MARで・・・・【スノウたん】at EROPARO
MARで・・・・【スノウたん】 - 暇つぶし2ch1:名無しさん@ピンキー
05/04/24 10:32:52 lX4MdGRC
即立て
「わくわくがとまらねぇ!」

2:名無しさん@ピンキー
05/04/24 10:47:23 h0sBjXgT
ワクワクが止まらなくても息の根は止まる…

3:名無しさん@ピンキー
05/04/24 11:00:07 lX4MdGRC
そうですがね・・・
突っ込み乙。

4:名無しさん@ピンキー
05/04/24 11:20:01 IJEnYLbs
マー('A`)

5:名無しさん@ピンキー
05/04/24 12:03:42 lX4MdGRC
なんか
これのパクリのみたいなのができてた

6:名無しさん@ピンキー
05/04/24 22:00:02 5WrIrTwK
烈火とかR.P.もありですか?

7:名無しさん@ピンキー
05/04/25 00:38:01 7UGLneaM
保守

8:名無しさん@ピンキー
05/04/25 18:38:24 JTkgTqRe
MARって書いてあるから無理
にしようかな

9:名無しさん@ピンキー
05/04/25 22:25:47 U14sAQcm
保守

10:名無しさん@ピンキー
05/04/25 22:36:18 B8InfADM
 

11:名無しさん@ピンキー
05/04/25 22:57:24 IEK1oOqh
ほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅ

12:名無しさん@ピンキー
05/04/25 23:33:24 U14sAQcm
ところで、MARって人気ないのか?

13:名無しさん@ピンキー
05/04/26 00:43:56 EfffBqHa
精神年齢が一定以上の人間が読むと死にます。

14:名無しさん@ピンキー
05/04/26 17:49:53 6HsyYoNg
簡単に言えば子供向けってことか。

土日の朝あたりにアニメやるのは大体子供向けかも。

15:名無しさん@ピンキー
05/04/27 00:53:55 TD0LBpJ+
保守しないとこのスレ直ぐに落ちるぞ

16:名無しさん@ピンキー
05/04/27 01:23:38 riCzh38X
あれは結局、雷覇だったのか?

17:名無しさん@ピンキー
05/04/27 12:20:29 Ca3avoo8
保守ageだ。即死が免れれば作品書きたい意欲はある

18:名無しさん@ピンキー
05/04/27 13:58:08 UR3E4+Nr
根本的な問題として、MARってなに?

19:名無しさん@ピンキー
05/04/27 15:39:29 Lym8APyF
スノウたん
よろー

20:名無しさん@ピンキー
05/04/27 18:40:18 7krHO3zL
巣脳もどんどんトンデモになっていくしなぁ・・・

21:HARU
05/04/27 19:38:12 k5vTmebD
SS書いてるんですけど
完成したら投下してもよろしいですか?

あまりSSを書く経験なんて無いし、
エロなんて初めてでおかしいところが
たくさんあると思いますけど・・・・

ギンタ×スノウです。
もしよければ完成しだい投下します。

22:名無しさん@ピンキー
05/04/27 19:51:17 8+VZXZV/
>>21
初めてでもOKだよ!
初めは皆上手い話は書けない。
文句言われても、それも勉強だ。
期待してます。

23:HARU(携帯)
05/04/27 22:55:03 M1GL8koR
作品は完成したんですが、
PCが今 使えないので
携帯から投稿します。

全部で10レスです。
下手な文ですが、読んでもらえたら光栄です。

24:ギンタ×スノウ@HARU
05/04/27 22:56:08 M1GL8koR
「ある日の出来事」


チェスの兵隊とのゲームが続く中
今日の闘いを終えたギンタは
みんなが寝静まった頃、1人考え事をしていた。
「明日も闘い…か
いつまでこんな殺し合いを続けなきゃいけないんだろ…」
ギンタも闘いに参加しているとはいえ、もともとはただの中学生だ。
毎日毎日闘いで、楽しいことなんてほとんどない。
唯一楽しい時間は、仲間達と一緒のときぐらいだ。
「たまには楽しみくらい欲しいよな」
そんなとき、寝ていると思っていたスノウが起き上がった。
「ギンタ…」
スノウはギンタを見て呟いた。
「全部…聞いてたのか…?」
ギンタが問いかけると、スノウはコクリと頷いた。
「ゴメンね…
でもギンタ…何か考え事してるみたいだから…
邪魔しちゃいけないと思って…」
スノウは謝り、自分が今まで寝たフリをしていた理由を話した。
そして、スノウがそっと口を開いた。
「私に何かできることない?」
「え?」
ギンタはスノウの発言に驚き、首を傾げた。
「だから…私がギンタの力になること…できない?」
「スノウが…?」
「うん」
ギンタは微笑み、スノウに問いかける。
「じゃあ…話聞いてくれるか…?」

