アニマル横町でエロパロat EROPARO
アニマル横町でエロパロ - 暇つぶし2ch558:名無しさん@ピンキー
07/04/06 23:09:25 215wzQeW
/(^o^)\ナンテコッタイwwwwwwwwwwwwww

559:名無しさん@ピンキー
07/04/11 14:53:36 ijPLkr8b
(´・ω・`)

560:名無しさん@ピンキー
07/04/11 16:05:08 WMfbCPsX
(`・ω・´)

561:名無しさん@ピンキー
07/04/16 16:56:12 WPAk/EzA
m9(^Д^)

562:名無しさん@ピンキー
07/04/20 21:52:04 91plRR52
(´;ω;`)かわいそうです

563:名無しさん@ピンキー
07/04/20 22:02:32 LLm7+c8m
沖縄県の方へ(命に関わる注意事項です)

沖縄県での選挙ですが、どうか民主党だけは避けてください。県民の生命に関わる可能性があります。
民主党の最大の公約は一国二制度(※)ですが、一度「一国二制度 沖縄 三千万」で検索をお願いします。
この際、民主党のHPで調べても良いです。以下の注釈↓と矛盾することは書いてないはずですから…

※一国二制度
 簡単に言えば沖縄を中国と日本の共有物にし、そこに3000万人の中国人を入植させます。
 (つまり沖縄人口の 96% を中国人にして、実質、沖縄を中国人の居住地とします。)
 さらに「自主」の名の下、沖縄で有事が起きても自衛隊は干渉できません。
 3000万人の中国人が、少数派となった130万人の日本人に何をしても、です。
 そして反日教育を受けた中国人の反日感情の強さは、ほとんどの日本人の理解を超えるものです。

今回の選挙で民主党が勝った場合、「自主」「発展」を連呼しつつ段階的に進めていくことになります。
自主と言っても、自主を認めるのが「住人の96%が中国人となった」後だということに気をつけてください。
発展と言っても、新沖縄の少数派となった「少数民族日本人」の発展ではないことに気をつけてください。

564:ラヴリーケンタ
07/04/22 01:27:19 vj14IUtD
あまり前半エロくないですが・・・。書いてみます。

イヨは例のごとくケンタいじりのために考えていた。 ーちゃ
「ぅーん。ケンちゃんをどうしたらいいかなぁ・・・。やっぱりくんをどうにかしたらいいのかにゃぁー。」
今、このあみの家にいるのはイヨだけだ。あみは幼稚園に、ケンタはツッコミの練習にと山ごもり中。
イッサは自分の家で寝ているらしい。
イヨは、しばらく沈黙した。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。あ!!」
イヨの頭の上に豆電球がついた。そしていそいで耳から電話を取り出した。
「ピ・ポ・パガチャ!!」
いつものように、電話番号を最後まで押し終える前に、アニ横の扉が開いた。
「へい!!いらっしゃい!!毎度ヤマナミ商店です!!!皆さんおそろいで・・・。ってあ?」
ヤマナミさんは部屋の周りを見回した。
「イヨ殿。皆さんは?」
「みんな来ないんだぉー。今日は。」
「そうですかーーー。して、御用件は?」
「あのね。今日はちょっと変わった頼みなのぉーー。聞いてくれるぅ?」
ヤマナミさんはちょっと困惑の表情になった。
「用件によりますが・・・。弟子の頼みは聞くのが師匠の役目ですからね。」
イヨが目を輝かせた。
「さっすが!!師匠!!やっさすぅい!!(優しい!!)」
「んでー・・・。御用件は?」
イヨはヤマナミさんの耳元でこっそりささやいた。
「実はね。イヨね。ケンちゃんに最高のケンちゃんいじりが
出来る方法を思いついたの!!」
「ほぅほぅ・・・。・・・。しかし・・・。あまり気が乗りませんなぁ・・・。
いじめるというのはちょっと・・・。」
イヨはヤマナミさんにわざと聞こえるくらいの声で叫んだ。
「あーーーーーーあ!!!せっかくスポットライトにたっぷり当たってもらおうと思ったのになぁー!!!」
ヤマナミさんは瞬時に反応した。
「な、何ですと?!」
「あーあ・・・。」
イヨは横目でヤマナミさんをチラッと見ながら言った。
「や、やります!!!やらせていただきますとも!!!」
ヤマナミさんは急に鼻息が荒くなった。
「ホントに何でもやってくれる?約束破ったら、シマ子さんに色々言っちゃぅぉー!!」
イヨは横目のまま言った。
「やります!!やります!!何をすればいいんでしょうか?!」
「それは・・・。くーちゃんをさらうこと!!」 イヨはバーン!!!と効果音がつくほどのリアクションをとった。
「く、くくくくーーちゃん殿をぉ?!」 「ぅん。」 あっさりとイヨは言い切った。 「ダメ?」 イヨはキラキラした目で見つめた。 「あ、いやそういうことでは・・・。」 「だめならだめでいいんだぉ。シマ子さんとの関係が危ぶまれるだけだし♪」
「し、しかたありませんね。でも。どうやってさらうんですか?」
ヤマナミさんは頭を掻いた。 「それは、ある人にもう頼んであるから!!
ヤマナミさんはくーちゃんを受け取ればいいの!!」 「は・・・。はぁ・・・。」
ヤマナミさんは状況が理解できず。困惑した。 その次の瞬間窓ガラスが割れた
。 「ガシャァアアアアアアアーーーーーン!!!」 「まいどーーーーーーーーー!!!」
部屋に入ってきたのはマッチだった。 「マッチー。くーちゃんはぁ?」 イヨがくるくると周りを
見た。 「安心してください。ちゃんと連れてきてますがな!!」 後ろからピッチがくーちゃんを
くわえて部屋に入ってきた。縄で両手両足を縛られて、口にはガムテープが貼ってある。くーちゃん
本人は気絶しているようだ。それにしてもすごい力である。 「ご苦労様!!マッチ&ピッチ!!」
イヨが床に転がったくーちゃんに目をやって、マッチに耳打ちした。
「ちゃんと仕組んであるんでしょうねぇ・・・。」「ハイ。ぬかりはありまへん。大丈夫ですわ。」
マッチはニヤリと笑った。 「じゃ、うちらはこの辺で。では、さいなら。」
「また頼むねぇー!!」 イヨは満面の笑みでマッチとピッチを見送った。
「さてと・・・。ヤマナミさん。今から紙に書く事を読んでね。くーちゃんの耳元で。」
「は、はぁ・・・。」 ヤマナミさんの選ぶ選択肢は、「命令に服従」しかないようだ。
イヨは耳からペンと紙を出した。 「キュっキュっっキューーー・・・。よしできた!!!」
イヨはヤマナミさんに紙を見せた。


565:ラヴリーケンタ
07/04/22 01:33:41 vj14IUtD
「さ、くーちゃんの耳元で言うなりよ!!さ、早く!!」
紙に書いてあったのは「ゼッタイフクジュウ」と書いてあった。
ヤマナミさんはそーっとくーちゃんの耳元にささやいた。
「ぜ・・・。絶対服従・・・。」
するとくーちゃんが目を覚ました。
「ん・・・。ん?!!ふぐぐ!!んぐ!!」
くーちゃんは床をのた打ち回った。縛られていて動けないのだ。
「ヤマナミさん!くーちゃんの縄をといてガムテープを外してあげて!!」
イヨがくーちゃんを指差した。気がつくとくーちゃんの目には涙がたまっている。
「ベリッ・・・。シュルッ、スルル・・・。」
全部縄を解いて、ガムテープをはずすと、くーちゃんは荒い息遣いをしながら、ヤマナミさんを見つめていた。
「く、くーちゃん殿!!スミマセン!!これには海より深ーい事情がぁ・・・。」
するとヤマナミさんのところにイヨが近づいてきた。
「ヤマナミさん抱き起こしてあげてください!!そしてベットに運んであげて!!」
「あ、いや・・・。イヨ殿・・・。」
「シマ子さんにばらそうかなぁーーー?」
「あぐぅ・・・。でもくーちゃん殿は私のことを・・・。嫌いじゃあ・・・。」
「いいの!!運んであげて!!」
ヤマナミさんはしぶしぶくーちゃんを抱き上げベットまで運んだ。
「はぁ、はぁ・・・。ヤ・・・マナミさん・・・。」
くーちゃんが口を開いた。
「くく・・・。くーちゃん殿・・・?」
「あ・・・りがと・・・うござい・・・ます・・・。ふぅ・・・。」
「くーちゃん殿・・・。」
ヤマナミさんはそのままくーちゃんを眺めていた。
その間イヨは、誰かに連絡を取っていた。
「あ、うん。そ。だから、くーちゃんが遊びに来るんだってば!!だからケンちゃんもおいでって。」
どうやら、ケンタと連絡を取っているらしい。
「そういえばイヨ殿。色々聞きたいことがあるのですが・・・。」
ヤマナミさんがイヨのほうに向き直った。
「なぁに?ヤマナミさん。」
「結局ケンタ殿をどうやっていじるのですか?」
「あのね。まずくーちゃんに媚薬を飲ませる。特殊なのをね。それからぁ、ヤマナミさんにあることを手伝ってもらう!そして、くーちゃんがヤマナミさんと仲良くしてるとこを見せつける!!
そしたらケンちゃん卒倒するかもね!!っという筋書きなり!!」
「こ、媚薬?いつ飲ませるんですか?」
ヤマナミさんがくーちゃんを見た。
「もうマッチ&ピッチが飲ませてくれたはずだぉ!」
「あぁ、だから私のことを見て気絶しなかったんですねぇ。」
「そーゆーことー!!あとこの薬のすごいところは、ある言葉を聞くとその言葉を発した人従うの!!しかも言うたびに感度も倍増!!」
「そ、そうなんですか・・・。それで「絶対服従」の言葉を私が言ったわけですね。イヨ殿のいたずらもだんだんと手が込んできましたなぁ・・・。」
イヨは時計を見た。
「そろそろケンちゃんが来るからね!!あとイッサちゃんも呼ぼうか!!」
「そうですねぇ。」
ヤマナミさんは、くーちゃんの近くに行った。
「ガチャ!!!」
おもむろにアニ横の扉が開いた。
「ぅいーっす!!」
ケンタが、ベットの上に寝ているくーちゃんを見て飛んできた。
「くくくく!!くーちゃぁん?!どどど、どうしたの?」
ケンタはかなり焦っているようだ。そばにいたヤマナミさんを突き飛ばすほどだった。
「はぁ・・・。け、ケンちゃん・・・。はぁ・・・。はぁ・・・。」
イヨがヤマナミさんにそっとささやいた。




