06/09/05 20:48:07 6jXFmln+
「ケンちゃん・・・気持ちよかったよ・・・」
「・・ぁ・・あぁ・・俺も・・・」
ケンタは連結を切り離しベッドに横たわる。くーちゃんのアソコからは混ざり合った液体が流れていた。
結局ケンタは真実を言えないままくーちゃんに精液を入れてしまった。
「くーちゃん・・・」
そして二人は見つめ合っていた。そこに・・・
ガチャッ!!!
「ケンタ・くーちゃん、ご飯持って来たよ・・・」(あみ)
「来たよ~」(イッサ)
帰ってきた、あみとイヨ・イッサは、その光景を見て驚愕していた。
二人が自分のベットで裸で抱き合っていたからだ・・・。
「ケ・・・ケンちゃん・・・」(イヨ)
「くーちゃん・・・」(あみ)
侵入者に気づいたケンタとくーちゃんは・・・
「違うんだ。あみ!これは・・・」
「あみちゃん。コレはね・・・宿題のために・・・」
「そ・・それより二人とも服着なよ!?あ・・・でもすごい汚れてる・・・」
あみは、なるべく二人の裸を見ないように・・・ベッドを見て。
「ゴメンね・・・ベッド汚しちゃって」
「ううん・・それより!二人とも体洗ってきなよ!?お風呂空いてるから」
「お、おう」
「う・・うん・・ゴメンね」
そう言い二人は風呂場へと行った。
続くかも?