アニマル横町でエロパロat EROPARO
アニマル横町でエロパロ - 暇つぶし2ch261:名無しさん@ピンキー
06/09/03 20:34:20 ZnHC3wxm
>>260
どうぞどうぞ、期待していますw


262:Ω
06/09/03 20:47:15 WgFRW2y8
>>261
ありがとうございます。
なるべく早く公開できるように頑張りますww

263:名無しさん@ピンキー
06/09/04 00:58:16 LnlJgggU
追加。
遅くなってスイマセン。


「安心しろ。避妊はしてあるし、すぐ良くなる。な?」
ケンタは半ば強引にまっちを寝かせると、未開の秘部へ指を入れた。
「痛っ・・・・!」
「・・もう少しだからな。」
初めは慣れないことに顔をしかめていたまっちも、次第に湿り気を帯びてきた秘部からの卑猥な音に息が上がり、軽く喘ぎ始める。
やがてケンタは指を抜き、いきり立ったモノにゴムをつけながら問いかける。
「入れるぞ、いいか?」
無言で頷くまっち。
それを聞いて、即座に先端だけ中に入れてみるケンタ。

264:Ω
06/09/05 16:40:53 6jXFmln+
>>260ですけど、下手で単純かもですが、もう完成します。
いつ投下?すればいいでしょうか?

265:名無しさん@ピンキー
06/09/05 19:21:55 HjGaWCzL
>>264
すぐにでも、大歓迎ですよ

266:Ω
06/09/05 20:43:41 6jXFmln+
>>265
オッケーとの事なので一応書きこんでおきますね。
何度もいいますが下手ですけどご了承ください。
気に入らなかったら、削除でも何でもしていいので。
あと>>263の間に入っちゃいますが・・・先に謝っときます。
スミマセン!では・・・。

267:Ω
06/09/05 20:44:51 6jXFmln+
どき☆どき ケンタの真実の巻

今日は金曜日。明日は幼稚園が休みで、幼稚園で出された難しい宿題を一緒に考えようという事になり、あみの家にくーちゃんが泊まりに来る事になっていた。
あみの部屋でくーちゃんが来るのを待っている、あみとアニ横トリオ。
「う~ん、わからないなぁ~」
自分の部屋の机で何やら考えているあみ。
「あみちん何してんの?」
「え?うん。幼稚園の宿題をちょっと考えてて・・・」
「また宿題でたのかよ!?どんな幼稚園だよ!!」
「あみちゃん、どんな宿題?」
とイッサが聞くと、あみは少し顔を赤らめて、
「その・・・子供が出来るまでっていう課題なんだけど・・」
「・・・幼稚園でその宿題って・・・」(イッサ)
「何顔赤くしてんだよ・・5歳児のくせに」(ケンタ)
「恥ずかしかったんだから仕方ないじゃん!・・・あっ!もうすぐくーちゃんが来る時間だ・・・」

ピンポーン♪

「あっ!くーちゃんだ!」
噂をしていたら、さっそく、くーちゃんが来た。いつもの緑と黒の二色のワンピースを着ている。
「あみちゃん、イヨちゃん、イッサちゃん、ケンちゃんこんにちは~」
「く、くーちゃん♪」(ケンタ)
「くーちゃん、いらっしゃい」(あみ)


268:Ω
06/09/05 20:45:41 6jXFmln+
そして、二人で宿題を考え始めてから1時間ほど経って・・・夜の7時。
「あっ!パパ達出掛けてたんだった!下にご飯が用意してあるから、温めて持ってくるね?」
「あみちゃん、イヨも手伝うにょ」
「じゃあイッサもー」
「ありがとう、じゃあケンタとくーちゃん、ちょっとだけ待っててね!」
「おう、わかった」
「うん♪」
こうしてあみの部屋に二人きりになったケンタとくーちゃん。
しばらく二人で話していたケンタとくーちゃん。
「あ、そうだ!!ケンちゃん、これ持ってきたんだ。はい♪」
くーちゃんが差し出したのは電池。くーちゃんはケンタの事をヌイグルミだと思っている。
「あ・・ありがとう、くーちゃん・・」
しだいに話題が無くなり・・・ケンタが。
「そうだ・・・くーちゃん宿題はわかった?」
「ううん。やっぱり男の子の体のこととかよくわからないよ」
「そっか・・・」

しばらく沈黙がつづき・・・
「そうだ!実際にやってみよーよ!!子供の作り方を・・!!」
「え!?くーちゃん何言ってんの!?」
「実際にマネしてみればわかるかもしれないし・・・」
「マネ・・・って・・・」
「子供を作るための・・・マネだよ?」
「えええー!?ダメだよくーちゃん!!!」
「大丈夫!ケンちゃんとだから。」
「!!!」
「ケンちゃんはヌイグルミでしょう?だから実際に子供は出来ないし、私も恥ずかしくないから、ね?」
「で・・・でも・・・」
「今はあみちゃん達いないから・・・大丈夫だよ・・」
「・・・くーちゃん俺は・・」
ケンタが答えに困っていた間にくーちゃんは・・・・・

スルッ・・・

ワンピースを脱ぎ、下着、パンツも脱ぎ捨てた。
ケンタの前に好きな人の白くて綺麗な裸体が露になった。5歳児とはいえ、その白い肌に、未発達な平らな胸・・・そして可愛い乳首を目の前にして・・・ケンタは動揺を隠し切れない・・・。
「ケンちゃん・・・あんまり見ないでね・・・その・・恥ずかしいから・・」
「う・・・うん・・」
そう言いくーちゃんはあみの部屋のベッドに倒れこみケンタを誘う。
「来ていいよ・・・」
顔を赤らめて言うくーちゃん。それを見てケンタの欲望に火がついた。


269:Ω
06/09/05 20:46:27 6jXFmln+
「くーちゃん・・・」
ケンタはベットに仰向けになっているくーちゃんの上に乗るようにして密着する。
そして、その未発達の可愛い胸をそっと・・・触れる。
「・・ん・・・」
「あっ・・・ゴメン・・・嫌だった?」
「ううん・・・急だったから・・その・・気持ちよかった・・・の」
「そっか・・・じゃあ・・」
ケンタはくーちゃんの胸に顔を近づけ・・・その可愛い小さな乳首をなめる。
「・・ぁ・・・ひゃあっ!」
「くーちゃん・・・どう?気持ちいい」
「うん・・・気持ちいぃ・・ぁ・・っ」
くーちゃんの裸体を見て・・・声を聞き・・・ケンタのアソコはズボンの中で暴れていた。
「ケンちゃん・・・今度は私が気持ちよくさせてあげるよ・・・」
「くーちゃん・・」
もう、ケンタの欲望は止まらない。ケンタもマフラー、上着、そしてズボンを脱いだ。
くーちゃんの前にケンタのビンビンに立った。陰部が露になる。
「ケンちゃんの凄い・・・ヌイグルミなのに・・・本物みたい・・」
「・・・・・」
ケンタはヌイグルミじゃないと言おうとしたが・・・
その前に・・・!
「ぺろ・・ぺろ・・」
「うっ・・・」
くーちゃんはケンタのソレを舐め始めた。その度にケンタのソレは大きく・・・天を向いていき硬くなる。
「わぁ・・・男の子のってこんなになるんだ・・・っふぇ・・ろ」
くーちゃんはさらに舌の動きを増して・・・そして。
「・・・はむ・・」
くーちゃんはケンタのソレを口に含み・・・隅々まで舐める。
「う・・・ぉう・・・」
「ぺろ・・・ぺろ・・」
ケンタのアソコはくーちゃんの舌が動くたびに刺激が与えられ快感をえてどんどん大きく硬くなっていく・・・。
「どうぉ?(どお?)」
くーちゃんが喋ると、ケンタのアソコも絶頂を迎えようとしていた・・・。口の中のくーちゃんの吐息、舌の動き・・・すべてが刺激となりケンタを最高潮へといざなう。
そして・・・何度も舌でなめられ・・・ついに・・・


270:Ω
06/09/05 20:47:06 6jXFmln+
「ぅ・・くーちゃん・・・出そうだ・・」
「ふぇ?何・・・ケンちゃん・・」
ケンタの我慢していたものはくーちゃんが喋ったせいで、刺激され・・・ついに。
「ん・・・ああああああ」
ケンタは絶頂を迎え・・・くーちゃんの口内に精液を発射してしまった。当然、すべて飲み込めるわけがなく、くーちゃんの顔はケンタの精液で汚れてしまった。そして、くーちゃんは何かわからず、咳き込む。
「・・ぅ・・けほっ・・・ぁは・・はぁ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・くーちゃんゴメン・・」
「っ・・う・・ケンちゃん・・何か熱い・・液体が・・・」
「大丈夫・・?」
「うん・・・ケンちゃんの・・・本当に本物みたいだった。」
顔についた精液を拭き取るように笑顔で言うくーちゃん。
「あみちゃんのベッド汚しちゃったね・・・」
「ああ・・・」
見つめ合う二人。
「ねぇ・・・ケンちゃん・・今度は私に入れてほしいな・・・」
「えっ!?でも・・・」
ケンタは思わずくーちゃんの、未開拓な縦筋を見て再び興奮してしまう。
そして、ケンタの手がその縦筋をなぞるように動く・・・。
「ぁ・・・ん・・」
「くーちゃん・・・気持ちいい?」
「・・っ・・うん」
ケンタは右手でくーちゃんの小さな乳首をつまみ、左手でくーちゃんの縦筋をなぞる。
「はぁ・・ああ・・っ・・ん」
くーちゃんの縦筋もさっきまでの事もあり・・・濡れてきていた。
「ケンちゃん・・・入れて・・・?」
「いいの?」
「うん・・ぁ・・」
「じゃあ・・」
ケンタは腰を降ろしていく。そしてケンタの陰部がくーちゃんに触れ・・・
「は・・ぁ・・・・ん・・・あああああああ」
ケンタはゆっくりとくーちゃんの中に入っていく。
「くーちゃん・・・大丈夫?」
「うああぁ・・・うん・・・ちょっと痛いけど・・・」
「そっか・・・」
ケンタのアソコがすべて入る頃には、くーちゃんは刺激され幼いながらも・・・結合部から愛液を流し出していた。
「どうかな?・・・」
「うん・・・ちょっと動いてみて・・・ケンちゃん・・・」
ケンタは頷き・・・腰を上下に動かす。そうするとくーちゃんのアソコからはさらに液体がもれ・・・動くたびにピチャピチャと音を立てる。
「あぁ・・・はぁ・・・ぁん・・・」
「くーちゃん気持ちいい?」
「ぅん・・・はぁ・・っ・・ん」
そして、ケンタもくーちゃんの締め付けぐあいに快感を覚えていた。
何回も繰り返していくうちに・・・二人に絶頂という波が伝わっていく。
二人とも顔を赤くし、息も荒い。
「あっ・・・ぁ・・・は・・ん」
「ん・・ううう・・・また・・」
そして、ケンタに再び絶頂が迫っていた。
「くーちゃん・・・また・・・出そうだ・・」
「え?・・また・・・って・・・」
「あっ・・・もう駄目だ・・ゴメン・・・くーちゃんっ・・」
「あっ・・・うあああああああああ」

ドクドクドク・・・・
くーちゃんの中にケンタの濃い精液が流れ込んだ。くーちゃんはケンタを抱きかかえて感じていた・・・そして・・・ついには
「私も・・・もう・・・だめぇ・・・いっ・・いくぅ・・・・」

くーちゃんも絶頂を迎え・・二人は抱き合ったままイッた。


271:Ω
06/09/05 20:48:07 6jXFmln+
「ケンちゃん・・・気持ちよかったよ・・・」
「・・ぁ・・あぁ・・俺も・・・」
ケンタは連結を切り離しベッドに横たわる。くーちゃんのアソコからは混ざり合った液体が流れていた。
結局ケンタは真実を言えないままくーちゃんに精液を入れてしまった。
「くーちゃん・・・」
そして二人は見つめ合っていた。そこに・・・
ガチャッ!!!

「ケンタ・くーちゃん、ご飯持って来たよ・・・」(あみ)
「来たよ~」(イッサ)

帰ってきた、あみとイヨ・イッサは、その光景を見て驚愕していた。
二人が自分のベットで裸で抱き合っていたからだ・・・。

「ケ・・・ケンちゃん・・・」(イヨ)
「くーちゃん・・・」(あみ)

侵入者に気づいたケンタとくーちゃんは・・・
「違うんだ。あみ!これは・・・」
「あみちゃん。コレはね・・・宿題のために・・・」
「そ・・それより二人とも服着なよ!?あ・・・でもすごい汚れてる・・・」
あみは、なるべく二人の裸を見ないように・・・ベッドを見て。
「ゴメンね・・・ベッド汚しちゃって」
「ううん・・それより!二人とも体洗ってきなよ!?お風呂空いてるから」
「お、おう」
「う・・うん・・ゴメンね」

そう言い二人は風呂場へと行った。

続くかも?


272:Ω
06/09/05 20:49:29 6jXFmln+
つーことで、一応投下?しときました。
ちょっと読みにくいかもしれないですけど、ご勘弁を。
ではでは~。

273:名無しさん@ピンキー
06/09/05 20:56:44 HjGaWCzL
>>272
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もし続くのであれば、次回投稿期待していますね。
読みにくいことはなかったと思います。

274:名無しさん@ピンキー
06/09/05 21:12:23 t8fiPhoH
話のもっていきかたがうまい!ケンタをぬいぐるみだと思い込んでるくーちゃんに着眼したのはナイス!

275:名無しさん@ピンキー
06/09/05 23:11:46 B2uzJEDg
263のつづき。
間隔があいて申し訳ない。


と、いれた瞬間にプチッと何かが破れる音がした。
「お・・大丈夫か?」
「?何がですか・・?」
どうやら痛くはないようだった。ケンタは初め気を使ってゆっくりと、だが次第に前後運動を早めていった。
まっちも動きに合わせてケンタのモノを締め付けていた。
辺りには、くちゃくちゃと音が響いている。
その音も相成って、二人が絶頂を迎えるのはすぐの事だった。
「兄さんっ・・んぁ・・うち・・もう・・!」
「ん・・俺も・・出すから・・な・・っ!」
ぐぐっ、とケンタは顔をしかめると、またも腰を押しつけ、低く唸ると即座に熱い精を膣内に放ち、達した。
「・・っ、んぅう・・!!」
その温度がまっちをオーガズムに導いた。


276:名無しさん@ピンキー
06/09/05 23:39:25 B2uzJEDg
その精を逃すまいと、絞るように締めあげた。

「・・どうだ、こういうのも・・。」
「ん・・はぁ、・・たまになら・・ええんやないですか・・?」
恍惚として見つめ合う二人。
程なくして、ケンタは名残惜しそうにモノを引き抜く。
だがここで、ケンタの顔が青ざめた。
「あ・・ゴムが破れてた・・。」
思い起こせばあの時、破れたのは膜ではなく、ゴムだった。多分、安物だったのだろう。
「兄さん・・シャレにならんですよ、それ。」
これでまっちが懐妊し、子供が生まれようものなら、ケンタが準レギュラーになるのは目に見えている。
快楽の後の罪悪感。その場にへたりこむケンタ。
まっちの方はというと、かなり満足そうで、妊娠など微塵も考えていなかった。

それからしばらく、ケンタの夢はまっちとの新婚生活ばかり。当然のことながら、うなされていた。
しかし、この夢は事の顛末を見届けた、あるウサギによる仕業とは、知る由もない・・。


277:名無しさん@ピンキー
06/09/05 23:44:02 B2uzJEDg
最後矛盾してた。
なんかミスってばかりだったから、反省します。

今度はイッサで行こうと考案してます。

278:名無しさん@ピンキー
06/09/05 23:55:18 qwl906Mj

日々勉強なのさ

279:Ω
06/09/06 06:57:11 LZAPan3v
>>273 >>274
感想ありがとうございます。次回作も考えておきます。
出来たら、報告しますね。

>>275
間隔空けてしまって申し訳ない。

280:○
06/09/06 17:21:14 6kGENEKE
>>272
GJ!何だか俺も同じテーマで書いてみたくなったわw

281:Ω
06/09/06 21:20:49 LZAPan3v
>>280
感想ありがとうございます。どうぞ書いてくださいww

あと、>>271の続きを作成中です。早ければ今週中に投下?したいかと
思うんですが・・・、いいですかね?

282:名無しさん@ピンキー
06/09/06 22:50:27 TpAPfTEL
>>281
もちろんどうぞ、しっかりと評価させてもらいます

283:名無しさん@ピンキー
06/09/07 09:45:49 u9da01RX
>>281
楽しみ。

284:名無しさん@ピンキー
06/09/08 10:01:50 ZDUhBB1D
あみちゃんと会話できるよ。
URLリンク(girl.from.jp)

割と卑猥な言葉にも反応してくれます。

285:Ω
06/09/08 20:40:48 VNIgmzmT
ええと、一応出来ました。
短いですが、ご了承ください。それでも前と同じくらい。
>>271の続きです。

286:Ω
06/09/08 20:42:04 VNIgmzmT
>>271の続き

ケンタとくーちゃんは先ほどの体験で汚してしまった体を洗うため、二人でお風呂場に来ていた。

「ゴメンね・・・ケンちゃん・・・体汚れちゃったね?」
「ううん。俺こそくーちゃんに・・その・・・出しちゃってゴメン」
二人は笑顔で見つめあう。

先ほどまで一つになっていたのだから、まだ興奮が収まりきれていない二人。
服は体が汚れていたため、あみの部屋に置いておき、二人とも全裸でお風呂場まで来た事になる。くーちゃんが歩いていく度にお尻が可愛く揺れ、白い太股も交差していく。
それを見ていたため、ケンタの陰部は再び起き上がってきていた。

ガラッ!!

お風呂場のドアを開き入っていく二人。
「私がきれいに洗ってあげるね?」

ザァー

そう言いくーちゃんは、まず自分にかかった精液を洗い流す。

精液が洗い流された後のくーちゃんの体はピンク色のかわいい乳首は水滴で光っていて、さっきまで結合していて愛液が流れていたアソコも綺麗になっている。白い肌に太股・・・すべてが神秘的でかわいく見えた。

「ケンちゃん・・そういえば!濡れると壊れちゃうんじゃ・・・?」
「だ・・大丈夫だよ!ちゃんと防水加工もしてあるし・・・それに少し濡れた程度なら・・平気だよ!!」
ケンタはくーちゃんとずっと一緒にいたかったため、とっさに嘘をついた。


287:Ω
06/09/08 20:43:23 VNIgmzmT
「じゃあ・・・おいで?」
「う・・・うん」

ザァー。

ケンタはくーちゃんに体を洗い流してもらう。
すでにケンタの陰部はくーちゃんの優しさと体をみて・・・天を向いていた。

「う・・・ああぅ・・」
流されるだけでケンタの陰部は揺れ、くーちゃんを驚かせていた。

「ケンちゃんの・・・本当にすごいね・・・」
「そ・・そうかな・・・それより入ろう?」
「そうだね♪」

そう言いくーちゃんは浴槽に入る。
「ケンちゃんも早く・・・風邪ひいちゃうよ?」
「う・・うん」
ヌイグルミである自分の心配までしてくれるくーちゃんをケンタは本当に愛していた。自分の物にしたいと・・・。
くーちゃんはお風呂の蒸気とさっきの結合のせいもあり頬を紅潮させていた。

くーちゃんの背を見るようにしてケンタはくーちゃんの後ろに座った。

「くーちゃん・・・さっきの続き・・・してもいい?」
ケンタはさっきまでの事が忘れられず、くーちゃんに問いかける。
「うん・・・私も・・・ケンちゃんが中に入ってきたら・・・気持ちよかったから・・」
くーちゃんは耳を赤くして返事をする。5歳児とはいえ快感が忘れられなかったのだろう・・・。

ケンタは後ろから抱きつくようにしながらくーちゃんの胸に手を伸ばす・・・そして、その小さな乳首に触れる。

「あっ・・・ケンちゃん・・っ」
「ハァ・・っ・・くーちゃん・・・」
ケンタは両乳首を後ろからつまみ、さらにくーちゃんに刺激をあたえる。

「ひゃあぁん!!・・ぁ・・ケンちゃんん・・っ」
「後ろから揉んでも気持ちいい・・・くーちゃん・・?」
「んっ・・・ハァ・・ぁケンちゃん・・さっきよりも・・はげしいよぉ・・っ」
ケンタの欲望はくーちゃんの小さなお尻にビンビンに当たっている。
それもありくーちゃんは激しく感じていた。


288:Ω
06/09/08 20:44:25 VNIgmzmT
ケンタが乳首を刺激するたびに、くーちゃんはビクンと反応した。

「ハァ・・・ぁ・・」
「くーちゃん・・・」
ケンタはくーちゃんの背中も沿うようにして舐める。そしてくーちゃんが後ろ向きで前が見えないのも逆にケンタの欲望を増長させていた。

くーちゃんはお風呂の熱気と心地よい刺激もあり・・・頭がしっかりと働いていなかった。

「ハァ・・・・・ぁ」
「くーちゃん・・こっち向いて・・・また・・くーちゃんのかわいいの・・・舐めたい」
「ケンちゃん・・・ァ・・ハァ・・私も・・・」
くーちゃんはケンタの方も向く。電気に照らされたくーちゃんの小さな胸は白くてかわいくケンタの口は思わず近よっていった。

そしてケンタはくーちゃんの胸を舐める。

「あぁん・・・ハァ・・っ・・ん」
「くーちゃん・・・・もっと・・」

ケンタが胸を舐め、手で弾く度に刺激されてくーちゃんの体は震える。

「あぁん・・なんか・・っ・・・恥ずかしいよ・・・ケンちゃん・・っ」
ケンタはくーちゃんの秘部もなぞるようにして手を動かす。その度にくーちゃんの体は揺れて顔はさらに紅潮していく

「あぁ・・・ぁ・・もっと・・・触って・・・」
ケンタは秘部の中に手を入れていく。
それは一度結合したとはいえ5歳児にはとうてい慣れる事ではなく・・・

「ぁぁぁああああ・・・」
「くーちゃん・・・」


ビクン!
くーちゃんは体を反らせてケンタに支えられる・・・
「大丈夫・・・くーちゃん?」
「うん・・・ハァ・・・すごく・・気持ちよかった・・」
「そ・・そう?」
「ケンちゃん・・・・っ・・そろそろ体洗おう・・?あみちゃん達がまた来ちゃうよ?」
「・・・うん・・・」
そう言い二人は浴槽を出る。


289:Ω
06/09/08 20:45:34 VNIgmzmT
「じゃあ・・・私がケンちゃんをきれいに洗ってあげるね・・」

くーちゃんはそう言い手にボディーソープをつける。そしてケンタの体を洗っていく。
くーちゃんに体を触られていく度に陰部は硬くなっていく。

「うう・・・ぁ」
「じゃあ・・・今度はケンちゃんの大事なトコも・・・洗うね?」
くーちゃんは顔を赤くしてケンタの肉棒を見て、照れながら言った。
「お・・・おう・・」
「じゃあ・・・いくよ?」
ケンタの肉棒をくーちゃんは必死に洗っていく。

「うう・・・いい・・・」
「ケンちゃんの・・・やっぱり大きいね・・・」
こんなに近くでパパ以外の男の物を見たのは初めてなのだろう・・・くーちゃんは洗いながらも興味をもち凝視していた。

「うう・・ぁあ・・・・」
「ケンちゃんの・・・ビンビンだよ・・・舐めてあげる・・」
くーちゃんがケンタの肉棒を舐める。その事でケンタの肉棒は刺激され・・・再び絶頂を迎えようとしていた。ケンタは必死に耐え・・・


「くーちゃん・・・その・・・胸で洗って欲しいな・・・・」
「えっ・・?」
くーちゃんはその小さな胸を見て恥ずかしそうに言う。
「で・・でも・・私のは・・・まだ小さいよ・・」
「俺はくーちゃんので・・・やってほしいんだ・・・」
「うん・・・わかったよ・・・」


290:Ω
06/09/08 20:46:23 VNIgmzmT
くーちゃんは自分でその未発達な胸にボディーソープをつける。
その胸をケンタの肉棒にピタリとつけ洗っていく。

ケンタはくーちゃんの胸を触るのも忘れない・・・二人は共に感じていた。

「ァ・・・ハぁ・・・ケンちゃんの・・・熱が伝わってくる・・・っ」
「くーちゃん・・・気持ち良いぃ・・・うっ・・・」
「ケンちゃん!?」
「うっ・・・うああああああ」

ケンタの肉棒はあまりの気持ちよさに膨張しいっきにくーちゃんの体へと精液を放出してしまった。
「ケホッ・・・あぁ・・・」
「ハァ・・・くーちゃん・・・ゴメン」
「・・はぁ・・・ハァ・・・また・・汚れちゃったね・・」
再び汚れた顔で笑顔で答えるくーちゃん。

ドロドロとした白い液を体にまとっているくーちゃんは・・・ケンタを刺激する。
「じゃあ・・くーちゃんも洗うよ・・」
「うん・・・優しく・・・やってね・・?」

ケンタは手にボディーソープをつけてくーちゃんの体を洗っていく。
「くーちゃんの・・・ここ・・・可愛い・・」
そう言いくーちゃんの乳首を触るケンタ。
「いやぁぁ・・・っ・・・気持ちいいっ・・・」
触られる度に声を出して感じているくーちゃん。

「ハァ・・・・・ぁ・・っ・・・いぃ・・・」
そして、ケンタはくーちゃんの秘部にも手をまわす。
「ああん・・・っ・・・いっ・・・」
「くーちゃん・・・・こんなに液が出てるよ?」
ケンタはくーちゃんの秘部から流れる愛液をなめながら指を秘部に入れていく。

「ひゃっ・・・ああぁ・・・・い・・くっ・・・」
「くーちゃん・・・好き・・・」

先ほどまでの刺激もあり、くーちゃんの秘部からは愛液が勢いよく流れ体も震えている。
ケンタの指はくーちゃんの秘部の中でさらに勢いを増し・・・
「ああぁ・・・・ああ・・・・いくぅ・・・・」


291:Ω
06/09/08 20:47:30 VNIgmzmT
「いやあぁあああああ」

くーちゃんはケンタの前でイった。
くーちゃんはぐったりとケンタにもたれかかり、呼吸を荒くしていた。くーちゃんの秘部からは液が流れ続けていた。

ケンタは全裸のくーちゃんを抱えて風呂を出る。
「・・・ハァ・・・ぁ・・」
くーちゃんの裸を見て興奮するケンタ。

「・・・きゃっ・・!ケンちゃん・・・」
自分の淫らな姿を見られて胸と秘部を手で隠すくーちゃん。

「ご・・ごめん・・・でも気持ちよかったよ・・くーちゃん・・」
「うん・・私も・・ケンちゃん・・・気持ちよかったよ・・・ハァ・・・またやろうね?」
「う・・・うん・」

そして二人は体についた液を洗い、あみの部屋に戻っていった。
「二人とも・・・遅かったね?」(あみ)
「そ・・・そうか?」(ケンタ)

さきほど見た光景が信じられなかったのだろう。
あみ達はケンタを疑うように見る。

「だいじょうぶだよ・・あみちゃん・・・それより今日はもう寝ない?」(くーちゃん)
「そ・・そうだね・・」(あみ)

そして、ケンタとくーちゃんはみんなに気づかれないように会話を交わす。
「ケンちゃん・・・一緒に寝ようね?」
「う・・・うん!」

二人の夜はまだまだ続くのであった。


292:Ω
06/09/08 20:49:53 VNIgmzmT
・・・という事で今回の第2話みたいな感じなのは以上です。
まだまだ未熟で申し訳ないです。
ではでは~。

293:○
06/09/08 22:17:15 uyYviK1o
>>292
場面ごとの描写が上手いな。乙。

294:名無しさん@ピンキー
06/09/08 22:35:10 X0Yc7qSr
>>292
評価の対象
①長さ ②中身 ③面白さ(エロ度) ④次回作に期待
の4段階で評価します。(E~SPまで)(E,D,C,B,A,S,SP)

今回は、①B ②A ③A ④SP、総合評価A
実際未熟ではないと思いますが・・・・。

解説
①短伝 ②くーちゃん×ケンタ ③挿入がないのがおしい ④まだ続くので
以上です。

295:名無しさん@ピンキー
06/09/09 10:03:16 VPlfl2mb
あみ総受け派だw

296:Ω
06/09/09 11:00:14 ZUIMSkYD
>>293 >>294
感想と評価ありがとうございます。
次からは評価の対象と解説を参考に書かせてもらいます。

あと、誰か他に書かないんですか?
>>295の言うとおり最近はあみのがない気も・・・。
誰かあみネタで書いてほしいです。

297:名無しさん@ピンキー
06/09/09 19:48:06 3g+T+Tnc
>>292
二話分とも(*´Д`)ハァハァさせていただきますた。GJ。

298:○
06/09/09 22:18:08 zoRHbLTv
>>296
あみ総受け…考えてみるわw

299:名無しさん@ピンキー
06/09/12 18:47:20 mtM88MxT
今週のアニ横見て、ショタもいいなと思ってしまった。

300:Ω
06/09/12 20:42:14 DVC2Pg+e
>>298
新しく考えてるのはどうですか?
自分は、>>291のまだ構想中なので・・・。あと他のネタも考え中。
そういや、残りアニメは2回か・・・。

301:○
06/09/13 17:58:07 x3WR1KhA
>>300
次回作にあみ・くーちゃん・イヨ・タケルが登場することは決定しています。
あとは書くのみ。

302:Ω
06/09/14 07:09:46 hpU4LySF
>>301
そうですか!楽しみに待ってます。
頑張ってください。

303:名無しさん@ピンキー
06/09/14 12:17:28 HqTCyFfx
>>284

面白いな、これ

304:名無しさん@ピンキー
06/09/16 18:21:25 SKUHIcoT
イヨケン

305:名無しさん@ピンキー
06/09/16 21:40:14 TfAhqFY/
ケンイヨを書きたい今日この頃。
時間がないから無理だが。

306:名無しさん@ピンキー
06/09/17 13:22:08 vobt0HPD
時間がないって言ってる奴についてどう思う?

あるのに無いって嘘を付いてるんだと思う

307:名無しさん@ピンキー
06/09/17 14:00:14 QVdZYnQ3
>>306
人にはそれぞれ都合があるんだし、そういうこと言っちゃ駄目だと思うよ。

308:名無しさん@ピンキー
06/09/17 19:14:46 aLWGIRMu
>>307
ごめんね、軽い気持ちでコピペ張っちゃった

309:名無しさん@ピンキー
06/09/18 00:39:12 Nf4m13pJ
みんななかよし

310:名無しさん@ピンキー
06/09/18 07:03:14 O/4Ga2on
>306
なにそのラーメンズ


311:Ω
06/09/18 12:56:17 NU1m7b7C
結構久しぶりに書き込み~。
>>291の続きが、やっとこさ完成しそうです。
あとは多少修正とかするだけなので、今日の夜にでも投下しようかと・・・。
では。

312:名無しさん@ピンキー
06/09/18 17:47:09 H7HgYExl
>>311
乙!!
楽しみにしてます。

313:Ω
06/09/18 18:52:50 NU1m7b7C
では、出来たので投下します。
>>291の続きという事で。

    どき☆どき 二人の夜の巻

夜10時・・・あれから、あみ達もお風呂に入り少し話をした後、寝る事になった。5歳児にとっては10時は起きているのがつらいだろう。二人は眠そうにしていた。
「じゃあ、くーちゃんはこの部屋使ってね?」
「うん、ありがとう」
あみはくーちゃんをあみの部屋の隣の客室に案内していた。
「ケンちゃん、一緒に寝よう♪」
「お・・おう」
くーちゃんは笑顔でケンタの手を引いて部屋に入っていく。
「あみちゃん、イヨちゃん、イッサちゃんおやすみ~」
「う・・うん」
あみ達は部屋の外で・・・
「やっぱりアレ・・・気になるなぁ・・・大丈夫かな?」
「あみちゃん・・・ケンちゃんだからしょうがないよ」
「イヨが見てきてあげようかにょ?」
「だ・・だめ!!・・・さっ・・・私達も寝よう」
「うん、そうだね・・・」
あみ達も自分の部屋に入り就寝する。その頃くーちゃんとケンタは・・・。

二人は一緒の布団に入り寝ていた。くーちゃんは眠いのかウトウトし始めている。
そんな無防備なくーちゃんを見てケンタの陰部は膨らんできていた。
「くーちゃん・・・もう寝た?」
「・・っ・・ううん・・寝てないよぉ・・」
くーちゃんは半分寝ぼけながら言った。ケンタはその可愛い寝顔を見て再び今日の事を思い出していた。すでに二回も射精しているがケンタのアソコはまだまだ元気だ。
「ケンちゃん・・・大好きだよ・・・」
「くーちゃん・・・っ・・」
その言葉を聞いてケンタの欲望に火がついた。ケンタはくーちゃんのパジャマのズボンに手を入れてパンツの上から秘部を触る。
「ひゃぁ・・・っ・・・ケンちゃん・・んっ」
いきなりケンタに秘部を触られ寝ぼけていたくーちゃんは目を覚ます。


314:Ω
06/09/18 18:54:43 NU1m7b7C
「くーちゃん・・・・っん」
ケンタはくーちゃんの唇にキスをする・・・くーちゃんも舌を絡めてきてケンタを逆に抱擁する・・・。くーちゃんの太股にはケンタの固くなった陰部がビンビンになり当たっている。
「んっ・・・ぁ・・・」
ケンタとの熱いキスですでにくーちゃんの顔は赤くなっている。
「くーちゃんの・・味・・・甘くておいしい・・凄くエッチな顔だよ・・?」
「もう・・・ケンちゃんのいじわる・・」
笑顔で答えるくーちゃん。
ケンタは口を離してくーちゃんのパジャマの中に手を入れて今度は胸を触った。
「ぁあん・・・ハァ・・・ぁ・・・ん・・」
発達していないとはいえ、強く胸を揉まれてくーちゃんは喘ぎ声を出す。
「くーちゃん・・・また・・していい?」
「うん・・・優しく・・してね・・」
ケンタはくーちゃんから、その言葉を聞いて鼓動を高くする。
そして胸を触っていた手が離れて、今度は両手でくーちゃんのパジャマのボタンを外そうとする。

パチッ。パチッ。


そして、パジャマを脱がして床に置く。そして今度は下着にも手を掛ける。
「じゃあ・・・脱がすよ?」
「う・・・ん」

バサッ・・・・・・。

そして下着も脱がし、そこには上半身が露になったくーちゃんの無防備な姿が・・・。
「うっ・・・」
ケンタは白い肌を見て、うっかり声を発してしまった。今日は二回もくーちゃんの裸を見ているが改めて夜にベッドの上で見ると興奮してたまらない。
「あんまり見ないで・・・恥ずかしいよぅ・・・・」
そうくーちゃんが言い切るか、言い切らないうちにケンタは・・・。

ペロッ。

「ああっ・・・んぁ・・ハァハァ・・・」
ケンタはくーちゃんの胸を・・・そして小さな乳首を舐めていた。舌で乳首を舐める度にくーちゃんは感じている。そして、じわじわと秘部からは液が流れてきていた。
「っああん・・・ハァ・・・ハァン・・」
「くーちゃん・・・可愛すぎだよ・・・ペロペロ・・」
くーちゃんは手の力を抜いてケンタに身を任せるようにベッドの上で感じている。ケンタも無抵抗なくーちゃんをドンドン触っていく。
そしてケンタはくーちゃんの下のパジャマも脱がす。脱がすとパンツの上からもうっすらと見えるが・・・秘部が濡れてきている。
「ハァ・・ぁ・・・んっ・・・」
「くーちゃん・・・濡れてるよ?」
ケンタはパンツの上から秘部を触り言う。
「ハァ・・だって・・・ぇぇ・・ああん」
くーちゃんが話すと同時にケンタはくーちゃんの乳首を指でクリクリと刺激する。
「だって?・・・なに?」
「ぁんっ・・ケンちゃんが・・ぁっ・・気持ちよく・・・させてくれるからあっ・・・」
そしてケンタはパンツにも手を掛ける。

スルッ・・・・・

ケンタの前には再び幼くて毛も生えていない・・・くーちゃんの秘部が現れる。

315:Ω
06/09/18 18:56:09 NU1m7b7C
「ハァ・・・っ・・ケンちゃんの・・いじわる・・っ・」
「ハァ・・・ハァ・・くーちゃん・・でも気持ち良いでしょ・・?」
「うん・・・」
そしてケンタは今度は直接くーちゃんの秘部に触れた。

ビクン!

くーちゃんの体が反応する。
「ハァ・・・んっ・・・・」
そして今度はケンタは指先を秘部に押し付けて回すように手を動かす。
流れ出していた愛液が、さらに音をたてる・・・。
「あんまり・・見ないで・・・」
くーちゃんはそれでも恥ずかしかったのだろう。足を閉じる。
「くーちゃん・・・大丈夫だよ・・一緒になったじゃないか・・」
「で・・でも・・・」
ケンタはくーちゃんの秘部に手を・・・そしてなぞるようにして指を動かす。
「ッ・・・ああっ・・・んんっ・・」
ケンタの指の動きに反応してくーちゃんは足の力を抜いていく。
「ハァ・・・ぁ・・・・っ・・」
「もうこんなに液が・・・」

ぺロッ・・・

ケンタはくーちゃんの秘部から流れ出している液をなぞるようにして舐める。
「キャッ・・・・・・ハァ・・・ん・・」
ケンタに突然舐められてさらに感じてしまうくーちゃん。
アソコからは愛液が流れている。ケンタが更に舐めるが・・・間に合わず・・・
「ああ・・・凄いよくーちゃん・・こんなにも」
「いや・・・恥ずかしいよぅ・・・」
「くーちゃん・・・足を開いて・・・・」
「えっ?」
「もう・・・俺のも限界なんだ・・・入れさせて・・ハァ・・・あっ・・」
「う・・うん・・・」
そう言ってくーちゃんは足をケンタに見せるように足を思い切り開く。くーちゃんの恥体を目の当たりにして・・・ズボンの中でケンタのアレはさらに硬さを増していた。
そして・・・・。

バサッ!
ケンタは上着・・・ズボン・下着を脱いでいく。
そして・・・くーちゃんの前にケンタのビンビンに立った。陰部が露になった。


316:Ω
06/09/18 18:57:53 NU1m7b7C
くーちゃんはケンタのソレをじっと見ている。

「ケンちゃんの・・・前より大きい・・・?」
「う・・・くーちゃんの前で・・・恥ずかしいな・・」
「入れて・・・っ・・・・」
くーちゃんは顔を赤くしてケンタに頼むように足を開いている。
「くーちゃん・・・力抜いて・・・」
「うん・・・・」

ズボッ・・・・・
ケンタはくーちゃんの中に入った。
「ああああっ・・・う・・・いたっ・・・」
「うう・・・くーちゃんの・・中・・キツイ・・」
「はぁ・・・ああん」
「ああ・・でも・・・くーちゃんの中・・暖かいよ・・」
くーちゃんの中は暖かくケンタは今にもイきそうだった。
そしてケンタのアソコはくーちゃんにキツク締め付けられる。
「ッ・・・ハァハァ・・・あああん」
くーちゃんは気持ち良いのと・・・痛みに耐えるように必死に目をつぶっている。その仕草がケンタをさらに絶頂に近づける。
「くーちゃん・・・きもちいい・・・俺達・・・繫がってるよ・・」
「ハァ・・・ああん・・・うん・・・」
ケンタはくーちゃんの乳首にも手を伸ばして弾く事も忘れない・・・。その度にくーちゃんの体がビクッと震える。
「くーちゃん・・・少し動かすよ・・・?」
「う・・・うん・・」
ケンタは挿入したまま前後に腰を振る。その度にくーちゃんの膣全体がケンタの陰部に吸い付きケンタを感じさせる。
「うう・・・・すごい・・・・くーちゃん」
「ハァ・・あああ・・・ケンちゃん・・・熱いよぉ・・・っ」
ケンタとくーちゃんの体はベッドの上で激しく感じあい汗が出ている。その体同士で抱き合う二人。

ケンタはついに・・・熱いものがこみ上げてきた・・・。
「くーちゃん・・・はっ・・・あぁ・・俺・・出してもいい?」
「ハァ・・・ぁ・・・うん・・・私もケンちゃんの・・・ほしいっ・・」
「うっ・・・」
くーちゃんのその言葉と優しさでケンタの思いは・・・・・。

「あ・・・・いくうううう!!」
「あ・・・・あああああああああああ」
ケンタとくーちゃんは合体したままイッタ・・・。


「ハァ・・・あ・・・ぁ・・・気持ちよかったよ・・くーちゃん」
「はぁ・・・ぁぁ・・・・ん」
ケンタは自分のものをくーちゃんから抜く。
くーちゃんの秘部からは愛液とケンタの精液が混ざって流れ出ていた。さっきので緊張が解けたのだろう・・・くーちゃんとケンタは全裸のままベッドの上に横たわっている。


317:Ω
06/09/18 18:59:27 NU1m7b7C
二人がこうなっている事を隣の部屋にいるあみ達は気づいていない。


そして、しばらく横になっていた二人は・・・・・。
「ハァ・・ハァ・・・ケンちゃん・・・まだいける?」
「え?・・・まだやるの?」
「う・・ん・・・もっと感じたいな・・・」
「くーちゃんがいいなら・・・」

ケンタの陰部はさっきの射精でしぼんでいたが・・・時間が経ち、そしてくーちゃんの言葉を聞いて再び大きくなってきている。
「その前にトイレ・・・行ってくるね?ケンちゃん待ってて・・」
「くーちゃん・・・!」
「え?」
ケンタはくーちゃんの手を掴む。くーちゃんは服に手を伸ばそうとしていたが・・・
「どうしたの?ケンちゃん・・・」
「ここで・・・してよ・・俺・・・くーちゃんのしてるトコ見てみたい」
「ええ!?・・・いやだよ・・恥ずかしいよ・・・」
くーちゃんは本気で嫌がっている。というより驚いている。
「俺のこと・・・嫌い?」
「え・・そんな事ないけど・・汚いもん・・・」
「そんな事ないよ・・・俺が全部受け止めるから・・・・」
くーちゃんは顔を紅潮させて・・・悩むが・・・。

バタッ!


