06/03/22 21:06:51 PE3zG13Z
梅花散りて 桜花ほころび 淡き陽光 洋々として 春の野に満つ
一陣の春風に 萬朶の桜花粉々として 地に錦を飾る
嗚呼 悠久の大儀に生きる日本男児の散り時は良し
吾 桜と共に散り征かんとす
3:名無しさん@ピンキー
06/03/22 21:12:21 VrQ5WS7u
VIP? お前VIPPERか?
4:名無しさん@ピンキー
06/03/23 23:32:36 iSBySU/B
プリキュアキター!
まいタソ(*´Д`)ハァハァ
5:名無しさん@ピンキー
06/03/28 08:53:26 abCex2UV
干す
6:名無しさん@ピンキー
06/03/28 10:25:09 8fFXsoeU
ここは舞スレの変態隔離スレです
舞スレの妄想厨の皆さん、ここに書き込みお願いしますね
7:名無しさん@ピンキー
06/03/31 00:47:32 zjmlGrtV
保守
8:名無しさん@ピンキー
06/03/32 12:38:05 SW/1Rnqd
保守
9:名無しさん@ピンキー
06/04/05 18:39:05 COt62wsm
あげ~
舞たん最高~!(≧▽≦)
咲たんハァハァ…。好きだぴょ~ん♪
10:名無しさん@ピンキー
06/04/07 00:30:55 8+7ftpNE
ほ
11:名無しさん@ピンキー
06/04/07 02:52:49 CP3Zz/al
し
12:名無しさん@ピンキー
06/04/07 16:43:01 qYxcwUlI
あげましょ~うぅぅぅ!プリキュア人気は今も健在!新しい主人公で装いも新たに
Splash☆Starの同人誌をいっぱい作ろうではないか!!
未来はプリキュアに輝くのですよ♪
干しちゃいやん☆(^_-)-☆
13:美翔舞
06/04/08 15:45:52 r1aj28yt
私だけを…。見て…☆チュッ♪
14:名無しさん@ピンキー
06/04/09 17:26:36 DgqHdxBW
15:名無しさん@ピンキー
06/04/11 23:35:32 3oU2u5NP
舞「お兄ちゃんやめて!私たち兄(ry
16:名無しさん@ピンキー
06/04/18 01:26:41 EMTAUP9s
保守
17:名無しさん@ピンキー
06/04/19 00:58:58 EzdOOjlG
咲『みのり、やめて!あたしたち姉(ry』
18:名無しさん@ピンキー
06/04/21 09:58:30 eQO84gKb
保守
19:名無しさん@ピンキー
06/04/24 23:56:59 uMUEWWjN
保守
20:名無しさん@ピンキー
06/04/28 13:25:05 Fbi81oOH
保守保守
21:名無しさん@ピンキー
06/04/30 07:52:28 cEfnDjM+
ここ人いないな、おいwww
22:名無しさん@ピンキー
06/04/30 16:43:13 NfIv058v
24時間以内に10レスついたら何か書いてやるメポ
23:名無しさん@ピンキー
06/04/30 21:02:31 wzc+zbXW
1
24:名無しさん@ピンキー
06/04/30 21:25:30 tyor16Py
2
25:名無しさん@ピンキー
06/04/30 21:53:32 6f63dx4+
3
26:名無しさん@ピンキー
06/05/01 00:26:41 /atq4DSo
4
27:名無しさん@ピンキー
06/05/01 00:46:40 s192Vv6f
URLリンク(www.sexy-gallery.info)
28:名無しさん@ピンキー
06/05/01 01:10:01 jdm02l6Z
6
29:名無しさん@ピンキー
06/05/01 18:55:53 8BzrDn4n
URLリンク(yep.it)
30:名無しさん@ピンキー
06/05/01 19:15:42 VwIhi5dF
7
31:名無しさん@ピンキー
06/05/01 21:53:17 t5qzP5kI
8
32:名無しさん@ピンキー
06/05/02 01:12:21 qmwnD6mf
10レスついてないから書いてくれんのか?
33:名無しさん@ピンキー
06/05/02 03:37:25 oMij/HG8
>>22じゃないが、ここってふたなりじゃないとダメなのん?
34:名無しさん@ピンキー
06/05/02 07:27:36 HUoez/zP
片方だけがふたなりで、相棒が痛め付けらる姿を見て興奮し始めた
肉棒を気付かれぬよう必死に隠しながら戦う…って展開を所望。
逆転勝利に感激し抱き合って喜ぶが、実はスーツの下では
びゅくびゅく大放出していた、とか…
誰がふたなりだと燃える?
35:名無しさん@ピンキー
06/05/02 11:31:17 qmwnD6mf
俺はプリキュアスレだから百合でもふたなりでもおkだとおもてた?
36:名無しさん@ピンキー
06/05/02 12:09:37 1GUK59hF
>>34
つ 優子
37:名無しさん@ピンキー
06/05/02 23:15:04 qAUYIE5P
>>34
みのり
38:名無しさん@ピンキー
06/05/03 14:08:57 kaOJC7/Y
チラシの裏で申し訳ないが…
長時間変身していると副作用でクリが異常肥大してしまうという
弱点を突かれ、公衆の面前で巨大クリをしごかれて白目剥いて悶絶
とかいうネタはふたなり属性なのかしら?
39:名無しさん@ピンキー
06/05/03 21:53:35 gxLIes0o
うーん
びみょうだなぁ
40:名無しさん@ピンキー
06/05/05 00:24:38 h+KUxWxb
保守
41:名無しさん@ピンキー
06/05/09 03:44:18 LrJz19yv
保守
42:名無しさん@ピンキー
06/05/09 15:36:17 /Xen7pye
ふたでもノーマルでも構わん、誰か書いて!
43:名無しさん@ピンキー
06/05/09 23:14:44 GF4nNflW
24時間以内に10レスついたら
44:名無しさん@ピンキー
06/05/10 17:36:20 r91dIXMG
1
45:名無しさん@ピンキー
06/05/11 00:50:44 raDtKLVd
2
46:名無しさん@ピンキー
06/05/11 08:34:52 RV1GYiZP
ふた3
47:名無しさん@ピンキー
06/05/11 11:42:50 48ByekIY
廃工場に実はレイープ魔が潜んでいたという設定できぼんぬ
48:名無しさん@ピンキー
06/05/12 13:30:39 G3cxrhWU
むしろカレハーンかモエルンバに凌辱されるのキボン
49:名無しさん@ピンキー
06/05/13 21:00:18 wXvi57F4
保守
50:名無しさん@ピンキー
06/05/15 18:38:58 LDeGToHR
咲たん(;´Д`)ハァハァ
51:age
06/05/16 18:21:07 tO20p3z+
咲タソが陵辱されるのなら書いてもいいラピ(;´Д`)
でも需要あるのか?
52:名無しさん@ピンキー
06/05/17 05:30:37 IETe8w0c
YOU、書いちゃいなよ。
53:名無しさん@ピンキー
06/05/19 23:12:09 ieL9UZ1k
干す
54:名無しさん@ピンキー
06/05/23 23:36:06 5SL6zzmD
舞が兄に開発される話キボンヌ
55:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/05/25 21:16:49 5Xp8jI04
ちょっと書いてみた。試験投下。陵辱系だから、閲覧注意して。
56:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/05/25 21:17:54 5Xp8jI04
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ ) 本当に見るの?
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
57:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/05/25 21:20:20 5Xp8jI04
「はあっ……はあっ……はあっ…」
二人は、追い詰められていた。今日のカレハーンは、どこか違う。怒り、憎しみ………全ての負の感情を前面に押し出し、
ウザイナーと融合したカレハーンは、いつもとは段違いの攻撃を繰り出してくる。一撃一撃の重みが、違う。確実に
ダメージは蓄積され、ついに、カレハーンの一撃が、イーグレットの腹部に食い込んだ。
「ぐふっ」
焦点がぶれ、次の瞬間には、何かに背中から叩きつけられ、身体をバラバラにされるかと思えるほどの衝撃が、彼女を襲った。
「がはっ!!……………ぁ……ぅ………」
「イーグレット!!」
かろうじてカレハーンの一撃をかわしたブルームの叫び声もむなしく、イーグレットと、鳥の精・チョッピの意識は、
そこで途切れた。
「ブルーム!!」
花の精・フラッピの声でハッと振り返ったときには、もう遅かった。
「ぅぉおぉわりだあぁあプリキュアああぁぁぁあぁ――っ!!」
「!!!」
ずごーん
轟音が響き渡り、辺り一帯が舞い上がった砂煙に包まれる。もうもうと立ち込めた砂塵の中から、しかし、反撃はなく
―――やがてカレハーンの目の前に現れた光景は、彼が長い間待ち望んでいたものだった。
「やった………やったぞ!!ハ、ハハ……ハハハハ…ハーッハッハッハッハッハッ!!」
58:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/05/25 21:21:53 5Xp8jI04
「――で、太陽の泉の在り処はつきとめたのですか、カレハーン殿」
……何とも忌々しい奴め。こいつは嫌味を言うことしかできないのだろうか。なんでこんな奴がアクダイカーン様の
側近など務めているのだ。
『どうなのだ、カレハーン』
「はっ。少々お時間を頂ければ、奴らの口から、太陽の泉の在り処を吐かせてみせます」
「少々?してそれはどのくらいなのでしょうか?一ヶ月?一週間?三日ぐらいですか?それとも……」
……いちいち五月蝿い奴だ。カレハーンが眼光鋭く睨みつけると、ゴーヤーンは言葉を飲み込んだ。しかし、たじろいだ様子は
全くなく、それがまたカレハーンの神経を逆撫でにする。それでも、アクダイカーンの面前ということもあり、カレハーンは
グッと怒りを押さえ込んだ。
「貴様は黙っていろ。……お任せください、アクダイカーン様。このカレハーン、必ずや太陽の泉の在り処を吐かせてみせます」
『うむ………』
「では」
既に、算段は整っている。後は、実行に移すだけだ。
「なるべく、急いでくださいよ」
背後から聞こえる嫌味たっぷりの声には耳も貸さず、カレハーンはその場を後にした。
59:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/05/25 21:23:49 5Xp8jI04
「…ひ…ぁ…やめ、て………ぁ、あ、……!!いやあぁああぁぁあぁ―――っ!!ぁあ……!」
カレハーンが戻ったとき、配下のウザイナーが、ちょうど「事」を始めたところだった。カレハーンに敗れ、
ダークフォールの手に落ちたキュアブルーム、いや、その力は失われ、無力な14歳の少女でしかなくなった日向咲は、
ウザイナーの触手によって、全身を拘束されていた。既に下半身は剥かれ、上半身も、ウザイナーの触手によって
素肌をあらわにされていく。今まさにウザイナーの触手が、咲の秘裂に飲み込まれたところであった。その様子を、
少し離れた場所から冷徹な目で見据えるカレハーン。
伝説の戦士、プリキュア。ダークフォールの幹部である自分が、これまでに何度も打ち破られ、その度に
アクダイカーンには叱責され、ゴーヤーンにはたっぷりと嫌味を浴びせられた。どれほどの屈辱を味あわされたか。
まずは、この屈辱を何倍にもして返してやらなければならない。太陽の泉の在り処を吐かせるのは、その後でも遅くない。
「いたい!やめ――!!ぎぃぁあぁぁあぁ―――っ!!!」
咲が大きく身体を仰け反らせ、一際かん高い悲鳴を上げた。先ほどよりも深く突き入れられた触手を伝い、紅い純潔の証が、
ゆっくりと流れ落ちていく。上半身も全て剥かれ、一糸纏わぬ姿となった咲の素肌には、脂汗が滲み始めていた。
いったん動きを止めた触手は、再びもぞもぞと侵攻を開始し、それに伴って、咲の悲鳴も再開される。
「……ひぎ…あ、いゃぁっ!…抜い…てぇっ……!!っんああっ、ぁあぁ……!!」
60:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/05/25 21:27:40 5Xp8jI04
咲には、訳がわからなかった。目を覚ました途端、全裸にひん剥かれ、未知の領域を侵される。ピッタリ閉じていた
割れ目をこじ開けられ、無理やり押し広げられる激痛、ジワジワと押し寄せる、圧倒的な圧迫感。今、咲にできることは、
ただ泣き叫ぶことだけ。
ウザイナーの触手の先端が、咲の最奥に達した。ウザイナーが伺いを立てるようにカレハーンの方へと向き直る。
「……いいぞウザイナー、やれ」
『…ウザイナー!!』
「!!?う、ああぁあぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁ―――っ!!」
今までゆっくりと突き進んでいた触手が、突如、暴れ始める。今までとは比べ物にならない激痛が、咲を襲った。
咲の胎内に突き入れられた圧倒的な存在感は、引いては進み、進んでは引き返す。痛い、痛い、痛い。あまりにも乱暴な
蹂躙に、まだ未発達の膣は、確実に裂け、みるみるうちに紅く染まっていく。
「ぎあっ…!!ぃああぁあぁ―――っ!…ぎぃやあ―っ…いぁぁっ、あ、ぁ!やめ、てぇ―…っ……!」
聞くに堪えない痛々しい絶叫が、咲の口から迸った。激痛に歪む咲の顔は、涙と汗でグシャグシャになり、乱れた髪が
頬に張り付いて、惨劇に彩りを添える。その様子を、カレハーンは満足気に眺めていた。
「ウザイナー、もう一本増やしてやれ」
『ウザイナー!』
新たな触手が、ようやく愛液の滲み始めた咲の幼い秘裂目掛けて迫って行く。グチュグチュと音を立て、血液を
撒き散らすそこに、新たな凶器が割り込んでいき、ねじ込まれる。
「ぎ…、ゃああっ……!!うぎ、…っ、あ、……ぃやあああぁああぁ――ッ!!」
61:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/05/25 21:28:52 5Xp8jI04
( ゚д゚ )ワッショイ!!
\\ ( ゚д゚ )ワッショイ!! //
+ + \\ ( ゚д゚ )ワッショイ!!/
.. + /■\. /■\ . /■\!!
( ゚д゚ ∩( ゚д゚∩)( ゚д゚ )
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ ))
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
もっと書く?それとももういい?
62:名無しさん@ピンキー
06/05/26 01:24:30 W1LVhZE/
( ゚д゚ )b"!!!!!グッジョブ!
最高です、続き読みたいっす!
63:名無しさん@ピンキー
06/05/27 09:04:33 qvrHv/ZT
GJです!!
このまま続きもお願いします!
できれば舞も……
64:名無しさん@ピンキー
06/05/27 15:53:29 wFzOS07/
age
65:名無しさん@ピンキー
06/05/27 21:12:08 URvoPuzu
うーむ。
66:名無しさん@ピンキー
06/05/29 00:52:22 SSWx7WSG
URLリンク(1go.it)
67:名無しさん@ピンキー
06/05/29 00:57:17 04whO9Rb
咲たん(;´Д`)ハァハァ
68:名無しさん@ピンキー
06/05/30 12:52:08 s2GdXR5w
保守
69:かなり
06/05/30 18:33:49 njSpYr8D
(((;゜Д゜)))ガクガクブルブル。
>>61
とりあえず乙
これあげる→ヽ(´ー`)ノ<:彡
70:名無しさん@ピンキー
06/06/04 07:49:26 Efkx0Cbo
ho
71:名無しさん@ピンキー
06/06/05 11:45:43 UMWCMgx3
あげ
72:ゴーヤーン様ファンクラブ
06/06/06 14:33:20 1l0yZwKC
今日も今日とてゴーヤーン様は捕縛したプリキュア達の開発に余念がない。
ダークフォール地下空洞に特設された調教室、岩を切り取った巨大テーブルの上にキュアブルーム(以下、咲)とキュアイーグレット(以下、舞)は縛られて寝かされていた。
「ぅっ、ぁぁぁっ、はぁんっ!」
「どうですか、咲殿、こうしてスパッツの上からゴーヤでこすると貴方の雌花が熱くなって気持ちいいでしょう?」
素晴らしくイヤミな口調で問いただす。ゴーヤーン様のおっしゃる通り、ゴーヤの表面の硬いブツブツがスパッツの上から咲の秘唇を責め苛み、咲の中の淫性を湧出させるのだった。
ぬちゅっぴちゅっぷちゅ……
「ひぃっ、いやっ、ぁぁっ!」
「こんな汁っぽい音を立てておきながら本当に嫌なのですかぁ? 私には悦んでいるようにしか見えませんけどねぇ。舞殿はどう思われますか?」
いやらしい笑みを浮かべながら舞に話を振った。
「くっ! この卑怯者っ! ぅっ、ぁっ、はぁぁぁンっ!」
ゴーヤーン様をなじるなどとんでもなく不遜な行為である。現に舞はゴーヤーン様を卑怯者呼ばわりした途端、純白のスカートの股間あたりが膨らみ、痛いくらいに屹立が起こったではないか。
ゴーヤーン様は絶品の薄ら笑いを浮かべながら、その膨らみを無遠慮に握った。
「ひぁぁぁぁぁ……っ! い、いやぁぁぁぁ……っ!」
未知の快感に脳天まで貫かれ、舞を目を見開いた。あり得ない、あってはならない種類の快感を激しく拒絶する。
「くっくっくっ、おかしなものが生えてきましたねぇ舞殿。なるほど、私に気を利かせてゴーヤを生やしてくれたのですかな? 実ったものは刈り取らないといけません、舞殿もそう思うでしょう?」
言いながら強く握り締め、右に左に振り回す。
「ひっ、ひあぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ!」
体がビクンビクンっと強く跳ねたかと思うと荒い息を吐きながら弛緩してしまった。
「あれあれあれぇ? 思い切り引き抜こうとしたのに獲れませんよ? 困りましたねぇ……!? ひょっとして舞殿、これはゴーヤでないのでは? だとしたら何が考えられましょう……」
「はぁっはぁっはぁっはぁっ……!」
自分の股間の前で独り漫才をするゴーヤーン様を視界の下端に捉え、悔しそうに顔をゆがめる舞。だが光の戦士のそういう表情がゴーヤーン様最高のご馳走なのだ。
73:名無しさん@ピンキー
06/06/06 23:33:32 bVk395bP
キタコレ!
もっと卑猥にどんどん行っちゃって下さい!
74:名無しさん@ピンキー
06/06/12 13:48:50 kuqKtAvH
着たい上げ
75:かなり ◆yMi5n3o5k6
06/06/12 18:27:54 yTwys30X
>>72
GJ!
76:名無しさん@ピンキー
06/06/15 02:21:16 soQ5POTw
保守
77:名無しさん@ピンキー
06/06/19 21:46:32 uiGvBgE+
ぬるぽ
78:名無しさん@ピンキー
06/06/19 22:08:41 vxDZ+ilb
ガッ
79:名無しさん@ピンキー
06/06/20 23:14:13 +q2ou0Ab
保守
80:かなり ◆WT4p4fROmI
06/06/21 18:21:13 ZZOEXrI2
hosyu
81:名無しさん@ピンキー
06/06/26 00:04:26 TJ6uPw2S
咲たんをメチャクチャにしてやりたい
82:名無しさん@ピンキー
06/07/02 03:35:34 0gs6lmiK
保守
ダレモカカナインデスカ
83:名無しさん@ピンキー
06/07/02 16:00:45 aysElA6h
もう一つのスレが最近投下多い。
84:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/07/04 02:13:25 SMwX1xk9
>>57-60の続きです。全く救いのないガクプルな内容なので、閲覧注意。
85:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/07/04 02:14:34 SMwX1xk9
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ ) マジで見るの?
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ ) 夜、トイレに行けなくなっても知らんよ
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
86:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/07/04 02:16:18 SMwX1xk9
(いきなりやりすぎて壊してしまっては、元も子もないだろう)
咲に一通りの陵辱を加え、ある程度満足したカレハーンは、ウザイナーを引き連れ、別の部屋へと
向かった。キュアイーグレットこと美翔舞の監禁されている部屋である。舞は裸にされ、手足を
ロープで拘束された状態で地面に転がされていた。
「どうだプリキュア、ダークフォール特設の部屋の居心地は」
勝ち誇った口調でそう言うと、途端に今まで疲れていたような舞の表情が、みるみる怒りのそれへと
変わっていく。
「い、いいわけないでしょ!早くこれを解いて!咲はどこにいるの!フラッピとチョッピはどうしたの!」
フラッピとチョッピ。二匹の精霊は、やはり別々に拘束した状態で監禁している。元はと言えば、
あいつらのせいでここまで手こずる破目になったのだ。後で、それ相応の報いを受けてもらわねばならない。
咲、というのは、もう一人のプリキュアの名前なのだろう。
「…威勢がいいな。まあ、それぐらい元気がないと、こちらも楽しめない。ウザイナー!」
とりあえず今は、もう一人のプリキュアに屈辱を倍返しにしてやるときだ。
『ウザイナー』
地面に転がされている舞に、ウザイナーが覆い被さっていく。たまらず、舞は声を上げた。
「ヒッ!」
「今から、お前にもう一人のプリキュアと、同じ事をしてやる」
もう一人、という単語に、舞はビクッと反応した。
87:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/07/04 02:17:23 SMwX1xk9
「あなた咲に一体何を……?きゃあっ!」
いきなり触手が舞の両脚に絡みつき、ロープを引きちぎる。間髪いれずに、舞の脚は左右に
大きく広げられた。そして他の触手が、その間を目掛けて迫っていく。もう、目的は明白だった。
ここに至って、ようやく舞は事態を理解する。――今から自分はウザイナーに犯されるのだ。
見ていて哀れになるぐらい、舞の表情は狼狽していった。
「理解したようだな、プリキュア」
「そんな、いやああぁぁ――っ!」
必死にもがき、なんとか触手の拘束から逃れようとする舞だが、ビクともしない。さらに数本の
触手が加わり、舞を押さえつける。絶望の色が、舞の顔に浮かんだ。
「あ、あ、あぁ………」
そんな彼女の表情にウザイナーは気をよくしたのだろうか。しばしの沈黙の後、触手が一気に
舞の秘裂を貫いた。
「あぐぅっ!!」
まだ濡れてもいない秘裂にいきなり突っ込まれたのだからたまらない。激痛が舞を襲う。
だがしかし、咲との相違点が一つだけあった。純潔の証が、流れ出してこない。
実は、舞は処女ではなかった。彼女の脳裏に、一年前の記憶が蘇る。
88:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/07/04 02:18:38 SMwX1xk9
「何するのお兄ちゃん!やめて!」
それは、舞が中学校に入学してからすぐの出来事だった。両親とも仕事で家を空けたその夜、
舞と彼女の兄・和也は留守番をしていた。別に珍しいことではない。昔から、一ヶ月に何度も
二人だけで夜を過ごしていた。いつものように夕食を作って食べ、いつものようにテレビを観て、
いつものようにお風呂に入った。だが、この日はそこからが違った。
「前から思ってたんだ。舞が中学生になったら、こうしてやろう…ってね」
舞も中学生の女の子である。和也が何を言おうとしているのか、今から何をしようとしているのか、
それぐらいのことは、すぐに理解できた。しかし、そんなことは許されない。
「何言ってるの!?私たち兄d―」
舞は、そこから先を言うことができなかった。嘗め回すようないやらしい兄の視線で、
背筋に悪寒が走ったからだ。
「 だ か ら 、 い い ん じ ゃ な い か 」
「―――!!」
その瞬間、舞は和也の目に狂気の光を見た。いつもの兄ではない。そして、舞が怯んだ隙を、
和也は見逃さない。
「舞っ!」
「いやああっ!!お兄ちゃんやめてえェェェェ―――ッ!!」
89:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/07/04 02:19:54 SMwX1xk9
「………んっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!………」
「どうしたんだ舞。さっきまであんなに嫌がっていたのに、こんなキモチイイ声を出しちゃって……」
男の和也にとって、女の舞を押さえつけることなど、簡単なことだった。抵抗をものともせず、
舞を全裸に剥き、和也は妹の肢体を思い切り堪能した。
――そして今、二人の兄妹は、最後の一線を越えてしまっていた。舞の処女を散らした和也の
肉棒が、舞の胎内で暴れまわっている。まだ高校一年生なのに、一体どこで身につけたのだろうか、
和也の絶妙のテクニックによって、舞はほとんど痛みを感じることなく破瓜の瞬間を迎え、
そして喘がされていた。
「キモチイイんだろ、舞」
「そん!なぁ!ちがっ!―あ、んはあぁっっ!!」
肉棒をより深く突き入れると、アッサリ舞の抵抗は封じられた。そのまま一気に押し切ろうか
というような勢いで、和也の腰が激しく動く。舞の喘ぎ声が一段と大きくなり、そして――
「らめええぇっぇえぇっ!!」
ビクビクッと大きく舞の裸体が震えたかと思うと、次の瞬間には身体中から力が抜け、
ぐったりとしてしまった。
「…ハアッ……ハア……ハァ……」
「あーあ、ダメじゃないか、舞。イクときはちゃんとイクって言わないと……」
その言葉は、舞の耳には入っていない。襲い来る未知の感覚に翻弄され、まだ未発達の胸を
大きく上下させながら、ハアハアと喘ぐことしか、今の舞にはできない。
90:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/07/04 02:21:06 SMwX1xk9
「これは、お仕置きをしないといけないな」
「ひゃうっ?!」
舞の胎内に収まっている兄の肉棒は、まだ一度も射精しておらず、十分な硬度を保ったままである。
ピストン運動が再開され、たちまち舞は身体中いっぱいに広がる未知の感覚に溺れさせられていく。
「あん!あん!しょん、なぁ!もう、ゆるひ、てぇ!あぁん!」
舞の嬌声と、肉がぶつかり合うパンパンという音が、再び美翔家に響き渡った。
………どのくらいの時間が経ったのだろうか。舞にはもう、壁の時計を認識する思考力すら
残されておらず、ただハアハアと荒い息を吐いているだけであった。
「気持ちよかったんだろ、舞?」
兄の言葉が、一拍遅れて頭の中に入ってくる。その言葉が頭の中で反芻され、
意味を理解したとき、舞は反射的にコクコクとうなずいてしまっていた。
「そうか。じゃ、またヤろうな」
満足気な笑みを浮かべた兄の顔は、既にいつもの兄の顔であった。
それ以来、いけないこととわかりつつも、二人の兄妹は両親のいないときを見計らって
セックスに励んでいた。舞はもうすっかり兄とのセックスの虜になってしまい、最近では
自分からおねだりする始末である。
91:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/07/04 02:22:31 SMwX1xk9
「あぅ、は、ふ……!!あんっ!あぁん!」
悲しいかな、この一年間ですっかり兄に開発された舞の身体は、たとえ相手がウザイナーの
触手であっても、思い切り反応してしまっていた。触手が突っ込まれた秘裂にはたちまち愛液が溢れ、
触手の動きを滑らかにしてしまっている。かつては未知の感覚だったものも、今ではすっかり
快感として身体に刷り込まれており、それがあっという間に身体中に広がっていく。
「やめ、てっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
(そんな、そんな……!こんなはず、ないっ!)
自分は敵であるウザイナーに犯されているのだ。なのに、感じてしまっている。身体の裏切りに、
舞の心は絶望と焦燥に駆られていく。だが次の瞬間、それすらも「快感」という色で上から
塗り潰されていってしまう。
「だめぇっ!!あん!!…ぁああぁっ!!」
気がつくと、身体中の表面を触手が這いずり回っていた。いつもなら嫌悪を感じるそれも、
今の舞の身体はそれを快感として捉えてしまっている。
「―――っ!!んはあああぁぁぁぁあああぁ―――っ!!!!」
二本目の触手―既に、和也の肉棒の太さを超えている―が秘裂に挿入された瞬間、その勢いで
舞はついに絶頂を迎えてしまった。
(なるほど………こいつは使えそうだな)
絶頂の余韻でぐったりしている舞を目にし、カレハーンはほくそ笑んだ。
92:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/07/04 02:24:00 SMwX1xk9
『まだなのかカレハーン。太陽の泉の在り処を早く吐かせろ』
「はっ、申し訳ございません。今しばらくこのカレハーンに時間を」
『むうぅ……』
咲と舞が捕らえられてから、丸一日が経過していた。未だに、太陽の泉を吐かせることは
できていない。
「やり方が手ぬるいんじゃありませんかぁ、カレハーン殿」
いちいちこの嫌味な声に反応していては、いくつ身体があっても持たない。横から投げつけられた
声を無視し、カレハーンは続けた。
「ご安心くださいアクダイカーン様。…奥の手を用意してあります」
プリキュアを捕らえる戦いの前にも、確かこんなことを言ったが、あの時は追い詰められて咄嗟に
言ってしまっただけである。しかし、今回は違った。
『奥の手?』
「ただ、これを使うためには、あと一日ほどかかりますが」
尋問、いや拷問は、ただ相手を痛めつければよいというものではない。痛めつけすぎて万が一殺しでも
してしまうのは、愚の骨頂である。心のよりどころを崩し、精神的に絶望させてしまうのが、
一番手っ取り早い方法である。
『…まあよい。プリキュアを倒したのはお前の功績だ。多少のことは多めに見よう。その代わり、
できるだけ急ぐのだぞ』
「はっ」
「おもしろそうですなぁ、カレハーン殿。その『奥の手』とやら、私にも見せてもらえませんかねぇ」
「……好きにしろ」
93:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/07/04 02:27:02 SMwX1xk9
「ん゛っ、む、っ、げぅっ……!」
ダークフォールに捕らえられて二日目。この日も、咲はウザイナーに犯されていた。四つん這いの格好に
させられ、触手が後ろから咲の二つの孔を責め苛む。それぞれの孔に二本ずつの触手が入り込み、
グシュグシュと派手な音を立てて紅い彩を添えていく。ウザイナーは微妙な緩急をつけ、咲が痛みに
慣れないように犯し続けていた。
「―っ、んぐぅっ、げぅ、―ッ!」
それだけではない。もはや咲には、声を限りに叫ぶ自由すら許されていなかった。口内を蹂躙する触手は、
無遠慮にも喉の奥にまで侵入する。口内の容量ギリギリまで詰め込まれたヌメヌメの触手は、
強烈な吐き気を催させ、また、咲の呼吸を著しく困難なものにしていた。頬にはいくつもの涙が
伝った跡があり、今なお、現実逃避するかのように固く閉じられた咲の両目からは涙が溢れ出していく。
身体中を這い回る無数の触手は、ブチュブチュと滑稽な音を立てながら、咲の身体を汚していった。
『ウザ、ウザイナアァ――!!』
「――ッ!?んんんんぅっ……!!」
ウザイナーがビクビクッと大きくその身を震わせた。と、同時に全ての触手がブワッと膨張し、
次の瞬間、触手はその先端からドロドロの粘液を吐き出した。咲の胎内に、腸内に、そして口内に、
白濁色の生臭い粘液が強制的に注ぎ込まれていく。
「げぶうぅっ…」
直接喉に粘液を浴びせられ、咲はむせ返った。気管を逆流して鼻から粘液が飛び出す。
そこにトドメとでもいわんばかりに、咲の身体を嘗め回していた触手が顔面に粘液をぶちまけた。
髪の毛、肩、背中、尻、両脚………容赦なく粘液が浴びせかけられ、咲の身体は、
シャンプーのボトルを何本もひっかぶったような有り様と化してしまった。
94:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/07/04 02:28:48 SMwX1xk9
「んぶゅうっ!!…ハアハアッ、ハアッ、ハアッ……」
ウザイナーの触手が、体内から引き抜かれた。ようやく息苦しさが解消され、咲は胸いっぱいに
空気を吸い込む。だが、その空気も酷く生臭いものだった。それでも、贅沢は言っていられないとばかり、
咲は空気を求める。
「ハアッ、ハァ………ふぅ……!ん、んぶうぅぅう――っ?!」
ようやく一息ついて安堵したところへ、またウザイナーの触手が突き込まれ、咲を地獄へと引きずり込む。
――そんなことが、延々と続いた。
(お父さん、お母さん、みのり………!)
自分の仕事に誇りを持ち、とっても頼りがいのあった父・大介。厳しくもやさしく自分のことを
見守っていてくれた母・沙織。いろいろと困らされることもあったけど、可愛くて仕方なかった
妹・みのり。何物にも変え難い家族は、今頃、心配しているに違いない。でも、もう咲が
家族のもとに戻れる日はやってこない。
『ウ、ウザィナァー!!』
「――!!―ッ!ッ!――!!」
95:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/07/04 02:29:54 SMwX1xk9
(優子、仁美、先生……ごめん、なさい…!)
翌日は、ソフトボールの試合だったのに、急に居なくなって皆に迷惑をかけることになってしまった。
咲には、そのことを謝る機会すら、もう到底訪れそうもない。
(健太……ごめん…!)
いつも言い争いが絶えなかったけど、なんだかんだで自分のことをよく理解してくれていた幼馴染は、
最後に会ったとき、試合の応援に来てくれると約束してくれた。なのに自分は……
(フラッピ、チョッピ、舞………たす、けて…!)
無理な願いと知りつつも、咲は最後の心の支えである、かけがえのない仲間に必死で助けを求めた。
そうしないと、自分を支える全てが壊れてなくなってしまいそうで、とても、怖かったからだ。
「…ッ―――――!!」
声にならない叫びを上げる咲の目からは、とうに枯れ果てたと思っていた涙が、
ボロボロと落ちていく。
………永遠にも思える時間の中で、確実に咲は限界へと追い込まれていった。
96:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/07/04 02:34:19 SMwX1xk9
( ゚д゚ )ワッショイ!!
\\ ( ゚д゚ )ワッショイ!! //
+ + \\ ( ゚д゚ )ワッショイ!!/
.. + /■\. /■\ . /■\!!
( ゚д゚ ∩( ゚д゚∩)( ゚д゚ )
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ ))
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
子供が見たら、トラウマになりそうだな
97:名無しさん@ピンキー
06/07/04 03:01:07 lhyJN5mj
超GJです!!
続き期待してます!
トラウマ?なにそれたべられ(ry
98:名無しさん@ピンキー
06/07/04 04:01:07 LfRIgazE
お疲れサマンサでした。
続きどうなるんでしょう・・・凄く楽しみです。
それに精神描写がダークで、凄くいいです( ゚__ゝ゚)b" GJ!
99:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/07/05 02:14:35 ct/7wgB7
続き投下開始
100:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/07/05 02:15:59 ct/7wgB7
徹底的に陵辱を加えられる咲とは対照的に、舞にはほとんど陵辱らしい陵辱は加えられていなかった。
だが、それこそが舞にとって最も苦痛となっていることを、カレハーンは見逃さない。
「はふぅ…っ、はあっ、ああ、んっ!あんっ!」
ウザイナーの触手が、舞の体内で蠢く。触手に膣内を激しく擦られる感触。兄に禁断の味を教え込まれた
舞の身体は、言うまでもなく、それを快感として捉える。
「っ、っああっ、んああぁ、あんっ!!」
徐々に、舞の喘ぎ声が大きくなっていく。身体中を弄る触手の下には、しっとりと汗ばむ素肌がある。
メインディッシュが突き込まれている秘裂からは、とめどなく愛液が流れ出し、太ももをベチョベチョに
濡らしていた。
「はううぅぅぅ!はあっ、あぁあぁん―っ!」
舞の声が、一オクターブ高くなった。もうすぐ、イキそうなのだ。触手の動きはますます活発になり、
その度に、結合部からは派手な音とともに愛液が飛び散っている。あと一押し、あと一押しでイける。
舞は間もなく来るであろう待望の瞬間を夢見、甲高い喘ぎ声を上げた。だが、次の瞬間、
触手の動きが急に止まってしまった。
「あ―?!あう、ぅぅ………な、なんで―」
やめちゃうの、という言葉は、辛うじて飲み込んだ。さっきから、ずっとこれの繰り返しだ。
絶頂を迎える一歩手前で触手は動くのをやめ、決して舞をイカせてくれない。そして、
適度に舞の身体を冷ましておいてから、再び責めを開始する。無論、イカせてはもらえない。
普通なら、もう何十回も絶頂を迎えられるような量の快感を与えられ続けながら、
結局は一度も絶頂させてもらえない。今や舞の体内は、噴出口を与えられないまま
ドロドロと不完全燃焼を続ける肉欲でいっぱいになっていた。
101:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/07/05 02:17:33 ct/7wgB7
(あ、ああ、ああああ……いきたい、いきたい、いかせてよおおぉぉっ!!)
ウザイナーに拘束されているため、自分で自分を慰めることはできない。
「フッ、だいぶ参っているようだな、プリキュア」
そんな舞を嘲笑いながら、カレハーンが部屋に入ってきた。一瞬、怒りの色を顕わにした舞だが、
しかし、すぐに恥も外聞もなく、カレハーンに泣きついた。
「――!!あ、あ……おねがい!苦しいの!いかせてぇ!おねがいだからぁっ!」
舞の肉欲は精神を相当に蝕み、正常な状態を保てなくなっていた。
(あと、もう少しだな………)
そんな舞の様子を見て、カレハーンは自分の思惑がドンピシャリだったことに、ニヤリとした。
もうすぐ、最高のショーを観ることができる。そしてそれが終われば、太陽の泉を手に入れることが
でき、そうすればアクダイカーン様に認められ、嫌みったらしいゴーヤーンを見返すことができ、
そしてそして――
「――ねえ!ねえってばぁっ!」
少しトリップしてしまっていたカレハーンを、舞の懇願の声が現実へと引き戻す。
「…太陽の泉の在り処を教えろ。そうすれば何度でもイカせてやる」
「――ッ!!…そ、それは…………できない……」
もう既に、舞は当初のような冷静さや判断力を備えていない。今や、舞の頭の中にあるのは、
肉欲を満たしたいという浅ましい願望のみ。だが、最後の理性がなんとか性欲に打ち勝った。
「なら、いつまでもそうやっているんだな」
わざと無理な要求をし、時間を引き延ばして舞の苦痛を長引かせるのがカレハーンの狙いである。
舞に背を向けて部屋から出て行くカレハーン。
「!!そんなっ、いやああぁぁあっ!待ってえっ、置いてかないでぇぇえぇっ!!」
背後から、舞の絶叫が響き渡る。結局、舞はあと一日、一度もイカせてもらえない責めを延々と
受け続けるのであった。
………形は違うものの、咲と同様、永遠とも思える時間の中で、舞も確実に限界へと近づいていった。
102:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/07/05 02:20:30 ct/7wgB7
「…どうしても、太陽の泉の在り処を教える気にはならないか」
「できない…ハァッ…それだけ、は、ぜったい、う、はぁっ……ダメっ……」
気が狂いそうになる中で、何とか舞は太陽の泉の在り処を黙秘し続けていた。ここまでくると、
尊敬に値する。さすがは伝説の戦士といったところか。
「そ、それ以外、の、ことなら…はふぅっ、何でもするから、…ぁぅっ、おねがい……
も、もうゆるしてぇ……」
――その言葉こそが、カレハーンの待ち望んでいたものだった。今こそ、プリキュアを『壊す』ときだ。
これから目の前で繰り広げられるであろう最高のショーを想像して笑い出したい気分だが、カレハーンは
必死に冷静を保った。
「…よぉし、いいだろう。ウザイナー!」
『ウザイナー』
ハンドボールぐらいの大きさの、小型ウザイナーが勢いよくカレハーンの手の中から飛び出し、
愛液を垂れ流す舞の股間に貼りついた。
「あうっ、ああぁぁ、これ、はぁっ?!」
『ウ、ウ、ウザ、ウザイナー』
「あ、あ、ああぁぁああぁああ――――っ?!」
小型ウザイナーが突如発光し、みるみるその形を変えていく。恐るべきことに、ウザイナーは
細胞レベルで舞の股間と融合を始めたのである。だんだんと形作られていくウザイナーはやがて、
まるで男根、いや、男根そのものを舞の股間に形成してしまったのである。
「こ、これは一体―あっ…」
戸惑う舞の視界が、突如真っ黒に覆われる。海苔のような黒い帯状のウザイナーが、舞の目の上から
貼りついたのである。続いて、耳に何かが詰められ、聴覚が遮られた。耳に詰めたのも、
小型のウザイナーであり、音を完全シャットダウンする。
『ウ、ウ、ウザ、ウザイナー』
目に貼りついたウザイナーが発光したかと思うと、たちまち色が薄れ、やがて透明になってしまった。
このウザイナーは、いわゆるマジックミラーであり、貼りつかれた舞側からは黒く見えるが、
逆側からは透明に見える。つまり、舞は視界を封じられたが、外見ではそうとわからないのである。
「クックックッ…さあ、これで思う存分気持ちよくなってもらおうか、プリキュアァ……」
103:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/07/05 02:22:44 ct/7wgB7
徹底的に犯され抜いた咲には、もう既に気力も体力も残っていなかった。頭はどんよりとして重く、
身体の感覚もない。どっちが上で、どっちが下かすら、わからなくなっている。光のなくなった
虚ろな瞳が、ボンヤリと天井を映し出しているだけ。静寂の中に響く呼吸音だけが、彼女の生を物語っていた。
だから、部屋の中にカレハーンとウザイナーに引っ張られた舞が入ってきたときも、全く気がつかず、
ただ力なく肢体を地面に投げ出しているだけであった。
「ち………起きろプリキュア!」
カレハーンは、地面に転がる咲を乱暴に蹴飛ばした。
「…ぁ…ぅっ……」
「喜べ、プリキュア。お前の相棒を連れてきてやったぞ」
カレハーンの言葉が、咲の耳に入って逆からそのまま抜けようとした刹那、咲の頭が覚醒し、
ギリギリでその情報を捉え、認識した。たちまち、咲の瞳に光が戻り、その先にはウザイナーに
引っ張られながら歩いてくる舞の姿があった。
「っ!……ま……舞……!」
舞も、自分と同じようなことをされたのだろうか。……でも、舞は生きていた。生きて今、
自分の目の前にいる。そのことが、絶望に埋め尽くされた咲の心に、一気に光をもたらした。
乾いた砂に水が吸い込まれていくかのように、舞の生存が咲の心に深く染み渡っていく。
「…あ、ぁ……舞、舞ぃぃ……生――」
生きてたんだね、とそう言いかけた咲の口が、止まった。舞の様子が、明らかにおかしい。目が、酷く虚ろだ。
呼吸も荒く、身体中汗びっしょりであり、太ももの内側は粘液でベトベトになっている。
そしてなにより、股間に堂々とそびえ立つものは………?!
「さぁて、感動の再会だな、プリキュア?……やれ!ウザイナー!」
『ウザイナー!!』
104:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/07/05 02:25:26 ct/7wgB7
ウザイナーが、舞を持ち上げる。そして、のしのしと咲の方に向かって歩いてきた。
「な………何を………!?」
(いよいよだな………)
カレハーンの唇の両端が、徐々に釣り上がっていく。ウザイナーは触手で舞を吊り下げ、仰向けに
転がされている咲の上に持ってくる。そして、ゆっくり、ゆっくりと位置を調整しながら、
咲の上に降ろしてきた。舞の股間にそびえ立つ肉棒の先には、
咲の秘裂があった。
(―――そんな、まさか?!)
ようやく、ようやく咲はウザイナーの意図を理解した。だが、陵辱で疲弊しきった身体は動かず、
逃げることはできない。そうしている間にも、どんどん舞の肉棒が咲に迫ってくる。
「あ、あっ?!う、うそ、冗談でしょっ!そんな、いやぁっ――!!ぐぎぃぃぃっ、
ぐぎゃあぁぁぁぁぁぁぁああぁあァァ―――ッッ!!」
絶望のBGMと共に、舞の肉棒はメリメリと音を立てながら、咲の胎内へと消えていった………。
105:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/07/05 02:26:11 ct/7wgB7
( ゚д゚ )ワッショイ!!
\\ ( ゚д゚ )ワッショイ!! //
+ + \\ ( ゚д゚ )ワッショイ!!/
.. + /■\. /■\ . /■\!!
( ゚д゚ ∩( ゚д゚∩)( ゚д゚ )
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ ))
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
スレタイ通りにしてみますた
106:名無しさん@ピンキー
06/07/05 12:41:26 Ho3Fc/qc
これだけは言っておこう・・・!
GJであると
107:名無しさん@ピンキー
06/07/05 15:38:42 3VHmpEUX
あなたこそ真の神
108:名無しさん@ピンキー
06/07/05 18:02:34 mo0TZf+r
ウマイ!キャラに違和感とか湧かない!
GJ!
109:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/07/05 22:51:30 ct/7wgB7
ラスト投下
110:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/07/05 22:53:38 ct/7wgB7
最初、何が起こったのか、舞にはわからなかった。真っ暗な闇の中で、自分は触手に吊るされて、
ゆっくりと降ろされていく。わかるのは、それだけだった。何をされているのか、わからない恐怖。
だが突如、股間の肉棒が、何か生温かいものを貫いた。どんどん、どんどん肉棒が温かいものに
包まれていく。舞は股間から伝わってくる感覚が一体何なのかを、恐る恐る確かめる。
――それは、紛れもない『快感』だった。
途端、舞の中で中途半端にくすぶっていた性欲に火がついた。身体の中で行き場をなくしていた
ドロドロの性欲が、捌け口を求め、激流の如く股間の肉棒へと殺到していく。
と同時にウザイナーの拘束が解け、舞を止めるものは何もなくなった。
(き、気持ちいいっ?!きもちイイッ!!キモチイイイイイイイイィィィィッッッ!!)
「んはああっぁぁっああアァッァアァああぁっ―――――ッッッ!!!」
ようやく歓喜のときが訪れたことを知り、絶叫する舞。いや、そこにいるのは舞ではない。
舞の身体を借りた、狂った性欲の塊。自分の下で、『何か』が抵抗してくる。狂った性欲は、
舞の手足を操り、それを封じ込める。程なくしてその抵抗を封じると、舞は本能の赴くまま、
肉棒をより深く突き入れ、思い切り腰を振った。
「ァアアアァアァイクイクイクイクイクゥゥ――――ッッ!!」
たちまちにして絶頂を迎えた舞は、股間の肉棒から粘液を発射させ、自分をキモチヨクしてくれる
『何か』に注ぎ込んでいく。なぜかはわからないが、それがとてもキモチイイ。征服感が舞を満たし、
至福の時を彼女に献上した。
「………ああぁぁだめっだめぇもっともっトモットオォォォオォオォッッ!!」
一度の絶頂では、溜め続けた舞の性欲が治まるはずもない。舞はひたすら腰を振り続け、
欲望の赴くまま肉棒を突き込み、『何か』の中に粘液を注ぎ続けていった。
111:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/07/05 22:56:42 ct/7wgB7
「ぎゃぅっ、いやあぁっっ、あぁ、ぅぁっあ――っ!!舞やめてえェェェェェ――――っ!」
肉棒が胎内に突き入れられた途端、舞の様子が一変した。獣のような雄叫びを上げたかと思うと、
いきなり激しく腰を振り出した。塞がりかけていた膣内の傷があっという間に開き、たちまち咲の秘裂が
真っ赤に染まる。結合部から血が飛び散って、辺りの地面を紅く彩った。その痛みは、今までの比ではない。
「やめてえっ、痛いいぃッ!!ギャぁあアァぁあァぁ―――ッッッ!!」
必死に抵抗しようとしたが、体力を失った咲には無理すぎた。舞は、乱暴に咲を地面へと押し付け、
わずかな抵抗すら完封する。やがて胎内の肉棒が大きく膨れ上がった。自分の中にドクドクと注ぎ込まれる
灼熱の粘液を感じ、咲は絶望の叫びをあげる。
「ぎぃゃぁぁああ――っ!!舞ィィィィィィ――……っ!!」
その声は耳栓にカットされ、決して舞に届くことはない。いや、もし届いたとしても、
今の狂った舞を止めることが果たしてできたであろうか。咲の叫びもむなしく、舞の腰の動きが更に活性化される。
肉棒が、更に奥深くに突き込まれた。子宮を乱暴に突き上げられ、内臓が圧迫される。強烈な吐き気が、
咲を襲った。未発達の胎盤は軋みの声を上げ、壊れていく。
「……―…か―ぁっ!―……ッ―ぁ―か……!!―ァ!―……」
さっきまで明瞭だった咲の悲鳴が、次第に力のない、濁ったものとなっていく。
(……そん、な…………舞…っ…)
咲の心の最後のよりどころが、崩壊していく。自分をメチャクチャに痛めつける舞の表情は、
喜びに満ちていた。なんで?どうして?答えは与えられず、代わりに突きつけられるのは、目の前の現実。
そしてその現実を受け入れられるほど、14歳の少女の心は強くない。ビキビキと音を立て、
心がひび割れていくのがハッキリとわかった。もはや、止める術はない。崩壊を続ける咲の心は、やがて――
「…!……ぁ…っ………ぅ……………」
もう何度目かわからない粘液を胎内に受け、咲はついにその意識を手放す。運命が彼女に突きつけたのは、
最も残酷な結末だった。
112:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/07/05 22:59:18 ct/7wgB7
「ハァッハァッ、ハァッ、ハア…ハア……ハァ……」
もうどのくらい、腰を振り続けていたのであろうか。数え切れないほどの絶頂を迎え、思う存分出した。
体内に溜まりに溜まった性欲を吐き出し、ようやく舞は自分を取り戻す。すると、自分の下にあった
『何か』は一体何だったのか、ということが当然気になった。それを察知したかのように、股間のウザイナーが
融合を解き、元の形に戻っていく。目も、耳も、自由になった。永遠とも思える地獄から解放された舞が
最初に目にしたものは、
変わり果てた、親友の姿であった。
「さ、咲?!咲―――っ!!」
目の前でグッタリと横たわる親友。咲!咲!と名前を呼びながら抱きかかえて揺さぶったが、
咲はされるがままで全く反応しない。わずかに息をしているので、死んではいないようだが、
しかしそんなものは何の慰めにもならない。
「あ、あ、あ、あぁ……………」
あまりに唐突な展開に、舞の頭は対処しきれない。捕まった後、引き離されていた親友が、
どうしていきなりこんなことに?!どうして?どうして?どうして?!
「貴様がやったのだ」
舞の混乱を打ち破ったのは、横から飛び込んできたカレハーンの言葉だった。舞はようやく、
今まで自分が何をしていたのかを思い出す。そして、全てはカレハーンの策略だったこと、
それが目の前の惨状を引き起こしたのだと理解したとき、舞の心に修復しようのない大きな亀裂が走った。
「…そ、そんな……ちがう…私っ……」
ガタガタと身体を震わせ、舞は目の前の現実を必死に否定しようとする。だが、そうはさせじと、
カレハーンがまくしたてる。
「実に素晴らしい見世物だった。笑いが止まらなかったよ。……貴様が素直に太陽の泉の在り処を吐いてくれれば、
こんなことにはならなかったのだがなぁ……」
その言葉は、舞の心の亀裂を、より大きなものとした。
(私のせい………?私のせいで……咲が、咲が………)
浅ましい欲望に負け、肉欲に屈してしまった自分の心が、咲を犠牲にした。
その現実は、舞の精神キャパシティを大きく超えていた。
「イヤァアアアアァアアアアアァアァァア―――――ッッッッ!!」
113:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/07/05 23:00:26 ct/7wgB7
心のワレテシマッタ少女など、もはやどうとでもできる。その日のうちに、太陽の泉は
ダークフォールの手に落ちた。全ての世界が、闇に飲み込まれ、消えた。当然、咲と舞の愛した世界も――
辛うじて正気を保っている二人の少女は今、ダークフォールの一室で眠っている。世界の破滅を知ったとき、
二人は果たしてどうなってしまうのか。それは、誰にも窺い知ることはできないのであった。
終わり
114:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
06/07/05 23:02:51 ct/7wgB7
( ゚д゚ )ワッショイ!!
\\ ( ゚д゚ )ワッショイ!! //
+ + \\ ( ゚д゚ )ワッショイ!!/
.. + /■\. /■\ . /■\!!
( ゚д゚ ∩( ゚д゚∩)( ゚д゚ )
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ ))
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
咲×ウザイナー
舞×和也
舞×ウザイナー
舞×咲
と、実に忙しいSSだった。では。
115:名無しさん@ピンキー
06/07/06 00:03:19 8pEIXbhp
GJGJGJGJGJG!!
ヒャーッ!!ヤベーッ!!
116:名無しさん@ピンキー
06/07/06 00:42:30 ph2fHz2L
舞兄氏ねえええええええ
117:名無しさん@ピンキー
06/07/06 01:45:49 UC76W7F7
うはwww
からし明太子さんお疲れ様でした!
GJ!
いい物語でした。
118:名無しさん@ピンキー
06/07/07 12:47:05 udB2Wfsy
おまいら想像してみろ。髪をといた裸の舞タソが牛乳にヤられたり、
咲タソの上で狂ったように腰を振っている場面を。
ハァハァハァハァ
119:名無しさん@ピンキー
06/07/09 14:18:14 /XC0XnLi
上みたいな小説に満と薫が絡んでくるやつが見たい
120:名無しさん@ピンキー
06/07/10 18:30:11 0YwYzwDS
||
∧||∧
( / ⌒ヽ
| | |
∪ / ノ
| ||
∪∪
121:名無しさん@ピンキー
06/07/10 19:26:08 Ws7E3xvE
||
∧||∧
( / ⌒ヽ
| | |
∪ / ノ
| ||
∪∪
122:名無しさん@ピンキー
06/07/10 21:55:31 WMLPAgDC
URLリンク(yatuc.com)
123:名無しさん@ピンキー
06/07/13 21:05:41 r2HlnFYs
咲とみのりの姉妹丼がみたい
124:名無しさん@ピンキー
06/07/18 03:06:04 g9oiSfye
ほす
125:名無しさん@ピンキー
06/07/23 18:23:46 ArKA8HeP
_, -――_ ー- ,_
, ' ´,' ,r' ニ  ̄´'¬< ̄ ´丶
/', { /,z''7´ ̄ ̄´タ丶´ヽ、 -n、
/゙ ´´,f「'´  ̄ ̄ ̄´´'¬\ ヽ. | ln
/7ー /|.{ ヽ ',U| l
(] 二/゙ l| ',| U
l ー / ノ゙___ ___ |l 丶|
「h V , ' ´ ̄ ̄` ´ ̄ ̄`丶|!丶ハ
l」.| { , === === 、 l ! -/ 〉
ヘ!」 ヘ..∨ ハ__ス! ハ.__ス ∨ lノ-/ ∧
/ ̄´', ヘ. 辷 リ 辷 リ .ハ /´ ゙̄Y l
l ⌒〃 ´ ̄ ̄ j! ,  ̄ ̄´ ヘ!'⌒ l !
', l| """" ' ´- 、 / """" |lノ / ,'
\ |ヘ.  ̄{ , /--イ /
, - 、,.__ 「´>'´ ´ / /´7´ l
/ , ーx-'イ´ ´ ¬ーr 、_ ,ィ--‐ " ハ. / ノ
/´二 ̄T / 〃 ̄,」 「 ̄リ Lヘ /
l ―、´1| | -―tス≧〃 ll≦_ // .ヘr- 、
', ゙了ム/´ } l \、〃 ll //」,/ 「.ト-i|、
丶 ̄ 〉 / l \、------- ll/// に二´\! 〉丶
126:名無しさん@ピンキー
06/07/31 01:53:17 9rjvirD+
hosyu
127:名無しさん@ピンキー
06/08/05 01:49:58 avLoz5qD
hosyu
128:名無しさん@ピンキー
06/08/05 23:43:44 lKHlxleI
夏コミ結構ありそうプリキュア?忙しくて調べられん
129:名無しさん@ピンキー
06/08/12 23:07:51 aOmlcODK
ほしゅ
てかプリクマスレが2つあるがどっちが本スレなんだ?
130:名無しさん@ピンキー
06/08/13 09:28:08 WcTRBDpv
もうひとつあるのか
131:名無しさん@ピンキー
06/08/14 19:32:11 or61S+8A
>>130
「ふたりはプリキュアでエロパロ」スレの事だな。
スレリンク(eroparo板)
132:名無しさん@ピンキー
06/08/14 22:57:01 a+zpaF+1
むこうが後に立ったのに盛り上がってるんだよな
133:名無しさん@ピンキー
06/08/16 22:56:48 wgQDZalc
スレタイがアレなんだと思われ。
134:名無しさん@ピンキー
06/08/18 13:29:58 CuArXz7i
ふたなり限定とか思われてんのかなやっぱ
135:名無しさん@ピンキー
06/08/18 13:38:32 gvMZ2Kgr
じゃなくてVipの文字が生理的に嫌とかそういう
136:名無しさん@ピンキー
06/09/01 19:35:13 +xWOUnHx
あ
137:名無しさん@ピンキー
06/09/09 10:06:10 r0E2PC5l
い
138:名無しさん@ピンキー
06/09/16 02:28:59 6m6veXFS
hosyu
139:名無しさん@ピンキー
06/09/23 02:20:34 HqVVPX49
hosyu
140:名無しさん@ピンキー
06/09/23 21:58:50 AAjAzLFA
定期保守
141:名無しさん@ピンキー
06/09/23 23:03:36 TGsPf9Os
何気に好作品が投下されているスレなんだよな
142:名無しさん@ピンキー
06/10/01 00:42:15 ie1op3Uc
hosyu
143:今日放送分
06/10/01 19:58:11 IDwEFjY0
本日は中秋の名月という事もあり、咲と舞はお月見会を催そうと話している。そこに、
健太と優子、そして仁美までやって来て、話に合流した。
「お月見といえばお供えなんだけど、お団子をみんなで作りましょうか」
舞が言うと、健太が割り込んでくる。
「俺んち、秋刀魚をお供えにするんだ。今の時期、脂が乗っててウマイしな。秋だけど
サンマー(SUMMER?)なんちって」
いつものお寒い駄洒落を放つ健太に、優子がそっと寄り添った。
「面白い!健太君、最高!」
健太に好意を持っている彼女は、ノリ漫才の相方のように振舞う。その様子が健気で、
咲は思わず目頭が熱くなる。
「そういえば、うちは梨とか栗、ブドウなんかも供えるよ」
仁美が実も蓋も無い事を言った。お月見の時に団子を備えるのには、ちゃんとした訳
があるのだが、この少年少女たちは情緒という物が欠落しているようだ。
「じゃあ、私、パン持ってくよ」
そう言ったのは、咲。もうこうなれば、風流も何も無い。舞も呆れ気味に、
「だったら、うちへ来る時にススキを取ってきてくれない?」
と、無理矢理話をまとめ上げたのであった。
お月見が決まって、優子の胸は弾んでいた。おまけも多いが、他ならぬ健太と共に
過ごす時間が出来て嬉しかったのである。
(念のために、下着は替えていこう・・・)
やや飛ばしすぎの感はあるものの、万が一という事もある。優子は真新しい下着と、
可愛い系の衣服を選び、やる気マンマンで今夜の催しに参加するつもりであった。
144:今日放送分
06/10/01 20:23:44 IDwEFjY0
一方、咲は舞から気になる事を聞いていた。なんでも、兄の和也がここ二、三日、ふ
さぎ込んだ様子を見せているというのである。和也に憧れを抱いている咲は、それを
聞いて胸が詰まる思いだった。
自転車に乗って海沿いの道を走っている今でも、ふと気がつけば和也の事ばかり考
えてしまう。出来れば二人きりで会って、悩み事は何ですかと聞いてあげたい。それ
を手がかりに告白、更にムードを高め、ファーストキス、そして、あわよくば処女喪失
までを咲は目論んだ。星を見ながらの処女喪失とは、何とロマンティックなのだろう。
まだ良くイメージは湧かないものの、咲は和也に抱かれる光景を脳内で結んだ。
「うははは!そうなったら、どうすりゃいいの!」
こちらも優子に劣らず、飛ばし気味の感は否めないが、それも若さゆえの事である。
気がつけば咲は自転車のサドルを汚してしまうほど、ショーツを濡らしていた。
その頃、健太は皆よりも一足先に、舞の家へ辿り着いていた。手には生の秋刀魚と
七輪、団扇まで持っている。とても、名月を観賞する出で立ちではなかったが、出迎
えた舞の母、可南子はにこやかに少年を家へ招き入れた。
「さあ、入って星野君」
「おじゃまします」
眼鏡が良く似合う知的な可南子にいざなわれ、健太は戸惑った。大学教授というお
堅い肩書きを持つ彼女だが、先を歩く後姿の肉感的な事といったらどうだろう。肩ま
で伸びた髪、くびれた腰にむっちりとした桃尻・・・その艶かしさに、中学生の肉棒は
激しく硬化した。
145:今日放送分
06/10/01 20:37:15 IDwEFjY0
(バカ、落ち着けってば!)
お招きに預かったお宅で、欲情してどうするのかと己を戒める健太。しかし、淑女の
持つ色香に惑わされ、自分の意志とは逆に下半身が変化するのは、仕方の無い事
であった。
「こっちよ」
可南子が指差す方向は、一番奥の突き当たりの部屋だった。健太はそこでお月見を
するのだと思い、何の疑いも持たずに入っていく。
「あれ?ずいぶん暗いな」
団子を作るといっていたので、部屋の中には舞が居るはずだった。それなのに舞はお
らず、灯かりもついていない。一足先に入ったはずの可南子の姿も消え、健太は戸惑
うばかりだった。
「おばさん?」
部屋の中を見回していると、背後から可南子の声がした。
「星野君、こっちよ」
何かを憚るような、低い声だった。健太は振り向くと、思わずあっと叫んでしまった。
何故かというと、そこに下着姿の可南子が立っていたからである。
「あ、あの・・・おばさん・・・」
「おばさんはやめて。可南子さんでいいわ」
可南子は眼鏡を外していた。そして、大きな目で竦む少年をじっと睨みつけ、手招き
する。
「ここ、寝室なのよ。私と夫との」
そう言われれば、ベッドが二つ並んでいる。暗がりに目が慣れてきた健太は、あらた
めて可南子の半裸姿を見て、ため息をついた。
146:今日放送分
06/10/01 20:59:14 IDwEFjY0
「舞はお団子の材料を買いに行ってるから、当分は戻らないわ」
可南子が迫って来ると、健太は秋刀魚や七輪を床に落としてしまった。舞が不在とな
ると、この家には可南子と二人きり。そして可南子は下着姿で、何やら怪しい雰囲気
に包まれている。健太は今からここで、如何わしい戯れが起こる事を予感した。
「星野君・・・ううん、健太君って呼ぶわ。こっちへいらっしゃいな・・・」
ベッドに座り、可南子は健太の手を取った。その直後、二人は薄暗さに乗じて体を重ね
た。すぐに濃厚な口づけが交わされ、熟女と少年は欲望の深淵へと身を沈めていく・・・
美翔家の近くで、仁美は舞の父、弘一郎に出会った。背には果物を担ぎ、にこやかに
微笑む仁美を弘一郎は優しい眼差しで見遣る。
「伊東さんだったね。今日は舞のところへ?」
「ええ、おじさま。今夜はお月見しようって話で」
「それはいかにも風流げだね」
近頃、娘に友達がたくさん出来た事を、弘一郎は喜んでいた。どちらかといえば引っ込
み思案だった舞が活発的になったのも、咲をはじめ仁美や優子、健太たちのおかげだ
と思っている。
咲はちょっと大雑把だが、この仁美はどこか落ち着いていて、舞との距離をつかず離れ
ずに保っているようだ。そういう配慮が出来る頭の良い子に、弘一郎は好感を持っている。
「伊東さん、何だか重そうな物を背負ってるね。どれ、私が持とうか」
「あ、おじさま。気を使わないで・・・」
弘一郎の伸ばした手が、果物を背負う仁美の髪に触れた。一瞬だが風にさらわれ、靡い
たのである。
147:今日放送分
06/10/01 21:11:43 IDwEFjY0
「あ・・・」
髪に触れられ、仁美が頬を染めた。それを見た弘一郎は慌てて手を引き、頭を下げる。
「ごめん。こんなおじさんに触られて、嫌な思いをしたろう?」
「そんな!そういう訳じゃないんです・・・」
仁美は俯き、小さく呟いた。
「・・・私、おじさまみたいな、ダンディが好きなの・・・だから・・・」
後は言葉にならなかった。仁美は顔を上げ、潤んだ目で弘一郎を見つめる。
「伊東さん・・・」
「仁美って呼んでください」
辺りに誰もいない事を確かめてから、仁美は弘一郎に抱きついた。年の差など、まるで
考えもせずに─
「私、初めてはおじさまと・・・どこか、その辺の草むらでもいい・・・私の初めて・・・もらっ
て欲しい・・・」
「・・・仁美ちゃん」
胸の中へ飛び込んで来た少女の肩を抱き、弘一郎は逡巡した。自分は妻も子もある身
だ。相手は中学生、しかも娘の同級生ときている。いくら好かれているとはいえ、一線を
超える事は決して許されない。
しかし、自分の初めてを貰ってくれと哀願され、それを拒むとなると仁美の心情はいかな
るものだろう。きっと傷つくに違いない。弘一郎は悩んだ。
(この華奢な体を・・・私は弄んで良いものだろうか)
まさに懊悩だった。だが、仁美の次の言葉で、弘一郎の進むべき道は決まってしまう。
「私をおもちゃにして・・・遊びでもいいの」
次の瞬間、弘一郎は仁美を強く抱いていた。そろそろ日も沈み、辺りには静寂と闇夜が
迫りつつある。抱き合う二つの影が一つになっても、誰にも気づかれる事は無かった。
148:今日放送分
06/10/01 21:24:20 IDwEFjY0
日が暮れると同時に、咲が和也と共に美翔家へやって来た。舞が出迎えると、二人は
意味ありげな笑顔を浮かべる。
「なあに、咲、それにお兄ちゃんも・・・まさか、青姦してきたとか」
「しーッ!声が大きいよ、舞・・・それに、最後まではしてないの。お口で、クチュクチュ
してあげただけ」
「精液は飲んでくれたけどね」
和也は妙に脂の抜けた顔で言った。何でもこの二人、海沿いの道でばったり出会い、
ススキを探すという理由にかこつけて、淫らな戯れを楽しんできたという。
「やあねえ、咲ったら・・・お兄ちゃんの精液、濃くて飲みづらかったでしょ?」
「うん、すっごく粘り気があって・・・って、どうして舞が知ってるの?」
咲が目を剥いて詰め寄るも、舞はひらりと身を翻し、答えなかった。その代わり、意味
深な事を言うのである。
「いつか、咲とお兄ちゃんで3Pをする日が来るわね」
「ちょっと、それって!近親・・・」
「兄弟がいたら当たり前よ。ねえ、お兄ちゃん」
「まあな」
舞と和也はウインクをして、肩を並べてキッチンの方へと向かった。咲はそんな二人を
ぽかんと口を開け、ただただ見送るしかなかった。
149:今日放送分
06/10/01 21:45:15 IDwEFjY0
夜になり、朝からはっきりしなかった天気も回復し、名月が雲の合間に見えている。美
翔家の人々、それに咲、優子、健太、仁美はベランダに出て、しばし風流に浸る事にし
た。
健太は何故か可南子の傍にいて離れない。優子はその様子をやきもきしながら見て
いる。仁美はといえば弘一郎の後ろに縋り、時々、一緒に望遠鏡を覗いてははしゃい
でいた。咲と舞、それに和也は、この場に渦巻く怪しげな空気を肌で感じている。
「何があったのかな?」
咲が小声で囁くと、
「さあ?でも、きっと楽しい事よ」
と、舞は笑った。今の様子は、混沌としたあぶな絵を見ているようで、楽しかったので
ある。
「これから、生臭くなるわ。咲、篠原先生には気をつけてね」
舞が団子をひとつ頬張ると、咲も続いて団子を頬張った。そして、他の誰にも見られ
ぬようにそっと手を繋ぐ。
「あのレズ教師、バットファックで何人もの部員を壊してるらしいから・・・でも、優子だ
ったら大丈夫そうな気がする」
「ふふ、咲ったら、見た目だけで判断しちゃ駄目よ」
月が真上にまで来た時、ほんの僅かな時間だが、雲がその光を遮った。すると、可南
子と健太、仁美と弘一郎、咲と舞がそれぞれ口づけを交わし、残された和也は何故だ
か優子の背後に迫り、豊かな乳房を鷲掴みにする。
「優子ちゃん、俺さあ、君みたいなふくよかさんが好きなんだ」
「えっ・・・そんな・・・」
夜陰に乗じ、こんな悪戯を仕掛けてくるなんてと優子は憤る。しかも、近くには健太が
いて、騒ぎ立てる事は憚られた。卑怯者と罵ってやりたいが、声は出なかった。
150:今日放送分
06/10/01 21:58:17 IDwEFjY0
「プ・リ・キュ・ア・・・」
咲が小声で歌いだす。オープニングのあの曲である。
♪ かたいマラを しゃぶって あそこが開く 当たり前の世界に エロスは満ちてる
イケてない日は 屁コイていいじゃん!
アスホールも(金玉かも)
日々荒淫(JOY FUCK FUCK FUCK!)
ポコチンてたくまし~い!Hi!
てな感じで
あなたはヤリ過ぎって! 誰もが思ってる
変態だよって NEED YOU! 噛み締め生きてるよ ♪
歌い終わると、この場に居る全員が微笑んだ。ときめくチカラは任せなさいってどう
いう意味?咲は歌いながら、いつもそう思う。そして舞と共に、これからもずっと一緒
にいようと誓うのであった。
おわり
151:名無しさん@ピンキー
06/10/04 01:44:28 792q/KoE
おおう替え歌の人来てた!お久しぶりそしてGJです
和也×優子は斬新だw
152:名無しさん@ピンキー
06/10/07 17:57:37 nrVVhsOx
あ、あんたは!あの伝説の!
