ロリ萌え妄想 ~小学生・中学生~ その2at EROPARO
ロリ萌え妄想 ~小学生・中学生~ その2 - 暇つぶし2ch350:名無しさん@ピンキー
06/10/24 16:37:36 FQTrgHce
>>346
ヒロお兄ちゃんがヒロミチお兄さんで脳内補完された

351:名無しさん@ピンキー
06/10/25 07:49:28 cyadxu/6
>>349
つハヤテのごとく!
つ調教

352:名無しさん@ピンキー
06/10/29 13:48:05 vc06Ilc/
livedoor ニュース 出会い系 小6女の子が使う 「カレシ募集」サイト  ふみコミュニティ
URLリンク(news.livedoor.com)

行方不明になっていた長野県小諸市在住の小学6年生の女の子(12)が、失踪から4日後に神奈川県小田原市で保護された。
マスコミでは「誘拐事件」と報じられたが、4日間も女の子が一緒にいた相手は、「メル友募集サイト」で知り合った「メル友」だった。

「小諸に住んでますwメール返事は絶対すルヨw メール待ってるよd(´・∀・`)モチッ ! 悪用にゎ使わないでねw カ レシ 募集」
「☆募集する性別→女性のみ ☆募集する年齢→小6 から 20歳 まで」

*メル友広場は現在停止中。以外のチャット等のサービスは継続中。

*ニュース記事にふみコミュニティへのリンクあり。

*参考
URLリンク(goonie.org)

353:名無しさん@ピンキー
06/10/29 20:12:49 1a4ERUKN
ところで、ここってロリ巨乳はおk?
小6か中1ぐらいで。

354:名無しさん@ピンキー
06/10/29 20:49:22 bu5tbnp2
>>353
もちろん

355:名無しさん@ピンキー
06/10/29 22:50:20 1a4ERUKN
んじゃ、まとまったら投下してみます。

356:名無しさん@ピンキー
06/10/31 10:05:18 qn2gd5BT
wktkホス

357:名無しさん@ピンキー
06/11/04 21:41:51 v4dr+78S
保守

358:名無しさん@ピンキー
06/11/05 03:57:09 qeaWmt9v
保健の先生とロリで百合

359:名無しさん@ピンキー
06/11/07 23:51:47 fbaFPrzb
そういや、このスレの保管庫ってある?

あったら嬉しいな。

360:名無しさん@ピンキー
06/11/08 09:26:53 nvzkZUQ1
ある

361:名無しさん@ピンキー
06/11/12 16:44:24 KJnT5yrz


362:名無しさん@ピンキー
06/11/13 18:24:17 I4Rs0JS2
りえもん

363:名無しさん@ピンキー
06/11/20 00:17:08 KiTd2Xnq
.

364:名無しさん@ピンキー
06/11/24 03:11:14 4fwkEIuh
今更だが>>136の続きが見たい。

もしくは違う話。

とりあえず草壁つぼみと縁で。

365:名無しさん@ピンキー
06/11/26 01:27:56 m0YgFnKA
>>308の続きをいつまでも待ち続ける漏れがいる

366:名無しさん@ピンキー
06/12/02 00:12:29 5M5OGdBy
く じ け な い

367:名無しさん@ピンキー
06/12/05 21:06:02 177SNBQK
鬼畜キボン

368:名無しさん@ピンキー
06/12/06 21:21:35 eFlrki5F
「なあ、みき。今日の夜、部屋に行っていいか?」
「もしかして、またアレするのお兄ちゃん?みき、もうしたくないよ」
「なんだよ、お前が最初に誘ってきたんじゃないか。もう一回ぐらいしようぜ」「だ、だって、したことがある友達がすごく良かった、って話してもらったさらしてみたけど・・・お兄ちゃん全然優しくしてくれないし、そんなに良くなかったもん」
「バカだなー。始めてするやつはみんな、そんなもんなんだよ。慣れてくると、どんどんおもしろくなるんだよ」
「で、でも~」
「分かった、分かった。今日は精一杯優しくしてやるからさ、それで嫌になったらやめればいいじゃん」
「う~、じゃあ今夜だけだからね」
「あー、毎日でもいいと思えれるようにがんばるさ」

369:名無しさん@ピンキー
06/12/06 21:28:23 eFlrki5F
その夜

「あ、だめ、お、お兄ちゃん、もっと優しくしてよ」「十分してるよ。じゃあ、もうちょっと早くいくぞ」「え!あ、だ、だめ早すぎ、止めて、し、死んじゃうよ!」
「すぐ終わる・・・これで・・・フィニッシュだ!」「うそ、あ、あああぁ~!」
「よし。パーフェクト勝ち成功!」
「お兄ちゃんの嘘つき!全然優しくないじゃん!」
「こら!こんな夜中になにやってるの」
「やべ、母さん起きちゃたか。じゃあ俺、部屋もどるわ、またいつか・・・やる?」
「もういい!」

それ以来、妹は僕と格ゲーをすることは二度となかった。

370:名無しさん@ピンキー
06/12/06 21:32:45 eFlrki5F
携帯からって予想以上にむずいよOrz

371:名無しさん@ピンキー
06/12/07 00:10:02 qqUUVvk3
まぁ、その…なんだ
努力は買うよ

372:名無しさん@ピンキー
06/12/07 01:39:03 LynyDpFd
>>370
とりあえすsageような
 
>>371
IDすげぇwwwwwwww

373:名無しさん@ピンキー
06/12/10 19:28:54 ViNpNrKk
 あゆみちゃんは、可愛いし、背も高いし、おっぱいもぷっくりふくらんでいて、ちょっと
おませな女の子─

 あゆみちゃんは小学四年生。今日は道徳の授業で、赤ちゃんについての勉強です。
 先生が軽く説明をしてから、ビデオを見ました。
 最近の性教育は行き過ぎだなんて言われますが、この学校も例に漏れず─
 男の子も女の子も、ドキドキしたりワクワクしたり、恥ずかしくて真っ赤になったり
わざと騒いで誤魔化したり─みんな色々です。
 みんなと同じ、四年生の男の子と女の子の裸─
 もちろんCGで作られた偽物の映像。顔はまんまるくて、眼なんかおっきくてぱっちり
してて、漫画チックにデフォルメされています。
 でも、身体の隅々まで─そうです、男の子と女の子の大きな違い、おちんちんが
はっきり映し出されていて、それを見ているみんなは大変です。
 担任の雪子先生が、「静かに見なさい!」と怒りますが、ざわめきは止みません。
 そんな中、あゆみちゃんは妙に真剣な眼差しで、画面を見つめていました。
 そして、CGの男の子と女の子は、だんだん成長していきます。
 男の子は次第に筋肉がついて、がっしりしてきます。身体のあちこちから毛が─
お股まで、もじゃもじゃと生えてきます。おちんちんもどんどんおっきくなって、アップに
なったら皮まで向けちゃって、これはもう勃起したおちんちん!
 女の子は丸みを帯びて、おっぱいがふくらんできます。腰が縊れてお尻が大きく─
やっぱりあそこには毛が生えてきます。しかも、隠れちゃったおまんこがやっぱりアップに
なって、各部の名前まで説明してくれちゃうんです。
 ちょっとこのCG、リアルすぎませんか? っていうぐらいにリアルな性器。
 男の子も女の子もちょっと引いちゃってます。
 CG作成者のコダワリに感心してるわけにもいきません。
 そしてついに─
 ビデオはなんと、赤ちゃんの作り方まで説明してくれちゃうのです!
 そんな事を四年生の子供に教えちゃっていいんでしょうか?
 ビデオのナレーターは厳かに宣言します。
「さぁこれから始まるセックスは、お父さんとお母さんが、新しい命を生み出すためにする、
大切な大切な、尊い儀式なのです─」
 そんな言葉、素直に受け入れられると思って作られたのでしょうか?
 だとしたら、ちょっと問題ありありです。大いにアリです。
 CGの男女─もう二人は大人─は、抱き合って、キスをして─
 男の人が、女の人の身体を優しく撫でます。
 愛を囁きながら、おっぱいを揉んだり、あそこをいじったり─
 その時です!
 ガタンッ─と大きな音が響きました。
 あゆみちゃんです。
 あゆみちゃんは突然立ち上がり、大声で叫んだのです。
「こんなの嘘だよ!」
 みんなが─雪子先生も、あゆみちゃんの声に我を失いました。
「男なんて、こんなに優しくないんだからっ!」
 ちょっと雪子先生? 唖然としてる場合じゃないですよ。
 あゆみちゃんを止めなくてもいいんですか!?
「パパもおじさんも、タカシ先生もヒロ兄ちゃんも、みーんな乱暴だったもん!」
 あらあらまあまあ─

 あゆみちゃんは、とってもおませな女の子。
 毎日、パパやおじさんや、学校の先生や近所のお兄ちゃんと、エッチな事をいっぱい
しているのです─


374:名無しさん@ピンキー
06/12/10 19:32:17 ViNpNrKk
ふと思いついて書いてみた。萌えでもなんでもなかった。

375:名無しさん@ピンキー
06/12/10 22:16:34 wNGCK7LN
いや、十分に萌えた…

376:名無しさん@ピンキー
06/12/16 01:56:35 0AHOcxJi
ロリども、土産だ↓

URLリンク(www.youtube.com)

ハメたいのは姉ちゃん、頬ズリしたいのは妹。

377:名無しさん@ピンキー
06/12/16 20:23:04 Z/Jrdjnb
>>376
残念、三次元はスレ違い。

378:名無しさん@ピンキー
06/12/21 14:24:48 Vn3aWptl
URLリンク(tarotaro.1.dtiblog.com)

かすみ

379:名無しさん@ピンキー
06/12/21 15:07:13 Ud5iZDAS
学校が終わって自分の家の部屋に戻ってきた。今年も後僅か、
  ─ということは、センターも後僅かだよね、
喧しい。いよいよ受験シーズンの到来である。あいにく、父親は東京都心に3日間続きの当直で、
母も今日は父の世話をしに行ってしまった。
  ─まあいいや、
机に向かって休み時間に解いたT大学の過去問の解き直しを行っていると、
ポーン、と玄関で呼び鈴が鳴った。仕方なく受話器を取る。
「・・・はい、何方ですか。」

「・・・ヒロタ君、ヒロタ君だよね?」

  ─この声は。そう、確か・・・
2ヶ月前、気晴らしに近くの公園にふらっと立ち寄ったときだ。僕は怪我をした女の子に出逢った。

380:379 ◆LclY.WA3Kg
06/12/21 15:19:57 Ud5iZDAS
鉄棒の近くでかなり大きめのすり傷を負っていたと思う。
「・・・お兄ちゃん?」
気づかれた、と思った。しかし放っておくのもかわいそうで、僕は応急処置をしてあげることにした。

・・・

「ありがとう。・・・ところで、」
「えっ?」
「・・・その、・・・・・・名前、教えてくれませんか?」

─唐突だった。
「ヒロタ。ヒロタって言うんだ」
「ありがとう、ヒロタ君。・・・違ってたらごめんなさい、T大附属の人ですよね?」
「!・・・どうして、それを・・・」
「朝、見てましたから。─私の家の窓から」



381:名無しさん@ピンキー
06/12/25 11:55:36 ZSxo29C+
まっているのだが続きはまだかね?

382:名無しさん@ピンキー
07/01/02 03:05:17 xkCgP8FD
ロリ保守

383:名無しさん@ピンキー
07/01/02 09:37:41 GKgB+XQJ
アメリカ軍諜報部のマイク・ヒロタである。

384:名無しさん@ピンキー
07/01/12 00:36:54 NhvUCZzy


385:名無しさん@ピンキー
07/01/12 19:38:29 rTPnYEwA
 うちの小学五年生になる妹は、身内贔屓なしで可愛い。
 ふざけてキスしてみたら、顔を赤くして、
「お姉ちゃんのエッチ~」
 なんて言うもんだから、「こんなのエッチのうちに入らないよ。エッチっていうのはね」






続きが思い付かない。

386:名無しさん@ピンキー
07/01/13 14:59:39 B89xDDYz
妹を後ろ向かせてそのまま抱きついて手をスカートの中にいrftgyふじこlp;

387:小学校5年生の手記
07/01/15 03:52:51 zlaviecF
私は5年生になったばかりです。
お父さんは居ません。お母さんと二人暮しです。

昼間、お母さんが働いているので、小さい頃から私はいつも1人でした。
小学校に上がる寸前くらいに昔居たおうちから、田舎のほうにある小さい団地にひっこしてきたので
なかなか周りの女の子の集団になじめなくて。
そんな中で、低学年の頃に隣に住んでた3人兄弟がたまに遊んでくれてました。
今はそのおにいちゃん達は引越してしまったので、良く分りませんが、
私が小学一年生のときに、高学年くらいだったと思います。
そのお隣のお兄ちゃんたちが誘うのはいつも、田んぼだったか畑のはしっこにあった、
ヒミツキチ、と彼等がよんで居たところした。女の子で連れて行ってもらえるのは
わたしだけなんだぞ、と言われて、最初はとても嬉しかったです。
バッタとかカマキリを捕まえてくれたり、草笛を作ってもらったり。
食べられる木の実(おいしくなかったけど)を教えてもらったりして。
だけど、ちょっとおかしいな、と思いはじめたのは、いつだったでしょうか。
おにいちゃんは、ヒミツキチでは必ず私のスカートのなかに頭をいれて、匂いを
嗅ぐのです。
「お前のお尻、くさいなぁ」
お尻が臭いのはあたりまえです。でも、そう言われた事が恥ずかしくて、いつも
真っ赤になってうつむいて、何も言えなくなってしまいました。
もちろん、おうちに帰ってからお母さんに話すとか、考えられませんでした。
他にも、もっとちょっとエッチな悪戯をされたような気もするのですが、今は
あんまりよく覚えていません。

ただ、小学校2年生のときの夏休み。あの時のことは良く覚えています。
私は、おにいちゃんたちに、
「かぶとむしを採りにいこう」
と誘われました。

     ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

という手記風のSSはどうでしょう?
ちょっとだけ続きます。

388:小学校5年生の手記
07/01/15 04:16:19 zlaviecF
続き

女の子だけど、カブト虫には興味があるなんて、私はちょっと変だったのかな?
でも、すごく楽しみで、次の日がまちきれないくらいでした。
朝はやくおきて、おかあさんにお昼のパン代をもらって、急いで約束の場所に
向かいました。
お兄ちゃんたちは、自転車にのってました。その後ろにのっけてもらいました。
自転車のふたりのりも初めてで、ちょっと恐くて、後ろからギュっとおにいちゃんの
体にしがみついていました。
途中で、ラジオ体操に出かける、同じクラスの男の子に会いました。
「わたし、かぶとむしを採りにいくんだよー!」
と自転車で追い越しながら声をかけると、
「僕も行きたい!」
と、ちょっと走りながらついてきました。
おにいちゃんたちは、笑って、
「二人乗りできる自転車がこれしかないから、無理なんだ」
といって、振り切ってしまいました。
お兄ちゃんたちがのってるののうち、2台は後ろに荷台が無いものでしたから。

「着いたよ、おりて」
どれくらい走ったでしょうか。
今迄来た事のない、小さな川のある場所に連れていかれました。
普段は大人の人が付いている時以外は、こんなに遠くへきたことはありませんでした。
橋のたもとには、2階建てのおうちくらいのコンクリートの建物がたっていて、
窓が全部板でXの字に打ち付けられていて、玄関ぽいところも何枚もの板で塞がれていました。
今となっては、そこが、どうやら潰れて放置されている喫茶店か何かの建物だったのだろうと
思いますが、その時はなんだかよくわかりませんでした。
お兄ちゃんが玄関にはめてある板をガッガッと足でけると、下のほうの何枚かが外れて
小さい穴ができました。
その中へ、入るようにいわれます。
私がためらっていると、
「この中にカブト虫がいるんだよ」
といって、小さいほうのお兄ちゃんが4つんばいになって中に入って行きました。

389:小学校5年生の手記
07/01/15 04:47:34 zlaviecF
泥棒にはいるみたいな、後ろめたさを感じながら
せかされて、私も中に入りました。
入ってすぐ一階は喫茶店のような、お店っぽいつくりになっていて、
すごく汚くて、ガラスとかバリバリに割れておちてて、椅子も全部転がってしました。
「ガラス、危ないから気をつけて」
お兄ちゃんは私の手をひっぱって、階段をのぼって2階へと上がりました。
2階は一階より狭くて、物とか殆ど無くて、がらーんとしてました。
でもポツン、とベッドが1台だけ置かれていました。
「上にのってジャンプすると楽しいよ」
と言われて、面白そうだな、と思って上にのりました。
漫画とかで、ベッドのうえでトランポリンみたいに跳ねるのを見た事があった
けど、自分ちじゃできなかったし、ちょっとあこがれてました。
ぴょんぴょん上で飛んでみましたが、ベッドはギッギッギッと、いやな音をたてるくらいで
思ったようなポンポン跳ねる感じにはなりませんでした。
すぐにあきて、
最初の目的を思い出して
「かぶとむしはどこにいるの?」
と聞いたのですが、おにいちゃんたちは ああ、とか、 うん、とか言うだけで、あんまり
話をしてくれません。
私は何か悪い事をしてしまったのかな、とちょっと困ってしまって、いつもみたいに
何も言えなくなりました。
ベッドに座って、足をぶらぶらさせていると、一番うえのお兄ちゃんが言いました。
「声とかだしたら、カブトむしが逃げるから、黙って無いとだめだよ」
といって、そして何故か私のズボンを脱がしたのです。
恥ずかしくて、びっくりして、でも、嫌われたくないからあんまりいやとかいえなかった。
手を小さい方のおにいちゃんが押さえ付けてきて、恐くなって、泣きそうになった時には
もう私は裸にされてました。
いつも、喧嘩したりこけたりして泣いてしまうと、泣き虫とは遊ばない、といって
1人で置いて行かれていた私は
必死に泣くのを我慢して、馬鹿みたいに
「カブトむしはどこにいるの?」
と何度も聞きました。

今になったら分りますけど、私がカブトむしだったんです。

標本にされるみたいに、仰向けに手と足をひらかされて。
遊び半分に虫のはねをちぎるみたいに、服を脱がされて。
でも私は、おもちゃみたいに、全然さからえなかった。



390:小学校5年生の手記
07/01/15 04:54:25 zlaviecF
気が向いたら夜にでも続きを書きに来ます。

391:名無しさん@ピンキー
07/01/15 11:02:14 gSqhDr+k
>∀< キタ!!!!

392:名無しさん@ピンキー
07/01/16 11:06:35 1wKryeMi
僕が中学生の時に父が再婚した。
ずっと前妻を忘れられずに引きずっていた父親が再婚を決めたのは
いい兆候だと思っていた。
他の男に走った女の事など早く忘れた方が言いに決まっている。
僕は冷めた中学生で、男側の視点からそんな風に考えていた。
僕が再婚に賛成する最大のメリットは何と言って家事を一切しなくて済むように
なることだった。旨そうな弁当も作ってもらえそうだ。
母親と言うよりお手伝いさんが来たと思えばいいだけだ。
それだけのことだ。
しかしこの再婚にはもう一つ僕が気に掛かる事があった。
新しい母親は小さい女の子を連れてきた。連れ子だ。
血の繋がらないこの小さな妹は美しかった。
初めて見たときそのかわいらしさに心奪われて、みとれてしまった。
だが、僕の恋愛対象になるには彼女は幼すぎた。
彼女はまだ小学生だった。

393:名無しさん@ピンキー
07/01/16 11:17:54 1wKryeMi
可愛い女の子が家の中をうろついている生活は刺激的な日々だった。
「お兄ちゃん」と呼ばれるとくすぐったい。でもなんだか嬉しい。
僕は幼い妹を膝に乗せたり誰も見ていない時に密かに抱きしめたりして
その柔らかさを楽しんだ。
彼女は僕の腕の中でくすくす笑っていた。
彼女に僕が恋をするには充分だったが、余りにも小さすぎた。
彼女の小ささが僕の理性を確立させていた。
一線は越えられそうにないので、僕は彼女にキスしたり
抱きしめたりしただけでその思いを遂げていた。
彼女が優しく接する僕に心を緩めるにしたがい、優しく抱きしめ
最初は頬にキスをするところから始めた。

394:名無しさん@ピンキー
07/01/16 11:33:48 1wKryeMi
何度もキスを重ねていくうち突然唇にキスをすると
彼女も僕にキスしてきた。
上出来だ。
ぼくはキスだけで満足していた。
親の目を盗み、彼女を膝に乗せると抱きしめてキスをした。毎日。
そのあと彼女は僕に抱きついて来るので、僕も抱き返して
彼女の体の柔らかさを堪能した。
女の子はいい匂いがする。
多分シャンプーの匂いだったりするのだろうが
僕にはそんな風に感じられた。
健康な男子中学生が性に目覚めないわけが無かったが
僕を慕う妹に手を出すわけにはいかないと
毎日理性と戦った。
やがてその戦いに疲れてしまい、僕は他県の全寮制の高校に入る事にした。
賢明な選択だ、
このままだったら僕は妹に何をするかわからない。
僕は自分を戒めた。
やがて僕は高校生になる
妹は別れに泣いていたが内心「お前の為だ」と思っていた。
僕は妹を犯す野獣になる前に、自らの姿を妹の前から消した。

395:名無しさん@ピンキー
07/01/16 11:52:38 KNc7s/In
wktk支援

396:名無しさん@ピンキー
07/01/16 11:53:21 1wKryeMi
夏休みも部活に専念した。
妹の顔を見るのが辛かったからだ。
それほど僕は妹に恋していた。
血は繋がっていなかったが、でも妹には違いない。
理性との闘いだ。
だが、一人になると僕は時々彼女の体の抱き心地を思い出していた。
彼女とのキスを思い出して体を熱くしていた。
それだけで耐えていた。
やがて僕は妹を忘れていく。
忙しい高校生活に没頭していった。
3年間はあっというまに過ぎ去り
やがて高校も卒業となり僕は自宅に戻る。
春から大学生だ。
年月が過ぎて、余り自宅に戻らなかった僕は少しずつ妹を忘れて行く事に
成功した。
まもなくはじまる新生活にワクワクしながら大荷物を抱えて
自宅にもどった。

自宅に戻ると・・・・・
まずい・・・・・
・・・・・・



美しく成長した妹がいた。

397:名無しさん@ピンキー
07/01/16 11:54:26 1wKryeMi
以下、夜に書きます

398:名無しさん@ピンキー
07/01/16 12:31:45 KNc7s/In
GJ

待つぜ
全裸で

399:名無しさん@ピンキー
07/01/16 12:56:23 j5AmCFrx
じゃあ俺も

400:名無しさん@ピンキー
07/01/16 13:15:53 +8ENjtx8
なんか着ろよ…

っ【葉っぱ】【絆創膏】

401:名無しさん@ピンキー
07/01/16 15:43:26 PWt9IyJa
これは期待

402:名無しさん@ピンキー
07/01/16 19:46:50 1wKryeMi
>>396の続きです。

妹は春から6年生になる。
可愛いい妹を見ると昔の恋心が再燃してきた。
彼女は昔のとうりに美しく、可愛かった。しかも
幼いといえども僕を惹き付ける魅力を身にまとっていた。
しかしそうはいっても6年生だ。
もうキスはさせてくれないだろうし、抱きしめさせてもくれないだろう。
昔にもっとやっておけばよかったとほんの少し後悔した。
僕は自宅から大学に通うことになっていたので
入学すると積極的に合コンに出席して早く本物の彼女が出来るように専念した。
妹を抱きしめてキスをしたい衝動を他の女で癒す為だ。
春の浮かれた大学生活は僕に彼女をもたらした。
そして僕はとても自然にすんなりと・・・・童貞を喪失した。
これで妹は卒業できると思っていた。
思っていたのだ。

403:名無しさん@ピンキー
07/01/16 20:13:22 HPseWrCN
wktk

404:名無しさん@ピンキー
07/01/16 20:13:48 1wKryeMi
僕の大学には春にも大学祭があった。
「お兄ちゃんの大学に行ってみたい」と妹が言うので
連れて行くことになった。
連れ立って歩くと僕に腕を回した。
愛する妹と腕組みをしながら歩く僕は浮き足立っていた。
なんだか本物の自分の彼女とデートするときより嬉しい。
僕は内心「いけない・・これは妹だ」と自分に言い聞かせながら歩いていた
大学構内で友人に会う。
「これ妹」と紹介した。
3人で店にむかい、妹はジュースを、僕と奴はビールを飲んだ。
青空の下スカートをはいて化粧をした柔道部のイカツイ兄さんが運んでくる、
あのよく大学祭で見るような店だ。
僕らの会話に飽きた妹はしばらくするとノラ猫を見つけて撫でにいった。
友人が言った「ぜんぜん似てねぇな」
「そりゃそうだろ。血繋がってないから」
「え、そうなの?」
「二度目の母親の連れ子だよ」
「へぇ、そうなんだ」
ーーーーー沈黙ーーーーーーーーーーーーーーー
友人が気まずそうに言う
「あんな可愛い子が家にいて・・・・お前大丈夫なのかよ」
「・・・・」
「お前の今の彼女より可愛いよな?」
確かにそうだ。彼女より妹の方がずっと可愛い。
仕方なく口を開く「でも・・・妹だぜ」
「血は繋がっていないんだろ?」
「まぁな・・・でもガキだし妹だぜ」「・・・・・そっか・・・」
・・・・みんな考える事は一緒なようだ。
ポツリと友が洩らす。
「小学生にも色気っつーのがあるんだなぁ・・・」

405:名無しさん@ピンキー
07/01/16 20:32:23 1wKryeMi
夕方まで遊んで家に帰ろうとすると
妹が腕を掴み「まだ帰りたくない」と言った。
「どこにいきたいの?」「どこでもいいからまだ帰りたくない」と言う。
妹の思惑がイマイチよくわからなかった。
でも小学生を夜遅くまで連れ歩くのも気がひける。
「お母さんが心配するだろ?」となだめて帰宅した。
家の前に着くと妹は僕の腕をぎゅっと掴んだ。
もっと遊びたいのかな?と思ったがそうもいかない。
僕らは帰宅し、母の作った夕飯を4人で食べた。
食事中の妹の顔が暗かった。
内心「もうちょっと遊んでやればよかったかな・・」と後悔した。

次の日、大学から帰ると妹が
「お兄ちゃん、彼女から電話がきたよ。携帯が繋がらないって」
「あ・・・」携帯の電源をきったままだった。
「わかった。ありがとう」
「・・・おにいちゃんさぁ・・・」
「なに?・・」
「やっぱ、彼女とキスするの?」僕はギョッとした。
「なんだよ、急に・・・」
「むかし私にしたように彼女にもキスするの?」
「え・・・あ・・・・」僕はしどろもどろだ。
「お兄ちゃんはもう私にキスをしてくれないんだよね?
彼女がいるからでしょ?」

406:名無しさん@ピンキー
07/01/16 20:40:17 1wKryeMi
思いがけない妹の言葉に僕は絶句した。
「昔はよく膝に乗っけて抱きしめてキスしてくれたじゃないの」
「あぁ・・・あれは・・・・」と言いかけてから「キスしてほしい?」と
聞いてみた。「うん」と答える。・・・ほんとかよ・・・。
僕は内心飛び上がって喜んだ。
チャンスは向こうから飛び込んできた。
僕は妹の顔に自分の顔を近づけるとチュッと唇にキスをした。
そしてそのまますぐ二階にあがった。

407:名無しさん@ピンキー
07/01/16 21:12:16 1wKryeMi
経験をそれなりに積んだ僕はキスぐらいではたじろがない。
しかし、複雑な気分だった。
これから先どうしたものか…と、たった今、妹と重ねたばかりの唇を指で
触りながら考えていた。
そんな兄としての僕の心配はよそに妹は積極的だった
僕らは親の目を盗み頻繁にキスをするようになった。

ある日友人が言った。
「あの妹元気か?」「ああ」
「・・・妹かぁ・・・残念だよなぁ絶対に手ぇ出せねぇもんなぁ」
「・・・」
「そういうのってどうよ?」「どうって?」
「あの可愛い妹もいつかは他の男のものになるんだぜ」「・・・」
「いつかは男に股開くんだぜ」
一番聞きたくない言葉だった。

帰宅して妹とキスをしていると、友人の言葉が頭に浮かんだ。

408:名無しさん@ピンキー
07/01/16 21:25:57 1wKryeMi
妹が僕を慕っているのをいい事に
いっそのこと僕が犯してしまおうかと思ったが
それではあの3年間はなんだったのだろうと、とどまった。

しかし、ある日洗面所に入ろうとして偶然風呂からでてきた妹に出くわして
しまった。
全裸だった。
妹の胸はそれなりに膨らんでいた。
陰毛はまだ生えていなかった。
「あ・・ごめ・・」あわててドアを閉めて二階に駆け上がった。
僕はいっきに・・・・・・・・勃った。
妹に欲情した自分が恨めしかった。

409:名無しさん@ピンキー
07/01/16 23:37:34 kRxq/idC
wktk

410:名無しさん@ピンキー
07/01/17 00:20:31 IxRYLsbC
いつまでも妹の裸体が脳裏から離れなかった。
無理も無い。美しい妹はずっと僕の憧れだったんだから。
今となっては父親の再婚が恨めしかった。

僕は依然として兄の理性を保っていた。
だから、理性を捨てる日がこんなに早く来るとは思わなかった。

ある日、両親が用事で出かけていた。
電車の事故で地方に出かけていた両親が帰宅できなくなった。
突然僕は妹と二人で家で一晩過ごす事になった。
それでも僕は妹と一線を越えるつもりなど無かった。
しかし、おやすみのキスをすると妹が抱きついてきた。
「お兄ちゃん、怖いよ」
夜になって雨が降り出し、小さくカミナリが鳴っていたからだ。
「でも・・・」と言葉に詰まると「お兄ちゃんと一緒に寝たい」と言った。
正直自分でもどうしたらいいのかよくわからなかったが、
もうどうにでもなれ!と思っていたのは確かだ。

僕は自室の電気を消した。

411:名無しさん@ピンキー
07/01/17 00:58:53 IxRYLsbC
暗がりの中で妹が聞いて来た
「お兄ちゃんはなんであんな遠くの高校にいったの?」
「なんでって・・・・いい学校だと思ったからだよ」
「私は悲しかったよ」「・・・」
「私はずっとお兄ちゃんに会いたかったよ」
僕はたまらず妹にキスをした。
妹が僕に抱きついてきて更に激しいキスをすると
「ずっとずっとお兄ちゃんに会いたかったよ」と言った。
もう理性など・・・・無くなっていた。
感情を我慢していたあの3年間も積もり積もって僕の中で爆発した。
僕はキスをしながら妹のパジャマの中に手を入れた
ちいさな膨らみの感触が僕を勃たせた。
妹は嫌がらなかった。僕が下着の上から触った時も
下着を脱がせようとした時も嫌がらないで大人しかった。
僕は妹に受け入れてもらったと嬉しくなった。
妹の体は大学生の彼女のものとは違っていた。
ちいさい体が僕に理性を完全に失わせていた。
小さな体から発せられる魅力は大学生にはかもし出せない美しいものだった。
そうして僕達二人は自然に一つになってしまった。
妹が言った。「お兄ちゃんだったら・・・」
そのあとも何か言っていたが聞き取れなかった。


後悔は怒涛のようにやってきた。

412:名無しさん@ピンキー
07/01/17 01:18:18 IxRYLsbC
次の朝目覚めるともう妹は既に起きているようだった。
多分朝ごはんを作っているのだろう。
昨夜のことを考えると気が重かった。
血が繋がらないとはいえ妹を犯して処女を奪った後ろめたさに気が滅入った。
しかし、妹の方はあっけらかんとしたものだった。
今時の子供はこんなものなんだろうか、と悩んだが
妹がたいして気にしてないというのが気になったが
彼女が気にならないのならまぁ、いいかと考えながら
妹を学校に送り出し、自分も大学に出掛けた。

大学に出かけたものの講義は全く頭に入らなかった。
気が重いと体も重い。
僕は「具合が悪い」と友に告げると帰宅することにした。
心身ともに疲れていた。

413:名無しさん@ピンキー
07/01/17 01:39:21 IxRYLsbC
何もする気がせず一人で憂鬱な気分で店で時間を潰していたら
あっという間に夕方になってしまった。
重い足取りで家に帰ると玄関に父親の靴があった。
今日は会社を休んだようだ。
昨日は動かない電車の中で寝る事になったとメールが来ていたので、
休んだのだろう。
居間には誰もいなかった。
僕は二階の自室にあがった。
ある部屋の前にくると中から声がした
「あッ・・あっ・・んっ・・んっ・・・」ギシギシ・・・・。
両親は仲良くヤッているようだ。
僕は内心「こんな時間からいい歳してよくヤッてくれるよな~」と
思いながら、ふと足を止めた。
声がするのは両親の寝室からではなく妹の部屋からだった。
「なんだ?」と思った。
別に両親の夫婦の営みが見たかったわけじゃない。
両親が妹の部屋で何をしているのかが知りたかっただけだ。
僕はそうっと妹の部屋のドアノブに手をかけた。

414:名無しさん@ピンキー
07/01/17 01:50:49 bndhokFO
嫌な予感にwktk

415:名無しさん@ピンキー
07/01/17 02:10:47 IxRYLsbC
妹のベッドの上で二つの裸体が絡み合っていた。
僕は目を凝らして、息を呑んだ。
父親が全裸で懸命に腰を振っていた。
女性の足が二本開かれて、そこに父が腰をあてがい振っていた。
何かが違う・・・・。
あれは・・・母親の足じゃない。どうみても子供の足だ・・・・。
僕は血の気が引いた。
絡み合っていたのは父と母ではなく・・・・・・・父と妹だった。
父の腰の動きにあわせたかのように妹が声を出す。
「んっ・・んっ・・・あっ・・・あっ・・あぁっ・・・・」
僕が昨夜聞いた声と同じ声だった。
父親が腰を振りながら、妹の小さな胸の膨らみを手の平で包み、
もう一つの膨らみを口にふくんでいた。妹が激しく喘ぐ。
180㌢近い父親が小さな妹に覆いかぶさり、妹の体をもてあそんでいた。

僕はそうっとドアを閉めた。
そうして全てを理解した。

416:名無しさん@ピンキー
07/01/17 02:27:11 tYY5EqmW
うああああああああああああああああああああああああああ

417:名無しさん@ピンキー
07/01/17 02:32:29 UmWgQFBW
うああああああああああああああああくぁwせdfrtひゅじこlp

418:名無しさん@ピンキー
07/01/17 02:55:33 IxRYLsbC
僕はそのまま、そっと玄関を出て、ふらふらと外に出る。
歩きながらいろいろな事を考えていた。
今までの疑問が解かれていく

なぜ父親がいとも簡単にあっさり再婚を決めたのか。
(はじめからそのつもりだったのだ。
 父は母に惚れたんじゃない、幼い娘の方に惚れたんだろう)
ゆうべ妹は痛がらなかった
(既に処女ではないからだ)
セックスをしたのにあまりにもあっけらかんとしていた
(既に頻繁にセックスの経験があるからだ)
友人が言っていた妹の色気
(あたりまえだ、既に男を知っていたんだから)

しかし考えれば考えるほど疑問が湧いてきた。
妹はどう考えているのだろうか?
僕に言ったように父にも甘えているのではないのだろうか?
強姦なのか、和姦なのか・・・。

「あぁ・・そうか・・」
あの時(大学祭の時だ)家の前で僕の腕をぎゅっと掴んだのは、
もっと遊びたいという訳じゃなかったんだろう。
あれはきっと家に帰りたくないという意思表示だったんだ。
実際彼女は家に帰りたがらなかった。
あの時の食事中の妹の暗い顔はそのあと父親にもてあそばれるのがわかって
いたからなのだろう

深いしじまの中で昨夜妹がつぶやいた言葉が思い出された。
あの時妹はこう言ったんだ・・・・・。
「お兄ちゃんだったら・・・よかったのに」と。

幼い妹が不憫だった。
しかし既に僕も父親と同じケモノだった。
ケモノの息子はケモノというわけか・・・・・。

僕は消えてしまいたかった。

419:名無しさん@ピンキー
07/01/17 03:02:26 IxRYLsbC
オチがあったので一気に書きました。
もう眠いwwwwww.
長い駄文すみません。

一応ここでオワリます。

420:名無しさん@ピンキー
07/01/17 03:08:44 UmWgQFBW
もー一回♪

うああああああああああああああああああああああああああ

421:名無しさん@ピンキー
07/01/17 03:10:04 r/uIFHXT
酷いな、この親父
義理の兄弟は結婚できるのだから、せめて将来は幸せに

422:名無しさん@ピンキー
07/01/17 09:45:47 GasdDMNy
これじゃ萌えれない

親父から引き離して兄妹で幸せにさせないと

423:名無しさん@ピンキー
07/01/17 09:51:29 mJhltC55
いやまー、この話はこういう話だってことだろう。
なんとなく終わり方が中途半端な気もするけど。


424:名無しさん@ピンキー
07/01/17 12:19:26 8Zx74U/T
>>378



425:名無しさん@ピンキー
07/01/17 19:20:35 IxRYLsbC
>>423
途中で眠くて眠くて・・・急いでオチまで書いたので
本当に中途半端っつーかんじっすよね・・orz
気が向いたら親父からの妹奪還話を・・・つか、いらねーか。ハハ orz

>>422
そうか、萌えれなかったか・・・すまない・・・逝ってくる。orz
次で萌えてくれ
↓ 次、どぞー

426:名無しさん@ピンキー
07/01/17 19:29:00 GasdDMNy
>>425
妹奪還、気が向いたらでいいから是非書いてくれ

427:名無しさん@ピンキー
07/01/17 22:04:32 lixrwDh9
うむ。
続きがないなら仕方ないとは言ったが、続きがあるのならぜひクレクレ。

428:名無しさん@ピンキー
07/01/17 22:47:12 03wCHa4G
妹が親父をバラバラにするオチでキボン

429:名無しさん@ピンキー
07/01/18 18:42:22 JgCnDpZP

それだけはイヤだーーーーーーっ!!!

430:名無しさん@ピンキー
07/01/18 20:39:05 DnbvsS9R
鮫が腐って(ry

431:名無しさん@ピンキー
07/01/18 20:58:17 gMoIn5g+
ベタな展開として、父親が交通事故で突然他界してしまうとか…

432:名無しさん@ピンキー
07/01/18 21:51:53 SbDlPi3A
オヤジのチンコ切り落とすとか噛み千切るとか

433:名無しさん@ピンキー
07/01/18 22:25:10 Bk3DTpbN
やばいってコレw
URLリンク(www.idolbako.com)

434:名無しさん@ピンキー
07/01/18 22:39:21 Fy4ZQhR/
>>425氏じゃないけど、続きを書いてみた




「お前って本当に付き合い悪いよな」
バイト先の同僚がそんなコトを言った。
「彼女が待ってるんだよ、悪いな」
半分本当で半分嘘の言葉で返す。
外に出ると雪が降っていた。

「ただいま」
肩に積もった雪を振り払う。
「お帰りなさい」
妹はエプロン姿で俺を出迎えてくれた。
僕は小さな妹の体を抱きしめた。
「ん……」
キスを交わした後、少し妹の体が熱っぽいように感じた。
その事を継げると妹は「大丈夫だよ」と明るく返す。
テーブルに並んだ晩ご飯のおかずは少ない。
19の若造がどんなに頑張ったところで、誰の助けも借りず二人で生きていくには無理がある。
妹は本当なら中学校に通っている歳だ。楽しい生活、仲間……きっと人生で一番楽しい時代
そんな時代を父親と……僕が奪ってしまった。

「お兄ちゃん?どうしたの」
小学校の前で待っていた僕に学校帰りの妹は不思議そうな顔で訪ねた。
「お兄ちゃんな、彼女と別れてきたよ」
答えになってない答えを返して、妹を車に乗せた。
父親の車だ。妹には借りてきたと言ったが、実は無断で乗ってきたのだ。
免許自体は大学に受かった後、とっていた。
助手席に座る妹はどこか嬉しそうだった。
僕と一緒にドライブ出来るのが、あるいは僕が彼女と別れたから……だろうか。
「ねぇ、どこにいくの?」
「二人で行くんだよ」
また要領を得ない答えを返されて、妹は首を傾げていたが
僕はアクセルを踏んで車を走らせた。

元手はそれなりにあった。
高校時代、妹のコトを忘れたくて、部活とバイトばかりしてた。
何か買う目的があってしてた訳じゃないから、給料は貯金通帳に貯まっていく一方だった。
親からの仕送りも人並み以上にあったと思う。それもあまり使わなかった。
思えば、あれは僕が家に居ないコトへのご褒美だったのかも知れない。
僕が家に居れば父親―あの人が妹を抱くには色々と不都合だったろうし。
一旦、西に車を走らせた後、車を捨て電車や飛行機を乗り継いで北へ向かった。
その頃には妹に全部話してたし、妹は何も言わずに僕についてきた。
それがとても不安で、とても嬉しかった。

435:名無しさん@ピンキー
07/01/18 22:40:58 Fy4ZQhR/

別にアテが合った訳じゃない。
ただ、僕たちが住んでいた街とは出来るだけ違う場所で暮らしたかった。
小さなアパートを借りて三日目の夜、妹と僕は体を重ねた。
この時の僕はやっぱり卑怯だった。
僕は二人で逃げている間、一度も妹を抱こうとしなかった。
このアパートに来て二日、一度も妹を抱こうとしなかった。
三日目に、僕の布団に潜り込んできた妹と、僕は済し崩しに情事に及んだ。
妹の小さな鎖骨に舌を這わせ、小さな膨らみに何度も吸い付いた。
あの人がそうしてたように、何度も、何度も、これは僕のものだと刻みつけたかった。
妹と僕は一つになった。その間、二人はただ喘いでいた。
言葉もなく、ただ行為を繰り返していた。
行為が終わって、妹はそっと小さな指で僕の頬を拭った。
僕は泣いていたらしい。
「――」
妹は囁いた。
まだ小学生の子供が囁く言葉じゃなかった。
でも僕は自然と受け入れた。
もう後悔も逃げるのも止めよう。
僕は妹に向かって同じ言葉を囁いた。
「愛してる」と。

それから半年。
逃避行とか駆け落ちとか、そんなの現実になるとそんなに綺麗なモノじゃない。
妹が病気になっても満足に医者に診せられないし、学校にも通わせてやれない。
育ち盛りの妹に満足に食べさせてやることも出来ない。
(北国は失敗だったな……)
寒いのだ。もちろん暖はとってるが、その分生活費を圧迫している。
「ね……今日の御飯どうだった?」
二人でお風呂に入っていた時、妹がそんなことを聞いてきた。
「美味しかったよ。ホント、上手くなったよなぁ……ここに来たときはコレを毎日食べるのかと思うと……ん!?」
湯船の中で、昔のように僕の膝の上に乗る妹がキスをしてきた。
「……聞きたくないから」
「キスしてくれるのか?それならもっと色々言っちゃおうかな~」
「もう!」
妹が暴れようとするが、そこは体格の差があるので簡単に抱きすくめられてしまう。
「お兄ちゃん卑怯……んふぁ」
僕は妹の耳を甘噛みしながら、そっと囁いた。
「体、洗おうか」
「ん……えっち」
そう言いながら、妹は湯船から上がる。続いて僕も上がって、風呂場に座る。
僕の股の間にすっぽりと妹が収まると、僕はボディソープを泡立てて妹の体を丹念に洗い始めた。
「ん……んふぁ……」
最近では丸みを帯びてきた妹の乳房を丹念に揉みしだきながら、その頂点を人差し指と中指で挟んだ
そのたびに、妹の甘い声が風呂場に響いた。
「お兄ちゃん……」
その言葉が僕を刺激する。血が繋がってないとはいえ、この行為が背徳のものであることに変わりはない。
それでもいい
「愛してるよ」
耳元で囁来ながら、僕の手は妹の秘所へと向かう。
「あぁ…んぁ…はぁ……」
短く、断続的な嬌声が僕の指が動く度に続いた。

