◆無垢ではない美しさ ジルオール闇小説 その5◆ at EROPARO
◆無垢ではない美しさ ジルオール闇小説 その5◆ - 暇つぶし2ch17:カルラ×剣聖(レイプ物です。レーグじゃないです)3
06/05/30 01:01:46 6+476qbA
カルラの顔面に拳骨が振るわれる。鼻をへし折るほどの衝撃、吹き出す血が返り、アルティントップの頬を汚した。
「あ、きったね。つか、あんま血まみれで豚そっくりになるとヤル気も失せるからさ、もうやんないけど」
下半身がほぼむき出しの状態のカルラの当て布を軽く引き裂くと、そのまま溢れた尿で湿る薄い毛の覆う秘処を弄る。
「殺せぇ!テメーオラァ!すざっけんな!」
「おーお。威勢がいいね。てかお前さんずいぶん具合のユルいの持ってんじゃない?」
ぐぐぐっと、愛情の全く入りこまない指が、二本三本と押し込まれる。
「あぐぅ、痛っぐぁ・・・・ヤメ・・・ヤメッ!痛ぁっっっ!」
「これさ、拳入りそうだな。お前遊んでんなぁ。ショックだー。まぁそのナリじゃほっとく奴も居ないだろうけどね。」
四本、五本と入り込んだ指。ぐっと力を込めてカルラの細い腰をえぐり、膣を破壊せんばかりの握り拳が突き刺さる。
「ギャーッッッッッ!痛ぐぁがぁぁっ!!」
「お、入った。すげーな。女体の神秘。小さい体してっからどーかなと思ったけどよ。
 アキュリースの水の巫女さんも流石に拳は入んなかったんだよね。すげーすげー。」
ぬちょり、と手を引き抜くと、カルラが自らの身体を守ろうとした証、愛情の入り込まない愛液で拳が濡れていた。
「ケツはどうなの?入れれる?」
濡れほぞった手はそのままカルラの尻を揉みしだき、尻の穴をねちょりと責め出す。
「やっ!!ヤダヤダッ!!ヤメロキチガイッ!!死ね!!死ねぇ!!」
「いやーいいケツしてるね『レルラ』ちゃん?あ、違う?まぁいいや。
 俺さロセン時からお前のこと狙ってたんだ。まぁそもそも、俺の目的なんて目当ての女コマすってだけのケチなもんなんだけどさ。」
三本の指を無造作に射し入れた尻を、くぱっくぱっと拡げられ。肛門括約筋が反抗できなくなるほど、蛇のように執拗に指が蠢く。
「闘技場ん時はさ、『ケリュセウス』?だっけ?お前さんが後々ギロチンしちまったお嬢さん。
 アレとヤりたいがためにボルダンのゴリラ殺してみたりよ。アキュリースん時は水の巫女さんが目当てだったしよ。
 まぁ、他にもワケわかんねぇお使い頼んできた、『ケルペコ』?だかってハーフエルフの女、話聞くフリしてヤッちまったり」
大股を開き、赤ん坊に襁褓を履かせるような格好で尻を陵辱されるカルラを前に、アルティントップは邪悪で無垢な笑顔を崩さない。
「して、ロセン時にチャンスが無かったからよ。今回はロストール側なら行けるなって思って、お前さんとヤりたかったからよ。」
朝日が一層、アルティントップの鮮血の鎧を染める。青い死神が赤い邪神の軍門に下る姿を描く絵画のように。
「殺せ!殺せぇっ!こんなのイヤだっ!こんな終わり方イヤだっ!殺せっ!変態!畜生!」
「前の具合悪そうだしこのままケツに入れるから。」
腸液が愛液と混じり合って、ぱくりと湯気を放ち開いた肛門に、アルティントップの性器が捻り込む。
「うっーっ!あぐぅいいいいいいっ!!!」
「どーだい?ケツだと初めて?気持ちいいかい?もともとお前程度の女はな、ケツ振る為だけに生れて来たようなもんだしな。」
暴力が産む腰の回転。カルラという一個人に対して快楽を求める為の性交ではなく、
それはまるで穴を穿つためマトックを振るう工夫のような、力強く作業じみた行為。
アルティントップにとっては、犯す対象を見下す自分に対する陶酔が快楽の原点となる。
捲れるように、伸び、縮みを繰り返すカルラの直腸。逃げようとしても掴んだ頭を地面に打ちつけられ
地獄の業火のような熱がカルラの腸壁を焼き、死より辛い激痛をスローモーションで与える、
「おーい。どーした?ホラ吼えろよ。ワンワンワンって雌犬みたいにさ。なぁ!?」


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