06/11/11 17:14:44 FeW32zJp
「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう淫槍パンパンだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のどびゅぶぶぶ!すのっびゅに、オレはズボッチュグッチュグチュグしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるチンポゴリゴリは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいすのっびゅは思った以上のヌヌヌヌヌヌヌヌヌ(ry
「お兄ちゃん、どう?おううううんヘルガ?」
「あぁ・・・すごく、はぁはぁおううううん!おうふううだよ・・」
自分の上で腰をうゲぁパップッぐるううぐッッッッする愛子のチュグッチュグを愛撫する。
「愛してるよ、愛子・・・こんなズズッズビユッズビリュルルッしちゃった以上、もうお前をブツン!ズッニューしたりしないから・・・・・・・」
「うん・・・ぅ、ん・・ズッ・・ズッニューしないでっ・・私たち・・もう淫茎先クニュクニュなんだから・・・!」
オレは愛子のプチプチを舌でぺろおおおおおおおおおおおおんし、愛子はうゲぁパップッぐるううぐッッッッを更にキュッキュする。
「ああ・・・お前は最高のゴリゴリ高淫徳だよ・・!」
「私・・もう・・・ダメ・・・サイダーがポンッ!ピューーーーッ!!しちゃう・・・!」
愛子のイッヒビュッヅミッはもうヅミッヅミッヅミヅミヅミヅミッだ。
その時、母が部屋に侵入した。
「あんたたち・・・
ゅ
じ
ゅーっじゅじゅ
じ
ゅ
じ
ゅーっじゅー
じ
ゅ
ーっ!」