ケンタはくーちゃんをベッドの上に押し倒す。
「あっ・・・ケンちゃん・・・」
「くーちゃん・・・俺に向けてやって・・・」
「で・・でも・・・」

ケンタはくーちゃんの後ろに回りこむ。

「じゃあ・・・これでどうだ・・?」
「ああっ・・・んん・・・ダメ・・・出ちゃうよ・・・・」
ケンタはくーちゃんのお尻そして秘部を触りまくる・・・。
「あああっ・・・・・・・」

ビュッ・・・・・

くーちゃんはあまりに気持ちよく、我慢できなくなりケンタに向けて出してしまう。
ケンタは全身でくーちゃんの液を受ける・・・。
「ハァ・・・あぁ・・ゴメンね・・・ケンちゃん・・」
くーちゃんは涙目になり必死にケンタに言う。
「いいんだ・・・もう・・俺ガマンできない・・・」
さっきまでの行為でケンタの陰部は天を向き力を取り戻していた。
「ケンちゃん・・・」
「今度はくーちゃんから入れて・・・?」
「う・・・ん」

そう言い・・・くーちゃんは頬を紅潮させる。

318:Ω
06/09/18 19:03:50 NU1m7b7C
そして、ケンタはくーちゃんの下で仰向けになるように寝る。

そこにくーちゃんは腰を降ろしていく。ケンタの陰部がくーちゃんの秘部に触れる。
「あっ・・・ん・・・・」
「うう・・・」
ケンタは再びくーちゃんの中に入っていく。
「どう・・・?」
「うん・・・気持ち良いよ・・くーちゃん・・・」
くーちゃんは腰を前後に動かしてケンタを刺激する。さっきの合体で馴れたのかくーちゃんはあまり痛がらなかった。
「ハァ・・・っんん・・・ケンちゃん・・・やっぱり大好き・・・」
「うう・・俺もだよ・・・」
二人はもう隣の部屋にあみ達がいるのも完全に忘れていた・・・・・
「くーちゃん・・・・また・・・出るよ・・ぅ・・」
「ハァ・・・ぁ・・・うん・・ケンちゃんのすごいビクビクしてる・・・っ・・して!」
くーちゃんはさらに腰を激しく動かし・・・ラストスパートをかけた
「うん・・・あああああ・・・・・」
「あああっ・・・・・んんんん」

二人は再びイッた・・・・。


そして二人は連結を解除し・・・・ベッドで抱き合い見つめあいながら寝た。

「くーちゃん・・・大好きだ・・・」
「私も・・・・」

くーちゃんの秘部からは溢れんばかりの精液が流れ出ていたが二人とも気にせずに寝てしまっていた。


そして・・・翌朝。

ガチャッ!!!

部屋のドアが開いてあみ達が入ってきた。その驚愕の光景を見て・・・
「くーちゃん・・・ケンタ!!」(あみ)
「ケンちゃん・・イヨというものがありながら・・・」(イヨ)
「ケンちゃん・・・ぶっちゃけ酷すぎるよ!!」(イッサ)
二人は昨日のまま寝ていたため、体が汚れてまま全裸だった。
「ん・・・あみちゃん・・・みんな」(くーちゃん)
「はっ・・・これは・・・その・・」(ケンタ)
「ケンタ・・・これはどういう事!?後で説明してもらうからね!!」(あみ)
「な・・・そんな・・・・」(ケンタ)
「ケンちゃん最低――!イヨッペビーム!!!!!」(イヨ)
「ギャアアアアアアアア・・・・」(ケンタ)
「あみちゃん!ケンちゃんは・・・そのヌイグルミなんだし・・・そんなに怒らなくても・・」(くーちゃん)
「えっ・・・うん・・」(あみ)

あみはケンタがヌイグルミではないとても言えなかった。
「ケンちゃん・・大丈夫?」(くーちゃん)
「うん・・・」(ケンタ)
二人の見つめあう姿に一同は何も言えずに終わってしまった。
こうして・・・二人のお泊り会は幕を閉じた。最後にはあみ達に見つかってしまったケンタとくーちゃんだが後悔はしてなかった。

そして二人は帰り際・・・・・・。
「ケンちゃん・・・昨日はゴメンね・・でも気持ちよかったよ・・」
「うん・・・俺も・・・今度はくーちゃんの家に行ってやりたいな・・」
「うん・・今度はあみちゃん達には内緒でね?」
「・・・ああ・・」

ひとまず完。

319:Ω
06/09/18 19:06:57 NU1m7b7C
あいかわらず短編で下手ですけど。
まぁ、3話分をあわせれば長くなるので・・・。ひとまずケンタ×くーちゃんは終わりかな・・・?
次は・・・どうしよう・・・。まぁ、アニ横最終回が終わった頃にでも
投下出来るように考えようかな・・・。感想なども・・・どうぞ。待ってます。
ではでは~。

320:名無しさん@ピンキー
06/09/18 19:58:43 H7HgYExl
>>319
超GJ!!

321:○
06/09/18 21:00:16 /57zbFCC
>>319
まだ文体が拙いけどGJ。

322:名無しさん@ピンキー
06/09/18 21:07:57 idTK2lIQ
>>319
愛してるよ

323:名無しさん@ピンキー
06/09/18 21:18:00 a/3CofWa
一応評価の対象 (訂正あり)
①長さ ②中身 ③面白さ(エロ度) ④次回作に期待 ⑤文体(新)
の5段階で評価します。(E~Sまで)(E,D,C,B,B+,A,A+,S)

今回は、①B+ ②A ③A+ ④S ⑤C 総合評価A
前よりは長く、内容も充実していますが・・・あみの乱入もありか、と

解説
①普通 ②挿入ありでOK ③あみ乱入してほしかった
④あみ受けを是非お願いします。(挿入ありで) ⑤拙いです。

できれば、ケンタ×あみ or タケル×あみ で

324:Ω
06/09/19 07:17:56 rzXEDvnu
>>320-322
どうも、ありがとうございます。

>>323
評価どうもです。文体は、簡単には直らないと思うので多少の勘弁を・・(ぇ
確かにあみの乱入もありかと思ったんですけど・・。あんまりひっぱり過ぎてもと思って。
次はあみネタか・・・。
>>310さんも書くと思うので次回はあみ×ケンタでいこうかな・・・。
タケルと違ってケンタは扱いやすいし。
長くなりましたがこれで。また後で報告します。

325:名無しさん@ピンキー
06/09/19 07:52:11 FpndZvLq
クレクレで申し訳ないんですが、あみ×くーちゃんのレズものなんか書いて下さるとうれしいです。
意外とこのスレでは少ないし。

326:名無しさん@ピンキー
06/09/19 09:30:41 ojg0qgRY
ソノ発想ハナカッタワ

327:○
06/09/19 21:05:33 +jTvg0t3
>>325
新作に盛り込ませていただきますがあまり期待なさらぬようw

328:Ω
06/09/19 21:17:17 rzXEDvnu
>>327
頑張ってください。新作楽しみです。

あとアニ横も1回か・・・。1年間楽しませてモロタ。

329:名無しさん@ピンキー
06/09/19 21:34:41 6/HKFtEu
原作がまだあるジャマイカ

330:Ω
06/09/20 20:56:18 uEv2yZ7P
>>329
そうだね。今月のりぼんのカラーのあみ可愛い。

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412:名無しさん@ピンキー
06/09/23 10:05:28 aTGb/n+0
消去サンクスです。アニ横ついに来週最終回か・・・。
それよりネットで頼んでおいたバラエティーCD4がまだ来ない!
はやく、あみとくーちゃんの歌聞きたいな。

413:名無しさん@ピンキー
06/09/23 20:56:17 BpPzsyTc
消去乙。
ところでケンタは総受だと思うんだが、どうだ?

公式の最終話予告、何かすんげーアニ横らしいラストになりそーな余寒。

414:名無しさん@ピンキー
06/09/24 08:53:10 fvnVohl6
>>413
総受けだな。
強いて言うなら相手があみの場合だけはケンタが攻めに回れないこともないと思うけど。
なんとなくだけどね。

415:名無しさん@ピンキー
06/09/24 10:30:05 JlwYhWgC
マッチの時も攻めに回れると思うが。

416:名無しさん@ピンキー
06/09/24 17:22:57 JlwYhWgC
そろそろ誰か書いて欲しい!!と希望してみる。

417:名無しさん@ピンキー
06/09/24 20:37:32 NCBwBppf
騙しリンクや広告の少ない優良アダルトサイトリンク集
URLリンク(geocities.yahoo.co.jp)


418:Ω
06/09/25 21:01:59 4blh25gA
明日最終回だから、祝&残念・プレゼント的に投下。
あみ×ケンタの超短編。
かなり遊びで書いたんで下手です。

419:Ω
06/09/25 21:02:50 4blh25gA
    どき☆どき お願いノートⅡの巻

とある日。

ガチャッ。アニ横の扉をくぐりあみの部屋にいつも通り来たケンタ。だがあみは出掛けているのか、姿はない。そしてイヨとイッサもいなかった。
「みんな、どこ行ったんだ?」

ケンタが部屋を見ていると・・・見覚えのある一冊のノートが目に入った。
「こ・・これは!!」
ケンタが手にしたのは前に使ったことのあるヤマナミさんの通販の商品・・・願い事を書けば何でも叶うというお願いノートだ。
「何で・・・こんな物がココに!?」
ケンタはしばらく考えていると、ふと自分でも信じられない事を考えていた。

(このノートに・・くーちゃんと・・・エ・・エッチ・・・って書けば・・・。俺はくーちゃと・・・いやいや!!ダメだ!!男として・・・それは・・・)

ケンタは自分の欲望と戦った・・・が!
「す・・・少しだけなら・・・平気だよな・・・後で・・した事を忘れろってノートに書けば・・・」
そしてケンタは欲望に負けてノートに手をやる。

(・・とエッチがしたい)
↑まずはこうノートに書くと・・・。
「これで・・・名前を書けば・・・くーちゃんが・・・」
ケンタは想像しただけで興奮した。
「よ・・よし!!書くか!!」

その時!ガチャッ!!!

420:Ω
06/09/25 21:03:48 4blh25gA
「ただいま~」(あみ)
「あ・・!あみ!!」
ケンタはいきなりのあみの登場に心底ビックリする。
が・・・!!もっと大変な事に気づいた!!!

(あみとエッチがしたい)
↑ノートにさっきのショック?でこう書いてしまった!!!

