05/09/03 23:18:26 pmfynKvy
今新しいのを製作中なのですが・・・・。
コテかなんかはあった方がいいですよね。
214:名無しさん@ピンキー
05/09/04 00:04:32 HSuRPOxH
213
こて?
215:名無しさん@ピンキー
05/09/04 00:05:49 1r8xiL02
コテハンじゃろ
216:名無しさん@ピンキー
05/09/05 11:13:07 qlRHDiJU
>>213
なくてもいいぞ。目立ちたい香具師、叩かれたい香具師、
自演が嫌な香具師はコテ持ってた方がいいが
217:燈炉
05/09/07 15:17:57 qAbbwVne
お久しぶりです!!しばらく来ない間にいっぱい書かれてますね。。
また時間あったらかかせていただきます。。
よかったら案いってください。Σd(ゝω・o)イェイ☆
218:名無しさん@ピンキー
05/09/08 10:14:26 xM34GE87
えっと・・・・・・誰だっけ?w
219:燈炉
05/09/08 22:14:31 Y8rx7SEP
覚えてないのも無理ないです。えっと前書かせてもらったものです。
220:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/10 21:15:36 /0Z5NUq+
>>219
なら書け。
221:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 11:06:36 4mUubT5r
選挙つまんね~
スノウとハァハァしたい・・・w
222:燈炉
05/09/11 19:05:02 zlP4Dwn+
>>220じゃあ、なんか案だせよ。。
ださないんだったらお前が書け。
223:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 19:09:44 0vvxsGyr
>>222
スノウ×>>221キボンヌ。
ハァハァさせてやれよ。
224:名無しさん@ピンキー
05/09/16 18:34:45 8YN7vGPH
どのくらい勉強してきたか楽しみだ(´Д`*)ハァハァ
225:名無しさん@ピンキー
05/09/19 00:39:35 HRgSAGzn
>>222
ドロシー×アリス→ギンタ×ドロシー×アリスをキボンヌ
226:名無しさん@ピンキー
05/09/19 02:36:35 pOkrOWNW
ファントム×キャンディスを頼む
この二人なら相当ハードなのでも問題無しだWWWW
227:名無しさん@ピンキー
05/09/25 11:02:54 JHnjXdjP
パノがどこにもねえええええ
あんないい乳してるのに何故だ
228:名無しさん@ピンキー
05/09/25 21:38:00 1H3wuNol
パノたんあれ以降出てないよなぁ…けっこう萌えるのに
229:名無しさん@ピンキー
05/09/29 00:38:35 vOpa/BRl
しっかり出てましたな、ちょい役で。
230:名無しさん@ピンキー
05/10/02 12:35:43 XWEUjzYL
今日のスノウは抜けるな
231:名無しさん@ピンキー
05/10/02 12:46:49 ZAqtuuOc
初めて見たけどなにあの紙芝居。
今のアニメってあんな質の低い動画が罷り通ってるの?
#そりゃぁ、声優人気とグッズ販売で持ってるのかもしれないけどさぁ……
232:名無しさん@ピンキー
05/10/02 22:56:24 qCzuW9zd
スノウいればそれでいいやスノウ(*´д`)ハァハァ
233:名無しさん@ピンキー
05/10/05 00:26:21 ek93E1s9
SMクイーンディアナ受けか萌え少女ロコ受けも欲しい。
234:名無しさん@ピンキー
05/10/06 20:42:20 4f/7Ijl3
姫だよ姫
235:名無しさん@ピンキー
05/10/07 01:15:59 Veuf1xb2
>>233
俺も同じ意見だ。
確かにディアナとロコのエロパロは見てみたいw
誰かよろ~
236:名無しさん@ピンキー
05/10/07 12:05:23 fWO/9PYX
>>234
俺も姫
237:名無しさん@ピンキー
05/10/12 22:43:59 96ikTwDq
今日のマー見た。
パノたん…マジだったんだね
238:名無しさん@ピンキー
05/10/14 02:02:01 QVMDcJhK
ディアナ、ロコはファントム、ペタ、ハロウィン辺りに…
239:名無しさん@ピンキー
05/10/14 03:13:27 t8iSAoOC
sage
240:名無しさん@ピンキー
05/10/16 11:10:43 Tz4Q1fRI
そろそろ誰かファントムものを書いてくれないか?
241:名無しさん@ピンキー
05/10/18 00:34:34 XpgjJ23h
13人全員攻めでディアナ受けで良いよ
242:名無しさん@ピンキー
05/10/18 00:49:15 NdB21C2+
ジャック×パノたんも中々いいと思った俺ガイル
ところでパノたんのほうが年上? それともタメ?(だとすると弟は双子か一コ下か…)
243:名無しさん@ピンキー
05/10/19 18:12:37 4Ia6wEDH
弟が大きいからパノのほうが年上なんじゃ?
244:名無しさん@ピンキー
05/10/20 00:37:28 nk6n6FA7
ディアナ受けなら…やっぱり相手はファントムが良いよなぁ…
ロコ受けならナナシかイアン…パノ受けはやっぱりジャックかな?
245:名無しさん@ピンキー
05/10/24 00:04:24 q56yjNXb
ロコとかパノは良いからディアナ受け希望。
246:名無しさん@ピンキー
05/10/27 02:10:44 6ZIfGTcZ
俺がレイプ系でディアナかロコ受け書こうと思ってるんだが相手は誰にしようか。
247:名無しさん@ピンキー
05/10/28 13:07:32 uIhGCr1o
ファントム!
248:名無しさん@ピンキー
05/10/28 16:09:10 QiXAKIvQ
キメラ!
249:名無しさん@ピンキー
05/10/29 00:38:34 ivM+hVin
あえて…ギンタ!
250:名無しさん@ピンキー
05/10/31 12:00:09 mmcUNDur
無茶苦茶だなw
どれにしようか…まぁ適当に投下するわ。
251:名無しさん@ピンキー
05/11/01 01:47:46 GONM8I3B
近日投下予定…
内容
ファントムがディアナをレイプする。
途中で13の面々も乱入参加の予定。
色んなプレイ入って普通に長くなると思うけどよろ。
何か希望ある?
252:名無しさん@ピンキー
05/11/03 10:21:14 CwGk7tVi
GJ!
253:名無しさん@ピンキー
05/11/04 04:09:37 0Jdhsdt2
イアンもだしてちょ
254:名無しさん@ピンキー
05/11/04 11:48:35 KQlSxfdA
もう少しかかりそうだ…orz
出来て投下したら長いが最後まで読んでくれ。
255:名無しさん@ピンキー
05/11/04 17:35:04 Ehu+U7Xb
ドロシーの凌辱ものきぼん
256:名無しさん@ピンキー
05/11/04 18:59:07 KQlSxfdA
>>1
に保管庫作っくれ
257:電車女
05/11/06 12:31:22 CRS+TdBf
スノウ「アルヴィス・・」
アルヴィス「スノウ?」
スノウ「あのね」
スノウ「ふふ・・」
アルヴィス「ス・・スノウ・・・?」
アルヴィス「んっ・・やっ・・スノ・・・ォ・・・!」
ドロシー「やだ~。アルヴィス可愛いvv」
なぜかドロシーも参戦
アルヴィス「ひぁっ・・!」
ドロシー「ふふ・・」
くちゅっ
アルヴィス「ひゃぅっ!」
258:名無しさん@ピンキー
05/11/07 20:53:29 7DVNsM9+
ディアナ「ギンタの赤ちゃんが欲しい」
血は争えんね。
259:名無しさん@ピンキー
05/11/12 00:17:55 KNuZ/m0a
保守
260:名無しさん@ピンキー
05/11/12 17:27:23 TyC2qiQH
3次ですがどうぞ。
URLリンク(image.blog.livedoor.jp)
261:名無しさん@ピンキー
05/11/12 18:00:29 R4fGoHnN
>>260
('A`)
262:名無しさん@ピンキー
05/11/12 23:01:05 vi9vC/o8
>>260
おまいには失望したorz
263:名無しさん@ピンキー
05/11/17 17:33:42 j4e5cWmn
>>260
一万年と二千年前から死んだ
264:名無しさん@ピンキー
05/11/20 23:49:50 GDT2pPjy
>>260
あきれた
265:名無しさん@ピンキー
05/11/24 21:00:16 3Opj8Ll4
アルヴィス関係でなにかひとつ
266:名無しさん@ピンキー
05/11/25 18:35:59 1QVwa4Hk
>>158のって続きあるの?
267:名無しさん@ピンキー
05/11/27 18:07:33 8O6HhyRI
ドロシー×ギンタ
初投下です。アマアマなので、苦手な方はスルーで。
一気に書いてみました。
268:ドロシー×ギンタ 1
05/11/27 18:08:48 8O6HhyRI
「ギンタン…?」
ギンタの泊まっている部屋のドアが少し開いていたのをいいことに、
ドロシーはそっと部屋に入り込んだ。
もちろん、あたりを少し警戒してから。
幸いなことに、半ば宴会のようになった夕食の席からはずれたのは
自分とギンタだけだった。
そのギンタは疲れが出たのか、ベッドですやすやと眠っている。
いつかの宴会の後の、大口を開けて眠っていた時とは大違いだ。
短くなったロウソクの灯りに照らされた部屋は、ただただ静かで…。
ドロシーは気付かれないようにベッドに腰掛ける。
子どものように眠るその横顔をしばらく眺めてから、頬に小さくキ
スをした。
「今日も、よく頑張ったね。」
何も掛けないまま眠っているギンタに、ドロシーは毛布をそっと掛
けた。
その感触に違和感を覚えたのか、ギンタが寝返りをうとうとする。
「ん…」
ドロシーはこれ以上ここに留まってギンタの眠りを遮りたいとは思
わなかったので、咄嗟にベッドから立ち上がった。
ギィッとベッドが不必要な音をたてる。
あぁ、起きちゃったらどうしよう…。
269:ドロシー×ギンタ 2
05/11/27 18:09:23 8O6HhyRI
「ん……?ドロ…シー??」
目を擦りながら、ギンタが寝ぼけたような声で聞く。
「あっ、ごめんねギンタ。起すつもりはなかったのよ」
「?そうか?あぁオレ、ドロシーと話している間に寝ちゃったんだな」
…違うって。
まだ起き切らないようなギンタの不明確な記憶に、ドロシーは面白が
って便乗してみることにした。
「そうそう、ギンタンがぁ、私と一緒に眠りたいって言うハナシ。」
そう言って、悪戯っぽくウィンクしてみせると、みるみるうちにギン
タの顔が赤くなる。
「そんな話し、してたか…?」
「いやあね、そんなに嫌な顔しなくたっていいじゃない…?」
「嫌な顔なんて、してないけど…」
「あは、うれしいっ。イヤじゃないわよね、ギンタンは。」
「うわっ、ド、ドロシーっ!」
いきなり抱きついて来たドロシーに耐えられず、ギンタはベッドに倒
れこむ。
その胸に柔らかい感触を感じながら。
ロウソクの灯りに照らされたドロシーは、いつものドロシーよりも少
し大人っぽく見えて、きれいだった。
「ギンタン、ちょっとだけこのままでいて…」
「ええっ?ドロシー、そんな…ちょっと…」
「ちょっとで、いいから。」
そう言われてギンタはドロシーの言うままになってしまった。
270:ドロシー×ギンタ 3
05/11/27 18:09:57 8O6HhyRI
何故か、呼吸一つにも異様に緊張してしまう。
何度かドロシーに抱きつかれたことはあるけれど、こんなシチュエー
ションでは初めての事だ。
ドロシーの長いピンクの髪が、さらさらと肌の上を滑ってくすぐった
いし、それにどうして女の子は、こんな旅の間でもいい香りがするん
だろう?
