05/06/25 01:35:31 37SmOi5o
悪い誤爆・・・逝ってきますノシ
101:名無しさん@ピンキー
05/06/26 09:00:51 x5wCVtbD
今日はメルの日だからあげ
102:名無しさん@ピンキー
05/06/26 10:47:14 gT4k8Jph
やっぱスノウかわいいよスノウ(;´Д`)…ハァハァ
103:名無しさん@ピンキー
05/06/26 11:24:06 Ytw4AnMD
あのリボンひとつが一体どれだけの
萌え効果を生んでいるのかは未知数
104:名無しさん@ピンキー
05/06/26 21:44:53 J8KyhkIW
人によっちゃ古臭いとかいうけど俺もアレに萌える
アレを外すのは好きな男とセクーする時だけ
105:名無しさん@ピンキー
05/06/27 18:04:40 Rxj5E+CZ
いやいやいや
はずしちゃ駄目だろうよ小雪になっちまうよ
でも烈火と違っていっつも同じ服だから違う服装も見たいと
思うのは俺だけか?
106:名無しさん@ピンキー
05/06/27 20:34:07 mapRl+gJ
ここは烈火ものはダメなんだっけ?
107:名無しさん@ピンキー
05/06/27 22:35:52 RZW9gOUe
>>74
再うpきぼん
108:名無しさん@ピンキー
05/06/28 19:38:47 L2YeEeXk
>>105
禿同
でも小雪でもいいやw
109:名無しさん@ピンキー
05/06/30 17:49:18 H4F5poc9
次回作気体age
110:名無しさん@ピンキー
05/07/03 23:51:55 PT7fPPW/
あげてみる
111:名無しさん@ピンキー
05/07/07 21:55:38 NQlDgfJ4
スノウを○ックから犯すのを加工
112:名無しさん@ピンキー
05/07/08 00:47:39 T6EciVnF
レイプものがいいな
113:名無しさん@ピンキー
05/07/08 01:05:56 +HhyGAfK
ファントムが拘束したスノウとドロシーを犯すとか。
114:名無しさん@ピンキー
05/07/09 17:35:47 4eeRIPHw
いっそ烈火ありにしないか?
115:名無しさん@ピンキー
05/07/09 18:54:50 Wyb0Gd09
まず書いてくれる神はいるのか?
116:名無しさん@ピンキー
05/07/09 21:31:29 4eeRIPHw
いると信じる。
117:名無しさん@ピンキー
05/07/10 00:30:08 YHoeTCqW
案あれば書いてみたい気もするんだけど
118:名無しさん@ピンキー
05/07/10 08:31:29 UjP3HTPo
八竜の崩たんか塁たんで頼む
119:名無しさん@ピンキー
05/07/10 10:35:10 spPX5OJP
ROMに絶対気まぐれな神がいる・・・と思うw
120:名無しさん@ピンキー
05/07/10 12:15:21 cB1IMIVJ
崩は最高らな…
121:名無しさん@ピンキー
05/07/10 12:33:53 R2cXHXy9
烈火にいくな。
122:名無しさん@ピンキー
05/07/10 12:49:51 Ws/i3ouA
マホトーンで魔法封じてからレイプ
123:名無しさん@ピンキー
05/07/10 13:02:06 2PlgdcZe
ギンタを奪い合ってスノウとドロシーが殺し合うってのはどうだ?
124:名無しさん@ピンキー
05/07/10 20:51:19 pfgQtMNt
アルヴィスキボン
125:名無しさん@ピンキー
05/07/11 00:33:17 LSf+6w+U
やる方?やられる方?ww
126:名無しさん@ピンキー
05/07/13 15:13:54 3P9tGGcL
フォモはカンベン
127:名無しさん@ピンキー
05/07/13 19:56:11 KH4mXS6b
同意
128:名無しさん@ピンキー
05/07/13 20:00:59 GhJZC/U5
逆レイプなら可
129:名無しさん@ピンキー
05/07/13 23:42:25 oLRm82nl
修練の門にて姫に夜這いをかけるギンタきゅん
130:名無しさん@ピンキー
05/07/14 03:21:55 WjksAJw4
>>128
ドロアル?
131:名無しさん@ピンキー
05/07/14 15:52:52 9N7+j94M
ところでMARって本スレ無いのか?
132:名無しさん@ピンキー
05/07/14 18:16:41 Bzizfxn+
本スレって?何の?
133:名無しさん@ピンキー
05/07/14 22:31:49 +DWe0slp
ラリってるだけだろうからほっとけ
134:名無しさん@ピンキー
05/07/15 12:13:12 WNGtXodU
ん?普通に少年漫画板あたりにスレ無いかってことじゃないの?
俺はわかんないけど。
135:名無しさん@ピンキー
05/07/16 07:09:07 d0iwRX/A
そうだとしたら131はただの阿保
136:名無しさん@ピンキー
05/07/16 19:58:53 NhmK1S5L
何でそうなるのか解らない俺がいる。
137:名無しさん@ピンキー
05/07/16 23:01:53 iPJcGEfI
はなからMARに本スレが立つわけないということでは?
138:名無しさん@ピンキー
05/07/16 23:22:38 UMDoy1VL
お前らそんなことでけんかするのやめなって、ほら笑顔笑顔
俺が本スレ教えてやるからさ、仲良くやろうぜ
MAR
スレリンク(csaloon板)
139:名無しさん@ピンキー
05/07/17 06:37:07 751F/7XX
だれかスノウネタ書いてくれー
140:名無しさん@ピンキー
05/07/17 07:49:09 gJkbNni4
ノシ
141:名無しさん@ピンキー
05/07/18 09:56:10 fm4RK02x
>>138
酷いなw
142:○1
05/07/20 19:29:11 oxNalweM
ドロシ-「もう我慢できない!」
ドロシ-が叫んだ。
ジャック「どうしたんすか?」
呑気なジャックの声に、ドロシ-はヒステリックに返す。
ドロシ-「どうもこうもないわよ!敵のARMに捕らえられて密林を3日間も遭難、お風呂にも入ってないのよ!」
ジャック「まあまあ、いずれ抜けられるっすよ。そうっすよね、アルヴィスさん」
アルヴィス「知らん」
ドロシ-「いずれじゃいやなの!ギンタンともはぐれちゃうし(しかもスノ-と一緒だし)、私だけでも飛んでくわ」
そういってドロシ-はほうきに飛び乗った。
ジャック「あ、ドロシ-さんだめっすよ!」
アルヴィス「ふん、勝手にしろ」
後ろに聞こえる声を無視してドロシ-は飛び立った。
143:○2
05/07/20 19:35:25 oxNalweM
生い茂る木々の間を擦り抜け、上から密林を見下ろす
「ギンタンいるかなぁ」
そういって下から見渡すが、愛しい少年の姿は見つからない
「仕方ないか」
ドロシーはひとつためいきをつくと密林を突っ切るためほうきを加速させる
まわりの景色の遠ざかるスピ-ドがどんどんはやくなっていく
そしてほうきの速度が限界に達し等速度運動に切り替わだしたとき、甘い匂いを嗅いだ
「何!?」
ガクンッ
突然ほうきのバランスが崩れ急、降下しはじめる
体に力が入らない
落ちる!
そう思って目を閉じる
144:名無しさん@ピンキー
05/07/20 20:20:43 ryLG4RSn
いきなりの投下きたww
145:○3
05/07/20 21:21:41 oxNalweM
しかし体は何かによって絡め取られ落下をまぬがれた
うっすらと目を開けると大人の腕ほどの太さの蔦が四肢に巻き付いていた
同時に甘い香り、ドロシーの体から力が奪い去られる
「何これ」
助かったのはわかったがこれでは抜け出すことも出来ない
そして、肩にかかった一本の蔦がするすると動きだす
「これ動けるの!?」
そして蔦の先端らしき部分がドロシーの前に姿を表した
それはペニスの形をしていた
「いやあああああ」
ドロシーは思わず叫び声をあげる
その口を目がけて蔦はその先端を突っ込んだ
「んぐっ!」
息が詰まる
なんとか下で押し出そうとするが、先程の甘い香りのせいで力がはいらない
そうしてる間にも蔦はドロシーの口を蹂躙する
「んっ!んっ!んっ!」
蔦が喉を突くたびに悲鳴をあげてしまう
何も抵抗できない
そうしてる間に蔦のペニス型の先端のその先の穴から先走りのようなものが染み出てくる
酸味があるものの甘いそれを息苦しさも手伝ってかドロシ-は飲み下してしまう
同時に体の芯が熱くなるのを感じる
やだ、これ…
しかし力の抜けた体では抵抗することが出来ず、おとなしく口奉仕を受け入れるしかなかった
ちくしょう…
悔しさと微かな欲情にドロシーの白い頬が赤く染まる
146:○4
05/07/20 21:22:44 oxNalweM
そしてついに蔦がはぜた
ドピュッドヒュッ
先走りを10倍に濃縮したようなどろどろが口の中に大量に注がれる
さすがにこれを飲んだらやばい
先走りの液の効果を知ってるドロシ-は喉を閉じ液体の侵入を拒む
しかしもうはぜたというのに蔦は口の中からでようとせず、吐き出すこともできない
そしてもう一本蔦がドロシーの鼻をふさいでしまった
やだっ!
これでは息ができない
息苦しさにこの状況を打開するすべを思いつかなかったドロシーは仕方なくその濃い液体を飲み込むことにした
ごきゅっごきゅ
酸味のきいた甘い液体が喉をとおり体の中に侵入していく
しかしそれでも蔦はドロシーの口からでようとしなかった
やだ…まだ何かあるの?ドロシーが息苦しさに耐えてると、蔦は何かを要求するようにドロシーの舌をたたく
まさか…
ドロシーは一度だけ本で読んだ知識を思いだした
口でさせられた後は、後始末をさせられると
くそ…
あまりの屈辱に涙が滲んできた
しかし選択肢はない
仕方なくドロシーは人間でいえば尿道にあたる部分に残った液体を舌と口を使い吸い出し、それもごくんと飲み下す
147:○5
05/07/20 22:13:06 oxNalweM
そうすることでやっと蔦は口の中から出ていった
しかし安心したのも束の間、ついに飲み込んだ液体が猛威をふるいはじめた
「はうっ!」
子宮が震えるような感触にドロシーは思わず悲鳴をあげる
白いパンツに出来ていた船底型のしみがおもらししたように一気に広がる
いや実際漏らしてしてしまったらしい
太ももを伝うねばりけのある透明な液体とともに黄色いさらさらの液体が太ももをつたい
パンツの秘部に接する部分からぽたぽたとおしっこが水滴となって落ちる
パンツも心なしか黄色に染まっている
「やだっ…やだぁ…」
怪しい蔦により欲情させられ、おもらししてしまったショックにドロシーは泣きじゃくる
しかしいかされたわけでもなく、体の疼きは納まらず、力の入らない体では抵抗も出来ない
蔦はそんなドロシーの様子など気にせず次の行動に移りはじめた
蔦がずるずると動き、それはドロシーの秘部へと迎う
148:○5訂正てか長い上につまらんくてすまん
05/07/21 02:08:11 oRljhcf/
そうすることでやっと蔦は口の中から出ていった
しかし安心したのも束の間、ついに飲み込んだ液体が猛威をふるいはじめた
「はうっ!」
子宮が震えるような感触にドロシーは思わず悲鳴をあげる
白いパンツに出来ていた船底型のしみがおもらししたように一気に広がる
いや実際漏らしてしてしまったらしい
太ももを濡らしていたねばりけのある愛液の上を黄色いさらさらの液体が流れ
パンツの秘部に接する部分からぽたぽたとおしっこが水滴となって落ちる
白かったパンツも色むらのある黄色い染みがグラデーションを作っている
「やだっ…やだぁ…」
怪しい蔦により欲情させられ、おもらしまでしてしまったショックにドロシーは泣きじゃくる
しかし、体の疼きは納まらず、力の入らない体では抵抗も出来ない
蔦はそんなドロシーの様子など気にせず次の行動に移りはじめた
蔦がずるずると動き、それはドロシーの秘部へと迎う
149:名無しさん@ピンキー
05/07/21 02:11:23 oRljhcf/
そして蔦は汚れたパンツで守られた秘部にその体を押しつけた
「きゃう!」
蔦の出した媚薬を飲まされ、圧倒的に敏感になった秘部をせめられドロシ-は悲鳴をあげる
「やだぁ…」
とっさに内股になり蔦の攻撃を拒もうとするが、既に秘部を押さえられた状態ではそれは意味をなさなかった
蔦はその先端をドロシーの股にぐりぐりと押しつけてくる
「ひゃあ…きゅうん…あくぅぅ…」
そのたびにドロシー甘い悲鳴をあげ、蔦と接する股の部分から愛液が染みだし内股を伝う
そしてその愛液も無色透明から白く濁りだし、その粘度を増していく
本気汁という奴だ
「はぅ…はぁ…はぅぅぅ」
目には火花が飛び散り、思考が白くかすんでいく
体があまりの快感に震えている
内股に閉じられた足はいつのまにか、蔦を股間に押しつけるように力が入っていた
150:○7
05/07/21 02:12:42 oRljhcf/
「もう…だめぇ…」
その声に反応したのか蔦はいったん動きを止めた
そしてドロシーのパンツの下勃起したクリトリスと思春期の少女特有のぷにっと膨らんだあそこを押しつぶす
「きゃうぅ」
そして蔦は正面から背面へと自身を動かし、そのままドロシーの股間を一気に磨り潰した
「ひゃあ…くぅん…くぅあぁ」
悲鳴をあげるドロシー、しかし蔦の全長は長くさらに勢いを増して股間をすり続ける
「きゅうん…あくぅ…くっううっ」
そしてドロシーはついに絶頂を迎えた
「くっ…あっ…あっ…ああああああああ!」
ぷしゃあ
子宮が収縮しあそこから愛液が吹き出る、同時に膀胱に残っていた尿も漏れ出てしまい蔦に弾かれ黄色い飛沫があがる
「はぁ…はぁ…」
あまりの快感に、ドロシーは脱力して放心してしまっている
体全体が蔦にダラリとぶらさがり、白い肌は上気して赤く色付いている
美しい金色の髪は汗でおでこに張りつき、それと同じ色をした生えかけたばかりの淡い茂みがぐちょぐちょに濡れたパンツから透けて見えている