153:今日放送分
06/10/08 14:33:29 pL4irX+f
女子中学ソフトボールの地区予選大会は、大波付属学院と夕凪中学校との対決と
なった。試合は初回に大波が一点を奪い、それ以降は双方とも無得点のまま、七
回裏を迎えている。
先頭打者のキャプテン泉田が出塁し、その後は二者が倒れ、打順は咲に回ってき
た。失点を許した投手の身ゆえ、ここは是が非でも安打が欲しい所。
(絶対に勝つんだ)
泉田をはじめとする三年生は、この大会が最後の公式試合になる。出来たら、いや、
必ずや地区予選を勝ち抜いて、全国大会へ行かねばならない。バットを握る咲の手
に、汗が滲む。
大波の投手が投球のモーションに入った瞬間、咲は初球狙いと決めた。相手は勝ち
に逸っているはずだ。そうなると直球勝負をしてくるに違いない。一塁にいる泉田を本
塁へ帰す為には、長打が必要である。咲はバットのグリップを長めにし、飛んでくる白
球をほとんど強引に引っ叩いた。
軽い金属音と共に、白球が空に舞う。同時に咲は一塁へ猛進した。手ごたえはあった。
大丈夫、きっとセンターの頭を抜ける長打になる。そう考えながら一塁を蹴り、二塁へ
達しようとした時、先を行っているはずの泉田の背中が見えた。泉田はセンターの守備
位置をじっと見つめ、佇んでいる。咲もそれにつられて同じ方を向いた。そして─
「アウト!ゲームセット!」
センターのグラブに白球は収まり、審判の試合終了の声が上がったのである。
154:今日放送分
06/10/08 14:57:41 pL4irX+f
「しょうがないよ」
泣き崩れる咲に、泉田は優しく声をかけた。咲は試合が終わってからも泣きじゃくり、
球場を後にしない。
一階の表、大波の一番、二番に連打を浴びた事と、その後のフィルダースチョイス
を、咲は悔やんだ。あれで試合の流れが決まったようなものだった。言い換えれば、
自分のミスで負けた事になる。しかし、悔やんだ所でどうなる訳でもないし、誰かが
咲を責めている訳でもない。勝負は時の運だと泉田は言うのである。
それでも咲は泣き止まない。応援に来てくれた舞が傍らについているが、人目も憚
らずに号泣している。
「私のせいで・・・ひっく」
「まだそんな事を言ってるの?さあ、帰ろう」
泉田は咲の肩を抱き、歩き出す。これからソフトボール部は、反省会を兼ねた追い
出しコンパを開くというので、舞はここで別れた。聞くところによると、毎年、ソフト部
のコンパでの催し物は壮絶で、篠原先生のバットファックショウやコーラ浣腸、一、
二年部員有志によるストリップと、目を覆わんばかりの代物だという。
今年は特に可愛い後輩が多いので、三年生たちはそれこそ舌なめずりをして、おぞ
ましい宴が開かれるのを待っているはずだ。中でも咲は最も先輩方から愛された後
輩なのだ。間違っても無事ではいられないだろう。同時に、咲の女房役の太田優子
も微妙な人気を博しているし、勝気な伊東仁美はサディストたちの格好の的となるに
違いない。そんなわけで、夕凪中学御一行様はバスにも乗らず、ランニングとばかり
に走って帰り、学校へ戻ったのであった。
155:今日放送分
06/10/08 15:19:37 pL4irX+f
あまり知られてはいないが、ソフトボール部の部室には、奇妙な仕掛けがあった。
まず、壁につけられた鎖と手枷、足枷の類。そして、三角木馬や鞭などの拷問具。
それらが十五畳ほどの部屋に置かれ、ロッカーなどは屋外に放置してあるため、
事情を知らない他の生徒たちは、いつも首を傾げている。
この部屋は主に、篠原先生の趣味で構成されており、いたいけな女子中学生を
拷問まがいのいたぶりにかける事にのみ使用される。普段はその存在をひた隠し
にしているが、事あらば愛らしい少女たちが忌まわしい器具で嬲られ、辱められる
という。咲は今、そこで鎖に繋がれていた。
「ああ・・・怖いなり」
いつもは朗らかな笑顔を見せているが、さすがに不安なのだろう、咲は手と足を
戒める金属製の枷に怯えている。隣には優子、そのまた隣には仁美が同じように
繋がれており、しかも全員が素っ裸だった。
「咲、大丈夫?」
女房役の優子も不安を感じているはずだが、気丈にも咲を気遣った。女ドカベン
の異名をとる豪傑もしかし、素っ裸になると案外、か弱い所が見て取れる。ふく
よかな体は母性に溢れているし、何より健康的な色気がある。男ならずとも、一度
は試したい魅力的な肢体だった。
一方、仁美は持ち前の勝気さで、咲を励ました。こっちは細身だが、肉質のよさ
は咲とどっこいである。骨までしゃぶりたくなるタイプだ。
「大丈夫。まさか殺されはしないでしょ」
コンパは分類されていて、酒宴を望むものは他所へ、色を好むものはここという
風になっている。だが、鎖に繋がれた少女たちの淫猥なショウが始まるという事
で、部室内は押すな押すなの大賑わい。結局、篠原先生をはじめ、部員全員が
集まってしまった。それだけ、今年の後輩は粒揃いという訳である。
156:今日放送分
06/10/08 15:33:11 pL4irX+f
咲たち三人は、壁に大の字に貼り付けられている。鎖の長さの分だけ手足の自由は
利くが、ほとんど動けない状態だ。そこへ、こちらも素っ裸になった篠原先生が、泉田
を従えてやって来る。もちろん、彼女も素っ裸。
「日向、太田、伊東。お前たち三人には、まず浣腸を受けてもらう」
「ええッ?」
「そ、そんな!」
「排泄を見られる事によって抵抗心を奪い、従順にさせる為だ。ふふふ、初心者でも、
五百CCは飲んでもらうぞ。おい、泉田」
篠原先生が顎をしゃくると、泉田が浣腸器を持ってきた。中には薬液がたっぷりと入っ
ており、咲たちを怯えさせる。
「みんな、最初は辛いけど、頑張ってね」
泉田はまず、咲の前へ傅いた。そして、浣腸器の嘴を股の間へ持っていく。
「あ、キャ・・・キャプテン・・・ああ─ッ・・・」
「大丈夫・・・私も始めは怖かった。でも、篠原先生のお教えを賜り、今では原液を一リ
ットル入れても平気・・・咲もそうなるよ」
泉田の手がシリンダをぎゅっと押し、咲の肛内へ浣腸液を送り込んだ。初心者ゆえ、
とりあえず三倍に希釈した原液を二百CCだけ。これは、泉田の情けでもあった。
「次は太田だ。泉田、こいつは原液をぶちこめ」
「はい」
篠原先生は浣腸液の目安を、見た目で判断していた。教育者として、あまり良くない
傾向である。
「ひッ、キャプテン・・・私、あなたを尊敬してたのに」
「大丈夫よ、優子。あなたなら出来る」
泉田は優子の足を割り、浣腸器の嘴を突っ込む。そして無慈悲に液体を送り込むの
だ。
157:今日放送分
06/10/08 15:44:39 pL4irX+f
「うああ・・・つッ、冷たい」
「うふふ・・・いい声。ぞくぞくするわね」
優子の肛内に原液をたっぷり五百CCも馳走してやると、泉田は仁美の前に立ちはだ
かった。
「あなたの気の強さ、嫌いじゃなかったわ」
そう言って泉田は浣腸器の中にコーラを入れ始めた。
「キャ・・・プテ・・ン」
目を見開き怯える仁美を見て、泉田は微笑んだ。コーラは一リットルも浣腸器に詰め
込まれ、仁美の股下へと迫る。
「あなたの泣き叫ぶ所が見たいわ」
「あうう!ちッ、ちくしょう・・・」
シリンダがぐっと押し込まれ、コーラは一気に浣腸器の中から仁美の胎内へと移動
する。そうして三人すべてに浣腸が施されると、場はぐっと盛り上がった。
「誰か鞭打ちしたいやつはいるか?」
篠原先生が言うと、ほぼ全員が手を上げた。誰だって美少女をいたぶりたい。そう
思っている。
「じゃあ順番に打つとしよう。手加減しろよ」
傍観者たちは参列に並び、それぞれが咲、優子、仁美の前に立った。そして手にし
た六条鞭を振るい始める。
「きゃあ!」
「やめて!」
ピシピシと肌を打つ鞭に、咲たちは怯えた。だが、手足を戒められているゆえに、生
まれて始めて受ける拷問に怯え、ただ泣くしか無かった。
158:今日放送分
06/10/08 15:57:36 pL4irX+f
「やだーッ、怖い!あッ、駄目!」
その場にいる皆が、咲の悲鳴に息を飲む。見れば咲は股間から、濁流を放っていた。
浣腸された挙句に鞭打たれ、我慢の限界を超えてしまったのだ。
「私も、もう駄目!」
次は優子だった。その体格に物を言わせ、激しい爆音をさせ、咲と同じく濁流を放つ。
そして仁美も二人に続いた。
「私もいかせてもらうわね・・・」
勝気な彼女らしく、粗相の瞬間まで仁美は気高さを保っている。しかし、結局は皆と
同じように濁流を放つ羽目になったので、どうやっても格好はつかなかった。
「凄い音と臭い。あんなに可愛い顔してるのに」
「誰かビデオ撮ってる?後でダビングしてね」
咲たちを鞭打った者は声を上ずらせ、強制排泄をさせられた美少女たちに、目が釘
付けである。だが、鎖に繋がれた三人には、ここから更なる悲劇が待っている。そう、
篠原先生の登場だ。
「真打現る。さあ、バットのお出ましよ」
ポン、とバットのグリップを叩く篠原先生。これで、今までにも何人もの部員を壊して
いるので、その凄みは形容し難いものだった。同性愛者かつ、生粋のサディストなの
で、これが愛の最終形態だと信じて疑わないのである。
「日向と伊東はグリップの方・・・太田は太い方ね」
「どうして私だけいつも別格?」
優子もいい加減、自分を女傑扱いするのは止めて欲しかったが、キャラ付けの為に
もそれは無理な相談だった。
159:今日放送分
06/10/08 16:11:30 pL4irX+f
「太田と伊東は私がやる。泉田、お前は日向を」
「はい」
泉田の手にもバットが握られていた。二年半、苦楽を共にした文字通りの相棒。今、
それで咲をいたぶる事が出来ると思うと、彼女は天にも昇る気持ちになった。
「・・・キャプテン」
「大丈夫、壊さないから」
隣の優子と仁美は、篠原先生から拷問まがいの陵辱を受けているのに、咲だけは
優しくされていた。バットのグリップをゆっくりと時間をかけ、咲の女穴は満たされて
いく。
「今までありがとう、咲」
「キャプテン・・・」
泉田は本日を以ってソフトボール部から籍を抜く事になる。会おうと思えば会え
ぬでもないが、一緒に試合をするのはもうかなわない話だ。咲は冷たいバットの
感触を、泉田からのさよならと受け取った。
「次のキャプテンはあなただと思うわ。頑張ってね」
「・・・はい」
優子と仁美の悲鳴が響く中、咲と泉田は口づけを交わす。少女たちにとって、今日
の試合結果は青春のほんの一ページの事だが、それがまるで永遠に記憶へと刻
まれよとばかりの激しい口づけに、誰もが言葉を失うのであった。
おわり
160:今日放送分
06/10/08 16:13:35 pL4irX+f
HDDレコを買って、番組を録画して休みの日にDVDに焼く・・・
しかし、見ない。
誰もがそういう賽の河原での石積みのような状況に陥っていると思います。
161:名無しさん@ピンキー
06/10/09 00:40:46 H73x+tx9
GJ!
ビバブー子!
162:名無しさん@ピンキー
06/10/15 15:03:57 RJt9D2Vk
くるかくるかきょうのふたなり!
163:名無しさん@ピンキー
06/10/29 01:44:15 WVeoOZ1K
ほしゅ
164:名無しさん@ピンキー
06/12/04 03:16:47 BlP5AO4/
ほしゅ
165:名無しさん@ピンキー
07/01/01 02:54:55 TWH679Ok
hosyu
166:名無しさん@ピンキー
07/01/07 21:46:58 Btzfpvzf
もう一方のスレ落ちちゃった
167:名無しさん@ピンキー
07/01/08 00:10:14 zTSqx/xK
まいまいを徹底的に犯したい
168:名無しさん@ピンキー
07/01/13 03:37:41 Ic/aVwRb
ほのか「私にもオチンチン生えてこないかなア…」
なぎさ「ブフォッ!…」
ほのか「そうすれば、なぎさの処女もお尻もお口も穴という穴を犯しまくってあげるのに…」
169:名無しさん@ピンキー
07/01/19 15:57:25 C0U+b7GD
ほしゅ
170:名無しさん@ピンキー
07/01/21 16:33:20 bhLPZzzU
24時間以内に10レスついたらうp
171:名無しさん@ピンキー
07/01/21 17:41:36 mzqpc8fZ
>>170
ほれ
172:名無しさん@ピンキー
07/01/21 21:42:20 llh+22I9
わっふるわっふる
173:名無しさん@ピンキー
07/01/22 16:32:27 4+3Nb0yi
qawa
174:名無しさん@ピンキー
07/01/23 01:52:07 QVxfKYL2
薫満でかいてくれよん
175:名無しさん@ピンキー
07/01/23 04:36:59 yUeWG0VG
検索でさっき見つけたんだが、ものっそい良SSが投下されてるなw
からし明太子氏、ごちそうさまでしたm(_ _)m
176:名無しさん@ピンキー
07/01/23 21:41:47 fBvwwVj0
まいまいの徹底陵辱でも書くか
177:名無しさん@ピンキー
07/01/23 22:48:57 QVxfKYL2
満薫しゅつえんきぼんぬ
178:名無しさん@ピンキー
07/01/24 00:04:15 yUeWG0VG
>>176
激しくきぼん
179:名無しさん@ピンキー
07/01/26 01:33:19 eY3g7tNu
堕落落下の続編まだ?
180:コクテン厨 ◆koKtENJK1Q
07/01/26 02:02:52 sjVK9SWP
どうも。落ちた方のスレでSS投下してた者です。
最終回手前ですが、前夜祭って事で。
URLリンク(files.or.tp)
181:コクテン厨 ◆koKtENJK1Q
07/01/26 02:04:11 sjVK9SWP
あ、パス忘れてた。眠気でいかれてますね。
メ欄で。
182:名無しさん@ピンキー
07/01/26 08:24:49 muVEmwfY
>>181
arigatoaaaaaaa!!!!
良く眠ってください
たのしみにしてますた
183:名無しさん@ピンキー
07/01/26 09:04:33 SoHuAdXC
お美事にございまする!
184:名無しさん@ピンキー
07/01/26 12:18:31 vutPFp5Q
>>180
咲のことを初めて可愛いと思ってしまった・・・
185:名無しさん@ピンキー
07/01/26 13:58:11 HRJ+LKfz
薫ルートがクリアできねぇ・・・・
優子ワロス
186:名無しさん@ピンキー
07/01/26 16:03:04 0vm2f7rv
>180
これマジでときメモ方式だったら他キャラ攻略する時咲がジャマでしょうがないんだろうな、2みたくw
187:名無しさん@ピンキー
07/01/26 19:07:34 BrodML9u
みのりENDに泣いた
188:名無しさん@ピンキー
07/01/26 19:16:22 wgTqWfsI
>>180
>>184
他キャラももちろんかわいいんだけど、
咲だけやたらかわいくね?
189:名無しさん@ピンキー
07/01/27 10:50:23 Je2xSMTm
舞はポーズがなー......