566:ラヴリーケンタ
07/04/22 01:36:20 vj14IUtD
「さ、くーちゃんの耳元で言うなりよ!!さ、早く!!」
紙に書いてあったのは「ゼッタイフクジュウ」と書いてあった。
ヤマナミさんはそーっとくーちゃんの耳元にささやいた。
「ぜ・・・。絶対服従・・・。」
するとくーちゃんが目を覚ました。
「ん・・・。ん?!!ふぐぐ!!んぐ!!」
くーちゃんは床をのた打ち回った。縛られていて動けないのだ。
「ヤマナミさん!くーちゃんの縄をといてガムテープを外してあげて!!」
イヨがくーちゃんを指差した。気がつくとくーちゃんの目には涙がたまっている。
「ベリッ・・・。シュルッ、スルル・・・。」
全部縄を解いて、ガムテープをはずすと、くーちゃんは荒い息遣いをしながら、ヤマナミさんを見つめていた。
「く、くーちゃん殿!!スミマセン!!これには海より深ーい事情がぁ・・・。」
するとヤマナミさんのところにイヨが近づいてきた。
「ヤマナミさん抱き起こしてあげてください!!そしてベットに運んであげて!!」
「あ、いや・・・。イヨ殿・・・。」
「シマ子さんにばらそうかなぁーーー?」
「あぐぅ・・・。でもくーちゃん殿は私のことを・・・。嫌いじゃあ・・・。」
「いいの!!運んであげて!!」
ヤマナミさんはしぶしぶくーちゃんを抱き上げベットまで運んだ。
「はぁ、はぁ・・・。ヤ・・・マナミさん・・・。」
くーちゃんが口を開いた。
「くく・・・。くーちゃん殿・・・?」
「あ・・・りがと・・・うござい・・・ます・・・。ふぅ・・・。」
「くーちゃん殿・・・。」
ヤマナミさんはそのままくーちゃんを眺めていた。
その間イヨは、誰かに連絡を取っていた。
「あ、うん。そ。だから、くーちゃんが遊びに来るんだってば!!だからケンちゃんもおいでって。」
どうやら、ケンタと連絡を取っているらしい。
「そういえばイヨ殿。色々聞きたいことがあるのですが・・・。」
ヤマナミさんがイヨのほうに向き直った。
「なぁに?ヤマナミさん。」
「結局ケンタ殿をどうやっていじるのですか?」
「あのね。まずくーちゃんに媚薬を飲ませる。特殊なのをね。それからぁ、ヤマナミさんにあることを手伝ってもらう!そして、くーちゃんがヤマナミさんと仲良くしてるとこを見せつける!!
そしたらケンちゃん卒倒するかもね!!っという筋書きなり!!」
「こ、媚薬?いつ飲ませるんですか?」
ヤマナミさんがくーちゃんを見た。
「もうマッチ&ピッチが飲ませてくれたはずだぉ!」
「あぁ、だから私のことを見て気絶しなかったんですねぇ。」
「そーゆーことー!!あとこの薬のすごいところは、ある言葉を聞くとその言葉を発した人従うの!!しかも言うたびに感度も倍増!!」
「そ、そうなんですか・・・。それで「絶対服従」の言葉を私が言ったわけですね。イヨ殿のいたずらもだんだんと手が込んできましたなぁ・・・。」
イヨは時計を見た。
「そろそろケンちゃんが来るからね!!あとイッサちゃんも呼ぼうか!!」
「そうですねぇ。」
ヤマナミさんは、くーちゃんの近くに行った。
「ガチャ!!!」
おもむろにアニ横の扉が開いた。
「ぅいーっす!!」
ケンタが、ベットの上に寝ているくーちゃんを見て飛んできた。
「くくくく!!くーちゃぁん?!どどど、どうしたの?」
ケンタはかなり焦っているようだ。そばにいたヤマナミさんを突き飛ばすほどだった。
「はぁ・・・。け、ケンちゃん・・・。はぁ・・・。はぁ・・・。」
イヨがヤマナミさんにそっとささやいた。




567:ラヴリーケンタ
07/04/22 01:38:08 vj14IUtD
1行目おかしいですね「やっぱりくーちゃんを」ってかこうとしたのですがすみません。

568:ラヴリーケンタ
07/04/22 20:11:54 vj14IUtD
それに間違えて2回投稿しちゃいました。スミマセン。

569:名無しさん@ピンキー
07/04/22 22:18:27 ZPeo+KM/
それはいいから続きを

570:ラヴリーケンタ
07/04/23 09:53:39 jm/ZnExf
「今よ!ヤマナミさん!くーたんにもう一回言ってにょ!!」
その時ケンタはイヨを殴った。「おのれはくーちゃんになにさらしとるんじゃァ!!」
「ケンちゃんひどーい!!くーちゃんが倒れてたから連れてきたのに!!(嘘だけどネ♪)」
「ぁあ・・・。そうなのか。いやースマンスマン。あれ?そういえばあみは?」
「あみちんはまだ幼稚園にいるぉー!」イヨがそういった瞬間にケンタはカッと目を見開いた。
「じゃぁなんでくーちゃんがここにいるんだよ!!?!」イヨはケンタから目をそらし口笛を吹いた。
「そんなので済まされるとでも思ってるのかよ」ケンタはものすごい勢いですごんだ。
「きゃー!ケンちゃん怖ーい!!・・・。んじゃボケェーーーー!!」イヨは、ケンタに耳から取り出したハンマーで
殴って紐で縛った。「イヨ・・・てめぇ・・・。縄をとけー!!」
「とけと言われてとくようなバカなまねをイヨがするとでも思ったにょー?」
イヨは腰をふりふりダンスを踊った。「ぜってーに許さねぇ・・・。」ケンタは足をばたつかせた。その時アニ横の扉が開いた。
「やっほー来たよーあみちゃん・・・。ってあれ?イヨちゃ・・・。」
扉をくぐってきたのはイッサだった。「やっほー!イッサちゃん!!こっちに来てー!」
イヨはヤマナミさんにまた耳打ちをした。ヤマナミさんはサッと何かを取り出した。
ヤマナミさんのマークが入った粘土だった。「ヤマナミさん貸してー!!」
イヨはその粘土をサッと取り上げた。そして、イッサとヤマナミさんに粘土を渡した。
「はい!!これでアレを作って!!あと!!ヤマナミさんはくーちんに粘土作るように言って!」
イヨは三体の人形をイッサ、ヤマナミさんくーちゃんに作らせた。それと言うのは
イッサとヤマナミさんはケンタを作った。そしてくーちゃんはSMの服を着たくーちゃんを作らされていた。
「ピカーーン!!!!!!」三体の人形が光りだした。イッサとヤマナミさんはケンタのクレーンみたいになった。
「わぁーーーー!!ケンちゃんそっくり!!ケンちゃんって何体も並ぶと・・・。キモさがどっとUPするね。プッ」
イヨはくすくすと笑った。そしてベットの上に横たわるくーちゃんはSMの服になってしまった。

571:ケンイヨの人
07/04/26 00:09:38 Y1D5KTT8
まだスレ残ってたのね。投下できなくてスマソ。

久々にケンタ×イヨを書いてみた。
ケンタを責めさせるのには、やっぱりなきっかけになっちゃったな…
書くのに5時間も費やしてしまったorz

もうすぐネット開通するから、こんな私の作品でよければ、点呼がてらに投下の挙手おながいします。

572:名無しさん@ピンキー
07/04/26 01:08:38 0ZdAPChH
>>571
深夜にノシ

573:名無しさん@ピンキー
07/04/26 20:55:50 WFZycorl
>>571
ノシ

574:○
07/04/27 19:59:34 iZS/Myc1
ノシ
俺ももうすぐ新作が完成する見込み。

575:ケンイヨの人
07/04/29 23:52:39 XKzqBuHv
とりあえずストーリーの予告。題名はすでに決まってて、「ケンちゃんといっしょ」。反応を見て、シリーズ化する予定。wktkしないでお待ちを。

ケンタの大事なものをイヨにめちゃくちゃにされ、「お返し」としてイヨを犯すことに。やがてイヨも体をケンタに預ける。
しかし、結局ケンタは目的を忘れ、最後はイヨといちゃいちゃしてしまう。

…5時間もかけた割にエロはそんなに長くないです。前戯とか短いです。
今書いてる続編ではかなり長くなりそうですがw

ちなみに、以前書いたのとは独立してますので、イヨが処女だったりしますw
つか、イヨって処女だよね?

576:名無しさん@ピンキー
07/05/02 02:37:06 EL9PUjtX
動物キャラだから膜なんざ元よりねぇぜ!とかスレ的にヤリマンキャラとかはともかく
さすがに主人公の五歳児(?)のお友達が本編で非処女では困るw

577:名無しさん@ピンキー
07/05/02 16:07:56 e7IvedoD
全裸で待機中。

578:名無しさん@ピンキー
07/05/07 22:12:50 f24cf3vm
保守
ラブリーケンタの続きまだ?(・∀・*)っ/凵

579:ケンイヨの人
07/05/10 23:28:25 xKsXrHZb
やっぱり全然エロくないので、ストーリーの大枠は変えずにケンタ視点のモノローグにしたり、挿入シーンを長くしたりと、かなり手を加えてしまいました。
さらにケンタが童貞だという設定も…。これもどうかな。

一応、本編約15~20レス、おまけ(イッサのモノローグ)2レスになります。
明後日に回線がつながりますので、あと2日辛抱してくださいませ。

580:名無しさん@ピンキー
07/05/11 00:53:33 I6/005wY
キタ━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━ !!!!!

581:ケンちゃんといっしょ(1/20)
07/05/12 17:57:04 Dr2CfZom
おっす、オレ、ケンタ。

あみは今、ゴールデンウィーク中ということもあって、家族と一緒に温泉旅行にいっているようなんだ。
相変わらず金持ちな一家だな、とつくづく思う今日この頃。

「あのね、パパは普通のサラリーマンだし、ママはヤクルトレディやってて(普段は)忙しいの!金持ちなわけ(以下略」

ったく、うるせぇよな。20代後半のOLが。

「ケンタ…もういい加減、その言葉やめたらどうなの?私は5歳だって、何度言えばわかるのよ!」

ともかく、あみん家に人間はいなかったんだ。
…動物ならいたけどな。いつもオレを弄繰り回して遊んでいるイヨと、オレがいたんだ。
このスレを見ているみんななら、もはやオレたち二人を説明する必要はないだろう。

で、昼下がりに、何気なくイヨの方から話しかけてきたんだ。

「ケンちゃ~ん」
「どうしたんだよ、イヨ」
「こう、二人だとつまんないよね~」
「…しょうがねーだろ、まっちは洗濯物を干すバイトやってるし、イッサだって寿司屋でバイトやってるんだ」

当分、まっちやイッサはここに来るはずがない。オレはそう思ってた。
いつもなら二人のバイトは、結構長い時間かかっているのだから。

オレだって、二人きりのときは遊ぶネタに欠けるし、何をしようにもいまいち迫力が無いのは分かっている。
あいつらが帰ってくるまで我慢しようと思っていたのだが。

「ケンちゃん、みんなと遊びたい、遊びたい、遊びたぁいー!!!!」

イヨのやつ、駄々をこね始めちゃったよ。相変わらずうるさい声を出しやがって。
少しは周囲の迷惑も考えろよ。

でも、このまま放置しておくと、あいつから魂が抜けてしまうのは目に見えている。
だから、あいつに向かって大声を出してやった。

582:ケンちゃんといっしょ(2/20)
07/05/12 17:57:39 Dr2CfZom
「あぁーーっ!もう、イヨ、静かにしてろよ!」

すると、イヨのやつ、急にぴたりと止まったかと思うと、
またギャーギャー騒ぎ出して、オレに向かってこう言い放った。

「じゃあ、ケンちゃんいじりしたいぃーー!!」
「やってろ!!……って、え!? ちょ…」

し、しまった!…もう、遅いよな。
オレには、もっと冷静さが必要かもしれない。

気づけばイヨは、にやっと笑っていた。
こうなったら、もうイヨのペースだ。どんなのでオレをいじめてくるのか…
そんなオレを気にせず、ルンルン気分のあいつは言った。

「いいのね♪」
「い、いや、よくないって…」
「イヨ、よく聞こえな~い☆」

すると、オレは目を疑った。
イヨが耳から、昔イッサからもらった「くーちゃんメモリー」とはさみを取り出したのだ。

オ、オレの思い出の写真集が、なぜあいつの手に…?
ともかく、オレは当然のようにイヨを止めようとした。

「そ、それは…何をする気だ、イヨ!」
「フフフフフ、今にわかるお。では、この中から、写真をいーちまい切って取り出して…」

ヂョキッ、ヂョキッ…
あいつが、一枚の写真を切り抜いていく。本当に、何をするつもりなんだ。

そして、あっという間に、写真が切り抜かれてしまっていた。イヨの表情は、とても野望に満ち溢れているかのように微笑んでいた。


583:ケンちゃんといっしょ(3/20)
07/05/12 17:58:44 Dr2CfZom
「はい、写真が一枚、切れたお♪」
「オレの大事なくーちゃんの写真が…どうしてくれるんだ!」
「まだまだぁ~」

イヨがはさみをしまい、写真を両手で持ったところを見て、感情的になったオレが、イヨをとめにいく。

「では、いっきま~す!」
「ちょ、ちょっとぉぉぉーーーっ!」

も、もう少し。もう少しでイヨにたどりつく。
今回こそは阻止してやるぞ…

しかし、かなりの速さで走っていたつもりだったが、あいつはそんなことなど計算済みのようで、

「イヨッペビーム!」
「ギャァァァァァァァァッッ!!」

ビームをもろに食らって、思わずバタッ、と倒れこんでしまったオレ。
くそっ、今回もダメか…。

イヨはオレが倒れると残念そうな顔をして、

「もう、ケンちゃん、せっかくの瞬間が台無しになるところだったお…」

何が台無しだよ…

「イ、イヨ、てめぇ…」
「では、改めて、いっきま~す!」

ま、まさか。

ビリビリビリビリビリビリビリ!
くーちゃんの写真が、オレの大事な写真が、イヨの手によって、少しずつ破られていくじゃないか。

そして、やぶれる音が鳴り止んだと同時に、

「くーーーーちゃぁーーーーーーーーん!」

オレはショックのあまり、甲高い声を出して、それが部屋全体に響きわたった。

584:ケンちゃんといっしょ(4/20)
07/05/12 17:59:54 Dr2CfZom
3年前のオレの誕生日パーティーでもらった、イッサからの思い出の品。
オレの大好きなくーちゃんの写真集。
彼女のあの姿、この姿が、ばっちりと収められていた。
手作りだったとはいえ、オレにとっては、この上ない宝物なんだ。

それを、今、イヨに破られた…本をはさみで切られた…
あいつに、めちゃくちゃにされてしまった!

イヨは破られた写真と、写真集を耳の中にしまい、高笑いしはじめた。

「ホホホホホ、ケンちゃんいじりって楽しい~♪」

オレはぜんぜん楽しくなんかないぞ…

もはや、これがいじめのレベルであることはいうまでもないが、おそらくイヨに自覚は無い。
もちろん、悪気があってやっているわけではないのは分かってるのだが…やはり、今のはやりすぎだろ。
オレに相当なダメージを与えたのだから。

オレは決心した。

(しょうがねぇ、こんなことはイヨにはやりたくなかったけど…)

一度はじめると、もう後戻りはできない。それでもよかったような気がした。

倒れてたオレは急に立ち上がり、オーッホッホッホッホ、と相変わらず高笑いするイヨに向かって、ドッドッドッドッ、と走り出したんだ。
さすがに予想できなかったあいつはかなり驚いて、慌てて逃げるも、部屋の角に追い詰めてやった。

「イヨ…」
「ど、どしたの、ケンちゃん?」

ついイヨの顔を見てしまうオレ。
そしてイヨは、オレがいつもの怒りの表情ではないことに気づいたようだ。
もう、オレは決めたんだ。


585:ケンちゃんといっしょ(5/20)
07/05/12 18:00:38 Dr2CfZom
とりあえず、聞いてみた。

「イヨは、やったこと、あるのか?」
「な、何を?」

…イヨは、これからオレがなにをしようとしてるのか、まだわからないようだ。

「そうか。はじめてなのか。…実は、オレもだ。」
「だから、何がなのって聞いてるんだにょ!答えて…」

イヨがいい終わる前に、オレが体ごとのしかかり、イヨを押し倒した。
バタンッ!

