北斗の拳のエロパロat EROPARO
北斗の拳のエロパロ - 暇つぶし2ch38:名無しさん@ピンキー
06/01/17 01:44:22 sC+6Epa0
>31
レイとマミヤの投下させていただきます。
全然エロじゃないしまだ途中ですけど・・・。
携帯からなので長文コピーできないのでブツ切りですみません。
アイリには子供がいる設定です。

39:・・再会・・
06/01/17 01:49:58 ehoJH2Zm
アイリの息子は成長するにつれ、ふとした表情や仕草がレイと重なって見えるほどに似てきている。
マミヤにはそれが嬉しくも有り、辛くもあった。
明日はその子の3才の誕生日。星の瞬く夜マミヤは一人、レイの墓へ報告に来ていた。

40:・・再会・・
06/01/17 01:55:06 bg1ap/rK
「レイ・・・あなたが居なくなってもうどの位たつのかしら。
あの子もうみっつになるのよ?
あなたによく似ているわ。目元とか話し方とか・・・本当にそっくり。
ひょっとしたらあなたなんじゃないかと思うくらい・・・。
あの子が産まれてからアイリさんとても幸せそうよ。
兄さんが帰ってきたみたいだって・・・・・・。
わたしもすごく嬉しいわ。・・・嬉しい・・・けど・・・。
・・・・・・・・・・・・。
・・・レイ・・・会いたい・・・。わたしは・・・やっぱり、あなたに会いたい・・・。」

41:・・再会・・
06/01/17 02:00:11 SA7yTVgS
涙が溢れ出たその時ふわっとマミヤの体を暖かい光が包みこむ

「!?・・・え?・・・レイ・・・?」

振り返るとそこには懐かしい眼差し
レイが優しく微笑む

「ああっ!レイ・・・レイ・・・!!」

消えてしまわないよう、しっかりと抱き締める

「マミヤ。おれはそばにいる。見えなくてもいつもおまえのそばにいるんだ。
だから悲しまないでくれ。」

42:・・再会・・
06/01/17 02:05:23 JiTkng6p
「・・・レイ、わたしずっと後悔してた・・・あなたの気持ちに応えられくて・・・わたし・・・
レイが・・・こんなに好きなのに・・・!!」

「いいんだ・・・マミヤ。ありがとう。」

「うっ・・・ううっ・・・。」

子供のように泣きじゃくるマミヤの髪をレイは優しく撫でつづける
ひとしきり泣いた後もマミヤはレイの胸に顔をうずめたまま

「グス・・・ひどい顔になっちゃったわ」

「・・・どんな顔でもかまわないさ、マミヤ。おまえなら。」

照れながら見上げるマミヤにレイはそっと口づけた

43:・・再会・・
06/01/17 02:12:32 4Hz6dQcn
「ねえ、レイ・・・。」

「なんだ?」

マミヤは視線を反らし頬を赤らめてなかなか言おうとしない

「・・・マミヤ?」

レイが心配そうに覗き込むとマミヤは微笑みながらようやく口を開いた

「・・・わたしね。ずっとレイの赤ちゃんが欲しいと思っていたの・・・。」

「!・・・マミヤ・・・。」

きょとんとしているレイへマミヤから触れるだけの口づけ
離れるとすぐに二人で求めあうよう深く長い口づけを交わした

44:名無しさん@ピンキー
06/01/17 02:19:01 4Hz6dQcn
とりあえずここまでです。中途半端ですみません。
たぶん続きます。
コピーの為に回線切るとID変わるんですね・・・。

45:名無しさん@ピンキー
06/01/17 03:35:13 wX6whYVv
てめえらの血はなに色だーーーっ!!!

ごめん、このせりふ一回言ってみたいです。

46:名無しさん@ピンキー
06/01/17 12:00:42 Ya9KOmps
てめぇらのち○こは何色だーーー!


こんな台詞いやとです

47:名無しさん@ピンキー
06/01/17 12:33:52 2gxFjcy/
俺の拳は邪拳ゆえ、種明かしは一回きりよ。

48:名無しさん@ピンキー
06/01/17 23:24:07 ItNBScTv
あたたたたたたたたたたたたたたたたったたたt

49:名無しさん@ピンキー
06/01/18 00:27:03 npWxbVm5
マミヤ「見て・・・リンちゃん、わたしのここ、こんなに固くなっちゃった。まるで男の人みたいに・・・」
リン「マミヤさん・・・ほんとだ。プックリしてる。触っていい?」
マミヤ「だめよリンちゃん!・・・はあん」
レイ「女だ・・・やはりおまえは女だ!!」
マミヤ「レイ!!」
レイ「おまえはおれが犯ってやる」
マミヤ「や・・・やめてレ・・・あふぅ・・・あっ!ああっ・・・くうぅ」
レイ「フッ・・・淫乱な女だ。入れるぞ。」
マミヤ「あぐぅ!・・・ひっ・・・はあああっ・・・いいっ・・・きてぇ・・・レイッ・・ああっ!!」
レイ「く・・!!」
マミヤ「・・・・・・はーっ・・はーっ」
レイ「・・・・・・良かったぞマミヤ。・・・!!・・・リン!!おまえずっと見てたのか?」
リン「ハァハァ」

50:名無しさん@ピンキー
06/01/18 02:18:51 osy/DJWV
塩沢さんの声を変換して…
だめだな、マミヤよりレイの方がハァハァではないか。

いっそレイを女体化したら?

51:31
06/01/18 14:48:32 UdB5mnzl
>>38
GJ!切ないの好きです。
幽霊レイ、カコヨス。
続き待ってます!

52:名無しさん@ピンキー
06/01/18 17:17:54 e6Aw0RNt
リンちゃんが名も無い野盗達に輪姦される内容で臭いパンツをネタに入れた物誰かお願いします

53:名無しさん@ピンキー
06/01/18 18:31:32 fiVnYLWP
>>33>>49のようなパロディ好き

54:名無しさん@ピンキー
06/01/18 18:49:18 n+cmz1Gi
パロディばっかりでもアレだからまんべんなくキボンヌ

55:名無しさん@ピンキー
06/01/18 21:41:20 JZ2KoDxu
たしかにリンは白いパンツはいてるくせに、
なかなか洗濯する機会もないだろうに・・・・(;´Д`)

56:死兆精・3話
06/01/19 03:41:03 JnQewoix
トキとラオウはお互いに見つめあった…。

『うぬは…』
とラオウ。

『ホモだ』
とトキ。

『病に犯されたトキ。だが、我はトキに犯されるのであろう?』

『それこそが、肉体を重ねあう宿命であった…。いくぞ、ラオウ!』

『うぬの北斗精子、しかと見る見届けることにしよう…』

『ほぅーーー!!!昇天翔百烈拳!!!』

トキの拳が、ラオウの肛門に全てヒットした。…だが、

『きかぬ、きかぬのだ……見るがよい。無敵の拳・天将奔烈を!』

すると、ラオウのペニスは黒王号よりもデカくなったので、トキもビックリだ。

57:名無しさん@ピンキー
06/01/19 08:18:07 cHci9ai+
>>55
パンツが白いから汚れや臭さがより強調されて良いですね
リンと言えば幼リンレイープネタで抜いてます

58:名無しさん@ピンキー
06/01/19 10:01:01 eSHGGoRq
>>50
塩沢さんの声いいよな(;´Д`)
女体化きぼん。

59:名無しさん@ピンキー
06/01/20 00:32:43 MnRZK9Jo
なんで拳をはなつときみんな奇声あげるんだ?

60:死兆精・4話
06/01/20 12:26:58 IHmJjnNB
雲のジュウザとラオウはお互いに見つめあった。

『久しぶりだな…ラオウ!』
とジュウザ。

『うぬはホモか?』
とラオウ。

『俺のペニスは我流。我流は無形。包茎は仮性』

『貴様のオナニーは、雲をつかむほど早いとされているであろう?』

『問答無用……俺の拳は邪拳ゆえ、種付けは一回きりよ……激壁・背水掌!!!』

『…みきったわ!!!』

ラオウはそれをうまいこと避け、ジュウザの肛門に秘孔をつこうとした。

しかし、つかれたのはラオウの股間に生タマゴだ!

61:名無しさん@ピンキー
06/01/21 01:33:23 hKWWa48n
そろそろ真面目系キボンw

62:名無しさん@ピンキー
06/01/21 02:29:20 3unP1zg7
・村で厄介者扱いのリンは牢の番から村人の性欲処理係までやらされてやっと生活している
・牙大王にケンシロウの恋人だという証拠を見せろと言われたマミヤはすぐさま衣類を脱ぎ捨て牙一族の見守る中ケンシロウと本番行為をやってみせる
・食料一か月分という大枚をはたいてアイリを手に入れた野盗達はもとを取ろうとアイリの肉体を休み無くむさぼった
・天帝との間に子を設けることしか頭に無かったカイオウはいっさい他の女性との性交をもたなかったが魔闘気と違いあふれ出る性欲は鎧で抑える事はかなわない。
 最も身近な女性である実妹サヤカを性奴として欲望を処理しそのつど妹の破孔を突いて記憶を消していた

63:名無しさん@ピンキー
06/01/21 03:34:50 GdAnXef3
アイリ「兄さんて週に何回位してるの?」
レイ「何をだ?」
アイリ「・・性処理よ」
レイ「!!」
アイリ「ねえ兄さんv教えて・・・」
レイ「・・・お前はどうなんだ?」
アイリ「毎日よ」
レイ「毎日!?」
アイリ「おかしい?」
レイ「い、いや・・・どんな風にだ?」
アイリ「ダ~メ!兄さんまだ答えてないじゃない。教えて?」
レイ「・・・俺は・・・」
マミヤ「レーイ!!悪いんだけど、ちょっと来てくれるかしら?」
レイ「いま行く!!悪いなアイリそういう事だ」
アイリ「兄さん!・・・ずるい・・・」

64:名無しさん@ピンキー
06/01/21 19:38:34 Ot9w3AJJ
もっとエロエロキボンヌ

65:名無しさん@ピンキー
06/01/25 00:42:18 lXiyg35B
保守

66:名無しさん@ピンキー
06/01/26 02:50:03 9+c/M22s
江原「貴方、ものすごく辛い目にあったことあるでしょう」
アイリ「はい・・・」
江原「自分の中だけに閉じ込めておくよりもね、貴方お兄さんが大好きでしょ?
聞いてもらうとね。楽になれると思いますよ」
アイリ「・・・軽蔑されたりしないですか?私、兄さんに嫌われたくないんです」ポロポロ
江原「大丈夫!お兄さんならね、貴方の気持ちをしっかり受け止めてくれると思う・・・うん。
大丈夫!優しいお兄さんだね。いつも貴方の事心配してるのよ」
アイリ「兄さん・・・」グスッ
江原「貴方も本当に優しい人。うん、ただね、ちょっと言いにくいんだけど・・・いい?
お兄さんとはずっと一緒に居る訳にはいかないよね。
たっぷり甘えたら、後はお兄さん離れしなきゃいけないね」
アイリ「はい・・・わかります」
江原「そんなにすぐじゃなくていいから、じょじょにね。それが貴方の為でもあるからね。」
アイリ「はい、ありがとうございました・・・」

67:死兆精・番外編
06/01/26 10:40:17 1y03iqe5
細木和子とラオウは、お互い見つめあった。

細木「あなた浮気してるでしょ?」
ラオウ「うぬはそう思うのだ?」
細木「だって、あなた見てると、ケンシロウ一筋って感じじゃないね。あれは」
ラオウ「うぬはホモか?」
細木「ちょっとだまらっしゃい!あんたにね、それを言われたくないのよ」
ラオウ「我が生涯一片の悔い無し!!!」
細木「…タッキー、この人面白いね。この番組始めてこんな人始めてよ」
ラオウ「貴様は悲しみを知らぬ。我が拳で貴様の全てを悟るがよい。北斗剛掌破!」
細木「なにするのよ、あんた!た、た、たわば!」

68:名無しさん@ピンキー
06/01/27 03:27:04 +BVmLO0r
>>67
ある意味すっきりしたw

69:>66の続き
06/01/27 03:38:35 ITo5TKlN
マミヤ「・・・で、その事をずっと気にしてるの?」
アイリ「ええ。だってすごく当たってたんだもの・・・」
マミヤ「だめよアイリさん。そんなの単行本一回でも読めば誰でも解る事じゃない」
アイリ「・・・単行本?」
マミヤ「だいたいねえ、江原って人もかなり胡散臭いけど、
その横でしったかぶって話してる荒野の魔女は何なの?
江原さんとあの人の間でテレパシーでもあるって言うのかしら?」
アイリ「言われてみればそうかも・・・」
マミヤ「でしょ!?打ち合わせ済みに決まってるわよ。
でも、一番許せないのが細木数子なのよね!見てる分には面白いかもしれないけどあれってどう?」
アイリ「え~と・・・」


マミヤ「ね、だからアイリさん気にしちゃダメよ?」
アイリ「ありがとうマミヤさん・・・(疲れた・・・)」

70:名無しさん@ピンキー
06/01/29 14:46:47 DlnEGaTr
ここは「死兆精」シリーズが一番人気でつか?

71:名無しさん@ピンキー
06/01/29 16:41:00 KEhZZMM4
ケンの相手はユリアくらいしか想像の余地が無いな。
リンとも良いコンビだと思うが、ケンには結局一人が似合う気がする…。

72:名無しさん@ピンキー
06/01/30 01:18:39 OWHXZafl
じゃあ、ケンの一人ネタキボンw

73:名無しさん@ピンキー
06/01/30 01:38:31 B3hKcSg4
ずっと重荷を背負って孤独に生きた男だからこそ
想像の中で位は少し楽に遊ばせてやってもいいと思う。
ありえないようなシチュエーションも割り切って楽しもうよ。

74:名無しさん@ピンキー
06/01/31 14:46:31 bH7BFVqJ
>>72
それ以前に、後半のケンシロウからは性欲すら感じんのだがw
>>73
俺も俗にいうカップリングとやらではケンとリンが好きさ。
だが最終回読んで何か凄い納得出来たんだよ。レイがユダに
「お前もまた孤独」とか言ってたが、ケンシロウもまたそう
なんだろうなと。スレ違いスマソ

75:名無しさん@ピンキー
06/01/31 15:37:44 VcWcWltp
ケンに孤独が似合うのは同意だけど、ここはネタ書かないとさ
リクならいいけど自分はケンをこう見るって主張はスレ違い

76:名無しさん@ピンキー
06/01/31 23:55:43 SYOkjsdD
好きなのはケンとユリア。
コーフンするのはシンとユリア。
あんなことやこんなことがあったんだろうと思うと、堪らない!

77:名無しさん@ピンキー
06/02/01 01:30:42 BlSzCMES
それを言うらな、ラオウの子を産んだのは誰なんだぁぁぁぁぁ
眠れないぞゴルァ

78:名無しさん@ピンキー
06/02/01 14:44:47 5zg3ru7X
ここは基本に戻って、ユリアをネタに誰か書いてくれ

79:名無しさん@ピンキー
06/02/05 01:24:37 ofBmNjZU
ここの基本は「死兆精」シリーズだからな…

80:名無しさん@ピンキー
06/02/07 18:51:34 fGJZfefb
>>77
ケンシロウ

81:名無しさん@ピンキー
06/02/07 20:02:45 WryoyONp
>77
同意

82:名無しさん@ピンキー
06/02/07 20:07:04 WryoyONp
>77
同意

83:名無しさん@ピンキー
06/02/07 21:56:08 IIoLw7wX
黒王じゃなかったか?

