星のカービィ その6at EROPARO
星のカービィ その6 - 暇つぶし2ch121:Polter house
06/07/29 16:35:51 D4tyINcr
「・・・・・イキたいか?」
不意にポルターの声が聞こえた。
「・・・!お、お願いです・・・イカせて下さい・・・!」
「ポルターお願い・・じらすのは・・もう止めてぇ・・・!」
イキたくてイキたくて堪らない2人は必死でポルターに哀願する。
「それならカービィを3回射精させろ。そうしたらすぐにイカせてやる」
それを聞いたアドとリボンはゆっくりと後ろを振り向いた。
「・・・しゃせー・・・って何?」
そこには何も知らないカービィがきょとんとしていた。
しかしアドとリボンにはもう形振り構っている余裕が無かった。
性欲に勝てなかった2人の少女は迷わずカービィに襲い掛る。
「えぇぇ!?な、何するの!?」
アドとリボンはカービィを左右から挟むようにして抱きしめた。
どうやら自慰目的以外では服や下着が硬くなる事は無いようだ。
極薄の布地を通して、女の子のむにゅっとした感触がカービィに伝わる。
そのまま2人はカービィに身体をスリスリと擦り付けてくる。
「あわわ、ひゃぁぁぁ・・・」
続けて小さな指や舌が身体のあちこちをコチョコチョペロペロと這い回り、
やがてそれらはカービィの股間に群がって集中的にマッサージを始める。
「だ、だめ・・うぁ・・何か・・何か、変な感じ・・・」
段々カービィの抵抗が弱まり、同時に息が荒くなってくる。
股間に小さな突起が現れ、それがどんどん大きく硬くなって行く。
アドとリボンはここぞとばかりに小さなウインナーを責めまくって性感を高める。
「・・・やぁぁ・・気持ち・・いいよぉ・・・」
カービィは快感をはっきりと感じ始め、アドとリボンに抱かれたまま身悶え始める。
股間のモノはすっかり大きくなり、2人の手はそれを一層激しくしごき立てた。
「ひゃっ・・・や・・だ・・・あぁ、うあぁぁぁぁぁぁ!!」
ビュクビュクビュク・・・
「・・・あ・・・あっ・・・あ・・・」
ついにカービィは絶頂を迎え、生まれて初めての射精を体験した。
白濁液を噴出すカービィは頭の中も真っ白で、もう何も考えられないようだ。
「クックック・・・あと2回・・・」


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