06/09/05 23:11:46 B2uzJEDg
263のつづき。
間隔があいて申し訳ない。
と、いれた瞬間にプチッと何かが破れる音がした。
「お・・大丈夫か?」
「?何がですか・・?」
どうやら痛くはないようだった。ケンタは初め気を使ってゆっくりと、だが次第に前後運動を早めていった。
まっちも動きに合わせてケンタのモノを締め付けていた。
辺りには、くちゃくちゃと音が響いている。
その音も相成って、二人が絶頂を迎えるのはすぐの事だった。
「兄さんっ・・んぁ・・うち・・もう・・!」
「ん・・俺も・・出すから・・な・・っ!」
ぐぐっ、とケンタは顔をしかめると、またも腰を押しつけ、低く唸ると即座に熱い精を膣内に放ち、達した。
「・・っ、んぅう・・!!」
その温度がまっちをオーガズムに導いた。