84:名無しさん@ピンキー
06/02/08 21:46:02 palHJtCd
アホか、ラオウの子の親は誰だ、ラオウだろが!
つまりラオウの子を産んだのはラオウに決まってるだろが!

85:名無しさん@ピンキー
06/02/09 15:54:43 +it1imcK
え 雌雄同体?

86:名無しさん@ピンキー
06/02/09 21:16:48 c3RPVKBH
ていうか人馬一体で空飛べるしべつに驚くほどの事ではないか

87:名無しさん@ピンキー
06/02/09 21:54:17 kUZglBl0
実はカイオウの子をラオウの子として育てた

88:名無しさん@ピンキー
06/02/09 23:10:11 c3RPVKBH
実はバイオテクノロジーによりラオウの細胞から生み出されたクローン人間だった!

89:名無しさん@ピンキー
06/02/09 23:41:23 a3JX1mOJ
じゃあ、カイオウの子を産んだのは誰なんだよ?
ハッ((((;゚Д゚))))   あの時仕込んだのか?

90:名無しさん@ピンキー
06/02/10 04:04:20 jaGpkSIJ
サヤカたん

91:名無しさん@ピンキー
06/02/20 22:44:03 Pz6/5aCS
ほぁたあぁ~

92:名無しさん@ピンキー
06/02/24 17:45:49 +dnbgJfA
神カモン

93:名無しさん@ピンキー
06/02/25 00:34:32 h7FSdDOY
映画って声優違うのね…

94:名無しさん@ピンキー
06/02/26 15:32:42 LqaoUWhp
ラオウ教祖祭り
スレリンク(csaloon板)

95:名無しさん@ピンキー
06/02/27 18:32:18 lrBqFpa9
ドラゴン桜・・・・

96:名無しさん@ピンキー
06/02/27 21:28:11 fRqDDvFM
ラオウの子の話しで盛り上がってたみたいだけど、
あれってJOJO5部のジョルノみたいにラオウがその辺の女に種付けしたと認識してるんだけど

97:名無しさん@ピンキー
06/02/28 15:43:23 Lur8iGQ4
載ってたのがジャンプだから結局書いてないのだけれど、
原作者はユリアにしたかったらしい。

98:名無しさん@ピンキー
06/02/28 19:48:20 /v5VAjfB
当時、多感な年頃だったからそれで読まなくなったんだよ
えらそうなこと言っても所詮ラオウもただのエロ親父かよってさ
シンのほうが男だよなぁって・・・・

99:名無しさん@ピンキー
06/03/02 16:09:08 qIJYZUDw
ラオウの息子の母親は、リハクの娘なんじゃないの。

100:名無しさん@ピンキー
06/03/02 17:45:36 cC1Hlll2
ちなみに男の子を作るためには、Hの時に女を充分に逝かせると確率が上がるらしい。
ああ、ユリア・・ユリア・・・たっぷり逝かされたのかorz

と考えるとたまらん(;´Д`)
シンにさらわれた時も含めてがきんちょの頃は確かにこういうのでハァハァできるほど
スレてなかったけど、その頃感じたなんかドス黒いどんよりモヤモヤな興奮が今の
俺の性癖を決めたような気ガスw



101:名無しさん@ピンキー
06/03/02 18:34:21 P8C6mtQH
リハクの娘ってさ
取って付けたみたいに出てきたじゃない
ラオウってやることはユリアとやってたみたいな記述があったような・・・
ユリアも母性が強いだかなんだか知らないがケンシロウにすまないとか思わなかったんだろか
だから、ファンの中のラオウ万歳!ってのが俺としては?
ケンシロウって馬鹿みたいにおひとよしだよな

102:名無しさん@ピンキー
06/03/02 21:06:23 xU2FxVMp
後期ユリアの病状では激しいSEXや出産は体力的に無理だろう
ケンシロウが平穏な暮らしの最中に子作りしなかったのは当然だろうな

103:名無しさん@ピンキー
06/03/03 08:22:00 bEHWU+p5
>>97,99
URLリンク(ja.wikipedia.org)

結局北斗の兄弟はみんなユリアに気があったわけだよな。
泥沼の四角(五角?)関係で一発作れそうな希ガスw

104:名無しさん@ピンキー
06/03/03 13:33:50 UfkjUY/R
尻軽女決定かよ
ケンシロウって駒○だったんだな


105:名無しさん@ピンキー
06/03/05 20:23:30 VgBJp2eX
「俺の名を語り多くの男どもを犠牲にしてきたのだな?……俺をおびきよせるためでけに……」
「フフ…その通り気に入った奴は片っ端から掘ってやったぜ…」
「このバイブがなんだかわかるか?お前は年端もいかぬ子供までも犯した…これにはその怒りと悲しみ、そして快楽が篭められている」
「ん~あの時のガキか…あいかわらず甘いな そんな快感などローションの非ではないわ
  この穴が疼く度に貴様によってイカされれなかった股間を想い生きてきたのだ!」
「貴様をイカさなかった自分の甘さを後悔している」
 ムクムク……
「この勃起!?硬さ…昔のケンシロウではないな、なぜだ?なぜこうまで…」
「俺は今日まで穴に無数の精液を突っ込んできた……穴兄弟(とも)と呼べるライバルたち……
 その穴兄弟たちの精液が俺を変えた…」
「穴兄弟!?シンか?シンのことだな!!
 冥土の土産に面白いことを聞かせてやろう!!貴様が穴兄弟と呼んだシン!
 そのシンを男色に導いたのはぁ~この俺だぁ!!」
「何!!」
「俺はお前が憎かった!北斗チン拳伝承者となり、その上ユリアまで手に入れたお前がなぁ
 そこで俺はシンに目をつけたシンは貴様を愛していた、まだあきらめきれずいるシンのゆさぶり萎えかけた
 股間の炎を再び燃え上がらせたのだぁ!!」

「なぜあきらめる必要がある?
 お前もユリアの甘さは知っていよう…となればケンシロウは必ず誰かの手に落ちる
 それでもいいのか?今は悪魔が微笑む時代なんだ!!」

「貴様がシンを!!」
「うわっはっはもう遅い!その世でシンと入れあって泣くがいい」
ブチッ。
「ウォオオオオオオオーーーー」
「馬鹿目!どうあがこうと貴様はもう助からん」
「ジャギ、俺の股間をしゃぶってみろ!」
「いいだろう…はっはっは徹底的にイカしてやるぜ!」
 と扱きつつしゃぶるジャギ
「む、こ、これは南斗性拳!!」
 しかし股間は何の反応もしない……
「なぜだぁ!!」
「最早、男の真髄すら忘れたか。ストレスは肉棒をインポテンツと化す事を。
 貴様の愛撫などシンの足元にも及ばん
 貴様の謀略によって、傷ついた肛門の悲しみをじっくりと味わうがいい」
 といって乳首を掴む
「あたたたたたーーーこれはシンの分。」
 そして竿を掴み
「そして、これがユリアの分だ。」
 シコシコシコ!
「ヒィ!!」
 あまりの快感に手すりにつかまり逃げようとするジャギ
「うんはぁ!!きもぢいい!!
 うっくく、き、貴様、使ったな北斗チン拳房中術奥義 快淫孔を!!」
「そうだ、脊椎の秘孔、興奮を突いた。今、貴様の体全体がオマンコになったようなものだ。
指で軽く触れただけで・・・」
 そういうと、ケンはジャギに軽く触れる。











106:名無しさん@ピンキー
06/03/05 20:33:14 VgBJp2eX
「あっ、はあああ、ダメ、ああああ」
 ジャギは体を触れられただけで、喘ぎ声を上げて悶えている。
「3人目はあの幼い兄弟の分」
「ちょ、ちょっと待って。ま、まさかそのバイブを・・・。
 や、やめて。お願い。そ、そんなもの入れられたら、死んじまう。なっ!!、な!。」
 しかし、ケンは足をかけてジャギを倒すと、ジャギのアナルにバイブを突き刺した。
「ああああああ、も、もう、イッちまう。イクゥーーーー。」
 プシャアアアアー。
 あまりの快楽に、糞尿を漏らすジャギ
 そしてバイブを引き抜くと
「最後に、これは・・・」
「ひひ~」
 林田の立派に反り返った一物を見て、恐怖とも感嘆とも取れる悲鳴をあげる里美。
「貴様によってすべてを失った、俺の・・・。」
「はああ・・・」
「俺の・・・」
「ひええ・・・。うわあああ。」
「このおれの怒りだあ!!」
 そういうと、ケンは、自分の男根をジャギの肛門に沈めると、荒々しくかき回しはじめた。
 ズボッ
「あたたたたたたた・・・」
ズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッ
 クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ
「ああああ、もうらめーー、イク、またイッちまうーーーーー。」
 プシャアアアアー。
 しかし、まだケンの動きは止まらない。
 それどころか、一層激しくなってくる。
 ズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッ
 クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ
「ああああ、快感、気持ちいい、またイク、イク、イク、イク、イッちまうーーーーー。」

「貴様にはその醜いイキざまが、ふさわしい。
 あと、数回で、貴様の体は、俺の精液で満たされる。終わりだ。」
「おわりだと、バカめぇ~。これがきさまの地獄行きの生活の始まりだぁーーーー!!!
 貴様にはまだ二人の兄貴がいることを忘れたかぁ~!! 
 きさまの地獄が目に見えるわ。ハハハ・・・」
「何!?あの二人が…生きていたのか…」









107:名無しさん@ピンキー
06/03/05 23:15:07 NV6DVuWL
林田と里美って誰やねん?

108:名無しさん@ピンキー
06/03/06 00:04:26 osac1z8p
なぜ北斗のパロはこうも笑えるんだ・・・

109:名無しさん@ピンキー
06/03/06 00:11:58 auFJWh3T
だからお笑いネタはわかったから誰かシリアス路線を・・・・・ああ、腹いてぇwww

110:名無しさん@ピンキー
06/03/06 00:27:16 AT1xDjwA
あの二人との戦い、激しくキボン!!

111:名無しさん@ピンキー
06/03/06 02:54:15 6UOw1mUs
久々に腹筋使って笑った

112:名無しさん@ピンキー
06/03/11 09:53:55 fccKSxO4
あげ

113:名無しさん@ピンキー
06/03/11 10:28:47 2Hrnggo4
レイにマミヤと最後の夜を過ごさせてあげて。
あの状態でできるかどうかなて無粋なことは言わない~

114:名無しさん@ピンキー
06/03/11 10:54:35 uTh10w/B
俺もそれ読みたい!

115:名無しさん@ピンキー
06/03/11 20:04:33 FaBfDSBA
>>113
おもいきり泣ける話がいいな

116:名無しさん@ピンキー
06/03/11 20:17:39 nxj97fux
ちょっwハードルタカスw

117:名無しさん@ピンキー
06/03/11 22:45:02 SrstGAbl
秘孔心霊台の副作用で、全身を襲う激痛は数倍になるが…




ついでに、アレの硬さ・大きさ・持続力も数倍になる、ってことでいいんじゃないか?

118:名無しさん@ピンキー
06/03/11 23:09:21 sVmijXKo
爪剥げてるのに手マンとか想像したら背筋が寒くなったwww

119:名無しさん@ピンキー
06/03/12 21:54:44 zhSm3b+f
爪が剥がれるのはアニメでの描写だっけ?




まぁ、爪が剥がれるくらいの衝撃だから、ティンコの皮もズル剥け、ってことでひとつ。

120:名無しさん@ピンキー
06/03/13 00:26:53 RZrZAwxi
原作でも爪剥がれたり割れたりしてたけど、白髪化したらシンの手みたいに直ってるから問題ナッシング
死が迫ると男の体はなんとか子孫を残そうと生殖力が高まるんだよね
男って哀しい生き物だね

121:名無しさん@ピンキー
06/03/14 02:48:37 vrQ5e+L7
死を前にしてギンギンのレイのあれに優しくまたがるマミヤ
「私があなたに出来ることはこれくらいしかないから…。」
な感じはどうですか?

122:新秘孔
06/03/16 15:54:08 VRFRxWhQ
「成功すれば、お前の感度は数倍になる!」
「や、やめてくれぇぇええ!!」
「ここかな?」

ズブリ

「ああああーーーっ!」

ドサ!

「効きすぎたかなぁ~。
人体の解明の為には多くのデクが必要なのだ。

トキ様の目指す真の北斗神拳はまだまだ遠い!」

123:名無しさん@ピンキー
06/03/17 09:56:20 OI3JW8m2
アミバ乙

124:名無しさん@ピンキー
06/03/18 00:16:43 Urf/cFKL
「痛いか?」

『い、痛い!』

「抜いて欲しいか?」

『抜いて欲しい抜いて欲しい!』


「だめだな」

125:名無しさん@ピンキー
06/03/18 21:27:08 Lta01Hh4
エロス

126:名無しさん@ピンキー
06/03/20 20:57:32 Q4J6Xr1V
やるじゃない。

127:名無しさん@ピンキー
06/03/21 18:37:23 qGHzZbCR
性鋭孔

128:名無しさん@ピンキー
06/03/22 18:01:52 MMxoA9zN
ユダの名前を聞いたマミヤが、ユダに調教を受けた日々を夢に見る話希望。

129:名無しさん@ピンキー
06/03/25 00:44:59 75vaJ8N6
ここはギャグっぽいSSの方が受ける希ガス。

130:名無しさん@ピンキー
06/03/25 02:47:16 SnmV1Mc2
気軽に書きたいの書こ!

131:名無しさん@ピンキー
06/03/25 04:34:41 twnyw7w0
リンXカイオウの陵辱SSキボン!!!


132:名無しさん@ピンキー
06/03/25 20:32:42 8NYfaP4B
リンが目隠しを外した時に、どんな男を見たら面白い?

