ロリ萌え妄想 ~小学生・中学生~ その2at EROPARO
ロリ萌え妄想 ~小学生・中学生~ その2 - 暇つぶし2ch636:幼友達の変わり目 後編 8/8  ◆QqsM/gOdog
07/05/04 13:22:45 rgHfSzhB

 小さいまゆみは苦労しながら俺の身体を拭き清め、新しいパジャマに着替えさせてくれた。
「ごめんな、まゆみ。ここまでさせちまって…。俺が悪ふざけしたせいで、
腕折っただけなのに、こんな、色々させちまって」
 やっと服を着替え終わったまゆみに謝ると、奴はムッとした顔で俺を睨む。
「あのね、孝文。私が罪悪感だけで、本当にこんな事したと思ってるの?」
 まゆみは不機嫌そうな顔で、ベッドに座る俺を見下ろしていた。
「え? 違ったのか…」
「私はお詫びの気持ちだけで、脱いだり、抜いたり、キスしたり…そこまでするほど、
義理がたくないわよ! 孝文だから、したのよ…」
 まゆみは俺の言葉に溜息をつき、険しい顔になって怒鳴り散らす。
だけど、終わりの方の言葉は小さく、妙に頼りなさげだった。
「……。まゆみ、俺も好きだ」
 まゆみの態度に、俺は出来るだけ真面目な声で言ってみる。
「も、って、何よ。も、って。私は好きなんて言ってないわよ!」
 振り返ったまゆみが、真っ赤な顔で騒いだ。
「じゃあ、俺も愛してる」
 静かに言い切ると、まゆみは真っ赤な顔のまま俺を見つめる。
「…もう、何とでも勝手に言ってればイイんだわ」
 まゆみは洗面器に使い終わったタオルを入れると、プイッと俺から視線を外して
部屋から逃げるように出て行こうとした。
「そうだ。明日も、今日くらいの時間に来るね」
 戸を開けた所で振り返り、まゆみは笑うでも怒るでもなく極めて普通の表情で、
当たり前に予定を口にする。
「明日?」
 首を傾げる俺に、まゆみが少しだけ眉根をひそめた。
「だって、今日は身体拭いただけだったし、それにコレだけじゃなくて、
お風呂も手伝って欲しいって言ってたじゃない」
 まゆみがコレと言いながら、またしてもゆるく握った右手を軽く上下に揺する。
そういや、食事の時に不便な事の一つとして、風呂の話題も出したような気がした。
「ん、そうだったな。また、頼まれてくれると助かる。弁当も待ってるし、
風呂場でするエッチも楽しみにしてるから」
「イイわよ。お弁当も用意するし、出来る限り孝文に付き合って手伝ってあげる」
 まゆみは俺の言葉に一切嫌な顔を見せず、それどころか微笑んで快諾する。
「今度、デートもしような」
「ええ、イイわ…って、何、変な事言うのよ!」
 あんまりまゆみの返事が良かったので、せっかくだからと誘ってみた。すると、奴は
途中までイイ返事をした後、何を言われたかに気付いて、再び顔を真っ赤にして俺を責める。
「エッチはイイのに、デートは変なのかよ」
「う、うるさい! 怪我人は、とっとと寝なさい! またね!」
 俺が苦笑するとまゆみは怒鳴り散らしたが、それでもまたねと言ってから戸を閉めた。

 その後まゆみは、ちゃんと色々な片付けを終えてから、再び俺の部屋にやってきて、
おやすみとまたねを言って帰っていった。


637:逝犬  ◆QqsM/gOdog
07/05/04 13:23:16 rgHfSzhB

以上、お粗末さまでした。
完結まで時間掛かりすぎでスイマセンでした。

638:名無しさん@ピンキー
07/05/04 14:34:06 SCqcLAUI
前半とやらは読んでないが



ツンデレ萌え(*´д`*)ハァハァ

639:名無しさん@ピンキー
07/05/04 18:47:13 NRopvQ5z
よし、俺も腕を折ろう

640:名無しさん@ピンキー
07/05/06 21:32:37 8Q0Xc6qP
先んじて俺の腕があらぬ方向に曲がっているのだが、
よく考えるとロリぃ幼馴染がいないんだよなあ。

どうしたものか。

641:名無しさん@ピンキー
07/05/13 14:22:58 4UqUiOtW
補修

642:名無しさん@ピンキー
07/05/13 22:31:30 7yvwA4ZS
>>640
つ『男友達』

643:名無しさん@ピンキー
07/05/13 23:30:18 Dn0rsx7u
友達なんかいねぇよヽ(`Д´)ノ !

644:名無しさん@ピンキー
07/05/13 23:38:08 7yvwA4ZS
>>643
メアド晒せばmixiの招待状送ってやる

645:名無しさん@ピンキー
07/05/14 08:32:35 IRtB8+5R
つ 養子幼女

646:名無しさん@ピンキー
07/05/14 13:49:07 XF7h/Z7n
そんなのが来た日には、その日のうちに瞳のハイライトが
なくなるまで俺のクックデミを下のお口に
頬張らせてしまうこと請け合いなので大変危険ですよ

2次元なら、だけど。

647:名無しさん@ピンキー
07/05/14 17:07:05 Jw7TGOg2
3次だと養子に来る時点で瞳のハイライトがあるかどうか怪しいのですよ

648:名無しさん@ピンキー
07/05/20 12:46:44 fWowZKJh
幼女は世界の宝であり全身全霊を愛でるべきなのです
それはもう上から下までたっぷりと

649:名無しさん@ピンキー
07/05/21 20:57:17 H7spK3eP
リアルに足捻って幼なじみ待ちなんだがage

幼なじみ(ってほどでは無いが)中学入る時に引っ越したのに、中学終わるまで同じ学校(幼稚園も)だった初恋の相手の子こねぇかなぁ………

650:名無しさん@ピンキー
07/05/26 11:18:07 mJs5xa7n
age

651:名無しさん@ピンキー
07/05/27 21:18:38 nohpQz9T
いきなりですが、保守がわりに投下させていただきます。いくつかレスを頂きます。

内容ですが、あまりエッチではないかもしれないです。もしかしたらあるかもしれない続編の布石とでも…。
文才がないのは…御勘弁ください。

では次から投下します。

652:名無しさん@ピンキー
07/05/27 21:20:02 nohpQz9T
「こら!男子ー!ちゃんと掃除しないさいよ!」

「あはは!また男女が怒ったー」

もはや、日常茶飯事になっているやりとり。

「こら!バカ男子!美咲ちゃんに謝りなよ!」

「へーんだ、男女は男女じゃんかー!男みたいな体しやがって」

「あーまた言った!!」

「もういいよ。あいつらどうせバカなんだし、私は気にしてないから。」

「でも…」

「いいのいいの!こんなの慣れてるからさ。」

小学生の男子は幼い。精神的にまだまだ子供だし、やる事なす事馬鹿な事ばかりだ。

彼女、山城美咲もそんな事は十分わかっていた。クラスで学級委員も務めているくらいで周りよりは大人びているしいつもは気にも止めないが、今日ばかりは違った。
それはある一言が原因だった。


学校からの帰り道。家へと向う途中、彼女は悩んでいた。

(私ってそんなに男みたいかな…?)

あそこまではっきり言われてしまうと、流石に気にもなる。

(確かに…胸も他の子みたいにおっきくないし、おしとやかではないけどさ…)

でも…と思う。

大人になる頃には、体も大人っぽく女らしくなれるはずだ…そう信じていた。


(「あれ」してても関係ないよね…?)



653:名無しさん@ピンキー
07/05/27 21:22:30 nohpQz9T
私の秘密。今から半年くらい前。私がまだ小5だったこら。きっかけはほんの些細なことだった。

その日、クラスの男子と女子が一緒になって校庭で遊んでいた。
アスレチックを使った鬼ごっこをした時の偶然。
私がアスレチックを跨いで行こうとしたとき、私のスパッツ越しの割れ目に遊具の角が食い込んだ。

あの時のことは今でも良く覚えている。いきなりの刺激にびっくりしたけれど、ゆっくり動かしいると気持ちいい。なんとなく恥ずかしいものだという気はした。
これど、やめられなかった。みんなから見えない位置にいるのを良い事に。

(あっ…何、これ…)

腰を左右に振るだけでぐいぐいと擦れて気持ちがいい。

(あっ…はぁ…気持ちいい…)

なんだろう。この未知の感覚は。あそこがとろける様に熱くなっている。

(あ…だめ…みんながいるの…にっ…!)

くちゅ…にちゃ…

だんだん、あそこが湿ってきた。

(お、おもらし!?私、おもらししちゃった…?)

しかし、おしっことは違うようだ。液体は私のあそこからとめどもなく流れだしていく。

(あ…あっ…くぅん…いい…よぉ…)

吐息は既に荒く、秘所を擦り付ける。

(あっ…なんかくるっ…お腹の奥から…頭のなか真っ白になっちゃう…っ!!)
これが、初めての経験だった。それ以来、快感の虜になって毎日のように「して」しまっている。

今日は家に誰もいない。
先程までの不安はどこへやら、軽い足取りで家に向うのだった。

654:名無しさん@ピンキー
07/05/27 21:24:48 nohpQz9T
後書き。

本当にエッチが薄くてごめんなさい。

次回作を書かせて頂く機会があれば濃厚なのを(笑)

では失礼致しました。

655:名無しさん@ピンキー
07/05/27 21:33:06 sfAqfLJs
繝ュ繝ェ縺」蟄舌�ョ繧ェ繝翫ル繝シ�セ奇スァ�セ奇スァ
縺後s縺後l縲∬攜縺後s縺後l

656:名無しさん@ピンキー
07/05/27 22:12:02 l4it3lhr
>>655
日本語でおk

657:名無しさん@ピンキー
07/05/28 00:09:15 W1N5Xxms
【エロ教師】 教え子の女子小中学生6人や教え子の母複数人と性交しまくり、鬼畜先生に懲役7年求刑

・18歳未満の小中学校の教え子計6人にみだらな行為をしたとして、強姦(ごうかん)罪
 などに問われた群馬県太田市の元市立小中学音楽教師 岩井彰人(旧姓 吉田彰人)被告(31)の論告
 求刑公判が10日、前橋地裁(結城剛行裁判長)であり、検察側は懲役7年を求刑した。

 検察側は「被害に遭った教え子らは、好意を抱いていた教師から性欲のはけ口とされた」
 と指摘した。

 論告によると、岩井被告は昨年3月から11月にかけて、12-16歳の教え子に計24回、
 県内のホテルなどでみだらな行為をした。被害者には小学校教諭時代の教え子だった
 当時12歳の女児もいた。
 URLリンク(www.nikkansports.com)

658:名無しさん@ピンキー
07/05/28 15:03:59 iBSWWmOR
うらやm・・・いや実にけしからん

659:名無しさん@ピンキー
07/05/28 16:19:57 sXWZBYSk
俺も混ぜr・・・まったくけしからん

660:名無しさん@ピンキー
07/05/28 21:31:22 cL5/68UZ
>656
655 :名無しさん@ピンキー :2007/05/27(日) 21:33:06 ID:sfAqfLJs
ロリっ子のオナニーハァハァ
がんがれ、蝶がんがれ

661:名無しさん@ピンキー
07/06/01 20:01:27 WAde3PNb
保守あげ

662:名無しさん@ピンキー
07/06/01 21:18:58 4gKxHMbw
【技術】 肌が柔らかく、しなやかな動きの「子供型ロボット」開発…大阪大学など(画像あり)
スレリンク(newsplus板)

663:名無しさん@ピンキー
07/06/02 08:29:09 3sn/LZtK
>>662
それ、テレビで見たけど悪夢に出てきそうとしか言いようの無い・・・
これが将来萌えロリっ子ロボ娘に進化するのかなあ。

664:名無しさん@ピンキー
07/06/02 19:26:19 I/mwplUb
アンドロイドぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

665:名無しさん@ピンキー
07/06/03 16:47:23 1Nm5DMo/
カルコブリーナかとオモタ

666:名無しさん@ピンキー
07/06/07 03:26:47 eNXETpsZ
ほしゅ

667:名無しさん@ピンキー
07/06/10 03:49:48 byc+SPZ1
ロンリーほす

668:名無しさん@ピンキー
07/06/11 02:44:52 zMN1itJ0
何人位このスレを読んでるんだろうか

669:名無しさん@ピンキー
07/06/11 10:12:12 yrqI5snW
点呼ォ!



670:名無しさん@ピンキー
07/06/11 11:26:39 vIwSKb8D
2

671:名無しさん@ピンキー
07/06/11 12:06:57 SFAx368a
3


672:名無しさん@ピンキー
07/06/11 12:26:44 mDA9ZKtW
4

673:名無しさん@ピンキー
07/06/11 12:55:15 693HEO7K
5

674:名無しさん@ピンキー
07/06/11 16:26:38 geYaKmRa
6

675:名無しさん@ピンキー
07/06/11 17:19:30 zaF3JEFB
7


676:名無しさん@ピンキー
07/06/11 19:24:31 jLhtgSbn
8

677:名無しさん@ピンキー
07/06/11 23:30:50 CjTGu/XW


678:名無しさん@ピンキー
07/06/12 00:24:43 k7VKlpOi
0

679:名無しさん@ピンキー
07/06/12 00:27:37 Igp4O1EP
1

680:名無しさん@ピンキー
07/06/12 01:49:46 lOA94yWS
2

681:名無しさん@ピンキー
07/06/12 02:01:32 83vVMTlU
3

682:名無しさん@ピンキー
07/06/12 02:13:16 ME1x/irH
4

683:名無しさん@ピンキー
07/06/12 09:33:15 cnuqKYyS
意外と人がいるなあ。

684:名無しさん@ピンキー
07/06/12 12:51:40 bMGuuK48
5


1本書こうと思って頑張ったが書けなかったorz

ちょっと温めさせてくれ

685:名無しさん@ピンキー
07/06/12 13:36:05 U1jKiSay
おにーちゃんっ、わたしがあっためてあげるー♪

686:名無しさん@ピンキー
07/06/12 17:40:22 J3tT1tLB
16

このスレの保管庫は存在しないの?

