07/08/01 05:42:41 76WS9kY0
何が面白いのかわかんね
958:名無しさん@ピンキー
07/08/01 20:11:57 lVg0qTJ8
URLリンク(yumilde.s1.freexy.net)
メイスヤンに匹敵する画力
959:名無しさん@ピンキー
07/08/01 20:19:46 BbXIiVnO
描けそうで描けないという感じ?
960:名無しさん@ピンキー
07/08/04 09:43:04 BaR/5m7f
テンプレ考えてみた。
■米田@一氏
仮想戦記を中心とした商業作家でありながら、文・絵両面で笑撃をもたらしたマルチなネ申。
『ねむれないよるに』
URLリンク(princess072.web.infoseek.co.jp)
淫槍と淫膣が淫兵リアルファイトを繰り広げる、淫徳高い作品。
「じゅーっ、じゅーっ!」という淫擬音が、淫お好み焼きを焼いている音ではなく淫射精の音だとは、
誰が想像できるだろうか。
何かを発射しそうな口、千切れているとしか思えない手、そもそも同一人物に見えないなど、
淫挿絵もネ申がかっている。
賢明な読者諸君には言うまでもないが、セクロスファイトは先に逝かされた方が負けなので注意すること。
961:名無しさん@ピンキー
07/08/04 09:47:42 BaR/5m7f
あと、テンプレの一行目。
>普通とは逆方向の視点からSSのなんたるかを追及するスレです。
追究では?
962:名無しさん@ピンキー
07/08/04 10:46:57 6toNT7sp
ポン!ズドドン!ポン!ズドドドォォォォン!ズッポン!グチュルルルルルルルル~ルルルルル!
ポン!
沈黙
沈黙沈黙
ビクゥ
ドロドロドロドロ…ビクビクビクビククククゥ
沈黙沈黙沈黙
おはあ……巨神兵牝息、死んだかと思ったら視線ビームなアクメ牝まんこ
クリトリスズギュン丸出し搾りたてエッフェル塔。いやらしいビッチ牝セーラー服
テポドン百発発射まんこ精液どぶごぶぶしゅぅぅっぅぅぅうぅうううううぅぅぅぅぅぅぅううう!!!
「インサートしてぇ……」
卑猥牝が大福餅胸をむにゅるるるるこねまわし、精液漬け栓抜けまんこぽっかり空洞拡げてダッチ
……。風邪で熱暴走してるから書けるかと思ったけど、神は偉大だとわかっただけだorz
963:名無しさん@ピンキー
07/08/04 10:57:30 BaR/5m7f
しかも邪神は多分平熱で書くから。
お大事に。
964:名無しさん@ピンキー
07/08/04 17:00:06 JgRxWAKu
>>精液漬け栓
この一文に、ちょっと邪神に匹敵しうるものを感じちまった
965:名無しさん@ピンキー
07/08/04 18:39:54 6ysQq8qf
もっと体温上げれば邪神になれるかもしれない
頑張れ>>962!!
966:名無しさん@ピンキー
07/08/07 01:22:44 1Ma9/MUo
らめえぇぇ体温上がりすぎたらみるくのオタマジャクシしんじゃうっ!
種なしになっちゃうのおおぉぉぉ!!
……流石に自分の生殖能力犠牲にして邪神化は可哀想だと思うんだ。
967:名無しさん@ピンキー
07/08/07 14:29:41 mXdXRqlv
テンプレ案、ちょっといじってみました。
■米田@一氏
仮想戦記を中心とした商業出版の経験がありながら、文・絵両面で笑撃をもたらしたマルチなネ申。
氏はすでに現役の作家と呼べない状態になって久しいので、こちらの方が適切ではないかと。
968:名無しさん@ピンキー
07/08/09 01:52:01 l3T2+6wG
>>966
ちょっと俺のTnkが反応したのは俺とお前だけのヒミツな
そして、今日買ってきたラノベのタイトルが「時載りリンネ!」
主人公の名前はリンネではあるが、月○じゃなかったである
残念である
969:名無しさん@ピンキー
07/08/14 14:57:04 uFvTrDvo
ところで、みんな何処へ行ったんだ?
