06/11/24 18:11:30 8YAXCSvJ
「おうおう。いいもん持ってんじゃねえか。オマエ」
音夢を犯し続ける659。その前にあからさまに柄の悪そうな661が躍り出る。
「何だねチミは?ぶふっ!な、何をするんだ」
661は音夢に馬乗りになる659を殴りつけ、そのまま音夢を奪い取る。
「ああ、僕の…僕の音夢たんがぁぁっ!しどい!返して!返して!」
「うるせぇ!手前はこれでも使ってオナってろ」
追いすがる659に661は使用済みの音夢たん抱き枕を投げつける。
打ち所が悪かったのか659はそのまま昏倒する。
「ぐふふ。災難だったな。よりによってあんなへニャチン野郎が相手でよぉ」
661は声をかけるが音夢は答えない。ただうわ言のように何かを虚ろな瞳で呟いている。
「ケッ、まあいい。こっちはやることさえやれりゃな。とはいえあの野郎の使用済みの穴は使いたくねえな」
音夢の膣からは659の精液が溢れていた。これをそのまま使う気にはなれない。
「まあいいさ。穴は一つとはかぎらねえ。どれ、よっこいせ」
すると661はおもむろに剛直を取り出す。狙うのはもう一方の穴。音夢の窄まった肛門をめがけて。
「あぎぃぃぃぃいいいいい!!!」
突如、はしる激痛に音夢は絶叫する。痛い。直腸が引き裂かれる痛み。
太い。さっきの659など比較にならぬ太さの肉の棒が音夢のアナルを貫いている。
「おっと、力は抜けよ。そうでないと一生糞垂れ流しになるからな」
「ぎいぃぃぃいいい!!ひぎぁぁぁああああ!!!」
661の忠告も痛みに悶絶する音夢には届かない。
引き裂かれていく括約筋。蹂躙されていくアナル。
地獄の苦しみが音夢の魂すらそぎ落とす。
「おお、こいつはいい使い心地のケツマンコだわ。やるねぇ」
「ひぎぁぁあああ!!ぎひぃぃぃいい!!ぎやぁぁぁぁあああ!!」
その締りの良さに661は快くし腰を振る。音夢に襲い掛かるは地獄の激痛。
一難去ってまた一難。音夢を襲う悪夢はまだ終わらない。