687:名無しさん@ピンキー
07/06/14 02:25:12 +GyyG3Zz
なんかブログ状のがあったが
すぐに消えたような

688:名無しさん@ピンキー
07/06/14 08:14:08 kCLzGowt
wikiでもいいじゃない

689:名無しさん@ピンキー
07/06/16 12:08:36 X0OmD/ta
17

690:名無しさん@ピンキー
07/06/16 15:20:47 k5O8MM7K
URLリンク(nanasisan.com)
ええなあ~

691:名無しさん@ピンキー
07/06/18 10:10:50 Sg5spp0S
しくった、h抜きもしてないURLうっかり踏んじまった・・・
くそ、なんたる恥辱

692:名無しさん@ピンキー
07/06/18 19:26:28 dGlG1CXv
>>686
>174-182

693:名無しさん@ピンキー
07/06/20 08:46:19 78RoqlIX
>>685
温められたがまだ全然書けてないw

スマンなorz

694:名無しさん@ピンキー
07/06/22 08:47:25 IKn/u0Mw
その卵、もう腐ってるよ…

695:名無しさん@ピンキー
07/06/24 01:24:59 DpA5MOFq
オオカミと七匹の子ヤギのパロディで
変態基地外男が母親の留守中に家に押し入って
留守番をしていた幼い美少女7人姉妹を片っ端から次々ハメ殺してしまう話

696:名無しさん@ピンキー
07/06/24 12:26:27 CtyNoFR+
難を逃れた末娘による逆襲編はハサミを使って……?

697:名無しさん@ピンキー
07/06/25 15:17:29 06AkRnnf
いろんな意味で痛すぎんぞそれ!!

698:名無しさん@ピンキー
07/06/26 07:42:26 j0ZAnriD
だが楽しみ

699:名無しさん@ピンキー
07/06/26 18:49:33 TzvgqfeV
長女(中1)テーブルの下に潜ったところ引きずりだされテーブルの上で・・・無残
次女(小6)ベッドへ潜り込んでいたらそのまま押さえ込まれ・・・無残
三女(小5)ストーブの中?へ隠れていたら引きずりだされ床に組み伏せられて・・・無残
四女(小4)台所へ逃げたところ追いつかれ包丁で脅され・・・無残
五女(小3)戸棚の中へ入ろうと頭を突っ込んだところをつかまりそのまま・・・無残
六女(小2)洗濯機の中に隠れていたところを見つかり水を注ぎ込まれ回された後・・・無残
七女(小1)柱時計の中に隠れて無事

700:名無しさん@ピンキー
07/06/27 02:39:33 8HzpZZlW
当てはめると辛い設定だな

701:名無しさん@ピンキー
07/06/27 03:57:00 42fF+miX
最後は熟女のお母さんが帰ってきて、あーらそんなガキ相手にして満足しないでよ、と逆レイプ
の流れですか

702:名無しさん@ピンキー
07/06/27 07:02:19 qnOTQFIf
>>699
僕にはそんな鬼畜な事できません><

703:名無しさん@ピンキー
07/06/27 09:50:46 OWC76NAP
子ヤギと七匹のオオカミにしてくれ。
美少女が七匹のオオカミに順番に犯され、調教されて最後は良いメス豚になっちゃうって話。

704:名無しさん@ピンキー
07/06/29 16:32:47 2G+sZPvI
七匹の(S)子ヤギと一匹の(M)狼

705:名無しさん@ピンキー
07/06/29 22:17:05 yVUT/FL3
七人の美少女娘とデブスのかあちゃん
娘達をおいしく頂いたあとさぞ母親も美女だろうと期待して
母親も頂いちゃおうと欲を出して待ち伏せしてたら
帰ってきたデブスババアにひどい目にあう狼の話

706:名無しさん@ピンキー
07/06/30 01:16:57 APx6fH2e
狼と七匹の子ヤギのネタ某雑誌で見たことある。

707:名無しさん@ピンキー
07/07/01 00:10:04 c/uBkve9
狼が女の子で、山羊がオスなのは関谷あさみ氏の漫画で読んだ事あるぜよ。

708:名無しさん@ピンキー
07/07/01 22:13:51 Rf9fw8Yb
獣姦ですか

709:ROCO ◆VpKHzOu04Y
07/07/02 03:14:01 86SBmtMB
性教育漫画で有名な、ないしょのつぼみの3期ネタで投下します。
原作第五話のIF展開による椎名つぼみ陵辱物ですが、
一応原作がわからなくても大丈夫なようにしておいたつもりです。
鬼畜展開が苦手な方はご注意を!


710:ROCO ◆VpKHzOu04Y
07/07/02 03:15:16 86SBmtMB
あたしの名前は椎名つぼみ10歳、五年生で~す。
好きな事は絵を書くこと、だけども以前に幼馴染の男の子から
男女の描き分けができてないと言われて…それがきっかけでちょっと最近は
妙に男の子と女の子の違いを意識しちゃう事が多くなってたりします。
最初は単に男の子の絵を描けないから参考にと意識してきただけども…
何だか色々と驚かされていく内に、それだけじゃなくなってるかも。
他にも実はあたし…実はある秘密を持ってるの、
だけど…それはやっぱり秘密!
でもそれがあたしにとって、とっても大切なシャーペンだとは教えてあげるね。
ところがその秘密で大切な物を、あの日…学校に置き忘れちゃったの、
そう…あの体操服がなくなるという事件が学校に起きてた時にね。

置き忘れたのを思い出したのは、もうすっかり夜中遅くだったけども、
実は近頃頻繁に校内に盗難があるって聞いてて、
しかも今日だって他の子の体操服が盗られたなんて事があったら、
その秘密で大切な物が入ってる筈の、あたしの体操服袋まで盗られてたらと心配になり、
とてもいてもたってもいられなくて…あたしは学校まで取りに行ったの。

一人でね。

入り口とかやっぱり閉まってたけども、実は抜け道を知っていて…
だからひとまずは無事に校内に入ることができました、
そして暗い廊下を歩いて教室に入って…無事にその大切な秘密のシャーペンを見つける事ができたの。
やっぱり体育の時間に着替えしてる最中に一緒に袋に入れちゃったみたい、
でもよっかた盗られてなくて…そう安心した時でした。

カラララ…

「!?」
誰か入ってきた!まさか先生!?だと驚き、ギクリとなったのは…でも、
そのこんな時間に教室に入ってきたおじさんは…全然知らない人でした!
あれ、でも…そのおじさんが手に持ってるのは、他の子の体操服袋!?
って事は…もしかして、このおじさんは!!
「あ!!あ──っ!どっ…どろぼ──っっ!!」
「…な、なんだ、おまえ…」
あたしの叫びに一瞬驚くおじさん、でもすぐにじわりじわりとあたしの方に迫ってきたの!
えっ…ど、どうしよう!?
あたしは突然の事態にどうすればいいのか分からなくなってしまいました、
他には頼れる人も誰も居ないから…怖い…どうしよう!逃げなきゃ!!

711:ROCO ◆VpKHzOu04Y
07/07/02 03:16:04 86SBmtMB
そう判断した時…あたしはおじさんの入ってきた扉とは逆の扉から廊下に飛び出そうとしました、
で…でも判断したのが少し遅かったみたい、おじさんに背を向けて走り出そうとした瞬間、
おじさんは素早く逃げようとするあたしの腕を掴んだの!
「きゃっ!!」
「こんな時間に学校に居るなんて悪い子だね~」
「は、離してぇ!あっ!!」
必死に抵抗し暴れるあたし、でも大人のおじさんの力は強くて…
離れるどころか引き寄せられてしまってる!や…やだ、誰か助けて!!
するとあたしの頭の中に二人の顔が浮かびます…それは一人は幼馴染の男の子、
そしてこの秘密のシャーペンをくれたおにーさん…
でも二人ともここには居ない…つまりどんなに願っても誰も助けてくれない!!
「大人しくしなきゃ…手荒なことはしないからさ」
「や!あ…!!」
「手荒なことしないって言ってるだろ?」
「…っ!?」
こ、怖い…っ!おじさんの目を見て背筋がゾクッと寒気がしました…殺されちゃう!
ふとそう思ってもいたの、だってそれ程に怖く鋭い目つきだったから…
「へへ、ようやく大人しくなったか…何でこんな時間にここに居たのかな?」
「わ、忘れ物…して…」
「そっかそっか~でも俺の姿を見ちまったからな~」

ガシッ

「ひぅ!」
おじさんの手が…あたしの首に迫ってくる、いや…やだ!
やっぱり殺されちゃうの!
恐怖のあまり心臓がドックンドックン慌しく高鳴っていきます!!
そしてあたし…いつの間にか泣いちゃってました…
「ひぅ…いや…助けて…うぇぇ…」
「…そうだな、なら俺の言う通りにしたら見逃してあげてもいいかな?」
「…えっ!?」
おじさんは手を止めると、ニタァ~と微笑みます、
その表情は今まで見た事のない程の醜い笑顔でした。
「君の席はどこだい?体操服はあるかな?」
「あ、あるけども…」
「そっか、じゃあお着替えしてもらおうか」
「え!?」
なんで?そんな疑問が頭に浮かびます、でもそんな事を聞けない…
とにかく今は言うとおりにしないと、まだ心臓がバクバク高鳴っているけども、
頭だって混乱してるけども、おじさんの言った通りにあたしは自分の席の横に吊ってある体操服袋から、
今日使ったばかりの体操服を取り出します。
そしてそれを着るの…ふとその時、こっちを向いてるおじさんの視線が気になりました。

712:ROCO ◆VpKHzOu04Y
07/07/02 03:16:50 86SBmtMB
「ん?なんだ?手が止まってるぞ、着替えないと」
「は、はい!」
なんで…そのおじさんの視線が気になって仕方ないよぉ!!
男子と一緒に同じように着替えてた事あるけど…何か違う、どうして?
あんなにジッと見られてるから?
何だか今まで感じた事の無い、不快感をあたしは感じてました…
それに凄く恥ずかしい!
「うぉ!!」
「ひっ!」
それは特に、上の着替え…ブラもしてない胸を一旦晒した時に感じたの、
ゾクゾクって何だろう…変…嫌だ、こんなの嫌!!
でも何とか我慢してあたしは無事に体操服に着替えました…これで助かるの?
「はぁはぁ…さて、今度は後ろを向いてこっちにお尻を突き出す格好で、手はそこの机の端を持っていてもらおうか」
「え!は、はい…こう?」
おじさんの言ったとおりの格好をしてみます、何だろう…急に荒々しい息をするようになってるし、
それに…これからどうするつもり?
あたしはドキドキして緊張してました、もちろん怖い…これからを考えると。
すると後ろから迫ってくる足音がします、あの荒々しい呼吸もよりはっきり聞こえてきてる!
「はぁはぁ…これが小学生の女子のお尻…」
「ひぅ!!」

ペロッ…

な、なに!ビクッと突然の感覚に震えちゃった!
さっき…何をされたの?ううん…今も何を!!?
「おっと動くなよ…今日は体育があったんだね~あぁ…汗の匂いが濃く感じる~!!」

ペロペロ…

「あっ!あ…やぁ…」
何…また、なんかコレ…舐められている?
あたしのお尻を、短パンの上から舐めてるの!?
多分おじさんに舐められてるとこが濡れていて、
最初は生温かくて…段々と冷たい感じがしてきているの、
嘘…何でそんな場所を舐めてるのよ~!!
それに…さっきから凄い勢いで嗅いでる、鼻息が聞こえるくらいに、
あたしを嗅いでる!!やぁ…恥ずかしい!!
「柔らかいなぁ~それにヌクヌクしてるし、へへ…じゃあ今度は直で味わうかな」
「えっ!きゃっ!!!」

713:ROCO ◆VpKHzOu04Y
07/07/02 03:17:38 86SBmtMB
すると次は、おじさんは短パンを擦り下ろしていきます…そんな事したら見えちゃう、
履いてるパンツを…やだ、恥ずかしい…もっと恥ずかしいよぉ!!
「うぉ…これは中々に子供っぽい…うぅん、これはいい味ぽいな!」

チャプペチャッ!!

「ひゃぁ!!!え…あぁっ!!」
やだ…そこまで舐めてる!!感じるの…おじさんの舌の感触を!
大きな柔らかく粘っとしたのが這ってる…凄く気持ち悪い!!
しかもここも嗅いでる!!鼻息を感じるよ!!
「へへ…ガキなのに立派に感じてるようじゃないか」
「あ…あぁ…」
「じゃあ…ここは、どうかな?んっ!」

クチュッ!