内股は時折快感に痙攣し、あそこからは愛液がどんどんあふれてくる
女は感じれば感じるほど愛液を放出し、愛液はちんちんを受け入れやすくするばかりでなく、膣内の成分を調整しより精子が心地よく生きれる環境をつくりだすのだ
つまり女は愛液を出せば出すほど、感じれば感じるほど妊娠しやすくなるのだ
そして半植半獣の蔦は十分すぎるほど愛液を放出してしまったドロシ-に対してついに生殖行動を開始した
151:○8
05/07/21 02:16:45 oRljhcf/
まず二本の蔦がドロシーのパンツを掴み、膝下までずりおろす
パンツと秘部の間に溜まっていた愛液が引き伸ばされる
ヨーグルトのように濃い本気汁は粘度も高くパンツのクロッチの部分とあそこの間で太い糸を引いた
そして四肢を掴んでいた蔦が動き、赤ちゃんがおしめをかえるときのような恥ずかしい態勢をとらせる
ドロシーの下半身は完全に露出させられていた
濡れて張りついた金色の産毛の下、普段は白くぽってりとした肉で清楚に閉じられている未発達のあそこからは
今は勃起したクリトリスが突き出でていて、わずかにひらいた白い肉の隙間からはピンク色の肉が見える
そのピンク色の肉の真ん中にある膣穴は呼吸をするようにぱくぱく開いたり閉じたりして愛液が流れ落ち
その愛液は同じくあらわにされたセピア色のアヌスの窪みに一旦溜まり、あふれたものから流れ落ちていた
そしてからまる蔦の奥から今までと形状の違うひとまわり太い蔦が姿をあらわした
それはペニスの形をしているのは変わらないが、その色は赤黒く、脇には睾丸のようなものまでついていた
匂いも甘い匂いではなく、ツ-ンと鼻にくる臭い匂いを放っていた
「やぁ…だめ…だめぇ!」
放心状態だったドロシ-もその蔦が近づいてくるのをみて正気に戻された
その蔦の様子は性経験のないドロシ-でも、種族の差など関係なく妊娠させられてしまうことを予感させるものだった
しかし体のほうはエクスタシ-のさなか、快感痺れた手足では動くことすらできない
辛うじて腰を振るがただ扇状的になっただけで状況は変わらない
「そうだ!ARMを」
あまりにもの状況に混乱してしまっていたが、ARMを使えばこの状況を打開出来る
そう思ったドロシ-はガ-ディアンを呼ぼうとARMへと意識を集中しはじめた
しかし細い蔦がドロシーのクリトリスに絡み付きそのままぎゅっと締めつけた
「きゃあああああああ」
女の子の最大の弱点を攻められたドロシーはせっかく集めた意識を拡散させてしまう
そして蔦はドロシ-のクリトリスを向き上げ、さらに敏感になった芽に巻き付きバイブのような振動を送る
「あうぅぅぅぅぅぅ」
魔女とはいえ女の子であるドロシ-、クリトリスを押さえられてしまってはもう勝ち目はない
すべての抵抗を奪い去られたドロシ-は、もはやおとなしく蔦のペニスを受け入れるしかなくなった
152:○9
05/07/21 02:19:32 oRljhcf/
そして遂にペニスがドロシーのあそこにあてがわれる
くちゅ
あそことペニスの衝突に淫らな音が発つ
ペニスの先端、精液を放出する穴は僅かに膣口に侵入し、ドロシーの雌花を完璧にとらえてしまっていることを教えていた
「やだぁ…やだよ、ギンタン…」
処女を奪われる恐怖、犯され妊娠してしまうかもしれない恐怖にドロシ-は泣きじゃくる
しかしその意思に反してドロシーの女の子はペニスの先端に吸い付き、きゅんきゅんと締めつけおねだりをする
子宮はペニスの先端から放たれるであろう精子たちが中で快適に過ごし安いように
膣奥で放たれた精子たちが、子宮口を突き破り、その上にある子宮腔を駆け上り卵管に侵入し、子宮の奥に眠る卵子を征服して妊娠させてもらえるように
器官をフル稼働させて良質な愛液を増産しつづける
悲しいかなドロシーの体に備えられた女の子の仕組みは、愛する人とそうでない人のおちんちんを区別できるほど優れてはいないのだ
そしてドロシ-の体が受精するための準備を万全に整えた頃、ペニスも侵入を開始した
ぐぐっ
「あうっ…痛い…」
子宮からの大量の愛液で濡れてるとはいえ、ドロシーの膣は未発達な上、まだ処女なのだ
太いペニスを受け入れるには負担がかかる
しかし蔦のペニスはドロシーの様子など気にせず最奥を目刺し膣内を突き進む
そしてその先端が遂にドロシーの大切な処女膜に突き当たる
「あ…やだぁあ!」
そのことを感じ取りドロシ-は悲鳴をあげる
ペニスは処女膜に突き当たると一旦立ち止まった
するとドロシ-の膣はペニスに吸い付き奥から愛液を送り出し、この先に子宮があることをアピ-ルした
膣からの誘導を受け、ペニスは乙女の壁を突き破ろう力をいれる
「やだっ…あっ…ああ!
ぶちっ!
「いやあああああああ!」
ずぶずぶ
ついにロシアは鉛筆を使った
153:名無しさん@ピンキー
05/07/21 02:27:42 oRljhcf/
書きおわった(ノД`)
文才なさぽ
シチュ俺の好み出しすぎ
逝てきます
154:名無しさん@ピンキー
05/07/21 02:33:49 vsF8Cx/C
そうね
155:名無しさん@ピンキー
05/07/21 08:17:59 ikub8CdY
>>153
最後まで書けよ
156:名無しさん@ピンキー
05/07/21 10:55:59 oRljhcf/
>155
|ω・`)読んでくれたん?
続き書いていいん?
157:名無しさん@ピンキー
05/07/21 11:39:21 dhnrZnSM
>>156
|A゚)激しく続きキヴォンヌ
158:○10まだおわらない_| ̄|〇
05/07/22 02:33:53 LzXTOi+X
そしてついにペニスがドロシーの処女膜を破りさり、そのまま膣を制圧する
「痛いよぉ…太いよぉ…」
お腹の中に大きなペニスの存在を感じる
そしてその先端は膣奥にある子宮の入り口まで到達していた
「こんなはじめて…いやぁ…」
否定のことばを口にするドロシー
じくじくとした痛みが処女花を散らされたことを伝えてくる
しかしその痛みも媚薬の性で弱まり、初めての挿入に硬直していた膣も
子宮の扉をこんこんとノックされると緊張をほどき自分を犯すペニスを
愛しげにやさしく抱擁する
「やああぁぁ…」
膣が柔らかくペニスを包み込んだことによって、その形が鮮明に意識される
とても太く膣が広げられ、やわやわと締め付けると堅い弾力で返してくる
その先端部はドロシーの膣奥で大きく膨らんでいて子宮の扉をノックしたあとも最奥にとどまり子宮をぐりぐりとマッサージする
初めてで立派すぎるおちんちんと出会てしまった子宮はきゅんきゅんとむせび泣く
子宮から伝わる快感は性器をなぶられたときよりもやさしく穏やかなのに、お菓子のように甘くなぜか幸せが込み上げてくるのだった
そしてペニスはドロシーの子宮をマッサージしたあと、またこんこんと軽くノックをする
「くぅん…」
子宮を攻められるたび込み上げてくる幸福感にドロシーは甘えた犬のような声で鳴いてしまう
膣は自らの主人となった肉棒を包み込み締め付け吸い上げご奉仕する
まだ幼いピンクの秘部が愛液を噴出しながら黒い肉棒をくわえながらうねうねとうごめく様はこのうえなく淫らしかった
そしてあまりの快感にドロシ-の体から処女喪失の痛みは消え去っていた
159:名無しさん@ピンキー
05/07/22 08:03:53 cknmSKls
>>158
神
160:名無しさん@ピンキー
05/07/22 23:55:10 LzXTOi+X
ミュウの伝説通販で買って抜きまくったので精力尽きた(´・ω・`)
明日書くよ
161:名無しさん@ピンキー
05/07/23 00:49:29 Av0lfpux
代わりに小雪の短いものでも書くか
ギンタがいなくなってから現実世界では1ヵ月の時が経っていた
小雪の学校では文化祭の時期に入り、小雪たちのクラスも連日夜遅くまで準備をしていた
小雪が学校をでた頃には空はすっかり暗くなっていた
「はやくギンタくんのお家に行かなきゃ」
ギンタがこの世界から旅立ってから、小雪はギンタの母親が淋しくないように毎日顔を出すことにしていた
「ギンタくん早く帰ってきてね」
小雪は夜空を見上げそう呟くと、ギンタの家に小走りで向かった
ギンタの家につきノックをし扉を開けた
聞こえてきたのは大人の女の嬌声だった
「え…?」
小雪は目の前の光景に呆気にとられてしまう
ギンタくんのお母さんが体の大きな少年たちに組み敷かれてる
ギンタくんのお母さんも少年たちもみんな裸で、さっきの声はギンタくんのお母さんのものだった
少年たちはギンタの母親を犯しているのだが、知識はあるものの性経験のな小雪は目の前の光景とそれを結びつけることができなかった
ギンタの母親はバックから肉棒を入れられていた
頬は紅潮し目尻に涙をためている、喉からは喘ぎ声が漏れだし、太ももは愛液でぐっしょりと濡れていた
ギンタの母親は小雪と目が合うと我に帰り叫ぶ
「小雪ちゃん、早くにげなさい!」
小雪はあっと気付き助けを呼ぼうときびすを返し走りだしたが
いつのまにか後ろにまわっていた少年とぶつかり捕われてしまった
「やだ!やだ!離してください」
小雪はじたばた暴れるが非力な腕力では少年たちから逃れることはできない
少年達の数は小雪を捕らえてるものも合わせて計3人
あとの二人はギンタの母を犯してるたり、前でギンタの母の胸やあそこをなぶったりしている
そして小雪は3人のまえに連れ出された
「やあ小雪ちゃんおそかったね」
慣れ慣れしく話し掛けて来たのはギンタの母親を犯している少年だった
小雪はその顔をみて驚きの声をあげる
「あ…あなたは!」
「へっへっへ、久しぶりだね」
小雪はその少年を知っていた
中学3年生の秋山とよばれる少年で金持ちの息子で体躯もでかく柄の悪いグループの頭をやっていた
小雪は一時秋山に気に入られ、執拗なナンパを受けた
金持ちを鼻にかけ暴力を好む男で小雪は絶対お断わりだったがそれでもずっとまとわりつかれた
その時はギンタがなんとか追い払ってくれたが…
162:オリキャラ登場すまん_| ̄|〇
05/07/23 02:16:31 Av0lfpux
そして今も秋山は気持ちの悪い笑み浮かべながら小雪を見つめてくる
小雪は鳥肌がたつのを押さえながら叫ぶ
「ギンタくんのお母さんに何をしてるんですか!?」
しかし少年達はにやにやしながら平然とした顔で返す
「何って?セックスに決まってるだろ」
「セックスって…」
言葉につまる小雪
「そうそうセックス。気持ちいいよ、小雪ちゃんもやらない?」
「や…やりません!」
小雪は真っ赤になって叫ぶ
「それにギンタくんのお母さんにもやめてください」
小雪の必死で叫ぶが少年達はにやけた笑いを浮かべたままだ
「ていってもおれ等気持ちいいし、それをやめるってんなら小雪ちゃんが何かやってくれるの?」
「え…そんな?」
「小雪ちゃんが言うことを聞いてくれるならやめてあげてもいいんだけどなぁ」
少年の要求に小雪は躊躇する
ギンタの母親を助ける方法は他に思いつかないのだ、しかし言うことを聞けばひどい目に合わされるのは明らかだ
「小雪ちゃん!こいつらの言うことは聞いちゃダメ」
少年達の攻めの手が弱まり幾分気を戻したギンタの母が叫ぶ
「おまえはだまってろ」
「ああぁ!」
しかし秋山が太い肉棒で思いっきり突き上げると愛液を飛ばしながら嬌声をあげる
「あぁ…」
ぐったりとして息も絶え絶えなギンタの母の様子をみて小雪は真っ青になる
まだ乙女の小雪にはギンタの母の姿はくるしんでるようにしか見えないのだ
「言うことを聞くからやめて…」
小雪は涙ながらに服従の言葉を口にする
その言葉に秋山はにやりとした嫌な笑みをさらに深める
「何をすればいいの…?」
嫌なことはさっさとすませてしまおうと小雪は自分から秋山に尋ねる
「う-んそうだなぁ」
秋山は考えるふりをしながらあらかじめ考えていたことを言う
「おまんこを見せてもらおうか」
「おまんこ?」
小雪は秋山の言った言葉の意味がわからず小雪は聞き返す
それを見て小雪を後ろから捕らえていた男がスカートのなかに手をいれパンツの上から小雪のそこを擦る
「ここのことだよ」
「きゃああああああ」
小雪は思わず悲鳴をあげ、股を手で押さえ座り込んでしまう
「そ…そんなぁ」
しかし秋山の要求はそれだけでなかった
「場所も変えようぜ」
そういって秋山が指し示した先は、ギンタの部屋だった
「やぁ…それだけは」
「おら、行くぞ」
小雪の懇願も聞かず秋山達は小雪とギンタの母を部屋へと連れ込んだ
163:名無しさん@ピンキー
05/07/23 08:13:55 viwpoyEA
小雪トホンバンチョクゼンキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!
164:名無しさん@ピンキー
05/07/24 04:04:29 oGA4ECFS
ギンタの部屋はまだ本人がいるかのようにその姿を保っていた
白いシーツの敷かれた簡素なベットが置かれ、テレビと最新のゲーム機が部屋の真ん中に置かれてそこがギンタの部屋であることを主張している
床には埃もなくきれいに掃除されているのに、たくさんのゲームソフトが何故か散らばっている
それはギンタの母親が毎日掃除をしている証だった
その母親も秋山達に捕われ、後ろで手をしばられ今は肉棒のかわりにバイブを入れられている
愛液がバイブの末端からぽたぽたと垂れ落ち、せっかく掃除された床を汚していた
部屋に残るギンタの残り香に、小雪は胸を締め付けられる
小雪は祈った
ギンタくん助けて…
しかしその祈りはギンタへは決して届くことはない
「じゃあ、まずはスカートを上げてもらおうか」そして秋山の命令が下る
「は、はい」
小雪は恥ずかしさをおさえながら、スカートをたくしあげる
たくし上げたスカートの中から、白いパンツがあらわになる
少年達は例のいやらしい笑みを浮かべながら、小雪のパンツ姿をじっくりと観察する
思春期の少女にとってパンツを見られるだけでも十分恥ずかしいことなのだ
それも自分の手でスカートを上げさせられているのを男たちに観察されている
小雪の顔はもう真っ赤になっている
「へぇ、小雪ちゃん白なんだ。やっぱり俺の小雪ちゃんは清純だね」
あなたのじゃない!
