【絶望先生】久米田康治エロパロ総合 Partご【改蔵】at EROPARO【絶望先生】久米田康治エロパロ総合 Partご【改蔵】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト250:宿直室の空に笑え!14 06/09/23 02:44:54 v3EtpCHc 「あら、男のくせに乳首が勃ってるなんて、ヒック、この奴隷は変態さんね」 「ああ…言わないで下さい」 望が恥ずかしさで顔を真っ赤にしているのを見下ろしながら、奈美はセーラー服を脱いでいった。上下ともピンクのお揃いの下着が現れた。 「あっ、奈美ちゃん可愛い」「素敵ですねえ」と二人が口にした。 「うっふふ…ありがとー。ヒック」奈美は笑顔で答えると、絶棒に手を伸ばし、あちこちを指先で撫でさすった。 「あたしよりも細そうな体でメイドさんにぴったりなのに、ヒック、…ココに付いてるこの変なモノはなに?」 「…」望は絶棒をさすられている快感に気を取られ、答えられなかった。と、 「奴隷は質問に答えなさいよぉ!」と、奈美が絶棒をぎゅっと握った。 「あひゃあ!」 「よーし、答えないんだったら、ヒック、懲らしめてやるぅ」 奈美は望に見せつけるかのようにブラを外すと、豊かで形の良い胸で絶棒を挟み込んだ。 「出た、奈美ちゃんの得意技!」 「羨ましいなあ」 2のへの女子でまともなパイズリができるほど胸が大きいのは、カエレ(楓)、あびる、霧、そして奈美の4人だけなのである。奈美はここで惜しげもなく得意技を使うことにした。 まずは絶棒を軽く挟み位置を整え、胸の外側から手で揺さぶった。これだけのことだが、絶棒に対しては強力な刺激となった。 「うう、あうう…」望は思わずうめき声を上げた。 「気持ちいい?」 「は、はい、気持ちいいです」 「もっとしてほしい?」 「も…もっとして下さいませ」 「よーしよし。大分素直になってきたわね。ヒック」望の応答に満足した様子の奈美は、 「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげる」 と言うと、今度はむにゅっむにゅっと音を立てるかのように胸で絶棒を揉み込み始めた。そして、胸の先から顔を出している亀頭を舌先でチロチロッと刺激した。 「ああ…うああっ」首を振りつつ快感に耐えていた望だったが、流石に限界が近づいてきた。 「日、日塔さ…」 「奈美女王様でしょ。…ヒック」 「な、奈美女王様、もうでで、出そうですぅ」 (私一人ならこのまま出してもらってもいいんだけど、今日はそれじゃまずいわね。それにあたしもそろそろ欲しいし) 奈美はこう考えると、下もするりと脱ぎ去り、そのまま挿入しようとした。ここで可符香が声を掛けた。 「奈美ちゃん、アレしなくていいの?私持ってるよ」 「あ、今大丈夫だから。ありがとう…ヒック」と答えると、奈美はぴくつく絶棒を手で握り、奈美自身にあてがうとそのまま腰を下ろし、ゆっくり挿入してきた。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch