アニメ版fateでエロパロ!at EROPARO
アニメ版fateでエロパロ! - 暇つぶし2ch800:名無しさん@ピンキー
07/08/22 01:42:12 +RMUZVPb
聖女セイバーたん☆と教会地下でSMプレイ隊(`・ω・´)参上!!
σ(゚∀゚ やれ!セイバー!


801:名無しさん@ピンキー
07/08/22 20:51:39 /2eF3+W9
>>795
金ぴかはいらない

802:名無しさん@ピンキー
07/08/26 14:09:09 83qQmcyN
>>797
聖処女にお仕置きされるバージョン

803:名無しさん@ピンキー
07/08/26 14:10:29 83qQmcyN
>>797
聖処女にお仕置きされるバージョン

804:名無しさん@ピンキー
07/08/26 15:05:59 6Mt8zDW8
のび×剣
いや
剣×のび

805:名無しさん@ピンキー
07/08/26 19:02:37 i/8F1CC+
のびって誰?すまんが教えてくれ

806:名無しさん@ピンキー
07/08/26 19:48:27 +q9nuJKR
たぶん、志貴のことじゃね?
メルブラヲタが前に志貴の事を「のびた」、七夜の事を「王子」とか表記してたのを見たことがある。

まあ、なぜセイバーと絡ませるのかは知らんけれど。

807:名無しさん@ピンキー
07/08/26 21:31:35 co1ri6Dq
ウェイバー=ウェイ太=のびた

808:名無しさん@ピンキー
07/08/27 18:01:24 1Nyw6Gio
「助けてアルトえも~ん。ジャイアン(イスカw)がいじめるんだよ~」
「判りました。…たりらりったり~♪エクスカリバー」

…か?そんな妄想をした夏の夕べ

809:最早
07/08/28 00:33:24 ZxnUXoqJ
アニメとか関係ないけどブルマ×タイガ投下

※注
・イリヤちゃんイリヤちゃん言ってるけどあくまでもブルマです
・展開急ですがあしからず
それでもよけりゃどうぞ。

810:最早
07/08/28 00:36:47 ZxnUXoqJ
「暇だのぉ~…弟子一号…」
「暇でありますししょー…」

このブルマっ娘と竹刀を持った道着娘がぐでーっ、といかにも暇そうに寝転んでいる板張りの和室は「タイガー道場」。
いつもならば選択肢を間違えてバッドエンドを迎えてしまうダメダメ士郎君をお助けする粋でいなせなナイスコーナーなのだが……今回は出る幕無しのようだ。

「あーっもう!なんで士郎はこっちこないのよーっ!!」
「仕方ないでしょ。正しい選択肢選んでるんだから……」
「それにしたってこちらの都合も考えて欲しいのである!」

そういってぷりぷりと頬を膨らませ不満を表わにするのは、このタイガー道場の主、タイガである。
決して本編に登場する虎系英語教師のお姉ちゃんではない。

「ま、確かに今までのシロウとは違って、ちゃんとセイバー呼んだりしてるしねぇー…」

そう語るはタイガの一番弟子であるブルマ随時装備のその名もブルマ。
決して本編に登場する狂戦士使いのロリっ娘マスターではない。

まぁそんな二人はそんなこんなで実に退屈だったのだ。……士郎云々関係なく常に暇してると思うが。
と、程なくして道場に響き渡る大声。

「そぉーだぁーっ!!ねぇイリヤちゃんイリヤちゃん、私いい事思い付いちゃった!」
「?一体どんな事思い付いちゃったんすかししょー?」

ブルマが訪ねるとタイガは自らの懐を探り、

「ティロリロリーン♪(効果音)タ○ムテレビぃ~!!」

……どこぞの青狸よろしく小型テレビを取り出した。


811:最早
07/08/28 00:38:59 ZxnUXoqJ
「ほぁっ!!一体どこの王の財宝からそれを!?…てか、それで何するんすかししょー?」
「フフフ…どこからとか気にしちゃいけないわイリヤちゃん。
…これで何をするのかですってフロイライン?
極論してしまえばねお嬢さん、
この未来の国の!
お助けアイテムで!
士郎の!
ムフフな!
シーンを!
覗いてやろうじゃないかという事だったんだ!!」
「な、なんだってぇーっ!!それはどういう事でありますかししょー!!」
「ふふふ…理由なんて無いさ!考えるな!感じろ!
……まぁエロパロだし、そんな事考えたら負けだと思ってるわ・た・し♪」
「うわ、適当にも程があるよタイガ……
でも、ししょーのそこに痺れる憧れるぅ~!!淫乱サクラだろうが、ズコバコリンだろうがど~んと来い!」
「おお!!さっすが我が弟子ブルマ!話がわかってるZE!
そ~ともそうとも!!美綴さんや陸上部三人娘でも無問題!」

「だって」(タイガ)
「ここは」(ブルマ)
「エロパロ」(タイガ)
「だもん」(ブルマ)
「「NE♪」」

……おバカで理解不可能なハイテンションモードも落ち着いてきた頃、二人はテレビの前で静かに楽な姿勢でくつろいでいる。でも心の中はまだどきどきわくわくハイテンションだ。

「さぁイリヤちゃん……準備はいい?」
「もっちろん…!万事オッケー問題ナッシング!!」

二人はこっそり小声で準備はいいかと確認しあう。

「それでは……」

タイガはテレビのスイッチに指を掛け、

「スイッチ、オ~ン♪」

パチッ、
と昔ながらの古風な音がするスイッチを押すとテレビに画像が映し出される。


812:最早
07/08/28 00:39:52 ZxnUXoqJ
「さ~て…士郎のあ~んなシーンやこ~んなプレイをウッキウッキウォッチング♪」

と、小声ではしゃいでいたタイガだが、程なくしてテレビに受信され映る映像は士郎の恥ずかし動画などではなく、

(……む?)

まだ幼さを残す肢体の金砂の髪の少女と…

(むむむ?)

スレンダーさが猫の様な印象を抱かせる黒髪の娘が…

(むむむむむ?)

月光の下のベッドの上で…

(え、あ、ちょっと、え?)

濃密に接吻している…

「え、……えぇえぇえぇえぇえっ!?」

紛れもない、凛×セイバー画像だった。


「もー、何よタイガ!そんな大きい声出して……」
「な、何よって何よー!!…だ、だって、セイバーちゃんと、遠坂さんは…その…女の子…同士で……こんな…事……」

タイガはそこまで言うと顔を赤らめて俯いてしまった。

「こんなのただの百合シーンじゃない、気にする事なんて…」
「へ?百合?何それ?」
「あれ、タイガ百合知らないの?」
「うん。知らない。百合ってなーにイリヤちゃん?」
「百合っていうのはね、女の子同士でえっちな事する事を言うの。早い話がレズね。」
「レ、レズゥ!?」
「そ。最近の萌え業界では結構なポピュラージャンルになって来てるわよ?」
「ふ、ふーんそーなんだー…」
「まぁ、この後シロウも出てくるし、前菜程度に見とけばいいんじゃない?
人間の愛にはタイガの想像の域を凌駕した形があると知れって事で。」
「ほぁー…そーですかぁー…はー…」



813:最早
07/08/28 00:40:50 ZxnUXoqJ
そう言われたタイガではあったが、凛とセイバーが織り成す初めて見る「愛のカタチ」に圧倒され、ブルマの最後の方のセリフはタイガの耳に入って来ない。
テレビから音は聞こえて来ないが、娘に身体中を弄られる少女の口が開いたり閉じたり…きっと娘から与えられる刺激に喘いでいるのだろう。
娘も少女の反応に愛撫に熱が入ってゆく。

(うぁ……スゴいなぁー……セイバーちゃんがあんなに…遠坂さんも…)

いつも見せる顔とは違う蕩けた顔で更に蕩ける程に愛し合う凛とセイバー。
それをまざまざと見せ付けられてか、タイガの身体は熱くなり、なんだかお腹の中が疼いてくる。

(やだ、あたし…興奮…してるの?)

「ねぇタイガ……」

自己の異変に身体をもじもじとさせていると、いつもとは雰囲気の違う囁きが。
タイガが目を向けると、ブルマが…愛弟子が顔を上気させながら潤んだ瞳で膝元から見つめていた。
いつもは闇夜に舞う雪の様に冷静なブルマも二人の情事を覗き見て興奮しているのだろう。
……何故だろう、お互いの様子は、それだけでとても愛おしいもので。

「イリヤちゃん……」
「タイガ……」

見つめ合うブルマとタイガの距離は縮んでゆく。

「ん………」

その後、二人がキスをするのにはあまり時間は掛からなかった。



814:最早
07/08/28 00:41:30 ZxnUXoqJ
「んんっ…ふっ、ぴちゅ…んむぅ…」
「ぴちゃ…んっ、ぴちゃっ…んん…」

二人は先程の画面の中の二人の様に舌を絡ませ、口内の唾液を貪る。
画面の中では士郎が出てきたが、本来の目的も忘れた二人はキスに没頭し続ける。
しばらくして、銀の橋を二人の間に渡しながら唇は離れた。

「んぷぁ……イリヤちゃん、キス上手……」
「うふふ……タイガもキス上手だった……ねぇタイガ…服、脱がせてもいい?」

ブルマは子猫の様にタイガに擦り寄り、耳元で囁く。
「え、いや、それは…その…」

勢いでキスをしてしまったとはいえ……人生においてこういう展開の道をあまり、否、まったく通って来なかったタイガにとって、いくら愛弟子の頼みとはいえこれ以上の行為はかなり恥ずかしいもの。
そんなタイガの気持ちなどいざ知らず、ブルマの百合世界への誘いはあまりに大胆なもので……

「うひゃぁ!?」

ブルマによる首筋へのキス。その刺激にたじろいだタイガは身頃の前からのブルマの侵入を呆気なく許してしまう。

「やん!イ、イリヤちゃん、そんなとこ…」
「んふふ……タイガ、結構胸あるね……サクラよりあるかも。」



815:最早
07/08/28 00:42:21 ZxnUXoqJ
ブルマはタイガの胸を擦り回しながら、次のアクションに移るためにキスを首筋から鎖骨、胸元へと下げていく。

「あっ、ちょっと、きゃあっ!!」

ブルマが前身頃をはだけさせると、なにも着けていないタイガの膨らみが表わになる。

「やぁ…恥ずかしいよぉイリヤちゃぁん……」
「大丈夫。とっても綺麗よタイガ……」

ブルマは表わになった双乳に手を掛けると、十指に力を入れ、それを掴む。

「あっ、やん!…そ、そんなに…揉まないでよぉ…」

少し力を入れただけで易々と形を変えるそれを捏ね回すブルマ。

「タイガ……なんか、かわいい…」
「え、あの……ひゃっ!!」

ブルマは欲望のまま、体格差のあるタイガを押し倒す。と、ブルマはちょうど目の前に位置する自己主張してきた頂を口に含むと舌でころころと転がす。

「はぁっ!!やぁっ!!もぅ…イリヤちゃん、やっ、赤ちゃんじゃ、ふぁっ!…な、無いんだからぁ…っっ!!」
「んんっ、んぅ…ぷぁ…むー、何よタイガ、私が赤ちゃんって…」

愛弟子の愛撫にタイガはびくりびくりと初々しい反応と正直な感想をブルマに返す。
しかしながら、いささか感想が気に入らないブルマはお返しとばかりに含んだ突起を思い切り吸いたてた。

「ひゃぁぅっ!!イリヤちゃ、吸っちゃ、吸っちゃやぁ!!」

ブルマの激しい攻めにタイガはただただ喘ぎ声を上げるばかり。



816:最早
07/08/28 00:43:02 ZxnUXoqJ
「んぷぅ…タイガ…袴…取っちゃうね。」

ブルマは宣言通り袴の紐を解き始める。

「やっ、やぁっ!!イリヤちゃん!そこはっ、そこはダメっ!!」
「なあにタイガ、ここまで来て恥ずかしいなんて言わせないわよ?」

紐が解かれた袴を一気に引き降ろすとそこには、

「ゃぁ…ぁぁ…」
「………」

…黄色と黒のストライプ柄、虎柄のショーツが目に飛び込んできた。
両者の顔は両極端、真っ赤になった羞恥の顔と時が止まったような顔になる。

「うわ……センス悪ぅ…」
「し、仕方ないじゃない!こんな事するなんて思って無かったんだから!」

タイガの顔が一気に赤くなっていく。

「タイガ…いつもこんなの穿いてるの?」
「ち、違うもん!これは、…何というか、気持ち引き締めるために道場に来る時は必ず穿いてるというか、戦闘的な意味での勝負パンツというか……」

タイガの自己弁護の様子にブルマは思わず吹き出した。

「あはっ、タイガもしかして気にした?」
「そりゃあ気にするわよ!!
……だって、イリヤちゃんに変なセンスの師匠だと思われたく…嫌われたく、無かったんだもん……」

そのタイガの言葉と目に涙まで浮かべて恥じらう姿は因果やらなんやらをねじ曲げてブルマの心の柔らかい所を刺し穿つ。

(やば……タイガってこんなにかわいかったっけ…?)

