05/07/22 02:33:53 LzXTOi+X
そしてついにペニスがドロシーの処女膜を破りさり、そのまま膣を制圧する
「痛いよぉ…太いよぉ…」
お腹の中に大きなペニスの存在を感じる
そしてその先端は膣奥にある子宮の入り口まで到達していた
「こんなはじめて…いやぁ…」
否定のことばを口にするドロシー
じくじくとした痛みが処女花を散らされたことを伝えてくる
しかしその痛みも媚薬の性で弱まり、初めての挿入に硬直していた膣も
子宮の扉をこんこんとノックされると緊張をほどき自分を犯すペニスを
愛しげにやさしく抱擁する
「やああぁぁ…」
膣が柔らかくペニスを包み込んだことによって、その形が鮮明に意識される
とても太く膣が広げられ、やわやわと締め付けると堅い弾力で返してくる
その先端部はドロシーの膣奥で大きく膨らんでいて子宮の扉をノックしたあとも最奥にとどまり子宮をぐりぐりとマッサージする
初めてで立派すぎるおちんちんと出会てしまった子宮はきゅんきゅんとむせび泣く
子宮から伝わる快感は性器をなぶられたときよりもやさしく穏やかなのに、お菓子のように甘くなぜか幸せが込み上げてくるのだった
そしてペニスはドロシーの子宮をマッサージしたあと、またこんこんと軽くノックをする
「くぅん…」
子宮を攻められるたび込み上げてくる幸福感にドロシーは甘えた犬のような声で鳴いてしまう
膣は自らの主人となった肉棒を包み込み締め付け吸い上げご奉仕する
まだ幼いピンクの秘部が愛液を噴出しながら黒い肉棒をくわえながらうねうねとうごめく様はこのうえなく淫らしかった
そしてあまりの快感にドロシ-の体から処女喪失の痛みは消え去っていた