06/04/25 23:27:24 3DdGWyBA
「ジンジンするの?」
「うん・・・でも気持ちいい・・・。」
ニケは直感した。そう、ククリは「イッて」しまったのだ(正しくは「イカせた」だが)。
しかし、ニケの興奮も最高潮に達しかけている。
「じゃあさ・・・しようか。」
「・・・うん。」
そう、遂に「本番」だ。
ククリをオムツを変えるときの様な体制にして、秘所にモノを入れやすくする。
良く見れば秘所がテラテラと艶美に光っている。
そこを舌先で舐めてみる。
「にゃぁん・・・ああん・・・」
「気持ちいい?」
「・・・もちろん・・・。」
舐めるのも程ほどにし、いつの間にかいきり立っているモノをククリの秘所にあてがう。
「あ、あのさぁ・・・痛かったら・・・言ってね。」
「・・・うん。分かった・・・。」
ククリはまるで赤ちゃんのように手を握り、身構える。瞳は少し潤んでいるように見えた。
ニケもククリの腰に片手を沿え、自分のモノをもう片手に持ち、秘所の入口に当てる。
「・・・行くよ。」
ククリはこくりと頷き、返事をした。
ここで今日は終わります。
続きは後日投下しますので、それまでしばしお待ちをノシ