ブルマは、今にも壊れてしまいそうな心を何とか抑えて、

「元々センスは変でしょ、そんな事とっくに分かってたし、……第一、何かもう気持ち抑えられないし……!」
「ひゃあ!い、イリヤちゃん!?」

いられなかった。


817:最早
07/08/28 00:45:23 ZxnUXoqJ
ブルマがタイガの虎パン(新語)をするりするりと脱がしてゆくと蜜を湛えた秘所が表わになった。

「い、イリヤちゃぁん……」
「タイガ…もう、こんなに……」

ブルマはタイガの肢体を今一度眺めてみる。

しなやかに引き締まった四肢、自分とは違う女性的な膨らみやくびれ、健康的な肌は熱を帯び、そして秘所はじっとりと濡れている。そしてかろうじて残す衣服は和装の薄い一枚のみ。
その様子は一言で言えば「かなりそそる」もので…

ごくり、とブルマの喉がなる。
ブルマは自分の手をそのタイガの濡れそぼる中心へ伸ばしていく。

くちゃり。

ブルマの指がタイガの中で水音を立てる。



818:最早
07/08/28 00:46:56 ZxnUXoqJ
「いやぁ!イリヤちゃん、そこはだめっ、だめぇ!!」

タイガは首を横に振り、見えるそこから発せられる快感に身をよじらせる。

「へぇ、こんなになってるのにダメ、って言うんだ…」

ブルマは浅い所を掻き回しながら、下の口から蜜を垂らすタイガに問う。

「そ、それはぁ…」「いいもん、嘘つきなタイガは…おしおきしちゃうんだから。」

そういうとブルマは指を二本に増やし、タイガの秘裂に指を上下に出し入れさせる。

「ひぁっ!!ふぁっ!!ひぁぅっ!!やめっ、イリヤちゃ、へ、変になるぅ!変になっちゃうよぉ!!」

タイガは凄まじい官能にただ喘ぐのみ。

「いいよタイガ…私の指で、変になっちゃいなさい!」

ブルマは指の動きを更に激しく、余った片手を乳房に食い込ませながらもみくちゃにする。

「うひぁぁっ!!ひぅっ!!らめっ、らめらのイリアひゃん!!きちゃうっ、へんあのがきひゃうぅっ!!ふぁっ!ふあぁっ!!」

タイガは快感の嵐に振り回されながら、呂律の回らないまま快楽の頂へと向かう。

「ひぁっ、も、もぅあたしぃ、ひっ、ひぁ、ひあぁぁぁあぁあぁぁあああぁっ!!!!」

タイガはブルマから与えられる、叩きつける様な官能に耐え切れずに果ててしまった。

「どうだったタイガ?」
「あ、あぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

激しい行為を終えたタイガの中ではぐるぐると気だるい心地よさが渦を巻いて駆け巡っていった。

その後士郎に見っかったとか見っかんないとかは別の話。



819:最早
07/08/28 00:48:34 ZxnUXoqJ
以上。 
百合禁止だったらゴメンね。

820:名無しさん@ピンキー
07/08/28 01:12:40 tZ0ITelm
普通にGJ
多分こんなまとも臭いエロパロってこのスレ初めてのような…

821:名無しさん@ピンキー
07/08/28 06:19:33 bIb1B4md
上がってるから何かと思えば、良作GJ
ブルマとタイガの絡みは新鮮で良かった

822:名無しさん@ピンキー
07/08/28 15:49:01 V1/sxrfA
つか士郎死んでる

823:名無しさん@ピンキー
07/09/01 20:23:50 ulphBL05
>>795
二刀流で女もイケるライダー的なハーレムは桜と美綴と士郎だなw

824:名無しさん@ピンキー
07/09/02 11:31:19 uVFKIJxV
弓仲間で 士郎×美綴×アチャ男 など如何なものか。
美綴の許容メーターが一気に振り切れそうだが、それもいい。

825:名無しさん@ピンキー
07/09/09 23:50:19 lGw37If0
保守

826:名無しさん@ピンキー
07/09/13 10:00:13 b71DPsNR
Fate/ZEROのキャスターにセイバー捕まって触手責めみたいな
エロパロ読みたいんだけどどっかにおちてねーかな

827:名無しさん@ピンキー
07/09/15 02:35:06 aLMm/IUR
>>826
zero本編ですらめちゃくちゃ興奮した。
いやもう、くちゃくちゃだ

828:名無しさん@ピンキー
07/09/15 04:38:49 KVR+wO5c
エルメロイ2世×凛とか
マイヤ×アイリとか読みたいな、Zero

829:名無しさん@ピンキー
07/09/15 10:02:56 Q7f5qQVN
関係ないけどイリヤの名前はアイリの逆さ読みってガイシュツ?

830:名無しさん@ピンキー
07/09/15 15:45:15 KVR+wO5c
Irisvielを反対から読むとイリヤスフィールになるんですか?

831:名無しさん@ピンキー
07/09/16 02:26:33 JHOAkZPA
ローマ字読みかな?
IRIYA <=> AYIRI といいたいのでは

832:名無しさん@ピンキー
07/09/19 22:14:08 cd1qKwJe
ころしあむの方は何かネタあったのかな

833:名無しさん@ピンキー
07/09/21 20:29:15 uA7/2LFS
ころしあむはパロネタ満載のアンソロなんで、
このスレの燃料になるようなネタは期待できないだろう

834:名無しさん@ピンキー
07/09/22 19:20:09 oEHRW0MJ
朝はまずセイバーのフェラで目を覚ます。
数多い女の中で一番美味そうにチンポをしゃぶるので朝フェラ係に任命。
そして朝一の濃い一発をセイバーの口内に発射するのを確認して床から出る。

台所に行くと朝食当番の桜のリズミカルな包丁の音が響き渡る。
そんな時は決まって後ろから胸を揉みしだき、割れ目に中指を入れてイタヅラするものだ。
羞恥に悶える桜に、そのまま朝食作りの続行を要求。今日の味噌汁は格別の味がするだろう。

朝食後、我慢できなくなった桜は遠坂と藤ねえを先に学校に行かせたのを確認して行為を要求。
桜と玄関で激しくまぐわっている間、セイバーはその場でオナニー。
股間が大洪水になっていようがヨダレを垂らしてチンポを切願してこようが絶対ナカに入れることはしない。
セイバーはフェラ専門バージン。これ最強。
高潔な騎士王の顔は白濁液で汚してやるのが一番映えるからだ。

そして行為が済んだ後、夢見がちな桜の手を引いて学校へ。 校門で別れる。
昼休み。屋上で待ち合わせた遠坂と昼食。ディープキスをして舌を絡めると
お互いの弁当の味が絡み合って何だか妙な感じだ。

放課後。弓道場の前で待っていた美綴と共に胴着に着替え、
俺の腕の中に抱きかかえる形で美綴の乳を後ろから堪能しながら弓を引く。
放たれた矢は途中で勢いを無くし、的に届く前に地に落ちるが、
袴の裾から貫かれる怒張は更に勢いを増し、美綴はあっけなく果ててしまうのだった。
行為を覗いていた弓道部一年女子の一団に囲まれ仕方なく乱交。
普段男に餓えているらしい女達は必死になって俺のチンポを奪い合う。
1人1人気をやるまで丁寧に相手をしているとすぐに日は傾き始める。
時間の許す限り相手をしてやりたいところだが、道場の入り口でじっと俺を待つ美綴が
今にも泣き出しそうな顔でこちらを見つめるので弓道部員の美女の制止を振り切り
已む無く帰路へつく。
もちろんお預け状態だった美綴は更衣室で思いきり可愛がってやる。
感度の良い美綴は大体3,4度は気をやるが、
失神しても俺に身体を刺激され続けるので常にイキっぱなし状態。
おんぶして家まで届ける最中も中指と人指し指は常に割れ目を攻撃中。
大量の愛液が俺の尻まで伝って道路にポタ、ポタ、と落ちるさまはこの上なく官能的だ


835:名無しさん@ピンキー
07/09/22 19:22:24 oEHRW0MJ
屋敷の入り口で上気した顔で帰りを待っていた
セラとリズのメイドコンビと駆けつけ3P。
まだ少々反抗的な態度の残るセラを、リズと二人がかりで
思うさま攻めてやる。口では散々俺のことを罵倒しているが、
それ以外はすべて正直者だ。熱く火照った身体で狂おしいほどに快楽を求めてくる。
そんなセラに、敢えて自分の口から次にどうして欲しいのか言わせるのが楽しくて堪らない。

さんざんイカせまくってから夕食を用意してくれていた桜達と食事。
夕食の用意を手伝ってくれていたらしい遠坂とイリヤとライダー も同席する。
ワイワイと楽しい夕食を済ませた後、食後の運動がわりのセクースが始まる。

基本的に身体が未熟なイリヤには男を喜ばせるテクニックを教え込む。
万年欲求不満の助平人妻キャスターを指導役に向かえ、目標1分でイカせるフェラが始まる。
ここでランクアップした食事係の桜以外の子が朝一に呼ばれることになる。言わば登竜門。
ほっておくとチンポが溶けてなくなるまでしゃぶってそうな勉強熱心な彼女らを頃合を見計らって制し風呂へ。

そこではバゼットとカレンの二人が瑞々しい肌を露わにして俺を待っている。
身体全体を押しつけて洗ってくれる彼女らに俺は感謝の意を表してペッティング。
そして誘われるがままに3P。恥じらいながらも快楽の虜になっている彼女らに
風呂場の俺は身体を任すだけ。ここでは余計な体力は使わない。
この二人は根が淫乱なので、黙っていても自分から俺の上に乗って腰を振ってくる。
パイズリフェラから69を経てアナルセックスに至るまで、溢れ出る欲情は留まるところを知らない。
入浴後、俺は気合を入れるべく軽いアルコールを摂り自室へ。


艶な雰囲気漂う薄暗い部屋で待つのは下着姿の藤ねえとネコさん。
俺の持久力とテクニックは彼女らによって培われたと言っても過言ではない。
何しろ中学入学と同時に童貞を狩られてから、以来ずっと闘い続けてきたのである。
言わば”性”の師である彼女らに俺は少しでも一矢報いようと頑張るが、今までの勝率は2割。
俺が日中相手しているウブな娘達とは明らかに次元の違うテクニックに、俺は何度も絶頂に達してしまう。
しかし、事の始まりの時こそ秒殺だったが今では持続力もかなりのレベルに到達し、
今では二人ともに潮を吹かせるまでになった。師を超えてこそ弟子の恩返しと言うものだ。

今日ここに至るまでのあらゆる責めに体力の限界を感じたら、ギブアップを告げてセイバーを呼ぶ。
俺のモノを必死に綺麗にするセイバーを見つめる猫科の師匠たち。
そこでチンポがおっ勃つようなものならまた試合再開だ。
チンポ大好きなセイバーも1秒でも長く舐めたいため必死でしゃぶりつく。
そこで反応を示すことがないようなら一日は終わりだ。
切なげに部屋を出ていくセイバーに朝のお勤めを忘れないように言ってから、師匠達と共に布団で眠る。
豊満すぎる4つの乳は眠っている俺を時に圧迫死へと誘うこともあるがそれも贅沢な悩み。
子供の頃に感じた懐かしい感触に囲まれながら眠りにつく。


とまぁ長々と書いたが、みんな大好きだってこった。


836:名無しさん@ピンキー
07/09/22 19:39:33 lbWPefuq
間違いなく士郎死ぬぞ。そして磨耗しきった(特にちんこが)姿がアーチャーなんだな

837:名無しさん@ピンキー
07/09/23 12:29:18 nbGN4PUR
なんという素晴らしきこの世界

838:名無しさん@ピンキー
07/09/24 23:01:24 sGeh4hwJ
>>835
スマン、悪い、言わせてくれ


コピペ乙、帰れ

839:名無しさん@ピンキー
07/09/28 21:54:50 6f4jWUjg
>>835
賛否両論だろうが
我はこんなノリ大好きだ!

840:名無しさん@ピンキー
07/09/30 12:30:46 wXNQo/qL
835よ、なぜライダー は参加してないんだ

841:名無しさん@ピンキー
07/10/02 08:15:48 Skh51P08
ライダー一人でカラカラになるまで吸い尽しちゃうからだろ

842:名無しさん@ピンキー
07/10/03 02:33:24 3yDvQjZt
ライダーが葵とか凛を征服する同人読んでおっきした
セイバーもいるんだからセイバーともヤって欲しかったぜ

843:名無しさん@ピンキー
07/10/04 19:55:54 G3iOQyyG
>>842
葵の生前に現界してたライダーって征服王の方かw

844:名無しさん@ピンキー
07/10/06 22:42:46 UD8pwS3J
宣伝
アニメキャラバトルロワイアル
URLリンク(www23.atwiki.jp)
Fateが出てるし、SS好きなら見といて損なし
面白かったら、
アニメキャラバトルロワイアル2nd
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
こっちもよろしく

845:名無しさん@ピンキー
07/10/07 23:51:25 P+aj5zSf
最近征服王の宝具発現のくだりを読むと、藤崎マーケットを思い出して仕方がない。
fateのzeroでエクササ~イズ♪1・2・3…ラーイ、ラーイ、ライライライッ
ララララーイ、ララララーイ、ラララライッライッライライライッ♪

…もうしつこい位頭の中でまわってる。

846:名無しさん@ピンキー
07/10/09 19:19:53 qNwu0Wwi
         ,rー-r'`ヾ´ ̄ ̄``ー-、
         /   ∧ }ソ /ヽ  ヽ、ヽ\
       /  リ /ミト、i|/r'ヽjト、 }  |! }、
       /   t/`゙"`ヽ'´"゙'l| i! |  l  i|
       / i| {レ,'     _i| |、i|   } l
      { |! || {'´ ̄`  ´   リ リ|   |} |
      |l {| i | | -    -  !| ソr  lr、 i|
      || |;i ハト ! ̄`    ̄ ̄|ハ  ノ|)ノ !|
      |ん  ソ|  ,       }   |´  |
      |r´ヾ-| ヽ、 `       /  r'l|  |!     アニメはありません。
         |! /``´`ヽ、/レ'゙"イ |  {
         } ( ( の) ))  |  ト、l|  |
            |ノ  `//-- '   /  | ヽ|  l|、
         リ kニ" 'ヽ     /  ィ|\r-、 |}
         { ト- /``ヽ、 k'  〉レ´   `ヽ
        _,に` /     \rリ/ノ       |
      ,イ´ `´ {       | / {、     !
     / li    L_     レ   |     |
     /   ヽ、    / `l    }|   }     /
    {   ``ー- '--ー|    |  /     /
    ヽ          }    |、/     /


847:名無しさん@ピンキー
07/10/12 22:04:05 tV+RbtfF
あげる

848:名無しさん@ピンキー
07/10/17 12:37:50 qYWv4cdv
絶望した!!本家wikiでハサン・サッバーフの欄が消えていた事に絶望した!

ということで
ハサン×誰かを希望してみるテスト

849:名無しさん@ピンキー
07/10/18 23:35:30 BMIAjOAz
ん~…黒セイバーだな

850:名無しさん@ピンキー
07/10/22 21:19:30 rDGNzwT2
キャスター「ふふふ、貴方の周りの生徒たちは傀儡の術でもはや私の下僕!!」
士郎「くそう!相変わらず卑怯だぞキャスター!」
キャスター「さあ坊やを抑えておきなさい貴方たち!」
士郎「みんな、目を覚ましてくれ!離してくれ!」
キャスター「ほほほ、坊や、貴方に何の関係も無い生徒たちを傷つけることが出来て?」」

氷室「衛宮士郎……その…お前は、私のこと・・・好きか・・・?」
士郎「ちょ、ひ、氷室さん!?」
蒔寺「このバカスパナが!もう離さないからな!」
桜「先輩・・・実はずっと好きでした・・・」
美綴 「もう逃がさないぞ衛宮!お前はずっと私と二人で弓道するんだ!」」
三枝 「えみやくん…その…私…もう我慢できないの…」
一成「ハァ~衛宮、ハァ~衛宮、ハァァァァァァ!!」
士郎「ちょ、ちょっとみんな正気に(ry」

キャスター (・・・おかしいわね。操られてない奴が一人居るわ)

851:名無しさん@ピンキー
07/10/24 08:22:00 ctC7ljPM
なんというピンチw
エロパロなのだからもう一歩といいたい所だが、オチがヤバすぎだなw

852:名無しさん@ピンキー
07/10/24 21:29:27 0067Q1ZM
操られてないやつ…一成か!

853:名無しさん@ピンキー
07/10/27 23:21:17 9iUgScnq
キャスターじゃね?

854:名無しさん@ピンキー
07/10/28 03:38:39 L6Dext78
三枝さんだとオレは信じてる

855:名無しさん@ピンキー
07/10/28 04:07:53 zBCOevag
桜だって元から好々だろ

856:名無しさん@ピンキー
07/10/29 11:58:23 aVyDo+Ad
>>855
桜だったら士郎を有無を言わさず逆レ

857:名無しさん@ピンキー
07/11/05 20:56:53 WulHYGti
では操られていないのは鐘という結論でよろしいか

858:名無しさん@ピンキー
07/11/07 22:38:51 X5zklfTj
>>857 うむ、おk

だかそれでSSを書いたらだぞ

859:名無しさん@ピンキー
07/11/08 10:23:58 Vb5JdSDk
> 鐘
士郎の第一希望進路だった法律家にそのままなるというルートか……。

ヤクザと政治家の支援受けてたら、敵なしだろうな。
しかも、千里眼とか解析使えば確実な証拠品集められるし、
投影使えば100%の再現率な状況再現できるし。


860:『甘栗と新婚夫婦』
07/11/09 04:07:48 fq15FAx0
「え~~、天津甘栗~~。天津甘栗はいらんかねぇ~~」
「…………なにやってんのさ、藤ねえ……」

姉同然の存在としてそれなりに付き合いの長い相手ではあったが、それでも時折り彼女の行動は少年の
理解の範疇を超えている。
腕に抱えた篭に山と盛られた赤い紙袋を、出会った人間に片っ端から配って回る穂群原学園の女教師・
藤村大河に、衛宮士郎は呆れ顔で声を掛けた。

「し、士郎!? あんたこそ日曜日の学校で何やってるのよ!」
あからさまに不味い所を見られたといった風情で、大河は大慌てで後ろ手に篭を隠す。
「俺は文化祭の準備が本格化する前に備品の点検とか色々……。いや、そうじゃなくて」
よっこいしょ、と荷物を横に退ける仕草を真似て、しかめっ面の士郎が話を戻す。
「幾らなんでも問題だろ、大量の甘栗を学校で無差別にばらまくなんて。もしも教頭とか風紀顧問の
先生に見つかったらどうすんのさ」
「フッ。甘いわね士郎。今日は好都合にもそういった先生方は学校には居ないのよ~」
小鼻をひくつかせ、さも自慢げに大河が胸を張る。
「でもそれは、逆に言えば今日しか証拠隠滅のチャンスは無いという事。こうしちゃいられないわ私!
弓道部や陸上部やその他もろもろの部活には“差し入れ”と称して粗方配り終えたけど、まだこんなに
残ってるんだから一つでも多くの甘栗を捌かなくちゃ。急げタイガー、人類は君の帰還を待っている!!
だから邪魔しないで士郎! いえむしろ手伝って!!」

「断固としてノーだ、藤ねえ」
只でさえ忙しいこの時期に、そんな阿呆らしい手伝いなど出来るものか。
「そもそもさ、日曜の校舎内を山程の甘栗抱えてうろついてる時点で思いっ切り挙動不審というか
不自然な状況だろ?」

しかも証拠隠滅とか不穏なコト言ってるし。

「う…………こ、これにはやむにやまれぬ大人の事情というものが……」
「大人の事情ねぇ……。夜中に急に甘栗が食べたくなって、組の若い衆に露店用の機材でムリヤリ
作らせるのが大人の事情?」

ギクリ。虎の顔が見る間に青ざめる。

「しかも調子に乗って大量に作り過ぎたものだから食べきれなくなって、雷画爺さんにバレないうちに
学校でこっそり配ってしまおうとか企むのも大人の事情?」
「……な、な、な、な、何よう。なんで士郎がそんな、まるで見てきたようなコト言えるのよう」
冷や汗を垂らし、哀れなくらいに震え怯える大河。対する士郎は落ち着き払った声で一言、
「イリヤに聞いた」
「うぉのれ! あのロリッ娘ォォォォォーーーーッッ!! 口止め料に十袋もくれてやったというのに
情け無用なこの仕打ちィ~~~~~~~~~ッ!!!!」
拳を突き上げ、虎が天に向かって吼える。片腕の篭をミシミシいうほど強く抱き締めて、
“キシャーーッ!”と奇声を上げるその横顔に、士郎は眉間の皺を一層深くした。
「あのさ藤ねえ。わざわざ学校で配らなくたって、ウチに持って来れば済む話じゃないか。そうすれば
セイバーだって居るんだし……」

士郎の言葉に、落ち着きを取り戻した大河が『ん~~』と考え込む素振りを見せる。いつも明朗快活な
彼女らしくない含みのある態度に、少年が不思議そうな顔をした。
「士郎はそれでいいの?」
「???──なんでさ」
「だって、セイバーちゃんがこういうのチマチマ剥いてるところなんて想像できないんだもの。
どうせ士郎のことだから、あれこれと彼女の世話を焼いちゃう事になるんじゃないの?
ああ、目を閉じると目蓋の裏にハッキリと見えるわ。ひたすら栗を食べ続けるセイバーちゃんと、
彼女のためにせっせと栗を剥く士郎の姿が」
「うぐ──」

861:『甘栗と新婚夫婦』
07/11/09 04:09:20 fq15FAx0
確かに。栗を上手に剥くには意外と手先の器用さを要求されるし、そもそも元王様のセイバーに栗を
剥く作業なんて似合わない。剥く途中で粉々に割れた栗の残骸を手に、物欲しそうな瞳で『士郎……』
などと見上げられたら、男として拒むことなど出来ようか。いや、ない。
ちなみに“セイバー”の部分が“遠坂”に替わっても、やっぱり“栗を剥く従僕と食す主人”の図が
思い浮かぶのが悲しいところだ。どっちが主人でどっちが従僕かは、言わずもがな。
(い、いや待て。桜なら……そうだ! 桜ならきっと俺の為に栗を剥いてくれるはず!)
そう。例えばつやつやの茶色い大粒を白い指先に摘み、柔らかな胸が当たるくらいに身を寄せて、
蕩けそうな甘い囁き声で
『うふふふ…。見てください先輩、こんなにキレイに剥けちゃいました。はい、あ~~ん……』

 ─駄目だ。そんなメロウでスウィートなストロベリー時空、とてもじゃないが精神が保たない。

「ごめん、藤ねえ。俺が間違ってた」
「うんうん。士郎が真っ当な神経の持ち主で、お姉ちゃんも嬉しいわ。──あら、葛木先生」
士郎の後ろから廊下を歩いてくる人影に、大河が教師モードの澄ました声で挨拶する。
「どうも」
少年の傍で立ち止まり、葛木宗一郎も会釈を返した。腕には幾つもの封筒やファイルが抱えられている。
「日曜なのにお仕事ですか?」
「ええ、個別進路指導用の資料作りを少々。自宅より学校の方が調べ物がしやすいので。藤村先生も
ご同様では?」
葛木の返事に、大河がバツの悪そうな笑みを浮かべた。一応彼女も三年生クラスの担任だ。
「あ、アハハハ……。あたしは今日は野暮用というか…そ、そうだ! 葛木先生、栗いりません?」
抱えていた赤い袋の一つを手に取り、差し出す。葛木はそれをじっと見て、何か問いたげに大河へと
視線を移した。
「お願いです! 人助けと思って、何も訊かずに受け取ってください!」
「……そうですか。よく事情が飲み込めませんが、それでお役に立てるというなら頂きましょう」
感情の揺れを一切感じさせない声で受け取った袋を、資料と一緒に脇に抱える。
「お仕事、頑張ってくださいねー」
「ありがとうございます。それでは」
颯爽と去ってゆく後ろ姿を、大河と士郎はしばし見送った。やがて廊下の角を曲がって姿が見えなく
なったところで、二人同時に息を吐く。
「ぬかったわ。まさかこんな所を葛木先生に見られるとは……でも甘栗で懐柔できたから、いっかぁ」
「……あれって懐柔のつもりだったのかよ」
葛木先生にそんな姦計が通用するとも思えず、士郎は渋い顔をする。もっとも大河がどれだけ校内で
栗を配ろうが、葛木先生なら自分には関わり無い事、と捨て置くだけだろうが。
「おぉっと、こうしちゃいられねぇ。校内ではこれ以上捌ける見込みが無いし、こうなったら商店街で
配りまくってやろうじゃないの! ぬおおおぉぉぉ~~~っ!!」
ピューーーーーッ、と廊下をダッシュして大河も去ってゆく。
「あ、おい! 商店街はヤバイって藤ねえ! ったく、知り合いに出くわしたらどうすんだよ……」
一瞬、追い駆けようかと躊躇した士郎だったが、それこそ無用のトラブルに巻き込まれかねない。
困っている人を見過ごせないのが彼の性分だが、流石にこんなお馬鹿な騒動に関わるのはゴメンだ。
(藤ねえ……頼むから余計な面倒起こさないでくれよ)
心の中で祈りつつ、士郎は作業の経過報告のため生徒会室へと足を向けた。文化祭の展示物に必要な
パネルや暗幕の在庫は既に確認してある。壊れているのが幾つかあって、中には修繕不可能な代物も
転がっていたから、足りないようなら他所から借りるなり早急な対策が必要だ。