そう思いながらもギンタのお母さんを人質にとられ、反論をできるような状態ではなかった
そして恐れていた命令が下された
「じゃあパンツの股の部分ずらして、おまんこ見せてくれる?」
「え…?」 「聞こえなかったのかな?パンツの股の部分ずらして、おまんこを見せて」
小雪はパンツを脱げと言われると思っていた
どっちにしろ行き着く先は同じだから死ぬほど恥ずかしいことにはかわらない
しかし脱ぐという過程がありまだ時間の猶予が残されている気がしていたのだ
しかし股の部分をずらすならすぐ出来てしまう
そしてそうなれば、決して愛する人以外には見せたくない、愛する人に見せるのも恥ずかしい大切な部分が男たちの目にさらされてしまうのだ
「や…やだぁ」
その事実に直面させられ、小雪は半泣きで拒否の言葉をくちにしてしまう
「ふ-ん、仕方ねぇな、おい」
秋山が他の少年に命令する
「あいよ」
すると命令された少年は少し細目のバイブをとりだし、それをギンタの母親のアナルにねじ込もうとしたのだ
「いた…ああっ…あああ!」
秘部にバイブを入れられたときとは違う、快楽を伴わない悲鳴
小雪の顔が真っ青になる「やめて…やめてぇ!」
「ならわかってるだろ?」
秋山の顔は一層下品な笑みを浮かべている
その顔は醜悪そのものだった
そして小雪にはその男に従う以外の選択肢は残されていなかった
「わかり…ました」
小雪はその言葉を絞りだすと、自分のパンツの股布の部分に震える指をかけた
165:名無しさん@ピンキー
05/07/24 11:50:15 Rp0JB6k6
(´Д`*)ハアハア・・・
166:名無しさん@ピンキー
05/07/24 19:47:22 C1UiiEVQ
ギンタくんてw
167:名無しさん@ピンキー
05/07/24 20:57:12 oGA4ECFS
小雪てあんま覚えてない(´・ω・`)
立ち読みしかしてないしなぁ
資料欲しいなぁ…
んでしばらく忙しくなる(´・ω・`)
読んでてくれた人すまん
一週間後から暇になるんだが
まあこのスレが落ちてないことを祈る
168:名無しさん@ピンキー
05/07/26 02:41:46 UQItd3YT
つづきみたいな
169:名無しさん@ピンキー
05/07/26 09:00:48 T+MAxykU
>>167
姫のリボン外して制服着せれば小雪になるw
170:名無しさん@ピンキー
05/07/27 14:38:16 7BtvY3sl
あげ
171:う-ん書きなおしも検討
05/07/29 23:48:57 gi/C25D6
しかしそこで手は動きを止めてしまう
「ほら、はやくしろよ」
少年達の急かす声が聞こえる
はやくしなきゃ…
小雪はますます震える指を少し布地の中に差し込み、そのまま思いっきり横にずらした
「おお-!」
その瞬間、少年達の歓声があかった
ずらされた股布の中からあらわれた小雪の秘部は、ぷくっと膨らんでいて淡い桜色に色付いている
小雪のおまんこは現在進行形で少年達に観察されていた
「あ…ああ…あ」
運命の人にしか見せてはいけない乙女の部分、それを自らの手で曝してしまった
そして今その未成熟な果実をじっくり観察されている
おっぱいが少し膨らむたび、初潮が来て毎月タンポンを挿入するたび育ってきた思春期の心が悲鳴をあげる
頭の中はまっしろで、足はガクガクと震えている
その場に座り込んでしまいたかった
「へぇ、綺麗なおまんこだなぁ。全然毛が生えてないぜ」
「肉付きもいいなぁ。ピンク色でふくらんでいて桃みたいだな」
少年達が自分でもじっくりと見たことのない部分を評するのを聞き小雪は耳まで真っ赤になる
パンツの股布に引っ掛け 指が震えだす
怒りや悲しみ、そしてそれを上回る恥ずかしさに小雪は目をつぶり俯き、この時間をやり過ごそうとする
パシャッ
しかし、目蓋に焼いた光と共に聞こえた音に小雪は顔をあげてしまう
「え…あ…」
秋山の友人の一人がデジカメを手ににやにやと笑っている
と…撮られた…?
あまりのことに茫然として口も聞けない小雪
秋山の友人はそんな小雪の様子をパシャ、パシャとデジカメに収めていく
スカートをたくし上げ、本来パンツに守られその姿を曝すことのない聖地、尿道、クリトリス、膣口をつつましく隠す思春期の膨らみをもつ薄桃色のやわらかい唇を
5ヵ月前妊娠のための準備をはじめだした子宮をお腹の中に納めなだらかな曲線を描く恥丘を
パンツをずらし2次性徴と幼さの同居する女の子の証を自らの指で曝けだしている姿を、少年達のカメラにおさめられてしまったのだ
172:名無しさん@ピンキー
05/07/30 09:05:52 BL9jUPzg
つづきたのむ!!
173:名無しさん@ピンキー
05/07/30 13:43:42 2oavAxsJ
“5ヵ月前妊娠のための準備をはじめだした子宮”って・・・
おまっっっ神っっっっっっっっっっ!
ところで小雪のマンコって臭いの?小便のニオイとかすんの?
って夏らしい質問でスマソ
後肛門についてのエロい記述もキボ
174:名無しさん@ピンキー
05/07/31 00:00:44 DKlMaikp
今日明日はゆっくり時間がとれるつもりだったんだけど予定崩れた
早めに寝なきゃ(´・ω・`)読んでくれた人すまない
俺が誉められるなんて高校の頃バスケの授業でこけたイケメンのクッションになったとき以来だよ
明日仕事入るかもしれない
入らなかったら書く
とりあえずちゃんとした職人が来てくれるまでがんがろう(´・ω・`)
んでおしっこネタはバランス悪くなるから検討中
肛門描写はどうなるだろう
描写に萌えるん?
それとも肛門でのエロそのもの?
まんこの匂いは童貞なのでよくわからん
匂いの出るエロ本が出たら書けるかも
ドロシ-エロも完成させないと…
モチベ-ション保つためオナニ-なしで寝るか
175:名無しさん@ピンキー
05/08/01 13:10:25 zkjhXiwh
小雪とセクースさせるネタガイイトオモタ
176:名無しさん@ピンキー
05/08/01 20:56:15 W5E+0Alt
ギンタ×スノウ、ギンタ×小雪を希望。
177:名無しさん@ピンキー
05/08/01 22:22:25 dzss2CRS
まあ純愛ものは俺には書けない
アルヴィスTS総受けSSなら書けるがな(´・ω・`)
まあおまえらが読んだ瞬間昇天しそうだから
書かない
178:名無しさん@ピンキー
05/08/02 00:48:26 nuoDgQVK
ギンタ×ドロシー書いてみたんだけど投下していいのかな
今はタイミング的にまずいか
179:名無しさん@ピンキー
05/08/02 01:06:14 9QtLq3jS
全然ええよ、むしろお願いします
180:名無しさん@ピンキー
05/08/02 04:47:54 D+l98th0
>>177
>TS?
181:名無しさん@ピンキー
05/08/02 05:06:38 jKTD07vb
>178
ぜひお願いします!
>TS?
一般人は知らないほうがいい
182:名無しさん@ピンキー
05/08/02 05:22:38 jKTD07vb
俺は他の職人さんが来てくれる間保守だけじゃ間がもたないだろうから書いているだけで
タイミング的にまずいとか言われて敬遠されたら意味なさす_| ̄|〇
俺の変態系SSは保守カキコと同じ扱いで職人さん頼みます
183:178
05/08/02 17:45:40 7dvF3hXb
>>182
自分は職人じゃないわけでw文才ないし。
ちょい修正加えて少しはマシなのにしたいのでもうしばらく時間くらはい
184:ヒト段落
05/08/02 18:51:29 7dvF3hXb
初めてなんで笑わないでくれよ・・・
○ウォーゲームも終盤に入り、ナイトクラスとの戦いを前にした前夜、皆が寝付く中スノウは全く寝つけずにいた。
戦闘能力が他に比べてやや劣る彼女にとってナイトとの戦いは不安と恐れに満ちていた。
(私なんかが戦える舞台なのかな・・・でも、こんなところで今更降りれない。でも、またみんなに迷惑かけてしまったら・・・)
心の片隅で、ギンタに元気づけてもらえることを期待してもいた。
いつしか自分が悩んでいるときにはいつもギンタが隣にいたことに気づく。しかしその夜はスノウ独りだった。
戦いへの不安と自分の情けなさがまじった涙がスノウの頬を伝った。
(私ってなんでこんなに情けないんだろう…)
音ひとつない、静まりかえった夜だった。しかし、しばらくするとスノウの耳に微かな人の声のような音が聴こえてきた。
「誰…?」
声は、ギンタの寝床から聞こえるようだった。スノウは思わず聞耳を立ててしまう。
「ギンタン…」
(え…ドロシー…!?なんでギンタの部屋からドロシーの声が・・・)
「ドロシー…」
(ギンタもいる・・・!?)
スノウは二人が何をしているか直感的に理解した。そしてそれは憶測から確信に変わる。
「ドロシー…すげえ気持ちいいよ…」
「本当…?ギンタンがそういってくれると嬉しいな…」
(え・・・嘘…っ!?)
スノウはまるでなにかに誘導されるかのように戸の隙間から中を恐る恐る覗いた。
薄暗い部屋の中は小さな明かりで照らされ、スノウの視界にはまぎれもなく、ギンタとドロシーが行為を行っているのが見てとれた。
無論、14歳のスノウにはそのような経験はない。目の前で行われている行為に、ただ血の気を引かせているだけだった。
(そ・・んな・・嘘でしょ・・・)
スノウは見る見るうちに青ざめていく。
「ギンタンの大きくて口に入りきらないよ…」
ドロシーは、仰向けになったギンタの、既に最高潮に達しているモノを口いっぱいに頬張っている。
そして明らかにしゃぶっているとわかる音が部屋に響く。
「んっ…ギンタンのおいしい…」
ドロシーはギンタの肉棒を激しく揺さぶり、ギンタを快楽のる壺へと陥れる。
「まずいよ…聞こえちゃうって…うっ」
「ギンタン…いきそうなの?」
「うんっ…」
「我慢しなくていいよ…飲んで欲しい?♪それとも…」
「ドロシーっ…いくっ!」
ギンタはドロシーに肉棒を頬張らせたまま、ドロシーの頭を抑えた。
「んっ…!ん……」
ゴクン…ゴクン
ギンタは自分の精液を全てドロシーに飲み込ませた。
「はあ…はあ…」
「たくさん出たね♪ギンタン」
あっけにとられているスノウとは裏腹に、ドロシーは至っていつもの日常のようにギンタと接している。
185:2
05/08/02 18:52:14 7dvF3hXb
「ギンタンもう疲れちゃった?♪」
「えっ?」
「なんか私まだ物足りないな…まだエッチな気分♪」
「それって…」
「こんどはギンタンの番…私を満足させてよ…」
ドロシーはそう言って服を脱ごうとした。
「…まった!」
「ど、どうしたの?」
「その格好のままで…いや、なんでもない…」
ギンタは顔を赤くして後ろ頭を掻きながらつぶやいた。
ドロシーはふふっと微笑み、小首を傾げてギンタに聞いた。
「ギンタン私のこの格好好き?♪」
「…うん…」
ギンタは恥ずかしそうに頷く。
「嬉しい…じゃあ…ギンタン…いつでもいいよ」
「いくよ、ドロシー…」
(そんな・・・あの二人って・・・こんな・・・)
スノウの心の中でギンタがどんどん遠くなっていく。
本当なら目を逸らし、逃げ出したいはずのスノウだったが、彼女にはじっとそこで息を殺して見守っていること以外できなかった。
186:名無しさん@ピンキー
05/08/02 19:09:29 jKTD07vb
('A`='A`)続きは!?続きは!?
187:名無しさん@ピンキー
05/08/03 08:21:32 +4QTXc/S
>184ー185
なんというかエロい
激しくエロい
勃起する
188:3
05/08/03 10:01:43 Fk8uikTy
ギンタはドロシーに覆い被さり、キスをした。ギンタが舌を入れれば、ドロシーも舌を絡ませそれに応えた。
そして服の上からドロシーの胸をゆっくり、それでいて大きく揉んでいく。
「ドロシーのおっぱい最高だよ…」
「ん…私おっぱいはすごく感じちゃうんだ…」
ギンタにはいつもの魔女姿のドロシーとエッチしているということが堪らなく興奮してしまう。
スリットから覗くキレイな太股と、既に露出してしまっている下着を見ると、もうギンタは我をなくし、自分を抑える手だてはなかった。
ギンタはゆっくりと、ドロシーの秘部へと手を伸ばす。指先がそこへ触れるとドロシーは実に素直に受け入れる。
「あん…」
ギンタは下着の上から徐々に激しく、ドロシーの秘部を刺激していく。
ドロシーは体をうねらせて感じている。
「可愛いよ、ドロシー…」
「直に触れて…」
ギンタはドロシーの下着の中に手を入れる。ドロシーの秘部はもう既に濡れていた。
「すげえよ、ドロシー…こんなに濡れてるなんて」
ドロシーは顔を赤らめる。
「恥ずかしいよ…もう…」
ギンタはドロシーの愛液を指先で感じながら、何度もそこをなぞった。その度にドロシーは声をあげてそれに応える。
ドロシーの興奮も徐々に高まっていくのがわかるなか、ギンタはゆっくりとドロシーの下着を下ろし、秘部に口を触れた。
「…はあんっ!」
間髪を入れずに何度もそこを舌で転がす。
「ドロシー、気持ちいいのか?」
ドロシーは快楽に顔をしかめながらコクリと頷いた。
ギンタも秘部からの独特な匂いと、愛液の感触と味に堪らなく興奮し、再び性感は最高潮に達した。
それはドロシーも同じであり、互いに口数も少なくなっていく。
「ドロシー…入れていいか…?」
またドロシーは無言で、笑顔で頷いた。
189:名無しさん@ピンキー
05/08/03 16:42:35 Y+qGs2fi
>>177そう言わず書いてくれまいか!
