ロリ萌え妄想 ~小学生・中学生~ その2at EROPARO
ロリ萌え妄想 ~小学生・中学生~ その2 - 暇つぶし2ch1:名無しさん@ピンキー
06/03/07 17:06:35 Y4B/gs/4
ここはロリッ娘に萌えるスレです

・お姉さまは基本的に論外
・最低限の秩序は守る
・ここは二次元妄想です、犯罪行為はしちゃいけません

前スレ
スレリンク(eroparo板)

2:どき☆どき ビデオ撮影の巻 前編
06/03/07 17:09:17 Y4B/gs/4
それはある晴れた日の午後の事でした。
「たっだいま~」
「おかえり~あみちん!」
その可愛らしい園児を迎えるのは、まるでキュートでプリティなぬいぐるみのように見えるけど、
実際に生きて人並みに知能もあって人語を話す異世界のうさぎちゃんのイヨでした。
「あれ、今日はイヨ一人だけなの?ケンタとイッサは?」
「二人は遅れてくるよん、そうだあみちん今日はビデオ撮影ごっこしない?」
「え?別にいいけど…それってどうするの」
「へへ、じゃ~ん!イヨ、ビデオカメラを買っちゃたの、これであみちんを可愛く撮ってあげるからね」
「えっ、そ…そう、じゃぁ…ちょっと恥ずかしいけども…」
照れてるその幼女をたぶらかし…そして撮影は始まるのでした、
何も疑ってない素直なあみちんは指示に従って自分のベッドの上に腰掛けます。
「じゃぁ、いくよ~まずは自己紹介から」
「えと、え~っとね、私…あみ、幼稚園に通う5歳児です」
「ただし(推定)」
「うっさい、私は正真正銘の5歳なの!…って、えっと…次はどうするのイヨ?」
「う~ん、そうだお…そうだ、あみちんの可愛いポーズを撮っちゃおう!」
「えぇ~そりゃまた恥ずかしい注文を…まぁいいか」
「そうそう、じゃぁまず…この邪魔な園児服を脱いでみようか」
「ええ!ちょ…それって…めっちゃ恥ずかしいんですけども…」
「薄着の方が可愛いだお」
「そういう問題じゃ…まぁ遊びだしいいか」
こうして渋々ながらに、いつもの幼稚園の服を脱いで、下着姿になるあみちんです。
本来なら園児のそんな下着姿なんて色気は全く無しだけど、恥じらいながら脱ぐ仕草は、
未成熟な艶を微妙に見せていたりしてたんだお。
「んっ…やっぱり…これはちょっと恥ずかしいな」
「さぁ~て、次は足を広げてみようか、思いっきり股を広げてよ」
「なっ…それってもっと恥ずかしい事に…」
「何が?あみちんの体の柔らかさを試すだけだお」
「そ、そうなの?まぁ…いいけど…んっ」
戸惑いながらに足を広げていくあみちん、股が開いてその内なる下を隠す下着を目立って晒していくの。
「う~ん…でも、そのかぼちゃみたいな下着じゃちょっと色気が無いかも…」
とはいえ、そっち趣味的にはたまらないものかもしれないし、ここはこのままでいいかな?
「何が?」
「こっちの話だお、じゃ…今度はその下着も脱いじゃおう!」
「うえええええ!!?」
「それは…ちょっと勘弁してよイヨ!さすがに恥ずかしいし…」
「大丈夫大丈夫、今はイヨとあみちんの女同士二人っきりなんだから~別にいいじゃん」
「うう…遊びだから…って、そのビデオを…特にこのシーンはケンタやイッサに見せちゃだめだからね」
「…………………うん」
「何、その不安な間は!!」

3:どき☆どき ビデオ撮影の巻 前編
06/03/07 17:09:57 Y4B/gs/4
「大丈夫大丈夫、約束は守るよビデオは見せないから!」
「本当に?なら…いいよ」
こうしてあみちんは、残りの衣服も脱いでいくのです、幼児の色気の無い下着を脱いで、
その下の裸体をカメラの前にじわりじわり晒してゆきます。
顔を真っ赤にさせて恥じらいで…可愛いよんあみちん。
「ん…これでいいの、イヨ?」
「いいお、あみちんのそのスジまでちゃんとばっちし撮っちゃてるから」
「あうぅぅ…やっぱり恥ずかしい~」
どことなく体の肌も火照ってきてるのか桃色に染まってる感じ、ふむ…これはいけそう。
「そうだあみちん、お腹が空いてない?」
「そういえば、まだおやつを食べてなかったけ…」
「イヨのおやつを分けてあげる」
するとイヨちゃんは耳から一本のバナナを取り出し、それをあみちんに差し上げるのでした。
「ありがとう、いただくねイヨ、あ~ん」
「ちょっと待ったぁぁ!それを普通に食べるんじゃなくて、まずアイスを舐めるみたいにしてみて」
「え?こうするの…んくっ」
あみちんの小さく開いた口から伸びる同じく小さな舌が、その剥いたバナナの実に絡み触れる、
そしてレロレロリって可愛らしく舐め這わすのでした。
「そうそう、その調子で先を口で咥えちゃおう!」
「んくっ…んくぅ!」
カメラにその、バナナを咥える姿を晒すあみちん、バナナの果実があみちんの唾液で濡れ輝き
見方によっては凄くエッチに見えちゃうのには、その幼女にはさすがに気づきませんようで。
「ん…もういいイヨ?」
「いいお!そうだ…美味しいバナナの食べ方を教えてあげる、この練乳を付けるともっとおいしいよ」
「えっ、えええ!」
耳から練乳を取り出して、あみちんの持ってるバナナに強制的にたっぷり付けていきます。
「やだ、こんなにいっぱい!付け過ぎだってば!垂れてきちゃってるし…」
「いいから、そのまま食べちゃってあみちん」
「う、うん…ぱくっ」
練乳たっぷりのバナナを食べていくあみちん、当然に垂れ零れていく練乳が、その裸体の胸に付着し、
さらに小さな口の周りにもベットリと白く汚し付いている、
これも見方によってはとんでもなくエッチな光景に見えちゃうかもね。
「んくっ…ねぇ、これって変な意味で撮られてないよね?」
「何が?もしかしてあみちん、5歳児のくせに変な事を思ってる?」
「ち、違…別にそんな意味じゃ…」
ふむ、勘が鋭いなあみちんも…まぁ、もう気付いても遅いんだけど。

「さて、ビギナー用のシーンも撮り終わったし、次はマニア用のシーンに切り替えてみようか!」
「ふえ?それって…どういう事?」
「ふふ~ん…出番よイッサちゃん!」

ガチャァッ

「は~い!」
「!?」

4:どき☆どき ビデオ撮影の巻 前編
06/03/07 17:10:34 Y4B/gs/4
イヨちゃんの呼びかけに、アニマル横町と人間界を繋ぐ扉が開いて、そこからパンダのイッサちゃんが出てきます。
イッサちゃんの登場に目を丸くするあみちん、かな~り驚いてるみたいだお。
「イ…イッサ?どういう事なのイヨ!」
「ん?約束は破ってないよんあみちん、ビデオは見せてないから」
「そうじゃなくて!」
「あみちゃん、今日はよろしくね…僕らの仲間の繁殖を手伝ってくれるなんて感激だよ」
「え…ええっ!!?」
またまた驚いてしまうあみちんです、繁殖と聞いてどうやら少し気付いたみたい…
この後にされちゃうものすご~~~い事をね。
「どういう事かな…イヨ、これってビデオ撮影ごっこじゃ」
「そうだよ、アダルトビデオ撮影ごっこだよ」
「なにぃぃぃぃ!!!?」
その言葉に驚愕の叫びをあげるあみちん、ほほほ…何も普通に撮るなんて言ってないからね。
「ちょ…ちょっと、マジ?私はまだ5歳児…それってかなり犯罪なんだけど」
「ふっ、それは人間界の糞法律、アニマル横町住民には効果ありませ~ん」
「っていうか、本当にすんの?できっこないよ!まだ私って子供も子供なんだけど!」
「ほほほ、大丈夫大丈夫!アニ横の科学力を舐めてもらっては困りますな~」
「マジだ…イヨはマジだ…」
青ざめるあみちん、でもそんな態度しても仏心なんてださないよ~
「あみちゃん…イッサの事嫌い?」
「えっ!そ、そんな事ないわよ!大好きだよ…でも」
「ならOKだね、僕らの仲間の絶滅を食い止めるのを手伝ってね、あみちゃん」
「いや…OKってわけじゃ」
「さぁさぁ、とりあえずあみちんに自慢の物を見せちゃいなよイッサちゃん」
「うん、見てあみちゃん、僕の…凄いんだよ」
そしてイッサちゃんはズボンを脱ぎます…すると!
「!!?な…なに!」
「へへ…あみちゃんの事を考えてたら、こんなに大きくなっちゃた~」
どこにそんなのを収納させてたのか、股間から大きく聳え立つ肉の柱!
ちなみに例えるなら標準の人間の大人サイズの倍近くってとこかな?
「嘘っ…こ、こんなの入るわけないよ!」
「あれれ、あみちん…よ~くなんだか知ってるみたいね、5歳児なのに~」
「え?えぇっと、ほら最近の若い子はそう知識が進んでるのよ!」
「進みすぎのような…まぁ、あみちんだからね」
「って、そうじゃなくて…私はイッサは好きだけど…これは話が別!だから逃げさ…って、え?」
すると立ち上がろうとしたあみちんは糸が切れた操り人形のように、そのベッドの上でへたりこんだの。
どうやら力が出ずに自由に身動きとれなくなっちゃたみたい…ふふ、効いてきたみたいね。
「え?ええ??どういう事…立てない…それに体が熱い」
「ようやく薬が効いてきたみたいだお」
「く、薬!」
「さっきのあみちんが食べたバナナに、ヤマナミ裏通販で買った特殊弛緩剤を注入しておいたの」
「な、なにぃぃぃ!」

5:どき☆どき ビデオ撮影の巻 前編
06/03/07 17:11:18 Y4B/gs/4
「しかも媚薬効果付きのすぐれもの!これもあみちんが楽にイッサちゃんとできるようにするイヨのもてなしだよ」
「そ、そんなもてなしいらないってば!んっ…何…下が熱いよぉ」
息使いを荒くさせて、真っ赤に頬を染めて悶えていくあみちん、身体も汗ばみ…そして。
「お…濡れてきてるよ、あみちん…すじの内のピンクの性器からとろ~って出てきてるお」
「う、嘘ぉぉ!」
あみちんは否定しようとするけども、確かにまだまだ未熟なそこからは女の子の出す恥ずかしい液体が、
ちょろちょろ出てきているの、これは想像以上の効果かも!
「あっ…あ…」
「あみちゃん、イッサがこれを舐めとってあげるね」
「えっ!駄目…イッサ…そこを舐めちゃ…ひぅぅぅっ!!」

チャプッ…

「んんん~~~~~~~~~っ!!!」
イッサちゃんの舌があみちんのそこに触れると、まるで感電でもしたように激しく震えて悶え、
反応していくあみちん…かな~り感じたみたいだお。
「ひぅ…あっ…あっ…さっき目の前が白くなってたよ」
「ほう…もともとあみちんは感じる女だったかもね、これは将来は楽しみかも」
「そ、そんな才能なんていらない…ってば」
「いやいや、人生の楽しみが増えるってもんだよ、じゃぁ…今度はイヨが責めてあ・げ・る」
「ええぇ!?」
イヨちゃんは、可愛らしい自慢の耳をミュゥゥゥーーーっと伸ばしていき、その洪水になってるとこに入っていく!

ジュブゥゥゥッ!

「───っ!!!?」
「あぁ~あみちゃんの中って温か~い…」
その侵入に身を大きく反らしていくあみちゃん、そしてそんなのに気にする事無くその幼い膣内を堪能するイヨ。
「おっと、イッサちゃんが待ってるからゆっくりしてちゃいけないよね、まずはここを軽く掻き回します」
するとその入った片耳がドリルのように回っていき、幼い膣壁の粘膜を擦り刺激していきます。
「んんん~~~~~~~~っ!!あっ…んはぁ…イヨ…そこ…あぁ!!」
「ほんの入り口を摩ってるだけだお、この奥はイッサちゃんの予約済みだし」
「わくわく…あみちゃん、気持ち良さそう…」
「そ、そんな事…んんっ!!」
今度はもう片方の耳が、あみちんの完全に未発達の胸元を摩ります、本来はまだあまり感じないとこかもしれないけども…
今のあみちんで、このイヨの変形自在の耳で乳首を突いてみたらどうかな?

ツンツン…

「ひぅ!な…何…あぁ!これぇぇぇ!!」

6:どき☆どき ビデオ撮影の巻 前編
06/03/07 17:11:51 Y4B/gs/4
乳首を突かれて、また悶えるあみちん…やっぱり感じちゃってる、ならもっとここを嬲ってあげないとね。
そんな感じで突いていき、やがてそのピンクの突起を縛ってあげちゃいます。

ギュッギュッ!

「あっ…んはぁ…だめ、こんなの…狂っちゃう!!」
「まだまだお遊びだから狂っちゃだめよ、あみちん…今度はこっちの突起にも同じことしてあげる」
「へっ?ちょ…あんっ…今度はどこを!」
「ふふ…見つけちゃった、まだ内に隠れているけども、下のお豆さんをね」
「豆…あ…んはぁ!あぁぁ───っ!!」
落雷でも受けたように悲鳴をあげるあみちん…でも痛々しい声じゃなくて甘い響きの悲鳴だったよ。
イヨの膣内を弄んでた耳がまだ未発達なそのクリちゃんを発見し、そして…そこに軽く摩ってみたんだお、
するとさっき以上に身体を反らし痙攣までして感じちゃうあみちんだったの、うむ~本当に狂っちゃうかも。
「はぅ…はぁ…何、今の…また白く景色が…あぁ…」
「しかし、この乱れよう…本当に5歳児の女の子には見えないよね」
「だ、誰のせいよぉぉ!!こんなの初めて…あっ…やだ…またお漏らししていくぅ!」
確かに本当に洪水のように、あの恥ずかしい液体があみちんの恥部から流れ出てきてる、
うむ~ここまで薬の効果が強いとは、それともやはり秘めたあみちんの才能かもね。
「ねぇねぇ、そろそろいいでしょイヨちゃん、もう…待ちきれないよ」
待たされてたイッサちゃんは、さっき以上に股間の竿を巨大にさせてました、卑猥に脈動して…
噴火直前の火山って感じ、もう少し楽しみたかったけども、そうね…
「いいよ、ずず~んとあみちゃんの中をご堪能してイッサちゃん」
「!?だ、駄目!!」
そんな矢先に止めに入るのがあみちゃん、その巨根を見るなり慌てて叫ぶの…かなり恐怖してる感じ。
「そんなの入れたら裂けちゃう!絶対に裂けちゃうって!死んじゃうよぉ!」
「平気だお、この…同じくヤマナミ裏通販で買った特殊ローションを使えば」
イヨちゃんは再び耳から怪しい液体で満たした瓶を取り出すのです。
「これを塗れば、あら不思議~どんな巨大な肉棒も小さなオマンコにズボズバといけちゃいます!」
「僕だってあみちゃんの痛そうな顔なんて見たくないもんね~」
「それはもう…例え幼女でも特大の馬並サイズが入っちゃうくらいの効果だお」
「うわ…次回の伏線だ」
「そ、そんな都合のいいアイテムを…でもアニ横だからか」
「そうそう、だから安心してよあみちん!というわけで…塗っちゃえ!」
イヨちゃんは一気にその瓶のローションを塗り捲ります、それはもう膣内にドバッとね!
「ひゃっ!冷たい…あ…あぁ!何…また熱くなって!!?」
「ちなみに…また媚薬効果付だお」
「ええええ!またぁ…あ…やだ…あぁぁ~!!!」
激しく疼くその塗られた恥部に、あみちんはまた大きく悶え苦しむの。
「あみちゃん!ぼ、僕があみちゃんを静めてあげるからね」
そしてイッサちゃんは近づきます…そのでっかい巨大な竿をあみちんの膣口へと向けていくの。

7:どき☆どき ビデオ撮影の巻 前編
06/03/07 17:12:32 Y4B/gs/4
「や…イッサ…挿入しちゃ…あっ…あんっ!」
「いっくよぉぉ~!イッサッサァァァ───ッ」

ズブゥゥゥゥゥゥゥゥ────ッ!!!!

「あ…んはぁ────っ!!?」

ボゴォォォ!!

あみちんのお腹が大きく膨らんでいく、小さかったその入り口を思いっきり無理やりに数倍に広げさえていき、
あの巨根が内側に入っていったからだよ、膣壁も大きく拡張されていく…
それはもう膨らませ過ぎた風船のように破裂するくらいに!
「あぁ…んはぁ…あぁ…イッサのが…あぁ…」
下からパンパンになっていくあみちんのお腹…その中にはイッサちゃんのおちんちんが埋まってる、
きっと内部ではあみちんの内臓が上に持ち上げられてるのだろうね。
「んんん~~~~~っ!!」
だから苦しいはず、痛いはず…なんだけども。
「はう…あぁ…あうぅぅ…」
だらしなく開けっ放しになった口から垂れる涎、そして眼を潤ませて…
あみちんは激しく感じていたの、凄まじい快感をその小さな身体で…艶の篭った吐息に桃色に染まる頬…
完全にイッサちゃんのを挿入して心地良くなっていたのでした。
「うはぁ~あみちゃんの中…気持ちいいよぉぉ~!」
「ああぁ…何この感覚…んっ、イッサのをお腹の中で感じてる…こんなにお腹が膨らんでるのに…あぁ…」
「動かすよあみちゃん!先っぽがあみちゃんの一番奥に何度でも当ててあげるよ」

ズブゥゥゥ!ズボォォォ!!

「はぁん!あ…あぁぁ~!!!中で暴れてる…私のお腹を広げて掻き回されてる!」
「あみちゃんあみちゃぁぁ~ん!!」
一心不乱で腰を振って、そのでっかいのを何度も何度も出し入れしていくの。
あみちんのお腹も揺れてる…何度も膨らんだり萎んだりと繰り返してるよ。
「こ、こんなになってるのになんで…気持ちいいのぉぉ!!」
あみちんの顔が振動で激しく上下していく、髪も揺れて…やがてリボンがほどけて、
縫り縛ってた髪の毛がサラリと解けちゃうのでした。
その下ろした髪もまた、身体と共に揺らされていく…
「はぁ…はぁ…イッサのおちんちん…気持ちいいぃ…気持ちいいょぉ!」
もうあみちんの顔は5歳児の顔つきじゃない、立派な淫らに感じる女の顔つきでした。

ズボォォ!ズブゥゥゥ…

「あはぁ…こんなの初めて…お腹が圧迫されて息苦しいのにぃ~!」
「あらら、あみちんてばだらしない顔してるよ…って聞こえてないかな?」

8:どき☆どき ビデオ撮影の巻 前編
06/03/07 17:13:16 Y4B/gs/4
すっかりイッサちゃんとのセックスに適応してはまってしまったみたい。
あみちんのさっきまでは、すじだった女性器も大きく拡張されちゃって…元に戻るかな?
でもさすがはヤマナミ裏通販のローションだね、あそこまでのサイズ差で裂ける事なく、
処女だったあみちんが全く痛がりもせずにいるし、血だって一滴も出てないし…
あれ?なんだろ…この違和感?
「あみちゃん!もう…イッサ限界!出すよぉ!」
「え…あぁ!何を…あんっ!イッサぁぁ!!」
激しくなる出し入れの激しさ、どうやらイッサちゃんの射精時期が迫ってきてるみたい。
「出すよ、あみちゃん…僕の子供をいっぱい産んでね~!」
「こ、子供?んはぁ…えっ…あぁっ…それって!」
ようやくその意味を知ったあみちん、でも…慌ててももう遅いから、だって…
「イッサッサァァァ─────ッ!!」

ドブゥゥゥ!!ドクゥゥゥ──────ッ!

「んんん────っ!!!?」

ドクドクドクドクゥゥゥ!!

「あぁぁ~~~~~~~!!あ…熱い…何…あぁぁ~!!!」
注がれちゃったもんね、イッサちゃんの子種がたっぷりあみちんのまっさらもいいとこの胎内を満たしていくよん。
それはもう膣内どころか、未発達な子宮の中にまでドップリっと。
「あ…ああぁ…やだ…まだ入って…んはぁ…あ…それに…頭の中が…はぁはぁ…」
よく見るとあみちゃんの瞳が虚ろになってます、荒かった息も整えてきてるし…もしかして
「あみちん…イっちゃた?」
「イっちゃ…って?んっ…この何だか頭の中が弾けたみたいな…はうぅ…感覚の事?」
「そうそう、ふ~んイっちゃたんだ」
「うん…イヨにも身体を弄られた時もそうだったけど、さっきのはそれ以上…何だか変な気分…」
「でも、悪くないでしょ?」
「………うん」
真っ赤になって恥らうあみちん、可愛いね~しかし5歳児でセックス…しかも獣姦で膣内出しの絶頂とは、
やはり将来が楽しみですな~小さな体の開き放しのアソコから白濁液を垂らす姿は、そうは見れない光景だし。
「ばっちりビデオに撮りおさめといたからね~あみちん」
「やだ…消してよそれぇ!こんなの誰かに見られたら恥ずかし…んあ!」
するとあみちんがまたビクッって仰け反って反応したの、なんとイッサちゃんがまた巨大なままのその肉竿を
まだ余韻に浸って呆けてたあみちんの身体にぶち込んだのでした。
「や…ちょっと…またぁ!?」
「はぁはぁ…だってまだまだ出せそうだもん!それにしっかりあみちゃんに種を付けないと!」

9:どき☆どき ビデオ撮影の巻 前編
06/03/07 17:15:02 Y4B/gs/4
「はぁはぁ…えっ?」
「僕の赤ちゃんをあみちゃんに産ませてあげなきゃね、だからもっとやっちゃうよぉ!」

ズブゥゥゥ!グチュゥゥゥ!!

「あんっ!またぁ…あぁ!!」
そしてまたまたイッサちゃんとあみちんはセックスを再開したのでした、あの様子だと…当分は果てなさそうかも。
しかもさっきは正常位だったのが、今度はバック…後背位で獣の交尾でされちゃってるし。
「わ…私、本当に…イッサの赤ちゃんできちゃうょぉ!!」
困ったように言ってるけど、そんな気持ちよさそうな顔で言われても説得力ないよあみちん~

こうしてまだまだ、あみちゃんはイッサちゃんの成すがままで犯され続けていくのでした。
そんな時…

ピ~ンポ~~~~ン~~~~~~~

「はぁ…あん!あぁ…あれ?あぁ…お、お客さん??」
「んにゃ?ついにメインイベントのゲストが来たかにゃ」
「メ、メインって…あんっ!」
「あみちんは前座だよ、いよいよビデオ撮影のメインディナーの登場だおぉ!」
「ちょ、私が前座って…何、その扱いわ!あ…あぁんっ!!」
そして私は、パンダとの淫行に更ける淫乱幼女を素通り、玄関の前でに待っている
本日のイベントのメインゲストを迎えに行くのでした。

ガチャッ!

「いらっしゃいませ~くーちゃん!」
「こんにちはイヨちゃん」

【 つづく 】

10:ROCO ◆VpKHzOu04Y
06/03/07 17:19:23 Y4B/gs/4
本当は前スレに投下しようとしましたが、容量的にきついかもと思いましたので、
勝手ながら新スレを立てさせていただきました。

今回はアニマル横町です、そういえばスレタイに幼稚園児はありませんが…大丈夫ですよね?
とりあえず今回はメインがイッサ×あみです。

次回はくーちゃん×あの人の予定なり

11:見てね
06/03/07 18:48:39 /opvAfrZ
URLリンク(s4.artemisweb.jp)



12:名無しさん@ピンキー
06/03/08 01:37:48 MWaDIeTc
久々にキタ━━(゚∀゚)━━!!
ROCOさんGJです!
待ってました!

13:名無しさん@ピンキー
06/03/08 02:05:36 t2oe+ibu
即死回避保守








ロリ獣姦キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
続きwktkwktk


14:名無しさん@ピンキー
06/03/08 14:09:51 mBJ62WtV
保守

15:名無しさん@ピンキー
06/03/08 20:30:25 7SlPFTL1
>>1
>>2
>>3
>>4
>>5
>>6
>>7
>>9

16:名無しさん@ピンキー
06/03/10 19:22:17 9FGIFHu7
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
前スレすごいいいところで容量がwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


(´・ω・`)

17:名無しさん@ピンキー
06/03/10 19:56:03 r3WmQhOO
それに気付かず、前スレを支援しようとした俺が来ましたよ。

18:名無しさん@ピンキー
06/03/11 20:15:18 FKyWodJX
支援age

19:名無しさん@ピンキー
06/03/12 23:06:57 jv4U+Z0l
復活ktkr!テラウレシス(*´Д`)

20:名無しさん@ピンキー
06/03/17 16:52:11 H2elbLb6
ほしゅ

21:名無しさん@ピンキー
06/03/19 23:28:29 U1Gq3uxB
えっち

22:名無しさん@ピンキー
06/03/22 15:24:46 yrsfXaqH
安芸保す

23:名無しさん@ピンキー
06/03/23 04:48:58 B46bWFQb
女子○生誘うのがこんなに簡単だとは…!
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24:名無しさん@ピンキー
06/03/23 11:23:20 OjSRj/Re
小学生を誘えるようになってから出直せ。

25:名無しさん@ピンキー
06/03/23 21:08:19 ji/T4tJs
アフォか…1レス幾らなんだろうね……かわいそす

26:名無しさん@ピンキー
06/03/24 04:14:14 mGGFrZGm
スクリプトなんじゃない?

27:名無しさん@ピンキー
06/03/24 13:05:22 H2ybFO8H
>ロリコン
俺は厨2の時友達以上恋人未満な幼なじみが1人暇してたとき
遊びにきたわけだ。でもって何か妙に口調がぎこちなくなったと思ったら
「ちょっと汗かいてるね…お風呂借りていい?」
って言ってきたんだよ、でおれはokしたんだが…そのあと凄く顔が赤くなってて
「どうしたの?熱あるなら…」と言った次の瞬間
「ねっ…ねぇ、一緒に入ろ?」と言われて一瞬どぎまぎしたが俺も年が年だったんで
即答でOK、彼女が「子供の頃はよく一緒に入ったじゃない」とか恥ずかしいこと極まりないこと言ったんで
「幼稚園じゃないんだからやめようよ」とかバレバレの照れ隠しした。
さぁ、とうとう脱衣所までたどり着いた…彼女がもじもじなかなか服を脱ぎたがらないので
早くしないといつまで経っても入れないと強引に服を脱がした。ボタンも何個か取れ
今思えば何も知らない人から見ればレイプに等しかったかもしれない。既にその時
俺の一物ははちきれんばかりに固くなっており隠しても隠し切れずお互い非常に恥ずかしくぎこちない空気に包まれた
そして興奮を押さえようと無駄な努力はしつつ、ついに身体を流す為彼女の身体に巻いていた布をはだけさせた。
ところが彼女は顔を真っ赤にして「お・・・おもらし、しちゃったみたい、あの恥ずかしかったかっ」と言ったので
俺は丁寧に女性器の特徴、発情するとアソコが濡れる事を顔を真っ赤にしながら説明してやった
そして俺はどさくさに紛れ彼女のおっぱいやアソコを弄っていた。
さいしょは「いやっ」「やめっ…」とか言っていた彼女もその説明を終える頃には
「んん…あっ、はぁ、はぁ、いいぃ、い…く、はあぁん、あああっ」
と色を含んだ声を出していた。俺は彼女の見ている前で自分でも気付かぬうちに成長していた
なんと皮のかぶってた一物は彼女による興奮ですっかりむけきっていたのだ。
そして許可も無く、我慢なら無かった俺は彼女の意見を聞かず無理やり一物を挿入した
すると彼女の顔は雲った。「ちょっ…なに、なにす…
痛っ、はああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!痛っーーーーーーーーーたいぃい!いっ、いやあぁ!抜いてぇ!」
その瞬間とめどなく鮮血が流れ同時に彼女の顔は悲痛なほど食いしばられ大粒の涙がとめどなく流れていた。
一瞬、その時理性が戻ったが手の中にあった彼女のおっぱいの感触がそれを瞬時に破壊した。
俺は彼女の悲鳴、泣き声に心揺らぐことなく子宮を突きまくった。彼女はもう抜け殻のように
「痛い」「やめて」を繰り返した。もう一物は血で真っ赤に染まっていた。
しかし俺が白濁がこみ上げてくるころ、彼女の声は悲痛から少しづつ快感と色を含む声になっていった。
そして俺は彼女の頂点があと少しなのに無視し、全ての精液を彼女の膣に出し切った。
自分でも驚くぐらい出た。しかし彼女は絶頂を迎えてなく、「いじわるぅ、ばかぁ!」などと言っていた。
仕方ないので俺はうせつつある欲望に逆らいクリトリスを弄ってやった。
するとあれほど出したはずなのにまた一物が硬くなってきた。結局、その日は3回もやった。
彼女は処女を奪われた事で泣きながら俺に罵声を着せたが俺は幼稚園に入る前から積み重ねてきた
思い全てを彼女に打ち明けた。すると彼女はぱっと花が開いたような笑顔でこう言った
「このレイプ魔、今度は私が襲っちゃうんだから♪」

28:名無しさん@ピンキー
06/03/24 13:06:41 H2ybFO8H
これってなんかのコピペなの?

