06/09/04 00:58:16 LnlJgggU
追加。
遅くなってスイマセン。
「安心しろ。避妊はしてあるし、すぐ良くなる。な?」
ケンタは半ば強引にまっちを寝かせると、未開の秘部へ指を入れた。
「痛っ・・・・!」
「・・もう少しだからな。」
初めは慣れないことに顔をしかめていたまっちも、次第に湿り気を帯びてきた秘部からの卑猥な音に息が上がり、軽く喘ぎ始める。
やがてケンタは指を抜き、いきり立ったモノにゴムをつけながら問いかける。
「入れるぞ、いいか?」
無言で頷くまっち。
それを聞いて、即座に先端だけ中に入れてみるケンタ。