「ま・・・まさか、な・・!そんな事には・・ならないよな」
ケンタが振り向いた時にはすでに遅かった。
「ん・・・なんか・・私・・ケンタとエッチな事・・したくなってきたなぁ・・」
「あ・・・あみ!!」
ケンタが振り向くとそこには普段からは想像もつかないような女っぽい顔をして頬を紅潮させているあみの姿があった。
「ケンタ・・・私のこと・・・触って・・・」
「ば・・バカなこと・・言うなよ!」
ケンタは反論したが・・・あみに押し倒されてしまう。

バタッ。
「いた・・・」
「ケンタぁ・・・」
「あみ・・!目をさませ・・・」
ケンタがそう言いきる前にあみはケンタの口を唇で塞ぐ。
「!!」(あみの・・唇・・こんなにやわらかいのか・・・あみの味・・・うう・・)
「ケンタ・・エッチして・・・・」
あみの訴えるような潤んだ瞳にケンタは理性を奪われそうになる。
「いや・・・でも俺にはくーちゃんが・・・」
「くーちゃんには内緒にしておくから・・・・それに・・ケンタだって本当はしたいくせに・・・ケンタのアソコ・・・ビンビンだよ?」
「うう・・」
あみに押し倒されて・・・あみの太股にケンタの硬くなった陰部が密着している。服を着ていてもわかるくらいに。
「ほら・・・・」

421:Ω
06/09/25 21:04:48 4blh25gA
スッ・・・・。あみがケンタの手をとり自分のシャツの中に入れる。

プニッ・・・。

「な・・・・」
あみはケンタの手を自分の平らな胸に当て・・・乳首に触れさせる。
「ああっ・・・・」
あみは乳首を触れられて感じている。ケンタもすでに理性を失っていた。
「あみ・・・俺に見せてくれ・・・あみのすべてを・・」
「うん・・・」

スルッ・・・。

あみがケンタの目の前で服を脱いでいく。パンツも脱ぎ終わるとそこには可愛い白い肌が露になった。そしてケンタがとベッドに一緒に寝転ぶ。
「本当に・・・していいんだな?」
「うん・・・優しくしてね・・」
そう言ってケンタはあみの胸に触れた。あみは目をつぶっている。
「ハァハァ・・・可愛いよ・・あみ」
「やだッ・・・恥ずかしいよ・・」
ケンタはあみの胸に手を這わせてすでに息を荒げていた。そして、両手で思い切り揉みはじめた。
「どうだ、気持ちいいか?」
「・・・もっと優しくして・・」
あみは目を潤ませてケンタを上目遣いに見つめる。ケンタは一瞬手の動きを止めた。かすかに頬が赤くなっているのがわかる。
「もう・・・ダメだ・・・あみ・・好きだ・・」
そう言い、もう1度あみの胸を両手で包み込んだ。あみは口を閉じたまま必死に声を出さないようにしている。
「・・・可愛いよ、あみ・・・その小さな乳首が・・・かわいい・・」
ケンタは両手をあみの両胸に添えて、寄せ上げるように何度も揉んだ。その度に親指で乳首をいじられ、あみは今にも声を出してしまいそうになっていた。
「んっ・・・」
「・・・あみ・・喘ぎ声我慢してんのか?そっか・・・家族が一階にいるもんな・・」
「うん・・・・」
「でも・・・俺はガマンできねぇ・・・」
そう言ってケンタはあみの胸にしゃぶりついた。ケンタの口の中の熱があみの乳首を包みこむ。そして乳首はケンタの舌に遊ばれて、あみはついに声を漏らした。
「ひゃあっ・・・んっ!!」
「可愛い声だな・・・もっと感じて・・・俺にすべてを見せてくれ・・・」
ケンタは片手で胸を揉んで、もう片方で太ももをまさぐり始めた。
「あ・・・んん・・・ああん・・・」
「・・・硬くなってるぞ・・・ココ・・」
そう言い・・乳首を弾くケンタ。手のひら全体であみのお尻を撫で、胸を揉む手も止めない。
「っあん・・ケンタ・・・私・・きもちい・・いっ・・・」

422:Ω
06/09/25 21:06:26 4blh25gA
「あみ・・・ほらもう腰がガクガクしてきてる・・・そろそろアソコも攻め時だな・・」
「あっ・・・そこは・・・だめっ・・・」
あみはそう言って抵抗しようとしが身体に力が入らず・・・。
足は大きく開かれてしまった。
「あみの・・・すごい濡れてるよ・・・可愛い・・・」
そう言ってケンタは指をあみの秘部に滑らせた。クチュクチュといやらしい音が響く。
「やっ・・あんっ・・・だめ、力が入らないぃ・・・」
「あみ・・・こんなに愛液でトロトロにして・・・」
「あん・・・」
「そろそろ入れるか・・・」
「ハァ・・・あ・・」
 あみは両足を閉じて必死に抵抗した。あみの顔にはうっすらと涙も見えた。
「あみ・・・怖いのか?」
「す・・・少し・・」
「大丈夫・・・優しくするから・・・ちょっと痛いかもしれないが・・」
「うん・・・」
ケンタの手によって、あみの足は開かれた。
「やだっ・・あっ・・・」
自分の恥ずかしい部分を見られて顔を紅くするあみ・・。
「すごい・・・丸見えだ・・あみ・・・入れるぞ?」
「う・・・うん」

グッ・・・

そう言いケンタはあみの中に入っていく。
「う・・・うう・・・いた・・・いたっ・・」
「大丈夫か・・?あみ・・・」
「うん・・・」
5歳児で初・・・中に入れられて痛みを我慢するあみ・・・。その姿を見てケンタの陰部はさらに膨張する。
「よし・・・入った・・・」
「ハァ・・・あ・・・ぁん・・ケンタの・・暖かい・・」
「俺もだ・・・あみの中・・・すごい気持ちい・・うう・・・動くぞ?」
「うん・・・」
ケンタはくーちゃんの事を忘れてあみとの初合体を楽しんでいた。
そしてベッドの上でケンタが上になるようにして腰を動かす。
「ああ・・・・んっ・・きもちぃ」
「はぁ・・・あぁ・・・」
ケンタはさらにあみの胸も触りながら前後に腰を振る。
「あん・・・っ・・・ハァ・・ぁ・・・」
そしてついにケンタは絶頂を迎えようとしていた。あみの中でケンタの陰部が膨張する。

423:Ω
06/09/25 21:07:19 4blh25gA
「あみ・・・・俺もう・・・いく・・・・」
「私も・・・ハァ・・・ぁ・・・・してぇ・・・・」
あみの締め付けで・・・ケンタも限界に達した・・・。

「うおおおおおおおおおお・・・・・」
「いやあああああああああああ・・・」

ケンタはあみを抱きながら、すべてを発射した。
あみへの思いと自分の力を・・・。あみもケンタの大量の精液を受けて体が震えていた。
あみのアソコからは愛液とともにケンタの白い精液も流れ出ていていやらしい音を立てていた。
「ハァ・・・ぁ・・・・ケンタ・・気持ちよかった・・・よ」
「俺もだ・・・ぁ・・・」
ケンタはあみから陰部を外し・・・あみとベッドの上で抱き合い見つめ合っていた。
「ケンタ・・・好き・・・」
「俺も・・あみ・・・が・・・」


二人は裸のままベッドの上で眠ってしまった。翌日・・お願いノートの効果が切れてイヨやイッサに見つかり大変な事になるともしれずに・・・。

~終了~

424:Ω
06/09/25 21:08:50 4blh25gA
・・という事で以上。超短いですが。明日は最終回です。
最後に上げとく。

425:○
06/09/25 23:22:10 EswNTfd5
さすがに短すぎるだろ

426:名無しさん@ピンキー
06/09/25 23:36:27 emVN5AWB
俺はいいと思うよ

427:名無しさん@ピンキー
06/09/26 05:20:58 wdvFZiyY
乙です!

428:名無しさん@ピンキー
06/09/26 06:18:44 JQE4OuYK
乙!


429:Ω
06/09/26 06:33:16 VqEhrhNW
>>425
まあ、1時間弱で考えた遊びの作品だから、しょうがないって思ってくだせぇ。

それより今日はアニ横最終回だ。

430:○
06/09/26 19:15:14 RUvmOSsu
第5作と今まで暖めてきた第3作の完成をお知らせします。
どっちから投下する?

431:名無しさん@ピンキー
06/09/26 19:25:39 ylE+4vSn


432:Ω
06/09/26 20:41:20 VqEhrhNW
俺5がいいな~。まぁドッチも投下するなら3からでもいいですけど。

433:名無しさん@ピンキー
06/09/26 22:24:08 QX90Khns
>>430
どちらでもOK
評価します

434:名無しさん@ピンキー
06/09/27 07:15:09 IM4lR2yb
>>429
最終回見た。
面白かったな。
なんか心にぽっかり穴が開いちゃったよ。

435:Ω
06/09/27 17:56:02 ++ZEu+us
>>434
そうだな。最終回良かった!!
ホント・・・空虚感だな。かなり毎週楽しみにしてたのに・・・。
今日なんて元気でなかった。

436:○
06/09/27 18:08:58 9lHsaU6B
「どき☆どき あみ総攻撃 の巻」

 今日も、いつものように部屋の主の足音が響いてきた。
「ただーいー…ま…あれ、みんな…どこ?」
いつもならドアの正面にいるはずの三匹がいない。部屋はしーんとしていた。
「おかえりー」
声がして振り返ると、普段とは違うイヨがいた。
「イヨ!?どうして突然擬人化版になってるの?」
イヨはあみを正座させ、自分も同じようにした。
「ふふふ。今日はあみちんに直談判をしに来たのじゃ」
「じかだんぱん?」
「そ」
イヨは湯飲みのお茶を一口すすると、話し出した。
「あみちんたら、最近イヨたちと全然遊んでくんないじゃん!つまんなくてさー」
「えっ?毎日ドタバタしてるじゃない。まだ足りなかった?」
「あーん、そうじゃなくてー」
「じゃあ、なに?」
「だーかーらー、タケやんやくーちゃんの家には週に何回も何回も遊びに行って、
部屋であんなことやこんなことをしながら絡み合って、そのたんびに嬉々とした表情で
帰ってくるのに、どうしてイヨたちとはそういうことをしてくんないの?ってこと」
「私が男に見境ない淫乱な女みたいに言わないでよ!だってさ、タケルくんやくーちゃんと遊ぶのは
一緒に宿題をやるためで、…確かに口ではいえないようなこともしてるけど…それだって
楽しんでるんだよ?ケンタは熊だし、イッサだってパンダでしょ?動物相手だと、最近は
気が引けちゃって」
「そう言うと思って、今日はちゃんと擬人化してきたよ」
「いや、人間のかっこしてるからとかそういう問題では…」
あみが言葉を言い終わる前に、イヨがあみを勢いよく床に押し倒した。
「まあまあそう言わずに、イヨっぺが気持ちよ~くしてあげるから」
イヨはニヤリと妖しく笑った。

437:○
06/09/27 18:10:04 9lHsaU6B
「さーて、あみちんの恥ずかし~トコロを心置きなく探らせてもらいまーす」
「ちょ、ちょっと待っ…」
ワンピースがめくられ、ズボンの中に手が入り込んでくる。
いつの間にか両腕・両足も固定されてしまい、抵抗はできなくなっていた。
「パンツはっけーん!」
イヨの右手は程なくしてあみのパンツにたどり着いた。真っ白な綿100%のものである。
「じゃ、あみちんがどれほどの感度なのか試させてもらうお」

細い人差し指があみの股をつつーっとなでる。その途端、あみが「あっ…」と反応した。
「ほほう、回数重ねてる割にはよく反応するじゃない。じゃあ、ここはどうかしら?」
次にイヨは、溝の前側にある豆のようなものを爪で軽くちょいちょいと弾いてみた。
「うあぁっ!」
悲鳴と共に、大きくあみの体が反った。
「なーるほど、あみちんはここが弱いのね」
イヨが人差し指と中指であみのクリトリスをとらえ、爪の先でくりくりと弄ぶと、
あみは体を左右によじらせ「あ、はああっ…」と声を出した。イヨはしばらくの間同じ箇所への
刺激を続け、その間あみはずっと前述のような感じ方をしていた。

 そんなあみを見てイヨはふと思った。
「…このまま一発でイかせても面白くないにょ…」
あみの声はだんだん高くなってきていたし、顔も赤みを増していた。このままイヨが刺激を
続けていたら、あみはものの数分で絶頂に達していたであろう。しかし、イヨはそれを許さなかった。
「よーし、止めてみよ」
イヨが指の動きを止めると、あみの体が床にぐったりと力なく延びた。
「あみちん、けっこう感じやすいのねぇ」
あみの目がゆっくり開き、イヨを見る。
「…ううん……」
「あみちん、何か言った?」
「こ…こんな所で…止めないでよぉ…」
「なーあーにー?もっとはっきり言ってー」
「つ…続けてぇ…お願い…」
「ふふん、そうこなくっちゃ」

438:○
06/09/27 18:10:51 9lHsaU6B
「ほーら、パンツがしっとり湿っちゃってる。じゃあ、再開するお」
そう言うと、イヨは再びあみのクリトリスに攻撃を開始した。爪でつまんだり指の腹で撫で回したりと
盛り沢山の内容に、あみは快感を覚えずにはいられなかった。膣からはとろとろと愛液が流れ出し、パンツにしみ込んで
いった。ところが、
「イヨ…なんで…また…止めるの…」
「だってー、そんな都合よくイかせるだけじゃこっちが面白くないんだもん!生殺しってやつ?」
「あぁもう…いいから続けて…」
…という会話も数回繰り返された。そして5回目、ようやくイヨはとどめを刺した。クリトリスを人差し指の腹で
撫でつつ、中指と薬指を膣へぐうっと差し込んだのだ。
「うぅっ、あはあぁっ……!」
幾分控えめではあったが、あみは絶頂に達していたようだ。愛液が床に小さな水溜りを作った。

「もっと盛大にイってもいいんじゃないの?何のためにイヨ様が撫で回したと思ってんの!」
「だってぇ…今のはあくまでも指二本だけだし…奥まで入ってないし…本物じゃ…って私何言ってんだろ」
「じゃあ呼ぼうか?あみパパ」
「んなっ…何言ってんのよお!パパとそんなことができるわけないでしょうが!しかもパパは今お仕事に行ってるの!
それに近親相姦ってかなり危険なんだから!少しは考えなさい!」
「やっぱりダメー?つまんないの。ま、今後の展開もみんなこれ書いてるコテハン次第だけどね。もしかしたら本当に
そういうことがあったりして!?キャー」
「何か言った?」
「いや、何でも。じゃ、タケやん呼ぼうか!」
「あ、そうだ…今日はタケルくんとうちで遊ぶ約束してたんだった」
「ちょうど良いじゃん!ビデオ撮らして」
「ダメ」
「えぇー?このためだけに闇通販でHDD内蔵のハイビジョンカメラ買ったのにー」
「私たちでエロビデオを撮らないで!」
そのとき、足音が聞こえたかと思うと部屋の戸が突然開いた。

