Circus作品のエロ小説 その8at EROPARO
Circus作品のエロ小説 その8 - 暇つぶし2ch663:名無しさん@ピンキー
06/11/24 18:11:30 8YAXCSvJ
「おうおう。いいもん持ってんじゃねえか。オマエ」
 音夢を犯し続ける659。その前にあからさまに柄の悪そうな661が躍り出る。
「何だねチミは?ぶふっ!な、何をするんだ」
 661は音夢に馬乗りになる659を殴りつけ、そのまま音夢を奪い取る。
「ああ、僕の…僕の音夢たんがぁぁっ!しどい!返して!返して!」
「うるせぇ!手前はこれでも使ってオナってろ」
 追いすがる659に661は使用済みの音夢たん抱き枕を投げつける。
 打ち所が悪かったのか659はそのまま昏倒する。
「ぐふふ。災難だったな。よりによってあんなへニャチン野郎が相手でよぉ」
 661は声をかけるが音夢は答えない。ただうわ言のように何かを虚ろな瞳で呟いている。
「ケッ、まあいい。こっちはやることさえやれりゃな。とはいえあの野郎の使用済みの穴は使いたくねえな」
 音夢の膣からは659の精液が溢れていた。これをそのまま使う気にはなれない。
「まあいいさ。穴は一つとはかぎらねえ。どれ、よっこいせ」
 すると661はおもむろに剛直を取り出す。狙うのはもう一方の穴。音夢の窄まった肛門をめがけて。
「あぎぃぃぃぃいいいいい!!!」
 突如、はしる激痛に音夢は絶叫する。痛い。直腸が引き裂かれる痛み。
 太い。さっきの659など比較にならぬ太さの肉の棒が音夢のアナルを貫いている。
「おっと、力は抜けよ。そうでないと一生糞垂れ流しになるからな」
「ぎいぃぃぃいいい!!ひぎぁぁぁああああ!!!」
 661の忠告も痛みに悶絶する音夢には届かない。
 引き裂かれていく括約筋。蹂躙されていくアナル。
 地獄の苦しみが音夢の魂すらそぎ落とす。
「おお、こいつはいい使い心地のケツマンコだわ。やるねぇ」
「ひぎぁぁあああ!!ぎひぃぃぃいい!!ぎやぁぁぁぁあああ!!」
 その締りの良さに661は快くし腰を振る。音夢に襲い掛かるは地獄の激痛。
 一難去ってまた一難。音夢を襲う悪夢はまだ終わらない。


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