アニマル横町でエロパロat EROPARO
アニマル横町でエロパロ - 暇つぶし2ch598:ケンちゃんといっしょ(20/20)
07/05/12 18:17:14 Dr2CfZom
その後、互いに大事な部分を拭きあったり、床に残ったオレとイヨの液を拭いたりして、
笑い声、怒り声など、交わっている最中とは違う点で賑やかだった。

掃除も終わり、気がつくともう夕方だ。
誰もいないし、さっさと帰ろうと、置いてあった服を着るオレ。
全裸で掃除してたのかと思うと、今にも恥ずかしくなってしまう。
イヨも、自分のパンツをはきなおし、ようやく自分のアソコが隠れていった。

オレの服にも、イヨのスカートにも、まだイヨの液のシミがくっきりと残っていたが、
まあいい、どうにかオレがごまかしてやる。

ともかく、オレとイヨは、二人仲良く、あみの家を後にした…

使ったタオルは、その後、イヨから洗濯を押し付けられて、翌日あみが帰ってこないうちに乾燥し、戻しておいた。
こういう風に後処理が面倒でも、また、やれたらいいな…。くーちゃんと。

「やっぱりケンちゃんはイヨよりくーちゃんなのね…」
「お、おい、ちょっと…」
「イヨッペビーム!」
「ぐわああああああああああああああああああああっ!!!」

599:ケンちゃんといっしょ(おまけ)
07/05/12 18:17:49 Dr2CfZom
(おまけ)

ハーイ、イッサだよ~。
寿司屋のバイト、疲れちゃった。でも、生活のためにはやらなくちゃ。

イヨちゃんとケンちゃん、いまごろケンカしていたり、イッサがいなくて寂しそうにしているのかな?
あみちゃんがいないしね。もしケンカしてたら、止めようにも止められないよ。
とにかく、早くあみちゃんの部屋に行こうっと!

あれ、あの二人、いないのかな…妙に静かだね。
それに、何か…すごい、におい…あみちゃんの部屋からだ。
とりあえず、扉を開けてみよう。

ウィーン…

うわっ、このにおい、とても近寄れそうにないよ。あまり開けないほうがイッサの身のためかも…
じゃなくて、ケンちゃんとイヨちゃんは…
えぇぇっっっっ!!

イッサが部屋の角を見てみると、イッサも目を疑っちゃった!
あのね、イヨちゃんとケンちゃんが…交尾?…みたいなことをやってたんだ。本当だよ!
そっとしておいたほうがいいのかな…?

「ケンちゃん!ケンちゃぁぁん!!」
「イヨ!イヨぉっ!」

ケンちゃんのアソコが、イヨちゃんのアソコにズブッ、ズブッ、と抜き差しされてて、
二人とも息切れしたかのようにハァ、ハァ、と息を漏らしてたんだ。
そして、イヨちゃんのアソコから、すごい量の液体が出てきているの。
どうやら、これがにおいの元になっているようなんだけど…

何があったのかイッサには分からないけれど、二人とも、すごく気持ち良さそう…

600:ケンちゃんといっしょ(おまけ)
07/05/12 18:19:47 Dr2CfZom
だめだ、こんな光景見てたら、イッサだってやりたくなってきちゃうよ…
イッサのアソコも、どんどん大きくなっていくように感じたんだ。
このままイッサも混ぜてもらおうかな…

「だめです、イッサ殿。そっとしておいてあげましょう」
「ヤマナミさん?」

突然ヤマナミさんが来るから、イッサ驚いちゃった。あわててヤマナミさんの話を聞いてみると。

「イヨ殿とケンタ殿は、二人は気づいてないかもしれませんが、自分たちの仲の深さを確かめ合っているのです」
「そ、そういうものなんですか?」
「そうです。あの方たちだからこそ、このような行為をしているのです」

やっぱり、二人は本当に仲良し、だったんだね。

「ところでイッサ殿、さっきからムラムラしてそうですね」
「そうなんですよ。こんな光景を見てちゃ、イッサたまりません…」
「今、『くそ○そテクニックなりきりセット』が発売間近なのですが、興味あります?」
「…」