436:名無しさん@ピンキー
07/01/18 22:42:43 Fy4ZQhR/
「後ろも……洗うよ?」
「うん」
頬を高揚させた妹は羞恥に身を震わせながら、身体を僕に預けるように力を抜いた。
ボディソープに濡れた僕の指が、妹のお尻の窄まりへと沈んでいく。
最奥まで沈んだ後、ゆっくりと間接を曲げながら引き抜くと、妹の一際大きな声が響いた。
「隣に聞こえちゃうだろ?」
ここは値段相応でそれ程防音のいいアパートではない。
「いいよ……お兄ちゃんとのセックスなら……」
「馬鹿……」
「ねえ……お尻でして。そこはお兄ちゃんだけのモノだから……」
「馬鹿、そんなこと……言わなくていい」
妹の形のいい唇を奪いながら、僕は続けた。
「……お前の全部、僕のもんなんだから」
「…………うん」

その後、シャワーのホースで縛って1回、湯上がりにベランダで1回……
どうも妹はちょっとアブノーマルなセックスを好む……というよりは
これは一度聞いて後悔したんだけど、「お兄ちゃんとしかしたこと無いコトがしたい」って理由だったから……
「なぁ、身体大丈夫か?今日帰ってきた時、熱っぽかったし」
妹は身体が弱い。先天的なモノじゃない。
幼い身体で大人の性を受けたせいだ。未成熟な身体にそういうコトをすれば
長じてホルモンバランスが狂ったりして、病気がちになる
「大丈夫だよ」
「本当に?」
「……私が病気だったら、そんな私とエッチしたお兄ちゃんはヒドイ人だね」
む……それは仕方ないじゃないか。お前が可愛いのが悪い。
「でも、その割りには今日一度も中で出させてくれなかった」
「それは……だって……」
「だって?」
僕が問いつめると、妹は逡巡した挙げ句、僕の耳にその愛らしい顔を寄せて
「――、出来ちゃったから」






437:名無しさん@ピンキー
07/01/18 22:47:55 Fy4ZQhR/
一応、ハッピーエンド?でお仕舞いと
何年かぶりに21禁板でSS書いたのでエロ短くて御免なさい

438:名無しさん@ピンキー
07/01/18 22:50:06 SbDlPi3A
幸せっていいな……


GJ!!!

439:名無しさん@ピンキー
07/01/18 23:16:36 rQlhkAi3
827 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/17(水) 23:58:23 ID:i36M1cXM
コレを見たア・ナ・タ♪超超幸せ者ダネ****

この文を読んだからには、あなたには幸せなコト

が起きますよ・・・★本当です☆この文を読んだ、

私の、2人の友達が恋を成功させました☆☆

さぁ、あなたも恋を成功させましょう♪それには

そうすればいいのかと言うと・・・☆


    ↓↓↓↓↓↓コレでOK↓↓↓↓↓↓

* この文を読んで3時間以内に、どこかへ貼る♪

*貼る数は、あなたの自由ですよ☆彡
 
      *****アドバイス*****


  多く貼り付けるほど、幸せがたぁっくさん

  舞い込んでくるはずだよ☆がんばってね♪


     ※※※※※注意事項※※※※※



 どこに、どれだけ貼っても大丈夫です★

 貼り付けなかった場合、特になにも起こりませんが

 運が悪ければ、近々あなたに不吉なことが

 起こること間違いなしです!!!



   ☆☆あなたの恋が実るチャンスです★★
   (今私はこれ↑をやっている途中です




440:名無しさん@ピンキー
07/01/18 23:52:19 P9nJV1sp
>>439
がんばれよ

441:名無しさん@ピンキー
07/01/19 01:09:54 P37ZzAxb
>>437
義母がいること忘れてない?

442:名無しさん@ピンキー
07/01/19 01:15:50 ZcwIjOUe
忘れてないケド、ドロドロした展開にするのが煩わしかったし
主人公暗黒面に墜とすと雰囲気変わっちゃうでしょ?

443:名無しさん@ピンキー
07/01/19 09:01:37 5J5EPAqb
あれ?既に続編が投下されてる~!!!

あはは~>>434さんGJです。
らぶらぶ振りがいいっすね~エロいっすー

練ってみたんですけど、もう一つの続編書いてもいいっすかね?
>>418の続編、別バージョン書くっす~。

444:名無しさん@ピンキー
07/01/19 09:27:11 5J5EPAqb
その後、僕は家に戻らず友人の下宿を渡り歩いた。
妹の顔を見るのは辛かった。
妹を犯す父親を許せなかったが、その父親に対する嫌悪や憎悪は
すなわち自分にもあてはまった。
幼な子を犯した罪は同じなのだ。
妹に向かって腰を振る父親の醜態は前夜の自分の醜態でもあった。
僕らは親子で妹を犯したのだ。
父親と同じ野獣となった自分が許せない。
事実を昇華できないまま日にちが過ぎた。

自分の罪に消え入りたかったが、やがて
野獣に身を落とした僕にもまだしなければなならない事が
一つあることに気が付いた。
父親に犯されて喜ぶ娘はいないだろう。
現に妹は「お兄ちゃんだったら良かったのに」と、確か言った。
父親との関係は和姦ではなく強姦であるのはあきらかだ。
せめて父親からの性的虐待から助け出してやらねばならないと思った。
それだけはしなければ。
僕は家に戻る事にした。

二週間がたっていた。

445:名無しさん@ピンキー
07/01/19 10:01:31 5J5EPAqb
家に帰ってコーヒーを入れていると
知らない間に妹がやってきて背中にくっついた。
「お兄ちゃん・・・どこに行ってたの?」
「友達んちだよ」
「・・・そう・」
妹が背中に頭をくっつけて、もたれてくる。
「お兄ちゃんは・・・・・私が嫌い?・」
思いがけない言葉に振り向いた。
もたれかかる妹を受け止めるように抱きしめた。
「嫌いなんかじゃないよ」
「だって・・・いなくなったから・・・」
「ダチに呼ばれたんだよ、それだけだ」「・・本当に?」「うん」
妹の髪に頬を寄せると昔のようにいい匂いがした。
抱きしめると女の子は柔らかくて気持ちがいい。
それだけに父親からの虐待を耐えているこの小さい体が不憫だった。

僕は晩飯の時、両親の目の前で妹に言った。
「お前の勉強をみてやるよ、あとで部屋に来な」

446:名無しさん@ピンキー
07/01/19 10:17:42 5J5EPAqb
「うん!」と妹が嬉しそうに言った。
母が「あら、よかったわね~」と言う。
父だけが怪訝な顔をした。
僕が妹を膝にのせ勉強を教えていると飲み物をもった母と一緒に
父も部屋に入ってきた。
母は何も言わなかったが父が「お前、ちょっと居間に来い」と僕を呼んだ。
居間に行くと「お前は何を考えてるんだ」と言う。
「何って?」とトボける。
「お前たちは血が繋がってないんだぞ?なのにあの馴れ馴れしさはなんだ!
お母さんが心配するだろう!!」
僕な内心(心配するのはアンタの方だろう)と思ったが
「兄妹の仲がいいのを何が心配する必要があるのさ?
だいいち僕らは血が繋がってない。
しようと思えば僕らは結婚だってできるんだぜ?」
父親が爆発寸前だ。
僕は席を立ち無言のまま部屋にもどった。

447:名無しさん@ピンキー
07/01/19 11:19:01 5J5EPAqb
次の日から僕は堂々と行動することを努めた。
学校に行こうとする妹を呼び止めて
「行ってきますのキスは?」と言いながら自分の頬を指差す。
両親の目の前でだ。
妹は僕の頬に軽くキスをすると赤くなりながら出て行った。
父が怒る。
「いーじゃん別に。オヤジ考えすぎだよ。
ほっぺたチューぐらい、いいじゃん。兄妹なんだから。ねぇ?母さん?」と
投げかける。
「えっ?・・え・・ええ・・まぁ・・・」しどろもどろだ。まぁ、いい。
次の日、オヤジも大胆にでた。
昨日のように朝、妹が僕の頬にキスをすると父親が
「お父さんにもして行って」などとほざくので
「何オッサンが気持ちわりぃこと言ってやがんだよ!!
フツーおやじになんかしねぇよ!!」と妹に「早く学校いきな!オッサンなんかに
しなくていいよー」と言う。
父親の怒りが見えるようだ。
それが何を意味するのか自分でもよくわからなかったが
既に何回も妹を抱いた父親に対するヤキモチもあったのかもしれない。
僕と妹が異常に仲がいい事で親父が身を引くとも考えられないが
少なくとも妹の気持ちが僕の方にあるのは解るはずだ。
そして僕は妹奪還劇をはじめた。

448:名無しさん@ピンキー
07/01/19 11:48:23 VXB5ObhS
兄ガンバレ

449:名無しさん@ピンキー
07/01/19 12:30:56 ZhXk74Os
反撃ktkr!

450:名無しさん@ピンキー
07/01/19 17:39:58 Ypv7s3oc
wktk

451:名無しさん@ピンキー
07/01/19 19:27:30 5J5EPAqb
友人宅を渡り歩いたあの二週間からずっと、どういう手段が
妹と母にとって一番いい方法なのかと考えていた。
父と妹の関係を暴露した所で家族崩壊するだけだ。
それだと母と妹が路頭に迷う。
僕はまだ学生だし母と妹を養っていける訳が無い。
妹を連れて家出したところで養えない僕は妹に苦労させるだけだ
学校にも行かせられないだろう。そんなのは嫌だ。
もうこれ以上妹を苦しめたくない。

僕はこの家で、父の魔の手から妹を守ることにした。
父のいる家の中では必ず妹を手元に置いた。
テレビを見る時も膝に乗せたり、すぐ横に座らせて肩を抱いたりした。
妹も僕の背に隠れるようになった。
妹が風呂に入る時は母も一緒に入るように薦めた。
問題は夜だ。

452:名無しさん@ピンキー
07/01/19 19:46:12 5J5EPAqb
いつ父親が妹の部屋に夜這いに行くか解らないから
夜も僕の手元に置くのが得策だ。
僕は妹に耳打ちし「今日からここで寝なよ」
「え・・・いいの?」
「いいよ、適当になんとかいうからお前は黙ってな」
妹は嬉しそうに笑った。
夜が更けて母に「妹が俺のベッドで寝ちゃったから俺の部屋の床に敷く
布団が一組欲しい」と言った。
母が敷いてくれて寝入った妹を見ながら「あら~本当に寝ちゃったのね~
お兄ちゃんごめんなさいねー」と言いながら出て行った。
そのあと父が「では、お前が妹の部屋で寝るか、別の部屋で寝ろ」と
言ったが「勉強するんだよ!自分の部屋じゃなきゃ無理だ!」と
押し通した。
夜、妹の安心したような寝顔をみながら僕も眠りについた。
妹を愛していたが、抱く気にはなれなかった。
妹と愛し合うことよりも父親から守る事が先決だと思うと
そんな気にはなれなかったのだ。
だから夜中に妹が僕の布団に潜り込んで来ても
彼女をキツク抱きしめて胸に抱いて寝ただけだった。
あいかわらずいい匂いがする・・・。
その匂いに包まれながら深い眠りについた。
翌日、父親の怒鳴り声で目が覚めた。

453:名無しさん@ピンキー
07/01/19 19:54:42 6UfsdNsK
wktk

454:名無しさん@ピンキー
07/01/19 20:02:20 5J5EPAqb
夜に妹が布団に潜り込んできたから僕らが一つの布団で寝ていたのを見て
激怒したのだ。
「なんだよ・・うるせぇなー」ぼくはあくびをしながら言った。
妹は僕の背中にしがみ付いて震えている。
「なんだ!お前たちは!一つの布団で寝るなんて!
お前は兄貴の癖に何を考えてるんだ!!
妹がかわいそうだと思わないのかっ!!」
僕は寝癖の髪を掻きあげながら「何考えてるのかはそっちだろう、
寝相の悪いコイツが上から俺の布団に落っこちてきただけじゃん
そっちこそ何エロい事考えてんだよ、何にもしてねぇよ
見ればわかるだろ、俺達ちゃんと服着てるじゃんかよー」
その後も何かわめいて怒っていたが僕が相手にしなかったので
怒って出て行った。
背中で震えていた妹を抱きしめて「大丈夫だよ」と言った。

455:名無しさん@ピンキー
07/01/19 20:26:55 5J5EPAqb
父が母の目の前で言う
「もうお前は大学生なんだから間違いがあってはならない。
以後、妹と一緒に寝る事は許さん」
僕は「小学生の妹になんか何にもしねーよっ!!
それともオヤジだったら何かするのかよ?」とつっ込むと
突然父親が慌て出した。
結局小学生の妹相手に一緒に寝たからって下心なんか無い!と
いう意見を押し通す。
母は何も言わなかった。
そうして僕は夜、妹を手元に置く事に成功した。
これで妹の安全はかなり守れたはずだ。
僕は毎晩妹を腕に抱いて寝た。
妹は安心したようにぐっすり眠っていた。
おやすみのキスと時々長いキスをしたが僕は彼女を抱かなかった。
それなのに・・・・・。
ある日、事件が起きた。

456:名無しさん@ピンキー
07/01/19 20:35:04 5J5EPAqb
夕方帰宅すると妹が背中にもたれて来た。
「ただいま」「・・」
妹が返事をしない。
「どうした?なんかあったか?」
妹が僕の体に手を回して爪をたててきた。
僕は振り向いて妹を抱きしめて訊いた「どうした?」
下を向いたまま答えない。
妹が震えていた。
まさか・・・と思ったがまだ夕方だ。父は帰宅していないようだった。
もう一度訊いた「どうした?学校でなんかあったのか?」

457:名無しさん@ピンキー
07/01/19 20:57:04 nPEebhRa
wktk

458:名無しさん@ピンキー
07/01/20 00:24:11 gjgiHBnG
おい!そこで終わりかよ!!!!