「痛いっ!」

少し痛がっているイヨを気にせず、オレが上になって押さえつけ、あいつのスカートの中に手を伸ばしていく。
そして、いつもの白いパンツに手が届いた。

ここで、あいつが聞いてきた。

「な、何をするの!?」
「お返しだ。くーちゃんの恨み、たっぷり受け取ってもらうぞ」
「お返し…?」

でも、本当のところ、オレは早く初体験したかっただけなのかもしれない。
そして、女のことをよく知りたかっただけなのかもしれない。


586:ケンちゃんといっしょ(5/20)
07/05/12 18:01:13 Dr2CfZom
ともかくオレは、イヨのパンツをするっと脱がせて、アソコを露にさせた。
気づくと、パンツは足に絡まっていた。

「やーん…」

イヨが小さな悲鳴を漏らしたが、オレは無視した。

女のアソコって、どんな形をしてるんだろう…
ここで、気になったオレは、スカートをめくり、股間を見てみた。

「うわぁ、すげぇ…」

思わず声があがってしまった。なにしろ、女の大事なところを、こんなに間近でじっと見るのも初めて、なんだからな…。

イヨのアソコには、オレについてるような棒はなく、筋が少しくっきりと見えていただけだ。
申し訳なさそうに、乳白色の毛皮が薄くアソコを覆っている。
くーちゃんのも、こんな風なのかな…。

想像するだけで、オレの棒がむくむくっ、と勃ってくる。体はなんて正直なんだ。
過去にも女のアソコ…特に、くーちゃんのを想像して、自分でオナニーしてしまったことがある。
しかし、本当に生で見ると、やっぱり違う…イヨは女だったんだな。

いずれ、オレの棒がアソコに入る…どうやって?
オレがそう思ったら、イヨが足をばたばた動かし始めた。

「ケンちゃん、どこ見てるの!」

ははは、いきなりこんなことされたら、さすがにあのイヨでも嫌がるよな…
でも、アソコを見てしまった以上、オレはもう、止まれない。
後戻りのできない、一方通行の道筋を走り出してしまっていた。

587:ケンちゃんといっしょ(7/20)
07/05/12 18:02:32 Dr2CfZom
イヨのわずかな抵抗も気にせず、体を体で押さえつけた。
そして、アソコの感触を確かめるべく、スカートに手をもぐりこませ、アソコに右手をつけてみた。

「いやんっ!ケ、ケンちゃん…」

返事もせずに、オレはイヨの股間をじっくりと弄っていく。
筋に手を当て、辺りをかき回して、オレとの違いをゆっくりと感じ取っていく。
そして、そうするたびに、彼女の声が弱く響く。

「はぁっ、いやぁ、あうぅ…ケンちゃん、どうして…」

どうしてもこうしてもない。お前がオレを使って遊ぼうとするから、そうなっただけだ。
イヨの考えていることなど、今のオレには、関係ない。
それにしても、イヨ、少し感じていそうだ…。

ともかくオレは、黙ったままイヨの割れ目を弄り、さらにその奥の様子も探ってみる。
すると、その中は少しだけど、濡れているように感じた。

ここってどうなってるのかな…
オレは気がつくと、割れ目の中身を、ぐっちゅ、ぐっちゅ、とかき回し始めていた。
その音を聞いて、オレの肉棒がさらに大きくなってゆく…何を想像しているのか、オレでもわからなかった。

いつの間にか、イヨの顔が赤くなり、息も上がり始めているようだ。

「ケンちゃん、もうや、めて、よぉ!」

アソコを弄られているために、イヨはまともに言葉もいえないらしい。
それでも手足をばたばたと動かし、自分にできるだけの抵抗をしているようだ。
しかし、先ほども言ったが、もう誰もオレを止めることなど、できはしない。

イヨのパンツはいつのまにか足から脱げており、下半身は裸だった。
あいつが身にまとっているのはスカートだけ。ノーパンなので、もう服としての意味はなくなっている。
第一、イヨがちょっと暴れるものだから、スカートも上半身の半ばまでめくれていた。
今、オレが仮にイヨから離れると、上からでも横からでもイヨのアソコは丸見えなのだ。

588:ケンちゃんといっしょ(8/20)
07/05/12 18:03:10 Dr2CfZom
ところで、とりあえずこいつを黙らさなければ、スムーズに進めそうに無い。どうしたものか…。

…そうだ。こういうときは。
いつの日か、どこかから仕入れた僅かな知識を使うことにした。

イヨの前に顔を近づけるオレ。そして、あいつの口と、オレの口をくっつけた。キスだ。

「ケンひゃん…」

すると、暴れていたイヨがピタッと止まり、あきらめてしまったようだ。
もう、自分のこれからの運命を受け入れることにしたんだろうか。

オレたち二人の口が、ほぼ同時に開いた。
オレの舌がイヨの口に忍び込んでくると、イヨは完全に抵抗もやめ、自ら舌をあてがいにいってくる。
そして、互いの舌が絡みつき、互いの唇を犯しあった。

ぴちゃ、ぴちゃ…

オレもイヨもぎこちないキスではあったが、少なくともオレは、イヨの口の味をよく楽しんだつもりだ。

一方、オレの左手は抱きかかえるようにしてイヨを押さえつけ、右手は相変わらずイヨのアソコを弄っていた。
イヨのアソコの中から少しずつ汁が出てきた。指をつたって、筋からあふれ出てくるのをオレは感じた。
息も、はぁ、はぁ、とあがっている。かなり感じてきているようだ。

こうして、オレたちは互いに二人の唾液を十分に味わい、オレがイヨの口から顔を離す。
すると、唾液の糸が二人を繋ぎ、銀のブリッジが出来上がっていた。

「これが、ケンちゃんとイヨの、愛の、糸…」
「あ、『愛』とか言うんじゃねぇ。サブいこと、言うな」

別に、イヨが本当に好きになったからということで、こういうことをやっているわけじゃ、ないからな。
あくまでも「お返し」だ。「お返し」なんだ。
今のところは、自分にそう言い聞かせていた。

589:ケンちゃんといっしょ(9/20)
07/05/12 18:05:24 Dr2CfZom
イヨは続けた。オレの右手は、まだゆっくりとイヨのアソコを弄っている。

「もうっ…ケンちゃんとなら、最後までやっても…いいよ…ああっ」

やはり、あいつはオレと最後までともにするつもりだったのだ。
相手が承諾してくれたおかげで、あとは一本道だ。

ここで、右手がイヨのアソコのでっぱりに当たったように感じたら、

「ひ、ひやぁんっっ!」

イヨのやつ、急に喘いでしまった。同時に、アソコから出る液の量も多くなっていく。
ここで、オレのどこかが、ぷちっ、と切れたような気がした。

…そうか。ここが一番感じるのか。
味を占めたオレは、アソコのでっぱりを集中的に弄り始めた。
くちゅくちゅっ、と、厭らしい音があたりに響き渡っていった。

「ケ、ケンちゃんの…いじわるぅ~っ!」

自分のポイントを継続して責められることで、あいつの喘ぎ声も前よりかなり大胆になってきている。
そして、オレはあることに気づいた。

(やっべぇ…アソコの中、動かしにくくなってる…)

先ほどはいとも簡単にイヨのアソコを掻き回せたのが、なぜだろう、少し狭くなっているように感じるのだ。
アソコの液が、オレの指の潤滑油代わりになっているにもかかわらず。

くっちゅっ、くっちゅっ…

「やぁんっ! きゃぁっ! ああんっっ!」

ともかく、一生懸命、オレはイヨのあそこを弄った。でっぱりを弄った。
イヨの甘い声が聞きたくて。感じている顔が見たくて。

590:ケンちゃんといっしょ(10/20)
07/05/12 18:06:32 Dr2CfZom
あいつ、かなり気持ち良さそうだ…なんて思ってたら。

「ケンちゃぁぁんっ! イヨ、イっちゃうよぉぉぉっ!」

というと、まもなくイヨはとにかくすごい顔をして、イってしまったようだ。
オレにもわかった。
まず、イヨの体全体が、ピクピクッ、とかなり震えた。
アソコがキュッと締まり、そしてオレの指を引きずり込もうとするかのようにうごめく。
そこでオレがサッと抜くと、そこから汁が吹き出し、とめどなくあふれ出てきている…

その汁は少しとろとろしていた。小便とは違う、女の出せる何か、としか言いようが無い。
これが女のアソコ…

もうちょっと見たくなったオレは、イヨから体を離して立ち、見下すようにあいつを見た。
もはやアソコからは汁があふれ出ており、イヨのまわりの床がそれで濡れていた。
ピンク色のスカートも、そしてオレの茶色のTシャツ、オレンジのズボンにも、少しずつ、イヨの液でしみが作られていた。
イヨの白いパンツは、幸い濡れていなかった。

それにしても、半脱ぎ状態のスカートに、股間にある小さな割れ目と、そこからあふれ出る汁…
オレにはその姿が、とても刺激的に見えた。

そんな時、オレにイかされていたイヨが、だるそうにしながらも、口を開いた。

「ケ、ケンちゃんだけ、ずるい…イヨのおまんこばっかり見て…」

「おまんこ」…どうやら、自分の大事なところを指しているようだ。


591:ケンちゃんといっしょ(11/20)
07/05/12 18:07:47 Dr2CfZom
まあ、オレだけずるい、というのも一理あるかもしれない。
何せ、オレはイヨのアソコを見て、あいつは、まだ服に身を包まれたオレを見ているからな。

「…見たいのか、オレのを?」
「………うん」

とても恥ずかしそうに答えるイヨ。
その返事を聞き、オレはTシャツ、赤いマフラー、ズボン、縞々模様のトランクスを順に脱いで、濡れそうにない場所に置いた。
おっと、ついつい全部脱いでしまった。…まあいい。