133:名無しさん@ピンキー
06/03/25 20:45:40 Bvy9MfIg
エロ読みに来たのに、なぜ腹を抱えて笑ってるんだ、自分。

リンは誰がいいんだろう?意外な相手だと面白そうだ。

134:名無しさん@ピンキー
06/03/26 00:00:24 OzmWrPSj
URLリンク(tinyurl.com)

135:名無しさん@ピンキー
06/03/27 10:05:31 dLGmpf6F
赤シャチに甘えまくるリンなんて、見てみたいな。


136:名無しさん@ピンキー
06/03/27 14:33:12 iDElnh/J
リンxバット(子供時代)の初体験モノとか

137:名無しさん@ピンキー
06/03/27 18:42:48 MpRBpxeA
アインxアスカ

138:名無しさん@ピンキー
06/03/27 22:28:00 bpMjS8ka
リンちゃん陵辱

139:名無しさん@ピンキー
06/03/28 00:22:26 frNIFPuE
ボルゲによる虐待・拷問(死)

140:名無しさん@ピンキー
06/03/28 00:59:27 pEtw47zJ
>>113 そのネタに乗った!設定的にはユダにさらわれる前。

窓から差し込む月の光が、ベッドに横たわるレイの姿を照らしている。
こうしている間にも、彼の体に潜む悪魔は少しずつ生命の力を蝕んでいた。
ぼんやりと星を眺めながら、いつまでこの光景を見ることができるだろう…そんな事を考える。
ラオウが自分の胸に刻んだ刻印が疼き、夜中に何度も目が覚めた。
「誰だ…?」
足元に広がる闇から、誰かの気配が近づいてくる。
「トキか?ケンシロウか?」
多分、少しでも痛みが和らぐための処置でもしにきたんだろう。
そう思い、拒否の意味を込めて目を閉じる。
髪を…汗で濡れた髪を優しく撫でる柔らかい手。
目を開くと、泣きそうな顔をしているマミヤの顔がそこにあった。
「苦しそうね…」
「ふふ…無様な姿を見せてしまったな…」
マミヤの頬を伝う涙が月の光に反射し、一瞬きらきらと光る。
俺の人生で最も美しい星だな―そんなことを考えた。
右手を上げ、大きな瞳から溢れてくる零れる涙を拭ってやる。
「レイ」
「…ん?」
「私に…できることはない?」
真剣な眼差しにやさしく微笑んで言葉を返す。
「マミヤ…お前がいるだけで俺の人生は幸せだった。
微笑んで、笑って、そして俺のために泣いてくれるだけで…」
続けようとした言葉が柔らかい唇でふさがれた。

141:名無しさん@ピンキー
06/03/28 01:00:13 pEtw47zJ
「これ以上言わないで…」
濡れた睫から涙がポトリとレイの頬に落ちる。
「私には、トキやケンのように貴方の痛みを癒す力はないけど…でも…」
薄暗い部屋に、白いマミヤの裸体がぼんやりと浮かび上がった。
「だめだ…マミヤ。死兆星を見てしまった俺の事は忘れろ。いい男を見つけて…」
「忘れることなんてできない…できないわ。」
再び唇が重ねられる。
「お願い、レイ。私…もう遅いかもしれないけど私…」
何度も何度も涙交じりのキスが交わされる。
「貴方が苦しくないように…私がするから…」
レイの胸についた傷を労わりながら、マミヤの唇が首筋から胸へ下腹部へと這い、
最後にレイ自身のモノを優しく包み込んだ。
死を覚悟したこんな状態でも、彼女の舌と指で肉茎が大きく硬くなっていく。
ぎこちない動きだが、全身を襲う痛みが少し和らぐ気がした。
「君のも…見せてくれないか」
懇願するような声に一瞬戸惑いを見せるも、マミヤは黙ってレイの顔に跨った。
黙って腰を抱き寄せ、恥毛に覆われた肉丘に触れる。
割れ目をなぞると一瞬ぴくっと反応したが、口の動きは止まらなかった。
「なあ…」
すでに乾いたはずの涙が、レイの目から溢れてくる。
「本当に…本当にケンじゃなくても…いいのか?」
マミヤが目を見開いて振り返る。
「死ぬ運命の俺に対する哀れみなら…もうしなくてもいいんだぞ…」
「違う!そんなのじゃないわ!」
大きく頭を横に振るとレイの胸に顔をうずめた。
そんなマミヤの背中を、レイは優しく撫でる。
背中に押されたユダの紋章に触れると、もう一度強く抱きしめた。
「私が悪いの…私が気づくのが…遅かっただけなの…だから」
もう一度体を起こし、肉茎を握ると自分の秘所にあてがう。
「お願い。貴方が欲しいの」
そのまま体重をかけ、レイ自身を中に導いた。

142:名無しさん@ピンキー
06/03/28 01:00:46 pEtw47zJ
レイの上でマミヤの体が激しく揺れる。
お互いの指を絡めあい、時には唇を貪りあい、互いに快楽を分かち合った。
「マミヤ、マミヤ、マミヤ…」
「レイ、レイ、レイ…」
呪文のようにお互いの名を呼び合いながら何度も何度も求め合い、
すべてのマミヤの中に吐き出した。
そして朝の光が差し込み始めた頃…二人は繋がったまま抱き合ってもう一度泣いた。
「もう…みんなが起きてくるわ」
最後の長い口づけを交わす。舌と舌を絡ませると、レイの体が少し冷たくなっているのを感じて
またマミヤは涙を流した。
「少しでいいから眠って」
レイの着衣を直し、そっとシーツをかける。
「目が…覚めるかな…?」
「大丈夫よ」
レイの髪を撫でながら優しく微笑むと、ドアに向かって歩き出す。
扉が閉まり姿が消える最後の瞬間まで見届けてから、レイはゆっくりと瞳を閉じた。

143:名無しさん@ピンキー
06/03/28 01:47:08 H4PB0054
GJJJJJJJJJJJJJJJJJ!!!
バンチ増刊の描きおろしレイポスターに続き、こんな素晴らしいものが見れるとは
いい時代になったものだ…

144:名無しさん@ピンキー
06/03/28 03:08:20 A6AVNdpC
>140-142
すごく良かったよ。GJ!
あとはマミヤが身ごもってくれるのを願うばかり。
良かったね、レイ。

145:名無しさん@ピンキー
06/03/28 08:56:18 frNIFPuE
泣きそうになったっすよ。GJ!!

146:名無しさん@ピンキー
06/03/28 10:59:53 sUfnFT2m
。・゚・(ノД`)・゚・。

147:名無しさん@ピンキー
06/03/28 11:46:48 3pE+NDAJ
エロを読みにきたのに、なんで泣いているんだ!自分

>143!このssをポスター化しる

148:名無しさん@ピンキー
06/03/28 20:16:33 oKPx8SJW
140-142の人、ありがとうございます!
自分113です。
>俺の人生で最も美しい星だな
ここすごく好き!ここから眼がうるうるです。
こんな素晴らしい作品が読めるなんて思いもよりませんでした。
は~ 私の心の中のレイが成仏しました。ありがとう。

149:名無しさん@ピンキー
06/03/28 21:25:09 pEtw47zJ
140-142です。
俺の拙い文章に感想ありがとうございます。
レイの生き様には何度も涙したので、俺自身なんとかマミヤと結ばせてやりたかった…。

ついでといっては何ですが、ユリアネタも投下します。

ちなみにリン陵辱モノ、全裸で正座して待ってます。幼少時でも成長後でも。
あとアイリ調教モノとかトウのラオウ押し倒しモノとか
顔に傷がついててユダに捨てられたねーちゃんの輪姦モノとか…。

150:俺的ユリア伝1
06/03/28 21:26:08 pEtw47zJ
私がサザンクロスに軟禁されてから毎夜繰り返されている行為…
今も…もうどれくらい時間が過ぎたのだろう。
一糸纏わぬ体の上で、シンは飽きることなく私を弄っている。
胸の上で彼の長い金髪が奇妙な渦巻き模様をつくり、波のように動く。
荒い息遣いが肌にかかり、舌が指が絶え間なく蠢いているけれど…
私の頭には、なんの感情も起きない。
ただ、暗い天井を見つめながらこの時間が過ぎるのを待つだけだった。
「ここを使わせてもらうぜ、シン」
ジャギが無遠慮に寝室の扉を開け、ドカドカと中に入ってくる。
ハッと顔を上げたシンは、闖入者に向かって何か言おうとしたけれど…またさっきの"作業"に戻った。
ジャギの足音がベッドを半周し、足元にあるソファへと向かう。
その右腕にしっかりと抱きかかえられた―女性―髪が長くて綺麗なひと―。
ジャギの歩幅に必死で追いつきながら歩いている。
やめなさい…その言葉が喉から出かかった時、彼女と目が合った。
…この時代…力のない女は…強い者とセックスで結びつくしか生きていく術はない…。
彼女がそう。そして、今の私も。
ソファの向こうでジャギが女性に覆いかぶさると、くぐもった嬌声が聞こえてくる。
白く細い足が天に向かって伸び、ジゃギの背中が激しく動き始めると
ソファの軋む音と共鳴するようにその声はどんどん大きくなった。
シンは―"作業"の手を止めその音に聞き入っている。
「あっ…ああっ…あっあっあっ…ああっ…」
広い寝室に響き渡る艶かしい声と、軋む音と、肌と肌がぶつかり粘液の混じる音。
顔をしかめ、拳を握り、体が小刻みに震えだした。
「シン!こっちの女は3回イッたぞ、そっちはどうだ?」
「う…うるさい!」
下卑な笑い声をかき消すように怒鳴りつけると、
シンはベッドに顔を押し付けて「畜生…畜生…」とつぶやいている。

151:俺的ユリア伝2
06/03/28 21:26:43 pEtw47zJ
私はまた、天井を見上げた。暗闇の奥を見つめていると、
今私の体に起こっている事やすぐ横で起きている事…すべてが夢のように思える。
シンが私を抱くのは何回目だろう。
どんな行為をしても、どんな言葉を囁いても、
人形のように動きもせず声も上げない私を相手に…彼は一人で果てるだけ。
すべてが機械的な"作業"。
怒鳴られたことで興醒めしたのか、ジャギは用が済むと女性を放り出してさっさと寝室を出て行き、
その後を追うように乱れた服を直しながらあの女性も出て行く。
再び静寂が戻ると、またシンは"作業"を再開した。
―ケン…。
心の中で彼の名前を呟く。
あの日。初めて会ったときに優しく微笑みかけてくれたあの日から、私の魂は貴方を求めていた。
広い胸は私を深く包み込み、逞しい腕は優しく私を支え、優しい瞳が私を抱いた。
慈母の星の元に生まれ、母たる存在として生きる事を望まれた私は、貴方に抱かれるときだけ…女になれた。
ケン、貴方に会いたい。貴方の体でなければ、私は女の悦びを感じない。
「濡れてきたっ…」
シンの声でふっと現実に引き戻される。
さっきまで女の部分を触れていた手を見つめ、安堵の表情を浮かべていたが
私と目が合った途端にさっと顔色が曇った。
「ケンシロウの事を…考えていたのか?」
彼の目の色がくるくると変わる。私は…黙ったまま返事をしない。
「何故だ?何故なんだ?俺はこんなにもお前を愛しているのに、
何故反応しない?どうして何も言わないんだ?」
シンの腕が腰を掴み、ベッドの上に座っている彼の腰に下腹部を引き寄せる。
そのまま太股の間に割り込むと、中心に亀頭をあてがい一気に挿入してきた。

152:俺的ユリア伝終わり
06/03/28 21:27:36 pEtw47zJ
「ぐっ…」
乱暴に侵入され、苦痛に顔がゆがむ。
シンを受け入れる気のない私は、彼が入り込むのを頑なに拒んだけれど…
そんな抵抗も空しく…彼は無理やり奥まで挿しいれた。
「さあ、声を出せ!」
彼の顎から滴る汗が私の乳房に弾かれ、シーツの上に落ちる。
摩擦で背中が痛くなるほど突き上げられ続けても尚、私の心は冷えていくだけだった。
どんどん腰の動きが早くなる。でも、私の心にまで響かない。
最後にもう一度深く突き上げ、そのまま私の中で果てる。でも、私の心までは犯せない。
「どうだ…ユリア。中に出してやったぞ…」
私の中から自分の吐いた体液が流れ出るのを眺めながら、勝ち誇ったように彼が言う。
シン…かわいそうな人。
私の哀れむような視線に気づいたのかあわてて顔を背け、
背中を向けたまま横になった。
―ケン。
こんな時代に女として生まれ、全く汚されないまま生きていけるなんて…悲しいけど思えない。
現にこうして私は今…貴方以外の人に抱かれてしまった。
でも信じて。これから先どんな目にあっても…私は貴方だけを愛してる。
貴方の腕にもう一度抱かれるために…私は生きていく。
そして…できれば…許してあげて。
生まれたときから結ばれる運命にあった私達の間に、殉星として生まれた…彼の事を。

153:名無しさん@ピンキー
06/03/29 00:21:49 r6dm9e3M
ああ鬱。けどGJ。

154:名無しさん@ピンキー
06/03/29 00:38:19 2YCJDxwz
>149
切ないですね・・・。
他の作品も是非見てみたいです。
でもやっぱり自分が望むシュチュエーションは他人の文で見たいのですね。
その気持ちは良く解ります。

155:名無しさん@ピンキー
06/03/29 01:38:30 nZoy7iUt
GJGJQ!このスレについに神が降臨なされた…!
ジャギ様のお相手はやっぱりアイリたんなんだろうか。

156:名無しさん@ピンキー
06/03/29 02:41:37 f2Ek80Dx
良いですね、ジャギの相手が気になります
幼少リン陵辱なら廃墟に連れ込み、リンの小さな体に男達の指と舌が這い回り弄び、挿入、中出し、フェラ顔射、後汚れたパンツをバカにしながらの割れ目いじりとかもちろん処女がいいです

157:名無しさん@ピンキー
06/03/30 01:02:45 yTBG4jVs
ラオウなんかに挿れられた日にゃ、内臓がよじれてしまうかもしれん。

擬音とかは「ドコッ!!」 とか「ゴリュッ!!」とか。

158:人形の女 1
06/03/30 01:34:56 BltfCXBP
#アイリたん輪姦モノいきます。
#なんか切ない系(?)ばかりになりますがすみません。俺の個人的な性癖です。

ドアが大きく開き、廃墟となったクラブの建物に破裂するような音が響くと、
それが合図かのように男たちが荷物を次々と運び込む。
無造作に積み重ねられた荷物が一つの山を作り、その横に若い女が数人。
自分たちを取り囲む男たちの壁が彼女たちの顔に暗い影を落としていた。

ガシャッガシャッ…背後から聞こえる重い金属音に、人垣がさっと割れる。
「たったこれだけかぁ?」
自分の腕ほどある大きな銃で肩をトントンと叩きながらその男は大きな声を上げる。
鋼のような筋肉、顔を覆うヘルメット、胸にある七つの傷。
ヘルメットの奥でぎらぎら光る目がぐるっと辺りを見渡すと、視線の先にいる男たちが順番に「ひっ」と声を上げた。
「しかし…ジャギ様」
男が一歩前に出る。
「あの村には本当にこれだけし…」
言葉が終わるより前にその男は丸太のような腕で吹き飛ばされた。
「これだけだぁ?ガキも数人いただろぉ?なんで連れて来てねぇんだ?」
再び男たちが「ひぃっ」と呻き声を上げる。
「…まあいい」
ヘルメットの男―ジャギはその光景を満足げに眺め、
すでに声を出すことも出来ないほど萎縮している女たちの前に立つ。
抱き合ってガタガタと震えていた彼女たちは、
ガシャンと音を立てて大きな銃口が向けられると肩をすくめて目を閉じた。
クククと低い笑い声をあげ、突きつけた銃口で女たちの顎を一人ずつ上げる。
ガクガクと震えて動けないもの、すでに泣いているもの、その反応は様々だった。
一通り下見をした後、銃を腰のホルスターに戻す。
彼の手下であろう男たちも、不安げに見上げる女たちも、そのガチャッという音に跳ね上がった。