459:名無しさん@ピンキー
07/01/20 00:27:24 LHenhr/a
wktk

460:名無しさん@ピンキー
07/01/20 00:29:14 gHTmQu9V
ワッフルワッフル!!

461:名無しさん@ピンキー
07/01/20 00:33:40 bJkdA26/
「ううん・・なんでもない・・・あのね・・」
「なに?」
「今日から私自分の部屋で寝るね」
「なんでっ!」
「な・・なんでも。お兄ちゃん今までありがと」と抱きついてきた。
おかしい。
何かあったんだ。
父に何かを言われたんだろう。
父との関係を僕が知らないと思っているから言えないんだ。

妹が自分の部屋に戻るという。
父親が夜這いに来るのは目に見えている。
「じゃあ僕がお前の部屋にいく」と言う。
僕が妹のベッドに潜り込んでいるのに気が付かない父親が
案の定、夜中に部屋にやってきた。
「誰?」と僕が言う。
「なっなんだお前!!なんでお前がここにいるんだ!!」父が狼狽する。
「妹の部屋で寝込んだだけだよ。用が無いなら出て行けよ」
「お前も来い」
「駄目だよ。今度は僕が妹の部屋で寝るんだから。
今まで僕の部屋で寝てたから、今度は交換さ」
父親が捨て台詞をはきながら出て行った。
後ろで震えていた妹に聞いてみた。
「お前、オヤジから何か言われたんだろ」
「・・・」
「もう俺の部屋で寝るなって言われたのか?」
「・・・・」あ、そうか。
「オヤジにそう言われた事を俺に言うなっていわれたのか」
僕は妹の頭を撫でながら「酷いオヤジだよな・・・」とつぶやいた。

462:名無しさん@ピンキー
07/01/20 00:47:48 bJkdA26/
スイマセン・・・眠いです・・・Zzzzzzz


463:名無しさん@ピンキー
07/01/20 00:52:55 gmbO4xO2
というか、ちょっと思ったが、リアルタイムで書いてる?
だったら、一旦メモ帳に全部書いてからの方がいいと思うが

464:名無しさん@ピンキー
07/01/20 17:12:27 LHenhr/a
wktk

だけど>>463に同意


465:名無しさん@ピンキー
07/01/20 22:48:20 jWVC+KbI
うん。レスも付け辛いし、もし他に投下したい人が居たらそっちの迷惑になるからな。
作品は素晴らしいだけにそこが惜しい。

466:名無しさん@ピンキー
07/01/20 23:24:07 bJkdA26/
461ですが・・・・
「まとめて投下せよ」という事でしょうか?
はい、わかりました。時間ください。

お次の方どぞーw

467:ほしゅ
07/01/21 12:30:36 QaV9crL5
ふたつ年下の、近所のあの子。
小さい時にはよく一緒に遊んだ。
思春期に入ってからは、気恥ずかしくてあまり遊ばなくなったが、
時々勉強をみてやったり、買い物に付き合ったりはしていた。
ころころとよく笑う可愛い奴。
ずっと妹みたいなものだと思ってた。
彼女の学力では苦労したが、高校も俺と同じところに入った。
クラブだって同じだった。
周りからは二人の関係を揶揄される事もあったが、
そういうのとは違うと思ってた。

俺は東京の大学に合格した。春からは、上京して
一人暮らしを始める事になる。
それを告げると、彼女がほんのわずかに、寂しそうな顔を
したのを俺は見逃さなかった。
だが彼女は、次の瞬間には満面の笑みを浮かべていた。
「おめでとう! あたしもがんばるよっ。あと二年……待ってて、くれる?」
待たせてたのは俺の方だ。
俺は、彼女を抱き締めてキスをした。
子供の頃にしたのとは違う、刺激的なキスだった。
唇を離すと、彼女は涙を零しながら照れ臭そうに笑った。
長い休みには必ず帰省しようと心に決めた。


468:名無しさん@ピンキー
07/01/21 22:09:33 VF5w5tf4
え、ここで終わりなの?!続ききぼん
しかしロリっ娘っぽくない雰囲気だが

469:名無しさん@ピンキー
07/01/22 19:54:07 /GGIEWya
>>467
そりゃないぜとっつぁん

470:名無しさん@ピンキー
07/01/22 20:42:59 l80Wm2v3
>>461の続きです。

妹が僕の胸の中で頭を押し付けながら言った。
「お兄ちゃん・・・キスして」
そっと唇を重ねると妹の小さい指が僕の頬を撫でた。
それから細い腕を首に回し抱きついてくると、うめくように言った。
「私はもう嫌なの・・・もうあんなことはしたくないの!」
一瞬どの事を言っているのか解らなかったが
「大丈夫だよ。もうお前の嫌がる事なんか誰もしないから」と言ったが
次に妹の口から出た言葉にこめかみの血管が破裂しそうになった。
「今日・・お父さんが・・・学校に来たの・・・」

妹の話はこうだ。
父が学校に現れて理由をつけ妹を早退させると学校から連れ出した。
車に乗せて向かった先は・・・・
「部屋・・・どこかわかんないけど部屋に行ったの」
多分ホテルだ。
その先妹は語らなかった。
「嫌な事をされたのか?」ちいさくうなずいた。
なんという事だ!僕がこんなに近くにいながら守ってやれなかったとは・・。
そこまでして父は妹の体が欲しかったとは・・・。
またしても父親から犯されなければならなかった妹が不憫で、
助けてやれなかった自分が不甲斐無く、かけてやる言葉も見つからず
ただ妹をきつく抱きしめてやる事しかできなかった。

471:名無しさん@ピンキー
07/01/22 21:09:43 l80Wm2v3
父がこんな強硬手段にでたのだから
こちらも強硬手段にでるしかない。
夜に帰宅した父に向かい顔を近づけて睨むように小声で言った。
「今度アイツを学校から連れ出したりしたら・・母親に言うぞ」
父が狼狽する。
無言で睨みあっていると上から母がおりてきたのでそのまま去った。

深夜、水を飲みに下へ行くと父が一人で酒を飲んでいた。
無視していると背中からつぶやいた。
「私はあの子に一目惚れだったんだよ・・可愛いくてね・・・
こんなに可愛い娘がいたらいいなぁって思って再婚をきめたんだよ・・・」
気持ちは解る。
「昔、お前があの子にキスをしていたのを知ってるよ」
バレてたのか・・・
「お前がいなくなって・・あの子は寂しがってね・・
代わりに私が抱きしめてキスしたら喜んでね…まだ小さかったから嫌がらなくて…」
なんという事だ・・僕がきっかけだったというのか・・・
「嫌がらないはずだよなぁ・・お前にされ馴れてたんだから・・
嬉しくって毎日抱きしめてキスしてた・・」
僕もそうだった・・
「そんなつもりは無かったんだが・・そのうち欲望は尽きなくてね…とうとう…
でもね・・信じられないかもしれないが、あの子は嫌がらなかったんだよ」
「嫌がらなかったんじゃなくて言えなかったんだろ・・怖くて」
「あぁ・・そうかも知れないな・・」
そうかも・・じゃねぇよ
「それがさ・・今日はじめて泣かれたんだよ・・最中に泣かれてね・・・
何て言ったと思う?」
「なんだよ」
「お兄ちゃん助けてって・・・言ったんだ・・」
あぁ・・・妹よ。
「その時になってはじめて自分がしている事がわかったよ・・
あの子が嫌がっているなんて思っても見なかったから・・悪い事をした・・」
うなだれる父の姿を見ながら
親父はマジで妹に惚れていたのだ・・と思うとそれ以上責める気持ちになれなかった。

472:名無しさん@ピンキー
07/01/22 21:20:57 3UlCuSYN
wktk
途中みたいなんで、感想は後

473:名無しさん@ピンキー
07/01/22 21:34:10 l80Wm2v3
次の日、うなだれる父親が会社に出かけるのを見送った。
それはたまたまその時に出くわしただけなのだが
それが僕が見た父の最後の姿になった。

父が自殺した。

事故か自殺かわからない状況だったが
僕としては多分自殺だったと思う。
理由はあいまいだが、妹に拒絶された哀しみか
息子に禁断の愛を知られたせいなのかは解らないが・・・。
妹は取り乱し僕に何度も「私のせい?私のせい?」と聞くので
そのたびに「違うよお前のせいじゃない。これは事故だ」と言って聞かせた。
好奇の目に晒されるだけだから「父との関係を絶対喋ってはいけないよ」と
言っておいたので自殺の理由がみつからず事故死となった。

葬儀が行われた。
泣けないと思っていたがいざそのときになると涙がこぼれた。
妹には鬼畜の父でも、それでも僕にとってはたった一人の父だったのだ。
妹に隠れて泣く僕を妹が胸に抱いてくれた。
泣き続ける僕の髪や頭を妹の小さい指が撫でた。何度も撫でてくれた。

その後、父の残した財産を決まりどおりに分割すると義母に言った。
「僕は自活します。あなたは新しい人生を歩んでください、
僕の事は心配しなくていい」と伝えると「わかった」という返事が来た。
それは妹との別れを意味した。
僕らは兄妹から他人に戻る。一緒に暮らすにはお互い疲れ果てていたのだ。
いくつもの出来事が僕を疲れさせていた。
僕は妹を抱きしめると
「もうお前を傷付ける人は誰もいないよ。お母さんと一緒に幸せに暮らしなさい
お前の兄になれた事は楽しくて幸せだったよ」と言うと
「お兄ちゃんと暮らした」と泣いた。
「離れてもお前の事は忘れない。なにかあったら連絡してきなさい
お前の為なら僕はいつでも飛んでいくよ」というと
僕の腕の中で泣き続けた。

474:名無しさん@ピンキー
07/01/22 21:52:56 l80Wm2v3
僕は父が残してくれた金で一人暮らしを始めた
夜になると亡くなった父の事や愛しい妹の事が思い出されて泣いた。
それでも時間は過ぎていく。
一人ぽっちの静かな時間が流れて行った・・・そして
ゆっくりと普通の生活に戻っていった。

大学生になって二回目の春が来た。
桜が咲き始めたある日、家に帰るとドアの前に人がいた。
「あれ?」と思っていると、それは
真新しいセーラー服を着た妹だった。
「お兄ちゃん!!」と声をあげて腕の中に飛び込んできた。
「大きくなったな~」と抱きしめると「お兄ちゃん会いたかった・・」と
泣き出した。
「どうしたんだ?何かあったのか?」
「ううん、これを見せに来たの!私中学生になったのよ!」
少し大人びた妹は相変わらず美しく、可愛かった。
「そうか・・よく似合うよ。もう小学生のガキじゃないな」
「そうよ・・もうガキじゃないわよ!」と笑った。
よかった笑顔がみれて・・・妹が立ち直っているならこんなにいい事はない
部屋に入って近況を言い合った。
なんとかそれなりに問題無く暮らしているようだ。よかった。
僕の事を相変わらずお兄ちゃんと呼んでいるので
「もう僕はお兄ちゃんじゃないよ」と言うと
「うん、私も妹じゃないわよ?」「あはは・・・そうだな」
「だから・・・今度こそ私を・・・お兄ちゃんの彼女にして?」
仰天だ。

そして僕らは久しぶりのキスをした・・・・。

475:名無しさん@ピンキー
07/01/22 22:02:50 l80Wm2v3
>>473
×「お兄ちゃんと暮らした」
○「お兄ちゃんと暮らしたい」・・・でした。

あの・・・・一応ハッピーエンドで終わらせてみました。

すんげぇメロドラマッぽくなってしまった気が・・・。

長い駄文を読んでくれてありがとうございますた。

476:名無しさん@ピンキー
07/01/22 22:07:24 x+LuAeKB


鬼畜親父を消してくれてGJ!!!





477:名無しさん@ピンキー
07/01/22 22:09:17 ICm2/5wB
くっ、あともう少し早く来ていればリアルタイムだったのに……!

GJ!

478:名無しさん@ピンキー
07/01/22 22:13:09 3UlCuSYN
鬼畜親父を消してくれてGJだけど、自殺にはちと弱いような
「いまさら反省しても、妹を傷つけた事実は消えない」
こんな感じでボソッと最後に呟いたら、トドメになったかな?

479:名無しさん@ピンキー
07/01/23 01:05:30 tLWXBHW6
475ですが・・・

>>478
そうですね・・そういうのもよかったですよね
未熟なもんで・・。

その他GJって書いてくれた方々ありがとうゴザイマスw

>>465
「作品は素晴らしい」なんて書いてもらっちゃって嬉しくなっちゃったよw
お世辞でも嬉しかったよ。ありがとう。


GJって書いてくれた方々、どうもありがとうゴザイマスw


480:名無しさん@ピンキー
07/01/23 01:07:33 tLWXBHW6
  ↑
あ、間違えた
下の一行消すのを忘れました。

481:名無しさん@ピンキー
07/01/25 16:17:02 XVv8sW6Z
キスをしながらセーラー服のうわぎの中に手を入れた。
「・・・・大人になったんだね・・」
中学生になってからブラをつけはじめたのだ。
妹が恥ずかしそうに笑った。
ホックをはずし、うわぎをそっとめくると
前よりか少し膨らみを増した乳房があらわれた。
ピンクいろの先っぽにキスをして舌でころがしながら、片手を
短めのスカートの中に忍び込ませて太ももを撫でた。
太ももの内側を撫でながらさりげなく股間に指を滑り込ませて触ると
「あ・・・・」と声を出した。懐かしい声だ。
僕は乳首から口を離して妹にキスをすると舌を入れて絡めた。
妹も激しく絡ませてくる。
妹がディープキスに気をとられている隙に、手を下着の中に滑り込ませる。
濡れていた。
強く舌を絡ませながら指も強く動かすと口を離して
「あっ・・・・あ・ん・・」と喘いだ。
・・・・・駄目だ・・・・もう我慢できない・・・
「いい?」と聞くと「うん・・」という返事がきた。
ためらう事も無く僕が脱ぐ。
妹の下着も脱がせて両足を持った。
セーラー服を着たまま胸をあらわに出した淫らな姿で妹が目の前に横たわる。
それを見た僕は自分がもっと硬くなるのがわかった。
僕は僕の熱いものを妹の中にねじこんだ。・・・温かい。
妹の中は温かかった。
動き出すと、妹の壁が僕を包み込んだまま優しく締まる。
スカートがめくれて股間が見えた。
まだ生え切ってない、薄い陰毛が年齢を表していた。
気が遠くなるような快感が僕らを襲う。




                    なーんつって・・・・。

482:名無しさん@ピンキー
07/01/25 22:59:09 Kk9LnjsK
突発過ぎるー。ムード作ってくれよー。文はなかなか

483:名無しさん@ピンキー
07/01/26 20:12:01 im2QGTE6
>>482
あのー>>474の続きのつもりで書いたんスが・・・・。
突発すぎるか?・・・・そりゃスマンw

484:名無しさん@ピンキー
07/01/26 23:27:25 dhgFj24i
すまん。思っきし短編と勘違いしてしまった。

485:名無しさん@ピンキー
07/01/27 07:34:48 Mwr93g37
続きなら続きって書かないと

486:名無しさん@ピンキー
07/02/03 14:34:41 gIgGB+SR
ろり期待あげ

487:名無しさん@ピンキー
07/02/06 21:48:44 FHaoCUIE
体操服の乳首のとこらへんをハサミで開けるというAVを見た。
だが三次元じゃヤッパ抜けねぇな。
というわけでそう言うプレイをキボンヌ

488:名無しさん@ピンキー
07/02/07 08:43:46 RC8L/0zl
アレ嫌いなんだよな・・・。
あと、服の上から乳首が浮いてるのも嫌いだ。

489:名無しさん@ピンキー
07/02/07 19:38:27 KGiZJ1T+
服に穴を開けて乳首やマンコだけを露出するよりは、
むしろ乳首やマンコだけを隠すほうがエロいと思う

490:名無しさん@ピンキー
07/02/07 21:10:17 bJsyuvi4
ブルマやスパッツに切り込みいれるのはどうでしょうか?
スパッツは伸ばして破りたくなるかもしれんがw

491:人形
07/02/08 17:24:48 W1g7NN9G
最近妹と本気でやりたいと思っているんですけどどうすればよいでしょうか?
アドバイスや体験談よろしくお願いします!!