こうして一糸まとわぬ姿となったオレ。股間には、ぎりぎりまで膨れ上がったオレの棒が見える。

「うわぁ…ケンちゃんの、大きい…」
「…」

オレは、今頃になって恥ずかしくなってしまった。
やはり、(少なくとも一度)裸を晒したことのある相手とはいえ、女に対しては恥ずかしくなるものだ。
それも今は、二人きり。
全裸のまま立ち続けるオレと、半裸で仰向けになっているイヨの光景は、とても異常だった。

正直、オレはもう、限界だった。
目の前に無防備そうに倒れる一羽のメスのウサギを前にして、オレの理性が続くわけがなかった。
もちろん、今は獲物として狙っているのではない。セックスの相手として見ているのだ。

イヨは不思議そうにオレの棒を見つめてくる。自分とはまったく異なる性器なのだから、気になっても仕方ない。
そんなあいつに、オレはこうつぶやいた。

「イヨ…もう、オレ、我慢できねぇ」

もう、オレの頭の中に「くーちゃんの写真」のことは、まったく無かった。
今すぐイヨの中に挿れたい。アソコの中で暴れたい。
少なくとも、この後、どうすればいいのかは、大体分かっていたつもりだ。


592:ケンちゃんといっしょ(12/20)
07/05/12 18:09:15 Dr2CfZom
「ケンちゃん…」

イヨがオレの顔に目を移す。オレもイヨの顔をじっと見つめる。
オレたちは目を合わせた。そして、互いに目をパチクリさせて再びオレがイヨに近寄り、覆いかぶさっていく。

「じゃ、いくぞ…」
「うん…」

イヨから許諾をもらったオレは、棒をアソコに向かってどんどん降下させていく。
肉棒とアソコが擦れ合い、オレとイヨにかすかな電流が流れていった。
イヨは自らアソコを両手でこじ開け、オレの棒が挿入されていくを待つ。
そして、オレの太い、太い棒がアソコに入っていく…

ゆっくりと、ゆっくりと挿入されていくオレの棒。
アソコの中は想像以上に狭く、奥に挿れようとしてもなかなか先へは進めない。
少しずつ進むたびに、棒とアソコが擦れあって、オレとイヨは、気持ち良さそうに喘いだ。

お互いに、快い刺激を受けあっていたようだ。イヨが、すごく甘い顔つきをしているのが分かる。
結合部からは、先ほどから液がどんどんあふれており、そこにオレの棒がとっぷりと浸かっていたんだ。

やがてオレの肉棒が、アソコの中の何かにぶつかった。あいつは、あはぁっ、と喘いだ。

(なんだ、これは…)

すると、イヨは覚悟を決めたように、こう言った。

「ケンちゃん、早く破ってもっと中に挿れて…」
「こ、こうか?」

少し突いてみると、壁のようなものがいとも簡単に破れた。

「い、痛い~っ!」
「イ、イヨ!」

あまりにもイヨが痛そうにしていたので、オレがつい、すぐに声をかける。
と、同時に、オレの頭の裏にこう浮かんできた。

(そ、そうだった! イヨも、はじめてなんだったっけ…)

593:ケンちゃんといっしょ(15/20)
07/05/12 18:11:34 Dr2CfZom
イヨの顔も、そしてオレの顔も、かなり赤くなっているのに気づいた。

「不思議だね、ケンちゃんの…イヨ、もっとよく知りたい…」
「お前のアソコも、何をしてくるかわからないよ…」

それは、まだ続きをやってもいいという承諾でもあった。

それから何もいえないまま、時間だけが過ぎていった。
その空気を切るかのように、イヨはオレに聞き出した。

「ケンちゃん…あのね…」
「なんだよ、イヨ」
「くーちゃんとイヨ、どっちが好き?」

何を聞かれるかと思えば…

「そんなの…くーちゃんに決まってるだろ」
「じゃあ…イヨの、ことは?」
「時々とんでもないことするけど…お前とオレは友達だ、そうだろ?」

オレとしたことが、かなり青臭いことを言ってしまった。
すると、イヨのやつ、赤い顔をさらに赤くして、告白した。

「…大好きだお」
「オレもな。しっかし、これだけはよーく覚えとけ。オレは、くーちゃんのほうが1000倍、いや10000倍も好きなんだっ!」
「人形だと思われてるけどね♪」
「…お前のせいだーっ!!」

思えば、イヨからはいろいろないじめ(?)を受けてきた。
パズルにされたり、ナマケモノにされたり、コミックスの表紙にちゃんと出られなかったり…。
しかし、今はそんなことは関係ない。
イヨとオレは、ほとんどただの動物のメスとオスに成り果てていたのだから。

「ああ、イヨがイったときの顔…可愛かったぞ…」
「ケンちゃんのバカ…」

恥ずかしくなったのか、イヨが顔を隠してしまう。しかし、あいつの顔は、なぜか微笑んでいた。

594:ケンちゃんといっしょ(15/20)
07/05/12 18:12:53 Dr2CfZom
オレの口から、イヨの口から、白い吐息が、はぁ、はぁ、と止め処なくでてくる。
そして、イヨのアソコとオレの棒が擦れ合い、グシュッ、という音も聞こえる。
イヨのアソコはオレをこれでもかと締め付けてきて、少しでも早く絶頂に達しようとさせる。
逆に、オレもイヨを気持ちよくさせようと、全力をあげて突いていく。

オレの腰が動く。激しい。
イヨの腰も動く。さらに激しい。

もう、ピストンのリズムなど考えてられない。イヨ、早く一緒にイこうな…

「ケンちゃん…イヨ、もうそろそろ…」

喘ぎながらイヨが言う。その台詞、待ってたぞ。オレにも分かる。

「オ、オレもだ、イヨ…」

じゃあ、そろそろスパートをかけようか。

本能がそう指図するままに、棒を突いて抜くスピードが自然と早くなったオレ。
そして、よだれをたらしながら、「ああんっ!」と大胆に声を上げるイヨ。
アソコはオレの肉棒をどんどんしごき、少しでもスピードを遅くしようと抵抗するばかりだ。
しかし、それがオレには気持ちいい。
そのお返しに、オレは一段と強くアソコの奥に突き入れていく。

ズブッ!

もはや、オレとイヨがいつイクのかは、時間の問題だった。
オレも、イヨも、目に見えてはっきりと限界だと感じていた。そのうち…。

「ケンちゃん、イヨ、イク…イっちゃう!!」
「じゃあ、行くぞっっっ!!」

イヨの声を聞いて、最後にもう一突き、とびっきりの力をこめてアソコにぶち込めてやった。
すると、アソコが急に狭く締まりだして、オレの棒を搾るようにして引きずり込んでいく。
あいつのつま先がピンッ、と張ったように感じ、そのままオレに最上級の刺激を与えてくる…
まるでオレを天国まで連れて行くような、すばらしい快感だ。
そんなものに、オレが耐えられるはずはなかった。


595:ケンちゃんといっしょ(17/20)
07/05/12 18:13:54 Dr2CfZom
オレの口から、イヨの口から、白い吐息が、はぁ、はぁ、と止め処なくでてくる。
そして、イヨのアソコとオレの棒が擦れ合い、グシュッ、という音も聞こえる。
イヨのアソコはオレをこれでもかと締め付けてきて、少しでも早く絶頂に達しようとさせる。
逆に、オレもイヨを気持ちよくさせようと、全力をあげて突いていく。

オレの腰が動く。激しい。
イヨの腰も動く。さらに激しい。

もう、ピストンのリズムなど考えてられない。イヨ、早く一緒にイこうな…

「ケンちゃん…イヨ、もうそろそろ…」

喘ぎながらイヨが言う。その台詞、待ってたぞ。オレにも分かる。

「オ、オレもだ、イヨ…」

じゃあ、そろそろスパートをかけようか。

本能がそう指図するままに、棒を突いて抜くスピードが自然と早くなったオレ。
そして、よだれをたらしながら、「ああんっ!」と大胆に声を上げるイヨ。
アソコはオレの肉棒をどんどんしごき、少しでもスピードを遅くしようと抵抗するばかりだ。
しかし、それがオレには気持ちいい。
そのお返しに、オレは一段と強くアソコの奥に突き入れていく。

ズブッ!

