06/09/08 20:47:30 VNIgmzmT
「いやあぁあああああ」
くーちゃんはケンタの前でイった。
くーちゃんはぐったりとケンタにもたれかかり、呼吸を荒くしていた。くーちゃんの秘部からは液が流れ続けていた。
ケンタは全裸のくーちゃんを抱えて風呂を出る。
「・・・ハァ・・・ぁ・・」
くーちゃんの裸を見て興奮するケンタ。
「・・・きゃっ・・!ケンちゃん・・・」
自分の淫らな姿を見られて胸と秘部を手で隠すくーちゃん。
「ご・・ごめん・・・でも気持ちよかったよ・・くーちゃん・・」
「うん・・私も・・ケンちゃん・・・気持ちよかったよ・・・ハァ・・・またやろうね?」
「う・・・うん・」
そして二人は体についた液を洗い、あみの部屋に戻っていった。
「二人とも・・・遅かったね?」(あみ)
「そ・・・そうか?」(ケンタ)
さきほど見た光景が信じられなかったのだろう。
あみ達はケンタを疑うように見る。
「だいじょうぶだよ・・あみちゃん・・・それより今日はもう寝ない?」(くーちゃん)
「そ・・そうだね・・」(あみ)
そして、ケンタとくーちゃんはみんなに気づかれないように会話を交わす。
「ケンちゃん・・・一緒に寝ようね?」
「う・・・うん!」
二人の夜はまだまだ続くのであった。