492:名無しさん@ピンキー
07/02/08 19:11:39 bUQQyFsg
スペックを書け、まずはそれからた。

493:名無しさん@ピンキー
07/02/08 22:42:35 SXgYXQlj
服に穴開けるよりは、裾がゆるゆるして無防備な方が萌えるなー

494:名無しさん@ピンキー
07/02/09 02:18:58 dSQ0whhR
なぁなぁ。

制服のブラウスボタン真ん中の3つはずして両側に開いて
ブラだけ下にずらすといいよなっ!!





495:名無しさん@ピンキー
07/02/09 10:33:57 tFGvQY7z
悪くは無いが興が乗るとはずしてないボタンがちぎれてしまいそうで気になるのう。

496:名無しさん@ピンキー
07/02/09 18:40:40 H7N7TU+7
俺は捲り上げる方が好きだな。

あと、冬場はなかなか難しいが、
襟元や脇から覗き見えたかわいらしい乳首。

497:名無しさん@ピンキー
07/02/10 00:41:29 HG9FLUxB

 なるほどなぁ。

 そいうのもいいなぁ。






だがな!
このクソざむい真冬に制服の上からコート着せてあげて
マフラー巻いてあげて手袋はめさせて屋上の手すりに両手つかませてパンツだけ
脱がしてソッコーでエッチするといいもんだぞ。
真冬だと屋上寒くて人がなかなか来ないからな。
コンドーム! コンドームを忘れちゃ遺憾。
つけてる間は尻を露出させ続けるんだよ。周りへの警戒は怠っちゃならん。


もうね。体力勝負。


冷えた尻を触るとなんとなく興奮するんだよ。
でも不思議とマソコだけはあったかくてね。
ほんとに寒いとマソコからちょっとだけ糸引きながら湯気が見えたり・・。

中学生だと難しいが高校生くらいならダイジョウブかもしれん。
付き合ってる彼女によってだが喜んでくれる人が意外にいるもんなんだ。


がんばるように。

498:名無しさん@ピンキー
07/02/10 00:59:08 21JRJM+L
気持ち悪い・・・

499:名無しさん@ピンキー
07/02/10 01:07:24 zWCp16Ki
今頃屋上でセクロスなんて本気か?!

扇風機さえあれば6時間は闘える

500:名無しさん@ピンキー
07/02/10 01:07:49 nwWBFim2
高校生はスレチ

501:名無しさん@ピンキー
07/02/10 17:36:00 /FrzEPJY
今年は暖冬だから屋上もありかもしれんな。

しかし、高校生はスレ違いなのでカエレ

502:名無しさん@ピンキー
07/02/12 18:13:36 tAMdERVE
中学一年のお姉ちゃんが小学六年生の弟を犯すってのはありでつか?

503:名無しさん@ピンキー
07/02/13 09:04:11 fHERWuzu
微妙。
アリなようであり、ナシなようでもあり・・・

504:名無しさん@ピンキー
07/02/13 09:30:14 aBPQwAdj
萌えれたらいいんじゃないw

505:名無しさん@ピンキー
07/02/13 12:54:46 f6lfr6jl
中学生だし、ロリではある
妹スレではないからいいんじゃないかとは思うが、
姉キャラはお呼びでないらしい。

姉っぽくなければいんじゃね?

506:名無しさん@ピンキー
07/02/13 19:19:23 9n2vBdHm
>>502
まず設定を出してくれれば、それに拒絶反応が出るか
どうか感想をだすぜ。

507:名無しさん@ピンキー
07/02/13 21:36:58 aBPQwAdj
お姉ちゃんぽく振舞おうと無理するのは萌えだと思うけど

508:愛のチョコ 1/4
07/02/14 15:01:29 nlqtTbAS
   ─Brother side─

「はい、お兄ちゃん♪」
 部屋でだらだらとしていた俺に、やっつも歳下の妹が手渡してくれたのは、
深紅の包みにピンクのリボンが掛けられた掌サイズの小箱だった。
「ちょっと、ちっちゃいけど……がんばって作ったんだよっ」
「あぁ、ありがとな」
 頬を赤く染めながら、俯いてもじもじと上目遣いに俺をみる妹。
 まだ小学六年生の妹が昨日、俺が帰宅した時にキッチンでなにやら作っていた
のは、これだったようだ。
 まぁ、家中にチョコの匂いが充満していたから、想像はできたが─
 今日はヴァレンタインデー。日本では、女の子が、男の子に告白する日だ。
 とはいえ、妹が俺にチョコをくれるのは毎年の恒例だった。
 母親もくれる。婆さんだってくれるし、近所のおばちゃんがくれる事もある。
 どれもこれも、いわゆる義理チョコって奴で、本命チョコなんてもらった験し
が無い。
 が、手作りチョコは初めてだ。
「あたしの愛がたっぷり詰まってるんだよ」
 愛情たっぷりの義理チョコってのも、なかなか困った話だなぁ。
 いや、確かにみゆは可愛い。
 けど、いくら可愛くて俺によく懐いているといっても、やっつも離れた幼い
妹に─いや、まぁ、多少はそういった感情を覚えないではないのだが、しかし
所詮は兄妹、血を分けた間柄であるわけで─
「ありがとな、みゆ」
「えへへ~」
 頭を撫でてやると、照れ臭そうに、にぱ~っと笑った。
 うーむ、可愛い。
 やっぱり可愛い。
 俺の妹は世界一だ。
 なんて思っても、しょせん妹なのだ。
 あと数ヶ月もすれば、思春期に突入していきなり邪険に扱われるに決まってる。
 そう、そんなものなのだ。
 俺の友達にも、妹を持った奴がいるが、どうやらそういうものらしい。
 むしろそいつの話を聞いている限り、六年生になっても兄貴にべったりな妹
なんて、珍しいのではないかと思えてくる。
 という事は、やっぱりみゆは俺の事を好きで、兄妹というしがらみなど気にも
せず、一途に俺を想ってくれているというわけなのだろうか。
 いやいや、しかし世の中そんなにうまく行くわけが無いのだ。
 邪まな考えはこの辺にしておこうじゃないか。

509:愛のチョコ 2/4
07/02/14 15:03:07 nlqtTbAS
「食べていいか?」
「う、うんっ」
 どきどき半分わくわく半分といった顔でこっちを見つめている。
 なんだか気恥ずかしい。
 リボンを解き、包みを開く。
 箱を開けると、小さくて、ところどころ色むらはあるものの、綺麗なハート
型をしたチョコレートが現れた。
 箱の隙間にアルミホイルを詰めてあるのが、なんとなく可愛らしい。
「美味しそうだなぁ」
 思わずにやけてしまう。
「ホント?」
「ああ。それじゃ……いただきまーす」
「召し上がれ~♪」
 掌サイズのチョコを抓み上げ、口に放り込む。
「わっ、一口……」
「ん? ん……」
 もうちょっともったいぶって少しずつかじるべきだったろうか、などと考え
ながら、もぐもぐする。
 チョコの芳醇な香りと、すっきりした苦味、そして、ミルクのまろやかさと
甘さが絡み合った、絶妙なハーモニー。
「ん、んまい」
「ホント!?」
「んむ、んまいぞー」
「よかったぁ……」
 もぐもぐ。
 ごくん。
「ごちそうさま」
「おそまつさまでしたぁ……美味しかった?」
 何故か眼をうるうるさせる妹の頭を撫でてやる。
「美味しかったよ。今まで食べたチョコの中で一番うまかった。」
「えへ……たっぷり入れた愛が効いたのかな……」
 ああ、本当に─
 みゆが血の繋がった妹でなければ、抱き締めてキスをして、押し倒してしまい
たいぐらいだった。

510:愛のチョコ 3/4
07/02/14 15:05:01 nlqtTbAS
   ─Sister side─

 お兄ちゃん、お兄ちゃん……。
 あたし、お兄ちゃんの事が好き。
 兄妹だけど、家族だけど、そんなの関係無いよ。
 あたしはお兄ちゃんがこの世で一番好きなんだもん。
 お兄ちゃんとキスしたい。
 お兄ちゃんに、抱き締めてもらいたい。
 お兄ちゃんと……エッチな事も、したいよ。
 でも、そんな事、お兄ちゃんをきっと困らせちゃう。
 だからあたし、こっそりと……お兄ちゃんにあたしの愛をあげるの。
 あたしの、この─
 んっ、出てきた……。
 あたしのあそこから、じわじわと、溢れてきた。
 最近だんだんおっきくなってきたおっぱい。
 先っぽを抓むと、ちょっと痛いけど、気持ちいい。
 あそこの割れ目の、一番前にある小さなお豆。
 くりくりすると、すごく気持ちいい。
 お兄ちゃんの事を考えると、胸がいっぱいになって、おなかがじんじんして
くるの。
 お兄ちゃんとエッチな事をするところを想像すると、あたしの身体はどんどん
熱くなってきて、気持ちよさがますます高まってくる。
 尖った乳首を撫でながら、濡れたクリを刺激する。
 いっぱい溢れてきたおつゆが、おまたの周りでくちゅくちゅと音を立てる。
 エッチな匂いが部屋に漂って、エッチな吐息が漏れ出して、それがあたしを
さらに掻き立てる。
 お兄ちゃん、あたし、お兄ちゃんの事を想いながら、こんな事しちゃってるん
だよ。
 あたし、エッチな子なんだよ。
 お兄ちゃん、エッチな子、好きだよね?
 この前、友達と話してるの聴いちゃったよ。
 エッチに積極的な子がいいって言ってた。
 あたし、お兄ちゃんのために、エッチになったんだよ。
 乳首をきゅっと尖らせて、おまたをぬるぬるにさせて、オナニーしちゃってる。
 いつも、お兄ちゃんといろいろするところを想像するの。
 お兄ちゃんのおちんちん、お口でちゅぱちゅぱするよ。
 おっぱいはまだ小さいけど……おっきくなったら、挟んであげるの。
 だから、お兄ちゃんも、あたしのクリ……ぺろぺろしてね。
 クリすごいの、何も考えられなくなっちゃうくらい、気持ちいいの。
 お兄ちゃんにされたら、あたしすぐにイっちゃいそうだよ。

511:愛のチョコ 4/4
07/02/14 15:06:35 nlqtTbAS
 お兄ちゃんの、欲しい……。
 お兄ちゃんのおちんちん、入れて欲しいよ。
 すごくおっきいけど……あたしがんばるよ。
 痛くても、だいじょうぶだよ、我慢するもん。
 お兄ちゃんだから我慢できるの。
 だから、あたしの……おまんこに、お兄ちゃんのおちんちん……ちょうだい。
 お兄ちゃんが……入ってきた……!
 お兄ちゃん、気持ちいい?
 あたしのおまんこ、あたしの中、気持ちいい?
 あたしは気持ちいいよ……。
 お兄ちゃんでいっぱいに満たされて、すごく気持ちよくなっちゃうんだよ。
 あたしエッチだから、もっとエッチになって、お兄ちゃんに満足してもらうの。
 すごい、すごいよお兄ちゃん……気持ちいいよぉ。
 お兄ちゃんも、気持ちいいの?
 嬉しい……あたし、お兄ちゃんとエッチしてる……。
 お兄ちゃんが、激しくすると……すごく気持ちよくて、あたし、変になっちゃう。
 気持ちいいよぉ、気持ちいいよぉ!
 お兄ちゃん……出ちゃうの?
 せーし、出ちゃいそう?
 いいよ、お兄ちゃん……あたしの中で、せーし出して……。
 お兄ちゃんのせーし、いっぱいちょうだい!
 お兄ちゃん、お兄ちゃんっ!
 ああぁ、もうだめ、あたしも、イっちゃう……。
 お兄ちゃん、あたし、お兄ちゃんの赤ちゃん欲しい!
 あたしの中に、せーしいっぱい出して! お願い!
 お兄ちゃんっ、イっちゃう!
 一緒にイきたい……お兄ちゃんっ、一緒に……ね?
 お兄ちゃんっ!
 イっちゃうよぉ!
 イくぅ─ッ!

 いっぱい、あふれちゃった……。
 お兄ちゃんを想っていっぱい出てきたあたしの愛……。
 チョコに入れるの……。
 だから、お兄ちゃん。
 あたしの愛のたっぷり詰まったチョコレート、食べてね……♪

                        おしまい

512:名無しさん@ピンキー
07/02/14 21:39:55 tJ/Akh6J
ちょw
俺も欲しいw

513:名無しさん@ピンキー
07/02/14 21:51:47 OlqDWTcp
俺にもくれw

514:名無しさん@ピンキー
07/02/15 13:55:04 WggHdcFj
昨日、小学生のおにゃのこからチョコ貰いました









姪だけど

515:名無しさん@ピンキー
07/02/15 23:16:09 9qYfUjdS
姪という字は、咥えるという字に似ている

516:名無しさん@ピンキー
07/02/16 09:13:45 mOU09own
―プロローグ―
―姪と言う字は、咥えるという字に似ている―


これ、なんてエロゲ?


