◆無垢ではない美しさ ジルオール闇小説 その5◆ at EROPARO
◆無垢ではない美しさ ジルオール闇小説 その5◆ - 暇つぶし2ch535:名無しさん@ピンキー
06/11/05 22:08:37 5kt9NbJF
まあ、それはさておき。w
誰も期待してないのに、書いてみた駄文ができましたよ。
【無限のソウル×孕みエア】

無限のソウルは自らの子を孕んだ、風の巫女を抱き寄せた。
すっぽりと自らの内に収まる、小さな体。
その小さな体の上に圧しかかり、半ば無理矢理に足を開かせた。
その小さな膣内を無理矢理にこじあけ、彼女の体内に欲望と愛を最初に解き放ったのは、それほど昔の事ではないはずだ。
しかし今、その幼さを残す小さな体の腹部がぽっこりと膨れて、男女の性行為の後を、明確に知らしめる。
こんなにも幼さを残す少女が、すでに男のモノをその身に受け入れ、くわえこんで、もうすぐ母となるのだと。
男は膨れる下腹に触れた。
「エア」
「ふふ、そなたの子じゃ。間違いなくのぅ」
小さな少女は、女らしい艶やかな笑みを向ける。
「妾がイやじゃ、許せと願っても、そなたは妾を離してはくれなんだ。そなたは嫌がる妾をおもいっきり玩び、汚してくれたのう」
口調は非難めいているが、幸せそうに、男の手に自らの手を重ね、お腹を押さえて笑う。
エアを後から抱き締める男の手が、ゆっくりとエアの胸に移動した。
彼女の幼い胸は母となる準備のために、林檎のような大きさまで育ち、パンパンに膨れていた。
幼い少女のあどけない顔身体に、その2つの林檎のような大きさの胸は、どこか淫美で背徳的な色気が漂う。
「ん…っ。そなた…ん、む」
両手で、そのエアのたわわに実った乳房をもてあそび、男を仰ぎ見たエアの唇にキスをした。
エアの口内を、犯すように強引で濃厚なキスを、何度も何度もし続ける。
「ん…ふっ…む…ちゅ…」
両手は、その小さい身体で母となる少女のふたつの乳房を空気に晒し、揉みしだいた。
柔かいおっぱいの感触、その頂点で勃起した桃色の乳首を、こりこりと指先で摘み、擦った。
「……?」
キスを続けながら、男はエアの乳首をいじる指先に、滴る乳白色の流れを見てとった。



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