439:○
06/09/27 18:12:27 9lHsaU6B
「あみちゃん、遅れてごめんねー」
「あ、くーちゃん!いらっしゃーい」
「あら、くーちゃんも遊ぶ約束してたの」
「うん!家を出る前にすごいもの見つけてね、持って来ちゃった」
「へー、なになに?見せて見せてー」
「はい、これ」
くーちゃんの鞄の中から取り出されたのは、鮮やかな赤色のバイブレーターであった。
「…こんなものがくーちゃん家のどこにあったの…?」
「パパとママの寝室を掃除してたら出てきたの。消毒してきたから安全に使えるよ」
「ええっ?ここで私たちが使うのぉ?」
「やってみようよ!これ振動するし、すっごく太いもん!きっと気持ちいいって」
「あみちんバイブ未体験でしょ?この機会に使ってみなよ!くーちゃん、これ」
たちまちイヨの耳からガムテープが出てきた。くーちゃんはわくわくした表情で
「待っててね、すぐに入れてあげるから」と言いつつ、あみの腕や足をきっちり固定した。
そのわずかな間に、イヨはビデオカメラをセッティングした。

膣内に残っていた愛液だけでは不安が残るため、くーちゃんがバイブの先端で割れ目やクリトリスを刺激し
(ただしパンツの上から)、十分な潤滑液を確保した。
「じゃあ、差し込むよ」
しっとり湿ったパンツが脱がされ、あみの陰部が露わになる。ゆっくりとバイブの先が穴に近づいていき、
そして「くちゃっ」と音を立てながら進入した。
「あ…ああああっ…すごい…おっきいよぉ…うあ…うぅっ…あんっ……はぁ」
バイブが奥まで入り込むと、硬くなっていたあみの体から力が抜けた。
「ね、大きいって凄いでしょ?」
「くーちゃん、そのバイブでピストンやってみそ」
くーちゃんがバイブの後ろを持ち、おもむろに膣から引き抜いていく。抜けきるか抜けきらないかという
ところで、再び奥まで突っ込む。これを何度も繰り返した。
「はあ…はあ…は…ああっ…」
「あみちゃん、気持ちいい?」
「う…うん…とってもぉ…あはぁっ…」
バイブの表面は愛液で濡れ、電球の光を反射して綺麗に光った。出し入れにあわせて規則正しく、クチュクチュと音が鳴った。
「はーい、ストップ」
頃合いを見計らって、イヨがくーちゃんの動きを一旦止めさせた。
「あみちゃん、大きいって凄いでしょ?」
「うん…本当だね」
「ではでは、くーちゃん、振動スイッチ入れて」
「はーい」
くーちゃんが最高にいい返事をしてスイッチを入れると、バイブがブーーンと静かに音を立て、振動が始まった。
「ああんっ!」
すでに出し入れで気分が高まっていたところへバイブの小刻みな振動が加わり、あみは体を左右によじって悶えた。
それからさらに数分後。あみは
「はああああっ!」
とひときわ高く大きい悲鳴を上げ、二度目の絶頂に達した。穴とバイブの間のわずかな隙間から、勢いよく愛液が噴き出す。
バイブが引き抜かれると、膣がひくひくと小刻みに動くのがくーちゃんにも見えた。

440:○
06/09/27 18:13:53 9lHsaU6B
「あみちゃん凄かったねー」
「うん…あんなに気持ち良いとは思わなかったよ…」
ガチャ。
再びドアが開き、タケルが部屋に入ってきた。
「すっかり遅くなっちゃっ…何してるの?」
「あ、タケルくん!今、私が持ってきたバイブであみちゃんがイったところなの!落ち着いたらタケルくんも参加してね」

…で、しばらくして。あみの息が整った頃、イヨもまたあみへの攻撃方法を考えた。あみの体を固定していたガムテープが
外された。くーちゃんとタケルは全裸になり、くーちゃんはバイブを手に持った。
「じゃ、こっち来て。…ごにょごにょごにょ」
作戦会議が終了。全員が位置につき、一斉に行動を開始した。
 まず、くーちゃんがバイブを膣に再び挿入した。時間が経っているため少々滑りが悪くなっていて、あみの口からは喘ぎ声
だけではなく「くうぅっ…」という苦しそうな声も聞こえたが、それでもあみの膣はすぐに十分すぎるほど濡れた。それを
確認すると振動つきのピストン運動も開始され、あみは快感のあまり四つんばいの体勢を維持することができなくなって
しまった。腕をたたみ、尻だけを突き出して「あっ…はぁっ…あん…」とただひたすら喘ぎ続けている。
「こういうこともあろうかと用意しておいたのよね」
と言うと、イヨが耳から新品のバイブを取り出した。電池を入れ、くーちゃんが持っているバイブの表面で光る愛液をすくい取って
あみの肛門周辺に塗りこむ。そして、ゆっくりとバイブが埋没していった。
「あ、はあぁああぅっ……うぅぁああっ、はぁあっ…ああぁ…」
かなり悲鳴に近い声であったが、若干の痛みも膣からの快感には敵わずさほど気にはならなかった。
間髪を入れず、ピストン運動がここでも開始された。
 さらにその後、タケルがあみの顔の前に足を広げて座った。
「ねえ、あみちゃん…酷かもしれないんだけど、その…咥えて…くれる?」
閉じられていたあみの両目が開き、タケルの息子をしっかりととらえた。あみはしばらく困ったような顔をして悩んでいるようだったが、
すぐに「あむっ」と口いっぱいに含んだ。
どこで習得したのかは分からないが、あみのフェラの腕は大したものだった。口全体でちゅうちゅうと絞り上げつつ、舌を上手に使って
裏筋や亀頭を丹念に舐めまわす。「んっ…んう…」という声をかすかに出しながら。
 実はこのとき、目の前の出来事に興奮したくーちゃんが空いている片手で自慰をしていたのだが誰一人として気付かなかった。

441:○
06/09/27 18:15:20 9lHsaU6B
 あみはここまで実に長い間何とか耐えてきたが、それももう限界のようだった。本人の顔が「もう駄目」という表情をしている。
「はあっ…イ…イヨちゃん…あみちゃんが…もうすぐ…」
「あみちゃん、もうイきそう?」
「んあっ…私…もう…駄目えっ……」
「よっしゃー!くーちゃん、最後の一押し、いくよー!せーのー」
ぐうっ

「んんん~~~っ!!!」
「ううっ!」
 イヨとくーちゃんが合図に合わせてバイブを一番奥まで突き入れると、あみの体がびくっと大きく痙攣し頂点に達した。
膣から大量の愛液が溢れ出し、床を濡らしていく。あみに続いてタケルもオーガズムを味わう。
「あぁ………は……あ…」
 ところが、あみとタケルが逝った瞬間には若干のタイムラグがあった。タケルは射精の寸前まで、あみの頭を押さえつけていた。
あみの悲鳴が上記のようになったのはそのためだ。突き上げの衝撃であみが口に力を入れてしまい、それに驚いたタケルが手を離す
と同時に射精したのだ。その結果、だらんと開かれたあみの口から精液がだらだら床に滴り落ちる格好になった。

 バイブが膣からと肛門から抜かれると、あみは突き出していた尻を床にへたりとつけた。二つの穴からとめどなく溢れる
愛液が、床で湖のようになっていた。当のあみは目を閉じ、はーはーと肩で息をしている。
「おー、二十分の大長編が撮れたー!」
「長かったねー」
「最後のイきかたも凄かったよね」
「またいつかこういうのをもう一回やろうか」
「うん!」
本人の承認が無いまま話がつき、服装や持ち物を整えたくーちゃんとタケルは五時のチャイムにあわせて帰っていった。

442:○
06/09/27 18:16:39 9lHsaU6B
…とまあ、こんな感じの第5作でした。後半部分はかなり駆け足になってて
完成度は低いですね。どうでしょ。

443:名無しさん@ピンキー
06/09/27 18:39:39 GDxuHOqa
>>442
感動をありがとう!!
アニ横は永遠に不滅だッ!!

444:Ω
06/09/27 20:21:01 ++ZEu+us
>>442
乙です。

はぁ~。何かアニ横の同人誌見たいな・・・。
くーちゃん横町とかあったぽいし。見たかった。
誰か持ってる人いないかな?

445:名無しさん@ピンキー
06/09/27 20:49:27 A+mQ7U4H
ここは何て素晴らしいスレなんだ。
職人さん乙。

446:名無しさん@ピンキー
06/09/27 21:59:22 8HkzdDGR
ここは素晴らしいイントラネットですね

447:○
06/09/28 21:44:55 TLJTkFS5
そう言ってもらえるとこっちも小説書いた甲斐があったってもんよ。
それからネタください。

448:名無しさん@ピンキー
06/09/28 23:37:29 bOb3pSOB
ケン攻めイヨ受けとか

449:Ω
06/09/29 05:57:06 6DCQM7Yj
>>447
①あみちゃんがヤマナミさんに犯される話
②くーちゃんがイヨに騙されてあんなことやこんな事を・・・
③あみ受け、イッサとケンタW攻め。
④やっぱりあみ×くーちゃんの大長編
↑ネタ。どうですかい?

450:名無しさん@ピンキー
06/09/29 08:42:58 N56TO7CL
とりあえず自分は4で。
他も捨てがたいなあ。

451:名無しさん@ピンキー
06/09/29 17:45:21 vVFWuIEM
1か2です。

452:名無しさん@ピンキー
06/09/29 22:00:46 37IinGTp
>>444
半角2次元版池

453:名無しさん@ピンキー
06/09/30 10:17:02 LD8zUobf
③で

454:○
06/09/30 23:13:25 fA9y8WH8
>>449
サンクス。アイデアが浮かんだので①書きます。

455:Ω
06/10/01 17:15:42 AYz5X5Of
>>454
頑張ってくだせい。楽しみにしてます。

456:名無しさん@ピンキー
06/10/02 20:57:49 DxNx1vRE
<<448
それィィ!

457:20
06/10/03 21:09:49 hpa0kY9j
久々に、今度も懲りずにケンイヨ書いてます(not擬人化…のつもり)。

が、今はPC環境無いので、いつ公開になるやらorz
ネカフェで少しずつ貯めていくしかないかな…

○さん、Ωさん>
投下GJ!

458:名無しさん@ピンキー
06/10/04 11:17:20 XCEzjL7V
とりあえずB5版のルーズリーフ4枚丸々使って書き上げましたが、どうしましょう?いつでもOKですか?

…ケンタ攻めはやっぱり書きにくく、多少強引になっちゃった感が強いです。

459:名無しさん@ピンキー
06/10/04 11:52:23 pp5HMqFG
おつです!
いつでも投下ドゾ

460:Ω
06/10/04 21:13:15 ZzLrA3x/
>>458
乙。楽しみです。

461:名無しさん@ピンキー
06/10/05 15:22:03 CkQTdxaj
age(・ω・)

462:名無しさん@ピンキー
06/10/06 22:22:55 3GqMrtmb
にょにょ。。

463:名無しさん@ピンキー
06/10/07 02:03:04 o7vi5p2Z
     ///:;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;/  // そんなっ…!
    // /:;:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;;:;:;;:;:;:;:;:;/ // バカなっ…!  バカなっ…!
   / / /____/____/  / /    なんで…!  こんなことがっ…!
  // /三 .._    _,,.. ヽ三ヽ  / /     なんで……  
// /三ノでiンヽ;'i"ィでiンつ 三i l l     あってはならないことがっ……!
/ / (__ ノ´,、 ,..、_ーシノ  } | |
  /      ノ   -‐-、    ノ | |     どうして… 
 {    -_二 -‐'' ̄     ) /  ノ ノ     なんで…   こんな…
 ヽ  (     ,r'' " ''‐-‐′ノl//     こんな………
   ヽ  `― ''′_ .... __ノ//       
   /ゞニニ二 ------‐//         

464:名無しさん@ピンキー
06/10/07 02:03:43 o7vi5p2Z
     ///:;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;/  // そんなっ…!
    // /:;:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;;:;:;;:;:;:;:;:;/ // バカなっ…!  バカなっ…!
   / / /____/____/  / /    なんで…!  こんなことがっ…!
  // /三 .._    _,,.. ヽ三ヽ  / /     なんで……  
// /三ノでiンヽ;'i"ィでiンつ 三i l l     あってはならないことがっ……!
/ / (__ ノ´,、 ,..、_ーシノ  } | |
  /      ノ   -‐-、    ノ | |     どうして… 
 {    -_二 -‐'' ̄     ) /  ノ ノ     なんで…   こんな…
 ヽ  (     ,r'' " ''‐-‐′ノl//     こんな………
   ヽ  `― ''′_ .... __ノ//       
   /ゞニニ二 ------‐//         

465:名無しさん@ピンキー
06/10/07 12:04:24 4ZzHWUuP
>>458
待ってます!
楽しみだお

466:ケンイヨの人@20
06/10/08 18:17:41 9Ho8Ix2U
すみませんが、今週中は投下無理ぽです…orz
ご迷惑おかけしまして申し訳ないです。

それはそうと、恥を忍んでおしゃれポーズイッサを買いますた。もう一生の宝物ですよ(*´Д`)
ケンちゃんは相変わらず売れ残ってましたねw…カワイソス

467:Ω
06/10/08 20:04:00 jTP8kzeI
>>466
いいですね。コッチの方は売ってすらいないですよ。
あみ・くーちゃんの人形欲しいな。絶対にないだろうけど。

468:名無しさん@ピンキー
06/10/08 21:46:02 iU+k+9xa
>>466
そうか…まぁしょうがないね。。
俺もイヨちゃんの買おうかな(・_・)

469:名無しさん@ピンキー
06/10/08 23:14:45 F+Pdvy/2
>>466
今週は無理ですか?
いつまでも待ってます♪
おしゃれポーズイッサいいなあ、自分も欲しいよ。

470:Ω
06/10/09 20:23:34 Vn2Kf6kt
誰かあみ×イッサもしくはくーちゃん×あみ書いて欲しいです。

471:名無しさん@ピンキー
06/10/10 20:21:51 Xbrm8Iab
>>470
ケンイヨもいいけどそれも好き。

472:名無しさん@ピンキー
06/10/13 12:19:26 g7UOFC+p
ほしゅage

473:Ω
06/10/14 20:40:58 /Szs+Xgv
過疎って来てるから、そろそろ投下するか・・。
あみ×タケル?(もしくはイッサ)を投下予定。明日以降です。

474:名無しさん@ピンキー
06/10/15 00:12:14 18ctA6BH
>>473
楽しみです^^

475:名無しさん@ピンキー
06/10/17 01:53:28 zE0tH2hU
にょにょ★

476:○
06/10/17 20:16:27 eL3e5hTK
筆が進まなくなったので皆様に質問。
あみ×ヤマナミ、あみ×くーで盛り込んでほしいものとかある?