517:名無しさん@ピンキー
07/02/16 18:10:20 u1mZEZfi
勝手に続きを書いてみる

―プロローグ―
―姪と言う字は、咥えるという字に似ている―
―そう思っていた時期が、俺にもありました―

518:名無しさん@ピンキー
07/02/16 18:16:20 m/6Wxd/6
終わっちゃった!終わっちゃったよう!!

519:名無しさん@ピンキー
07/02/16 19:14:44 MJWWEhKl
>>517
バキだろ?アンタ。

520:名無しさん@ピンキー
07/02/16 19:49:21 jhM3Uzse
>>517
よだれたれたじゃねーかwww

521:名無しさん@ピンキー
07/02/16 23:03:48 idpZD2nO
―プロローグ―
―姪と言う字は、咥えるという字に似ている―
―そう思っていた時期が、俺にもありました―

……そんな事を書いた日記を姪に見られた

522:名無しさん@ピンキー
07/02/17 06:43:39 WzBzO3Sh
―プロローグ―
―姪と言う字は、咥えるという字に似ている―
―そう思っていた時期が、俺にもありました―

……そんな事を書いた日記を姪に見られた
―お兄ちゃんなにを咥えるの?と訊かれた―

523:名無しさん@ピンキー
07/02/17 09:07:03 B72q+oG0
―プロローグ―
―姪と言う字は、咥えるという字に似ている―
―そう思っていた時期が、俺にもありました―

……そんな事を書いた日記を姪に見られた
―お兄ちゃんなにを咥えるの?と訊かれた―
―そこで俺は手取り足取り教えることにした―

524:名無しさん@ピンキー
07/02/17 18:57:35 2gnDXS0x
ドイツやスイスじゃ叔父と姪の婚姻が認められてるんだぜ

525:名無しさん@ピンキー
07/02/17 20:30:31 4/sydiu6
トルコもそうだな。





年齢制限はあるが。

526:名無しさん@ピンキー
07/02/19 04:22:01 8uWYsodl
血の繋がりのない姪ならいるが結婚は可能でしょうか

527:名無しさん@ピンキー
07/02/19 10:45:15 o5IEY591
無理じゃね

528:名無しさん@ピンキー
07/02/19 20:10:29 rADodOy0
血が繋がっていないなら兄弟でもできるから
姪はOKでしょう

529:名無しさん@ピンキー
07/02/20 10:03:28 4hYolzr1
>528
義理でも親が入籍してたら駄目じゃなかったっけ?

530:名無しさん@ピンキー
07/02/20 10:10:37 XmYyo9r4
>>529
大丈夫だよ

531:名無しさん@ピンキー
07/02/23 00:17:34 OM1ua3Uf
妹欲しかった

532:名無しさん@ピンキー
07/02/23 00:56:42 p0EIqT9f
>>531
モリマンでよければあげようか?

533:名無しさん@ピンキー
07/02/23 17:10:48 MT6sbGEb
俺にくれw

534:体育のじかん1
07/02/23 17:14:22 FmTADaTi
6時間目の体育の授業―
白井 愛美は今日も飛べない跳び箱の前で泣きそうになっていた。
「…せんせぇ…やっぱり飛べません…」
「白井はまた飛べないのか…どれ…」そう言って愛美のお尻を持ち上げ跳び箱の上に乗せた。
「うぅ…恐いよぅ…せんせぇ…」クラスの皆に笑われて愛美は真っ赤になりまた泣きそうになった。
「…しょうがない…じゃあこの後残りなさい。」
授業終了後皆帰って行く中愛美は一人体育館に残された。
仁王立ちで跳び箱の前に立つ教師に愛美は緊張しながらも、跳び箱に向かってトロトロと走りまたがる様にぺちゃりと跳び箱の上にお尻をついた。
さっき愛美を持ち上げた時のお尻の感覚が教師の手には残っていた。
ブルマから伝わるお尻のプリプリした感触はとても小学4年生とは思えない艶めかしさがあった。
愛美が涙目になりながら数回繰り返した所で教師が跳び箱にまたがる愛美に近づいた。
「白井はもう少し太ももを鍛えた方がいいな…」そう言って太ももを撫で回した。
「ひゃぁっ…せんせぇ…くすぐったいよ…」跳び箱の上でプルプルくすぐったいのを我慢している愛美を見て教師の理性が飛んだ。

535:体育のじかん2
07/02/23 17:16:47 FmTADaTi

「こんなに柔らかいお尻して…これじゃあ跳び箱できないな」愛美のお尻を後ろから鷲掴みにし力強く撫で回した。
「せんせぇ…ごめん…なさい…ふぁっ…」 幼いながらも愛美のお尻は段々熱くなってきた、教師はブルマの熱い筋を何度もなぞってみた。
「ふぁぁっ…らめぇ…んー…」 「ブルマが湿ってきたぞ…白井は悪い子だな…」徐々に激しくなる指先に愛美は我慢できずに無意識にお尻を押し付けていた。
「ん?自分から腰を振ってるのか?」 「ちっちがうもん…はぁっ…はぁっ…」すでにグチャグチャになったブルマを教師は無理矢理剥ぎ取るとツヤツヤに光るピンクの花びらが露わになった。
跳び箱の上にうつ伏せで寝転ばせ、後ろからグチョグチョのアソコを広げてみる。
「らめぇ…見ないでぇ…恥ずかしいよぅ…」そう言いながら愛美のアソコからはどんどんHなお汁が溢れてきた。
「すごい…白井のアソコはいやらしいな、早く弄って欲しいんだろ」教師は愛美のまだ剥けていないクリトリスを口に含んだ。
「ひゃぁ!…なにこれぇ…らめぇ!…いやぁ…」ジュルジュル激しく音を立ててクリトリスに吸いついた。

536:体育のじかん3
07/02/23 17:17:59 FmTADaTi

「せんせぇ…アソコ変だよぅ…ふぁっ…!」
無意識に教師の口に押し付けたクリトリスは真っ赤になり教師の顔は愛美のお汁でグチョグチョになった。
「白井、先生の指を舐めなさい」「ふぐぅ…!」愛美の口に指を押し込みその指を愛美のアソコの入り口に当てた。
「ひゃっ…それはらめぇ…!」必死に抵抗する愛美のアソコはピクピクしていた。そのまま指を一本奥に滑らせてみる、指が痛いくらいに締め付けられた。
「凄い締まりだな…中が痙攣してるぞ?2本は無理かな。ん?」「ふぁあっ!…むりぃ…むりですぅ…んぅ…」
教師は二本指を入れてかき回した。「ひゃぁっ…いたい!…いたいよぅ!…らめぇ…やめてぇ…」
愛美は痛さの余り泣きながら抵抗するが教師はそれとは裏腹に自分のスボンのチャックに手をかけた。
大きくなった自分の物を愛美の腫れあがったアソコに当てがった。

537:体育のじかん4
07/02/23 17:19:25 FmTADaTi

おもむろに愛美の小さいアソコに思いっきり差し込んだ。
「ひゃぁあ!いたい!うぅ!やめて!熱いよ!抜いてぇ」
「さっきまで自分から腰を振っていただろっさぁっ早く腰を振って!ほらっ」愛美のお尻を掴み自分の欲望のままに突き上げた。
「いやぁっ…熱いよぅ…はぁっ…あぁぁ!」体育館に響く激しい音、愛美の泣き声、教師は愛美の中で果てた。

終わり。

538:名無しさん@ピンキー
07/02/23 17:35:42 MT6sbGEb
鬼畜系はあまり好きじゃないが萌えた、GJ

539:名無しさん@ピンキー
07/02/23 17:37:24 MT6sbGEb
あっ、でもそんなでもないか、スマソ

540:名無しさん@ピンキー
07/02/23 19:01:14 o7NWWAoi
跳び箱いいな!
GJ!

541:名無しさん@ピンキー
07/02/23 20:58:40 FmTADaTi
やったぁGJありがとうございます。
でも男の人の感覚がわからないから最後あっけなく終わっちゃって…どう書いていいかわからなかったです。
スレ汚しごめんなさい。
今度はがんばって鬼畜っぽくないの書きます。

542:名無しさん@ピンキー
07/02/23 21:19:31 N6DbYJMV
純愛キボンウ

543:名無しさん@ピンキー
07/02/23 21:47:26 aopsBYml
>>541
それはいわゆる私女だけどってやつか?

純愛もいいが鬼畜なほうがおっきする。


544:名無しさん@ピンキー
07/02/23 21:49:12 +Udxavdc
萌えようと思えば純愛かな
鬼畜は別スレで間に合うしなぁ

545:名無しさん@ピンキー
07/02/23 22:08:50 0+OyGi0I
後日談的なものが欲しい。
例えば「腰を振ったお陰で股が鍛えられた→跳び箱が跳べた!」これだけで多少和むw
どう見てもありえない? 関係ないしw

546:541
07/02/24 00:16:11 7fuhLeNf
後日談ですか…
私の中の完結は愛美はそれから体育の度に調教される設定でした。

でも純愛じゃないですねw
私のイメージは苺ましまろのアナちゃんか美羽ちゃんで脳内変換です。

今度は純愛書けたらまた来ます。

547:名無しさん@ピンキー
07/03/01 00:38:02 w+PzqIHc
age

548:名無しさん@ピンキー
07/03/01 11:44:26 h2aSgEWV
やばい、泣きながら飛び箱に尻もちつくシチュが
限りなくツボにはまった。
新たな性癖に目覚めてしまいそうだ。GJ。

549:名無しさん@ピンキー
07/03/01 22:39:58 rsW+epUp
思いっきり跳び箱に飛んだのは良かったんだけど、失敗してそのまま大股開きでマットに尻餅。
痛がる女の子を解放しながらも教師は広げられたまたの間に目が行くのであった・・・。

550:名無しさん@ピンキー
07/03/02 15:39:11 W/znJiyk
発育のいい六年生ぐらいの子が、ランドセルを背負ったまま、
下半身露出させられて悪戯されるようなの希望

551:名無しさん@ピンキー
07/03/03 19:56:30 OgTFjTq2
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)
↑これか↓これで是非一本
URLリンク(ec2.images-amazon.com)

552:名無しさん@ピンキー
07/03/03 21:17:13 t6Tnkmbg
>>378

㌧!

553:名無しさん@ピンキー
07/03/04 14:34:38 sHITn118
このスレ的には大人の男×ロリッ娘が人気なのかな。
俺は同い年同士が萌えるんだが。

554:名無しさん@ピンキー
07/03/04 15:35:32 L38LIv83
>>553
同意

555:名無しさん@ピンキー
07/03/04 16:43:58 Iq1SMkwX
仮にヒロインが小学五年生だとすると、それぐらいの男の子って
あんまりセックスとか考えないような気がする。
自分はそうだったし。
でも、最近の子は、昔と比べて情報量が多いから進んでるのかねぇ?

556:名無しさん@ピンキー
07/03/04 19:42:03 PysRx/5A
いや、小5だとそんなことばっかり考えてるぞ。
初オナニーそのくらいだし。

557:名無しさん@ピンキー
07/03/04 19:45:03 L38LIv83
>>555
考えるけどまだピュアな下心。だから話題にしない。

558:名無しさん@ピンキー
07/03/04 22:05:48 cWwcT19V
今から15年くらい前の話だけど
悪ぶってる奴同士だと、小学生時代からそういう事なんかも話題にしてたし
セックスの事ばかり考えてたりしたけどなぁ

酷い奴だとクラスの女子の胸の大きさに点数付けたり
突っ掛かってくる女子に下世話な冗談ぶつけたりしたし…
って、これは特殊な例なのかな?

559:名無しさん@ピンキー
07/03/04 22:20:04 eQHo3InU
中学はならそうかもしれんな。

560:名無しさん@ピンキー
07/03/04 22:27:50 YZnYo5UX
最近の子は進んでるんだな。
俺はエロイ事は興味あったが、ていうかありすぎるほどだったが、
セックスという行為自体を知らなかったよ。
もちろん乳やマンマンに興味あったし、胸大きな子の揺れる体操服や
胸元、脇から覗く膨らみにハァハァしてた。

でも、セックスなんかを考えるようになったのは中学になってからだな。
今思えば、当時から緊縛趣味があった。
クラスの可愛い女の子を縛って観賞して犯すという妄想でオナってた。


561:名無しさん@ピンキー
07/03/04 22:48:38 q/HgihPL
俺が中学の頃は当時の人気アイドルを緊縛してたな
しかもひたすら騎上位、出かける時はバイブを入れっぱで休ませないという鬼妄想だった
あとスライムプールで責める妄想もしてた。なんのエロ本に影響を受けたのかはまるで記憶がない

562:名無しさん@ピンキー
07/03/05 19:06:58 eR/0SaYs
中学生時点で年上にはまったく興味ありませんでしたが何か?

563:名無しさん@ピンキー
07/03/05 19:07:59 WaTVosrc
小学生のときにロリに目覚めた俺にどうしろと

564:名無しさん@ピンキー
07/03/05 23:17:48 mEhEoetd
小学生のとき、同級生で抜きまくったせいで、
チンコに変な癖がついた、と自己分析。

565:名無しさん@ピンキー
07/03/06 10:36:06 FOVFgzto
>>558
小学生だったのは今から20年程前だけど、男の子はそんな感じだった。
男兄弟の居る子が、そういった事に詳しかったね。
女の子は5年になると生理・妊娠について説明を受けたし、
同級生で下り物のある子も居た。(本人はびっくりして保健の先生に病気じゃないか聞いたと言ってた)
中1になると、「Hな事考えると、あそこがジンジンする」と言った女の子も居た。
20年前は生理になる平均は中一くらいだったけど、(早い子で小4ー小5)
最近は平均が小5くらいみたいだ。

7年位前に、近所の小学生同士で妊娠しちゃって
父母会が開かれたよ。
女の子は生理があれば小3位でも妊娠するだろうけど、男の子って小6でHが出来るんだと
驚いた。

566:名無しさん@ピンキー
07/03/06 10:40:20 FOVFgzto
>>565

追記。
妊娠したのは小6のカップルです。
小3っていうのは、個人的に妊娠可能だと思ったって事です。

567:名無しさん@ピンキー
07/03/06 11:53:42 saICC/qF
小学生で妊娠ハァハァ

568:名無しさん@ピンキー
07/03/06 12:04:15 SJVABnKN
なんかのラノベで小学生同士の孕ませがあった結果
ヒロインが子持ち大学生、かつ子供がティーンエイジャーと言うのがあったな。

569:名無しさん@ピンキー
07/03/06 13:03:42 5EZIgYVU
父顔のことか

570:名無しさん@ピンキー
07/03/06 20:11:21 DBVl4YiJ
>>568
激しく詳細キボンヌ!!!