「おーい一成、大体終わっ…………」
生徒会室へと入りかけた士郎の足が止まった。
「はい、あ~~ん♪」
「あーー……アッ!?」
ガラリと開けた扉の向こう。
書類片手に大口開けたまま固まっている生徒会長の柳洞一成と、肩が触れるくらいに寄り添って彼の
口に剥きたての甘栗を今まさに放り込まんとしていた学園祭の実行委員長・美綴綾子と目が合う。
「たん、だが……………………悪い。邪魔したな」
そのままバックして即座に扉を閉めた。
『ま、待て衛宮。どこへ行くつもりだ!?』
何やら慌てた一成の声が聞こえたようだったが、多分気のせいだ。うん、そう決めた。
「──そうだな。せっかくの日曜だし、たまには新都を巡って変わった食材でも仕入れてみるか」
なんとなく本日の勤労意欲をストン、と失って、衛宮士郎は生徒会室を後にした。

862:『甘栗と新婚夫婦』
07/11/09 04:11:29 fq15FAx0
 * * *

「お帰りなさいませ、宗一郎様」
「うむ」
三つ指揃えて出迎えたキャスターに頷いて、葛木宗一郎は玄関を上がった。学校での資料作りは随分と
快調に捗って、帰宅したのは三時少し前といったところ。
妻に背広とネクタイを渡し、ワイシャツの襟元を緩めて居間の座椅子に静かに腰を下ろす。
「休日までお仕事で、さぞお疲れでしょう。今お茶をお淹れしますね」
背広を片付け終え、笑顔で戻ってきたキャスターがいそいそとお茶の支度を始める。そんな妻の姿を、
宗一郎はワイシャツの袖を捲り上げながら何とはなしに眺めていた。

胸元がやや大きめに開いた枯葉模様のセーターとボタン留めのロングスカートは、先日二人で
出掛けた際に買い求めたものだ。
柔らかそうな白い谷間の上で光る銀細工のネックレスに覚えは無いが、奇妙な文字や紋様が
彫ってあるところをみると彼女のオリジナルなのかもしれない。
穏やかな表情でお茶を淹れる仕草の柔らかさに、出会った頃とは随分印象が変わった、と素直に思う。
聖杯戦争中の彼女は、青白く整った見目の中に禍々しい冷たさと儚さが同居して確かに美しかったが、
今のキャスターも嫌いではない。むしろ好ましく思う。
もっとも、こんな風に誰かを“美しい”と感じること自体、かつての葛木宗一郎ならば在り得なかった。
感受性や情動といったものが欠落した彼の心は、ただ“あるがままの出来事”を受け止めて機械的に
対応することしか出来なかったのだから。
運命の邂逅を経て変わったのは、キャスターだけではない。

「お茶請けはどうしましょうか? お寺の方からお饅頭とモナカを頂いたのですけど……」
「ふむ、茶請けか。……そういえば」
キャスターの問い掛けにふと学校で貰ったものを思い出し、宗一郎は脇に置いたままにしていた鞄を
膝に抱え、中を覗き込んだ。

 がさごそ。

「…………宗一郎様?」
座卓の上に読むでもなく新聞紙を広げ始めた夫に、急須を持ったままキャスターが目を丸くする。
が、続いて取り出された赤い袋には彼女も見覚えがあった。光沢を放つ固い皮に包まれた大ぶりの実が、
袋の中から新聞紙の上に転がり出てくる。
「まぁ、栗ですか。そういえばそんな時節ですね」
二人分の湯飲みを載せた盆を手に、キャスターの顔がほころんだ。
宗一郎は丸々と中身の詰まっていそうな一粒を摘み上げ、平たい部分に親指の爪を立てる。
ヒトの喉笛すら貫く指は、香ばしい殻を易々と裂き、宗一郎は無言のままそれを剥き始めた。
「栗、お好きなんですか?」
二つ、三つと剥き終えた実を食べるでもなく並べ置く夫の隣に座り、キャスターがそっと卓上に
湯飲みを置いた。宗一郎は作業の手を止め、妻の問い掛けの答えを探るように天井を見上げる。
「そうだな……。クルミならば修業に使った覚えがあるが、そういえば栗にはあまり縁が無かったか」
「?…………はぁ、そうですか……」
(修業とクルミに何の関係があるのかしら)
湯飲みを手に取って静かに口を付ける宗一郎を眺めながら、キャスターは小首を傾げる。
皿に盛られた殻付きのクルミを、手にした箸で右から左へ黙々と移し換える宗一郎を想像して、
(違うわよね、多分)
我ながら馬鹿な考えだと頭から追い出し、自分の湯飲みを手に取った。

「お前はどうだ、キャスター」
「え?」
不意に声を掛けられて、キャスターが戸惑い気味に聞き返す。尖った耳がピクリと跳ねた。
「お前は、好きか?」
夫の言わんとするところを理解してキャスターは頷き、そして微笑む。
「─ええ、好きですわ。栗に限らず木の実や草の実の類は全て。元々は山育ちでしたから……」

863:『甘栗と新婚夫婦』
07/11/09 04:12:57 fq15FAx0
「…………そうか」
すっ、と宗一郎の手が動いて、剥いたばかりの栗をキャスターの前に差し出した。
「!? あ、え? あの……そ、宗一郎様?」
湯飲みを両手に捧げ持ったまま、キャスターの視線は驚きに夫の手と顔を行き来する。一方の宗一郎は
顔色一つ変えず妻の顔をじっと見ていた。
「あの…………その…………」
真っ赤になって俯き、上目遣いに夫の様子を窺うものの栗を摘んだ手は微動だにせず、いまだ彼女の
目の前にある。
湯気を噴いて破裂しそうな心を深呼吸して鎮め、再び顔を上げたキャスターがおずおずと口を開いた。
「……ん…………」
唇に微かに指が触れ、次いで口中に転がり込む木の実の味。指が離れる感覚を惜しみながら口を閉じ、
ほんの少し歯を立てるとホロリと崩れる。鋭い視線に気恥ずかしさを覚えつつゆっくりと咀嚼し、
仄かな甘みを飲み込んだ。
「あ、あの……その……お、美味しい、です……」
感想を待っているかのような宗一郎に、どうにかこうにかキャスターは言葉を述べた。
「そうか」
宗一郎は一言返して頷くと、自分も栗を一粒口にする。相変わらずの寡黙さで口を動かし、熱めに
淹れた茶を啜る横顔を、キャスターは未だ夢心地のままボンヤリと見つめていた。
緩んだその手から、音も無く湯飲みが滑り落ちても気付かぬ位に─。

 シュッ!!

「宗一郎様!?」
一瞬の出来事だった。
キャスターの手から離れた湯飲みは、彼女の膝に落下するより早く宗一郎の手で跳ね飛ばされる。
湯飲みはそのまま部屋の端まで飛んで、湯気と共にぶち撒けられた茶が畳を濡らすが、キャスターは
そんなものには目もくれず夫の手に縋り付いた。
「も、申し訳ありません宗一郎!! あぁ……私ったら、なんてことを!」
「いや。大事ないか、キャスター」
「私よりも、宗一郎様の方が…」
湯飲みを跳ね飛ばす際に少々零れたらしく、宗一郎の手の甲が濡れて赤くなっていた。
「この程度ならば心配いらん。すぐに冷やして──」
そこまで言いかけて、宗一郎は口を噤む。不意にキャスターが、彼の手の甲に唇を押し当てたのだ。
彼女は小さく何事か─恐らくは何らかの治癒呪文だろうが─唱えながら、赤くなった部分に
口付けを落とし、痛みを消し去っていく。
「ん……」
吐息混じりの妻の祈りに、ぞわり、と宗一郎の血がざわめいた。桜色の唇が押し当てられる柔らかな
感触が、急に何か艶かしいものに感じられてくる。心の何処かで、錆び付いた歯車が軋み音を立てて
回り始めるのを自覚した。

口付けていた手がするりと逃げ、キャスターが顔を上げる。
「宗一郎様?─んむっ!?」
逃げた手に逆に顎を捉えられ─そのまま夫の口に自分の唇を塞がれた。
「ん、う─」
一瞬だけ身を固くしたキャスターだったが、もう片方の手に肩を抱かれるとすぐに緊張を解く。
そして、顎を捉えていた手が腰へと移り、ゆっくりと押し倒されても、
彼女は唇を重ねたまま、離れないよう夫に両腕を回して縋り付いた。

 * * *

「あっ! んっ、んっ、んっ……はぁんっ!」

障子越しの柔らかな日が差す離れの居間に、重なり合う男女の姿があった。
隅に転がった湯飲みも、茶の零れた畳もそのままに響く、切ない喘ぎ。
座椅子の背もたれに掛けられた、ボタン留めのロングスカートとスラックス。
黒光りする座卓にうつ伏せに上体を預けているのは、白い肌に青い瞳の、異国の女だった。
銀細工のネックレスが小刻みに揺れ、細い指が新聞紙に爪を立ててクシャクシャに握り締める。

864:『甘栗と新婚夫婦』
07/11/09 04:14:26 fq15FAx0
「ん、あっ!? ダメ……後ろからは……奥まで…奥まで入ってきて……あぁん!」
背後から覆い被さる男の動きに、ビクン、と女の背が仰け反る。伏せていた顔が上がり、隠された
美貌が露わになった。少女のように頬を染め、まなじりには快楽に滲んだ涙の粒。そして長い髪から
のぞくのは、明らかに“人”とは異なる、先の尖った耳。
上半身は着衣のままでストッキングと下着を膝まで引き下ろされ、桃色の秘肉は夫のモノを根元まで
咥え込んで濡れ光る。
火照った肌の熱が服の内に篭り、額にはうっすらと汗が浮かんでいた。

「ふ、う……メディア」
奥を突き上げられながら真名で呼ばれ、“キャスター”─メディアの膣がわなないた。
普段掛けている眼鏡は、今は座卓の端に。宗一郎は片手でメディアの腰を、もう片方の手で自身の
身体を支え、浅く深く動きを変えながら妻の中を掻き回す。
「んぁっ!?」
メディアが眉を寄せ、身をよじった。腰に掛けられていた武骨な手が、撫でるように背中を這って
セーターとキャミソールの下に潜り込んでくる。
ぷちん、とホックの外れる音。胸を押さえつけていた戒めが外れて、メディアが大きく息を吸う。
ストラップレスのブラを男の手が抜き取り、あらためてセーターの上から膨らみを鷲掴みにした。
「はぁ、ん……」
悩ましげな吐息。
ウール越しの乳房は、重力に引かれて一際その大きさを誇示している。掬い上げるように包み込めば、
“ほよん”とマシュマロの柔らかさの中央で、小さな突起が掌をつつくくすぐったさ。
量感と弾力を心地よく感じながら、宗一郎は交互に弄ぶ。

 にちっ、にちっ、にちっ、にちっ……

二人の繋がった部分が粘ついた小さな音を立てる。
熱く潤い、宗一郎のモノを深く包み込んで纏わり付く、メディアの膣。
腰を叩きつける度、下腹に当たる白い尻のなめらかさ。
突然の夫の求めにも拒むこと無く、ひたすら従順に。ひたすら献身的に、その身を震わせて啼く。
今こうしている瞬間、この美しい鳥の全てを自分が独占しているという実感が、宗一郎の中に
それまで知らなかった高揚感を呼び起こしていく。
「あぁっ!? そ、宗一郎様……そ、ソコは…」
突き入れる角度を微妙に変えるとメディアが身を震わせ、声を押し殺そうとセーターの袖を噛んだ。
「こらえるな、メディア。……声が聞きたい」
「んっ…んっ……そ、そんな……アアアアアアッ!」
ズリ、ズリ、と、中の弱い部分を夫の先端が責め立てる。膨れ上がったカリが膣壁をこすり、先走りと
愛液を泡立てて掻き出していく。
「ひぃん! ダメです、そこは、あっ!? あああッ! ンッ! アアンッ!」
そこに智慧を操り、冷徹に策謀を巡らす魔術師としての面影は微塵も無く。
「あっ! あっ! アァッ! そ、いちろ……さま……ンッ! 宗一郎さまぁッ!」
あられもない声を上げ、快楽の涙を零して、メディアは髪を振り乱す。

「…………ッ!……」
「!! アァッ! ああぁぁぁぁんっ!!」
胎内を叩く、熱い迸り。
夫の精が注がれたのを感じて、メディアもまた、一際大きな声と共に絶頂へと駆け登る。
(やぁっ! 凄い! いつもより…ずっと荒々しいのぉ!!)
体温とは違う、霊的・魔術的な“熱さ”がメディアの脳を灼き、全身を震わせる。
「アッ、……アッ、……」
(ああ……宗一郎さまのが……まだ、中で脈打ってる……)
エクスタシーに軽く眩暈を起こし、メディアはぐったりと脱力して座卓に身を投げ出した。

865:『甘栗と新婚夫婦』
07/11/09 04:16:17 fq15FAx0
「……メディア」
呼吸を整えながら、まだ繋がったままの宗一郎が覆い被さってくる。覗き込まれる気恥ずかしさに
つい、と顔を背けると、
「ん、あっ!?」
髪を掻きあげられ、首筋を撫でられて肌が粟立った。
うなじを撫でた手が、そのまま胸の下に潜り込む。上体に回された腕に持ち上げられ、膝立ちの格好に。
「あ……宗一郎さま……」
ぬるり、と自分の中から夫のモノが引き抜かれる感触。名残惜しそうにメディアが身を捻って
振り向けば、宗一郎も顔を寄せてくる。
「……ん…」
重なる唇。
「んぷっ、……っぷぁ……はふぅ……」

 ぺちゃっ。くちゅ……ちゅっ。

まだ治まりきらない呼吸。苦しげな吐息が漏れ、絡み合う柔肉と白い歯が見え隠れする。
「んん~~っ!?」
舌をなぞられ、吸われて、ゾクゾクとメディアの身体が震えた。

「ふ……あ……」
舌先に唾液の糸を引いて、唇が離れた。
まだ絶頂の余韻に呆けているメディアのセーターを、宗一郎がたくし上げる。女の肌と汗の匂いが
立ち昇り、桜色に火照った乳房が露わになった。
「……また、“アレ”が起こるか?」
メディアの耳元で、宗一郎が問い掛ける。その一言に如何なる意味があったのか。妻は一瞬だけ
戸惑いと恥じらいの表情を浮かべたが、
「…………ええ。宗一郎様が望まれるなら、きっと……」
はにかみながら小さく頷き、たくし上げられたセーターの裾を自分の手でそっと押さえた。
メディアの手と入れ替わるように宗一郎の両手が滑り降り、丸い膨らみを包み込む。
「あ……」
微かにメディアが息を呑んだ。
骨張った手は、しっとりとした肌触りの双乳を軽く包んだまま円を描いて優しく撫でさすり、時折り
たぷたぷと揺さぶっては、指先が麓から先端へと柔肉を揉みほぐす。
「ん……あぁ……おっぱい……おっぱいが……張ってきちゃう……」
儀式めいた夫の愛撫に促され、メディアの肉体に変化が生じ始めた。
もともとそれなりにボリュームのあった乳房が更に少しずつ大きさを増し、ツンと盛り上がった乳輪も、
固く尖った乳首も、痛いぐらいに張り詰めつつある。
撫で回す宗一郎の掌にも、みっしりと詰まった果実の重さが伝わってきた。
「…………そろそろか」
指先が、震える乳房の先端に移動する。
「あっ!?」
いつも以上に敏感になっている乳首を摘まれ、胸の先っぽから全身へ走る電流のような快感に、
メディアが身を竦めた。
宗一郎は構わず、熱を帯びた乳輪と乳首を、親指と人差し指を使って扱く。
「あ、ダメ……来ちゃう……来ちゃうっ! あぁっ!!」

 ぷしゅっ。

搾られた乳首の先からしぶく、白い筋。飛び散った数条のそれは、雫となってパタパタと
座卓や新聞紙を濡らし、跡を残す。
紛れもなくキャスターのサーヴァント─メディアの母乳だった。

神話世界の住人であるメディアは、紡がれる物語の中で幾つもの顔を持つ。
穢れを知らぬ、コルキスの王女としてのメディア。
死と再生を弄ぶ、恐ろしい魔女としてのメディア。
そして、英雄イアソンの子を産んだ、母としてのメディア。

866:『甘栗と新婚夫婦』
07/11/09 04:18:00 fq15FAx0
「あぁっ! ああぁっ!」
宗一郎の大きな手が、たっぷりとミルクの詰まった乳肉を搾り上げる。その度にメディアは切なげな
声を上げ、噴き出した母乳が座卓の上を濡らしていく。
「……」
指先にこぼれた温かいそれを、宗一郎は口元に運んで舐め取った。ふと見れば、充分に揉みほぐされた
メディアの乳房は、搾るまでもなくトロトロと頂から白汁を溢れさせている。
「…………ふむ……」
宗一郎の手が座卓へと伸び、剥いたままになっていた栗の一粒を摘み上げた。
「そ、宗一郎さま!?」
ニプルの先から滴る母乳を、甘栗で受け止める。さらに半球を伝って垂れたミルクも栗で拭い、
そのまま乳首に押し当てた。
「ん、あ!? そ、そんなお戯れ……お止めになって……」
栗で乳首を転がし、溢れる母乳をたっぷりとまぶす。濡れそぼった乳首がプルン、と栗で弾かれ、白い
雫が跳ねた。そして、たっぷりとミルクにまみれた粒を自分の口へと運ぶ。
「美味いな」
ゆっくりと味わい、呟かれた言葉に、メディアは耳まで赤くなった。

「いつまでも膝立ちでは辛いか?」
メディアを抱きかかえ畳に寝かせる。宗一郎の額にも汗が浮き、着たままだったワイシャツの
背中が湿っていた。
手早く脱ぎ捨て、また妻に覆い被さって胸元に顔を寄せると、それだけでミルクの匂いに包まれる。
軽く片手に握り込むだけで、また新しい母乳が湧き出してきた。ためらう事なく口に含むと、
牛乳よりもサラリとして、ほのかに甘い。乳肉ごと頬張り、唇と舌で乳首を挟んで吸う。
じゅわっ、と噴き出してきたところを、喉を鳴らして飲んだ。
「ふぅ、ん……宗一郎さまぁ……」
夫の頭に腕を回し、メディアが蕩けた声を上げた。宗一郎が右の乳房を吸っている間にも左の乳首から
ふくよかな稜線を伝って垂れ、そちらを舐め取って乳首を口に含む。舌の上で転がる突起の弾力。
「や……ん……あはぁ……」
頭をかき抱くメディアの腕に、ねだるようなニュアンスを感じた宗一郎は、一旦身を起こすと
彼女の膝に引っ掛かったままになっていたストッキングと下着に手を掛ける。
そのまま少々乱暴な手つきで完全に脱がせてしまうと、メディアも恥じらう表情を見せながら自身で
膝を抱え込み、宗一郎が挿入しやすいよう脚を開いて秘唇を晒す。
わずかに綻んだ花弁の間から、“こぽり”と先に射精した白濁が溢れて流れ落ちた。

既に硬さを取り戻した肉茎を秘唇に宛がい、宗一郎は亀頭の先でヌルヌルの花弁を撫で、液をまぶす。
「あの……大丈夫です。そのまま来て、ください……」
妻に促され、一気に怒張を押し込んだ。
「んぁぁああああああん!」
熱い肉の壷が屹立を包み込み、より深く誘うようにうねる。先端が、膣壁の行き止まりを小突いた。
宗一郎は深く繋がった状態のまま、腰でゆっくりと円を描き始める。
「!? ひぃん! うぁあっ! それ、それ凄いのぉ!!」
ペニスの付け根で膣口を捏ね回されて、一際激しくメディアが乱れ始めた。
三回円を描いて、二回突く。また円運動を加え、さらにまた奥を抉る。
「やぁっ、はぁっ! そういちろうひゃまぁ!」
興奮に怪しくなった呂律で喘ぎながら、張り詰めた乳房をメディア自身が搾る。
「あぁっ! ああぁっ!」
飛び散った母乳が宗一郎の胸を濡らした。幾筋ものミルクが乳房を伝い、胸の谷間に乳溜まりを作る。
恥毛は蜜にべったりと塗れ、花弁ははしたない音を立てて肉茎を啜る。
「あっ! イイッ! 私……わたし、また……」
夫の精を求めて子宮が疼く。
「来て! 来てください! ─私の奥で、いっぱい出して!!」
「──ッ!!」
「アアアアアアアァァァッ!!!!」
再びの射精を胎内に浴びて、メディアもまた、乳汁を噴きながら昇り詰めた。

867:『甘栗と新婚夫婦』
07/11/09 04:19:31 fq15FAx0
  ・
  ・
  ・
「うむ。これはいかん、取り込み中であったか」
離れから漏れ聞こえる女の嬌声に、宗一郎が寄宿している寺の住職・柳洞零観は歩みを止めた。
その両腕には、見覚えのある幾つもの赤い紙袋が抱えられている。
「大河くんから山ほど差し入れ頂いたので、消費に御協力願おうと思ったのだが……仕方ない、
出直すとしよう。それともネコくんの所にお裾分けに行くか。……いやいや、この分だと向こうも
こっちと同じ按配であろうなぁ……」
踵を返し、零観は思案げに呟きながら元来た廊下を引き返した。

 * * *

そして。その日の夜。
夕食の片付けも既に終わり、ゴールデンのバラエティ番組がエンドロールを迎える、一日の段落時分。
衛宮家の居間では、いつもとは少しだけ違った団欒風景が展開されていた。

「えへへへ……おに~ぃちゃん。ホラ、あーんして」
胡坐を崩した士郎の前にペタリと座り込んだイリヤが、満面の笑みを浮かべている。
手にしているのは、きれいに剥かれたツヤツヤの甘栗。
「あ、あぁ~~ん……」
むげに断る訳にもいかず、士郎は困ったような笑顔を返しながら少女の栗を頬張った。
「ね? ね? おいしい?」
わくわくと、士郎の顔を覗きこむように擦り寄ってくる小さな身体。
「あ、ああ。おいしいよ。ありがとな、イリヤ」
急いで咀嚼し、銀色の髪を撫でてやると、“にぱぁ~”と幸せそうな顔で少女が身体を揺らす。
応えるように士郎も笑みを浮かべるのだが、その表情はどこかしら強張り、冷や汗すら浮かべていた。
そう、何故なら─

「……まったく、いい御身分だ事ですねエミヤ様。イリヤ様手ずから栗を食べさせて頂けるなんて、
さぞかし愉快な御気分でしょう。ええ、ええ、口にされずとも存じ上げておりますとも。一介の平民、
それも人間ごときが至高の存在たるイリヤスフィール様を小間使いのように扱って、自分はふんぞり
返ってただ食すだけ。そうやって矮小な自分の存在価値をイリヤ様より上だと妄信して悦に入るなど、
まさに下劣の証明、まさに鬼畜の所業、まさに─」
「はい、イリヤ。新しい栗、剥けた」
少女の隣でせっせと栗を剥いては主人に手渡す、アインツベルンのメイド二人。純和風の室内で
明らかに浮いている完全装備のその姿とプレッシャー。
さらに彼女達の背後、座卓の向こう側には、

「いいなぁ……私も先輩に栗を剥いてあげたいです(クスン)」
指を咥えて恨みがましくこちらを見つめる桜と。
「ほーんと、いい御身分よねぇ衛宮君。楽しそうだし、いっその事そのまま弟子入りしちゃったら?
その方がウチでこき使われてるより、ずっといいんじゃないの?」
笑顔で眺める(でも目は笑ってない)赤い悪魔と。
「シロウ………………剥けません」
殻の中に入ったまま割れて、ほじくり出すことも出来ない栗を手にしたセイバーと。
「……………………(チラ、チラ)」
部屋の隅で読書に耽りつつ、時折りこちらを窺う眼差しのライダーと。
「うわあぁぁぁあああん!! なんでこうなるのよぉ、昼間の苦労は一体なんだったのおぉぉ!!!!」
縁側で月に吼える、近所迷惑な虎一匹。

甘酸っぱくもずしりと腹に溜まる、重苦しい空気。
一介の高校生に軽くいなせる筈も無く……

「…………誰かなんとかしてくれ……」

全身に突き刺さるアレやコレやにじっと耐え忍びつつ、衛宮士郎の今日は終わろうとしていた。

(おわり)

868:名無しさん@ピンキー
07/11/09 09:10:49 8FZ3i0sT
エロエロキャスターにはGJを言わざるを得ない

869:名無しさん@ピンキー
07/11/10 20:13:56 FuTOOv87
おや、久し振りに来て見たらSSが来てる。GJですわw

しかしアレだね。FateのSSって基本的に日常描写が長い傾向があるね。
まぁ本編自体が全体的な尺の実に半分以上が日常風景だから、Fateっぽくを意識したら
こうなるのはしょうがないとも思うけど、少なくともエロパロとかの場合はもうちょっと
日常描写は少なくてもいいかなとは思うよね。

いや、日常描写が作品の肉付けになってるのはそれはそれでいいとも思うけど、
このSSは何か衛宮邸の日常描写とメインであるはずの葛木夫妻とが完全に分離してるような…。
いや、文章力は大したものだと思うけど、この冒頭の出だしから、葛木夫妻の話である必要が
あったのかな、と何となく思ったから。不快に思ったら申し訳ない。

870:名無しさん@ピンキー
07/11/10 21:36:54 OImy9eir
凄い出来だぜ! GJ!
この出来がここに投下されるとは思わなんだ、嬉しい~ぃぜ!
さて、確かに>>869のいうとおり長いのかもしれん、2つの作品が混ざってる感もある
次回は2回に分けて投下すれば、双方納得かもね

871:名無しさん@ピンキー
07/11/10 23:37:13 2iE+E996
おおGJ!
エロも良いが、虎の暴挙やキャス子の妄想(胡桃の修行編)とかもらしくてイイwww
で、次は修道女やら武闘派魔術師やらも絡んでるわけね

872:名無しさん@ピンキー
07/11/11 04:12:16 oXELBmKn
ようやく最終回を見たので記念カキコ
セイバー綺麗だった。。ギル様かっこよかった…。士郎め

873:名無しさん@ピンキー
07/11/11 13:56:59 R6nE7AI6
GJ
幸せそうな葛木夫妻ですな。

874:名無しさん@ピンキー
07/11/12 22:45:40 T2DGMoNC
宗一郎スキーな我としてはGJ


875:名無しさん@ピンキー
07/11/14 12:29:09 SsKdjB4S
>>872
髪おろし+ゴールデン甲胄の格好よさは異常

876:名無しさん@ピンキー
07/11/19 02:42:25 jXbgM+7f
保守

877:名無しさん@ピンキー
07/11/20 22:30:34 98CXUJan
セイバーと士郎とか葛木夫妻とか、規定路線で固まってるのって
正直言って、淡白すぎて話としては面白みに欠けるんだよな。
せっかくのパロスレなんだし、実際にはあり得ない組み合わせでもいいと思う。

878:名無しさん@ピンキー
07/11/21 00:53:45 1XAEJM83
>>877
その言葉は心の中にしまっておこうぜ
たしかにそうではあるが、やっぱり普通の組み合わせもいいじゃないか
変わったやつもいいけどな!!
百合関係とか

879:名無しさん@ピンキー
07/11/21 08:59:47 vyKgcCYp
ほす

880:名無しさん@ピンキー
07/11/21 16:41:41 nCS6bcoN
>>877
それは好みの問題だろ
俺はオーソドックスのエロでも全然いけるぜ
書きたい人が書きたいものを書けばいいんだよ

881:名無しさん@ピンキー
07/11/21 18:36:13 z1cNaPuw
キャス子と宗一郎とか…





大好きです

882:名無しさん@ピンキー
07/11/21 21:52:13 1XAEJM83
>>881
なに当たり前な意見を

ところで、この頃
「I am the bone of my sword」
が口癖になった俺は危ない人ですね

あと、大学教師なのに生徒とお奨めのエロゲを語り合ってる時点で刑務所ですね


883:名無しさん@ピンキー
07/11/21 22:10:46 IbTuoi/A
俺的蝶・サイコーシチュ
1位・操られたセイバーに力ずくかつ妖艶に犯され続け、セイバーと共に堕ちて敵に引き込まれるシロウ…
2位・ギルガメッシュにハルペーかなんかで、魔力ギュンギュン吸い取られてたりしてから犯されるセイバー
3位・ジルドレに長期戦され、遂に触手に捕まり犯されるセイバー
4位・身も心も全て黒セイバー色に染め上げられ、二人の世界に連れ去られるシロウ!
これらは全て快楽に堕ちることが条件である!

884:名無しさん@ピンキー
07/11/22 08:51:28 IfPvsNhx
>>883
1は誰が操ってるんだよwwwキャス子か?www

2はけっこうキボンが多いシチュだな。見たいかどうかは……純愛が好きってことで察して俺の気持ち

3は……俺はスルーするぜ

4はあれか、聖杯ビシャァで真っ黒か、いいね、最高

885:名無しさん@ピンキー
07/11/22 12:30:57 uLtGPWeJ
誰か>>882のセリフ全部書き込んでくんね?ついでに日本語版も

という乞食

886:名無しさん@ピンキー
07/11/22 16:54:09 IfPvsNhx
>>885
激しくスレチだが……やぁぁあってやるぜ!!
打つの面倒だから士郎verのみ

―I am the bone of my sword .(体は剣で出来ている)

―Steel is my body and Fire is my blood(体は鉄で、心は硝子)

―I have created over a thousand blades.(幾度の戦場を越えて無敗)

―Unaware of lose(ただの一度の敗走もなく)

―Nor aware of gain(ただの一度の勝利もない)

―Withstood pain to create weapons.(担い手はここに孤り)

―Waiting for one's arrival(剣の丘で鉄を鍛つ)

―I have no regrets. This is the only path(ならば、我が生涯に意味は不要ず)

―My whole life was“Unlimited blade works”(この体は、無限の剣で出来ていた)


以上、綴り間違いは指摘頼む、見直しメンドイ

887:名無しさん@ピンキー
07/11/22 21:15:14 uLtGPWeJ
>>886
俺の中では激しくGJ

888:名無しさん@ピンキー
07/11/22 21:59:49 iP0SecRZ
>>883
黒桜や黒セイバーが真っ白な士郎があまりに眩しすぎるので、
今の自分と同じくらい黒く染まって欲しかったというエゴまみれなヤンデレ展開かw

889:名無しさん@ピンキー
07/11/23 00:16:07 bDVSA62U
>>888
「シロウ……」
「先輩……」
「あ、あはは、あはははははっ」
「なんでシロウはそんなにも……」
「先輩はなんでそんなに……」
「落ち着け、落ち着くんだ二人共」
「サクラ、シロウを真っ黒に染めてやりましょう」
「あら、奇遇ですね、私もそう思ってました」
「待て、本当に待てふたっ……」
そしてめくるめくる快感じご……天国へ

890:名無しさん@ピンキー
07/11/24 23:45:59 RZaCKppL
じゃ、アーチャー版を(以前アーチャースレで拾ったもののコピペ)


I am the bone of my sword.
(体は剣で出来ている)
Steel is my body,and fire is my blood.
(血潮は鉄で 心は硝子)
I have created over a thousand blades.
(幾たびの戦場を越えて不敗)
Unknown to Death.
(ただの一度も敗走はなく)
Nor known to Life.
(ただの一度も理解されない)
Have withstood pain to create many weapons.
(彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う)
Yet,those hands will never hold anything.
(故に、生涯に意味はなく。)
So as I pray,unlimited blade works.
(その体はきっと剣で出来ていた。)


891:名無しさん@ピンキー
07/11/25 18:51:09 aAvZc6S7
>>890
何て優しい……

892:名無しさん@ピンキー
07/11/25 20:51:19 weaEyPil
士郎がアチャにならないようにこれでもかって程快楽漬けにするヒロインたち希望

893:名無しさん@ピンキー
07/11/25 22:28:04 bU36lhia
>>892
誰もが一度は夢想するハーレムルートか
さて、言い出しっぺが書くという法則が(ry

894:名無しさん@ピンキー
07/11/27 00:01:03 oxJedM+/
゚∀゚)σしかしシロウを運動量でへばらすことはほぼ誰も出来ない!
    次は5位以降の発表だ

895:名無しさん@ピンキー
07/11/30 02:55:53 iMTQBzvk
5位・召喚して知り合ったばかりの頃のセイバーに同じ部屋で寝るといわれ、
   興奮して眠れない事情を話し、─成る程、判りました。……それではシロウのお好きなように
6位・巫女セイバーたん☆の休憩中にシロウがその気に……させられる!実は
   セイバーから微妙に誘惑している。そして神社の裏手で……
7位・二人で鍛錬中何かの拍子でどちらからともなくキス、いつの間にかエロバトル

               __
               /⌒ヽヽ
       ___   ,、__   |/
  ‐=ニ_ : : : : `Y: :`: : : : : : ` ヽ、
   , イ: : : : : : : :l: : : : l: : : : : : : : : \
 /;:/: : : : : : : |: l : : |、: l: : : : : : : : :ヽ
/// , : : : : :l_:_/|: l : : l l_:_|_: : : :ヽ: : : : l
  / /: : : :/ 'l:./`|: l: : { ´l: |、`ヽ: : l: : : : ! てな感じのはどうよ?
 ,' /| : : /: :/|{  l/l: : | ヽl \: : :l : : : l
 |/ |: : /: :ハr┯┯ l : |  ┯┯yl : |: :\l  
.   |: :lイ ;'ハ b::|  ヾl  b::! l l: l`l:`メゝ
   ヽ| レ |: :l  ̄      ̄・ l l/ー': :l
       l.:|: :ゝ、._  ー'ー'  _,.ィ': : l:: : :|
       |.:|: : : :__二7T ¨´lヽ、| : :l: : : |
       |.:|: : :||    l´___7 |: : |、: :│
       |:,ゝ、:ヽ   │  / /: :/ !:: :|

896:名無しさん@ピンキー
07/11/30 14:42:49 E4SlGehp
>>895
五位のはこのスレに…

897:名無しさん@ピンキー
07/11/30 16:27:32 l18cUAMj
>>896
 ,' /| : : /: :/|{  l/l: : | ヽl \: : :l : : : l 違うのだよ。
 |/ |: : /: :ハr┯┯ l : |  ┯┯yl : |: :\l 私の望みにしてはかなり
.   |: :lイ ;'ハ b::|  ヾl  b::! l l: l`l:`メゝ 親しすぎるのだよ。かがみん
   ヽ| レ |: :l  ̄      ̄・ l l/ー': :l まだ名前しか知らないのに
抱き合うという別種の興奮と、そんな状態から少しずつ仲良くなるという、
順番の狂ったギャップによるものが掛け算的なパワー、二人に無限の性欲を生むのですよ。
最初は、ハァハァ×しょうがありませんね、だったのにじわりじわりと……
それに想像してもみたまえよ。まだ事務的な状態のセイバーたん☆を
いつも戦ってる青い服や私服で抱けるのだよ?これは出会い頭に抱きついてキスみたいな
興奮があるというか、強くてキャワイイおにゃのこを無力化して犯した的な背徳姦が
ある感じなのだよ。なんと士×剣にもかかわらず。これは一種の発見だよ。

898:名無しさん@ピンキー
07/12/01 21:57:27 vX1g5Dez
>>897の主張に素直に納得してしまった俺はあれですね、あれ
まぁ、ちょっと妄想ぶっ飛びヒャッホーイ!!


899:名無しさん@ピンキー
07/12/02 00:48:27 dWgtk5Aq
まぁ後は
8位・ディル×剣で刹那的な感じなエロ。でもいっぱいやる
9位・カリバー後に弱ってる所とかに夜這いして弓×剣
とかかな!

900:名無しさん@ピンキー
07/12/04 04:07:13 K6rdAH6i
あげ

901:名無しさん@ピンキー
07/12/05 08:12:45 FFyzWJTj
いっそ黒剣×剣獅子×白剣×我様とか
セイバーまみれで幸せだろう

902:名無しさん@ピンキー
07/12/05 22:21:12 13rKnuj/
我様が約束された勝利の剣×3で星になるだけですw

903:名無しさん@ピンキー
07/12/06 07:38:12 05I+jW3L
剣獅子ってセイバーライオンだよな?
セイバーライオンでエロか…
奥が深いな

904:名無しさん@ピンキー
07/12/06 07:39:54 w+bPW55E
そこで天地乖離す開闢の星マジモードですよ。
天地を分けた一撃だ、約束勝利剣×3と同じぐらいの強さだろう

905:名無しさん@ピンキー
07/12/06 13:01:33 G+r4swzh
>>904
打ち返してくるなら多分攻撃変えてくるぞセイバー達
白剣→全ては遠き理想郷
黒剣・獅子剣→約束された勝利の剣



セイバーの勝ちは目に見えてるw

906:名無しさん@ピンキー
07/12/06 13:57:40 YyZy7Qmc
しかし上のほうにある夫婦
普通のカップリングでも文章力で面白くなるんだなあと
しみじみ

907:名無しさん@ピンキー
07/12/06 20:29:42 GfEpQyMa
良く見たらギルが一番下なのな
魔力足りなくて飢えた剣どもにむさぼり吸い付くされるのか
はたまた昔は「夫」だったセイバーによってアッー!か

908:名無しさん@ピンキー
07/12/10 04:35:03 O9qfwaPJ
age

909:名無しさん@ピンキー
07/12/10 10:08:53 40S92rjK
>>901
うっかりキビシスに捕まって嬉しそうに精を吸われるギル様を幻視した

910:名無しさん@ピンキー
07/12/12 16:49:45 f8zOgpYf
今更だが>>28みたいなノリ、好きかもしれない

911:名無しさん@ピンキー
07/12/12 18:56:29 FYrsLcF0
子ギルきゅんでエロ…

あるわけないよな、難しいよな…

912:名無しさん@ピンキー
07/12/12 20:37:57 bX0LYfKT
……ん? 衛宮士郎……あの衛宮くんについて知りたいっての?
 よく分からないけどアンタも物好きよね……。

 そうね、一言で言えばバカね。
 人間国宝として国に保護してもらいたいくらいのバカよ。
 ……いや、そういう意味のバカじゃなくて。

 アイツはね、良くも悪くも一本気すぎるのよ。
 真っ直ぐで、前ばかり見て、後ろを振り返ろうともしなくて。
 他人のことばかり気にして自身の身を労わることはまるで考えない。
 向かう先が削り節のように磨り減っていくだけの人生なのにまるで後悔が無い……。
 そんなバカなのね。
 最近はほんの少しだけ人生を楽しむことを覚えさせたと思うけどね。正直、全然まだまだよ。

 え? 私? 私は……一応アイツの師匠ってことになってるし、お目付け役としてもうちょっと
 傍にいてやるつもりだけど。…だって仕方ないじゃない!アイツ一人だけにしとくと、またお人好しが災いして
 悪い奴にヘラヘラ騙されてそうだし。だからその、あぶなっかしくて目が離せないっていうのか…。
 …コラ。何?その何かを含んだような笑いは! いい? 勘違いしないように言っとくけど、私は成り行き上
 仕方なくアイツの面倒を見る羽目になったんであって、アンタが今考えてるようなのは全部ありえないから!

