アニマル横町でエロパロat EROPARO
アニマル横町でエロパロ - 暇つぶし2ch331:Deleted
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412:名無しさん@ピンキー
06/09/23 10:05:28 aTGb/n+0
消去サンクスです。アニ横ついに来週最終回か・・・。
それよりネットで頼んでおいたバラエティーCD4がまだ来ない!
はやく、あみとくーちゃんの歌聞きたいな。

413:名無しさん@ピンキー
06/09/23 20:56:17 BpPzsyTc
消去乙。
ところでケンタは総受だと思うんだが、どうだ?

公式の最終話予告、何かすんげーアニ横らしいラストになりそーな余寒。

414:名無しさん@ピンキー
06/09/24 08:53:10 fvnVohl6
>>413
総受けだな。
強いて言うなら相手があみの場合だけはケンタが攻めに回れないこともないと思うけど。
なんとなくだけどね。

415:名無しさん@ピンキー
06/09/24 10:30:05 JlwYhWgC
マッチの時も攻めに回れると思うが。

416:名無しさん@ピンキー
06/09/24 17:22:57 JlwYhWgC
そろそろ誰か書いて欲しい!!と希望してみる。

417:名無しさん@ピンキー
06/09/24 20:37:32 NCBwBppf
騙しリンクや広告の少ない優良アダルトサイトリンク集
URLリンク(geocities.yahoo.co.jp)


418:Ω
06/09/25 21:01:59 4blh25gA
明日最終回だから、祝&残念・プレゼント的に投下。
あみ×ケンタの超短編。
かなり遊びで書いたんで下手です。

419:Ω
06/09/25 21:02:50 4blh25gA
    どき☆どき お願いノートⅡの巻

とある日。

ガチャッ。アニ横の扉をくぐりあみの部屋にいつも通り来たケンタ。だがあみは出掛けているのか、姿はない。そしてイヨとイッサもいなかった。
「みんな、どこ行ったんだ?」

ケンタが部屋を見ていると・・・見覚えのある一冊のノートが目に入った。
「こ・・これは!!」
ケンタが手にしたのは前に使ったことのあるヤマナミさんの通販の商品・・・願い事を書けば何でも叶うというお願いノートだ。
「何で・・・こんな物がココに!?」
ケンタはしばらく考えていると、ふと自分でも信じられない事を考えていた。

(このノートに・・くーちゃんと・・・エ・・エッチ・・・って書けば・・・。俺はくーちゃと・・・いやいや!!ダメだ!!男として・・・それは・・・)

ケンタは自分の欲望と戦った・・・が!
「す・・・少しだけなら・・・平気だよな・・・後で・・した事を忘れろってノートに書けば・・・」
そしてケンタは欲望に負けてノートに手をやる。

(・・とエッチがしたい)
↑まずはこうノートに書くと・・・。
「これで・・・名前を書けば・・・くーちゃんが・・・」
ケンタは想像しただけで興奮した。
「よ・・よし!!書くか!!」

その時!ガチャッ!!!

420:Ω
06/09/25 21:03:48 4blh25gA
「ただいま~」(あみ)
「あ・・!あみ!!」
ケンタはいきなりのあみの登場に心底ビックリする。
が・・・!!もっと大変な事に気づいた!!!

(あみとエッチがしたい)
↑ノートにさっきのショック?でこう書いてしまった!!!

「ま・・・まさか、な・・!そんな事には・・ならないよな」
ケンタが振り向いた時にはすでに遅かった。
「ん・・・なんか・・私・・ケンタとエッチな事・・したくなってきたなぁ・・」
「あ・・・あみ!!」
ケンタが振り向くとそこには普段からは想像もつかないような女っぽい顔をして頬を紅潮させているあみの姿があった。
「ケンタ・・・私のこと・・・触って・・・」
「ば・・バカなこと・・言うなよ!」
ケンタは反論したが・・・あみに押し倒されてしまう。

バタッ。
「いた・・・」
「ケンタぁ・・・」
「あみ・・!目をさませ・・・」
ケンタがそう言いきる前にあみはケンタの口を唇で塞ぐ。
「!!」(あみの・・唇・・こんなにやわらかいのか・・・あみの味・・・うう・・)
「ケンタ・・エッチして・・・・」
あみの訴えるような潤んだ瞳にケンタは理性を奪われそうになる。
「いや・・・でも俺にはくーちゃんが・・・」
「くーちゃんには内緒にしておくから・・・・それに・・ケンタだって本当はしたいくせに・・・ケンタのアソコ・・・ビンビンだよ?」
「うう・・」
あみに押し倒されて・・・あみの太股にケンタの硬くなった陰部が密着している。服を着ていてもわかるくらいに。
「ほら・・・・」

421:Ω
06/09/25 21:04:48 4blh25gA
スッ・・・・。あみがケンタの手をとり自分のシャツの中に入れる。

プニッ・・・。

「な・・・・」
あみはケンタの手を自分の平らな胸に当て・・・乳首に触れさせる。
「ああっ・・・・」
あみは乳首を触れられて感じている。ケンタもすでに理性を失っていた。
「あみ・・・俺に見せてくれ・・・あみのすべてを・・」
「うん・・・」

スルッ・・・。

あみがケンタの目の前で服を脱いでいく。パンツも脱ぎ終わるとそこには可愛い白い肌が露になった。そしてケンタがとベッドに一緒に寝転ぶ。
「本当に・・・していいんだな?」
「うん・・・優しくしてね・・」
そう言ってケンタはあみの胸に触れた。あみは目をつぶっている。
「ハァハァ・・・可愛いよ・・あみ」
「やだッ・・・恥ずかしいよ・・」
ケンタはあみの胸に手を這わせてすでに息を荒げていた。そして、両手で思い切り揉みはじめた。
「どうだ、気持ちいいか?」
「・・・もっと優しくして・・」
あみは目を潤ませてケンタを上目遣いに見つめる。ケンタは一瞬手の動きを止めた。かすかに頬が赤くなっているのがわかる。
「もう・・・ダメだ・・・あみ・・好きだ・・」
そう言い、もう1度あみの胸を両手で包み込んだ。あみは口を閉じたまま必死に声を出さないようにしている。
「・・・可愛いよ、あみ・・・その小さな乳首が・・・かわいい・・」
ケンタは両手をあみの両胸に添えて、寄せ上げるように何度も揉んだ。その度に親指で乳首をいじられ、あみは今にも声を出してしまいそうになっていた。
「んっ・・・」
「・・・あみ・・喘ぎ声我慢してんのか?そっか・・・家族が一階にいるもんな・・」
「うん・・・・」
「でも・・・俺はガマンできねぇ・・・」
そう言ってケンタはあみの胸にしゃぶりついた。ケンタの口の中の熱があみの乳首を包みこむ。そして乳首はケンタの舌に遊ばれて、あみはついに声を漏らした。
「ひゃあっ・・・んっ!!」
「可愛い声だな・・・もっと感じて・・・俺にすべてを見せてくれ・・・」
ケンタは片手で胸を揉んで、もう片方で太ももをまさぐり始めた。
「あ・・・んん・・・ああん・・・」
「・・・硬くなってるぞ・・・ココ・・」
そう言い・・乳首を弾くケンタ。手のひら全体であみのお尻を撫で、胸を揉む手も止めない。
「っあん・・ケンタ・・・私・・きもちい・・いっ・・・」

422:Ω
06/09/25 21:06:26 4blh25gA
「あみ・・・ほらもう腰がガクガクしてきてる・・・そろそろアソコも攻め時だな・・」
「あっ・・・そこは・・・だめっ・・・」
あみはそう言って抵抗しようとしが身体に力が入らず・・・。
足は大きく開かれてしまった。
「あみの・・・すごい濡れてるよ・・・可愛い・・・」
そう言ってケンタは指をあみの秘部に滑らせた。クチュクチュといやらしい音が響く。
「やっ・・あんっ・・・だめ、力が入らないぃ・・・」
「あみ・・・こんなに愛液でトロトロにして・・・」
「あん・・・」
「そろそろ入れるか・・・」
「ハァ・・・あ・・」
 あみは両足を閉じて必死に抵抗した。あみの顔にはうっすらと涙も見えた。
「あみ・・・怖いのか?」
「す・・・少し・・」
「大丈夫・・・優しくするから・・・ちょっと痛いかもしれないが・・」
「うん・・・」
ケンタの手によって、あみの足は開かれた。
「やだっ・・あっ・・・」
自分の恥ずかしい部分を見られて顔を紅くするあみ・・。
「すごい・・・丸見えだ・・あみ・・・入れるぞ?」
「う・・・うん」

グッ・・・

そう言いケンタはあみの中に入っていく。
「う・・・うう・・・いた・・・いたっ・・」
「大丈夫か・・?あみ・・・」
「うん・・・」
5歳児で初・・・中に入れられて痛みを我慢するあみ・・・。その姿を見てケンタの陰部はさらに膨張する。
「よし・・・入った・・・」
「ハァ・・・あ・・・ぁん・・ケンタの・・暖かい・・」
「俺もだ・・・あみの中・・・すごい気持ちい・・うう・・・動くぞ?」
「うん・・・」
ケンタはくーちゃんの事を忘れてあみとの初合体を楽しんでいた。
そしてベッドの上でケンタが上になるようにして腰を動かす。
「ああ・・・・んっ・・きもちぃ」
「はぁ・・・あぁ・・・」
ケンタはさらにあみの胸も触りながら前後に腰を振る。
「あん・・・っ・・・ハァ・・ぁ・・・」
そしてついにケンタは絶頂を迎えようとしていた。あみの中でケンタの陰部が膨張する。

423:Ω
06/09/25 21:07:19 4blh25gA
「あみ・・・・俺もう・・・いく・・・・」
「私も・・・ハァ・・・ぁ・・・・してぇ・・・・」
あみの締め付けで・・・ケンタも限界に達した・・・。

「うおおおおおおおおおお・・・・・」
「いやあああああああああああ・・・」

ケンタはあみを抱きながら、すべてを発射した。
あみへの思いと自分の力を・・・。あみもケンタの大量の精液を受けて体が震えていた。
あみのアソコからは愛液とともにケンタの白い精液も流れ出ていていやらしい音を立てていた。
「ハァ・・・ぁ・・・・ケンタ・・気持ちよかった・・・よ」
「俺もだ・・・ぁ・・・」
ケンタはあみから陰部を外し・・・あみとベッドの上で抱き合い見つめ合っていた。
「ケンタ・・・好き・・・」
「俺も・・あみ・・・が・・・」


二人は裸のままベッドの上で眠ってしまった。翌日・・お願いノートの効果が切れてイヨやイッサに見つかり大変な事になるともしれずに・・・。

~終了~

424:Ω
06/09/25 21:08:50 4blh25gA
・・という事で以上。超短いですが。明日は最終回です。
最後に上げとく。

425:○
06/09/25 23:22:10 EswNTfd5
さすがに短すぎるだろ

426:名無しさん@ピンキー
06/09/25 23:36:27 emVN5AWB
俺はいいと思うよ

427:名無しさん@ピンキー
06/09/26 05:20:58 wdvFZiyY
乙です!

428:名無しさん@ピンキー
06/09/26 06:18:44 JQE4OuYK
乙!


429:Ω
06/09/26 06:33:16 VqEhrhNW
>>425
まあ、1時間弱で考えた遊びの作品だから、しょうがないって思ってくだせぇ。

それより今日はアニ横最終回だ。

430:○
06/09/26 19:15:14 RUvmOSsu
第5作と今まで暖めてきた第3作の完成をお知らせします。
どっちから投下する?

431:名無しさん@ピンキー
06/09/26 19:25:39 ylE+4vSn


432:Ω
06/09/26 20:41:20 VqEhrhNW
俺5がいいな~。まぁドッチも投下するなら3からでもいいですけど。

433:名無しさん@ピンキー
06/09/26 22:24:08 QX90Khns
>>430
どちらでもOK
評価します

434:名無しさん@ピンキー
06/09/27 07:15:09 IM4lR2yb
>>429
最終回見た。
面白かったな。
なんか心にぽっかり穴が開いちゃったよ。

435:Ω
06/09/27 17:56:02 ++ZEu+us
>>434
そうだな。最終回良かった!!
ホント・・・空虚感だな。かなり毎週楽しみにしてたのに・・・。
今日なんて元気でなかった。

436:○
06/09/27 18:08:58 9lHsaU6B
「どき☆どき あみ総攻撃 の巻」

 今日も、いつものように部屋の主の足音が響いてきた。
「ただーいー…ま…あれ、みんな…どこ?」
いつもならドアの正面にいるはずの三匹がいない。部屋はしーんとしていた。
「おかえりー」
声がして振り返ると、普段とは違うイヨがいた。
「イヨ!?どうして突然擬人化版になってるの?」
イヨはあみを正座させ、自分も同じようにした。
「ふふふ。今日はあみちんに直談判をしに来たのじゃ」
「じかだんぱん?」
「そ」
イヨは湯飲みのお茶を一口すすると、話し出した。
「あみちんたら、最近イヨたちと全然遊んでくんないじゃん!つまんなくてさー」
「えっ?毎日ドタバタしてるじゃない。まだ足りなかった?」
「あーん、そうじゃなくてー」
「じゃあ、なに?」
「だーかーらー、タケやんやくーちゃんの家には週に何回も何回も遊びに行って、
部屋であんなことやこんなことをしながら絡み合って、そのたんびに嬉々とした表情で
帰ってくるのに、どうしてイヨたちとはそういうことをしてくんないの?ってこと」
「私が男に見境ない淫乱な女みたいに言わないでよ!だってさ、タケルくんやくーちゃんと遊ぶのは
一緒に宿題をやるためで、…確かに口ではいえないようなこともしてるけど…それだって
楽しんでるんだよ?ケンタは熊だし、イッサだってパンダでしょ?動物相手だと、最近は
気が引けちゃって」
「そう言うと思って、今日はちゃんと擬人化してきたよ」
「いや、人間のかっこしてるからとかそういう問題では…」
あみが言葉を言い終わる前に、イヨがあみを勢いよく床に押し倒した。
「まあまあそう言わずに、イヨっぺが気持ちよ~くしてあげるから」
イヨはニヤリと妖しく笑った。