イッサにそんな趣味はないよ…
ヤマナミさんのせいで変な想像してしまったから、イッサのアソコもしぼんできちゃった…

「ケンちゃん、イヨ、イク…イっちゃう!!」
「じゃあ、行くぞっっっ!!」

ケンちゃんとイヨちゃんがイった姿は、とても淫乱で、雰囲気からして他の人が介入できそうにもなかった。
とにかくすごかったんだけど、イッサの言葉じゃ説明できないや。

イッサはこの後すぐに帰ったんだけど、やっぱり、イヨちゃんとケンちゃんのことが気になる…。
明日イヨちゃんに聞いてみようっと。

601:ケンちゃんといっしょ(13/20)
07/05/12 18:21:14 Dr2CfZom
「くーちゃんのお返し」とはいえ、相手のことも考えずに…
しかし、あいつは顔をしかめたまま、こう言った。

「だ、大丈夫だお…少し、このままにして…」

そのとき、イヨのあそこから、血が少しだけあふれ出ているのに、オレは気づいた。
大丈夫という割には、血まで出てるぞ。本当に大丈夫なのか…?

「す、すごく痛そうだな、イヨ…やりすぎちゃったかな…」
「お、お願い、このままにしておいて!でないと、ケンちゃんもイヨも、最後まで楽しめなくなっちゃうにょ…」

イヨに言われて、仕方なくオレは静止した。
けれども、それも長くは続かなかった。
イヨの未成熟のアソコの中で、オレの肉棒をぐにゃぐにゃ料理しはじめたのだった。

「うおっ…すごい…お前のアソコは…」
「イ、イヨの中に…ケンちゃんを感じるお…」

オレを絶頂に至らせようとしているのか、イヨのアソコからの攻撃がどんどんオレの肉棒に当たっていく。
なんともいえないが、とても気持ちよかった。自分で棒をこすったときの比ではなかった。

イヨは未だに痛そうにしていたが、耐え切れなくなったオレは、さらなる刺激を求めようとして、
気づかぬままに棒をアソコに出し入れしはじめた。

ズブッ、ズブッ…

あたりに、先ほどよりも厭らしい音が響き渡っていった。

「ケンちゃんっっ!まだ、早いってばぁ!」

それはオレも分かってる。お前の顔を見てれば、な。
ぐすっ、ぐすっ、と泣いてる。まだじっとしたいほど痛いんだろう。
しかし、体が言うことを聞かねぇ。本当に中で暴れだしてやがる…

イヨのアソコも、オレの動きに同調するがごとく、うねってオレの棒をしごき、
オレをさらに高めさせていく。
アソコの中はとても温かく、本当に気持ちよかった。オレがこんなのにずっと耐え切れるはずがない。
イヨは、オレの体に力を入れてしがみつき、痛さを紛らわしているようだった。
オレは痛くなかった。というより、今は下半身、それも結合部にしか神経がいってないようだ。

602:ケンちゃんといっしょ(14/20)
07/05/12 18:22:23 Dr2CfZom
ただ欲望のままに、オレは棒を出し入れしていた。ズブッ、と、厭らしい音をまといながら。
イヨのことは、全くといっていいほど考えてやれなかった。

「ああんっ!ケンちゃん…すごいのぉ!」
「イヨ、ごめん…オレ、もうイっちゃう…」

アソコの中の探検が始まってすぐに、中で暴れていた棒が、突然膨れ上がっていった。
結合部にも、オレの棒の形がはっきりと見えていた。
程なくして、未経験のオレはアソコのうねるような動きに耐えられるはずもなく、イヨの中で、射精してしまった…
初めて、女のアソコの中で、果てた。

もともと温かかったアソコが、オレの精液のおかげで、さらに熱くなった。
今までよりも多く出たらしく、アソコの液や血の他に、白濁した精液が、結合部からあふれ出ているのが分かる。
アソコでイクのが、外とは比べ物にならないほど気持ちよく、射精は長い時間、続いた。
イヨにかなりの白濁液をプレゼントしてしまった。
幸い、イヨはウサギ、オレは熊。子どもができる心配はまったくない。