しかし、他キャラを攻略しようとしても思わず咲ルートにいってしまうな、
この可愛さは異常だ
190:名無しさん@ピンキー
07/01/27 21:54:47 Je2xSMTm
うぉっ(*´д`) 作者たんからメル返信きた
ごめんね池沼メール送って
明日は楽しみましょう
191:名無しさん@ピンキー
07/01/30 00:30:31 OB+/4n/n
薫のラストカットで一気に評価が逆転した
192:名無しさん@ピンキー
07/02/02 22:22:07 /p0DvlpA
パスが見れません・・・○TL
193:名無しさん@ピンキー
07/02/03 05:39:14 uulw7uCB
>>192
[ tokipuri ]でおk
194:sage
07/02/03 22:21:02 Rzg9SMYP
>>187
みのりENDに行けないorz
195:194
07/02/03 22:22:34 Rzg9SMYP
↑sage間違えた
196:名無しさん@ピンキー
07/02/03 23:45:22 uulw7uCB
>>194
まず咲舞満薫ルートを全部攻略してからでないと。
197:名無しさん@ピンキー
07/02/04 00:22:32 IxNkSEWh
みのりにエロは無いぞ、残念ながら
198:192
07/02/04 01:03:05 OiapfeEE
>>193
強敵・・・ありがとう
199:名無しさん@ピンキー
07/02/05 21:28:10 jyfQQT+/
ほす
200:名無しさん@ピンキー
07/02/05 22:06:10 /nPCRl3w
作者たんの夏コミ情報はどこで知ればいいんだろう…orz
201:コクテン厨 ◆koKtENJK1Q
07/02/08 01:42:39 SjBp2Y22
どもども。
夏コミ前にはまた体験版出すと思うんで、その時に。
受かってたらだけどなw
202:キュアアクア~蹂躙された聖女~
07/02/08 12:44:37 r1h6+Ybl
「はぁ…」
ため息が漏れる。なんでこんな事になってしまったのか。
先ほどの戦闘のミスから仲間たちとはぐれる羽目になってしまった。
「とりあえず…みんなを探さないと…」
そうしてまた歩き出そうとした時だった。
パキッ。
木の枝が折れる音。誰かが木の枝を踏んだのだ。
「誰っ!?」
振り返って叫んだ時にはもう鳩尾に強烈な一撃をもらっていた―。
次に目覚めた時、キュアアクアは両手両足を縛られ身動きを取れなくされていた。
「ちょっと!これを解きなさい!」
アクアを縛り付けている触手はいくら力を入れても千切れなかった。
「解け…と言われて素直に解く敵が居ると思うかい?」
細い眼を笑みでさらに細めながら目の前の男―ギリンマは言った。
ギリンマは身動きの取れないキュアアクアに近づきうつ伏せにさせると、スカートの下の青いスパッツに手を掛ける。
「ちょっとっ!!何をするのっ!やめなさいっ!!」
アクアは必死に叫び抵抗を試みる。
だが両手足を縛っている触手はビクともしない。
そうこうしてる間に何もできないままのキュアアクアのスパッツがずり下げられた。
「い、イヤぁっ!!」
「ほう、直穿きか」
スパッツの下には何も穿いていなかった。
まだ陰毛も生え揃っていない陰部と綺麗なお尻が露わになる。
「これは綺麗なお尻だ。形も色も良い」
白い肌を手で撫で回しながらギリンマが呟く。
「やっ、止めなさい変態!」
「変態?」
その言葉にギリンマが反応する。
「貴女は少し口が悪いですねぇ!!」
パァァンッ!!!
「ひぎぃいっ!!?」
お尻を平手で思いっ切り叩かれた。
苦悶の表情と声を上げるアクア。
だがそんなアクアの反応はギリンマを愉悦に浸らせるだけだった。
パァァァンッ!!
「いぎぃっっ!!」
再びお尻へと平手が叩きつけられる。
叩かれたお尻は、その白かった肌が嘘のように真っ赤になっている。
「ぃ…ぃゃ…やめて…」
そんなアクアの弱々しい呟きを無視してまた平手が叩きつけられる。
パァアアンッッ!!!
「イヤァアアアッ!!!」
苦痛にアクアの顔が歪む。凛とした表情の面影もない。
その後も幾度となくアクアの尻に容赦のない平手が打ちつけられる。
「ゃ…やめて下さぃ…、もうダメ…もう許してぇ…」
何十回目になるであろう平手打ちの末に漏れた言葉は赦しを請うものだった。
これがあの水無月かれんだろうか。
他人に弱みを見せず、常に気丈だった少女。
203:キュアアクア~蹂躙された聖女~
07/02/08 12:45:26 r1h6+Ybl
そんな彼女が痛みに屈し、泣いて涎を垂らして許しを請う。
そんな彼女の無様な光景は、彼を喜ばせるだけであった。
バチィィイン!!!
「ひぎゃぁああっ!!!」
一際強く平手が打ちつけられたその時だった。
ぷしゃぁああああっ。
キュアアクアの股間から勢いよく黄金の液体が噴き出した。
「ぁ…あ、ぁ…っ」
あまりの痛みに我慢できなくなったアクアは失禁してしまった。
「おやおや…。お漏らしとは悪いコだ…。どうやら貴女にはもっとキツいお仕置きが必要なようですねぇ」
言ってギリンマが変態する。
だがいつもと違うのはその股間にそそり立つ男性器。
「私のモノで貴女を躾てあげよう…」
ギリンマは尿で汚れたアクアのスパッツを穿かせ直し、局部の部分をカマで切り裂いて穴を開けた。
「うーん。いい眺めだ…」
ギリンマは手でモノを固定すると、ゆっくりとアクアに近づいてゆく。
「ひっ…、おっ…、お願いしますっ!それだけは、それだけは許して下さいっ!」
今から自分がされようとしている事への恐怖に、情けない台詞が自然と漏れる。
自分の処女が、初めてがこんな惨い形で奪われてしまうなんて耐えられない。
必死に許してもらおうと泣き叫ぶ。
「ダメダメ。あんたは俺の便所になってもらうんだからな」
「そんな…っ!」
ギリンマの一物がアクアの秘所へとあてがわれる。
「いや…っ、イヤあぁああっ!!」
ミチミチとアクアの媚肉を広げ、だんだんとアクアの秘裂に沈み込んでゆく男根。
「イヤっ、お願いしますっ!やめてっ!赦して下さい!何でもしますからぁっ!!」
できる限りの服従の意で赦しを請うアクア。
だがそんな彼女の叫びも虚しく、ギリンマのモノがアクアの処女膜を捉えた。
「ククク。さぁ、一生の記念だ。特と味わえッ!!」
「いやあぁあぁぁああああっっ!!!!」
ギリンマが強く腰を突き入れた瞬間―ぶちっという音が聞こえたような気がした。
スパッツに丸く空けられた穴。
そこから覗く女性器からは真っ赤な破瓜の鮮血が滴っていた。
「あぁっ…!い、痛い…っ、イヤ…っ、初めて…イヤぁぁ…」
泣きながら譫言のように呟く。
「クククッ、流石はプリキュア。マンコの具合も最高だなぁっ!!」
そう言ってたった今貫いたばかりのアクアの膣内を激しく蹂躙する。
「ひぎっ!やっ、イヤっ!!痛、痛いっ!!止めっ、てっ!痛いぃいっ!!」
「はははははっ!いいぞ!もっと泣き叫べ!」
204:キュアアクア~蹂躙された聖女~
07/02/08 12:46:36 r1h6+Ybl
そう言いながら激しくピストンを繰り返す。
「あぁ、うっ…。こんなの酷いぃ…。い、あ、あぁぁっ!」
ギリンマは正常位で犯し続けていたアクアを抱き抱えて体位を変える。
「ほら、もっと締め付けろよ」
言って抱えているアクアのお尻をひっぱたく。
「ひぎぃっ!!」
叩かれた瞬間、犯されている股が反射的にキツく締まり、ギリンマのモノを強く刺激する。
「はははっ、いいぞ、その調子でもっと締め付けろ!」
何度も何度も。膣内を蹂躙しながらお尻にスパンキングを加える。
「ひぃっ、や、やめっ、お願っ…やだ、痛いのっ、やだぁっ、酷い事、しないで、下さいぃっ!!」
ギリンマはそんなアクアの反応が愉しくてたまらない。
より一層激しく犯し抜いていく。
「あっ、それ以上、されたらぁっ、また、出ちゃっ、オシッコ出ちゃぅっ!またっ…お漏らししちゃいますぅうっ!!」
「出せよっ!はしたなく緩いマンコから小便を噴くがいいっ!!」
「はひっ、いや、お漏らし、いやぁっ!やだっ、おまんこ、出ちゃうっ、オシッコ、おまんこぉ!出ちゃぅうぅ!!」
もう何を言っているのかアクア自身分かっていなかった。
「よし…っ!出すぞっ!!」
言うのが早いか、ギリンマのモノが膨らんでくる。
「あぁっ!だめっ!赤ちゃんできちゃう!!中には出さないでぇっ!!いやっ、ダメッ、やめてぇぇえええぇっ!!!」
アクアの必死の叫びも虚しく。
ドビュッ!ビュッ!ドクッ!!
アクアの胎内で大量の精液が放出された。
それと同時に。
ぶしゃぁあぁぁぁ。
アクアの股間から再び黄金水が噴き出した。
ギリンマの足をつたい流れ落ちる黄金水。
そうしてようやく解放されたアクアは身も心もボロボロになっていた。
「ぁ、あ…、酷い…こんなのって…。なんで…私がこんな目に…」
「ククク、あんた良かったぜぇ…。さて、俺はずらかるとしよう。お前はこいつに相手をしてもらうんだな…」
そう言うと無数の触手が近づいてきた。
凌辱は、まだ終わらない―。
抵抗する事のできないアクアは触手の為すがままに蹂躙されていくのであった―。
その後仲間たちに発見され助けられるまで、アクアは無残に犯され続けたのであった―。
END
205:天道総司 ◆TENDOgtVVc
07/02/08 12:57:57 r1h6+Ybl
キュアアクア凌辱モノのSSでごわす。
強気娘は凌辱するに限る。
めんどかったのでエロシーンは毎度のごとく手抜き。
エロのバリエーション増やしたいねー。
何か意見とかあったら遠慮なく言ってくれ。
206:名無しさん@ピンキー
07/02/08 13:08:36 +VCMrTbo
まだキャラがよくわからないからな・・・新しいやつら
207:名無しさん@ピンキー
07/02/08 14:30:52 avNdUxXB
とりあえず水星さんは声の時点で萌えるのでGJ
208:天道総司 ◆TENDOgtVVc
07/02/08 17:08:07 r1h6+Ybl
水星?
ってセラムンでいうマーキュリーのポジション(水使い)って意味?
まぁかれん様の声はいいっスよね。
とりあえず5はだいたいのキャラは掴めた。
まぁかれん様しか書かないからあんま関係ないけどね。
209:きんたま
07/02/08 17:15:13 ARgz6Cek
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210:名無しさん@ピンキー
07/02/08 23:56:25 wkya7E4Z
>>202-205
GJ!
あの青の人はマリみての祥子様に見えて仕方ない…
211:名無しさん@ピンキー
07/02/09 02:40:51 uUY8FnRt
ミノリEDいけねええええええええええええええ
4人ともクリアしてるのに・・・
だれか攻略法を・・・
212:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
07/02/09 06:19:52 xvxxaCA+
また書いてみた。テラガクガクブルブルものなので、閲覧注意。
213:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
07/02/09 06:20:24 xvxxaCA+
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ ) マジで見るの?
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
214:まいまい徹底陵辱 1
07/02/09 06:22:19 xvxxaCA+
「……うっ……うううっ……」
キュアウィンディこと、美翔舞は、ダークフォールの手に落ちた。滅びの力で復活したカレハーンと
モエルンバのコンビに、全く歯が立たなかった。そして今、舞はアクダイカーンの側近・ゴーヤーンの
前に横たわっていた。
「ははあ、意外なほどあっけなかったですなぁ。これが本当に我々を散々手こずらせてくれた、伝説の戦士ですかぁ?」
「くぅ……このっ……」
ダークフォールの一室に連れ込まれ、石のベッドの上に大の字で磔にされている舞。その手足には
しっかりとバインドがかけられ、身動きがとれない。
(咲……咲もダークフォールに?まさかフィーリア王女も?……フラッピとチョッピは?ムープ、フープ……)
215:まいまい徹底陵辱 2
07/02/09 06:24:25 xvxxaCA+
「―さぁて、それじゃ、そろそろ始めますか」
ゴーヤーンがこれ以上ないというような嫌らしい笑みを浮かべながらベッドの側に立った。
「な、何を……」
今の舞は、何をされても抵抗できない、ただの無力な少女だ。恐怖に蒼ざめた舞の顔は、
もはやプリキュアのそれではない。
「何を?……そんなの決まっているじゃありませんか。せっかくダークフォールに来て頂いたのですから、
ウィンディ殿に今までのお礼をして差し上げるのです、はいぃ」
そう言うや否や、ゴーヤーンが舞の胸元のリボンに手をかけ、一気に引き千切った。ブチッという音と共に
舞の胸元が露わになる。
「ひっ!!」
「ほぉー、ウィンディ殿はなかなか綺麗な肌をしてらっしゃる……」
リボンを床に投げ捨て、ゴーヤーンは更にウィンディの衣装に手をかける。左右に衣装を裂くと、
たちまち舞の乳房が剥き出しになった。
「ひっ!いやっ!いやあああっ!!」
必死にゴーヤーンから逃れようとする舞。だが、バインドをかけられた身体では、
身をよじらせるのが精一杯だった。
「ははぁ、ウィンディ殿はまだまだ発育が足りないようで」
そう言いながら、ゴーヤーンは無造作に舞の乳首をつまんだ。ビクンッ、と舞の体が跳ねる。
「はうっ!!」
「ほう!!ウィンディ殿、どうされましたぁ?クククッ」
ニタニタしながら、もう片方の乳首にも手をつけるゴーヤーン。敏感な部分を嬲られ、
舞の身体は無意識に反応してしまう。
「や、やめてぇっ!お願いやめてえっ!!ひぅぅっ!!」
手足に精一杯力を込めるものの、バインドは外れない。もがけばもがくほど、舞の未発達の乳房がたぷたぷ揺れ、
ゴーヤーンを喜ばせた。
「クカカカッ、ウィンディ殿、実にはしたない格好ですなぁ!」
「あうっ!は、あぁっ!いやっ!いやあああっ!!!」
羞恥に耐え切れず、舞の目尻から涙が溢れ出した。それを見たゴーヤーンは手を止める。
「はあっ、はあっ……」
「このくらいで泣き出すんですかぁ?いつもの凛々しいウィンディ殿はどうされました?ククククッ」
「うっ、ぅぅ……」
戦闘での完膚なきまでの敗北、ダークフォールへの拉致監禁、無二の親友である日向咲と引き離され、
一人孤独な状況でこのようないたぶりを受けている―。いくら伝説の戦士とはいえ、舞はまだわずか14歳の少女。
ここまで追い詰められた少女の心に、抵抗心など起きるはずもない。
216:まいまい徹底陵辱 3
07/02/09 06:26:12 xvxxaCA+
「こんなんでは先が思いやられますなぁ。これからが本番だというのに……」