「ドロシー…?」
「ギンタン、ギュって抱いて。私のこと。」
ドロシーの声が、ギンタの胸のあたりで小さく響くのが聞こえた。
「ドロシー?」
すっかり毛布の中にもぐり込んだドロシーに、ギンタは頭がくらくら
と、まるで酒を飲んでしまった時のような感じがした。
その時、テーブルにあったはずのロウソクの灯りが、ふっと消えて部
屋が暗くなった。
薄く窓からもれる月明かりだけでは、ドロシーの姿が見えない。
ただ2人の呼吸と、互いが触れる感触だけがギンタを一気に刺激した。
ふわふわした毛布の感触と、あたたかくていい香りがするドロシーの
体に、抵抗できるギンタではなかった。
やわらかいドロシーの体を、ギンタは力任せに抱き締めた。
「きゃっ…ギンタン、いた…い…」
ドロシーがたまらず抗議する。
「ご、ごめ…」
「ううん、でも、嬉しい。」
クス、とドロシーは耳元で笑うと、ギンタの身体に手を回した。
「ギンタン、ねぇ…もっと、して?」
甘えるようなドロシーの声に応えて、ギンタはドロシーの服に手を掛
けた。
271:ドロシー×ギンタ 4
05/11/27 18:10:35 8O6HhyRI
「あ…っ…ん」
手探りで服を脱がせていく度に、ドロシーが小さな声をあげる。
露になった形のよい胸が、暗闇の中では見えないのが少し残念だった
ギンタも、そのやわらかな感触と、ドロシーの反応に身体が熱くなっ
て行くのが分かった。
撫でる度にドロシーの胸が大きくなり、先端が尖っていく。
「ぃや…ギンタ……ン…」
最後の小さな布を引きずり剥がして、ギンタはそこをそっと撫でた。
すでにそこは少し湿っていて、ギンタが指を滑り込ませると、ドロシ
ーが仰け反った。
「あぁんっ!」
その声と同時に、ギンタの指に熱く濡れた粘液が絡む。
つるつると指を滑らすと、ちいさな突起が指に触れた。
がくん、とドロシーが腰を遠ざける。
「あっ…、やあぁっ…!」
ギンタはその突起をぷにぷにと指で刺激すると、ドロシーの首筋にキ
スを落とした。
「ギンタン、わたし…もう…待てない…っ」
ドロシーの両腕が、ギンタの背中を引き寄せる。
ギンタ自身も、もう先刻からはち切れそうなそれが時折ドロシーの身
体に触れていた。
ギンタはドロシーの上に覆いかぶさり、キスをする。
二つの舌が遠慮がちに、やがて音がするくらいに激しく絡み合う。
「ドロシー…」
「ん…きて……」
そっとその先端をドロシーのまん中にあてがうと、ギンタはゆっくり
と腰を沈めてなかへ押し込んだ。
272:ドロシー×ギンタ 5
05/11/27 18:11:23 8O6HhyRI
「はぁ…っん!」
ドロシーの中は、熱く濡れていて、きつい。
少し腰を揺らすと、その動きにあわせるようにドロシーが喘ぐ。
きつく擦れあうそこから、ぬちぬちと音が漏れはじめるとすぐにそれ
は水を含んだ音に変わって行った。
ぴちゃ…くちゅ…っぐちゅ…っちゅ…
ギンタはドロシーの奥深くヘ、自分の杭を打ち込んでいく。
ドロシーは両足をギンタに絡ませ、密着させて来る。
「うっ…!」
ギンタは、締め上げるようなドロシーのなかに、今にも達しそうだっ
た。だんだんと早くなる自分の動きを抑えられない。
「ひあぁん…はぁっ……っ、あぁっ…!ギンタ…ン……っ!!」
「ドロシー…イく……っ!」
びゅっ……。
ギンタの白い液がたまたまドロシーの突起に放たれ、その刺激にドロ
シーが大きく嬌声をあげてしまった。
「や…ぁん……聞こえちゃった…かな…?」
「…大丈夫だよ。聞こえてても。」
ピンクの髪を撫でながら、ギンタはドロシーを抱き締める。
「ギンタン…」
「ドロシー…、ドロシーはまだ…」
そう言ってギンタはドロシーの上に再び覆いかぶさった。
「イってないよ…ね?」
「えっ…?…あっ!ギンタン…っ!!」
ギンタはドロシーの茂みに顔を近付けると、そっとその割れ目を押し
広げた。
273:ドロシー×ギンタ 6(終)
05/11/27 18:11:58 8O6HhyRI
「あっ…い、いや…ぁっ!」
ドロシーがギンタの髪を掴んで抗議するものの、手には全く力が入っ
ていなかった。
ギンタはそのまま舌先で突起を探り当て、2人の香りがするそこをゆ
っくりと舐めていく。
ざらりとした舌の動きにたまらずドロシーが腰をバウンドさせていた。
「や…ぁんっ!や…やめ…てっ!ひぁっ……んっ!!」
少しずつまた大きくなるドロシーの声に、ギンタも舌の動きを激しく
していく。
「あ…んっ…も、もぅ…だめ…ぇ…っ」
泣きそうなドロシーの声がして、ギンタは突起をちゅっと吸い上げた。
「ひああっ……!!」
ドロシーの痙攣がおさまるまで、ギンタはドロシーを抱き締めたまま、
窓から見えるようになった月を眺めていた。
戦いでは強いドロシーが、こんなに小さくなって自分にしがみついて
いることが、少し不思議な感じがした。
「ドロシー、大丈夫か…?」
「ん…ありがと…ギンタン。」
そうしてふたりでゆるいキスをして、そのまま眠りに落ちていった。
274:名無しさん@ピンキー
05/11/27 18:14:58 8O6HhyRI
おしまいでっす。
275:名無しさん@ピンキー
05/11/27 18:26:43 McWY2HmJ
キタコレ
276:名無しさん@ピンキー
05/11/27 20:05:15 e2taHrv2
超GJ!!!
277:名無しさん@ピンキー
05/11/29 17:25:10 l9t3jLzB
流石だ
278:名無しさん@ピンキー
05/11/30 08:13:02 duMyVy8+
今週サンデードロシー乳首みえw
279:名無しさん@ピンキー
05/12/01 19:22:14 VZ0f40aZ
GJ!!!
あの158と188の続きがすごく気になります。
続きをお願いします・゜・(ノ∀`)・゜・
280:名無しさん@ピンキー
05/12/03 20:40:26 TusXgIWi
キャンディスの乳首キボンヌ!
281:名無しさん@ピンキー
05/12/11 20:53:03 7QzetBeV
保守
282:名無しさん@ピンキー
05/12/11 21:42:20 MIUPgBWB
URLリンク(lilurl.us)
283:名無しさん@ピンキー
05/12/14 23:47:48 X5U0r52g
>279
まだ覚えてる奴いたのか…ちっ…
うーんちと読み返しながら書いてみるか
284:158
05/12/14 23:52:01 X5U0r52g
ヤッベ
頭の中で考えてた続き忘れてる
285:名無しさん@ピンキー
05/12/15 00:43:30 ZRiUHbZW
「やあ…だめぇ…」
触手の苛烈な責めにドロシーの意識は朦朧としていた。
既に体の方は屈服し、お腹の中にいるご主人様が動きやすいようにさらに愛液を作り
貫かれたばかりの花弁でいっしょうけんめいにご奉仕する。
ご主人様の返してくれる快感にドロシーの内股はぴくぴくと痙攣してしまう。
それでもがんばってご奉仕するのはご主人様に気持ち良くなってもらい、濃くて熱い精液をいっぱいいっぱいおねだりするためだ
無垢な女の子の体故、屈服したときも人一倍純粋なのだ。
子宮から膣まで全てが一致団結して触手のおちんちんを喜ばそうと振る舞う
286:名無しさん@ピンキー
05/12/15 00:44:44 ZRiUHbZW
うーん間が空き過ぎて感覚がつかめない
まあこれくらいで我慢してくれ
明日も書くよ
287:名無しさん@ピンキー
05/12/15 00:58:50 ZRiUHbZW
そして体だけでなく心までもが屈服しかけたとき
「ひゃあ」
お尻の穴に異物感を感じ、甘美な快楽に埋もれかけてた心が少し意識を取り戻した。
「な…なに?」
お尻の穴に先の細い蔦が入ろうと身をくねらせていた。
「や、やだぁ」
ドロシーは反射的に肛門をすぼめ進入を阻もうとする。
それでも蔦は諦めようとせずドロシーの堅く閉ざした肛門をくねくねと揉みほぐす。
「や…だめ…やぁん…」
お尻の穴を伝わって広がるむず痒いような痺れるような不思議な感触。
お尻の穴から力が抜けそうになりドロシーはなんとか踏ん張ろうと勤める。
288:名無しさん@ピンキー
05/12/15 01:18:07 ZRiUHbZW
しかしすぼまりは膣からの愛液で濡れてた上、幼児がおむつをかえる時のような体勢をとらされていてはお尻の穴にも力は入らない
ツプッ
ついに蔦は肛門へと進入し直腸壁をにゅるにゅるとさかのぼりはじめる
「ああああああああああ…」
普段は出す汚いものが逆流してくるような奇妙な感触に、ドロシーは背中をのけ反らせて悲鳴をあげる
しかもそれはある程度奥までいくとくねくねと暴れ出すのだ
「やだぁ…お尻の穴…気持ち悪い」
確かに直腸内で暴れる蔦の感触は気持ち悪かった。しかしその中にわずかな疼きをドロシーは感じていた
289:名無しさん@ピンキー
05/12/15 01:18:47 ZRiUHbZW
長すぎるか?
肛門攻めは省くべきだったか?
難しい…
290:名無しさん@ピンキー
05/12/15 14:44:10 cjAZQPri
誰かMARのエロがあるサイト知らん?
291:名無しさん@ピンキー
05/12/15 18:27:07 2QwYY4Tq
>>289
続き楽しみです
292:名無しさん@ピンキー
05/12/15 21:31:34 8w/w7vwF
>289さん、早速どうもありがとうございます。
続きの肛門攻めは予想外でした、すごくいいと思います。
続き楽しみにしています。
293:名無しさん@ピンキー
05/12/16 15:41:04 ogEv27Un
誰か、ドロシー、ギンタで書いて!
ドロシー、スノウ、ギンタの3Pでもいいでーす
294:名無しさん@ピンキー
05/12/16 15:53:36 Ag2Dm8Vu
アダルト神サイト集めてみました。
暇やったら寄ってくれい。
URLリンク(193.to)
URLリンク(193.to)
295:名無しさん@ピンキー
05/12/19 10:36:07 7WRvqKxa
age
296:名無しさん@ピンキー
05/12/21 13:28:31 rEaUN+NU
続きは~?
297:名無しさん@ピンキー
05/12/22 01:28:52 WNK58cSZ
胸を半ば肌蹴て踊るドロシー萌え
298:名無しさん@ピンキー
05/12/22 07:44:52 h17hp3Km
保守
299:名無し
05/12/22 17:14:56 CJnaJfhd
SGI
300:名無しさん@ピンキー
05/12/23 13:42:52 mqC0mDEX
>>289
神!!
301:名無しさん@ピンキー
05/12/25 20:25:28 H9So21JX
保守
302:名無しさん@ピンキー
05/12/30 22:21:40 DLoFyene
みなさんはじめましてヨロです。73のまもりのやつ気になります。できればスレを教えてください
303:名無しさん@ピンキー
06/01/03 01:15:49 ay4w8BN0
あけましておめでとうございます
304:名無しさん@ピンキー
06/01/04 01:10:10 Ex8Ff9Sz
まだ人居るのかな
305:名無しさん@ピンキー
06/01/04 21:11:33 K2+S9BjK
いますよー
306:名無しさん@ピンキー
06/01/04 23:55:04 MDlP259L
このスレまだあったのか・・・・
307:名無しさん@ピンキー
06/01/05 13:19:30 /u5n5bcB
age
308:名無しさん@ピンキー
06/01/08 02:00:20 I/xOXT2u
URLリンク(img213.auctions.yahoo.co.jp)
スノウたんもいるよ
309:名無しさん@ピンキー
06/01/08 10:28:13 0Q8D0dNJ
URLリンク(cynthia.bne.jp)
310:名無しさん@ピンキー
06/01/08 18:20:38 tkgz3KBp
・・・・・・(; 'A`) フゥ-
311:名無しさん@ピンキー
06/01/08 21:26:38 /md+udR+
きっつー
312:名無しさん@ピンキー
06/01/09 13:10:31 Zn/gfTuu
URLリンク(www14.oekakibbs.com)
313:名無しさん@ピンキー
06/01/10 14:24:05 g6IP3mGb
この人の描くキャラってMARが断トツに多い気がする
続いてうえきの法則
逆に深夜アニメのキャラは見た記憶ない
プロファイリングすると大体どんな人かわかりそう
314:名無しさん@ピンキー
06/01/11 23:22:36 lTzrKo3o
>>289様
続きをお願いしますorz
気になって気になって夜も・・・・・
315:名無しさん@ピンキー
06/01/12 21:11:22 GPZ1pUuQ
308のページの行き方わかりません。〔ToT〕
教えてください
316:名無しさん@ピンキー
06/01/15 01:32:55 8XJ6oyFl
放送日sage
317:名無しさん@ピンキー
06/01/18 17:42:52 ZbWVNaK6
保守
318:名無しさん@ピンキー
06/01/21 00:02:49 IqpBmwXC
だれかかきこんでくれ~~~~~~。(涙)
319:名無しさん@ピンキー
06/01/21 21:58:55 7txqj+db
ジャックの毒キノコの効力が切れて普通にナナシとやっている
パノたんキボン
320:MAR
06/01/21 23:31:30 +E3e/yaj
はじめまして。
「MAR」といいます。
さっそくですが、ここではどんなものを
キボウしてもいのですか?
誰か教えて下さい。
321:名無しさん@ピンキー
06/01/22 04:06:03 2TVOUinJ
すべては思いのままに・・・
322:MAR
06/01/22 07:04:54 0uVDl58b
ssってなんですか?
323:名無しさん@ピンキー
06/01/22 19:40:50 alkK5cZD
ここにたくさんあるようなものです。
324:MAR
06/01/22 22:45:35 0uVDl58b
スノドロのエロ画像キボウ(^^)
325:bibibi
06/01/23 16:58:34 M0tJs27V
こんにちゎ
さっそく・・・
スノウ「ね、アルヴィス」
アルヴィス「ん?」
スノウ「ちょっとコッチきて~」
アルヴィス「はぁ?なぜ・・・」
スノウ「いーからいーから」
アルヴィス「??」
アルヴィスは不思議に思っていた。
スノウに呼び出されるのは初めてだった。
スノウ「アルヴィスってさ~、誰かとえっちなコトしたことある?」
アルヴィス「な?!なにをいいだすんだ!!!」
スノウ「なにって・・・聞いてみいなぁって・・・」
一体メルはなにをしているんだ・・・俺にはわからん・・・
スノウ「じゃぁ~やってみたいっておもったことは・・・ある?」
アルヴィス「あるわけないだろぅ!」
スノウ「今ね~!ギンタと・・・ドロシーがえっちなことやってるんだ~・・」
あいつら・・・一体なにをしているんだ・・・
スノウ「だからねっ!アルヴィスにも・・・おしえてあげる・・・」
アルヴィス「なっ?!!」
そういいながらスノウは自分の服をぬいでいった。
ダメだ・・・
よくわからんワ。。。
326:bibibi
06/01/23 17:07:46 M0tJs27V
スノウ「アルヴィスも脱いで~」
アルヴィス「誰が!ていうか服着ろ服!」
スノウ「じゃぁ~こっちから!えい!!」
アルヴィス「!!?」
スノウはアルヴィスの服を脱がした。
アルヴィス「なっ・・・ヤメロ!ヤメロ!」
だが、アルヴィスが必死に叫んでもスノウはやめない。
ついにアルヴィスは裸にされてしまった。
くそ・・・なにを考えているんだ・・・
スノウ「ホラ!」
アルヴィス「なッ!!?」
スノウはアルヴィスの手をひき自分の胸を触らした。
アルヴィス「このバカ!!!」
スノウ「怒らないでよぅ~やわらかかったでしょ?」
一体全体なんなんだ???!
スノウはまた手を引き自分の秘部をさすらせた。
アルヴィス「!!?」
スノウ「あんッ・・・き・・・きもち・・・はんッいい・・?」
327:bibibi
06/01/23 17:08:39 M0tJs27V
なんか面白くないですかね?
328:名無しさん@ピンキー
06/01/23 17:56:02 j4wTOK+N
いや おもしろいよ
329:MAR
06/01/23 23:05:47 OCWZqItv
最高です!
続きをかいてくれない?