437:○
06/09/27 18:10:04 9lHsaU6B
「さーて、あみちんの恥ずかし~トコロを心置きなく探らせてもらいまーす」
「ちょ、ちょっと待っ…」
ワンピースがめくられ、ズボンの中に手が入り込んでくる。
いつの間にか両腕・両足も固定されてしまい、抵抗はできなくなっていた。
「パンツはっけーん!」
イヨの右手は程なくしてあみのパンツにたどり着いた。真っ白な綿100%のものである。
「じゃ、あみちんがどれほどの感度なのか試させてもらうお」

細い人差し指があみの股をつつーっとなでる。その途端、あみが「あっ…」と反応した。
「ほほう、回数重ねてる割にはよく反応するじゃない。じゃあ、ここはどうかしら?」
次にイヨは、溝の前側にある豆のようなものを爪で軽くちょいちょいと弾いてみた。
「うあぁっ!」
悲鳴と共に、大きくあみの体が反った。
「なーるほど、あみちんはここが弱いのね」
イヨが人差し指と中指であみのクリトリスをとらえ、爪の先でくりくりと弄ぶと、
あみは体を左右によじらせ「あ、はああっ…」と声を出した。イヨはしばらくの間同じ箇所への
刺激を続け、その間あみはずっと前述のような感じ方をしていた。

 そんなあみを見てイヨはふと思った。
「…このまま一発でイかせても面白くないにょ…」
あみの声はだんだん高くなってきていたし、顔も赤みを増していた。このままイヨが刺激を
続けていたら、あみはものの数分で絶頂に達していたであろう。しかし、イヨはそれを許さなかった。
「よーし、止めてみよ」
イヨが指の動きを止めると、あみの体が床にぐったりと力なく延びた。
「あみちん、けっこう感じやすいのねぇ」
あみの目がゆっくり開き、イヨを見る。
「…ううん……」
「あみちん、何か言った?」
「こ…こんな所で…止めないでよぉ…」
「なーあーにー?もっとはっきり言ってー」
「つ…続けてぇ…お願い…」
「ふふん、そうこなくっちゃ」

438:○
06/09/27 18:10:51 9lHsaU6B
「ほーら、パンツがしっとり湿っちゃってる。じゃあ、再開するお」
そう言うと、イヨは再びあみのクリトリスに攻撃を開始した。爪でつまんだり指の腹で撫で回したりと
盛り沢山の内容に、あみは快感を覚えずにはいられなかった。膣からはとろとろと愛液が流れ出し、パンツにしみ込んで
いった。ところが、
「イヨ…なんで…また…止めるの…」
「だってー、そんな都合よくイかせるだけじゃこっちが面白くないんだもん!生殺しってやつ?」
「あぁもう…いいから続けて…」
…という会話も数回繰り返された。そして5回目、ようやくイヨはとどめを刺した。クリトリスを人差し指の腹で
撫でつつ、中指と薬指を膣へぐうっと差し込んだのだ。
「うぅっ、あはあぁっ……!」
幾分控えめではあったが、あみは絶頂に達していたようだ。愛液が床に小さな水溜りを作った。

「もっと盛大にイってもいいんじゃないの?何のためにイヨ様が撫で回したと思ってんの!」
「だってぇ…今のはあくまでも指二本だけだし…奥まで入ってないし…本物じゃ…って私何言ってんだろ」
「じゃあ呼ぼうか?あみパパ」
「んなっ…何言ってんのよお!パパとそんなことができるわけないでしょうが!しかもパパは今お仕事に行ってるの!
それに近親相姦ってかなり危険なんだから!少しは考えなさい!」
「やっぱりダメー?つまんないの。ま、今後の展開もみんなこれ書いてるコテハン次第だけどね。もしかしたら本当に
そういうことがあったりして!?キャー」
「何か言った?」
「いや、何でも。じゃ、タケやん呼ぼうか!」
「あ、そうだ…今日はタケルくんとうちで遊ぶ約束してたんだった」
「ちょうど良いじゃん!ビデオ撮らして」
「ダメ」
「えぇー?このためだけに闇通販でHDD内蔵のハイビジョンカメラ買ったのにー」
「私たちでエロビデオを撮らないで!」
そのとき、足音が聞こえたかと思うと部屋の戸が突然開いた。

439:○
06/09/27 18:12:27 9lHsaU6B
「あみちゃん、遅れてごめんねー」
「あ、くーちゃん!いらっしゃーい」
「あら、くーちゃんも遊ぶ約束してたの」
「うん!家を出る前にすごいもの見つけてね、持って来ちゃった」
「へー、なになに?見せて見せてー」
「はい、これ」
くーちゃんの鞄の中から取り出されたのは、鮮やかな赤色のバイブレーターであった。
「…こんなものがくーちゃん家のどこにあったの…?」
「パパとママの寝室を掃除してたら出てきたの。消毒してきたから安全に使えるよ」
「ええっ?ここで私たちが使うのぉ?」
「やってみようよ!これ振動するし、すっごく太いもん!きっと気持ちいいって」
「あみちんバイブ未体験でしょ?この機会に使ってみなよ!くーちゃん、これ」
たちまちイヨの耳からガムテープが出てきた。くーちゃんはわくわくした表情で
「待っててね、すぐに入れてあげるから」と言いつつ、あみの腕や足をきっちり固定した。
そのわずかな間に、イヨはビデオカメラをセッティングした。

膣内に残っていた愛液だけでは不安が残るため、くーちゃんがバイブの先端で割れ目やクリトリスを刺激し
(ただしパンツの上から)、十分な潤滑液を確保した。
「じゃあ、差し込むよ」
しっとり湿ったパンツが脱がされ、あみの陰部が露わになる。ゆっくりとバイブの先が穴に近づいていき、
そして「くちゃっ」と音を立てながら進入した。
「あ…ああああっ…すごい…おっきいよぉ…うあ…うぅっ…あんっ……はぁ」
バイブが奥まで入り込むと、硬くなっていたあみの体から力が抜けた。
「ね、大きいって凄いでしょ?」
「くーちゃん、そのバイブでピストンやってみそ」
くーちゃんがバイブの後ろを持ち、おもむろに膣から引き抜いていく。抜けきるか抜けきらないかという
ところで、再び奥まで突っ込む。これを何度も繰り返した。
「はあ…はあ…は…ああっ…」
「あみちゃん、気持ちいい?」
「う…うん…とってもぉ…あはぁっ…」
バイブの表面は愛液で濡れ、電球の光を反射して綺麗に光った。出し入れにあわせて規則正しく、クチュクチュと音が鳴った。
「はーい、ストップ」
頃合いを見計らって、イヨがくーちゃんの動きを一旦止めさせた。
「あみちゃん、大きいって凄いでしょ?」
「うん…本当だね」
「ではでは、くーちゃん、振動スイッチ入れて」
「はーい」
くーちゃんが最高にいい返事をしてスイッチを入れると、バイブがブーーンと静かに音を立て、振動が始まった。
「ああんっ!」
すでに出し入れで気分が高まっていたところへバイブの小刻みな振動が加わり、あみは体を左右によじって悶えた。
それからさらに数分後。あみは
「はああああっ!」
とひときわ高く大きい悲鳴を上げ、二度目の絶頂に達した。穴とバイブの間のわずかな隙間から、勢いよく愛液が噴き出す。
バイブが引き抜かれると、膣がひくひくと小刻みに動くのがくーちゃんにも見えた。

440:○
06/09/27 18:13:53 9lHsaU6B
「あみちゃん凄かったねー」
「うん…あんなに気持ち良いとは思わなかったよ…」
ガチャ。
再びドアが開き、タケルが部屋に入ってきた。
「すっかり遅くなっちゃっ…何してるの?」
「あ、タケルくん!今、私が持ってきたバイブであみちゃんがイったところなの!落ち着いたらタケルくんも参加してね」

…で、しばらくして。あみの息が整った頃、イヨもまたあみへの攻撃方法を考えた。あみの体を固定していたガムテープが
外された。くーちゃんとタケルは全裸になり、くーちゃんはバイブを手に持った。
「じゃ、こっち来て。…ごにょごにょごにょ」
作戦会議が終了。全員が位置につき、一斉に行動を開始した。
 まず、くーちゃんがバイブを膣に再び挿入した。時間が経っているため少々滑りが悪くなっていて、あみの口からは喘ぎ声
だけではなく「くうぅっ…」という苦しそうな声も聞こえたが、それでもあみの膣はすぐに十分すぎるほど濡れた。それを
確認すると振動つきのピストン運動も開始され、あみは快感のあまり四つんばいの体勢を維持することができなくなって
しまった。腕をたたみ、尻だけを突き出して「あっ…はぁっ…あん…」とただひたすら喘ぎ続けている。
「こういうこともあろうかと用意しておいたのよね」
と言うと、イヨが耳から新品のバイブを取り出した。電池を入れ、くーちゃんが持っているバイブの表面で光る愛液をすくい取って
あみの肛門周辺に塗りこむ。そして、ゆっくりとバイブが埋没していった。
「あ、はあぁああぅっ……うぅぁああっ、はぁあっ…ああぁ…」
かなり悲鳴に近い声であったが、若干の痛みも膣からの快感には敵わずさほど気にはならなかった。
間髪を入れず、ピストン運動がここでも開始された。
 さらにその後、タケルがあみの顔の前に足を広げて座った。
「ねえ、あみちゃん…酷かもしれないんだけど、その…咥えて…くれる?」
閉じられていたあみの両目が開き、タケルの息子をしっかりととらえた。あみはしばらく困ったような顔をして悩んでいるようだったが、
すぐに「あむっ」と口いっぱいに含んだ。
どこで習得したのかは分からないが、あみのフェラの腕は大したものだった。口全体でちゅうちゅうと絞り上げつつ、舌を上手に使って
裏筋や亀頭を丹念に舐めまわす。「んっ…んう…」という声をかすかに出しながら。
 実はこのとき、目の前の出来事に興奮したくーちゃんが空いている片手で自慰をしていたのだが誰一人として気付かなかった。

441:○
06/09/27 18:15:20 9lHsaU6B
 あみはここまで実に長い間何とか耐えてきたが、それももう限界のようだった。本人の顔が「もう駄目」という表情をしている。
「はあっ…イ…イヨちゃん…あみちゃんが…もうすぐ…」
「あみちゃん、もうイきそう?」
「んあっ…私…もう…駄目えっ……」
「よっしゃー!くーちゃん、最後の一押し、いくよー!せーのー」
ぐうっ

「んんん~~~っ!!!」
「ううっ!」
 イヨとくーちゃんが合図に合わせてバイブを一番奥まで突き入れると、あみの体がびくっと大きく痙攣し頂点に達した。
膣から大量の愛液が溢れ出し、床を濡らしていく。あみに続いてタケルもオーガズムを味わう。
「あぁ………は……あ…」
 ところが、あみとタケルが逝った瞬間には若干のタイムラグがあった。タケルは射精の寸前まで、あみの頭を押さえつけていた。
あみの悲鳴が上記のようになったのはそのためだ。突き上げの衝撃であみが口に力を入れてしまい、それに驚いたタケルが手を離す
と同時に射精したのだ。その結果、だらんと開かれたあみの口から精液がだらだら床に滴り落ちる格好になった。

 バイブが膣からと肛門から抜かれると、あみは突き出していた尻を床にへたりとつけた。二つの穴からとめどなく溢れる
愛液が、床で湖のようになっていた。当のあみは目を閉じ、はーはーと肩で息をしている。
「おー、二十分の大長編が撮れたー!」
「長かったねー」
「最後のイきかたも凄かったよね」
「またいつかこういうのをもう一回やろうか」
「うん!」
本人の承認が無いまま話がつき、服装や持ち物を整えたくーちゃんとタケルは五時のチャイムにあわせて帰っていった。

442:○
06/09/27 18:16:39 9lHsaU6B
…とまあ、こんな感じの第5作でした。後半部分はかなり駆け足になってて
完成度は低いですね。どうでしょ。

443:名無しさん@ピンキー
06/09/27 18:39:39 GDxuHOqa
>>442
感動をありがとう!!
アニ横は永遠に不滅だッ!!

444:Ω
06/09/27 20:21:01 ++ZEu+us
>>442
乙です。

はぁ~。何かアニ横の同人誌見たいな・・・。
くーちゃん横町とかあったぽいし。見たかった。
誰か持ってる人いないかな?

445:名無しさん@ピンキー
06/09/27 20:49:27 A+mQ7U4H
ここは何て素晴らしいスレなんだ。
職人さん乙。

446:名無しさん@ピンキー
06/09/27 21:59:22 8HkzdDGR
ここは素晴らしいイントラネットですね

447:○
06/09/28 21:44:55 TLJTkFS5
そう言ってもらえるとこっちも小説書いた甲斐があったってもんよ。
それからネタください。

448:名無しさん@ピンキー
06/09/28 23:37:29 bOb3pSOB
ケン攻めイヨ受けとか

449:Ω
06/09/29 05:57:06 6DCQM7Yj
>>447
①あみちゃんがヤマナミさんに犯される話
②くーちゃんがイヨに騙されてあんなことやこんな事を・・・
③あみ受け、イッサとケンタW攻め。
④やっぱりあみ×くーちゃんの大長編
↑ネタ。どうですかい?

450:名無しさん@ピンキー
06/09/29 08:42:58 N56TO7CL
とりあえず自分は4で。
他も捨てがたいなあ。

451:名無しさん@ピンキー
06/09/29 17:45:21 vVFWuIEM
1か2です。

452:名無しさん@ピンキー
06/09/29 22:00:46 37IinGTp
>>444
半角2次元版池

453:名無しさん@ピンキー
06/09/30 10:17:02 LD8zUobf
③で

454:○
06/09/30 23:13:25 fA9y8WH8
>>449
サンクス。アイデアが浮かんだので①書きます。

455:Ω
06/10/01 17:15:42 AYz5X5Of
>>454
頑張ってくだせい。楽しみにしてます。

456:名無しさん@ピンキー
06/10/02 20:57:49 DxNx1vRE
<<448
それィィ!