 …え? いつまでって…。そ、そんなのアンタに関係ないじゃない!強いて言うならアイツが一人前になるまで!
 でもアイツぜんっぜん才能無いから、私みたいな有能な師匠がついててあげても中々進歩しないのよね~。
 中途半端で終わらせるのも私のプライドが許さないし、あいつが一人前になったと私が認めるまでは終わらないわね。

 ……でもね、本当はアイツはずっとあれでいいのよ。 あの底抜けのお人好しのままで。
 そんなアイツのアイツらしさを守るために私みたいなヒネクレ者がいるんだから。


え? 衛宮先輩について……ですか?

 えと、ハイ。衛宮 士郎はわたしの先輩です。よく弓道部に遊びに来てくれます。
 先輩は元々弓道部員で、わたしもちょっと前まで弓を教えてもらっていたんですけども。
 ……つい先日、とある事情があって、辞めちゃったんです。
 ……ほんの些細な諍いでしたし、先輩は全然非もないことですし、
 本当なら辞めるほどのことでもないんだから、戻ってきて欲しいんですけど…。
 でも先輩、戻ってきてくれなくて…。

 …あ、ごめんなさい。
 ええ? 先輩とはどういう関係かって…。
 こ、後輩ですよ。ただの後輩。今はまだ……。
 じゃあどう思ってるのって…。そんなこと…。
 それはあの……ええと、ちょっと言えません、ごめんなさい。

 わたしはその、衛宮先輩とはそれほど長いお付き合いじゃないんですけど。
 …その、時々先輩の家にお邪魔して、朝食とか夕ご飯とか作りに行っています…。
(隠れてこっそりと聞いていた弓道部元部長の弟、ショック死)
 それにその…衛宮先輩は……あの…優しい、人です。

 え? 信じられない?
 ……本当ですっ。衛宮先輩は、すごく優しいんですっ。遠坂先輩だって、
セイバーさんだって、藤村先生だって、みんなみんな先輩のこと慕ってるんですっ!

 ……ご、ごめんなさい。大声出しちゃって……。
 でも、本当に優しい人なんです。ちょっと怖いこともたまにあるけど、いつもすごく
 一生懸命な人で……。 でも、その優しすぎるのが大問題っていうか、
 みんなじゃなくて、本当は私だけに…ごほごほっ! い、いえ、何でもないんです…。

913:名無しさん@ピンキー
07/12/12 20:39:36 bX0LYfKT
 シロウですか?
 貴方は私にシロウのことについて質問しているのですか。

 ……まあ、別に構いませんが。
 そうですね……彼はハッキリ言って未熟者です。
 思慮が足らなくて浅はかで、感情のままに行動します。
 置かれた状況を冷静に把握し、最も効率の良い手段を取るのが
 戦いの最低原則だというのに、それすらもロクに守ってはくれません。
 挙句、戦うために存在するべき私を「女の子だから」などという
 ワケの分からない理由で戦わせず、自ら敵地に飛び込んで死にかけます。
 彼のような者がマスターだったおかげで、何度苦労させられたか数え切れません。

 …ですが、彼がそのように愚直で融通の利かないバカなマスターであればこそ
 私も彼の荒唐無稽な理想に共感させられ、一緒について行こうという気になったのかも
 しれませんが。

 え? 日ごろシロウと何を…ですか。
 時間の許す限りはずっと竹刀稽古です。彼が一本取れるか、根を上げるか、食事の時間になるかまで続きます。
 ただ今まで大分打ち合ってきましたが、食事の時間以外で終わった試しがありませんね。
 シロウの剣の筋は良いほうですが、それでも私から一本取るのはまだまだです。
 ですが、稽古のたびにシロウが強くなってくれているのが分かるので、私は嬉しいです。

 …あとは、そうですね。味噌汁が美味しいです。私は和洋に拘らないほうですが
 シロウの作る和食の整然とした味わいは好みです。シロウの洋食は洋食で味があるのですが、
 まだ桜には及びませんね。シロウは食でもまだまだ修行の身です。概ね満足してはいますけども、
 ただ、おかわりが三杯までに留められてるのだけは不満ですが。
 
 ふ~ん、士郎について知りたいわけか。
 んふふ~♪いいでしょう。お姉ちゃん、な~んでも教えちゃう♪

 そうねぇ……士郎はね、あれでなかなか子どもっぽいとこがあるのよ~。
 あ、信じられない? 信じられないでしょ!
 まあ無理もないかもね~。学校での士郎って、いっつも仏頂面ばっかりしてて愛想ないもんなぁ。
 でもねでもね! 士郎ってすっごいウブで奥手でね、ちょっとからかうと耳まで真っ赤になっちゃうの。

 そういうとこ、初めて会った子どもの時からち~っとも変わってないのよね!
 いや、今でも体の一部分は…(笑)

 ……むふふ。どうやって見たかはナイショ。

 それにね、一見殺風景に見える士郎の部屋だけど、実は押し入れの奥が
二重底になっていて、中には何と…。(後ろから何者かに木刀でこづかれる)
げ、士…わ、わかったからもう言わないって、お姉ちゃん反省したから!へるぷみー!

…うむむ。 仮にも剣道5段の私をぼこぼこにするなんて。知らぬ間に腕を上げたようね。
お姉ちゃんは嬉しかったり寂しかったりだぞ。

 あ~んな小さかった士郎も、もう17歳なのかぁ。
あの頃はもうちょっと可愛げがあったのに、今じゃ随分大人っぽくなっちゃってさ、
私を子ども扱いとかして、やれやれとかたしなめたり…。むー、私のほうがお姉ちゃんなんだぞー!!

でも私は士郎の保護者なんだから、甘い顔なんか見せられないわ!
もし士郎にヘンな虫がついて不幸にでもなったら、切嗣さんに申し訳が立たないじゃないの。
士郎が立派なお嫁さんをもらうまで、私がずっと目を光らせてないと危ないわ!

914:名無しさん@ピンキー
07/12/12 20:40:30 bX0LYfKT
ハァ? 衛宮? 衛宮のことで知ってること話せっての?
何でアタシに聞くのかなぁ。 他にもっと詳しそうなヤツいるだろうに。遠坂とか。
まぁいいけどね。え~と……

まずアイツは異常に老成してんのよ。あの若さで人生を悟りきっちゃってるのさ。
人当たりはいいほうだし、それなりに友人関係もあるほうだと思うけど、誰に対しても
どっか距離を置いてるっていうかさ、心の奥までは見せない、って感じなんだよね。
いつも落ち着いてて何事にも達観してるし、妙に醒めたところがあるヤツなんだわ。
アタシのとっておきのギャグでも笑わないし、時々壁を感じるのよね。

ほんの一年くらい前まではさ、アイツと弓道部で肩を並べて一緒に弓引いてたわけよ。
アイツ、部の誰よりも弓が巧かった。アイツが的を外したのなんか殆ど見た事なかった。
アタシ、それが悔しくてさ、何とかアイツに追いつきたくて頑張ってきたんだけども。
…ちょっとワケありで、アイツ 急に部を辞めちゃってさ、それきり、何度誘っても戻ってこなかった。
ずるいと思わない?勝ち逃げじゃん!アタシがまだ一回も負かしてないうちにそんなあっさり辞められたら
アイツの背中を目標にしてたアタシはどうなるんだっつーの!

…それからは結構疎遠になっちゃってさ、クラスも違うから、部活やんないと接点無くなっちゃうのよね。
今でも会えばお互いに挨拶を交わすぐらいの仲ではあるけど、あまり付き合いがあるとは言えないかな。

…それに、アイツ今は妙に遠坂と仲がいいみたいだし、ちょっと安心してんのよ。
いやホラ、あいつ時々背中が透けて見えるって言うのか、ほっとくとどっかに消えちゃいそうなイメージがあって…。
だから、なんか危なっかしいっていうのか、誰かがしっかり捕まえといてやらないと、いつか良くないことが起こりそうで。
そんで、その遠坂ってのもまた違う意味で儚い感じのヤツで、そんな二人が何故か上手くいってるみたいだし、
二人ともちゃんと笑えてるから、もう心配ないかな、って肩の荷が下りたカンジかな。(少し遠い目をしている)

ん~? 衛宮のことが聞きたい?
何?お前人のことコソコソ嗅ぎ回ってんの?ひょっとしてストーカーってヤツ?
あんな面白みのないヤツの話なんか聞いて何が楽しいんだか…。
ま、話してやらないでもないけどね。

あいつはさ、底抜けのお人好しでマヌケなんだよ。
いつも雑用ばかり押し付けられててさ、貧乏くじばっか引いてんの。
それも自ら望んで、見返りを求めずに無償で奉仕する…。
ハッ!馬鹿じゃないの? 他人に利用されてるだけなのが何でわかんないのかな?
あいつが雑務を肩代わりした相手がみんなあいつに感謝してるとでも思ってるのか?
ただの便利屋でしか無いんだよ! みんなあいつのことを奇特なヤツだと影で笑ってんのさ!

自らの身を削ってまで他人のためだけに尽くし続けるなんてただの偽善だ!
そんなの見てると無性にイライラする! 何で怒らないんだよ! 何で言われるがままなんだよ!!
どこまで無意味な行動を取れば気が済むんだよ!人間ってそんなんじゃないだろう!ふざけるなよ!

…僕だったらそんなのゴメンだ。僕の人生は僕だけのものだ。誰かに指図されたり与えられたりするものじゃない。
他人なんて所詮無関心な存在だ。どうせ自分の存在など塵芥ほども気にしない。そんなものどうだっていいじゃないか。
どうして自分のためだけに生きられない。顔も知らない誰かのために尽くすなど果てしない馬鹿じゃないのか。

だからさ、あいつがいいように使われてるのを見る度にハラが立つんだよね。
どうでもいい他のヤツに無駄に使われるくらいなら、いっそ僕の役に立ってもらったほうが百倍有益だろ?
そういうわけで、くだらない用事は誰かに頼まれる前に僕が頼むことにしてるんだ。
僕たちは親友だよ。とても気心のよく知れたベストパートナーさ。

915:名無しさん@ピンキー
07/12/12 21:06:46 ZYu4FfYd
やはりワカメはワカメか、



さて、なんかエロ本隠し持ちしてたのか士r



916:名無しさん@ピンキー
07/12/13 01:28:46 7h5HZ8X8
ワカメはツンデレだな

917:名無しさん@ピンキー
07/12/13 09:16:09 /8jp7bZC
ワカメが女なら桜よりよほどいいヒロインだっただろうにな

918:名無しさん@ピンキー
07/12/13 15:05:15 r2KTj7qr
桜はほんと人気ないな

919:名無しさん@ピンキー
07/12/13 18:41:05 8EBr+Zqv
俺は好きだけどなぁ、桜

なにが嫌われる理由なんだっけか

920:名無しさん@ピンキー
07/12/13 20:36:48 SjcFrTTb
凛と慎二って本質的には似てると思うんだが。
2人とも「士郎を苛めていいのは自分だけ」という歪んだ執着を持ってるしw

921:名無しさん@ピンキー
07/12/14 01:42:10 WdmfS2up
>>919
虐殺と非処女なとこかな?

922:名無しさん@ピンキー
07/12/14 17:58:17 Iug8f3El
士郎のエロ本の正体=「美人英語教師の個人授業」・「魅惑の英国・妖精」の2冊

923:名無しさん@ピンキー
07/12/14 22:17:38 9tJ1urH3
>>922
何のネタ?