25:ギンタ×スノウ@HARU
05/04/27 22:57:11 M1GL8koR
「うん。もちろん、それくらいならOKだよ!」
スノウは右手の人差し指と親指で円をつくり、他の指をたてた形をつくり、合図をした。
「じゃあ…聞いてくれ。スノウ…
オレ…考えてたんだよ…。
オレも、スノウもジャックだって…みんな、まだ子供だろ
だけど、こんな世界の命運を賭けた舞台にいる。
おかしいよな…」
ギンタは寂しそうに呟いた。
「でも、それは仕方ない事…」
「わかってるよ。
やらなきゃいけないことはわかってるんだ!
でも…たまには…休む時間くらい…」
パシン!
部屋中に乾いた音が響き渡る。
ギンタの頬をスノウが叩いたのだ。
「ギンタ! 何言ってるの!?」
「いってぇ!! 何すんだ、スノウ?」
ギンタがたずねた。
「私たちは戦争をしてるんだよ!
つらいのは…みんな同じなんだよ。
私だってつらいし、怖い…
でも、気を抜いてるわけにはいかないんだよ…」
スノウは悲しげに呟いた。

26:ギンタ×スノウ@HARU
05/04/27 22:58:21 M1GL8koR
「スノウ…」
「私たちが世界を救わなきゃ…他に誰がやるの?」
スノウはたずねるように言った。
「そうだな…確かに、オレたちしかできないもんな!」
ギンタは元気を取り戻したように微笑みかけた。
「うん!」

夜遅くまで話していた2人はなかなか寝付けなかった。
「ふぅ…スノウ、なかなか眠れないな」
「うん…」
窓から漏れる風が冷たく感じる。
「なんか…話すか? スノウ」
「そうだね! 話そうよ!」
ギンタは微笑むスノウに話し始めた。
「……でさ、そのときにソイツがさ!」
ギンタはスノウに話し続けた。
もともといた、自分の世界のこと。
その世界での様々な出来事。
自分が今まで見てきた不思議な夢のこと。
スノウと会う前までの冒険の話。
ジャックとの修行の話も。

27:ギンタ×スノウ@HARU
05/04/27 22:59:52 M1GL8koR
「あと…オレの大事な友達の話…聞いてくれよ」
そして、小雪のことも話した。
話すと懐かしくて、なぜか、嬉しい気持ちになった。
「スノウ、スノウの話も聞かせてくれよ! オレたちに会う前の話をさ!」
ギンタは明るい表情で話しかける。
「う……うん」
スノウは話した。
自分の見てきたこと全てを、自分の義母の話も、ギンタに話した。
「スノウも……本当にいろいろあったんだな……」
「うん……」
スノウが悲しげに俯いた。
「ゴメンね……暗くなるような話……しちゃって」
スノウが俯く。
「気にすんなよ! たまには話してくれよ!
1人でなんでも抱え込んでたら辛すぎるだろ?
だからさ! たまにはオレに話せよ!
そしたら、スノウも少しは気持ちが楽になるだろ?
スノウは1人じゃないんだからさ!」
ギンタは「ヘヘ!」と照れくさそうに笑った。

28:ギンタ×スノウ@HARU
05/04/27 23:00:34 M1GL8koR
「……うん。そうだね……ギンタ、ありがと!」
スノウはギンタに明るい笑みを見せた。
彼女が少し無理をして作った笑みだが、
ギンタはそれでも嬉しかった。
目の前にいる少女が笑ってくれたことが嬉しいのだ。
「ハハハ……でもさ、スノウ。無理しなくてもいい……。
つらいんだろ?」
スノウはコクリと頷いた。
「オレだってやっぱり
向こうの世界のこと考えるとつらいし、
殺し合いするのだってイヤなんだ!」
ギンタもつらい思いをスノウに話した。
そしてギンタは何か思いついたように微かに笑い、
スノウに話しかけた。
「思いついたよ!
スノウも…オレも気を紛らわす方法!」
「え、何?」
スノウは何か想像して頬を紅く染めている。
「じゃあ、じっとしててくれよ。スノウ」
そう言うとギンタはスノウを抱き寄せ、口づけをした。
「んっ。」
ギンタはスノウの口内に舌を侵入させる。
「う…んんん!?」
そして、ギンタは自分の舌をスノウの舌と絡み合わせる。
そしてギンタは唇を放した。