「あぁぁ───っ!!!」
な、何…今…凄くビリビリっと…そんな風なのを感じちゃった!
そう…さっきおじさんが舐めた場所、それは…以前に鏡で確認した場所、
男の子がおちんちんというのがあって…女の子でいえば、そこにあたる場所…
そこを舐められたの!あ…またぁ!!
「あっ!あぁ───!!」
変…こんなの知らない、ここを触られたら…こんなになっちゃうの!?
あたし…我慢しなきゃと思ってるのに、とても我慢できなくて体が勝手に震える程に、
何かを感じていたみたいです。
「ん…じゃあ、そろそろ…」

ズリズリ…

「はぁはぁ…え?あ…嘘っ!や…あぁ…」
あたしがまだその初めての感覚に戸惑っている間に、
おじさんは今度はあたしのパンツを擦り下ろしていきます!
そこは駄目…恥ずかしいだけじゃない、とにかく駄目ぇ!!
それなのに…見られちゃう!触られちゃう!!
「うぉ!これはこれは…ガキなのに濡らしてるじゃないかツルツルオマンコを」
「ひゃ!あ…あぁ!!」

クチュゥッゥッチュプゥゥゥ!!

あたしまた…舐められてる、今度はパンツ無しで…そこを直接に舐められてる!!
あの女の子の…特徴的なとこを、気持ち悪いのでべっちょりと!
こ、こんなの変…当然にこの時、あの不可思議な激しいのをはっきり感じてました。
何これ…気持ち悪いぐにょぐにょ感がしてる、なのになのに!!

714:ROCO ◆VpKHzOu04Y
07/07/02 03:18:19 86SBmtMB
「はぁ…あ!んあぁぁ──っ!!!」
あたし…この激しい気持ちにどことなく…ドキドキな感覚になってたみたい、
変…おかしくなりそう…嫌なのに、これは…んっ!!
「んっ!あ…あぁ───…!!!」
「!?うぉ!!」

ちょろ…ちょろぉぉぉ…

次の瞬間、あたし…漏らしちゃった。
だって慌てて家を飛び出してきちゃってトイレに行ってなかったから、
こんな鋭く激しい刺激を受けていく内に、おしっこしちゃいたくなったんだもん!!
こうなったのもコレのせい…恥ずかしく気持ち悪く嫌なのに、
おじさんにされて感じてるこの激しいのは…良かった、
おしっこが我慢できなくなる程に…その、気持ちよかった…
「はぁ…あ…なんで…」
「まったくこのガキは楽しませてくれるな~放尿とは、じゃあご褒美といくか」
「ふぇ…え!な…何!」
動揺が収まらない内に、おじさんはまた何かしてきました…何か当たってる?
今度は舌じゃないみたい…感覚的に硬いし、それに熱い…何?
するとその押し当ててきたのは動き出していく…え?これってまるで…

グチュッ!ジュブゥゥゥ…

「ひぃ!!あっ!何…あ!ああがぁぁ!!!」
そのまま…何だか凄まじく激しい感覚があたしを襲います!
これ…さっきの感覚…じゃない?
最初はそれっぽかったけども…違う、あの感覚はおかしくなる気持ち良さだったけど、
今度は激しく苦しく…痛い!!そう…痛いよぉ!!
「痛い!痛い!!や、やめて…あがぁ!!!」
「くぅぅ!!やはり狭いなぁ~濡れてても!!」

グジュブゥゥゥゥ!!!

ズキィ!ビリィィィ!!!っと裂けていく感じがする、あたし…股を裂かれてる!?
死んじゃう!!殺されちゃう!!!
それほどに痛lくてたまりません、目の前がクルクル回転するくらいに!!
何か…ううん、きっと!あの…さっきの硬いのが入ってきてる!
あたしの中に…グイグイって!その度に激しい感覚が襲ってきてるぅ!!
どうなってるの…あたし…このまま死んじゃう?
「うおぉぉ!!出すぞ!!」
「ひぐっ!あぁぁぁ────っ!!!!」

ドブゥゥゥゥ!!!ドクドクゥゥゥゥ!!!

「!!?あはぁぁぁ───っ!!!」
だけど…本当に死んじゃう前に、何とか終わったみたい…
このお腹の中で物凄く熱いのを感じた瞬間に、動きが止まったから…
でも何か入ってきてる…あたしの中に…何か…

715:ROCO ◆VpKHzOu04Y
07/07/02 03:19:14 86SBmtMB
「ふぅ…久しぶりだから、たっぷり出せるぜ…小学生相手に膣出しだしな」
「あ…あぁ………」
熱い…体の中が燃えてるみたい、痛いし…動きが止まって随分とマシになったけども、
ヒリヒリしててとっても痛いままでした。


「へへ…俺のが溢れてきてるぜ、それに処女だった血も…記念写真撮っておくか」
おじさんの声がする…あたし、やっとあの硬いのが抜かれたらしい後もただ呆然としてました、
だってまだ何か入ってるみたいに感じるし…やっぱりヒリヒリしてる、
今も変わらず痛みのあまりに涙も止まらないし…
何だろう…あたし、とっても大事な何かを無くした気になっていました。
「さてこんなものか…今日は大収穫だぜ、ほらもう着替えていいからな」
「う…あっ!」
あたしはフラフラして痛みに耐えつつ、着替えます…
うっ!痛いわけだよね…だってこんなに血が出てるもん…
ちょっと驚いちゃった…それに白い粘ったのも付いてるし…何これ?
気になりつつもティッシュで汚れを拭き、服を着替えて
ようやく振り向くと…そこには下半身丸出しになったおじさんの姿がいました!
そして知っちゃうの…さっき入れられてた物の正体を…
「さて…今度は、その可愛い口で俺のを綺麗にしてもらおうかな」
さっき股に付いてた血と白いのが付いてる…おちんちんに!
あ、あれ…おちんちんだよね?昔見た幼馴染の男の子のとは全然違うけど、
付いてる場所とか同じだし…あんなに大きくなるの?
でも何より驚きなのは、その大きいのを…あたしの中に入れられた事かもしれない、
それは痛いに決まってるよ~!!
で…今度はそれを口で!?
「やってくれるよな…な」
おじさんは、それを手に持ってあたしの顔に迫らせてきます、
ん!臭い…こんな汚いのが中に…あたし今頃に更にショックを感じてるよ。
でもしなきゃ…これを口で…
「そう先をパクッとな」
「パクッ…」
ここまで我慢したのだから…最後まで…
そんな最後の気合で大きく口を広げて、
あたしはその間近で見たら余計に不気味なおちんちんに、
顔を…口を迫らせていきます…ん!あ!また…ズキッって!!

ガリッ!


「………!!!!!!」
「…えっ!?」
その時でした…実はさっきの口に触れた瞬間、
また股に痛みを感じちゃって…だから思いっきりパクッってしました、
すると…噛んじゃったの、この硬いのを歯で!
「ぎゃぁぁぁぁ────────!!!」
「え?あ…」
咄嗟に何が起きたのか理解できません、
でも…おじさんが股間を手で押さえて奇声をあげつつビクビクしてるのがはっきりわかりました。
あれ?もしかして…チャンス?

716:ROCO ◆VpKHzOu04Y
07/07/02 03:19:55 86SBmtMB
そう判断すると、あたしは痛みを我慢し走り逃げました!
「ま、待て!このガキ!!」
今度こそ捕まったら殺されちゃう!そんな恐怖にかられつつ廊下を走り…階段を上っていく、
そして出たのは屋上……あれ?もしかして下の方が良かったんじゃ!?
でもそれに気付いた時には手遅れでした、追ってきたの…あのおじさんが!
「なめたマネしやがって…」
「!?」




ところが…もうその駄目だと思った瞬間、助けが現れたの…
「!?ぐあっ!」
「ふっ!」
「お…おにーさん!?」
そう…この秘密のシャーペンをくれたおにーさんが、おじさんを押し倒し止めました!
どうやら屋上に出たのが良かったらしく、おにーさんがピンチに気付いてくれたみたい。
でもどうせなら…もっと早く気付いてほしかったかもしれない、と思うのは欲張りかな?

その翌日にはロープで縛られた体操服泥棒の犯人が捕まった事が噂になり、
この事件は無事に解決してました…
「つぼみちゃん、それで平気だったの?」
「う、うん…平気だよ」
幼馴染の男の子には真相を話しておきます、
だって彼は色々と事情を知ってるから誤魔化せないし…
でも一つだけ黙ってました、それは助けてくれたおにーさんにも…
あたしがあの晩…その犯人に犯されてしまった事は…
あの時は血まみれであたしのここは凄い怪我を負ったと思ってたの、
確かに数日は違和感とヒリヒリとした痛みは消えなかった…けど、
幸いなのかな?それも段々と収まっていき…
体の傷が癒された時には、ただ犯されてしまった心の傷だけ残っていたの。

「ん…あ…」
そしてもう一つ…あたしが知ってしまった事が残ってた。
それは…イケナイ遊び、エッチな事…
「ここ…あ!凄い…ん!あ!!」
あの時…おじさんに弄られて知っちゃったから、
ここを刺激すると気持ちいいって…
だから時々しちゃうの、おちんちんを入れられたとこを指で刺激しちゃう…
そして気持ちよくなっちゃう!!
「はぁはぁ…何か入れるもの…あ…これで、ん!!」
しかも慣れてくると…おちんちんじゃない別のを入れて感じるようになってたし…
あたし…あんな事になってショックな筈なのに…
こうして気持ち良くなってると…ふと思っちゃうんだ、
こんな気持ち良い事を知る事ができたのなら、アレはアレで…良かったのかもって。
「はぁ…あぁぁぁ────!!!あ…あぁ…また濡らしちゃった、大切な物なのに…」
おちんちんの代わりに、ここに入れてぐっしょり濡らしたシャーペンを眺めて、あたしは呟きました。
ちなみにこの行為がオナニーだというのを知るのは、もうちょっと先の事だったりします。
そしてあれがセックスだという性行為というのも…

「あたし…今なら気持ち良くなるかも…」
自分がイケナイ方へと歩みだしていた事も…
そう、まだこの時あたしは気づいてませんでした。

【おしまい】

717:名無しさん@ピンキー
07/07/02 11:21:01 sSCIYrGg
フー・・・

さて、会社でギンギンになってしまったんだが、これをどうしたものかな。

718:名無しさん@ピンキー
07/07/02 13:34:04 Mg/jNWrN
>>717
放課後の小学校へ侵入すればいいんじゃないかな

719:名無しさん@ピンキー
07/07/02 14:00:05 5rNzA07V
>>718
よく考えてみろ、それは犯罪だろ…

720:名無しさん@ピンキー
07/07/02 14:47:06 sSCIYrGg
>>719
よく考えなくても犯罪だよ。

721:名無しさん@ピンキー
07/07/02 16:13:36 x3n/65X5
>>718
妄想と現実くらい区別しろよ。

722:名無しさん@ピンキー
07/07/02 18:04:14 vxJYFsoO
妄想の中以外に小学校があるわけないじゃないか

723:名無しさん@ピンキー
07/07/03 06:38:59 xSwqn3f7
ちと聞きたいのだけど、体操服泥棒で捕まった場合は罰金程度で済むのかな?
続きのような話の構想あるんで、念の為の参考までに…


724:名無しさん@ピンキー
07/07/03 11:23:07 PAzuOX0A
窃盗だから罰金とかじゃなくて刑事になると思うよ・・・

初犯なら執行猶予が付くとは思うけど、
子供の親が精神的慰謝料とか求めて民事に訴える可能性はあるね。

725:名無しさん@ピンキー
07/07/03 12:20:48 9CPSsdCl
ROCO氏のロリキター!!!
氏のSSでないつぼにハマった俺としてはwktkが止まらない。

もっと中年悪戯色多めで。

726:名無しさん@ピンキー
07/07/04 15:45:43 j/2rJrAO
俺もROCO氏のSSでないつぼ読み始めたクチ

727:ROCO ◆VpKHzOu04Y
07/07/09 15:12:06 cYD9RqIw
前回の続きのようなないつぼのSS投下します。
一応また続き物の予定の、ロリ陵辱SSで、
NTRとかHR描写もあるので、苦手な方は気をつけて下さい。

728:『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y
07/07/09 15:14:14 cYD9RqIw
あたしの名前は椎名つぼみ、小学校五年生の女の子です。
今年は春から本当に色々な出来事がありました、
とても不思議な出来事と、今まで知らなかった男女の違いの事…
そして…これまで知らなかった感覚を知っちゃった事とか。
特にこの間なんかは、夜の学校で泥棒のおじさんと出会う事件があったのだけども、
その時にされちゃった事がきっかけで、あたしの中で何か目覚めてきていたりしてて…
あの…初めてのエッチされちゃった日からジワジワと…
あたしの中で大きく育っていってる、とっても熱くて不思議な感覚が…

「最近さ…子供を狙った犯罪者とか多いらしいよね」
「この前も泥棒があったしね、つぼみちゃんも気をつけないといけないよ」
「う、うん…そうだよね」
ただいま昼休みで、友達の育ちゃんと紫音ちゃんとお喋り中です、
でも今の会話の内容…あたしにとって何だかドキドキの内容でした。
二人は知らないけども、その泥棒の時にあたしは大きく関わってるのだもん。
「でもでも、そんな変質者にエッチされちゃったらショックだよね…女の子として」
「まぁ…基本的にエッチはやっぱり好きな人としたいからな」
「好きな人…」
「どうしたの紫音、そんな急にボーっとして」
「な、なんでもないよ!!」
そっか、そうだよね…好きな人としたいよね、最初は…あんなに痛いし。
みんなは知らない…あたしはもう、そんなしたくない人にされちゃった事を、
そうエッチされちゃったの…あの体操服を盗んだおじさんに。
好きな人とできなかったんだ…なのに。