924:名無しさん@ピンキー
07/12/15 03:38:15 miIvDlAo
>>922
それは二重の意味でまずいぞwww
ってか思った、士郎はエロ本などには頼らず、想像のみでn

925:名無しさん@ピンキー
07/12/15 10:57:08 Fk7qYnyQ
>>919
他力本願で結局最後まで自ら何か良いことしたわけじゃないってのが人気無い理由の一つじゃないかと
そういうgdgdさ加減が良いんだよ、っていう人以外はどうしても他キャラに比べたら見劣りする

926:名無しさん@ピンキー
07/12/15 12:46:15 99Rc276l
>>924
常に自分の中のイメージとの戦いだな

927:名無しさん@ピンキー
07/12/15 13:31:44 scFRwmWD
士郎といい慎二といい
以外と身近なところがいいんだな

928:名無しさん@ピンキー
07/12/15 21:14:55 yCppFL4t
>>922
虎とセイバーかよ
むちむちばいーんとないぺたつるーんの両極端w

929:名無しさん@ピンキー
07/12/15 23:07:44 miIvDlAo
>>928
違うだろ

虎とイリヤだろ多分

930:名無しさん@ピンキー
07/12/16 06:01:43 D+JNRCm8
>>929
イリヤはドイツ系だったような?
エーデルフェルトならフィンランド系でも、時計塔今行ってるからまだ英国が絡む余地がある
順当な所では、やはりセイバーかと思うが

931:名無しさん@ピンキー
07/12/16 20:45:44 +eCAlPiT
まさかのクーフーリン

932:名無しさん@ピンキー
07/12/16 23:54:43 3/xDHVTB
アッー!!なのか?w

933:名無しさん@ピンキー
07/12/17 19:44:18 x492QfS8
ライダーでいこう
ライダーはギリシャ系だよな。
英語のエロいスラングで「グリーグ(ギリシャ人)」は尻でプレイらしい。
うん、よし。

934:名無しさん@ピンキー
07/12/17 20:28:31 hRZTexMw
ここで4次ライダーを思い付いた俺は……疲れてんだな

935:名無しさん@ピンキー
07/12/17 22:27:00 GPM2UaaQ
兄貴は士郎にとって初めて貫かれた人だからな(生死的な意味で)

936:名無しさん@ピンキー
07/12/18 00:01:03 9kNX/V7F
それにしてもこのランサーノリノリである。

937:名無しさん@ピンキー
07/12/18 11:48:55 z1TwNEJO
>>934
ははは、よろしい、楽しんできたまい。
俺は五次ライダーの尻でだな

938:名無しさん@ピンキー
07/12/18 12:48:53 enPk877U
なんでFateは尻がないんだろうな
凛あたり尻で超乱れそうなんだが

939:名無しさん@ピンキー
07/12/18 16:52:06 ORMVtyNA
>>934
イスカンダルは
ど っ ち で も い け る ら し い

940:名無しさん@ピンキー
07/12/18 21:32:19 aJKN2K6/
バイバイウェイバー(の処女)

941:名無しさん@ピンキー
07/12/18 22:44:49 XMwkWAST
流れぶっち切って聞こう

士郎子はありか

942:名無しさん@ピンキー
07/12/19 01:43:29 hVs57WN+
女体化はちょっと・・・


943:名無しさん@ピンキー
07/12/19 02:03:22 exfE/IbT
ああ、エミィか……
とりあえず、>>942みたいに受け入れられない人間もいると思うから、
やめておいたほうが無難だと思う























けっこう見たいが

944:名無しさん@ピンキー
07/12/19 06:29:50 oPvmsPTB
本編投下する前に、 『 注 意 書 き 』 を書いとけば良いんじゃないのか?

945:名無しさん@ピンキー
07/12/19 07:50:40 mNaf+1ca
そうだな
嫌いな人が弾きやすいようにちゃんとわかりやすいNGも指定して
その上で注意書きしっかりしてたらいいんじゃないか?

とはいえ、スレがTSばかりになるのも問題だから様子みながらだね



まあ自分もTSネタ可なら書きたいネタはあるしな


946:名無しさん@ピンキー
07/12/19 15:02:53 HM6oWxrw
TSならしたらばの型月板に該当スレありますけど。

947:名無しさん@ピンキー
07/12/19 15:09:43 exfE/IbT
>>946
エロがそこで出来るがだろ

948:名無しさん@ピンキー
07/12/19 18:59:25 0dS5qDNB
したらばのTSスレは朝ちゅんと寸止めばかりだな

個人的にはちょっと目覚めたんで槍の姐御で見てみたい

949:名無しさん@ピンキー
07/12/20 07:50:23 /VBlmfmT
この流れなら言える

エミィが誰だかわかる人挙手



あとそろそろ自スレの時期ですね

950:名無しさん@ピンキー
07/12/20 20:54:55 ccLoSH6r
URLリンク(hell.2ch.ru)



951:名無しさん@ピンキー
07/12/20 23:39:36 aUwb8xpy
桜らしき物体がやばい領域に踏み込んでるな

はあ
普通にバゼットのエロはないものか…
あの乳に挟まれて昇天

952:名無しさん@ピンキー
07/12/21 00:01:42 V+CV1rE5
桜らしき、じゃなくてあれ桜
エミィにあてられてハチャメチャに暴走するが
ちなみに凛も後半から暴走する

エミィ万歳、

953:名無しさん@ピンキー
07/12/21 14:41:08 WCAO7H6J
>>951氏がバゼットさん(の乳)に特攻
本懐を果たすも尻をフラガラックで撃ち抜かれた無惨な姿で見つかった

954:名無しさん@ピンキー
07/12/21 18:32:30 9Z7mCOgl
むしろゲイボルクと二輪刺し


955:名無しさん@ピンキー
07/12/21 23:51:19 RmspTNSp
バゼは男三人にフラフラしてても、あまり浮気者呼ばわりされないいいポジション

956:名無しさん@ピンキー
07/12/22 01:44:14 yjW4X2Mq
だって ヤ っ て な い もの。

957:名無しさん@ピンキー
07/12/22 01:57:51 d8eaa11i
つうか
一人目→訪ねてきたので屋敷に入れたら腕一本まるごとちょん切られる
二人目→再会したと思ったらものの一分で心臓貰い受けられる。
三人目→犬

この状況で浮気もなにも

958:名無しさん@ピンキー
07/12/22 08:13:50 nQP23DO7
槍兵……いいやつなのに捨て駒……あはれなり

959:名無しさん@ピンキー
07/12/22 11:16:08 Oyvx1rYI
> 592 名前:僕はね、名無しさんなんだ[sage] 投稿日:2007/12/22(土) 02:28:49
> 切嗣を想うあまりストーカー(その邪魔をする妻と愛人はフルボッコ)
> →殺し愛をするも想い通じず涙、だが覚醒
> →数年後
> →その義理の息子士郎を見初める
> →士郎ツンツン→(HFへ移行)
> →娘、イリヤを爺から強奪
> →士郎と殺し愛
> →相思相愛と判明

だれか、これを書いてくれ!
……いや、実はZERO→HFルートそのままなんだけれど。


960:名無しさん@ピンキー
07/12/22 11:20:12 Oyvx1rYI
>>955

事峰 → 尊敬 人生の先輩
槍   → 憧れ
犬   → 相棒

たぶん、恋愛感情とかは無かったんじゃないかな。
中身乙女だし。

961:名無しさん@ピンキー
07/12/22 14:16:34 tVEzXchj
>>959
それは言峰♂でかね?言峰♀でかね?

962:名無しさん@ピンキー
07/12/22 23:51:25 BuBIAGW5
乙女は、恋するものさ

963:名無しさん@ピンキー
07/12/23 02:25:25 d7hEIFOw
ああみえて体育会系だからな。だから当然乙女だ

964:名無しさん@ピンキー
07/12/23 08:19:12 k3KvICqZ
ストーカー暗黒乙女につきまとわれる切嗣かわいそ

965:名無しさん@ピンキー
07/12/23 19:41:39 hshT3/eT
にしへー ひがーしーへ ひはまたーのぼーるー


966:名無しさん@ピンキー
07/12/23 19:59:41 rFeMyAJL
かーなーしみのーむーこうーへとー あるきーつづけるーならー

967:名無しさん@ピンキー
07/12/23 20:21:49 tiSyK4cb
>>964
ビジュアルを見た時、舞弥がその立ち位置かと思っていたけど違ったしな。

968:名無しさん@ピンキー
07/12/23 22:52:32 D1rvvLjq
ここにおもしろい作品があります

俺もfateの世界に入ってみたい
スレリンク(erog板)

969:名無しさん@ピンキー
07/12/26 00:37:13 4M64VT4S
さて、24、25日の間にセイバー、凛、桜に
サンタのコスプレをさせる妄想をして楽しんだのは俺だけじゃないはずだ

970:名無しさん@ピンキー
07/12/26 07:37:42 Z4kNh4l6
むしろ裸靴下で妄想したぜ




士郎の
女性陣に食われまくりだよな主人公なのに

971:名無しさん@ピンキー
07/12/26 08:05:50 vsdhCdgI
慎二×桜の強姦物まだ?

972:名無しさん@ピンキー
07/12/26 17:20:10 oj9h7n7Z
ピンクの運営が2chの運営と揉めました。
そんでもって、現在Pinkちゃんねるは一切の規制がかかっていない状態にあります。

(以前の危機のように)いきなりピンクが消えるという心配はありませんが、
スクリプト爆撃で現行スレが流される可能性はあります。
(既に葉鍵板は壊滅しました)

973:慎二の悪夢
07/12/26 20:53:35 7gnPiDYr
「クソッ!!何でこの僕が衛宮なんかに負けるなんてそんな事がっ・・!!」
真夜中のビル。その屋上でセイバーが放った一撃でライダーが敗れたその刹那、慎二は逃亡した。
ビルには必死にその場から離れようと全力疾走する慎二の足音以外に音はなく、彼は追われていない事に安心しつつも更なる逃走を続ける。
が、通路の曲がり角。その角を曲がれば後は階段を下り、正面玄関を抜ける。
そうすれば、この戦場から生きて出ることができるというそんなところで彼はその場所にはないはずの「壁」にぶつかった。
「うわっ!!」
その「壁」にぶつかると反動で彼は無様に尻餅をつく。
「いてて・・こんなところに壁なんて・・!?」
慎二は痛みを口に出し、尻餅をついたままその「壁」を見上げる。
そして、その「壁」の正体に驚愕する。

そう、そこに居たのは明らかに人間離れした体格をした巨人「バーサーカー」であったのだ。
「あ、ああっ・・あ、あああ!!?」
慎二は尻餅をついたままあとずさろうとする。しかし、腰が抜けそれすらもまともにできないまま恐怖を露にし、情けない声を上げている。
「クスクス・・・あ~あ・・だらしないなぁ」
静寂を保つビルの通路で慎二が姿を晒していると突然少女の声が聞こえる。
もちろんそれはバーサーカーのマスター・イリヤの声だ。
そして彼女は言い放つ。

「ヤッておしまいバーサーカー」
下る命令。それに答えるように咆哮。
そして、慎二が見たバーサーカーのいきり勃つ巨根・・・
「ぶるああああああああああああああ!!!!!」
「あ、ああ。や、やめっ・・アーッ!!」



それが慎二の遭遇した人生最後にして、最悪の悪夢だったという・・・

974:名無しさん@ピンキー
07/12/27 18:36:16 7SbEeFRe
なんだかとてもスイーツ(笑)の香りがするな

しかし
慎二に関してだけは言える
奴は生まれる性別を間違えた
慎二か男じゃなきゃ桜も使用済みにされることなくもう少し人気出た

975:名無しさん@ピンキー
07/12/27 18:52:13 TLp5Emsv
セイバァーッ!!

976:名無しさん@ピンキー
07/12/27 19:31:12 QPZSdOJG
>>974
「ねえ衛宮。久しぶりに私の家で遊ばない?」

977:名無しさん@ピンキー
07/12/27 20:48:09 Q3f0VNe7
実際慎二TS物の女慎二は結構いい

978:名無しさん@ピンキー
07/12/27 21:46:55 WR1tJFKO
埋め込まれたイリヤ心臓の影響でだんだんロリになって行くんだよ

979:名無しさん@ピンキー
07/12/28 19:53:40 fw+1EbG5
 「や、め──」
 クラッシュする。
 融ける壁。解ける意味。説けるスイーツ。保湿成分配合のしっとり
滑らかさ。骨盤体操する時間。高級ブランドショップと隠れ家的お店。
ネイルアートのない爪。頭のない読書。ふんわり絨毯。夏色コスメ。
秋色ファンデ。とんで専用コスメ。毒と蜜。知性と感性。多重次元に
屈折する女ヂカラ、比べ物にならないぐらい輝いてる、真相神澱にて詠うマンモス。
エステ、エステ、エステ。際限なく再現せず育成し幾星へ意義はなく意志はなく。
女性の鬱。他の誰でもないワタシ。
洩れた温泉でゆらーり。マイナスイオンより生じるリラックス。
俯瞰するクォーク。すべて否定。上目遣いをして愛されガール、
納豆で血液サラサラから発達してエンブリオ、そのありえざるバ○女に呪いこそ祝いを。

980:名無しさん@ピンキー
08/01/03 03:13:25 ZgI7pwkY
保守



士郎×セイバー×凛×桜

で何度も妄想をするのは俺だけじゃないはず

981:名無しさん@ピンキー
08/01/03 09:09:12 /QsmvfYD
ライダーまで突っ込んできて桜と暴走で毎回吹っ飛ぶ妄想になるのも俺だけじゃないはず


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