06/09/02 00:37:26 wXSXOsGN
メルへヴンの魔女に現実世界の中学2年は関係ないさ!
でもドロシー凄腕だな。
ひょっとしてメルチームの美形は全員食われちゃうんじゃないか?
801:名無しさん@ピンキー
06/09/02 08:27:48 Z/F1blw+
ナナシもアランも調教されたらワロスw
802:名無しさん@ピンキー
06/09/02 10:57:12 Cs3Cpp2B
逆に調教されるよむしろ
803:名無しさん@ピンキー
06/09/02 11:02:09 Cs3Cpp2B
ジャックも入れてやれよ
804:名無しさん@ピンキー
06/09/03 02:01:41 bLASnYKO
猿を調教したところで面白くない。
アランを調教しようものなら、逆にドロシーが押さえ込まれて終わるw
ここは美形キャラであるナナシを調教しなければ。
805:名無しさん@ピンキー
06/09/03 09:26:41 TSWYeyXT
マーの日 アゲ
806:名無しさん@ピンキー
06/09/03 10:11:13 XrGQlQCb
>>804
なんかそれ嫌だなw
807:名無しさん@ピンキー
06/09/03 10:57:42 3BHKC/YO
ぬこ×32歳キボンヌ
808:名無しさん@ピンキー
06/09/03 15:35:06 TSWYeyXT
ドロ×ギン
プリーズ
809:名無しさん@ピンキー
06/09/03 16:23:36 eB+k7ASv
トマト野郎×32歳・・・
810:名無しさん@ピンキー
06/09/03 23:14:41 tVf2Xtgk
「アランよぉ…やっぱりテメェは上手えなァ……」
811:名無しさん@ピンキー
06/09/03 23:49:20 bLASnYKO
ナナシは調教されたフリしつつ、ドロシーを押し倒す機会を狙ってたりしてw
812:名無しさん@ピンキー
06/09/04 07:22:58 FrDOEtOb
ギンタがTokyo行ったときのシチュで
ドロギンかいてー
813:名無しさん@ピンキー
06/09/04 15:53:19 tAVGe9dl
>>812
いいなそれ、でもとりあえずメール欄に小文字でsageって書いてくれ
814:名無しさん@ピンキー
06/09/05 01:39:27 N3QmXAAo
本物のクイーン(女王様)はディアナじゃない、キャンディスだ
815:名無しさん@ピンキー
06/09/06 00:25:05 jN8zHXTc
ファントムとキャンディスの小説キボン
816:名無しさん@ピンキー
06/09/06 20:53:44 EM93pC8z
カイといったらハンブルグの殺人鬼だよな?
817:名無しさん@ピンキー
06/09/06 21:56:22 TuwYLVBp
ガンダムの人
818:名無しさん@黒ピンキー:
06/09/07 10:26:48 esJ4ERnr
アルヴィス
必殺技…ハイスピードサーティントーテムポール
超得意技…ハイスピードギブアップ
819:名無しさん@ピンキー
06/09/07 11:23:14 TtN4Rgap
>>785,787,788
アルヴィスも絵が違いすぎだねぇ。ここはアニメ見ている人が多いと思うのだけど、
見ていない漏れとしてはアニメでさえ絵が違うと思うのにましてΩは……
820:名無しさん@ピンキー
06/09/07 18:12:22 ws1BfegS
いっておくがあれは6年後のアルヴィスだぞ??
821:名無しさん@ピンキー
06/09/07 19:35:18 CR5vW+O0
オメガの主人公ってカイ・・だったっけ?
822:名無しさん@ピンキー
06/09/07 20:24:08 QULy5HoC
ディアナもショタコン?
823:名無しさん@ピンキー
06/09/08 22:24:04 dZXlg9jq
・・Ωにアルヴィスが出たのか?
824:名無しさん@ピンキー
06/09/09 12:37:08 LtprWUtj
出たよ。バッボが「久し振りじゃのお、アルヴィス」と言っているね。
825:名無しさん@ピンキー
06/09/09 14:25:37 rQ5aOZNA
「ギンタ・・・」
「ドロシー・・・」
そうして二人は絡み合ってゆく。永遠に・・・
826:名無しさん@ピンキー
06/09/09 18:59:28 z3byh3c1
サンデー読みてェッ!!・・でも俺の家の近くの本屋に売ってないんだ・・orz
売り切れらしく・・
これはマーΩの人気ゆえなのか?・・ありえないが。(´∀`)
827:名無しさん@ピンキー
06/09/09 21:24:43 orWOi5Wu
『Ω』ってなんのことですか?
828:検索くらいできないもんだろうか
06/09/09 21:59:11 LtprWUtj
>>827
MARΩという作品名ですが何か。
829:名無しさん@ピンキー
06/09/10 12:00:25 ntoifGLL
メルオメガ!
830:名無しさん@ピンキー
06/09/11 00:45:58 oCdQjUH5
sageを覚えろ。
831:名無しさん@ピンキー
06/09/11 17:30:05 S29Drtu3
ふう・・
832:名無しさん@ピンキー
06/09/12 20:11:44 RAbUbjv4
>>794
そろそろ書いてくれないか、ちょっとずつでいいので。
833:名無しさん@ピンキー
06/09/12 21:52:54 DgZ0LK70
メルΩ安西じゃないからおぞましいほどにつまらんな。
絵キモイし。
さすがの腐女子もあれには近寄らないだろうな。
あと>>825よ。その続き頼んだぞ。
834:名無しさん@ピンキー
06/09/13 01:25:23 2Sk0o3FN
>>833
腐女子か?
悪いがΩは話が頭使って考えてあっておぞましいほどにつまらなかった無印に比べて男には人気だぞ?
来週はドロシーが出るかもしれんしな。
腐は小奇麗な絵じゃないから逃げてくのかどうかわからんが…
話が奴らにとっておいしくなればまだ新しいのが沸くだろ?
835:名無しさん@ピンキー
06/09/14 16:36:41 xcmBVGQj
>>832
すまん。
なかなか都合がとれなくて…
今日から予定が落ち着くから、ちまちまやっていきます。
836:名無しさん@ピンキー
06/09/15 20:37:00 ZbubAYFo
>>835
どうもです
837:名無しさん@ピンキー
06/09/16 13:27:15 5jBDK4d7
幼児退行して7,8歳ぐらいになったギンタをドロシーが養子に引き取る話まだ?ああ、これ以上幼稚にしようが無いって?
838:名無しさん@ピンキー
06/09/16 14:49:07 iyiV6IR9
>>835
ありがとう、いくらでも待ってる。
頑張ってくれ。
839:ギンタ中心
06/09/19 11:44:49 OD3YCG3/
これからのせるSSはギンタがキングを倒しスノウを
とりもどした。という設定でいきますv非エロかもしれませんw
気に入らない方スルーで;;
++++++++
今は真夜中・・・しかし、チェスを倒したこの日はまるで昼間のように
皆が騒いでいる。もちろん、メルのメンバーもこの上なく騒いでいる。
「お姉ちゃん達~~♪こっちきて飲も~♪」
「ガッハッハッハッハ!!今日は酒がうめぇな!ホラッ、アルヴィス
オメェも飲め!」
「酒は遠慮しておきます、アランさん。」
「オイラが作った作物うまいッスよね?ガイラさん!」
「うむ。父が作ったのと変わらんうまさだぞ!成長したな!ジャック」
「キャハハハハハハハ!!エドー!!やっぱりお酒ってオイチィーー!」
「あああーーーー!!また飲んだのですか!!まったく、ドロシー殿!
一緒にいるなら止めてください!!」
「ああ!いいんじゃないの?今日は。そんなことより、
ギンタンがいないんだけど?どこよ、犬!!教えなさい!!」
「ひぃ!あぁ、ギンタ殿なら疲れ果ててご自分の部屋で休まれておりますよ。」
「っっっ!!それを早くいいなさいよ!!こんなとこにいる場合じゃないわ!
早くギンタンのとこいって食べ物でも渡さなきゃ♪お腹空いてるわよね」
「ドロシー殿はお優しいですなぁ!」
「そりゃぁね♪(・・・ギンタンとふたりっきりに・・・♪)」
+++++++++++
続く
どうですかね?まだ非エロなんですが・・・wwこの段階ではドロギン?
てか、長い・・?
840:ギンタ中心
06/09/19 13:28:59 OD3YCG3/
+++++++++++++
「あーーーぁ、オレも宴会にいきたかったなぁ・・・しかも、、、
「ぐぐぅぅぅ~」う~腹減ったな~・・・」
ギンタが楽しそうに騒いでる皆をなんとも悲しい顔でみている。
「よしっ!いこう♪バッポも宴会にいっているしな!オレだって英雄なんだ!」
意気込んで立ち上がった そのとき。
「いって~! やっぱムリかぁ~何回も挑戦してるんだけどな・・・」
立ち上がっては体中の力が抜けていき転んでしまう。こんなに疲れているのは
初めてのことだった。「ヒマだなぁ・・・「ぐぐぅぅ~」う~腹が・・・」
「ギンタ!」 「え?だれだ?」
その頃、広場では、「ドロシーちゃん♪こっちきて一緒にのも~♪」
「あぁ~ウザッたい!!」 「ぐほぉぉ!」
「あれ?スノウがいないッスね?どこいったんスかね?」
「え?ああ~~!!姫様が!どこにいってしまわれたのか!!」
「あんたって本当に家臣なの??(怪しいもんだわ)」
**********
「スノウか?」
「ギンタ!食べ物もってきたよ!お腹空いてるでしょ?はいっ!お疲れ♪」
「おお~!サンキュ~スノウ!死にそうだったぜ!!もぐもぐ」
ギンタはスノウがもってきた食べ物を手当たりしだいに掴み、口の中に
いれていく。5人前はあるかと思われた料理はどんどんギンタの腹の中に消えていった。
「ぷはぁぁ~~♪うまかったぜ!スノウ!ありがとな!!」
「よほどお腹空いてたんだね・・・ギンタ。」
「ん?どうした?スノウ、急に暗い顔して・・・何かあったのか?」
ギンタは今まで明るい顔だったスノウが急にうつむいたのを心配していた。
「ギンタ・・・ギンタはもうすぐかえっちゃうんだよね?元の世界に」
「ああ・・・もうメルヘヴンは平和になったしな!もうこれ以上
オレがいる必要は・・・」
「ない」と言おうとした瞬間
「ヤダよぉ!!・・・ギンタずっとこの世界にいて!?もどらないで!」
++++++++++++++
続く 変なとこできります・・・そろそろエロはいります!w
てかオモイっきり前のSS邪魔してますね。スミマセン、ゴメンナサイ変なので・・・
841:ギンタ中心
06/09/19 14:35:50 OD3YCG3/
+++++++++++
「っっっ!!・・・スノウ・・・」
いきなり抱きつかれたギンタは最初、声も出せないほど驚いていたけど、
スノウが泣いていたのに気づいて優しく肩をもってあげた。
「グスッ//・・・ギンタァ//・・・グスッ・・・ねぇ?ギンタ・・・
ずっと一緒にいることが出来ないなら・・・グスッ・・・一度でいいから・・・して?」
「え?なにをだ?」
ギンタは今スノウが何を望んでいるのかがわからかなかったが、すぐに分かることになる。
+++++++++++
「ん~本当にかえってこないッスね スノウ。」
「まぁ、いいんじゃねぇの?眠ったんだろ。まだ14歳の女の子だぜ」
「いや、案外ギンタと二人でムフフなムードだったりしてな~♪」
「そりゃぁありえないッスよ、ナナシじゃないスからね」
今思えば、このナナシの一言でギンタの命運は尽きたのかもしれない・・・
「っっっ!!そうだったのね・・・スノウめ・・・(怒)」
「いや、あの。ドロシーちゃん?じ、冗談やで?スノウちゃんがそんなことするわけ・・・」
「・・・フフフ・・・」
「もうとめられないッスね・・・避難しといたほうが・・・」
「そのようだ(ようだな)(ようやね)・・・」
ドロシーの周りにはドス黒いオーラがまとってあったという。
++++++++++++
続く 次はエロかな?・・・
842:ギンタ中心
06/09/19 23:45:58 OD3YCG3/
「えっっ!!スノウ!んんっ!…んーーすの…ぉ…」
「んふぅん…ふうぅん…ギン…タァ…んはぁっ!!」
いきなりだった。少し落ち着いたと思ったらいきなり唇を重ねてきた。女の子に
対しての免疫の少ないギンタはこの行為に抵抗なんてできなかった・・・
「んふふっ♪ギンタ♪これでキスは二度目だね~♪」楽しそうにいってくる
「スノウぉ…いきなりでびっくりしたぞ!少し気持ちよかったけど…これで終わりぃ!!」
「んふふ~♪ギンタ!逃がさないよっ♪ギンタが帰るっていうんだったら離さなきゃ
いいだけだもん♪」
立ち上がろうとするギンタをドロシー得意の「飛びつき押し倒し」でベッドに
押し倒し馬乗りになりながら言った。
「ね♪ギンタ!これからさ気持ち良いことしよっ♪この前ナナシさんがシテるとこみちゃったんだ♪」
「スノウっ!まだオレ達は早いんじゃないか?//14歳だぜ?しかもオレ疲れてるしさ…」
さすがにスノウがしたいと思っていることが分かってきたギンタはスノウを落ちつかせようと
なだめたりした。しかし、火のついたスノウは止められなかった…
「関係ないよ!♪ナナシさんだって(気持ちええことに年齢なんて関係あるかー)って言ってたもん♪」
「(ナナシのやつ…)…オレ動けないし、ムリだって!スノウ!だから今日はやめとこうぜ?」
「うふふ♪じゃ~ぁ、ギンタは寝っころがってるだけでいいよぉ♪ワタシがシテあげる♪!」
「っっっ!!スノウ!!ちょっと…ま…まって!」
必死にスノウを止めようとしたそのとき。
「ギンタンっっ!!」
++++++++++++
はいっ意味不ですね・・・;;最後の「ギンタンっっ!!」はダレだか分かりますよね?w
では、今日はこれで・・・てか見てる人いるのかな?
843:名無しさん@ピンキー
06/09/20 02:07:36 EHflX41t
>++++++++
まで読んだ。
844:名無しさん@ピンキー
06/09/20 16:15:17 tNWjkg+5
おー!!機会があったら、続き書いてください!!
ゆっくりでいいので。
845:ギンタ中心
06/09/20 19:47:31 xNCGioKi
++++++++++++
「ギンタンっっ!!何…なにしてるのよ…スノォ!!」
「ド、ドロシー…か?!違うぞ!ドロシー!まだキスくらいしか…」
いきなりドアが開いてドロシーが悲しさと怒りが混ざったような顔をして入ってきた。
驚いたギンタは変な言い訳をしてしまった。
「っっ!!…ギンタン……やっぱりそういうことだったのね…私を出し抜くとはやるじゃない…スノウ!!」
「んふふっ♪バレちゃったね~…でも、もう遅いよ。ドロシー。ギンタは私のものよ!」
「スノウ!!あんたには…ギンタンは渡さないわよ!!」
「っっ!!ドロシー!??ちょっと!…うわぁあっ!!…んん!」 「キャァッ!!」
スノウの言葉でキレたドロシーがギンタをとらせまいと馬乗りになっているスノウを跳ね飛ばし
逆にドロシーがギンタに馬乗りになってすばやく唇を重ねた。
「んん…んふぅん…ギン…タン…ふぅん…」
「んー…ど、どろしぃ~…んん!んふぅん…や…やめてく…んんー!…」
ドロシーから離れようと舌を引っ込めたギンタに気づいて、ドロシーは舌をおもいっきり
のばしてギンタと再度絡む。スノウよりもしつこく、いやらしいキスだった。しかも長さを2倍以上もしていた。
ドロシーの攻めに耐え切れなくなったギンタはついにドロシーのなすがままになさてしまう。
魔女ドロシーの手にかかれば女性経験のないギンタをおもいのままにするのは造作もないことだろう。
「んふ♪可愛いな、ギンタンは♪…そういう顔も悪くないわねぇ~…」
「だめぇっ!ギンタは私と今からヤるところだったんだからっ!ドロシーはヤるならそのあとだよ!」
「はあ!?何言ってるのかしらね、この小娘は。私のキスでギンタンが気持ちよくなったんだから
私が最初に決まってるじゃない!ファーストキスはあんただったんだから筆下ろしは私にやらせなさいっ!!」
とろけるギンタをほっといて二人はギンタを取り合ってゆく。
++++++++++++
続く だんだんと3Pに発展してゆく予定。どうですか?
846:名無しさん@ピンキー
06/09/21 00:47:34 t2CQSfUS
>>845
GJ
このスレって次スレ立てる予定あり?それともこのスレ使い切ったら終了?
あと保管庫的なものとか作らないの?
そろそろ1000が近づいてきたし気になってるんだけど
847:名無しさん@ピンキー
06/09/21 19:01:55 ssjTIrVR
>>845
GJ!!
848:名無しさん@ピンキー
06/09/22 00:41:31 bqFCm9ZB
観ている連中は結構いそうだが、スレ速度は遅めだよな。
だが職人が光臨すると途端に減るから何ともいえない。
900くらいまでは次スレの事は考えなくてもいい気がするが…
849:名無しさん@ピンキー
06/09/22 02:05:39 7f6fwG3a
MARで…【スモーたん】
850:ギンタ中心
06/09/22 17:23:05 wKkXim6g
++++++++++++
「まぁいいわ……ギンタンっ!♪ちょっとごめんねぇ♪…」
「……え!ドロシー?…うわぁぁっ!な、何するんだよ!やめてくれっ!」
拒否をし続けるギンタをよそにドロシーはスノウとの争いを中断させて、ギンタの洋服を
全て剥ぎ取っていった。生まれたままの姿になったギンタを見たドロシーは誰にもとめられないだろう。
「……」
「ど、どろしぃー?」
急にしゃべらなくなったギンタは何かあると心配しながら話しかけた。
「ギンタンっ!!可愛いーーー♪もう大好きぃ!!」
「うわぁぁ!ドロシー!っっ!!?」
「ん…」
"ちゅぱ…くちゅくちゅ…ぺろぺろ…ちゅう…"
ドロシーのいきなりの大声でびっくりしたギンタは思わず下半身を無防備にしてしまった。
そこにドロシーの顔が近づいてきて、ギンタのモノをくわえこんだ。
"…くちゃ…ちゃぷ…ぺろぺろ…っはぁ!"
「ギンタン♪…ギンタンの大きくて口に入りきらないよ…♪」
「ど、どろしぃ~…は、はやく…続きを…はぁ…はぁ…」
「はいはい♪(もう私の虜ね♪ギ・ン・タ・ン♪)」
魔女ドロシーの技の前にもろくもくずれさったギンタはもはやドロシー以外の女性
には見向きもしないと思われた。
「ギンタっ!」
++++++++++++
続く どっかで見たことある終わり方です;;
851:ギンタ中心
06/09/23 14:44:52 Nf4zZhEO
++++++++++
「スノウ!?何よアンタ、もうギンタは私の虜なの。邪魔しないでくれるかしら?」
「ギンタ…私がドロシーから守ってあげるから…ね?ギンタが助けてくれたように」
「…え?す、すのう…守るって…え!!」
"あむっ…ちゅぷちゅぷ…くちゅくちゅ…ギ…ンタぁ…くちゃ"
ドロシーが口を離していた隙にスノウがくわえ込んでいる。
「す、スノウ…気持ちイイぞ…う、くうぅ…はぁはぁ…」
「ん…"ちゅぱちゅぱ…"うれ…しいよ♪ドロシーよりもイイ?」
「あ…あぁ…すごく…はぁはぁ…イイぞ!」
「ギンタン…私だって負けないんだからっ!スノウなんかにっ!」
"ちゅう…かぷっ…ちゅうちゅう…ぺろぺろ…ちゅ…"
「うわっ…ドロシー…そんなとこくわえられたら…う…も、もう出る!」
「っ!!た、玉をくわえて…る?」
「"ちゅう…かぷっ…"うふ♪見るの初めてかしら?…ギンタン!気持ちイイ?♪」
「あ、あぁ…はぁはぁ…もうイクぞ!!!」
"どびゅっ!びゅっびゅっ!!"
「っっ!!んんん!!!(ギンタ…すごい出てる…う…苦い…吐き出しそう…)」
「スノウ…ギンタンの精液こぼしたら承知しないわよ!ちゃんと飲むのよ!」
「っっ!!(飲む?この苦いのを!?…でもギンタすごい飲んでほしそうな顔してる…)」
スノウは決めた。"ごくっごくっ"
全部飲み終えたスノウは体中が熱くなるのを感じた。火照って思い通りにうごかない…
やっと口からギンタが離れた…
「さあてっ♪ギンタン!次は私ね…ギンタンのもう準備OKみたいだね♪」
「はぁはぁ…え?次って…ドロシー!!」
ドロシーはギンタのモノにまたがるように立っていった。そこでギンタは初めてドロシーがもう
裸だったことに気づいた。ドロシーの秘部が丸見えで興奮してしまったギンタはどんどん大きくなる。
「うふふっ♪大きくなってきた…ギンタン…イタダキマス♪…」
"
852:名無しさん@ピンキー
06/09/23 16:34:22 XwbhSvC1
GJ!!!
853:ギンタ中心(終)
06/09/23 21:01:05 Nf4zZhEO
今からドロシー視点
++++++++++++++
"くちゅぅ…ぬちゅぬちゅ…ぐちゅ…"
「あぁあっん!!くぅっ!!ギン…タンっ!!///ふ、太いよぉっ!♪」
「うっ!ど、ドロシー!スゴ…イきつい…ぞ!…はぁはぁ…スゲェ気持ちイイぞ!!ドロシー!!」
"ちゃぷん…ぐちょぐちょ…ぐちゃ…"
すごい…ギンタンのが私の中で動き回ってる…私もギンタンを気持ちよくさせようと思って
腰を動かす…やったことないけどギンタンにばれないようにできるだけ早く動かす♪…そうすると
ギンタンも答えてくれる♪…ギンタンが突き上げてくる…今まで感じたことのない性感が私を…襲う♪
「くぅっ!!ドロシー…早いよ///くはぁっ!はぁ///くうあぁっ!!」
「ああぁんっ!!も、もっとぉぉんっ!!///きゃぅんっ!!くぁうんっ///ああぁ!!もうダメェ…♪」
「ど、ドロシーっオレもそろそろ…くっ!うぁぅんっ!!///イクっ!!」
ギンタンがラストスパートをかけてきた…すごい速さで突き上げてくる…ヤバイ♪
でも、私だけイクのはいやだ。ギンタンも一緒にイッテほしい…だから我慢してギンタンを気持ちよくさせる♪
「くはぁぁんっ!!ギン…タンっ!!い…一緒に…ああぁんっ!イコぉっ?一人は…やだよぉっ!!」
「くはぁぁ!!キ、キツい!!…ドロ…シー///もうダメだっ!!イクっ!!!」
"どぴゅっどぴゅっびゅっびゅう"
「きゃぁぁぁぁんっっっ!!!///イクぅぅっ!!!イッちゃうよぉぉぉぉ!!くぅ///あぁぁぁっっ!!」
私の奥へ叩きつけられる…すごい勢いだ…♪子宮内に充満している。ギンタンはぐったりしている。
私は今、中でとても濃く、熱いギンタンの存在を感じられる…シアワセ♪
力を使い果たした私はシアワセをかみしめるようにギンタンを抱きしめている♪
「ドロシー…はぁはぁ…オレ…初めてがドロシーで良かったぜっ!」
ぇ…っっ!!!今、ギンタン初めてが私で良かったっていった!?うれしいっ!!シアワセの絶頂と言ってもよかった。
「ギンタン…私も始めてがギンタンで良かったvv守ってきた甲斐があったわ♪」
「え!??ドロシーって初めてだったのか!なのにあんなに感じてたのか…」
「っんもうv言わないでよ、ギンタンv恥ずかしいんだから♪…ダイスキだよvギ・ン・タ・ン♪」
「…オレ…ドロシーの気持ちに答えられるかな?///…ダイスキだぜっ!ドロシー!」
多分今まで生きていた中で一番驚いた。ギンタン…ギンタンが私のこと「ダイスキ」って…
今いったよね?ウレシイ!!答えてくれたv私の気持ちにっ!!…照れてる…可愛いな♪
「うれしいよっ!…ギンタンvいつまでもそばにいて、毎日して…ね?」
「………おう……」
急に眠気が襲ってきた…最後のギンタンの言葉はあまり聞き取れなかった。倒れて寝ているスノウを見て
「私の勝ち♪」と思いながらギンタンを抱きしめながら眠りにつく。
「絶対に…離さないっ!…いつまでも一緒に…」
+++++++++++++++++
一応、終わりですw今まで読んでくれた方、どうもありがとうございます。
ドロギン?になっちゃいましたね…こんな私で良ければまた書きますので;;では^^
854:名無しさん@ピンキー
06/09/23 21:47:32 jGgp0Wfu
>>853
乙!
ただスノウより自分の方が好きと言わないとイカせてもらえない位の演出は欲しかった
855:ギンタ中心
06/09/23 22:19:54 Nf4zZhEO
はい^^ご指摘ありがとうございますv
「くはぁんっ!///あぁんっ!!///ねぇ…ギン…タンっ!私と…くぅんっ!
スノウ…どっちが好きなの?あぁぅんっ!」
「はぁはぁ…え?…そんなの…くっ!…決められないよ!」
「あぅああぁんっ!!じゃ、じゃぁギンタン♪…くふぅうんっ!言わないんだったら
…イカせてあげない…よぉぉっ!」
今にもいきそうだったけど、ギンタンの本心を聞くまでは、我慢しようと思って
動きを止めたわ…
こんな感じの文を挿入すればよろしいでしょうか?
あ、こんな駄文に感想どうも^^(少し遅いですが;;
856:名無しさん@ピンキー
06/09/23 22:22:53 jGgp0Wfu
>>855
凄く乙!!!!
マジでしてくれるとは思わんかった
857:名無しさん@ピンキー
06/09/24 12:11:11 Ahbj3KYz
乙!!最高です!!
858:MARΩファン
06/09/24 17:38:02 EU3Ncc8e
MARΩの小説誰か書いて!!!!
カイとアル様のぉ!!!
859:名無しさん@ピンキー
06/09/24 19:45:29 8ZVAR8Gx
カイとアルヴィスは同一人物じゃなかったか?
違ったらスマン。一回しかΩは見てなくてな。
860:名無しさん@ピンキー
06/09/24 19:49:35 NCBwBppf
騙しリンクや広告の少ない優良アダルトサイトリンク集
URLリンク(geocities.yahoo.co.jp)
861:名無しさん@ピンキー
06/09/25 02:42:01 bYqvOvqP
>>749
見たい
862:名無しさん@ピンキー
06/09/25 16:56:11 1lxjROs8
今 草原を全力疾走している僕は中学校に通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば足フェチってところかナ
名前は虎水ギンタ
そんなわけで変なピエロに拉致られてこの世界にやって来たのだ
ふと見ると崖の上に一人の若い魔女が座っていた
ウホッ!いいフトモモ…
そう思っていると突然その魔女は僕の見ている目の前でスカートのスリットを破き始めたのだ…!
「やらないか?」
イイ太腿に弱い僕は誘われるままホイホイと彼女について入っちゃったのだ(はあと)
彼女ーちょっとワルっぽい魔女でドロシーと名乗った
素股プレイもやりなれてるらしく岩陰に入るなり僕は素裸にむかれてしまった
ドロシー「よかったのかホイホイついてきて 俺は童貞だってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
ギンタ「こんなこと初めてだけどいいんです… 僕…ドロシーさんみたいな人好きですから…」
ドロシー「うれしいこと言ってくれるじゃないの それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
863:名無しさん@ピンキー
06/09/25 20:15:22 J8kZOH83
続き宜しく。
864:名無しさん@ピンキー
06/09/26 22:04:14 KH871UAP
小説を書かせて貰います。
アルヴィスの決戦前夜にて・・・・・・・・
アル「いよいよ明日がオレの最終決戦か。」
そう1人で心を沈ませているとき、ドアのノックした音が聞こえた。
トントン・・・・・・
アル「誰だ。」
アルヴィスがそう言うと、ドロシーの声が聞こえた。
ドロシー「私だけど、入っても良い?今夜はあなたのことについて考えてたら眠れなくなっちゃって。」
アル「ああ。入ってもいいぞ。」
ガチャ・・・・・・・
ドロシーはアルヴィスの部屋に入ると、服装はなんとメイド服だった。おまけに手には紐を持っていた。
アル「なんだ、お前の、その格好は!はやく違うのに着替えろ!!」
ドロシー「だって・・・・・・」
アル「???」
アルヴィスの頭の中がわからなくなっているとき、ドロシーはアルヴィスのベッドにアルヴィスを押し倒した。
アル「わっ!何するんだ!」
ドロシー「お願い!私を犯して!!そうしないと今夜は寝れないの!!」
ドロシーは目がキョトンとしたままアルヴィスにそう言うと、アルヴィスは・・・・・・
アル「オレは明日最終決戦なんだ!やるなら、大好きなギンタとやれ!/////」
ドロシー「嫌!ギンタンは可愛いけど嫌!あなたの方が好きなの!!」
アル「・・・・・・・」
ドロシー「ねぇ、お願い。。。。1回だけでいいからぁ。。。。」
アル「分かった。だが、このことはベルに言うな。分かったな。」
ドロシー「分かってるわよ。。。。それぐらい」
アルヴィスはそう言い、ドロシーのメイド服を肩まで脱がすと、アルヴィスは勃起した。
アル「ドロシー//////」
ドロシー「なぁに??」
アル「いや。。。。やっぱり何でもない。」
ドロシー「なによぉ。。。何でもないんなら私だけを犯すことだけを考えて。。//////」
アル「あ、ああ。//////」
そう言ってアルヴィスはドロシーの服を全て脱がす。
865:名無しさん@ピンキー
06/09/26 22:05:47 KH871UAP
ドロシー「いやん///////」
アル「///////」
ドロシーがそう言うとアルヴィスはますます勃起する。そのとき、アルヴィスはドロシーを仰向けにさせてアルヴィスはドロシーの上に来る。
アル「ドロシー。。。。その格好、可愛いよ。。。。。さっき言ったことは全て取り消させてくれ。オレはベルよりもお前が好きかも知れない。。。」
ドロシー「そうだったら嬉しいな♡」
ドロシーがそういと、アルヴィスはドロシーに口付けした。
アル「チュ・・・・」
ドロシー「ん・・・・・・」
アルヴィスはもっと泣くところが見たいと思い、激しくキスをした。すなわち、Dキスであった。
アル「ん・・・・・ドロ・・・・シィー・・・・・ん・・・チュ・・・」
ドロシー「ふぅん・・・はぁ・・あ・・・ん・・・あ・・ア・・ルゥ・・・・・・・」
アルヴィスが口を離すと、ドロシーは目がまたキョトンとしていて苦しそうだったがアルヴィスを見ていた。
ドロシー「はぁはぁ・・・・・・アル・・・・キス上手すぎ・・・・・//////」
アル「これでもファーストキスなんだが。////////」
ドロシー「ねぇ、次は何するの?できれば私を快感に落とさせてほしいな♪」
アル「わかった。/////」
そういい、アルヴィスが先に目がついたところはドロシーのアソコだった。
ドロシー「なぁに?ココが欲しいの?何処でもいいけど、私、そこが一番感じやすいのよ。。。。。///////」
アル「そ、そうなのか???//////」
ドロシー「うん。/////」
アルヴィスはドロシーのアソコを開いた。
パクッ。プニ。。
アル「ドロシー・・・・ここ、プニプニだよ。。感触がたまらない。///////」
ドロシー「触っちゃいやぁ。///////」
クチュ。。。。
アル「しかもものすごく濡れている・・・・///////」
ドロシー「触らないでぇ//////」
ドロシーは触られたとき、ビクン!と反応した。
アル「しかもピンク色だ。。。。。パクッ!!!」
ドロシー「アル、あ、待っ、、て、あ、やぁん、ひゃぁぁ!//////」
アルヴィスは我慢が出来なかったせいか、ドロシーのアソコを舐めてしまった。
ペロ、、、ジュル、、、、ペロペロ、、、、、
ドロシー「やぁん!そんな音出さないで!!あ、ひゃぁん!ダメェ!!あ、あ、あぁぁん!!///////」
今日はここまで。
866:名無しさん@ピンキー
06/09/27 04:03:33 ZOP/0WRH
乙
867:名無しさん@ピンキー
06/09/27 15:44:31 ApkXIcaz
GJ!
868:名無しさん@ピンキー
06/09/29 21:07:02 tQn0NCyB
続き期待!
869:ギンタ
06/10/02 17:45:16 H8I4MYi4
初めまして。ギンタだぜ
870:名無しさん@ピンキー
06/10/02 18:13:58 brBVB/pO
ギンタキター
871:名無しさん@ピンキー
06/10/02 18:14:53 brBVB/pO
>>869
ギンタうらやましい。
872:名無しさん@ピンキー
06/10/06 00:24:25 PfLTLF/h
そろそろ446の続きがみたいですな
873:名無しさん@ピンキー
06/10/06 14:42:01 dNqwnQGG
マジカル・ロウさんとスノウって言うのは・・・。だめですよね。へんな事言ってすいません。
874:名無しさん@ピンキー
06/10/07 17:25:55 boO52+3e
>>872
あー俺も。
>>873
反対でも賛成でもない。でも、ヘンな事ではないと思う
875:名無しさん@ピンキー
06/10/07 23:20:23 nv1GXRo6
書き手も読み手も21以上に見えないスレ
876:名無しさん@ピンキー
06/10/08 01:56:40 tZhqOVVl
>>865の続き待ってます(0゚・∀・)
877:名無しさん@ピンキー
06/10/08 10:36:58 N/8qPtEw
>>865
続き期待!!
878:名無しさん@ピンキー
06/10/08 10:38:57 N/8qPtEw
>>875
同意。
879:名無しさん@ピンキー
06/10/08 23:13:20 kb69rCAf
続編。
アルヴィスはドロシーの秘部の吸ったり舐めたりした。
ドロシー「あっ!ひゃぁ!!きゃうぅん!!!///////」
プハッ!
アルヴィスはドロシーの秘部から口を離した。ドロシーの秘部はもうグチョグチョで、精液も出てきていた。
アル「この白い液体・・・・・すごく甘いな。」
このあとの続編は他の方に任せます。
880:名無しさん@ピンキー
06/10/09 09:04:30 yGR2Ii51
>>879
頑張って書いてよ!
881:名無しさん@ピンキー
06/10/09 14:07:48 5E+v+wtS
がんばれww
882:名無しさん@ピンキー
06/10/13 16:22:34 VtOdMPS7
がんば!
883:名無しさん@ピンキー
06/10/15 01:41:51 BTqa1a4C
ディアナを出してほしい
884:名無しさん@ピンキー
06/10/15 23:32:13 KPXhzdZ3
保管庫ギボン
885:名無しさん@ピンキー
06/10/16 00:00:44 UEVQKBvx
どう見ても厨房だな
886:名無しさん@ピンキー
06/10/17 21:02:34 awj51mdM
ドロギンネタを思い浮かんだけどこのまま発展が無かったら意味ないかな?
887:名無しさん@ピンキー
06/10/18 15:18:04 cXxgZNLt
>>886
いや、ぜひ書いてほしい!
888:名無しさん@ピンキー
06/10/19 17:21:29 K9XxEulJ
>>886
見たい
889:886
06/10/22 18:55:28 iPLRx5C6
これだけ待ってもたったの2レスか・・・・
ま・気が向いたら書くよ
890:名無しさん@ピンキー
06/10/24 18:11:01 P4JLIqyc
ギンタ×ラプンツェルのSS書きますね。
初めてなのでよろしくお願いします。
ギンタ「おぉぉっあぁっ」
ラプ「アンアンイクイクイイッアン」
ギンタ「中に出すぜ!ではイきます。イかせて頂きます!」
ラプ「アンアン中はダメよアンアン昇天しちゃうよ」
ギンタ「あぁぁ!」
ラプ「熱いの中に・・・」
その後二人の姿を見た物はいない。
891:名無しさん@ピンキー
06/10/24 18:54:22 UAzFoWuH
>>890
そりゃそんな所をドロシーとスノウに見られたらギンタもろとも殺(ry
892:名無しさん@ピンキー
06/10/24 19:17:43 tFOQqJWN
ラプンツェルは殺すけどギンタは殺さないだろ。
「あんなドリルババアとやるなら私とやりましょ♪」って言われて
追いかけられたりして。
893:名無しさん@ピンキー
06/10/24 19:18:28 tFOQqJWN
それから、スノウとドロシーがギンタを取り合う?
894:名無しさん@ピンキー
06/10/25 01:46:10 adSmLkTx
>>890
ワロタw
こういうの嫌いじゃないww
895:名無しさん@ピンキー
06/10/25 18:08:49 2+oT+Tj7
では初心者ながら調子に乗って第二弾書かせてもらいます。
オルコ×ギド(虫)で。
オルコ「おで、女の裸見たのはじめてだど。ではヤります。ヤらせて頂きます。
ギド「うーうーあー」オルコ「うっ!!ほっ!!はっ!!」
ギド「っ!!」
オルコ「なんかしゃべでよ!」
ギド「うっ!ほはぁ!」
オルコ&ギド「ウッホハッ!ホッホッハ!ウッホハ!ホッホッハ!!」
オルコ「そろそろ昇天するど!ええか?」
ギド「うーあーあー」オルコ「あぁっ!うほっ!」
ギド「アツイノナカニ・・・」
オルコ「アナタガテュキデース!アナタノハダガァ!ダイテュキデェース!」
ギド「・・・・・」
その後二人は未知の病気にかかり、生涯にわたり闘病生活を送ったという。
896:名無しさん@ピンキー
06/10/25 21:26:22 7kkl8C/n
URLリンク(124.34.229.82)
凄いモノ見つけた
897:名無しさん@ピンキー
06/10/28 06:26:07 39wy9ZYO
GLっぽいの載せてるサイトならあったはずw
ドロシーとスノウの友情?みたいだった
好きなGLCP教えてくれ、みたいに書いてあったんだが誰かそのサイト知らね?
898:名無しさん@ピンキー
06/11/03 10:57:04 uzd0ZK9/
そういえば、>>879の続きはどうなったんだ!?
899:名無しさん@ピンキー
06/11/04 17:48:05 VBwgEFFQ
東京シチュのギン×ドロをだれか書いてくれー
900:名無しさん@ピンキー
06/11/07 00:58:43 vM+Zi70o
879の続き。
アル「あぁ・・・とろける様な味わいだ。」
ナレーション「だが!その白い液の招待はギンタの精子だったのだ!」
回想
1時間前の事だった。ドロシーはギンタに中田氏されていたのだ!そうとも知らずアルは入れ代わりですかさずHに走った。そしてアルはギンタの一番搾りを飲んでしまったのだ!
ドロシー「黙っててごめんなさ~い」
アル「燃えつきたぜ・・・」
ちゃんちゃん♪
901:名無しさん@ピンキー
06/11/07 01:12:15 vM+Zi70o
続いて東京シチュのギンドロを書きます。
この日ギンタとドロシーは初Hをする約束をしていた。だが・・・
ギンタ「ちょっくら出かけてくらぁ!すぐけぇるからよ!」
ドロシー「直ぐ戻ってきてね♪」
バタン・・・ガチャン!
ドロシー「あ~あお留守番かぁーつまんないなぁー」
・・・・
ドロシー「あぁ~もう我慢出来ない・・・この茄子をギンタだと思って・・・」
ヌポッズブズプ
ドロシー「あぁ~ん!茄子のなすがままー」
その時!
ガチャ!
ギンタ「ただいま帰りましただぜ!」
ギンタ「んあ!オナヌーしちまったか!エロエロがとまんねーぜ!」
ドロシー「恥ずかしい!見ないで!見ないでよー!」
ギンタ「たっ!たまがねぇ!ちっちんも!」
ギンタはあまり女体に詳しくなかったのだ!
ドロシー「最低!!」
ドロシーは口を聞いてくれなくなってしまった。
ギンタ「早く童貞を捨てたい!なんとしてでも仲直りだ!
902:名無しさん@ピンキー
06/11/07 01:26:14 vM+Zi70o
そこでギンタはドロシーを遊園地に誘ったのだ!
ギンタ「ここが有名な遊園地ネズミ御殿だ!」
ドロシー「まぁ素敵ね!」
しかし!ギンタの童貞喪失を邪魔しようと企むジャックが跡をつけていたのだ!
ジャック「抜け駆けはゆるさないっす!邪魔してやるっす!」
ドロシー「観覧車にのりましょうよギンタ」
ギンタ「わかったぜ!」辺りはすっかり暗くなっており観覧車はライトアップされ輝きを放っていた!
係員「はい乗車券確認しまーす!はい②名様!はいどうぞー!
ドロシー「先のるわね。ギンあれ!あなたはジャック!」
ジャック「私はゼーレの役員。ギンタはトイレに補完した。」
ドロシー「いゃあああ!こんな猿と!のるなんて!」
観覧車はあと少しで頂上だ!しかしその時!!
ガタン!
シーーン
なんと停電で観覧車が止まってしまったのだ!
一般客A「おいおいだいじょぶかあれ。」
一般客B「!!おいあれをみろ!!」
一般客A「あの頂上付近の観覧車だけすごく揺れてるぞ!
ギシギシギシ
ギシギシギシ
ガタン!
903:名無しさん@ピンキー
06/11/07 01:31:32 vM+Zi70o
一般客A「うっ動き出したぞ・・・」
ギンタ「っいてて・・・くそっ!ジャックの野郎!不意打ちしやがって!ん、観覧車のまわりに人だかりが!」
一般客B「おっおりてきたぞ!」
ドロシー「///」
ジャック「ギンタ・・・お先に!」
ギンタ「うわああああああああ!!!よりによってあんな猿に!」
ギンタは猿以下になってしまった。
清掃員「ほらいつまで寝てるんだよ!もう残ってるのあんただけだよ!」
ギンタ「好きで残ってんじゃねーよ!!!」
ちゃんちゃん♪♪♪
904:名無しさん@ピンキー
06/11/07 06:15:24 1W2/+TTE
カメレオンのパクりしてんじゃねーよwww
905:名無しさん@ピンキー
06/11/07 18:17:53 vM+Zi70o
パクリだなんてインスパイアしたといってほしいな
906:名無しさん@ピンキー
06/11/07 23:09:58 BPm/OX9b
風邪ひいたギンタの面倒を見ているドロシーがギンタが動けないのをいいことにあんなことやこんなことをするシチュ書いて
907:名無しさん@ピンキー
06/11/08 18:33:01 +yaLngfq
それ良いねそれ。
908:名無しさん@ピンキー
06/11/11 15:17:13 7yojRmyR
て言うか、キメラの過去編を誰か書いてくれよ。(616の人ではない)
お願いだから・・・・; マジ好きなのキメラが・・・・。
書く暇があったらここに書いていくけど。 書きたい人と思ってる人は書いても構わないけど。
909:名無しさん@ピンキー
06/11/11 15:19:49 7yojRmyR
て言うか、キメラの過去編を誰か書いてくれよ。(616の人ではない)
お願いだから・・・・; マジ好きなのキメラが・・・・。
書く暇があったらここに書いていくけど。 書きたい人と思ってる人は書いても構わないけど。
910:名無しさん@ピンキー
06/11/11 16:14:30 1siDddBC
キメラの過去編
1974年 生誕
2000年 レイプ
2001年 チェスに所属
911:名無しさん@ピンキー
06/11/11 16:43:23 zVadfYSt
初書きだがドロギンのリクエストを書いてみる。
「はーっくしょん!」
扉の向こうから大きなくしゃみの音がした。ギンタである。
ーー馬鹿は風邪引かないーーそういうこともないが、確かにギンタは今まで一度も風邪を引いたことが無かった。
今回、ギンタ一同は今度の戦いに備え休暇をとっていた。そんなことでギンタは近くにある湖で遊泳をしたのである。
それが災いしたのであろう、今朝ギンタは風邪をこじらせていたのである。
コンコン、と扉をたたく音にギンタは朦朧と頭を向けた。
「大丈夫?ギンタン」
扉を開けて入ってきたのはドロシーである。片手にくだものが入ったかごを持っている。
「あぁ、ドロシー・・・」
ギンタの様子に心配そうな表情を浮かべ、ドロシーはベッドの横にある椅子に腰掛けた。
912:名無しさん@ピンキー
06/11/11 17:15:14 zVadfYSt
ドロシーの顔を察することもできない程ギンタは意識があまり無かった。
「ギンタン、食物置いてくから食べてね」
そういい、立ち上がろうとしたところ、ドロシーの腕をギンタが掴んだ。
「ギンタン・・・?」
「ドロシー・・・もう少しだけいてくれ・・・」
思いもよらぬギンタの行動にドロシーは戸惑った。
(どうしよう・・ギンタンがそう言うんなら)
ドロシーはギンタに付き添ったやることにした。月の光が窓から洩れ、ベッドの上が青く輝いている。
その光景と、自分の疲れもありドロシーは寝てしまった。
ギンタの方といえば、ドロシーが自分のうえに重なり辛い思いをしていた。
(ド、ドロシー、重いな・・・でもドロシーの顔が・・)
ドロシーはギンタの方を向きながら寝ていた。しかも、その顔がギンタの顔の目と鼻の先なのである。
(ドロシーの寝顔結構可愛いな・・)
意識が朦朧としながらもギンタはそんなことを考えていた。
ドロシーは自分の左手のかたいものに違和感を感じ、目を覚ました。
(ん・・なんだろこれ・・!?)
ドロシーはギンタの大きくなったアレを触っていたのである。
913:名無しさん@ピンキー
06/11/11 17:39:08 zVadfYSt
(やだ・・ギンタンってば、こんなに大きくして。。。)
ドロシーはその大きくなったギンタのアレを目の前にして、少しの恐怖と興奮を覚えていた。
(ギンタンのすごい・・あたしも興奮してきちゃった・・・)
一方ギンタは自分のアレが大きくなっていることにも気付かず、ドロシーに魅入っていた。
ドロシーはそっと薄い毛布をはがし、ギンタのアレをみた。
(こんなにおっきいのあそこにはいるのかな・・?)
ドロシーもまた、ギンタのそれに魅入っていた。
(もっと見たい・・・)
そんな思いに駆られ、ギンタのズボンに手を掛ける。
「ドロシー!?何やってんだよ・・!」
ギンタはその行為に気付きそういったが、もう既にギンタのズボンと下着は脱げていた。
「ふふふ、こんなにおっきくしてギンタンも可愛いわね」
ドロシーは小悪魔的な笑いを浮かべた。
くそ、この後が思いつかん・・・orz
914:名無しさん@ピンキー
06/11/12 06:03:52 wEvZSBAa
>>897
これだろ。
これ一つ以外は全部BLだった・・・orz
たのしいことはないかしら。
■魔法のコトバ■
秋は深まり木の葉を風が誘う。
ときたま風は道行く少女のスカートも誘う。
可愛い子だろうが、なんだろうが、お構いなしに。
「あっ・・・」
ふわり、と揺らいだ風にスカートが盛り上がる。
慌てて両手で押さえるも、後ろのことを忘れている。
「スノウ、後ろ丸見え」
呆れたように私は彼女に告げる。
そっと、何でもないようにスカートを抑えてやりながら。
「ありがと、ドロシー」
少し赤らんだ頬で笑う。
大丈夫、誰にも見られてないよ。
私以外にはね。
「それより、今日はどうしたの?」
個人的な呼び出し。
用事があるからと言ったのは彼女のほう。
普段から会っている割に、遠慮がちな口調だった。
「うん・・・あのね、」
俯いて、口ごもる。
あまり良い話じゃ無いのかも知れない。
だけど、今日の彼女はとても可愛い。
亜麻色と薄桃の重ね着に、茶の短いスカート。
白いストールを軽くまとい、足元は飴色のリボンつきブーツ。
どれもこれも、とても楽しそうで幸せそうな彼女を演出していた。
「急に、ドロシーに会いたくなっちゃって」
一言。
深呼吸の後に、彼女は言った。
「私に?」
この場合、一番適切な台詞は?
そう聞かれても思いつかない。
とってつけたような言葉で返した。
「うん」
私のほうを見て、ふわっ、と笑んだ。
何か辛いことでもあったんだろうか。
その笑顔は少しだけ、陰っていた。
「そう、私もスノウに会えるのは嬉しいわ」
何があったのか、本当はすごく気になってる。
だけどそれを問う事は決してしない。
問われる事を、スノウはきっと望んではいない。
「ねぇ、ドロシー」
ふと空見上げ、呟きが浮かぶ。
「なぁに」
少し、間延びした声で返す。
915:名無しさん@ピンキー
06/11/12 06:05:22 wEvZSBAa
「楽しくなる方法ってなんだろう?」
不思議な問いかけ。
それは彼女らしいシンプルなもので。
「たのしいことは、ないかしら」
くすり、と小さく笑んで私は唱える。
幼い頃、大好きだった絵本の少女のくちぐせ。
「たのしいことは、ないかしら?」
ゆるく首をひねり、彼女はぽかんとする。
「楽しいことが見つかる、呪文だよ」
子供騙しのおまじない。
だけど、効力は本物だった。
いつでも唱えると、世界が楽しく見えた。
「たのしいことは、ないかしら」
彼女の黒い髪がふわり、揺れる。
目を閉じて、愛しむように彼女は言葉を紡ぐ。
「たのしいことは、ないかしら」
私も彼女の言葉に合わせて、声を出した。
数回、唱えたところで瞳を開く。
「ありがと、ドロシー」
えへへ、と幾分安らいだような笑顔。
「どういたしまして」
にこり、と笑みを返す。
ほら、楽しいこと見つけた。
「たのしいことは、ないかしら?」
彼女の言葉が、もう一度、宙に舞っていった。
*Fin
916:名無しさん@ピンキー
06/11/12 09:30:56 ZiCFD7V6
>>911-913
ドロギンGJ!
凄まじい寸止めをw
917:名無しさん@ピンキー
06/11/14 18:07:29 5yCf4dBV
良いところで止めちゃってえ!!
918:名無しさん@ピンキー
06/11/19 19:52:34 HcS72ZZy
今週のアニメのドロシーとキャンディスとベルはエロかった
919:名無しさん@ピンキー
06/11/20 09:58:54 2H4dA69D
エロ杉
920:ギンタ
06/11/20 17:04:38 MEF6mrCE
もうスレも後わずか・・・。俺も今度は、ゴーストチェスを倒さなきゃな!スレをまた作ってくれよ!頼んだぞ皆!
921:名無しさん@ピンキー
06/11/20 19:34:21 N2C4yaw3
>>920任せておけ!!(たぶん。。)
>>918声も良かったかと。エロくもあったけど。。
てかサービスありすぎ!
922:名無しさん@ピンキー
06/11/21 17:35:55 cCeqYQBZ
うわっwww
923:名無しさん@ピンキー
06/11/21 19:24:52 1ucXqz/D
なんか、今回の話観て、>>512 >>515あたり読んでると、
アニメ版だけでも、ギンタとドロシー結ばれないかなあ、とかなり本気で思いだした……
だってさ~、「スノウが王子様を待ってるよ!」とか痩せ我慢して、身も心もボロボロになりながら闘って
それでも、大好きな男の子のことを思いながら立ち上がるんだぜ!?
もう、健気過ぎて、ひた向き過ぎて…… つAT)
924:名無しさん@ピンキー
06/11/22 23:16:42 r8dqFTX+
キャンディスにスポットが当たったのが何より嬉しい
925:名無しさん@ピンキー
06/11/23 15:38:03 X3UeqPZN
>>923
好意をもってるとかスノウへのからかいとかじゃなくて、ガチで
ギンタのことが好きなのがこの手のお姉さん系キャラとしては
珍しいんじゃないかな。
くっつくのは無理にせよ、ギンタがらみのアニメオリ演出はもっ
とガンガン追加してほしいね。
926:(´・ω・)
06/11/23 17:28:04 DA28wxPd
アル×スノウてだめかな
927:名無しさん@ピンキー
06/11/23 20:05:57 zSgUXY5j
過去等に捕われるつもりはなかったけれど、今の私を戒めているのは
確実に過去。あの日、あの時だと思い知らされて、━悔しかった
やめて!
マルコを、その人を連れていかないで!
もう、もう終わったじゃない!!
何故、あの人でなければならなかったのだろう
何故、あの人が殺されなければならなかったのだろう
(元チェスの一味だったのが原因だと言うが、それは、自分が叫んだように、もう終わった事ではないか)
(わざわざ探し出してまで、殺す必要があったのだろうか?それに、何故…)
あの日で、なければならなかったのだろう
永遠の愛を誓い合った、大切な、幸せが始まる筈の日
この世に、神がいるとしたら、なんて残酷なんだろうか
幸せが始まる筈の、素晴らしい日、喜びと、不安が相違して、それでも、幸せな時
そんな期待をいっきに裏切って、地獄に突き落として、女としての権利を奪って…
何が、何がいけなかったのだろうか
彼が、チェスだったから?
私が、幸せ過ぎたから?
何で、何で何で、何故?
半端でスマソ
928:927
06/11/24 15:24:03 c33OErFy
>>927の続きです
博
多
の
塩
っ
!
929:名無しさん@ピンキー
06/11/26 10:47:45 ad1F1WTP
なにがやねん。
930:名無しさん@ピンキー
06/11/26 14:47:32 lad+0SUt
>>928
ちょっwおまっwww
言い忘れたが>>927はキメラの話
不完全燃焼でスマソ
931:名無しさん@ピンキー
06/11/26 15:00:49 k1JhYy51
>>927
キメラ好きなので有り難い
932:名無しさん@ピンキー
06/11/27 14:44:30 uZjCmHZD
キメラの翼
933:名無しさん@ピンキー
06/11/27 19:15:23 fHzCC3aP
翼?