07/05/12 18:12:53 Dr2CfZom
オレの口から、イヨの口から、白い吐息が、はぁ、はぁ、と止め処なくでてくる。
そして、イヨのアソコとオレの棒が擦れ合い、グシュッ、という音も聞こえる。
イヨのアソコはオレをこれでもかと締め付けてきて、少しでも早く絶頂に達しようとさせる。
逆に、オレもイヨを気持ちよくさせようと、全力をあげて突いていく。
オレの腰が動く。激しい。
イヨの腰も動く。さらに激しい。
もう、ピストンのリズムなど考えてられない。イヨ、早く一緒にイこうな…
「ケンちゃん…イヨ、もうそろそろ…」
喘ぎながらイヨが言う。その台詞、待ってたぞ。オレにも分かる。
「オ、オレもだ、イヨ…」
じゃあ、そろそろスパートをかけようか。
本能がそう指図するままに、棒を突いて抜くスピードが自然と早くなったオレ。
そして、よだれをたらしながら、「ああんっ!」と大胆に声を上げるイヨ。
アソコはオレの肉棒をどんどんしごき、少しでもスピードを遅くしようと抵抗するばかりだ。
しかし、それがオレには気持ちいい。
そのお返しに、オレは一段と強くアソコの奥に突き入れていく。
ズブッ!
もはや、オレとイヨがいつイクのかは、時間の問題だった。
オレも、イヨも、目に見えてはっきりと限界だと感じていた。そのうち…。
「ケンちゃん、イヨ、イク…イっちゃう!!」
「じゃあ、行くぞっっっ!!」
イヨの声を聞いて、最後にもう一突き、とびっきりの力をこめてアソコにぶち込めてやった。
すると、アソコが急に狭く締まりだして、オレの棒を搾るようにして引きずり込んでいく。
あいつのつま先がピンッ、と張ったように感じ、そのままオレに最上級の刺激を与えてくる…
まるでオレを天国まで連れて行くような、すばらしい快感だ。
そんなものに、オレが耐えられるはずはなかった。