【衛藤】魔法陣グルグルのエロパロ2【ヒロユキ】at EROPARO
【衛藤】魔法陣グルグルのエロパロ2【ヒロユキ】 - 暇つぶし2ch221:190
06/04/23 00:01:59 nK89agbC
ニケもうまく説明できないのか、話がこんがらがってきている。

「滑りって・・・?」
「えーと・・・つまり・・・オレのモノを・・・ククリの中に・・・入れるときに・・・
 入りやすくするための・・・液って感じ・・・かな?」

「・・・そうなんだ・・・。でも・・・なんでククリが知らないうちに・・・そういうお汁が・・・でちゃうの?」

一通り説明は出来たものの、さらに質問が浴びせられる。

「気持ちよくなったら・・・勝手にでてきちゃうんだ・・・。」
「へぇ・・・知らなかったなぁ・・・。」

ククリも納得したのか、感心した。

「ところで・・・勇者様はどこで・・・そういうことを・・・教えてもらうの?」
「そ、それはその・・・まあ、いろいろと。」
「・・・ふぅん。」

これがエッチな本を読んで覚えた知識とはククリに言えない。
何とかごまかすことができ、とりあえずニケはホッとした。

「じゃあ続き・・・しよっか。」

ククリは何も言わず、こくりと首を縦に振った。

残ったパンツに手が伸びる。ククリの顔に目をやると、目をグッと閉じてなにやら我慢している。
当たり前だが恥ずかしいのだろう。例え最愛の人、ニケといえど自分のパンツを彼に脱がせてもらうのは。

パンツの横を持ち、ゆっくりと下に下げる。しかし手が強張ってあまり動かない。
何せククリの秘所を初めてまともに見るわけだから、緊張するはずだ。

それでも思い切ってパンツをずらす。するとそこには可愛い縦筋が現れた。
ククリの足を上げ、パンツを抜き取る。そこには全裸のククリがいた。

いつもにこやかでカワイイククリだが、ここまでに身体も可愛いとは思ってもいなかった。
それなりに大きな胸に、太ってはいないものの柔らかそうなお腹。決してスタイルがいいとは言えないが、
そのふっくらとした身体にニケは再び見入ってしまった。

「もう・・・勇者様ったら・・・本当にえっちなんだから・・・。」

呆れたような、そして少し怒ったような声でニケに言う。

「ごめん・・・でも・・・ホントに可愛いよ・・・。」

「そんなぁ・・・・・・本当?」
「・・・もちろん。で・・・」
「・・・何?」
「そこ・・・触って・・・いいかな?」

ニケはククリの股間を指差す。

「・・・いいよ。」


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