29:ギンタ×スノウ@HARU
05/04/27 23:01:12 M1GL8koR
「ギンタ!ヒドいよ!突然!」
スノウは力強く言い放つ。
「ゴメン…イヤだった?」
ギンタが寂しそうに呟く。
「イヤじゃないけど…急にこんなの」
「じゃあ…ちゃんと聞くよ。いいか、スノウ?」
ギンタはスノウにたずねた。
「…うん。いいよ…ギンタ」
スノウが赤面しながら答えた。
「じゃあ…いいんだな。スノウ」
ギンタはスノウの服に手をかける。
「えっ!?」
ギンタは服の中に手を入れ、スノウの腹部に触れる。
「ひゃっ!」
ギンタの手が胸のあたりにくるとスノウは声をあげた。
「スノウ…脱がすよ」
「う…うん。いいよ」
ギンタはスノウの服を捲り上げ、
そのまま服を剥ぎ取る。
そして、スノウの身を包む衣服を全て取り除いた。
「スゲぇ…スノウ…綺麗だよ」
ギンタがそう言うとスノウは頬を紅く染めた。
「あ…ありがと」
「なんか、スノウって身体まで小雪とそっくりだな…」
ギンタが小声で呟いた。
しかし、スノウはそれを聞き逃さなかった。

30:ギンタ×スノウ@HARU
05/04/27 23:01:52 M1GL8koR
「小雪って…?さっき言ってた人よね、ギンタ?」
少々、スノウは怒っているように聞こえた。
「さっきも言った通り、小雪は俺の大事な友達だ。
顔も声もスノウにそっくりなんだ!」
ギンタは小雪のことを思い出して
少し懐かしく、嬉しくなった。
しかし、スノウはその反対で機嫌を悪くしている。
「何それ?
それじゃ、小雪さんに似てるから私を利用してるみたいじゃない!」
スノウは強く言い放った。
「そうじゃ…ない。
確かに小雪は大事だし好きかもしれない。
でも…俺は小雪に似てるからスノウが好きなんじゃない。
スノウ自身が好きなんだ!」
「ギンタ…本当…?」
「もちろん!」
その言葉を聞いて、スノウの目から雫がこぼれ落ちる。
ギンタが好きだと
「嬉しい…ギンタ」
そしてまた、ギンタとスノウは熱い口づけを交わした。
「さて、続き…やろうぜ。スノウ」
「うん」
そして、生まれたままの姿になったスノウにギンタの手が差し掛かる。

31:ギンタ×スノウ@HARU
05/04/27 23:02:24 M1GL8koR
「スノウの身体って…ホント、綺麗だよな…」
ギンタは呟きながら手を動かした。
ギンタの右手がスノウの形のよい乳房に触れる。
「あっ…」
スノウの口から声が漏れる。
ギンタの右手はそのままスノウの右胸を揉みしだく。
「あっ、あ…やん…ぎ…んた…」
尚もギンタの手は動きを止めない。
さらにギンタはもう片方の胸に顔を近付け、尖り始めたスノウの乳首に吸い付いた。
そして、赤ん坊のように吸い上げた。
「あぁぁ…あ…ん! ギンタ…いい!」
スノウは喘ぎ声を上げた。
ギンタはさらに手の動きを加速させた。
さっきよりも強く胸を揉み、乳首を摘んだりもした。
「ギンタ…あぁ…あん!…気持ち…いいよ…」
ギンタは胸から手を放し、スノウの秘部に手を向けた。
そっと触れると、スノウは身を反りビクン!と震えた。
「あん!…ギ…ンタぁ…そっちは…だめ…」
ギンタはスノウの秘部に指を差し込んだ。
「あ…ふぅん…あんっ!」
すると、スノウは声を上げて大きく仰け反った。
すでに濡れていたスノウの秘部からギンタの指に愛液がつく。
「ほら…もう、スノウだってこんなに濡れてる…」
ギンタはスノウの秘部に入れた指を差し出す。

32:ギンタ×スノウ@HARU
05/04/27 23:03:02 M1GL8koR
「見せ…ないで…ギンタ…」
そしてまたギンタは胸に片手を出し、
もう片方の手をスノウの尻に触れた。
「ひゃっ!」
そしてギンタは顔をスノウの胸に押し付けた。
「スノウの胸…柔らかくて気持ちいい。尻もスベスベで気持ちいいよ」
ギンタはスノウの胸を揉みながら話した。
「や…ぁん…!そんなこと言わな…いで…」
「スノウ…オレ…もう我慢できない…」
ギンタは自分のズボンを脱ぎ捨て、
いきり立った自分のモノを出した。
「スノウ…挿入れるぞ」
ギンタは自分のモノをスノウの秘部に挿入した。
スノウの秘部は愛液で濡れていることもあって、すんなりと入った。
「あん…あっ…!い、痛いよ…ギンタぁ…」
スノウは涙目になっている。
スノウの秘部からは血が漏れてきていたのだ。
「わ…悪い!初めてだったのか?」
スノウは無言で、コクリと頷いた。
「ゴメン…つい、オレ調子に乗って…」
ギンタは自分のモノを引き抜き、必死にスノウに謝る。
「ううん、いいの」
スノウは首を横に振り、ギンタに微笑んだ。
「ちょっと痛かったけど…大丈夫。
それより、ギンタと1つになれたことのほうが嬉しい!」
スノウはギンタに優しく微笑む。
「スノウ…」