29:名無しさん@ピンキー
06/03/24 20:09:33 VnZDeI1S
コピペでもいい。乙>>27

30:名無しさん@ピンキー
06/03/24 23:17:26 H2ybFO8H
>>29

31:名無しさん@ピンキー
06/03/25 23:13:04 +dFd1vTJ
>>27
とりあえず抜いた

32:名無しさん@ピンキー
06/03/26 20:38:57 Hnx3yJGi
このスレ付けっぱなしなのまま彼女に見つかったorz

私だって充分ちっちゃいじゃなぁ~い!
とか言ってた。まぁ、確かに身長150センチくらいしかないけど
でもって突然トイレ入ったから怒ったのかと思ったら
「ねぇ、小さい子が好きなら…私もがんばって幼い頃に戻ってみようかなぁ~♪」
とかいって今さっきトイレで毛をそり落としたマンコ見せてきた。

33:名無しさん@ピンキー
06/03/26 20:46:46 LoNf1sNE
惜しい、三次という時点で-100点だ

34:名無しさん@ピンキー
06/03/26 21:57:11 W33HZ+fh
150㎝じゃだめだ。せめて130㎝くらい

35:32
06/03/26 22:58:09 Hnx3yJGi
ちなみに彼女の処女喪失はこの時

36:名無しさん@ピンキー
06/03/26 23:53:04 KSD5WYgm
オレ、今20過ぎてて
ちょっと前に中3の子とデートした
普通だよな?
ちなみにヤってはいません

37:名無しさん@ピンキー
06/03/27 00:02:27 qd5adAd6
(・▽・)イジョ~!

38:名無しさん@ピンキー
06/03/27 00:09:48 jOGTgR04
異常ですか?
そろそろヤってもいいと思ってます。

39:名無しさん@ピンキー
06/03/27 01:01:43 x4lVYFyz
中2で初めてどうしでセクースした彼女と今だしぶとく付き合ってる…

思えばあの時彼女の写真集でも自作しておかずにしておけばよかったなぁ~
学年屈指の美少女だったし、オマケにその頃から恐ろしくMだったし。
今は156センチくらまで大きくなってしまって…
エッチする時流石に6~7年も同じ事繰り返したらつまらないとかで
必ず(たまに彼女も一緒に)エロゲーでネタ探してるよw
昨日はメビウスの「悪夢」買って来て彼女に見せたら凄く喜んでた。
すぐに縄一緒に買いに行って股開きっぱなしの格好で縛りつけて弄り捲くった
彼女大喜びだったなぁ~

なんせ初めて喋った時がたまたまプールサイドに忘れ物取りに行って2人きりになって
そのまま欲望に負けて俺が痴漢まがいの事して彼女が気持ち良さそうな声出すもんだから
そのままレイプまで持ち込んじゃったのが始まりだったからなぁ~

40:名無しさん@ピンキー
06/03/27 09:53:07 IadB0cch
こう言っちゃなんだが、中2はそろそろ終わりかけの時期だから。
ちゃんと映像、静止画媒体に記録しておかなかったお前が悪い。

41:名無しさん@ピンキー
06/03/27 11:29:55 lfX96Vp4
小2がいい

42:名無しさん@ピンキー
06/03/27 12:11:56 IadB0cch
俺は小5~6がいいな

43:名無しさん@ピンキー
06/03/27 13:10:54 KEXvCXIn
オレは中2~高1が好きだ!
平成のマンコはたまんねーぞ

44:名無しさん@ピンキー
06/03/27 13:43:48 RpYJSKiU
>>43
残念。高1はスレの趣旨に合わない

45:名無しさん@ピンキー
06/03/27 14:51:52 KEXvCXIn
>>44
そういやそうだね。
最近よく遊ぶ子が今中3でもうすぐ高1なんだけど
見た目は小6~中2くらいなんだ。
背は150無いかな、くらい。

46:名無しさん@ピンキー
06/03/27 16:38:04 KEXvCXIn
オレは小6から25までいけるぞ
広いストライクゾーン

47:名無しさん@ピンキー
06/03/27 17:08:24 L/c89EG2
花見で桜を見飽きたアナタにはコレ↓
あんちやふーで新しい刺激を探そう!
www.unti-yahoo.com/

48:名無しさん@ピンキー
06/03/27 19:05:38 L+et2Ikl
ここって保管庫無いの?
他にはオススメのSSサイトってないの?

・・・・・・質問攻めですまん

49:名無しさん@ピンキー
06/03/27 20:47:22 qOMEjuJ+
>>48
基本的にはないと思った方がいい
最近三次と二次を混同する馬鹿がおおいからね。
ただ捜せばあるかもしれぬ。

50:名無しさん@ピンキー
06/03/28 22:49:33 vHL0757u
うーむ。
実際のところ3次元ロリは勘弁してほしい人なのだ。
普通に子供好きだからな。

2次元ロリは大好物なんだがなー・・・。
同志はそれなりにいるような気がする。

51:名無しさん@ピンキー
06/03/28 22:54:20 i+/AXDfK
>>50
同意、三次元はハッキリ言って勘弁だ。
世話は掛かるしすぐ泣くし、すくすく成長するので服がすぐにダメになる。
おまけに高い、生活費も圧迫……お古市でも早々いいモノはないし
第一本人がイヤがったらおしまい。

>2次元ロリは大好物なんだがなー・・・。
>同志はそれなりにいるような気がする。
同志!しかし、我々と添い遂げるであろう♀との間にはまず♀は生まれないと思う。
親の因果が子に報いっ――!だし。    第二子よ何故お前も♂なのだ.....orz

52:名無しさん@ピンキー
06/03/28 23:22:50 fcPd/B9O
所帯じみたスレになってまいりましたw

53:名無しさん@ピンキー
06/03/29 01:17:35 vTUTWXnk
万一、♀が生まれても可愛がるだけだと思うが。つーか、自分の娘に萌えられないだろ
やっぱり、二次元最高!

54:名無しさん@ピンキー
06/03/29 10:29:44 PpPFuutn
3次元の生のちゅーぼーはたまんねーぞ
お前ら目を覚ませ

55:名無しさん@ピンキー
06/03/29 11:07:29 tIfw8m9Y
>第二子よ何故お前も♂なのだ.....orz
すまんフイタ。てか、お前は自分の子どもに何を期待しとるのだw

56:名無しさん@ピンキー
06/03/29 12:19:33 a5PPMiwW
神様はわざわざ娘を生ませて生贄に差し出さないってことだw

57:名無しさん@ピンキー
06/03/29 14:05:02 mNPdKUdX
>>54
それは「うざくてたまんねー」とか?
リアル厨房なんか一番扱いにくい人種じゃん。


やっぱ中学生は2Dに限るよな。

58:名無しさん@ピンキー
06/03/29 20:37:27 OiVkgvps
ロリコンの中の小・中学生は無知だったりするが、
今時小4でもほとんど分かってるぞ。どうしたら赤ちゃんできるのか、とか。

やはり二次元が最強なのだよ・・。

59:名無しさん@ピンキー
06/03/29 21:11:08 iH6rFjGx
二次元……それは我らロリ萌え妄想野郎&淑女の最後のフロンティア

60:名無しさん@ピンキー
06/03/29 21:36:25 dUu5ZacN
最後の聖域・・・

61:名無しさん@ピンキー
06/03/29 21:47:02 vTUTWXnk
しかして、その正体は…

62:名無しさん@ピンキー
06/03/29 22:16:49 I78mTdbX
ロリ――――!!

63:名無しさん@ピンキー
06/03/29 22:29:05 0lxSUmsD
え セイフティー ロング

64:名無しさん@ピンキー
06/03/29 23:20:31 n+sFOUKH
夜型

65:名無しさん@ピンキー
06/03/30 00:25:53 G/EVwo6g
約束の地

66:名無しさん@ピンキー
06/03/30 07:39:57 pusT1wKR
我が性癖は捻れ狂う

67:名無しさん@ピンキー
06/03/30 19:17:59 nHLyXJw3
 家庭教師


 この家に通いだしてから、そろそろ一週間、随分と家族の人には慣れた。
「うぃす」
「ん……」
 奥からオレンジの紙パックを飲みながら歩いてきて、玄関に立っている俺に、スチャッと手を上げて挨拶した女の子。
 それだけで後は何も言わずに、軽やかな足取りで二階に行こうとするこの娘も、最初の無愛想と比べれば、かなり馴れた方である。
 ただし、仮にも先生に対する尊敬の念は、未だ限りなくゼロに近い。
 どうしたもんだろうと、その困ったちゃんの女の子、洋子の後姿を何となく眺めていたら、くるっと、視線でも感じたのか振り向いた。
「先生、とっとと上がれば? 今日はお母さんいないよ」
 気まぐれな猫科の動物を連想させる、少し吊り目勝ちな瞳が、何だか小馬鹿にした様に、悠然と俺を見下ろしている。
「そこにぼ~~っと立ってられると、スカートの中、見えそうなんだけど…………」
 確かに洋子の言うとおり、後一段でも階段を上がれば、俺の立っている位置は、スカートの中を覗くのにベストポジションだ。
「見たいの?」
 訊いてくる洋子の瞳は猫の様に細まり、キラキラと愉しげに輝いてる。
「そんなわけないだろ」
 と。
 即座に俺はそう応えながら、靴を脱ぐため下を向いたが、それは誤魔化してるみたいで、何となく自分自身にムカついたりした。
 生意気盛ってやがる中学生ゆえ仕方ないが、洋子はときどき、こういう大人の心を見透かすような言い方をする。
 そのたびに、ドキッ、としたりする自分に、ちょっと自己嫌悪の日々だ。
「…………」
 だがしかしそれにしたって、何も悪いのは俺だけじゃない。
 洋子はブレザーだけを脱いだ制服姿だが、スカートがいくらなんでも短すぎる。
 そんなもん見たくなくたって見ちゃうだろうが。
 街中でふわっとスカートが捲れれば、どんな国宝級のブスのだって、どんな硬派な奴だって、一瞬だけは目を奪われるはずだ。
 男って生き物はそういう風に、神様にプログラミングされている。
 とてつもなく馬鹿で悲しい生き物なんだよ。洋子はそれがまるでわかってない。
「…………」
 いや、わかってるのか?
 そんなどうでもいいことを何となく考えながら、俺はにやにやしてる洋子を無視して部屋に入る。
 サッカー選手のポスターや各種ゲーム機、棚にぎっしり収まってる少年漫画やらで、相変わらず女の子らしさの欠片もない部屋だ。
 まぁ、そっちの方が圧倒的に落ち着くけれど。

68:名無しさん@ピンキー
06/03/30 19:19:09 nHLyXJw3
「そんじゃ、さっそくやるか?」
「うん? 何を?」
「お勉強」
「ああ、そっか。先生は一応、私に勉強を教えるために来てんだもんね」
 またしてもこの小娘は、生意気なことを言いやがる。
「…………」
 とはいえ実際、一体何の為にここに来てるのか、それがわからなくなることがよくあった。
 洋子はあまり勉強熱心ではないが、頭の回転はすこぶる良い。
 七、八年ほど長生きしてるアドバンテージの分、知識の量はともかくとして、知能でいったら、洋子は俺よりも余裕で数段上だろう。
 与えた課題を黙々と解いていくのだが、その間質問はほとんどないし、一度した質問を二度は絶対したりはしない。
 勿論答えはばっちり合ってる。
 何しに来てるだろうと考えたこともあったが、そりゃ当然バブル全盛期みたいな、バイト代のために来ているに決まっていた。
「決まってる……よな」
「どうしたの?」
「んにゃ、授業始めっか」
「ねぇ先生、それよりさ…………この間の約束…………覚えてるよね?」
「……何だっけ?」
 やはりきやがったか。
 前の授業のときに余った時間で格闘ゲーをやったのだが、『負けた方が勝った方の言うことをきく』なんて賭けをしたのである。
 魔が差した、というやつだ。
 しかしそんな魅力的な、それも可愛い女子中学生のしてくる提案を、はたして断れる男がいようか、いや、いない。
 反語法。
 勝利の女神がどちらに微笑んだかは、あえて俺が言うまでもないだろう。
「それじゃ先生…………先生に…………してもらうのは…………ね…………」
 ベッドにぽすっと座って、上目づかいで俺を見つめながら、洋子の大人びて感じられるハスキーな声は、少しだけ上ずっていた。
“ごくっ”
 思わず期待に喉が鳴る。
 自分のものなのに、その大きさに俺は驚いた。
 あるいはそれは、まだあどけなさの残る蒼い誘惑への、期待の大きさだったのかもしれない。



出だしだけなら書けるんだけどなぁ。とりあえず書けたとこまで投下。

69:ピクシー
06/03/30 21:49:47 M9WFSrxh
GJ!!!

70:名無しさん@ピンキー
06/03/30 21:59:49 QBa5/lJx
>>68
GJ!!激しく期待

71:名無しさん@ピンキー
06/03/31 00:41:17 4ctW4MFI
      +   +
        ∧_∧  +
       (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
   +.   (0゚∪ ∪ +
       と__)__)    +

  
        ∧_∧
       ( ゚д゚ )
       ( ∪ ∪
       と__)__)

72:名無しさん@ピンキー
06/03/31 08:27:43 aGamEmMk
みるな

73:名無しさん@ピンキー
06/03/31 19:19:00 AL86oJKt
>>68の続き

「な、なんだ……よ」
 それを表すかのように、俺の声は明らかに洋子以上に上ずっていて、さらにみっともなくどもっていた。
「くすっ……」
 唇を微かに笑みの形に歪ませ、洋子は俺を見上げながら可笑しそうに笑う。喉はいまにも、ゴロゴロ、と鳴りそうなほど上機嫌だ。
 この場の雰囲気に。
 期待しているのが。
 緊張しているのが。
 意識しているのが。
 何も自分だけではないとわかったからだろう。
 頬をうっすらと朱に染めてはいるものの、完全にいつもの、小憎らしいばかりの洋子に戻っていた。
「ねぇ先生……」
 甘えたような声で言いながら、悪戯っぽい笑みを浮かべながら、洋子は閉じていた両足を、ゆっくりと見せつけるように開いていく。
「私を……見て…………」
 もうその声は震えてなどいなかった。
 たださっきよりも、ずっとずっと、抑えきれない熱を帯びている
「…………」
 そして言われるまでもなく、俺の視線は洋子の足の間に、汚れを知らない白い布地に、瞬きすらも忘れて釘付けだった。
 飾り気のない平凡な白いショーツ。
 なのにそれが少女の秘密を覆っているというだけで、背徳感と一緒に牡の征服欲を煽って、目を背けることを俺に許さない。
 それは脆く未成熟な妖しい魅力だった。
「ちゃんと見てる?」
「み、見て―!? ってそうじゃなくて、何してんだお前はっ!!」
 不意に呪縛が解ける。
 俺は慌てて明後日の方向を見て、洋子の足の間から、何とか目を逸らすのに成功した。
「…………」
 勿体無いなんて思ってない。
 本当だ。
「女として見てくれてるのかなって思って、さ…………よかった…………見て……くれてるみたい…………だね?」
「…………」
 声が徐々に小さくなっていく。
 訝しんだ俺はちらっと、洋子にバレぬよう、様子をこっそりと横目で窺う。
 上げては下げ上げては下げを、何度も何度も繰り返してるその目線が、明らかに俺の顔の高さと合ってない。
 どこを一体見てるんだと、考えるまでもなく、この時点ですでにわかってはいた。

74:名無しさん@ピンキー
06/03/31 19:20:12 AL86oJKt
「…………」
 だがそれでも俺は洋子の、熱っぽい視線を律儀に追いかける。
「げっ!?」
 股間があらゆる言い訳も利かないくらいパンパンに、見事にこんもりと、その形が浮き上がりそうなほど絶好調で膨らんでいる。
 まだ下半身の元気を気にする歳ではないが、それにしても、こんな立派な雄姿は久しぶりな気がした。
「あたしの……スカートの中を見たから……先生の…………そうなったんだよね?」
「……ああ、まぁ」
 ここまで豪快に勃ったてといて、違うとはさすがに言えない。
「嬉しいな」
 洋子の顔がにこっと歳相応に幼く綻ぶ。ころころと変わるその表情に、俺の心臓はドキッと、大きく激しく高鳴った。
「それじゃ本番ね」
「はい?」
 刹那で俺の心臓がギクッと、大きく激しく高鳴る。
 こんなに負担を掛けても平気だろうか? 何だか滅茶苦茶心配になってきた。
「ここからが本番」
「いまのはじゃ何だ?」
「お願い」
「これからするのは?」
「命令」
「…………」
 こいつは将来絶対大物になる。俺でよかったら保証してやろうかと猛烈に思った。
「ふっふっふっふっふっ……」
 いつの間にやらあの悪戯っぽい、猫を連想させる笑みが復活している。
 それを見てさらに股間に、物凄い勢いで血液が収束していくのが、俺には呆れるほどはっきりと感じられた。
 ロリコンでマゾって救いようがねぇな。
 頭が痛い。
「…………」
 股間もズボンが窮屈なほど膨れ上がって超痛い。
 隠れてた自分を知るってことが、こんなにも苦しいとは、ついぞ知らなかった。
 自分探しの旅になんて出る奴は七回死ね。世の中には一生知らなくていいことが確実にある。……でも知っちゃたなら仕方ない。
「何したらいいんだよ?」
 これが自分を受け入れた瞬間、あるいは開き直った瞬間だった。


今回はここまで。ぼちぼち頑張ってみようと思います。

75:名無しさん@ピンキー
06/03/31 21:56:57 cghXAplY
G~~~~J!!!!

続き、楽しみにしてますよ。

76:名無しさん@ピンキー
06/04/04 16:09:05 AAUkNt4h
続きマダ-(AA略

77:名無しさん@ピンキー
06/04/08 06:16:47 JfGAyf+8
ちと質問ですが、ないつぼSSは今もこっちで投下していいのかな?
前と違い今は作者単独スレありますけど、SSの内容的にはこちら向けだと思いますので…

78:名無しさん@ピンキー
06/04/08 12:47:20 Ff2dn59b
>>77
щ(゚Д゚щ)カモォォォン

79:名無しさん@ピンキー
06/04/08 14:10:35 F5//9n5k
>>77
お願いします

80:ROCO ◆VpKHzOu04Y
06/04/09 22:18:18 kJik8f1q
夏休みの昼下がり、都内のある小学校のプールは、休み中盤を楽しむ小学生達で賑わっていました。
そしてその中で一人の男の子、根本大樹くんは連れの友人達と遊びながら、
チラッと時々視線をある方へ向けていたのです。
その視線の先には一人の女の子が居ました、その彼女を彼は意識して見ていたの。
女の子の名は立花つぼみ、彼女も連れの友達とプールの中ではしゃぎながら泳ぎ遊んでいました。
何故…彼が彼女を見てるかといえば、それは幼い身での恋ゆえにといえます。
ある機会がきっかけに、クラスメイトの彼女と知り合い話して、触れ合っていく内に、彼の心には彼女への
淡い純粋な思いが蓄積されていき、いつしか恋心が芽生えていたのです。
ただ本人はまだそれが恋とは思っておらずに、奇妙な感覚で彼女を意識してるようなものでした。
「なんでだろ…何でオレはこんなに、ジロジロと立花の事を見てるんだろ?」
不思議でたまらない自分のその気持ちに困惑する彼、すると

チロッ

「!!?」
その見ていた少女の視線が、彼の方を向いたの、大樹くんは慌てて視線をずらし顔が真っ赤になっていきます、
自分のしていた事を恥ずかしく思ったのか、彼の胸は激しくドキドキと心臓が高鳴っていました。
そして再び思うの、何故こんなにも彼女を見てしまうのか…そして激しく胸がドキドキしてくるのかを。
「よう、どうしたんだ大樹?熱でもあるのか、真っ赤だぜ」
「そ、そんな事ねぇさ、暑さにやられたんだよきっとな」
「本当か?まさか…お前、女子の水着姿に興奮してるんじゃないのか?」
「ば、馬鹿!そんなわけあるか!」
「はは、それもそうか…あんなクラスのペチャパイ見ても興奮しないよな~遠藤クラスならともかくさ」
「お前…そんな、でかい声で言ったら」
「こら~~~~太!!何を失礼でエッチな事を言ってるの!」
「うわっ、やべ!」
「はぁ…やっぱり」
ため息をつきながらも、友達の言葉にまた胸を高鳴らす大樹くん…
彼の頭にさっきまで見ていた少女の姿がよぎります。
プールの水で濡れた学校指定の水着を着た少女の姿が…
「って、オレは変態かよ…はぁ、どうしちゃったんだオレ?」
自分の感じている気持ちがよくわからず、それについてもため息をつかせながら、
大樹くんはひとまず身体を動かす事にして、プールの中を泳いでいきます、
またジッとしていたら、彼女を見つめてしまいそうだったので、
運動する事で、その奇妙な感覚から逃避する事にしたのでした。

そんなプールを泳ぎまくり始めた少年を見つめる者が一人居ます。
「根本くん…こっち見てた?」
顔を真っ赤にして、その見てたかもしれない少年の挙動が気になっている少女、
彼女の名はつぼみ…先程に大樹くんが気にしていた少女だったのです。
「気付いていないよね…ほっ」

81:ROCO ◆VpKHzOu04Y
06/04/09 22:18:51 kJik8f1q
泳ぐ少年の姿を見て、安堵の息をつく少女は、同時に自分の胸元を見ます。
その水着の下から、自分の乳首の形がすけている胸元を…
「大丈夫、誰にも気付かれてない…よね」
そこを気にしていた彼女は、恥ずかしがりながら周囲を過敏に気にしていたのです。
もしもバレたらどうしようと思いながら…でも実は今でこそ気にしてるつぼみだったけども、
去年までは全く気にしていなかったりします、ただ今年のプール学習の初めに友達からそれを指摘されて、
今は気にするようになっていました、だから今プールで泳ぐ他の女子の中にも
乳首の形がすけたままで泳いでいる子達もかなり居ました。
「やっぱり、気付かれないものなのかな…」
「どうしたの、つぼみ?」
「麗愛ぴ!ううん…なんでもないの、ちょっとボーっとしちゃったの」
「暑さにやられたの?じゃぁ、帰りにアイスでも買い食いして行こうか」
「あ、それいい、でも…色々あって、今月のお小遣いピンチなんだ~」
「あらら残念って、あれ?」
「どうしたの麗愛ぴ?」
「ねぇ…今日はバンソーコ付けてないの、またすけてるけど」
「っ!!?」

バッシャァ!

恥ずかしさのあまり、火が出そうな程に一気に顔を赤くし熱くさせ、
思わず水中に潜ってしまうつぼみ、残された友人の女の子は、
そんな彼女の行動にポッカーンと呆気になり困惑してました。


そんなプールの様子を覗き見していた男性が一人、プールの様子を監視する大人にもばれずに
遠くから双眼鏡を持ってある女の子の様子を重点に、プール全体の様子もくまなく観察していたのです。
「やっぱり可愛いね、つぼみちゃん…ふふ」
注目している少女の名を口にし、卑しい笑みを浮かべながら…子供達がプールから出るまでずっと見てました。

その欲望の篭った眼差しで…


「じゃ、またね~」
「うん、また明日!」
そのプール帰りに手を振って、友達と別れたつぼみは、一人で自分の家に帰ろうとします。
手には水着とタオルが入った袋を下げて、元気よく笑顔で小学生の子供らしく帰宅する…筈だったの、
「やあ、僕の言った通りにしてくれたみたいだね、つぼみちゃん」
「!?」
その男性の声がかかるまでは…
その声に、つぼみは背後を振り返ります、するとそこには一人の男性が立っていました。
その男は先程にプールを覗き見ていた不審者でした、
彼の顔を見るなりつぼみの小さな身体は微弱だけども震えていきます。
笑顔だった表情に影がさしていき…驚きと迷うような表情が混じったような、
そんな微妙な表情をつぼみはしていたのです。

82:ROCO ◆VpKHzOu04Y
06/04/09 22:21:35 kJik8f1q
「お、お兄さん…はい、お兄さんのお願い通りに先に何も付けませんでした」
つぼみは震えながら、小さな口を開き彼にそう答えます。
すると素直に答えた少女の髪に、男は自分の手を乗せ、微笑みながらに優しく撫でていきました。
「あ…」
するとつぼみの頬に赤みがさし、緊張が解かれたのか震えが収まってゆきます…
そして少女の心臓はトックンと高鳴り、表情も和らいでいきました。
「可愛かったよ、ちゃんと見てたからさ…あの恥らうつぼみちゃん、凄くドキドキしたよ」
男はそう言うと、撫でてる手を使って、つぼみの身体を自分の身体の方へと密着させるように、
両手で抱き抱えていきます。

ポフッ…

「あ…」
その内に抱かれるとつぼみは恥じらいで、あのプールの時のように、みるみる少女の身体は火照ていく、
それは男の体温をその小さな身体で感じた事でつぼみの身体に起こる反応です、
確実に少女は男を意識している証拠でもあります、段々と頬の赤みが広がりつぼみの顔全体が赤くなっていく…
「そういえばさ~一人の男の子が、つぼみちゃんをジッと見つめていたよ」
「え…」
「もしかして、気付かれていたかもね」
つぼみの耳元で、男はプールの時の様子を囁き教えます。
彼女には見えてませんが…それを口にした時の男は卑しい目つきでした。
「そんな…嘘…あぁ…」
するとつぼみの頭の中では、その事実は過大な出来事に変換されていきます…
例えるならパンツを見られたという事が、裸を見られた事になるように、
つぼみの頭の中では、あの場に居た男子全員に何も付けていない、
自分の胸を見られたような錯覚に陥っていたのです、
だからあまりの恥ずかしさに涙目にもなって、つぼみは震えていく…、
その様子に男は笑みを浮かべ、そんな彼女を慰めるように優しくまた撫でていきます、
ただし今度は髪だけでなく頬を…そして背中を…手の届く限りつぼみの身体を思うまま
まるで愛しい人形を可愛がっているように、その手で摩ってゆきました。
「ふわ…お兄さん?あ…」
当初こそ、ただ皮膚の上を這い摩るだけだったと感じたのに、
その男の手は段々とやらしい手つきへ変貌してゆき…
柔らかな少女の肉体を堪能してるように、揉むような感じに手の形はなっていた。
つぼみはその変化に徐々に気付いていきます、だけど…そこから彼女は逃れようとはしませんでした。
「あ…だめ…あぁ…」
拒否するような言葉を口にしているのに、つぼみは暴れたりし抵抗するような事はしなかったの。
そしてあからさまに卑しい目論見の手で、弄ばれるように触れられていくつぼみの表情に変化がおきていきます。
恥ずかしさで流していた涙はもうすでに止まり、代わりにその瞳は別の感覚の前に潤ませていくの。
息も徐々に荒くなっていく…まるで100m走でもしたかのように、荒くさせていたの。
「あふぅ…はぁ…あん」
「敏感だね~つぼみちゃん、どう気分は楽になってきたかい?」
「えと…それは…あぁ」
「違うか、気持ち良くなってきたのかな…ふふ」
「んん…あ…はい」

83:ROCO ◆VpKHzOu04Y
06/04/09 22:22:05 kJik8f1q
恥ずかしさを感じながらも、その肌から感じる甘い刺激につぼみは甘い吐息を出してゆきます。
このつぼみの仕草は、そう…性の快楽を感じる女性の仕草だった。
男によって与えられていく頭が呆けていくような感覚に、つぼみはすっかり翻弄されてました…
「お兄さん…駄目…こんなとこで…ひぅ!」
「おっとそうだね、誰かに誤解されて通報されかねないし…行こうか?」
「…はい」
男の手から離れた彼女は、どことなく切なさそうでした…
あきらかに男のしている事は変質者そのものなのに、全く抵抗せず受け入れていた少女は、
そのまま彼に導かれるまま着いて行きます、その手を握って共に歩いていくの。
けして無理矢理でなく、自分の意思で…もちろんそんな自分の行動が正しいとは思っていないのか、
つぼみの顔は、どことなくまだ迷ってるような後ろめたさそうな表情をしていましたが。
それもそうでしょう、その先で…この男がつぼみにするであろう行為を彼女は察しています。
とても小学生の少女がする行為でないそれを…つぼみはされる事を知ってました。
何故なら、もうつぼみはこの男に幾度かそれを経験させられていたからです。
やがて少し寂れたアパートに辿り着き、その一室へと男は少女を招きます。
その何も置いていない一室に…
それもその筈、別に彼はここに住んでいなかったの、ただある目的の為に借りた部屋だったのです。

この男はあきらかに大学生以上の若者で、そしてつぼみはまだ小学校5年生の身、
そんな年の差で少しでも淫らな事を少女にしたならば、警察に通報すれば確実に逮捕されてもおかしくはないのが
今の世間です、すでに外で男はつぼみにただの抱擁とは言えないような事をしていますが、
それだけでも十分に捕まる可能性はあるのです。
だからこそ、男は用意したのでした…誰にも気付かれない安全地帯を。

「さぁ、今日もしようか…つぼみちゃん」
「……はい」
荷物を置いてその着ている服に手をかけるつぼみ、すると男はそんな少女に更なる要求を頼み込むのです。
「せ、せっかくだからさ、それ着てよ…いいだろ」
「べ、別にいいですけど…」
つぼみは袋からプールで着ていた濡れた水着を取り出します、そしてそれに着替えるの…
その様子を男は興奮しながら眺めている…ギラギラした獣のような目つきをしながらに。
だから卑しい視線を感じて、恥じらを見せるつぼみは、それでも丁重に服を畳みながら、一枚一枚脱ぎ…
そして下着も脱いでいきます、まだブラも付けてない少女の晒された胸を見るなり、より荒々しくなる男の息…
続いてパンツを脱ぎ下ろし、まだ毛も生えていない未成熟な性器への入り口と、後ろの排泄する箇所を晒すと、
男の股間の辺りがみるみる膨らんでいきます。
やがて一度着てしわくちゃな水着を再び着ていくつぼみでした。
「あの…き、着替えました」
「お!へへ…やっぱりこうして間近で見る方がいいよな、スクミズは」
やらしい視線が、水着姿のつぼみに突き刺さる…その視線だけで犯すように、
嘗め回すような感じで隅々まで観察していくの…
その視線による恥辱で、つぼみの顔の肌にまた紅が加わっていきます。
「ふ~ん…やっぱり生地が薄いと、形がわかってしまうものなんだね」
「あ…」

84:ROCO ◆VpKHzOu04Y
06/04/09 22:22:37 kJik8f1q
やがて男の視線はある箇所へ集中していきました、そこは胸…パットが付いていないのに加え薄生地のこの水着は
乳首の形を生地上からでもわかるようになっていたのです、よくよく見ればですが。
その為に欲望が篭った男の視線は、はっきりと少女の乳首を感知していました。
「こんなになってるという事は…内部では勃起してるよね」
「あう…そんな事は…」
無いとは、つぼみは言えませんでした。
その生地の中では確かにまだ発展途上の幼い胸の乳首が起ってきていたのです。
つぼみもまた…男の視線に興奮しているのですから、当然の身体の反応だったの。
「ほんと…上から摘めそうだよ、試してみるか」
「え…あ!」

プニッ…

つぼみの小さな身体がピクリと揺れました、男の手がゆっくりとそのつぼみの胸の乳首を摘んだからです。
大きな指先で突起を摘むと、やがてそこをこまめに動かし弄っていきます、
軽く引っ張り上げたり、こねるようにしたりと、その触感を男は楽しみ…それと同時に、
「あ…んふ…あぁ…」
乳首を弄られ感じていくつぼみの可愛らしく淫らな反応をも堪能していたのでした。
「つぼみちゃんの息…荒くなってきたね、なんだかとっても色っぽいよ」
「ふあ…あぁ…」
ようやく大人の女としての体へと成長していこうとする段階の身体で、
本来それを知るには早過ぎる性の快楽を感じ、意識が翻弄させられていく少女は、
ただ乳首を責められてるだけで感じまくっている自分に戸惑いつつも、
また全身が熱く火照っていくのを感じていました。
男はそんな少女に対しての欲情が収まらず、そんなつぼみの顔へ、自分の顔を近づけさせていく…
そしてその柔らかな頬を舌で舐めて這わせていきます。

ペチャッ…チュッ…

「あんっ!あ…お兄さん…」
「可愛いよ、その悶える表情…肌も赤くなってきてるし…気持ちいいんだろ?」
「ん…あ…はい、とっても…」
恥じらいつつ、素直に今の本当の気持ちを口にするつぼみ…
その恥辱に赤く染めた顔には、男の唾液の跡が付いてました。
男はその答えに満足すると、今度はつぼみを抱きかかえ優しく床に寝かせます。
「あ!お兄さん…あの…何を」
「つぼみちゃん…今度はここを舐めてあげるよ」
「え…はう!あ…あぁ…」
寝かせたつぼみの上に覆い被さってくる男、あきらかに欲情し興奮している彼は、
その自身の顔を、さっきから苛めていた箇所に…少女の胸に顔を近づけていきます。
そして、口から舌を伸ばし…その突起を舐めていました。

チュプ…チュパァ…

「あ…あぁ…ひゃぁ!!」

85:ROCO ◆VpKHzOu04Y
06/04/09 22:24:13 kJik8f1q
舐めるだけでなく、口に銜えたりもして、口元でしゃぶりつかせながらに乳首を責めていく…
胸の乳首の形をすかしている箇所の生地は、プールの水とは違う液…男の唾液が染みていく。
その男の行為に、つぼみはさらに淫らな刺激を与えられ、また意識が翻弄されていきます。
淫らな表情に変わり果てた少女の顔は、とても小学生の女の子とは思えないエッチな表情でした。
ううん…行為自身には恥じらい戸惑いつつも、それでも感じる甘酸っぱい心地良さに酔わされる仕草は、
まだまだ経験の乏しい少女の悶え方としては、ふさわしかったかもしれません。
「美味しいよ、つぼみちゃんの乳首…どうだい赤ちゃんのように吸われた感想は?」
「あ…はぁはぁ…なんかすごくて…胸がドキドキして、気持ちいい…です」
水着の上からの刺激だったのに、あまりの衝撃的な快感に、つぼみは頭がボーっとしてきているみたいで、
それでいてなお、顔が熱い…いえ吸われた胸も…身体全体が、今のつぼみは熱く感じていました。

グチュッ…

「!あ…ひゃぁぁぁっ!!」
そんな今の少女に更なる刺激が襲い掛かってきます、あまりの衝撃に全身が大きく揺れさせ、
その小柄の身を反らせ悶えていく程の刺激が…それはつぼみの股の部分、今その内に男の手が侵入してきたからでした。
「お兄さん…そこ…あぁ!」
「温かいよ、つぼみちゃんの中…ぐっしょり熱く濡れて、僕の指を締め付けていくよ」

グチュッ…グチョ…

「あ…あぁ…」
もう男の指先は、股部の水着を退かしつぼみの性器内に入っていました。
まだ幼い内部へと男の太めの指腹が擦り付けながらに、その中をゆっくり探索してゆきます。
「ひゃ!あぁ…そこ…あぁっ!!」
自分のその中で動きまくる指の感触に、つぼみは乳首とはまた別の快楽を感じていく、
やらしく動く中の指の動きを敏感に感じながら、また激しい気持ち良さに身体が淫らな変化を見せていきます。
卑猥な水音が股の内から鳴り響き出していたの。

グチュッジュプゥゥ…

「どうだい、アソコを弄られまくられる甘い快楽は…気持ちいいだろ」
「はい…あぁ!気持ちいいの…お兄さん、あぁ!」
「もっと奥まで、弄ってあげるからね…へへ」
男はそんな彼女の子供ながらに乱れる仕草を拝見し堪能しながら、
空いた片手でいよいよの出番を迎える自分の性器を用意していきます。

グジュッジュブ!

「あぁっ!あは…あぁ…」
やがて指を奥まで入れ込むと、それを抜き…代わりにまた、自分の口を可愛がった少女のアソコへと
近づけ触れ合わせていきました、股を隠す水着の上からも、そしてどかせてその内部をも直接にキスする男だった。
「ん…つぼみちゃんのアソコ…プールの塩素の匂いがするよ」
「あ…あぁ!」

86:ROCO ◆VpKHzOu04Y
06/04/09 22:24:46 kJik8f1q
そこの幼い女性器の匂いもよく嗅いで堪能しながらに、男の舌がつぼみの大切な場所を舐め這わせていく…
「ふあぁ…お兄さんの舌…熱い…んんっ!」
舌が触れると同時に悶え感じていく少女を、男は力づくで押さえながらに、より深く隅々にまで舌先で、
幼い恥部の味を感じていくのでした、まだ陰毛も生えていない子供の女性器だというのに男にとっては
かなり魅惑的な箇所だったようです、やがてそこは男の唾液まみれとなりました。
もちろん唾液だけでなく、少女自身がそこから溢れさせる粘液も含んでいたのですが。
「はぁ…あ…」
「そろそろいいかな、つぼみちゃんもそろそろアレ欲しいだろ?」
「アレ…また入れるの?」
「そうだよ、もう痛くないんだろ?それどころかこの間は逆に…喜んでいたじゃないか」
「あ…うん、気持ち良かったです…だから」
すでに少女の心臓は激しく鼓動し、顔どころか全身が真っ赤に染まっている…
だけども、その淫らな反応はここで一層増していく…少なくともつぼみの興奮は最高潮となってた。
「入れて下さい…お兄さんのおちんちんを、あたしのアソコに!」
つぼみは先程から異変を感じていました、それは舐め弄られた女性器に激しい疼きを感じてたの。
それは彼女の女性の本能の欲求…男の性器を求めている感覚でした。
もちろん年齢的にその感覚は早すぎるもの、だけど今…その求めは適えられようとしてました。
「よく言えたね、えらいよ…へへ、じゃああげる、僕のちんちんを挿入してあげるよ」
「あ…はい」
男は先に用意しズボンとパンツを脱いでいました、だからすでにもう待ちきれないとばかりに興奮してる、
男の性器の容姿が股間部から晒されていたのです。
不気味にそびえる太い肉棒が、脈をうって出番を心待ちしてました。
「お兄さんのおちんちん…あんなに」
クラスメイトの男子のと比べ物にならないサイズの大きさに、少女は少し怯えます。
外見だけでは、とてもそれは小さな少女の入り口には収まりそうにないサイズ差なのです。
だけども、もうすでにこれを数回…つぼみは自分の中へと収めていました。

それは夏休みの始まりの週…彼女は友人と渋谷へ遊びに行きました、
だけどそこで待っていたのは…惨劇だった。
友達とはぐれたつぼみが出会ったのは、一人の年上の男性でした、
優しそうに接してきた彼を頼り着いていった彼女は、
そのまま彼の自宅へ連れ込まれ、襲われたあげくに処女の証を散らされてしまったのです。
その日からつぼみは、彼女に異様な程にハマった男に何度も何度も肉体関係を求められるようになったの。
それを拒めずに二、三日に一度は犯される日々を送っていくつぼみ…その恥ずかしい痴態を
男はカメラ器具で映像として残していたから、逆らえなかったの。
だから最初は嫌々の強制的な肉体関係でした…ほんの一週間くらいは、
つぼみは最初こそ痛みで苦痛を感じ行為に嫌悪を感じていましたが…

「もう、この肉棒の虜なんだものね、つぼみちゃんは…えい!」

グジュゥゥ…

「あぁぁ!!入ってきてる…お腹に…あぁ!」

87:ROCO ◆VpKHzOu04Y
06/04/09 22:26:02 kJik8f1q
そう一月も経たないこの期間に、彼女の身体は適応していたの、小さなアソコは大きく広がり、
あのサイズ違いの男の性器を銜え込んでいく…もちろん痛みは無くても、かなりの圧迫感は感じていたみたい。
「うあ…あぁ…お兄さんのが…奥に…あぁ!」
中身を押し上げられてるような感覚に襲われるつぼみは、苦悶に顔を歪ませる…だけど、
もう一つ変化していた感覚がありました、それにより歪んだ表情は瞬く間に、
乳首やアソコを弄られた時同様の、淫らな表情を見せていくのです。
つぼみは男の性器を挿入される事に、何とも言えない甘美な快感を感じていたの。
それが変化した感覚です、もう痛みは無い…いえ少し苦しいような刺激は逆に快感へと変化していたみたいです。
幼い身だけども少女の身体は、完全に女として目覚めていたわけです、しかもかなりの淫靡な身体に…
だからもうつぼみにとって、この犯される時間は甘美な一時になってしまっていたわけです。
「この間よりも、また少し奥まで銜えれてきたね…ふふ」
「あ…あぁ…本当だ、また奥まで…」
そして笑みまで浮かべていた、流石にその小さな身で男のを全て挿入など不可能でしたが、
犯される毎に、徐々にだけども入り込む深さが長くなっていく…それにつぼみは喜びを見せていたのです。
男のを銜えていく深さが更新され、一つの達成感を感じ満足していたの。

「うっ、きついなぁ…つぼみちゃんの中、ぎゅぎゅって締めてきてすぐに出せそうだよ」
「あ…あの、精液をですか…あぁ!」
「そうだよ…教えたよね、赤ちゃんの素だよ…」
その出されるものを考えると、つぼみは自分がイケナイ事をしているという事を再認識し、
心が締め付けられる思いを感じます、するとそれは行為にも反映されていきます。
「うっ!ますます締め付けてきたよ…へへ、いい気持ちだよ、つぼみちゃん」
膣を締め付けるという反応で、だから余計に男を感じさせ喜ばせていきました。
「お兄さん…あぁ…あたしも気持ちいいです、頭が溶けそう…あぁ…変になっていくの」
「変になってよ、もっとエッチな女の子になってよ…」
「これ以上…あぁ!エッチになんて…あぁ!!」
つぼみは性交の快楽に完全に心を埋没させていく、変態趣向の男の欲情を受け入れ、
まだ幼い身で完全に女の喜びを感じてたから…そして導かれていく、その快楽の果てに…
「出すよ…精液をたっぷり、射精してあげるよ…くっ!」

ドクゥゥゥ!!ドクドクドク…

「あぁぁぁ───────!!!」
大きく身を反らし果てる少女…

ビュクビュク…

そしてその胎内には、男が大量に射精し汚していくのでした。
「あん…あぁ…」
つぼみの中で男の性器から出てきた精液が、瞬く間に幼い胎内を満たしていく…
膣はもちろんその奥…ようやく本来の働きを活動し出した子宮という器官にまで入りこんでいく。
「はぁはぁ…何をされてるのか、わかるよね?」
「うん…入ってる…熱いの奥に…」
「そう、僕の赤ちゃんの素が入ってるんだよ、もう赤ちゃんつくれるつぼみちゃんの中にね」
「赤ちゃん…あぁ…」

88:ROCO ◆VpKHzOu04Y
06/04/09 22:26:53 kJik8f1q
「ほら、このお腹の中で探してるよ…億単位の僕の精子がつぼみちゃんのたった一つの卵子を探しているんだよ」
実際にその行為をしながらに、つぼみに学校よりも先に保健の授業を施す男です。
「もしもそれに出会ってしまったら、受精してね…できちゃうんだよ赤ちゃんが」
「赤ちゃんできちゃう…怖い…あぁ」

つぼみはまだ小学生で子供、でもその身体はすでに生理が行われており、
子供を生める段階にまで成長しているの、だから…本当にそれが行われると、
いくら幼い身でも宿してしまうのです、新たな命を…

「心配しなくてもいいよ…できちゃった時は、僕の知り合いを紹介してあげるから」
「あ…あぁ…」
「へへ…だから、もう一回出してあげるよ」

ドビュッ!ドビュゥゥウ!!