571:名無しさん@ピンキー
07/03/07 05:58:09 2+BZBxoU
>>569
そういう作品があるのを知らなかった。
ちょっとググってみると「父顔」→「富士見電撃文庫」→「DADDYFACE」と。
こんど読んでみる。

572:名無しさん@ピンキー
07/03/09 19:20:09 mwxz7Uiw
age

573:名無しさん@ピンキー
07/03/11 20:19:26 mwo7sck/
捕手


574:名無しさん@ピンキー
07/03/11 21:14:06 85g/GQaq
>>571
エロシーンは皆無に近いぞ

575:名無しさん@ピンキー
07/03/11 21:37:39 jtP3KJXH
全年齢なんだから、エロシーンなんてあるわけないじゃない。

576:名無しさん@ピンキー
07/03/14 08:14:07 lG8qb6Pp
昼間はクラスの男子十数人を翻弄し
夜はおじさん数十人に狂わされる
そんな小学生を妄想

577:名無しさん@ピンキー
07/03/14 09:01:30 AoH+S9ne
おじさんのほうが多いwwww

578:名無しさん@ピンキー
07/03/15 08:14:46 M0K3VAPv
誰か保管庫への直リン頼む。
礼ははずむよ

579:名無しさん@ピンキー
07/03/18 00:09:47 MB70FFce
保守ついでに見かけたSS
URLリンク(alice-lib.pendulum.jp)

580:わたしの友達 1/16
07/03/20 16:25:18 6FXmbnTQ
   わたしの友達

                         六年三組 水野沙弥

 わたしの友達は、水沢千沙ちゃんといいます。
 千沙ちゃんとわたしは、同じクラスで六年三組。席が近かったのと、名前が
ちょっと似てるというのでおしゃべりするようになって、今では大の仲良し、
一番の親友です。
 さらさらでつやつやの長いストレートヘアがとっても綺麗で、すらっとして
いて三組の女子の中で一番背が高いです。
 優しくて、おだやかで、気がきいて大人っぽいふんいきの女の子です。
 見た目も大人っぽくて、アイドルみたいにかわいいし、スタイルもばつぐん。
 そうです─千沙ちゃんはほっそりしてるのに、胸がとてもおっきいんです。
 わたしは小さいから、すごくうらやましい……。
 前にブラジャーのサイズをこっそり見てみたら、Fカップでした。
 わたしはAAカップだし、まだハーフトップしかつけたことがありません。
 もちろん、わたしたちの小学校には、千沙ちゃんよりも胸の大きな女の子は
一人もいません。
 千沙ちゃんのおっぱいはFカップ。中学生でも、こんなに大きい人は少ないと
思います。いえ、大人の女の人だって─
 でも、千沙ちゃんはそのおかげで、男子たちからいつもからかわれています。
 千沙ちゃんはかわいいけど、おとなしくてちょっと内気なんです。
 男子たちは、いつも千沙ちゃんを「巨乳」って呼びます。先生の前では言わ
ないけど、そうじゃなければいつでも「巨乳」です。
 千沙ちゃんは「からかわれるからはずかしい」「おっぱい大きいのは嫌」って
いつも言っています。
 クラスの女子たちは、みんな千沙ちゃんの味方です。男子たちがからかうと、
すぐに助けてあげているんです。
 千沙ちゃんははずかしそうな顔で、ありがとうって言いますが─
 だけど、わたしは知っているんです。
 ほんとうは、千沙ちゃんは男子にそう言われるのがうれしいんです。

581:わたしの友達 2/16
07/03/20 16:26:17 6FXmbnTQ
 先週の金曜日、わたしは二学期最初の委員会のお仕事で遅くなりました。
 ランドセルをとりに教室に戻ってきたわたしは、教室の方から声が聞こえて
きて、まだ誰かいるんだなぁと思って、脅かしてやろうと忍足をしました。
 こっそり足音を立てないように教室をのぞきこむと、クラスの男子三人と、
千沙ちゃんがいました。
 千沙ちゃんはわたしのいる方に背中を向けていました。もちろん親友なので、
後ろ姿でも千沙ちゃんだとすぐに分かります。
 千沙ちゃんを囲むように男子がいて、わたしは気づかれないように、少しだけ
ドアを開けてのぞいていました。
─またからかわれてるのかも……。
 でも、なんだか千沙ちゃんの様子がおかしいのに気づいたんです。
 千沙ちゃんの腕はぴったり脇にはりついていましたが、肘から先は身体の前に
あるみたいで、着ているTシャツが、少しずれて、背中の方が持ち上がって腰が
見えていたんです。
 千沙ちゃんの肌は真っ白で、とっても綺麗です。あんまり日焼けしない体質
なのもうらやましいです。
 なんだろう? と思って見ていると、
「巨乳の巨乳~」
 男子が声をあげました。
─やっぱりからかってるんだ!
 そう思ったんですが、いつもなら千沙ちゃんは「やめてよぉ」と言って逃げる
のに、この時はぜんぜん逃げようとしません。
「おおー見えた!」
「でっけ~!」
「すげ~!」
 その言葉で、わたしはやっと気づきました。
 千沙ちゃんは、自分でTシャツをめくって持ち上げていたんです。男子たちに、
大きなおっぱいを見せていたんです。
 わたしはわけがわからなくなって混乱しました。
 親友のわたしにも、時々─ふたりだけの、秘密の遊びをする時だけにしか
見せてくれないのに、教室で男子たちにおっぱいを見せているんです。
─千沙ちゃん、どうしちゃったの?
 ドアを開けて叫びたくなったけど、身体が動きません。
 その間にも、千沙ちゃんのTシャツはさらにめくれあがって、背中も見えて
しまいました。
 それだけじゃありません。
 片手が背中に回ってきて、Tシャツの中にあるブラジャーのホックを、片手の
指だけで器用に外してしまったんです。
 ぷち、という小さな音が聞こえて、ブラの後のところが左右に引っ張られて
脇の方にずれてしまいました。
「おぉ!」と男子たちが声をあげて眼を真ん丸くしていました。
 千沙ちゃんは、ブラジャーも胸の上にずらしてしまったんでしょう。自分で、
白い大きなおっぱいを、三人の男子たちに見せてしまったんです。
─どうして千沙ちゃん、そんな事するの?
 わたしにだってあんまり見せてくれない、大きくて綺麗なおっぱい。
 水着のあとがうっすらとついた白い肌。動くたびにぷるぷるとゆれる大きな
おっぱい。そのてっぺんにある、淡い桜色のぽっち─

582:わたしの友達 3/16
07/03/20 16:26:55 6FXmbnTQ
 わたしもそこをいじると、ちょっと痛いけど、さわっているうちにじんじん
してきて変な気分になってきます。
「ここいじると、エッチな気分になるよね」
 千沙ちゃんも、そう言ってました。
 千沙ちゃんとは時々、ふたりでさわりっこする事があるんです。おっぱいを
手でさわりあう、ふたりだけの秘密の遊びです。
 わたしの胸は、おっぱいって言うにはまだ小さすぎるけど、千沙ちゃんのは
大きくて、大きすぎるぐらいに大きくて、ぷるんとして、やわらかくて、いつ
までさわっていても、あきないんです。
「こんな事するの、沙弥ちゃんとだけだよ」
 わたしがおっぱいを触ると、千沙ちゃんは、とろんとした顔でそう言います。
「あたしと沙弥ちゃんは親友だから」
 わたしだけが、千沙ちゃんのおっぱいをさわれるんです。
 それなのに─
「さわるぞ?」
「ん、うん……」
 男子のひとり、高本くんが言いました。
 高本くんはスポーツが得意でかっこいいですが、乱暴なのでわたしはあまり
好きじゃないです。
 でも千沙ちゃんは、高本くんが手を伸ばすのをじっと待っていて─
「んっ」
 千沙ちゃんがぴくんとふるえるのと、かわいい声がするのが同時でした。
 千沙ちゃんは、さわりっこする時と同じ、かわいい声を出したんです。
「やわらけぇ」
「はぅ、んぁ……」
 高本くんの手が、千沙ちゃんのおっぱいを……揉んでいました。
 わたしだけができる、わたしだけにゆるされた事なのに。
─千沙ちゃんのおっぱいさわっていいのは、わたしだけなのに!
 そう言ってドアを開けてしまいたかったです。
 でも、しませんでした。
 わたしは、こわかったんです。
 わたしにだけさわらせてくれるはずなのに、男子にさわらせているなんて。
 千沙ちゃんが言った事は全部うそ……。
─そんなことない、千沙ちゃんがうそなんかつくわけないよね?
 でも、千沙ちゃんは男子におっぱいを見せて、さわらせて、かわいい声まで
出していたんです。
 うそなのかもしれない。千沙ちゃんがわたしだけだって言ったのはうそだった
のかもしれない─
 わたしはこわくて、何もできませんでした。
「沙弥ちゃんのこと、親友なんて思ってないよ」
 そう言われるのがこわくて、じっとしていたんです。
 ドアのすき間から、じっと見ているだけでした。
 それに─

583:わたしの友達 4/16
07/03/20 16:27:47 6FXmbnTQ
 高本くんだけじゃなく、松居くん、和田くんもおっぱいをさわりはじめました。
 千沙ちゃんは机に腰掛けて、三人の手におっぱいをもてあそばれていました。
「んっ、あ、あっ……」
 エッチなかわいい声を出しながら、時々びくんっと身体をふるわせて、三人の
なすがままになっていました。
 机に座って身体の角度が変わったから、わたしのいる場所からも千沙ちゃんの
大きなおっぱいと、顔が見えるようになりました。
 千沙ちゃんは真っ赤になって、すごく恥ずかしそうで、でも─とても気持ち
よさそうな顔になっていました。
 黒くて長い綺麗な髪が、ゆらゆらとゆれていました。
 男子たちが手を動かすと、おっぱいはぷるぷるふるえて、綺麗なまんまるの
おっぱいは、変な形にゆがんでしまっていました。
 ちょこんと飛び出したぽっちは、きゅぅっととがっていました。
 エッチな気分になると、そうなっちゃうんです。
 わたしも同じ─
 男子の指がそこをつまむと、千沙ちゃんは「ひゃ、きゃぅ!」とすごく可愛い
声で鳴きました。
 千沙ちゃんの手は、すらっとしたふとももの間にありました。足は少し開いて
いて、スカートもめくれてきていました。
 千沙ちゃんの声も、顔も、身体も、心も─男子たちにいじられて、どんどん
エッチになっているんだと、わたしにもよく分かりました。
「なぁ、下も……いいだろ?」
 高本君が言うと、千沙ちゃんはこくんとうなづきました。
─下って……あそこの事だよね。
 エッチな気分になると、じゅんとぬれてくるあそこ─
 千沙ちゃんとさわりっこする時、最後はそこをいじるんです。
「おまんこっていうんだよ」
 そう千沙ちゃんに教えてもらいました。
「ここがクリトリス……きもちいいでしょ?」
 思えば、エッチな事はいつも千沙ちゃんに教えてもらっていました。
 そうなんです。
 千沙ちゃんは、本当はすごくエッチな女の子なんです。
 頭も良くて真面目で、優等生の千沙ちゃん。
 性格が内気なのは本当だけど、でも、すごくエッチで大胆な女の子なんです。
 そして、わたしも─
 とてもエッチな女の子なんです。
 男子の前でおっぱいを出して、もまれて気持ちよくなっている千沙ちゃんを
見ながら、わたしもエッチな気分になっていました。
 千沙ちゃんと同じように、わたしの乳首もきゅうっととがっていました。

584:わたしの友達 5/16
07/03/20 16:28:37 6FXmbnTQ
 男子たちがごくりとつばを飲みこむのが聞こえてくるようでした。
 千沙ちゃんは机に座ったまま、腰をうかせてスカートの中に手を入れました。
 そして、真っ白なパンツを、するすると脱ぎ始めたのです。
 パンツをひざまでずらすと、千沙ちゃんは手をはなしました。
 パンツはすとんと落ちて、足首に引っかかって止まりました。
 教室で、男子たちの前でパンツを脱いじゃった千沙ちゃんは、さっきまでより
もっともっとエッチな顔になっていました。
 目がうるうるしていて、つやつやのくちびるが開いて、はぁ、はぁ、と息を
しているのが聞こえてきました。
 身体は小刻みにふるえていましたが、それも、千沙ちゃんが、とてもエッチな
気分になっていたしょうこです。
 さわりっこして、最後にあそこをいじるとき、千沙ちゃんもわたしも、身体が
ふるふるしちゃうんです。
 この時のわたしも─
 エッチになっていて、身体がふるえていました。
「ぬれてる……よな」
「うん……」
 千沙ちゃんが脱いだパンツを見て、高本くんが言いました。
 千沙ちゃんは、びくんとふるえて、うなづきました。
 エッチな気分になると、とろとろのおつゆでパンツが汚れちゃいます。
 わたしのところからはよく分からなかったけど、千沙ちゃんはすごくエッチに
なっていたんだから、パンツはきっとすごい事になっていたはずです。
 エッチになっていたわたしは、あそこがくちゅっとするのを感じていました。
─ぬれちゃってる……。
 わたしのパンツも千沙ちゃんのパンツと同じになっていたんです。
 それが分かっていたから、はずかしくて、エッチで─
 わたしはじっと見ていました。この先、どうなっちゃうんだろうって、どき
どきしながら見ていました。
 千沙ちゃんが右足を上げると、白いパンツが抜けて、左の足首に残りました。
 千沙ちゃんはそのまま、右足を机の上まで上げてしまいました。
 同時に、千沙ちゃんの左足が開かれて─
「おぉ、うおぉ!」
 男子たちの声は、まるで動物のようでした。
 両手を後についた千沙ちゃんは、目の前にいる三人の男子たちに、自分の一番
大事な、一番恥ずかしいところを見せてしまいました。
 わたしのいるところからもよく見えました。
 千沙ちゃんは、机の上でおっぱいを丸出しにして、足を広げて─おまんこ
まで見せてしまったんです。
 千沙ちゃんの細いワレメが見えました。
 そのまわりが、とろとろになっているのがよく分かりました。
 わたしと違って、少しだけエッチな毛も生えている千沙ちゃんのあそこ─
 千沙ちゃんのエッチな部分が、全部さらけ出されてしまいました。
「もっとよく見せろよ」
「ん、うん」
 そう言われて、千沙ちゃんは片手をあそこにもってきて、二本の指でワレメを
広げてしまいました。
 たっぷりぬれたワレメが開かれて、ピンク色の部分が現れました。
 その一番前にある、ぷくりとふくらんだお豆─クリトリス。
 男の子のおちんちんを入れる穴─おまんこ。
 その下には、お尻の穴だって見えていました。


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