それなのに…あたしってば今日も!
「ん!あ!!あぁ…」
はぁあ…ショックは確かに受けてたのに、あたしったら…夢中になってる!
「ん…ここ…いい!あぁ!!」
すっかりそれがきっかけで目覚めたエッチな感覚にハマっちゃってました!
学校から帰ってくるなり、また…ベッドの上でしてたの、
一人…この恥ずかしいとこを指で、クチュクチュって弄って。
「んっ…あ…濡れてる…ここ」
どんどん濡れ方が激しくなってきてるみたいなのは気のせいじゃないよね?
なんでかは知らないけど、でもその変化が恥ずかしい…でもやめれない!
あの…あの感触がくるまで!んっ!!
「あっ!ああぁぁぁん!!!」
次の瞬間…あたし、思いっきり体を震わせちゃっていました…
そう…あの感触がきちゃった…んんっ!!
「ん…あっ…またしちゃった…」
あの物凄く頭の中が真っ白になる感覚を感じた後、
徐々に静まってくると…決まって少し自己嫌悪しちゃってます、
何だか最近…ますますここを弄る時間が増えた気になってたし、
こんなに弄って…ここ変になってないかな?
ふとそう考えてあたしは鏡で、また自分の股の凄いとこを見てみる事にしたの。
「…少し腫れてる?でも大丈夫…かな?」
やっぱりとっても濡れてるなココ、この不可思議な場所…
確かに口のような場所があって、体内への入り口があるけども…
でもここにあんな大きなのが入ってたのよね…本当に入ったのかな?
鏡を見つつまた不思議に思うの…だって、小さいもんここ…ん…
あの時の事を思い出すと、また怖くなる…
でもそれとは別にドキっとなる感じもありました、
それはあの男の人のおちんちん…あれを思い出したら、あたし…

クチュッ…

「あ…」
すると何か粘々してる液体が、その下の口から垂れてきました…また濡れてきてる?
もしかしておちんちんの事を考えたから!?
それになんだか…また疼くの、ここが…熱いし。

729:『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y
07/07/09 15:15:06 cYD9RqIw
「あ…んっ…」
その後、またしちゃったのは言うまでもありませんでした…はぅ。
こんなやらしい事…みんなやってるのかな?


「へ?股のとこ指で擦ったら気持ちよくならないかって?」
「わぁぁ!!声がでかいよ育ちゃん!」
次の日、こっそり体育の授業前に着替えしつつ、こういう事に詳しそうな育ちゃんに尋ねてみたの、
ちなみに育ちゃんは同じ年頃の女の子の中で、一番大人っぽくてブラもしてる子なんだよ。
するとなんか凄く驚いちゃって、大きな声出そうとするからびっくりしちゃった。
「ご、ごめん…いきなりそんな事を聞かれたからビックリしちゃって…つまりオナニーの事かな?」
「おなにー?」
「…もしかして名前も知らなかったのか?はぁ…余計な事を喋っちゃったかしら」
やっぱり恥ずかしい事なのか、育ちゃんは顔を真っ赤にして荒々しい息をしつつ、
それでもあたしの恥ずかしい疑問に答えてくれる、
友達の中で一番大人だからって頼ったのだけども…正解だったみたい、
でもあたしは、その友達に全部は話せませんでした…本当はもっと激しくしてるのに、
軽く擦る程度って言っちゃってたし…
「つまり…そのアソコというとこを弄って一人でエッチな事しちゃうのをオナニーって言うわけ?」
「ま、まぁ…そういう事、アソコというか…胸とか体の敏感なとこを自分で刺激する事を言うの」
そうなんだ…これって結構有名な事だったのか…
恥ずかしい事には違いないけど、あたしだけじゃなくて他の人もしてるという事を知って、
少し心が楽になります、あたしだけが変じゃなかったみたいだし…
「そうやって一人で気持ち良くなっちゃうのだけど、まぁ方法は人それぞれみたいよ」
「…育ちゃんもするの?オナニーって」
「あ、あたしは!?その…あ!そろそろ授業始まるよ、その話はまた今度という事で!」
「あっ!」
確かに時間はいつの間かにか迫ってたし、早く着替えてしまわないといけないけれども、
う~ん逃げられた気がする…それにしても…
『ちなみに普通は好きな人を考えてするものよ』
そうも言ってた、だけどあたし…好きじゃない人を考えてる事が多いかも。
やっぱりあたしって変なのかな?そう考えて体操服を着てました。
ん…この体操服を着ると、無意識に思い出しちゃう…あの時のこと、
あの泥棒のおじさんにエッチされちゃった時の事を…あれから何度か洗ってるのに、
おじさんの生臭い匂いが体操服に染み付いてるように感じるし…
だからかな?あたしの体も変になるの…熱い…特にここ…おちんちん入れられたとこ、
凄く熱くなってきて疼いて…濡れてきてるみたい。

クチュッ…

「あ…んっ…」
しかも育ちゃんにオナニーの事を聞かされてて、よりそれを意識しちゃったからか、
今日は特に疼いてました、だから勝手に手がそこに伸びてたの。
あ…しちゃう、これから授業なのに…オナニーしちゃう!
「つぼみちゃ~~ん!!遅れちゃうよ!!」
「はぅ!あ…う、うん!」
危なかった…友達に呼ばれなかったらあたし、学校でしちゃうところだったかも。
そういえば…この凄いとこアソコって普通は言うんだって、何でだろ?

そして学校が終わって、家に帰るとまたあたし…
すぐにたまらなくなって、この胸にかけてる宝物でもあるシャーペンを手に取りました。
これをまた使ってエッチ…オナニーしようと思ったの、
にしても大切な物の筈なのに、結構これを使ってるよね…エッチな道具じゃないのに。

730:『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y
07/07/09 15:16:04 cYD9RqIw
するとここである事がひらめきました。
これはずっと秘密にしていた事なんだけどもね、実はこのシャーペンは普通のじゃありません、
なんと描いたものが実物になっちゃう不思議なペンだったの!
だから…描いてみる事にしたの、アレを…おちんちんを!
頭に焼き付いてる、大人のおちんちん…凄く大きかったアレ…
それを照れつつも思い出して紙に描いていく。
「こ、こんなのだっけ…?」
でもあれから時間過ぎてるし、少ししか見てなかったから…
できあがったのは何コレ?という代物でした。
なんか違うような…でも大きさと形は合ってるかな?
「入れちゃえば…同じかも?」
そう呟いて、それの亀のような頭の先を、下着を擦り下ろして晒したあたしのアソコへと近づけます。
ん…段々ドキドキと胸が高鳴っていく、だって…こんな大きなのは試してないし!
でも一度は入ったのだし…痛かったけども…でも!あぁ!!

クチュッ…

「んあぁあ!」
先が入った…入っちゃった!!
あたしの手で…あの大きなおちんちんみたいな物の先が入ってきてる…
うん…小さかった入り口が拡がってきて、もうすっかり周辺が濡れてるから滑る様にじわじわと…
そういえば痛くない…前はここで凄く痛かったのに、今回は…逆に気持ち良いかも!
もしかして入れちゃえるかな全部…これなら?そう感じ、あたしはそれを押し込もうとします、
すると力を込めようとした瞬間!!

コンコン!!

「つぼみちゃん、いる?」
「ひぅ!!」
そのノックと声に慌てて瞬時にあの大きなのは消しました、
そして直ぐにぐしゃぐしゃになってる服を直すの、あぁ!またスカートがパンツの中に入っちゃってる!
そんなこんなで何とか整えて…ノックした相手を出迎えたの。
「そ、どうしたの、そんなに荒く息して?汗だくだし…」
「な、何でもないよ、あはは」
このあたしの部屋にやって来たのは、幼馴染の男の子…幹図でした。
はぁ…びっくりしたな、そういえば帰る時に一緒に遊ぶ約束してたっけ…
思えば、幹図がきっかけなんだよね…あたしが男の子というのを意識しだしたのは…
それで今ではこんなエッチな事まで…ん?そうだ確か…
「ねぇ、明日は幹図の家に行っていい?」
「えっ…べ、別にいいけど…」
ふと思い出した事、それは…この間行った時に幹図の部屋でエッチな雑誌を見かけた事でした。
あの時はドキドキと興味心でパラパラとしか見なかったけど…
もしかしたら詳しく書かれてるかも、あたしの知らないエッチな事を…

そして次の日、約束どおりに、あたしは幹図の家に遊びに来てました。
「なにソワソワしてんの?」
「えっ!?べ、別にソワソワなんてしてないけれど…」
「そう?」
はぁ、幹図って、変に鋭いから…

731:『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y
07/07/09 15:16:55 cYD9RqIw
確か…あのベッドの下に前はあったよね、今もあるのかな?
この前発見しちゃったから、他の場所に隠してるかも。
「…ちょっとトイレ」
「う、うん」
チャンス!この間のように幹図がトイレに言ってる間に見ちゃおう!
まずは…本棚の下なんてどうかな?
なんとなく他に隙間があるとこを見てみる事にしてみたよ、
まぁすぐに見つかるとは思わなかったけど…けど?
「あ…何かある?」
ふと何かの雑誌を発見しちゃいました、ちょっと奥にあるけども…ん、取れた!
それでドキドキしつつ、この中身を見ると…ん?
どうやらこれって前のと同じ雑誌みたいでした、とはいえ違う号だけども…
うわ…これも女の人のエッチな格好してるのが載ってる袋とじある、切ってるよねやっぱり…
それにエッチな漫画も…うわっ!
ちょっとドキドキしてそれを見ちゃいました…内容は放課後の教室に残った女の子が、
一人の男の子に…あ!
ふとあの時を思い出してしまいます、そうあたしの初エッチの時を…
そうだこうやって机に手を乗せて後ろから…こうやってたの?
男の人がその女の子にアレを…おちんちんを入れていく絵、
それはあたしから見えなかった、あの時の光景のようでした。
「こんな風になってたんだ…」
ただ違うのは、女の子の表情かも…あの時は痛くて怖くて苦しくて…
とてもこんな顔をしてなかった…でも、今は?
この女の子…可愛くやらしく赤面してる、こんな表情になっちゃうんだ。
あたし…オナニーしてる時、こんな顔をしてるのかな?
あ…え!?こんなとこを口に…
ふとエッチな漫画に読み更けてると下半身が…アソコが熱くなってきたように感じてました。

「やっぱり、また見てる…」
「ひぅ!」
その突然の声に驚き、振り向くと…そこに立ってたのは、幹図だったの!
「うわ…しかもそっちを見つけるなんて…」
「あ、あはは…」
気まずい空気がしばらくあたし達の間に漂ってました。
うぅ…なんか恥ずかしい!
ちょっと頭がパニックになっちゃう、だからかな思わずとんでもない事を口走ってしまったのは?
「えっとえっと…ねぇ、エッチの時って…大きいほうが気持ちいいのかな?」
「ぶっ!!い、いきなり…な、何を言うの」
「いや…その…これ、見ちゃったから…エッチな漫画…」
思わずガバッと、さっき見てたペ-ジを見せちゃいます、
そこには大きいおちんちん気持ちいいって書いてあったのだけど、
こんな事してますます二人そろって顔が真っ赤にさせちゃったのは、言うまでもないよね?
「で、でも、そうでもないらしいけどね」
「そ、そうなの?」
「大きいだけじゃ駄目なんだって、やっぱり自分に合ったのじゃないと」
そっか、そういえば…あの時も苦しくて痛かったっけ、
って…なんでこんな恥ずかしいエッチな会話になってるのかな?
…って、それこそあたしのせいか。
「でもやっぱり…色々知ってるんだね、幹図」
「うっ!そ、それはその…」
あ…しまった、また気まずい空気が漂います、う~んどうしよう…
でも、やっぱり幹図もエッチな事に興味あるんだよね…
だからそんな知識がある、そうエッチに興味あるから…幹図が…

もしも、もしもだよ…幹図とエッチしちゃったら、気持ちいいのかな?

732:『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y
07/07/09 15:18:22 cYD9RqIw
ふとあたし、そんな事を考えちゃいました!
知らないおじさん相手だった時は辛かったけど、ずっと一緒に居た男の子となら、
今度は気持ち良くなれるかも…と。

「ねぇ…幹図」
「な、なに…」
「幹図は興味ないの…エッチ」
「!?そ、それは…え!つぼみちゃん!?」
幹図…凄く驚いた声出してる、それに心臓の音が急に大きく聞こえてきたし、
どうしてそんな事がわかるのかって?それは…
あたしが真っ赤になってる幹図に、抱きついていたからなんです。
「してみようか?」
「な、何を…」
「…えっち」
あたしがそう呟くと、元々赤くなっていた幹図の顔が更に火が出そうなくらいに赤くなっちゃいます!
なんか…湯気が出てきそうな程に、あたしもちょっと…出ちゃうかも。
「つ、つぼみちゃん!?僕達は、そのまだ早過ぎるというか…その」
「いいよ…」
「え?」
「あたし…こういう事を、エッチしても…」

ドックン!!ガバァァ!!!