330:289
06/01/23 23:50:21 K5E41YUw
そしてその疼きは、蔦がお尻の奥を擦り上げる度に大きくなっていく
ドロシーはその違和感に思わずお尻の中にあるものをきゅっと締め上げてしまう
「きゃうんっ!」
次の瞬間、ドロシーが子犬のような悲鳴をあげた
直腸壁で中の蔦をきゅっと締めた瞬間、腰のあたりに甘い電撃がはしり
それが背骨を昇り、脳に直撃したのだ
「やぁぁ…んん…」
そして電撃が去ってなお、腰のあたりにはあまい痺れがのこり
ドロシーは白く華奢な肢体を弓なりに反らし、緑の蔦をアヌスに挿入されままのお尻をぴくっぴくっと震わせている
331:289
06/01/23 23:54:12 K5E41YUw
とってつけたような恥ずかしかったに萎え
モチベーション低下
みなさんいかがお過しでしょうか
得ろ小説を書くときどうしてるのでしょうか
俺はオナニ-しながらしかかけません
しかもレフトハンドスキルはありません
右手でオナニーして右手で携帯打って右手でティッシュ取ってます
かなり公立悪いです
ただ言ってみただけです
332:289
06/01/24 00:35:29 h6KRRxy1
(な…なんなの…こ…れ)
お尻で感じたはじめての感覚
それはまるでお気に入りのパティシエが作った砂糖菓子のように
甘くずっしりとお尻にのしかかってきた
「んん…ぁぁ…ぁふぅ」
ドロシーはちょっとずつ肛門に力を込め腰を揺らして、その甘さを慎重に味わっていく
そしてドロシーの女の子の場所を広げ、今も支配しているご主人様は、後ろのすぼまりに餌を与えられるたび存在感を増していくのだった
333:名無しさん@ピンキー
06/01/24 01:04:44 h6KRRxy1
ご主人様がさらに太く立派に感じられるだけではない
その人間とは違う体温も、表面にあるでこぼこの感触も、すでに精子が数百匹は交じり泳いでいるだろう温かい先走りのお汁が
お腹の奥でゆらゆらと漂う感触までもが鮮明に伝わってくるのだ
そしてドロシーのピンクの牝の生殖器は、蔦の牡のどす黒い緑の生殖器をアイスキャンディーのようにちゅぱちゅぱと味わう
334:289
06/01/24 01:18:40 h6KRRxy1
「くあぁ…すごい…よぉ」
はじめてのおちんちん、はじめてのアヌスでの快感
前に与えられた大きなキャンディ-と、後ろの砂糖菓子
そこから溶け出す甘さにいつの間にかドロシーは腰を振っていた
弓なりにまげられた背中、白い肌には汗がふきでて、乳首は濃い桜色に染め上がり乳房の頂でかつてないほど尖っていた
うぶ毛の見えるお股ではクリトリスが皮を押しのけピンと立っている
そしてクリトリスも乳首も早く触ってほしそうにぷるぷると震えていた
335:289
06/01/24 01:24:49 h6KRRxy1
終わりが見えてきた気がします
遅筆気まぐれですみません
336:MAR
06/01/24 19:19:33 ZbV1Gv6p
スノドロのエロ画像
又は
ギンタ×スノウ ギンタ×ドロシー
のSS激しくキボン!
337:名無しさん@ピンキー
06/01/25 15:54:29 Nfuhdv0P
続き書いて?
338:名無しさん@ピンキー
06/01/26 00:51:52 p2OeAJ6w
bibibiさん続き書いてくださいよお。
339:bibibi
06/01/26 14:43:27 wgJVio/d
ん~と・・・
自分ではおもしろくなかったりww
では・・・続き・・・
スノウ「アルヴィス顔赤いよぉ?もーかわいーv」
アルヴィス「・・・・・・・・・・・・」
シカトしている。これ以上かかわりたくないらしい。
スノウ「なによぉ~!無視・・・しないでよ!」
そういいながら胸をもませた。
スノウ「ホラッ・・・ん・・・」
アルヴィス「!!!!!!」
スノウ「ねぇっ・・・我慢できないのぉ・・・早く入れてよぉ・・・」
アルヴィス「入れる??」
聞き返したアルヴィス。
スノウ「だからぁ・・・私のココにアルヴィスのを入れてほしいの・・・」
アルヴィス「なっ!!!!!」
スノウ「お願いッ」
スノウは涙ぐんでいった。
・・・ここまでされてはしかたない。いれるしかないのだ。
アルヴィス「わかった・・・だからこれからかかわるな・・・」
スノウ「私の中に入れたら気がかわるかもね!クスッ」
アルヴィスはいやそうにスノウの秘部に入れた。
グチョッ・・・ヌチ・・・
スノウ「あ・・・んんっ・・・ひ・・・」
スノウの秘部はすでにぬれていたのですんなりとアルヴィスのものを簡単にいれられた。
ストーリー書くのってむずかしいなぁ・・・
340:MAR
06/01/26 23:01:27 xmK6uv7v
>>339
わくわく!!わくわく!!
341:bibibi
06/01/28 08:41:03 E9f4T1DX
>>340
マジでぇ?!
342:MAR
06/01/28 12:08:46 KGpYrbdN
マジも大マジっす!!
343:名無しさん@ピンキー
06/01/28 22:25:18 D0/PPNv/
ME TOO!!!
344:MAR
06/01/28 23:16:21 KGpYrbdN
>>341
ほら!343もこう言ってるんだし
続きかきなよ。
と言うより・・・書いて下さい!!!
345:名無しさん@ピンキー
06/01/28 23:26:26 eSM620HU
sageも分からない厨は巣に帰れ
346:MAR
06/01/28 23:41:00 KGpYrbdN
>>345
だれにいってるんすか?
と言うより気になっていたんですけど
ageとsageってなんですか?
誰か親切な方教えて下さい。
347:名無しさん@ピンキー
06/01/28 23:47:14 Bi88dxf4
sageも知らないのに2chにカキコしてるのかw
348:名無しさん@ピンキー
06/01/29 00:12:12 1myveQhg
MARさん。荒らしはほっといた方がいいですよ。
あなたまで成り下がってしまいます。
349:名無しさん@ピンキー
06/01/29 00:22:01 JxoIQSCj
289氏はまだかの?
350:名無しさん@ピンキー
06/01/29 00:32:17 K+bzxIUz
ageてばかりの厨が居るのでsage
351:名無しさん@ピンキー
06/01/29 00:51:35 1myveQhg
bibibiさんお願いします。
352:MAR
06/01/29 09:38:22 I/Uhr77M
>>348
わかりました。
bibibiさん続きお願いします。
353:名無しさん@ピンキー
06/01/29 17:27:20 nRP0XlIv
荒らしの意味さえ分かってない香具師が2ちゃんに来てるのか
354:MAR
06/01/29 21:03:08 I/Uhr77M
MAR13巻がいつ発売されるのか
誰かしってないっすか?
355:名無しさん@ピンキー
06/01/30 13:24:02 Om4OH38/
確か2/14
356:名無しさん@ピンキー
06/01/30 16:58:23 1ubW3mWe
MARって何巻までいくと思う?
357:名無しさん@ピンキー
06/01/30 17:06:20 356979Ow
お~い、藻前ら。そろそろ料金確認の時期ですよ。
2ちゃんねる使用料
■閲覧
1スレッド 25円
■書きこみ
1レス 10円
スレ立て 500円(大人の時間、ニュース速報は1000円)
■書きこみ放題
プラチナプラン 4800円 閲覧無料 スレ立て200円、通常3スレ/月、実況5スレ/週の無料サービス
ゴールドプラン 3500円 閲覧無料 スレ立て半額
請求書が来るぞ。請求書が来るぞ。請求書が来るぞ。
↓請求額が気になる人はこれ使うといいよ。
1 :ひろゆき ◆3SHRUNYAXA @どうやら管理人 ★:04/08/12 22:13 ID:???
2ちゃんねる使用金額が気になる方のために、使用金額表示機能をつけてみました。
名前の欄に『&rf&rusi&ran&ras&ran』と書き込めば
【5800円】とか【27000円】の様に現在までの使用金額が表示されます。
使用金額の最大表示数値は99999円なのでそれ以上の場合は?????と表示されます。
請求額が気になる方はご活用ください。
以上。
358:【5674166660789円】
06/01/30 18:58:03 XkZyg6kS
やべぇ破産する。
359:【53285】
06/01/30 19:35:07 OkIrpNOX
凄くなりそうだ
360:MAR
06/01/30 19:53:02 e5QGuDBI
>>356
15巻ぐらいまでだと思うっす。
361:『 m211-19-103-83.megafit.me-h.ne.jp』
06/01/30 20:58:10 eLr4X64Q
値段は?
362:ntkngw026162.kngw.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
06/01/30 20:59:28 l4ZDavgP
続きかいてよ
363:361
06/01/30 20:59:29 eLr4X64Q
やべえこれなんか問題ある?
364:名無しさん@ピンキー
06/01/30 21:13:08 2ui5C42d
何…この流れ…
365:MAR
06/01/30 22:54:50 e5QGuDBI
bibibiさん
続き書いてください。
マジでお願いしまっす!
366:名無しさん@ピンキー
06/01/31 01:15:16 ZWivJ7YM
ドロシーたんの陵辱もの読みたいなあ。
それもレズで。
367:名無しさん@ピンキー
06/01/31 19:48:21 8VMfw3MQ
何故21歳未満進入禁止板に何故子供がいるのかと
368:MAL
06/01/31 20:46:23 LoHWx/y4
いいよいいよ
そんなこと
369:MAR
06/01/31 20:51:11 +M9A2ug9
ドロシーとスノウが
あんなことやこんなことを・・・・
・・・・ハァハァ
370:名無しさん@ピンキー
06/01/31 21:09:04 SlWUcRIJ
そうだそうだ。
371:名無しさん@ピンキー
06/02/01 15:14:11 zYri5mGV
お前らは規則を破ってるのにまだ気づかないのか。
ここは21歳未満禁止板。子供の来るところではない。
まぁお前らの精神に異常をきたそうが漏れには関係ないが。
それとさ、続き書け、続き書けってうるさすぎ。書くヤツの気持ちも考えられないのか。
bibibi氏が「ストーリー書くのって難しいなぁ・・・」って言ってるじゃないか。bibibi氏は小説家じゃないんだぞ。
そんなに続きが書いて欲しいんなら自分で書け。
後、漏れが一番言いたいことはさ、mail欄に「sage」と入れろ。それだけ。
ちなみに漏れは荒らしでもないから。ただここが「お 子 様 ワ ー ル ド 化」してるのを許さないだけ。
372:名無しさん@ピンキー
06/02/01 15:16:29 5bD7mToD
いいじゃん
373:名無しさん@ピンキー
06/02/01 15:17:09 5bD7mToD
371死ね
374:名無しさん@ピンキー
06/02/01 16:31:03 gccN8Let
いや…お前等皆紙ねよ
375:名無しさん@ピンキー
06/02/01 16:59:37 nWMFjGca
371って立派な人間だな。
376:名無しさん@ピンキー
06/02/01 17:01:08 5bD7mToD
子どものケンカはかわいい。
だが子供相手にムキになる奴ほどキモイ奴はいない。
377:名無しさん@ピンキー
06/02/01 17:12:46 5bD7mToD
371には謝っておきたい。さっきは冷静ではなかった。
確かに子供の健全な育成のためにはこのようなところに来るのは
良くないのは明らかで371の発言は理にかなっている。
申し訳ない。
378:名無しさん@ピンキー
06/02/01 22:17:27 PZe4QAz6
>>377
…何と言うか…
おまいも色々大変だな…
379:名無しさん@ピンキー
06/02/02 00:53:57 TQO26VOe
そんじゃあ話それちまったようなんでそろそろ話戻しますか!
380:名無しさん@ピンキー
06/02/02 08:00:21 kzAl+zTf
だからメル欄にsageと書けと
ろくな生産性も持たないのにむやみやたらにレス細切れにしてスレ消費すんなや
次スレ立つ可能性も少ないんだから
お子様については黙認してもそれ以外で普通にウザス
他人の言うことぐらい理解汁
まず半年ROMてろ
良スレではないにしても細々と自分たちで相互扶助してきたのが
お前一人のせいで厨臭漂うスレになっちまってんだよ
何もできないくせにいちいちでしゃばんな
381:名無しさん@ピンキー
06/02/02 16:40:51 Uex0M5UU
>>380に激しく同意。
>>379。>>380はお前に対して言ってるんだぞ。
多分お前は「まぁ皆が怒られてるっぽいけど自分じゃないからどうでもいいや」とか
思ってるんだろうが、お前のことを言ってるんだぞ。メール欄に「sage」と入れろ。
精神障害者か、お前は。そんなことも理解できない>>379は半年と言わず10年くらいROMった方がいいかと。
382:名無しさん@ピンキー
06/02/02 17:21:03 HvY1NpvI
今酷い自演を見た
383:名無しさん@ピンキー
06/02/02 18:24:31 kzAl+zTf
とりあえず自演じゃないこと証明カキコ
まあ携帯とパソでとかいいがかりつけられたら
証明不能だがなw
384:381
06/02/03 16:31:59 78Wn198s
自演はしてないお
385:名無しさん@ピンキー
06/02/03 19:55:19 L/bpkx0b
おまえら両方スレ消費しすぎ。
386:名無しさん@ピンキー
06/02/03 23:13:05 mVwHQEUL
>385
正論
仕方ないしレスするたび何か書くか
昔言ってたアルヴィスTSでも
同性愛に近い表現があるので苦手な奴は読まないことまじおすすめ
「ぐあああ!」
皮膚の表面をおぞましい感触が広がっていく
それは蛇のようにアルの全身に絡み付き、肌を侵食していく
ファントムがかけた呪い、ゾンビタトゥー
暗き魔力により体に刻まれたその刺青は、対象を蝕んで行き
やがてその文様が全身に広がったとき、呪いをかけられた人間は生を失い、死を持たぬ骸と化す
遂にその時が来てしまったのだ
(嫌だ…俺は…ファントムみたいには…)
387:名無しさん@ピンキー
06/02/03 23:23:28 mVwHQEUL
ドクンッ
アルヴィスの体に刻まれた文様が一際妖しく紫に輝く
「ぎゃあああああああああ!」
体を酸で焼かれるような痛み
(熱い!熱い!!)
喉は嗄れ、全身を走る激痛に意識は真っ白なりかかる
(あ…いやだ…いやだあああああ…)
意識が消えかかってなお湧き出てくる拒否の意志
それは決して恐怖からくるものではなかった
アルの脳裏に仲間たちの顔が浮かぶ
ぶつかりあい喧嘩をしながらも、一緒に歩み戦って来た仲間たち
(ちくしょう!)
体に走る痛みは業火と化し、アルの意識を焼き尽くそうとする
「俺は絶対ファントムのようにはならない!」
388:名無しさん@ピンキー
06/02/03 23:32:26 mVwHQEUL
意識を失う間際、アルヴィスはそう叫んだ
チュンチュン
朝日が差し込む窓から、鳥の泣き声が聞こえてくる
「ん?」
ぼんやりとした意識のまま、目を擦り布団をどけ上半身だけ起き上がってみる
「あれ…なんで俺はベッドで寝ているんだ」
どうにも違和感を感じる
全体的に何かがおかしい
「なんか部屋が広く感じるな」
敵から提供された部屋だが元はお城の一室、決して狭くない部屋だったがここまで広かったろうか
「ん?」
そしてアルヴィスはもっとおかしなことに気付いた
389:名無しさん@ピンキー
06/02/03 23:43:09 mVwHQEUL
「あれ?声が…」
アルヴィスは思わず喉を手で押さえてしまう
「なんだこの高い声」
普通に声を出してるはずなのに、アルの口からでてくるのはまるで少女のような高い声だった
「おかしいぞ、けほっけほっ」
咳をしてみるが、出てくる声は相変わらず甲高い
仕方なくアルは起き上がることにした
ふわっ
ベットから下りると腰元で何かが舞った
「ん?」
アルは自分の体を見下ろして絶句した
ひらひらと舞うものの正体、それは女の子が着るようなスカート付きの寝間着だったのだ
390:名無しさん@ピンキー
06/02/03 23:51:41 mVwHQEUL
そしてそれが自分の腰元で舞うってことは
というか考えなくても見れば一目瞭然だった
(なんで俺が女装をしている…)
あまりにもあまりな状況にアルがパニックを起こしかけたときガチャリと鳴って部屋のドアがあいた
入って着たのはスノウだった
しかし…しかし…でかかった
いや周りの家具と比べれは普通の大きさだ
年頃の少女としてはむしろ小柄なほうである
それなのに
(なんで俺よりでかいんだ!?)
アルは男でしかも平均よりは上だったのだ
スノウより小さいはずがない
しかし今アルがスノウを見上げてるのは厳然たる事実だった
391:名無しさん@ピンキー
06/02/03 23:59:56 mVwHQEUL
「な…な…」
普段は冷静なアルもすっかり混乱してしまい口をぱくぱくさせる
(も…もしかしてこれもゾンビタトィの影響なのか)
そう考えもしたが答えなどわかるはずもない
一方部屋に入って来たスノウはこちらを見るなり固まってるアルを見て思わず口元をおさえた
「うわぁ」
押さえられた手の間から感心したような声が漏れてくる
その声を聞き、アルは自分が今女装していることを思い出す
「あ…スノウ!これは…そのなんというか…」
手をばたばたやり何とか言い繕おうとするアル
しかし今日は頭の働きも鈍いのか陳腐な言葉すら浮かんでこない
392:名無しさん@ピンキー
06/02/04 00:09:35 eg1iEaf3
そんなアルの様子に、スノウは近づくとしゃがみ込み、アルの両肩を手で掴み、まっすぐ視線を合わせる
「落ち着いて」
やさしく力強い声
「えぅ…あぁ…うん」
その声にアルはコクンと頷く
とりあえずパニックは治まった
「アル、ゾンビタトゥが全身に広がったことまでは覚えてる?」
「ああ…おぼえてる」
スノウはアルをあやすようにやさしくゆっくり言い聞かせていく
肩に置いていた手はいつの間にかアルの頭を撫でていた
サラッ
アルの頭から背中にかけて髪が波打つ
(あれ…おれこんなに髪長かったか?)
そう思ったが口には出さずゆっくりスノウの説明を待つ
393:名無しさん@ピンキー
06/02/04 00:17:07 eg1iEaf3
スノウの説明は続く
「アルは本当ならファントムのような生も死も持てない存在になるはずだった」
「ああ…」
そのはずだった
いや今もそうなのかもしれない
この体こそファントムと同じ動く骸だという可能性もある
しかしそれはアルにはわからない
ただ以前の自分とは違う強烈な違和感だけを感じている
「でも呪いは不完全だったの」
「不完全?」
では俺は骸となる運命を逃れられたのだろうか
それならばこの体はいったい
「アルの強い意志が呪いの方向性をずらしたの」
「ずれた?じゃあ俺の体は年齢退行を起こしたのか?」
それなら説明がつく
394:スノウのキャラつかめねぇ
06/02/04 00:26:30 eg1iEaf3
「確かにそろもあるわ」
「それも?まだ他にあるのか?」
「口で言ってもいいけど、それよりあそこに鏡があるからそれを見た方が納得してもらえると思うの」
そういってスノウは部屋の隅に置かれている大きな姿見を指した
もしかしたら言いにくい異形の姿になってるのだろうか
ごくり
アルは唾を飲み込むとおそるおそる鏡に近づき、意を決して覗き込んだ
「…」
しばし無言
鏡に映ってたのは何故か見知らぬ少女の姿だった
395:名無しさん@ピンキー
06/02/04 00:32:43 eg1iEaf3
長く艶やかな黒髪は背まで伸び、黒目がちのつぶらな瞳はいまにも零れ落ちてしまいそうだ
目を彩る睫毛は長くまるでお人形のようだ
目の上に描かれた眉は細く整っているが、ややするどく少女に我の強そうな輝きを与えている
肌は白く陶磁器の様で幼いながらもその美しさはその手の趣味のない人まで引き付けてしまいそうなほどだった
そんな美しい少女が鏡の奥にたちじっと自分を見つめている
アルはそのわけのわからない状態にまた混乱しそうになる
396:名無しさん@ピンキー
06/02/04 00:42:28 eg1iEaf3
思わず頭に手をやると、鏡の向こうの少女も頭にてをやる
「あ」
驚きに口を半開きにすると少女も『あ』という形に口を留める
(落ち着け!落ち着け)
アルは腕を組んで必死に状況を整理しようするが
むにゅ
腕と胸に妙な感触を感じる
組まれた自分の腕が、自分の胸の何かを押し潰している
それは小振りながらも男ではありえない感触
「む…むねぇえ!?」
驚いた顔、鏡の奥の少女も愕然としてこちらを見ている
ぷにぷに
自分の胸を触ってみる
そこはかとなく膨らんだ脂肪の柔らかな感触
397:名無しさん@ピンキー
06/02/04 00:47:05 eg1iEaf3
鏡の向こうの少女も同じように自分の胸を揉んでいる
「まさか…嘘だ…夢だ」
アルは呟く
その呟きを聞き取ったスノウがアルに現実を確認させるように教える
「夢じゃないよ。アルは女の子になっちゃったの」
398:名無しさん@ピンキー
06/02/04 21:18:14 gyyumyOr
>>312の画像どこに行ったらもっと見れる?
399:ザガ
06/02/05 00:42:11 mA2HxYxz
知るワケねぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(,,゚Д゚)
400:SSJfa-05p3-186.ppp11.odn.ad.jp
06/02/05 09:44:16 8lPue9DS
s
401:【1,867円】
06/02/06 11:50:53 LBcMLzRX
>>398
URLリンク(www14.oekakibbs.com)
URLリンク(www14.oekakibbs.com)
402:名無しさん@ピンキー
06/02/06 14:34:47 qmm7dy4+
おえっ!
403:名無しさん@ピンキー
06/02/06 22:30:56 qmm7dy4+
a
404:名無しさん@ピンキー
06/02/07 00:11:20 fSgCzJu2
289様、続きをどうかお願いしますOTL
忙しいと思いますがどうかお願いします。
405:名無しさん@ピンキー
06/02/08 21:18:12 WXtFtiCo
とりあえずsageようぜ。
sageとageも知らないやつはまずは半年ROMって最低限ここのルールは理解しよう。
406:名無しさん@ピンキー
06/02/09 15:53:37 5LIhbRDF
そだね。
407:名無しさん@ピンキー
06/02/10 23:16:07 SSX6rQYU
このスレに投稿したいと思うのですが、どんなカップリング希望ですか?
参考までに聞かせていただけませんか?
408:MAR
06/02/11 22:20:11 8VHT8Clk
>>407
ギンドロ又はギンスノ
409:名無しさん@ピンキー
06/02/11 23:24:59 oZnUbw4l
下げもできないクレクレ駐がorz
もうこのスレぬるぽ
410:名無しさん@ピンキー
06/02/12 00:40:58 91tZJnXB
『幸福論/ジョナサン・F・ピカール』
メキシコ人の漁師が小さな網に魚を捕ってきた。その魚はなんとも活きがいい。
それを見たアメリカ人旅行者は、「素晴らしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの?」と尋ねた。
漁師は「そんなに長い時間じゃないよ」と答えた。
旅行者が「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。惜しいなあ」と言うと、
漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃぁ、余った時間で一体何をするの?」と旅行者が聞くと、
漁師は、「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。
戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシェスタ(昼寝)して。
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…
ああ、これでもう一日終わりだね」と満足げに語った。
すると旅行者は、まじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、君にアドバイスしよう。
いいかい、君は毎日、もっと長い時間漁をするべきだ。それで余った魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。 そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を二隻、三隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃には君は、このちっぽけな村を出てメキシコシティーに引越し、
それからロサンゼルス、さらにはニューヨークへと進出していくだろう。
君はマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮を執るんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね?」
「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」
「それからどうなるの?」
「それから?その時は本当にすごいことになるよ」と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、君は億万長者になる」
「自分の会社の株を売ってしまうのかい?それで?」
「そうしたら引退して、死ぬまで気ままな隠居生活さ。
海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、
日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシェスタして過ごして、
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。
どうだい?天国のような暮らしだろう」
411:名無しさん@ピンキー
06/02/12 16:41:19 d9tAIRo1
おっMARさん気が合いますね。
412:名無しさん@ピンキー
06/02/14 15:05:30 tXuAbVKT
フィルター
413:ファントム×♀ロラン
06/02/15 18:19:59 Dc7ui68W
私は彼が好きだ。
必要としてくれるだけで、それだけで構わない。
彼女の代用品でも構わない。
……抱いてくれるだけでいい。
「ボクです。ロランです」
名乗りを挙げながら愛しい人の部屋に入る。
そこは閑散としていて生活感は全くない。
ただ大きなベッドが置いてあるだけで。
「……ボクの前では本来の姿でいるようにと言ったよね」
彼はベッドに腰掛け、私を睨み付けた。
胸元のチャックに手をかけ、そのまま服をはだけた。
締め付けられていた胸が解放されて少し呼吸が楽になった。
ファントムは私を楽しそうに見ている。
それに構わずズボンも脱ぎ捨てた。
そして彼の隣に座った。
ベッドが軋む音がする。
「これでいいですか?」
彼に向き合い笑ってみる。
彼の返事はなかったが、彼の手の動きで答えがわかる。
「あっ…っん…」
手が私の体を這っている。
それが彼の欲求を満たすためだと知っていても、やっぱり彼の手は気持ちがいい。
背中から胸元に手が迫る時も私にあるのは快感だけ。
414:ファントム×♀ロラン
06/02/15 18:21:04 Dc7ui68W
「キミは素直だね。キャンディスはもっと恥ずかしがるのに」
彼は呟く。
そう、彼が本当に好きな人は他にいる。
奪い取りたい訳ではない。
私は彼に抱かれるのが好きなだけだ。
だから恥もなにもない。
ただ気持ちよくなりたい。
彼に抱かれたい。
ウォーゲームに出場するのも彼に抱いてもらうため。
「暑くなってきたし服を脱がせてよ」
「はい」
彼に体を撫でてもらいながら、もっと彼に接近する。
そして彼の服を脱がしていく。
胸元の飾りを彼の舌が舐める。
「ひゃぁん」
体が震え上がった。
「……どうしたの?早く脱がせてよ?」
ファントムの表情は何時もと全く変わらない。
変わらないまま私の胸を揉んだり、足の付け根に指を這わせていたりしている。
……彼女を抱く時もこんな感じなのだろうか。
私はやっとの事で彼の上半身を裸にした。
彼の胸に顔を寄せようとすると拒まれた。
「駄目だよ。キミは素直に抱かれているといい」
冷たい目線で彼は私を睨む。
「すみません」
私は彼女が留守の時の代理でしかない。
代用品は代用品らしく好きにしてもらおう。
せっかくこんなに気持ちのいい事をしているというのに不粋だ。
415:『 sechttp502.sec.nifty.com』
06/02/22 00:18:58 AO1hT0oM
qあwせdrftgyふじこlp;@:「」
416:名無しさん@ピンキー
06/02/22 17:21:29 UVf+BTMH
ふーん。
417:名無しさん@ピンキー
06/02/23 01:35:54 g7qwOLDI
ナナシ×ドロシーってありかね?
418:名無しさん@ピンキー
06/02/23 17:25:56 vxPShnmg
いいんじゃない?
419:MAR
06/02/24 20:50:02 RGhdqmBv
なら、ジャック×スノウもありかね?
420:名無しさん@ピンキー
06/02/25 11:32:23 Wdj1U+kS
いいんじゃない?
421:名無しさん@ピンキー
06/02/28 02:51:42 Jcs6pVs6
289さん、続き楽しみです。
焦らされてる分興味がわきますが、そろそろ書いていただけないでしょうか?
422:名無しさん@ピンキー
06/03/01 21:33:20 YWLm70m+
>481
もう展開読めるし書く必要ないんじゃね?ともおもふ
書くけど忙しいから約束したいところだけど約束したら約束したでいろいろ鬱ぽだから
とりあえず引越でいそがしす
5日の夜に書けるかどうか
じゃなきゃ20日ぐらい
423:名無しさん@ピンキー
06/03/01 21:53:17 3/DZr3Kk
481×
421○
424:『 h219-110-092-186.catv01.itscom.jp
06/03/04 18:07:41 DDtlUdul
>>423に激しく同意
425:名無しさん@ピンキー
06/03/06 15:48:42 RhObYzuS
>>413
好きCPなのでとても楽しみですw
私は明るい感じなえちぃモノは苦手なので…。
426:名無しさん@ピンキー
06/03/07 00:19:27 eXCuyium
アルヴィス×ベルが読みたい・・・本番無理っぽそうだからいたずらだけでいいから!
427:名無しさん@ピンキー
06/03/09 01:43:06 Gntnu2Vz
正直、職人以外がコテ張ってる時点であれだが。
新しく、烈火スレ立ててくれる香具師いないのか
428:名無しさん@ピンキー
06/03/12 11:34:36 VHqn8vDO
今から烈火の炎、月白×最澄をかいてみまーす♪
429:名無しさん@ピンキー
06/03/12 17:20:40 F39tPdC1
帰れ。
430:名無しさん@ピンキー
06/03/14 10:33:58 CMKzQg0y
帰れ。
431:名無しさん@ピンキー
06/03/14 22:17:00 09Hlv8jI
氏ね。
432:Murcielago
06/03/17 15:57:17 lsRHCAlK
へ~
433:名無しさん@ピンキー
06/03/20 21:15:52 IYxDh361
>>1-1000
おまえらなんかかわいそうっすね
434:名無しさん@ピンキー
06/03/21 11:57:42 5VniKC3c
>>433
おまえもかわいそうってことかw
435:名無しさん@ピンキー
06/03/21 15:18:14 dpRDFaEL
>>433
一部の人間だろう
436:bibibi
06/03/23 13:33:50 3g8LSmOa
こんにちわ。
親にパソコン禁止されてた~
てゆうかこのサイト見つけるのに時間がかかった^^;
多分このサイトもうこれないと思います・・・
ばいばい♪^^
437:名無しさん@ピンキー
06/03/24 00:19:49 coUPAgl4
>>436
ああそうですか
別にあなたには期待してなかったからどうでもいいんですけど
半端な物しか投下せずに何職人気取ってんだかヽ(ー_ー )ノ
438:名無しさん@ピンキー
06/03/27 23:04:26 vLXF7AKy
あげ
439:名無しさん@ピンキー
06/03/28 15:25:45 BAfnKWTI
ほしゅ
440:289
06/03/30 03:25:15 aqWAh5Zr
雰囲気がつかめない
まあ適当に…
441:289
06/03/30 03:26:20 aqWAh5Zr
やっぱかくのやめた
442:289
06/03/30 03:27:56 aqWAh5Zr
なーんちゃって
443:289
06/03/30 04:05:28 aqWAh5Zr
蔦の大きな生殖器で思う存分ぐちゅぐちゅされている膣
先走りに混ざる精子たちを膣から受け取り
その元気に泳ぎ回る感触に満足を覚える子宮
本来出るところに入れられる奇しい快感を
お尻の穴をきゅっきゅっと締めながら
戸惑うように味わうアヌス
その3つに嫉妬するように私も触って触ってと乳首がクリトリス自己主張をする
しかしさっきまで思う存分快感を与えてくれた蔦は一行に触る気配を見せてくれない
「あうう…」
ドロシーの胸は切なくなり目尻に涙が浮かぶ
444:289
06/03/30 04:08:22 aqWAh5Zr
読み返すと鬱だ
月刊連載以下のペースで週刊連載以上の矛盾とかありえない
445:289
06/03/30 04:32:59 aqWAh5Zr
(だめぇ…がまんできないよぉ!)
ついに痺れを切らしたドロシ-はおねだりを開始する
内股に力を込めてお腹の中にある太いものを締め付ける
腸がなるべくまっすぐなるようにお尻を突き出し
触手をより深く受け入れるとお尻に力を込め
大切なものが抜けぬようにしっかりとくわえ込む
そうして自分を支配する二つのものとより深く繋がると
触手に支えられながら腰を上下前後に複雑にシェイクさせる
さきほどまで処女だったとは思えない
いやヴァギナとアヌス両方のはじめてを征服され大人させられた相手にだからこそ出来るご奉仕だった
446:名無しさん@ピンキー
06/03/30 04:44:02 aqWAh5Zr
しかしそんなドロシーの一生懸命なご奉仕にも蔦は答える気配を見せない
(なんでぇ…なんでなの…)
膣とアヌスから贈られる快感に絶頂へと着実に上らされている
なのに胸の中の切なさはましていくばかりだ
「んん…ん!あ!あぁ…」
(おねがい…さわって…さわってぇ)
ドロシーは目をつむり拳を握りしめると
膣内の雄の動きをさらに敏感に感じ取り
腰の振りに力を込めてご主人様をさらに感じさせようとがんばる
「ん…んあ…ふっ…んく…んんん!」
447:名無しさん@ピンキー
06/03/31 17:21:26 TSq2qnJa
保守
448:名無しさん@ピンキー
06/04/02 10:54:26 eWoNwSNz
新OP見てここ思い出した
449:ドロ×スノ
06/04/03 20:37:41 Jf1hCPFh
「スノウ、ちょっと来て♪」
「なぁに、ドロシー。」
ドロシーはスノウをレギンレイヴ城の個室へ連れ込んだ。
「ねぇ、スノウ。」
「?」
「スノウってさ、ギンタン気持ち良くさせられる自信ある?」
ドロシーは小悪魔のようにスノウの顔を覗き込んだ。
「えええええええ??!!…/////…。な…ないけど…」
顔を紅潮させうつむくスノウ。
「へえ~?やっぱり?」
にやりと笑うドロシー。
「えええ?やっぱりって…ドロシー!!! ひゃぁっ?!」
突然ドロシーはスノウの服を脱がし始めた。
「なっ…///何してるのよドロシー!!!ぁんっ」
ドロシーはスノウの胸をいやらしく揉み始めた。
「はぁんっふぁっ…やぁっ…どろっしぃっ?」
「気持ちいい?スノウv」
「えぇっ?あぁっやぁっ…やめ…てぇ…」
立っていたスノウが床にへたりこんだ。
「あっもしかしてココも濡れてる?」
ドロシーはスノウのアソコをキュロットの上からねっとりとなでた。
「いやぁぁっ…そこはぁっ…だめぇぇ…」
頬を桃色に染めたスノウを見た後、ドロシーはスノウのキュロットを脱がし始めた。
くすっと笑うドロシ-。
「?!」
「もうこんなに濡れてるじゃない♪」
「そ…んなっ///」
ドロシーは子どもの頭をなでるように優しくなでていく
450:ドロ×スノ
06/04/03 20:57:26 Jf1hCPFh
初投稿ですが、やめたほうがいいですか?
451:名無しさん@ピンキー
06/04/03 21:16:29 tYMA9O3V
悪くないと言うかこれだけじゃ判断しにくいな
書けるなら続けた方がいいかと思う
途中で切ると叩かれる恐れもある
頑張って書いてくれ
452::名無しさん@ピンキー
06/04/03 21:48:03 v1NNPadw
>>450
期待してます。ギンタも加えて3Pもよろしかと。
453:ドロ×スノ
06/04/04 18:46:06 vVJ1jFnO
「やだ、スノウってまだこんな下着?」
「あぁんっはぁっ…いやぁ漏れっ…ちゃあああああ」
スノウの白い下着に黄色い模様ができた。
「もういやぁ……」
ドロシーは下着に手を掛け、下にずりおろした。
「ええっあっ脱がさないでぇ…」
「かわいいわね♪ココ♪」
「はぁんっっ」
ドロシーは指をスノウのアソコに入れ始めた。
「あんっふぁっ…んんっいっやぁ…」
白い指はアソコをかき混ぜ始めている。
「スノウ…気持ちい??」
「あふぁっ…そんっなぁぁっっわけぇっ…んああああああああっっ」
ドロシーは両手の指を2本ずついれ、奥まで突き刺した。
そのままぐりぐりと回し始めた。
「んぁっ…ふはぁ…ぁんっどぉっ…ろしぃぃ…はぁっ」
454:名無しさん@ピンキー
06/04/05 18:45:16 3GUGgyD3
支援保守
455:名無しさん@ピンキー
06/04/05 20:18:37 JKO9h9ic
援護射撃保守
456:名無しさん@ピンキー
06/04/08 21:38:03 rDzprB8J
保守
457:名無しさん@ピンキー
06/04/14 19:09:45 qFy/9Mxa
保護
458:名無しさん@ピンキー
06/04/16 12:36:55 qhjF82hv
ドロシー×ギンタってないの?ギンタがドロシーに喰われるやつ
無かったらうp
459:名無しさん@ピンキー
06/04/16 22:25:26 +GlPlfwd
近いうちに、アルヴィス×ドロシー(ドロシー×アルヴィス?)を書こうと思ってます。
かなり長いので、読むならば覚悟が必要です。あと、苦手な方はスルーして下さい。
460:名無しさん@ピンキー
06/04/18 17:21:22 Vbqgrncv
>>459
よろしく
461:警告?忠告?どっちでもいいや
06/04/19 02:06:59 h2B+1/or
これより下は、>>459で予告した通りアルヴィス×ドロシー(ドロシー×アルヴィス)の甘々小説となっております。
内容は、ものすごい長いってわけでもないけど、それなりに長いです。また、新人の初投稿っとなっております。なので、
あまり期待をしないで下さい。間違っているところもあるかも知れないけど、そこはあらかじめご了承下さい。
また、以下の項目に該当する場合、これより先の小説は見ない方がいいと思います。
・アルヴィス×ドロシーなんか見たかぁねぇ!!
・甘々ぁ!?ふざけんじゃねぇ!!
・新人だぁ!?出直してこいやぁ!!
・てめぇのなんざぁ見たかぁねぇ!
・未成年の方?
・長文?無理無理。疲れるから。
初めてなんで、よろしくお願いします。
それでは、どうぞ
462:アルヴィス×ドロシー
06/04/19 02:11:33 h2B+1/or
「アルヴィス。ゾンビタトゥをつけられたのはいつ?」
「6年前。前回のウォーゲームの時だ。」
「ゾンビタトゥの能力………アレはたぶんディアナがファントムに与えたはず……」
アルヴィスとドロシーがカルデアでゾンビタトゥの事について話していた日の夜。アルヴィスは風呂から上がり、自分の部屋で本を読み寛いでいた。
いつも一緒に居る妖精のベル。その日は大広間で、スノウに仕えている犬。エドワードとじゃれていた。アルヴィスは、そのことを知っていたので
特に気には掛けず、いつものように過ごしていた。
「………」
部屋の中はとても静かで、アルヴィスが本をめくる時にでる紙の音だけしか部屋にはなかった。
だが、その沈黙は、アルヴィスが本を読み始めてから1時間程度で破られた。
“コンコン”
ドアを誰かがノックする音が部屋の中に響いた。大きく、それでいて丁寧に。
ノックに気付いたアルヴィスは、読んでいたところにしおりを挟み、立ち上がった。そして、
ドアの前までゆっくり歩き、
「誰だ?」
っと、ドアの向こう側にいる人間に問いただした。すると、ドアの向こう側の人間はすぐに答えた。
「私、ドロシーよ」
返ってきた答えにアルヴィスは少しビックリした。アルヴィスはてっきりベルがドアを叩いて
“開けてくれ”っといっているかと思って、扉の方に移動したので、意表を衝かれた。意表を衝かれた
のはそれだけではなかった。
まず、自分の部屋に誰かが訪ねてくることに驚いた。今まで、アランやガイラぐらいしか訪ねに来たこ
とがなかった。それも、1、2回程度だった。他のメンバーは自由に他人の部屋を出入りしたりとフレ
ンドリーに過ごしているが、アルヴィスがそのようなことをあまり好きではない。それにメンバーはそ
のことを知っているので、全く訪ねに来ることがなかった。そのため、アルヴィスからすれば客人はか
なり珍しい者だった。
次に、訪ねてきたのがドロシーであるというとこだった。彼女とはあまり親しい分けでもない。
会話もあまり交わさない。ただの、チームメートと言うだけだった。だが、そんな彼女がアルヴィスの部屋を
訪ねてきたのだ。おまけにいつものように明るくなく、元気ではなく、少し落ち着いていて、彼女らしくなかっ
たのだ。
「………?」
「アルヴィス?どうしたの?」
「…っ!?すまない、今開けるよ。」
ほんの少しだが、呆気にとられてボーッとしてしまった。アルヴィスはドアの鍵を開け、
ゆっくりとドアを開けた。そこには風呂をでて、バスローブをまとい、いつも三つ編みに
している髪型をほどいて長い髪が垂れているドロシーがいた。滅多に見ない姿だった。
いつもより色っぽく、少し大人の雰囲気を醸し出していた。
「ちょっと、話がしたいんだけど…いいかしら?」
「話…?ここでいいかな?」
アルヴィスは、あまり他人を部屋に入れたがらない方なので、入り口で会話をすまそうと思っていた。
「できれば、中でゆっくりと話したいな。二人っきりで……あっ!嫌ならいいのよ!」
ドロシーはアルヴィスのことを気遣いながら問いかけた。もちろん、彼がこういう事を好まないのを知っているためである。
「……いいよ。中に入ってくれ。」
アルヴィスは彼女がいつもと違うことにすぐに気付いた。そのため、話を聞くことにした。
「悪いわね。こんな夜中に…ホントはもっと早くしようかナ?って思ったんだけど、こっちの方がいいからさ。」
そういいながらドロシーはドアにしっかりと鍵を掛け、靴を脱ぎアルヴィスの部屋へと入っていった。
463:アルヴィス×ドロシー2
06/04/19 02:15:19 h2B+1/or
「何か、飲むか?」
そう言って、アルヴィスはコップと冷やしてある飲み物を出そうとした。
「いいわよ。変な気使わないで。私たちの仲じゃない(笑)」
「…どんな仲だ…?」
っと、ドロシーの冗談を真に受け少し本気でアルヴィスは悩んでしまった。そして、アルヴィスはドロシーに「座ってくれ」と
いいソファーに座らせた。ドロシーはゆっくりとソファーに腰を掛けた。
「っで、話ってなんだ?」
アルヴィスはドロシーの向かい側のソファーに腰を深く掛け、ドロシーに問いだした。
「そんな、急かさないでよ。私にも心の準備ってもんがあるのよ。………う~ん…それにしても、
片付いてるわねぇ~しっかりと整理整頓なんかしちゃって…」
ドロシーは部屋を見渡しながらアルヴィスに雑談を持ち込み始めた。少しでも、
彼に心を開いて貰おうとする彼女なりのやり方だった。
「まぁな。部屋が汚いと、落ち着いて本も読めやしないから…それに、ベルが「綺麗にしろ!」
って言うから、綺麗にしとかないと怒られるんだ。」
アルヴィスは珍しく雑談に乗ってきた。普段の彼なら、「そんなことはどうでもいい。話とはなんだ?」
っと、単刀直入に話を切り出すのだがどういう訳か彼はそんなことはせず、ドロシーが持ち
出した雑談に乗ってきた。
「へぇ~ベルがねぇ…そりゃ、仕方ないわね。……んねぇ、そういえばさ、ベルは何処に
いるの?見あたらないんだけど…」
「あぁ、ベルなら大広間で犬と遊んでるよ。昼間、一緒に留守番なんかしてるから仲でも良くなったんじゃないか?」
「犬と一緒に遊んでるの!?以外だわ…いっつも、あなたにくっついてたのにねぇ~」
「たまには、いいんじゃないのか?ベルにもそう言う時が必要な時だってあるさ。」
二人は、どうでもいい話を続けていた。だが、それは、アルヴィスにとってはどうでも良かったがドロシーに
とっては「ベルが部屋にいないこと」、「二人っきりであるかどうか?」っというのを確かめるための大切な会話であった。
そして、そんな他愛のない会話に区切りがつき、ついにドロシーが本題を持ち込みだした。
「っでね、さっきの話のことなんだけど……アルヴィス。ゾンビタトゥを見せてもらえるかしら?」
「ゾンビタトゥ?何故だ?」
ドロシーが持ち出した話は昼間の続きのようなものだった。
「ちょっと、気になることがあるのよ…それに、何かの参考になったらと思って…」
「わかったよ。」
そういい、アルヴィスは袖をまくりほとんど体中に回りきったゾンビタトゥをドロシーに見せた。
タトゥは指の第二関節の近くまで侵食をしていた。彼が、ファントムと同じ“生きる屍”になるのには、もうあまり時間はなかった。
「……結構侵されてるわね……ねぇ、上半身裸になってくんないv?」
「断る!あまり、見せたいものじゃないんだ。」
ドロシーの問いかけに強く断った。当然だ、異性でも同性でも裸を見せることにアルヴィスは抵抗を持っていた。
おまけにゾンビタトゥもあるし、性格もクールなので断られて当然だった。
「そんなこと言わないで!私、あなたの力に少しでもなりたいの!!」
上半身を脱ぐことに断ったアルヴィスよりも強く言いはなった。それは、彼女らしくなく、アルヴィスは違和感を覚えた。
いや、誰もが違和感を覚えるだろう。そんな、どこか必死なドロシーを少しじっと見て、少し冷たく言い放った。
「残念だけど、君には力になれないよ。この“呪い”を解くにはファントムを殺すしかないからね……話ってのはそれだけか?」
そういい、アルヴィスは袖を元に戻し立ち上がろうとした。だが、ドロシーを見て立ち上がることが出来なくなってしまったのだ。
「お願いだから……ほんの少しでいいから……見せてよ…」
アルヴィスの目の前には、下をうつむき膝を握りしめ少し震えた声で頼み込んでいる彼女の姿があった。彼の頭の中には“まずい!泣かせ
てしまった”っと言う一つの考えしか出てこなかった。
464:アルヴィス×ドロシー2
06/04/19 02:18:02 h2B+1/or
「…あ、…ドロシー?少し、言い過ぎたよ……悪かった…」
「お願いだから……ホントに少しでいいから……」
少し、気まずいムードになってしまった。アルヴィスは“泣かせてしまった”そのことしか考えられず、
責任を感じていた。
「……わかったよ。君がそこまで頼み込むなら…見せるよ。」
そういうと、アルヴィスは立ち上がり、服を脱ぎ始めた。だんだんとアルヴィスのきれいな白い肌が
露わになっていく。それと同時に、ゾンビタトゥも少しずつ露わになっていった。
「…ありがとう……」
ドロシーは一言お礼を言うと立ち上がりアルヴィスに近づき、脱いだ服をたたみ始めた。
アルヴィスの上半身は完全に露わになった。そこには、ゾンビタトゥだけでなくウォーゲームで着いた
痛々しい傷も少しあった。
「酷いわね……こんなに浸食されちゃって……」
アルヴィスの脱いだ服をたたみ終えたドロシーはじっくりとゾンビタトゥを見て、ゆっくりと手を近づけ
タトゥに手を触れた。
「っ痛!!」
タトゥをさわられた瞬間、アルヴィスが体を“ビクンッ”っと反応させて驚いた。
「あ!ごめん!…触られると痛むのね……大丈夫?」
ドロシーはすかさず手を引き、アルヴィスに軽く謝罪をした。同時にアルヴィスの体のことを心配し、声をかけた。
「平気だ…だが、あまり触らないでくれ。」
「ホント、ごめんなさいね。……ねぇ、他に痛む時ってある?」
ドロシーは会話がとぎれないようにすかさず次の話題を持ち込む。
「痛むとき?……そうだな、ファントムに会った時は痛むな…他はないな。」
「そう……ファントムと会った時か……」
少し長めの沈黙が続いた。ドロシーが部屋を訪れて初めての沈黙だった。だが、その沈黙は再び
ドロシーによって破られた。
「このゾンビタトゥ……ファントムが付けたと言っても、元はといえば…私の姉がいけないのよね……
ごめんなさいね…あなたにまで迷惑かけて…」
ドロシーは下をうつむき、自分の姉がしたことを再び実感し、アルヴィスに深く謝罪をした。アルヴィスは、
彼女が自分ですべて背負い込もうとしているのに気づき、彼女の気持ちを少しでも楽にしようと振り返り言葉をかけた。
「君の姉のせいじゃないよ。このタトゥを付けたのは“ファントム”だ。君の姉はオレに何一つ手を付けてない。だから君が謝ることじゃないよ……」
そう、優しい言葉をかけた次の瞬間、ドロシーがアルヴィスに思いっきり抱きついた。いつもギンタに抱きついているドロシー。
だが、今抱きついてるのはアルヴィス。おまけに抱きつき方もギンタにやっているのとは違い“ギュッ”っとしっかりアルヴィスに抱きつき完全にアルヴィスに
身を捧げていた。そして、完全に涙をボロボロと流し、息を荒くし、泣きじゃくっていた。
「……ヒック……ありがとう……グスッ……それに……ゴメンね……グスッ」
「ドロシー……」
初めて見た彼女の涙。その涙は、アルヴィスの肩にたくさん流れ落ちてきた。アルヴィスは自然と泣きじゃくっているドロシーを優しく抱きしめ返した。
しばらくの間、二人は抱きしめ合った。そして、ドロシーが泣き止みドロシーは手から力を抜きアルヴィスから離れた。すると、
彼女はアルヴィスをじっと見て一言つぶやいた。
「ねぇ、私に出来ること……ないかしら?何でもいいの。何かない?」
「…ありがとう…気持ちだけ受け取っておくよ。今は今で満足してるから」
またもやドロシーの頼みを断った。ことごとく頼みや提案を断られる。、流石にこう何度も何度も断られると
ドロシーも少し頭に来たのか、声が少し大きくなりちょっと怒鳴った。
「それじゃぁ、私が嫌なのぉ!!何かしたいの!!何でもいいから!!」
「何かって言われてもなぁ……」
465:アルヴィス×ドロシー2
06/04/19 02:20:44 h2B+1/or
完全に押されてしまい、どうにもこうにも出来なくなってしまった。
「何にもないの…?……じゃぁ、私が決めてアゲルv」
この、「アゲルv」っと言う言葉にアルヴィスは微妙な恐怖を覚えた。おそらく、第六感…シックスセンスだろう。
「そうだなぁ~……じゃぁ、ゾンビタトゥのこと今日一日だけ忘れさせてあげるv」
「どういう意味だ?よくわからないんだが…?」
「あなた、ゾンビタトゥに毎日縛られてるでしょ?だから、ゾンビタトゥのことを少しでも忘れて
気楽に過ごすって事よ。いいアイディアじゃない!?」
先ほどの泣きじゃくってた表情とはうってかわって、いつもの明るい彼女に急に戻った。
「はぁ……確かにゾンビタトゥを忘れることが出来たら、オレだってもっと明るくいけるだろうな。
だが、そんなことは不可能だろ?」
「ダイジョブよvよしっ!!じゃぁ、決定!!ゾンビタトゥのこと少しでも忘れさせてアゲル~v」
アルヴィスの意見を聞かずにドロシーは勝手に物事を進めてしまった。アルヴィスは「はぁ~」っと
またため息をつき、服を着ようとした。だが、次の瞬間。アルヴィスはドロシーにベッドに押し倒されてしまった。
「何をするんだ!!急に!?」
突然のドロシーの行為にアルヴィスはキレかかった。だが、ドロシーの行為はそれだけに収まらなかった。
なんと、ドロシーはアルヴィスの口に自分の口を重ね、そして、自らの舌を相手の口内に入れ込んだのだ。
「……んっ……ふぅん………んっ……」
「んっ!?んんんっ!?」
無理矢理、とっても深いキスをされた。おまけにとても長い。一分以上はキスをされていただろう。もちろん、
その間アルヴィスは必死で抵抗した。だが、いきなりの責めに混乱してしまいうまく力が入らない。オマケにドロシー
も本気で押さえつけているため、逃れることが出来なかったのだ。
「んっ…ドロ…シぃー……ん……」
「ん…アルぅ…ふぅん…ん…」
そして、やっと解放された。アルヴィスは荒い息を立てて肩で呼吸をし辛そうな顔をしている。
一方ドロシーは“ニコッ”っと笑いアルヴィスにほほえみかけてきた。
「ハァ…はぁ……いきなり…何をするんだ!?」
「何って、キスよv」
「そんなことはわかってる!!いきなり、何をするんだっ!!といっているんだ!!」
「だから、キスしただけじゃない?悪かったかしら?」
このままでは、同じ事の繰り返しということに気づいたアルヴィスは話をやめた。だが、彼女がまた体をよせてきて少し真剣な顔をして
「ゾンビタトゥのことは少しでも忘れられたかしら?」
っと、優しく言ってきた。この一言で、何故ドロシーが急にキスをしたのかが理解できた。
「そんなこと、知るかっ!!」
「う~ん…まだ、忘れ切れてないみたいね?よっし!じゃぁ、徹底的に忘れさせてあげるわ」
冷たく突き放した気でいたが、逆効果だったようだ。ドロシーをその気にさせてしまったらしい。
ドロシーは体を起こし、バスローブを脱ぎ始めた。そして、一気に彼女の綺麗な白くてツヤのある体が露わになった。
ドロシーはそれなりにスタイルはいい方だ。豊かな胸。くびれた腰。そして、うぶ毛の着いた秘部。アルヴィスは一瞬
だったがドロシーの全裸を見てしまった。すぐに目をそらしたものの、脳裏に完全に焼き付いてしまい。忘れたくても忘れられなかった。
「何をしてるんだっ!!早く服を着ろ!!」
目を思いっきりつむり視界がゼロの状態にした。だが、こうなることはドロシーには
予測済みだった。
「もぉ~v照れちゃって可愛い~vあなたのそーゆうとこ好きよvさてと…」
アルヴィスが目をつぶっているのを確認したドロシーは自分のバスローブを完全に脱ぎ。
床へと置き。次にアルヴィスのズボンへと手をかけた。そして、事もあろう事かズボンのチャックを外し、なんと
466:アルヴィス×ドロシー5
06/04/19 02:23:13 h2B+1/or
ファスナーまで下ろし始めたのだ。そのことに気づいたアルヴィスはすかさず抵抗をした。
だが、目が開けられない。目を開けるとドロシーの裸を見ることになってしまう。かといって暴れると彼女に
けがをさせてしまうおそれがある。そんな中途半端な抵抗をしているうちにアルヴィスのズボンは完全に脱がされてしまい、
下着が露わになる。しかし、ドロシーの行為はそれだけに止まらず、なんとその下着さえも脱がし始めたのだ。
「バカッ!!よせっ!!やめっろ!!」
相変わらず、中途半端な抵抗しかできない。それをいいことにドロシーは容赦なく彼の服を脱がせた。
「もぉ~暴れないでよ!脱がせられないじゃない!」
「脱がせられたくないから、暴れてんっだ!!」
そして、アルヴィスの抵抗は虚しく破られ、アルヴィスもドロシーと同じ全裸にされた。
「よっし!やっと脱がせられた~」
「お前…自分が何してるかわかってんのか……」
「もちろんv」
アルヴィスは急いで掛け布団を自分の方に集め自らの身体を隠した。無論、ドロシーがそれを黙って
見過ごすことはなかった。
「あ!!なにやってんのよ!?脱がせた意味無いじゃない!!全く!!」
そう言うと、アルヴィスが抱えていた布団を思いっきり奪い、床へと投げ捨てた。ベッドの上には、
身体を隠すものは何一つ無くなった。
「さて、それじゃぁ~始めましょうかv?」
「何をする気だ!?こんな姿にさせて…」
ドロシーはアルヴィスの質問を無視して、アルヴィスの肉棒へと顔を近づけた。彼の肉棒には、ゾンビタトゥは
一切侵食しておらず、人間の物そのものだった。そして、アルヴィスの少し太くなった肉棒を
くわえてしゃぶりだしたのだ。
…チュパ、チュパ……チュパチュパ……チュパ
「っ!?ど、ドロシー!?な、!?何するんだ!!急にッ!!うっ!?」
「クスクス…だんだん大きくなってきたわね~v気持ちくなってきたでしょv?」
再び、アルヴィスの肉棒をしゃぶり始める。そして、しゃぶられる度にどんどんアルヴィスの肉棒は大きく、硬く、
太くなっていった。
「やめっろ!!うっ!ハァ……んっ!!あっ!!」
そして、ドロシーにしゃぶられること数分。アルヴィスの肉棒は最高潮に達していた。だが、
ドロシーは更に責め続け、激しく刺激してきた。
「かっは!!ド、ドロシー!!っ!?もぅ、やめてくれっ!!」
「いいわよ。出しても。全部飲んであげるからv」
そう言うと、ドロシーは先ほどよりも強く刺激してきた。「これでもか」っと言うくらい責めてきた。
「っは!!ハァ…ハァ…ドロシー!!!!」
ビュッ、ビュッ、びゅぅ………
アルヴィスは精液をドロシーの口の中に放った。ドロシーは嫌な顔一つせず、いや、むしろ喜んでアルヴィス
の放った液を“ごきゅごきゅ……ゴクン”と飲み干し、満足げにしていた。
「ふぅ、甘くて美味しかったvなかなか良かったわよ。」
男性の精液の味は一人一人違う。一般的には苦い人方が多いと言われれてるが、精液が甘い人も中にはいる。
それは、食生活が少し影響してるらしく、肉をメインに食べる男性の精液は苦く、野菜をメインに食べる男性のは甘いとも言われている。
「ハァ…はぁ………っはぁ…」
対照的な状態の二人。一人は荒い息をたてて必死で我に返ろうとしている。もう一人は“クスッ”っと
笑い、息を荒立てている相手を見ている。そして、やっとの事で息を整えたアルヴィスはドロシーを見て、文句を言い出した。
「お前!!急に何するんだ!?やっていいことと悪いことの区別くらい付くだろ!?」
「いいじゃな~い。気持ちよかったでしょv?なら、問題ないんじゃない?」
アルヴィスの文句はたった一言でかたされた。
「ねぇ、そんなことより次、あなたの番よ。私のこと、好きにしていいわよv」
467:アルヴィス×ドロシー6
06/04/19 02:25:35 h2B+1/or
「は!?何言ってるんだお前!?」
すると、ドロシーはアルヴィスの手をとり自分の胸と秘部の所へと持ってこさせ、
胸を触らせ秘部へと指を導いた。
「だから、こーゆう所とかあなたの好きにしていいのよ?触りたいでしょ?」
「なっ!!ドロシー!?俺たちはまだ若い!!だから、こういう事はもう少し大人にな
ってから…いや、違う!!そういうことを言いたいんじゃなくて!!え~っと!?」
…クチュ…くちゅくちゅ…クチュ
「うわっ!!ど、ドロシー!?」
「あっ!!やぁん……」
ドロシーの秘部は少し湿っていて柔らかくて温かかった。アルヴィスは完全に混乱し
てしまい自分がなにをしているのか、何を言っているのかすべてがごちゃごちゃになってしまいお手上げ状態だった。
一方、ドロシーはもうすでに感じ始めていて甘い声を上げていた。
「ふぅん…あっ!…くぅん…アルぅ……もっと…もっと入れてぇ……」
ドロシーはアルヴィスの手をさらに自分の奥に入れさせた。そのなかは、奥に行けば行くほど湿
り気が増す。おまけに、それに比例してドロシーの声もイヤらしさが増し、アルヴィスを少しずつ刺激していった。
もちろん、肉棒の方も次第に大きくなっていき勃起をしていた。
「ドロシー…あまりヘンな声を出すな。みんなに聞かれたらどうするんだ?……ん?違う!!
なにやってんだ!?ん?俺はなにが言いたいんだ?え~っと…」
相変わらずアルヴィスの混乱は強くなり、ついには自分で自分に問いかけだした。いつもの彼なら絶対に
考えられないことだ。
「ねぇ、私のこと気持ちよくさせてv?出来るでしょ?」
混乱しているアルヴィスにさらに追い打ちをかけた。だが、この一言をかけられて少しだけアルヴィスは落ち着きを取り戻した。
何故なら、ドロシーが普通の声で話したからだ。先ほどまで甘い声や喘ぎ声を出しながら喋っていたので余計にアルヴィスを混乱させていた
。だが、今のは日常生活で出す声だったので、少しだけ落ち着きを取り戻した。
「と、とりあえず待ってくれ。え~っと、お前はギンタが好きなんだろ?こんな事していいのか?」
「確かにギンタンは好きよvでも、貴方のことも好きv」
「じゃあ、君は何がしたいんだ?こんな事をして」
「ん~vアルヴィスとエッチしたいなv」
「うっ……え~っと…まだ、その…早すぎると思うんだが…」
「早くなんかないわよ。私達くらいの歳なら一回くらいやっとかないとね♪」
「……う~ん……君の考えはよくわかった。だが、俺にどうしろと言うんだ?」
「だから、私のこと気持ちよくして欲しいって言ってるのよ。」
「だから、その“気持ちよく”って言うのがよく解らないんだ!」
一問一答を繰り返す二人。今まで、こんなに話したことはなかった。確かに二人っきりなら話す相手は一人しかい
ないが、アルヴィスがこんなに喋ることは珍しく、ベルと二人っきりで居てももこんな短時間にこんなに会話を交わすことはなかった。
「ようするに、私があなたにしたようなことをやってくれればいいのよ。」
「そんなこと言われても、オレ、こういうの初めてだから…」
「いいのよ。誰だって一番最初は初めてなんだから♪だから気にすることないわ」
「でも…」
「い~からvね、お願い。私のこと気持ちよくして?」
「う………わかったよ。その代わり、どうなっても知らないからな!!」
「クスッ。ありがとv」
やっと会話に決着がついた。アルヴィスはどうにかこの難を逃れようと質問などをぶつけてドロシーを困らせて諦めて貰うつもりだった。
だが、逆にドロシーにたたみ込まれ、挙げ句の果てまで“やっていい”っと言うことまで了解をしてしまった。そして、
ついにアルヴィスが彼女の中にある指を動かし始めたのだ。
……くちゅ…くちゅ…くちゃくちゅ……
「あっ!!いきなりっ!!はぁん!!だ、だめぇ!やぁんっ!!あっ!!……スゴ…イよぉ…んっ!!
468:アルヴィス×ドロシー7
06/04/19 02:28:27 h2B+1/or
あぁン!!」
慣れない手つきだった。だが、ドロシーが想像していたよりも上手く。初めてとは思えない指の動かし方だった。
ドロシーは身体をくねらせ、声、身体、そして秘部と胸の先端で感じていることを表現していた。
「気持ちいいか?」
「うん…スゴイ気持ちいぃ…あっ!!くぁん!!やっ!!もっ…と…やって…?んっ!!
ひぁっ!!」
次第にドロシーの声が大きく、大胆になっていった。最初は何ともなかった彼女の秘部。だが、愛撫する度に湿り気と粘度が増す。
そのうち、指を動かすと“くちゅくちゅ”だった音も“ぴちゃぴちゃ”と言うハッキリした音を出すようになり、サラサラだった愛液も
ヌルヌルになり、愛液独特の甘い匂いを放ち始め、何より、彼女のクリトリスが勃起をし始めプクッと膨らんでいたのだ。変化をしたのは
秘部だけではなかった。胸の方も最初と比べ先端の乳首は鮮やかなピンク色に染まり大きく膨らんでいた。もちろん、胸で変化したのはそこだ
けではない。胸そのものも大きくなってきていた。
「っく!!あはぁん!!や、やぁン!!んンっ!!ふぁっ!!だ、だめぇ!!あぁん!!いやぁ!!」
「もう少し入れるぞ?」
そう、優しくドロシーに言うとアルヴィスはさらに指を奥に入れてきた。おまけに指を2本から3本へと増やして刺激を強くした。本能だろうか?
性経験がないのに女の人が喜ぶことをどんどんしてくる。その責めはどんどんと強くなっていった。同時にドロシーの快感とアルヴィスの性欲も強くなっていた。
「いや!!あぁん!!…くっ!!あぁ!!やぁん!!ハァ…だめぇ!!」
そうして、行為を続けていると、アルヴィスが不思議なモノを見つけてしまった。それは、
ドロシーの膣の中にあるため直接見ることは出来なかった。だが、手で触った感触は少し硬く、大きさはナッツ
くらいの大きさだろうか。ちょうど、人差し指と中指の第二関節曲げた時に“コツン”っと当たったのだ。
「ん?なんだコレ?」
興味本意でそれを“グリッ”っと刺激してみた。
「っ!!あぁぁっ!!!だめぇっ!!!いやぁっ!!やめてぇ!!!くぅっ!!あぁンっ!!」
そこを刺激した途端、ドロシーが今までにないくらいの大きな声を上げ騒ぎ出したのだ。だが、アルヴィスはいじるの
を止めなかった。
アルヴィスが刺激したのは“Gスポット”っと言われる女性特有の快感を得れる場所だった。これは、女性のペニスのよう
なモノで、刺激されると女性はたちまち快感へと誘われるのだ。ココを刺激されると女性は愛液でも濃いモノ…つまり、本気汁を
分泌するのだ。だが、この“Gスポット”はすべての女性にあるわけでもない。むしろ、ない方の女性の方が多いのだ。ドロシーは
たまたま、このGスポットを持っていた。だが、ドロシー自身は自分がコレを持っていることを知らなかったのだ。いや、この
Gスポット自体を知らなかったのだ。
「あぁん!!やっ!!だめぇ!!あぁ!!ハァハァ…んはぁ…気も…ちイイ…んっ!
んんんんっ!!!(やだ、何コレ?アルヴィスってこんなにエッチ上手かったの!?っていうか、おかしくなっちゃいそう……)」
「こんなになって、平気なのか?」
アルヴィスが愛撫でしてから、かなりの時間がたった。ドロシーの中はぐちょぐちょでベッドのシーツにたくさん染みが付いていた。
それがドロシーのものであるのは言うまでもない。
アルヴィスは自分の指がかなりぬるぬるしているのに気付き、さっきまでドロシーの中に入っていた指を抜き、
その指に目をやった。指には彼女の本気汁がたっぷりとまとわりついていた。アルヴィスはその指をじっくりと見た。次に、アルヴィスはドロシーを見た。
彼女は荒い息を立てて、汗をかき、アルヴィスを見つめていた。彼女の表情は何処か満足げで、何処か寂しそうにしていた。すると、アルヴィスは
ドロシーの愛液がたっぷりと絡んだ指を一舐めしてみた。
「ん……甘い…」
感想を一言言う。すると、ドロシーは胸をそっとなで下ろし、ため息をつきアルヴィスの方を再び見
469:アルヴィス×ドロシー8
06/04/19 02:31:09 h2B+1/or
てニコッっと笑った。どうやら、自分の愛液が不味くないか心配だったらしい。だが、アルヴィスは「甘い」
っと言った。つまり、飲めなくはないと言うことである。
「ねぇ…途中で止めないで?私…もっと気持ちよくなりたい…」
自分の指を舐め終えたアルヴィスは彼女の秘部に顔を近づけた。そして、彼女のももを両手で押さえ、彼女の割れ目を
広げた。そして、自分の口を彼女の秘部に付け彼女の中に舌を入れ込みころころっと転がし始めた。
「あぁっっ!!だめぇ!!!いやっ!!っく!!はぁン!!いやぁんっ!!やぁっ!!」
彼女がどんなに騒ごうと、どんなに大きな声で甘い声を出しても、彼はいっこうに責めることを止めなかった。
むしろ、その声や愛液のニオイに興奮してしまい、さらに責めが強くなっていった。舌先を奥の奥まで入れ込み、
先ほど刺激したGスポットを中心にどんどん責め上げてきた。
「ひやぁっん!!きゅぅん!!あっ!!んんっ!!くぅぁ!!アルぅっ!!だめぇっ!!」
ドロシーはどんどん息を荒くする。アルヴィスも興奮して息を荒げている。二人して、はぁ…はぁ…っと……
ドロシーの中は流石にもうドロドロで、舌を少し動かすだけでも“くちゃぁ”っと音を出す。
「ひぁん!!だめぇ!!やっ!!アルぅっ!!だめっ!!イクぅ!!いっちゃうっ!!」
「ダメ!!」っとドロシーは否定している。だが、膣はドロシーの言っていることとは正反対にもっと強い責め
を求め“きゅんきゅん”とアルヴィスの舌を優しく包んでいた。そんな膣も限界を迎えてた。それは、ドロシーと同意見だった。
「っく!!あぁん!!あっ!あっ!!だっ!!だめぇ!!はぁ…はぁん…はぁぁぁんっ!!!!」
ぷしゃぁ………どろぉ…ぐちょぉ……
ついにドロシーがイッテしまった。膣と子宮がリズミカルに収縮運動をし、アルヴィスの口内に甘い愛液を勢いよく
放った。アルヴィスは、自分がそうされた時と同じようにドロシーの愛液を飲み干した。愛液はかなり甘く、粘度が強く、
量が多いい。
「はぁ…はぁ……んはぁ……はぁ……」
「やっぱり甘い……どうだ?気持ちよくなったか?」
先ほどとは逆の光景。ドロシーが息を荒くし、アルヴィスは優しく彼女を見つめる。
ドロシーが息を整え終えるのに、アルヴィスと比べると約1,5倍位かかった。そして、彼女が息を整え終えると、
彼女はアルヴィスを見つめ一言言った。
「あなた、本当に初めて?」
「当たり前だ。むしろ、オレは女の人の裸を見た見ること自体が初めてだ。」
「…うそ…私、そんな人にここまで気持ちよくさせられたの…?」
「お前がしろって言ったんだぞ!!文句を言うな!それに、“初めてだ”って最初に行ったはずだろ?」
「うっ…そうだったわね……にしても、あなた…うますぎよ。まるで、経験者みたいだったわ。“エッチの天才”って奴かしら…?」
たった一言からどんどん会話が弾んでいく。ドロシーと行為をするまでのアルヴィスだったらあり得ない事だった。
そんな会話をしながらドロシーはアルヴィスの勃起したペニスに目をやった。ドロシーの呼吸が落ち着くまで時間が
あったとはいえ、彼女の綺麗な裸、甘くていい匂いのする愛液、彼女の髪の毛の香り、勃起をしていたクリトリス、
様々なものが彼を刺激し続けていた。そして、ドロシーは何かを決心をしてアルヴィスに話を持ち込んだ。
「あら、まだあなたの起ってるんだ~こりゃ、責任とらないといけないわね~」
「っ!!また、しゃぶる気かっ!?」
アルヴィスは警戒をし、ドロシーから少し距離を置いた。また先ほどと同じ少し屈辱的なことをされると
思うと勝手に体が反応してしまったのだ。そんなアルヴィスを見て少し笑みを浮かべると逃げたアルヴィスに近寄り、
耳元に口を近づけ、そっと、誘う様に言い放った。
「ダイジョブよvもっと、気持ちいいコトだから…それに安心して…もうしゃぶらないわ…
口ではね…」
怪しげな、謎めいた言葉を言いアルヴィスを少し怯えさせた。ドロシーの言葉に少し緊張した
のか、驚いたのか、体が硬直し、目が点になっていた。すると、ドロシーが耳元で“クスッ”っと笑うと、
アルヴィスの耳の中に自らの舌を入れ、ごそごそっと舌を動かしさらにアルヴィスをその気にさせた。
「ん!やめろ、ドロシー…くすぐったいだろ…」
470:アルヴィス×ドロシー9
06/04/19 02:33:11 h2B+1/or
「気持ちいいくせにvさぁて、そろそろやりましょうか?」
「えっ?何をやる気だ?」
その気といっても、まだアルヴィスは自分の分身を相手の中に入れると言うことを知らない。だからドロシー
の言葉すべてが謎めいて聞こえる。ただ、ドロシーの発音や言い方、髪の毛の香りに彼女の体制に少し勃起が
強くなった。
「ねぇ、入れたいでしょ?いいわよ入れてもv押し倒してもいいわ。あなたのやりたいがまま、本能で動いていいから…」
すると、何も知らないはずのアルヴィスがドロシーを押し倒し。覆い被さってきた。
流石にいきなりだったので、ドロシーは「キャッ!!」っと小さな悲鳴を上げてしまった。
「オレはどうしたらいいのかわからない。ただ、君がやって欲しいことは何でもやるよ。」
「そう…じゃぁ、あなたのこれ、私のここに入れてv二人とも気持ちよくなれるから……」
そういうと、ドロシーはアルヴィスの肉棒と自分の秘部をちょんちょんっと人差し指で指してみた。
アルヴィスは少し赤面をしたが、目はキリッとしていてまじめな顔つきだった。
「いいのか?ドロシー、ここいじったら騒いでたじゃないか。痛いんだろ?」
「うぅん。騒いでたのは、気持ちよかったからvそれに、少し痛いくらいの方が気持ちいいのよ…」
「そうなのか…わかったよ。じゃぁ、入れるからな。」
「ん。来て…」
そうして、お互いの了解を得るとアルヴィスはゆっくりと腰を下ろし、ドロシーの秘部へと自分の分身を近づけた。
ドロシーもアルヴィスの腰と肩に腕をぐるりと回し、グッと力を込めて引き寄せてきた。お互いの心臓の音が聞こえ合う。
ゆっくりと二人の距離が縮まる。そして、“くちゅ”っとお互いの性器の先端が触れあった。
「あんっ!!」
ドロシーが悲鳴を上げる。その彼女の表情は少し怯えていた。アルヴィスは先端が触れたは良いものの、
ドロシーが怯えているのに気付き入れるのを止めた。そして、覆い被さるのを止めた。
「本当は、嫌なんだろ?怯えてるじゃないか?」
「そ、そんなこと無いわよ…」
「やっぱり、こんな事はいけない。止めよう?」
「いやっ!!私、アルヴィスに出して欲しいの!あなたのが…ううん…貴方が欲しいの!」