「あぁぁぁ───!ま、また…」
本当にそのまだ小学校に通う少女に、自分の子を宿そうとしてるのか男は精子を送り続けていきます。
そう、その気があったのです彼には…この幼い少女を孕まそうとする黒い欲望が。
そんな男に、ほんの夏の始まりには性に興味を抱いてた普通の年頃の少女は、この夏の半ばには興味どころか、
実践されて性の快楽をも知ってしまったの…そして病み付きになっていました。
「赤ちゃんできちゃう…のに…あぁ…気持ちいい…あぁ」
「もっともっと気持ち良くしてあげるからね…へへ」
男は自分の中にある全ての精を注ぎ込むまで、つぼみの中から自分の性器を取り出す事はありませんでした。
その時が来るまで、つぼみもまた…イカせられ続けていくのです、そして心はますます淫らな快楽の世界に染まってゆきました。
もうその世界から逃れられないくらいに…


「これ、この間の分だよ、今日のもまた編集してあげるからね」
「はい…お兄さん」
着替えてアパートから出た男は、一枚のDVDをつぼみに手渡します。
それは、その前に二人が結ばれた時の映像が収められています、今日のも密かに録画されており、
つぼみはそれは承知でした、こういう風に映像として残されている事にも。
そんな事を許せる程に、もう…つぼみの心は男の虜になってました。
「じゃあ、また今度ねつぼみちゃん」
「お兄さん、また…今度」
手を振り立ち去る男をつぼみは見送ると、自分の家へとようやく帰路につきます。
「あ…垂れてる…お兄さんの精子…」
その間にも、彼女は感じていました、その身体に注がれた精液の感触を。

89:ROCO ◆VpKHzOu04Y
06/04/09 22:27:26 kJik8f1q
一応外側はタオルで拭き洗いましたが、その内は…まだたっぷりと残留しているのですから。
時間が経ち、歩く振動で奥に残っているのが垂れ零れてきているのです。
ハンカチでそれを拭きながら、つぼみは思います。
(まだ子供なのに…あたしできちゃうのかな、お兄さんの赤ちゃん…)
お腹を摩りながらその事を心配するつぼみ、だけどその顔は少し満足そうに笑みを浮かべてました。
「でも…この気持ち良さ…止めれないよ」

つぼみが男を拒むのは簡単な事でした、ただ電話すればいいの…警察に、
そうすれば終わります、彼との関係もそれこそ赤ちゃんを産むような事にもなりません。
でも彼女はそれをしない、それに気付かないわけでもないのに。

「今度はいつ…気持ち良くしてもらえるのかな…」
(赤ちゃんできるの怖いけど…お兄さんとならできちゃってもいいかも、お母さんになってもいい…)
もはや快楽の虜にされたつぼみは、それを与えてくれる男を間違った思いで好きになってた、
心を奪われ正常な判断さえできなくされていく…
例え、快楽の余韻から覚め…淫らな女から、ただの小学生の女の子に戻った今も。
つぼみの中に芽生えた間違った恋は、消えなかったの…より成長していく。
彼女はもう戻れなくなってしまってた、もう淫らな快楽の世界に堕ちていたのです。

「あ、立花…」
そんなウットリした彼女が歩いてると、一人の少年と偶然に出会いました。
それはクラスメイトの男子…大樹くんでした。
「根本君」
「なんだ、寄り道でもしてたのか?遠藤も一緒だし」
「え?」
驚き後ろを振り返るつぼみ、するとそこには確かに立っていたのです。

遠藤沙耶…私が。

「やっと気付いたんだね、つぼみ」
「沙耶?い、いつの間に!?」
驚きの声をあげるつぼみに、私は意味ありげな微笑を返しました。
「…ごめん、驚かすつもりなかったの、根本君も寄り道していたんでしょ?お揃いね」
「ま、まぁな…じゃオレ、先に行くよ」
「うん、またね根本くん…」
微笑み、彼を見送るつぼみ…私はの彼にそっと耳打ちしました。
「気になっているだけじゃ駄目よ」
「え?な、何を言ってるんだよ、遠藤!?」
「くすっ、さて…何でしょう?」

90:ROCO ◆VpKHzOu04Y
06/04/09 22:29:02 kJik8f1q
真っ赤になって慌てる彼の変化に、つぼみは首を傾げて呆気にとられた顔をしてました。
もうそこに、夏休み前の彼への淡い恋心を感じられない…意識していたあの表情は消えている。
「じゃね、根本くん…」
「おう…じゃあな」
…その淡い恋心はもう適わないかもしれないけど、頑張ってね…
走って帰っていく彼に、私は心で彼にエールを送ってました。
そして私はつぼみと二人きりになりました、可愛らしく戸惑いの顔を見せる少女と。
「ねぇ、またバンソーコいる?」
「え…もうプールに行った後なんだけど」
「違うわ…胸じゃなくて、アソコに必要だと思ってね、垂れてるよ…太ももにまで白いのが」
「えっ!?」
慌てて、つぼみはそのスカート下の自分の足を見ました、
そこには股から垂れてきた精液の雫が零れてきていたのです。
真っ赤になって恥じらいうろたえる彼女を、微笑みながら私は見つめていました。

そして内で私は願います、大好きな…この姉になる人が、どんな形でもいいから幸福な結末を迎える事に…
人の幸せの感じ方は様々だから…例え淫らな世界でもそこで幸福なら、私はそれでかまわない…

「どうしたの、沙耶?なんか急に物悲しい目になったけど…」
「ううん、なんでもないの…私も帰るね、つぼみ」
「うん、またね沙耶!」


この少女がその自分の体内で起きてる事態を自覚するには、しばらくの時間が必要でした。
彼女の意思とは関係なく無情にも自然の神秘が起きている事に…まだ彼女は気付いていません。
一つのまだまだ小さくて儚いけれども、確かにそこに生命の鼓動が誕生した事を…

つぼみが知るにはまだ早過ぎたのでした。

【おしまい】

91:ROCO ◆VpKHzOu04Y
06/04/09 22:33:20 kJik8f1q
久々のないつぼSSでした、ファンブックの番外編ネタ絡みですが、
一応また続き物予定です、あくまで予定ですが。

前回のIFとは、また話の展開が違いますのでIFのIFといったところです。

92:名無しさん@ピンキー
06/04/09 23:41:45 NTu3gq0L
ないつぼキター!!
待っていたかいがあったというものか
とにかくGJ!

93:名無しさん@ピンキー
06/04/10 02:43:02 fkKcuHM3
っていうか、文章長いな

94:名無しさん@ピンキー
06/04/11 07:11:43 fXbSYUZF
age

95:名無しさん@ピンキー
06/04/12 08:07:10 Shk1LtaQ
さすがだ。
GJ!!

96:名無しさん@ピンキー
06/04/12 20:39:49 I2H50NHD
GJ!GJ!

97:名無しさん@ピンキー
06/04/15 08:24:54 QK3Njq6g
お兄さんの肉奴隷エンドくる?

98:名無しさん@ピンキー
06/04/16 00:25:07 Sc0DP5Ac
保管庫ないのか

99:名無しさん@ピンキー
06/04/16 04:40:04 Zru2n1Cv
前スレのないつぼSSのひと?

100:名無しさん@ピンキー
06/04/17 21:09:28 kjfF5eAB
「ほら、入りなさい」
 アトリエに白いガウンだけを羽織った沙由香が潤子のうしろから
入ってきた。どこか落ち着きのないように見える。

 潤子は牽いていたキャスターを止めた。ゆっくりと歩いている沙由香の
手を取って引っ張り、小さなお臀を掌で圧し上げた。
「やっ、やあっ、お母さま」

 少女の繊麗な躰を少し捻って、潤子を見る沙由香。入ってきてから、
なにかと、私と眼を合わせないようにしているようだった。

 キャスターに載ったステンレスの銀のトレイには、ビニールの袋に詰めた
濃緑色のペースト状の染料があった。
プラスチック製の極細の搾り口が先っぽには仕込まれていた。
傍には後始末の為の濡れた布巾も畳んで置かれていた。

「ママでいいわ。お仕事じゃないから」
 入って来る時は嫌がる奴隷になって、私のなかの嗜虐心を煽って、
沙由香の無防備な顔がそこにあった。

 くちびるが半開きに、白い前歯が覗いていた。これからセックスをします、
という貌にはまだなりきれてはいない。


101:名無しさん@ピンキー
06/04/17 21:11:39 kjfF5eAB
「うん」
「それはダメ」
「……はい」
「よろしい」

 おどけて母が笑うと娘は含羞んだ。
 潤子は沙由香の緊張をほぐそうとしていた。
 私と沙由香は数時間前、ショッピング・モールへ出かけていた。

 父と娘のような関係から(車のなかで沙由香を跨らせて車を走らせてはいたが)、
アトリエで直ぐに男と女に変わることに、沙由香は多少なりとも躊躇っている、
と見受けられた。

 沙由香の魅せる貌に、ペニスへ血汐を送りはするが、私にとって関心は、
もはや潤子の提案した、簡易タトゥーのことだった。一週間足らずで消えてしまう。

 それでも胡坐の中のペニスは、沙由香の肉を想って、びくんびくんと跳ねていた。
沙由香がベッドに座っている、裸の私をちらっと見てか、沙由香の顔がこれから
セックスをしましょうというものに、徐々に変わってゆくような気がした。

 潤子が真理を送って行ったその後、沙由香と私は玄関で男と女になって縺れた。
肉情はモールの帰りにももたげてしまって、泣く沙由香にたまらなくなって、
ふたたび関係を結んだ。


102:名無しさん@ピンキー
06/04/17 21:15:30 kjfF5eAB
 完全とはいわないが、少女でありながら女に変貌していた。女でありながら
少女であって、暗がりのなか肉で絆を結び、少女の芳香を肺に送りながら、
ときおり擦れ違うヘッドライトに照らされる沙由香を見て、どうして一糸纏わぬ
白い肌に剥かなかったのかと後悔したほどだった。

 車という極めて私的な空間で、無防備な肢体を抱いて夜に浮かぶ沙由香を思い描き、
たべものでいたずらを沙由香にしてみたいと思ったのだった。

 沙由香のまだまだあどけないセックス。むしろ女が少ないといいながら、
潤子のものより完成されたデザインだ。洗練され、且つ淫靡だ。

 そこにラ・フランスの熟した甘く緻密な果肉のピースを挿入しておいて、
沙由香に私の顔を跨がせ、いきませて頬張りたいと思った。

 その前に缶詰のシロップを股間に垂らして、私の唇でスリットを塞ぐ。それには
仰臥させたままで、下肢だけを捻らせておいて、ぴたっ、と唇で吸い付いて、
沙由香の内から出る愛蜜を啜る。

 愛液を少女のひくつく縦溝から、たらたらに滴らせていても、挿入を引伸ばして、
よく冷やした切り身で脾腹や乳房で戯れて、妖しい肋を浮ばせ喘がせて歔かせ、
愉しむ趣向だったのだが、缶詰はモールに置いていなかった。


103:名無しさん@ピンキー
06/04/17 21:16:20 kjfF5eAB
「どうしたの。そんなところに居て。京くんは描いてくれないの」
 虚を突かれたのだが、それにもまして潤子の物言いに呆気にとられていた。
ずいぶんと昔に言われた呼び名だった。遠い夏の記憶だ。

「沙由香の枕になっているからいい」
「枕?あなたも描くの」
「いいよ、俺は」
 沙由香の表情がすこし固くなったような気がした。

「どうして。わたしが描いている間、沙由香にチンポのおしゃぶりをさせたいの」
「まさか」
 口を尖らせてくる潤子に私は反論した。

「まさかって何よ。まさかって。沙由香に嫉妬しているって言いたいのね」
「よくそこまで、飛躍できるな。感心するよ。まったく」

「ママ……喧嘩しないで。おじさまも」
 沙由香が不思議な表情をしていた。破瓜の時のものだったと思う。
沙由香は、潤子の絵のモデルとして肌を晒す少女。


104:名無しさん@ピンキー
06/04/17 21:20:55 kjfF5eAB
 慣れこそはしていなかったが、アナルエントリーで男のモデルたちとの絡みも
沙由香は経験していた。クンニの手ほどきも初期に十分され、感じるということを
認識していたと思う。

 潤子の棚に収納されていたスケッチブックで、沙由香の貌を私は何度も見ていた。
 しかし、バージンだけは守られていて、それは私にと捧げられたものだった。
沙由香は螺肉を私の肉棒で貫かれて、どういう風に躰を表現していいのかを、
とまどっている風にもみえた。

 二度目の時も、下でただもがき苦しむという単純なものではなかった。恋情と
前もって与えられていた快楽との間を彷徨い、皮膚感覚で知る少女のエモーション。
 ただし、秘め事を実の母親の前で晒し、モデルを演じ続けなければならない沙由香。

「喧嘩じゃないよ」
 アトリエで沙由香の素描集を眺めていた。そこで私をみつけたとまどいと
哀しみの貌が交じっていた。瞬間的に見せた、あのときの沙由香なのだと思った。

 少女はどうしていいか分からずに怒りに身をまかせ、私が見ていたものを奪い取って
フロアにばら撒き、掻き集めては薄い胸に掻き寄せ、狂ったように破り捨てた。
 沙由香のカタストロフに対して潤子は激怒し、煽られての沙由香と至った
破瓜ではあったが……。


105:名無しさん@ピンキー
06/04/17 21:24:15 kjfF5eAB
「えっ、喧嘩じゃないの」
 それ以前にも、沙由香が私に馴染む為の旅行を潤子はセッティングして、
渓谷の旅館に出かけたことがあった。

 どうしてもひとつになりたいとねだり、私は怒張を用いて沙由香の菊座と繋がり、
泣き叫ぶ沙由香をきつく抱きしめた。それがすべてのはじまりだった。
 沙由香が私を受け入れて、ペニスをしめつけ、存在すべてを自分の血と肉とした。

「潤子の顔をよくみてごらん」
 私は睨まれて潤子の瞳が逃げてはいったが、口元に笑みがこぼれていた。
「ずるい。ママ」

「昔はこうして遊んでいたの。最期には芝居だったのかさえもわからなくなって
いっちゃったけどね」
「せっくす?」

「なにいってるのよ」
 潤子が柄にもなく照れていた。喧嘩のあと、じゃれあったことを思い出してしまったのだろうか。
私は潤子に助け舟を出した。


106:名無しさん@ピンキー
06/04/17 21:27:20 kjfF5eAB
「でも、下腹に描くんだよな」
「そうだけれど、寝ていてもしゃぶれるわよ。知っているくせに」
「先っぽだけだろ」
「やろうと思えば、深くも咥えられるわ」
 苦笑いしていた。潤子の眼も笑っていて。

「やっぱり、沙由香にして欲しいのね」
「なにいってんだよ」
「脚、痺れちゃうからね。しらないわよ」
「構わないさ。沙由香が辛いって言ったら俺はどくよ」

「沙由香が辛いって言うと思うの」
「なにしゃべっているの」
 ついてこれなくなってしまった沙由香が二人に割って入ってきた。

「ん、京介がね、沙由香の枕になってくれるって」
「おじさまは描いてくれないの」
「馬鹿ね。絵が定着する間、沙由香に付き合ってくれるっていっているのよ」


107:名無しさん@ピンキー
06/04/17 21:29:49 kjfF5eAB
「ていちゃく?」
 沙由香は不思議そうな顔をしていた。
「肌に馴染むまで時間がかなり掛かるの。言ったでしょう。聞いてなかったの」