もはや、オレとイヨがいつイクのかは、時間の問題だった。
オレも、イヨも、目に見えてはっきりと限界だと感じていた。そのうち…。

「ケンちゃん、イヨ、イク…イっちゃう!!」
「じゃあ、行くぞっっっ!!」

イヨの声を聞いて、最後にもう一突き、とびっきりの力をこめてアソコにぶち込めてやった。
すると、アソコが急に狭く締まりだして、オレの棒を搾るようにして引きずり込んでいく。
あいつのつま先がピンッ、と張ったように感じ、そのままオレに最上級の刺激を与えてくる…
まるでオレを天国まで連れて行くような、すばらしい快感だ。
そんなものに、オレが耐えられるはずはなかった。


596:ケンちゃんといっしょ(18/20)
07/05/12 18:15:14 Dr2CfZom

アソコの中で棒が一瞬膨れ上がったかと思うと、そこから熱い液体がピュクピュクとはき出て、イヨのアソコを汚した。
先ほど大量に出たイヨの液がたまらなく、ちょうどいいぐらいの温かさで、
オレの棒を、そしてオレの液体を受け入れてくれている。
一方、アソコは未だに棒を搾る動きをやめず、オレから熱いものを搾り取ってしまおうとするかのようだ。
絶え間なくイヨから快感を与えられたオレは、その分射精の時間も長くさせてしまった…

ピクンッ、ピクンッ、ピクンッ…

先ほどよりもはるかに多い精液がイヨのアソコの中に吐き出されたようで、
それがイヨの汁と一緒になって、結合部から溢れていたようだ。
その証拠に…

「ケンちゃん…いっしょにイけたね…」
「お前も、お前のアソコも、とっても気持ちよかったぞ…」

交わりの後のだるさに身を任せるオレたち。
すると、オレに声をかけてイヨが結合部を指さした。

「ね、ケンちゃん…イヨ、ケンちゃんの、いっぱいもらっちゃったお…」

心なしか、白色が先ほどよりも濃いような感じがした。
そして、結合部のまわりは、オレたちの液でずぶ濡れだった。
オレの棒も、イヨの割れ目も、互いのが混ざった液にどっぷりと漬かっている。
イヨのスカートも、いつになったらさっきよりも濃く染まるかわからない。

「ああ、いっぱい、出してやった…」

それから、じいっと、互いの顔を見つめていた。オレも、イヨも、つい顔が赤くなってしまう。

オレの棒は、まだイヨのアソコの中におさまっていた。
動物としての本能がまだ勝っていた以上、いつまでもこうしていたかった。
しかし、それは無理な注文だ。

オレは蘇りつつある理性を働かせ、イヨの体から腰を離し、イヨの隣に仰向けになって倒れこんだ。
にゅるんっ、とオレのしなびた棒がアソコから出てくると、さらに入りきらなかった液まで、ゴボッとあふれ出してくる。
アソコから出てくる二人の液の量が、オレたちの行為の激しさを物語っていた。
さらに、スカートを脱がなかったのがかえって刺激的で、イヨの姿をより艶っぽくさせているようだ。

597:ケンちゃんといっしょ(19/20)
07/05/12 18:16:08 Dr2CfZom
終始仰向けだったイヨが聞きかけてくる。

「ケンちゃんの…やっぱり不思議…」
「お前のアソコも、まだオレには分かんねぇな」
「ケンちゃんと変わってみても分かんない、かな?」
「分かんねぇ、だろうな…」

その後、互いの大事な部分を見合って、しばらくぼーっとしていた。
オレの肉棒にも、オレの精液、イヨのアソコの汁がかなりまとわりついてて、まだアソコの中にいるような感覚だった。
それにしても、女って、まだまだ謎がいっぱいだ…

「ケンちゃん」
「なんだ、イヨ?」
「また、さっきのこと、しようね…」

恥ずかしいじゃねぇか、そんなこと言われても…
でも、こんな気持ちいい快感が味わえるとは。アソコの秘密はすごい。
機会があれば、またするのもいいかもな。
イヨでもいいけど、いっそのことくーちゃんと…

くーちゃん!?

そうだ、あの写真のことをすっかり忘れてた!
素っ裸のまま、オレは立ち上がってイヨに詰め寄った。

「そういえば、イヨ!くーちゃんの写真、あれはどうして…」
「ああ、アレ? アレはただのレプリカだお♪ヤマナミさんに作ってもらったの!」

な、なんだと! 偽モノ!?
そうか、オレは偽モノに踊らされて、イヨとセックスまでしてしまったのか、ハハハハハハ…

ガーン。かなりショック。

「でも、ケンちゃんがあそこまでするとは、イヨも考えてなかったにょ」

もうオレは何も言えなくなった。イヨの言葉も、もう耳に入らなかった。
無言のまま、誰もいない家の中を探して、イヨのもとにタオルを運んでいた。

598:ケンちゃんといっしょ(20/20)
07/05/12 18:17:14 Dr2CfZom
その後、互いに大事な部分を拭きあったり、床に残ったオレとイヨの液を拭いたりして、
笑い声、怒り声など、交わっている最中とは違う点で賑やかだった。

掃除も終わり、気がつくともう夕方だ。
誰もいないし、さっさと帰ろうと、置いてあった服を着るオレ。
全裸で掃除してたのかと思うと、今にも恥ずかしくなってしまう。
イヨも、自分のパンツをはきなおし、ようやく自分のアソコが隠れていった。

オレの服にも、イヨのスカートにも、まだイヨの液のシミがくっきりと残っていたが、
まあいい、どうにかオレがごまかしてやる。

ともかく、オレとイヨは、二人仲良く、あみの家を後にした…

使ったタオルは、その後、イヨから洗濯を押し付けられて、翌日あみが帰ってこないうちに乾燥し、戻しておいた。
こういう風に後処理が面倒でも、また、やれたらいいな…。くーちゃんと。

「やっぱりケンちゃんはイヨよりくーちゃんなのね…」
「お、おい、ちょっと…」
「イヨッペビーム!」
「ぐわああああああああああああああああああああっ!!!」

599:ケンちゃんといっしょ(おまけ)
07/05/12 18:17:49 Dr2CfZom
(おまけ)

ハーイ、イッサだよ~。
寿司屋のバイト、疲れちゃった。でも、生活のためにはやらなくちゃ。

イヨちゃんとケンちゃん、いまごろケンカしていたり、イッサがいなくて寂しそうにしているのかな?
あみちゃんがいないしね。もしケンカしてたら、止めようにも止められないよ。
とにかく、早くあみちゃんの部屋に行こうっと!

あれ、あの二人、いないのかな…妙に静かだね。
それに、何か…すごい、におい…あみちゃんの部屋からだ。
とりあえず、扉を開けてみよう。

ウィーン…

うわっ、このにおい、とても近寄れそうにないよ。あまり開けないほうがイッサの身のためかも…
じゃなくて、ケンちゃんとイヨちゃんは…
えぇぇっっっっ!!

イッサが部屋の角を見てみると、イッサも目を疑っちゃった!
あのね、イヨちゃんとケンちゃんが…交尾?…みたいなことをやってたんだ。本当だよ!
そっとしておいたほうがいいのかな…?

「ケンちゃん!ケンちゃぁぁん!!」
「イヨ!イヨぉっ!」

ケンちゃんのアソコが、イヨちゃんのアソコにズブッ、ズブッ、と抜き差しされてて、
二人とも息切れしたかのようにハァ、ハァ、と息を漏らしてたんだ。
そして、イヨちゃんのアソコから、すごい量の液体が出てきているの。
どうやら、これがにおいの元になっているようなんだけど…

何があったのかイッサには分からないけれど、二人とも、すごく気持ち良さそう…

600:ケンちゃんといっしょ(おまけ)
07/05/12 18:19:47 Dr2CfZom
だめだ、こんな光景見てたら、イッサだってやりたくなってきちゃうよ…
イッサのアソコも、どんどん大きくなっていくように感じたんだ。
このままイッサも混ぜてもらおうかな…

「だめです、イッサ殿。そっとしておいてあげましょう」
「ヤマナミさん?」

突然ヤマナミさんが来るから、イッサ驚いちゃった。あわててヤマナミさんの話を聞いてみると。

「イヨ殿とケンタ殿は、二人は気づいてないかもしれませんが、自分たちの仲の深さを確かめ合っているのです」
「そ、そういうものなんですか?」
「そうです。あの方たちだからこそ、このような行為をしているのです」

やっぱり、二人は本当に仲良し、だったんだね。

「ところでイッサ殿、さっきからムラムラしてそうですね」
「そうなんですよ。こんな光景を見てちゃ、イッサたまりません…」
「今、『くそ○そテクニックなりきりセット』が発売間近なのですが、興味あります?」
「…」

イッサにそんな趣味はないよ…
ヤマナミさんのせいで変な想像してしまったから、イッサのアソコもしぼんできちゃった…

「ケンちゃん、イヨ、イク…イっちゃう!!」
「じゃあ、行くぞっっっ!!」

ケンちゃんとイヨちゃんがイった姿は、とても淫乱で、雰囲気からして他の人が介入できそうにもなかった。
とにかくすごかったんだけど、イッサの言葉じゃ説明できないや。

イッサはこの後すぐに帰ったんだけど、やっぱり、イヨちゃんとケンちゃんのことが気になる…。
明日イヨちゃんに聞いてみようっと。

601:ケンちゃんといっしょ(13/20)
07/05/12 18:21:14 Dr2CfZom
「くーちゃんのお返し」とはいえ、相手のことも考えずに…
しかし、あいつは顔をしかめたまま、こう言った。

「だ、大丈夫だお…少し、このままにして…」

そのとき、イヨのあそこから、血が少しだけあふれ出ているのに、オレは気づいた。
大丈夫という割には、血まで出てるぞ。本当に大丈夫なのか…?

