こえないフリをキメこむことにした。
「ぅんんっ──!!」
ふいに、舌と舌とが触れ合った。ザラリとした感触が、後頭部を蕩かせる。ゾクゾクと、背筋から頬にかけて電撃が染みる。
ケケの舌が、一瞬 後退した。逃さないように。舌の腹で絡めとる。
遮二無二、右往左往、縦横無尽、古今東西←(?)口腔内を凌辱した。ケケの頬を、ついと どっちつかずな唾液が伝う。
不意に、アドレーヌの舌が固い感触に触れた。それが歯だと、いや、触れる前から解っていた。

──噛まれる。

──拒絶される。

痛みに耐えるため、きゅっと目を閉じた。ケケを押さえ込む両手がこわばり、汗が滲む。
その瞬間だけは、焦燥と締感の合わさった不思議な心地がした。覚悟を決めて、「その時」に備えた。

──ぎゅっ……

「!!!?」
………噛まれた。……噛まれた。…噛まれた?
突拍子もない事をされて、張本人のアドレーヌは混乱を余儀なくされた。


──甘噛み、された。






「はぁっ……はぁ……」
「はぁ…ふっ……く……」
荒々しい呼気だけが、部屋中に響いていた。
四つん這いになって押し倒した己の両腕を思いきり突っ張って、少し上から、ケケを見おろした。
荒い呼吸に合わせて、小さな胸が上下している。

この子は、なんで──
なんで──

2つの「なぜ」がくるくる回った。
上手く、言葉が出ない。や、選べない。混乱が耳鳴りを酷く、明瞭にしていった。

意識が、まどろみを引きずったまま、無理矢理覚醒へと追いやられる。混乱が、混乱を呼んだ。




422:名無しさん@ピンキー
07/02/19 17:43:38 lLBvuw7z
小さな悲鳴が届いた。ある種「黙」の世界に入ったアドレーヌだが、一瞬に冴えた。視覚に輪郭が蘇る。
「っごめんなさい。気が付かなかったわ。…どこをぶつけたの?」
「………。てっぺん、らへん」
右手に別の「役目」が宿った。すっとケケの顔を撫ぜ、頭に伸びる。
そのまま、銀の髪をくしゃくしゃ撫ぜた。甘い香が嗅覚に届く。
「あなた、絵なのにイイ香りがするのね。…………上手くなったものだわ」
遠い目もそのままに、悲しそうに呟いた。

「え…?「え」ってなんですか?」

そうか。この子は何も知らないんだ。自分は何か。何故ここに居るのか。これからどうなるのかさえ──
「???」
首をかしげ、まるまるとした瞳を一心にこちらに向けてきた。この子の丸く黒い瞳が、私を責め立てている気さえした。視界の端、散乱した身のか細い黒の絵の具チューブが、痛ましく写った。
ごめん、今回推敲が短い。前頭葉を中心に、波状に頭がガンガンする。耳鳴りが煩い程にかち鳴らされる。…視界に、火花が散る。
「んっ……んんッ…!」
上からついばむ程度のキス。足りない。足りない。足りない。
「っっッはあっ……!───!!!」
空気を求めて空いた口に、無理矢理に舌をねじこんだ。何かを喋ったような気がしたが、聞こえないフリをキメこむことにした。
「ぅんんっ──!!」
ふいに、舌と舌とが触れ合った。ザラリとした感触が、後頭部を蕩かせる。ゾクゾクと、背筋から頬にかけて電撃が染みる。
ケケの舌が、一瞬 後退した。逃さないように。舌の腹で絡めとる。
遮二無二、右往左往、縦横無尽、古今東西←(?)口腔内を凌辱した。ケケの頬を、ついと どっちつかずな唾液が伝う。
不意に、アドレーヌの舌が固い感触に触れた。それが歯だと、いや、触れる前から解っていた。

423:名無しさん@ピンキー
07/02/19 19:32:49 ls0LMnwQ
ちょっ……お願い待って………

424:名無しさん@ピンキー
07/02/19 20:45:20 taOD0Z5e
いつもながらGJ。あと職人潰しの嫌がらせは気にしない方向で。
書き上げるまで静かに待つからマイペースでおk。


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