ロリ萌え妄想 ~小学生・中学生~ その2at EROPARO
ロリ萌え妄想 ~小学生・中学生~ その2 - 暇つぶし2ch308:その2(6/6)
06/08/27 14:15:46 A/ZauD+x
もう少し焦らしてみたい気持ちもあるが、目の前のご馳走を俺も我慢できない。
脇の下を責めていた舌を、そのまま前方に向かって這わせ、
みうちゃんに覆い被さるようにして、はむっとおっぱいに吸い付いた。
もぐもぐと口を動かす。少女の、乳房と呼べるような部分は面積が小さいので、
俺の口の中にすっぽりと収まってしまい、口の中で柔らかさが形を変える。
「あんんんんっっ」
強くなった刺激にみうちゃんの声が高まる。
俺は右手を彼女の左胸に沿え、口を少しすぼめて右胸の中心に集中させて、
左の中心部分を摘み上げると同時に、右の乳首を強く吸い上げた。
「ふやぁあああんんんっっ!」
びくんっとみうちゃんの身体が跳ねようとするが、俺の身体に抑えつけられて果たせない。
手と口の配置はそのままにして、今度は指先と舌先で先端部を細かく刺激する俺。
「んんっ、あふっ、はぁっ、はぁっ、はんっ」
腰をよじりながら身悶えるみうちゃん、なにかを堪えるように一生懸命太股を擦りあわせている。
「みうちゃん、足、閉じちゃダメ」
「ふえっ? あ、ごめんなさい」
閉じていた膝を開く。腰に力を入れることができずに、さらに辛そうな姿勢。
乳首を含んだ口の動きは休めずに、横目で下半身に目を向けると、
小さなワレメが僅かに開いて、しかも微かに濡れているようだ。
俺は左胸への刺激を左手に移して、空いた右手を少女の秘所に伸ばす。
「足、ちゃんと開いててね」
意地悪な命令をして、俺はみうちゃんの一番敏感な部分を責め始めた。
綺麗なスジを広げて、中の柔肌をいじりまわすと、やはり既に湿っている。
襞を指の腹で丁寧にこねまわし、少女の体の入口を擦る。
「あふぁっ!はうっ、あんっ!ああんん!あんっ!」
股間を容赦なく刺激されて、反射的に膝が閉じようとするが、
少女は言いつけを守って足を広げ続ける。全く刺激に抵抗できない体勢。
あまり長引かせるのも可哀想だ。俺は指を早める。
中指を膣口から上に引き上げ、襞の合わせ目の極小の豆つぶを押さえて振動させ、
同時に左手でみうちゃんの左乳首、唇で右乳首を摘みあげて責め立てると、
「あんんん、じんって、ジンってなるっ、ふあああああああんんんんっっ!」
俺の体重をはねのける程の力で背筋を逸らして、みうちゃんは絶頂に達した。


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