33:ギンタ×スノウ【終】@HARU
05/04/27 23:03:54 M1GL8koR
「ギンタ…」
そっと2人は身体を引き寄せ、抱き合う。
2人はお互いを抱きしめ合う。
すると、そこに1つの影が現れた。
「な、な…何をしてるんですか!!姫様に何を!!」
エドワード(犬)が立ち上がり、割って入る。
「エ…エド!?」
スノウは驚き、声を上げた。
「げ…!?」
ギンタも同様に驚きの声をあげた。
「ん?どうかしたの犬!?」
ドロシーが起き上がった。
すると次々にみんなが起きる。
「ギ…ギンタン!?何してんの?」
ドロシーが聞く。
「何や、どうかしたんか? ス…スノウちゃん!?」
ナナシも驚いている。
「ギンタ…何してるんだ!見損なったぞ!!」
アルヴィスは力強く言い放った。
「う…うわぁ…ヤべぇッ!!」
ギンタはズボンを上げて逃げ出した。
「待てっギンタッ!!」
みんなはギンタの後を追いかけた。
そこに服を着なおすスノウともう1人残っていた男がいた。
「ギンタ…羨ましいっス…」
ジャックは泣きながら呟いた。

【終】

34:HARU(携帯)
05/04/27 23:06:26 M1GL8koR
以上です。

文が下手なので、おかしいところは多いと思いますが、
そこは勘弁してください。m(_ _)m

でわ。

35:名無しさん@ピンキー
05/04/28 04:27:26 ylS2sKl4
いやいやGJですぜ

36:名無しさん@ピンキー
05/04/28 09:40:59 KzUzpBuK
GJ

37:HARU(携帯)
05/04/28 18:42:46 hyRhj0bE
>>35>>36
ありがとうございます。
まだまだ上手くSSは書けませんけど、
機会があったら、また書かせていただきます。

38:名無しさん@ピンキー
05/04/28 18:45:10 +jEAHHDN
最高です!次回期待します

39:名無しさん@ピンキー
05/04/28 23:50:51 PQojxsOI
いくら頑張ったってドロシーネタしか書けない俺と比べれば・・・・




GJ

40:HARU(携帯)
05/04/29 06:14:51 NPz5t4kG
>>38
ありがとうございます!
次回いつになるかわからないけど頑張ります
>>39
ありがとうございます

それと、ドロシーネタお願いします。

41:名無しさん@ピンキー
05/05/01 10:09:09 N0yLZZ7H
どうせなら
屈辱とか・・・

42:名無しさん@ピンキー
05/05/02 17:53:08 eBW0+ulD
もうレス全然こない・・・・

43:名無しさん@ピンキー
05/05/02 20:12:50 bVZ0IWFe
まーMARだから仕方ないか
観てて死んじゃったんだろう

44:HARU
05/05/02 21:01:53 1MIh4Y5s
とりあえず、もう即死回避ってできたんすかね?

しかし、レス来ないなぁ…ホント。

45:名無しさん@ピンキー
05/05/03 02:43:02 vX7h6qhA
ギンタ×ドロシーたんきぼんぬ

46:HARU
05/05/03 20:30:43 2CUeAVAY
今回から名前を半角にします。

ドロシーのネタが読みたいです。
だれか職人様書いてくれないですか?
自分ではなかなかネタが浮かばず書けないので…(^_^;)

47:名無しさん@ピンキー
05/05/07 10:50:10 6l+Z+Hgi
あげ

48:名無しさん@ピンキー
05/05/08 12:57:01 6pTTuC7k
ドロシー×ギンタだろ。
ドシローが欲求不満をギンタで解消

49:名無しさん@ピンキー
05/05/08 23:10:11 mgrgBEVG
保守

50:クオン@「ギンドロ+スノウネタ」
05/05/08 23:33:00 oXowfMkw
「ギンターンっ♪」
「うわ、ドロシー?」
「んー・・いい香り♪」

丁度風呂上がりのことだった。


その日は、偶然だろうか・・・チェスの駒との戦いもなく、修行に一日を費やしたギンタたち。
いくら修行程度とは言え汗だくになった一同は、ホテルの風呂に入って汗を流した。

その直後の出来事だった。

「ほんと、ギンタは一生懸命に頑張ってるし可愛いわよねぇ」
「ど、ドロシーも頑張ってたじゃねぇか?」
「ギンタの為よっ」


そもそもギンタが決意しなければ、ギンタがいなければ、チェスの駒との戦いはなかったのかも知れない。

ギンタの顔を自分の美乳で挟むドロシーを、少し後ろからスノウが睨んでいた。

51:名無しさん@ピンキー
05/05/14 18:03:11 98mhvmEI
続き期待

52:>?
05/05/15 11:29:58 AzfoGp4a
エロ画像ないんかねー?