190:名無しさん@ピンキー
05/08/03 19:37:13 AZOh1N0r
>>177
書いて、書いて!!! 正直TSが何だか知んないけど読みたいよ。
191:名無しさん@ピンキー
05/08/03 22:16:19 +4QTXc/S
あ-たぶん何かわかってねぇだろ
TSてのはな男が女になったり女が男になったりする奴
らんまみたいなコメディ調もあるけどホモに近い表現もあり趣向はいろいろ
初心者から上級者までお薦めできないけど
明日から暇だからまあ要望あれば小雪とドロシ-片付けておまけに書く
まあでも好きもの以外は吐き気がするとおも
しかも婦女子の餌にもなるしな
やっぱ書かない
192:名無しさん@ピンキー
05/08/06 22:06:45 VW7UBeDz
別に本文前に注意書きでもしておけば書いておっけーだと思うよ。
無理に書けとは言わないが。
193:名無しさん@ピンキー
05/08/07 01:30:06 LM0PcANN
「はぁ…ぁあっ!気持ちいいっ!」
「紳士の鼻をそのような行為に使うな!」←バッボ
194:名無しさん@ピンキー
05/08/07 02:29:11 ikZK6gPs
_,,,,---、_
_____,,,__ r、__,-‐'"´::::::::.. ::::::`゙''''‐-、________ _.
__,,,..-、____'、 ゙ `''‐、::::: ....... ...........::::::::: .......:::::゙\ /
‐=ニ--'''`''r==-、'、r‐、_ `'‐;::. :::::::::::::::::::::::::::::::\,: r'´ ̄`} 〃
/ .r-、_r、r、`''‐, \::....... ::::::::::::::: .... ::::::::::::::::::::\_,,,,,f./ 〃 ノ`'‐'"
/ ./ /l '、ヾ ヽ \::::::::: ::.... ::::::: :::::::::::::::::::::::::\;;:::゙ト-'´
イ / / .l ', ヾ; ヽ、 '、:::::::::: ::: ::::::::::::_,-'"´´~」:ニ、-、;‐、
/,' ,' ll, l l', ヾ ヾ, '、:::::::...:::::::::::_,」 /´ /i 'l `´
./ i ,' l', l l l /'._,ィスァ、', 'r、:::::::::::::::::) _..,,.L彡/" ノ <ど・れ・に・し・よ・う・か・な。
/ l l l l l ト, f l',/r":`゙'‐, '、 ',. 'ノ}}、::::::::/./ ,r ;;∠,ノ--、 スノウ姫を殺すARM♪
./ l l l l_ l'、ヾ_ l'レii.\;::::::::ハ,'、. ', l‐'<`ヾ;、/‐'´:::::::::::::::::::::\ 私のギンタンのファーストキス奪った罪
l l l'"l ,>=テゝl ゞ''" l ', l ',ミ_,,>、//:::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 死んで償いなさいよ!!!
.l ll ト li´ィ゙::゙\ ト', l ',ヾ;-,//:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
l i l ll ',ヾ\;:::;>i_ ,,,‐', ','、i l', l_/,',':::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::'、
l ,' l l l \, ゙" "r'´ ,i l ', レ, l. //:::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::
l i l l l ゙'、_ ゙''‐-ニ, L', l .',i ,' i::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.l .,' ',. l l ゙'ー=-、,,,____,,/‐/>, l l i i:::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l l i ', l ./´__L_/::::::::::/、/ ', l ;l ;'、:::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
r--、l.i_,..,_ '、. i レ''゙''ミr'. 二/_,_:::::::::::ス、rL,',. l ; ::ヾ;、:::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::
'ニ"l ミ、,゙>f'、 l ミ、>-/しノ:::::::/ ニl:::::l .l__';::::::::il::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::
'ー‐゙''t-、_/ ゞ;:'、 トー--'"/ ,/_,_::::/ /ゞノ'、l、゙'゙'、::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ヾ、_ミ>, i .r‐'´ ,,‐i,∠_,,ノ----, /l; ', ゙'、ヽ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
´ '、.V_,‐'''"'i汜ヒ_,,,,.--''´ ィ ll ', ヾ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
>'´:::::::::::i≧<::>'´ / /l ', _,,--っ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/:::ヽ:::::::r'´風乍`゙''‐‐r、/ ,i ル/::::::::`´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
195:名無しさん@ピンキー
05/08/08 01:26:39 uPHOeaBL
もう、だめぽ…_| ̄|〇詰まった
196:名無しさん@ピンキー
05/08/11 16:40:23 a19bMPgh
あげ
197:名無しさん@ピンキー
05/08/13 22:13:58 LT6viY/D
やる気でるまでさげほす
198:ユーかい
05/08/16 12:54:16 3WjDVngX
どうやってだい?
199:ユーかい
05/08/16 13:04:00 3WjDVngX
ナナシ「アルチャーン」
だきぃっ
アルヴィス「!?」
しかもみんなのいる前で
またもや アルヴィスの唇にキスした
アルヴィス「~~っ!!」
ゴォッ
アルヴィス「バカアアア!!!!!!」
バチーーーンッ
ナナシ「いだァッ!」
アルヴィス「変態!!バカ!!浮気男!!!もう引っ付くなバカナナシ!!」
怒って城に帰っていく・・
ギンタ「ナナシ。ありゃひどいぞぉ」
スノウ「うん。すごい言われようだけど」
ジャック「アル様帰っちゃったすよ」
ドロシー「ナンか・・・」
アラン「おいこら。」
ナナシ「(そうや!おっさんが・・・)」
アラン「アルヴィスになにやってんだろうなぁ?アァ!?」
ドロシー「こんな事だとおもったわよ」
スノウ「でもすごかったね。アルヴィスさんのビンタ」
アラン「俺も一回たたかれたがな」
ナナシ「アルちゃんツッ構えた♪」
アルヴィス「引っ付くなバカ!!変態!!うざいよ!!」
ドすっ
ナナシ「ぐへっ」
アルヴィス「二度と引っ付くなバカ」
ナナシ「いやや」
アルヴィス「(カチンッ)」
バッチーーーーーーン
アルヴィス「うざいんだよ!!!バカナナシ!!!!」
ナナシ「アルちゃん・・」
アルヴィス「ナンだよ・・・・」
ギュ・・・・
アルヴィス「!」
スルッ
アルヴィス「ぁっ・・・」
ナナシ「アルちゃん」
アルヴィス「ヤァッ・・・」
ナナシ「ごめんナ・・・・」
アルヴィス「ふぇっ・・・・ゃ・・・・」
グチュッ・・・・
アルヴィス「(13トームポール・・)」
その後
ナナシ「アルチャーンッ」
女性・観客・メルメンバーの目の前でまたキスした
アルヴィス「~~っ」
ばっちーーん!!!!
アルヴィス「このバカ!!!バカバカバカバカ!!!アホ!!!!」
200:名無しさん@ピンキー
05/08/17 10:56:04 gwDKg7XN
スノウと後背位してえ
バックから突いてて肛門がピクピクのスノウたん
エロス
201:名無しさん@ピンキー
05/08/18 19:32:53 LIL/YKNe
アルヴィス「ふぅ・・・・・」
ジャック「アル様~~」
アルヴィス「ん?」
ジャック「皆が呼んでるっスよ」
寝る役割
アルヴィス「ったく・・ジャックとでよかった気がする・・・」
ジャック「なはは・・・?怪我したんすか?」
アルヴィス「え?どこ」
手を伸ばそうとしたら・・・
ジャック「ぶ!!!」
アルヴィス「い!?」
見事何かに躓いてこけちゃった
アルヴィス「ジャック。気をつけろよ?」
チャラッ・・
202:名無しさん@ピンキー
05/08/23 10:49:07 IBbC8ss9
あげ
203:名無しさん@ピンキー
05/08/23 17:11:00 EggoZFm1
ジャック「ほっと・・・」
がちゃ
アルヴィス「・・・え・・・?(カギを・・・)」
ジャック「コレならバレないっす!」
アルヴィス「な・・何を・・・」
ジャック「アースビーンズ!!」
アルヴィス「えええー!?」
グッ
アルヴィス「っ・・・・ジャ・・・・ック・・・?」
隣の部屋
『えええーー!?』
ギンタ「ナンカすげー事してんな」
スノウ「ぶー・・・」
ドロシー「トランプデモしてるのかしら?」
のんきだね
アルヴィス「ジャック!!おい!」
ジャック「」
アルヴィス「・・・・H」
ガーン
ジャック「ぐほぉ・・・」
アルヴィス「とってよ。:」
ジャック「やだ」
ぐいぐい
アルヴィス「わっ・・・」
グッ
アルヴィス「やぁっ・・・・」
フッ
アルヴィス「いっ・・・・」
ん?
アルヴィス「バカーーー!!!!!!!!!!!!!!!!触るな!!!!」
隣の部屋
ギンタ「んにゃ?」
がちゃーんっ
ギンタ「のああ!!!」
アルヴィス「ギンタッ!!!(涙)」
ほとんど涙目 つーか溜まってる
ギンタ「ダガー!」
ザンッ
アルヴィス「ジャックが・・・編になって・・・・・」
ドカーんっ
その後。ジャックはギンタニ殴られ、
そのギンタはアルヴィスに抱きつかれてた
ギンタは真っ赤
アルヴィスはまだ泣いている
ほとんどショックだったらしい
204:名無しさん@ピンキー
05/08/26 12:58:35 RcW4OZp+
ギンタ「あーあ」
スノウ「どうしたの?ギンタ。」
ギンタ「ん~?」
すのう「わかった!」
ギンタ「好きだぁ!!!!!!」
ボトッ・・・・
ギンタ「あ」
スノウ「アルヴィスvv」
アルヴィス「いけない物を聞いてしまった。邪魔だから消える」
ギンタ「誤解だぁぁぁ!!!!!!!」
次の日
ギンタ「なあ!アルヴィス誤解だって!」
アルヴィス「何が誤解だ」
ギンタ「だから!」
アルヴィス「だからなんだ?誤解人」
がーんっ
アルヴィス「ふんっ」
ギンタ「ひでえよーっ」
アルヴィス「酷いのはどっちだ!!!!!!」
205:名無しさん@ピンキー
05/08/27 00:47:10 WFOhoGoc
初めて書きます。
下手で変ですが最後まで見ていただけたらと思います。
彼は私を見てくれない。
彼は戦争や強い者しか見ていない。
だから私を『女』としてではなく『強い者』としか見ていない。
切ないよ―――ファントム・・・。
私は貴方を想うだけでこんなに体が熱くなるのに・・・。
チェスの兵隊の実行部隊の最高ランク・ナイトのキャンディスは
第二次メルへブン大戦の第一段階のテロの任務を遂行すべく
ゲイレルル城に赴いていた。
ゲイレルル城は彼女の最大の武器ゴーゴンによって兵のほとんどが石にされ
宝物庫の全てのARMが盗まれたことにより壊滅状態にあった。
そしてゲイレルルを壊滅まで追い込んだ張本人・キャンディスは
城の塀にもたれかかるように座っていた。
――ファントム・・・私やったよ!
愛しの彼にいの一番に報告に行きたくさん褒めて貰う自分を
―――私を褒める笑顔の彼を想像する。
たとえ私を『女』として見ていないことを知っていても
もうこの気持ちは止められないの―――――
「んっ・・・・」
気がつけば彼女は自分の着ていた衣服を取り去り乳房を揉みしだいていた。
この手はファントムの手――
幾晩、自分自身にこの想い込ませをかけて自分を犯しただろうか。
形の良い乳房の曲線に沿っっていくように手のひらで撫で
時々指で乳房の形を変えながら昂ぶらせていく。
「んっ・・・ふぁ・・あっ・・・」
つづいて桃色の頂点を指で摘み、弾いていく。
「あ・・あっ・・・んっ・・・あぁん」
足りないよぉ・・・おっぱいだけじゃ・・・。
ファントム・・・下も・・・触ってよ?
自分の脳内の彼に呼びかける。
そして彼の・・・と想い込ませた自分の指を秘部にもっていく
206:キャンディスオナヌー
05/08/27 01:14:22 WFOhoGoc
そこはもうすでに彼女の『想い』の液で溢れていた。
ねぇ見てよファントム・・・。
貴方を想うだけで私はこんなになっちゃうのよ・・・。
彼女は迷わずに左手の中指を股間の泉に入れる。
貴方は右手は使えないでしょ?
包帯でグルグル巻きにしてあるから・・・。
右手は胸を責め続ける。
だから貴方の右手の分は私の右手が代わりにやるの・・・。
中途半端に想い込みを解き右手で胸、左手で秘部を同時に責める。
「あぁ・・あっ・・・ふぁああ・・・んあぁ・・・あぁっ!」
中指で膣内をかき回しながらも親指と人差し指はクリを責める。
右手は先程よりも激しく乳房を揉みしだいていく。
「あっぁぁあ!・・・んあぁ・・ふぁんと・・・あぁ・・・ム・・」
そろそろ限界が近い。
薬指も膣内に入れ指の関節だけで激しく抜き差しする。
右手は頂点を激しく摘み、弾く。
「あぁぁぁ!あっ・・あっ!んんっ・・・ふぁ・・・んぁっ!とむ・・・いあっ!」
ファントム・・・もっと私を見て!女として見て・・・!
貴方がずっと戦争ばかり見てるから
私・・・貴方を想うばかりにこんなことまで・・・。
ファントムッ・・・・!
「あぁ!・・ふぁン・・・んんっ!ひっ!・・・あぁ・・・んあぁぁぁぁああ!」
彼女は自ら潰した地で激しく喘ぎ達した。
運良く誰にも見つからなかった。
早くレギンレイヴに戻ってファントムに言うんだ。
城を一つ潰して来たって。強い者として帰ってきたって。
―――女としての私も見てって・・・。
―了―
207:後書き
05/08/27 01:21:29 WFOhoGoc
>>204さんの小説ぶった切って投下してしまいました。スマソorz
短い、下手、萌えないの三拍子そろった糞SSですな・・・。
それでも最後まで見て頂いた方、ありがとうございました。
208:名無しさん@ピンキー
05/08/27 15:22:35 KZOekim1
GJ!
209:207
05/08/28 14:03:57 BMDRRoUT
最近過疎ってたので読み手から書き手になってみました。
それでも見てる人は少ないんですね。
210:名無しさん@ピンキー
05/09/02 09:46:19 FoKYdXXa
みてるぞ
大体ROMだけど
211:名無しさん@ピンキー
05/09/03 10:42:52 sXM9C7UO
↑おなじく
212:名無しさん@ピンキー
05/09/03 11:09:36 u521TD4G
おれもれも
213:207
05/09/03 23:18:26 pmfynKvy
今新しいのを製作中なのですが・・・・。
コテかなんかはあった方がいいですよね。
214:名無しさん@ピンキー
05/09/04 00:04:32 HSuRPOxH
213
こて?
215:名無しさん@ピンキー
05/09/04 00:05:49 1r8xiL02
コテハンじゃろ
216:名無しさん@ピンキー
05/09/05 11:13:07 qlRHDiJU
>>213
なくてもいいぞ。目立ちたい香具師、叩かれたい香具師、
自演が嫌な香具師はコテ持ってた方がいいが
217:燈炉
05/09/07 15:17:57 qAbbwVne
お久しぶりです!!しばらく来ない間にいっぱい書かれてますね。。
また時間あったらかかせていただきます。。
よかったら案いってください。Σd(ゝω・o)イェイ☆
218:名無しさん@ピンキー
05/09/08 10:14:26 xM34GE87
えっと・・・・・・誰だっけ?w
219:燈炉
05/09/08 22:14:31 Y8rx7SEP
覚えてないのも無理ないです。えっと前書かせてもらったものです。
220:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/10 21:15:36 /0Z5NUq+
>>219
なら書け。
221:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 11:06:36 4mUubT5r
選挙つまんね~
スノウとハァハァしたい・・・w
222:燈炉
05/09/11 19:05:02 zlP4Dwn+
>>220じゃあ、なんか案だせよ。。
ださないんだったらお前が書け。
223:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 19:09:44 0vvxsGyr
>>222
スノウ×>>221キボンヌ。
ハァハァさせてやれよ。
224:名無しさん@ピンキー
05/09/16 18:34:45 8YN7vGPH
どのくらい勉強してきたか楽しみだ(´Д`*)ハァハァ
225:名無しさん@ピンキー
05/09/19 00:39:35 HRgSAGzn
>>222
ドロシー×アリス→ギンタ×ドロシー×アリスをキボンヌ
226:名無しさん@ピンキー
05/09/19 02:36:35 pOkrOWNW
ファントム×キャンディスを頼む
この二人なら相当ハードなのでも問題無しだWWWW
227:名無しさん@ピンキー
05/09/25 11:02:54 JHnjXdjP
パノがどこにもねえええええ
あんないい乳してるのに何故だ
228:名無しさん@ピンキー
05/09/25 21:38:00 1H3wuNol
パノたんあれ以降出てないよなぁ…けっこう萌えるのに
229:名無しさん@ピンキー
05/09/29 00:38:35 vOpa/BRl
しっかり出てましたな、ちょい役で。
230:名無しさん@ピンキー
05/10/02 12:35:43 XWEUjzYL
今日のスノウは抜けるな
231:名無しさん@ピンキー
05/10/02 12:46:49 ZAqtuuOc
初めて見たけどなにあの紙芝居。
今のアニメってあんな質の低い動画が罷り通ってるの?
#そりゃぁ、声優人気とグッズ販売で持ってるのかもしれないけどさぁ……
232:名無しさん@ピンキー
05/10/02 22:56:24 qCzuW9zd
スノウいればそれでいいやスノウ(*´д`)ハァハァ
233:名無しさん@ピンキー
05/10/05 00:26:21 ek93E1s9
SMクイーンディアナ受けか萌え少女ロコ受けも欲しい。
234:名無しさん@ピンキー
05/10/06 20:42:20 4f/7Ijl3
姫だよ姫
235:名無しさん@ピンキー
05/10/07 01:15:59 Veuf1xb2
>>233
俺も同じ意見だ。
確かにディアナとロコのエロパロは見てみたいw
誰かよろ~
236:名無しさん@ピンキー
05/10/07 12:05:23 fWO/9PYX
>>234
俺も姫
237:名無しさん@ピンキー
05/10/12 22:43:59 96ikTwDq
今日のマー見た。
パノたん…マジだったんだね
238:名無しさん@ピンキー
05/10/14 02:02:01 QVMDcJhK
ディアナ、ロコはファントム、ペタ、ハロウィン辺りに…
239:名無しさん@ピンキー
05/10/14 03:13:27 t8iSAoOC
sage
240:名無しさん@ピンキー
05/10/16 11:10:43 Tz4Q1fRI
そろそろ誰かファントムものを書いてくれないか?
241:名無しさん@ピンキー
05/10/18 00:34:34 XpgjJ23h
13人全員攻めでディアナ受けで良いよ
242:名無しさん@ピンキー
05/10/18 00:49:15 NdB21C2+
ジャック×パノたんも中々いいと思った俺ガイル
ところでパノたんのほうが年上? それともタメ?(だとすると弟は双子か一コ下か…)
243:名無しさん@ピンキー
05/10/19 18:12:37 4Ia6wEDH
弟が大きいからパノのほうが年上なんじゃ?
244:名無しさん@ピンキー
05/10/20 00:37:28 nk6n6FA7
ディアナ受けなら…やっぱり相手はファントムが良いよなぁ…
ロコ受けならナナシかイアン…パノ受けはやっぱりジャックかな?
245:名無しさん@ピンキー
05/10/24 00:04:24 q56yjNXb
ロコとかパノは良いからディアナ受け希望。
246:名無しさん@ピンキー
05/10/27 02:10:44 6ZIfGTcZ
俺がレイプ系でディアナかロコ受け書こうと思ってるんだが相手は誰にしようか。
247:名無しさん@ピンキー
05/10/28 13:07:32 uIhGCr1o
ファントム!
248:名無しさん@ピンキー
05/10/28 16:09:10 QiXAKIvQ
キメラ!
249:名無しさん@ピンキー
05/10/29 00:38:34 ivM+hVin
あえて…ギンタ!
250:名無しさん@ピンキー
05/10/31 12:00:09 mmcUNDur
無茶苦茶だなw
どれにしようか…まぁ適当に投下するわ。
251:名無しさん@ピンキー
05/11/01 01:47:46 GONM8I3B
近日投下予定…
内容
ファントムがディアナをレイプする。
途中で13の面々も乱入参加の予定。
色んなプレイ入って普通に長くなると思うけどよろ。
何か希望ある?
252:名無しさん@ピンキー
05/11/03 10:21:14 CwGk7tVi
GJ!
253:名無しさん@ピンキー
05/11/04 04:09:37 0Jdhsdt2
イアンもだしてちょ
254:名無しさん@ピンキー
05/11/04 11:48:35 KQlSxfdA
もう少しかかりそうだ…orz
出来て投下したら長いが最後まで読んでくれ。
255:名無しさん@ピンキー
05/11/04 17:35:04 Ehu+U7Xb
ドロシーの凌辱ものきぼん
256:名無しさん@ピンキー
05/11/04 18:59:07 KQlSxfdA
>>1
に保管庫作っくれ
257:電車女
05/11/06 12:31:22 CRS+TdBf
スノウ「アルヴィス・・」
アルヴィス「スノウ?」
スノウ「あのね」
スノウ「ふふ・・」
アルヴィス「ス・・スノウ・・・?」
アルヴィス「んっ・・やっ・・スノ・・・ォ・・・!」
ドロシー「やだ~。アルヴィス可愛いvv」
なぜかドロシーも参戦
アルヴィス「ひぁっ・・!」
ドロシー「ふふ・・」
くちゅっ
アルヴィス「ひゃぅっ!」
258:名無しさん@ピンキー
05/11/07 20:53:29 7DVNsM9+
ディアナ「ギンタの赤ちゃんが欲しい」
血は争えんね。
259:名無しさん@ピンキー
05/11/12 00:17:55 KNuZ/m0a
保守
260:名無しさん@ピンキー
05/11/12 17:27:23 TyC2qiQH
3次ですがどうぞ。
URLリンク(image.blog.livedoor.jp)
261:名無しさん@ピンキー
05/11/12 18:00:29 R4fGoHnN
>>260
('A`)
262:名無しさん@ピンキー
05/11/12 23:01:05 vi9vC/o8
>>260
おまいには失望したorz
263:名無しさん@ピンキー
05/11/17 17:33:42 j4e5cWmn
>>260
一万年と二千年前から死んだ
264:名無しさん@ピンキー
05/11/20 23:49:50 GDT2pPjy
>>260
あきれた
265:名無しさん@ピンキー
05/11/24 21:00:16 3Opj8Ll4
アルヴィス関係でなにかひとつ
266:名無しさん@ピンキー
05/11/25 18:35:59 1QVwa4Hk
>>158のって続きあるの?
267:名無しさん@ピンキー
05/11/27 18:07:33 8O6HhyRI
ドロシー×ギンタ
初投下です。アマアマなので、苦手な方はスルーで。
一気に書いてみました。
268:ドロシー×ギンタ 1
05/11/27 18:08:48 8O6HhyRI
「ギンタン…?」
ギンタの泊まっている部屋のドアが少し開いていたのをいいことに、
ドロシーはそっと部屋に入り込んだ。
もちろん、あたりを少し警戒してから。
幸いなことに、半ば宴会のようになった夕食の席からはずれたのは
自分とギンタだけだった。
そのギンタは疲れが出たのか、ベッドですやすやと眠っている。
いつかの宴会の後の、大口を開けて眠っていた時とは大違いだ。
短くなったロウソクの灯りに照らされた部屋は、ただただ静かで…。
ドロシーは気付かれないようにベッドに腰掛ける。
子どものように眠るその横顔をしばらく眺めてから、頬に小さくキ
スをした。
「今日も、よく頑張ったね。」
何も掛けないまま眠っているギンタに、ドロシーは毛布をそっと掛
けた。
その感触に違和感を覚えたのか、ギンタが寝返りをうとうとする。
「ん…」
ドロシーはこれ以上ここに留まってギンタの眠りを遮りたいとは思
わなかったので、咄嗟にベッドから立ち上がった。
ギィッとベッドが不必要な音をたてる。
あぁ、起きちゃったらどうしよう…。
269:ドロシー×ギンタ 2
05/11/27 18:09:23 8O6HhyRI
「ん……?ドロ…シー??」
目を擦りながら、ギンタが寝ぼけたような声で聞く。
「あっ、ごめんねギンタ。起すつもりはなかったのよ」
「?そうか?あぁオレ、ドロシーと話している間に寝ちゃったんだな」
…違うって。
まだ起き切らないようなギンタの不明確な記憶に、ドロシーは面白が
って便乗してみることにした。
「そうそう、ギンタンがぁ、私と一緒に眠りたいって言うハナシ。」
そう言って、悪戯っぽくウィンクしてみせると、みるみるうちにギン
タの顔が赤くなる。
「そんな話し、してたか…?」
「いやあね、そんなに嫌な顔しなくたっていいじゃない…?」
「嫌な顔なんて、してないけど…」
「あは、うれしいっ。イヤじゃないわよね、ギンタンは。」
「うわっ、ド、ドロシーっ!」
いきなり抱きついて来たドロシーに耐えられず、ギンタはベッドに倒
れこむ。
その胸に柔らかい感触を感じながら。
ロウソクの灯りに照らされたドロシーは、いつものドロシーよりも少
し大人っぽく見えて、きれいだった。
「ギンタン、ちょっとだけこのままでいて…」
「ええっ?ドロシー、そんな…ちょっと…」
「ちょっとで、いいから。」
そう言われてギンタはドロシーの言うままになってしまった。
270:ドロシー×ギンタ 3
05/11/27 18:09:57 8O6HhyRI
何故か、呼吸一つにも異様に緊張してしまう。
何度かドロシーに抱きつかれたことはあるけれど、こんなシチュエー
ションでは初めての事だ。
ドロシーの長いピンクの髪が、さらさらと肌の上を滑ってくすぐった
いし、それにどうして女の子は、こんな旅の間でもいい香りがするん
だろう?
「ドロシー…?」
「ギンタン、ギュって抱いて。私のこと。」
ドロシーの声が、ギンタの胸のあたりで小さく響くのが聞こえた。
「ドロシー?」
すっかり毛布の中にもぐり込んだドロシーに、ギンタは頭がくらくら
と、まるで酒を飲んでしまった時のような感じがした。
その時、テーブルにあったはずのロウソクの灯りが、ふっと消えて部
屋が暗くなった。
薄く窓からもれる月明かりだけでは、ドロシーの姿が見えない。
ただ2人の呼吸と、互いが触れる感触だけがギンタを一気に刺激した。
ふわふわした毛布の感触と、あたたかくていい香りがするドロシーの
体に、抵抗できるギンタではなかった。
やわらかいドロシーの体を、ギンタは力任せに抱き締めた。
「きゃっ…ギンタン、いた…い…」
ドロシーがたまらず抗議する。
「ご、ごめ…」
「ううん、でも、嬉しい。」
クス、とドロシーは耳元で笑うと、ギンタの身体に手を回した。
「ギンタン、ねぇ…もっと、して?」
甘えるようなドロシーの声に応えて、ギンタはドロシーの服に手を掛
けた。
271:ドロシー×ギンタ 4
05/11/27 18:10:35 8O6HhyRI
「あ…っ…ん」
手探りで服を脱がせていく度に、ドロシーが小さな声をあげる。
露になった形のよい胸が、暗闇の中では見えないのが少し残念だった
ギンタも、そのやわらかな感触と、ドロシーの反応に身体が熱くなっ
て行くのが分かった。
撫でる度にドロシーの胸が大きくなり、先端が尖っていく。
「ぃや…ギンタ……ン…」
最後の小さな布を引きずり剥がして、ギンタはそこをそっと撫でた。
すでにそこは少し湿っていて、ギンタが指を滑り込ませると、ドロシ
ーが仰け反った。
「あぁんっ!」
その声と同時に、ギンタの指に熱く濡れた粘液が絡む。
つるつると指を滑らすと、ちいさな突起が指に触れた。
がくん、とドロシーが腰を遠ざける。
「あっ…、やあぁっ…!」
ギンタはその突起をぷにぷにと指で刺激すると、ドロシーの首筋にキ
スを落とした。
「ギンタン、わたし…もう…待てない…っ」
ドロシーの両腕が、ギンタの背中を引き寄せる。
ギンタ自身も、もう先刻からはち切れそうなそれが時折ドロシーの身
体に触れていた。
ギンタはドロシーの上に覆いかぶさり、キスをする。
二つの舌が遠慮がちに、やがて音がするくらいに激しく絡み合う。
「ドロシー…」
「ん…きて……」
そっとその先端をドロシーのまん中にあてがうと、ギンタはゆっくり
と腰を沈めてなかへ押し込んだ。
272:ドロシー×ギンタ 5
05/11/27 18:11:23 8O6HhyRI
「はぁ…っん!」
ドロシーの中は、熱く濡れていて、きつい。
少し腰を揺らすと、その動きにあわせるようにドロシーが喘ぐ。
きつく擦れあうそこから、ぬちぬちと音が漏れはじめるとすぐにそれ
は水を含んだ音に変わって行った。
ぴちゃ…くちゅ…っぐちゅ…っちゅ…
ギンタはドロシーの奥深くヘ、自分の杭を打ち込んでいく。
ドロシーは両足をギンタに絡ませ、密着させて来る。
「うっ…!」
ギンタは、締め上げるようなドロシーのなかに、今にも達しそうだっ
た。だんだんと早くなる自分の動きを抑えられない。
「ひあぁん…はぁっ……っ、あぁっ…!ギンタ…ン……っ!!」
「ドロシー…イく……っ!」
びゅっ……。
ギンタの白い液がたまたまドロシーの突起に放たれ、その刺激にドロ
シーが大きく嬌声をあげてしまった。
「や…ぁん……聞こえちゃった…かな…?」
「…大丈夫だよ。聞こえてても。」
ピンクの髪を撫でながら、ギンタはドロシーを抱き締める。
「ギンタン…」
「ドロシー…、ドロシーはまだ…」
そう言ってギンタはドロシーの上に再び覆いかぶさった。
「イってないよ…ね?」
「えっ…?…あっ!ギンタン…っ!!」
ギンタはドロシーの茂みに顔を近付けると、そっとその割れ目を押し
広げた。
273:ドロシー×ギンタ 6(終)
05/11/27 18:11:58 8O6HhyRI
「あっ…い、いや…ぁっ!」
ドロシーがギンタの髪を掴んで抗議するものの、手には全く力が入っ
ていなかった。
ギンタはそのまま舌先で突起を探り当て、2人の香りがするそこをゆ
っくりと舐めていく。
ざらりとした舌の動きにたまらずドロシーが腰をバウンドさせていた。
「や…ぁんっ!や…やめ…てっ!ひぁっ……んっ!!」
少しずつまた大きくなるドロシーの声に、ギンタも舌の動きを激しく
していく。
「あ…んっ…も、もぅ…だめ…ぇ…っ」
泣きそうなドロシーの声がして、ギンタは突起をちゅっと吸い上げた。
「ひああっ……!!」
ドロシーの痙攣がおさまるまで、ギンタはドロシーを抱き締めたまま、
窓から見えるようになった月を眺めていた。
戦いでは強いドロシーが、こんなに小さくなって自分にしがみついて
いることが、少し不思議な感じがした。
「ドロシー、大丈夫か…?」
「ん…ありがと…ギンタン。」
そうしてふたりでゆるいキスをして、そのまま眠りに落ちていった。
274:名無しさん@ピンキー
05/11/27 18:14:58 8O6HhyRI
おしまいでっす。
275:名無しさん@ピンキー
05/11/27 18:26:43 McWY2HmJ
キタコレ
276:名無しさん@ピンキー
05/11/27 20:05:15 e2taHrv2
超GJ!!!