457:20
06/10/03 21:09:49 hpa0kY9j
久々に、今度も懲りずにケンイヨ書いてます(not擬人化…のつもり)。

が、今はPC環境無いので、いつ公開になるやらorz
ネカフェで少しずつ貯めていくしかないかな…

○さん、Ωさん>
投下GJ!

458:名無しさん@ピンキー
06/10/04 11:17:20 XCEzjL7V
とりあえずB5版のルーズリーフ4枚丸々使って書き上げましたが、どうしましょう?いつでもOKですか?

…ケンタ攻めはやっぱり書きにくく、多少強引になっちゃった感が強いです。

459:名無しさん@ピンキー
06/10/04 11:52:23 pp5HMqFG
おつです!
いつでも投下ドゾ

460:Ω
06/10/04 21:13:15 ZzLrA3x/
>>458
乙。楽しみです。

461:名無しさん@ピンキー
06/10/05 15:22:03 CkQTdxaj
age(・ω・)

462:名無しさん@ピンキー
06/10/06 22:22:55 3GqMrtmb
にょにょ。。

463:名無しさん@ピンキー
06/10/07 02:03:04 o7vi5p2Z
     ///:;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;/  // そんなっ…!
    // /:;:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;;:;:;;:;:;:;:;:;/ // バカなっ…!  バカなっ…!
   / / /____/____/  / /    なんで…!  こんなことがっ…!
  // /三 .._    _,,.. ヽ三ヽ  / /     なんで……  
// /三ノでiンヽ;'i"ィでiンつ 三i l l     あってはならないことがっ……!
/ / (__ ノ´,、 ,..、_ーシノ  } | |
  /      ノ   -‐-、    ノ | |     どうして… 
 {    -_二 -‐'' ̄     ) /  ノ ノ     なんで…   こんな…
 ヽ  (     ,r'' " ''‐-‐′ノl//     こんな………
   ヽ  `― ''′_ .... __ノ//       
   /ゞニニ二 ------‐//         

464:名無しさん@ピンキー
06/10/07 02:03:43 o7vi5p2Z
     ///:;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;/  // そんなっ…!
    // /:;:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;;:;:;;:;:;:;:;:;/ // バカなっ…!  バカなっ…!
   / / /____/____/  / /    なんで…!  こんなことがっ…!
  // /三 .._    _,,.. ヽ三ヽ  / /     なんで……  
// /三ノでiンヽ;'i"ィでiンつ 三i l l     あってはならないことがっ……!
/ / (__ ノ´,、 ,..、_ーシノ  } | |
  /      ノ   -‐-、    ノ | |     どうして… 
 {    -_二 -‐'' ̄     ) /  ノ ノ     なんで…   こんな…
 ヽ  (     ,r'' " ''‐-‐′ノl//     こんな………
   ヽ  `― ''′_ .... __ノ//       
   /ゞニニ二 ------‐//         

465:名無しさん@ピンキー
06/10/07 12:04:24 4ZzHWUuP
>>458
待ってます!
楽しみだお

466:ケンイヨの人@20
06/10/08 18:17:41 9Ho8Ix2U
すみませんが、今週中は投下無理ぽです…orz
ご迷惑おかけしまして申し訳ないです。

それはそうと、恥を忍んでおしゃれポーズイッサを買いますた。もう一生の宝物ですよ(*´Д`)
ケンちゃんは相変わらず売れ残ってましたねw…カワイソス

467:Ω
06/10/08 20:04:00 jTP8kzeI
>>466
いいですね。コッチの方は売ってすらいないですよ。
あみ・くーちゃんの人形欲しいな。絶対にないだろうけど。

468:名無しさん@ピンキー
06/10/08 21:46:02 iU+k+9xa
>>466
そうか…まぁしょうがないね。。
俺もイヨちゃんの買おうかな(・_・)

469:名無しさん@ピンキー
06/10/08 23:14:45 F+Pdvy/2
>>466
今週は無理ですか?
いつまでも待ってます♪
おしゃれポーズイッサいいなあ、自分も欲しいよ。

470:Ω
06/10/09 20:23:34 Vn2Kf6kt
誰かあみ×イッサもしくはくーちゃん×あみ書いて欲しいです。

471:名無しさん@ピンキー
06/10/10 20:21:51 Xbrm8Iab
>>470
ケンイヨもいいけどそれも好き。

472:名無しさん@ピンキー
06/10/13 12:19:26 g7UOFC+p
ほしゅage

473:Ω
06/10/14 20:40:58 /Szs+Xgv
過疎って来てるから、そろそろ投下するか・・。
あみ×タケル?(もしくはイッサ)を投下予定。明日以降です。

474:名無しさん@ピンキー
06/10/15 00:12:14 18ctA6BH
>>473
楽しみです^^

475:名無しさん@ピンキー
06/10/17 01:53:28 zE0tH2hU
にょにょ★

476:○
06/10/17 20:16:27 eL3e5hTK
筆が進まなくなったので皆様に質問。
あみ×ヤマナミ、あみ×くーで盛り込んでほしいものとかある?

477:名無しさん@ピンキー
06/10/17 21:24:27 qve84EKh
むしろマッチ×イッサで マッチがイッサに薬を使って…

478:Ω
06/10/17 21:38:20 THqJFphm
僕も筆が進まないというか改善中なので
もうしばらく掛かります。土曜か日曜には投下したいです。

あと、○さん、頑張ってください。
盛り込んで欲しいもの・・過激なのが良いですね。
あと、あみ×くーは長めがいいかも・・・わがまま言ってスンマソ。>○さん

479:名無しさん@ピンキー
06/10/19 19:39:35 +JkasQAa
>>476
イヨ×ケンタ・・・?

480:名無しさん@ピンキー
06/10/19 23:20:59 O+Ph3PoA
うん、ケンイヨがいい
そういえばケンイヨの人どうしたかな。。

481:Ω
06/10/21 19:28:59 6zgLC7tO
あみちゃん×ヤマナミ思いついたから書いてみました。
ヤマナミさん、ちょいキャラ違うけどね。
最近投下されてないから、投下します。

482:Ω
06/10/21 19:30:59 6zgLC7tO
     どき☆どき  電車の巻き

その日。あみはくーちゃんと二人で遠くの町まで電車に乗り買い物に出かけていた。その日の帰り道。
買い物に夢中ですっかり帰りが遅くなってしまった二人。
途中でくーちゃんが帰り、あみは駅のホームで帰りの電車を待つ。
「すごい遅くなっちゃったなぁ・・・」
あみは暗い空を見上げる。ホームには人はほとんどいない。いるのは帽子を深くかぶりコートを着ている男らしい人が一人いるだけ。その男がコッチをずっと見ている気がして不安になるあみ。

(あの人・・怖いなぁ・・)

ガタンゴトン・・・。あみが帰りを早く待っているとホームに電車が入ってきた。そして電車に乗るあみ、そして当然コートの男も一緒に乗ってくる。
「ココに座ろうっと・・」
夜も遅いからだろう、あみが誰も居ない車両の座席に座る。

「・・・」
するとコートの男もあみの向かい側の座席に座ったのだ。
(・・なんか嫌だなぁ・・・空いてるんだから別の所に座ればいいのに・・)
あみは気にしないようにしていた。そして、しばらく電車は走り・・・。あみは、ふと前のコート男に目が入る。


「!!!」
あみは前の状況を見て顔を紅潮させる。
コートの男はズボンが見えていて、何と遠くから見てもわかるくらいズボンの中のアソコが立っているのがわかった。
帽子で顔は良く見えないが目が合ってしまう。男はあみの太股を見ているようだ。あみはいつもの赤いハーフパンツを穿いている。
(え・・・嫌だ・・・前の人・・・私見て・・!?)

5歳児ながら体を凝視されているとわかり不安にかられる。
しかし、それを無視してあみは寝たふりをする。前の男の子とも忘れて・・・・。


しばらくして・・・あみが本当にウトウトして眠りに入っていた時・・・。
あみは太股に暖かいものを急に感じて目が覚める・・・が!!

483:Ω
06/10/21 19:32:40 6zgLC7tO
その目の前にあったものは・・・何と男のビンビンに硬くなった陰部であった。

「キャアアアアアアアアアアア」
あみは太股に乗った男の陰部を目の前で見て絶句する。そして、その座席を立つ。
「痴漢!・・な・・・何するんですか!?」
あみがコートの男に聞くと・・・男は
「あみ殿・・・もっと私を感じさせてください・・」
「え!?」
目の前のコート男がコートを脱ぐ!!
そして目の前に現れた姿に再びあみは驚愕する。


「何で!!!」
「ふふ・・」
目の前に現れたのはなんと・・・。
「ヤマナミさん!!何でココにいるの?」
何とヤマナミさんだった。ヤマナミはあみの驚きにも気にも留めず、あみの手を掴む。
「なっ!?」
「あみ殿・・・貴方が欲しかった・・・・」
「ヤマナミさん!!止めて・・」
ヤマナミはあみの手を無理やり掴んで押し倒す。
あみは抵抗しようとするが、子供の力は知れている。ヤマナミはあみの上着をめくり上げる。そこには小さな乳首が二つ露になった姿が・・・。


「やっ・・・」
あみは両手で胸を隠そうとする。顔はすっかり紅潮している。
「あみ殿・・・すぐに気持ちよくなりますよ」
「え!?」
ヤマナミはあみの手を無理やり電車のパイプに縛り上げて手で隠せないようにする。そして・・・ゆっくりとあみの胸に顔を近づけて匂いを嗅ぐ仕草をする。
「あっ・・・・・っ・」
ヤマナミは乳首を舐める。するとあみの体はビクッ・・・と反応して乳首が硬くなっていく。
「おや?舐めただけでこんなに硬くなっていますぞ?」
「・・っ・・・やめて・・」
あみは泣きながらヤマナミに懇願する。
だがヤマナミは当然止めもせず乳首を指で摘んだり、胸を掴んだりしていく。
その度にあみは声を発して感じていく。ヤマナミは上着を完全に剥ぎ取り・・・

484:Ω
06/10/21 19:34:16 6zgLC7tO
「これがあみ殿の服ですか・・・大事に取っておきますよ。モチロン通販に出したりはしません」
「返して・・・っ」
あみは手を縛られているため存分に動けない。そして今度はヤマナミは下に目をつける。
「そろそろ下も攻め時ですかねぇ・・・」
「やっ・・・それだけは止めてよ・・!!」
ヤマナミはあみのとめる声も聞かず、ハーフパンツに手を掛ける。
そしてゆっくりとズボンを下ろしていく。
「いやぁぁぁぁぁ!!」

ズルッ・・・・。


そしてヤマナミの目の前にはパンツ一枚の少女だけになった。
いつもイヨやケンタ・イッサなどと遊んでいる可愛い少女。
「私は、あみ殿が好きなんです・・・イッサ殿やケンタ殿には渡したくはない・・・いつも、そう思っていました。」
「・・・」
そう言いながらヤマナミはあみのパンツの上から・・・まだ毛も生えていない秘部をなぞる。
「きゃっ・・・ぁ・・・」
「あみ殿・・・いやらしい子ですね・・下着の上からも濡れているのがわかりますよ?」
「ハァ・・・ぁ・・・だって・・・・」
「だって・・?何です?」
あみは頬を紅潮させて息を荒くして言う。
「気持ち良い・・・んだもん・・・っ・・」
「ふふふ・・体は素直ですな・・」

スルッ・・・・。ヤマナミはあみのパンツに手を掛ける!そして脱がし終わると、そのパンツの匂いを嗅いでみせる。
「ヤマナミさん!・・やめてよぉ・・・・恥ずかしいよぉ・・」
「いけない子ですね・・・こんなに濡らしてしまって・・」
ヤマナミはパンツに付いた液を舐めて言う。そして・・・あみの秘部へと手を・・・。
「やっ・・・」
「ダメですよあみ殿・・・もうあみ殿は私の物なんですから・・」
ヤマナミはあみの足を無理やり開いていく。そして目の前には押さないながらも割れ目だけがある秘部が現れた。
そして、そこを無理やり指で開いていく。

485:Ω
06/10/21 19:36:22 6zgLC7tO
無理やり秘部を開かれていき・・・。

「あああん・・・・っ・・・・ぁ・・・ぁぁ」
「あみ殿・・・もう我慢出来ないです・・・入れますよ・・」
「ええ!?」
そう言うとヤマナミはタイツの下部からビンビンになった陰部を露にした。
それを見てあみは・・。
「いやっ!!本当にそれは・・・やめてよ!」
「もうダメです・・・こんなに元気にしてくれたのはあみ殿ですぞ?」
そう言ってヤマナミは腰を降ろしてあみの碑部に自分のものを近づける。
モチロンあみは手が縛られているため動けない。ヤマナミは先ほど自分が広げた碑部の中に自分のものを無理やり入れていった!