53:名無しさん@ピンキー
05/05/16 00:54:23 8tbDjh79
見たことない
スノウのエロ見たいヤシ挙手汁

54:名無しさん@ピンキー
05/05/16 06:35:42 zxTobCdG
ノシ

55:名無しさん@ピンキー
05/05/16 16:33:53 ECaUHmZs
ノシ

56:名無しさん@ピンキー
05/05/16 22:13:50 6GWm33ku
ノシ

57:名無しさん@ピンキー
05/05/16 23:42:24 fZCbkF/6
ノシ

58:名無しさん@ピンキー
05/05/17 00:01:14 k5oE5qCj
ノシ

59:名無しさん@ピンキー
05/05/17 00:06:34 XqdiqsSv
発情+精力増進系のARMを使っちゃったギンタンがドロシータンとスノウタンを同時に可愛がるSSきぼん

60:名無しさん@ピンキー
05/05/17 00:12:17 Y5yH/USU
スノウ
URLリンク(www.ponytale.com)
ドロシー
URLリンク(akm.cx)

61:948氏 ◆KKM1KO8Jx6
05/05/18 20:24:38 3/+kFgX+
その日は、久しぶりに戦いから逃れて休息のひとときだった
「ふう~疲れたな~バッボ?」
「・・・」
「バッボ?」
「・・・Zzz・・・」
(寝てる・・・)

続く・・・

62:948氏 ◆KKM1KO8Jx6
05/05/18 20:36:40 3/+kFgX+
>>61
続き

(バッボ寝ちゃったし・・・
ひまだなぁ・・・)
「あっ!ねぇギンターン♪」
「ん?ドロシー・・・って!うわぁ!
服着ろ服!」
「え?あ゛...ギンタンのエッチー!」
(俺なんか悪いことした?)
                    しばらくして・・・
「ギンターン♪」
「・・・あのさ、タオル巻いてても一緒なんだけど?」
「えっ?そう?ギンターンかーわいい!」

自分の美乳にギンタの顔をすりつける・・・

(息が・・・できな・・・い・・・)
「ん~スリスリ~...ヒャッ!」
「クチュクチュ・・・」
「ギンタン!そんなとこ触んないでよエッチ!」

続く


63:948氏 ◆KKM1KO8Jx6
05/05/18 20:48:01 3/+kFgX+
>>62
続き

「ちょっとギンタン!そんなとこ・・・
さ..触んないでよ!」
「もうダメだよドロシー、気持ちよくて止まらない。」
「や....やめて......やめてよギンタン......」

ドロシーが泣きながら懇願するも
無駄に等しく、絶頂に達する・・・

「挿入するよドロシー....」
「やめてー!....きゃあッ!」
「ズンッ!ズンッ!ズムッ!....ドクッ!!...ドクッ.....ドクッ....」
「んんんんんッ!!!!!...あっ..あああああッ!!!....」

続く

64:名無しさん@ピンキー
05/05/18 22:43:26 kZu54fX4
銀丹

65:名無しさん@ピンキー
05/05/19 20:09:22 4Tuc15Bs
スノウ「腕が痛くて動かないんだ」

66:名無しさん@ピンキー
05/05/20 17:38:42 rR8yEgms
>>60
さがせばあるってわけか
えがった・゚・(ノД`)・゚・。

67:名無しさん@ピンキー
05/05/25 06:00:06 S6jrZyw4
 

68:名無しさん@ピンキー
05/05/29 04:24:42 F9GffSCT


69:名無しさん@ピンキー
05/05/29 21:34:19 j8dN5b8b
          

70:恵
05/05/31 18:22:23 jMiXJ28u
アルヴィス「げっ」
ナナシ・ギンタ「へへへ・・」
アルヴィス「ナナシはともかくギンタはおかし・・・ひゃぁっ!」
ナナシがアルヴィスを押し倒しズボンのチャックを開けた
アルヴィス「ナ・・ナナシ・・??」
ギンタ「にーぃ」
アルヴィス「んんっん」
ギンタが自分のものをアルヴィスのアソコにいれた
アルヴィス「んんんんんんん!!」
ギンタ「どうぞ好きにしてくださいって」
アルヴィス「んんっんんんんん!!!!」
ナナシ「そーお言葉に甘えてほらっ」
アルヴィス「ふうんん!!ひぅっ・・・」


71:名無しさん@ピンキー
05/06/03 00:36:29 LBQU0iiu
そのうちスノウのレイプでも加工かな

72:名無しさん@ピンキー
05/06/03 00:42:33 ft3gBQWa
是非ともキボン

73:名無しさん@ピンキー
05/06/04 14:27:01 yhRWgN4y
レン→まもり→月乃の後に

74:名無しさん@ピンキー
05/06/05 01:37:48 UIglJT3O
URLリンク(msct.s8.x-beat.com)

75:名無しさん@ピンキー
05/06/05 15:14:35 6eF1kVWB
ムチャクチャウマイスノウキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!

76:燈炉
05/06/05 15:53:15 SNo9Px+E
「ギンターーーン♪」
そこにはいかにも魔女の格好をしたドロシーがいた。
「ドロシーどうしたんだ??」
「ギンタンに話があって・・・。ここじゃちょっと。」
 そういって城の使われていない部屋へいった。
「あのね、私とスノウどっちがすき??」
 上目使いでギンタを見る
「な・何言ってんだよ。おれはみんなが好きで、だれかだけ特別には出来ない。」
そういって部屋をでていこうとするギンタ。するとドロシーが抱きついてきた。
「そんなんじゃなくて、れ、恋愛ではどっちがいいの??」
「だから・・。」
「スノウの方がいい??私ってそんなに魅力ない??」
「そんな事ない。けど・・・・。」
悲しげな表情でギンタをみるドロシー
「前私、二人がエッチしてる所見ちゃったんだ。
そんなんでも平等っていえる??」
二人とも黙ってしまう・・。
「じ、じゃあどうすればいいんだよ!!」
「私ともエッチして。。」



続き又書きます。。変なものですいません;;

77:名無しさん@ピンキー
05/06/05 17:47:39 icvzFHf1
ギンドロキター!

続き期待してます

78:名無しさん@ピンキー
05/06/05 22:23:02 UIglJT3O
URLリンク(msct.s8.x-beat.com)

79:燈炉
05/06/06 21:08:20 oeWFG177
すいません。続きかけないのでだれかおねがいします;;

80:名無しさん@ピンキー
05/06/08 00:43:14 Non8joib
いやがんばってよマジで

81:燈炉
05/06/08 15:35:32 KZRKqHFs
でわ失礼します。。(めんどいので言葉と少しの文章にしますw

「!!」
「ねぇ。だ・め??}
「・・・・・いいよ。じゃあ目つぶって?」
「はい。いいよ?」
そっとキスをするギンタ。そしてそっと服を脱がしながら胸をそっと揉む。
「ハァハァ・・」
「ドロシーってスノウより胸大きいよね。
しかも乳首たってるしw」
「ギ・・ンタ・・ンのエッチ。アァvv」
そういいながらドロシーの胸を吸う。
「あ・・ぁぁっぁぁ。や。」
「やめる??」
「や、やめない・・・で?」
「クス。。いいよ」
そういってドロシーの秘部をさすりだす。
「ああぁぁぁ。ひゃん。」
急にドロシーの秘部を舐めだすギンタ。
「気持ちいい??ドロシーって処女でしょ??」
「・・そ、そうだよ。」
「ヘーー。指、入れるよ?かなり濡れてるから。」クスッ
「そん・・・。ああぁ。」
「も・・うオレも我慢できねぇ。入れるよ?」
「ええ!!ま・・・。」ズボボボッ
「ひゃぁぁぁん。い・・・たぁ!」
とまどうギンタ

82:燈炉
05/06/08 15:35:49 KZRKqHFs
でわ失礼します。。(めんどいので言葉と少しの文章にしますw

「!!」
「ねぇ。だ・め??}
「・・・・・いいよ。じゃあ目つぶって?」
「はい。いいよ?」
そっとキスをするギンタ。そしてそっと服を脱がしながら胸をそっと揉む。
「ハァハァ・・」
「ドロシーってスノウより胸大きいよね。
しかも乳首たってるしw」
「ギ・・ンタ・・ンのエッチ。アァvv」
そういいながらドロシーの胸を吸う。
「あ・・ぁぁっぁぁ。や。」
「やめる??」
「や、やめない・・・で?」
「クス。。いいよ」
そういってドロシーの秘部をさすりだす。
「ああぁぁぁ。ひゃん。」
急にドロシーの秘部を舐めだすギンタ。
「気持ちいい??ドロシーって処女でしょ??」
「・・そ、そうだよ。」
「ヘーー。指、入れるよ?かなり濡れてるから。」クスッ
「そん・・・。ああぁ。」
「も・・うオレも我慢できねぇ。入れるよ?」
「ええ!!ま・・・。」ズボボボッ
「ひゃぁぁぁん。い・・・たぁ!」
とまどうギンタ

83:燈炉
05/06/08 15:43:11 WPrPYvYK
「超・・気持ちいいvドロシーの中。
スノウより締まってて・・。」
「ふぇ・・。あああ。」
「うう、で、出そう・・。」
「えええ」


~~そしてしばらくした後~~
「ふぅ~!ありがとうギンタン。
ギンタンはやさしいね。同情でもうれしいよ。」
「ど、同情じゃ・・・。」
その言葉の続きがいえないギンタ。
「明日からがんばろうね。。^^」
そういって部屋からでたドロシーの目には
薄っすらと涙のあとがあった・・・・。

<終>


いやぁ。つかれました。しかも展開超速いですし・・・。
 これからもっと勉強します。

84:名無しさん@ピンキー
05/06/09 00:25:03 yw7229xw
GJ!