「す、すごく痛そうだな、イヨ…やりすぎちゃったかな…」
「お、お願い、このままにしておいて!でないと、ケンちゃんもイヨも、最後まで楽しめなくなっちゃうにょ…」

イヨに言われて、仕方なくオレは静止した。
けれども、それも長くは続かなかった。
イヨの未成熟のアソコの中で、オレの肉棒をぐにゃぐにゃ料理しはじめたのだった。

「うおっ…すごい…お前のアソコは…」
「イ、イヨの中に…ケンちゃんを感じるお…」

オレを絶頂に至らせようとしているのか、イヨのアソコからの攻撃がどんどんオレの肉棒に当たっていく。
なんともいえないが、とても気持ちよかった。自分で棒をこすったときの比ではなかった。

イヨは未だに痛そうにしていたが、耐え切れなくなったオレは、さらなる刺激を求めようとして、
気づかぬままに棒をアソコに出し入れしはじめた。

ズブッ、ズブッ…

あたりに、先ほどよりも厭らしい音が響き渡っていった。

「ケンちゃんっっ!まだ、早いってばぁ!」

それはオレも分かってる。お前の顔を見てれば、な。
ぐすっ、ぐすっ、と泣いてる。まだじっとしたいほど痛いんだろう。
しかし、体が言うことを聞かねぇ。本当に中で暴れだしてやがる…

イヨのアソコも、オレの動きに同調するがごとく、うねってオレの棒をしごき、
オレをさらに高めさせていく。
アソコの中はとても温かく、本当に気持ちよかった。オレがこんなのにずっと耐え切れるはずがない。
イヨは、オレの体に力を入れてしがみつき、痛さを紛らわしているようだった。
オレは痛くなかった。というより、今は下半身、それも結合部にしか神経がいってないようだ。

602:ケンちゃんといっしょ(14/20)
07/05/12 18:22:23 Dr2CfZom
ただ欲望のままに、オレは棒を出し入れしていた。ズブッ、と、厭らしい音をまといながら。
イヨのことは、全くといっていいほど考えてやれなかった。

「ああんっ!ケンちゃん…すごいのぉ!」
「イヨ、ごめん…オレ、もうイっちゃう…」

アソコの中の探検が始まってすぐに、中で暴れていた棒が、突然膨れ上がっていった。
結合部にも、オレの棒の形がはっきりと見えていた。
程なくして、未経験のオレはアソコのうねるような動きに耐えられるはずもなく、イヨの中で、射精してしまった…
初めて、女のアソコの中で、果てた。

もともと温かかったアソコが、オレの精液のおかげで、さらに熱くなった。
今までよりも多く出たらしく、アソコの液や血の他に、白濁した精液が、結合部からあふれ出ているのが分かる。
アソコでイクのが、外とは比べ物にならないほど気持ちよく、射精は長い時間、続いた。
イヨにかなりの白濁液をプレゼントしてしまった。
幸い、イヨはウサギ、オレは熊。子どもができる心配はまったくない。

「熱い!熱いよぉっ!」

イヨは自分の大事なところに、精液が流し込まれていたのを感じていたようだ。

オレの棒は、イヨのアソコの中で、力なく少し萎えていった。
オレはそのまま、イヨの上でぐったりと、うなだれていった。

しばらく二人とも口ごもっていたが、イヨの方から口を開けてきた。

「ケンちゃん…」
「どうした、イヨ?」
「これで、おあいこだね…」

イヨの言葉に目が点になってしまうオレ。

「イヨもイったし、ケンちゃんもイったでしょ?」
「あ、ああ…」
「でも、どうせなら、イヨとケンちゃん、いっしょに、イきたいお…」
「イヨ…」


603:ケンちゃんといっしょ(13/20)
07/05/12 18:23:42 Dr2CfZom
「くーちゃんのお返し」とはいえ、相手のことも考えずに…
しかし、あいつは顔をしかめたまま、こう言った。

「だ、大丈夫だお…少し、このままにして…」

そのとき、イヨのあそこから、血が少しだけあふれ出ているのに、オレは気づいた。
大丈夫という割には、血まで出てるぞ。本当に大丈夫なのか…?

「す、すごく痛そうだな、イヨ…やりすぎちゃったかな…」
「お、お願い、このままにしておいて!でないと、ケンちゃんもイヨも、最後まで楽しめなくなっちゃうにょ…」

イヨに言われて、仕方なくオレは静止した。
けれども、それも長くは続かなかった。
イヨの未成熟のアソコの中で、オレの肉棒をぐにゃぐにゃ料理しはじめたのだった。

「うおっ…すごい…お前のアソコは…」
「イ、イヨの中に…ケンちゃんを感じるお…」

オレを絶頂に至らせようとしているのか、イヨのアソコからの攻撃がどんどんオレの肉棒に当たっていく。
なんともいえないが、とても気持ちよかった。自分で棒をこすったときの比ではなかった。

イヨは未だに痛そうにしていたが、耐え切れなくなったオレは、さらなる刺激を求めようとして、
気づかぬままに棒をアソコに出し入れしはじめた。

ズブッ、ズブッ…

あたりに、先ほどよりも厭らしい音が響き渡っていった。

「ケンちゃんっっ!まだ、早いってばぁ!」

それはオレも分かってる。お前の顔を見てれば、な。
ぐすっ、ぐすっ、と泣いてる。まだじっとしたいほど痛いんだろう。
しかし、体が言うことを聞かねぇ。本当に中で暴れだしてやがる…

イヨのアソコも、オレの動きに同調するがごとく、うねってオレの棒をしごき、
オレをさらに高めさせていく。
アソコの中はとても温かく、本当に気持ちよかった。オレがこんなのにずっと耐え切れるはずがない。
イヨは、オレの体に力を入れてしがみつき、痛さを紛らわしているようだった。
オレは痛くなかった。というより、今は下半身、それも結合部にしか神経がいってないようだ。

604:ケンちゃんといっしょ(13/20)
07/05/12 18:25:05 Dr2CfZom
「くーちゃんのお返し」とはいえ、相手のことも考えずに…
しかし、あいつは顔をしかめたまま、こう言った。

「だ、大丈夫だお…少し、このままにして…」

そのとき、イヨのあそこから、血が少しだけあふれ出ているのに、オレは気づいた。
大丈夫という割には、血まで出てるぞ。本当に大丈夫なのか…?

「す、すごく痛そうだな、イヨ…やりすぎちゃったかな…」
「お、お願い、このままにしておいて!でないと、ケンちゃんもイヨも、最後まで楽しめなくなっちゃうにょ…」

イヨに言われて、仕方なくオレは静止した。
けれども、それも長くは続かなかった。
イヨの未成熟のアソコの中で、オレの肉棒をぐにゃぐにゃ料理しはじめたのだった。

「うおっ…すごい…お前のアソコは…」
「イ、イヨの中に…ケンちゃんを感じるお…」

オレを絶頂に至らせようとしているのか、イヨのアソコからの攻撃がどんどんオレの肉棒に当たっていく。
なんともいえないが、とても気持ちよかった。自分で棒をこすったときの比ではなかった。

イヨは未だに痛そうにしていたが、耐え切れなくなったオレは、さらなる刺激を求めようとして、
気づかぬままに棒をアソコに出し入れしはじめた。

ズブッ、ズブッ…

あたりに、先ほどよりも厭らしい音が響き渡っていった。

605:ケンちゃんといっしょ(13/20)
07/05/12 18:29:38 Dr2CfZom
すみませぬ、投下する際にかなりポカをしてしまったようで…
>>603-604は無視してください。
で、わかると思いますが、途中が抜けてますorz
そもそもそれが原因です。
>>581-592、>>601-602、>>593-600の順に読んでください。

ケンちゃんはやっぱりイヨのことが大好きだと思うのです。

606:名無しさん@ピンキー
07/05/12 18:34:04 A/5ks2ei
超大作乙!エロいのぅ
あなたのアニ横スキーっぷりがしっかりと伝わったぜ!

607:ケンちゃんといっしょ(16/20)
07/05/12 18:52:20 Dr2CfZom
>>594の差し替え。たびたびすみません)

そうしているうちに、いつのまにか、オレの棒が、イヨのアソコの中で、挿入する前の大きさを取り戻しつつあった。
どうやらこれで、続きができそうだ。

「ケンちゃんの、また、大きくなってる…」
「いいか、また、お前の中で動いても…?」

イヨは小さく首を縦に振った。
それを見たオレは、ゆっくりと、また棒をアソコに突いては抜かせる、ピストン運動をはじめた。

はじめこそゆっくりした動きで、アソコを探るようにそっと突いていた。
だんだん体が慣れてきたのか、はたまた動物としての本能なのか、
先ほどよりも激しい動きでイヨを突いていく。
あいつも、痛みがほとんど引いていたのか、オレとの交わりに積極的になって、
自分から腰を動かしてきている。

オレは、イヨの最奥に何度も達しては、何度も引いた。
そのたびに、イヨが喘ぎ、オレが喘ぎ、あいつのアソコから十分すぎるほどの快感を受ける。
そして、結合部を見ると血はほとんど見られなくなり、代わりにイヨの液がまた溢れ出している。
オレがそこまで気持ちいいなら、あいつも同じはずだ。

「きゃああっ!ケンちゃん!ケンちゃぁぁん!!」

イヨがオレの名を呼ぶ。そして、ウサギ特有の長い耳がぷるんぷるんと震える。
はきっぱなしのピンク色のスカートが、ぶらぶら揺れている。
それにオレは、腰の動きの激しさを増加させることで答える。

「イヨ!イヨぉっ!」

ズブッ、ズブッ、ズブッ…

厭らしい音が部屋中に響き渡る。それもまた、オレたちの快感を増していくんだ。
部屋の中には、オレたちしかいない。
むしろ、オレは目の前の乱れているメスウサギしか見えなかった。
周りなど見えなかった。

もう、動機なんてないさ。
オレはオレの欲望のままに、イヨを犯していくんだ…

608:○
07/05/13 20:00:49 uA6WKXOv
GOOD JOB
よくやった!