970:名無しさん@ピンキー
07/08/14 21:11:21 bnSyTHOn
とりあえず一人はインターネット上のエッチ小説スレで見かけた
971:名無しさん@ピンキー
07/08/15 00:59:32 CGzUF/Dc
あぁ、俺以外にもう一人あのスレに居たんだな
972:名無しさん@ピンキー
07/08/15 08:29:30 XLqqWT6Y
>>970-971
不良友達が学習塾に通っているのを目撃したようなさびしい気持ちだ
973:1/3
07/08/20 11:13:01 fUeauZaI
アムロはガトーとコウの出来事を見てしまってからずっと悩んでいた…どうシャアに話しを切り出したら
良いか分からなかった…まだシャアには自分の体の変化の事は隠していた。だからあの二人の事を見ていつまでも晒しを巻いて隠し通すのは無理だと言う事……覚悟を決めたものの、いざシャアの部屋の前まで来ても勇気が出せず、やっぱり帰ろうとしたその時だった。
「ア、アムロ?君はそこで何をしているのだ?人の部屋の前でウロウロして?私に用があるのなら入りたまえ」
と後ろからいきなり聞き覚えのある声がしてアムロはビックリして飛び上がった!
「シャ…シャアっっ!!貴方ビックリするじゃないか!!」「…?私の部屋の前でウロウロしたりボーっとしたりアムロ
何かあったのか?」「いっ…いやっっ何にもないっっ…お休みっっ」
って言って慌てて去ろうとするアムロの手を掴んで一言シャアは…
「このごろ私を避けてはいないか…?どうしてだ?とりあえず部屋に入りたまえ」
とシャアが促す…渋々アムロが従う…。「ここ数ヶ月私とのSEXを避けてはいないか…?何故だ?」
「いやっっ別にしたくない時もあるだろっっ!!悪いか?」
つっけんどんにアムロが言ったもんだからシャアは寂しいような悲しい顔をした…仕方なくアムロは
ロックしてからシャアに数ヶ月前の朝、起きたらこうなっていたんだ…女性になってしまったんだ
どうしようも無いし…原因が分からない…男に戻れるかすらも分からない…とアムロが言う…
シャアは「それにしても滅多にないことだな…今すぐしたい…」「良いよ…でも身体が女性だから
これってバージンになるわけだよな?ちょっと怖いな…」「大丈夫だ、女性なら抱いたことがあるから安心しろ…
すぐに良くしてやるからな…」「ばっ…バカ野郎っっ…///それはまさかララァやナナイさんかっ?!」
「さぁね?沢山の女性が来たからね」
顔を赤らめながらアムロは問い詰めて言った所がシャアははぐらかした。
「……(怒)、もう良いっ!シャワー浴びさしてっっ!汗だくだし汚いだろ?」「じゃあ一緒に入るか?」「な…貴方ねぇ……」
呆れつつも良いよと言う自分にシャアには甘いなぁってつくづく思う。
アムロ…そう言うと胸の膨らみに口付け舌を使って弄び始めた…するとアムロからはくぐもった喘ぎが漏れ…
風呂場に反響した…空いた手をアムロの秘所に伸ばすと既に感じて秘所からは愛液が溢れ出しグチョグチョと
なっていた…初めてにもかかわらずシャアは指を徐々に本数を増やしていき2本、3本と加え込んでいった……
「アムロ…我慢しなくて良いから可愛い声を聞かせてくれ…」「は…恥ずかしいだろ!あっ!はぁぁん…やぁっ…っっ!
あぁぁんっっ!!」
アムロは女性と化した秘所をグショグショに音を立てて指に犯されながら感じていた…
「シャ…あぁん…おっ…俺だけき…気持ちよくなるのはイヤだから…」
そう言うとアムロは逞しいシャア自身をくわえてフェラを始めた……
「んっ…くぅっっ…!アムロっっ…!」
感じてる…そう思ったアムロはさらに激しくフェラをした…アムロの咥内で犯されながらアムロ自身もさらに容量を
増した…
「んっんんっっ…アムロっっ…で…出るっっ!!」
シャアが叫んでアムロの咥内に精液を吐き出した!!