そう言いながら、ゴーヤーンは懐から何かを取り出した。深い緑色をした、表面につぶつぶがたくさんある、
植物の実のような細長いもの―
「そ、それ……」
「ほう、ご存知ですかぁ?そう、ゴーヤです、ゴーヤ」
舞も、スーパーなどでゴーヤは見たことがあった。しかし、普通のゴーヤとは何か違う。
とても禍々しいオーラを放っている、そんな感じがする。
「緑の郷にもゴーヤはありましたねぇ。が、これは緑の郷のゴーヤではありません。
私の隠れ家の家庭菜園で育てた、ダークフォール特製のゴーヤです。美味しいですよぉ」
「ぅんぅっ?!」
ゴーヤーンが、舞の口にゴーヤを突っ込む。たちまち青臭い味が口の中一杯に広がり、
舞は強烈な吐き気をもよおした。
「―んっ!―んうゥッ!!」
ずぽっ。舞の口からゴーヤを引っこ抜くと、ゴーヤーンはさぞかし残念そうに言う。
「ははぁ、お気に召しませんか。しかし、私が丹精込めて育てたこのゴーヤをウィンディ殿に
食べて頂けないのはまことに残念でなりません。そこで―」
「下 の お 口 で 食 べ て 頂 き ま す」
217:まいまい徹底陵辱 4
07/02/09 06:27:17 xvxxaCA+
「……え?あぁっ?!きゃああっっ!!」
舞がその言葉の真意を図りかねている間に、ゴーヤーンが舞の下半身に回り込み、薄青のスカートを捲り上げる。
真っ白な太ももがゴーヤーンの目の前に晒された。
「おお!これは美しいですなぁ。眼福眼福」
「な、何するの!やめて!!」
「はぁ?聞こえませんでしたか?ウィンディ殿の下のお口で、このゴーヤを食べてもらうんですよ」
「し、下の……?…い…、嫌ああぁ――――っ!!!」
舞は全てを理解した。今から、自分はあのゴーヤを大事な部分に突っ込まれるのだ。
「やめて!やめてぇ!お願い許してぇ!!」
「好き嫌いはよくありませんなぁ。特に野菜はしっかり食べないと。ゴーヤは栄養たっぷりの、
素晴らしい野菜です。ウィンディ殿の美貌を保つためにも必要ですよぉ……」
そう言いながら、ゴーヤをもう一本懐から取り出し、舞の口に突っ込む。
「んぶぅぅぅっ!?」
「ちょっと五月蝿いので黙っててもらえますか。さてぇ……」
舞の股間に手を伸ばし、大事な部分を覆っている布をビリビリと引き裂く。舞の身体が、強張った。
「ウィンディ殿は、ここも美しいですなぁ。しぃかしぃ、やはり発育が足りないようですなぁ」
「んぐぅっ!!!んんんん!!!」
女性の一番見られたくない部分をさらけ出され、舞の顔が真っ赤に染まる。陰毛がまだ申し訳ない程度にしか
生えていない舞の性器は、確かにまだ子供という感じがした。
218:まいまい徹底陵辱 5
07/02/09 06:28:41 xvxxaCA+
「このゴーヤ、そんなに不味そうですか?ウィンディ殿の下のお口は全然涎を垂らしてくれませんねぇ」
ゴーヤーンの言うとおり、舞の陰部は全く濡れていなかった。このままでは、
ゴーヤを突っ込むのは困難だろう。ゴーヤーンは、ゴーヤを舞の割れ目に沿って擦りつけ始めた。
ゴーヤのつぶつぶが、舞のピンク色の秘唇を責め苛む。
「んっ!?うんっ、んぐんんんーっ!!!」
「そーれそれそれ。どうですかぁ。キモチイイですかぁ?」
「!!!!んっ!!んっ!!」
ぴちゃ
僅かながら、舞の割れ目が潤い始めた。しかし、舞が感じていたのは身の毛がよだつような恐怖だけ。
外部からの物理的な刺激に、舞の意識とは関係なく、無理やり絞られて出てきた愛液であった。
「おお、やっと涎が出てきましたか」
まだブツを突っ込むには不十分な潤いである。しかし、ゴーヤーンにとっては既に十分だった。
舞の顔を覗き込むと、恐怖の色に染まった眼差しが、涙を流しながら、やめて、やめてと訴えてきた。
「──っ、ん、ぅぅん、んんっ…!!」
「クククク、そうです。その目が見たかったんですよ。恐怖に染まり、許しを求めるその目が……」
口内一杯に突っ込まれていたゴーヤを、引き抜く。
「ぷは……っ!」
「ウィンディ殿は、どんな絶望の旋律を奏でてくれるのでしょうか、楽しみです」
―ゴーヤが、舞の膣口にあてがわれる。
「あっ、嫌あああっ!!」
「さ あ 、 召 し 上 が れ」
219:まいまい徹底陵辱 6
07/02/09 06:29:21 xvxxaCA+
「!!!!!!!!!!!!いやああああぁああぁああああああぁあ―――ッッッ!!!!」
220:まいまい徹底陵辱 7
07/02/09 06:42:37 xvxxaCA+
一気に、最奥まで、突っ込まれた。
「ひぎぃっ…!いぁあああぁぁぁぁああああ―――ッッ!!」
舞の処女は、最も乱暴な方法で、散らされた。
「抜い……あぅああぁっ!!うあああっ、ぎひぃぃっ…あ、あぁぁあっ!!」
純潔を散らされた下の口は、血の涙を流していた。まるで、舞の心を
そのまま写し出しているかのように。
「………が、ぁっ―……はぅ、ぁあっ!!―……ぁぅ………」
舞の意識が、闇に霧散し始める。
(……………さ……き………たす、け…………)
意識を失う直前、少女は心から信じている友に助けを願った。
――しかし、その願いは、決して届くことはない。
221:まいまい徹底陵辱 8
07/02/09 06:44:52 xvxxaCA+
どのくらい気を失っていたのだろうか。
「――いつまで呆けているのですかぁ?早く目を覚ましてください」
破瓜の血と愛液にまみれたゴーヤでペチペチと舞の頬を叩くゴーヤーン。血のにおいが鼻腔を刺激し、
舞の瞳に僅かに光が戻る。
「…あうっ……うぅ!!……」
鋭い痛みが股間に走り、舞の意識を一気に覚醒させた。
「このくらいでへたばってもらっては困りますなぁ。まだまだこれからだというのに……」
(う、そ……私、もうこれ以上は……)
既にヘロヘロになった舞を見下ろし、ゴーヤーンはさも楽しそうな笑みを浮かべた。
「……さて、もう縛っておく必要はないでしょう」
ゴーヤーンがスッと手を上げると、舞の手足を封じていたバインドが解除された。
「クヒヒ……次はちょっと趣向を変えましょう。―ウザイナー!」
ゴーヤーンの左手から、黒いもやもやしたものが飛び出す。それは右手のゴーヤに吸い込まれていき―
ゴーヤがみるみるウザイナー化していく。やがてゴーヤは、ゴーヤウザイナーへとその姿を変貌させた。
『ウザイナー』
「はいぃ、ゴーヤにウザイナーを憑りつかせてみました。今度はこれでウィンディ殿を責めることにします」
ゴーヤウザイナーは元のゴーヤよりひと回りほど大きくなっており、早く舞の性器に入りたいとでも
いわんばかりにゴーヤーンの手の中で暴れている。それを見た舞の顔が、再び蒼ざめていく。
「ひ……っ!!いや、ああ……!!」
222:まいまい徹底陵辱 9
07/02/09 06:47:11 xvxxaCA+
石のベッドから転がり落ちるようにして、舞が逃げ出した。だが、身体に受けたダメージは大きく、
手足の自由がきかない。たちまち足がもつれ、転倒した。股間に激痛が走る。
「あうっ!!……ぅぅぅ……」
それでもこの場から逃れようと必死になる舞。だが、床にへばりつきながら四つん這いで進むのが精一杯だった。
「た、助けてぇ…………お兄ちゃん、チョッピ……咲ィィ……!」
「―逃がしません」
後ろからゴーヤーンがガシッと舞の両脚を掴んだ。
「ひいぃぃっ!!」
「ではウザイナー、いってらっしゃいませぇー」
『ウザイナー!!』
ゴーヤーンの手から放たれたゴーヤウザイナーが、床を這いながら、ジワジワと舞の股間目掛けて
突き進む。やがて、血と愛液が飛び散ったスカートの中に消えていき―
「や、やめてぇ……あ、……あぁあっあああぁ―――ッッ!!!」
先ほどよりひと回り大きいゴーヤウザイナーが、舞の股間を激烈に責め立て始めた。キツキツの膣に、
無理やり身体をねじ込ませ、強引に間を割って奥へと進む。ゴーヤの表面のつぶつぶは、硬くて尖っている。
つぶつぶと言うより、トゲトゲと言ったほうが正しいだろうか。それが膣壁に傷をつけ、たちまち血が滲んだ。
「やあ、ああぁ、いやあ―っ!!痛い、痛いぃっ!やめてぇぇっ!!」
息も絶え絶えに、舞は叫ぶ。やがて、ウザイナーがスッポリ舞の膣に納まった。先端が、コツコツと
子宮に当たる。ウザイナーは、更に苛烈な責めに出た。舞の膣の中で、ドリルのようにグルグルと回転を始めたのだ。
膣一杯に押し込まれたトゲトゲのゴーヤが回り出すのだから、ひとたまりもない。
「!!ぎぃああぁああぁぁぁぁあぁああ――――――ッッッッッ!!」
『ウザイナー!!ウザイナー!!』
身体を弓のように仰け反らせ、舞は絶叫した。痛い、痛い、痛い。もはや、舞の頭にはそれしかない。
苦痛で激しく振られた舞の頭から、髪止めが弾け飛び、後ろで大きく束ねていた髪の毛がバサッとほどけた。
サラサラした綺麗な髪の毛が額や頬にペッタリと張り付く。その隙間から覗く舞の顔は、
涙と汗でぐちゃぐちゃになっていた。
『ウザイナー!!ウザイナー!!』
「あう!ゃあ…、ひああっ!…あぁあっ……ぁぁ――ッ!」
この激烈な責めに、14歳の少女が耐え切れるはずもない。数分と持たず、舞は失神した。
223:まいまい徹底陵辱 10
07/02/09 06:48:31 xvxxaCA+
『ウザイナー!!』
舞のスカートの中から、真っ赤に染まったゴーヤウザイナーが顔を出す。
「あー……ちょっとやりすぎましたかねぇ」
言葉とは裏腹に、そんな様子を微塵も見せないゴーヤーン。手の中に戻ってきたゴーヤウザイナーを、
なでなでして呟いた。
「ま、今日はここでやめておきましょう。いきなり壊してしまったら、つまりませんからねぇ」
そう言って、グッタリと石の床に横たわった舞に両手を当てる。
「精霊の力は、頂いておきますね」
ゴーヤーンが両手にグッと力を込めると、精霊の力がみるみる吸い取られていく。
キュアウィンディの変身が解けた。
「さぁて、そろそろフィーリア王女は太陽の泉の在り処を吐きましたかねぇ」
惨劇となった舞台には、全裸の舞だけが残された。わずかな呼吸音だけが、舞の生存を物語っていた……。
224:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
07/02/09 06:51:02 xvxxaCA+
( ゚д゚ )ワッショイ!!
\\ ( ゚д゚ )ワッショイ!! //
+ + \\ ( ゚д゚ )ワッショイ!!/
.. + /■\. /■\ . /■\!!
( ゚д゚ ∩( ゚д゚∩)( ゚д゚ )
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ ))
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
昨日、飲み会で酒を飲みすぎて死を垣間見た(藁)
225:( ゚д゚ )からし明太子( ゚д゚ )
07/02/09 06:58:10 xvxxaCA+
続かなかったらごめんよ
226:天道総司 ◆TENDOgtVVc
07/02/09 07:05:28 xdzl0Qkf
ウィンディよりイーグレットのが好きだッ!!
227:名無しさん@ピンキー
07/02/09 11:35:10 tUIuI5Bt
>>212-225
明太子氏キタ─!!!
まいまい可哀想だけど萌えますた。
>>211
ごめん、俺もワカラナス…
228:名無しさん@ピンキー
07/02/09 16:24:12 IHppD/Ut
ぱんぱかぱんの2回目のお手伝いイベントでひたすらみのれ
229:名無しさん@ピンキー
07/02/09 17:01:25 uUY8FnRt
なんどやっても咲になる・・・
だれか
選択肢を・・・全部おねがい・・・
230:名無しさん@ピンキー
07/02/09 19:57:49 z0L04+2n
満×咲よろしく
231:名無しさん@ピンキー
07/02/09 21:03:18 CM9dlFfF
>>229
>>228の後で咲が来たら部室で追いかけずに待て
運が悪けりゃ優子行き
232:名無しさん@ピンキー
07/02/10 12:39:06 4h1xUKiB
ミノリいけた
優子のHシーン少しみてみた(ry
233:名無しさん@ピンキー
07/02/10 17:25:48 GY8fiSyw
10年後かよ!って流石にそのままじゃ倫理的にマズいよな
234:名無しさん@ピンキー
07/02/10 23:04:58 54i9Jxi+
ミズシタターレの咲舞水責め地獄SSキボン
235:名無しさん@ピンキー
07/02/12 17:00:03 tdCshtc/
ときプリの続編やりてえええええ
236:名無しさん@ピンキー
07/02/12 19:30:45 MvrXzIQC
性体験を楽しんでいるんだよキサマは!
237:名無しさん@ピンキー
07/02/14 13:51:13 +54YUPZ2
新キャラはいつ解禁ですか? もうOKなら書くけど。
238:名無しさん@ピンキー
07/02/14 14:45:19 uvKvZ1fa
プリキュア5メンバーって
敵に自分が犯されてる(レイプされてる)幻覚を見せられ肉体的には凌辱も何もされてないのに
精神的にボロボロにされたり
仲間を人質に取られ仲間が酷い目に会いたくなかったらと脅され想像を絶する凌辱に耐えるが実は仲間は既に凌辱調査済み
などのネタが使えるのかな?
239:名無しさん@ピンキー
07/02/14 19:02:40 XlIgHzpn
ときプリってセーブするとき前にセーブしたところに上書きって無理なのか?
240:名無しさん@ピンキー
07/02/14 21:09:11 qOU30NNY
できるとも
解凍の時に読み込み属性にしてないか?
241:名無しさん@ピンキー
07/02/14 22:39:14 XlIgHzpn
読み込み属性って何(汗?
242:名無しさん@ピンキー
07/02/14 22:53:57 p95bTZIQ
>>237
もうOKOK!…だと思う
是非投下して下さい
243:237 ◆eRKkgQdVsI
07/02/15 18:57:23 1zyF6Wt+
了解しました。期待に添えるかどうかわかりませんが、やってみます。
244:名無しさん@ピンキー
07/02/15 19:34:00 f+Amdy5q
青目当てで見始めたが、今は緑派
245:名無しさん@ピンキー
07/02/15 19:51:20 npGUbgDl
直接的性行為はゼロだけど、その代わりキスにだけ特化して最後までイクという
矢鱈とマニアックな作品って投下してもOK..なのでしょうか
246:名無しさん@ピンキー
07/02/15 21:45:29 IoWS+3qS
>>244
俺は赤派だぜ!
247:名無しさん@ピンキー
07/02/15 21:49:27 IoWS+3qS
>>245
ちょwwwいつかそういう変わった作品に巡り合えないものかとマジでずっと昔から思ってますた
髪を撫でられたり、手をイジられただけで感じたりとか…
是非投下してくだちい