159:人形の女 2
06/03/30 01:36:48 BltfCXBP
「よし、こいつだ」
彼が指差した先―そこはレイの妹アイリ―の左隣にいる女性。
「た、助け…」
ジャギに髪を掴まれ、声にならない叫び声を上げた彼女はそのまま階段へと引きずられていく。
そして二階のから扉の閉まる音が聞こえると、その場にいた男たちが一斉に飛び掛ってきた。
手前にいる女性から次々に抱えあげられ、別の部屋に運ばれていく。
さらに何人もの男がその部屋に我先にと入っていくのを見て、アイリは気を失いそうになった。
「こいつは俺だ」
ぐっと体を持ち上げられ、遠くなりかけた意識が戻る。
丸太のような腕で高く抱え上げられ、眼下に群がる男たちの数を否応なしに意識させられた。
抵抗しようと努力するも、彼女の細い指は筋肉の上をペタペタと叩くだけ。
冷たい床の上に無造作に投げ捨てられた彼女の周りを男たちが囲い―1人、2人、3人…数えている間にもさらに増えていく。
せめてもの抵抗で体を丸めるが、伸びてきた無数の手が楔のように手首と足首を押さえつけ、
細い四肢をあっさりと床に張り付けた。
「すげぇ上玉だ!」
顔を近づけてきた男が首筋から頬をベロリと舐めあげられ、唾液の匂いと不快感で背筋に悪寒が走る。
「口になにか詰めとけ。舌でもかまれたらジャギ様になんと言われるかわからねぇぞ」
彼らの中でもリーダーらしき男がそう言うと、数人の男があわててアイリの袖を破ると口に詰め込んだ。
「さて、オープンだ」
リーダー格の男がアイリの襟に手をかけ、一気に左右へと開く。
しっかりととめられたはずのボタンはプチッという音とともに弾けとび、
白い乳房がぷるんとゆれて露になった。我先にと手を伸ばそうとする男たちをリーダー格が制す。
「久々の上玉なんだ。ゆっくり楽しんでからいただこうぜ」
その言葉に部屋はしんと静まり返り、代わりに妙な熱気に包まれた。

160:人形の女 3
06/03/30 01:37:48 BltfCXBP
リーダー格の男は、怯えるアイリの顔を見ながら首筋に指を当てると、
鎖骨を通って胸の谷間へ、胸の谷間から腹部へ、腹部から脇腹へ、
脇腹から臍の周りを一周して胸の先端へ、ゆっくりと這わせた。
「んっ…んんっ…!」
恐怖とくすぐったさに顔をしかめる。叫ぼうにも口には布が詰められくぐもった音しか出ない。
先端に到達した指は乳輪の周りをなぞると先端をぴんっと弾いた。
「――!」
びくんっと背中が反射的に動く。その光景を見物していた男たちは一斉にどよめいた。
その反応に気を良くしたのか、今度は両手で乳房を抱え込むとプルプルと揺らしながら人差し指で先端を擦りあげる。
「んんっ…ン…ンん……!」
大きく頭を振りながら、必死に男の行動に―自分の体の疼きにも―抵抗する。
しかし、拘束され猿轡をされたアイリには、相変わらず呻き声しか出せなかった。
ふぅふぅと鼻で大きく息をして、何とか理性を保とうとする。
彼女のそんな努力も知らない男は、下腹部を覆う布を剥がしにかかっていた。
「ここまでしか下りないな」
両足を押さえているため、ショーツが太股までしか下げられない。
「足を離すか?」
「いや、暴れられると厄介だ。こいつを使おう」
下腹部にピタリと当てられた金属の感触が、アイリに恐怖をよみがえらせた。
しかしその恐ろしい想像とは別に、ナイフの先はショーツの横紐を切っただけだった。
「みんなによく見えるように持ち上げてやれ」
足首を押さえていた男が膝の下に手を回しグッと上に持ち上げる。
結婚を間近に控えていたアイリの秘所は天井に向かって大きく広げられ、まだピンク色の襞をさらけ出した。
「さて」
リーダー格の男が中指を唾液で濡らすと、黙ってみていた男たちが一斉に唾を飲み込んだ。

161:人形の女 4
06/03/30 01:38:37 BltfCXBP
ぬぷっと音を立てて、中指がゆっくりと挿し込まれる。
「んんん!」
下腹部に力をいれて侵入を拒もうとするが、それはさらに内部への刺激を増す結果になった。
指をぐりぐりと回され、第一関節を折り曲げて擦りあげられ、だんだんと大きくなっていく水音。
頭では嫌悪していても体の奥から響いてくる疼きだけはどうしようもなかった。
部屋の熱気はどんどん上がり、アイリの体に汗の筋を作っていった。
指の動きがどんどん早くなり、考える暇も与えないほどの快楽が隙間なく襲ってくる。
猿轡はじっとりと湿ってしまい口の端から吸いきれない唾液をこぼしはじめた。
頬は熱く紅潮し、瞳からは涙がぽろぽろと流れてくる。
頭にかぁっと血が上ってくるのを感じたとき、アイリの体はびくっびくっと大きく痙攣した。

「さてと、最初は俺がいただくぞ」
カチャカチャと軽い金属音がした後、熱いものがぴたりと入り口にあてがわれる。
婚約者のモノですら見たことがなかった彼女の目に、赤黒く脈打つ怒張がはっきりと見えた。
ぐぐっと男が体重をかけると、すでに男を受け入れる準備が整っていた彼女の体はあっさりとソレを受け入れた。
奥深くまで突き上げられ、ギリギリまで引き抜かれ、繰り返されるごとに内部がヒクヒクと動いて締め付ける。
「くっ…こいつはいい…」
ぼんやりとした視界の中で、リーダー格の男は満足げに腰を打ち付けている。
「んっ…んっ…んっ…」
どうせ抗うことが出来ないなら、いっそ堕ちてしまおう―とろんとした頭で考えた。
本能の赴くまま、男の動きにあわせて腰を動かす。
さっきまであれほどいやだった行為が、どんどん快感に変わっていく。
「この女、自分から腰を動かしてやがる!」
「お、俺も早く…!」
「待て、もう少し待て!」
アイリの体内にひときわ大きな鼓動がドクンドクンと響くと、一斉に男達が群がった。

#続きます。

162:名無しさん@ピンキー
06/03/30 02:08:07 gssqrOfz
神降臨!!!!!!!!
正座でwktkして待ってます!!!111



全裸で。

163:名無しさん@ピンキー
06/03/30 03:34:23 K14Klq1s
全裸で正座って言うなよ。
つい想像すると激しくきもくて耐えられないんだよ(;^_^A

164:名無しさん@ピンキー
06/03/30 22:59:34 2S2b2F6W
>>162は美女

165:名無しさん@ピンキー
06/03/30 23:13:23 Lvb5ODM8
ならおk!ってありえねーっ!

166:名無しさん@ピンキー
06/03/30 23:54:50 8WgS0fPF
続き待ち

167:名無しさん@ピンキー
06/03/31 02:17:21 BG4h3vy4
俺的抱かれたい男ランキング1位のジャギ様期待あげ

168:名無しさん@ピンキー
06/03/31 21:42:16 s6SUDBHe
バランがいいなぁ。ハンでもいい。

169:名無しさん@ピンキー
06/03/31 22:51:33 g4/1JN33
ハート様もよろしくw

170:名無しさん@ピンキー
06/03/32 09:55:55 +8USWyUk
アインとアスカの親子丼。

171:名無しさん@ピンキー
06/03/32 20:10:08 b8pWzh7o
親子丼の使い方が違うんじゃまいか?w
違わなければそれはそれで恐ろしいが...w

172:名無しさん@ピンキー
06/03/32 23:51:21 9a74CeQ/
微妙に違うなw

173:名無しさん@ピンキー
06/04/02 22:55:13 3ajPrLnm
バット×アイン
バット×アスカ


これはこれでなかなか……いや、ねーよwwwww

174:名無しさん@ピンキー
06/04/04 00:04:30 /++AMmij
その親子丼、用法を間違えてなければ…凄いことになるな。

175:名無しさん@ピンキー
06/04/08 01:01:14 3vaZLTr+
つつましやかにサゲ保守

176:名無しさん@ピンキー
06/04/08 21:17:24 lMLrM0hC
性感を司る秘孔ってあるのかな?

177:名無しさん@ピンキー
06/04/08 23:34:42 QnC5m9g9
>>176
マジレスすれば、ある。
俺が知ってるのは内股のあたりと、ケツの肉の上のほう両側、もうひとつは
説明し難いが腰骨よりちょっと前で高さは陰毛の上端あたり。

178:名無しさん@ピンキー
06/04/09 21:42:26 bQFMdxHw
ふたりエッチで解説されてそうな感じだなw

179:名無しさん@ピンキー
06/04/09 22:03:13 XU52Rlzm
針灸の本でみた

180:名無しさん@ピンキー
06/04/11 02:00:56 xtcIWidI
あげ

181:名無しさん@ピンキー
06/04/11 03:29:05 ndToYmRB
レイを女体化ネタ…
名前はそのままレイでいいか?
長身でクールビューティな美人、
女の身でありながら南斗水鳥拳継承者となり、
その美しい技は水鳥のように優雅で華麗、そしてその威力は比類なき残虐非道
普段男装まだ、男にあまり興味なし
だが生き伸びるため自分の色香を餌に使うこともある
決め台詞は『貴様らの血はなに色だ!』

あと、声は林原めぐみ(塩沢さんとの雰囲気近いから


182:名無しさん@ピンキー
06/04/11 03:42:31 sWk76Zei
その後ラオウに新血愁を突かれ、いろいろ酷い事されたのか
…………
いいね!

183:名無しさん@ピンキー
06/04/11 04:22:27 x298GodL
ユダ「せめてその胸の中で」
レイ「・・おい、何処を触ってる・・やめろ、やっ・・ぁぁ・・」

こうですか?わかりません!><

184:名無しさん@ピンキー
06/04/11 07:54:01 O+Eo0Hz2
ザコ「おやじ~、もしこいつが尻をちょっとでも締めたら女を
   殺してくれ、そうすればハッタリかどうかすぐわかる」
大王「さすがわしの息子の中で一番の切れ者よ、試してみい」
ザコ「おらぁ~、締めてみろよコラァ~、おぉう、んっ、んっ」
ケン「汚ねぇマラ近づけるな、あたっ」
ザコ「ああ~」ピュッ

大王「貴様ぁ、望み通りブッ殺してやるわぁーー!!」
レイ「やめろぉ!私はこいつとは違う!逆らわないから、アイリだけは殺さないでくれ!」
大王「ぬうぅ、ならば…貴様がその北斗の男と交わえ!!」
レイ「な…っ!?ケン!放せ!何故秘孔シンタンチュウ(変換出来ない)を突き私の動きを封じる!?」
ケン「落ち着け、逆らわぬと言ったのはお前のはず」

続きたのんます

185:名無しさん@ピンキー
06/04/11 15:19:00 tCq+CH4t
レイ「ま、まて!これでは約束と違っ…ッ! 痛ぃぃぃ!」
ケン「ふむ、やはり生娘か…大丈夫だ、じきに気持ちよくなってくる」
レイ「あぐ…さ、裂けるっ や、止めろ…! 」
ケン「我慢しろ、アイリ死んでもかまわないのか?」
レイ「き、きさま…ぁぅぅぅぅ!」
ケン「うん、いい締め付けだ、レイ。そろそろいくぞ!」
大王「よし今だかかれ!」

続き↓

186:名無しさん@ピンキー
06/04/11 17:57:59 NC/wctOf
牙雑魚「おやじぃ、やつら・・・つら」爆発
牙大王「なに?・・貴様ら!!騙したな!!」
レイ「敵を欺き活路を開くのも我らが拳法の奥義!俺とケンが本当にするわけなかろう」
ケン「牙一族、貴様らは最初からジョーカーを引いていた!」


↓next

187:名無しさん@ピンキー
06/04/11 19:33:55 3nvu5jy2
何だかんだで牙一族壊滅
ケンもレイもノンケなのです
腐女子の妄想は崩れ去るのでした

リレー小説はやめましょう


188:名無しさん@ピンキー
06/04/11 22:47:15 mT1EH4hq
別にやめることでもないんでないか? 面白かったのに。

189:名無しさん@ピンキー
06/04/13 02:01:38 FIalDS+A
なんでリレーだめなの? 空気悪くなっちゃったじゃない。

190:名無しさん@ピンキー
06/04/13 03:10:02 XVqIph97
うーん
リレーってぐだぐだと続いていくでしょ
で続いてる間は単発ネタのカキコとかしにくいからじゃないかな?
たまにならいいと思うけどね

191:名無しさん@ピンキー
06/04/13 04:43:27 zklZM/kG
いいよ別になんだって
もともとなんとなくたてたテンプレ無しのスレなんだから
いつだれが何描こうが知ったこっちゃないというスタンスの方がやりやすいとおもうぞ。
リレー続けようがそこにいきなり割り込もうがそれのがネタ切れしないだろう。
しかもここのベーシックは死兆精だしw

192:名無しさん@ピンキー
06/04/13 09:19:50 QJPCsal1
死兆精にやけに食いつくのはどうしてだ?
俺が書いたんじゃないけど感じ悪くないか?
>>191が書いたなら別にいいけどさ

193:名無しさん@ピンキー
06/04/13 20:54:50 egwUcbLP
いや、誉めてるんだろw
あのノリはこのスレに不可欠だと思う。

194:名無しさん@ピンキー
06/04/13 21:16:44 FIalDS+A
ハン「オレと寝た女? 百人から先は覚えていない!」
ヒョウ「抱きたかったぞ、ケンシロウ!」
カイオウ「オレに抱かれるが嫌なら構わぬ。死ね!」
ファルコ「元斗皇拳最強を自負する男の一物、持ってゆけ!」
アサム「一物は3つには割れん!」
カイ「ではオレが!」
ブコウ「いやオレが!」
サトラ「このサトラが!」
バラン「オレはラオウから北斗の妙技を必死で盗み覚えた!」
ボルゲ「あーっあっあっ!」

ケンシロウ「誰だ、お前たち」

一同「なんだと!?」

ケンシロウ「知らぬな。オレのとって北斗の拳は、
ラオウの死で終わっていたのだ。」

一同「!?」

195:名無しさん@ピンキー
06/04/14 05:04:02 tjVbNE+0
>>193
ならいいけど、他にもいいの書いてくれた人達たくさんいるじゃん。
あえて一つを指定しなくてもさ。

196:名無しさん@ピンキー
06/04/14 08:30:12 5zL0HYk+
ここは「死兆精」シリーズが一番人気ですから

197:名無しさん@ピンキー
06/04/14 08:54:30 NAVZoTqE
どこで集計してんだよwありえねー
細木のは面白かったけど

198:名無しさん@ピンキー
06/04/15 03:54:23 sBaNxNhF
>>194
それを言っちゃおしまいだよww

199:名無しさん@ピンキー
06/04/16 01:41:58 c8X/Nkrx
3バカ兄弟(北斗3兄弟ではない)が好きだったなぁ。

>>194
ファルコ将軍の義チンコが泣いている!

200:名無しさん@ピンキー
06/04/17 00:09:33 eHCXzXV2
そんなお土産をラオウは喜ぶのか!?

201:名無しさん@ピンキー
06/04/17 23:00:56 N0E/X0fP
「秘孔海綿体!!これでこのイチモツも自由には動かぬ!
そのイチモツは戦わずしてラオウに与えたもの…このままお前を殺してもラオウは喜ばぬ!!」

202:名無しさん@ピンキー
06/04/18 01:55:39 nklYgywT
刹括孔でハイパーモードになったとき、ソコはどのくらい凄くなっておるのだろうか?

203:名無しさん@ピンキー
06/04/18 20:20:35 Nq16KqAm
気をつけろ!その男は他人のマラを己の手足のように使う!
この国のエロ技の源流は深い!!