974:2/3
07/08/20 11:13:45 fUeauZaI
アムロはむせながらも飲み干した。シャアは徐々に愛撫をしながらアムロのグショグショの秘所を舌で犯し始めた…
「ああぁ…んっ、あんっっやぁっシャアっっ…!」
シャアはしつこく愛撫を続けた…やがて女性が一番弱いクリトリスを攻め始めると悲鳴混じりの喘ぎ声をだした!
「あぁんっっ!!そこっっやぁっっ!やああぁんっっ!!」
アムロはそれだけで逝ってしまった……「元々感じやすい躰だったが……」
シャアが呟く……
「アムロ…入れるぞ…」
シャアはさらに容量を増した熱く硬くなったペニスを秘所にあてがった…
「ひっ…シャアっっ怖いっっ!イヤだ!」ブチッ…!っと膣内で裂けるような感覚がした。
「……!いっ…痛いっっ!痛いっっ!シャア!!」
アムロは初めての痛みで泣きじゃくりシャアの首に抱き付いた。
「アムロ…すぐに好くなるから…」
とシャアはそう言うと徐々に腰を動かし始めた…暫くして馴れてきたアムロの秘所は処女の為に失った証と
愛液で徐々にシャアのペニスをすんなりくわえて感じていった…
「はぁぁぁ…んあっ…あぁんっ…んぁっあっあっあっ…あぁぁん」
トロンとした顔つきでアムロはもっととせがんだ…シャアはさらに激しく容量をましたペニスを奥まで突き刺した!!
部屋には突き刺す度にぶち当たる音とアムロの蜜を含んだ喘ぎ声が響く…
「ひやぁぁんっっ…あんっっ…い…イイっっ…もっとシャアだけを感じたい…!!」
アムロはそう言うと自らも腰を振り始め感じていった。
「はぁぁぁんんっっ……もっもうダメっ…いっイクっ……い…イッ…ちゃいそう……シャア早く膣で出しても良いからっっ
イカせて…!!」
そうシャアに言うとシャアも限界なのか「そ…そうか…っっ私も…んんっっ…くぅぅっっ…そろそろ限界だ……一緒にだ……アムロ……」
そう言うと己の限界が近いのか激しさを増す…
「あぁぁぁぁっっ!シャアっシャアっっ!イッ…イク!イッちゃうっっ!!ダメぇぇぇっっ…!あぁぁぁぁんんっっっっ!!」「んんっっ…くぅぅっっ…ア…アムロの中はいっ…良いぞ…私もんんっっ…も…もう少ししたらイクっっ…から…我慢しろ…」
アムロが限界で膣内を締め付けたのでシャアは膣内に己自身の熱い精液をぶちまけたいのだがかろうじて気力で
持たせる…まだだ、まだ逝くわけにはいかない……いや、いけないからな…そう思うとシャアは一度アムロからペニスを
抜いた…逝きかけていたアムロは泣きそうな顔をする…シャアはどこからか太めのバイブを取り出しアムロの秘所に
挿入した。
そして己のペニスは後ろのアナルに挿入し前と後ろからの2点責めをはじめた!!「イヤぁぁぁぁんっっ!ダメぇぇっっおかしくなっちゃうっっ許してっっ!はぁっ…あぁぁぁぁん!あぁん!」
それでもシャアは行為を続けた…前はバイブで内壁を犯されながら同時にクリトリスも攻められアムロは失神寸前だった。後ろではシャアが激しく攻めたてる…泣きながらアムロはシャアにしがみついた。耳元で
「シャア…お…おね…が…い…も…もう…い…イクっっ!イッちゃうっっ!!」
アムロは自分が失神寸前でイキそうなのを堪えて
「シャア…貴方のでイキたい…来て…」シャアはバイブを抜いた…。
そしてシャアはアムロの秘所に己のさらに質量を増し堅くなったペニスを再び突き刺した…!
