アニマル横町でエロパロat EROPARO
アニマル横町でエロパロ - 暇つぶし2ch28:名無しさん@ピンキー
06/05/03 22:10:03 j7AUKET5
そうこうしているうちに、両者ともに息が熱っぽくなっていき、イッサのそこは大きさを取り戻してきた。またイヨからは、再び愛液が溢れ出るようになっていった。
媚薬の効き目自体はほとんどなくなっていたが、それでも感度の良さは若干普段よりも良かったので、こうなるのに時間はかからなかったのであった。

「もう、準備、良いみたい、だね……」
「イッサちゃん、もうやっちゃって、いい…?」
「いいよ…」

彼女は彼自身に焦点を定め、そして腰を落とし、再び男根を自分の膣内に収めた。肉襞が彼にもう一度
するとイヨは転がって下側につき、イッサにこう囁いた。

「今度は、イッサちゃんの、番だお…」
「え!?…でも、どうやってやったらいいか、イッサ分からない…」
「とにかく、さっきイッサちゃんがやったように、動けばいいんだよ…」
「わかった…」

彼はイヨの言う通りにして、先ほどの行為を思い出しながら、静かに動き始めた。最初は彼女の締めつけもありほとんど動くことすら出来なかったが、次第にリズミカルに動けるようになっていった。

「そう、その調子…ああっ…」
「こうなんだね…イヨちゃん…ハァ…それにしても…」
「なに?」
「イヨちゃんのアソコって、こんなに、あったかいんだね…」

彼女は意外なことを言われて、つい頬を赤くした。
前のケンタとの交わりでは、ほぼケンタをいじめていただけに、そんなことは言われもしないし、彼女もそう思っていなかった。今回も最初はいじめのつもりだったが、やはりイッサにはいつものように優しくなってしまうのだろう。
そうして、彼の動きだけでなく肉襞の締めつけにもリズムがつき始めて、彼の男根も次第に熱をおびてきた。さらに、夜の森の中だと言うのに再び汗が滴る。

「イッサちゃんのも、なかなか、あったかいね…」
「そ、そう…?エヘヘ…」

イヨからの静かな仕返しに、思わず顔が紅潮してしまうイッサ。どっちもどっちというところか。


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