609:名無しさん@ピンキー
07/05/14 23:32:58 0Cx6z+zw
3年前に貰ったくーちゃんメモリーについて
・当時くーちゃん2歳
・ケンタとくーちゃん知り合ってない

610:名無しさん@ピンキー
07/05/15 01:19:11 6GbG/wvg
>>609
ヒント:原作アニ横5巻
つか、登場キャラは年とらねーし

611:名無しさん@ピンキー
07/05/16 20:29:06 GqP1TUvs
スバラシ!!
GJ!!

612:名無しさん@ピンキー
07/05/17 12:29:19 CKsdpfkH
ケンイヨの人さん。長い間、保守だけで
うまっていたから、今回のは、大きいと思う。
・・・にしても、最初にこの沈黙を破った、
ラヴリーケンタさんの続きは、いつ読めるのか・・・。

613:ラヴリーケンタ
07/05/18 21:35:30 dGvKh9/u
すみません。少しいそがしくてカキコが遅れました

「けんちゅぅあ~ん!!この姿を目に焼き付けるがいいにょ!!」
イヨが、くーちゃんの姿をケンタに見せた。ケンタは一気に赤面した。
「てんめぇ~!!イヨくーちゃんになんてことしやがる!!」
「そんなこといってぇ~我慢するのが一番体によくないなりよー!
くーちゃんのことが好きならホレ!もっと見るなり!!」そういってイヨはケンタをくーちゃんに押し付けた。
ケンタは視線を何とかそらそうとするがそらせるはずもなく、目は強情に動こうとしなかった。
イッサが、イヨの後ろから肩を叩いた。「い、いいイヨちゃん?!やめなよぉー!!あみちゃんが見たら―!」
イヨは振り返ると不敵な笑みを浮かべた。「くく・・・。だからこそ早くやるのよぉ!」
イッサはちらとケンタを見た。「けけけけ!!ケンちゃん?!!」
これを見たら、誰でもびっくりするだろう。だってケンタが二人もいるのだから。
(一人は本物。一人はヤマナミさん)
イヨは耳から鏡を取り出した。「イッサちゃんもそうだぉ!」イヨはイッサに鏡を突き出した。
「な、なにこれ?!けけ、ケンちゃんになってる?!まさかイヨちゃん。さっきの粘土って・・・。」
イッサの顔が青ざめた・・・。「そのとーりなり!!さっきイッサちゃんに渡した粘土は!ヤマナミ製のねんどなのでーす!!」
「いい、イヨちゃん!!元に戻したいんだけどー!」イッサは粘土をこねり直そうとした。
しかし横からイヨの耳が伸びてきた。「イッサちゃん・・・。そんな勝手なことイヨが許さないぉ!!」
「いよっぺビーム!!」イヨがイッサに向けて勢いよく。撃った。「むぅい・・・。」イッサが床に倒れる。
「ヤマナミさん・・・。これで邪魔者は排除したなり・・・。さ!!たーっぷりくーちゃんを犯して!!そして
このくーちゃんにいろいろしちゃって!!」イヨがそういったとたん、ケンタがいっそうに暴れだした。
「そんなこと許されるとでも思ってんのか?!イヨ!!くーちゃんに触れるんじゃねぇ!!」
ケンタがそう言い放ったあとに、ヤマナミさんのほうを見た。
「ヤマナミさんも!!なんてことしようとしてるんですか?!」
ヤマナミさんは小さなポーチを手に持っている。そしてふっと微笑んだ。
「ケンタ殿には悪いですが、私の出番が少ないものでね・・・。ここは私とイヨ殿で手を組んで・・・。」
そういうとヤマナミさんはポーチの中のものにスイッチを入れた。
「ヴィィイィィィ・・・。」何かが振動するような音がポーチの中で響いている。
「くーちゃんは、俺が守る!!ぅおおお!!絶対にくーちゃんを切らせるようなまねは・・・。」
どうやらケンタは、「どき☆どき趣味いろいろの巻」のときにチェーンソーで切られたときのことを思い出して、
ポーチの中身をチェーンソーだと勘違いしているらしい。チェーンソーにしてはあまりにも小さい。
だが今のケンタにはそんなことを考える余裕もなかった。「ヤマナミさん早くはやくぅ!」
イヨがヤマナミさんをはやし立てる。すると、ポーチから、ゴムでできたような、細長いものを出した。
まわり中にはイボイボがついている。ヤマナミさんはくーちゃんの上に馬乗りになった。
(しかし今はヤマナミさんはケンタの姿。)
「くーちゃん殿・・・。じゃなくてくーちゃん。いくぜー!」
ヤマナミさんは慣れない口調でケンタになりきってみた。

614:ラヴリーケンタ
07/05/18 22:01:45 dGvKh9/u
くーちゃんのアソコになぞるようにそれを押し当てた。「ぅ・・・。んくぅ・・・。」
小さな声でくーちゃんがうめいた。ヤマナミさんは徐々にそれを、速めに回していく。
「あ!ぅぅー!!ぅはぁ・・・。ん~!」くーちゃんは体をくねらせている。
そしてゆっくりと目を開けた。「ケンちゃん・・・?何してるの・・・?」
ヤマナミさんはくすくすと微笑みつつこういった。「くーちゃんって感じやすいんだなぁ・・・。惚れ直すぜ。」
「んひぅ!!」くーちゃんが体をのけぞらせた。処女膜の上で押し当てているのだ。
ケンタは必死に暴れた。「ちがう!!ちがぅんだ!!くーちゃぁん!これは!!俺がケンタで、そっちがヤマナミさん!!」
「ぇ・・・。ケンちゃんが三人?」くーちゃんはアツイ息を漏らしつつそういった。
「違うよ。俺がケンタだよ!」ヤマナミさんが少しそれを強く処女膜の上に押し当てた。
「ミリミリ…。」肉にそれがだんだんとめり込んでいくのはそれを押しているわけではない。本物のケンタでもわかるほどだった。」
「ああああん!!」くーちゃんはそういうとぱたりと気絶した。イッたのだ。
イヨはちらっとケンタを見た。そしてじろーっと顔から股間まで目をやり。股間で目を止めた。
ケンタのアレが勃起しているのに気づいたからだ。「ケンちゃん。くーちゃんのあんな格好を見て起つなんて
くーちゃんがかわいそうだぉ!」イヨはふふふっと笑った。「ちちち!!ちがうこれは!」
ケンタはイヨや、ヤマナミさん、くーちゃんに背を向けた。
「ケンちゃんったらいじっぱり!!オナニーしたいなら縄を解いてあげるにょん?」
イヨがケンタの前に立ちはだかった。「ほ、ほんとうか?!イヨ!!・・・ぁ。」
ケンタははっとしたこれでは自分がオナニーをしたいから、縄を解けといっているようなものだ。
「別にーーー。そういう意味で言ったわけじゃない・・・。俺はただくーちゃんを助けたくってだな!
そんなやましい気持ちなどこれっぽちも・・・。」
「ほんとにぃ?ならなんでこんなに起ってるの?こんなんじゃ、ズボンが破れちゃうよー?」
イヨはケンタのアレをくにくにと耳でいじり始めた。
「こんの!!イヨ!!やめろ!!」イヨは手コキならぬ耳コキで、ケンタのあれをすりすりした。
「そんなこといって~素直じゃないにゃぁヤマナミさん!もっともっといやらしくしちゃって!」
「はいよ~。」ヤマナミさんは手をくっと上げ、ポーチから今度はゴム(コンドーム)を出した。
「ややや、ヤマナミさん!!いい加減にしてください!!くーちゃんにそんなもの・・・。受け入れるわけないでしょ!
5才児ですよ!5ですよ5!!」ヤマナミさんはそんなケンタの言葉には耳も貸さず。自分のものに、ゴムを装着すると、
ぐっと、くーちゃんの足を広げた。くーちゃんは目を覚ました。「ぅ・・・。ケンちゃん・・・。やめてぇ・・・。おねがぁい・・・。ぁ」

615:名無しさん@ピンキー
07/05/26 18:38:58 VnUp5YkR
保守

616:ケンイヨの人
07/05/26 22:36:50 Q7cCQia4
今考えているネタ。

1:ケンタとイヨが何かの拍子で混浴することになり、堪えられなくなったケンタがイヨを犯す。
2:あみとイッサの前でイヨがケンタを公開逆レイプ。
3:くーちゃんとイヨとケンタで3P。
4:あみとイヨとケンタで(ry
5:イッサとイヨと(ry
6:ヤマナミさんと(ry
7:ケンタにわざと犯されようと、イヨがエッチな下着姿で誘う(決してドラクエネタじゃないです)
8:その他

さて、みなさんならどれが良いですか?w

617:名無しさん@ピンキー
07/05/27 01:13:05 G2HKVn9q
3で

618:名無しさん@ピンキー
07/05/28 10:01:28 3pNO4qNE
2もいいな


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch