【角川】ウィザーズブレインエロパロ【ラノベ】at EROPARO
【角川】ウィザーズブレインエロパロ【ラノベ】 - 暇つぶし2ch500:名無しさん@ピンキー
06/11/24 00:28:24 DZEAHipZ
上に同じ(^ω^ )

ついでに500げと

501:名無しさん@ピンキー
06/11/24 17:36:10 TD4XBtzR
 昇り詰めた後の、おだやかな倦怠感が体をつつんでいた。
 女の子が薄いピンク色に染まった顔を寄せてきたので、サクラは目を閉じて軽くキスをする。
 ―サクラ、cherry blossomみたい。
 貴方もだ、とサクラは呟いて、女の子の小さな体を抱きしめた。
 ふと床に目を落とすと、脱ぎ捨てた漆黒のコートからちらりと投擲ナイフが覗いていた。とたん
、聞かされたばかりの女の子の運命を思い出して、サクラは急いで女の子の体に顔を埋めた。
温もりは、まだそこにあった。
 熱い息を吐く女の子が、サクラ、と呼ぶ。
 もう一度だ、というサクラの小さな声に、女の子は頷いた。


 誰かの視線を感じて、目をあける。
「ん……」
「え」
 すぐ目の前に、驚いたようなセラの顔。
 慌てて飛びのいた少女にサクラはぼんやりとした視線を送って、むくりと体を起こす。肌寒い空
気が布団の中に入りこんで、サクラは身を奮わせた。脳内時計を確認して、唸る。
「……すまない、セレスティ。目覚ましをかけるのを忘れていたようだ」
 言葉に解かれたように、硬直していたセラの体が動きを取り戻す。
「お、おはようございますサクラさん。あの……」
 そこで少女は、ふと何かに気付いたように不思議そうな顔をした。
「どうした?」
「あの、サクラさん……お熱ありますか?」
「む?」
「お顔が、赤いです」
 ……!!
 サクラは慌てて少女に背を向けると、「き、着替えるので、外に出ていて欲しい」と少々上ず
った声で言った。
「あ、ご、ごめんなさいです」
 セラが本当に申し訳なさそうな顔をして部屋を出て行くのを見、複雑な気持ちになる。
 メルボルンの町に、今日も朝がきた。

502:名無しさん@ピンキー
06/11/25 13:13:06 Fkw9arGF
おぉぉ。投下キテ∩(・∀・)∩るー☆

503:名無しさん@ピンキー
06/11/26 20:00:13 ck6NMmcT
題名:危ない橋を渡ったな

「ゆっ!?」
「ん?ああ……どうした、ディー」
「い、いえ。まだ帰っていないと思ってましたので、驚いて、それで」
「そうか。まあ気にせず続けてくれ」祐一はふっと目を和らげる。「魔法士なら、だれでもやる失敗だ」
ディーは青い顔をしてティーポットとカップを2つ持ち、部屋に消えた。それを見送り、祐一は過去を懐かしむように紅蓮の刀身に自身を映す。
120倍の知覚が、微かなセラの声を捉えた。
「ディー君、なんか、お腹の中がどろってしてるです。……ディー君?」

END

504:名無しさん@ピンキー
06/12/02 11:36:07 cVTNgNKa
過疎ってるなあ

505:78
06/12/03 18:32:03 8qvJo43n
パソ直ったと思ったらリアルが急に忙しくなった件についてorz
今週中に書き始められるように頑張ってはみます。

そして恐らく>>486が言っている人は私だ。

506:名無しさん@ピンキー
06/12/05 18:11:22 6Ip5rEUD
がんがれ>78

507:名無しさん@ピンキー
06/12/06 06:23:40 idBTzbjm
まけるな>78

508:途切れた糸と、生まれる糸2
06/12/07 13:48:22 TcO51R1L
「んっ!?ん、は、んん!?」
急に口付けられ、フィアは目を白黒させた。と、荒々しく口内を荒され、みるみるうちに息が上がっていく。
「んんっ!っ、ぷは、れ、れん、さ、きゃあっ!?」
ようやく錬の舌から開放されたとフィアが思った瞬間、錬に足を刈られる。
みごとに大内刈りが決まり、フィアは後方のベッドに倒れ込んだ。


「れ、錬さん?」
まだ呼吸を荒くしたままフィアが錬に声をかけるが、錬は答えない。
「あの、何を?」
諦めずに錬に声をかけると、ようやく錬がぼそりと答える。
「同調、してくれる?」
「?」
言葉の意味が判らず、フィアは首を傾げるが、錬の言う通り天使の翼を広げる。
――そして、流れ込んできたイメージに、フィアの体中が同時に真っ赤になった。

509:名無しさん@ピンキー
06/12/07 22:38:33 5V4EdyKH
508は78? がんばれ

510:名無しさん@ピンキー
06/12/08 06:09:00 /igP1HC0
スレ復興の兆しかね?
職人さんガンバー。

511:名無しさん@ピンキー
06/12/09 00:02:27 qUU4p6FC
いきなり脚を刈る錬ワロタw
お前は極楽とんぼの加藤かと小一時間(ry

512:78
06/12/09 14:12:23 5rsGF5dH
>>509
そうです。

>>511
kwsk

513:名無しさん@ピンキー
06/12/11 23:24:41 29dur3fJ
最新刊の扉絵三枚目(「なんでヘイズがクレアレイプしようとしてるんだよ」「クレアは頑張って顔そむけてたし、ヘイズは目つきがアレだし、手首押さえて壁に押し付けてるってのが・・・」)で一品書いてくれないだろーか

514:名無しさん@ピンキー
06/12/12 22:21:14 vXMrVY1p
新刊読んでない漏れが避難してきましたよ
即興スマソ


「貴方のものは臭い。足で失礼する」
「大きくなっているぞ?足蹴にされて興奮しているのか?変態だな、貴方は」
「さあ、これで終りだろう」
「む…汚い…そのうえ…苦い」
「まだ足りないと言うのか貴方は。仕方がない」
「私より先にイったら殺す」
「っく……ふっ……っ……」
「殺す、と言っただろう」
生物化した床材が死体に刺さっていたナイフを吐き出し、それを片手で受けとめた少女は―
べろり
赤に塗れたナイフの刀身へ、舌を這わせた。
「やはり、ただの人間では足りないか……」
I-ブレインを使って解決策を模索しつつ、さしあたっての体の疼きを抑えるため少女はその場で自慰を始めた。
やがてその場所では、かすかな水音と少女の小さな喘ぎ声が聞こえるのみとなった。

515:名無しさん@ピンキー
06/12/13 05:44:28 0ix/FVOr
>>514
サクラ黒っ!続き期待してGJ!

516:名無しさん@ピンキー
06/12/13 23:21:37 PEF+kQzR
>>515
サクラのはピンクだよ、って反射的に…。

517:78
06/12/14 17:18:31 MKDnK7Ji
「……分かったでしょ?」
そう聞く錬に、フィアは頷く事すら出来ず、ただただ真っ赤になるだけ。
「……ごめん、もう、無理だから」
そう言うと、錬はもう一度フィアに口付けた。
「っ!むう、ふ、は、ふううん!?きゃう、ふみゅっ!」
今度は口内を荒らしながらフィアの膨らみをふにふにと揉んでいく。
と、その度にフィアの身体は打ち上げられた魚のようにびくびくと跳ね回った。
そして錬が唇を離すと、フィアの口から、紛れも無い嬌声が飛び出した。

「ふあう!や、れ、れんさ、くああっ!?だ、め、ですっ、あう!そ、こ、ふああっ!」
口では拒否するフィアだが、膨らみの頂点で自己主張を始めた突起を摘むと、さらに反応を強くする。
そして秘所に触れていた膝が微かな湿り気を感知し、錬はくすり、と微笑む。
「フィア……感じてるんでしょ?」
「!!! ち、ちが、あああっ!?」
「違わないよ。………そんな事言う子は、お仕置きかな?」

518:78
06/12/14 17:31:50 MKDnK7Ji
ぐりぐりと膝で秘所を刺激すると、フィアは喘ぎ声をあげながら膝から逃れようとする。……しかしそれを錬が許すはずもなく。
フィアを逃がさないように空いた左腕でフィアの身体を抱え込み、錬は胸への刺激を再開した。
「やああっ!あうう!ふあ、や、あ、ああうっ!れん、さ、もっ……!」
二点への激しい責めに、フィアはがくがくと身体を震わせる。
――そろそろ……かな。

と、錬はフィアを固定していた左腕を外すと、フィアのクリトリスを摘み上げた。
「あああああ!?きゃ、あ、れ、ん、さ――っ!ああああああぁぁぁああぁああっ!」
ぴん、と身体を硬直させ、フィアは絶頂を迎えた。



「はあっ……はあっ……」
一気に絶頂まで持っていかれ、フィアは荒い息をつく。と、錬がフィアの耳元に囁く。
「……まだまだ、これからだよ?」
「っ!んきゃあああぁぁっ!」
その言葉と同時に指を秘所の中に埋められ、フィアは錬にしがみついて喘ぎ声を上げた。

519:名無しさん@ピンキー
06/12/21 12:56:05 r4szT215
保守

520:78
06/12/24 17:19:17 sON0QmFZ
保守だけしときます。

521:名無しさん@ピンキー
06/12/27 22:11:56 7/jKYymp
保守だけしとくがマジで人がいなくなってしまったな
あんま活気があったわけではないけど

522:名無しさん@ピンキー
06/12/28 01:13:54 9A7+Ewkj
表紙の錬とサクラが物凄く幼く見える…

523:名無しさん@ピンキー
06/12/28 01:28:48 9A7+Ewkj
誤爆った('A`)

保守ー

524:78
06/12/29 17:11:10 4OhvUfPB
「あ、あ、あ!んああっ!」
乱れ続けるフィアを見ながら、錬はささやく。
「ねえ、フィア……。もう、我慢できないんだ……」
その言葉にフィアは、がくがくと快感に震えながらも答えた。
「れん、さっ、あ!わたしは、ひああっ!いいですっ、から――!」

――フィ……ア……。
その言葉を聞いた錬は、フィアを苛めていた指を引き抜くと、そこに自身をあてがった。
「錬、さん……」
「――ごめんね?」
そう錬は言うと、フィアと唇を合わせ、一気に自身をフィアの中に挿し込んだ。
「――っ!!!」

525:名無しさん@ピンキー
06/12/31 02:11:11 GNR3f+yo
GJ。
続き期待あげ

526:名無しさん@ピンキー
07/01/04 18:44:19 N5uRCJlE
保守

527:名無しさん@ピンキー
07/01/07 11:24:26 iPBJnX1b
過疎ってるな。保守だけしとく

528:名無しさん@ピンキー
07/01/10 14:29:12 9CweM8j1
hosyu

529:名無しさん@ピンキー
07/01/13 14:22:54 4uo42cGN
保守

530:名無しさん@ピンキー
07/01/18 21:31:23 YoFf1pCC


531:名無しさん@ピンキー
07/01/19 17:47:07 f+An/wPr


532:名無しさん@ピンキー
07/01/19 20:36:44 7Xgu8fHK


533:名無しさん@ピンキー
07/01/19 20:37:26 /vH48MOh


534:名無しさん@ピンキー
07/01/19 23:02:43 XZA4WFVD


535:名無しさん@ピンキー
07/01/21 23:01:42 HT5r8+fY


536:名無しさん@ピンキー
07/01/23 23:05:41 2CVmpK3b
起き上がろうとして、自分の体がベッドに拘束されていることに気づく。
―起きたぞ
枕元で、ぼそりと男の声。
半裸のマサチューセッツ軍兵士が、ベッドを取り囲んでいた。全部で五人。一様に張りつめた表情で、額に汗をにじませている。見張りにしては様子がおかしい。そう思ったとたん、ベッドの右に立っている一人が、にじり寄って来た。
血の気の失せた唇に、熱い肉棒が突き入れられる。
なんの躊躇も無い恥辱。
衝撃に、心臓が跳ね上がる。
人形のように白い顔立ちに、血が昇るのを感じる。
触覚を制御しようとして失敗する。首筋に接続されたノイズメーカーが、I-ブレインの活動を阻害している。
陵辱から逃れようともがいた瞬間、喉奥にもう一突き。今度こそ吐き出しそうになり、苦しさでえづき、唾液が口元から伝い落ちる。弱々しいうめき声を漏らし、黙れとばかりに喉に突き入れられる。何度も何度も肉棒が突き入れられ、その度に喉奥でえづく。
―気は済んだか?
再び、枕元からの男の声。
兵士は突き入れていた肉棒から精液を注ぎ込み、はい、とうなずいた。
男は、そうか、と答え、チャックに指をかける。他の三人もそれにならう。それで、なんとなく自分の置かれた状況を理解する。
逃げなきゃ。
理屈も何もなくそう思い、体に力をこめようとして

537:名無しさん@ピンキー
07/01/24 03:03:58 ezmw0rso
まさかとは思うがそれ、でぃ……アッー!

538:名無しさん@ピンキー
07/01/29 18:38:48 pn2iKUS6
保守

539:名無しさん@ピンキー
07/02/02 15:07:03 8ttMcyBU
最新刊の予告にHPの短編とでここも少しは賑わうといいな

540:名無しさん@ピンキー
07/02/08 17:18:32 bxx8FbSv
保守

541:名無しさん@ピンキー
07/02/16 21:28:54 4Sw0Ac2u
保守

542:名無しさん@ピンキー
07/02/20 13:35:11 6va1KmPO
保守


543:78
07/02/22 22:59:22 zEU9TI5q
……ダレモイナイ、ドゲザスルナライマノウチ……('A`)
うん、3ヶ月近く来てないとか俺orz
しかもスレ検索しても引っ掛からないから、1月前ぐらいにパソ復帰してからはここ落ちてるとばっかり思い込んでたorz
一気に錬×フィア書き上げますね('A`)

544:78
07/02/22 23:19:25 zEU9TI5q
「あ……ぐ……ひう……」
がくがくと痛みに震えるフィアを、錬は優しく抱き締める。
「大丈夫……大丈夫だから」
そう言いながら背中を優しく撫でると、少しずつフィアの表情が柔らかくなってゆく。
「……いい?」
「……はい」
そして、錬はフィアの中の自身をゆっくりと動かしはじめた。


「ひっ……はっ!」
「フィア……フィア……!」
少しずつ嬌声を上げ始めたフィアに、錬は飛んでしまいそうな最低限の理性と戦っていた。
「ひ……きゃう! ふあ、あう!」
突きながら胸の先端で自己主張しているものを軽く舌で転がすと、フィアは面白いように反応を見せる。
――すごい、可愛い……
そして、錬が自覚しない内に、少しずつ腰の動きが速度を増して行く。
「あ、ああああう! きゃんっ! も、駄目……!」
「うん……僕も……そろそろっ……!」
突くたびにがくがくと震えるフィアをぎゅっと抱き締めて、錬はこれまでにない程深く、フィアの中を抉った。
「ひ……! あああああああああぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁあぁあ!!!」
「う……あ……!」

――好きであると言う気持ちは、誰もが持っている事。
――だから、それでいい。その気持ちに正直になれれば……それで、いい。

545:78
07/02/22 23:22:30 zEU9TI5q
終わりますた。
どれだけ時間かけてるんだよ俺はorz

つかもう次は書き上がってます。(真昼×サクラ)
ただ……媚薬+電マって、それ何て某ベイビー?な話ですが、おkですか?
時間置いて、もしおkなら一気に置きます。

546:名無しさん@ピンキー
07/02/22 23:35:35 /4ijWQKD
おk(*ノ∀`)どんとこい

547:名無しさん@ピンキー
07/02/22 23:35:47 0s9I9lap
>>545
乙!
もうこないかと思ってたお(´;ω;` )

次も期待してるお。待ってるお。

548:名無しさん@ピンキー
07/02/23 08:48:43 frjh1JhB
待って…ます。ずっとずっとだって…待ってます。






全裸で

549:名無しさん@ピンキー
07/02/23 22:51:55 DyXLFfTF
キター!!!
超GJ!

550:78
07/02/24 01:10:26 j800pX2v
おk。行きますか!


注意書き

真昼×サクラ(媚薬+陵辱(?))です。駄目な方はスルーしてください。
イキっぱなしが嫌な人もスルー推奨。

それでも読むと言う方は↓からドゾー。

551:愛しいがゆえに、壊したくなる
07/02/24 01:11:40 j800pX2v
私室の中で、何か薬品の調合をしていた真昼は、すっと立ち上がる。

「……出来た」
そう言うと、真昼はくすくすと笑いはじめた。
「サクラが、いけないんだよ? あんなに可愛すぎるから……」
その笑みはどう見てもいつもの真昼のもので、しかしそれはどう見ても怪しい薬品を手に持ったままで浮かべる種類の笑みではないことも確かで。
そのまま真昼はくすくすと笑い続けた。何故か電気マッサージ器を見つめながら。
そして妙な突起が4箇所あるベッドを見ると、真昼は一人ごちた。
「壊れても、ずっと好きだからね……サクラ」



「用とは何だ? 真昼」
急に真昼に呼び出され、サクラは真昼の部屋に入るなり不機嫌さを隠そうともせずにそう吐き捨てる。
その顔には「くだらない用なら即帰る」とはっきりと書いてあったが、真昼はにこにこと笑ったまま、話し出す。
「ああ、その事なんだけどね……飲み物でも飲みながら話さない? 結構時間かかると思うし」
「? ああ……」
飲み物を勧められ、サクラは微かに怪訝そうな表情をしたが、椅子に腰掛けると、差し出されたジュースに口を付ける。
……その瞬間、真昼の表情の端に笑みがよぎった事に気付かないまま。



「……」
「で、これなんだけど……、サクラ、どうかしたの?」
30分後。サクラのI-ブレインについて話していた真昼が、黙りこくっているサクラに声をかける。
「い……いや……何でも……ない……」
そうサクラは答えるが、顔を赤らめ、時折身体を震わせるその姿は、どう見ても「大丈夫」には見えない。
と、真昼は急に座っていたベッドサイドから立ち上がると、にっこりと笑って言った。
「……効いてきたみたいだね?」
「!!?」

552:78
07/02/24 01:12:54 j800pX2v
「ま、まひ、るっ! 何を、飲ませた!」
慌てたようにサクラは怒鳴るが、蕩けたような表情で言っても全く意味は無く。
真昼は無造作にサクラに近付くと、サクラに手を伸ばしながら、言った。
「こんな薬だよ」
「ひああうっ!?」
その言葉と同時に軽く胸の先端を服の上から摘まれ、サクラは異常な程の快感に身体をそらせ、脱力した。
そんなサクラを真昼は軽々とベッドに運ぶと、服を剥ぎ取りはじめる。
もちろんサクラは抵抗しようとしたが、その瞬間にまた胸の先端を摘まれ、抵抗を封じられる。
あっという間にサクラは生まれたままの姿にされ、さらにその両手両足を固定された。

「ま、真昼! 一体何をするつもりだ!」
足を大股開きに固定され、隠すことも出来ず、真っ赤になってサクラは叫んだ。
その叫びに真昼はにっこりと笑うと、嬉しそうに答えた。
「サクラを、僕のものにしようと思ってね」
「――っ!? な、何、を」
「サクラ。前も言ったでしょ? 僕は、サクラが好きなんだ」
「!? だ、だったら何故!」
「何故こんな事を」そうサクラが言った瞬間、真昼はまた微笑んだ。
「好きだからこそ、誰にも渡したくない。好きだからこそ……壊したい」
そう言うと、真昼は何かをサクラの秘所に当てた。



「んあ!?」
軽く秘所に押し当てただけだったが、それだけでサクラは喘ぎ声を上げた。
そんなサクラに、真昼は優しい口調で、告げた。
「……壊れないでね?」
「ふあああああ!」
その瞬間、秘所に当てられた何かが激しく振動し、サクラはがくがくと腰を震わせる。
「ああああ! ひ、まひ、きゃふ、なに、ああん! い、あ、うあああっ!!」
言葉を言えない程激しい快感に襲われるサクラを見て、真昼は淡々と感想を言う。
「凄いな……。電気マッサージ器ってこんな事にも使えるんだね……」
そう、サクラの秘所に当てられているのは、電気マッサージ器だった。
その細かな振動に、サクラは翻弄され続けていた。
「ひ、くう、ううううんっ! まひ、もう、あんっ! もう、だ、いいいいいっ!?」
「あ、あ、あ、だめ! だめ、だめ――っ! あああああああぁぁぁぁぁあぁぁあっ!!!」
あっという間に絶頂に追い込まれたサクラだったが、余韻を味わう暇もなく新たな快感を受けた。


「ひいいっ!? いや、やめ、も、ひいいいいん! あああん! あんっ!」
「あっ、あっ、あっ! またっ、またっ! い、あ、んあ! ふああああああぁぁぁぁあ!!!」
最初の絶頂から1分もしないうちに2度目の絶頂に追い込まれ、サクラは気絶しそうになった。
しかし、それを真昼が許すはずもなく。
「まだ、だよ」
「あんんっ!」
全く手を休める気配すらなく真昼はサクラを責めつづけ、サクラはとてつもない快感に翻弄された。

553:78
07/02/24 01:13:37 j800pX2v
「ひあああああああぁぁあぁあ!!! ふあああっ!」
次から次へと絶頂を迎え、サクラは狂いそうになる。
と、突然電気マッサージ器が外された。
「はあっ……はあっ……はあっ……」
荒い息をつきながら、サクラは何とか理性を取り戻そうとする。
しかし、サクラにそんな時間は与えられなかった。
「じゃあ、次は指だね」
「はああああん! 誰、が、決め、ひゃあああっ!」
指を秘所の中に差し込まれ、サクラは思わず腰を浮かせる。
するとそのまま激しくかき回され、サクラの脳裏にバチバチと雷が走った。
「あーっ! ああああーっ! ふあああああああああ!!!」
立て続けに絶頂に達し、サクラは限界まで身体を反らせ、快感に翻弄される。
そんなサクラを、真昼は楽しそうに見ていた。
「はあああああああああぁぁあぁあぁぁぁぁ!!! ……はあ……ふぁ……」
「……可愛い♪」
1時間と経たないうちに30回以上も絶頂に追い込まれ、サクラは息も絶え絶えになりながら真昼を見る。
もはやいつも真昼に向ける刺すような視線は欠片も残されていない、懇願するような視線で。
「……しょうがないな……」
その視線を受け、真昼は苦笑すると、手と足の固定を外した。
ようやく自由になったが、全く動けずに、サクラはぐったりとしたまま荒い息をつく。
と、急に真昼が呟き出した。
「サクラ、僕は君のそんな所も可愛くて、壊したくなるんだよ?」
「え……あうっ!」
そう言うなり真昼はサクラの胸を揉み始める。それだけでサクラは痺れるような快感に襲われ、身体を硬直させる。
「ひゃっ! きゃう! ふんんっ!」
びくびくと打ち上げられた魚のように身体を跳ねさせるサクラを、真昼はぎゅっと抱きしめ、囁いた。
「……今度は僕も、気持ち良くしてもらうよ?」
そう言うと、真昼は自分自身をサクラの秘所へと埋めた。

554:78
07/02/24 01:14:06 j800pX2v
「ひ……ああああああぁぁぁぁぁぁあぁあ!!!」
ただ自身を突き入れただけにもかかわらず、サクラは真昼にしがみつき、絶叫に近い嬌声をあげる。
そしてそのままがくがくと小刻みに震えるサクラに、真昼は言う。
「ひょっとして……入れただけでイっちゃった?」
「う……う……」
涙を流しそうな程表情を歪めるサクラに、真昼はまた笑った。
「何回だってイってもいいよ? でも、僕が満足するまでは、付き合ってもらうからね?」
そう言うと、真昼は自身でサクラの中を激しくかき回し始めた。


「あっ! ああっ! あああっ!」
「うわっ……! いつもより、凄いな……」
感度がいつもより良くなっている分、締め付けもきつくなっているようで、真昼は僅かに眉をしかめる。
しかし、サクラはその言葉に答える余裕など、持ち合わせていない。
「きゃうううん! んあ、ひ、はああああああん!」
必死に真昼にしがみ付き、意識が飛ばないようにするだけで、精一杯だった。
「あああ! も、ゆる、ああああああぁあああぁあっ!!! はあうっ!」
「っ……くっ……」
いつもより強い締め付けに、真昼の表情からも余裕が無くなっていく。
「サクラ……そろそろ……僕も……!」
「ひうっ! あっ、あああん!」
サクラはもうとっくの昔に限界に達しており、もう真昼が突くたびに絶頂に達している状態だった。
そんなサクラに、とどめがやってくる。
「サク……ラっ……!」
「――っ!!! ひああああああああああぁあぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!」
中に注ぎ込まれた衝撃で、サクラは気絶した。



翌朝。
「ま、真昼さん!?」
「あ、おはよう、ディー」
目が合うなり何故か引いたディーに、真昼はにこやかに挨拶をする。
しかし、その場には何故かサクラとセラがいなかった。
「あ、あの、サクラさんはどうしたんですか!?」
「まだ部屋で寝てるんじゃないかな? ……そういえばセラは?」
サクラがまだ部屋で眠っている原因だというのに、真昼は不思議そうにとぼける。
そしてディーに聞き返したが、それこそが見物だった。
「え!? あ、えと、その……。サ、サクラさんと同じです!」
一気に顔を真っ赤にして、わたわたと意味も無く手を何故か『運動係数制御』まで使って振るディー。
そんなディーを真昼はにこにこと笑いながら……、全てを知っているような笑みを浮かべて見ていた。


そう、確かに真昼は知っていた。まだ8割がた残っていた媚薬が一滴も残っていなかった事に……。

555:78
07/02/24 01:18:12 j800pX2v
うん。やりすぎだねorz
さて、次はディー×セラで……とも思ったが、どう媚薬を絡めたらいいのか見当もつかないぜorz
正直某戦争でも1本書きたいし、後は他のネ申の方達にお任せします。

――いや、まだ書くつもりだけどね?

556:名無しさん@ピンキー
07/02/24 01:22:25 xeWIYSZc
キタアァァァァァ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!!

557:名無しさん@ピンキー
07/02/24 04:32:15 JQgjB3CF
マジ最高
お疲れ様ですGJ!

558:名無しさん@ピンキー
07/02/24 23:29:49 T6jvFwG7
誰かノイズメーカーの仕組み教えて…

性的刺激で妨害するタイプのノイズメーカー物書こうとしたら何か違う気がしてきた…

559:名無しさん@ピンキー
07/02/25 00:33:50 PbuKW9SN
特定のパターンの電磁波を発生させることで情報の海にウイルス構造を生成する。
で、このウイルスがIブレインに進入、ノイズを撒き散らして情報制御を阻害する。
だから「特殊ウイルスの発生に成功した。効果は媚薬もどき」とかでいいんじゃないか?

560:名無しさん@ピンキー
07/02/25 01:11:08 svBfNXC9
身体じゃない。脳が発情するんだ。
後は……分かるな?
期待してる

561:78
07/02/25 01:14:05 rtCkF/56
>>558
痛覚で情報制御が阻害される描写(1巻のフィアとか)があったから、I-ブレインの感覚遮断する能力の部分のみを阻害。
後は感覚神経を刺激して、無理矢理快感を叩き出す、とかかな?

562:名無しさん@ピンキー
07/02/27 05:24:22 aZtGrdRP
>>559-561
参考にさせてもらいます。
ただ、誰を犠牲にしようか迷ってる
とりあえず投下準備

563:ノイズ
07/02/27 05:25:18 aZtGrdRP
注意)時間軸、対人関係を可能な限り無視してください、この先はご都合です。

「いつものことだけど…はぁ……真昼、今度は何作ってるの」
「ん?あぁ…ちょっとね、ノイズメーカーをね」
「はぁ?今までのじゃだめなの?」
「駄目じゃないんだけどね…効果が切れた後に、すぐに動かれるのも面倒だからね」
月夜は顔をしかめながら
「確かにね…魔法士にとっては大きな隙だけど、私達にとってはね…」
溜息をつきながら
「で…何か対策考えたんでしょ?」
真昼はにっこり笑いながら
「もちろん、まぁ仮定だけどIブレインと思考を鈍らせれば、時間を稼げるとは思うよ」
「それって今までと同じじゃない……」
「Iブレインに負荷をかけるときに感じるのが苦痛だった場合はね…でも快楽だったら?」
無言で真昼にパンチをかまし溜息をついて
「…スケベ、って言うか何考えてるのよ!」
「痛た…でもよく考えてみて」
真昼はなだめる様に説明を続ける
「Iブレインが復帰した時、思考が快楽でおぼれていた場合」
「…っそんな女性限定な……」
顔を真っ赤にして反論する月夜の言葉の途中で
「別に女性限定でもないよ、男だって効果はあると思うよ」
「ただ…個人差はあると思うんだ、そこで相談があるんだけど」
「ちょ…ちょっとまさか誰かで実験するんじゃ?」
「ご名答、で、誰がいいかな?」
立体映像ディスプレイに表示された数人の魔法士

フィア
ファンメイ
セラ
クレア
サクラ

祐一
ディー
エド
ヘイズ
イル
(他に居たっけ?)

「ねえ…無理多くない?」
「参考だからあまり深く考えないでいいよ」
「でもさ、たとえばフィアで実験すると弥生や錬にね…」
「う~ん…じゃあ錬で実験するから攻めで手伝ってもらう?」
「……」


564:名無しさん@ピンキー
07/02/27 09:09:07 qGTcujs7
練の場合新たなデーモン創生したりして
デーモン:加藤鷹起動
指先の速度5倍で定義

565:名無しさん@ピンキー
07/02/27 11:37:30 N1dI0tSQ
>>564
カタカナのほうがよくないか?
ホーク・カトーとかホークフィンガーとか

566:名無しさん@ピンキー
07/02/27 12:37:05 UTIsDQo9
>>563
フィアにイッピョーウ
快楽は思わぬ副作用で、なしくずしに発情とかどうか

567:ノイズ
07/03/01 18:42:43 HBcWUBZ7
>>564-565
指の動きだけならラグランジュ他にチューリングで↓これを作る
URLリンク(ec2.images-amazon.com)
っと言うかまさか錬を実験台にさせたい人が居るとは思わなかった
>>566
ノイズメーカーの効果が切れても発情状態で
Iブレインの回復を認識できない状態にするのが目的です。

資料集めながらのんびりやってくので数日で出来るとは思わないでください。

568:名無しさん@ピンキー
07/03/06 14:54:55 VDymcNqd
保守


569:名無しさん@ピンキー
07/03/10 13:43:06 ZN+H10xv
ほしゅ

570:名無しさん@ピンキー
07/03/17 14:13:49 KYtems89
保守

571:78
07/03/17 18:09:56 LITvIYW1
保守

572:名無しさん@ピンキー
07/03/20 18:09:17 RqxmFpCv
文章作成失敗orz

573:名無しさん@ピンキー
07/03/23 20:44:51 XxGsRjn7
このスレ検索引っ掛からんな

574:78
07/03/26 14:32:11 AmhOVJxM
>>573
そうなんだよね。
漏れもしばらく来れなくて、戻ってきた時検索引っ掛からなかったから落ちたと思い込んでた。

……これが過疎の原因かも。(279氏も最近来ないし……)

575:名無しさん@ピンキー
07/03/26 19:04:03 v1EblxCm
↓これで推薦するとか…
URLリンク(submit.search.yahoo.co.jp)

576:名無しさん@ピンキー
07/03/29 07:36:26 Qaffn7H1
何の単語で検索したの?
専ブラで「ウィザーズ」で絞り込むと普通に出てくるけど

577:名無しさん@ピンキー
07/04/01 15:57:53 XEbetM4Y
googleかyahooじゃないか?
世の中専ブラ使えない連中もいるのだ
とどのつまりは 携帯厨のような

578:名無しさん@ピンキー
07/04/04 22:55:34 yVfe5BtC
保守

579:名無しさん@ピンキー
07/04/05 01:57:21 RzA3M2D/
携帯だってiMonaとか使えば問題ないけどな。

580:名無しさん@ピンキー
07/04/11 21:26:33 38a7bTBX
 新巻読了。
 ヘイズ×クレア で一本来そうな予感w

581:名無しさん@ピンキー
07/04/11 22:11:02 n8UN8Kdz
新刊出たのか。
よーし、パパ読んでヘイ×クレ描いちゃうぞー!!

582:名無しさん@ピンキー
07/04/12 16:56:44 AFJH14pS
>563

よく考えたらヘイズにはノイズメイカーが効かない様な?


583:名無しさん@ピンキー
07/04/12 17:48:22 96ZYvLXu
『情報の海との接続を阻害』っつータイプならヘイズはそもそも接続してないから無意味。
『Iブレインの機能自体を阻害』っつータイプならヘイズにも効果あり。

584:名無しさん@ピンキー
07/04/18 09:59:54 kYodZGds
ほしゅ

585:名無しさん@ピンキー
07/04/21 10:03:35 mmNZFQdt
保守

586:名無しさん@ピンキー
07/04/25 02:50:55 OYunCyCX
よし、誰も居ない今なら言える。

新刊のとある一節にて
(クレア)「や、ちょっと!もうちょっとゆっくり!」
(ヘイズ)「んな余裕無えっつてんだろうが!」

・・・これだけを、しかもここに書くと、それだけでそっち系の展開を予想できるこの文章に色々思ったのは、きっと俺だけじゃないはずだ。
ってかヘイズの二つ前の台詞が
「だーっ!暴れんなうっとおしい!」
だって辺りから、作者はもしかしてねらっt(ry


・・・え?そう捉えるお前もエロいって?
うむ、否定はしない。だから人がいない時に書き込んで逃げるんだ。
|彡サッ

587:名無しさん@ピンキー
07/04/25 09:49:42 /uqUtMJs
下巻まだー?チンチン

上中下全部そろわないと展開が気になってよめねぇ

588:名無しさん@ピンキー
07/04/30 00:13:00 EZLSGrAR
保守

589:名無しさん@ピンキー
07/04/30 13:39:46 UPBBKlsU
 セラが呆然としていると、背後から、ぽん、といきなり肩を叩かれた。
「きゃあっ!?」
 セラは悲鳴を上げて、後ろを振り向いた。
 そこに立っていたのは―ディーだった。
「な、なんだい? どうかしたの?」
 ディーは、セラ以上にびっくりした顔をしていた。
「いっ今……黒くてカサカサしたものが……」
 セラは、その身体は小刻みに震え出していた。ディーは焦って、
「ど、どうしたんだ? 何があったんだ?」
 と訊いたが、セラは答えずに、ディーにすがりつくようにして、
「新聞紙……あります?」
 と訊ねた。


すまん、勢いでやった。後悔はしてない。

590:名無しさん@ピンキー
07/05/05 23:36:07 W0ts8zpC
保守

591:名無しさん@ピンキー
07/05/06 11:26:08 mK6/2EDy
保守 2号

592:名無しさん@ピンキー
07/05/08 01:53:53 05zb5Jwe
捕手

593:名無しさん@ピンキー
07/05/10 01:08:40 v7qVuxWi
サクラ物

目が覚めると私は普段通りに起きることが出来なかった
「なんだ?これは・・・・・・」
目を開けている筈なのに視界は暗闇に包まれている、顔に当たる布の感触で目隠しをされているのが解った
目隠しを取ろうと不自然に頭の上にあげられた手を動かす
がちゃがちゃ
「なっ!・・・・・・手錠か?」
手は頭の上で手錠の様な物で固定されて自由に動かせない、足も同様にしかし広げられて固定されている
・・・・・・何が起こったんだ?
ベットの感触から部屋から移動された訳では無いと推測する
「くっ!」
頭に痛みが走る、危険時の為にIブレインを戦闘起動させた途端に警告メッセージと起動終了を表すメッセージが現れた
「ノイズメーカーだと?」
今になって気付いた、首の後ろにはノイズメーカーが取り付けられていた
・・・・・・こうなると私の力では抜け出すことは不可能だな
何度か手錠を引っ張ってみるが外れる気配は無く耐え様のない不安感が募る
フィン
「!」
部屋の扉の開く軽い音がして足音が近づいてくる
「・・・・・・あなたは誰だ」
目隠しされた顔を謎の侵入者に向ける
「私を束縛したのは貴方か、もし貴方なら即刻、私を解放して頂きたい」
返答は無い、ならばと思いサクラはさらに言葉を紡ごうとする

594:名無しさん@ピンキー
07/05/10 01:50:37 v7qVuxWi
ふにふに
「ひゃ!」
質問を続けようとしたサクラの胸に侵入者が手を当て、そのボリュームにかける胸を確かめるように揉み始めた
「な、何をする!」
固定された手足を動かして必死の抵抗をする、しかし手錠はガチャガチャたとえ
そしてサクラは気付いたベットに固定された自分がパンツ以外の衣服を身につけていないことに
「あ!ダメ!見ないでぇ!!」
瞬間的に肌を桜色に染めたサクラは胸を隠そうと体を捻るも、足も固定されているので意味は無かった
サクラの恥じらう反応に気を良くしたのか侵入者は両手で胸を揉み始めた
ふにふに
「あ、あ、ダメぇ!」
生地をこねるようにサクラの胸をいじる
くり!ぴんぴん!
「ふぁあぁぁぁぁ!」
乳首をつままれ指で弾かれた
目隠しされたまま10分近く胸を愛撫され続けた
揉んで乳首を勃起させ、乳首をしごき指ではじく
愛撫の度にサクラはかわいらしい悲鳴を上げて侵入者を喜ばせた
「ひっ!ぅ~・・・・・・はぁはぁ・・・・・・何を、する。ふわぁ!」
ぴん!
また強く乳首を弾かれた
自慰をしたことの無いサクラにはテクニックも無い愛撫も悶えるには充分だった

595:名無しさん@ピンキー
07/05/10 19:47:13 pNQX6/Jc
GJ
久しぶりだな。神絵師とか登場しないかな

596:名無しさん@ピンキー
07/05/11 20:28:37 ov5fUf/V
J-CASTに続いて探偵ファイルも角川問題を掲載w
URLリンク(www.tanteifile.com)

エロ小説でも平気でネット盗作本出してそうだよね。
なにげに角川って、こういうの多いっぽい。

597:名無しさん@ピンキー
07/05/12 01:02:40 SXHgkFg3
593-594続き

「はぁはぁ、もう止めてくれ・・・・・・」
白い肌を桜色に染めながらサクラは侵入者に懇願する
乳首は完璧に勃起して空気に触れてるだけでピリピリとした快感が生まれる
ピタ
「何・・・・・・を?」
侵入者はサクラの両乳首に何かをテープで固定した
「これは何だ?」
目隠しをされていて自分が何をされてるのか解らないサクラは不安そうに身をよじりながら恐怖と期待に震えていた
カチッ
「?・・・・・・あ、あ、あぅ!ふぁぁぁあ!」
侵入者が乳首に取り付けたのはローターだった
「らめぇぇえぇ!とってぇぇえ!!」
ブリッジするように体をそらして叫ぶ
敏感な乳首に取り付けられたローターは遠慮なくサクラを責める
ビィィィィィィ!
「ゃあぁ!らめ!強くしないでぇ!」
手を強く握りしめ髪を振り乱しながら快楽に流されないように耐える
侵入者はローターの強弱を巧みに操作してサクラが悶えるのを楽しそうに見ていた
「く!ふぅはぁはぁはぁはぁ・・・・・・今すぐ止め、ああぁぁあ!」
何とか抵抗しようとするも身動き取れないサクラは玩具として遊ばれるしか無かった
乳首は痛いほど勃起して体中が熱く汗が流れる
「?」
急にローターの振動が弱まった
「私を解放する気になったのか?」
荒い息を整えながら質問する

598:名無しさん@ピンキー
07/05/12 01:21:42 SXHgkFg3
侵入者はサクラがまだ触れたことすらない一番敏感な場所に遠慮なく手をのばし摘み上げた
「ふああああぁあぁぁぁ!!」
サクラは腰を浮かせて痙攣しながら絶叫する
「あ!あっ!あぁぁ!」
軽く指をすり合わせるようにクリトリスを愛撫されただけで陸に打ち上げられた魚の様に痙攣しながら口をぱくぱくさせていた
「ひ!や、やめてくれ!そこはダメな、いぃぎぃぃぃぃ!」
軽く摘まれただけで乳首の何倍もの快感が得られる
しかしサクラは物足りなさを感じていた
あと一歩、あと一歩踏み込まれたら自分は壊れてしまうと思う半面、このままだったら自分は狂うと感じていた
乳首は言うに及ばず、普段はあることすら意識に無いクリトリスも激しく自己主張している
それなのに何か物足りなさを感じていた
サクラの理性はそんな考えを許さず頭の中の自分にあるまじき考えを押し出す
「もう止めるんだ!私を解放しろ、こんなことに意味は無い」
乳首に着けられたままのローターのせいで声は若干震えていたが毅然たる態度で侵入者に言い放つ
一瞬の沈黙の後侵入者はサクラの白いパンツを膝まで降ろした
「な!何をする!止めろ!」
くちゅ
執拗な愛撫でサクラのマ●コ既に濡れていた
その感触を楽しむように侵入者はサクラの肉穴に指を入れた

599:名無しさん@ピンキー
07/05/12 01:39:50 SXHgkFg3
「ぃや!やめて!私を辱めないで!ああぁぁぁあ!」
ぐちゃぶちゃ
かき回される度にサクラの穴は淫猥な音を響かせる
クリトリスをいじられながら穴を掻き回される快感にサクラは直ぐにイきそうになる、しかしイク寸前で侵入者は愛撫を止める
「ん、あ!らめぇえ!」
サクラは既に10回近く絶頂一歩手前でお預けを食らっていた
「ゃめるんだ、わたしをかいほうするんだ」
震える声で何とか言葉にする
腰はマ●コ触ってもらいたくて限界まで突き出し足を広げている
しかしサクラは言葉だけでなんとか抵抗する
「こんなことにいみはなぁぁぁあ!」
また愛撫が始まった
掻き回され摘まれ弾かれる
「ひゃ!ひぅぅぅぅ!もうしんじゃうよぉぉ!!」
サクラは今までイッたことが無い、だからこのさらにどんな快感があるか知らない、しかし体がそれを求めていることは解った
それから8度愛撫を受けたサクラはついに屈服した
「もう我慢できない・・・・・・」
・・・・・・知識の上でしか知らないこんな時は何て言うんだったかな
少し思案して思い出す、昔読んだ官能小説の言葉を抜粋する
「・・・・・・いかせて下さい」
体中を桜色に染めてローターを着けたまま懇願する
「そうだな条件がある」
初めて侵入者が言葉を発した
侵入者は低い声でサクラに提案した

600:名無しさん@ピンキー
07/05/12 01:56:27 SXHgkFg3
「じょうけん?何だ」
「一つは俺に敬語を使え、自分の立場ってのが解るだろう」
サクラは躊躇せずに頷いた
「はい!わかりました!他にはありますか?」
「イキたくてしょうがないんだな、じゃあお前の痴態を見て勃起したこれを舐めろ」
じぃぃ~
チャックの降りる音
サクラの頬に男はチ●コを感触を楽しむように押し付けた
「どうしたらいいのですか?」
イキたくてしょうがないサクラに拒否する選択肢は無かった
「まずは舐めるんだ」
サクラの唇に押し当てる
・・・・・・ふぁ、スゴイ匂い頭がクラクラする
「し失礼します」
小さく口を開けて恐る恐る舌を這わせる
びくん!
「ひっ!動いた」
驚いて舌を放す
「続けろ!イかせてやらないぞ」
その言葉にサクラは従順に舌を這わせる
「同じ場所だけじゃなく全体を舐めろ」
「ぴちゃぴちゃ、ふぁい。ん、ぺろぺろじゅるるる」
サクラはチ●コの匂いと味を気に入り犬の様に必死に舌を這わせていた
「このくびれに溜まってるチーズみたいのがおいしいです」
「お前そんなものが好きなのか?」
「はい!ぴちゃぴちゃ、こってりしてて。じゅるるぺろ。大好きです!」
サクラは躊躇なくチンカスを飲み込む
玉袋にも舌を這わせはぷはぷとしゃぶる
「ふわぁ、んぴちゃぴちゃ」
以前の気高さは無い

601:129
07/05/16 23:54:53 KsYMeiZg
過疎ー

602:78
07/05/18 00:21:59 KRZLTYZi
そうですねー

603:名無しさん@ピンキー
07/05/22 23:37:49 xbG/8MHL
ほしゅ

604:名無しさん@ピンキー
07/05/24 01:24:00 bEuc8p4V
誰か練調教を書いてくれ~

605:名無しさん@ピンキー
07/06/02 01:12:18 Y1wJG+hn
保守

606:名無しさん@ピンキー
07/06/06 21:42:09 tPjbAaOC
ほしゅ

607:名無しさん@ピンキー
07/06/10 16:22:35 PIwEocNv


608:名無しさん@ピンキー
07/06/16 09:52:06 xtBdDEpt
保守

609:名無しさん@ピンキー
07/06/19 23:21:00 YImnkIXY
セラとディーって考えてみれば凄い組み合わせだよな……
見た目16の青年と10歳の幼女だぜ。

610:名無しさん@ピンキー
07/06/21 20:58:46 Mktg+kjP
勝手に改蔵してスマソ
そして板違いスマソ


URLリンク(rainbow.sakuratan.com)

611:名無しさん@ピンキー
07/06/21 22:15:21 rCVRQniv
>>610
GJ!
光速で保存した

612:名無しさん@ピンキー
07/06/22 16:41:32 XlSYoOSe
gj
なんかいいw

613:名無しさん@ピンキー
07/06/25 20:36:24 rqFyLG3K
( ・∀・) ほしゅー

614:名無しさん@ピンキー
07/06/27 07:59:51 2/9cm7yS
""〃∩ ∧_∧
 ⊂⌒( ・ω・ )
 `ヽ_っ⌒/⌒c
    ⌒ ⌒

615:名無しさん@ピンキー
07/06/29 14:13:59 QaGgfME5
リューネとミーナ萌え

616:名無しさん@ピンキー
07/07/03 00:06:58 IlTce/7I
保守

617:名無しさん@ピンキー
07/07/08 08:53:51 TZRqrBgs
""〃∩ ∧_∧
 ⊂⌒( ・ω・ )
 `ヽ_っ⌒/⌒c
    ⌒ ⌒
続きマダー?

618:名無しさん@ピンキー
07/07/08 10:17:19 EN+Fuude
そして>354の続きをずっと待っている俺。

619:名無しさん@ピンキー
07/07/09 19:09:00 /HJ7XATE
保守。
っつーかリューネとミーナって誰だよ。

620:名無しさん@ピンキー
07/07/10 11:05:54 Q7B7R6xq
>>618
1年以上・・・か・・・

621:名無しさん@ピンキー
07/07/10 12:18:54 +0mMHRQG
>620
うん。

622:名無しさん@ピンキー
07/07/15 10:47:05 +e5ooUnF
保守

623:名無しさん@ピンキー
07/07/24 21:27:56 Hm437eQd


624:名無しさん@ピンキー
07/07/27 09:36:24 D5LzVrd6


625:名無しさん@ピンキー
07/07/31 09:51:55 1oFEbSyx


626:名無しさん@ピンキー
07/08/02 00:13:27 +NofcPNK
>>593>>594>>597>>598>>599>>600
サクラたんイイ!!

627:名無しさん@ピンキー
07/08/05 23:11:40 c+egjiUe
hosyu

628:名無しさん@ピンキー
07/08/10 00:47:52 7qWt1q1W
保守。

629:名無しさん@ピンキー
07/08/12 21:30:42 JuPhiD1n
近頃人いないな

630:名無しさん@ピンキー
07/08/14 07:41:43 7naqDwXr
誰か書いてくれ~

631:名無しさん@ピンキー
07/08/14 08:02:38 OzuGjX3i
新刊は10月発売らしいな

632:名無しさん@ピンキー
07/08/20 01:21:19 BX4k0yBY
保守

633:名無しさん@ピンキー
07/08/25 01:12:33 k9kb90N1
保守

634:名無しさん@ピンキー
07/08/30 01:34:33 MoaS7rfK
サクラの乳よ育て

635:名無しさん@ピンキー
07/09/04 23:31:28 gqtol2Ol


636:名無しさん@ピンキー
07/09/05 19:46:20 WBImSfEV
あんまりあいつらの得ろは思いつかんな。
ガキばっかだもんよ。

637:名無しさん@ピンキー
07/09/08 09:17:42 eydofteQ
サクラに肉体改造を施してフタナリに
んで、オナホで責めたり
公衆の面前でセルフフェらさせたい

638:名無しさん@ピンキー
07/09/11 08:56:10 LerPXgQH
イルヘイズクレアの3P

639:名無しさん@ピンキー
07/09/15 19:29:09 PFlIrFM+
クレアにちょっとだけ似てる~
URLリンク(vista.crap.jp)

640:名無しさん@ピンキー
07/09/15 21:17:42 tlpKEvNw
クレアにしてはもう少し胸育ててからだな(保存しつつ)

641:名無しさん@ピンキー
07/09/16 02:06:08 azJdtxi2
セラムンの同人誌だったかな…確かほたるの・・・


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