「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
あみの体はビクンと動き泣きながら悲鳴を上げた。周りには誰も居ない。
あみは初・・・処女を喪失する痛みを5歳という若さで味わってしまった。ヤマナミはあみの悲鳴を聞いても尚奥へと自分のものを入れる。
「ぁ・・・っんん・・・・・ハァ・・ぁ・・・」
ヤマナミが入れていくため体を動かすたびにあみの体は反応する。
そして、あみの秘部からは大量の蜜があふれ出していた。
「では・・・体を動かしましょうか?」
「ハァ・・・ぁ・・・ん・・」
ヤマナミが体を上下に動かす。その度に結合部からはクチャクチャといういやらしい音が鳴る。そしてあみも、すでに気持ちよさに我を忘れてヤマナミにされるがまま足を開いて感じていた。
「はぁああん・・・・んっ・・・」
あみはとうとうガクガクと腰を震わせながら声を漏らしていく。
ヤマナミの陰部があみの奥に付く度にあみは可愛い喘ぎ声を出す。
「うう・・・いいですよ・・あみ殿・・・そろそろ出そう・・」
「っ・・・・・ヤマナミさん・・・出していいよ・・・やまなみさんのすべて・・・」
あみは完全に我を忘れて感じている。声も荒くなり体も汗をかいている。
「うっ・・・・あみ殿・・・出しますぞ・・・」
「ぁ・・・んっ・・・うん・」
「うううううう・・・」
そう言いヤマナミはあみの膣内へと精液を出した。愛情という感情と共に。
「あああああんん!!!」
あみの体はビクビク震えている。
「いいっ・・・あああああ・・・熱いよぉ・・・っ」
そして、あみはイッてしまった。

486:Ω
06/10/21 19:40:00 6zgLC7tO
イッたあみを見て・・・。


「あみ殿・・・」
ヤマナミはあみの頬を撫でて自分のものを碑部から一度抜く。あみの手も開放する。
そしてお互いの恥部には大量の液が付いていた。


しばらくして、あみが起きると。
「うん・・・ヤマナミさん・・・」
「あみ殿・・・」
あみはさっきまでの事を思い出して顔を隠す。
「私・・・どうしよう・・・子供が出来たら・・・う・・」
「あみ殿はすでに・・・私のものですね・・・ほら・・」
そう言って、ヤマナミが出したのは、あみのヤマナミに犯されてイッている恥ずかしいビデオだった。
「なっ・・・いつの間に?・・」
「コレをイッサ殿達に見せてもいいのですか?」
「やだっ!ダメに決まってるじゃん・・」
「だったら、あみ殿はこれから私の言う事は絶対ですよ?」
「そ・・・そんなぁ・・・」
あみはヤマナミの言葉に絶句して泣きそうになる。処女を奪われた上に、これからも言いなりなんて・・。
「さて・・・まだ終点まで時間がありますし・・・やりますか?」
「えっ!?・・またやるの!?」
「当然ですよ・・・私の・・・まだまだこんなに硬くなって・・・」
あみの精液で汚れた体を見てヤマナミのアソコは再び硬さを取り戻していた。
「今度はあみ殿が上に乗ってやってください・・」
「え・・・そんなのどうすればいいかわからないよぉ・・・」
「いいから・・」

そう言ってヤマナミはあみを自分の上に乗せ自分の天を向いたものに入れるように促す。
あみはビデオを見せられたくないため、うなずいて立ち上がる。
そして・・・腰を降ろしていく・・。ヤマナミの先端があみの秘部に触れると再びあみは

「ひゃっ・・・・」
「大丈夫ですよ?」
そしてジュプッ・・・。あみは自分の中にヤマナミを入れていく。
「ああああああああああああんんん」
あみの秘部からはダラダラと蜜が流れていた。
ヤマナミはそんなあみの乳首を触りながら感じている。
「いいですよ・・・あみ殿・・・」

487:Ω
06/10/21 19:43:51 6zgLC7tO
二人は結合して感じ合っている・・・。

そしてあみは腰を動かしていく・・・。そのうちに再びあみは気持ちよくなっていく。
動かすスピードを上げて感じていくあみ。
「ああっん・・・いいっ・・・ヤマナミさん・・・」
そして、ヤマナミもまた、絶頂を迎えようとしていた。ヤマナミの陰部が膨張していく。
「ハァ・・・あっぁ・・・出して・・・ぇ・・」
「行きますよ・・・あみ殿・・・」
「ああああああああああああああああああ」
ヤマナミは再度あみの中にありったけの精液を出しつくした。
あみの腰はガクガク震えて・・・。そして、あみとヤマナミはイッた。


あみの秘部からはトロトロといやらしい音を立てた液が流れていた。
ヤマナミも自分の汚れた陰部をあみに舐めさせて再び元気を取り戻している。
そんな事を繰り返して・・・。終点が近くなる。


しばらく誰も居ない電車の中で抱きしめあう二人。
「ハァ・・・ァ・・・・・ヤマナミさん・・・気持ちよかったよ・・・家に帰ったら・・・また・・」
「いいですよ・・・もうあみ殿は私のものですから・・」


二人は終点まで抱きしめあっていた。
電車の中には二人の液で汚れてしまっていたが気にも止めずに家へと帰っていくのであった。


こうして、ヤマナミさんの電車での痴漢を受け入れたあみはヤマナミさんの物へとなっていくのであった。

―終―

488:Ω
06/10/21 19:44:25 6zgLC7tO
以上です。
読んでもらえると光栄です。では。

489:名無しさん@ピンキー
06/10/21 20:40:21 O3R5/r7U
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(   )━(゚   )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!

うはキタコレGJ!

490:名無しさん@ピンキー
06/10/22 10:11:15 zwYXTtnr
ヤマナミさんテラヤバスw

491:名無しさん@ピンキー
06/10/22 19:25:22 V9ELkJNG
「あみちゃん////...イッサと一緒に寝よう...」
「え?///イッサ何するの!?」
イッサはあみをベットに押し倒す。その勢いであみのズボンとパンツを下ろす。

「きゃっ...イッサ///」
「あみちゃんイッサのすべてを受けとって.......」
スボズボスボ........
イッサはあみの中に入っていく。
「きゃああああああ......」


あみ×イッサかイヨ・くーちゃん×ケンタ希望。誰か書いてください

492:名無しさん@ピンキー
06/10/23 20:54:52 S20u5d/U
あみヤマGJでした!良かったです♪

自分はケンイヨ希望。

>>480
はて、自分も気になる。いったい何処へ。
ケンイヨ投稿してほしいのだが。

493:Ω
06/10/25 19:29:05 WKmZQ+Ou
>>489,>>490,>>492
感想どうもです。
次は暇ならケンタ×イヨでも織り交ぜて考えてみようかな・・。
あんまり投下する人いなそうだし。

494:名無しさん@ピンキー
06/10/26 08:04:10 rBK/5DY0
>>493
ケンイヨ投下喜んで!
楽しみです。

495:名無しさん@ピンキー
06/10/29 02:02:33 9C937Psd
ぃ~ょぉぉぉ~・・・(幽体離脱)

496:名無しさん@ピンキー
06/10/29 12:00:56 8YdRqS3c
ケンイヨで思い切りエロさせたの見たいですな。
強引なケンタに焦るイヨとか

497:名無しさん@ピンキー
06/10/30 01:41:48 2CZiD6F+
>>496
いいねそれ!

498:名無しさん@ピンキー
06/10/30 16:58:38 XAyGdedw
>>496
それいいですなヾ( ・∀・`●)

499:名無しさん@ピンキー
06/10/31 01:17:52 Sk+moLh0
>>496
自分もそれ希望!
誰か投下してくれる素敵な人はいないかな

500:名無しさん@ピンキー
06/10/31 02:05:59 stpxPTUq
ケンジは根が優しいから難しそう

501:名無しさん@ピンキー
06/11/01 17:29:40 KiTZXE8h
496です。
詳細→偶然、ケンタが機嫌悪くて、気はらしみたいに無理矢理始まったが、
襲ったケンタも夢中になってしまう。
いつも弱いのに、予想外に強引でイヨは焦る。
・・・ってどうでしょう?

502:名無しさん@ピンキー
06/11/05 00:01:19 n/TcPI8m
age

503:名無しさん@ピンキー
06/11/08 11:34:53 hX8eDdnC
おい

504:名無しさん@ピンキー
06/11/11 04:14:04 vbCK8Zsb
ほs

505:名無しさん@ピンキー
06/11/13 23:22:23 HmQHoKNL
oioioioio

506:名無しさん@ピンキー
06/11/15 15:26:36 2XBzEP8F
>>501
おお!!なんかそれも新鮮な感じがしていい。

詳細→偶然、ケンタが機嫌悪くて、気はらしみたいに無理矢理始まったが>>

個人的にはケンタの気はらしじゃなくて、イヨのケンちゃんいじりでケンタがイヨに欲情してしまうとかのほうがいいかなと思います。
イヨとしては適当にビームでケンタをいなすつもりだったけど、予想外にケンタが強引で結局ヤられちゃうとかどうでしょう?

507:名無しさん@ピンキー
06/11/15 16:45:48 toYbHF0s
>>506
素晴らしい

508:名無しさん@ピンキー
06/11/16 19:08:52 QsGcaoIL
>>506
最高っす!!
ケンタ羨ましいのお。。。

509:名無しさん@ピンキー
06/11/21 01:09:03 axDP44Uu
>>488
言わせてもらうが、誤字が多い
それと、最後の抱き合っていたってのはあみは手をパイプに縛り上げられていたんだから不可能だろう


510:名無しさん@ピンキー
06/11/23 17:29:07 cOFJWEGf
保守


511:名無しさん@ピンキー
06/11/28 18:31:34 6s6GSia6
保守

512:名無しさん@ピンキー
06/12/02 02:24:14 76ycsBuw
ほっしゅるほっしゅる

513:名無しさん@ピンキー
06/12/02 21:50:54 LWCjJUvL
ほっしゅるほっしゅる

514:名無しさん@ピンキー
06/12/05 03:27:12 XUBC/03W
元気ねえぞおまいら
ほっしゅるほっしゅる!

515:名無しさん@ピンキー
06/12/07 22:08:22 kz+otKjZ
ほっしゅるほっしゅる!

516:名無しさん@ピンキー
06/12/10 15:37:20 IH9YiZyo
hos

517:名無しさん@ピンキー
06/12/12 01:18:08 NFRyZ88R
ほっしゅるほっしゅる!

518:名無しさん@ピンキー
06/12/12 22:08:07 p58TZuyG
もう終わりか

519:名無しさん@ピンキー
06/12/13 01:16:44 7eAns39p
ほしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅ!!

520:名無しさん@ピンキー
06/12/13 18:43:46 wh5kcqFE
もう俺たちは駄目だ・・・

521:名無しさん@ピンキー
06/12/13 20:13:30 kmaQb3u3
リレー開始
  ↓

522:名無しさん@ピンキー
06/12/14 01:36:32 +w9HYo2Z
 ↑
リレー終了

523:名無しさん@ピンキー
06/12/15 04:17:48 PotKlTuG
嗚呼!あの枯葉が落ちたらこのスレも・・・・

524:名無しさん@ピンキー
06/12/17 01:51:51 QMuAUKvo
あの落ち葉が落ちたら、このスレも・・・  (←ん?)

525:名無しさん@ピンキー
06/12/17 21:09:56 x/lMIM1M
あの落ち葉が枯れたらこのスレも・・・

526:名無しさん@ピンキー
06/12/22 00:46:30 ifxtDeXq
ほっしゅるほっしゅる!

527:名無しさん@ピンキー
06/12/22 00:57:51 5629gFwk
ほしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅ!!!

528:名無しさん@ピンキー
06/12/28 00:42:58 dgnUwRMP
ほしゅんしゅ、ほしゅんしゅ、ほしゅんしゅ!ほしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅ!!

529:名無しさん@ピンキー
06/12/29 02:11:07 jmVdmEPU
諦めようぜ、卒業すべき時が来たんだ

おまいらに幸あれ
さようなら。

530:○
06/12/29 21:13:47 jlDaI5tW
家のPCに入ったi-フィルターのせいで長い間レスできなかったけど、
今は旅先のPCから打ってます。

ネタが完全に尽きました。もう、以前書いた作品のリメイクくらいしかできません。
それにフィルターがあるので、書けたとしてもいつうpできるか分かりませんけども…
誰かネタくれ

531:名無しさん@ピンキー
06/12/29 21:30:09 VXdso5bh
ほしゅしゅしゅ!!

532:名無しさん@ピンキー
07/01/01 00:11:15 4MIrNFNY
新年ほしゅ!

533:名無しさん@ピンキー
07/01/04 03:13:27 LxgMwttG
>>530
とりあえずイッサが出れば俺は満足なんだぜ?
あえてイッサが受けという方向転換とかな
イッサが出ればいいんだ

534:名無しさん@ピンキー
07/01/12 10:32:20 qYAMZR7E
保守

535:名無しさん@ピンキー
07/01/24 19:34:03 pCk5o46L
ほっしゅる

536:名無しさん@ピンキー
07/02/02 12:25:34 zI4i+jaZ
今思ったけど、アニフルエンザって結構ネタに使えない?

537:名無しさん@ピンキー
07/02/03 15:52:00 vXIgJLdX
それをもっと早く言ってくれお

538:名無しさん@ピンキー
07/02/03 19:46:22 EjyiojJd
>>536
「どきどき☆みんなでトイレへ!」の巻とか?(笑)


539:名無しさん@ピンキー
07/02/03 23:28:01 6JP4rM+U
いや、再びアニフルエンザにかかったケンタがイヨと混浴、とか。
トイレに間に合わないでケンタの前でイヨが失禁、とか。

540:名無しさん@ピンキー
07/02/04 01:02:32 sGxLhfpS
>>539
それはいいと思う!!
希望!

541:名無しさん@ピンキー
07/02/13 20:07:50 Me/FK3k+
>>540
同意

542:名無しさん@ピンキー
07/02/13 20:26:58 ykWOdH/H
>>540 >>541

同意

543:名無しさん@ピンキー
07/02/17 21:41:29 bfDW10jP
マダ?

544:名無しさん@ピンキー
07/02/22 08:05:07 zMTQuqpi
きろ

545:名無しさん@ピンキー
07/02/22 20:33:44 uJPofWOI
はやく!

546:名無しさん@ピンキー
07/02/24 21:08:58 1fjFtvft
                 ''';;';';;'';;;,.,                  ザッ
                  ''';;';'';';''';;'';;;,.,   ザッ
     ザッ            ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;          VIPからきたにょろー
                    ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
                    ,.~^,.~^,.~^..~^      ザッ
                   ⌒vv⌒yv⌒vv⌒yv⌒vv、
                , '´ ̄`ヽ -^, '´ ̄`ヽ -^, '´ ̄`ヽ         
ザッ           ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ
           ,‐ '´ ̄ ̄`ヽ__‐ '´ ̄ ̄`ヽ _‐ '´ ̄ ̄`ヽ    ザッ
        -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、       -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、       -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
      / /" `ヽ ヽ  \    / /" `ヽ ヽ  \    / /" `ヽ ヽ  \
    //, '/     ヽハ  、 ヽ //, '/     ヽハ  、 ヽ //, '/     ヽハ  、 ヽ
    〃 {_{ノ    `ヽリ| l │ i| 〃 {_{ノ    `ヽリ| l │ i| 〃 {_{ノ    `ヽリ| l │ i|
    レ!小l●    ● 从 |、i| レ!小l●    ● 从 |、i| レ!小l●    ● 从 |、i|
     ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
 /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒i !ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒i !ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒i !
 \ /:::::| l>,、 __, イァ/  /│:;::::| l>,、 __, イァ/  /│:;::::| l>,、 __, イァ/  /│
  /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | ::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | ::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
  `ヽ< | |  ヾ∨:::/ヾ:::彡' |ヽ< | |  ヾ∨:::/ヾ:::彡' |ヽ< | |  ヾ∨:::/ヾ:::彡' |


547:名無しさん@ピンキー
07/03/06 18:34:27 gTeOfEFe
待ちくたびれた・・・。
それでも待つ!!

548:名無しさん@ピンキー
07/03/10 19:42:51 k46vT8Le
ほしゅ

549:名無しさん@ピンキー
07/03/13 17:11:47 Qxmkgujj
ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

550:名無しさん@ピンキー
07/03/14 01:37:27 Ri9jVNo0
Mばかりか?

551:名無しさん@ピンキー
07/03/16 21:01:54 OySj3TVj
(´、`;

552:名無しさん@ピンキー
07/03/23 09:47:01 t1+xF6fq
あばばばっばっばばばばばばばっ?

553:名無しさん@ピンキー
07/03/28 22:58:16 q3NKovVs
保守

554:名無しさん@ピンキー
07/03/29 18:59:54 WjdB4YTJ
                        ,イ!イ!
                       ,ィil|!:..`ミミ
                     ,ィi|!l|l|:::#:゚:: ヽ
         _,,,......,,,,,___ ___,,,,,,.ィil|ll!li!l!::::/`ヽノ<ハァハァ
     ,γ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!|l!|l!:::/
       llll::::::::::.. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... :i'
      |ll:::::::::::::: ;:'::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::: /
.       i|ll::::::::::ノ、:;;;_::::::::::::::::::::_;;i:::::;;ノ
.       |l/|:::::/      ̄ ̄ ̄  |:: |:::|
      /:/|:::|            |:::||:::!
      /:/ .|::|            |::| |::|
      |::| .|::|              |::| .|::|
      ゙'┘ ゙'┘           ゙'┘゙'┘

555:名無しさん@ピンキー
07/03/30 01:03:17 Qa95+T3D
>>554

頑張れw!!

556:名無しさん@ピンキー
07/03/30 11:37:01 Ogt/oNRb
             _/ ̄ ̄ ̄ ̄\
            │        │   
           / ⌒   ⌒   \
          /  (○)  (○)   \
         │     く        │
          \   ´,rェェェ、     /
            \  |,r-r-|     │
           / \ `ニニ  ̄\  │        
          │    \│   │/
          │   / \   \
          (__/   (___/ 

557:名無しさん@ピンキー
07/04/04 20:32:50 8dzJpl1N
\(^o^)/オワタ

558:名無しさん@ピンキー
07/04/06 23:09:25 215wzQeW
/(^o^)\ナンテコッタイwwwwwwwwwwwwww

559:名無しさん@ピンキー
07/04/11 14:53:36 ijPLkr8b
(´・ω・`)

560:名無しさん@ピンキー
07/04/11 16:05:08 WMfbCPsX
(`・ω・´)

561:名無しさん@ピンキー
07/04/16 16:56:12 WPAk/EzA
m9(^Д^)

562:名無しさん@ピンキー
07/04/20 21:52:04 91plRR52
(´;ω;`)かわいそうです

563:名無しさん@ピンキー
07/04/20 22:02:32 LLm7+c8m
沖縄県の方へ(命に関わる注意事項です)

沖縄県での選挙ですが、どうか民主党だけは避けてください。県民の生命に関わる可能性があります。
民主党の最大の公約は一国二制度(※)ですが、一度「一国二制度 沖縄 三千万」で検索をお願いします。
この際、民主党のHPで調べても良いです。以下の注釈↓と矛盾することは書いてないはずですから…

※一国二制度
 簡単に言えば沖縄を中国と日本の共有物にし、そこに3000万人の中国人を入植させます。
 (つまり沖縄人口の 96% を中国人にして、実質、沖縄を中国人の居住地とします。)
 さらに「自主」の名の下、沖縄で有事が起きても自衛隊は干渉できません。
 3000万人の中国人が、少数派となった130万人の日本人に何をしても、です。
 そして反日教育を受けた中国人の反日感情の強さは、ほとんどの日本人の理解を超えるものです。

今回の選挙で民主党が勝った場合、「自主」「発展」を連呼しつつ段階的に進めていくことになります。
自主と言っても、自主を認めるのが「住人の96%が中国人となった」後だということに気をつけてください。
発展と言っても、新沖縄の少数派となった「少数民族日本人」の発展ではないことに気をつけてください。

564:ラヴリーケンタ
07/04/22 01:27:19 vj14IUtD
あまり前半エロくないですが・・・。書いてみます。

イヨは例のごとくケンタいじりのために考えていた。 ーちゃ
「ぅーん。ケンちゃんをどうしたらいいかなぁ・・・。やっぱりくんをどうにかしたらいいのかにゃぁー。」
今、このあみの家にいるのはイヨだけだ。あみは幼稚園に、ケンタはツッコミの練習にと山ごもり中。
イッサは自分の家で寝ているらしい。
イヨは、しばらく沈黙した。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。あ!!」
イヨの頭の上に豆電球がついた。そしていそいで耳から電話を取り出した。
「ピ・ポ・パガチャ!!」
いつものように、電話番号を最後まで押し終える前に、アニ横の扉が開いた。
「へい!!いらっしゃい!!毎度ヤマナミ商店です!!!皆さんおそろいで・・・。ってあ?」
ヤマナミさんは部屋の周りを見回した。
「イヨ殿。皆さんは?」
「みんな来ないんだぉー。今日は。」
「そうですかーーー。して、御用件は?」
「あのね。今日はちょっと変わった頼みなのぉーー。聞いてくれるぅ?」
ヤマナミさんはちょっと困惑の表情になった。
「用件によりますが・・・。弟子の頼みは聞くのが師匠の役目ですからね。」
イヨが目を輝かせた。
「さっすが!!師匠!!やっさすぅい!!(優しい!!)」
「んでー・・・。御用件は?」
イヨはヤマナミさんの耳元でこっそりささやいた。
「実はね。イヨね。ケンちゃんに最高のケンちゃんいじりが
出来る方法を思いついたの!!」
「ほぅほぅ・・・。・・・。しかし・・・。あまり気が乗りませんなぁ・・・。
いじめるというのはちょっと・・・。」
イヨはヤマナミさんにわざと聞こえるくらいの声で叫んだ。
「あーーーーーーあ!!!せっかくスポットライトにたっぷり当たってもらおうと思ったのになぁー!!!」
ヤマナミさんは瞬時に反応した。
「な、何ですと?!」
「あーあ・・・。」
イヨは横目でヤマナミさんをチラッと見ながら言った。
「や、やります!!!やらせていただきますとも!!!」
ヤマナミさんは急に鼻息が荒くなった。
「ホントに何でもやってくれる?約束破ったら、シマ子さんに色々言っちゃぅぉー!!」
イヨは横目のまま言った。
「やります!!やります!!何をすればいいんでしょうか?!」
「それは・・・。くーちゃんをさらうこと!!」 イヨはバーン!!!と効果音がつくほどのリアクションをとった。
「く、くくくくーーちゃん殿をぉ?!」 「ぅん。」 あっさりとイヨは言い切った。 「ダメ?」 イヨはキラキラした目で見つめた。 「あ、いやそういうことでは・・・。」 「だめならだめでいいんだぉ。シマ子さんとの関係が危ぶまれるだけだし♪」
「し、しかたありませんね。でも。どうやってさらうんですか?」
ヤマナミさんは頭を掻いた。 「それは、ある人にもう頼んであるから!!
ヤマナミさんはくーちゃんを受け取ればいいの!!」 「は・・・。はぁ・・・。」
ヤマナミさんは状況が理解できず。困惑した。 その次の瞬間窓ガラスが割れた
。 「ガシャァアアアアアアアーーーーーン!!!」 「まいどーーーーーーーーー!!!」
部屋に入ってきたのはマッチだった。 「マッチー。くーちゃんはぁ?」 イヨがくるくると周りを
見た。 「安心してください。ちゃんと連れてきてますがな!!」 後ろからピッチがくーちゃんを
くわえて部屋に入ってきた。縄で両手両足を縛られて、口にはガムテープが貼ってある。くーちゃん
本人は気絶しているようだ。それにしてもすごい力である。 「ご苦労様!!マッチ&ピッチ!!」
イヨが床に転がったくーちゃんに目をやって、マッチに耳打ちした。
「ちゃんと仕組んであるんでしょうねぇ・・・。」「ハイ。ぬかりはありまへん。大丈夫ですわ。」
マッチはニヤリと笑った。 「じゃ、うちらはこの辺で。では、さいなら。」
「また頼むねぇー!!」 イヨは満面の笑みでマッチとピッチを見送った。
「さてと・・・。ヤマナミさん。今から紙に書く事を読んでね。くーちゃんの耳元で。」
「は、はぁ・・・。」 ヤマナミさんの選ぶ選択肢は、「命令に服従」しかないようだ。
イヨは耳からペンと紙を出した。 「キュっキュっっキューーー・・・。よしできた!!!」
イヨはヤマナミさんに紙を見せた。


565:ラヴリーケンタ
07/04/22 01:33:41 vj14IUtD
「さ、くーちゃんの耳元で言うなりよ!!さ、早く!!」
紙に書いてあったのは「ゼッタイフクジュウ」と書いてあった。
ヤマナミさんはそーっとくーちゃんの耳元にささやいた。
「ぜ・・・。絶対服従・・・。」
するとくーちゃんが目を覚ました。
「ん・・・。ん?!!ふぐぐ!!んぐ!!」
くーちゃんは床をのた打ち回った。縛られていて動けないのだ。
「ヤマナミさん!くーちゃんの縄をといてガムテープを外してあげて!!」
イヨがくーちゃんを指差した。気がつくとくーちゃんの目には涙がたまっている。
「ベリッ・・・。シュルッ、スルル・・・。」
全部縄を解いて、ガムテープをはずすと、くーちゃんは荒い息遣いをしながら、ヤマナミさんを見つめていた。
「く、くーちゃん殿!!スミマセン!!これには海より深ーい事情がぁ・・・。」
するとヤマナミさんのところにイヨが近づいてきた。
「ヤマナミさん抱き起こしてあげてください!!そしてベットに運んであげて!!」
「あ、いや・・・。イヨ殿・・・。」
「シマ子さんにばらそうかなぁーーー?」
「あぐぅ・・・。でもくーちゃん殿は私のことを・・・。嫌いじゃあ・・・。」
「いいの!!運んであげて!!」
ヤマナミさんはしぶしぶくーちゃんを抱き上げベットまで運んだ。
「はぁ、はぁ・・・。ヤ・・・マナミさん・・・。」
くーちゃんが口を開いた。
「くく・・・。くーちゃん殿・・・?」
「あ・・・りがと・・・うござい・・・ます・・・。ふぅ・・・。」
「くーちゃん殿・・・。」
ヤマナミさんはそのままくーちゃんを眺めていた。
その間イヨは、誰かに連絡を取っていた。
「あ、うん。そ。だから、くーちゃんが遊びに来るんだってば!!だからケンちゃんもおいでって。」
どうやら、ケンタと連絡を取っているらしい。
「そういえばイヨ殿。色々聞きたいことがあるのですが・・・。」
ヤマナミさんがイヨのほうに向き直った。
「なぁに?ヤマナミさん。」
「結局ケンタ殿をどうやっていじるのですか?」
「あのね。まずくーちゃんに媚薬を飲ませる。特殊なのをね。それからぁ、ヤマナミさんにあることを手伝ってもらう!そして、くーちゃんがヤマナミさんと仲良くしてるとこを見せつける!!
そしたらケンちゃん卒倒するかもね!!っという筋書きなり!!」
「こ、媚薬?いつ飲ませるんですか?」
ヤマナミさんがくーちゃんを見た。
「もうマッチ&ピッチが飲ませてくれたはずだぉ!」
「あぁ、だから私のことを見て気絶しなかったんですねぇ。」
「そーゆーことー!!あとこの薬のすごいところは、ある言葉を聞くとその言葉を発した人従うの!!しかも言うたびに感度も倍増!!」
「そ、そうなんですか・・・。それで「絶対服従」の言葉を私が言ったわけですね。イヨ殿のいたずらもだんだんと手が込んできましたなぁ・・・。」
イヨは時計を見た。
「そろそろケンちゃんが来るからね!!あとイッサちゃんも呼ぼうか!!」
「そうですねぇ。」
ヤマナミさんは、くーちゃんの近くに行った。
「ガチャ!!!」
おもむろにアニ横の扉が開いた。
「ぅいーっす!!」
ケンタが、ベットの上に寝ているくーちゃんを見て飛んできた。
「くくくく!!くーちゃぁん?!どどど、どうしたの?」
ケンタはかなり焦っているようだ。そばにいたヤマナミさんを突き飛ばすほどだった。
「はぁ・・・。け、ケンちゃん・・・。はぁ・・・。はぁ・・・。」
イヨがヤマナミさんにそっとささやいた。




566:ラヴリーケンタ
07/04/22 01:36:20 vj14IUtD
「さ、くーちゃんの耳元で言うなりよ!!さ、早く!!」
紙に書いてあったのは「ゼッタイフクジュウ」と書いてあった。
ヤマナミさんはそーっとくーちゃんの耳元にささやいた。
「ぜ・・・。絶対服従・・・。」
するとくーちゃんが目を覚ました。
「ん・・・。ん?!!ふぐぐ!!んぐ!!」
くーちゃんは床をのた打ち回った。縛られていて動けないのだ。
「ヤマナミさん!くーちゃんの縄をといてガムテープを外してあげて!!」
イヨがくーちゃんを指差した。気がつくとくーちゃんの目には涙がたまっている。
「ベリッ・・・。シュルッ、スルル・・・。」
全部縄を解いて、ガムテープをはずすと、くーちゃんは荒い息遣いをしながら、ヤマナミさんを見つめていた。
「く、くーちゃん殿!!スミマセン!!これには海より深ーい事情がぁ・・・。」
するとヤマナミさんのところにイヨが近づいてきた。
「ヤマナミさん抱き起こしてあげてください!!そしてベットに運んであげて!!」
「あ、いや・・・。イヨ殿・・・。」
「シマ子さんにばらそうかなぁーーー?」
「あぐぅ・・・。でもくーちゃん殿は私のことを・・・。嫌いじゃあ・・・。」
「いいの!!運んであげて!!」
ヤマナミさんはしぶしぶくーちゃんを抱き上げベットまで運んだ。
「はぁ、はぁ・・・。ヤ・・・マナミさん・・・。」
くーちゃんが口を開いた。
「くく・・・。くーちゃん殿・・・?」
「あ・・・りがと・・・うござい・・・ます・・・。ふぅ・・・。」
「くーちゃん殿・・・。」
ヤマナミさんはそのままくーちゃんを眺めていた。
その間イヨは、誰かに連絡を取っていた。
「あ、うん。そ。だから、くーちゃんが遊びに来るんだってば!!だからケンちゃんもおいでって。」
どうやら、ケンタと連絡を取っているらしい。
「そういえばイヨ殿。色々聞きたいことがあるのですが・・・。」
ヤマナミさんがイヨのほうに向き直った。
「なぁに?ヤマナミさん。」
「結局ケンタ殿をどうやっていじるのですか?」
「あのね。まずくーちゃんに媚薬を飲ませる。特殊なのをね。それからぁ、ヤマナミさんにあることを手伝ってもらう!そして、くーちゃんがヤマナミさんと仲良くしてるとこを見せつける!!
そしたらケンちゃん卒倒するかもね!!っという筋書きなり!!」
「こ、媚薬?いつ飲ませるんですか?」
ヤマナミさんがくーちゃんを見た。
「もうマッチ&ピッチが飲ませてくれたはずだぉ!」
「あぁ、だから私のことを見て気絶しなかったんですねぇ。」
「そーゆーことー!!あとこの薬のすごいところは、ある言葉を聞くとその言葉を発した人従うの!!しかも言うたびに感度も倍増!!」
「そ、そうなんですか・・・。それで「絶対服従」の言葉を私が言ったわけですね。イヨ殿のいたずらもだんだんと手が込んできましたなぁ・・・。」
イヨは時計を見た。
「そろそろケンちゃんが来るからね!!あとイッサちゃんも呼ぼうか!!」
「そうですねぇ。」
ヤマナミさんは、くーちゃんの近くに行った。
「ガチャ!!!」
おもむろにアニ横の扉が開いた。
「ぅいーっす!!」
ケンタが、ベットの上に寝ているくーちゃんを見て飛んできた。
「くくくく!!くーちゃぁん?!どどど、どうしたの?」
ケンタはかなり焦っているようだ。そばにいたヤマナミさんを突き飛ばすほどだった。
「はぁ・・・。け、ケンちゃん・・・。はぁ・・・。はぁ・・・。」
イヨがヤマナミさんにそっとささやいた。




567:ラヴリーケンタ
07/04/22 01:38:08 vj14IUtD
1行目おかしいですね「やっぱりくーちゃんを」ってかこうとしたのですがすみません。

568:ラヴリーケンタ
07/04/22 20:11:54 vj14IUtD
それに間違えて2回投稿しちゃいました。スミマセン。

569:名無しさん@ピンキー
07/04/22 22:18:27 ZPeo+KM/
それはいいから続きを

570:ラヴリーケンタ
07/04/23 09:53:39 jm/ZnExf
「今よ!ヤマナミさん!くーたんにもう一回言ってにょ!!」
その時ケンタはイヨを殴った。「おのれはくーちゃんになにさらしとるんじゃァ!!」
「ケンちゃんひどーい!!くーちゃんが倒れてたから連れてきたのに!!(嘘だけどネ♪)」
「ぁあ・・・。そうなのか。いやースマンスマン。あれ?そういえばあみは?」
「あみちんはまだ幼稚園にいるぉー!」イヨがそういった瞬間にケンタはカッと目を見開いた。
「じゃぁなんでくーちゃんがここにいるんだよ!!?!」イヨはケンタから目をそらし口笛を吹いた。
「そんなので済まされるとでも思ってるのかよ」ケンタはものすごい勢いですごんだ。
「きゃー!ケンちゃん怖ーい!!・・・。んじゃボケェーーーー!!」イヨは、ケンタに耳から取り出したハンマーで
殴って紐で縛った。「イヨ・・・てめぇ・・・。縄をとけー!!」
「とけと言われてとくようなバカなまねをイヨがするとでも思ったにょー?」
イヨは腰をふりふりダンスを踊った。「ぜってーに許さねぇ・・・。」ケンタは足をばたつかせた。その時アニ横の扉が開いた。
「やっほー来たよーあみちゃん・・・。ってあれ?イヨちゃ・・・。」
扉をくぐってきたのはイッサだった。「やっほー!イッサちゃん!!こっちに来てー!」
イヨはヤマナミさんにまた耳打ちをした。ヤマナミさんはサッと何かを取り出した。
ヤマナミさんのマークが入った粘土だった。「ヤマナミさん貸してー!!」
イヨはその粘土をサッと取り上げた。そして、イッサとヤマナミさんに粘土を渡した。
「はい!!これでアレを作って!!あと!!ヤマナミさんはくーちんに粘土作るように言って!」
イヨは三体の人形をイッサ、ヤマナミさんくーちゃんに作らせた。それと言うのは
イッサとヤマナミさんはケンタを作った。そしてくーちゃんはSMの服を着たくーちゃんを作らされていた。
「ピカーーン!!!!!!」三体の人形が光りだした。イッサとヤマナミさんはケンタのクレーンみたいになった。
「わぁーーーー!!ケンちゃんそっくり!!ケンちゃんって何体も並ぶと・・・。キモさがどっとUPするね。プッ」
イヨはくすくすと笑った。そしてベットの上に横たわるくーちゃんはSMの服になってしまった。

571:ケンイヨの人
07/04/26 00:09:38 Y1D5KTT8
まだスレ残ってたのね。投下できなくてスマソ。

久々にケンタ×イヨを書いてみた。
ケンタを責めさせるのには、やっぱりなきっかけになっちゃったな…
書くのに5時間も費やしてしまったorz

もうすぐネット開通するから、こんな私の作品でよければ、点呼がてらに投下の挙手おながいします。

572:名無しさん@ピンキー
07/04/26 01:08:38 0ZdAPChH
>>571
深夜にノシ

573:名無しさん@ピンキー
07/04/26 20:55:50 WFZycorl
>>571
ノシ

574:○
07/04/27 19:59:34 iZS/Myc1
ノシ
俺ももうすぐ新作が完成する見込み。

575:ケンイヨの人
07/04/29 23:52:39 XKzqBuHv
とりあえずストーリーの予告。題名はすでに決まってて、「ケンちゃんといっしょ」。反応を見て、シリーズ化する予定。wktkしないでお待ちを。

ケンタの大事なものをイヨにめちゃくちゃにされ、「お返し」としてイヨを犯すことに。やがてイヨも体をケンタに預ける。
しかし、結局ケンタは目的を忘れ、最後はイヨといちゃいちゃしてしまう。

…5時間もかけた割にエロはそんなに長くないです。前戯とか短いです。
今書いてる続編ではかなり長くなりそうですがw

ちなみに、以前書いたのとは独立してますので、イヨが処女だったりしますw
つか、イヨって処女だよね?

576:名無しさん@ピンキー
07/05/02 02:37:06 EL9PUjtX
動物キャラだから膜なんざ元よりねぇぜ!とかスレ的にヤリマンキャラとかはともかく
さすがに主人公の五歳児(?)のお友達が本編で非処女では困るw

577:名無しさん@ピンキー
07/05/02 16:07:56 e7IvedoD
全裸で待機中。

578:名無しさん@ピンキー
07/05/07 22:12:50 f24cf3vm
保守
ラブリーケンタの続きまだ?(・∀・*)っ/凵

579:ケンイヨの人
07/05/10 23:28:25 xKsXrHZb
やっぱり全然エロくないので、ストーリーの大枠は変えずにケンタ視点のモノローグにしたり、挿入シーンを長くしたりと、かなり手を加えてしまいました。
さらにケンタが童貞だという設定も…。これもどうかな。

一応、本編約15~20レス、おまけ(イッサのモノローグ)2レスになります。
明後日に回線がつながりますので、あと2日辛抱してくださいませ。

580:名無しさん@ピンキー
07/05/11 00:53:33 I6/005wY
キタ━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━ !!!!!

581:ケンちゃんといっしょ(1/20)
07/05/12 17:57:04 Dr2CfZom
おっす、オレ、ケンタ。

あみは今、ゴールデンウィーク中ということもあって、家族と一緒に温泉旅行にいっているようなんだ。
相変わらず金持ちな一家だな、とつくづく思う今日この頃。

「あのね、パパは普通のサラリーマンだし、ママはヤクルトレディやってて(普段は)忙しいの!金持ちなわけ(以下略」

ったく、うるせぇよな。20代後半のOLが。

「ケンタ…もういい加減、その言葉やめたらどうなの?私は5歳だって、何度言えばわかるのよ!」

ともかく、あみん家に人間はいなかったんだ。
…動物ならいたけどな。いつもオレを弄繰り回して遊んでいるイヨと、オレがいたんだ。
このスレを見ているみんななら、もはやオレたち二人を説明する必要はないだろう。

で、昼下がりに、何気なくイヨの方から話しかけてきたんだ。

「ケンちゃ~ん」
「どうしたんだよ、イヨ」
「こう、二人だとつまんないよね~」
「…しょうがねーだろ、まっちは洗濯物を干すバイトやってるし、イッサだって寿司屋でバイトやってるんだ」

当分、まっちやイッサはここに来るはずがない。オレはそう思ってた。
いつもなら二人のバイトは、結構長い時間かかっているのだから。

オレだって、二人きりのときは遊ぶネタに欠けるし、何をしようにもいまいち迫力が無いのは分かっている。
あいつらが帰ってくるまで我慢しようと思っていたのだが。

「ケンちゃん、みんなと遊びたい、遊びたい、遊びたぁいー!!!!」

イヨのやつ、駄々をこね始めちゃったよ。相変わらずうるさい声を出しやがって。
少しは周囲の迷惑も考えろよ。

でも、このまま放置しておくと、あいつから魂が抜けてしまうのは目に見えている。
だから、あいつに向かって大声を出してやった。

582:ケンちゃんといっしょ(2/20)
07/05/12 17:57:39 Dr2CfZom
「あぁーーっ!もう、イヨ、静かにしてろよ!」

すると、イヨのやつ、急にぴたりと止まったかと思うと、
またギャーギャー騒ぎ出して、オレに向かってこう言い放った。

「じゃあ、ケンちゃんいじりしたいぃーー!!」
「やってろ!!……って、え!? ちょ…」

し、しまった!…もう、遅いよな。
オレには、もっと冷静さが必要かもしれない。

気づけばイヨは、にやっと笑っていた。
こうなったら、もうイヨのペースだ。どんなのでオレをいじめてくるのか…
そんなオレを気にせず、ルンルン気分のあいつは言った。

「いいのね♪」
「い、いや、よくないって…」
「イヨ、よく聞こえな~い☆」

すると、オレは目を疑った。
イヨが耳から、昔イッサからもらった「くーちゃんメモリー」とはさみを取り出したのだ。

オ、オレの思い出の写真集が、なぜあいつの手に…?
ともかく、オレは当然のようにイヨを止めようとした。

「そ、それは…何をする気だ、イヨ!」
「フフフフフ、今にわかるお。では、この中から、写真をいーちまい切って取り出して…」

ヂョキッ、ヂョキッ…
あいつが、一枚の写真を切り抜いていく。本当に、何をするつもりなんだ。

そして、あっという間に、写真が切り抜かれてしまっていた。イヨの表情は、とても野望に満ち溢れているかのように微笑んでいた。


583:ケンちゃんといっしょ(3/20)
07/05/12 17:58:44 Dr2CfZom
「はい、写真が一枚、切れたお♪」
「オレの大事なくーちゃんの写真が…どうしてくれるんだ!」
「まだまだぁ~」

イヨがはさみをしまい、写真を両手で持ったところを見て、感情的になったオレが、イヨをとめにいく。

「では、いっきま~す!」
「ちょ、ちょっとぉぉぉーーーっ!」

も、もう少し。もう少しでイヨにたどりつく。
今回こそは阻止してやるぞ…

しかし、かなりの速さで走っていたつもりだったが、あいつはそんなことなど計算済みのようで、

「イヨッペビーム!」
「ギャァァァァァァァァッッ!!」

ビームをもろに食らって、思わずバタッ、と倒れこんでしまったオレ。
くそっ、今回もダメか…。

イヨはオレが倒れると残念そうな顔をして、

「もう、ケンちゃん、せっかくの瞬間が台無しになるところだったお…」

何が台無しだよ…

「イ、イヨ、てめぇ…」
「では、改めて、いっきま~す!」

ま、まさか。

ビリビリビリビリビリビリビリ!
くーちゃんの写真が、オレの大事な写真が、イヨの手によって、少しずつ破られていくじゃないか。

そして、やぶれる音が鳴り止んだと同時に、

「くーーーーちゃぁーーーーーーーーん!」

オレはショックのあまり、甲高い声を出して、それが部屋全体に響きわたった。

584:ケンちゃんといっしょ(4/20)
07/05/12 17:59:54 Dr2CfZom
3年前のオレの誕生日パーティーでもらった、イッサからの思い出の品。
オレの大好きなくーちゃんの写真集。
彼女のあの姿、この姿が、ばっちりと収められていた。
手作りだったとはいえ、オレにとっては、この上ない宝物なんだ。

それを、今、イヨに破られた…本をはさみで切られた…
あいつに、めちゃくちゃにされてしまった!