「うん」
「うんじゃなくて」
「はい。わかった」
 潤子はそういう意味でもちろん言ったわけでなく、思わず顔をくしゃっとしていた。

「美人がもったいないぞ」
「はいはい」
 ぞんざいな応えのわりに、多少の優しさがあった。

「ところで、どうして、うんが嫌なんだ」
「前にも言わなかった。嫌なの。京介は沙由香のうんが可愛いとでも
思っているのね。そうなんでしょう」
「ああ、否定はしないさ」

「うんだと、ぐだぐだになっちゃうの。どっかで、けじめをつけなくちゃ」
 個展の知らせの葉書。行ったのは選択の結果とおもっていたのは最初の内だけ。
沙由香とのことは間違っていなかったと思っている。

 シーツの上で胡坐を掻いていた私は沙由香を迎える。
 沙由香はガウンの帯をほどきにかかり、肌を晒してベッドに乗り、わたしの前に立った。
ありきたりの陳腐な言葉が思いつく。それでも裾を開く沙由香は蝶か妖精だった。


108:名無しさん@ピンキー
06/04/17 21:32:28 kjfF5eAB
 両手で沙由香の腰の括れを掴んで、私は徐々に喘ぎはじめた下腹にそっと唇を付ける。
息を吹くみたいに少女の肌の上で顔を左右に小刻みに動かした。
 儀式めいた予感に、ふたりの躰は微かに顫えた。私の抱きしめている手の甲を、
沙由香の濃やかな黒髪が揺れて掃く。

 舌先を出して、性器ではなく、沙由香のお腹に這わせ、銀の絖りを白肌に描きつつ、
臍の窪みに潜らせたら、腹部はきゅきゅっと愛らしい痙攣をしてみせて、沙由香の指は
私の髪に埋まっていた。

「あっ、は、はあっ」
「きれいだ」
 沙由香のぽてっとしたお腹に私は頬を擦る。
「すきっ」
 掻き毟るまでの力は訪れないが、いつかは潤子のように沙由香にも。

「あんまり、汚したら駄目だったな」
「やめないでっ。やめちゃ、やだあっ」
 腰を掴んだ指先に力がこもって、沙由香のせつなそうな貌を仰ぐ。中指と薬指を揃え、
お臀から沙由香の縦溝を指頭でなぞってみる。


109:名無しさん@ピンキー
06/04/17 21:36:29 kjfF5eAB
「んあっ、あ、あっ……」
 それほど強くは圧していなく、秘孔への挿入もしていない。
「さあ、座ってごらん」
 儚い場所に想いを込め、指頭はよしよしとでも、ひとつ愛でただけ。

「おじさまぁ……、あっ、ああ……」
 両脚が震えている。沙由香は腰を下ろそうとしたが、性器と腰骨をいらわれていたから、
しゃがむことも躰を引くことも、どうすることもできないでいた。
「さあ、おいで」

「おじさまっ、離してっ……。これじゃ、しゃがめないから」
「沙由香、離れたいの」
 潤子の声に沙由香の躰がびくんとなった。ふるふると顔を振ってお臀で髪が揺れた。

「でも……」
「このままでいいから、座るんだ。やってごらん」
 腰の括れを掴んでいた力を緩めてやったが、沙由香が私から躰を引くことは赦さない。

 その間にも沙由香の胸が喘いで、上下の昇降を繰返した。
 ようやく決心して沙由香は腰を下ろしてくる。
「いい子だ」
 フェイスサイドの黒髪が肩から薄い乳房に掛かってきて、ぷくっとした乳暈と
小粒な乳首を隠そうとした。


110:名無しさん@ピンキー
06/04/17 21:39:55 kjfF5eAB
 沙由香の乳暈に拇と人差し指をあてて、摘んでこね廻す。
 沙由香は支えが欲しくてたまらなくなり、私の腕を頼って、がしっと掴んでいた。
「あん、あ、んあっ」

 沙由香の華奢な両脚が折れだし、両の膝蓋が私の胸を突くみたいにして出てくるが、
沙由香は躊躇って動きを止めてしまった。

「いいんだよ、このまましても」
「う、うん」
 沙由香は潤子の戒を気にしてか、顔を赧らめ眼を泳がせた。

 少女の乳房を弄ぶのをやめ、下りてきた沙由香の躰を支えようと、脇に両手を差し込む。
沙由香は私に当たらないよう、平泳ぎみたいに開脚をして腰を落す。
 ぱくっと沙由香の花弁は咲き、ぺニスが痙攣した。

 私の股間に沙由香の顔は近づいて、肉棒の様をみつめている。
「足を潤子のほうにやるんだよ、沙由香」
 私も胡坐を崩して右脚を潤子のほうに伸ばした。
「えっ?」
「仰向けになって、胡坐の上に頭を置くんだ」


111:名無しさん@ピンキー
06/04/17 21:43:14 kjfF5eAB
「キ、キスさせて。おじさまのものに……したいの。そのあとで。だめ……?」
 沙由香は顔を上げて私と口吻できるほどの距離にいた。哀訴の表情でも
沙由香に即答できないでいた。
 
 もどかしさを感じたろうか、と思いつつも、遊びであっても雇い主である潤子を
差し置いて決断はない。とくに傍に居るからには、許諾を得ることが道理と思えた。
 実際は、潤子の前で沙由香といちゃいちゃしていた、自分に引け目を
感じていただけなのかもしれない。

「かまわないか、潤子」
 潤子はベッドに乗って、私と同じ様に胡坐を掻いて、左内太腿に片肘を突いて
私と沙由香のやり取りをじっと見ていた。
 私の場合、右脚を投げ出しているのだが、潤子は私のものに何も感じないのだろうか。

「おじさまっ……」
 応えてと沙由香はせがんできた。
「だったら、噛んでくれ」
「噛む……。噛んでいいの……」

「ああ、一回だけな」
「う、うん……するよ。わたし、するから。だから、させて」
「うんじゃないでしょ、沙由」
「はい、おじさま。させてください」


112:名無しさん@ピンキー
06/04/17 21:48:11 kjfF5eAB
「ああ、頼むよ」
 沙由香はわたしの唇を奪ってから股間に降りていった。唇にやわらかな天使の
圧が残って温かくなった。

 沙由香は私の股間に着いて、正座のかたちから、お臀を後方に、潤子へ向かって、
もぞもぞと動かしていた。まだ両脚は畳まれたまま、きちっとした正座を保っていた。
 沙由香は子猫になってわたしの股間にじゃれついてくる。

 白い背に流れている、沙由香の黒髪がシーツにも散った。ほんとうの温かさが降りてくる。
頭が動いて、亀頭に沙由香の唇を先っぽに感じた。鈴口を舌先がちろっと舐めて掃いた。
 頭を撫でて、沙由香にごめんなとしてやる。歯が立てられた。痛みはなかった。

「もうすこし強くだ」
 私は沙由香の頬を撫で、流れてくる髪を掻き揚げる。白い頬にはきっと桜を散らせて。
沙由香は応えてくれて、複雑な耳殻を染めて、私の亀頭を懲らしめた。
「沙由香、顔を見せてくれ」

 チクッとした痛みが遠のいて甘い痺れに変わる。未練がましい交媾の別れの疼きなのか。
肉棒の痙攣は激しくなって振れていた。
 みだれた黒髪を引き連れて、沙由香の顔がわたしの左太腿の上で転がって、
暴れる怒張を擦っていった。沙由香の細い腕と尖る肘が私の目の前で舞を踊る。


113:名無しさん@ピンキー
06/04/17 21:51:32 kjfF5eAB
 お臀まで伸ばした黒髪が沙由香の肉体に縺れながら、すっとした脂の削げた
女体は艶には程遠く、味気なくて、されど細く華奢な両脚は潤子に伸びて行って、
私のなかに、なにかを破壊するほどの圧倒的なエネルギーが渦巻いて、
少女の裸身が仰臥してくる。

 たまんない淫ら絵だった。沙由香の喘ぎも極まって、脾腹に無残な肋骨。
胸板にも浮び、鎖骨の窪みをも際立たせていた。

 稚いセックスに視線をやると、腹部の和む膨らみと、セックスから臍の窪みまでの
距離に執着した。やわらかさのなかで、傍の骨盤の両側の突起は、沙由香の薄い
皮膚を突き破りそうで、沙由香は儚さをまといながら、私を妖しい官能に誘う。

 鼻孔を膨らませた喘ぎと、唇からの吐息に私の股間がくすぐられる。
私を落とした効果は、先刻まで窺えなかった、沙由香の頬と瞳がいちばんよく知っていた。
少女の眉根も、せつなそうに寄せる術を知っていて。

 胡坐に置かれた沙由香の印象的な貌のみだれ。沙由香の右手が潤子のほうに
伸ばされている、私の右太腿にふれた。

 沙由香の髪を私は手櫛で梳いてやった。
 愛らしい頬にはペニスがあたっていて、沙由香の左手が逃げないようにと
押さえつけていた。


114:名無しさん@ピンキー
06/04/17 21:58:01 kjfF5eAB
 くちびるの蕾が薄く開いて、透通る白い前歯を雫のようにこぼれさせる沙由香を見て、
ペニスの血汐は熱く滾っていった。愛らしい沙由香に私の攻撃性は真直ぐに向けられて。
「おじさま……」

 乳房は母親の潤子のものとは比べるまでもなく、儚い薄さであっても、それでも
確かに膨らんではいる。
 昨日より今日。今日よりは明日。四年もすれば、緻密な果肉が詰まるように
膨らむのだろう。

 今は少女の薄い皮膚に私が故意に噛んでみて、腫らしたようになっている、
沙由香のおっぱいのこだわりは強かった。
「きれいだよ」

 ペニスが当たっていない右頬に私はさわって、気持ちが昂ぶった。
「沙由香、お腹をあまり動かしちゃダメよ。はじめるからね」
「ママ、ごめんなさい」
 布巾で私の唾液と混じり合った濡れを潤子は拭き取っていた。

 わたしを見上げている大きな黒い瞳。愛らしい少女の唇は横に薄く伸びていって
前歯をたくさん見せた。
「しょうがない人たちね」
 潤子はぼやいていたが、その顔は笑っていて、沙由香の陰阜の作業に没頭していった。


おわり


115:名無しさん@ピンキー
06/04/18 01:13:55 o80gfNRN
わかりずらいな。
つぼみ続編キボ

116:名無しさん@ピンキー
06/04/18 03:57:43 qAbLSaOW
美文調に書こうとして見事に滑ってるな。
シチュエーションだけ考えるとすっげぇえろいイメージでいいのだが、
ひっかかりながら読むのでその分萎え。
これならもっと散文的に書いてくれたほうがよかったよ(´・ω・`)
GJには今一歩

まあ、こう言うネタで「お○んこ!」とか「チ○ポ」とか絶叫されるよりははるかにマシです。
次に期待していいかな?

117:名無しさん@ピンキー
06/04/20 10:40:12 lSrp3YwA
なんか人間関係がよくわからん・・・。
雰囲気はいいので、次回に期待。

118:ROCO ◆VpKHzOu04Y
06/04/21 17:04:56 xUeSFlt4
あたしは、山吹八重、小学校5年生の11歳です。
自分でも言うのもなんだけど、短髪のせいか女の子なのにちょっと男の子ぽい外見だったりします、
背だって高いし…胸も無いし…それがあたしの悩みだったりするんだ。
でもね、そんなあたしだけども実は…付き合っている男子がいます、三枝葉くんというクラスメイトの子、
ちなみに女子では一番人気で、そんな彼と交際してたりします…もちろんみんなに隠れてだけども。

そんな夏休みも明け一月過ぎたある放課後の事…
「あの…ちょっとみんなに相談があるのだけど…いい?」
友達の一人である立花つぼみ、ちょっと引っ込み思案だけども思いやりのある優しい子。
その子がどうしても相談にのってほしいとの事で、これから彼女の家に
他の友達の麗愛ぴと遠藤さんと一緒にお邪魔する事にしたの。
ちなみにつぼみの家には、彼女の母親が居る筈でしたが今は病院に行っていて留守だったみたい、
だいぶお腹も目立ってきてたし検診てやつかな?
そう、つぼみのお母さんは妊婦さんだったのよ。
もしかして、つぼみの相談ってその事かも…そんな風にこの時までのあたしは何となく思っていたのでした。
だけどまさか…こんな大変な事を相談されるなんて、流石に全く想像もしてなかったな。

「あのね…実は、あたし…妊娠しちゃったみたい」

思わず飲んでいたジュースを零しそうになりました。
だって、この子を昔から知っていたあたしと麗愛ぴは、それを聞いた時…思わず目が点になっていたし。
そしてそれはつぼみのお母さんの話じゃないの?言い間違いじゃ…とも思います、でも…
「ううん、あたしの事…あたしのお腹に出来ちゃったみたいなの、赤ちゃん…」
ど、どうやら違うみたい、でも信じられない!だって…あたし達はまだ小学生、まだまだ子供なんだから。
最近、保健でそういう内容の授業も受けてるけど…そんな妊娠なんて、大人の世界の話の筈なのに!
「あの…つぼみ、それってやっぱり何かの勘違いじゃないの?」
「そうそう、ほら…赤ちゃんができるって、お父さんとお母さんがエッチしないとできないんだからさ」
あまりにも信じられない事に麗愛ぴと一緒に、その可能性を否定していく…けれども。
「……したから、エッチな事…」
「え?」
「へっ…!?」
またまたあたし達は目が点のようになってしまう…だって!
「あたし…もう、そのエッチな事ていうのしちゃったの!」
とても信じられなかったから、この間まで何も知らない風だったこの子がもう、あたし達よりも一足先に早くしてるなんて!
「あのね、つぼみ…エッチな事っていうのは、裸で抱き合うだけじゃないんだよ、エッチっていうのは…」
「…男の人の…おちんちんを、股の…この中に入れる事」
「う、うん…」
「それで…あの白いの…精液を出されて…うん、全部してる…」
「う、嘘…」
あの奥手なつぼみが…正直かなりショックでした。
でも真っ赤になって恥ずかしいのを我慢して告白する仕草に、全然嘘は感じられないし…
男子と付き合っているあたしでさえ、最近やっとキス…というのして心臓が飛び出るような思いをしたというのに、
その先を…経験している子が居たなんて!しかも友達が…