975:3/3
07/08/20 11:15:21 fUeauZaI
「ひやぁぁぁんっっ!あんっ!んっっ!ぁっあっあっ!あぁぁぁぁん!!シャアっっシャアっっ!いっイイっっ!はぁぁぁん…」
アムロは既に馴れてきた躰は素直にシャアのペニスをくわえ込み突き上げる度にアムロが締め付けてシャアを快感へといざなう……
「んっっくうっっ…ア…アム…ロ…き…君の中は気持ちがイイ…はぁっっ…そ…そろそろ、私も限界だ…一緒に逝こう……
アムロ……」
アムロにキスを落として耳元で囁くととアムロはほんのり顔を赤くしてコクンと頷いた……
その顔を見てシャアは
「いい子だ…もう少し我慢できるな…?」
アムロは涙目で潤んだ顔をしてただ頷いた。アムロはシャアに貴方との子供が欲しいかしら…だから…だから……中で出しても良いよ…とアムロは消えそうな声で言った。
シャアもその言葉に驚きながらもアムロが私を求めてると感じたのかさらにシャア自身が容量を増してアムロを絶頂に
導く……
「きゃうっっ!シャ…シャ…アっっ!!もっ…もう…や…ぁ…ん…そこ…やぁっっ!」
シャアがアムロと繋がりながら女性が一番敏感な部分を指で犯す…アムロは泣きながら嫌々と首を振るがシャアは
愛撫を止めない。一緒に絶頂を迎えたいがためにシャアもアムロの中に己自身のドロドロとした精液を放ちたかったが、
まだだと自分自身に言い聞かせて更にアムロを絶頂に迎えるため最奥を攻め始めた…アムロからは限界が近いのと
最奥を突かれてるのもあるが悲鳴に似た甘い艶のある声が漏れてくる…
「も、もう…シャア…貴方と…一緒に…イキた…い…」
アムロが懇願する…シャアもそうだがアムロも限界を越えた快感に気絶寸前だった。
「シャっ…シャアぁぁっっ!やぁ…んっっ!もうダメぇぇぇぇっっ!イクっっ!イっちゃうぅぅぅ!!!あっ……あああああぁぁっっ!!!!」
一足先にアムロが限界を越えた快感に悲鳴に似た声を発して達した。
「んっっ…くぅっっ…!ア…アムロっっ!私もそろそろ限界だ…中で出すぞ……?良いな……」
アムロは激しく息をあげながらコクりと首を縦に振った……それを確認してシャアはアムロの中に己自身の精液を放つ
べく激しく腰を打ちつけた。アムロの愛液でぐしょぐしょに溢れてる秘所にシャアが出入りする度にジャプジュプと
イヤらしい音が聞こえてくるがアムロはシャアをくわえ込んでしっかり感じていた。もうすぐ限界のシャアを導く為に
アムロの秘所は無意識にシャアをくわえ込んで締め付けた…
「アムロ…ヤバい位に気持ち良いから…もう…だ…出すからな…」
そう言ったと思うと今まで以上に激しく腰を打ちつけやがてアムロの中に己の熱い白濁とした濃い精液をアムロの中に
満たした…
そして今、己が中に出した精液と愛液ごとまたシャアは綺麗にアムロの秘所を綺麗に舐め始めた……
「やぁっっ!シャアっっ!汚いって……あああああぁぁんっっ…ダメぇぇぇぇ!汚いから…やだぁ…」
泣きながら訴える…シャアはイヤなら止めるが…?横に振りアムロが涙目で潤ませ
「は…恥ずかしいから…や…なだけ…」消えるような声で言う。
「そうか…私は全てを知りたいだけだ…ダメか?」「ううん、嬉しいけど恥ずかしいし、このまま子供出来たらどうするの…?貴方?」
「このまま女性のままでいてくれたら有り難いな♪」
「あ…貴方ねぇっっ!!…パァーン!!」
照れ隠しとも言える平手打ちがシャアにお見舞いされた。
頬をさすりながらシャアは言った。
「正式に籍を入れることも可能だからな」「貴方と言う人は…」
アムロも呆れ気味だが嬉しかった。
あ、そうそう、アムロまで女性になったからロンド・ベル内…がまたしても大騒ぎになったらしい。
976:名無しさん@ピンキー
07/08/22 05:22:59 QmkNVllp
どこに突っ込めば正解かわからない
977:名無しさん@ピンキー
07/08/22 17:12:32 xzgkN1XU
呼んだことはないけど携帯小説みたいだな
まぁ誤爆ってことで