イヨは破られた写真と、写真集を耳の中にしまい、高笑いしはじめた。

「ホホホホホ、ケンちゃんいじりって楽しい~♪」

オレはぜんぜん楽しくなんかないぞ…

もはや、これがいじめのレベルであることはいうまでもないが、おそらくイヨに自覚は無い。
もちろん、悪気があってやっているわけではないのは分かってるのだが…やはり、今のはやりすぎだろ。
オレに相当なダメージを与えたのだから。

オレは決心した。

(しょうがねぇ、こんなことはイヨにはやりたくなかったけど…)

一度はじめると、もう後戻りはできない。それでもよかったような気がした。

倒れてたオレは急に立ち上がり、オーッホッホッホッホ、と相変わらず高笑いするイヨに向かって、ドッドッドッドッ、と走り出したんだ。
さすがに予想できなかったあいつはかなり驚いて、慌てて逃げるも、部屋の角に追い詰めてやった。

「イヨ…」
「ど、どしたの、ケンちゃん?」

ついイヨの顔を見てしまうオレ。
そしてイヨは、オレがいつもの怒りの表情ではないことに気づいたようだ。
もう、オレは決めたんだ。


585:ケンちゃんといっしょ(5/20)
07/05/12 18:00:38 Dr2CfZom
とりあえず、聞いてみた。

「イヨは、やったこと、あるのか?」
「な、何を?」

…イヨは、これからオレがなにをしようとしてるのか、まだわからないようだ。

「そうか。はじめてなのか。…実は、オレもだ。」
「だから、何がなのって聞いてるんだにょ!答えて…」

イヨがいい終わる前に、オレが体ごとのしかかり、イヨを押し倒した。
バタンッ!

「痛いっ!」

少し痛がっているイヨを気にせず、オレが上になって押さえつけ、あいつのスカートの中に手を伸ばしていく。
そして、いつもの白いパンツに手が届いた。

ここで、あいつが聞いてきた。

「な、何をするの!?」
「お返しだ。くーちゃんの恨み、たっぷり受け取ってもらうぞ」
「お返し…?」

でも、本当のところ、オレは早く初体験したかっただけなのかもしれない。
そして、女のことをよく知りたかっただけなのかもしれない。


586:ケンちゃんといっしょ(5/20)
07/05/12 18:01:13 Dr2CfZom
ともかくオレは、イヨのパンツをするっと脱がせて、アソコを露にさせた。
気づくと、パンツは足に絡まっていた。

「やーん…」

イヨが小さな悲鳴を漏らしたが、オレは無視した。

女のアソコって、どんな形をしてるんだろう…
ここで、気になったオレは、スカートをめくり、股間を見てみた。

「うわぁ、すげぇ…」

思わず声があがってしまった。なにしろ、女の大事なところを、こんなに間近でじっと見るのも初めて、なんだからな…。

イヨのアソコには、オレについてるような棒はなく、筋が少しくっきりと見えていただけだ。
申し訳なさそうに、乳白色の毛皮が薄くアソコを覆っている。
くーちゃんのも、こんな風なのかな…。

想像するだけで、オレの棒がむくむくっ、と勃ってくる。体はなんて正直なんだ。
過去にも女のアソコ…特に、くーちゃんのを想像して、自分でオナニーしてしまったことがある。
しかし、本当に生で見ると、やっぱり違う…イヨは女だったんだな。

いずれ、オレの棒がアソコに入る…どうやって?
オレがそう思ったら、イヨが足をばたばた動かし始めた。

「ケンちゃん、どこ見てるの!」

ははは、いきなりこんなことされたら、さすがにあのイヨでも嫌がるよな…
でも、アソコを見てしまった以上、オレはもう、止まれない。
後戻りのできない、一方通行の道筋を走り出してしまっていた。

587:ケンちゃんといっしょ(7/20)
07/05/12 18:02:32 Dr2CfZom
イヨのわずかな抵抗も気にせず、体を体で押さえつけた。
そして、アソコの感触を確かめるべく、スカートに手をもぐりこませ、アソコに右手をつけてみた。

「いやんっ!ケ、ケンちゃん…」

返事もせずに、オレはイヨの股間をじっくりと弄っていく。
筋に手を当て、辺りをかき回して、オレとの違いをゆっくりと感じ取っていく。
そして、そうするたびに、彼女の声が弱く響く。

「はぁっ、いやぁ、あうぅ…ケンちゃん、どうして…」

どうしてもこうしてもない。お前がオレを使って遊ぼうとするから、そうなっただけだ。
イヨの考えていることなど、今のオレには、関係ない。
それにしても、イヨ、少し感じていそうだ…。

ともかくオレは、黙ったままイヨの割れ目を弄り、さらにその奥の様子も探ってみる。
すると、その中は少しだけど、濡れているように感じた。

ここってどうなってるのかな…
オレは気がつくと、割れ目の中身を、ぐっちゅ、ぐっちゅ、とかき回し始めていた。
その音を聞いて、オレの肉棒がさらに大きくなってゆく…何を想像しているのか、オレでもわからなかった。

いつの間にか、イヨの顔が赤くなり、息も上がり始めているようだ。

「ケンちゃん、もうや、めて、よぉ!」

アソコを弄られているために、イヨはまともに言葉もいえないらしい。
それでも手足をばたばたと動かし、自分にできるだけの抵抗をしているようだ。
しかし、先ほども言ったが、もう誰もオレを止めることなど、できはしない。

イヨのパンツはいつのまにか足から脱げており、下半身は裸だった。
あいつが身にまとっているのはスカートだけ。ノーパンなので、もう服としての意味はなくなっている。
第一、イヨがちょっと暴れるものだから、スカートも上半身の半ばまでめくれていた。
今、オレが仮にイヨから離れると、上からでも横からでもイヨのアソコは丸見えなのだ。

588:ケンちゃんといっしょ(8/20)
07/05/12 18:03:10 Dr2CfZom
ところで、とりあえずこいつを黙らさなければ、スムーズに進めそうに無い。どうしたものか…。

…そうだ。こういうときは。
いつの日か、どこかから仕入れた僅かな知識を使うことにした。

イヨの前に顔を近づけるオレ。そして、あいつの口と、オレの口をくっつけた。キスだ。

「ケンひゃん…」

すると、暴れていたイヨがピタッと止まり、あきらめてしまったようだ。
もう、自分のこれからの運命を受け入れることにしたんだろうか。

オレたち二人の口が、ほぼ同時に開いた。
オレの舌がイヨの口に忍び込んでくると、イヨは完全に抵抗もやめ、自ら舌をあてがいにいってくる。
そして、互いの舌が絡みつき、互いの唇を犯しあった。

ぴちゃ、ぴちゃ…

オレもイヨもぎこちないキスではあったが、少なくともオレは、イヨの口の味をよく楽しんだつもりだ。

一方、オレの左手は抱きかかえるようにしてイヨを押さえつけ、右手は相変わらずイヨのアソコを弄っていた。
イヨのアソコの中から少しずつ汁が出てきた。指をつたって、筋からあふれ出てくるのをオレは感じた。
息も、はぁ、はぁ、とあがっている。かなり感じてきているようだ。

こうして、オレたちは互いに二人の唾液を十分に味わい、オレがイヨの口から顔を離す。
すると、唾液の糸が二人を繋ぎ、銀のブリッジが出来上がっていた。

「これが、ケンちゃんとイヨの、愛の、糸…」
「あ、『愛』とか言うんじゃねぇ。サブいこと、言うな」

別に、イヨが本当に好きになったからということで、こういうことをやっているわけじゃ、ないからな。
あくまでも「お返し」だ。「お返し」なんだ。
今のところは、自分にそう言い聞かせていた。

589:ケンちゃんといっしょ(9/20)
07/05/12 18:05:24 Dr2CfZom
イヨは続けた。オレの右手は、まだゆっくりとイヨのアソコを弄っている。

「もうっ…ケンちゃんとなら、最後までやっても…いいよ…ああっ」

やはり、あいつはオレと最後までともにするつもりだったのだ。
相手が承諾してくれたおかげで、あとは一本道だ。

ここで、右手がイヨのアソコのでっぱりに当たったように感じたら、

「ひ、ひやぁんっっ!」

イヨのやつ、急に喘いでしまった。同時に、アソコから出る液の量も多くなっていく。
ここで、オレのどこかが、ぷちっ、と切れたような気がした。

…そうか。ここが一番感じるのか。
味を占めたオレは、アソコのでっぱりを集中的に弄り始めた。
くちゅくちゅっ、と、厭らしい音があたりに響き渡っていった。

「ケ、ケンちゃんの…いじわるぅ~っ!」

自分のポイントを継続して責められることで、あいつの喘ぎ声も前よりかなり大胆になってきている。
そして、オレはあることに気づいた。

(やっべぇ…アソコの中、動かしにくくなってる…)

先ほどはいとも簡単にイヨのアソコを掻き回せたのが、なぜだろう、少し狭くなっているように感じるのだ。
アソコの液が、オレの指の潤滑油代わりになっているにもかかわらず。

くっちゅっ、くっちゅっ…

「やぁんっ! きゃぁっ! ああんっっ!」

ともかく、一生懸命、オレはイヨのあそこを弄った。でっぱりを弄った。
イヨの甘い声が聞きたくて。感じている顔が見たくて。

590:ケンちゃんといっしょ(10/20)
07/05/12 18:06:32 Dr2CfZom
あいつ、かなり気持ち良さそうだ…なんて思ってたら。

「ケンちゃぁぁんっ! イヨ、イっちゃうよぉぉぉっ!」

というと、まもなくイヨはとにかくすごい顔をして、イってしまったようだ。
オレにもわかった。
まず、イヨの体全体が、ピクピクッ、とかなり震えた。
アソコがキュッと締まり、そしてオレの指を引きずり込もうとするかのようにうごめく。
そこでオレがサッと抜くと、そこから汁が吹き出し、とめどなくあふれ出てきている…

その汁は少しとろとろしていた。小便とは違う、女の出せる何か、としか言いようが無い。
これが女のアソコ…

もうちょっと見たくなったオレは、イヨから体を離して立ち、見下すようにあいつを見た。
もはやアソコからは汁があふれ出ており、イヨのまわりの床がそれで濡れていた。
ピンク色のスカートも、そしてオレの茶色のTシャツ、オレンジのズボンにも、少しずつ、イヨの液でしみが作られていた。
イヨの白いパンツは、幸い濡れていなかった。

それにしても、半脱ぎ状態のスカートに、股間にある小さな割れ目と、そこからあふれ出る汁…
オレにはその姿が、とても刺激的に見えた。

そんな時、オレにイかされていたイヨが、だるそうにしながらも、口を開いた。

「ケ、ケンちゃんだけ、ずるい…イヨのおまんこばっかり見て…」

「おまんこ」…どうやら、自分の大事なところを指しているようだ。


591:ケンちゃんといっしょ(11/20)
07/05/12 18:07:47 Dr2CfZom
まあ、オレだけずるい、というのも一理あるかもしれない。
何せ、オレはイヨのアソコを見て、あいつは、まだ服に身を包まれたオレを見ているからな。

「…見たいのか、オレのを?」
「………うん」

とても恥ずかしそうに答えるイヨ。
その返事を聞き、オレはTシャツ、赤いマフラー、ズボン、縞々模様のトランクスを順に脱いで、濡れそうにない場所に置いた。
おっと、ついつい全部脱いでしまった。…まあいい。

こうして一糸まとわぬ姿となったオレ。股間には、ぎりぎりまで膨れ上がったオレの棒が見える。

「うわぁ…ケンちゃんの、大きい…」
「…」

オレは、今頃になって恥ずかしくなってしまった。
やはり、(少なくとも一度)裸を晒したことのある相手とはいえ、女に対しては恥ずかしくなるものだ。
それも今は、二人きり。
全裸のまま立ち続けるオレと、半裸で仰向けになっているイヨの光景は、とても異常だった。

正直、オレはもう、限界だった。
目の前に無防備そうに倒れる一羽のメスのウサギを前にして、オレの理性が続くわけがなかった。
もちろん、今は獲物として狙っているのではない。セックスの相手として見ているのだ。

イヨは不思議そうにオレの棒を見つめてくる。自分とはまったく異なる性器なのだから、気になっても仕方ない。
そんなあいつに、オレはこうつぶやいた。

「イヨ…もう、オレ、我慢できねぇ」

もう、オレの頭の中に「くーちゃんの写真」のことは、まったく無かった。
今すぐイヨの中に挿れたい。アソコの中で暴れたい。
少なくとも、この後、どうすればいいのかは、大体分かっていたつもりだ。


592:ケンちゃんといっしょ(12/20)
07/05/12 18:09:15 Dr2CfZom
「ケンちゃん…」

イヨがオレの顔に目を移す。オレもイヨの顔をじっと見つめる。
オレたちは目を合わせた。そして、互いに目をパチクリさせて再びオレがイヨに近寄り、覆いかぶさっていく。

「じゃ、いくぞ…」
「うん…」

イヨから許諾をもらったオレは、棒をアソコに向かってどんどん降下させていく。
肉棒とアソコが擦れ合い、オレとイヨにかすかな電流が流れていった。
イヨは自らアソコを両手でこじ開け、オレの棒が挿入されていくを待つ。
そして、オレの太い、太い棒がアソコに入っていく…