「熱い!熱いよぉっ!」

イヨは自分の大事なところに、精液が流し込まれていたのを感じていたようだ。

オレの棒は、イヨのアソコの中で、力なく少し萎えていった。
オレはそのまま、イヨの上でぐったりと、うなだれていった。

しばらく二人とも口ごもっていたが、イヨの方から口を開けてきた。

「ケンちゃん…」
「どうした、イヨ?」
「これで、おあいこだね…」

イヨの言葉に目が点になってしまうオレ。

「イヨもイったし、ケンちゃんもイったでしょ?」
「あ、ああ…」
「でも、どうせなら、イヨとケンちゃん、いっしょに、イきたいお…」
「イヨ…」


603:ケンちゃんといっしょ(13/20)
07/05/12 18:23:42 Dr2CfZom
「くーちゃんのお返し」とはいえ、相手のことも考えずに…
しかし、あいつは顔をしかめたまま、こう言った。

「だ、大丈夫だお…少し、このままにして…」

そのとき、イヨのあそこから、血が少しだけあふれ出ているのに、オレは気づいた。
大丈夫という割には、血まで出てるぞ。本当に大丈夫なのか…?

「す、すごく痛そうだな、イヨ…やりすぎちゃったかな…」
「お、お願い、このままにしておいて!でないと、ケンちゃんもイヨも、最後まで楽しめなくなっちゃうにょ…」

イヨに言われて、仕方なくオレは静止した。
けれども、それも長くは続かなかった。
イヨの未成熟のアソコの中で、オレの肉棒をぐにゃぐにゃ料理しはじめたのだった。

「うおっ…すごい…お前のアソコは…」
「イ、イヨの中に…ケンちゃんを感じるお…」

オレを絶頂に至らせようとしているのか、イヨのアソコからの攻撃がどんどんオレの肉棒に当たっていく。
なんともいえないが、とても気持ちよかった。自分で棒をこすったときの比ではなかった。

イヨは未だに痛そうにしていたが、耐え切れなくなったオレは、さらなる刺激を求めようとして、
気づかぬままに棒をアソコに出し入れしはじめた。

ズブッ、ズブッ…

あたりに、先ほどよりも厭らしい音が響き渡っていった。

「ケンちゃんっっ!まだ、早いってばぁ!」

それはオレも分かってる。お前の顔を見てれば、な。
ぐすっ、ぐすっ、と泣いてる。まだじっとしたいほど痛いんだろう。
しかし、体が言うことを聞かねぇ。本当に中で暴れだしてやがる…

イヨのアソコも、オレの動きに同調するがごとく、うねってオレの棒をしごき、
オレをさらに高めさせていく。
アソコの中はとても温かく、本当に気持ちよかった。オレがこんなのにずっと耐え切れるはずがない。
イヨは、オレの体に力を入れてしがみつき、痛さを紛らわしているようだった。
オレは痛くなかった。というより、今は下半身、それも結合部にしか神経がいってないようだ。

604:ケンちゃんといっしょ(13/20)
07/05/12 18:25:05 Dr2CfZom
「くーちゃんのお返し」とはいえ、相手のことも考えずに…
しかし、あいつは顔をしかめたまま、こう言った。

「だ、大丈夫だお…少し、このままにして…」

そのとき、イヨのあそこから、血が少しだけあふれ出ているのに、オレは気づいた。
大丈夫という割には、血まで出てるぞ。本当に大丈夫なのか…?

