◆無垢ではない美しさ ジルオール闇小説 その5◆ at EROPARO
◆無垢ではない美しさ ジルオール闇小説 その5◆ - 暇つぶし2ch320:名無しさん@ピンキー
06/08/23 22:43:09 Do6xfr3Q
>>318
OKわかった。週一でジルオールをズリネタにしてる俺が手短にシチュエーション教えてやるから元気だせ。

まずクリュセイスをイメージするんだ。時期はリベルダム陥落して解放運動の拠点を移したあたり。
彼女は罪の告白を受け入れて一緒に夜の森を逃避行したお前にそろそろベタ惚れの頃。
でもクリュセイスは受け入れられたとはいえ自分の罪を内心いつも気にしていて、だから想いを口にできず悩んでる。
訪れては直ぐに出て行くお前を引き止めたくとも
「わたくしには彼を止める権利なんてない。一緒に居たいだなんておこがましい…」
そう密かに呟いては見送る毎日。

そんな話しをネモから聞かされたお前はすぐさまクリュセイスの元へ走るわけ。何日間もとにかく走り続ける。
そして雨の晩にクリュセイスの元へたどり着く。お前の姿に驚くクリュセイス。
そしてスッと手を差し出す。手にはギアの詰まった袋が。

「100万ギルで君を買いたい。性的な意味で」

もう最低のプロポーズ。往復ビンタをしこたま貰ったあとギアの詰まった袋で殴り倒されるお前は竜殺し。

目を覚ますとそこはクリュセイスの寝室。
「君に買われた様に君を買いたい。君に必要とされたように君が必要。僕も愛してる」
念のために入れておいてくれたネモのメモで事なきを得たお前。
今夜から彼女はお前の奴隷。昼間と夜で逆転する関係に…

後は想像力で補っといてくれや。


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