ゆっくりと、ゆっくりと挿入されていくオレの棒。
アソコの中は想像以上に狭く、奥に挿れようとしてもなかなか先へは進めない。
少しずつ進むたびに、棒とアソコが擦れあって、オレとイヨは、気持ち良さそうに喘いだ。

お互いに、快い刺激を受けあっていたようだ。イヨが、すごく甘い顔つきをしているのが分かる。
結合部からは、先ほどから液がどんどんあふれており、そこにオレの棒がとっぷりと浸かっていたんだ。

やがてオレの肉棒が、アソコの中の何かにぶつかった。あいつは、あはぁっ、と喘いだ。

(なんだ、これは…)

すると、イヨは覚悟を決めたように、こう言った。

「ケンちゃん、早く破ってもっと中に挿れて…」
「こ、こうか?」

少し突いてみると、壁のようなものがいとも簡単に破れた。

「い、痛い~っ!」
「イ、イヨ!」

あまりにもイヨが痛そうにしていたので、オレがつい、すぐに声をかける。
と、同時に、オレの頭の裏にこう浮かんできた。

(そ、そうだった! イヨも、はじめてなんだったっけ…)

593:ケンちゃんといっしょ(15/20)
07/05/12 18:11:34 Dr2CfZom
イヨの顔も、そしてオレの顔も、かなり赤くなっているのに気づいた。

「不思議だね、ケンちゃんの…イヨ、もっとよく知りたい…」
「お前のアソコも、何をしてくるかわからないよ…」

それは、まだ続きをやってもいいという承諾でもあった。

それから何もいえないまま、時間だけが過ぎていった。
その空気を切るかのように、イヨはオレに聞き出した。

「ケンちゃん…あのね…」
「なんだよ、イヨ」
「くーちゃんとイヨ、どっちが好き?」

何を聞かれるかと思えば…

「そんなの…くーちゃんに決まってるだろ」
「じゃあ…イヨの、ことは?」
「時々とんでもないことするけど…お前とオレは友達だ、そうだろ?」

オレとしたことが、かなり青臭いことを言ってしまった。
すると、イヨのやつ、赤い顔をさらに赤くして、告白した。

「…大好きだお」
「オレもな。しっかし、これだけはよーく覚えとけ。オレは、くーちゃんのほうが1000倍、いや10000倍も好きなんだっ!」
「人形だと思われてるけどね♪」
「…お前のせいだーっ!!」

思えば、イヨからはいろいろないじめ(?)を受けてきた。
パズルにされたり、ナマケモノにされたり、コミックスの表紙にちゃんと出られなかったり…。
しかし、今はそんなことは関係ない。
イヨとオレは、ほとんどただの動物のメスとオスに成り果てていたのだから。

「ああ、イヨがイったときの顔…可愛かったぞ…」
「ケンちゃんのバカ…」

恥ずかしくなったのか、イヨが顔を隠してしまう。しかし、あいつの顔は、なぜか微笑んでいた。

594:ケンちゃんといっしょ(15/20)
07/05/12 18:12:53 Dr2CfZom
オレの口から、イヨの口から、白い吐息が、はぁ、はぁ、と止め処なくでてくる。
そして、イヨのアソコとオレの棒が擦れ合い、グシュッ、という音も聞こえる。
イヨのアソコはオレをこれでもかと締め付けてきて、少しでも早く絶頂に達しようとさせる。
逆に、オレもイヨを気持ちよくさせようと、全力をあげて突いていく。

オレの腰が動く。激しい。
イヨの腰も動く。さらに激しい。

もう、ピストンのリズムなど考えてられない。イヨ、早く一緒にイこうな…

「ケンちゃん…イヨ、もうそろそろ…」

喘ぎながらイヨが言う。その台詞、待ってたぞ。オレにも分かる。

「オ、オレもだ、イヨ…」

じゃあ、そろそろスパートをかけようか。

本能がそう指図するままに、棒を突いて抜くスピードが自然と早くなったオレ。
そして、よだれをたらしながら、「ああんっ!」と大胆に声を上げるイヨ。
アソコはオレの肉棒をどんどんしごき、少しでもスピードを遅くしようと抵抗するばかりだ。
しかし、それがオレには気持ちいい。
そのお返しに、オレは一段と強くアソコの奥に突き入れていく。

ズブッ!

もはや、オレとイヨがいつイクのかは、時間の問題だった。
オレも、イヨも、目に見えてはっきりと限界だと感じていた。そのうち…。

「ケンちゃん、イヨ、イク…イっちゃう!!」
「じゃあ、行くぞっっっ!!」

イヨの声を聞いて、最後にもう一突き、とびっきりの力をこめてアソコにぶち込めてやった。
すると、アソコが急に狭く締まりだして、オレの棒を搾るようにして引きずり込んでいく。
あいつのつま先がピンッ、と張ったように感じ、そのままオレに最上級の刺激を与えてくる…
まるでオレを天国まで連れて行くような、すばらしい快感だ。
そんなものに、オレが耐えられるはずはなかった。


595:ケンちゃんといっしょ(17/20)
07/05/12 18:13:54 Dr2CfZom
オレの口から、イヨの口から、白い吐息が、はぁ、はぁ、と止め処なくでてくる。
そして、イヨのアソコとオレの棒が擦れ合い、グシュッ、という音も聞こえる。
イヨのアソコはオレをこれでもかと締め付けてきて、少しでも早く絶頂に達しようとさせる。
逆に、オレもイヨを気持ちよくさせようと、全力をあげて突いていく。

オレの腰が動く。激しい。
イヨの腰も動く。さらに激しい。

もう、ピストンのリズムなど考えてられない。イヨ、早く一緒にイこうな…

「ケンちゃん…イヨ、もうそろそろ…」

喘ぎながらイヨが言う。その台詞、待ってたぞ。オレにも分かる。

「オ、オレもだ、イヨ…」

じゃあ、そろそろスパートをかけようか。

本能がそう指図するままに、棒を突いて抜くスピードが自然と早くなったオレ。
そして、よだれをたらしながら、「ああんっ!」と大胆に声を上げるイヨ。
アソコはオレの肉棒をどんどんしごき、少しでもスピードを遅くしようと抵抗するばかりだ。
しかし、それがオレには気持ちいい。
そのお返しに、オレは一段と強くアソコの奥に突き入れていく。

ズブッ!

もはや、オレとイヨがいつイクのかは、時間の問題だった。
オレも、イヨも、目に見えてはっきりと限界だと感じていた。そのうち…。

「ケンちゃん、イヨ、イク…イっちゃう!!」
「じゃあ、行くぞっっっ!!」

イヨの声を聞いて、最後にもう一突き、とびっきりの力をこめてアソコにぶち込めてやった。
すると、アソコが急に狭く締まりだして、オレの棒を搾るようにして引きずり込んでいく。
あいつのつま先がピンッ、と張ったように感じ、そのままオレに最上級の刺激を与えてくる…
まるでオレを天国まで連れて行くような、すばらしい快感だ。
そんなものに、オレが耐えられるはずはなかった。


596:ケンちゃんといっしょ(18/20)
07/05/12 18:15:14 Dr2CfZom

アソコの中で棒が一瞬膨れ上がったかと思うと、そこから熱い液体がピュクピュクとはき出て、イヨのアソコを汚した。
先ほど大量に出たイヨの液がたまらなく、ちょうどいいぐらいの温かさで、
オレの棒を、そしてオレの液体を受け入れてくれている。
一方、アソコは未だに棒を搾る動きをやめず、オレから熱いものを搾り取ってしまおうとするかのようだ。
絶え間なくイヨから快感を与えられたオレは、その分射精の時間も長くさせてしまった…

ピクンッ、ピクンッ、ピクンッ…

先ほどよりもはるかに多い精液がイヨのアソコの中に吐き出されたようで、
それがイヨの汁と一緒になって、結合部から溢れていたようだ。
その証拠に…

「ケンちゃん…いっしょにイけたね…」
「お前も、お前のアソコも、とっても気持ちよかったぞ…」

交わりの後のだるさに身を任せるオレたち。
すると、オレに声をかけてイヨが結合部を指さした。

「ね、ケンちゃん…イヨ、ケンちゃんの、いっぱいもらっちゃったお…」

心なしか、白色が先ほどよりも濃いような感じがした。
そして、結合部のまわりは、オレたちの液でずぶ濡れだった。
オレの棒も、イヨの割れ目も、互いのが混ざった液にどっぷりと漬かっている。
イヨのスカートも、いつになったらさっきよりも濃く染まるかわからない。

「ああ、いっぱい、出してやった…」

それから、じいっと、互いの顔を見つめていた。オレも、イヨも、つい顔が赤くなってしまう。

オレの棒は、まだイヨのアソコの中におさまっていた。
動物としての本能がまだ勝っていた以上、いつまでもこうしていたかった。
しかし、それは無理な注文だ。

オレは蘇りつつある理性を働かせ、イヨの体から腰を離し、イヨの隣に仰向けになって倒れこんだ。
にゅるんっ、とオレのしなびた棒がアソコから出てくると、さらに入りきらなかった液まで、ゴボッとあふれ出してくる。
アソコから出てくる二人の液の量が、オレたちの行為の激しさを物語っていた。
さらに、スカートを脱がなかったのがかえって刺激的で、イヨの姿をより艶っぽくさせているようだ。

597:ケンちゃんといっしょ(19/20)
07/05/12 18:16:08 Dr2CfZom
終始仰向けだったイヨが聞きかけてくる。

「ケンちゃんの…やっぱり不思議…」
「お前のアソコも、まだオレには分かんねぇな」
「ケンちゃんと変わってみても分かんない、かな?」
「分かんねぇ、だろうな…」

その後、互いの大事な部分を見合って、しばらくぼーっとしていた。
オレの肉棒にも、オレの精液、イヨのアソコの汁がかなりまとわりついてて、まだアソコの中にいるような感覚だった。
それにしても、女って、まだまだ謎がいっぱいだ…

「ケンちゃん」
「なんだ、イヨ?」
「また、さっきのこと、しようね…」

恥ずかしいじゃねぇか、そんなこと言われても…
でも、こんな気持ちいい快感が味わえるとは。アソコの秘密はすごい。
機会があれば、またするのもいいかもな。
イヨでもいいけど、いっそのことくーちゃんと…

くーちゃん!?

そうだ、あの写真のことをすっかり忘れてた!
素っ裸のまま、オレは立ち上がってイヨに詰め寄った。

「そういえば、イヨ!くーちゃんの写真、あれはどうして…」
「ああ、アレ? アレはただのレプリカだお♪ヤマナミさんに作ってもらったの!」

な、なんだと! 偽モノ!?
そうか、オレは偽モノに踊らされて、イヨとセックスまでしてしまったのか、ハハハハハハ…

ガーン。かなりショック。

「でも、ケンちゃんがあそこまでするとは、イヨも考えてなかったにょ」

もうオレは何も言えなくなった。イヨの言葉も、もう耳に入らなかった。
無言のまま、誰もいない家の中を探して、イヨのもとにタオルを運んでいた。

598:ケンちゃんといっしょ(20/20)
07/05/12 18:17:14 Dr2CfZom
その後、互いに大事な部分を拭きあったり、床に残ったオレとイヨの液を拭いたりして、
笑い声、怒り声など、交わっている最中とは違う点で賑やかだった。

掃除も終わり、気がつくともう夕方だ。
誰もいないし、さっさと帰ろうと、置いてあった服を着るオレ。
全裸で掃除してたのかと思うと、今にも恥ずかしくなってしまう。
イヨも、自分のパンツをはきなおし、ようやく自分のアソコが隠れていった。

オレの服にも、イヨのスカートにも、まだイヨの液のシミがくっきりと残っていたが、
まあいい、どうにかオレがごまかしてやる。

ともかく、オレとイヨは、二人仲良く、あみの家を後にした…

使ったタオルは、その後、イヨから洗濯を押し付けられて、翌日あみが帰ってこないうちに乾燥し、戻しておいた。
こういう風に後処理が面倒でも、また、やれたらいいな…。くーちゃんと。

「やっぱりケンちゃんはイヨよりくーちゃんなのね…」
「お、おい、ちょっと…」
「イヨッペビーム!」
「ぐわああああああああああああああああああああっ!!!」

599:ケンちゃんといっしょ(おまけ)
07/05/12 18:17:49 Dr2CfZom
(おまけ)

ハーイ、イッサだよ~。
寿司屋のバイト、疲れちゃった。でも、生活のためにはやらなくちゃ。

イヨちゃんとケンちゃん、いまごろケンカしていたり、イッサがいなくて寂しそうにしているのかな?
あみちゃんがいないしね。もしケンカしてたら、止めようにも止められないよ。
とにかく、早くあみちゃんの部屋に行こうっと!

あれ、あの二人、いないのかな…妙に静かだね。
それに、何か…すごい、におい…あみちゃんの部屋からだ。
とりあえず、扉を開けてみよう。

ウィーン…

うわっ、このにおい、とても近寄れそうにないよ。あまり開けないほうがイッサの身のためかも…
じゃなくて、ケンちゃんとイヨちゃんは…
えぇぇっっっっ!!

イッサが部屋の角を見てみると、イッサも目を疑っちゃった!
あのね、イヨちゃんとケンちゃんが…交尾?…みたいなことをやってたんだ。本当だよ!
そっとしておいたほうがいいのかな…?

「ケンちゃん!ケンちゃぁぁん!!」
「イヨ!イヨぉっ!」

ケンちゃんのアソコが、イヨちゃんのアソコにズブッ、ズブッ、と抜き差しされてて、
二人とも息切れしたかのようにハァ、ハァ、と息を漏らしてたんだ。
そして、イヨちゃんのアソコから、すごい量の液体が出てきているの。
どうやら、これがにおいの元になっているようなんだけど…

何があったのかイッサには分からないけれど、二人とも、すごく気持ち良さそう…


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