119:ROCO ◆VpKHzOu04Y
06/04/21 17:05:42 xUeSFlt4
「あの…つぼみ、それって相手は誰?」
「そうそう、まさかクラスの男子?」
ふと頭によぎる男子の顔が居ました、葉と同じく女子にも人気で男子のまとめ役の男の子、
根本大樹くん…そういえばつぼみの事なんとなく意識していたようだし、つぼみだって…でも。
「ううん、違うよ…お兄さん、大人の人とだから」
「大人の人!それって…格好いい人なの?」
「ちょ…麗愛ぴ!」
友達がシャレにならないような大変な目になっているというのに、大人と聞いていかにも興味津々に聞く麗愛ぴを嗜めるあたし
でも、あたしも少し気になるかも…。
「うん、格好いいよ…少し変なとこあるけども…」
「そ、それで、何処で会ったの?」
「渋谷…ほら、夏休みの時に行った時に…」
「え?もしかして…はぐれてた時!」
あたしは思い出していました、そう夏休みのあの時一緒に渋谷の人ごみの中を三人で歩いていると、
つぼみだけがいつの間にか居なくなっていた事があったの。
それからずっと探していたけども見つからなくて、何時間かした時にやっと見つかったの。
「うん…あの時に、お兄さんに声をかけられて、怪しいそうお店に入れられて…そのまま」
「つぼみ?」
顔を真っ赤にし、瞳が潤う友達の身体が少し震えていました…
「エッチな事されちゃったの…セックスていうエッチな事を」
とても恥ずかしい告白をしたから…でもそんな、あの時にそんな事があったなんて、
じゃあ再会した時に涙流してたのは、迷子で寂しくてじゃなくて、襲われて泣いてたというの?
気がつかなかった…そんな鈍感な自分にあたしは今更だけども激しく後悔していました。
「まさか…その時のが原因で妊娠しちゃったの?」
「それはわからないけど、だって…お兄さんとエッチしたのその日だけじゃないし」
「え?」
ところが、ここでさらにあたし達を混乱させるような事をつぼみは口をしたの。
「その日からずっと、毎日じゃないけども数日事にされていたから…エッチ」
「ええええぇぇぇ!!!!」
流石に驚いて叫んでしまいそうに…いえ横の麗愛ぴは完全に叫んでいたけど、でもでも一回や二回じゃなかたって!?
数日事て事は…あの日からだいぶ経っているけども、一体今までエッチを何回経験してたの??
「でもでも、できるの?だってあたしもそうだけど、つぼみも小さいじゃない、それなのに大人の人とエッチできるの??」
それはもっともな指摘だったかも…ここまで聞いてなんだけど、それでも信じられない思いだったし。
だけどそれは予想もしていない証拠がありました。
「…見てみる?あたしとお兄さんがエッチしてるDVDあるけど…」
「え?えええ!?」
「な、なんで…そんな物が!!」
「お兄さんが毎回録画してるの」
な、何者よそのお兄さんって…ちょっと頭がクラクラしてきたかも。
少し変ってつぼみは言っていたけども…思いっきり変な人じゃない、そのお兄さんって人!
「み、見せて!ちょうどあたし達しかい居ないし…ね」
「うん…」
やはり恥ずかしいのか、ずっと赤らめたままのつぼみは、それでもそれをDVDプレイヤーにそれを入れます。
そして…テレビの画面にそれが映った。
そこは何処かの部屋でした…そして、その中に一人の女の子が写ってる…
体操服を着たつぼみが…そして画面の外から男の手が伸びてきました。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


120:ROCO ◆VpKHzOu04Y
06/04/21 17:06:51 xUeSFlt4
あたし…立花つぼみ、小学校5年生で遅生まれだから今はまだ10歳です。
今あたしは、周りの部屋の景色と場違いな格好をしていました…それは体操服。
もちろん傍には、普通の私服も畳まれてます。
「お兄さん…あの、本当にこの格好でするの?」
「そうだよ、使用後の体操服でね」
その日の学校の授業の最後は体育の授業でした、それで汚れた体操服を袋に入れて持って帰っていたのだけども、
それをお兄さんに見つかってしまって今日はその格好でエッチしてほしいってお願いされたの。
でも何故だろ…いつも体育の時間でこれ着てるのに、今は凄く恥ずかしい…
いつものハダカよりも恥ずかしいかも、何でかな?そう思っていたら…あの人が迫ってきました。

ポフッ…

「う~ん…つぼみちゃんの汗の匂いが服に充満しているね」
あたしの身体に手をまわし抱きつくお兄さんは、そのままこの小さな胸に、自分の顔を押し付けてきて
そして匂いを嗅いでいます…やだ恥ずかしい、体育の時間に思いっきり走って汗かいてるのに!
「良い匂いだな…興奮してくるよ」
「う、嘘…」
「本当だよ…それにこのぷにぷにで柔らかで温かな胸の感触は癒されるなぁ~」
「あ…あふぅ…」
体操服の上からでも、そのお兄さんの吐息が熱く感じてしまう…
それにずっと年上なのにまるで子供のように甘えてくるお兄さんに、
あたしはどことなく可愛らしい愛しさまで感じてました…
「あ…」

バサッ…

その隙をつかれたのかな、そのまま床に押し倒されてしまいます。
そしていつものようにお兄さんの顔が迫ってきて…

チュ…チュパァ…

「あふぅ…あぁ…」
唇が触れてそのままキス、そして口が開きその小さな隙間から舌が入ってきて…
大人のキス…ディープキスをされていました、口の中でお兄さんの舌が絡みつき
そしてあたしの中へと唾を流し込んできます。
「んふ…あぁ…」
初めは汚いとも思っていた事もあったけども…今は何だか凄く美味しかった、
そして中にそれが溜まってくると、そのまま喉奥に飲み込んだの。

コックン…ゴクッ

「はぁ…あぁ…あんっ」
その間にもお兄さんはあたしの身体を体操服の上から触っていきます、さっき顔を埋めていた胸も
短パンの上からお尻も触っている…気持ちいい…あたし、それがとっても気持ちよく感じてる。
初めてお兄さんにこれをされた時には気持ち悪いと思っていたのが嘘みたい、今はこれも感想が逆になっていました。
ただお兄さんに手足を触れられるだけでも、なんだか心地よく感じてるの。

121:ROCO ◆VpKHzOu04Y
06/04/21 17:07:23 xUeSFlt4
「可愛いね、つぼみちゃん…その真っ赤に恥じらい感じる反応の仕方…そそられるよ」
「あ…あぁ…」
「小さな身体で必死に悶え喘いで…本当に可愛くて興奮しちゃうな…見てよコレ」
「あ…おちんちんが」
お兄さんがズボンを脱ぎ下ろすと、それが見えました…もう硬くなってる大きなおちんちんが。
これは男の人が気持ちよくなると大きく硬くなるとこだから…お兄さんもあたしの身体を触って気持ちよくなってくれたんだ…
何だか恥ずかしいけど嬉しいかも…こんな風に思うのも初めは無かったよね。
あたし…だいぶ今の生活に慣れてきちゃってる…エッチな女の子になってる。
「つぼみちゃんも、ほら変化してるよ…この小さな乳首、見えちゃってるし」

ツン…

「あんっ…あ…」
本当だ、体操服の上からも形が見えちゃってた…白い服だから汗で透けてきて中が見えちゃってるんだ、
それに硬くなってるからもっと…もしかして体育の時間の時も、こうなっていたのかな?
あ…でも、あの時はもう一枚下着を着てたし、大丈夫だったのかな?
今はお兄さんのお願いで、下着は全部脱いでいるわけだし…
「今度さ、その格好で体育の授業受けてみるかい?」
「そんな!?」
「まぁ冗談だけどね」
お兄さんが言うと冗談に聞こえないもん…夏のプールの時の事もあるし、
でも本当にまたあんな恥ずかしいお願いされたら…聞いちゃうのかな、やっぱりあたし。
「それよりも、いつものアレをしてよ」
「はい…んっ」
いつものアレとは…あたしがお兄さんのおちんちんを口で銜える事でした。
「ん…んぁぁ…あぁ…」
とても全部はあたしの口に入らないけども、出来る限り大きく口を開いて銜えます。
そこはおしっこを出す場所だから、もちろん汚い場所なのは知ってます…だから
最初はだいぶ抵抗していた事もありました、そして銜えても匂いが我慢できずに吐きそうになって、
苦しんでいたから…でも今はもう、すっかり慣れてる…こうしてお兄さんのおちんちんを舌で舐めていき、
付いてるカスも取って綺麗にし、そして気持ちよくさせるこの行為があたし…とっても楽しみになってた。
「うっ…いいよ、僕の気持ちいい場所がわかってきたね」
「はい…んっ…んくっ」
舌が熱い…この舐めているモノの中に激しく何か流れてるのも感じる…
こうしてお兄さんのおちんちんは、あたしの唾で完全にびっしょり濡れたのです。
「よ、よし…そこまででいいよ…」
今日は出さないんだ…少し残念な気持ちになりました、こう思うのは変かな?
するとお兄さんはその濡らしたのを、いつもの場所に近づけていきます…あたしの股に、アソコに…
「そろそろ欲しいみたいだね、ここ…蒸れてるよ」
「あっ」
そして気付きます…短パンのそのアソコの触れてるとこが濡れてる事に。
そうなの…あたしのアソコも欲しがってた、お兄さんのおちんちんを…また入れてって疼いてるの。
「脱がすよ…ほらご披露だ」
「あ…あぁ…」
お兄さんは、薄っすら笑みを浮かべながらに、脱がせていきます…
やがてヌメッとしたので糸をひいてる、あたしの股を見られていくの。
もうこんなに…なってたんだ、あたしのアソコ…凄い事になってる。

122:ROCO ◆VpKHzOu04Y
06/04/21 17:08:11 xUeSFlt4
「準備万全だね…すっかり小学生のアソコらしくない反応しちゃってるよ」
そんな恥ずかしい事を言っちゃ駄目!あたし…顔がみるみる熱くなっていきます。
「こんなツルツルのスジなアソコなのに…少し指で開かすと、ほら…ドロドロだ」

ジュブ…ジュブゥ…

「あ…あぁ!!」
そのお兄さんの指が触れて…アソコから、激しい電気の流れるような感覚が込みあがってきます、
快感…そう快感なの、あたし…感じちゃってる、激しいけど気持ちいい衝撃を感じてました。
「これなら…もう挿入してもよさそうだね、いくよ…お尻を向けてごらん」
「うん…あ…」
お兄さんは、傍にあるカメラを意識し、あたしのお尻もそちらに向けさせようとします、
撮りたいんだ…繋がるとこ、またエッチに撮られちゃう。

ズブ…ズブゥゥ…

「あ…あぁぁ!!」
入ってきた…お兄さんのおちんちん…あたしのアソコに入ってきてる。
また凄い衝撃が全身を駆け抜けます、熱い…お腹の中が。
「ふぅ…どんどん奥まで入っていくよ、まるで吸い込まれてるみたいだ」
「あ…あぁ…」
あんな大きいのがこのお腹に入ってるのは今でも信じられない事だけど、確かにそれはあります。
硬く太いのが…だから少しお腹が盛り上がってるし。
確か最初は物凄く身体が裂けそうになるくらいだったし、痛かったけども…もう平気。
全部は無理だけども今のあたしの膣内分は全て納まるようになっていました。
「締めつけてきて気持ちいいよ…つぼみちゃんの中は本当に飽きないくらい最高だ」
「あ…あぁ…あん!」

ヌプゥゥズブゥゥ…

お兄さんは気持ち良さそうな顔で、あたしの中を何度も出し入れさせていく…
その度にエッチな音が聞こえてくるの…そして全身に響いてきてる。
あの小さな入り口を拡げて何度も…あたしを気持ちよくしてくれてる。
だから頭がボーっとしちゃうよ…心から変になっちゃていく。
「はぁはぁ…あぁ…」
こうしてあたしはこの気持ちいい衝撃を何度も受けて、今日もまた馬鹿になっちゃていくのでした…
「はぁはぁ…そろそろ出すよ、つぼみちゃん…」
「あ…あぁ…せいし?あぁ…」
「そうだよ、今日もたっぷり飲んでね…うっ!!」

ビュッ!ビュゥゥッ!!ドプゥゥ!!

「あ─っ!!あぁ───……」
そして今日もあたしの膣内に…お兄さんは出します、精子…赤ちゃんの素を注ぐの。
もう赤ちゃんできちゃうあたしの中に…今日もたっぷり入れていきました。
「はぁはぁ…イっちゃった…」
「そろそろ当たるかな?」
イったあたしの耳にそっと囁くお兄さん…だけど実はもうこの時…

あたしの生理は…予定日を過ぎても来ていませんでした。


123:ROCO ◆VpKHzOu04Y
06/04/21 17:08:43 xUeSFlt4
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

「うわぁ…」
あたし…唖然としつつもその画面から目が離せませんでした、顔が熱い…今のあたしの顔は多分凄く赤くなってると思う、
横の麗愛ぴもそうだし…当のつぼみもやっぱり恥ずかしくそうなってるし、まともな表情なのは遠藤さんだけかも。
だけども仕方ないよね、こんなの見させられたら…同級生のしかも友達が大人の人とこんなエッチな事をしていたなんて、
信じられないけど、今こうして画面で見せられて信じないといけなかったから。
「あんな大きいの入っちゃうんだ…」
思わずあたしはそう呟いてました、あたしにもあるこのおしっこする穴以外のとこ…
こんな小さな場所におちんちんが入るなんて…痛くなかったの?
でも画面のつぼみは気持ちよさそうでした、それもあんな顔して…見てるこっちがドキッとしちゃう。

ジュン…

「あ…」
そして同時にあたしの…そのつぼみがおちんちんを入れた場所が疼いたの、熱い…
何だか股のとこ湿っているみたいだけど、何なの?この切ない感じは…
うちの親がしてるのを見た事あるけど、こんな風にならなかったのに…。
「ねぇ…つぼみ、この時…気持ちよかったの?」
「う、うん…とっても」
「そうなんだ…」
ようやく口を開けれた麗愛ぴは、それでも目はまだその映像から目が離せない感じです。
「あのね…初めは痛かった、死んじゃうかもって思うくらいに…でも慣れたら逆になってたの」
「そっか…初めては痛いっていうもんね、でもこうして妊娠しちゃったんだ」
「うん…」
ようやく本題に戻ってきたような気がします、そう…つぼみはこれを何度もしてる内に妊娠しちゃったんだ。
音声で確か精子というのを出したって言ってたけど、それで赤ちゃんできちゃったのかな。
こんなあたしより背の低いつぼみのお腹に赤ちゃんが…
「生理が始まったら…もう赤ちゃん産める体って証だからね」
「遠藤さん?」
ずっと黙っていた遠藤さんがようやく口を開きます、まるであたしの心を読んだかのように。
「運悪くも排卵時期に射精されてしまって…つぼみの卵子にあの男の精子が受精したのね」
「うん…」
「でもでも、できちゃったとして産めるの?」
「それはもちろん普通の出産よりは困難だと思うけども…一応産めるわ」
やっぱりリスクはあるんだ、でもそれってかなり大変じゃないのかな、
あっ…それで相談に乗ってほしいてつぼみは言ったのか、でも…
「正直、子供のあたし達だけじゃどうしょうもないわよね」
「うん、やっぱり大人の人に相談しないと駄目だと思うわ」
「でも誰に?こんなの…あたしならとてもお母さん達に言えないよ?」
もうつぼみの妊娠は確定してしまった事、今更に何を言ってもどうしょうもない事だから…
だけど小学生の妊娠て、どうすればいいの?


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