女が男を倒すpart3at EROPARO
女が男を倒すpart3 - 暇つぶし2ch550:名無しさん@ピンキー
06/10/13 19:51:57 erhz8IQ/
>>547
もう注文してしまったよ・・
はじめてネットショッピング。

uuってuu-netかな
会員でないし、みたことないけど、そんなに良い動画がたっぷりあるの?


551:名無しさん@ピンキー
06/10/15 05:45:20 AP2N21q3
餓狼伝説2の不知火舞に目覚めさせられました

552:名無しさん@ピンキー
06/10/15 05:55:51 fZoKwN1b
そろそろSSが読みてぇ…!職人さん降臨カモンヌ

553:名無しさん@ピンキー
06/10/15 22:20:16 g8/ewd6t
ブラッドマッチ、いいな。機会があったら見てみる。>>545thx。

>>544
何でそのシチュエーションで女子ボクサーじゃないんだ!

554:名無しさん@ピンキー
06/10/20 05:59:52 iFhJ/igO
知ってる人もいるだろうけど

セックスの固定観念に縛られた男2
URLリンク(72.14.235.104)

セックスの固定観念に縛られた男3
URLリンク(72.14.235.104)

555:名無しさん@ピンキー
06/10/21 04:34:37 Q5DGivHl
もうそのサイトないんだね

556:名無しさん@ピンキー
06/10/22 08:19:04 rDkYjbfi
リクルートスーツ姿の女子大生が就活のストレスを
ストリートファイトで晴らすストーリーを考えたんですが駄目でした

557:名無しさん@ピンキー
06/10/23 09:01:05 52EdXhx2
カプコンファイティングジャムやってたらイングリッドと誰かでSS書こうと思った
出来たら載せる

558:名無しさん@ピンキー
06/10/24 07:51:05 2M62fUUB
>>557
期待age

559:557
06/10/25 00:42:52 Bn4Jbq4Y
山篭りをして修行に励む格闘家・リュウ。己に厳しい彼の修行は昼夜止まることなく続けられている。
そんな彼の背中を気配を消し、彼を観察する一人の女がいた。名前はイングリッド。
謎の多い彼女はリュウの強さがどれ程のものか気にかけていた。
だんだん距離を縮め、近くでリュウを観察し始める。ここまで近づいてもリュウ程の男が気配を感じ取れない。

「仕方ないのう・・」 じれったく思ったイングリッドはわざと音を鳴らし、存在をアピールした。
これに気付いたリュウはすぐに後ろを振り返った。そこには小柄でやや幼い顔をした一人の少女の姿があった。
長く白に染まった髪と美脚を強調するタイツが特徴な彼女は指を頬に当ててリュウの顔をじろじろと見ていた。

「おぬし、筋が良さそうじゃな。ちょっと相手してくれぬか?」 外見に似合わぬ言葉遣いで意外な言葉が彼女の口から出てきた。
「な・・相手をするって・・?君と?」 あまりに妙な発言にリュウは戸惑った。確かに気配を感じ取れなかった。
しかし、それは自分が修行に熱中していただけではないのか。言葉遣いからそれなりに歳をとっているのかもしれないが
こんな少女のシルエットをした女性に振るう拳などない。断ろうとした矢先、

「気配に気付けなかったくらいだからあまり期待はしとらんがの。」

この一言にリュウは眉をひそめた。あまりに余裕ぶった態度を見て彼は考えを変えた。「わかった。すぐに終わらせて今日のところは帰らせてもらうよ。」
そう言って構えをとった。少し後ろめたいが仕方が無い。軽く懲らしめる程度でいい。しかしこの考えは間違っている事を彼はすぐ思い知る事になる・・

560:557
06/10/25 00:44:51 Bn4Jbq4Y
「好きに打ち込んできて構わんぞ?」腰をくねらせ、挑発的なポーズで攻撃を誘うイングリッド。その無防備な姿勢は
全身隙だらけであった。その態度にますます腹を立てるリュウ。「(一撃で終わらせてやるっ!)」
修行で作り上げた強靭な拳を見舞う。リュウの頭には彼女の頬に命中するビジョンが浮かんだ。

しかし、次の瞬間に起こったのは拳が空を切る音だった。イングリッドは数歩横にずれただけでリュウの拳を避けきったのだ。
あっけに取られたリュウ。更に次の瞬間、渇いた音が山に響いた。イングリッドの左拳がリュウの鳩尾に深々と突き刺さったのだ。
「ぐっ・・」 声にならない呻きを漏らし膝を震わすリュウ。鳩尾を正確に貫いた拳は華奢な腕でも十分な打撃となった。
「これくらいも反応できんのか?力しかつけておらんようじゃな。」 拳を腹から抜きながら呆れた口調で小馬鹿にするイングリッド。

プライドを傷つける発言にリュウは怒りを覚えた。「今の一撃は効いたが自分のよりかは軽い。一撃当てればこちらの勝ちだ・・。」
気を引き締め、もう一度拳を突き出す。今度こそ捉えた。そう確信したがまたもその考えは打ち砕かれた。

今度はリュウの体が浮いた。目にも止まらぬ速さでイングリッドが右脚でリュウの足を払ったのだ。
拳は地をつき、リュウはうつ伏せになって倒れてしまった。「な・・何故だ・・!?速すぎる・・」
力はそれ程でもない。だがスピードに差がありすぎる。この小さな体のどこにここまで早く動く瞬発力があるのか?
「全くお笑いじゃな。」 そう言い放ってイングリッドはリュウの背中に腰をかけ椅子代わりにした。「この辺で勘弁してやろうか?」

561:557
06/10/25 00:46:24 Bn4Jbq4Y
ますます罵倒することをやめない彼女にリュウは怒りと悔しさしか感じなかった。なんとしても一発見舞ってやらねば。
そう決起して立ち上がり姿勢を直すリュウ。拳を、脚を駆使して彼女にひたすら攻撃を仕掛ける。しかし一発もカスリもしない。
ただ空を切る音がその場に響いた。体力を消耗しつつも攻撃をやめないリュウ。その顔には段々と焦りが見えてきた。

「確かに当たればタダで済まんな。まぁ当たらんがの。」 リュウの乱れうちを避けつつも余裕を見せるイングリッド。
「ほれ、隙だらけじゃ。」 再び鳩尾に痛烈な一撃を叩き込む。深々と膝が鳩尾に刺さる。
「げぼっ・・!」 胃液を吐き出し再び体制を崩すリュウ。更に彼女の攻撃は止まらない。

腹を押さえてうずくまるリュウを蹴り飛ばし、そのままダウンした彼の右腕を極めて三角締めへと移行したのだ。
左足で彼の首を絞め、右足で左足を固定する。足の力を利用した強烈な攻撃。ミシミシと音を立てていく。
「もう少し力を入れたら気持ちよく落とせるが・・どうする?やめておくかの?」 汗一つかかずに微笑を浮かべ問いかける。
だがリュウにその声を聞く余裕はなかった。顔は赤くなり、かすれた呻き声だけが出てくる。
「・・つまらん・・。」 不満そうにつぶやき、締めている脚を外す。新鮮な空気がノドをつき、リュウは大きく咳き込む。
安堵しきった瞬間。だがそれはすぐに消え去った。

562:557
06/10/25 00:48:56 Bn4Jbq4Y
「なーんてなっ♪」 そう聞こえると地獄が再び始まった。

再びイングリッドの脚がリュウの首を絞め始めたのだ。それもじわじわとではなく、一気に締め上げた。
「かぁ・・ぁ”・・」 一気に地獄に引き戻されたリュウの目には涙が浮かび、口から涎が流れ出る。
「さぞかしホッとしたようじゃの。まだまだ甘っちょろい若造じゃな。」締める力は落ちる気配が無い。
美しい脚から甘い香りが漂い、柔らかい感触が首を覆う。その脚がリュウを落とさんと首を圧迫している。
この状況にリュウは少なからず興奮していた。どう見ても少女としか思えぬこの女の脚に良いようにされているのだ・・

「今の若者はふがいないのう。まあ、付き合ってくれただけで礼はせんといかんな。」
そういって三角締めをといた彼女は下半身をリュウの顔面付近へと移動させた。

「こういうのは好きか?」 慣れたように動き、太股でリュウの首を挟んで顔面に座り込んだ。
パンツが顔にぴったりと密着し、先程の脚とは別の香りが漂う。口も押さえられリュウは呼吸すらままならなくなった。
じたばたと暴れるリュウ。だがこの状況にますます興奮してしまう。自分でもわからないほどに・・
「(お・・俺は・・こんな女一人に・・う・・ぁぁ・・)」
「あ~、鬱陶しい!静かにせい!」 暴れるリュウを抑え付けるべく、太股に力を入れて締め上げる。
呼吸が困難になり、リュウは細かく痙攣し始める。下半身のペニスがそれに合わせる様に勃起し始める。

563:557
06/10/25 00:50:32 Bn4Jbq4Y
それを見たイングリッドは面白いものを見たような目で舌で口の周りをなめずった。
「ほぉ~、身体は正直じゃな・・んん?」 手袋を外し、ペニスをいじりたおしていく。
細く、冷たく、綺麗な指に包まれリュウのペニスは刺激を受ける。声にならない叫びをあげるも太股によって締め上げられている今、
もはや彼に抵抗は出来ない。「ここは立派じゃな・・ここだけは評価してやるぞ?」イングリッドがそう言った次の瞬間。

「ぅ・・んんっ・・!!っ・・」 リュウのペニスが大量に射精した。こんな女に完膚なきまでに叩きのめされ、更に
射精までさせられてしまう。屈辱と快感が絡み合い、リュウは涙を流し呻き声を上げる事しか出来なかった。
「ふふっ・・元気がいいのう・・。このままにするのも可哀想じゃからここは寝かせてやるかの。
それじゃ・・最後にいいものを見せてもらったぞ。ぐっどないと、じゃ。」

ゴキャっと鈍い音が鳴り、リュウの手足はパタンと倒れた。ただペニスだけはしばらく天を仰ぎ続けていた・・。

無残に倒れるリュウを背にイングリッドは立ち上がった。「また会う時も楽しませてもらおうかの。しばらくはわしの顔も見れんと思うがな・・のほほほ・・」 
余韻に浸った笑いをこぼしながら彼女は去っていった。敗者の男を一人残して・・

564:557
06/10/25 00:51:17 Bn4Jbq4Y
前と比べても進歩してないし前置き長くてすいません。精進します・・

565:名無しさん@ピンキー
06/10/25 01:53:55 nqBYGuIl
>>564
乙。ぐっじょぶ

566:名無しさん@ピンキー
06/10/25 02:37:29 cRmpqEhF
GJ!!エロイよ!!

567:名無しさん@ピンキー
06/10/25 08:25:08 aWu+CbSb
イングリッドってのが何者か知らないけどすげー萌えた。サンキュー!

568:名無しさん@ピンキー
06/10/25 09:21:30 8RZFGDH/
>>564 イイ

569:名無しさん@ピンキー
06/10/25 15:49:22 hK9kEShR
>>555
キャッシュはいくつか残ってる

氷の視線で見下ろして2
URLリンク(72.14.235.104)

氷の視線で見下ろして3
URLリンク(72.14.235.104)

570:名無しさん@ピンキー
06/10/26 01:18:11 0v+w14ss
>>564
三角締めGJ!

571:名無しさん@ピンキー
06/10/26 13:49:38 zD0+AcDg
>>564すばらしい!カプジャム売るんじゃなかったぜちきしょう

572:名無しさん@ピンキー
06/10/30 05:20:42 blLmncDm
レースクイーン、ラウンドガール、新体操選手、チアガールに
負けることを夢見る俺が来ましたよ

573:名無しさん@ピンキー
06/11/01 02:52:27 pN4WVeaa
関節破壊描写とか骨折描写とかあるとやばいくらい萌える
というかそれだけで抜ける俺も来ましたよ

574:名無しさん@ピンキー
06/11/02 17:39:58 JlSWxmvI
セクシー美女にマッチョな男が腕相撲で男が負ける(you tube)
URLリンク(www.new-akiba.com)

個人的にはこういうネタが大好きです。
脚の妖しげな攻撃が最高。

575:名無しさん@ピンキー
06/11/02 20:44:44 pYJ5D/yI
女が男に勝つなんて、現実にはほとんどありえない。
俺は数年間空手道場に通ってたが、初心者の頃でさえ女と組み手をやって
やられた事は全くといって無かった事でも証明出来る。
現実の女は男に対して絶対的に力、スピード、体格が致命的に劣ってる。
だから女の打撃なんぞ怖くもないし、組み手の際、わざわざ手を出すまでも無く
体格の差を生かして、前に出て圧力をかけてやれば女は何も出来ずに下がるしかない。
まあ、現実の女なんてそれぐらい弱いって事だ。悲しくなるぐらいにな。
だがな・・・だがそれでも稀にごく稀に偶然というか、突発的な事故というかそういうものはある。

あれは中二の頃だったかな。もう道場に行くのにも飽きてきて、結構稽古をサボってた頃の話。
まあ俺自身、来年は受験という理由をつけてに辞めようと思っていた。(実際辞めた。)
で、その日はさぼり気味だった俺がひさしぶりに道場に通った時の話なんだが・・・。
その日、ひさしぶりに出てきた俺に道場の師範が女と組み手をするように指示してきた。
その女は俺より一つ年上で小学校の頃からほとんどさぼらずに頑張ってきた女だったらしい。
まあ、そんなわけでその女と組み手を始めたわけなのだが、まあ結論からいえば弱かった。
確かに頑張ってただけあって、蹴りや突きの姿勢は俺よりも遙かに綺麗だったのだが・・・。
やはり力が無い、早さが無い、絶対的に身体能力で劣っている。
「お前、型をやった方が絶対うまくいくよ。」そう思いながら、俺は今回もいつもどうり体格差を生かして、
前に出て圧力をかける対女専用のやり方で圧倒的に攻めていた。

だが、前に出て圧力をかけるという作業の連続の中で油断があったんだろうな。
相手の女の苦し紛れに放った下段蹴り。後退しながらの蹴り、さらに力のない女の蹴りである。
いつもなら避けずに受けるのだが、その時、俺はとっさに左足を後ろに引いてしまった。それが間違いの始まりだった。
その女の下段蹴りは俺の避けた左足のあった位置を通過して、俺の右足の内側に当たった。
そう、俗にいう弁慶と呼ばれる部分に・・・痛かったね。何とか悲鳴を上げずに堪えたのが不思議なくらい痛かった。
そして怯んだ俺に圧力の無くなった女から続けざまに放たれた中段突き・・・悪い事というのは続くもので
その突きも俺の鳩尾に入ってしまった。
はっきりいって俺は思いもしない急所に攻撃を入れられて耐えられるほど我慢強くない。
鳩尾に打撃を入れられ、俺は腹部を押さえながら前屈みに崩れ落ちていった。
だが、最悪な事にどうやらその女の攻撃は中段突き、中段蹴りのコンビネーションだったらしく、
崩れ落ちかけていた俺の左頭部に女の右足が飛んできた。そう、ガードも何もない俺の左頭部に・・・。
とりあえず、俺は左側から何か白いものが迫ってきているのが見えた事だけは覚えているがその後は・・・。

576:名無しさん@ピンキー
06/11/02 20:45:52 pYJ5D/yI
とりあえず俺は数秒ぐらい、意識が飛んでいたらしい。
気が付いたら俺は前屈みに倒れていて、近くに女と師範が覗きこんでいた。
師範は最初は心配そうにしていたが、俺が大丈夫そうだと分かると途端に怒り出した。
多分、さぼり気味だった最近の俺に対して相当腹に据えかねていたのだろうな。
そして、稽古終了直前にもかかわらず俺に罰を与えてきやがった。
罰の内容は腕立て20回。
まあ、最初はたいした罰では無いなって思ってたのだが、師範はその後とんでもない事を言いやがった。
「おい、◯◯。(俺と組み手をした女の名前)こいつの背中に座れ。」
つまりこの女を背中に乗せて腕立てをしろって事なのだ。冗談だろ?と俺は思ったが
師範は大マジだったらしく、結局その罰をやらされる羽目になってしまった。

「ねえ、大丈夫?」
「心配してくれるなら降りてほしいんですけど・・・」
「そうしてあげたいけどまだ12回しかしてないし、とにかくあと8回頑張って♪」
もう何度目のやりとりだろう。俺が腕立て中、女の尻に潰される感じで崩れ落ちる度に同じやりとりをしてる気がする。
罰を始めた頃は稽古が終わった他の奴等のいい見せ物にされていたが、飽きたのか今は女の友人一人残して
誰もいない。そして最初は恥ずかしがっていた俺の背中に座っている女も今では楽しんでいるふしがある。
「ちょっと~。早く起きてやりなよ。私達が帰れないじゃない。」
業を煮やしたのか、既に制服(多分学校帰りだったのだろう)着替え終わった女の友人が床に突っ伏している
俺の顔と床の間に自分の素足をむりやり差し込み、強引に持ち上げる。
顔を足で強引に持ち上げられるというかなり屈辱的な状況。そして苦しさのあまり思わず俺は咳き込んでしまう。
「ちょっとやめなよ。とっても苦しそうじゃない。」
俺の背中に座っている女が友人をたしなめてくれたおかげで俺の顔から足が離れる。
友人の女はまだぶつくさ文句を言っていたが・・・。
そしてその後、談笑を始めた女と女の友人を尻目に何とか俺は腕立て20回を終えた。
「えっと20回終わったのでどいてほしいのですけど・・・」
俺は談笑している女に向かってそう呼びかける。
「えっ、もう終わったの?本当に?私まだ15回ぐらいしか数えてないよ?」
「いや、それは貴方が話をしてたから数えてないだけで・・・」
「本当かなぁ?」
俺の背中に座っていた女はからかうように笑っていやがった。明らかに知ってて言ってやがるのだ。
「いや、ほんとに終わったから・・・」
「う~ん。◯◯ちゃん(女の友人の名前)は数えてた?」
「知らな~い♪」
(このくそ女共は~!!)
現実の女は弱い。だが大抵の女は間違い無くSだ。
俺は未だにどこうとしない女の弾力性のある尻の重みを背中に感じながら、女の本質思い知るのだった。

577:名無しさん@ピンキー
06/11/02 23:54:52 JD8MZ5fb
つまらん、氏ね。

578:名無しさん@ピンキー
06/11/03 00:13:32 kFIc9RWb
>>577みたいなのがいるから・・

>>556GJ

579:名無しさん@ピンキー
06/11/03 00:14:08 kFIc9RWb
>>576だった・・

580:名無しさん@ピンキー
06/11/04 05:43:17 HT7jgqOS
>>577
氏ね

581:名無しさん@ピンキー
06/11/04 21:29:32 XpWqcGD7
>>577 うむ。氏ね。

>>576 ぐじょべ。

582:名無しさん@ピンキー
06/11/04 22:46:02 Hj3yZyMg
 ……エロ書いたこと無いけど、蜜蜂(雌)×雀蜂(雄)のネタを思いついちまったな。どうすんべえか

583:名無しさん@ピンキー
06/11/04 22:47:19 Hj3yZyMg
ん、版間違えた。失礼

584:名無しさん@ピンキー
06/11/05 00:41:59 E8S0jAIy
>>582
ぜひ書いてください

585:名無しさん@ピンキー
06/11/05 02:11:33 P140XpWV
>>582
そんなお前さんには是非ともQBeeのSSを書いてほしい

586:名無しさん@ピンキー
06/11/05 03:05:22 KuK080mp
過疎すぎるあまりこのスレも遂に人外にネタを求めるようになったか・・・

587:名無しさん@ピンキー
06/11/05 03:14:54 aNsB3DHp
過疎のうえにSSがせっかく投下されても>>577 みたいなクソが多いからね


588:名無しさん@ピンキー
06/11/05 21:45:21 OZFEONE3
>>577
わかる。全然違うんだよな

589:名無しさん@ピンキー
06/11/05 22:57:07 KuK080mp
>>577
同意。思わずチラシの裏にでも書いてろって言いたくなるほどの駄作だよな。

590:名無しさん@ピンキー
06/11/06 00:50:26 BdRQmpd8
>>577
確かにこれは無いよな。

591:名無しさん@ピンキー
06/11/06 01:43:21 0H2YM02x
>>588-590 ID変えてまで自演必死ですねwwwm9(^Д^)プギャー!!

592:名無しさん@ピンキー
06/11/06 13:22:51 06OE/muD
>>1を読めない奴は来ないでほしい

593:名無しさん@ピンキー
06/11/06 14:14:25 sp6k0WiN
>1っつーか>2だろうけど全くだ。
ただでさえ過疎ってんだからネタ投下してくれる人は貴重だ。

>>576
GJ
煽りは放置でまたネタ頼むぞ。

594:名無しさん@ピンキー
06/11/07 02:45:23 WfRssr7W
綾波レイがラウンドガールでしかもヒョードルを瞬殺した夢をみた俺も来ましたよ

595:名無しさん@ピンキー
06/11/07 08:16:58 Rpe6JRxn
>>594
出来れば詳しく教えてくれないか?

596:名無しさん@ピンキー
06/11/07 22:39:59 kAyyx4wY
まとめサイトってまだない?

597:名無しさん@ピンキー
06/11/12 08:47:00 FJ9KiJww
>>595
詳しく話す様なことでもないような気もするがせっかくなので。
妄想でかなり肉付けしてみた。

598:名無しさん@ピンキー
06/11/12 08:48:42 FJ9KiJww
リングを囲む大勢の観衆。
ヒョードルVS誰か、の対戦だったが、直前になっても対戦相手が姿を見せない。
相手側のコーナーから姿を現したのは、一般選考か何かでラウンドガールを務めることになっていた綾波レイだった。
ビキニ姿でゆっくりと花道を歩いてくる綾波。
14歳という年齢通りのあどけなさと、一切無駄のない魅力的なプロポーションを併せ持った美少女が
表情一つ変えずリングに上る。

「あなたの相手は控え室で寝てるわ。」
何とヒョードルの対戦相手は、綾波が控室で倒してしまったという。



599:名無しさん@ピンキー
06/11/12 08:49:43 FJ9KiJww
さらに、彼女はヒョードルにこの場で対戦を要求してきた。
「こんな大勢の前で、女相手に逃げるの…?」

まるで人形の様な整った顔立ちから発せられる意外な言葉。
挑発され、結局綾波を黙らせようと向かって行くヒョードル。

綾波に近付いたその時、ヒョードルはリングに背を着けていた。
伸ばした手をかいくぐられ、綺麗に投げ飛ばされたのだ。
「遅いわ…」

引くに引けなくなったヒョードルは、綾波とリング上で戦うこととなった。



600:名無しさん@ピンキー
06/11/12 08:50:54 FJ9KiJww
王者たる者尻軽ではいけないと理解してはいるが、今日という日に備えたぎらせてきた闘争心を
抑えることは簡単ではなかった。

悩殺コスチュームに身を包んだ少女との対決に困惑気味のヒョードルをあざ笑うかのように
ヒールを履いたまま近付く綾波。

「どうしたの…?」

目にもとまらぬヒョードルのタックル。
綾波は、驚くことにそれ以上のスピードで避けると、ヒョードルの横に回りこみ彼の背中と首元にエルボーの連打!
白く細い腕が鍛え上げられた男の背筋を痛めつける!

想像を遥かに越えた美少女の格闘能力。
ヒョードルはリングに叩き付けられ、すかさずラウンドガールが倒れた彼にチョークをかける。

少女の意外すぎる打撃はあったが、圧倒的な反復練習、経験、反射神経、そしてフィジカルに絶対の自信を持つ
ヒョードルがグラウンドで遅れを取ることなど考えられなかった。
ことグラウンドに於いては、ヒョードルを上回る者は世界広しと言えども存在するとは考えられなかったのだ。


601:名無しさん@ピンキー
06/11/12 08:52:01 FJ9KiJww
しかし。
まだ中学生だというラウンドガールは、素早く体勢を入れ替えるヒョードルに見事に対応し、
反撃する隙を与えない。

チョークから腕ひしぎ、肩固めと流れるように移行、綾波のあまりにエレガントなグラウンド。
動かされているのは寧ろヒョードルの方であった。

詰将棋の如き、ヒョードルのお株を奪ったグラウンド。
綾波の華奢な体が、王者を圧倒する。
艶やかな、汗に濡れた綾波の肌が、赤を基調としたビキニに包まれた胸が、ヒョードルに接触。

グラウンド戦で己を見失うことは致命的である。
握れば折れそうな体躯の綾波レイに主導権を握られるどころか、常に後手後手に回され、明らかに動揺していた。


602:名無しさん@ピンキー
06/11/12 08:55:16 FJ9KiJww
世界一強い人間になるために毎日苛烈極まるトレーニングをこなしてきた自分が、「男」のシンボルである「強さ」を追い求めてきた自分が、
何故ラウンドガールを務めるような、「女」の象徴である「美しさ」を備えた綾波レイに圧倒されているのか。
いずれ、負ける時は来る。
しかし、それは今この場所で、こんな小娘が相手ではない。

何故、どうしてに支配されたヒョードルの心が平静を取り戻すことはなく、混乱の中で、汗にまみれながら、
ついに綾波に完全なマウントを取られてしまった。

筋肉の塊である両腕は、それより細いかと思われるしなやかな脚にがっちり抑えられ、
背筋も腹筋もラウンドガールのぷりんとしたヒップの前にまるで意味を成さない。
青色の髪が、汗で濡れ、健康的な色気を醸し出している。

表情を変えずに、綾波レイはヒョードルを見下ろす。



603:名無しさん@ピンキー
06/11/12 08:59:21 LFdAYoki
ヒョードルの何故、どうしてがさらに大きくなる。
「最強」と詠われる男に跨る、ショートカットの美少女。
ヒョードルは何故か、軽蔑に近い眼差しで見下ろす綾波の顔を見て、綺麗な顔だな、と思った。
あらゆる負の感情が頭を巡り、親にしか見せたことのないような締まりのない顔に、
ヒョードルはなっていただろう。

「弱い…」
そう呟くと、綾波はビキニの赤と同色のオープンフィンガーグローブに包まれた拳を、ヒョードルの絶望的な顔面に叩き込んだ。

604:名無しさん@ピンキー
06/11/12 09:10:25 LFdAYoki
ガスッ!
鈍い音がする。
綾波の拳は、ゆっくり、確実にヒョードルの顔面を破壊していった。

完全なる敗北。
戦いが開始してから、綾波がマウントをとるまで、ものの数分であった。
白熱した戦い、では一切ない。
赤いビキニを纏った少女が王者を一方的に狩った。

ゴガッ!ズボッ!
綾波レイのマウントパンチのテンポが速くなっていく。

ヒョードルは抵抗できないのかしないのか、綾波のするがままにパンチを受けている。

鮮血が綾波の人形の様な顔に飛び散るが、まるで気にせずに、彼女は殴り続けた。

ズゴゴゴゴ…

拳は既に連打と変わり、露出した肌にはビキニの赤と同じ色の液体が付着している。



605:名無しさん@ピンキー
06/11/12 09:18:40 LFdAYoki
「壊れちゃった…?」

不意に、少女は男に跨るのを止め、立ち上がった。
誰も一言も発しない。
男は、発せられるわけもない。

「…くだらない」

綾波レイはそう呟くとスッとリングを降りた。
そしてコツコツとヒールを鳴らし、花道を通って静まり返った会場を後にした。
会場の全ての人間が、彼女に魅入られていた。
誰も、彼女の歩みを止めることはできなかった…

606:名無しさん@ピンキー
06/11/12 09:19:38 LFdAYoki
終わり。
おふざけが過ぎたと今では反省しています。

607:名無しさん@ピンキー
06/11/13 16:04:35 cU0pEYqj
>>606
乙!最近は投下がちらほらあって助かるな

>>596
まだないね

608:名無しさん@ピンキー
06/11/13 21:02:09 v3CEbOWF
乙!闘いを想像したらかなりおっきした

609:名無しさん@ピンキー
06/11/13 21:37:04 WmSgkVt6
>>606
つチラシの裏

610:名無しさん@ピンキー
06/11/14 00:18:58 bQ2mJuL1
>>609
つチラシの裏

611:名無しさん@ピンキー
06/11/14 03:37:40 +gLCwg1Y

「なんや?おまえ、どっから入ったんや」
「どこってそこから…」
「うそつくなや、そこやったら事務所通過する時にオヤジに
止められるか、どつかれてるはずや」
タオルで汗をぬぐいつつ亀山さんが吠えた。かなりご立腹だ。
無理もない。シャットアウトしたはずの入口にスポーツバッグを
背負ったオレの妹が立っていたのだから。
「いたよ、怖いおじさん。いたけど…」
その先を言う前に 事務所から物音がした。
何かが倒れたのかガラスの割れる音や、椅子が床を転がる音がした。
「よかった、外れたみたい」
「オヤジになにした?クソガキッ」
「何もしてないよー、ただ思い切り腕を掴まれて
痛かったから反応で投げちゃっただけ」
「なんやと」
「あたし、でかい口使う人見ると許せないみたいで、
新幹線で飛んできちゃた」
そういうと妹はせっせとジャージを脱ぎはじめた。
「な、なんや…お嬢ちゃん?何する気や」
オレもそう思った。やめろ、いくらなんでも相手が…
「あたしと勝負して、おじちゃん」

うわ、バカ…。
妹の大胆さにオレは耳を疑ぐってしまった。



612:名無しさん@ピンキー
06/11/21 00:42:09 YY7NDztz
グラビアアイドルの海川ひとみがハッスルで長身レスラーと試合するらしいね。
やらせとはわかっていても期待してしまう。

613:名無しさん@ピンキー
06/11/23 10:14:52 QORImdDO
URLリンク(72.14.235.104)

URLリンク(72.14.235.104)

URLリンク(72.14.235.104)

URLリンク(72.14.235.104)

614:名無しさん@ピンキー
06/11/29 01:03:48 8bDss3EJ
age

615:名無しさん@ピンキー
06/12/02 05:40:25 mjp5jpZR
支援

616:名無しさん@ピンキー
06/12/06 00:33:47 sZprd+iB
あげ

617:名無しさん@ピンキー
06/12/10 14:54:09 1y2k9Rju
あげ。

618:名無しさん@ピンキー
06/12/10 14:57:58 q/7PuMdL
油揚げ!

619:名無しさん@ピンキー
06/12/10 16:12:07 1y2k9Rju
とある会社のアフターファイブ…

啓太と絵里子は残業をしていた。
この二人は普段は仕事の話しかしない、それほど仲は良くない。
啓太は見た目はオタクチックな新入社員だが年齢は30歳と随分歳をとっている。
彼は大学を卒業いわゆる後就職浪人をしていたが、その頑張りも虚しくどこにも就職できないままに、
フリーターで食いつないでいたが、たまたま親のコネでこの会社に入ることができたのだ。
一方の絵里子は大学卒業後にすぐに入社し、仕事もテキパキとこなし今では部長の座まで昇りつめた。

620:名無しさん@ピンキー
06/12/10 16:19:50 1y2k9Rju
さて、そんな二人の関係は部下と上司だ。
言い忘れたが、絵里子は24歳である。
つまり24歳の上司絵里子と30歳の部下啓太という関係である。
もちろん啓太はこのことを不甲斐なく思っており、絵里子はこのことで優越感に浸っている。
こんな二人が残業を一緒にしているが、やはり二人の間に会話はない。
啓太は絵里子に話したい話したいと思っているが、絵里子は物凄い美人である。
脚も細くて、身長も176cmある。これにヒールを履いているので見た目は185cmくらいの外人ばりのスタイルである。

621:名無しさん@ピンキー
06/12/10 16:25:39 1y2k9Rju
一方啓太は158cmと小柄で太っている。
そんな啓太は絵里子に酷く劣等感を抱き、同時に綺麗な絵里子を見ると緊張して上手く話せないのだ。
そういえば、彼らの身長差が顕著に理解できる出来事があったのでお話ししよう。
啓太が書類を抱えて走っていたら急に何かにぶつかって啓太が一方的に倒れた。
『あら啓太君、ごめんなさい。小さくて見えなかったわ』
『いや…すいません』
いわずもかな啓太がぶつかったのは絵里子だった。
絵里子には啓太が視界に入っていなかったのだ。さらに…
『啓太君、この前また書類のミスがあったわよ』

622:名無しさん@ピンキー
06/12/10 16:32:12 1y2k9Rju
『え…マジですか?』
『本当よ。最近アナタミスが多いわよ。ちょっとこっちに来なさい』
そういうと絵里子は誰もいない休憩室に啓太を連れてきた。
啓太は目の前の彼女に圧倒された。彼の顔の目の前に上司である絵里子の大きな胸があるのだ。
『これから説教しようと思ったら何、勃起してるじゃない、どこ見てるのよ』
『すいません…つい』
啓太の口癖は「すいません」である。これに腹を立てた絵里子は何と啓太の顔を掴みを片手で自分の顔の位置まで持ち上げた。

623:名無しさん@ピンキー
06/12/10 16:37:21 1y2k9Rju
『何ビビってるの?私の力舐めないでよね。おまえみたいなチビなら片手で持ち上げることなんて簡単なことよ』
『フ…フガ…フガガガガ…』
『顔を手で覆われて喋れないわよね。説教しようと思っていたけどやめ。このままおまえをオシオキしてあげる』
啓太はあまりの異常事態に頭が混乱していた。
それもそのはず、彼は今年下の女上司に片手で持ち上げられているのだ。
あまりの恐怖に彼の体は震えていたが、彼のアソコはなぜか勃起していた…。
『何でおまえこんな時にも勃起しているの?もう許さないわ。』

624:名無しさん@ピンキー
06/12/10 16:44:19 1y2k9Rju
『私の手の中で窒息死させてあげようかな、それともこのままおまえの顔を握り潰しちゃおうかな』
『ヤ…フガメ…イ(やめてください)』
『聞こえないわよ。じゃあ窒息死させてあげるわ。おまえは女の子の片手で顔をつかまれ持ち上げられ、窒息死するのよ。
まあ死んだら死んだで適当なトコに放っておいてあげるわ』
徐々に啓太は息苦しさが募ったが、彼は最後の力を振り絞り、両手で絵里子の手を振りほどこうとしたが…
『おまえみたいな非力な奴が私の片手を振りほどこうと思っても無理よ、おまえは両手を使っても女の子の片手に勝てないの』

625:名無しさん@ピンキー
06/12/10 16:51:25 1y2k9Rju
『よし、そろそろ窒息するかな』
『フガ…フゴゴゴゴ(助けて、助けて)』
『あれ?私手に汗書いてる?』
そういうと絵里子は啓太を掴んでる手を離した。
ドサッ…
啓太はようやく宙に浮いていた体を開放され、地面についた。
『なんだ…おまえの涙ね。手に汗かいたことがショックで確かめちゃったじゃない』
『ゼエゼエゼエ…こんな酷いことするなんて。絶対許さない!』
啓太は息切れしながらも凄い剣幕で絵里子に言った。
『アハハッ、啓太君怒っちゃて可愛い。でもおまえが悪いのよ、ミスばっかするから』

626:名無しさん@ピンキー
06/12/10 16:57:09 1y2k9Rju
啓太は目の前の絵里子からすぐにでも逃げたかったが、彼女に睨まれて動けない。
彼女は本当に美人だ、目が大きく、顔立ちも調っている。
腰も細く脚も長い、それだけに啓太には彼女の綺麗さの奥に存在する暴力性が恐くてたまらなかった。
『まあ今日は許してあげるわ、涙流して良かったわね。
でなければ、今頃アナタ死んでたわよ。
私の手の中良い匂いしたでしょ、気持ち良かったでしょ、フフ♪』
そういうと彼女は仰向けになっている啓太の顔とアソコをヒールを脱いだ素足で同時に踏み付けた。

627:名無しさん@ピンキー
06/12/10 17:02:25 1y2k9Rju
『ウフフ…大きくなってて可愛い、でも顔はキモいわ。踏み潰してあげたいわ』絵里子の足のサイズは28cm、啓太の顔をゆうゆうと覆う大きな、しかし綺麗な足である。
『く、くさいです…助けてください』
『臭いですって?やっぱオシオキが必要ね、その顔踏み潰してやるわ』
そういうと絵里子は啓太の顔を足で踏み付け力を加えていった。
徐々に啓太の顔が踏み潰されていき、啓太の鼻が折れてしまった。
『ギャアアアアア!!』
『あら、鼻潰しちゃった。このまま踏み潰したらおまえの顔がグチャグチャになっちゃうね…』

628:名無しさん@ピンキー
06/12/10 17:07:39 1y2k9Rju
啓太は泣きじゃくりながら
『ヒィィ…すいません。助けてください、ごめんなさい』
そういって、啓太は絵里子の足に顔を擦り付け、泣きながら許しを請いた。
『そんなに私の足が気に入った、ヨシヨシ、イイコイイコ♪』
そういうと絵里子は啓太の顔を足でなでなでした。
『おまえ甘え上手になったじゃない。今日はこの辺にしといてあげる』
絵里子はそういうとヒールを履き去って行った。
そこには鼻とプライドを潰され、倒れていた啓太がいた…。


と、まあこんな彼らの話があったんだ。身長差だけでなく、体力差も目立った話だったね。

629:名無しさん@ピンキー
06/12/10 17:09:13 1y2k9Rju
というわけで即興で長々と書いてしまいました。

一応伏線を書いておいたので、続きを書いて欲しい人がもしいれば書いてみようかな、って思ってます。

630:名無しさん@ピンキー
06/12/10 20:05:19 s+XnLG+0
乙!
おれは続ききぼんぬ

631:名無しさん@ピンキー
06/12/10 23:52:53 s0tgSBjV
また頼む!


632:名無しさん@ピンキー
06/12/12 18:26:49 it8JED0i
続きまだ~?

633:629
06/12/12 21:26:02 mRao/aab
レスどうもです。

今内容を考えてますのでしばしお待ちを…。

634:名無しさん@ピンキー
06/12/13 17:44:23 d+9nG806
>>629
スレ違いだよ。>>2をよく読んでくれ。
ここは強い女が強い男を倒す小説を書き込むスレであって、強い女が弱い男を
倒す小説を書き込むスレじゃない。どうしても情けない男の話が書きたいなら
他のスレに発表してくれ。

635:名無しさん@ピンキー
06/12/13 19:13:29 rUwToR1g
たしかにスレ違いかもしれない
せっかく続き考えてくれてるんだし続き読みたいし
ここなんてどうだろう
176cm巨大ってほどじゃないけど歓迎されると思うよ

★  巨大な女性が登場するエロパロ  ★
スレリンク(eroparo板)

636:名無しさん@ピンキー
06/12/13 20:18:13 pF5PMZ/D
そのスレ見てる者だけど、オッケーだろう。
リアルGTSっていうそれ系の巨大女の系統があるくらいだし。
というわけで、おいでませ。
過疎ってるけど。

637:名無しさん@ピンキー
06/12/13 22:39:18 stXHplq5
これがど真ん中
■ 女が長身で男がチビのエロパロ! ■
スレリンク(eroparo板)

638:名無しさん@ピンキー
06/12/14 00:58:44 uXlmH2sc
風紀気取りは氏ね

639:名無しさん@ピンキー
06/12/15 18:41:23 6B1RmA8A
ん?ああ、また作者が一人消えたか。まあどうでもいいけど。

640:名無しさん@ピンキー
06/12/15 18:51:58 gMkYfUxZ
作者、せっかく続きも考えてるのに。
こんなことやってるから過疎るんだよ。
小異を捨てて大同を取るくらいじゃないとなぁ。
ただでさえマイナーなのに。

641:629
06/12/16 15:27:37 wnXuJlI2
スレ違いスイマセンでした。
見た感じ>>637なら私の書くSSの趣旨に近そうなので、
次からはそちらに書かせていただきますね。

642:名無しさん@ピンキー
06/12/16 17:08:52 VI+C2gb1
>>641
乙。別スレでも頑張ってくれ。

643:名無しさん@ピンキー
06/12/16 17:58:12 AjwjChh8
過疎の方がマシ。
スレの趣旨が変わってしまったら無くなったのと同義。

>>629
自分の作品は大事に使おうぜ。せっかく書いたのに荒れるとかホントつまらんからな…
別スレではきっとマンセーされるさ。神になれるように祈っている。

644:名無しさん@ピンキー
06/12/16 19:12:39 HcXUr8DG
>>643
過疎の方がマシと言い切るならお前がいなくなれ

645:名無しさん@ピンキー
06/12/18 00:10:59 a/yg2s4/
>>644
いなくなれ

646:名無しさん@ピンキー
06/12/18 00:33:28 r5/zKH9Y
>>644
君のほうこそ過疎らないスレに行ったらどうですか?
ほかのスレだって過疎でも微妙な違いまで細分化して独自にやってんのに。

647:名無しさん@ピンキー
06/12/18 00:50:07 PiYseb3d
俺はどちらかというと>>640>>644の意見にも一理ありだと思う

だが弱い男が出てくる作品は読んでても面白くないが

648:名無しさん@ピンキー
06/12/18 11:30:55 Eu5kWn9M
エゴマゾが何言ってんだ

649:名無しさん@ピンキー
06/12/18 20:07:23 G/9SmRve
実際マゾだし反論のしようがない
作者が続き書くのをためらわれているようで残念
>>637のスレとかで書いてほしいですね

650:名無しさん@ピンキー
06/12/18 21:46:46 diyUPKJ0
読んだ。
女が男を倒すのには変わりないけど、どっちかって言えばマゾスレっぽい話じゃないかと。
ここで書いてもらっていいと思うんだけど、スレ主でもないしよく分からん。
作者の好きにしていいと思う。

651:名無しさん@ピンキー
06/12/26 17:30:37 sKvTBc1a


652:名無しさん@ピンキー
06/12/27 01:26:55 PYoXaxho
ジャージを脱ぐと妹は、リング用に買った
赤いワンピースの水着姿になった。
中学生の為、まだ公式デビューはしていないが妹の力の強さは兄のオレだけは何度も体感している。
いや、妹にまとめてのされてしまった大和女子プロレスの一流選手たち。
あの人たちも一応知っているか。だけど今、対戦しようとしている相手は夢の三階級制覇を目論む世界の亀山さんだ。
デビュー以来、ビッグマウスを叩きながらもずっとKO勝ちを続けるBoxing界のスター、
『オレ、マジ強すぎてヤバイわ』の人だ。

「いけない、シューズを持ってくるの忘れちゃった」
咄嗟に新幹線に飛び乗ったので、妹はシューズをバッグに入れ忘れたらしい。
と、そういう問題じゃない。世界チャンピオンを目の前にして随分と
マイペースな落ち着きぶり。一体、妹の神経はどうなっているんだ。
「このグローブ借りますね」
そう言って近くに置いてあったグローブをはめながら素足でリングに上がっていく。
「おいおい、待てやお嬢ちゃん。 やる気満々なのはええことやけど
こんなこと普通ありえへんやろ」
水着姿になった妹の勝手な行動に亀山さんも呆れていた。
「ありえなくないですよ。だっておじちゃん、世界一強いんですもんね。
私、本当かどうか画面の中の対戦相手じゃ信用できないんで自分で確かめたいんだもん」
あいゃー、今の一言は余計だぞ。オレがそう思うまでもなく亀山さんの表情が
一気に変わる。
「お嬢ちゃん年なんぼやねん?」
「14才」
「中学生?はぁー、最近の中房て、みんなこんなに発育ええのん?」
妹の成熟した体を見て亀山さんが妹の年齢を疑っている。
「口もえらい達者やけど、おっぱいとかめちゃ大人やん」

確かにそれにはオレも同意。先日、洗濯ものを取り込んでいる時に偶然見てしまった
妹のブラは75の「G」だったのにはたまげたばかりっす。
「ちょっとおじちゃんキショい。どこ見てんの」
目線がチラチラ顔よりに下に来るので、妹は胸を両腕で包むように隠した。
だがその仕草は深い谷間を作りだしてしまい、逆効果だった。
「おう、さっきからおじちゃん、おじちゃん言わんといてや。なあ。
 わい、まだ若いねん、亀山のおにいさまと呼んだりや」
妹が笑った。
「じゃあ亀山のおにいさん、これ結んで」
グローブの紐を結べないのか、妹は亀山さんにあっさりと急接近した。



653:名無しさん@ピンキー
06/12/29 02:39:57 eiJLqrfd
前クララVSゲルトハイマーのやつをどこかで読んだはずなんだけど、
なぜか探しても見つからないんだ。
この系統のスレにあったと思うんだけど・・・

654:名無しさん@ピンキー
06/12/29 07:15:34 YoR4vHu9
前スレ「女が男を倒すpart3」にあったよ。
1が名前間違えて今もPart3だけど、ほんとはここはPart4。

655:名無しさん@ピンキー
07/01/01 17:13:56 ZI/WSq0A
誰かスーパーヒロインがスーパーパワーで悪党を陵辱するSS書いて下さい

656:名無しさん@ピンキー
07/01/02 18:51:45 FdU8dS4y
age

657:名無しさん@ピンキー
07/01/12 11:19:02 Dunj68TH
スレリンク(eroparo板)

658:ななし
07/01/13 01:36:43 ubRMNE8F
俺が高校生のとき、同じクラスに安達由美似の超可愛い子がいた。
俺は彼女に気があったのだが、肥満体形でこれといって取りえもない俺は
全く相手にされていなかった。
ある日、水泳の授業が終わり、シャワーの付近でちょうど男女がいっしょになった。
小柄だがグラマラスな体と水にぬれてしっとりした髪に興奮し、俺は千載一遇のチャンス
とばかり、どさくさにまぎれて彼女の尻をさわった。これが運の尽きだった。
彼女は、振り向くと「あんた、わざとさわったでしよう」と言ってきた。おれはとっさに
「さわってねーよ。自意識過剰じゃねーのか」と反論したが、ビキニ海パンの股間の
ふくらみは隠しようもない。俺は、彼女の肩を乱暴に押そうとしたが、その瞬間、
彼女に手首を取られた。彼女は武道の心得があったのだ。その後何が起こったかわからなかったが、一瞬俺の股間が彼女の柔らかな背中に当たったかと
思ったら、背負い投げでコンクリートの地面にたたきつけられた。
受身を取る間もなかったので、背中に激痛が走り、息が詰まってしまった。
起き上がろうとしたところ、今度は後ろ手に捻られた。痛いやら苦しいやらで、
逃れようと思っても、腕が折れそうで動けない。俺は冷静さを失い。思わず悲鳴とも
つかない声をあげた。彼女は意外にすぐ腕を放してくれた。そして「もう2度としないでよ。
今度やったら、もっと痛くするよ」と言われた。彼女のきりっとした目を見たら、
膝ががくがく震えてきた。そして呆然と立ち尽くして、彼女の後姿を見るしか
なかった。可愛い女の子に手も足も出なかった恥ずかしさが深いトラウマとなった。



659:名無しさん@ピンキー
07/01/13 15:15:53 GrgmM2Th
萌え死ぬ

660:名無しさん@ピンキー
07/01/14 00:03:33 GrgmM2Th
保守

661:名無しさん@ピンキー
07/01/15 04:38:28 5Mpnuurp
俺も653と同じくゲルトハイマー×ポプラが読みたいのだが、なぜかない
>>1にpart3貼り忘れてないか?>>1part3見ても現スレになってしまう
ここはpart4なのに

662:名無しさん@ピンキー
07/01/15 09:26:17 PP+Iy1wF
あれは名作だったからなあ

663:名無しさん@ピンキー
07/01/15 10:28:12 Ii4D7DrS
にくちゃんねるで見れるぞ。探してみろ。

664:名無しさん@ピンキー
07/01/15 10:37:16 Ii4D7DrS
と思ったけど、あそこ機能しなくなってたんだな。すまん。

665:名無しさん@ピンキー
07/01/15 11:15:59 BX5voanX
今試したらにくちゃんねるで見れたよ。

666:名無しさん@ピンキー
07/01/23 02:59:44 1/Ict3wN
>>151
クーラいいよな
ぜひVSK'で書いてもらいたい

667:名無しさん@ピンキー
07/01/23 04:17:25 5MqLY0U1
個人的にランファンが最高だった

668:名無しさん@ピンキー
07/01/24 05:22:07 buCSifnx
>>577とか>>606みたいなレスする奴って何なんだろう

669:名無しさん@ピンキー
07/01/25 21:07:57 GdBO/7Jj
>668
ツンデレに決まっているじゃないか

670:名無しさん@ピンキー
07/01/30 13:59:49 IEGtjsKf
あからさまなS女より
謙虚なM女に負かされたい

671:名無しさん@ピンキー
07/02/01 21:12:09 YwQp8u2Y
春麗・さくらVSりゅうが好きだった

672:名無しさん@ピンキー
07/02/06 04:00:38 La/jzv5e
・闘いに縁の無さそうなロリ
・争いは好まないけど仕方なく闘う心優しき(華奢な)少女
・色気たっぷりで相手を誘惑しつつ闘うナイスバディ姉ちゃん
・体格でも男を圧倒する様な力強い肉体派

色んなパターンがあると思うんだが、皆どういうのが好きなんだろう?

673:名無しさん@ピンキー
07/02/06 05:59:25 shShD7c+
俺は心優しき華奢な少女がいいな。






つーか、誰か書いて・・・

674:名無しさん@ピンキー
07/02/06 07:39:01 wuqOTlQn
だれか

675:名無しさん@ピンキー
07/02/06 21:16:27 fD6RijrW
過去ログ見れないし誰か今までどんなSSが出てるかまとめて欲しい・・

676:名無しさん@ピンキー
07/02/06 22:35:36 Vyv8IfzW
>・色気たっぷりで相手を誘惑しつつ闘うナイスバディ姉ちゃん

イイ! 実にイイ!

677:名無しさん@ピンキー
07/02/06 22:49:31 eqcyYRek
グラマーだが筋肉もあるって感じの女性が、力でも男を上回るってのがいいなあ

678:名無しさん@ピンキー
07/02/07 05:48:47 gtggzIiJ
>>673
ナコルルしか思いつかん

679:名無しさん@ピンキー
07/02/07 17:27:41 wQ5zXYVB
>>678
双葉ほたるを忘れるなんて。

680:名無しさん@ピンキー
07/02/08 06:13:11 rlTHc1XI
銀雪は一応ロリで心の優しい(?)少女ですよ

681:名無しさん@ピンキー
07/02/08 18:59:16 hL04fRSW
そういや、現スレで銀雪物を書いてくれた人がいたよな。
また、書いてくれないかな?

682:名無しさん@ピンキー
07/02/08 22:44:11 p7ipxIEx
あの人は前スレの神と同じ人だと思っている

683:名無しさん@ピンキー
07/02/09 01:36:06 4A89hBDt
普通に戦ってるだけなのにどうしようもなくエロい女に実力で屈服させられたい
男の気持ちを知らずに挑発したり知ってて内心ニヤニヤってのもいい

684:名無しさん@ピンキー
07/02/11 09:58:51 5b1BQE6m
相手の首を股に挟んでそのままコキャッという技がほしい

685:名無しさん@ピンキー
07/02/12 11:12:39 4JeF/ckJ
ソウルキャリバー3でPAR使ってエイミにソフィーティアの技使わせてホーリークラッカーでトドメ
屈強な男がロリ娘に首折られて絶命するのを想像するだけで抜ける

686:名無しさん@ピンキー
07/02/12 19:58:29 U+jAdAxG
ほしゅ

687:名無しさん@ピンキー
07/02/13 02:51:29 IjdNF8xP
エアガイツやスターグラジエーターにも似たような技を使う女がいたな。

688:名無しさん@ピンキー
07/02/13 04:05:29 RX58D2fx
>>672
>・色気たっぷりで相手を誘惑しつつ闘うナイスバディ姉ちゃん
これ

689:名無しさん@ピンキー
07/02/13 18:06:29 Pb9iofaP
最近シェルミーとマリーにハマッテマス。男キャラが絞め技でいたぶられ最後に胴締めスリーパーか逆胴締めスリーパーで耳元で言葉攻めされながら絞め殺されるようなssを希望ッス.
職人さんできたらお願いします。(マァムや烈火の風子でも可)

690:名無しさん@ピンキー
07/02/13 19:32:01 Q6TKv8S8
>>685
わかるわかる。
俺もエイミーに色々な投げ技(ゴキッていうエフェクトの)させてるよ。

腕の太さがエイミーのウエストくらいあるロックにかけると最高。


691:名無しさん@ピンキー
07/02/14 09:15:11 8/hU36M7
そういうおまいらなら、ポーズ押した時に出てくる『PAUSE』とか画面少し暗転とかでキャラがよく見えなくてムカつく時あるよな?


後SM板の
【女子が男子を追い抜く日】というスレでこのスレの主旨にあったなかなか良いSSが見れるぞ。
よかったら行ってみれ。

692:名無しさん@ピンキー
07/02/16 14:24:01 dprkQuGs
>>687エアガイツか。こんな感じのゲームだったっけ?

ダッシャー猪場は押されていた。自分より体格が二回りは小さいであろう少女相手に。
少女は素早い動きと自らの武器であるヨーヨーをうまく駆使してダッシャー猪場を近寄らせないのだ。
あのダッシャー猪場が少女相手に一方的に攻められている。

しかしそんな状況でもダッシャー猪場は冷静だった。
自分の射程外からヨーヨーによる一方的な打撃を受けつつもガードを固め、じりじりと少女との間を詰めていく。
ダッシャー猪場にとって、こういうタイプの相手と戦うのはいつもの事。
その対処方も自然と身体が熟知しているのである。
そしてダッシャー猪場はいつの間にか壁際に少女を追い込んでいた。
この近距離であれば少女の武器であるヨーヨーも生かせない。

これがダッシャー猪場の戦い方。相手の攻撃を受け続けても耐え続けるタフネスさ、
相手を壁際に追い込んでいくテクニック。
そしてダッシャー猪場に一度捕まってしまったら最後、相手はダッシャー猪場によって数々の投げ技を
喰らい続けるだけの存在となり、数分後、相手はただの肉の塊となって地面に倒れ伏す。
今回もそうなるはずだった・・・。

しかしダッシャー猪場の顔が壁際に追い込んだ少女に近づき掴もうとした瞬間、
少女はダッシャー猪場の頬に平手打ちをかましたのである。
乾いた打撃音が会場に響く。だが所詮は非力の少女の平手打ち。
ダッシャー猪場の顔が一瞬横に向くだけで全く効かない。
だが、ダッシャー猪場が少女に視線を戻そうと正面を向いた時、少女の姿は無かった・・・。
「なっ!?」今まで冷静だったダッシャー猪場が初めてあげる驚きの声。
そして次の瞬間、ダッシャー猪場は自分の顔が何か暖かくて柔らかいものにがっしりと挟まれているのに気づいた。
「な、何だ?」ダッシャー猪場は自分の両頬に感じる不思議と心地良い感触の正体を確かめようとした瞬間・・・
「ゴキッ!!」ダッシャー猪場は自分の耳元で何かが砕けたような音を確かに聞いた。
そしてすぐに妙な違和感に気付く「あれ!?壁が無くな・・・って・・・」しかし彼の思考はそこまでだった・・・。

数分後、不自然に顔が横に向いたまま白目を剥き泡を吹いているダッシャー猪場が試合場から担架で
運ばれていく。
その様子を無表情のまま、静かに見送る少女の姿があった。




693:名無しさん@ピンキー
07/02/16 14:37:39 yrcZEOp9
エアガイツって何?

694:名無しさん@ピンキー
07/02/16 15:15:56 dprkQuGs
さあ?俺も適当に書いただけだから、よく分からん。
女キャラの名前も分からんから少女って書いて誤魔化してるし。

695:名無しさん@ピンキー
07/02/16 17:48:39 U2OhxquW
>>692
エアガイツの陽子かナツカシス。GJ!!
当時この技で何回も抜いた。かなりえぐい音するのが良かった
プロレスラーがセーラー服の女の子に首折られるのに(*´д`*)ハァハァ

696:名無しさん@ピンキー
07/02/17 03:59:46 8Z8pSjt0
そろそろ誰か小説書けよ
案はたくさん出てるんだから

697:名無しさん@ピンキー
07/02/17 12:43:09 NHrfrOOa
>>684
昔やってた水戸黄門外伝かげろう忍法帖でそんなシーンがあったような。
お銀配下のくノ一が悪人に囚われた善人を救出する為忍び込んだ時、
牢屋番に蹴り食らわせ体勢崩してそのまま両股で相手の首を挟み込んで、
ニッコリ笑いながら「えーい!」グキッ!って感じだったようなw

698:名無しさん@ピンキー
07/02/17 14:55:35 ro2Q8s3B
誰か,おっぴろげジャンプとの違いを説明してくれね?



う~ん、けっこう~~

699:名無しさん@ピンキー
07/02/17 15:04:14 4c0Ow6Ka
>>691だが
華麗にスルーされててワロタww
SS読みたいっていってるヤツがいたから貼ったのに。

700:名無しさん@ピンキー
07/02/17 23:53:11 /m+qGppS
いらねーよ

ついでに700げと


701:名無しさん@ピンキー
07/02/18 04:11:35 oiUkmjyZ
>>699
おれは読みたい。
では頼んだよ。

702:名無しさん@ピンキー
07/02/18 18:32:17 ksDv8m1E
>>701
俺は691ではないが何を頼んだんだ?

703:名無しさん@ピンキー
07/02/18 22:48:42 3tIZp7Bm
>>699
行ってみたが、現行スレにはSSがないし、過去スレは閲覧できないからなあ。
スレの雰囲気は合ってると思うんだけど。

704:名無しさん@ピンキー
07/02/19 23:29:57 Fc6bxLtd
高円宮承子女王殿下 vs 柳沢伯夫大臣閣下
スレリンク(k1板)l50

1 名前: UU [uu0222@hotmail.com] 投稿日: 2007/02/05(月) 16:17:43 ID:ncg1xAj+
せーきの対決! きゅーきょくのMF!
メチャ楽しみ、ですねーo(^▽^)oワクワク


つーことで、

どいつもこいつも
URLリンク(blog.livedoor.jp)
URLリンク(femdom.seesaa.net)
URLリンク(blog.livedoor.jp)
URLリンク(ahonosatoshi.blog82.fc2.com)
URLリンク(femdom.seesaa.net)

318 名前: sato8644@yahoo.co.jp 投稿日: 2007/02/04(日) 10:24:24 ID:GXB9Yeec0
>>1 >>6
ここも混ぜて
URLリンク(history.blogmura.com)



705:名無しさん@ピンキー
07/02/21 21:41:52 vJv6LGJ1
えー、私の寸止め空手3段の友人が女子と喧嘩して負けました。
なんでも喧嘩なのに条件反射で寸止めになってしまい、
戸惑っているうちに蛸殴りにされたとか・・・・・。

なお、この女子は私と同じ職場にいるのですが、
50kgのバーベルを片手で持ち歩けます。
顔はブス揃いの我が職場で唯一普通程度。

706:名無しさん@ピンキー
07/02/21 23:04:52 a5fzJNDx
寸止め空手wwwwその発想はなかったわ。
萌えwww

707:名無しさん@ピンキー
07/02/22 17:22:52 Y8+Omq7a
>>703
いや、現行スレ(part4)にSSちゃんとあるぞ。
あそこは「前スレ5」氏がクオリティの高いSSを書いてくれてるよ。

708:名無しさん@ピンキー
07/02/22 17:58:55 s/oKl0aJ
俺は女に負けるまではこんな性癖なかった
小6のころ下校途中女子2人と喧嘩したけど普通に負けた
1対2だし俺が小さいってのもあった。
俺がからかわれてカッとなって取っ組み合いになったのが始まり。
腹に膝蹴り一発でうずくまり顔に膝が入って
その後は笑われながらコロコロ転がされた
(立ち上がろうとすると後ろから引かれたり前から押されてたりする感じ)

野球で日々鍛えてたのに吹奏楽の女子に負けたのは悔しかった
あと女子の蹴りは男子と大差ないかと

709:名無しさん@ピンキー
07/02/22 19:00:50 aRldMaBq
キックの場合は足の筋力以前に柔軟性がものをいうので、
運動をしていない者同士なら、体の柔らかい女子のほうが、
キックが強いような気がする。

それとキックはパンチに比べて技術力による威力の差が大きいので、
格闘経験のない男子よりも格闘経験のある女子の方が強い蹴りを出すことが出来る。


710:名無しさん@ピンキー
07/02/22 19:14:39 4/57VO1d
というのはガセ

711:名無しさん@ピンキー
07/02/24 03:44:45 A+kbtyaa
えー、ではガセビアの泉にでも流します。さらば

712:名無しさん@ピンキー
07/02/25 01:40:25 yxLHvlbR
うそつき!

713:名無しさん@ピンキー
07/02/25 04:22:23 wU4T/9Su
エロ技>締め、関節技>打撃技>投げ技>武器

という序列が俺にはあります。


714:名無しさん@ピンキー
07/02/25 04:49:13 EGBx3JF+
そうか、それはよかったな。

715:名無しさん@ピンキー
07/03/01 05:01:14 ygWn9/nW
age

716:名無しさん@ピンキー
07/03/04 02:44:27 ELjkKt2h
ほしゅ

717:名無しさん@ピンキー
07/03/04 12:18:31 5LdTRXOY
どこかの誰かが過疎の方がマシと言っていたが本当に過疎っちまったな

718:名無しさん@ピンキー
07/03/05 00:16:25 m+iALoLs
〉〉1ほしゅ

719:名無しさん@ピンキー
07/03/05 22:27:37 uUoN+4Gg
おーい、誰かいないのか。
本気で過疎化してるぞ。

720:名無しさん@ピンキー
07/03/09 20:27:59 ULrX/mBi
ager

721:名無しさん@ピンキー
07/03/11 10:57:13 ORG5n+Yv
ほしゅ

722:名無しさん@ピンキー
07/03/14 02:38:59 PkjIxQzV
age

723:名無しさん@ピンキー
07/03/14 17:47:06 HRoPiW0y
だ、誰か・・・
SS・・・を・・・

724:名無しさん@ピンキー
07/03/15 02:38:06 +QLbsSXp
ちょっといいですか、>>519ってなんですか?あやしいものではない?

725:名無しさん@ピンキー
07/03/18 16:27:39 OBRPJPbs
ほしゅ

726:名無しさん@ピンキー
07/03/19 19:54:43 Dh20DSEp


727:名無しさん@ピンキー
07/03/24 17:28:42 0fiEMAnU
>>723
このスレで我慢汁
スレリンク(sm板)

728:名無しさん@ピンキー
07/03/26 01:42:49 uZJZJFDM
ほしゅ

729:名無しさん@ピンキー
07/03/30 01:00:23 rr2tcmri
いきなり投下してみる。


勉強も出来なければ楽器も弾けないような俺が出来る唯一の事が空手だった。
空手の大会の為に俺は単身、道場を離れて上京、そこで鍛錬をしたのだった。
俺の生き甲斐でもあるこの空手、大会では悲願の優勝をおさめた。最高の時だった。

そして今は帰郷している。道場にも顔を出したし、家族にもこの事を伝えた。
だが真っ先にこの事を伝えたのは幼馴染の友紀だった。
友紀はボーイッシュな女で男友達の方が多かった気がする。幼い頃、俺が道場に入って空手を始めたころに知り合った。
俺の真似をして自分も空手を習っていたが今も続けているようだ。飽きっぽいあいつがよくやる。
俺はこれから数年ぶりに友紀に会う。友紀も学校の都合で一人暮らしをしていたのだ。
なのでお互いメールくらいでしか連絡が出来ない。ついにお互いの時間が取れたので再会することになった。

神社の石段で待ち合わせをした。ここは田舎なのでシンボルとなるところがここぐらいだ。
石段の前に懐かしさが漂う背中があった。俺はたまらず声をかけた。
「友紀。」
声に合わせて、友紀の顔がこちらを向いた。見違えるほどに成長している。
しかしどことなく友紀にあった男らしさは感じられた。
「ひっさしぶりだね。」
嬉しそうな声を出して友紀は俺に抱きついてきた。昔から控え目な行動が取れないというか、恥らわずにこんなことを
してくる。中身は昔のままだと思った。俺もこんな友紀が好きなのだが。
それから俺達はお互いの想い出を話し合った。誰もいない神社で俺達は2人盛り上がった。
そして空手の話題になった。俺は嬉々として大会の事云々を友紀に喋る。すると友紀が言った。
「あたしも最近凄い自信ついてきたよ。」
「まだ続けてるんだってな。形だけでもたいしたもんだよ。」
俺の言葉に友紀が反応した。
「何よ、形だけって。あたしだってね、あんたが向こう言ってるときとかに色々勉強したんだよ?
空手だけじゃなくて色々な格闘技のこと。それから凄い楽しくなってさ。よく街で勝負するんだ。」
街で勝負するの意味がよくわからなかった。だが友紀の言うことは本当らしい。
ジーパン越しに見せるしなやかな脚、ちらりとシャツの下に見える細かな腹筋。鍛錬の証だ。

730:名無しさん@ピンキー
07/03/30 01:02:07 rr2tcmri
「ねぇ、あたしと軽く勝負してみない?結構マジなルールで。」
理解するのに一瞬間が出来た。突拍子もないことを急に言い出すところは相変わらずだ。
真剣に鍛錬したとしてもそれは友紀の遊び半分の気持ちから見てのことだろう。俺のように空手に、武道そのものに
身を捧げている人間に勝負をけしかけるなんて馬鹿げている。俺は笑ってごまかした。
「あんたのは試合でしょ。あたしはマジなルールでやってんの。どっちかが根を上げるか倒れるかまで・・ってやつ。」
「そうだとしても、技術が違うって。あんまり変なこと言うのやめろよ。」
「いいからいいから。きっとあんたもマジになるって。」
あまりにしつこいので仕方なく俺は了承した。
「すぐに終わりだからな。形だけだぞ。」
せっかく会ったのだから友紀のわがままを聞いてやるのもいいだろう。軽くこづいてやればいい。
俺はジャージを脱いでシャツ一枚になった。軽く関節を鳴らし、屈伸もする。
友紀は準備する俺を見て嬉しそうに笑みを浮かべた。
友紀も屈伸などの準備運動をする。跳躍で豊かな胸が少し揺れるのを見て俺は少し赤面した。
結構グラマーな女になったんだな、と。
お互いの準備が出来たところで俺達は互いに向き合い、礼をした。
俺は面倒臭さを出して礼をしたが、友紀はとても嬉しそうにした。
「和也と勝負できるなんて凄い嬉しいよ。」
数年ぶりに俺の下の名を呼んだ。俺も忘れかけていた懐かしい感覚だった。少しだけやる気が出た。

友紀の構えは中途半端なものだった。やはり付け焼刃というか興味本位だけで取り入れたものだ。
(軽く驚かしてやるか。)
俺は距離を少しずつ詰めた。そして得意の正拳を放った。友紀の顔面寸前で止めてやろうと思って出した。
ブォッと空を切る音がした。同時に俺は驚いた。顔面寸前で止めるつもりが友紀の顔の横に突き出してしまった。
いや、そう見えるだけだ。友紀が避けたのだ。俺の正拳より速く動いた・・信じがたいがそうとしか考えられない。
「結構速いね!あたしのはどう?」
そう聞こえた瞬間、眼前に何かが映ったがそれを何か判断する暇はなかった。俺は反射で顔を後ろへと下げる。
鼻に何かがかすった感触がした。友紀の拳だ。ほんのコンマ一秒でも反応が遅れていたら・・
俺の背中に冷たいものが走った。友紀は口だけじゃない。そう判断するに十分な動きだった。
「あ、目が真剣になったね。」
嬉しそうに友紀は言った。だが俺は焦ると同時に少し悔しい気持ちになった。

731:名無しさん@ピンキー
07/03/30 01:03:06 rr2tcmri
「じゃあガンガン攻めるよ。」
友紀の言葉に偽りはなかった。片方の拳を避けたと思えばもう片方がすぐ眼前に来る。
俺にはこの2つの拳を間一髪避けるので精一杯だった。とてもじゃないが反撃が出来ない。
俺はどんどん後退し、ついには壁に背をつけてしまった。やばい、と判断した時、俺の注意が拳から逸れた。
左拳が容赦なく俺の顔面を狙いに来た。俺はとっさに両手を使って防いでしまった。
「がら空き~」
友紀の右ストレートが俺の鳩尾に叩き込まれた。加速のついたその威力は今まで感じたことのない重さだった。
これが真剣勝負の拳。痛みと共に新たな感覚を俺は学習した。
「おぅっ・・」
情けない声を出して俺は膝をついてしまった。それを見て友紀は失望したのか、不満そうな声を出した。
「技術が違うって言ったの和也だよ。」
この一言で俺は軽く逆上した。力を振り絞り立った。
「お、教えてやるよ・・違いってのを。」
強がって言っても効果はないだろう。だが強がりとわかりつつも友紀は笑顔で返してくれた。

俺は積極的に攻め始めた。しかし友紀はギリギリのところでかわしていく。その余裕に満ちた顔は
可愛さを憎たらしさを持っていた。俺は顔が紅潮していくのがわかった。
「もういっちょ。」
今度は左ストレートが鳩尾に刺さる。内臓をかき回すような一撃に俺はまたも悶えた。
だが倒れるわけにはいかない。前のめりになって俺は踏み出した。だが友紀にとってはなんら意味のない行為だった。
友紀は俺の足を片足でひょいと払い、俺をダウンさせた。俺はすかさず立ち直ろうとしたがすでに友紀の次の攻撃が始まっていた。
「空手じゃこんなのなかったでしょ。」
笑い混じりに言って友紀は俺の上腕を両脚で挟み込んだ。腕十字だ。気付いた時にはもう遅かった。
凄まじい激痛が俺を襲う。同時に友紀の太股の匂いが流れ込んでくる。汗の臭いと相まって初めて嗅ぐ匂いだ。
「この前の勝負の時、ついやりすぎちゃったんだよね・・エヘヘ」
面白半分に語る友紀をよそに俺は喘ぎ声を出すしか出来なかった。
「腕壊しちゃったらダメだし、ここまでかな。」
そう言って俺の腕は解放された。だが友紀の攻撃はまだ終わらない。友紀を素早く立ち上がり、右肘を俺に向けた。
そして仰向けになっている俺の腹に肘を落としたのだ。さっきの鳩尾への一撃を越える鈍痛。
俺はたまらず、胃液を数滴吐き出してしまった。もう駄目だ。このわずかな時間でわかった。
友紀は俺が鍛錬している間に俺より強くなっていた。それも競技にとらわれない、純粋な強さを得てしまっていた。

732:名無しさん@ピンキー
07/03/30 01:04:36 rr2tcmri
友紀は膝をついて咳き込む俺の目の前に膝を曲げて座り込んだ。
「もうちょっと頑張ろうよ、チャンピオン。」
頭をポンポンと叩いて、その言葉を俺に向けて放ったのだった。
膝に乗り、変形する胸を間近で見た俺は興奮や屈辱が混じった感情を抱いた。
友紀にとっては幼馴染の間の冗談みたいなものだろう。だが俺には違った。きつい一言だった。
現実は疲れの色を感じさせない友紀に対して俺は疲弊しきっているという状態だ。認めたくないが仕方ない。
(せめて一撃でも・・)
情けない自分を鼓舞し、俺は立ち上がった。

友紀の攻撃は途切れることなく続いている。
顎、脇を狙ってくるその一撃はとても正確だ。
もう俺は意識すら朦朧としてきた。顎に何発も受けたからだろうか。
「こ・・のォっ!!」
渾身の一撃も虚しく空を切った。
「当ったら痛そうだね。」
友紀は笑って言い放ち、俺の右頬にハイキックを叩き込んだ。
脳が揺れ、俺はまともに立ってられない。せめて、せめてもう一撃。
「辛そうだし、そろそろ・・」
友紀がそう言い始めた時を俺はチャンスと認識した。隙を見せた。真剣勝負だからその時に何をされても文句は言えない。
俺は全力で走り出し、友紀へと突進した。最後に力を振り絞った正拳。
不意をついたので当るはずだ。だが現実は違った。
友紀の顔面寸前で俺の拳は止まった。まるで俺が最初、想像していた場面のように・・。
止まった理由は友紀の右膝が俺の腹に突き刺されていたからだ。
「う・・がぁ・・」
不意をついたつもりもあっさり止められた。俺は自分の無力さを痛感し、沈んだ。目の前が真っ暗になった。

「やっぱ皆お腹が弱いのかな~、和也も結構効いてたみたい。・・って気絶しちゃった・・。」
友紀は息一つ切らずに和也を下した。だが鈍感な友紀にはそれがどれだけ和也の心身を傷つけたかはあまりわかっていない。
「よいしょっと・・道場の人になんて言おうかな?普通に私がやりましたって言っても信じてくれるかな?
まぁ和也と勝負できたしそれだけで嬉しいからいっか。考えるのはよそーっと。」

和也を背負って友紀は神社を後にした。和也にとっては辛く、友紀にとっては甘い一日として今日は過ぎていくのだった。

733:名無しさん@ピンキー
07/03/30 01:05:32 rr2tcmri
変な文で失礼した。おわり。

734:名無しさん@ピンキー
07/03/30 04:30:38 UhYByZQ0
久々にキタコレ!エロ度が少なめだが屈辱的でよろしいぞ、GJ!

735:名無しさん@ピンキー
07/03/30 17:08:48 VopZkf6U
幼馴染というのが良かった。GJGJ。

736:名無しさん@ピンキー
07/03/30 20:14:27 ciuneM6o
これから和也は友のM奴隷へと転落していきます

737:名無しさん@ピンキー
07/03/30 21:08:37 yXHCZMbe
女の子の性格、腹への攻撃、2人の感情の違い、めっちゃツボです。
エロ度控えめなのも不自然さがなくていい。

738:名無しさん@ピンキー
07/03/31 15:55:46 /d7KxR4g
1人か2人、このスレに何度も投稿してれてる神がいる予感。

739:名無しさん@ピンキー
07/04/01 00:12:37 fDFr8yj7
>>729
gj

740:名無しさん@ピンキー
07/04/01 03:54:21 Y5QDUXmg
調子に乗って2本目投下。

祐一は交際相手である千穂とマンションの一室を借りて暮らしている。
祐一は千穂の無邪気な子供っぽい所が、千穂は祐一の時々見せる気弱なところが好きだった。
2人はいつものように食事を済ませた。そしてお互いくっついてテレビ番組を見ることにした。
チャンネルを変えてる途中に千穂が祐一に横から抱きつく。
祐一の鼻に千穂の髪のかぐわしい香りが漂う。肌も綺麗で、このように抱きついてくれるのが祐一は嬉しかった。
「プロレスやってるね。」
ハッと千穂の声に気付く。千穂の髪の香りに気を取られていた俺は自分がチャンネルを回しながら番組に気付いていなかった。
番組ではプロレスの試合を放映していた。格闘技に興味のない俺だったが、千穂は興味がありそうだった。
なのでチャンネルを変えずにしばらく見ることにした。
「うわー、痛そー」
千穂が驚いた声を出した。画面には関節技で攻めているレスラーの映像が流れていた。
「間接技って力いらないらしいよ。」
祐一のこの一言がいけなかった。千穂の好奇心に火をつけてしまったのだ。
「へー。じゃあちょっとやってみよ。」
千穂は祐一を押し倒して、テレビの画面と同じ状況を再現しようとした。
祐一は不意に押されて、たまらず姿勢を倒してしまう。
「お、おい・・やめろよ。」
勢いよく振りほどいてもいいのだが、千穂にとってはじゃれてるつもりなのだろう。
あまり強く拒絶すると千穂が傷つくかも、と思い祐一は少し控え目に拒んだ。
しかし千穂は止まらない。目を輝かせて祐一の腕と自分の腕を絡ませたり、強く引っ張ったりと
でたらめに動かした。それを見て大雑把な真似なのでたいして痛くもないだろう、と祐一も逆に安心してしまった。
だがそう思った矢先に祐一の腕に激痛が走った。偶然にも千穂は祐一の腕を曲がらない方向に固定し、
不完全ながらもアームロックを成功させてしまった。当然千穂にはよくわかっていない。
「これ痛い?」
ぐいぐいと無造作に祐一の腕を動かす。そのせいでますます極まる祐一の腕。
「い、痛いっ!やめろったら!」
今まで体験したことのない痛みに祐一はつい声を荒げてしまった。
その声を聞いて千穂も状況の深刻さを理解したのか、ぎこちなくも偶然のアームロックを解いた。
この時の祐一の顔が千穂の瞳に焼きついた。始めてみる苦悶の表情・・。
腕を押さえて痛がる祐一。冷汗もかいている。まさかこんなことになるとは思ってなかっただろう。
「ご、ごめんね。つい調子乗っちゃって・・」
千穂が恐る恐る謝罪の言葉を口にした。
根から優しい祐一には怒る気にはなれなかった。千穂の顔を見てますます気分は落ち着いた。
「いや、気にしなくていいよ。あんな風になるなんて思わなかったしね。ハハ・・」

741:名無しさん@ピンキー
07/04/01 03:55:53 Y5QDUXmg
3日後。いつものように食事を済ませた2人。特に面白いテレビもやっていない。
どうしようか、と考えている時に千穂の口が開いた。
「今日は早めに寝ない?」
夜更かしするのが好きな千穂が言うのは珍しい事だった。
だがやることも確かにない。たまには早く寝ることもいいだろう。
そう思って祐一も了解した。そして2人は寝室へと移動した。
寝室と言ってもテレビのある部屋の1つ隣の小さな部屋だ。
祐一は自分の分の布団を引き始めた。敷布団を引いたところで祐一はある点に気付いた。
千穂が自分の分を引いてないという点だ。振り向いて何故引かないのか?と尋ねようとした瞬間。
強い力で後ろから押された。千穂がこちらに駆け寄って思い切り祐一を押し倒したのだ。
布団の上にしりもちをつく祐一。一体何がどうなったのか。
目線を上げるとそこには部屋の引き戸を閉めて、ニヤつく千穂の姿があった。後ろに何か本を持っている。
顔は少し赤くなっており、緊張しているようだった。何か悪い予感が祐一に走る。
「急にでごめんね。でも私我慢出来なくって。あの時の祐一の顔、とっても可愛かったの。だから・・」
千穂は言い終える前に祐一の足元に駆け寄った。そして鮮やかな手、いや脚さばきで祐一の両脚をからめとった。
「お、おい!何・・してんだよっ・・」
悪い予感は的中した。足4の字固めだ。プロレス技の定番である。千穂はいきなりこの技を祐一にかけてきたのだ。
しかし穴があるとしても、プロレスの素人である千穂が何故こうも鮮やかに極められるのか?
それは千穂が持っていた本を参考に2日間研究していたからである。わざわざ購入した関節技を多く扱った本だ。
そうまでして、千穂は祐一の苦悶の表情をまた見たかったのである。
「やめろ!や・・やめ・・」
あまりの痛みにのたうつ祐一。暴れれば暴れるほど足に痛みが走る。
満足したのか、千穂は4の字を解いた。だがそれは次の地獄の始まりであった。
「いっぱい勉強してきたんだから、いっぱい応えてね。」
何の悪意もないような笑みを浮かべて、千穂は祐一の腕を持ち上げた。
「今度はすんなりやるからねー。」
祐一は恐怖を感じ、立ち上がり逃げようとした。だがさっきの4の字のせいで足が上手く動かない。
「動いちゃダメよ。」
千穂は祐一の腹にどっしりとのしかかった。祐一に逃げ場はない。必死に腕を動かすだけだ。
だがそれも虚しく二の腕を足で固定されてしまった。千穂は本を参考にアームロックを狙っていく。

742:名無しさん@ピンキー
07/04/01 03:57:35 Y5QDUXmg
「えーと・・捻るように・・Vの字を・・」
本の一部一部を音読しつつ、手際よく千穂は技を進めていく。じわじわと痛くなってくるその状況に
祐一は恐れて、更に暴れた。しかし暴れるほど痛くなってくるまでに千穂の技は完成していた。
「これでよし!ねぇ、痛い?」
嬉しそうに千穂は祐一に尋ねた。だが祐一にそれを聞く余裕も答える余裕もない。
以前と同じ激痛がまたも腕を襲う。片方の腕を振り回すも千穂の顔や身体を叩くのに抵抗を覚えてしまう。
背中を叩こうと決意するも、あまりの激痛に力が入らない。完全に千穂のペースである。
顔を赤らめて、悶える祐一の顔を見て千穂は満足そうに笑みを浮かべている。
「かわいい・・」
思わずこぼれてしまった一言。千穂は祐一の苦悶の表情に心酔していた。
「やめ・・もうやめ・・てくれ・・。」
力を振り絞って声を出す祐一。だが千穂はまだ満足しきってはいなかった。
「ダメよ。まだ試したいの♪」
そう言って次はもう片方の手を狙いに出た。
「もっと祐一の歪んだ顔がみたいんだもん。」
慣れた手つきで片方の手も極め始める。もはや祐一に抵抗は出来なかった。
「今度はもっと早くできたよ!ねぇ痛い?痛いよね?」
「っ!ぅ・・~・・!!」
声も出せないほど悶える祐一。四肢をこうまで痛めつけられてはたまらない。
反して千穂はますます顔を赤くして歓喜に震える。
祐一は千穂の無邪気故の残酷さを初めて体験するのであった。
「はぁ~、疲れる!ごめんね、祐一。もうちょっと我慢してね。」
千穂も興奮しすぎたのか、汗をかくようになった。本をちらちらと覗き、思案する。
「じゃあこれで最後ね!」
いい技を見つけたのか、嬉々として祐一へと魔手を伸ばす千穂。
うつ伏せに倒れる祐一の背中に座り込み、顎に手を伸ばす。
そして、深く腰を落としてぐいっと顎を手前に持ち上げる。キャメルクラッチの完成である。

743:名無しさん@ピンキー
07/04/01 03:59:14 Y5QDUXmg
背中に激痛が走るがそれだけではない。なんと千穂は顎を押さえると同時に口と鼻をも手で塞いでしまった。
千穂の白く、滑らかな細い指はほんのりといい香りがした。しかし、それは一瞬で頭から消え去った。
呼吸すら危うくなり祐一の苦しみは増していく。脊椎にも負担がかかり、それは拷問だった。
だが千穂にとっては危険かどうかは問題ではない。いかに祐一が悶えてくれるかが重要なのだ。

「これって死にそうになるらしいんだけど、どんな気持ち?」
もはやまともに声すら聞き取れない祐一。涙目になり、拷問を味わうだけであった。
千穂は祐一の顔を見て今にも笑い出しそうだった。喜びに打ち震え、ぐいぐいと身体を引く。
一体どれくらいの時間が経ったのか?千穂にとっては数秒でも祐一にとってはあまりにも長い時間だ。
「よっと。」
千穂は手を離し、祐一を解放した。どたっと音を立て落ちる祐一の上半身。
急に空気を吸った祐一は咽て苦しむが、結果としてなんとかこの拷問から抜け出したことになる。
「ゲホ・・ゲホッ・・」
何がなんだかわからない。突如関節技にハマり出した千穂に恐怖を感じた。自分の悶える顔を見るためにここまでするなんて。
落ち着いたところで顔を上げるとすぐ横に千穂の顔が来ていた。とても満足そうな微笑を浮かべ、顔は赤くなっている。
「祐一とっても可愛かった。大好きよ。」
そう言って千穂は祐一の頬にキスをした。祐一はますます混乱した。どう反応して良いのかわからない。
千穂はそのまま横になり祐一を抱きしめた。そして耳元でそっと囁いた。
「これからも色んな技試すからね。ずっとずっと・・ね。」


突如一変した2人の関係。千穂が満足しきる日は当分やってこないだろう。

744:名無しさん@ピンキー
07/04/01 03:59:44 Y5QDUXmg
おわり。調子に乗ってしまった。今は反省している。

745:名無しさん@ピンキー
07/04/01 14:07:09 NnE2MEXN
男が戦わない抵抗しないのはスレの趣旨と違う気がする

746:名無しさん@ピンキー
07/04/03 17:43:43 ES9SMzZO
なかなかよかったから俺は別にOK。
過疎スレなんだから細かいことは気にしない

747:名無しさん@ピンキー
07/04/04 00:27:29 SdxdO296
ほしゅ

748:名無しさん@ピンキー
07/04/04 10:33:14 t/GnLXMz
またライトニングレジェンドの銀雪物が読みたいぜ。

749:名無しさん@ピンキー
07/04/06 18:39:38 oynclYex
>>729-732

超GJ!
ベジータ的思考最高!


750:名無しさん@ピンキー
07/04/08 08:44:31 6Uk7APck
職人さん乙です

751:名無しさん@ピンキー
07/04/13 20:41:43 hQB2U3w/
投下してみる。

752:名無しさん@ピンキー
07/04/13 20:43:02 hQB2U3w/
原田の通う高校は校内での暴力事件が頻発していた。それも起こす人物は決まっている。
原田と同級生の河野という女子生徒だ。父親がボクシングのコーチをしているそうで、その影響で
手を出すのが早い、気性の荒い女になってしまったようだ。ボクシングというよりも単純な喧嘩が強く、
校内でも彼女の機嫌を損ねようなら痛い目に遭う事になる。それ故に彼女自身も横暴に振舞っている。
だが原田が転向してきてからはその状況は変わった。原田もまた父親が格闘技に精通した人物で、幼い頃から
武道を学んできたのだった。河野のような荒削りな戦い方よりも、丁寧な原田のそれの方が明らかに強かった。
こうして、原田は河野の暴力沙汰を鎮める役として校内から人気者としてもてはやされていた。
今まで5回河野と勝負する時があったが、どれも原田が河野を下す形で終結している。
女相手にムキになるな、との声もあるが河野の横暴ぶりを皆嫌っていた為に、原田の味方は非常に多かった。



今日も河野が同級生の男子生徒に脅しをかけている。男子生徒は河野よりも大きな体つきをしているが、
喧嘩では河野には勝てない。悔しいと思いつつも脅しをどう切り抜けるか考えるのに必死だった。
「おい、河野やめとけ。」
原田が男子生徒の友人の伝令を受けて、やってきた。河野は不機嫌そうな顔をして原田に歩み寄る。
「また正義の味方気取り?やめて欲しいんだけど。」
「自分の通う学校でこんなことされちゃ誰だって困るんだよ。」
原田は河野の腕を強く握り、睨みを効かせた。
「何触ってんだよ、うざいよ原田っ!」
とっさに河野は膝蹴りを見舞おうとしたが、それよりも早く原田は河野の頬に軽い平手打ちを放った。
よろけて倒れこむ河野。正面からでは原田には勝てない。薄々そう感づき始めていた。自分独りの力では勝てない、とも。

753:名無しさん@ピンキー
07/04/13 20:45:12 hQB2U3w/
先ほどのいざこざもあの後河野がすぐに退いた。原田は安心して部活帰りの通学路を歩いている。
すっかり夜だ。遅くなってしまったが、今日も部活で良い汗がかけてよかった。
暗い土手にさしかかると街の灯も見えなくなり、非常に物騒な道となる。
だが不審者が出て原田に襲い掛かっても持ち前の武道で軽く返り討ちに出来るだろう。
原田本人がそんな自信を持っていた。改めて自身を確認しながら歩いているとぼんやりとした街灯の下に誰かがいる。
女だ。こっちに近づいてきた。少し警戒した原田は注意深く前方の女を見た。
だがこのとき、原田は後ろにまで警戒意識を出しているわけではなかった。あくまで前方の女だけを警戒していた。
女の顔がハッキリ見える位置まで来た。原田と身長は変わらない。
女はどんどん歩み寄る。よく見ると学生服だ。原田の学校のものではなかった。
「原田さんですか?」
女の方から話しかけてきた。原田は少し動揺した。急に声をかけられたこと、更にその女生徒は非常に美麗な顔つきで
学校内では到底見かけられないくらいの美女だった。原田は自然と警戒心が薄れていった。
「はい、そうですけど・・。」


その次の瞬間。
安堵して答えた原田の後頭部に重い衝撃が走った。鈍い音共に視界が歪んだ。
更に腹のど真ん中にも鈍い衝撃が走った。前方の女の拳が腹にめり込んでいたのだ。
前後からの攻撃に思わず、声を漏らして倒れこむ原田。一体何が起こったのか、さっぱりわからない。
揺れる視線を上げると、先ほどの美女の他にもう一人いる。見覚えのある顔だ。
そうだ、河野だ。同じく学生服を着てこちらを見下したような目で見ている。
「お、お前ら・・何のつもりだ!」
苦しみつつも吼える原田。しかしこの時、彼はもう想像は出来ていた。
「あんたがうざいからさ・・そろそろカタつけようかなって思ったのよ。」
河野が嬉しそうに原田の問に答えた。
「認めたくないけどあたし一人じゃあんたに勝つのは難しいからね。こうやって助っ人に来てもらったのよ。」
「真田ユミでーす。よろしくね。」
真田ユミと名乗った女は無邪気な笑顔で原田の手を握った。河野よりも子供っぽい顔つきだが、体のラインは非常に
くっきりとしており、豊満な胸と健康そうな色を放つ太股がなんとも妖艶だった。
「ユミはね、ボクシングだけとってもあたしのとこのジムじゃ一番の子。ホンット強いからね、この子。」
ユミの説明をしながら河野はテーピングを始めた。ユミと同じように白く美しい脚が街灯で照らされ発光してるように見える。
いつも学校で見る河野よりも色っぽく見える・・こんな状況でも原田の脳裏にそんなことがよぎった。

754:名無しさん@ピンキー
07/04/13 20:47:44 hQB2U3w/
「さっきのヒジとボディーブロー効いてるね。そりゃそうか。でもこれからもっとキツイよっ!」
言い放った直後、河野のローキックが原田の左足に炸裂した。まだ頭と腹へのダメージが残っている。
そんな原田に避けられるはずはなかった。まともにローキックを喰らい、よろけてしまう。
「ぐ・・今は避けるだけで精一杯か」
ひたすら避ける事にした原田。向きを変えずに、じりじりと後退していく。だが今は敵は2人いるのだ。
それもその辺の不良生徒ではなく、喧嘩に、戦いに精通した者が2人。
そんなことを考えてる内に視界からユミの姿が消えていた。不覚だった。河野にばかり意識がいっていた。
そう思った瞬間、背中に痛烈な一撃が叩き込まれた。ユミのストレートが原田の背中を貫いたのだ。

「がぁっ・・」
かすれた叫びを上げてまたもよろめく原田。そのまま前のめりに倒れこんでしまう。
起き上がろうとするが、そこを逃す2人ではない。ユミがそのまま原田の背中の上に覆いかぶさるように倒れこんだのだ。
豊満な胸が背中の上で形を歪めるのが背中越しで感じた。更にユミは原田の首筋をそっと撫で始めた。
「痛いだけじゃカワイソーだもんね~」
原田にとって初めての経験で、何がなにやらわからない感覚が彼を襲った。完全にユミのペースだ。
そこに前から河野が歩み寄る。つま先で原田の顔を無理矢理上げて、勝ち誇ったような目で見下す。
「卑怯って言いたそうね。でも喧嘩においてはルールなんていらないの。勝てば良いのよ。わかる?正義の味方さん。
あんたが調子に乗ってあたしの邪魔するからいけないのよ。」

そう言って原田の顔を足蹴にした。まともに入ったので当然口が切れ、出血する。
河野の足蹴は止まらない。何発も何発も顔を蹴る。足が上がるたびに河野の白い下着が見えたが、それどころではない。
河野が蹴る一方で、背中にのしかかっているユミは完全に原田の両手足を固定している。
もはや原田は道端のゴミのような扱いを受けていた。河野に一方的に蹴られるだけの空き缶のような・・。

755:名無しさん@ピンキー
07/04/13 20:49:21 hQB2U3w/
鼻血も流れだし、顔面へのダメージが大きくなってきた頃、河野は一旦蹴るのをやめた。
原田の戦意が薄れつつある事を感じたのだろうか。ユミに合図を送り、原田を一度解放した。
原田もこちら一人では勝てそうにないと判断したのか、ボロボロになりつつも後退を再び始めた。
しかし彼女らはここで終わりにしてくれることはないだろう。俺を徹底的にいたぶるつもりだ。原田はそう確信した。

そして思ったようにそれは現実となった。まず始まりにユミが原田の目の前へと歩み寄りだしたのだ。
警戒しつつも後退する原田。だがユミの攻撃に反応するのはいくら警戒してても無理だと次の瞬間悟る事になる。
ユミの腕が動いたかと思うと自分の視界は歪められていたのだ。手負いだから、ということはなく、仮に全快の状態でも
このパンチを避ける事は俺は出来ないだろう・・痛みに犯されながらまたも確信した。
「ホントにこの人、河ちゃんより強いの?」
ユミが不思議そうな顔をしていった。この無垢なところがユミの恐ろしさの一つでもあった。
「あんたが強すぎるンだけどね~。ま、どんどんやっちゃっていいよ。」
河野はユミに呆れつつもその強さに見惚れているようだった。
「うん、久しぶりに運動する~」
嬉々とした表情でユミは原田にローキックを見舞い、倒した。続けて顔面に膝を落とす。鈍い音がして、原田は激痛により身悶えした。
「ぐぉっ・・こん・・な・・」
喋ることすら辛くなってきた。だが原田もやられてばかりではいられない。
ましてやこんな子供のような顔をした女に。夜道に奇襲をかけてくるような女に。
苦し紛れに立ち上がる。そして上段蹴りを放つが、ユミは難なくそれをかわして懐へと入ってきた。
「殴ってるだけじゃつまんないかも。」
ユミは新たな処刑法を思いついたようだ。

するするっと原田の背中に腕を回して、原田を抱きしめる体制になった。
豊満な胸が今度は原田の胸に押し付けられる。ユミはそれを見てクスクスと微笑んでいる。
「気持ちよくなっていくよ。」
そう言って両腕で原田の胴を締め上げ始める。サバ折りというやつだ。
抵抗する力のない原田はただ締め上げられるだけだった。初めは柔らかい感覚の方が刺激的だったが、
段々と背中が軋む感覚が湧き上がってきた。不快な音を立ててその感覚はますます激しくなる。
女に抱かれたことはなかったが、まさかこんなことが初めてとなるとは・・。
「どこまでいけるかな~?」
ユミはオモチャで遊んでいるかのようだった。締め上げつつも原田の首筋を舌で舐めたり、蕩けそうな視線で原田をじろじろと
観察していた。原田には受け入れたくない状況だ。こんな女にサバ折りをされて、俺は悶えてるだけだなんて・・。
その顔を見たユミは期待通り、といった喜びに満ちていて、クスクスと笑った。
やがてサバ折りを中断し、原田はその場にドサっと倒れこんだ。本日何度目になるだろうか、アスファルトの匂いが
原田の鼻に入ってくる。だが悪夢は終わらない。そしてそれから逃げる事も出来ない。

756:名無しさん@ピンキー
07/04/13 20:51:23 hQB2U3w/
「まいってんね~。でも終わんないよ。」
河野は原田の髪の毛を鷲掴みにして起こした。そして手を離したかと思うと、素早い上段蹴りを原田の顔に叩き込んだ。
もはや原田はサンドバッグだ。ユミのアッパーを喰らい、河野の膝蹴りを喰らう。骨もとっくにどこか折れていることだろう。
「最後にこれした~い」
ユミは嬉しそうに原田の鳩尾に蹴りを入れる。原田は軽く飛び、仰向けにアスファルトの上に倒れた。
「ゴボッ、ゲホッ・・」
呼吸と同時に不快な苦悶の声が漏れる。
だがユミのしたい事とはこの蹴りではなかった。ユミは原田の頭部側に回り込み、白い脚を原田の首にかけ、続いて片腕を
引っ張り始めた。そしてもう片方の脚を定位置に移動させることでその「したかった事」を完成させたのだ。
「出た~、三角締め~」
河野が驚きと歓喜の声を上げた。ユミにこの技をかけられれば抜けられない事は河野が一番よく知っているからだ。
原田はただ締め上げられ、苦しむ事しか出来なかった。目には涙が溢れ、涎を無様にもたらし始めた。
(夢であってくれ・・頼む・・)
だがこの痛みは夢ではない。紛れもない現実。今、あどけない女子生徒に三角締めで瀕死にさせられているという現実だった。
「このまま落としちゃおうか?迷っちゃうなぁ。」
ユミは引っ張っている原田の手を胸で包むように挟み込んだ。クスクスと笑いつつもその締め上げる力は緩めない。
10秒間、締めては緩めの繰り返しだった。原田は顔が涙と鼻水でくしゃくしゃになる一歩手前だ。

「待って。トドメはあたしが刺す。」
河野が真剣な目になり、ユミに待ったをかけた。ユミもそれを見て察知したのか、三角締めを解いた。
その後、ユミは原田を羽交い絞めにして、立ち上げた。原田はダラリとうな垂れ、抵抗はもう出来そうにない。
「最後にドーゾ♪」    悪魔の微笑を浮かべユミは河野に合図を送った。
河野は歩み寄り、原田の顎を白く細い指でそっと上げた。原田の目には河野が普段よりもずっと美しく見えた。
「今まで邪魔してくれてアリガト・・。お礼してあげる。」
河野は目いっぱい右腕を引いて、渾身のストレートを放った。
原田にはやけにゆっくりと見えた。しかし避ける気力も体力もない。最後の一撃を呆然と見届けるだけだった。
ドスっと先ほども聞こえた鈍い音がした。右の拳が原田の腹深くにめり込んだ。それは手首から先が埋もれそうなほどだった。
「ぶ・・ぉ・・ぐっ・・」
胃液が段々と持ち上がり、ついに原田は嘔吐した。アスファルトに胃液と昼食をぶちまけて、意識も飛んだ。
ユミが拘束を解くと原田は吐瀉物の上に倒れこみ、そのまま小刻みに震えて失神という形になった。

757:名無しさん@ピンキー
07/04/13 20:56:20 hQB2U3w/
「ありがと、ユミ。これでスッキリした。」
河野はお礼の意を込めたキスをユミの頬に捧げた。
「いーの、河ちゃんの頼みだから。またこの人みたいなのが邪魔したら言ってね。」
河野の頭をポンポンと叩き、ユミは自信満々に答えた。
「これで明日からあたしの天下だよ。こいつ、もう立ち直れないね。」
「腕の一本くらい折ってもよかったかな?」
「いや、これで十分よ。こいつのプライドズタズタだしね。ケガ直ってもあたしには勝てないよ、きっと。」
「そーだね。トラウマってやつ?」
罪悪感のカケラも感じずに河野とユミは夜の街へと消えていった。



武道に励み、スポーツマンシップを重んじる原田という男はあの夜に死んだ。今は河野にもただ脅えるだけの普通の男子生徒になってしまったという・・。
河野が事件を起こしても、原田は奮い立つことが出来ずに、ただあの夜の2人の女と状況を思い出して脅えてしまうのだ。
悪魔のような強さと残虐さを持った女たちと、河野に良いように足蹴にされ、真田ユミにいいように締め上げられているあの状況を思い出して・・。


758:名無しさん@ピンキー
07/04/13 20:57:36 hQB2U3w/
以上。
変に長い文があってすまない・・

759:名無しさん@ピンキー
07/04/13 23:23:51 EgKULcbU
>>758
GJ!!!!!!!
三角締め(;´Д`)ハァハァ

760:名無しさん@ピンキー
07/04/13 23:28:28 EgKULcbU
>>758
GJ!!!!!!!!!
三角締め最高!!
締めては緩め(;´Д`)ハァハァ

761:名無しさん@ピンキー
07/04/14 00:13:03 IpKciVno
>>758
GJ。二対一最高。

762:名無しさん@ピンキー
07/04/14 18:21:09 eOx25tMW
このスレはたまに良SSが投下されるから侮れない

763:名無しさん@ピンキー
07/04/16 01:12:39 gQKHAUXp
>>758
抜かせて頂きました

764:名無しさん@ピンキー
07/04/18 15:31:41 u7/Rk+Ph
>>758
GJGJ

765:名無しさん@ピンキー
07/04/18 17:30:04 IzGJ5hYJ
URLリンク(www.youtube.com)
舞 vs テリー

URLリンク(www.youtube.com)
舞 vs テリー、ジョー

URLリンク(www.youtube.com)
舞 vs テリー

URLリンク(www.youtube.com)
舞 vs テリー

URLリンク(www.youtube.com)
舞 vs テリー

URLリンク(www.youtube.com)
マリー vs テリー

766:名無しさん@ピンキー
07/04/22 01:33:01 0WA4vVOH
ほしゅ

767:名無しさん@ピンキー
07/04/24 15:31:47 LUiX7uK1
保守age

768:名無しさん@ピンキー
07/04/30 11:47:25 hBZf2jKg
「セイヤッ!」ズッキ━━ン
URLリンク(zetubou.mine.nu)

769:名無しさん@ピンキー
07/05/04 03:17:04 HOG8/crl
大柄の女より華奢な女の子にボコボコにされたいけどそんな機会ないしなぁ

770:名無しさん@ピンキー
07/05/04 03:19:22 Y9VgTv0j
前スレだか前々スレの神こねぇかなぁ…
豪血寺シリーズネタの全身破壊はすごかったからなぁ…

771:名無しさん@ピンキー
07/05/04 03:24:56 Y9VgTv0j
162-からのも同じ人かな多分
また書いてほしーな…

772:名無しさん@ピンキー
07/05/04 11:27:06 S0jaro+R
誰でもいいから書いてー

773:名無しさん@ピンキー
07/05/05 00:09:41 VSAFJCFa
>>772
ぜ、全身破壊とは…?
やべー想像しただけでたまらん

774:名無しさん@ピンキー
07/05/05 05:13:18 TlnljjZU
>>769
フルコン系の道場行けば機会はある。
女子相手の組み手では、男が半ばサンドバック状態になってあげて、
打ったり突かせたり蹴らせたりすることもある。
(それだけ女が非力で、男が耐久力があるんだが、誤って金玉に入れば一発で悶絶する)
空手界のアイドル某小林選手の所は特に有名(男をサンドバックにすることでw)

打撃はないが柔道の町道場もオススメ(自由乱捕りでは老若男女問わず組める)
小学生ぐらいの女の子に投げられまくり(自分から飛んで勢いつけたりw)、ボコボコにされる事も可能
明らかに実力差のある相手には、上記のように稽古をつける事はごく当り前になっているので、
Mにはタマラナイ環境だと思ふ(Mでなくとも一種の倒錯した気分を味わえる…)

775:名無しさん@ピンキー
07/05/07 00:06:03 L1FTeZFI
>>774
捕まるなよ

776:名無しさん@ピンキー
07/05/11 20:41:13 LBjm6FMm
男と女が互角の勝負をして結果女が勝つ内容のSSを書こうとしたんだが、何かダレて断念。
男の攻撃で女が苦しむのとか書いてて苦痛だ。
やっぱ女が完全に実力で上回っている方がスイスイ書けるのかもな。

777:名無しさん@ピンキー
07/05/12 00:08:32 hhplxSJA
ほしゅ

778:名無しさん@ピンキー
07/05/12 03:11:58 wWsbsW+m
ダイの大冒険のマァム
ロモス武術大会で自分より大柄なハゲの大男を半殺しにしてるけど・・
一般人相手ならそんなもんだよな
ザムザが余計なことをしなければ圧倒的な強さでザンギもどきのモヒカンも
ボコボコにしてくれていたに違いないかと思うと残念だ

779:名無しさん@ピンキー
07/05/12 12:01:47 ovTrCXJs
>>778
マァムで残念に思ったことはラーハルト・ヒム・アバンをボコった時の意識が
ミストのものだったということだ。

780:名無しさん@ピンキー
07/05/14 01:30:43 k2H6STlh
ダイ大はリョナラーの間ではリョナ漫画扱いされてるけど
同じ作品でも読み手によって受け取り方が違うんだよな

781:名無しさん@ピンキー
07/05/15 01:14:16 KFbxQoQ5
見つけた 13巻118P~125P辺りか 大男の戦士がなすすべもなくボコボコにされて転ぶ
起き上がって反撃しようとするもあっさりかわされた上に
顔面に蹴りを食らって鼻を折られる(大男の表情がなぜか細かい)
ダイとポップが到着時もすさまじい攻撃の嵐 
とどめのアッパーは見るからに痛そう 顎が砕けてる 鼻血も凄いし口からも血が噴出している
よく見ると大男がズデーンとか倒れた時のマァムの股間の描写とか
アッパーの時の服のしわ具合やパンチラがやたらとエロいんだが
タンカで運ばれている時の大男の顔のボコボコ具合や
それを見ている観客のおばさんが顔を抑えていたりとか良く見ると凄く細かい
今まで全く気が付かなかったが神かこの漫画 この場面アニメで見たかったぞ

782:名無しさん@ピンキー
07/05/16 07:55:41 3h7yOYRN
ロリにプロレスで負けるか、ボクシングで負けるか…

783:名無しさん@ピンキー
07/05/16 17:15:36 FUmWBJZN
個人的にはプロレスの方がいいな。関節技やヒップアタックとかあるし。

784:名無しさん@ピンキー
07/05/16 22:47:53 3h7yOYRN
新体操選手やチアガールに、得意の蹴りを使われずに、
パンチだけでボコられる男ボクサーも良い

まあ、何でもいいんだ

785:名無しさん@ピンキー
07/05/17 02:27:25 zGhGZpuX
レスリングクラブでも普通に女子ともスパーリングできるし、ガチプロレスごっこも出来ますよ。
チビレス出身の中学女子は僕とほぼ同体格で、ガチスパーで組み合っても最近押され気味です。
技の掛け合いの実験台になった時も、苦もなく僕にボディスラムやフロントスープレックスをかまします。

レスリングは初心者でも、小さい頃からプロレスごっこには自信があったんですが、
さすがに女子が相手だと相手の胸や尻が邪魔して攻撃しにくいけど、
まさか歳が半分以下の女の子相手にプロレスごっこで負けるなんて思ってもいなかったっす。
相手は男子との対戦は子供の頃から慣れているので、お構いなしにガンガン攻めてきます。
チビレスの子はバク転、バク宙は当たり前の身体能力なので、
フランケンシュタイナーやその場ムーンサルトで押さえ込まれたりします。


786:名無しさん@ピンキー
07/05/17 05:23:35 Cf1uwKKk
ロリに倒されるなら、ロリの保護者も観戦している環境での対戦が望ましいなぁ~
「パパ~!勝っちゃったよ~!☆」

787:名無しさん@ピンキー
07/05/17 17:27:39 iK0Ft4rG
結構昔にでたOVAだけど「オーキッドエンブレム」ってのがいいです。
主人公のレイランっていう女が格闘大会に参加中で現在9戦9勝9KOしてて
現チャンピオンとの対戦ってところから登場してくるんだけど、筋骨隆々で
倍以上の体躯があるチャンピオンを肉団子と罵って、開始30秒、回し蹴り1発でKO!
このシーンはホント何度見ても抜けます。

しかも衣装もかなり大胆で上がノーブラの半袖道着で下が生パンティ!
回し蹴りの描写も凄くて蹴りがチャンピオンの右顎に食い込んで白目を
むいて失神させるところはマジ最高です。


788:名無しさん@ピンキー
07/05/17 21:00:35 LT0BMek+
>>787
おいおい、そりゃ凄いな。
ブラッドマッチ超えるんじゃねーか。

789:名無しさん@ピンキー
07/05/17 22:01:04 eIiwSIGk
>>787
自分は小説版だけ読んだことがあるんだけど見せ場はそこだけだったんだよな
あとはマフィアがらみの話になって捕まって調教されるというお約束の展開・・・

790:名無しさん@ピンキー
07/05/17 22:29:56 LT0BMek+
>>789
マジか…

791:名無しさん@ピンキー
07/05/18 22:57:13 16otscpo
ロリに負けるなら体操服かジュニア下着姿が良し

792:名無しさん@ピンキー
07/05/20 03:00:45 /vgs7V3I
ロリは興味ねえや

793:名無しさん@ピンキー
07/05/23 15:20:29 fsvTZC3J
URLリンク(www.youtube.com)
リングの上でミックスファイト

794:名無しさん@ピンキー
07/05/23 21:59:42 pWF0RvG0
快活な秀才美女が大男を格闘で倒して、
「ふふっ、あなたが私より勝ってる所ってあるのかな??
私はあなたを楽しませることも出来る。
あなたに格闘で勝つことも出来る。
勉強も多分できちゃうかな~!
あなたを気持ちよくすることも出来るよ!」
といって手コキで射精させる。
最後には
「じゃあ生きてる意味ないかもね!ふふっ!」
と言ってフェラや挿入で攻めまくり、男を死亡させる。

文章とか表現とか下手で申し訳ないけど
こんな感じのシチュエーションも好きかな


795:名無しさん@ピンキー
07/05/24 22:53:59 pWbC1wpR
なんにしても一発抜くのは必要だな

796:名無しさん@ピンキー
07/05/26 18:46:36 B8IeYbsc
『彼女とプロレスで勝負!!』っていうAVのサンプルビデオに出てくる
アニメ絵の女の子が素晴らしすぎる件
URLリンク(www.s-s-s.jp)
この下のほうにサンプルムービーが見れるリンクがあるからちょっと見てみ。

最初のパートでパッケージの爆乳娘『彼女』がギャルゲ画面風に登場して、
素晴らしい言葉責めとともに電気アンマ攻撃(*´Д`)ハァハァ
それ以降は本編の実写AVの紹介映像なのだが
二次オタの俺的には『彼女』ちゃんの強烈電気アンマでお腹一杯でございます。

他にボクシング版もあって、こちらの『彼女(プロレス版とは別人)』も
サンプルムービーの冒頭で言葉責めしながら殴ってくれます。
URLリンク(www.s-s-s.jp)

この絵って凄く上手いわけじゃないんだけど可愛いくて好み。
この可愛い絵柄でエグイ電気アンマってのがまたタマラン。



797:名無しさん@ピンキー
07/05/26 20:50:51 LY8sUYP1
>>796
GJ!
本編の方にも、強烈でねちっこい電気アンマ攻撃があれば確実に買うんだが

798:名無しさん@ピンキー
07/05/26 22:49:42 MsP/qgeQ
>>796
逆に言えば、両方とも「彼女」以外に見所はあまりなさそうだな。

799:名無しさん@ピンキー
07/05/27 03:42:54 hsmzzN+Z
同じレーベルからミックスのAV出てるね。
同じ絵師とおぼしき人がパッケージ絵を描いてるやつ。

800:名無しさん@ピンキー
07/05/27 16:11:25 ykPVzH0g
二次元ドリームノベルから出てる淫獄の堕天使バトルマーメイドって小説がかなりいいよ。
劇中の地下リングで行方不明になっていた元女子プロチャンピオンが男の空手王者を余裕で
失神KOしてしまうところがあるんだけどマジ抜ける。
レフリーストップがかけられてもおかしくないフラフラ状態まで追い詰めた後
最後にトップロープから頭部への必殺の蹴りで失神KO・・・挿絵のイラストもあるから
色々とイメージが膨らむしたまらないよ。



801:名無しさん@ピンキー
07/05/27 16:43:05 GxZQXh3d
キャットファイトが圧倒的に多いね
そんなに需要に差があるのかなあ

802:名無しさん@ピンキー
07/05/27 23:19:23 lnwZylov
絵描いてみた。拙い絵だけどよろしければどうぞ。
URLリンク(rainbow.sakuratan.com)
敗れた男子に女子レスラーから脱ぎたて水着の屈辱的なプレゼント。

ついでに、以前別所にうpした絵を修正したもの。
URLリンク(rainbow.sakuratan.com)
オッパイが丸出しなのも構わずに襲い掛かってくる悪役爆乳女子レスラー。
ルール無用の猛攻にたまらずギブアップ(性的な意味で)。


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