「す、すごく痛そうだな、イヨ…やりすぎちゃったかな…」
「お、お願い、このままにしておいて!でないと、ケンちゃんもイヨも、最後まで楽しめなくなっちゃうにょ…」

イヨに言われて、仕方なくオレは静止した。
けれども、それも長くは続かなかった。
イヨの未成熟のアソコの中で、オレの肉棒をぐにゃぐにゃ料理しはじめたのだった。

「うおっ…すごい…お前のアソコは…」
「イ、イヨの中に…ケンちゃんを感じるお…」

オレを絶頂に至らせようとしているのか、イヨのアソコからの攻撃がどんどんオレの肉棒に当たっていく。
なんともいえないが、とても気持ちよかった。自分で棒をこすったときの比ではなかった。

イヨは未だに痛そうにしていたが、耐え切れなくなったオレは、さらなる刺激を求めようとして、
気づかぬままに棒をアソコに出し入れしはじめた。

ズブッ、ズブッ…

あたりに、先ほどよりも厭らしい音が響き渡っていった。

605:ケンちゃんといっしょ(13/20)
07/05/12 18:29:38 Dr2CfZom
すみませぬ、投下する際にかなりポカをしてしまったようで…
>>603-604は無視してください。
で、わかると思いますが、途中が抜けてますorz
そもそもそれが原因です。
>>581-592、>>601-602、>>593-600の順に読んでください。

ケンちゃんはやっぱりイヨのことが大好きだと思うのです。

606:名無しさん@ピンキー
07/05/12 18:34:04 A/5ks2ei
超大作乙!エロいのぅ
あなたのアニ横スキーっぷりがしっかりと伝わったぜ!

607:ケンちゃんといっしょ(16/20)
07/05/12 18:52:20 Dr2CfZom
>>594の差し替え。たびたびすみません)

そうしているうちに、いつのまにか、オレの棒が、イヨのアソコの中で、挿入する前の大きさを取り戻しつつあった。
どうやらこれで、続きができそうだ。

「ケンちゃんの、また、大きくなってる…」
「いいか、また、お前の中で動いても…?」

イヨは小さく首を縦に振った。
それを見たオレは、ゆっくりと、また棒をアソコに突いては抜かせる、ピストン運動をはじめた。

はじめこそゆっくりした動きで、アソコを探るようにそっと突いていた。
だんだん体が慣れてきたのか、はたまた動物としての本能なのか、
先ほどよりも激しい動きでイヨを突いていく。
あいつも、痛みがほとんど引いていたのか、オレとの交わりに積極的になって、
自分から腰を動かしてきている。

オレは、イヨの最奥に何度も達しては、何度も引いた。
そのたびに、イヨが喘ぎ、オレが喘ぎ、あいつのアソコから十分すぎるほどの快感を受ける。
そして、結合部を見ると血はほとんど見られなくなり、代わりにイヨの液がまた溢れ出している。
オレがそこまで気持ちいいなら、あいつも同じはずだ。

「きゃああっ!ケンちゃん!ケンちゃぁぁん!!」

イヨがオレの名を呼ぶ。そして、ウサギ特有の長い耳がぷるんぷるんと震える。
はきっぱなしのピンク色のスカートが、ぶらぶら揺れている。
それにオレは、腰の動きの激しさを増加させることで答える。

「イヨ!イヨぉっ!」

ズブッ、ズブッ、ズブッ…

厭らしい音が部屋中に響き渡る。それもまた、オレたちの快感を増していくんだ。
部屋の中には、オレたちしかいない。
むしろ、オレは目の前の乱れているメスウサギしか見えなかった。
周りなど見えなかった。

もう、動機なんてないさ。
オレはオレの欲望のままに、イヨを犯していくんだ…

608:○
07/05/13 20:00:49 uA6WKXOv
GOOD JOB
よくやった!

609:名無しさん@ピンキー
07/05/14 23:32:58 0Cx6z+zw
3年前に貰ったくーちゃんメモリーについて
・当時くーちゃん2歳
・ケンタとくーちゃん知り合ってない

610:名無しさん@ピンキー
07/05/15 01:19:11 6GbG/wvg
>>609
ヒント:原作アニ横5巻
つか、登場キャラは年とらねーし

611:名無しさん@ピンキー
07/05/16 20:29:06 GqP1TUvs
スバラシ!!
GJ!!