477:名無しさん@ピンキー
06/10/17 21:24:27 qve84EKh
むしろマッチ×イッサで マッチがイッサに薬を使って…

478:Ω
06/10/17 21:38:20 THqJFphm
僕も筆が進まないというか改善中なので
もうしばらく掛かります。土曜か日曜には投下したいです。

あと、○さん、頑張ってください。
盛り込んで欲しいもの・・過激なのが良いですね。
あと、あみ×くーは長めがいいかも・・・わがまま言ってスンマソ。>○さん

479:名無しさん@ピンキー
06/10/19 19:39:35 +JkasQAa
>>476
イヨ×ケンタ・・・?

480:名無しさん@ピンキー
06/10/19 23:20:59 O+Ph3PoA
うん、ケンイヨがいい
そういえばケンイヨの人どうしたかな。。

481:Ω
06/10/21 19:28:59 6zgLC7tO
あみちゃん×ヤマナミ思いついたから書いてみました。
ヤマナミさん、ちょいキャラ違うけどね。
最近投下されてないから、投下します。

482:Ω
06/10/21 19:30:59 6zgLC7tO
     どき☆どき  電車の巻き

その日。あみはくーちゃんと二人で遠くの町まで電車に乗り買い物に出かけていた。その日の帰り道。
買い物に夢中ですっかり帰りが遅くなってしまった二人。
途中でくーちゃんが帰り、あみは駅のホームで帰りの電車を待つ。
「すごい遅くなっちゃったなぁ・・・」
あみは暗い空を見上げる。ホームには人はほとんどいない。いるのは帽子を深くかぶりコートを着ている男らしい人が一人いるだけ。その男がコッチをずっと見ている気がして不安になるあみ。

(あの人・・怖いなぁ・・)

ガタンゴトン・・・。あみが帰りを早く待っているとホームに電車が入ってきた。そして電車に乗るあみ、そして当然コートの男も一緒に乗ってくる。
「ココに座ろうっと・・」
夜も遅いからだろう、あみが誰も居ない車両の座席に座る。

「・・・」
するとコートの男もあみの向かい側の座席に座ったのだ。
(・・なんか嫌だなぁ・・・空いてるんだから別の所に座ればいいのに・・)
あみは気にしないようにしていた。そして、しばらく電車は走り・・・。あみは、ふと前のコート男に目が入る。


「!!!」
あみは前の状況を見て顔を紅潮させる。
コートの男はズボンが見えていて、何と遠くから見てもわかるくらいズボンの中のアソコが立っているのがわかった。
帽子で顔は良く見えないが目が合ってしまう。男はあみの太股を見ているようだ。あみはいつもの赤いハーフパンツを穿いている。
(え・・・嫌だ・・・前の人・・・私見て・・!?)

5歳児ながら体を凝視されているとわかり不安にかられる。
しかし、それを無視してあみは寝たふりをする。前の男の子とも忘れて・・・・。


しばらくして・・・あみが本当にウトウトして眠りに入っていた時・・・。
あみは太股に暖かいものを急に感じて目が覚める・・・が!!

483:Ω
06/10/21 19:32:40 6zgLC7tO
その目の前にあったものは・・・何と男のビンビンに硬くなった陰部であった。

「キャアアアアアアアアアアア」
あみは太股に乗った男の陰部を目の前で見て絶句する。そして、その座席を立つ。
「痴漢!・・な・・・何するんですか!?」
あみがコートの男に聞くと・・・男は
「あみ殿・・・もっと私を感じさせてください・・」
「え!?」
目の前のコート男がコートを脱ぐ!!
そして目の前に現れた姿に再びあみは驚愕する。


「何で!!!」
「ふふ・・」
目の前に現れたのはなんと・・・。
「ヤマナミさん!!何でココにいるの?」
何とヤマナミさんだった。ヤマナミはあみの驚きにも気にも留めず、あみの手を掴む。
「なっ!?」
「あみ殿・・・貴方が欲しかった・・・・」
「ヤマナミさん!!止めて・・」
ヤマナミはあみの手を無理やり掴んで押し倒す。
あみは抵抗しようとするが、子供の力は知れている。ヤマナミはあみの上着をめくり上げる。そこには小さな乳首が二つ露になった姿が・・・。


「やっ・・・」
あみは両手で胸を隠そうとする。顔はすっかり紅潮している。
「あみ殿・・・すぐに気持ちよくなりますよ」
「え!?」
ヤマナミはあみの手を無理やり電車のパイプに縛り上げて手で隠せないようにする。そして・・・ゆっくりとあみの胸に顔を近づけて匂いを嗅ぐ仕草をする。
「あっ・・・・・っ・」
ヤマナミは乳首を舐める。するとあみの体はビクッ・・・と反応して乳首が硬くなっていく。
「おや?舐めただけでこんなに硬くなっていますぞ?」
「・・っ・・・やめて・・」
あみは泣きながらヤマナミに懇願する。
だがヤマナミは当然止めもせず乳首を指で摘んだり、胸を掴んだりしていく。
その度にあみは声を発して感じていく。ヤマナミは上着を完全に剥ぎ取り・・・

484:Ω
06/10/21 19:34:16 6zgLC7tO
「これがあみ殿の服ですか・・・大事に取っておきますよ。モチロン通販に出したりはしません」
「返して・・・っ」
あみは手を縛られているため存分に動けない。そして今度はヤマナミは下に目をつける。
「そろそろ下も攻め時ですかねぇ・・・」
「やっ・・・それだけは止めてよ・・!!」
ヤマナミはあみのとめる声も聞かず、ハーフパンツに手を掛ける。
そしてゆっくりとズボンを下ろしていく。
「いやぁぁぁぁぁ!!」

ズルッ・・・・。


そしてヤマナミの目の前にはパンツ一枚の少女だけになった。
いつもイヨやケンタ・イッサなどと遊んでいる可愛い少女。
「私は、あみ殿が好きなんです・・・イッサ殿やケンタ殿には渡したくはない・・・いつも、そう思っていました。」
「・・・」
そう言いながらヤマナミはあみのパンツの上から・・・まだ毛も生えていない秘部をなぞる。
「きゃっ・・・ぁ・・・」
「あみ殿・・・いやらしい子ですね・・下着の上からも濡れているのがわかりますよ?」
「ハァ・・・ぁ・・・だって・・・・」
「だって・・?何です?」
あみは頬を紅潮させて息を荒くして言う。
「気持ち良い・・・んだもん・・・っ・・」
「ふふふ・・体は素直ですな・・」

スルッ・・・・。ヤマナミはあみのパンツに手を掛ける!そして脱がし終わると、そのパンツの匂いを嗅いでみせる。
「ヤマナミさん!・・やめてよぉ・・・・恥ずかしいよぉ・・」
「いけない子ですね・・・こんなに濡らしてしまって・・」
ヤマナミはパンツに付いた液を舐めて言う。そして・・・あみの秘部へと手を・・・。
「やっ・・・」
「ダメですよあみ殿・・・もうあみ殿は私の物なんですから・・」
ヤマナミはあみの足を無理やり開いていく。そして目の前には押さないながらも割れ目だけがある秘部が現れた。
そして、そこを無理やり指で開いていく。

485:Ω
06/10/21 19:36:22 6zgLC7tO
無理やり秘部を開かれていき・・・。

「あああん・・・・っ・・・・ぁ・・・ぁぁ」
「あみ殿・・・もう我慢出来ないです・・・入れますよ・・」
「ええ!?」
そう言うとヤマナミはタイツの下部からビンビンになった陰部を露にした。
それを見てあみは・・。
「いやっ!!本当にそれは・・・やめてよ!」
「もうダメです・・・こんなに元気にしてくれたのはあみ殿ですぞ?」
そう言ってヤマナミは腰を降ろしてあみの碑部に自分のものを近づける。
モチロンあみは手が縛られているため動けない。ヤマナミは先ほど自分が広げた碑部の中に自分のものを無理やり入れていった!


「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
あみの体はビクンと動き泣きながら悲鳴を上げた。周りには誰も居ない。
あみは初・・・処女を喪失する痛みを5歳という若さで味わってしまった。ヤマナミはあみの悲鳴を聞いても尚奥へと自分のものを入れる。
「ぁ・・・っんん・・・・・ハァ・・ぁ・・・」
ヤマナミが入れていくため体を動かすたびにあみの体は反応する。
そして、あみの秘部からは大量の蜜があふれ出していた。
「では・・・体を動かしましょうか?」
「ハァ・・・ぁ・・・ん・・」
ヤマナミが体を上下に動かす。その度に結合部からはクチャクチャといういやらしい音が鳴る。そしてあみも、すでに気持ちよさに我を忘れてヤマナミにされるがまま足を開いて感じていた。
「はぁああん・・・・んっ・・・」
あみはとうとうガクガクと腰を震わせながら声を漏らしていく。
ヤマナミの陰部があみの奥に付く度にあみは可愛い喘ぎ声を出す。
「うう・・・いいですよ・・あみ殿・・・そろそろ出そう・・」
「っ・・・・・ヤマナミさん・・・出していいよ・・・やまなみさんのすべて・・・」
あみは完全に我を忘れて感じている。声も荒くなり体も汗をかいている。
「うっ・・・・あみ殿・・・出しますぞ・・・」
「ぁ・・・んっ・・・うん・」
「うううううう・・・」
そう言いヤマナミはあみの膣内へと精液を出した。愛情という感情と共に。
「あああああんん!!!」
あみの体はビクビク震えている。
「いいっ・・・あああああ・・・熱いよぉ・・・っ」
そして、あみはイッてしまった。

486:Ω
06/10/21 19:40:00 6zgLC7tO
イッたあみを見て・・・。


「あみ殿・・・」
ヤマナミはあみの頬を撫でて自分のものを碑部から一度抜く。あみの手も開放する。
そしてお互いの恥部には大量の液が付いていた。


しばらくして、あみが起きると。
「うん・・・ヤマナミさん・・・」
「あみ殿・・・」
あみはさっきまでの事を思い出して顔を隠す。
「私・・・どうしよう・・・子供が出来たら・・・う・・」
「あみ殿はすでに・・・私のものですね・・・ほら・・」
そう言って、ヤマナミが出したのは、あみのヤマナミに犯されてイッている恥ずかしいビデオだった。
「なっ・・・いつの間に?・・」
「コレをイッサ殿達に見せてもいいのですか?」
「やだっ!ダメに決まってるじゃん・・」
「だったら、あみ殿はこれから私の言う事は絶対ですよ?」
「そ・・・そんなぁ・・・」
あみはヤマナミの言葉に絶句して泣きそうになる。処女を奪われた上に、これからも言いなりなんて・・。
「さて・・・まだ終点まで時間がありますし・・・やりますか?」
「えっ!?・・またやるの!?」
「当然ですよ・・・私の・・・まだまだこんなに硬くなって・・・」
あみの精液で汚れた体を見てヤマナミのアソコは再び硬さを取り戻していた。
「今度はあみ殿が上に乗ってやってください・・」
「え・・・そんなのどうすればいいかわからないよぉ・・・」
「いいから・・」

そう言ってヤマナミはあみを自分の上に乗せ自分の天を向いたものに入れるように促す。
あみはビデオを見せられたくないため、うなずいて立ち上がる。
そして・・・腰を降ろしていく・・。ヤマナミの先端があみの秘部に触れると再びあみは

「ひゃっ・・・・」
「大丈夫ですよ?」
そしてジュプッ・・・。あみは自分の中にヤマナミを入れていく。
「ああああああああああああんんん」
あみの秘部からはダラダラと蜜が流れていた。
ヤマナミはそんなあみの乳首を触りながら感じている。
「いいですよ・・・あみ殿・・・」

487:Ω
06/10/21 19:43:51 6zgLC7tO
二人は結合して感じ合っている・・・。

そしてあみは腰を動かしていく・・・。そのうちに再びあみは気持ちよくなっていく。
動かすスピードを上げて感じていくあみ。
「ああっん・・・いいっ・・・ヤマナミさん・・・」
そして、ヤマナミもまた、絶頂を迎えようとしていた。ヤマナミの陰部が膨張していく。
「ハァ・・・あっぁ・・・出して・・・ぇ・・」
「行きますよ・・・あみ殿・・・」
「ああああああああああああああああああ」
ヤマナミは再度あみの中にありったけの精液を出しつくした。
あみの腰はガクガク震えて・・・。そして、あみとヤマナミはイッた。


あみの秘部からはトロトロといやらしい音を立てた液が流れていた。
ヤマナミも自分の汚れた陰部をあみに舐めさせて再び元気を取り戻している。
そんな事を繰り返して・・・。終点が近くなる。


しばらく誰も居ない電車の中で抱きしめあう二人。
「ハァ・・・ァ・・・・・ヤマナミさん・・・気持ちよかったよ・・・家に帰ったら・・・また・・」
「いいですよ・・・もうあみ殿は私のものですから・・」


二人は終点まで抱きしめあっていた。
電車の中には二人の液で汚れてしまっていたが気にも止めずに家へと帰っていくのであった。


こうして、ヤマナミさんの電車での痴漢を受け入れたあみはヤマナミさんの物へとなっていくのであった。

―終―

488:Ω
06/10/21 19:44:25 6zgLC7tO
以上です。
読んでもらえると光栄です。では。

489:名無しさん@ピンキー
06/10/21 20:40:21 O3R5/r7U
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(   )━(゚   )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!