204:北斗有情拳
06/04/19 20:27:54 RQJ/TfBs
「き、きもちいい~

ちにゃ!」 ブピュッ!

205:名無しさん@ピンキー
06/04/20 00:47:24 dnXEeFAH
これが男のイキ様だ~!!

206:名無しさん@ピンキー
06/04/20 22:22:55 T9RQBFjk
無念だ・・・

207:名無しさん@ピンキー
06/04/27 23:58:18 by7i4QSw
アイリ×マミヤとかだめ?

208:名無しさん@ピンキー
06/04/28 00:16:09 qTk2utsP
好きにせよ。

209:名無しさん@ピンキー
06/04/28 22:39:23 qTk2utsP
801以外ならおk。いや、このスレだと801でもギャグなら受け入れられるかもw

210:名無しさん@ピンキー
06/04/29 00:04:13 7e+HFn2I
同意。ヤオイは気分悪くなるし板違い。
ギャグだと笑って許せるけどね。

211:名無しさん@ピンキー
06/04/29 01:21:40 IM7xfD/R
北斗でギャグにならない801なんて、ケンxレイ、サウザーxシュウ位しか思い浮かばん。
後は誰と誰を組み合わせてもギャグにしかならない希ガス。

212:名無しさん@ピンキー
06/04/29 01:56:24 OzP0vWV3
カップリングじゃなくて内容の問題だっつの
そんな話は巣でやってくれよ

213:名無しさん@ピンキー
06/04/29 10:34:05 SDp8GscV
エロパロ板自体は、エロければ内容不問なんだが、
801だろーが百合だろーがグロだろーが、その話になると必ず荒れる。

諸悪の根源は、投下もせずに「○○はおk?」と聞いてくる 207 のようなやつだ。
需要なんて聞くな。書いたもの勝ちなんだよw

214:名無しさん@ピンキー
06/04/29 12:28:20 izmoOUdi
ネタも書かずに一人でまとめようとしてるお前もどうかと思うが。
諸悪の根源は自分さえ楽しければグロでもオケとか言ってるお前だろ。
見てる人がいるのは意識して書くべき。

215:名無しさん@ピンキー
06/04/29 23:10:37 rKihO45g
でもユダとレイは結構いけそうな気がする・・・いや、あれはあのままがいいな。

216:名無しさん@ピンキー
06/05/01 00:39:54 Tljfvdou
停滞しているように見せかけてこんなにスレ住人いたのかwwww

217:名無しさん@ピンキー
06/05/03 10:57:20 bR8/mx4v
ほあた!

218:名無しさん@ピンキー
06/05/04 23:01:08 VSWzopNh
age

219:名無しさん@ピンキー
06/05/04 23:30:50 qf3vnwdH
URLリンク(urlsnip.com)

220:名無しさん@ピンキー
06/05/05 14:51:09 /FBmo/1l
>>215
「レイ…この世で唯一このおれをイカせた男」

221:名無しさん@ピンキー
06/05/06 04:41:20 g6h0qGyy
「せめて…その尻の中で…イキたい」

222:名無しさん@ピンキー
06/05/07 03:01:44 /R51AOI3
ユダは存在自体がギャグ。

223:名無しさん@ピンキー
06/05/07 08:07:50 ScxrbSKh
>>221
「せめて」じゃねーだろ
貪欲すぎw

224:名無しさん@ピンキー
06/05/08 01:43:35 LIowv91g
前立腺を肥大させる秘孔はここかなぁ?

225:名無しさん@ピンキー
06/05/09 00:06:46 k9KyIEiq
ああ、だめだユダ、そこはウンチする孔・・・

226:名無しさん@ピンキー
06/05/09 06:26:44 H2OHCkCk
むしろザコ敵共をエロッぺえ美女化して
エロ秘孔ぶち込んでぶっ壊すケンシロウをキボンヌ

227:名無しさん@ピンキー
06/05/10 17:55:31 0W2Iot12
hosyu

228:名無しさん@ピンキー
06/05/12 17:32:13 K6gWVxkl
ほしゅあ!!

229:名無しさん@ピンキー
06/05/13 15:17:56 0Yb95rQ5
個人的に読みたい設定

ゴッドランド人間狩陵辱
ユダのハーレムな日常
アミバの人体実験・女性編
トウのラオウを想像しながらオナヌー

230:名無しさん@ピンキー
06/05/13 18:05:47 QQxYS2mt
>>229
トウのラオウを想像しながらオナヌーが
トキのラオウを想像しながらオナヌーに見えた。

231:名無しさん@ピンキー
06/05/14 00:13:17 dwbDK+Li
俺も一瞬そうオモタ

232:名無しさん@ピンキー
06/05/14 01:03:09 Qt9K+5bg
このスレはすぐにうほっ方面に行きたがるなw

俺の個人的に読みたい設定

ジャギに犯されるアイリたん
レイを誘う過激ブラコンアイリたん
マミヤと百合百合なアイリたん

233:名無しさん@ピンキー
06/05/14 19:11:47 pAgf0+Sq
>>232はアイリ厨かw?

個人的に読みたい設定

バットがマミヤの風呂覗きオナヌー
ヒルカ等凶悪モヒカンの冷酷プレイ

234:名無しさん@ピンキー
06/05/14 23:53:21 Ocf/x7H3
>>232
>レイを誘う過激ブラコンアイリたん
その手があったか!


235:名無しさん@ピンキー
06/05/15 00:20:58 yYFpLlBx
愛は兄妹の壁を超える!

236:名無しさん@ピンキー
06/05/15 01:53:22 AQgHaB47
>>235 待て!!

237:名無しさん@ピンキー
06/05/15 06:16:45 ihS1y0Qi
アイリは幼き日にパパが連れてきた血の繋がりのない妹
しかもどこかの国の王女というベタなことを言ってみるテスト

238:名無しさん@ピンキー
06/05/16 00:45:16 N+hRF7mN
結局バランみたいなのに一目ぼれされるのかw

239:名無しさん@ピンキー
06/05/16 06:17:46 ZfA/zFyL
だめ、228の保守に激ワラwww

240:名無しさん@ピンキー
06/05/18 20:57:31 7ufw/1i7
あ…そこ… 出ぬ!

あた…し…イ… イかぬ!

241:名無しさん@ピンキー
06/05/19 15:07:41 02MHV7vV
アイリ×レイの妄想が止まらないが、それを形にする文章力がないのが辛い

242:名無しさん@ピンキー
06/05/19 16:58:01 Syw6F0/Z
やはり、あえて血の繋がりのある妹、でいってみたいところだ…
あのレイが!

243:名無しさん@ピンキー
06/05/20 02:07:48 Sh8Lq2KL
やっぱり男だから、妹が誘ってきたら間違い起こりかねないよね

244:名無しさん@ピンキー
06/05/21 02:07:28 RNqgpfqX
マミヤがタイプなら、アイリは恋人としてはOUT OF 眼中。
アイリは元々キャラ立ってねえし。美人なだけ。

245:名無しさん@ピンキー
06/05/21 12:25:37 6ZdZOM09
原作、アニメ含めてシンはユリアとセクースしてないっぽいな。
アニメではバルコムが「KINGが略奪するな、女を犯すなといってる。あいつは
へタレだ」みたいな台詞がある。

246:名無しさん@ピンキー
06/05/22 01:08:05 tvvBRCdo
でもラオウにはやられてるな。

247:名無しさん@ピンキー
06/05/22 21:36:13 wWu+X3Ou
リュウのこと?まだユリアとの子供と決まったわけでは・・・

248:名無しさん@ピンキー
06/05/22 22:18:38 vTulea+c
 

249:名無しさん@ピンキー
06/05/22 23:12:32 vTulea+c
 

250:名無しさん@ピンキー
06/05/23 00:44:36 zNfFcukB
 

251:名無しさん@ピンキー
06/05/24 00:56:06 by1PWdVp
 

252:名無しさん@ピンキー
06/05/26 03:40:33 scbOzK9T
 

253:名無しさん@ピンキー
06/05/31 00:40:11 hA9taTAd
ほしゅ

254:名無しさん@ピンキー
06/06/02 00:21:30 JTi6az7p
らage!!

255:名無しさん@ピンキー
06/06/02 17:49:20 OIvOc2Yi
だれか、ヌメリさまがリンをはじめとする美女達にモテモテのハーレムをキボン

256:名無しさん@ピンキー
06/06/03 06:15:02 XRIqX6/X
どっちかっていうと、サモトさまの方がいいな。高貴なお方だし。

257:名無しさん@ピンキー
06/06/03 19:19:19 ywf/hiG+
こ…これが死環白を突かれた女
なんと美しい。
悪党のサモトさま一行を打ち倒し、そのスケベエな魔の手から
リンを救い出した哀戦士ヌメリ様。

リンを抱きかかえたまま、ヌメリ様は思わずその美しい顔に見とれていた。
「…美しい」
そっと顔に手を伸ばし、思わず女の頬に触れてみる。
白磁のような滑らかな肌。優しい心と愛を胸に抱きながらも、
その外見ゆえに女達に忌み嫌われてきた哀しき戦士ヌメリ様の胸が高鳴った。
その時、
「ん・・・」
リンが目を覚ました。
「ここは・・・」
「ぬっ・・・いかん!!」
ヌメリ様はさっとリンの瞳を手で塞いだ。
「目を開けてはいかん!死環白を突かれた女よ」
「あ…あなたは誰?!」
「俺のことはどうでもいい。お前はカイオウに死環白という破孔を突かれたのだ。
よく聞け、この破孔『死環白』を突かれた物は、一切の情愛を失い、
破孔を突かれてから、最初に目をした者を全身全霊をもって愛するようになるのだ!!」
「え・・・!!」
ヌメリ様の言葉を聞き、リンの体に慄きが走った。
「良いな。わかったら目を閉じておくのだ」
「わ…分かりました」
「掌を除けるぞ」
リンが目を瞑ったまま、そこに立っていた。

258:名無しさん@ピンキー
06/06/03 19:19:49 ywf/hiG+

やはり美しいと思った。
ヌメリ様の心に、角と尻尾を生やした悪魔ヌメリが囁きかける。
いい女だよなぁ、お前みたいな男にこんないい女を手に入れる機会なんて、
二度とないぜぇ。目を開かせちまえよ。

悪魔ヌメリの誘惑を退ける哀戦士ヌメリ様
黙れ!!この過酷な修羅の大地、せめて目に留まった女くらい、
愛するものと結ばせてやらずしてどうする?

奇麗事言ってないでやっちまえよ、ヌメリ。この俺もあやかりたいもんだぜ
黙れ下種が!!貴様に男の気持ちは分からぬ!!

もぽえ~!!ぺいっ!!

悪魔の誘惑を退けると、ヌメリ様はリンに尋ねた。
「女よ、お前には好きな男がいないのか」
リンに目隠しの鉢巻をしながら、男らしくヌメリ様は言った。
「いるなら、せめてその男の下へ送ってやろう」




259:名無しさん@ピンキー
06/06/03 19:21:05 ywf/hiG+

少年漫画だとすれば、どう見ても悪党にしか見えない外見のヌメリ様。
不幸にもお馬鹿さんのヒョウは、リンを連れたヌメリ様を悪党だと誤解してしまった。
本来まともに戦えば、ヌメリ様といえども羅将には太刀打ちできないであろう。
だが幸か不幸か、消耗しきった手負いのヒョウなら、ヌメリ様でも戦えないことはない。
「ふん!!」
「ブベッ!!」
ヌメリ様のデコピンを喰らったヒョウが、吹き飛んで地面に叩きつけられた。
手負いとは言えヒョウはさすがに手ごわく、殺さないように手加減するのは
ヌメリ様にも骨であった。
ヒョウを気絶させると、ヌメリ様は岩に寄りかかった。
ヒョウの北斗琉拳により、腹部から激しく出血している。
さすがのヌメリ様もこの傷では動けない。
「む…無念。すまん。女よ。送っていってやれそうにはない」
苦しい息の下から、それでもリンの身を案じて詫びるヌメリ様。男らしい。
「何処にいるのですか。怪我をしているのですか?」
ヌメリ様を探す為に、目隠しをはずそうとするリン。
ヌメリ様は慌ててそれを押し止める
「いかん、目を開けてはならん。
俺のような醜い男などに、心を奪われることになっても良いのか?!」
「いいえ、あなたは強く、そして優しい人
私には分かります。私が愛していたのも貴方のような人だったのでしょう」
リンの胸の中に、強く哀しげな瞳を宿した、男の面影が甦る。
「私の為に怪我をした貴方を放って置く訳にはいきません」
リンは目隠しを取った。ヌメリ様を見つめた。
そのまっすぐな視線に耐えられず、ヌメリ様は思わず顔を背けた。
恐らくリンの想像の中の自分とは似ても似つかぬ現実の自分。
例え、リンが優しい言葉を掛けてくれたとしてもそれは死環白の効果。
偽りの愛、心からの言葉ではないのだ。
そのヌメリ様の顔に、リンの手がそっと指し伸ばされる。
「ああ…なんて哀しい瞳。でも思っていたとおりの人。
「なんて…真似を…」
「名前を…教えてください」
「ヌメリ…だ」
「ヌメリ…ああ、なんて素敵な名前」
愛しい男の名を知り、リンが耐え難いように形のいい胸に手を当て長いと息をついた。
その息の匂いまで香ばしい。ヌメリ様は呆然とリンを見ている。
頬を桜の花弁の様に紅潮させ、リンはヌメリ様を真摯な視線で見つめる。
「私はリンです、ヌメリ」
リンは首を傾けると、そっと愛しい男の両頬に手を伸ばして、
ヌメリ様の唇にそっと優しく口づけした。
「やはり貴方のことを好きになってしまったようです。
これからよろしくお願いします。ヌメリ」
リンが、咲き誇る大輪の花のような明るく恥らう表情で、ヌメリ様に微笑み掛けた。


260:名無しさん@ピンキー
06/06/04 21:30:29 P3QOa4ho
ヌメリ様のご尊顔を知ってるだけに、ギャグにしか見えないww

261:名無しさん@ピンキー
06/06/05 03:19:48 wnUs5X/X
>>もぽえ~!!ぺいっ!!
に禿ワロタw ヌメリ様サイコーや!

262:名無しさん@ピンキー
06/06/05 21:42:15 6pwmk87E
ヌメリ様が、全部「様」付けなのがいいw

263:名無しさん@ピンキー
06/06/06 23:53:06 Uk3tcuCa
でも、リンはヌメリ様って呼ばないのな。さすが天帝の血筋w

264:名無しさん@ピンキー
06/06/12 20:12:01 b+o/k/jJ
カイオウとサヤカたんの近親キボン…(*´Д`)
しつつ保守

265:名無しさん@ピンキー
06/06/13 13:12:40 Qpa3Yl1r
北斗…つうか原哲の描く女はガキと年寄り以外全て美人だよな。
SSのネタに困ることはないな。

266:名無しさん@ピンキー
06/06/13 21:08:46 znasHyGw
幼リンのレイープ物読みたい

267:名無しさん@ピンキー
06/06/15 23:01:11 ywT/0FvR
ことが終わった後ケンにボコボコにされるのがオチだな。
キスケのように男根抜かれるかも。

268:名無しさん@ピンキー
06/06/16 02:53:14 xzIdixPv
ケンなら危うい所で助けてくれるはず。
ケンでなくても北斗兄弟もファルコも南斗の男達もそんな事見逃さないよ。
テレパシーで誰かが気付いて助けてくれるに決まってる。
だからリンちゃんは処女!せめて大人になるまで待ってあげて。

269:名無しさん@ピンキー
06/06/16 14:03:06 FdZNTAUE
カイオウとサヤカいいな。


カイオウの舌が、ぷっくりと膨らみ、充血しきったサヤカの肉芽を這った。
「いやっ!兄さん!やめて…あ…ぁ…ヒョウ…助け…て」
「嫌がる割にはこんなにマン汁を垂らしておるぞサヤカ!」
カイオウの指が、蕩けたサヤカの亀裂に埋められた。

270:名無しさん@ピンキー
06/06/17 00:36:05 4Vuhbc0R
GJ!
カイオウ様、マン汁てw

271:名無しさん@ピンキー
06/06/17 01:30:57 bWN64vYn
幼リンの未熟な股間にラオウ様の剛直を… それも前戯無しで。

272:名無しさん@ピンキー
06/06/17 07:21:06 HvCMCwsC
秘孔突いて興奮させて前戯がわり

273:名無しさん@ピンキー
06/06/19 23:12:34 NKhRypz8
カイオウだと人差し指が既に一般人のブツサイズ。
合体時の段階で最早帝王切開!! 前戯に意味があるのか不明。

274:名無しさん@ピンキー
06/06/22 04:01:36 Z1JSu3KE
北斗のエロ扱うサイトってないよな
あっても検索避けしてたりで探し出せないだけか…


275:名無しさん@ピンキー
06/06/22 16:21:49 /01CZpuJ
婉曲表現というやつか・・・w

276:少しは真面目にリュウ作成するかw
06/06/22 20:59:26 9cnqPyZU
・・・南斗第6の将・ユリア。街を見下ろし、5射精(w)らを案じつつ、思いは自分がかつて犯した1つの過ちに向かっていた・・・
それは今から数年以上前。
ユリアは既にケンシロウという相手がいるにも拘らず
その長兄・ラオウに惹かれてしまった過去・・・ユリアの胸を締め付けた。

その日ラオウはユリアに会いに来た。以前、自分とケンシロウを強引に引き離そうとした人物だけあり、身構えた・・・
しかしそこではラオウはそのような暴力性は無かった。その目には何か純粋なものが含まれていた。
・・・ユリアはラオウの申し出を受け入れた。
逆にラオウがケンシロウとの関係を心配したが、ユリアは退かなかった・・・

・・・あの時私は何を考えていたのだろう?

ラオウは自分の秘孔(>>177参照)を突き、巨大な男根を潤滑に入るようにした。
そしてそれからリュウを産むまで、暫くの間は隠れてすごした・・・

・・・駄目だ。このくらいしかユリア母親説が・・・

277:名無しさん@ピンキー
06/06/27 00:33:37 fZMqeili
リュウの母親はトウだと思う。自決した後、秘孔で蘇生したんだよ、多分。

278:名無しさん@ピンキー
06/06/28 17:38:18 p2DiL336
398 名前: 名無しですかあなたは! 投稿日: 2006/05/22(月) 03:11:46 [ 51wlVrHM ]

ジャギの日記
199X年 4月10日
今日、正式に北斗神拳伝承者がケンシロウに決まった。
ラオウ兄者は「親父は伝承者の選択を誤った」と言ってたが俺はそうは思わねえ。
ケンシロウの拳こそ、無法の荒野と化した世界を救うもんだと俺は確信してるんだ。
今までケンシロウの面倒を一番見てきた俺が言うんだから間違いねえ。
とは言え、奴には心配なところがひとつある。そうだ、ケンシロウは優しすぎる。
いずれ戦う宿命にある南斗の野郎共は、皆が正々堂々な戦いを仕掛けるとは思えねえ。
ケンの優しさが、ケン自身を危険にさらす事は十分にあり得る話だ。
俺は今までケンの優しさを捨てさせるため、ケンとの組み手の時には武術家としての心を痛めてでも
含み針を打ったり銃を使ったりしたが、それでもケンは兄貴である俺にすら手加減をしているようだった。
これじゃあいけねえんだ、お前は俺の大事な、可愛い弟なんだ。
絶対にお前を危険な目には合わせたくねえんだ。
その為には、俺がケンの甘えを捨てさせる為、命を投げ打ってでもこの世は外道が使う卑怯なやり方がまかり通ってることを教えなきゃなんねえ。
許してくれケンシロウ、俺がお前にひどい事をしてきたのは、お前を北斗神拳伝承者の名に恥じぬ、立派な男にしたかったからなんだ。本当にすまねえ。
おっといけねえ、涙でノートが破れちまった。こんなめでたい日に涙なんか出してちゃ縁起が良くねえや。
ありったけの友人を誘って、今日はケンを盛大に祝ってやらなくちゃな。

ジャギ義兄さん(つдT)

279:名無しさん@ピンキー
06/06/28 22:45:23 q1kr7ino
西斗月拳ってなに?・・・・今度は東斗の拳とか出るんかいな・・・

280:名無しさん@ピンキー
06/06/29 05:19:24 ubmIAUuq
>>279
コミックバンチで原哲夫が連載している『蒼天の拳』で出てきた北斗宗家拳の元になった流派


本スレじゃこの設定自体大変不評

281:名無しさん@ピンキー
06/07/06 21:11:59 q08aiGbz
サウザーって、女のイメージないんだけど。
ひたすら奉仕させるか、Sかどっちかと思う。だれかよろしく

282:名無しさん@ピンキー
06/07/08 02:41:30 l0CFAyZp
久しぶりにこのスレにきました。
職人さんいらしてないようなんで保守がてらシンxユリアの甘エロを投下します☆彡
ラブい二人がみたかったんだ(´・ω・`)すまない。

283:シンxユリア1
06/07/08 02:49:36 l0CFAyZp
「シ…シン!!な、なんのつもりです…っ!?出て行って!今すぐ…!!」
 
女の怒気を含んだ甲高い声が白い部屋にこだました。
部屋の真ん中には天蓋のついた豪勢な寝台。上には、滑るような光沢をたたえた白いシルクの高級そうなシーツの海が広がっている。
しかしその光沢をはねかえすほどの美しさで輝くような1人の女が、その海の中にいた。
陶磁器のようなすべらかな肌、夜空を映したような瞳に漆黒に濡れた長い睫毛、絹糸のように煌き肌をすべる長い髪。
この世の美しさをすべて持ち合わせているかのようだった。
だが、この美しい女の瞳には畏怖の色が濃く浮かんでいる。
その視線の先には、部屋の入り口にたたずむ一人の長身の男の影があった。

「おまえの心が…どうしても手に入れることはできないのなら……」

廊下からの冷気の風をうけて部屋の窓にかかった柔らかなカーテンがフワリと舞った。月明かりが差し込み男の姿をあらわにする。
月が照らした男の髪は金色の光を照り返す。鼻筋の通った端正な顔立ちのなかに深い悲しみをたたえた紫色の瞳。しかし他の者を威圧する風格も兼ね備えている。
シンと呼ばれた男は寝台の女に勝るとも劣らない秀麗な男だった。

「ユリア……。許してくれ…」

シンが苦しげに目を伏せて小さく呟きながら、女のいる寝台へゆっくりと歩を進めた。
よりどころを失った部屋の扉はバタンと音をたてて閉まった。

「な、なにを……」

美しい女―ユリアは緊張していた。
シンが自分に好意を抱いていることは十分に把握している。それ故にこの城、サザンクロスに監禁されていることも。
だがしかし、シンは今まで一度たりとも強引に関係を迫ったりするようなことはなかった。
自分の心がケンシロウにあることを知ったうえで、その心を変えさせ己を愛させたいがためだということも。
だから、ユリアは今日まで監禁の身とはいえシンに対して実に我侭に接することができていた。
だが、今、そのシンが何をしようとしてるかは成熟した女であるユリアには察知できた。
ユリアにはかつて恋人であったケンシロウとしか性的な経験はなかった。
互いに抱き合い身体を重ねる未熟セックスだったが、ユリアは愛する人の腕の中にいる心地良さを全身で愛される喜びをそのときに知ったのだった。
だからこそ、愛していないシンに抱かれることに恐ろしさを感じ嫌悪していた。
シンは悲しげな表情のまま寝台の端に腰を下ろし、ユリアの頬を指先で軽く撫でる。ユリアの体はビクリと硬直し、思わず目をギュっと閉じた。

284:シンxユリア2
06/07/08 02:53:11 l0CFAyZp
「そんなに……怯えないでくれ。
 今夜だけでいい…今夜だけ、アイツのことを忘れてくれ。」

夜風をふくむような甘いテナーの声が耳元でささやかれるのを感じてユリアはそっと目を開けた。
すぐそばに宝石のような紫暗の瞳がある。なぜか胸がチクリと痛み、シンの瞳をまっすぐに受け止めることができずフイを視線を逸らし下を向いた。

「ユリア……」

世界で一番愛しい者を呼ぶシンのその声は、悲しいほどに甘く切ない旋律を奏でる。その声にユリアはあがらうことはできなかった。
シンの腕がユリアを抱き寄せた。その美しさから女性的に見えるシンだが南斗孤鷲拳の継承者らしく筋肉の隆起した逞しい肩と腕、そして厚い胸板がユリアを包んだ。
ユリアはシンの腕の中でうつむいたまま小刻みに震えていた。シンは子供をなだめるかのように己の大きな手の平でユリアの頭を優しく撫でた。
ユリアの柔らかな髪がその指を間を流れた。うなじのあたりで手の動きを止め後頭部を抱きかかえるようにしてユリアの顔を上に向かせる。
丸く大きな瞳にシンの姿が映り長い睫毛が震えた。二人の間に一瞬の沈黙の間があった。シンはそっとユリアの唇の端に口をつけた。
二人は以前にも口付けを交わしたことがあった。だがその刹那、シンの唇はしたたかにユリアに齧られ赤い血を流す結果となっていた。
しかし、今夜は違っていた。ユリアは観念したのかおとなしく受け入れた。
その姿に安堵と喜びを覚えシンは改めて唇を重ね、ついばむように唇の先でユリアを慈しんだ。自然と抱き寄せる腕に力がこもる。
ユリアの軽く閉じた唇の間を割って舌を差し込み柔らかな感触を味わう。
あたたかく柔らかな唇を食しながら、愛しい女の味を貪りたい欲求と強引に事を進めたくないという根底の意識がシンの内側で葛藤していた。

「…んっ……ぁっ」

小さな声があがると同時に閉じられた瞳から大粒の涙が頬に零れ落ちた。それに気づくとシンは口付けの愛撫を中断し、こぼれた涙に手を添えた。

「ケンシロウか……」

少しの沈黙の後シンは苦しげに呟き、目を伏せた。
どれだけ愛してもどれだけ慈しんでも叶うことのない想い。ユリアの心の中にはいつもケンシロウがいた。
そんなことは承知の上で愛した女。だから強引に奪った。
自分を愛していないと知っていてもだた側にいてくれることが幸せだった。そう自分に言い聞かせてきた。しかし、心はいつも満たされなかった。
ケンシロウが憎かった。いや羨ましかった。どんなに望んでも手に入れることのできないユリアの心を独占している男。胸が締め付けられるように苦しかった。
突然、ひんやりとした細い指が戸惑うようにシンの手の甲に触れた。 

「……いいえ。違うのです。」

予想もしない否定の言葉に耳を疑った。ユリアの頬に添えた手の上にさらに白く柔らかな手が重ねられた。ユリアがゆっくりと口を開き言葉を続ける。

「シン……。わたくしは貴方のことをずっと恨んでいました……。
 だから、貴方のことを見ないようにして冷たくしてきたのです。
 なのに貴方はそんなわたくしをどうしてそんなに愛せるのですか…?」

まばたきの度に大粒の涙をこぼしながら堰を切ったようにシンに問いかけた。涙が二人の重ねた手を伝い、ユリアの匂い立つ花のような可憐な唇を濡らす。
シンは思いもよらぬユリアからの問いに一瞬戸惑いを隠せずにいたが、きっぱりと答えた。

「ユリア。俺がお前を愛することに理由などない。」
「シン……わ、わたくしは―……っ!!…んんっ…」

ユリアが続けようとした言葉はシンの唇によって遮られた。先ほどとは比べ物にならない激しいキスだった。
力強く抱きしめられシンの薄い唇で言葉ごと覆われた。ユリアの唇は涙の味がした。
押し付けるように唇を合わせ歯列を割り、シンはユリアの舌を絡めとり互いの唾液を混ぜ合わせる。
息吐く暇も無いようなキスに呼吸が激しく乱れ、混ざり合った唾液と流した涙がユリアの顎を伝う。淫靡な湿った音が白い部屋に響く。

285:シンxユリア3
06/07/08 02:57:35 l0CFAyZp
「ユリア…。何も言うな。おまえは何も悪くない。
 ―ただ俺がおまえを愛し求めた。それだけのことだ。」

唇を少し離し、シンは優しい笑みを称えて静かに告げた。唾液の橋が二人の唇を一瞬繋ないで消えた。
今やユリアの心の片隅にシンが入り込んでいることは明白な事実だった。
ユリア自身それに戸惑い怯え、自己への不信感をつのらせていたのだった。
シンのこの言葉にユリアは救われた気がした。同時にシンに対しての自分の気持ちがより確固たるものになるのも感じた。
無意識にシンの首に腕を回ししすがりついていた。シンは驚きながらもユリアの細い腰を抱き背中をさすった。

「…愛してる。」

シンがゆっくりとかみ締めるように言った。
ユリアは無言だったが薔薇色に上気した頬に新たに一粒涙をこぼした。
シンは抱き寄せる腕により力を込めた。
ユリアの華奢な体は脆く頼りなげでもう少し強く抱きしめてしまったらば壊れてしまいそうだった。
こぼれた頬の涙に口付けをし、舌先で舐めとった。シンはそのまま首筋に舌を移動させ唇でついばむ様に口付けた。
ユリアの体が少し強張る。上下に何度も湿った舌が行き来するたびゾクゾクと電気が走るような快感がユリアを襲った。

「あっ…んぁぁっ!!」

首筋の敏感な部分を突然強く吸われ、自然と甘い声が漏れた。
ユリアの白い肌は紅潮している。それよりもさらに赤い色の丸い印が首に残った。
シンは首筋に口付けたまま、胸元へと手を伸ばした。
寝室で寝ていたユリアを包んでいる衣服は薄い白いレースのネグリジェだけだ。下着もつけてはいなかった。
鎖骨を指先でなぞりながら肩にかかっている細いリボンをほどいた。
衣擦れの音とともにネグリジェはいとも簡単にはだけ、隠れていた形のいい乳房があらわになった。
薄明かりの中でも真っ白な乳房の中心が薄桃色に突起していることがわかる。

「…綺麗だ……。」

胸を隠そうとするユリアの手を遮りながら、シンは食い入るように見つめた。ユリアは耳まで紅潮させ恥らっている。
片手でそっとふくらみに触れると、ユリアの体が敏感にピクリと反応する。
きつく揉みしだくと壊れてしまうのでは無いかというくらい繊細で柔らかい乳房を撫で回し、先端を軽く摘みコリコリと優しく弄ぶ。