「きゃっ!!」
物凄い心臓の音が聞こえたかと思うと、幹図の顔が間近に迫ってた…
違う、押し倒されちゃったの!
「幹図…」
「もう冗談じゃ…すまないよ、本当に…」
「うん…わかってる」
あたしが頷くと、しばらくそのまま互いにドックンドックンと心臓を鳴らせて固まってた、
でもしばらくすると、幹図の手が伸びてきて胸を触ったのでした!

ムニッ!

「きゃ!こそばゆいっ!!」
「ご、ごめん…その、だって漫画とかの知識しかないし」
「…いいよ、あたしもだし」
そういえば、エッチな漫画でも最初に胸を触られていたっけ?
だからそのまま我慢して、幹図に触ってもらうの…
う~ん、何だか恥ずかしくてこそばゆいよ!!
なんか…ちょっと違うかも、これってやっぱりまだ子供だから?
「ねぇ…服脱がせていい?」
「え…!?」
「直接裸で…その直で触りたいのだけども…」
「う、うん…いいよ」
かなり恥ずかしいけど、幹図の言うとおりにする事にしたの、
すると幹図はゆっくりと服を脱がせていきます!
んっ…人に脱がされちゃうのって、何だか恥ずかしいな。
「…あっ」
やがて幹図が小さく驚き声を呟いた時、あたしの胸元は…見られちゃってました。
そう…服が捲れて何も隠してない胸が見えちゃってたの。
「いくよ…んっ」
「ん…あはっ!あ…んはぁ…」
んっ!やっぱりこそばゆいよぉ!
感じる…胸に幹図の手の感触をはっきりと!
でも…あれ?さっきとはちょっと違う…というかもっと強い変な感じもするかも…
何だか勝手に息が出ちゃうような…あんっ!

733:『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y
07/07/09 15:19:19 cYD9RqIw
「ど、どう?」
「ん…こそばゆい」
「そっか…」
なんかガッカリしてるようにも見えるけど、期待してた反応と違ったのかな?
でもね幹図…さっきとどこか違うよ、ほら胸の上に乗って摩ってる幹図の手の平、
その少しの動きをどこか微妙に感じてるし!
「あっ!ん…」
「!?もしかして…感じてるの?つぼみちゃん…」
「あっ…感じてるって、どんな?」
「えっと…何と言えばいいのかな…気持ちいい?」
ビクッ!!あ…幹図の指が胸の小さな粒みたいなとこ、そう乳首のところに当たったら、
また一段と感じる!なんというか凄い…震えちゃう刺激を!そうこれって…
「気持ちいい…みたい」
「そうなんだ!う、うん…」
幹図なんだか嬉しそう、それでいて凄く恥ずかしがってるみたいだけども。
するとあたしは、ある変化に気付いちゃいました…それは!
「ねぇ幹図、そこ膨らんでる…」
「えっ!あ…」
それは股間の膨らみでした、これってやっぱりアレだよね…
幹図のオチンチン…
「これはその…」
「見てもいい?」
「えっ!?」
「あたし見てみたいかも、その…あの…幹図のおちんちん」

ドッキィィ!!!

それを自分の口で言っちゃって、物凄く恥ずかしくなっちゃう!
幹図だってその…うろたえてると言うか、戸惑ってるような反応してるし。
でも少し身体を震わせたらね、幹図は…
「わ、わかったよ…ちょっと待ってて」
「うん」
ズルッ…あっ!下ろしていく、ズボンが…男の子のパンツが!
そして見えちゃいました、今の…
「おちんちん…」
「あ、あの、そんなにジッと見ないでほしいのだけど…」
うわぁぁっ、これが今の幹図のおちんちんなんだ…
やっぱりおじさんのと比べて小さく可愛いのは当然だけど、
でも…昔見たのよりは大きいと思う。
ここも…成長しちゃうんだね男の子のが、あんな風に不気味に大きく…
いつかなっちゃうんだ…不思議かも。
「だ、だからそんなに間近で見なくても…!?」
「あ、ごめん…」
いつのまにかあたしってば、かなり顔を迫らせて見つめてました!
あぅぅ恥ずかしい…勝手に体が動いてたなんて!
でも確かこれを…その時、またあたしは勝手に体が動いてたの。
「えっ!あ…つぼみちゃん!!」

チュプッ!!

「ん…んん!!」
凄く驚いた声を出す幹図、それもそのはず…だってあたし、いきなりトンでもない事したのだから!
あたし…以前におじさんにしようとしたのを思い出して、この口でおちんちんを咥えちゃってたの~!!
ただ前のように歯で噛まないように気をつけて…
「んっ!あっ!どうして…んっ、こんな事を…」
「んんっ!さっき…見ちゃったから、漫画でこういうの…んっ」

734:『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y
07/07/09 15:20:12 cYD9RqIw
あったよね、確かエッチな漫画にも…こういうのしてたっけ、
だからエッチてこういう事をするものだって自然に思ったの、でももしかして…結構特別な事してる?
「あっ!き…汚いよ…そんなとこ…」
「んぁ…でも気持ちいいんだよね、こうすると…」
「それはそうだけど…あっ!」
やっぱりそうなんだ、だからおじさんもさせようとしてたんだよね、
でもあたしこうして口で先を咥えるだけで、その先どうすればいいか知らないんだけど…
一応口の中で堅くしたおちんちんを舐めてるけども…んっ、変な味する…
つい勢いでしちゃったけど、もしかしてあたし…幹図のおしっこ舐めてると同じ事してるんじゃ!
あぅぅ…今更にまた恥ずかしいよぉ!でも…
「あっ!ん…」
幹図が気持ち良く感じてるなら、嬉しいかも…
そんな事を考えながら、いつの間にかあたし…段々とあの感覚になってきてました。
ほわっとした…どこかボーっとしてくる感覚に…
「はぁはぁ…ねぇ、つぼみちゃん…もういいよ」
「う、うん…あっ!」

チュプッ…

あたしの口から、おちんちんが離れていくと…そこはまた大きくなったみたいに思えました。
それに唾でドロドロしてるし…なんというかその、やらしいかも…
「…本当にいいんだよね僕で」
「えっ…あっ」
ちょっとあたしがボーっとなってる間に、そのおちんちんは下へと動いていきました、
そしてね…あたしのアソコのとこで止まったの、つまり…ついにしちゃうんだ。
きっと幹図はだから、もう一回確認したんだと思うの…ドキドキする、
でもあたしは覚悟を決めて頷きました。
「わかった…入れちゃうよ!」
「あ!!」
幹図の体があたしを覆い被るように動きます、そして同時に…

チュプッ…グチュゥゥゥ!!!

「ひあぁ!あ…あぁっ!!!」
は、入ってくる…幹図のおちんちん…あたしの中に!
拡げて何かが入ってきてるのを感じる…内に…ん!!
これ、あぁ…やっぱり凄い…あの時と比べたら激しさは無いけど…でも、
いつもしてるシャーペンや指なんかと違う!
き、気持ちいい…おちんちん入ってくるの、とっても気持ちいい!!
だからあたし…その感じてる気持ちいい感じを全身で反応して表現させてました!
「んぁ!あ…平気…痛くない?」
「あぁ!ん…えっ?…だ、大丈夫だけど?」
何だろう、ちょっと赤くしそれでいて驚いた顔で、心配そうに声をかけてきたのだけど。
もしかして何か変だったのかな…すると幹図は呆気に取られたような表情で、
でも安心したように続けて喋るの。
「そう、あ…ほら初めては血が出て女の子は凄く痛いって聞いたから」
「あっ!!」
ふといつか聞いたそれを思い出しちゃいました、
最初は痛いっていう事を…そうだ、だからあの時は痛かったの、
つまり痛がってないという事は、あたしが初めてじゃないって気付かれちゃったかも!
今思えば、さっきの確認って…初めての相手が僕でいいの?という気遣いだったのかも…
「幹図…あたし!」
「わかってる、だって…実際は全部が全部そうじゃないらしいから」
「へっ?」
「あのね、実は最初から痛くなく出血しないのは珍しくないんだってさ」

735:『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y
07/07/09 15:21:10 cYD9RqIw
そうなの?って、もしかして思い違いしてくれてるの?
本当は違うけど…いいか、そう思ってくれるなら。
どうやら幹図がこういう知識に詳しい事が、良い方へと勘違いしてくれたみたいで助かりました、
だって知られたくないし…幹図にはあたしが初めての相手だって思われたいもん!
「ねぇ…ついでだから、今の内に変な事を聞いていい?」
「あ…なに?」
幹図…また照れてる、今から尋ねられるのはそんなに恥ずかしい事なのかな?
すると、次に凄くあたしも照れちゃう質問をしてきたの!
「つぼみちゃんは…初経まだだったよね?」
「へ!?う、うん…まだだけど…」
「じゃあ、このまま出していい?」
「え…何を」
「精子…赤ちゃんのできる素だよ」
「ええっ!?あっ!」

グチュッ!ズブゥ!!

驚くのも束の間、次にはあたし…また大きくあの感覚に飲み込まれちゃうのでした!
動いたの幹図が身体を…前に後ろに!すると中でおちんちんが動いて…ん!
「あぁっ!はぁ…あぁ!!」
「つぼみちゃん!つぼみちゃん!!んんっ!!」
気持ち良くなっていくの!!これ凄い…これがエッチの気持ちよさ?
本当のエッチの…あの時は痛かったけども違う!!
「気持ちいいよ…あぁ!!幹図のおちんちん…あぁ!!」
うん気持ちいい…こんなに前と違うのは、やっぱりサイズが合ってるからかな?
それとも初めてじゃないからか…相手が幹図だからなのか。
はぁはぁ…どっちでもいいかな?だって…
「あぁ!!こんなに…エッチが気持ちいいもん…んあぁ!!」
「んっ!つぼみちゃん…あ!凄い…こんなになるなんて…」
幹図も驚いてる、このエッチの気持ち良さに…
あたし達…まだ小学生なのに、知っちゃったんだね…こんな大人の人がする事を!
イケナイ事なのはわかってるけど、でも…ハマっちゃうかも。

こうしてあたしと幹図は、セックスというエッチな行為の気持ち良さに、
すっかり心を奪われて、ひたすら体を動かし楽しんでました。
あの感覚が来るまで…ほら段々と目の前が白くなっていく!
「はぁはぁ…つぼみちゃん、僕…もう!!」
「ん!あ…あぁぁ!!いいよ…出して!んっ!!」

ビュクゥゥゥゥ!!

「!?あぁぁ────!!!」
そして弾けました、お腹の中に熱いのを感じてまた…
これってあれだよね、おじさんの時にも感じた注がれていく感じ。
精子…なんだ、さっき幹図が言ってたのが入ってきてるの。
その感触を感じつつ、あたし…まだ気持ち良さの感覚の余韻に震えてました。

「これが精子…?」
やがて意識がはっきりしてくると、股に垂れてきたのを指先で拭って見つめてたの、
このべっとりしてる白いの…そっか、やっぱりこれが精子だったのか、
あの時に出された熱いのも同じものだと今頃にはっきり知りました。
それでこれが…赤ちゃんの素。
「まだならその…多分大丈夫だよ心配しなくても」
「う、うん…」

736:『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y
07/07/09 15:24:35 cYD9RqIw
それでもそれがあたしの中にあるというのは、かなりドキドキしちゃう事でした。
大人でこれをしたら、もしかしたらトンでも無い事になってたのかもしれないし、
だけど…お腹に感じる、この白く粘って変な匂いの温かな感触…んっ、なんか好きかも。
「ねぇ、幹図…」
「な、何?」
「また…しようか?」
「えっ!ちょ…」
慌ててすっかり取り乱す幹図の反応に、あたしは笑ってました。
でも…冗談じゃないよ、だって…今のエッチなあたしなら、きっとまたしたくなるもん。

でもあたしは、まだこれが特殊な意味を込めてる行為だって事までは気付いてなかったの、
その事を知ったのはそれから数日後…
学校でラブレター騒ぎがあった後でした、
「ねぇ…幹図はあたしの事、好きなの?」
「!」
そう、この事件がきっかけで…あたしは知りました、幹図の気持ちを…
「はぁ…好きじゃないとエッチなんてしなかいから僕」
「あっ…」
そうこの時、初めてしっちゃったんだ…、
あれだけの事をしといて、まだあたしってば幼馴染の男の子を、
ただの仲の良い友達のようにしか思ってなかったみたい。
セックスまでしちゃう男女って、特殊な…つまり恋人同士でするのが普通だというのにね。
あたし…かなり鈍感なのかな?
で、そんな心境的な出来事もある中で、肉体的にもあたしの中で変わってた事がありました。
それは…きちゃったの!