うはキタコレGJ!

490:名無しさん@ピンキー
06/10/22 10:11:15 zwYXTtnr
ヤマナミさんテラヤバスw

491:名無しさん@ピンキー
06/10/22 19:25:22 V9ELkJNG
「あみちゃん////...イッサと一緒に寝よう...」
「え?///イッサ何するの!?」
イッサはあみをベットに押し倒す。その勢いであみのズボンとパンツを下ろす。

「きゃっ...イッサ///」
「あみちゃんイッサのすべてを受けとって.......」
スボズボスボ........
イッサはあみの中に入っていく。
「きゃああああああ......」


あみ×イッサかイヨ・くーちゃん×ケンタ希望。誰か書いてください

492:名無しさん@ピンキー
06/10/23 20:54:52 S20u5d/U
あみヤマGJでした!良かったです♪

自分はケンイヨ希望。

>>480
はて、自分も気になる。いったい何処へ。
ケンイヨ投稿してほしいのだが。

493:Ω
06/10/25 19:29:05 WKmZQ+Ou
>>489,>>490,>>492
感想どうもです。
次は暇ならケンタ×イヨでも織り交ぜて考えてみようかな・・。
あんまり投下する人いなそうだし。

494:名無しさん@ピンキー
06/10/26 08:04:10 rBK/5DY0
>>493
ケンイヨ投下喜んで!
楽しみです。

495:名無しさん@ピンキー
06/10/29 02:02:33 9C937Psd
ぃ~ょぉぉぉ~・・・(幽体離脱)

496:名無しさん@ピンキー
06/10/29 12:00:56 8YdRqS3c
ケンイヨで思い切りエロさせたの見たいですな。
強引なケンタに焦るイヨとか

497:名無しさん@ピンキー
06/10/30 01:41:48 2CZiD6F+
>>496
いいねそれ!

498:名無しさん@ピンキー
06/10/30 16:58:38 XAyGdedw
>>496
それいいですなヾ( ・∀・`●)

499:名無しさん@ピンキー
06/10/31 01:17:52 Sk+moLh0
>>496
自分もそれ希望!
誰か投下してくれる素敵な人はいないかな

500:名無しさん@ピンキー
06/10/31 02:05:59 stpxPTUq
ケンジは根が優しいから難しそう

501:名無しさん@ピンキー
06/11/01 17:29:40 KiTZXE8h
496です。
詳細→偶然、ケンタが機嫌悪くて、気はらしみたいに無理矢理始まったが、
襲ったケンタも夢中になってしまう。
いつも弱いのに、予想外に強引でイヨは焦る。
・・・ってどうでしょう?

502:名無しさん@ピンキー
06/11/05 00:01:19 n/TcPI8m
age

503:名無しさん@ピンキー
06/11/08 11:34:53 hX8eDdnC
おい

504:名無しさん@ピンキー
06/11/11 04:14:04 vbCK8Zsb
ほs

505:名無しさん@ピンキー
06/11/13 23:22:23 HmQHoKNL
oioioioio

506:名無しさん@ピンキー
06/11/15 15:26:36 2XBzEP8F
>>501
おお!!なんかそれも新鮮な感じがしていい。

詳細→偶然、ケンタが機嫌悪くて、気はらしみたいに無理矢理始まったが>>

個人的にはケンタの気はらしじゃなくて、イヨのケンちゃんいじりでケンタがイヨに欲情してしまうとかのほうがいいかなと思います。
イヨとしては適当にビームでケンタをいなすつもりだったけど、予想外にケンタが強引で結局ヤられちゃうとかどうでしょう?

507:名無しさん@ピンキー
06/11/15 16:45:48 toYbHF0s
>>506
素晴らしい

508:名無しさん@ピンキー
06/11/16 19:08:52 QsGcaoIL
>>506
最高っす!!
ケンタ羨ましいのお。。。

509:名無しさん@ピンキー
06/11/21 01:09:03 axDP44Uu
>>488
言わせてもらうが、誤字が多い
それと、最後の抱き合っていたってのはあみは手をパイプに縛り上げられていたんだから不可能だろう


510:名無しさん@ピンキー
06/11/23 17:29:07 cOFJWEGf
保守


511:名無しさん@ピンキー
06/11/28 18:31:34 6s6GSia6
保守

512:名無しさん@ピンキー
06/12/02 02:24:14 76ycsBuw
ほっしゅるほっしゅる

513:名無しさん@ピンキー
06/12/02 21:50:54 LWCjJUvL
ほっしゅるほっしゅる

514:名無しさん@ピンキー
06/12/05 03:27:12 XUBC/03W
元気ねえぞおまいら
ほっしゅるほっしゅる!

515:名無しさん@ピンキー
06/12/07 22:08:22 kz+otKjZ
ほっしゅるほっしゅる!

516:名無しさん@ピンキー
06/12/10 15:37:20 IH9YiZyo
hos

517:名無しさん@ピンキー
06/12/12 01:18:08 NFRyZ88R
ほっしゅるほっしゅる!

518:名無しさん@ピンキー
06/12/12 22:08:07 p58TZuyG
もう終わりか

519:名無しさん@ピンキー
06/12/13 01:16:44 7eAns39p
ほしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅ!!

520:名無しさん@ピンキー
06/12/13 18:43:46 wh5kcqFE
もう俺たちは駄目だ・・・

521:名無しさん@ピンキー
06/12/13 20:13:30 kmaQb3u3
リレー開始
  ↓

522:名無しさん@ピンキー
06/12/14 01:36:32 +w9HYo2Z
 ↑
リレー終了

523:名無しさん@ピンキー
06/12/15 04:17:48 PotKlTuG
嗚呼!あの枯葉が落ちたらこのスレも・・・・

524:名無しさん@ピンキー
06/12/17 01:51:51 QMuAUKvo
あの落ち葉が落ちたら、このスレも・・・  (←ん?)

525:名無しさん@ピンキー
06/12/17 21:09:56 x/lMIM1M
あの落ち葉が枯れたらこのスレも・・・

526:名無しさん@ピンキー
06/12/22 00:46:30 ifxtDeXq
ほっしゅるほっしゅる!

527:名無しさん@ピンキー
06/12/22 00:57:51 5629gFwk
ほしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅ!!!

528:名無しさん@ピンキー
06/12/28 00:42:58 dgnUwRMP
ほしゅんしゅ、ほしゅんしゅ、ほしゅんしゅ!ほしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅ!!

529:名無しさん@ピンキー
06/12/29 02:11:07 jmVdmEPU
諦めようぜ、卒業すべき時が来たんだ

おまいらに幸あれ
さようなら。

530:○
06/12/29 21:13:47 jlDaI5tW
家のPCに入ったi-フィルターのせいで長い間レスできなかったけど、
今は旅先のPCから打ってます。

ネタが完全に尽きました。もう、以前書いた作品のリメイクくらいしかできません。
それにフィルターがあるので、書けたとしてもいつうpできるか分かりませんけども…
誰かネタくれ

531:名無しさん@ピンキー
06/12/29 21:30:09 VXdso5bh
ほしゅしゅしゅ!!

532:名無しさん@ピンキー
07/01/01 00:11:15 4MIrNFNY
新年ほしゅ!

533:名無しさん@ピンキー
07/01/04 03:13:27 LxgMwttG
>>530
とりあえずイッサが出れば俺は満足なんだぜ?
あえてイッサが受けという方向転換とかな
イッサが出ればいいんだ

534:名無しさん@ピンキー
07/01/12 10:32:20 qYAMZR7E
保守

535:名無しさん@ピンキー
07/01/24 19:34:03 pCk5o46L
ほっしゅる

536:名無しさん@ピンキー
07/02/02 12:25:34 zI4i+jaZ
今思ったけど、アニフルエンザって結構ネタに使えない?

537:名無しさん@ピンキー
07/02/03 15:52:00 vXIgJLdX
それをもっと早く言ってくれお

538:名無しさん@ピンキー
07/02/03 19:46:22 EjyiojJd
>>536
「どきどき☆みんなでトイレへ!」の巻とか?(笑)


539:名無しさん@ピンキー
07/02/03 23:28:01 6JP4rM+U
いや、再びアニフルエンザにかかったケンタがイヨと混浴、とか。
トイレに間に合わないでケンタの前でイヨが失禁、とか。

540:名無しさん@ピンキー
07/02/04 01:02:32 sGxLhfpS
>>539
それはいいと思う!!
希望!

541:名無しさん@ピンキー
07/02/13 20:07:50 Me/FK3k+
>>540
同意

542:名無しさん@ピンキー
07/02/13 20:26:58 ykWOdH/H
>>540 >>541

同意

543:名無しさん@ピンキー
07/02/17 21:41:29 bfDW10jP
マダ?

544:名無しさん@ピンキー
07/02/22 08:05:07 zMTQuqpi
きろ

545:名無しさん@ピンキー
07/02/22 20:33:44 uJPofWOI
はやく!

546:名無しさん@ピンキー
07/02/24 21:08:58 1fjFtvft
                 ''';;';';;'';;;,.,                  ザッ
                  ''';;';'';';''';;'';;;,.,   ザッ
     ザッ            ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;          VIPからきたにょろー
                    ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
                    ,.~^,.~^,.~^..~^      ザッ
                   ⌒vv⌒yv⌒vv⌒yv⌒vv、
                , '´ ̄`ヽ -^, '´ ̄`ヽ -^, '´ ̄`ヽ         
ザッ           ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ
           ,‐ '´ ̄ ̄`ヽ__‐ '´ ̄ ̄`ヽ _‐ '´ ̄ ̄`ヽ    ザッ
        -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、       -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、       -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
      / /" `ヽ ヽ  \    / /" `ヽ ヽ  \    / /" `ヽ ヽ  \
    //, '/     ヽハ  、 ヽ //, '/     ヽハ  、 ヽ //, '/     ヽハ  、 ヽ
    〃 {_{ノ    `ヽリ| l │ i| 〃 {_{ノ    `ヽリ| l │ i| 〃 {_{ノ    `ヽリ| l │ i|
    レ!小l●    ● 从 |、i| レ!小l●    ● 从 |、i| レ!小l●    ● 从 |、i|
     ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
 /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒i !ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒i !ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒i !
 \ /:::::| l>,、 __, イァ/  /│:;::::| l>,、 __, イァ/  /│:;::::| l>,、 __, イァ/  /│
  /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | ::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | ::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
  `ヽ< | |  ヾ∨:::/ヾ:::彡' |ヽ< | |  ヾ∨:::/ヾ:::彡' |ヽ< | |  ヾ∨:::/ヾ:::彡' |


547:名無しさん@ピンキー
07/03/06 18:34:27 gTeOfEFe
待ちくたびれた・・・。
それでも待つ!!

548:名無しさん@ピンキー
07/03/10 19:42:51 k46vT8Le
ほしゅ

549:名無しさん@ピンキー
07/03/13 17:11:47 Qxmkgujj
ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

550:名無しさん@ピンキー
07/03/14 01:37:27 Ri9jVNo0
Mばかりか?

551:名無しさん@ピンキー
07/03/16 21:01:54 OySj3TVj
(´、`;

552:名無しさん@ピンキー
07/03/23 09:47:01 t1+xF6fq
あばばばっばっばばばばばばばっ?

553:名無しさん@ピンキー
07/03/28 22:58:16 q3NKovVs
保守

554:名無しさん@ピンキー
07/03/29 18:59:54 WjdB4YTJ
                        ,イ!イ!
                       ,ィil|!:..`ミミ
                     ,ィi|!l|l|:::#:゚:: ヽ
         _,,,......,,,,,___ ___,,,,,,.ィil|ll!li!l!::::/`ヽノ<ハァハァ
     ,γ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!|l!|l!:::/
       llll::::::::::.. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... :i'
      |ll:::::::::::::: ;:'::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::: /
.       i|ll::::::::::ノ、:;;;_::::::::::::::::::::_;;i:::::;;ノ
.       |l/|:::::/      ̄ ̄ ̄  |:: |:::|
      /:/|:::|            |:::||:::!
      /:/ .|::|            |::| |::|
      |::| .|::|              |::| .|::|
      ゙'┘ ゙'┘           ゙'┘゙'┘

555:名無しさん@ピンキー
07/03/30 01:03:17 Qa95+T3D
>>554

頑張れw!!

556:名無しさん@ピンキー
07/03/30 11:37:01 Ogt/oNRb
             _/ ̄ ̄ ̄ ̄\
            │        │   
           / ⌒   ⌒   \
          /  (○)  (○)   \
         │     く        │
          \   ´,rェェェ、     /
            \  |,r-r-|     │
           / \ `ニニ  ̄\  │        
          │    \│   │/
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          (__/   (___/ 


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