612:名無しさん@ピンキー
07/05/17 12:29:19 CKsdpfkH
ケンイヨの人さん。長い間、保守だけで
うまっていたから、今回のは、大きいと思う。
・・・にしても、最初にこの沈黙を破った、
ラヴリーケンタさんの続きは、いつ読めるのか・・・。

613:ラヴリーケンタ
07/05/18 21:35:30 dGvKh9/u
すみません。少しいそがしくてカキコが遅れました

「けんちゅぅあ~ん!!この姿を目に焼き付けるがいいにょ!!」
イヨが、くーちゃんの姿をケンタに見せた。ケンタは一気に赤面した。
「てんめぇ~!!イヨくーちゃんになんてことしやがる!!」
「そんなこといってぇ~我慢するのが一番体によくないなりよー!
くーちゃんのことが好きならホレ!もっと見るなり!!」そういってイヨはケンタをくーちゃんに押し付けた。
ケンタは視線を何とかそらそうとするがそらせるはずもなく、目は強情に動こうとしなかった。
イッサが、イヨの後ろから肩を叩いた。「い、いいイヨちゃん?!やめなよぉー!!あみちゃんが見たら―!」
イヨは振り返ると不敵な笑みを浮かべた。「くく・・・。だからこそ早くやるのよぉ!」
イッサはちらとケンタを見た。「けけけけ!!ケンちゃん?!!」
これを見たら、誰でもびっくりするだろう。だってケンタが二人もいるのだから。
(一人は本物。一人はヤマナミさん)
イヨは耳から鏡を取り出した。「イッサちゃんもそうだぉ!」イヨはイッサに鏡を突き出した。
「な、なにこれ?!けけ、ケンちゃんになってる?!まさかイヨちゃん。さっきの粘土って・・・。」
イッサの顔が青ざめた・・・。「そのとーりなり!!さっきイッサちゃんに渡した粘土は!ヤマナミ製のねんどなのでーす!!」
「いい、イヨちゃん!!元に戻したいんだけどー!」イッサは粘土をこねり直そうとした。
しかし横からイヨの耳が伸びてきた。「イッサちゃん・・・。そんな勝手なことイヨが許さないぉ!!」
「いよっぺビーム!!」イヨがイッサに向けて勢いよく。撃った。「むぅい・・・。」イッサが床に倒れる。
「ヤマナミさん・・・。これで邪魔者は排除したなり・・・。さ!!たーっぷりくーちゃんを犯して!!そして
このくーちゃんにいろいろしちゃって!!」イヨがそういったとたん、ケンタがいっそうに暴れだした。
「そんなこと許されるとでも思ってんのか?!イヨ!!くーちゃんに触れるんじゃねぇ!!」
ケンタがそう言い放ったあとに、ヤマナミさんのほうを見た。
「ヤマナミさんも!!なんてことしようとしてるんですか?!」
ヤマナミさんは小さなポーチを手に持っている。そしてふっと微笑んだ。
「ケンタ殿には悪いですが、私の出番が少ないものでね・・・。ここは私とイヨ殿で手を組んで・・・。」
そういうとヤマナミさんはポーチの中のものにスイッチを入れた。
「ヴィィイィィィ・・・。」何かが振動するような音がポーチの中で響いている。
「くーちゃんは、俺が守る!!ぅおおお!!絶対にくーちゃんを切らせるようなまねは・・・。」
どうやらケンタは、「どき☆どき趣味いろいろの巻」のときにチェーンソーで切られたときのことを思い出して、
ポーチの中身をチェーンソーだと勘違いしているらしい。チェーンソーにしてはあまりにも小さい。
だが今のケンタにはそんなことを考える余裕もなかった。「ヤマナミさん早くはやくぅ!」
イヨがヤマナミさんをはやし立てる。すると、ポーチから、ゴムでできたような、細長いものを出した。
まわり中にはイボイボがついている。ヤマナミさんはくーちゃんの上に馬乗りになった。
(しかし今はヤマナミさんはケンタの姿。)
「くーちゃん殿・・・。じゃなくてくーちゃん。いくぜー!」
ヤマナミさんは慣れない口調でケンタになりきってみた。