「え…初経きちゃったの?」
「う、うん」
そう初経…話では聞いてたけど、最初にアレを見た時は驚きました、
とにかくこれであたし赤ちゃんができちゃう、大人の身体になったんだよね。
で、その事を彼に…幹図に告げてました。
ちなみにこの時には、あたし達…ようやく両思いの関係になってたよ、
まぁ…だからといって何か変わったというわけじゃないけど。
それと…胸に飾ったこの秘密のペン…だったシャーペンは、普通のペンに変わってました。
そう…あのおにーさんも姿を見せなくなって、あたしの周りからは、
すっかり不思議な出来事は無くなってしまってたの。
ただし、エッチな出来事は続いてたりして…やっぱりというか、
すかりあたしは、あの気持ち良さにハマってしまってたの!
「そっかだったら気をつけないと…」
「え?何を?」
「あのね…つまりつぼみちゃんは赤ちゃんができる体になったんだよ」
「う、うん…あ!」
「そう、下手に中に出したら…赤ちゃんできちゃうよ」
う~ん、それは結構…物足りなくなったかも、
実はあたし…あの感覚が結構好きになってたの。
出されたらドキドキして…気持ち的にもね。
「ねぇ…幹図は欲しくないの?あたしとの赤ちゃん?」
「ぶっ!」
あ…また変な事を言っちゃったかも、幹図は戸惑ってるし。
「あ、あのね…それはその、ただ早いってだけで…まだ僕達子供なんだし…」
「そっか、そうだよね…子供が赤ちゃん産んじゃだめだよね」

737:『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y
07/07/09 15:25:28 cYD9RqIw
はぁ…なんだか、あたしってますますエッチなイケナイ子になってるかも、
こんなトンでもない事を平然と言っちゃうなんて、う~ん恥ずかしい…
「それならさ…もうエッチてできないのかな?」
「それは、つまり膣に出さなければいいんだし…なんとか外に出すか、ゴムを付けるか…」
「ゴムって?」
「コンドームという避妊道具があるんだ」
「ふぅ~ん…じゃあ、それをお小遣いで買っとこうかな?」
「つぼみちゃん…多分、子供には売ってくれないよ…というか変に思われるからやめて」
そういう恥ずかしい物なんだ、ちょっと…こんな事を言っちゃって恥ずかしくなります。
「というか…学校帰りに何を話してるんだろ、僕ら…」
あはは…それもそうだよね、小学生の会話じゃないかも。
二人とも真っ赤になって、互いに苦笑してました。

その後、あたしは幹図と分かれて自分の家に足を進めます、
家に帰ったら…またオナニーしちゃうのかな、今日はしてないし…エッチ。
はぁ…自粛しないといけないとわかってるけど、止めれない…
あの日…幹図とエッチしちゃった後も、気付けばやらしい事を考えて、
無意識にオナニーまでしちゃってる時もあったの。
もしかしてあたしの体って、まだ満足してないのかな?
「ねぇ、君が椎名ちゃんかな?」
そんな事を考えて歩いてると、ふいに名前を呼ばれ、
あたしは誰だろうと、そっちを向きます…すると。
あたしの住んでいるマンションの近くにある人気の無い通りだったから、
あたしを呼んだ人が誰かはすぐに分かりました…でも誰?
その薄っすら笑って近づいて来る大人の人…おじさんの顔に、全然見覚えが無かったの。
「ど、どうして私の苗字…」
「ほら、ここに袋の名前が写ってたからさ」
「えっ…えっ!えぇぇっ!?」
あたし、その時…信じられない物を見てしまいました、
それは…一台の携帯電話、問題はその画面に映ってる画像です!
「うそ…どうして!?」
おじさんの見せた携帯電話の画面には、以前のあの時の光景が写ってました!
そう夜の教室で、あの泥棒のおじさんに犯された時の…あの光景が、
あたしの本当の初めて…最近ちょっとは忘れてきてたのに…
「さっきのさ、一緒に歩いてた一緒に居た男の子はボーイフレンドかな?」
「え…」
「これを見たら、どう思うかな?」
「!?」
このおじさんは、どうやらずっとあたしの事を見ていたようです、
そしてこんな人気の無い場所に来るのを待って声をかけたらしいの。
そんな…駄目、これは幹図には知られたくない!!
「わかったかな?じゃあ…付いてきてよ」
あたしは黙って頷きました…
そう、このおじさんはあたしを脅迫してきたの、怖い…気付けば足が震えてたよ。

そのおじさんと歩いてる時、色々と聞かされたの…そう、どうしてこれを持ってるかって。
「実はね…あるネットのホームページでウプされてたんだよ」
「えっ!?」
「投稿した奴は逮捕されちゃったようだけどさ、どうやら寸前に撮った画像をウプしたんだろうね~」
そういえば、犯された後…呆然としてる時に、何か撮られていたっけ、
それがコレなの?そんな…ネットに流れてたなんて!
「いやぁ~まさかと思ったよ、あの神画像の子と出会っちゃうなんて!」
それは最悪の出会いでした、どうやら本当に偶然に、このおじさんはあたしを見つけたらしいの。
携帯の待ち受け画像にしてた子が、たまたま歩いてたんだって…

738:『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y
07/07/09 15:26:29 cYD9RqIw
「おっ、ここが丁度いいな…ほらこっちにおいで」
「ここって…」
さっきの場所から少し歩いた場所、そこは手入れされてなさそうな茂みとコンクリートの壁で囲まれ、
とても誰も訪れる人が居なさそうなボロくなってる倉庫みたいのがある、その空いたスペースでした。
「ここなら丁度いいよ、誰にも見られないし…」
「あの…」
「わかってるよね、さっきの画像を見られたくないなら…おじさんにもさせてよ」
「!?」
ドックン…胸が高鳴りました、そう…このおじさんが望んでる事、
それはアレ…セックス。
「エッチさせてよ、いいだろう?」
またされちゃうんだ…あの時みたいに、こんな知らない人と…
ゾクッと悪寒を感じ震える身体、でも…何?
だけどもどこか…熱い…これって?

「へへ…小学生の匂い、甘酸っぱいな…」
「あっ!あぁ…」
そのまま逃れられずに、あたし…おじさんに抱きつかれちゃってました。
ん…臭い荒い息を感じてる、幹図とした時と違うよぉ!!
「肌も柔らかいし…へへ、いい味だ」
「んっ!やぁ…あ…」
しかも今度はペロペロって舐められてる、ほっぺたを…あ…首のとこも!
汚いよぉ…こんなに唾を付けられちゃうなんて!
気持ち悪い…こんなの、やだ…!
「さぁ邪魔な上着は脱いで、へへ…」
そして上着を取られちゃいます、ん…他も捲くられていく!!
誰も見る人は居ないっていっても、ここ外なのに…
恥ずかしい…しかもまた色々と触ってきてるし!!
おじさんの手があたしの腕や足を摩っているの、何だろう…まるで全身をなめくじとかで這われてるみたい!
気持ち悪い…こんなのやっぱり嫌!
だけど…どこかあの熱さも感じてたの、そう体の内からじんわり広がっていくような感じで…

クチュッ…

「おっ?へへ…椎名ちゃんも感じてるんだね、ここ…濡れてるよ」
「えっ?嘘…」
「本当だよ、ほら…ね」
おじさんは大きな指先を見せます、すると…何かドローって粘々になってるので濡れてたの、
これって…あたしのアソコで染み出てるエッチな水!?
このおじさんの手は確かに、さっきまで触っていたの、このパンツの上からアソコを…
という事は濡れてるの?あたし…エッチな気分になると出ちゃうのが溢れてる!?
「へへ、それにさっきから良い声で喘いでるし、本当にエッチな小学生だね」
「!?」
あたし…そんな声を出してるの?心では嫌がってるのに…
嫌がってるよね…気持ち悪いって感じてるよね??
「ほら…ここをもっと弄ってあげる、胸は感じるかな?」
「ひゃ!あ.…だめ…あんっ!」
おじさんの手が胸を弄ってくるの、全然まっ平らで触っても面白くない筈なのに!
それにあたし…ここじゃまだあまり感じてなんて…
「あっ!んあ…」
「ん~可愛い声で反応してるじゃないか、ここ敏感なんだ」
「えっ!?そ、そんな事ない…あっ!んあぁ!!」
嘘、どうして…あたしの口から勝手に吐息が漏れちゃってる!?
感じてるの?服の上からじゃこそばゆいだけだったのに…
「ほらほら、乳首が硬くなってるよ…ほらコリコリって」
「ひゃ!あ…そ、そんな…こんなの…あぁ!!」
なんで!?あたし…本当に感じちゃってる、あの感覚が溢れてきてるの!

739:『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y
07/07/09 15:27:29 cYD9RqIw
ビクビクンって電気みたいな痺れるのが、こんなに感じて…やだ!
あぁ…また頭の中が白くなってきてる、うそうそぉ!!
「はぁはぁ…これはたまらないや、へへ…ほらこれを握ってみてよ」
「はぁはぁ…あ…えっ?」
そんな風に困惑しつつも翻弄されていくあたしの手に、突然何かを握らされてしまいます、
それは硬く…変な感触だったの、何を触ってるの?
そう疑問に感じてチラッと見ちゃいました、すると…その手に握ってたものは!
「んっ…へへ、小さく柔らかな手の感触…気持ちいいよ」
「!!?」
驚くあたし…だってそれは!
おちんちんだったの、大きなおじさんのおちんちん…
「え…や…」
「どうだい大きいだろ?」
大きい…幹図のとは違う大人の、大きなおちんちん…
不気味で黒いそれは本当に醜い外見でした。
しかもドクドクって何か中で蠢いてるみたいだし…変な感じする。
「これを入れちゃうからね、この小さなオマンコに」
「オマンコ…?」
「ここの事だよ」
「!あぁ!!そこ…へ…」
おじさんの指が、またアソコの上を摩りました…ここって、オマンコって言う事もあるんだ、
というよりも、入れちゃうの…これをあの時みたいに!
「そんなの…入らない…」
「入るよ、ほら…この画像ではきっちり入ってたんだろ?」
でもきっと痛い、あの時みたいに苦しい事になるよきっと、
だって全然サイズが違うし…でも拒めない、おじさんは強引にそれを近づけるの!
パンツを擦り下ろして、このアソコへと…
入れちゃうの?本当に…大人のおちんちんがまた中に!
心臓がまた一段とドキドキしてきてる、すると感じたの…何かで触れられてるって感じが、そして…

クチュッ…

「ふわっ!」

グチュゥゥゥ…

「んっ!あはぁ!!あ…入って…あぁぁ!!!」
入ってきてる、あのおちんちんがアソコを拡げて、あたしの中に…
ほら、この敏感な箇所に大きなのが擦ってきたから、
とても凄い衝撃が襲ってきたの!
「あぁ!!ん…んあ…」
「これは…キツイ、これが子供マンコの感触かぁ!でも…」
拡がる…もっと拡がっていくように感じる、
そして奥へ入ってくる感覚がしました…おちんちんが中に…
あたし…入ってくるのを感じる度に、ドッカンドッカンって頭の中で何か、
続けて破裂してるみたいに感じてるよぉ!!
「あ!あぁ!!」
「うわぁ、でもさ…けっこうズッポリ挿入できるようになってるじゃないか、どこか慣れてるみたいだし」
「え!そ、それは…」
「もしかしてこの画像の時に経験を積んだのかな?まだガキのくせに…うぅ!!」
言われて気付く事があったの、それは…あたし。
確かに息苦しくは感じてるけども、あの時のように辛い程に痛がってない…
というかこれって…あれだよね?
気持ちいい…物凄く気持ち良くなってるかも!?
こ、ここまで感じた事ない…嘘でしょ!?

740:『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y
07/07/09 15:28:32 cYD9RqIw
でも…んっ!凄い事になってる…頭の中が…真っ白、今度は大きく弾けちゃう!
知らないおじさんの大きなおちんちんなのに…きちゃう!
あれが…あ、あぁぁ──!!!
「はぁはぁ…いくよ、椎名ちゃんにプレゼントをあげるからね!」
「プレゼント?」
「そう…白く粘ったザーメンを!!」
「そ、それって…!?」
ザーメンて何なのかはわからなかったけど、でも白く粘ったのを聞いてすぐに何かわかったの、
それはきっと精子…赤ちゃんの素!
出しちゃうんだ…また、でも…あの時と違って今のあたしは!
「だ、駄目…あたし、もう…はじまって…」
「ん~もしかして生理きたのか?」
「う、うん…だから」
そう生理、もう赤ちゃんできちゃう身体なの…
だからあの時のように中に出されちゃったら、
もしかして…まだ子供なのに、お母さんになっちゃうかも!
「へぇ~成長が早いな~じゃあ…」
そう言いつつ、腰を引くおじさん…そのまま抜くよね?
外に出さないと…そう期待してましたでも!
「たっぷり出してあげないとな、中に!」
「えっ!!?」

ビュクゥゥ!ドブドブドブゥゥゥゥゥゥ!!!

「だ、だめぇぇ!!!あっ!あぁぁぁ──」
その勢いつけて奥へと挿し込まれた瞬間、あたしの体は大きく震えちゃった、
そしてね感じたの…あの熱いのを中で!
嘘…出されてる、精子…赤ちゃんの素が入ってきてる!!
「はぁはぁ…ふぅ、へへ…どうだい膣出しの感触は?」
「あぁ…そんな…んっ!熱い…」
あの時のように、とっても熱いのでお腹の中が満たされていく
いつか幹図にも出された事あるけど…それ以上のが明らかに入ってる感覚だし。
それにそれに…頭の中の弾け方も凄かった、こんな風になっちゃうなんて…
「はぁはぁ…凄い乱れ方だな、んっ!椎名ちゃんの小さな子宮…精液まみれだね」
もう…できちゃうの?あたし…赤ちゃん…
もうすっかり呆けちゃって、もう何も考えれなくなる頭だけども…ただその心配だけが残りました。
でも…これで終わったわけじゃありません!
「へへ…まだ休むには早いよ、せっかくなんだから…もう一発抜いてもらわないと」
「あ…あぁ…そんな…」
おじさんはおちんちんをあたしの中から抜かず、また動いたの!
そうまた出すまで…続けて犯されちゃう!
「あっ!あぁぁん!!!」
あたし…もう最後に弾け尽くされちゃうまで、
とてもまともに考える事もできなくなっちゃってました。
ただ…ぼやける頭で、やらしい気持ち良さに浸ってるしかできなかった。
あたし…どうなっちゃうの!!


やがて…ようやく大きなのが抜けた時、これまでに見た事ない程のドロドロな白いのが溢れてきました、
ヒリヒリするアソコからゴブッて流れ出てるみたい…
ん…臭い、凄い生臭いのが漂ってる…これも、こんなに出されちゃったせいなのかな?

741:『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y
07/07/09 15:29:23 cYD9RqIw
「ふぅ…溜まった分、全部出し切ったよ…いやぁ、絶品のオマンコだったよ」
「あ…ん…」
「さて、椎名ちゃんの携帯電話の番号を教えてくれないかな?メールアドレスも」
「え!?」
「これからも、溜まったらお願いしたいからね」
そんな、これで終わりじゃないの!?
おじさんはこれからも、あたしにエッチな事をするつもりだったみたい!
だけどもあたし…
「え?なんだ、今時の子なのに携帯を持ってないのか?」
そう、あたし…持ってないの、携帯電話を買ってもらってません。
欲しいけどまだ必要ないからって…でも今思えば助かったかも。
「ちぇっ、しょうがないな…まぁでも今日の事も黙ってるんだよ、お互いの為に」
「う、うん…」
さすがに家に電話する事もできずに、あたしを呼び出す手段が無くなったから、
これで毎日呼び出されてしまう不安は無くなったの!
「へへ良い子だ、じゃあ…また運良く会ったら頼むぜ」
「!」
でもまた偶然に出会った時は…その時はあたし、またされちゃうかも…
そしておじさんは、まだ上手く立てない服の乱れたあたしを置いて、どっかに行っちゃった。
その持ってた携帯で、色々と撮った後に…

しばらくしてようやくフラフラしつつ家に帰ると、すぐにトイレに駆け込みます、
下着を下ろし座って…すると!

ポッチョン…ポチョッ!

「ん…溢れてる…まだ白いのがこんなに…」
そうあたしのアソコから、男の人の…あのおじさんの精子がまだまだ溢れてきてる、
こんなにいっぱい出されて…大人の量だからかな、かなりいっぱい入ってしまったの。
こんなにも赤ちゃんの素が…
これで妊娠しちゃうかも…そんな不安が頭によぎります、でも…
「んっ…あんっ…はぁはぁ」
それなのに洗面台の鏡で見た今のあたしの顔、軽く微笑んでたの!?
どうやらあたし…それとは別に、どこか凄く満たされた気持ちもあったのでした。
これって、やっぱり…大きなおちんちんを入れられてエッチしちゃったから?
あんなに気持ち良くなったから…
あたし、本当にどうなっちゃうんだろ。

また一歩、あたしはイケナイ方へと足を進めた気になりました。

【つづく】

742:名無しさん@ピンキー
07/07/09 16:33:46 B8SLkdw6
素晴らしい!!!!!!!!!

743:名無しさん@ピンキー
07/07/09 16:49:05 IEvit9bt
GJ!!!
良い物を見せてもらったw

744:名無しさん@ピンキー
07/07/09 19:10:14 mjRmAkgx
良かった!!
やっぱロリは大人に突っ込まれてこそだね!!

つぼみが確実にエロくなってきてるのがとても熱い。
GJ!!

745:名無しさん@ピンキー
07/07/12 12:24:54 5Bm5lNa6
毎度ながら男の子が不憫でしょうがないのだが・・・

746:名無しさん@ピンキー
07/07/13 09:04:12 vqJOwrlg
まあ、それは書き手の人次第だからしょうがないよな。


747:名無しさん@ピンキー
07/07/13 21:14:04 N9XT90A3
少年は、こうして大人になってゆくのだよ

748:名無しさん@ピンキー
07/07/16 22:18:08 so6djmwW
保守。ついでに見かけた古いの
URLリンク(www.asahi-net.or.jp)

749:名無しさん@ピンキー
07/07/19 07:41:30 F10n60pk
もしかして残り容量キツクないか?

750:名無しさん@ピンキー
07/07/19 09:11:15 x0OS4ro+
すごい・・・きつきつだ・・・

現在475KB

751:名無しさん@ピンキー
07/07/19 21:46:43 yPrwltx4
学校がテロ集団に占拠され人質になった少女達はヒマつぶしに犯人達に陵辱される
て話はよくあるありがちな話ですか

752:名無しさん@ピンキー
07/07/19 22:37:58 3iNFpo4W
よくあるありがちと思うかもしれないけど
それすらも足りない現状です。

ロリに閉ざす門は無い!

753:名無しさん@ピンキー
07/07/20 22:50:22 1Dn/VD5e
肛の門も開きっぱなしですか

754:名無しさん@ピンキー
07/07/22 03:55:32 7H8jaMVN
(※このレスはフィクションです)

「お兄ちゃん、また来たよ♪」

やって来たのは、エミという名前の女の子。近所に住んでいる子で、母の友人の娘だ。
以前、うちで一日預かったのがきっかけで、仲良くなったのだ。
それ以来、俺の部屋に、よく遊びに来る。

主に彼女は、部屋にある漫画や、アニメのDVD、テレビを見て過ごす。
スカート姿でゴロゴロしながら漫画やテレビを見るので、だんだんスカートがめくれてきて、
その下に隠されたものがチラチラと見えてしまう。俺はいつも、それを密かな楽しみにしている。
以前一度、「見えてるよ」と、彼女に知らせてやったことがある。
しかし彼女は、「いいよ、別に、ちょっとくらい」と、あっけらかんとした様子で答えた。

彼女は、今日もスカート姿だ。早速、彼女は俺の部屋に入り、寝転がって漫画を読み始めた。
うつ伏せに寝そべり、スカートの下から伸びた脚を、時折パタパタとさせる。
その愛らしさに、俺の胸は高鳴った。

一時間が過ぎた頃、彼女は漫画にも飽き、スースーと寝息を立て眠り始めた。
仰向けに眠る彼女のスカートは、見事なまでに腹の辺りまでめくれ、
普段スカートの下に隠されている秘密の布切れが、惜しげもなく、その姿を晒している。
その愛らしい布と、そこに現れる女性の部分の形に、思わず見入ってしまった。

(つづくかも)

755:名無しさん@ピンキー
07/07/22 19:42:51 8eGpYF0z
ワッフルワッフル

756:名無しさん@ピンキー
07/07/23 05:59:51 PTxAKFS8
そろそろ次スレだな

757:名無しさん@ピンキー
07/07/24 06:56:43 1jW+HSxu
立てられなかった…

758:名無しさん@ピンキー
07/07/24 12:44:22 B3kK+sL2
もう容量が無いからROCO氏の新作上げられないのかもな。

759:名無しさん@ピンキー
07/07/24 15:28:49 Ct9uSMLE
20kもあれば充分だと思うが。

760:名無しさん@ピンキー
07/07/25 02:27:21 SkwrRwdr
ちと足りないかも・・・

761:名無しさん@ピンキー
07/07/25 03:15:51 kZYOfwav
>>754
(続き)

今まで、しっかりと見たくても見れなかったもの、
チラチラと覗き見するのが精一杯だった憧れのものが、視界を遮るものもなく、
今、俺の目の前に晒されている。

子どもの頃、クラスの男子の間でスカートめくりが流行ったことがあった。
しかし気の弱い俺は、そんなことはしたくても出来なかった。
もちろん、やってた男子は女子から嫌われたし、しなくて正解だったと思うのだが、
本当はしたくて仕方がなかった。
女の子のスカートの下に隠されたものが見たくて仕方なかった。
「思う存分見ることが出来れば、どんなにいいことだろう」。
いつも、そんなことを考えていた。でも、それは叶わぬ願いだった。
しかし、今、夢のような光景が目の前にある。
俺はそこから一切、目を離すことが出来なくなった。

それはとても柔らかそうな材質だった。
綿であろう滑らかな表面をした布を、その下の、初々しい肌の弾力とともに
触れてみたならば、一体どんな感触がするのだろうか。
彼女の大切な部分を覆う、その布は、とても女の子らしい、可愛らしい柄だ。
形もシンプルで美しい。
ぶかぶかな幼いものではないが、成人女性それのような色気のあるものではない。
少女らしい可愛らしいデザインだ。当たり前のことだが、男子のものとは異なり、
前が開く作りにはなっていない。
男子とは違い、そこから引っぱり出すようなものなど、女子のあの部分には、
ぶら下がってなどいないのだから。
そう考えると、彼女が女子であることが、あらためて実感され、さらに興奮度が高まった。
そう、女子のあの部分は、男子とは全く異なる形をしているのだ。

それにしても、女子のその部分を覆う布切れは、なんと薄く、柔らかく、小さく、
頼りない存在なのだろうか。
女性の最も大切な部分を覆い隠し、守るものだというのに、
本当に頼りない布切れでしかない。
それ以外には、その部分を隠すものはスカートしかない。
スカートは「はく」という表現をするが、現実には「はく」というほどの代物ではない。
腰から布を垂らし、単に「目隠しをする」という程度のものだ。
実際に女子がはいているのは、スカートの下の一つのものしか無いのだ。
女子のあの部分というのは、なんと無防備なのだろう。
それを覆い隠す、たった一つの布切れを取り去ってしまえば、とたんに女子のあの部分は、
女性の最も大切なその部分は、直接に外気のもとに晒されてしまうのだ。

「この薄っぺらい布切れの下に、女の子のアソコ・・・・女の子のワレメが・・・・」。

女性の最も女性である部分、男性の体と最も形の異なる部分、男が一番憧れ、
一番見たい部分、そして男にとって一番見ることの困難な部分。
それが今、本当に薄っぺらい布切れで覆われただけの状態で、
俺の目の前に晒されているのだ。

この布切れさえなければ、この布切れさえ取り去れば・・・・。

(つづく・・・・と思う)

762:名無しさん@ピンキー
07/07/25 09:19:45 +yTOjYf7
>>761
これは良作だ 正直これだけでおっきした
ワッフルワッフル

763:名無しさん@ピンキー
07/07/25 13:08:51 PaCfMt45
ふむ・・じゃあ次スレを用意するかな。

764:名無しさん@ピンキー
07/07/25 13:11:33 PaCfMt45
おにいちゃん、次スレがものの見事にそそり勃ったよ!!

ロリ萌え妄想 ~小学生・中学生~ その3
スレリンク(eroparo板)

使い切ったら移動しようねぇ~

765:名無しさん@ピンキー
07/07/25 13:18:45 kZYOfwav
>>764
乙!

766:名無しさん@ピンキー
07/07/25 13:35:30 Zav0ssdo
>>764乙!


767:名無しさん@ピンキー
07/07/25 19:37:15 EcZnBivU
761にGJして
764に乙だ!

さぁ、埋めて次スレに行こうぜ~

768:名無しさん@ピンキー
07/07/25 22:12:01 b1WCg3Ko
素晴らしいロリSSに出会える事への期待梅

769:名無しさん@ピンキー
07/07/26 00:21:16 XRzTFud4
>>764
乙!吹いたw

770:名無しさん@ピンキー
07/07/26 01:16:16 xkJeOwuv
          ,  : ': ´ ̄ ̄ ̄: :`ー- 、
        ./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ===-
       ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
      /: : : : : : : : : : : : : : : :l: : : : : :l: i: : : : :',
      /: : : : :l : : : : / : : : : :/li: : : : : l: :i: : : ::i:i
      l: : : : ::l: : : : /__: : :/ j l: :_ l: :l: : : : l:i
     ○ミ: : : l: : : ィ':: : : : ::/ / l: : : `:l: :l: : : : l:l
   /ゝ○ミ: :l: : : l x==ミ/ ./  ==ミ、:l: :l: : : : j:j
   i: : :イl | ト,r-l__ィ'イf´し'ヽ   fてヽj }:l: : : ://
   i: : :l| |: :|::{{ )l: :|  {: : : :j    l: : ::} .{:Tー:/: :i
   \:| l.|: :l: :ゝ、i: |Zzゝ= "    ヽ= z }::l: :|、ト,: }
    {  |: ll: : :j::l::\   ___  '   イ::ll: |. j: /
      |:j l: : : ::l::|,ィヽ、{  `ヾ} ィ:´: :l: l:l::l j/┌-┐/ ̄/┌-┐/ ̄/
      l:j l: : : :l::lf:.:.| `ー‐j´}ヽ、: : :|::l .l:l    ノ   /   ノ  /
      /__ l:-‐´ヽl:.:.:\_.ノ:.:]  `ヽlリ  ll
      ∧     l--------l     `∧  |ヽヽ ‐┼ |ヽヽ‐┼
      /:.:.',      i ̄ ̄ ̄`|     ./.:.',  .|\ ‐┼ |\ ‐┼
     /:.:.:.:.',      i  // j     /:.:.:.',
     /.:.:.l.:.:..',      i    /r--、  /.:.:.:.:.:i
    /.:.:.: l.:.:.:ゝ     i_r、 r'{二' V'].:.:.:.:.:.:.l
    i.:.:.:.:. l.:.:.:}_ヽ_ /´ 二ヽニ}`{ーl ヽr--、::::::l
    l.:.:.:.:.:.:l:/.:.:77   ー } |.:.ヽ_|  j:.:.:.:.}.:.:.:l
    l.:.:.:.://.:.:.:.{ ゝ   /ー-}.:.:.{ ゝ__ノ.:.:.:.:.}\.:l
    レ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`\ー/{   lヽ.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ,
    j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ { {  j \ー、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j





771:名無しさん@ピンキー
07/07/26 05:17:02 KRzYN15+
>>761
(続き)

俺は、それを脱がせたいという衝動にかられた。
しかし、そんなことをすれば、彼女は100%の確率で目を覚ますだろう。
その時は、もう、言い訳のしようがない。確実に変質者扱いだ。
もう、彼女と会うことも出来なくなるかもしれない。
でも、あの部分のところだけを、めくるくらいなら・・・・。
いや、それでも目を覚ます可能性は高い。でも、見たい。見た過ぎる・・・・。
俺は彼女の、その部分を見つめつつ悩んだ。

「お兄ちゃん、何してるの・・・・?」
俺の心臓が、勢いよく跳びはねた。彼女が起きたのだ!
寝ぼけまなこを擦りつつ体を起こした彼女は、自分のはいたスカートが、
腹のところまでめくれ上がってるのに気づき、「きゃっ!」と声を上げて、
スカートを下ろし、両手でしっかりと押さえた。
「お兄ちゃん、見てたでしょ」
彼女は俺を睨んだ。俺は、どうしたらいいか分からず、うろたえた。
でも、誤魔化しようがない。ここは素直に謝るしかない。
「ごめん!本当に、ごめん!あ、でも、スカートは俺がめくったんじゃないんだ。
最初から、めくれてて・・・・。それで見えちゃってたから、つい見ちゃって・・・・。
ごめん!この通り!」
俺は、床に膝をつき、床に擦り付けんばかりに頭を下げ、必死に謝った。

「ちょっと、そんなに謝らないでよ。別に、ほんとに怒ってるわけじゃないのに」
彼女はクスクス笑いながら言った。どうやら本気で怒ってたわけじゃないらしい。
俺はホッと胸を撫で下ろし、落ち着きを取り戻した。
「でも、見てたのは事実なんだよねぇ~。自分で『見ちゃって』って言ってるし~」
彼女は、軽蔑したような、ちょっと意地悪な顔で、俺を見つめた。
「ごめん。でも、女の子のが丸見えになってたら、男なら誰だって見ちゃうよ・・・」
俺は、男としての正直な気持ちを言った。
「そんなに見たいんだ」
「うん・・・・」
「まあ、お兄ちゃんが私の見るのって、これが初めてじゃないしねぇ~」
「え・・・・?」
「だってお兄ちゃんってば、いつもチラチラ見てるんだもん」

(つづく)

772:名無しさん@ピンキー
07/07/26 10:52:23 hUhMnMNl
小悪魔wktk

773:名無しさん@ピンキー
07/07/26 11:26:41 XaToIrJ8
小悪魔なエミちゃんwktk

774:名無しさん@ピンキー
07/07/26 18:07:42 xkJeOwuv
wktk

775:名無しさん@ピンキー
07/07/27 02:42:09 d00EmDEy
>>771
(続き)

気づかれてた。俺のいやらしい視線に、彼女は既に気づいてたんだ。
恥ずかしい。軽蔑されたかな?彼女に、どう思われてるだろう。なんてことだ…。
しかし、彼女は思いもよらないことを口にした。
「でも、別に嫌じゃなかったよ」
「…え?」
「だって、お兄ちゃんのこと嫌いじゃないし。一生懸命チラチラ見てるお兄ちゃんって、
可愛いんだもん」
彼女はクスクス笑いながら続けた。
「だから私、わざとスカートばっかし、はいて来てたんだよ?
それで、わざと目の前でゴロゴロしたり、お兄ちゃんの方に足を向けて寝転んで、
脚をパタパタさせてみたり…。あ、でも、さっきのは、本当に寝ちゃってたんだけどね」

俺は自らの耳を疑った。彼女がそんなことを考えていたなんて、思ってもみなかった。
しかし彼女は、さらに信じられないようなことを口走った。
「そんなに見たいんだったら、ちゃんと見せてあげようか?いいよ、お兄ちゃんなら。
お兄ちゃんなら、全然、嫌じゃないよ?」

これは本当に現実なのだろうか。俺は夢でも見ているのだろうか。
それとも、俺は、からかわれてるのだろうか?
もし「見せて」と言ったら、「何、本気にしてるのよー。お兄ちゃんのヘンターイ」
とか言われて笑われるんじゃないだろうか?
そんな風に思いながらも、この機会を逃したら一生、こんな美味しい話は
無いだろうと思い、思い切って言った。
「うん、見たい。ものすごく見たい。見せてもらって、いいかな?」
彼女は答えた。
「うん、いいよ。それじゃあ、見せてあげるね」

(つづく)

776:名無しさん@ピンキー
07/07/27 05:38:14 fFiCWvMH
キタ━━(゚∀゚)━━!!
この後の展開がwktk

777:名無しさん@ピンキー
07/07/27 11:35:56 0V1CwZ61
wktkwktk


だが、できれば1レス細切れ投下はやめてくれ。
まとめて投下して欲しい。

778:名無しさん@ピンキー
07/07/27 13:57:08 fguSo/eQ
いいよいよ 細切れでいいよ

779:名無しさん@ピンキー
07/07/27 23:49:56 rpMGqKDQ
          ,  : ': ´ ̄ ̄ ̄: :`ー- 、
        ./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ===-
       ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
      /: : : : : : : : : : : : : : : :l: : : : : :l: i: : : : :',
      /: : : : :l : : : : / : : : : :/li: : : : : l: :i: : : ::i:i
      l: : : : ::l: : : : /__: : :/ j l: :_ l: :l: : : : l:i
     ○ミ: : : l: : : ィ':: : : : ::/ / l: : : `:l: :l: : : : l:l
   /ゝ○ミ: :l: : : l x==ミ/ ./  ==ミ、:l: :l: : : : j:j
   i: : :イl | ト,r-l__ィ'イf´し'ヽ   fてヽj }:l: : : ://
   i: : :l| |: :|::{{ )l: :|  {: : : :j    l: : ::} .{:Tー:/: :i
   \:| l.|: :l: :ゝ、i: |Zzゝ= "    ヽ= z }::l: :|、ト,: }
    {  |: ll: : :j::l::\   ___  '   イ::ll: |. j: /
      |:j l: : : ::l::|,ィヽ、{  `ヾ} ィ:´: :l: l:l::l j/┌-┐/ ̄/┌-┐/ ̄/
      l:j l: : : :l::lf:.:.| `ー‐j´}ヽ、: : :|::l .l:l    ノ   /   ノ  /
      /__ l:-‐´ヽl:.:.:\_.ノ:.:]  `ヽlリ  ll
      ∧     l--------l     `∧  |ヽヽ ‐┼ |ヽヽ‐┼
      /:.:.',      i ̄ ̄ ̄`|     ./.:.',  .|\ ‐┼ |\ ‐┼
     /:.:.:.:.',      i  // j     /:.:.:.',
     /.:.:.l.:.:..',      i    /r--、  /.:.:.:.:.:i
    /.:.:.: l.:.:.:ゝ     i_r、 r'{二' V'].:.:.:.:.:.:.l
    i.:.:.:.:. l.:.:.:}_ヽ_ /´ 二ヽニ}`{ーl ヽr--、::::::l
    l.:.:.:.:.:.:l:/.:.:77   ー } |.:.ヽ_|  j:.:.:.:.}.:.:.:l
    l.:.:.:.://.:.:.:.{ ゝ   /ー-}.:.:.{ ゝ__ノ.:.:.:.:.}\.:l
    レ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`\ー/{   lヽ.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ,
    j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ { {  j \ー、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j





780:名無しさん@ピンキー
07/07/29 22:43:04 zJsSET0M
そういや使い切ったのか?

781:名無しさん@ピンキー
07/07/29 23:04:06 GSmhA0r+O
後9KB

782:名無しさん@ピンキー
07/07/31 10:26:32 fm5eM0V/
          ,  : ': ´ ̄ ̄ ̄: :`ー- 、
        ./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ===-
       ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
      /: : : : : : : : : : : : : : : :l: : : : : :l: i: : : : :',
      /: : : : :l : : : : / : : : : :/li: : : : : l: :i: : : ::i:i
      l: : : : ::l: : : : /__: : :/ j l: :_ l: :l: : : : l:i
     ○ミ: : : l: : : ィ':: : : : ::/ / l: : : `:l: :l: : : : l:l
   /ゝ○ミ: :l: : : l x==ミ/ ./  ==ミ、:l: :l: : : : j:j
   i: : :イl | ト,r-l__ィ'イf´し'ヽ   fてヽj }:l: : : ://
   i: : :l| |: :|::{{ )l: :|  {: : : :j    l: : ::} .{:Tー:/: :i
   \:| l.|: :l: :ゝ、i: |Zzゝ= "    ヽ= z }::l: :|、ト,: }
    {  |: ll: : :j::l::\   ___  '   イ::ll: |. j: /
      |:j l: : : ::l::|,ィヽ、{  `ヾ} ィ:´: :l: l:l::l j/┌-┐/ ̄/┌-┐/ ̄/
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783:名無しさん@ピンキー
07/08/01 01:06:05 UDIN5nvD
          ,  : ': ´ ̄ ̄ ̄: :`ー- 、
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     ○ミ: : : l: : : ィ':: : : : ::/ / l: : : `:l: :l: : : : l:l
   /ゝ○ミ: :l: : : l x==ミ/ ./  ==ミ、:l: :l: : : : j:j
   i: : :イl | ト,r-l__ィ'イf´し'ヽ   fてヽj }:l: : : ://
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    {  |: ll: : :j::l::\   ___  '   イ::ll: |. j: /
      |:j l: : : ::l::|,ィヽ、{  `ヾ} ィ:´: :l: l:l::l j/┌-┐/ ̄/┌-┐/ ̄/
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     /:.:.:.:.',      i  // j     /:.:.:.',
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784:名無しさん@ピンキー
07/08/02 21:11:23 eMQ5q+il
1位 169票 閻魔あい@地獄少女 二籠
2位 149票 遠山佳代@ひとひら
3位 130票 福沢祐巳@マリア様がみてる OVA
4位 107票 神坂春姫@はぴねす!
5位 106票 セシル・クルーミー@コードギアス 反逆のルルーシュ
6位 104票 グレーテル(ヘンゼル)@BLACK LAGOON The Second Barrage
6位 104票 百枝まりあ(モモカン)@おおきく振りかぶって
8位 103票 クレア@CLAYMORE
9位 100票 佐々木まき絵@ネギま!?
10位 97票 二条乃梨子@マリア様がみてる OVA
11位 94票 柊みき@らき☆すた
12位 93票 朝風理沙@ハヤテのごとく!
12位 93票 月館千代@ストロベリー・パニック
12位 93票 時雨亜沙@SHUFFLE! MEMORIES
15位 91票 桂雪路@ハヤテのごとく!
15位 91票 松平瞳子@マリア様がみてる OVA

17位 90票 小牧郁乃@OVA ToHeart2
18位 88票 リンディ・ハラオウン@魔法少女リリカルなのはStrikerS
18位 88票 宝積寺れんげ@桜蘭高校ホスト部
20位 85票 リオーネ@ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!
21位 80票 原真砂子@ゴーストハント
22位 77票 ネカネ・スプリングフィールド(黒薔薇男爵)@ネギま!?
23位 74票 神無月めぐみ@無敵看板娘
24位 72票 小此木優子(ヤサコ)@電脳コイル
25位 68票 白鳥空@京四郎と永遠の空
26位 58票 リナリー・リー@D.Gray-man
27位 56票 西澤桃華@ケロロ軍曹 シリーズ
28位 52票 荻上千佳@げんしけん
29位 50票 桐生琴葉@らぶドル ?Lovely Idol?
29位 50票 天羽雅音@ウィッチブレイド
31位 49票 諸葛亮孔明@一騎当千 ?Dragon Destiny?
32位 45票 藤沢瑠璃@らぶドル ?Lovely Idol?
32位 45票 関羽雲長@一騎当千 ?Dragon Destiny?
34位 44票 エイプリル@コヨーテ ラグタイムショー
34位 44票 超鈴音@ネギま!?
36位 41票 本田千鶴(チズ)@ぼくらの
36位 41票 寺門通@銀魂
36位 41票 ジュリエット(オーディン)@ロミオ×ジュリエット
39位 40票 有坂香月@となグラ!
40位 38票 羽山海己@この青空に約束を- ?ようこそつぐみ寮へ?

アニメ最萌トーナメント2007
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アニメ最萌トーナメント2007 投票スレRound60
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785:名無しさん@ピンキー
07/08/02 21:14:47 eMQ5q+il
ヾ(゚∀゚ )ノ゙せい!
  へ  )オッパッピー
     >

(゚∀゚ )彡⊃でもそんな   ⊂彡の関係ねえ!
  _   ∩
( ゚∀゚)彡  おっぱい
 ⊂彡
     /.:.:.l.:.:..',      i    /r--、  /.:.:.:.:.:i
    /.:.:.: l.:.:.:ゝ     i_r、 r'{二' V'].:.:.:.:.:.:.l
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絶望先生
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   l::::/ lヽ!    _ _   l;/´  ! >、::l   / 
  ノノlヽ、_!    r―‐┐   /_ノ:::|  /          
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786:名無しさん@ピンキー
07/08/02 21:16:56 eMQ5q+il
絶望先生
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