入れられる前の怯えきった表情とはちがく、キリッとした目でアルヴィスに必死で訴えかけた。
「本当か?ウソじゃないんだな?」
「本当よ…私は貴方のことを愛してるわ…だから、貴方が欲しい…」
「………分かったよ…それじゃ、今度は止めないで、しっかり入れるからな!」
そういうと、彼女の上に再び覆い被さり、そしてまた、彼女の秘部に真ん中に自分の肉棒を入れ込んだ。
ヌプ…ぐぐっ…ちゃっぷん……
「いたっ!!んっ!!はぁん!!あぁん!!やっ、んっンン!!だめぇん!あぁん!!あ、アルぅん!!」
先ほどの秘部を愛撫でした時よりさらに色っぽく、イヤらしい嬌声を上げた。彼女の中は、とても熱く、
とても湿っていて、いい具合に締め付けてくる。それでいて、少し隙間のあるところがあり、しっくりと来て、
動きやすかった。まるで、パズルのピースのようにしっかりとあっていたのだ。
「もう少し、奥に入れるぞ!」
ぐぐぐっ…ぬちゃぁ……プニぃ……
何かに当たった。アルヴィスの肉棒が彼女の中の何かに当たったのだ。薄い、皮のようなものだった。
「ん?これで行き止まりか?」
奥に入れ込むのを止めた。これ以上はいらないと思い、ここで腰を動かそうと思い体制を整えているとドロシーが足を絡ませ、
グッと力を込めアルヴィスを引き寄せた。
「はぁ…はぁ…アル…ここで、行き止まりじゃ…ないよぉ…思いっきり…突いてみて?私の中」
「はぁ…はぁ…そうなのか?それじゃ、もっと奥に入れるぞ?」
アルヴィスは再び体勢を立て直し、彼女の中を思いっきり突き上げた。
「はぁんっ!!やっ!!太いっ!!くぁん!!あ、だめぇん!!」
471:アルヴィス×ドロシー10
06/04/19 02:35:26 h2B+1/or
ぐぐぐぐっ!!…ぐっぐっぐ!……ぐっ!!…ブチぃ…
「あああああぁぁぁん!!!」
何かを貫いた。アルヴィスは直感で理解し、すぐさまドロシーの中からペニスを抜いてやる。
「大丈夫かっ!?悪いっ!加減でき無くって…」
謝ってるさなか、彼女の秘部が気になり見てみると中から血がとろぉっと出てきていた。
自分のペニスにも付いていることにも気付いた。
「っは!?もしかして傷付けちゃったか?痛いだろ?悪かった…」
「はぁ…はぁ…ア、アル?謝らないで?これ、ね、実は…私…エッチするの
初めてなの…っでね、女の人って…初めてエッチすると血が出ちゃうのよ…」
「えっ!?だって、ドロシー…あんなにリードしてたじゃないか?」
「だって、私……はぁ…年上だもの…リードしなきゃでしょ?」
「ドロシー……」
「続けて?そのまま、中に入れて、腰振っていいからぁ……」
「大丈夫なんだな?じゃぁ、やり直すぞ」
次にアルヴィスが入れる時は全く遠慮しないで、彼女の中を突き続けた。
「あぁん!!あるぅっ!!やぁンっ!!っく!あんっ!!き、きもちいいっ!!ふぅんっ!!」
「ふん…ふん…どうだ?」
「ふぁんっ!!いいよぉ!!すごくいいよぉっ!!あぁンっ!!そこぉ!!もっと、
もっとやってぇっン!!くぁんっ!!!」
お互い初めてとは思えないくらい激しく腰を動かし合い、ものすごい摩擦が二人の間で起こる。
ドロシーの中はどんどん熱がたまっていく。そして、アルヴィスは片手で、ドロシーを支えながらもう片方の手で、
彼女の胸をどんどん刺激していった。さらに、空いてる方の胸に口を近づけ、先端を…乳首を思いっきり吸ってきた。
「くあぁぁぁんっ!!だめぇぇぇ!!あ、あぁぁぁんっ!!!!」
刺激に耐えきれず、かなり大きい声を出してしまう。幸い、二人が身体を絡めている間にメンバーのみんなは
寝てしまい、この大声が誰かに聞かれることはなかった。
「いやぁぁぁんっ!!!アルヴィスぅぅうぅ!!!ウマイよぉぉ!!スゴイよぉぉ!!」
「はぁ…はぁ…ふん!…ふんっ!」
いつの間にか、ドロシーの腕はアルヴィスの腰に廻り、さらにグッと引き寄せた。その時に、思いっきり
ゾンビタトゥを触ってしまった。だが、彼は痛むこともなく、さらに腰を打ち付けてきた。
「はぁんっ!!アルのぉ!!太いよぉっっ!!くあぁんっ!!ダメぇえぇんっ!!あんっ!!そんなぁっっ!!
ひゃ、ひゃぁぁぁんっっ!!!」
「はぁ…ドロシー!!んはぁ…スゴイ…気持ちいいぞ!!」
そして、ついに、ドロシーが絶頂を迎えた。
「あっ!!だめぇっっ!!それ以上はっっ!!あああああぁんっ!!だめぇっ!!!イクぅぅぅ!!!
くぁんっんんん!!!はぁ…あっ!!!あああああああああぁあぁんっっ!!!!!!」
一気に彼女の中がきつくなる。ぎゅぅっと締め付けられる感じにアルヴィスは限界を感じ、思いっきり彼女の中を突き上げた。
「ドロシー!!うっっ!!もうダメだ!!出すぞ!!」
びゅ、びゅ、びゅ、びゅぅ
ついに大量の熱を放った。アルヴィスはその熱を彼女の中に一滴残らず全て出した。
行為を終え、アルヴィスがドロシーからゆっくりと離れた。彼女はあまりの快感に失神を起こしてしまい、
そのまま寝に付いていた。
「ドロシー…ありがとう……本当に、ゾンビタトゥのことを忘れられたよ……」
そういい、ドロシーがはいだ毛布を優しく掛けてやり、ドロシーの横にゆっくりと入り、ドロシーを
抱きしめながらアルヴィスも寝に付いた。
472:アルヴィス×ドロシー11(完)
06/04/19 02:36:54 h2B+1/or
翌朝…
先に目覚めたのはアルヴィスだった。起きあがり、カーテンの隙間から光が差し込むのを確認し、
その後、ドロシーのことを見た。
「うぅん…アルぅ……」
まだ、彼女はユメの中。起こさないようにしようと思い隣で彼女のことを優しく見守った。
「うぅん……ん?あれ?朝ぁ?」
視線に気付いたのか彼女が目を覚ました。寝ぼけ眼の彼女に優しく言葉を掛けた。
「おはよう。」
「え…あ、うん。おはよう。」
そして、二人は緩いキスを交わした。そのキスは、ちょっぴり甘く、それでいて何処か
苦みがあるような大人なキスだった……
fin
473:アルヴィス×ドロシー11(完)
06/04/19 02:37:47 h2B+1/or
どうも、長々と失礼しました。ちょっと、読みにくかったですかね?
それでは。
474:アルヴィス×ドロシー(後記)
06/04/19 02:38:20 h2B+1/or
どうも、長々と失礼しました。ちょっと、読みにくかったですかね?
それでは。
475:名無しさん@ピンキー
06/04/19 22:09:33 A6Ij9sap
GJ!!!!!
ドロ×ギンもキボン
476:名無しさん@ピンキー
06/04/19 22:39:36 DPkA8HM8
乙!
ドロ×ギンもイイがシャトンたん×アランもいいと思…
パラクローで動けなくした所をあんなこんなで逆レイプして既成事(ry
477:名無しさん@ピンキー
06/04/20 10:55:50 KbVs3ixS
>>476
アルヴィス号泣するぞw
478:アルヴィス×ドロシーを書いた者
06/04/22 00:25:03 6tAIldOU
どうも、感想ありがとうございますね。
ちょっと忙しいんで、かなり時間がかかるかも知れないけど、
ドロ×ギンにも挑戦したいと思っているんで。まぁ、待って頂いても待たなくても
一応知っておいて下さい
479:名無しさん@ピンキー
06/04/22 15:17:51 kh56nNPu
よろ
480:名無しさん@ピンキー
06/04/22 17:12:51 T7HIwoyz
是非とも書いて下さい
(*゚∀゚)=З
481:名無しさん@ピンキー
06/04/24 21:01:57 fG5cSNuX
スノウは風呂に入っていた。
「ぷはぁ~…やっぱりお風呂は気持ちいな♪」
《ガチャ…》
ドアの開く音がした。スノウはビックリして後ろを振り向いた。
するとそこには驚いた顔のギンタがいた。
「ギ・ギンタぁ!?」
「ごめん!のぞくつもりは…!!オレ、スノウが入ってるなんて…////じゃ・じゃあな」
ギンタは風呂から出て行こうとした。
「ま・待って!!」
スノウは何故かその言葉を出してしまった。
「スノウ…?」
「えと…そのぉ。。」
スノウは頭が混乱してしまった。だけど、この機会を逃したら二度とない。
そう思っていた。
「……」
ギンタ震えて、顔が赤くなっていた。
「オレ、もう我慢できねぇ!!」
そう言うとギンタは湯船につかっているスノウに抱きついた。
「スノウ…フェラしてくれないか…?」
ギンタは漫画で見た言葉を思い出して言った。しかし、ギンタにも何の言葉なのかは分かっていなかった。
ただ、女にしてもらうと気持ちいという事は分かっていた。
「ふぇら!?…フェラって…/////ぁの…ち・ちん○んを舐める…の?/////」
「!?」ギンタは頭の中で思った。
(フェラってちん○を舐める事だったのか…///オレ、とんでもねェ事言ってしまった////)
《パクッ》
「っ…あぁ!!!」
ギンタはアソコが気持ち良くなったのに気づき、下を見てみるとスノウがペニスを口の中に入れていた。
「ぎ・ギンタ…気持ちい?」スノウは上目使いでギンタを見ながらそう言った。
「気持ちいぜ…スノウ…////」
でも、ギンタは最高の気持ち良さではなかった。何故ならスノウはギンタのペニスを口に入れていただけだったからだ。
必死で漫画で得た事を思い出していた。(確か…この後ちん○を舌でかき回すんだったよな…?)
「なぁ、スノウ…今度はそれ…舌でかき回してくれないか…?そうしてくれると、オレ…もっと気持ち良くなれるんだ。」
「えっ!?…ぅん。。ギンタが気持ち良くなれるんなら……////」そう言うとスノウは恐る恐るギンタのペニスを舌でかき回し始めた。
くちゅぅ…ぺろっぺろっ…
「っはぁあ!!!…スノウ…気持ちいよ。」
ペ○スはどんどん大きくなっていった。
ギンタはスノウのアソコを見てみると少しぬれていた。(よし…!!スノウも興奮してる……!!!)
「もういいよ。今度はオレが……」
続く。
482::名無しさん@ピンキー
06/04/24 22:22:31 MIAeiD58
続きをお願いします。
483:名無しさん@ピンキー
06/04/24 23:13:23 OaOl4L/u
//////とか大杉
もう少し文章力を身に付けてから来て下さい。
484:名無し様
06/04/25 20:10:29 ZCg4eOpU
ドンマイ
485:名無しなのか。
06/04/27 12:56:13 2ggk+KeD
続き早くみんながまってる
486:名無しさん@ピンキー
06/04/28 12:19:32 k27BlPsU
続くなw
487:名無しさん@ピンキー
06/04/30 10:55:40 OJsYhfeT
続くんだなw
488:名無しさん@ピンキー
06/04/30 17:32:09 f//SKSGy
今日のアニメでドロシーたんのお色気シーンが多かった件について
489:名無し様
06/04/30 18:29:23 Xuzz/MiR
マンガよりすごかった。
490:名無しさん@ピンキー
06/04/30 20:45:50 nnlmsIV6
うpお願いします
491:名無しさん@ピンキー
06/04/30 20:54:55 XrocL/MN
転載
URLリンク(captain.jikkyo.org)
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URLリンク(dat.2chan.net)
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URLリンク(yui.cynthia.bne.jp)
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URLリンク(yui.cynthia.bne.jp)
URLリンク(yui.cynthia.bne.jp)
URLリンク(yui.cynthia.bne.jp)
いろいろなところから転載したのでかぶってたらスマン
492:名無しさん@ピンキー
06/04/30 23:29:56 BQbD6I6l
炉利なドロシータン見たとき思わず萌えてしまったのは俺だけじゃないだろう
尻餅をついたときあの太ももに触りたいと思ったのは俺だけじゃないだろう
手に捕まれて引っ張られていたときパンティを覆っていた布をめくりたかったのは俺だけじゃないだろう
手に捕まれて引っ張られていくとき迫ってくるのがギロチンじゃなくて肉棒であったらと思ったのは俺だけじゃないだろう
食われたとき服をすべて脱がして胃液の中に放り込みたいと思ったのは俺だけじゃないだろう
>>491
こんなにたくさん…
泣けるじゃねぇか!GJ!!!
493:名無しさん@ピンキー
06/04/30 23:43:13 l7BunXid
>491
グジョオオオオオオーブ!!!
アニメ見逃した俺のバカ!バカ!
494:名無しさん@ピンキー
06/05/01 01:32:20 ZuElcKOD
アニメ観て凄いこのスレ行きたいとムズムズした。
スタッフに花束を贈呈したいぜ朝っぱらからどうしてくれるんだ…!!
495:人がゴミのようだ
06/05/01 04:49:01 LL5fgOV9
ドロシーとギンタを一緒に個室に閉じこめてみたい