85:名無しさん@ピンキー
05/06/09 00:26:12 k4h5MM7X
初めてでこれだけ書ければ大したもんです

86:名無しさん@ピンキー
05/06/09 01:11:09 Wt6AtQg1
リアルなSSでいいな

87:名無しさん@ピンキー
05/06/12 11:35:20 /jStdOn2
やっぱスノウたんエロかわいいな(*´д`*)'`ァ'`ァ

88:名無しさん@ピンキー
05/06/14 07:14:35 thJfrw90
あげ

89:名無しさん@ピンキー
05/06/18 04:41:19 oPNk8dIV
ナナシ

90:名無しさん@ピンキー
05/06/18 05:43:11 mSdbWBSk
ジャックの能力は普通にエロイのが幾つもあると思うのです。丸。

91:名無しさん@ピンキー
05/06/18 07:19:29 oPNk8dIV
>>90
なんでつか????

92:名無しさん@ピンキー
05/06/18 09:39:02 DNbMI6aF
ヒント、触手

93:名無しさん@ピンキー
05/06/19 06:01:41 0EClJFjt
マジカルマッシュルームとか!?

94:名無しさん@ピンキー
05/06/20 14:05:56 uEsTWqlx
スノウたん(;´Д`)…ハァハァ

95:名無しさん@ピンキー
05/06/21 16:31:34 MJE2uxYq
スノウというか小雪のエピソード。
ただし、結構酷いことになってるので、そういうのが苦手な人は読まないでくださいね。
グロや強姦系ではないんですけど、まぁ、心の問題をテーマにしてみました。

96:夢と現実と
05/06/21 16:33:49 MJE2uxYq
「んぅ。ギンタぁ」
 ベッドの中で小雪の身体が小さく動く。
 パジャマのズボンを下ろし、自らの指で何度も何度も絶頂まで上りつめる。
「はぁ……はぁ……ギンタとお話したいよぉ。あの、スノウって子を通してじゃなくて、本当にギンタと」
 涙が枕を濡らす。
 毎晩スノウを通して見るメルヘブンの夢。
 だが、最近では段々とギンタの中から自分が消えていくのではないかという焦燥感と恐怖にかられていた。
「寝るのが怖いよぉ。ギンタぁ。助けてよぉ」
 そして、もっとも彼女が恐れているのはギンタとスノウが結ばれること。
 小雪が見ている中でギンタとスノウが結ばれたら。そう考えるだけで心が締め付けられる。
 だが、睡魔に勝てるはずも無く、今日も彼女はメルヘブンの世界へと落ちるのだった。
(いたっ)
 急に小雪の股間に痛みが走る。
 今まではスノウと言う人物を見てメルヘブンを見ていただけで、視覚以外の感覚は無かった。
(でも、どうして)
 徐々に彼女の視覚がはっきりとしてくる。
 すぐ目の前に自分が心から大事にしているギンタの顔が。
(ギ、ギンタ!?え、えぇぇ!?)
「スノウ。すげぇ、なんか、今日は」
「うん。私も、今までよりもずっとずっと感じるの」
 二人っきりの部屋。ベッドの上にはギンタとスノウ。
(ウソ……ウソ……だよね、ギンタ)
 ギンタとスノウはその行為に没頭していた。
 そして、その会話からは二人がすでに何度も行為を行っているのがわかる。
(いや。いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)
 小雪が目を覚ます。
 電気のついていない自分の部屋。
「!?」
 シーツが真っ赤に染まっている。
 生理ではない。彼女の純潔が破れた証。
「………ギンタ。もう、私……耐えられないよ」
 小雪の瞳から涙が零れ落ちた。

97:名無しさん@ピンキー
05/06/21 17:27:03 4n6EI52J
心に染みた(*^ー゚)b

98:名無しさん@ピンキー
05/06/21 22:37:00 0ZVNdBM+
スノウと生で本番してえ~
ドロはギン太にくれてやるからスノウはオレのものにしてえ~