「はぁっ…ぁぁんっ…」

硬く尖った乳首を摘まれるとより一層甘い声が漏れた。甘美な声で鳴くその様子がシンを堪らなく興奮させる。
もう片方の乳房にむしゃぶりつき、ちゅぱちゅぱと音をたてて吸った。
先端の乳首を舌先で嘗め回すと、硬く突起した乳先が舌を跳ね返すように反発してくる。
そのたびにユリアの体はビクビクと跳ねるように反応し、甘い声を漏らしながらハァハァと荒い呼吸を繰り返す。
自分の腕の中で喘ぐ最愛の女を見ているだけでシンの雄の部分は硬く隆起していった。

286:シンxユリア4
06/07/08 02:59:11 l0CFAyZp
 ―たまらなく愛おしい。
舌で乳房を愛撫しつづけたまま片手を下腹部に這わせるとユリアは小刻みに震え、寝台のシーツをギュっと掴んだ。
太股の間に探りを入れようとしたが、ぴたりと合わせた白い腿が侵入を阻む。
シンは乳房から唇を離し、再びユリアにキスをした。
やわらかく唇を小刻みに吸い慈しんでいると、やがてたどたどしくユリアの小さな舌が応えようとこちらに伸びてくる。
その愛おしさのあまり胸の奥がはからずしも熱くなる。
その舌を吸い上顎も唇の裏側も丁寧に舐めあげ深いキスをした。
そのキスのおかげかユリアの体から緊張のこわばりが消え力が抜ける。
抱きしめていた手の一方をユリアの下腹部にもう一度挿し入れた。むっちりとした肉感的な太股の間の薄く柔らかな繁みを撫でる。

「大丈夫。」

シンはなだめるように優しく声をかけた。
繁みの奥のじかに触れた箇所は既に熱い蜜に潤っていた。とめどなく零れ落ちる滴が指を濡らす。
花びらの縁をゆっくりと辿るとユリアの嗚咽が切なく高まった。

「んああぁっ…あぅ……はぁっ…」
「ああ……ユリア。すごい……こんなに溢れさせて…」

いったん手を引き抜き、自分の指に絡みつきテラテラと淫猥に輝くユリアの秘蜜を眺めながらシンが囁く。
あまりの恥ずかしさにユリアは正視できない。思わず顔を背けた。
シンはそんなユリアに構わず蜜でトロトロになった自分の指を口へ運び一滴も逃すまいとでもいうように指に吸い付くように舐めた。
愛しいユリアの愛蜜は今まで口にしたどんなものよりも美味だった。
もっとその味を堪能しようと足を大きく開かせて秘部に顔を近づけた。
白いネグリジェは捲くれ上がり腰の辺りでくしゃくしゃに固まっていた。
そのネグリジェよりも白く美しい肢体と薔薇色に溶けた秘所がシンの眼前に迫る。

「い…いやぁ……あ、あ、あ、ああああ!!」

ユリアは秘部を口に触れられることに抵抗したが、すでにシンは顔ごと埋めるように深く舌を挿れ
トロトロと溢れてくる蜜を舌先で掬うように舐め取っていた。
ひときわ高いユリアの声とぴちゃぴちゃと湿った淫猥な音が静かな部屋に反響した。
シンは夢中で最愛の人の赤く充血した花びらの部分をついばみ、快感に尖った肉芽を舌で強く弾くように舐めあげては吸い、
尖らせた舌先で膣穴をつつく。あまりの快感に割れ目の蜜は止まることなくあふれ続け、シンの口元を濡らし続けた。

287:名無しさん@ピンキー
06/07/08 12:55:17 xuvBRcSY
グッジョブ!続きは?

288:名無しさん@ピンキー
06/07/08 15:26:26 AzWo3H08
キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!

やっぱシンとユリア最高(*´Д`)ハァハァ
続きにも期待

289:名無しさん@ピンキー
06/07/10 01:33:02 GNONhR05
おおおおおおっっっ!!!
すばらしいっ!!ぜひ続きをっ!!!!


290:名無しさん@ピンキー
06/07/10 02:16:21 zLMbB97j
>286
こういうの読みたかった!
続き楽しみにしています。

291:名無しさん@ピンキー
06/07/10 07:50:54 KovOqs+F
ジュウザ×ラオウでお願いします

292:名無しさん@ピンキー
06/07/10 08:01:25 qC1tKics
>286 URLリンク(kasamatusan.sakura.ne.jp)

一応支援のつもりなのよ怒らないでね(笑)

293:名無しさん@ピンキー
06/07/10 13:09:33 5Cm8mdwc
>>281
俺は実はサウザーのケツにぶち込みたいと思ったことがある。
奴はけっこういける。

294:286
06/07/10 15:43:43 pxPUnTCC
続きはラストまで出来上がり次第一気に投下します。
感想くれた方々本当にありがとう(´;ω;`)ブワッ うれしいです。

>>292サン ありがとう!!吹いたwwwwwwwwwwwwwww
そして10000万回保存しました!

295:名無しさん@ピンキー
06/07/15 15:30:09 SG9VXd1/
286さんの小説の続きが気になって、毎日覗いてる俺がいるw
チン☆⌒ 凵\(\・∀・) マダカナー?

296:名無しさん@ピンキー
06/07/15 23:29:35 Oc5RvXty
北斗淫拳 北斗乳拳 南斗性拳 局部十字性拳 元斗肛拳 性斗月経

北斗淫裂拳 北斗裸姦撃 菊門の拳 菊門の拳は手淫の拳
北斗淫拳究極奥義クンニの構え

南斗強姦拳のニダ 南斗六性のゲイ 南斗性拳究極奥義南斗男根相殺
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北斗淫拳奥義性鋭恍 南斗酔蝶拳奥義卑猥白液



297:名無しさん@ピンキー
06/07/18 20:17:03 BaVNejZZ
>>286タソ
GJ!!!!!
続き頼む!!!

298:名無しさん@ピンキー
06/07/21 12:10:35 Bt9qzDyQ
いくらなんでもそろそろ死兆精の出番だろ

299:名無しさん@ピンキー
06/07/22 00:40:45 ykIZJ9cB
>>286
全米が泣いた

300:名無しさん@ピンキー
06/07/28 12:09:14 Jzkm154X
↑のSSに感動しつつも、これがシンとユリア人形の一人芝居だったらと思うとワロス

301:名無しさん@ピンキー
06/07/28 20:03:01 xsF+f2bN
保守

302:名無しさん@ピンキー
06/07/28 21:10:29 +HzgsHoR
>>300
シンちゃん名俳優すぎ

303:名無しさん@ピンキー
06/08/02 22:22:23 tST6t2Do
保守

ネ申よ…

304:名無しさん@ピンキー
06/08/03 02:14:38 +5eswdb1
何と!誤射精!?

305:名無しさん@ピンキー
06/08/12 05:44:57 txHPj3Hy
アイリまだー?

306:名無しさん@ピンキー
06/08/16 20:00:49 SMnaPr3b
保守

307:名無しさん@ピンキー
06/08/16 20:50:57 zns9XFQX
暇なんでリュウとサラ載せますね。

父であるラオウ亡き後、その息子のリュウはハクリ夫婦の基で生のまま成長し
た。
だが時は未だ乱世。平穏な日々は続かなかった。叔父であるケンシロウの迎え
の後、乳母達を惨殺された。リュウは初めての哀しみと憎悪を覚え復讐を果た
した。だが、リュウの本当の旅はこれからだった…。

「リュウ、枯れ枝を取ってこい。」
叔父のケンシロウの言葉にリュウは首を立てに振り外へ走り出す。まだ出会っ
て僅かだが、父の顔を知らないリュウにとってケンシロウは父に最も近い存在
だった。
「…これくらいで良いかな?…。」
拾った枯れ枝を脇に挟み、ケンシロウの基に戻ろうとしたその時…
「……うわっ!」
リュウの周りの雪丘が崩れ去り、リュウはそのまま崖下に落ちていった。

………………

「………っん?……」
うっすらとぼやけた視界が広がっていく。
「目が覚めたか?」
声がする方に顔を向けると、そこには見たことのない重装備の軍服を着た兵士
がいた。
顔を強ばらせるリュウに兵士は女性のように優しく語りかけ、暖かい飲み物を
手渡した。マスクを被っているため顔は見えないが、目元のゴーグルから見え
る目はとても優しい物だった。
「…有り難う!」
リュウは警戒を解き生のままに礼を言う。
兵士は、自分はこの極寒の地の秘境にあるサヴァの者だという。行く当ての無
いリュウはケンシロウに伝えようと思い立ち上がろうとした。
「……へっくし!!」
その瞬間豪快なくしゃみをした。
「っふ、その格好では寒いさ。こっちへおいで。」
兵士はそう言うと自分のローブの中にリュウを導いた。
「あっ…有り難う…。」
リュウは少し頬を紅くしながら照れくさそうに礼を言った。兵士の胸はなんだ
かとても懐かしいような感じがする。乳母に抱かれている様な…そんな気がし
てきた。その時ふとリュウの頬が柔らかく弾力のある物に当たった。
「………っ?!」
リュウは驚愕の顔で兵士を見上げた。兵士はふふふと笑いながら自分のマスク
を外し、美しい素顔を露わにした。
「名前、言ってなかったわね。私はサラ。サヴァ王国の王女よ。」
微笑むサラに、リュウは口を金魚のようにパクパクさせていた。




308:名無しさん@ピンキー
06/08/16 20:56:13 zns9XFQX
二人とも存在がよく分からないマイナーキャラ同士ですね。
歳の差は気にしないで、北斗宗家の血でサラをヒイヒイ言わせるノリで。
生き様や死に様は教えられても流派繁栄のための女との営みは流石のケンシロ
ウでも無理でしょ。

309:名無しさん@ピンキー
06/08/18 14:52:17 WysqilSC
>歳の差

今回の話のもっきポイントだと思うんだ。

310:名無しさん@ピンキー
06/08/18 18:56:55 GWzxdpB1
>歳の差

幼リン&長老 とか?

311:名無しさん@ピンキー
06/08/19 22:28:43 Xz3XgGFw
さすがにそれはやばいでしょ

312:名無しさん@ピンキー
06/08/20 08:27:31 g1RCMmEQ
再び弾力のある物に頬が当たったと同時にリュウは我に返り、赤面しながらサ
ラの胸の中から離れ、慌ててサラの方を見る。
「なっ…何で女がこんな所に…!。」
落ち着かない口調でリュウは言う。その慌てぶりが可笑しかったのか、サラは
右手を唇に寄せふふふと微笑む。
そして自分の目的をリュウに話す。祖国サヴァの事…幅王の事…新たな王…。
リュウはとっさにケンシロウの事を思い浮かべた。
「(ケンなら何とかしてくれる!)」
そう確信したリュウはサラにケンの事を話した。外の吹雪が止んだら会いに行
こう、と。
だが吹雪はいっこうに止まない。二人はお互いのこれまでの境遇を話し合って
いた。
「…でさ!、俺父さんの顔を知らないんだ。でも、大切な人は沢山出来たんだ
!。ケンだろ、バルガのおっさん、じっちゃんに…。」
リュウは指を折りながら一つ一つ大切な物の名前を言っていく。サラはそんな
リュウの姿を暖かな目で見つめていた。
「強いのね…君は…。」
心の底からサラは思った。自分とは5歳以上年下なのに、既に自分以上の境遇
を過ごしてきた少年にサラは母性に似た慈愛を感じた。
「でも…。」
サラはリュウに歩み寄ると再び彼を胸の中に導く。
「今くらいは…その辛さを…閉じこめずに、吐き出してもいいんじゃない?」
慈愛に満ちた声でサラはリュウに語りかける。
「………っ!!」
瞬間、リュウの両手がギュッと強くサラの腰を掴み、頭が胸に深く蹲る。
今まで苦境に耐えてきたが所詮まだ幼さが残る少年。耐えることは出来てもそ
れはリュウにとって辛いことに変わりはなかった。
だがサラの言葉により、その感情が大きく溢れだした。そしてその思いはサラ
に向けられた。



313:名無しさん@ピンキー
06/08/20 08:29:54 g1RCMmEQ
載せている自分でもこの二人の歳の差が気になります。
下手したらサラがショタコン、リュウがマザコンに為りかねない…。

314:名無しさん@ピンキー
06/08/20 23:34:38 Z4YNnlKc
おおおおおおおぉぉっっっ・・・あたあっ!!!
GJGJGJ!!続きか気になるっっ!!!
こ、これが愛か・・・

315:名無しさん@ピンキー
06/08/21 00:37:08 U7u3dNWc
野盗A「アヒャヒャヒャヒャいい女だぜーっ」
野盗B「たまらねえなゾクゾクするぜー」
旅の女「お前たち、食料は持っているのかえ」
野盗A「ヤラせてくれればたんまりやるぜ~ケケケ」
旅の女「そうかい、じゃそいつをいただくとしよう」
シュバッ
野盗A「げえーっ男だーっ」
旅の女「我が名はケンシロウなり」
野盗B「ケンシロウハァハァ」
ケンシロウ「アタタタタタタタタタ」
アボーン
レイ「見ていたぞ。相変わらずそのようなことをしているのか」
ケンシロウ「うるせえ!お前には関係ねーよ」
レイ「フ……」
ビリビリビリ
ケンシロウ「!」
レイ「忘れるな。お前は女」
ケンシロウ「なっ、何をする……あっ、あっ、うう……」

ケンシロウの脳裏に恐怖と屈辱の記憶が蘇った。シンに捕らえられ、輪姦された屈辱を。
シン「何本目でイクかな~」
ケンシロウ「もう……やめ……」


レイ「全てを忘れて女の幸せを掴めケンシロウ」
ケンシロウ「レイ、レイ、愛してるいっぱい出して白いの出してーっ!」


終わり

316:名無しさん@ピンキー
06/08/21 16:13:43 O8G9dlJF
>>315
ワロスw

317:名無しさん@ピンキー
06/08/21 18:33:51 Q0FLcRhc
ケンシロウ「うるせえ!お前には関係ねーよ」

ケンシロウじゃねえwwwワロスww


318:名無しさん@ピンキー
06/08/21 22:59:57 AgeMX+9i
一行先の展開もまったく読めない流れにワラワラwww

319:名無しさん@ピンキー
06/08/23 15:57:50 f0lLxy4g
>>315
…GJ

320:名無しさん@ピンキー
06/08/23 18:19:59 yFZw0bRZ
>>315
うぉぉぉぉGJGJGJ
ケンシロウ萌え~

321:名無しさん@ピンキー
06/08/23 23:51:44 TcskjJCv
ジュウザ「そのチン○がご自慢のようだな」

322:ユダのマミヤ監禁調教伝
06/08/25 01:52:18 0LI3KIyw
「ふ……今宵の星はひときわ美しい。そうは思わぬか、エリナ」
カチャ、カチャ、カチャ
芸術的に優雅な仕草で皿の上の肉を切り分けながら男がうっとりと言う。
「は……」
エリナと呼ばれた女性は全身を細かく震えさせながら長い睫毛をそっと伏せた。
「そう、思うだろう?」
「は……」
白磁の肌を蒼白にしてエリナはうつむいた。額からは玉のような汗が滲みだしている。
「お も う だ ろ う !」
カチャ!カチャ!カチャ!
焦れたような金属音。
たまりかねたようにエリナが叫ぶ。
「いいえ、いいえ……夜空に輝く星よりも、地上に咲き誇る薔薇よりも、何よりも誰よりも貴男が一番美しい!!」
「ふ…」
男は満足気に唇の端を吊り上げ、黄金比率に切り分けられた肉片を血のように赤い唇へと運ぶ。
「うっ!?」
「どうなさいました?」「肉が……硬い!!硬い!!硬い!!硬いーっ!!」
「あ、あ、あ……」
エリナはどうしていいのか分からずおろおろと視線を空にさまよわせた。
彼女がここに「連行」されてきたのは僅か二週間前に過ぎない。
「口を開けろ」
熱帯夜の空気のようにねっとりとした口調で男は女に命令した。
それは絶対服従の響きを持っていた。
エリナはおそるおそる小さな口を開く。
「んぐっ!」
いきなり口内に硬い肉片を突っ込まれたエリナは目を見開いた。
(気持ち悪い……)

