07/05/12 18:21:14 Dr2CfZom
「くーちゃんのお返し」とはいえ、相手のことも考えずに…
しかし、あいつは顔をしかめたまま、こう言った。
「だ、大丈夫だお…少し、このままにして…」
そのとき、イヨのあそこから、血が少しだけあふれ出ているのに、オレは気づいた。
大丈夫という割には、血まで出てるぞ。本当に大丈夫なのか…?
「す、すごく痛そうだな、イヨ…やりすぎちゃったかな…」
「お、お願い、このままにしておいて!でないと、ケンちゃんもイヨも、最後まで楽しめなくなっちゃうにょ…」
イヨに言われて、仕方なくオレは静止した。
けれども、それも長くは続かなかった。
イヨの未成熟のアソコの中で、オレの肉棒をぐにゃぐにゃ料理しはじめたのだった。
「うおっ…すごい…お前のアソコは…」
「イ、イヨの中に…ケンちゃんを感じるお…」
オレを絶頂に至らせようとしているのか、イヨのアソコからの攻撃がどんどんオレの肉棒に当たっていく。
なんともいえないが、とても気持ちよかった。自分で棒をこすったときの比ではなかった。
イヨは未だに痛そうにしていたが、耐え切れなくなったオレは、さらなる刺激を求めようとして、
気づかぬままに棒をアソコに出し入れしはじめた。
ズブッ、ズブッ…
あたりに、先ほどよりも厭らしい音が響き渡っていった。
「ケンちゃんっっ!まだ、早いってばぁ!」
それはオレも分かってる。お前の顔を見てれば、な。
ぐすっ、ぐすっ、と泣いてる。まだじっとしたいほど痛いんだろう。
しかし、体が言うことを聞かねぇ。本当に中で暴れだしてやがる…
イヨのアソコも、オレの動きに同調するがごとく、うねってオレの棒をしごき、
オレをさらに高めさせていく。
アソコの中はとても温かく、本当に気持ちよかった。オレがこんなのにずっと耐え切れるはずがない。
イヨは、オレの体に力を入れてしがみつき、痛さを紛らわしているようだった。
オレは痛くなかった。というより、今は下半身、それも結合部にしか神経がいってないようだ。