277:名無しさん@ピンキー
05/11/29 17:25:10 l9t3jLzB
流石だ
278:名無しさん@ピンキー
05/11/30 08:13:02 duMyVy8+
今週サンデードロシー乳首みえw
279:名無しさん@ピンキー
05/12/01 19:22:14 VZ0f40aZ
GJ!!!
あの158と188の続きがすごく気になります。
続きをお願いします・゜・(ノ∀`)・゜・
280:名無しさん@ピンキー
05/12/03 20:40:26 TusXgIWi
キャンディスの乳首キボンヌ!
281:名無しさん@ピンキー
05/12/11 20:53:03 7QzetBeV
保守
282:名無しさん@ピンキー
05/12/11 21:42:20 MIUPgBWB
URLリンク(lilurl.us)
283:名無しさん@ピンキー
05/12/14 23:47:48 X5U0r52g
>279
まだ覚えてる奴いたのか…ちっ…
うーんちと読み返しながら書いてみるか
284:158
05/12/14 23:52:01 X5U0r52g
ヤッベ
頭の中で考えてた続き忘れてる
285:名無しさん@ピンキー
05/12/15 00:43:30 ZRiUHbZW
「やあ…だめぇ…」
触手の苛烈な責めにドロシーの意識は朦朧としていた。
既に体の方は屈服し、お腹の中にいるご主人様が動きやすいようにさらに愛液を作り
貫かれたばかりの花弁でいっしょうけんめいにご奉仕する。
ご主人様の返してくれる快感にドロシーの内股はぴくぴくと痙攣してしまう。
それでもがんばってご奉仕するのはご主人様に気持ち良くなってもらい、濃くて熱い精液をいっぱいいっぱいおねだりするためだ
無垢な女の子の体故、屈服したときも人一倍純粋なのだ。
子宮から膣まで全てが一致団結して触手のおちんちんを喜ばそうと振る舞う
286:名無しさん@ピンキー
05/12/15 00:44:44 ZRiUHbZW
うーん間が空き過ぎて感覚がつかめない
まあこれくらいで我慢してくれ
明日も書くよ
287:名無しさん@ピンキー
05/12/15 00:58:50 ZRiUHbZW
そして体だけでなく心までもが屈服しかけたとき
「ひゃあ」
お尻の穴に異物感を感じ、甘美な快楽に埋もれかけてた心が少し意識を取り戻した。
「な…なに?」
お尻の穴に先の細い蔦が入ろうと身をくねらせていた。
「や、やだぁ」
ドロシーは反射的に肛門をすぼめ進入を阻もうとする。
それでも蔦は諦めようとせずドロシーの堅く閉ざした肛門をくねくねと揉みほぐす。
「や…だめ…やぁん…」
お尻の穴を伝わって広がるむず痒いような痺れるような不思議な感触。
お尻の穴から力が抜けそうになりドロシーはなんとか踏ん張ろうと勤める。
288:名無しさん@ピンキー
05/12/15 01:18:07 ZRiUHbZW
しかしすぼまりは膣からの愛液で濡れてた上、幼児がおむつをかえる時のような体勢をとらされていてはお尻の穴にも力は入らない
ツプッ
ついに蔦は肛門へと進入し直腸壁をにゅるにゅるとさかのぼりはじめる
「ああああああああああ…」
普段は出す汚いものが逆流してくるような奇妙な感触に、ドロシーは背中をのけ反らせて悲鳴をあげる
しかもそれはある程度奥までいくとくねくねと暴れ出すのだ
「やだぁ…お尻の穴…気持ち悪い」
確かに直腸内で暴れる蔦の感触は気持ち悪かった。しかしその中にわずかな疼きをドロシーは感じていた
289:名無しさん@ピンキー
05/12/15 01:18:47 ZRiUHbZW
長すぎるか?
肛門攻めは省くべきだったか?
難しい…
290:名無しさん@ピンキー
05/12/15 14:44:10 cjAZQPri
誰かMARのエロがあるサイト知らん?
291:名無しさん@ピンキー
05/12/15 18:27:07 2QwYY4Tq
>>289
続き楽しみです
292:名無しさん@ピンキー
05/12/15 21:31:34 8w/w7vwF
>289さん、早速どうもありがとうございます。
続きの肛門攻めは予想外でした、すごくいいと思います。
続き楽しみにしています。
293:名無しさん@ピンキー
05/12/16 15:41:04 ogEv27Un
誰か、ドロシー、ギンタで書いて!
ドロシー、スノウ、ギンタの3Pでもいいでーす
294:名無しさん@ピンキー
05/12/16 15:53:36 Ag2Dm8Vu
アダルト神サイト集めてみました。
暇やったら寄ってくれい。
URLリンク(193.to)
URLリンク(193.to)
295:名無しさん@ピンキー
05/12/19 10:36:07 7WRvqKxa
age
296:名無しさん@ピンキー
05/12/21 13:28:31 rEaUN+NU
続きは~?
297:名無しさん@ピンキー
05/12/22 01:28:52 WNK58cSZ
胸を半ば肌蹴て踊るドロシー萌え
298:名無しさん@ピンキー
05/12/22 07:44:52 h17hp3Km
保守
299:名無し
05/12/22 17:14:56 CJnaJfhd
SGI
300:名無しさん@ピンキー
05/12/23 13:42:52 mqC0mDEX
>>289
神!!
301:名無しさん@ピンキー
05/12/25 20:25:28 H9So21JX
保守
302:名無しさん@ピンキー
05/12/30 22:21:40 DLoFyene
みなさんはじめましてヨロです。73のまもりのやつ気になります。できればスレを教えてください
303:名無しさん@ピンキー
06/01/03 01:15:49 ay4w8BN0
あけましておめでとうございます
304:名無しさん@ピンキー
06/01/04 01:10:10 Ex8Ff9Sz
まだ人居るのかな
305:名無しさん@ピンキー
06/01/04 21:11:33 K2+S9BjK
いますよー
306:名無しさん@ピンキー
06/01/04 23:55:04 MDlP259L
このスレまだあったのか・・・・
307:名無しさん@ピンキー
06/01/05 13:19:30 /u5n5bcB
age
308:名無しさん@ピンキー
06/01/08 02:00:20 I/xOXT2u
URLリンク(img213.auctions.yahoo.co.jp)
スノウたんもいるよ
309:名無しさん@ピンキー
06/01/08 10:28:13 0Q8D0dNJ
URLリンク(cynthia.bne.jp)
310:名無しさん@ピンキー
06/01/08 18:20:38 tkgz3KBp
・・・・・・(; 'A`) フゥ-
311:名無しさん@ピンキー
06/01/08 21:26:38 /md+udR+
きっつー
312:名無しさん@ピンキー
06/01/09 13:10:31 Zn/gfTuu
URLリンク(www14.oekakibbs.com)
313:名無しさん@ピンキー
06/01/10 14:24:05 g6IP3mGb
この人の描くキャラってMARが断トツに多い気がする
続いてうえきの法則
逆に深夜アニメのキャラは見た記憶ない
プロファイリングすると大体どんな人かわかりそう
314:名無しさん@ピンキー
06/01/11 23:22:36 lTzrKo3o
>>289様
続きをお願いしますorz
気になって気になって夜も・・・・・
315:名無しさん@ピンキー
06/01/12 21:11:22 GPZ1pUuQ
308のページの行き方わかりません。〔ToT〕
教えてください
316:名無しさん@ピンキー
06/01/15 01:32:55 8XJ6oyFl
放送日sage
317:名無しさん@ピンキー
06/01/18 17:42:52 ZbWVNaK6
保守
318:名無しさん@ピンキー
06/01/21 00:02:49 IqpBmwXC
だれかかきこんでくれ~~~~~~。(涙)
319:名無しさん@ピンキー
06/01/21 21:58:55 7txqj+db
ジャックの毒キノコの効力が切れて普通にナナシとやっている
パノたんキボン
320:MAR
06/01/21 23:31:30 +E3e/yaj
はじめまして。
「MAR」といいます。
さっそくですが、ここではどんなものを
キボウしてもいのですか?
誰か教えて下さい。
321:名無しさん@ピンキー
06/01/22 04:06:03 2TVOUinJ
すべては思いのままに・・・
322:MAR
06/01/22 07:04:54 0uVDl58b
ssってなんですか?
323:名無しさん@ピンキー
06/01/22 19:40:50 alkK5cZD
ここにたくさんあるようなものです。
324:MAR
06/01/22 22:45:35 0uVDl58b
スノドロのエロ画像キボウ(^^)
325:bibibi
06/01/23 16:58:34 M0tJs27V
こんにちゎ
さっそく・・・
スノウ「ね、アルヴィス」
アルヴィス「ん?」
スノウ「ちょっとコッチきて~」
アルヴィス「はぁ?なぜ・・・」
スノウ「いーからいーから」
アルヴィス「??」
アルヴィスは不思議に思っていた。
スノウに呼び出されるのは初めてだった。
スノウ「アルヴィスってさ~、誰かとえっちなコトしたことある?」
アルヴィス「な?!なにをいいだすんだ!!!」
スノウ「なにって・・・聞いてみいなぁって・・・」
一体メルはなにをしているんだ・・・俺にはわからん・・・
スノウ「じゃぁ~やってみたいっておもったことは・・・ある?」
アルヴィス「あるわけないだろぅ!」
スノウ「今ね~!ギンタと・・・ドロシーがえっちなことやってるんだ~・・」
あいつら・・・一体なにをしているんだ・・・
スノウ「だからねっ!アルヴィスにも・・・おしえてあげる・・・」
アルヴィス「なっ?!!」
そういいながらスノウは自分の服をぬいでいった。
ダメだ・・・
よくわからんワ。。。
326:bibibi
06/01/23 17:07:46 M0tJs27V
スノウ「アルヴィスも脱いで~」
アルヴィス「誰が!ていうか服着ろ服!」
スノウ「じゃぁ~こっちから!えい!!」
アルヴィス「!!?」
スノウはアルヴィスの服を脱がした。
アルヴィス「なっ・・・ヤメロ!ヤメロ!」
だが、アルヴィスが必死に叫んでもスノウはやめない。
ついにアルヴィスは裸にされてしまった。
くそ・・・なにを考えているんだ・・・
スノウ「ホラ!」
アルヴィス「なッ!!?」
スノウはアルヴィスの手をひき自分の胸を触らした。
アルヴィス「このバカ!!!」
スノウ「怒らないでよぅ~やわらかかったでしょ?」
一体全体なんなんだ???!
スノウはまた手を引き自分の秘部をさすらせた。
アルヴィス「!!?」
スノウ「あんッ・・・き・・・きもち・・・はんッいい・・?」
327:bibibi
06/01/23 17:08:39 M0tJs27V
なんか面白くないですかね?
328:名無しさん@ピンキー
06/01/23 17:56:02 j4wTOK+N
いや おもしろいよ
329:MAR
06/01/23 23:05:47 OCWZqItv
最高です!
続きをかいてくれない?
330:289
06/01/23 23:50:21 K5E41YUw
そしてその疼きは、蔦がお尻の奥を擦り上げる度に大きくなっていく
ドロシーはその違和感に思わずお尻の中にあるものをきゅっと締め上げてしまう
「きゃうんっ!」
次の瞬間、ドロシーが子犬のような悲鳴をあげた
直腸壁で中の蔦をきゅっと締めた瞬間、腰のあたりに甘い電撃がはしり
それが背骨を昇り、脳に直撃したのだ
「やぁぁ…んん…」
そして電撃が去ってなお、腰のあたりにはあまい痺れがのこり
ドロシーは白く華奢な肢体を弓なりに反らし、緑の蔦をアヌスに挿入されままのお尻をぴくっぴくっと震わせている
331:289
06/01/23 23:54:12 K5E41YUw
とってつけたような恥ずかしかったに萎え
モチベーション低下
みなさんいかがお過しでしょうか
得ろ小説を書くときどうしてるのでしょうか
俺はオナニ-しながらしかかけません
しかもレフトハンドスキルはありません
右手でオナニーして右手で携帯打って右手でティッシュ取ってます
かなり公立悪いです
ただ言ってみただけです
332:289
06/01/24 00:35:29 h6KRRxy1
(な…なんなの…こ…れ)
お尻で感じたはじめての感覚
それはまるでお気に入りのパティシエが作った砂糖菓子のように
甘くずっしりとお尻にのしかかってきた
「んん…ぁぁ…ぁふぅ」
ドロシーはちょっとずつ肛門に力を込め腰を揺らして、その甘さを慎重に味わっていく
そしてドロシーの女の子の場所を広げ、今も支配しているご主人様は、後ろのすぼまりに餌を与えられるたび存在感を増していくのだった
333:名無しさん@ピンキー
06/01/24 01:04:44 h6KRRxy1
ご主人様がさらに太く立派に感じられるだけではない
その人間とは違う体温も、表面にあるでこぼこの感触も、すでに精子が数百匹は交じり泳いでいるだろう温かい先走りのお汁が
お腹の奥でゆらゆらと漂う感触までもが鮮明に伝わってくるのだ
そしてドロシーのピンクの牝の生殖器は、蔦の牡のどす黒い緑の生殖器をアイスキャンディーのようにちゅぱちゅぱと味わう
334:289
06/01/24 01:18:40 h6KRRxy1
「くあぁ…すごい…よぉ」
はじめてのおちんちん、はじめてのアヌスでの快感
前に与えられた大きなキャンディ-と、後ろの砂糖菓子
そこから溶け出す甘さにいつの間にかドロシーは腰を振っていた
弓なりにまげられた背中、白い肌には汗がふきでて、乳首は濃い桜色に染め上がり乳房の頂でかつてないほど尖っていた
うぶ毛の見えるお股ではクリトリスが皮を押しのけピンと立っている
そしてクリトリスも乳首も早く触ってほしそうにぷるぷると震えていた
335:289
06/01/24 01:24:49 h6KRRxy1
終わりが見えてきた気がします
遅筆気まぐれですみません
336:MAR
06/01/24 19:19:33 ZbV1Gv6p
スノドロのエロ画像
又は
ギンタ×スノウ ギンタ×ドロシー
のSS激しくキボン!
337:名無しさん@ピンキー
06/01/25 15:54:29 Nfuhdv0P
続き書いて?
338:名無しさん@ピンキー
06/01/26 00:51:52 p2OeAJ6w
bibibiさん続き書いてくださいよお。
339:bibibi
06/01/26 14:43:27 wgJVio/d
ん~と・・・
自分ではおもしろくなかったりww
では・・・続き・・・
スノウ「アルヴィス顔赤いよぉ?もーかわいーv」
アルヴィス「・・・・・・・・・・・・」
シカトしている。これ以上かかわりたくないらしい。
スノウ「なによぉ~!無視・・・しないでよ!」
そういいながら胸をもませた。
スノウ「ホラッ・・・ん・・・」
アルヴィス「!!!!!!」
スノウ「ねぇっ・・・我慢できないのぉ・・・早く入れてよぉ・・・」
アルヴィス「入れる??」
聞き返したアルヴィス。
スノウ「だからぁ・・・私のココにアルヴィスのを入れてほしいの・・・」
アルヴィス「なっ!!!!!」
スノウ「お願いッ」
スノウは涙ぐんでいった。
・・・ここまでされてはしかたない。いれるしかないのだ。
アルヴィス「わかった・・・だからこれからかかわるな・・・」
スノウ「私の中に入れたら気がかわるかもね!クスッ」
アルヴィスはいやそうにスノウの秘部に入れた。
グチョッ・・・ヌチ・・・
スノウ「あ・・・んんっ・・・ひ・・・」
スノウの秘部はすでにぬれていたのですんなりとアルヴィスのものを簡単にいれられた。
ストーリー書くのってむずかしいなぁ・・・
340:MAR
06/01/26 23:01:27 xmK6uv7v
>>339
わくわく!!わくわく!!
341:bibibi
06/01/28 08:41:03 E9f4T1DX
>>340
マジでぇ?!
342:MAR
06/01/28 12:08:46 KGpYrbdN
マジも大マジっす!!
343:名無しさん@ピンキー
06/01/28 22:25:18 D0/PPNv/
ME TOO!!!
344:MAR
06/01/28 23:16:21 KGpYrbdN
>>341
ほら!343もこう言ってるんだし
続きかきなよ。
と言うより・・・書いて下さい!!!
345:名無しさん@ピンキー
06/01/28 23:26:26 eSM620HU
sageも分からない厨は巣に帰れ
346:MAR
06/01/28 23:41:00 KGpYrbdN
>>345
だれにいってるんすか?
と言うより気になっていたんですけど
ageとsageってなんですか?
誰か親切な方教えて下さい。
347:名無しさん@ピンキー
06/01/28 23:47:14 Bi88dxf4
sageも知らないのに2chにカキコしてるのかw
348:名無しさん@ピンキー
06/01/29 00:12:12 1myveQhg
MARさん。荒らしはほっといた方がいいですよ。
あなたまで成り下がってしまいます。
349:名無しさん@ピンキー
06/01/29 00:22:01 JxoIQSCj
289氏はまだかの?
350:名無しさん@ピンキー
06/01/29 00:32:17 K+bzxIUz
ageてばかりの厨が居るのでsage
351:名無しさん@ピンキー
06/01/29 00:51:35 1myveQhg
bibibiさんお願いします。
352:MAR
06/01/29 09:38:22 I/Uhr77M
>>348
わかりました。
bibibiさん続きお願いします。
353:名無しさん@ピンキー
06/01/29 17:27:20 nRP0XlIv
荒らしの意味さえ分かってない香具師が2ちゃんに来てるのか
354:MAR
06/01/29 21:03:08 I/Uhr77M
MAR13巻がいつ発売されるのか
誰かしってないっすか?
355:名無しさん@ピンキー
06/01/30 13:24:02 Om4OH38/
確か2/14
356:名無しさん@ピンキー
06/01/30 16:58:23 1ubW3mWe
MARって何巻までいくと思う?
357:名無しさん@ピンキー
06/01/30 17:06:20 356979Ow
お~い、藻前ら。そろそろ料金確認の時期ですよ。
2ちゃんねる使用料
■閲覧
1スレッド 25円
■書きこみ
1レス 10円
スレ立て 500円(大人の時間、ニュース速報は1000円)
■書きこみ放題
プラチナプラン 4800円 閲覧無料 スレ立て200円、通常3スレ/月、実況5スレ/週の無料サービス
ゴールドプラン 3500円 閲覧無料 スレ立て半額
請求書が来るぞ。請求書が来るぞ。請求書が来るぞ。
↓請求額が気になる人はこれ使うといいよ。
1 :ひろゆき ◆3SHRUNYAXA @どうやら管理人 ★:04/08/12 22:13 ID:???
2ちゃんねる使用金額が気になる方のために、使用金額表示機能をつけてみました。
名前の欄に『&rf&rusi&ran&ras&ran』と書き込めば
【5800円】とか【27000円】の様に現在までの使用金額が表示されます。
使用金額の最大表示数値は99999円なのでそれ以上の場合は?????と表示されます。
請求額が気になる方はご活用ください。
以上。
358:【5674166660789円】
06/01/30 18:58:03 XkZyg6kS
やべぇ破産する。
359:【53285】
06/01/30 19:35:07 OkIrpNOX
凄くなりそうだ
360:MAR
06/01/30 19:53:02 e5QGuDBI
>>356
15巻ぐらいまでだと思うっす。
361:『 m211-19-103-83.megafit.me-h.ne.jp』
06/01/30 20:58:10 eLr4X64Q
値段は?
362:ntkngw026162.kngw.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
06/01/30 20:59:28 l4ZDavgP
続きかいてよ
363:361
06/01/30 20:59:29 eLr4X64Q
やべえこれなんか問題ある?
364:名無しさん@ピンキー
06/01/30 21:13:08 2ui5C42d
何…この流れ…
365:MAR
06/01/30 22:54:50 e5QGuDBI
bibibiさん
続き書いてください。
マジでお願いしまっす!
366:名無しさん@ピンキー
06/01/31 01:15:16 ZWivJ7YM
ドロシーたんの陵辱もの読みたいなあ。
それもレズで。
367:名無しさん@ピンキー
06/01/31 19:48:21 8VMfw3MQ
何故21歳未満進入禁止板に何故子供がいるのかと
368:MAL
06/01/31 20:46:23 LoHWx/y4
いいよいいよ
そんなこと
369:MAR
06/01/31 20:51:11 +M9A2ug9
ドロシーとスノウが
あんなことやこんなことを・・・・
・・・・ハァハァ
370:名無しさん@ピンキー
06/01/31 21:09:04 SlWUcRIJ
そうだそうだ。
371:名無しさん@ピンキー
06/02/01 15:14:11 zYri5mGV
お前らは規則を破ってるのにまだ気づかないのか。
ここは21歳未満禁止板。子供の来るところではない。
まぁお前らの精神に異常をきたそうが漏れには関係ないが。
それとさ、続き書け、続き書けってうるさすぎ。書くヤツの気持ちも考えられないのか。
bibibi氏が「ストーリー書くのって難しいなぁ・・・」って言ってるじゃないか。bibibi氏は小説家じゃないんだぞ。
そんなに続きが書いて欲しいんなら自分で書け。
後、漏れが一番言いたいことはさ、mail欄に「sage」と入れろ。それだけ。
ちなみに漏れは荒らしでもないから。ただここが「お 子 様 ワ ー ル ド 化」してるのを許さないだけ。
372:名無しさん@ピンキー
06/02/01 15:16:29 5bD7mToD
いいじゃん
373:名無しさん@ピンキー
06/02/01 15:17:09 5bD7mToD
371死ね
374:名無しさん@ピンキー
06/02/01 16:31:03 gccN8Let
いや…お前等皆紙ねよ
375:名無しさん@ピンキー
06/02/01 16:59:37 nWMFjGca
371って立派な人間だな。
376:名無しさん@ピンキー
06/02/01 17:01:08 5bD7mToD
子どものケンカはかわいい。
だが子供相手にムキになる奴ほどキモイ奴はいない。
377:名無しさん@ピンキー
06/02/01 17:12:46 5bD7mToD
371には謝っておきたい。さっきは冷静ではなかった。
確かに子供の健全な育成のためにはこのようなところに来るのは
良くないのは明らかで371の発言は理にかなっている。
申し訳ない。
378:名無しさん@ピンキー
06/02/01 22:17:27 PZe4QAz6
>>377
…何と言うか…
おまいも色々大変だな…
379:名無しさん@ピンキー
06/02/02 00:53:57 TQO26VOe
そんじゃあ話それちまったようなんでそろそろ話戻しますか!
380:名無しさん@ピンキー
06/02/02 08:00:21 kzAl+zTf
だからメル欄にsageと書けと
ろくな生産性も持たないのにむやみやたらにレス細切れにしてスレ消費すんなや
次スレ立つ可能性も少ないんだから
お子様については黙認してもそれ以外で普通にウザス
他人の言うことぐらい理解汁
まず半年ROMてろ
良スレではないにしても細々と自分たちで相互扶助してきたのが
お前一人のせいで厨臭漂うスレになっちまってんだよ
何もできないくせにいちいちでしゃばんな
381:名無しさん@ピンキー
06/02/02 16:40:51 Uex0M5UU
>>380に激しく同意。
>>379。>>380はお前に対して言ってるんだぞ。
多分お前は「まぁ皆が怒られてるっぽいけど自分じゃないからどうでもいいや」とか
思ってるんだろうが、お前のことを言ってるんだぞ。メール欄に「sage」と入れろ。
精神障害者か、お前は。そんなことも理解できない>>379は半年と言わず10年くらいROMった方がいいかと。
382:名無しさん@ピンキー
06/02/02 17:21:03 HvY1NpvI
今酷い自演を見た
383:名無しさん@ピンキー
06/02/02 18:24:31 kzAl+zTf
とりあえず自演じゃないこと証明カキコ
まあ携帯とパソでとかいいがかりつけられたら
証明不能だがなw
384:381
06/02/03 16:31:59 78Wn198s
自演はしてないお
385:名無しさん@ピンキー
06/02/03 19:55:19 L/bpkx0b
おまえら両方スレ消費しすぎ。
386:名無しさん@ピンキー
06/02/03 23:13:05 mVwHQEUL
>385
正論
仕方ないしレスするたび何か書くか
昔言ってたアルヴィスTSでも
同性愛に近い表現があるので苦手な奴は読まないことまじおすすめ
「ぐあああ!」
皮膚の表面をおぞましい感触が広がっていく
それは蛇のようにアルの全身に絡み付き、肌を侵食していく
ファントムがかけた呪い、ゾンビタトゥー
暗き魔力により体に刻まれたその刺青は、対象を蝕んで行き
やがてその文様が全身に広がったとき、呪いをかけられた人間は生を失い、死を持たぬ骸と化す
遂にその時が来てしまったのだ
(嫌だ…俺は…ファントムみたいには…)
387:名無しさん@ピンキー
06/02/03 23:23:28 mVwHQEUL
ドクンッ
アルヴィスの体に刻まれた文様が一際妖しく紫に輝く
「ぎゃあああああああああ!」
体を酸で焼かれるような痛み
(熱い!熱い!!)
喉は嗄れ、全身を走る激痛に意識は真っ白なりかかる
(あ…いやだ…いやだあああああ…)
意識が消えかかってなお湧き出てくる拒否の意志
それは決して恐怖からくるものではなかった
アルの脳裏に仲間たちの顔が浮かぶ
ぶつかりあい喧嘩をしながらも、一緒に歩み戦って来た仲間たち
(ちくしょう!)
体に走る痛みは業火と化し、アルの意識を焼き尽くそうとする
「俺は絶対ファントムのようにはならない!」
388:名無しさん@ピンキー
06/02/03 23:32:26 mVwHQEUL
意識を失う間際、アルヴィスはそう叫んだ
チュンチュン
朝日が差し込む窓から、鳥の泣き声が聞こえてくる
「ん?」
ぼんやりとした意識のまま、目を擦り布団をどけ上半身だけ起き上がってみる
「あれ…なんで俺はベッドで寝ているんだ」
どうにも違和感を感じる
全体的に何かがおかしい
「なんか部屋が広く感じるな」
敵から提供された部屋だが元はお城の一室、決して狭くない部屋だったがここまで広かったろうか
「ん?」
そしてアルヴィスはもっとおかしなことに気付いた
389:名無しさん@ピンキー
06/02/03 23:43:09 mVwHQEUL
「あれ?声が…」
アルヴィスは思わず喉を手で押さえてしまう
「なんだこの高い声」
普通に声を出してるはずなのに、アルの口からでてくるのはまるで少女のような高い声だった
「おかしいぞ、けほっけほっ」
咳をしてみるが、出てくる声は相変わらず甲高い
仕方なくアルは起き上がることにした
ふわっ
ベットから下りると腰元で何かが舞った
「ん?」
アルは自分の体を見下ろして絶句した
ひらひらと舞うものの正体、それは女の子が着るようなスカート付きの寝間着だったのだ
390:名無しさん@ピンキー
06/02/03 23:51:41 mVwHQEUL
そしてそれが自分の腰元で舞うってことは
というか考えなくても見れば一目瞭然だった
(なんで俺が女装をしている…)
あまりにもあまりな状況にアルがパニックを起こしかけたときガチャリと鳴って部屋のドアがあいた
入って着たのはスノウだった
しかし…しかし…でかかった
いや周りの家具と比べれは普通の大きさだ
年頃の少女としてはむしろ小柄なほうである
それなのに
(なんで俺よりでかいんだ!?)
アルは男でしかも平均よりは上だったのだ
スノウより小さいはずがない
しかし今アルがスノウを見上げてるのは厳然たる事実だった
391:名無しさん@ピンキー
06/02/03 23:59:56 mVwHQEUL
「な…な…」
普段は冷静なアルもすっかり混乱してしまい口をぱくぱくさせる
(も…もしかしてこれもゾンビタトィの影響なのか)
そう考えもしたが答えなどわかるはずもない
一方部屋に入って来たスノウはこちらを見るなり固まってるアルを見て思わず口元をおさえた
「うわぁ」
押さえられた手の間から感心したような声が漏れてくる
その声を聞き、アルは自分が今女装していることを思い出す
「あ…スノウ!これは…そのなんというか…」
手をばたばたやり何とか言い繕おうとするアル
しかし今日は頭の働きも鈍いのか陳腐な言葉すら浮かんでこない
392:名無しさん@ピンキー
06/02/04 00:09:35 eg1iEaf3
そんなアルの様子に、スノウは近づくとしゃがみ込み、アルの両肩を手で掴み、まっすぐ視線を合わせる
「落ち着いて」
やさしく力強い声
「えぅ…あぁ…うん」
その声にアルはコクンと頷く
とりあえずパニックは治まった
「アル、ゾンビタトゥが全身に広がったことまでは覚えてる?」
「ああ…おぼえてる」
スノウはアルをあやすようにやさしくゆっくり言い聞かせていく
肩に置いていた手はいつの間にかアルの頭を撫でていた
サラッ
アルの頭から背中にかけて髪が波打つ
(あれ…おれこんなに髪長かったか?)
そう思ったが口には出さずゆっくりスノウの説明を待つ
393:名無しさん@ピンキー
06/02/04 00:17:07 eg1iEaf3
スノウの説明は続く
「アルは本当ならファントムのような生も死も持てない存在になるはずだった」
「ああ…」
そのはずだった
いや今もそうなのかもしれない
この体こそファントムと同じ動く骸だという可能性もある
しかしそれはアルにはわからない
ただ以前の自分とは違う強烈な違和感だけを感じている
「でも呪いは不完全だったの」
「不完全?」
では俺は骸となる運命を逃れられたのだろうか
それならばこの体はいったい
「アルの強い意志が呪いの方向性をずらしたの」
「ずれた?じゃあ俺の体は年齢退行を起こしたのか?」
それなら説明がつく
394:スノウのキャラつかめねぇ
06/02/04 00:26:30 eg1iEaf3
「確かにそろもあるわ」
「それも?まだ他にあるのか?」
「口で言ってもいいけど、それよりあそこに鏡があるからそれを見た方が納得してもらえると思うの」
そういってスノウは部屋の隅に置かれている大きな姿見を指した
もしかしたら言いにくい異形の姿になってるのだろうか
ごくり
アルは唾を飲み込むとおそるおそる鏡に近づき、意を決して覗き込んだ
「…」
しばし無言
鏡に映ってたのは何故か見知らぬ少女の姿だった
395:名無しさん@ピンキー
06/02/04 00:32:43 eg1iEaf3
長く艶やかな黒髪は背まで伸び、黒目がちのつぶらな瞳はいまにも零れ落ちてしまいそうだ
目を彩る睫毛は長くまるでお人形のようだ
目の上に描かれた眉は細く整っているが、ややするどく少女に我の強そうな輝きを与えている
肌は白く陶磁器の様で幼いながらもその美しさはその手の趣味のない人まで引き付けてしまいそうなほどだった
そんな美しい少女が鏡の奥にたちじっと自分を見つめている
アルはそのわけのわからない状態にまた混乱しそうになる
396:名無しさん@ピンキー
06/02/04 00:42:28 eg1iEaf3
思わず頭に手をやると、鏡の向こうの少女も頭にてをやる
「あ」
驚きに口を半開きにすると少女も『あ』という形に口を留める
(落ち着け!落ち着け)
アルは腕を組んで必死に状況を整理しようするが
むにゅ
腕と胸に妙な感触を感じる
組まれた自分の腕が、自分の胸の何かを押し潰している
それは小振りながらも男ではありえない感触
「む…むねぇえ!?」
驚いた顔、鏡の奥の少女も愕然としてこちらを見ている
ぷにぷに
自分の胸を触ってみる
そこはかとなく膨らんだ脂肪の柔らかな感触
397:名無しさん@ピンキー
06/02/04 00:47:05 eg1iEaf3
鏡の向こうの少女も同じように自分の胸を揉んでいる
「まさか…嘘だ…夢だ」
アルは呟く
その呟きを聞き取ったスノウがアルに現実を確認させるように教える
「夢じゃないよ。アルは女の子になっちゃったの」
398:名無しさん@ピンキー
06/02/04 21:18:14 gyyumyOr
>>312の画像どこに行ったらもっと見れる?
399:ザガ
06/02/05 00:42:11 mA2HxYxz
知るワケねぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(,,゚Д゚)
400:SSJfa-05p3-186.ppp11.odn.ad.jp
06/02/05 09:44:16 8lPue9DS
s
401:【1,867円】
06/02/06 11:50:53 LBcMLzRX
>>398
URLリンク(www14.oekakibbs.com)
URLリンク(www14.oekakibbs.com)
402:名無しさん@ピンキー
06/02/06 14:34:47 qmm7dy4+
おえっ!
403:名無しさん@ピンキー
06/02/06 22:30:56 qmm7dy4+
a
404:名無しさん@ピンキー
06/02/07 00:11:20 fSgCzJu2
289様、続きをどうかお願いしますOTL
忙しいと思いますがどうかお願いします。
405:名無しさん@ピンキー
06/02/08 21:18:12 WXtFtiCo
とりあえずsageようぜ。
sageとageも知らないやつはまずは半年ROMって最低限ここのルールは理解しよう。
406:名無しさん@ピンキー
06/02/09 15:53:37 5LIhbRDF
そだね。
407:名無しさん@ピンキー
06/02/10 23:16:07 SSX6rQYU
このスレに投稿したいと思うのですが、どんなカップリング希望ですか?
参考までに聞かせていただけませんか?
408:MAR
06/02/11 22:20:11 8VHT8Clk
>>407
ギンドロ又はギンスノ
409:名無しさん@ピンキー
06/02/11 23:24:59 oZnUbw4l
下げもできないクレクレ駐がorz
もうこのスレぬるぽ
410:名無しさん@ピンキー
06/02/12 00:40:58 91tZJnXB
『幸福論/ジョナサン・F・ピカール』
メキシコ人の漁師が小さな網に魚を捕ってきた。その魚はなんとも活きがいい。
それを見たアメリカ人旅行者は、「素晴らしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの?」と尋ねた。
漁師は「そんなに長い時間じゃないよ」と答えた。
旅行者が「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。惜しいなあ」と言うと、
漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃぁ、余った時間で一体何をするの?」と旅行者が聞くと、
漁師は、「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。
戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシェスタ(昼寝)して。
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…
ああ、これでもう一日終わりだね」と満足げに語った。
すると旅行者は、まじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、君にアドバイスしよう。
いいかい、君は毎日、もっと長い時間漁をするべきだ。それで余った魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。 そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を二隻、三隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃には君は、このちっぽけな村を出てメキシコシティーに引越し、
それからロサンゼルス、さらにはニューヨークへと進出していくだろう。
君はマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮を執るんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね?」
「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」
「それからどうなるの?」
「それから?その時は本当にすごいことになるよ」と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、君は億万長者になる」
「自分の会社の株を売ってしまうのかい?それで?」
「そうしたら引退して、死ぬまで気ままな隠居生活さ。
海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、
日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシェスタして過ごして、
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。
どうだい?天国のような暮らしだろう」
411:名無しさん@ピンキー
06/02/12 16:41:19 d9tAIRo1
おっMARさん気が合いますね。
412:名無しさん@ピンキー
06/02/14 15:05:30 tXuAbVKT
フィルター
413:ファントム×♀ロラン
06/02/15 18:19:59 Dc7ui68W
私は彼が好きだ。
必要としてくれるだけで、それだけで構わない。
彼女の代用品でも構わない。
……抱いてくれるだけでいい。
「ボクです。ロランです」
名乗りを挙げながら愛しい人の部屋に入る。
そこは閑散としていて生活感は全くない。
ただ大きなベッドが置いてあるだけで。
「……ボクの前では本来の姿でいるようにと言ったよね」
彼はベッドに腰掛け、私を睨み付けた。
胸元のチャックに手をかけ、そのまま服をはだけた。
締め付けられていた胸が解放されて少し呼吸が楽になった。
ファントムは私を楽しそうに見ている。
それに構わずズボンも脱ぎ捨てた。
そして彼の隣に座った。
ベッドが軋む音がする。
「これでいいですか?」
彼に向き合い笑ってみる。
彼の返事はなかったが、彼の手の動きで答えがわかる。
「あっ…っん…」
手が私の体を這っている。
それが彼の欲求を満たすためだと知っていても、やっぱり彼の手は気持ちがいい。
背中から胸元に手が迫る時も私にあるのは快感だけ。
414:ファントム×♀ロラン
06/02/15 18:21:04 Dc7ui68W
「キミは素直だね。キャンディスはもっと恥ずかしがるのに」
彼は呟く。
そう、彼が本当に好きな人は他にいる。
奪い取りたい訳ではない。
私は彼に抱かれるのが好きなだけだ。
だから恥もなにもない。
ただ気持ちよくなりたい。
彼に抱かれたい。
ウォーゲームに出場するのも彼に抱いてもらうため。
「暑くなってきたし服を脱がせてよ」
「はい」
彼に体を撫でてもらいながら、もっと彼に接近する。
そして彼の服を脱がしていく。
胸元の飾りを彼の舌が舐める。
「ひゃぁん」
体が震え上がった。
「……どうしたの?早く脱がせてよ?」
ファントムの表情は何時もと全く変わらない。
変わらないまま私の胸を揉んだり、足の付け根に指を這わせていたりしている。
……彼女を抱く時もこんな感じなのだろうか。
私はやっとの事で彼の上半身を裸にした。
彼の胸に顔を寄せようとすると拒まれた。
「駄目だよ。キミは素直に抱かれているといい」
冷たい目線で彼は私を睨む。
「すみません」
私は彼女が留守の時の代理でしかない。
代用品は代用品らしく好きにしてもらおう。
せっかくこんなに気持ちのいい事をしているというのに不粋だ。
415:『 sechttp502.sec.nifty.com』
06/02/22 00:18:58 AO1hT0oM
qあwせdrftgyふじこlp;@:「」
416:名無しさん@ピンキー
06/02/22 17:21:29 UVf+BTMH
ふーん。
417:名無しさん@ピンキー
06/02/23 01:35:54 g7qwOLDI
ナナシ×ドロシーってありかね?
418:名無しさん@ピンキー
06/02/23 17:25:56 vxPShnmg
いいんじゃない?
419:MAR
06/02/24 20:50:02 RGhdqmBv
なら、ジャック×スノウもありかね?
420:名無しさん@ピンキー
06/02/25 11:32:23 Wdj1U+kS
いいんじゃない?
421:名無しさん@ピンキー
06/02/28 02:51:42 Jcs6pVs6
289さん、続き楽しみです。
焦らされてる分興味がわきますが、そろそろ書いていただけないでしょうか?
422:名無しさん@ピンキー
06/03/01 21:33:20 YWLm70m+
>481
もう展開読めるし書く必要ないんじゃね?ともおもふ
書くけど忙しいから約束したいところだけど約束したら約束したでいろいろ鬱ぽだから
とりあえず引越でいそがしす
5日の夜に書けるかどうか
じゃなきゃ20日ぐらい
423:名無しさん@ピンキー
06/03/01 21:53:17 3/DZr3Kk
481×
421○
424:『 h219-110-092-186.catv01.itscom.jp
06/03/04 18:07:41 DDtlUdul
>>423に激しく同意
425:名無しさん@ピンキー
06/03/06 15:48:42 RhObYzuS
>>413
好きCPなのでとても楽しみですw
私は明るい感じなえちぃモノは苦手なので…。
426:名無しさん@ピンキー
06/03/07 00:19:27 eXCuyium
アルヴィス×ベルが読みたい・・・本番無理っぽそうだからいたずらだけでいいから!
427:名無しさん@ピンキー
06/03/09 01:43:06 Gntnu2Vz
正直、職人以外がコテ張ってる時点であれだが。
新しく、烈火スレ立ててくれる香具師いないのか
428:名無しさん@ピンキー
06/03/12 11:34:36 VHqn8vDO
今から烈火の炎、月白×最澄をかいてみまーす♪
429:名無しさん@ピンキー
06/03/12 17:20:40 F39tPdC1
帰れ。
430:名無しさん@ピンキー
06/03/14 10:33:58 CMKzQg0y
帰れ。
431:名無しさん@ピンキー
06/03/14 22:17:00 09Hlv8jI
氏ね。
432:Murcielago
06/03/17 15:57:17 lsRHCAlK
へ~
433:名無しさん@ピンキー
06/03/20 21:15:52 IYxDh361
>>1-1000
おまえらなんかかわいそうっすね
434:名無しさん@ピンキー
06/03/21 11:57:42 5VniKC3c
>>433
おまえもかわいそうってことかw
435:名無しさん@ピンキー
06/03/21 15:18:14 dpRDFaEL
>>433
一部の人間だろう
436:bibibi
06/03/23 13:33:50 3g8LSmOa
こんにちわ。
親にパソコン禁止されてた~
てゆうかこのサイト見つけるのに時間がかかった^^;
多分このサイトもうこれないと思います・・・
ばいばい♪^^
437:名無しさん@ピンキー
06/03/24 00:19:49 coUPAgl4
>>436
ああそうですか
別にあなたには期待してなかったからどうでもいいんですけど
半端な物しか投下せずに何職人気取ってんだかヽ(ー_ー )ノ
438:名無しさん@ピンキー
06/03/27 23:04:26 vLXF7AKy
あげ