323:ユダのマミヤ監禁調教伝
06/08/25 01:56:03 0LI3KIyw
かといって、吐きだすわけにもいかない。まだここに来て日の浅いエリナにも主人がいかに恐ろしい男かよく解っていた。
「そう。ゆっくり噛んでよく噛んで。飲みこむんじゃあないよ。肉と唾液をよく混ぜて心をこめて咀嚼して」
男は歌うようにそう言うと、女の頭を鷲掴みにしてその小さな唇に己の口をあてがい、乱暴に吸った。
女の口で噛み砕かれた肉が男の体内に流れ込んでいく。
「ん…ぐ、ううっ……」
「うむ。ほどよい柔らかさだ。お前には才能があるぞ」
「う……ううっ……あああっ……」
顔を覆って泣き始めた女の髪を男が掴む。
「何を泣く。この美しい私にお前は奉仕したのだ。嬉しいだろう、光栄だろう、喜ばしいことだろう。違うのか!?」
「違いません!違いません!」
「そうか、なら言ってみろ」
「な、何を……」
「星よりも月よりも空よりも海よりも薔薇よりも鳥よりも宝石よりも何よりも美しいこの私の名をーっ!!!」
「あ、あああ……」


「ユダ様」
扉が開き、そこには黒服の男たちがうやうやしく整列していた。
核戦争があって後、この世界では放射能と爆風の影響で男はモヒカン頭にズタボロ服が一般的だったが、彼らは前時代的エレガントさを保っていた。
「今、取り込み中だ」
ユダと呼ばれた男が不満そうに眉を吊り上げる。だが、そうした表情さえ怪しい美しさがこれでもかてばかりに充満していた。
「申し訳ございません」
黒服は一礼した。
「しかし、ご希望通りのモノが見つかりましたので一刻も早くお目通りをと思いまして」


324:ユダのマミヤ監禁調教伝
06/08/25 01:59:38 0LI3KIyw
言うなり黒服は抱えていた袋をドサリとペルシャ絨毯の上に横たえた。
「おお……」
ユダは悦びに目を見開いた。
横たえられた「モノ」はまろやかな曲線を描いていて、麻袋の上からでも見事な女の体を持っているのは明らかだった。
袋から僅かにはみでた足はすんなりと長く伸びていて、白すぎもせず黒くもない艶やかな肌の色合いが健康的な美しさを想像させた。
そして、恐らく薬が切れかかっているのだろう。時折ヒクヒクと動く足首がたまらなく扇情的だった。
「いかがですか、ユダ様」
ユダの眼に欲望の色がともったのを見てとった黒服がおもねるように尋ねる。
「ふん、悪くはないな」
足元を見られないようにわざと素っ気なく言うとユダはエリナと黒服を部屋から追い出した。
「二人きりだな。ククク」
袋の女を見下ろしユダは妖しく微笑んだ。



325:名無しさん@ピンキー
06/08/25 23:32:53 jjr3Z/Jz
GJ!続き楽しみ!!

326:名無しさん@ピンキー
06/09/01 02:09:37 l1rbu85j
保守

327:名無しさん@ピンキー
06/09/02 01:34:07 AY4AtKmI
トキ×ユリアが見たいです。

328:名無しさん@ピンキー
06/09/02 15:37:08 bbfXbiJj
ああ…つぎは百裂拳だ
それじゃ出します…あーたたたたッ おわった――ッ
いいぞ拳の中にどんどんはいってくるのがわかるよしっかり闘気をしめとかないとな
ドドドドド…
くうっ!ふ、ふほう…!
この初めての体験はモヒカンでは知ることのなかった絶頂感を僕にもたらした
あまりに激しい快感に百裂拳を出しきると同時に僕の闘気は オーラの海の中であっけなく果ててしまった
ぐあぁ―っ!!
ズゴォッガスッボゴアァーッ
このぶんだとそうとうがまんしてたみたいだなオーラがパンパンだぜ
はっはっ
どうしたいあんまり気持ちよくて…こんなことしたの初めてだから…
はあ…
だろうな俺も初めてだよ
ところで俺の闘気を見てくれこいつをどう思う?
すごく… 大きいです…
でかいのはいいからさこのままじゃおさまりがつかないんだよな
ヒョイ!
あっ…
ドウッ
こんどは俺の番だろ?
ああっ!!
いいぞ…
よくしまって吸いついてきやがる…!
出…出る…
なんだァ? 今出したばかりなのにまた出すってのか?闘気絶倫なんだな
ちっ ちがう…!!
なにイ? こんどは天破活殺?お前 俺をモヒカンとまちがえてんじゃねえのか!?
しーましェーン!!
しょうがねえなあいいよ、いいよ俺が栓しといてやるからこのまま出しちまえオーラまみれでやりまくるのもいいかもしれないしな!


329:名無しさん@ピンキー
06/09/02 17:19:54 n4Od0TFX
>>324
ユダとマミヤはもの凄く読みたかったです。
文章も上手いですし続きが楽しみ

330:名無しさん@ピンキー
06/09/09 22:07:44 T3I0y/4m
誰か何か書かないのか。

331:名無しさん@ピンキー
06/09/13 16:32:22 CHa9b7tS
保守

332:名無しさん@ピンキー
06/09/21 05:19:30 QiuN5Djn
保守ぁ!

333:名無しさん@ピンキー
06/09/25 01:04:55 pzeFZNcn
そろそろ死兆精の出番ですよ

334:名無しさん@ピンキー
06/09/29 02:00:35 39IsCT6b
ここは蒼天の拳はありなのかね?

335:名無しさん@ピンキー
06/09/29 03:32:19 omb96Ly4
まあしいて言うなれば今年の正月になんとなく立てられただけのなんとなく進んでるところに蒼天が入ろうが入るまいがダレも損はせん

336:名無しさん@ピンキー
06/10/01 23:59:37 8DRyub1n
とりあえず保守

337:名無しさん@ピンキー
06/10/02 02:03:42 wscLXY1W
マミヤとアイリとユリアをはべらすハーレムSS、キボン!!

338:名無しさん@ピンキー
06/10/03 12:17:48 sJJ6mPQA
蒼天の拳

339:名無しさん@ピンキー
06/10/09 01:16:38 Abz08HUE
アニメ蒼天の拳・・・いまいち
なーんか迫力なくて・・・・拳しろーも何言ってるかよく聞こえん

340:名無しさん@ピンキー
06/10/09 22:54:03 3vX3II4b
アニメなんてやってるの?

341:名無しさん@ピンキー
06/10/10 14:46:37 Au71deod
「やめてーっ、助けてーっ!息子に犯されるーっ!」
「親は関係ねえだろ、親は」
ズブッ
「あっーー!」



342:名無しさん@ピンキー
06/10/10 22:14:08 75+6SyyS
アイリ「にいさんたら、ゴミ箱いっぱいじゃない・・・」クンカクンカ
レイ「ゴミ回収か。悪いなアイリ。」
アイリ「!!・・い、いたの?にいさん」
レイ「忘れ物してな」
アイリ「あっ!そうだ。マミヤさんに用事があったの忘れてた。じゃあね、にいさん」
レイ「ん?ああ」
アイリ(危なかった・・・にいさんの使用済みティッシュの匂いかいでるのバレる所だったわ・・・)←ド変態

343:名無しさん@ピンキー
06/10/11 02:28:26 gfhh8DiS
>>345
ちょww中坊

344:名無しさん@ピンキー
06/10/11 03:27:36 nmz1fZJW
「あちょー!」ズボッ
「ほげー!!」
「菊門をついた・・どうだ?」
「ど、どうだと言われましても・・」
「あたたたたたったた!!」
「ほげほげほげほげほげー!」
「おわったな」

345:名無しさん@ピンキー
06/10/11 21:56:46 /OHjulJ+
>>343
俺は中坊。
ケンシロウとジョジョを足してサイバーブルーを掛けた男。


346:ユダのマミヤ監禁調教伝
06/10/15 21:49:10 S5bOL2+E
麻袋を横目に見ながらユダは、テーブルの上の花瓶から薔薇の花を一輪取った。
「う、う……ん」
そろそろ本当に薬が切れるのだろう、女の声が次第にはっきりとした輪郭を帯びてくる。
「ふふふ……」
繊細な指先でユダは、儚げな歌を口ずさみながら薔薇の棘を落とし始める。その瞳からは、何の感情も読み取れない。
すっかり棘を落とし終えたユダは麻袋に手をかけた。
そして一気に引き剥がす。
「あ……うっ……ここは?」
「ほう……」
いきなり麻袋から引き出され、半身を起こしながら眩しさに目をしばたかせる少女の美しさにユダは胸を躍らせた。
こぼれるような艶やかな黒髪からのぞく意思の強さを宿した漆黒の瞳、もぎたての桃のように瑞々しい唇。
そして連れ去られる際に抵抗した時に出来たのであろうか、惨めに破れたスカートからはなめらかな張りをたたえた腿が露になっている。
これは上玉だ……ユダは内心で舌なめずりをする。
「娘、名はなんという」
「え……?あ、あなたは?ここはどこ?」
その瞬間、ユダの瞳が禍々しい紫に燃えあがった。
「この私が先に質問しているんだあーっ!質問で返すことは許さん!!答えろ、お前の名はああああっ!?」
少女の肩を掴んで揺さぶる。
「あ……、あんたに教える名なんかないわ!」
怯えながらも少女は気丈にそう言い放ち、ユダの手を降り払うとドアに向かって駆け出した。
「フ……、無駄なあがきよ」
ユダは素早く少女の前に回り込んだ。
「あっ!」
少女の目の前で扉に鍵をかける。
錠の落ちる音は紛れもなく少女にとって死刑宣告の響きだった。
命までは奪われることはないだろう。大人しくさえしていれば、当面は。
だが、これから行われるであろうことは「女」としての死を意味するのだ。
残酷な予感に少女は震えた。だが、その瞳は凜とした輝きを失わず、必死でユダを睨み付けている。
「随分と愉しめそうだな」
「なっ、何をっ!?」
ユダは少女をいきなり床に押し倒した。
ベッドはあるが、そこで抱くつもりはなかった。冷たく固い床の上でこの小生意気な少女に精液をたっぷりと注ぎこみ、自分の立場を教え込んでやるのだ。
ユダは片手で少女の細い両の手首をまとめて押さえ、上衣を乱暴にたくしあげる。
小ぶりだが、形のいい両の果実があらわれた。衣服を剥ぎとりながら桜色の先端を口に含む。
「いや、いやーっ!離して、離せーっ!ああーっ!」
「いい声だ……恐怖は甘美なる旋律に通ずる。もっと叫ぶがいい」
最後の一枚を剥ぎ取ろうとすると、少女の抵抗がいっそう激しくなった。這いずって逃げようとするのを腰を掴んで引き戻す。
「い……いやああっ!いや、いや、いやーっ!!」
「脱がされるのは、そんなに嫌か?」
ふっと手を止めるとユダは少女の瞳を覗き込み、頭をなでながら優しい声で尋ねる。いきなり様子の変わったユダに戸惑いながらも少女はこくこくと頷いた。
「そうか。なら、脱がすのはやめよう」
「え……?」
訳がわからないながらも少女が安堵したのも束の間、少女の膝に手をかけ大きく足を開かせるとユダは、ショーツの上から音高くその部分に口づけた。
「な、何……を…はうっ!」
「脱がされるのは嫌なのだろう?だからこのまま犯してやろうというのだ。私の慈悲に感謝するがいい」
布地ごしにぴちゃぴちゃと舌を這わせ、時折指でいじって形を確かめてみる。湿った感触だけで、はっきり見えないところがユダを激しく興奮させた。

347:ユダのマミヤ監禁調教伝
06/10/15 21:53:56 S5bOL2+E
「いや……あ、あっ…う……けだもの…っ!」
ハーレムの王としてユダは、これまで数えきれない程の女体を貪ってきている。その経験から、彼は彼女が処女であると見抜いていた。
未開発の体は快楽よりも羞じらいや抵抗のほうが大きい。
しかし、敏感な部分を弄られることによって覚える生理的な快楽はゆっくりと少女の心を裏切り、その体を女へと変えていった。
自身の唾液に少女の蜜が混じりはじめたのを舌先で感じ取るとユダは、唇をそこから離して薔薇の花を手に取った。
「……な、何…を……?」
荒い息をつきながら少女の瞳がユダを見上げる。
「さあ、さっきの続きだ。お前の名は?」
再び尋ねるとユダは、少女の秘裂を薔薇の茎でゆっくりとなぞった。
「ひ……ひい…あぁっ!!」
「さあ、早く答えろ」
固い茎の先で抉るように溝を撫でたかと思うと、今度は花びらの部分で焦らすように濡れた部分をこすりあげる。
「ほら、こんなに物欲しげに濡らして……布の上からでもくっきりと形がわかるぞ」
「み、見ない……でぇっ…」
数度目の往復の後、歯をくいしばって屈辱に耐えていた少女に限界が訪れた。
「やめ……て、お…ねが……はあっあぁ…ん!」
「さあ答えろ、お前の名はっ!?」
「ああーっ!マ……マミヤっ!」
「……よろしい」
ぞっとするような凄絶な笑みを浮かべるとユダは、マミヤのショーツのクロッチ部分だけを横にずらして彼女の性器をむき出しにし、既にたかぶった己のモノで一気に貫いた。
「ひ……ひぃいっ!いた……痛いっ!やめてえーっ!!ああーっ!」
泣き叫ぶのも構わずユダはマミヤを貪り続けた。
「マミヤ……いい女だ。もっと私を愉しませてくれ。もっと、もっとだ」
「あ…ああ…っ!この……きちが…い……っ!」
男が腰を動かすたびに、繋がった部分からぐちょぐちょと淫らな水音が聞こえてくる。
砕け散りそうなプライドの最後のかけらにすがってマミヤは男の顔に唾を吐きかけた。
「……!」
ユダの動きが止まった。
二人の間に流れた沈黙を破ったのはマミヤだった。
「こ、殺しなさい!おまえなんかに汚されるくらいなら、死んだほうがマシだわ!」
組み敷かれながらも、毅然と言い放つ。
「ふ……ますます気にいったぞ」
氷のような笑みを張り付かせてユダは、マミヤの体にまたがったまま彼女の髪を掴み涙に濡れた顔を起こさせる。
「これは、返礼だ」
そう言うとユダはマミヤの体内から己を引き抜き、その髪に、頬に、唇に大量の白濁をぶちまけた。
「う…ぐうっ!」
口の中に入った精液を吐きだそうとマミヤがもがく。
「それから、気違いではない。私の名は……ユダだ。わかったな。はーはっはっはっはっ」




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