614:ラヴリーケンタ
07/05/18 22:01:45 dGvKh9/u
くーちゃんのアソコになぞるようにそれを押し当てた。「ぅ・・・。んくぅ・・・。」
小さな声でくーちゃんがうめいた。ヤマナミさんは徐々にそれを、速めに回していく。
「あ!ぅぅー!!ぅはぁ・・・。ん~!」くーちゃんは体をくねらせている。
そしてゆっくりと目を開けた。「ケンちゃん・・・?何してるの・・・?」
ヤマナミさんはくすくすと微笑みつつこういった。「くーちゃんって感じやすいんだなぁ・・・。惚れ直すぜ。」
「んひぅ!!」くーちゃんが体をのけぞらせた。処女膜の上で押し当てているのだ。
ケンタは必死に暴れた。「ちがう!!ちがぅんだ!!くーちゃぁん!これは!!俺がケンタで、そっちがヤマナミさん!!」
「ぇ・・・。ケンちゃんが三人?」くーちゃんはアツイ息を漏らしつつそういった。
「違うよ。俺がケンタだよ!」ヤマナミさんが少しそれを強く処女膜の上に押し当てた。
「ミリミリ…。」肉にそれがだんだんとめり込んでいくのはそれを押しているわけではない。本物のケンタでもわかるほどだった。」
「ああああん!!」くーちゃんはそういうとぱたりと気絶した。イッたのだ。
イヨはちらっとケンタを見た。そしてじろーっと顔から股間まで目をやり。股間で目を止めた。
ケンタのアレが勃起しているのに気づいたからだ。「ケンちゃん。くーちゃんのあんな格好を見て起つなんて
くーちゃんがかわいそうだぉ!」イヨはふふふっと笑った。「ちちち!!ちがうこれは!」
ケンタはイヨや、ヤマナミさん、くーちゃんに背を向けた。
「ケンちゃんったらいじっぱり!!オナニーしたいなら縄を解いてあげるにょん?」
イヨがケンタの前に立ちはだかった。「ほ、ほんとうか?!イヨ!!・・・ぁ。」
ケンタははっとしたこれでは自分がオナニーをしたいから、縄を解けといっているようなものだ。
「別にーーー。そういう意味で言ったわけじゃない・・・。俺はただくーちゃんを助けたくってだな!
そんなやましい気持ちなどこれっぽちも・・・。」
「ほんとにぃ?ならなんでこんなに起ってるの?こんなんじゃ、ズボンが破れちゃうよー?」
イヨはケンタのアレをくにくにと耳でいじり始めた。
「こんの!!イヨ!!やめろ!!」イヨは手コキならぬ耳コキで、ケンタのあれをすりすりした。
「そんなこといって~素直じゃないにゃぁヤマナミさん!もっともっといやらしくしちゃって!」
「はいよ~。」ヤマナミさんは手をくっと上げ、ポーチから今度はゴム(コンドーム)を出した。
「ややや、ヤマナミさん!!いい加減にしてください!!くーちゃんにそんなもの・・・。受け入れるわけないでしょ!
5才児ですよ!5ですよ5!!」ヤマナミさんはそんなケンタの言葉には耳も貸さず。自分のものに、ゴムを装着すると、
ぐっと、くーちゃんの足を広げた。くーちゃんは目を覚ました。「ぅ・・・。ケンちゃん・・・。やめてぇ・・・。おねがぁい・・・。ぁ」

615:名無しさん@ピンキー
07/05/26 18:38:58 VnUp5YkR
保守

616:ケンイヨの人
07/05/26 22:36:50 Q7cCQia4
今考えているネタ。

1:ケンタとイヨが何かの拍子で混浴することになり、堪えられなくなったケンタがイヨを犯す。
2:あみとイッサの前でイヨがケンタを公開逆レイプ。
3:くーちゃんとイヨとケンタで3P。
4:あみとイヨとケンタで(ry
5:イッサとイヨと(ry
6:ヤマナミさんと(ry
7:ケンタにわざと犯されようと、イヨがエッチな下着姿で誘う(決してドラクエネタじゃないです)
8:その他

さて、みなさんならどれが良いですか?w

617:名無しさん@ピンキー
07/05/27 01:13:05 G2HKVn9q
3で

618:名無しさん@ピンキー
07/05/28 10:01:28 3pNO4qNE
2もいいな


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