99:名無しさん@ピンキー
05/06/25 00:33:01 54y8gNvA
>>78
再うpきぼん…

100:99
05/06/25 01:35:31 37SmOi5o
悪い誤爆・・・逝ってきますノシ

101:名無しさん@ピンキー
05/06/26 09:00:51 x5wCVtbD
今日はメルの日だからあげ

102:名無しさん@ピンキー
05/06/26 10:47:14 gT4k8Jph
やっぱスノウかわいいよスノウ(;´Д`)…ハァハァ

103:名無しさん@ピンキー
05/06/26 11:24:06 Ytw4AnMD
あのリボンひとつが一体どれだけの
萌え効果を生んでいるのかは未知数

104:名無しさん@ピンキー
05/06/26 21:44:53 J8KyhkIW
人によっちゃ古臭いとかいうけど俺もアレに萌える
アレを外すのは好きな男とセクーする時だけ

105:名無しさん@ピンキー
05/06/27 18:04:40 Rxj5E+CZ
いやいやいや
はずしちゃ駄目だろうよ小雪になっちまうよ
でも烈火と違っていっつも同じ服だから違う服装も見たいと
思うのは俺だけか?

106:名無しさん@ピンキー
05/06/27 20:34:07 mapRl+gJ
ここは烈火ものはダメなんだっけ?

107:名無しさん@ピンキー
05/06/27 22:35:52 RZW9gOUe
>>74
再うpきぼん

108:名無しさん@ピンキー
05/06/28 19:38:47 L2YeEeXk
>>105
禿同
でも小雪でもいいやw

109:名無しさん@ピンキー
05/06/30 17:49:18 H4F5poc9
次回作気体age

110:名無しさん@ピンキー
05/07/03 23:51:55 PT7fPPW/
あげてみる

111:名無しさん@ピンキー
05/07/07 21:55:38 NQlDgfJ4
スノウを○ックから犯すのを加工

112:名無しさん@ピンキー
05/07/08 00:47:39 T6EciVnF
レイプものがいいな

113:名無しさん@ピンキー
05/07/08 01:05:56 +HhyGAfK
ファントムが拘束したスノウとドロシーを犯すとか。

114:名無しさん@ピンキー
05/07/09 17:35:47 4eeRIPHw
いっそ烈火ありにしないか?

115:名無しさん@ピンキー
05/07/09 18:54:50 Wyb0Gd09
まず書いてくれる神はいるのか?

116:名無しさん@ピンキー
05/07/09 21:31:29 4eeRIPHw
いると信じる。

117:名無しさん@ピンキー
05/07/10 00:30:08 YHoeTCqW
案あれば書いてみたい気もするんだけど

118:名無しさん@ピンキー
05/07/10 08:31:29 UjP3HTPo
八竜の崩たんか塁たんで頼む

119:名無しさん@ピンキー
05/07/10 10:35:10 spPX5OJP
ROMに絶対気まぐれな神がいる・・・と思うw

120:名無しさん@ピンキー
05/07/10 12:15:21 cB1IMIVJ
崩は最高らな…

121:名無しさん@ピンキー
05/07/10 12:33:53 R2cXHXy9
烈火にいくな。

122:名無しさん@ピンキー
05/07/10 12:49:51 Ws/i3ouA
マホトーンで魔法封じてからレイプ

123:名無しさん@ピンキー
05/07/10 13:02:06 2PlgdcZe
ギンタを奪い合ってスノウとドロシーが殺し合うってのはどうだ?

124:名無しさん@ピンキー
05/07/10 20:51:19 pfgQtMNt
アルヴィスキボン

125:名無しさん@ピンキー
05/07/11 00:33:17 LSf+6w+U
やる方?やられる方?ww

126:名無しさん@ピンキー
05/07/13 15:13:54 3P9tGGcL
フォモはカンベン

127:名無しさん@ピンキー
05/07/13 19:56:11 KH4mXS6b
同意

128:名無しさん@ピンキー
05/07/13 20:00:59 GhJZC/U5
逆レイプなら可

129:名無しさん@ピンキー
05/07/13 23:42:25 oLRm82nl
修練の門にて姫に夜這いをかけるギンタきゅん

130:名無しさん@ピンキー
05/07/14 03:21:55 WjksAJw4
>>128
ドロアル?


131:名無しさん@ピンキー
05/07/14 15:52:52 9N7+j94M
ところでMARって本スレ無いのか?

132:名無しさん@ピンキー
05/07/14 18:16:41 Bzizfxn+
本スレって?何の?

133:名無しさん@ピンキー
05/07/14 22:31:49 +DWe0slp
ラリってるだけだろうからほっとけ

134:名無しさん@ピンキー
05/07/15 12:13:12 WNGtXodU
ん?普通に少年漫画板あたりにスレ無いかってことじゃないの?
俺はわかんないけど。

135:名無しさん@ピンキー
05/07/16 07:09:07 d0iwRX/A
そうだとしたら131はただの阿保

136:名無しさん@ピンキー
05/07/16 19:58:53 NhmK1S5L
何でそうなるのか解らない俺がいる。

137:名無しさん@ピンキー
05/07/16 23:01:53 iPJcGEfI
はなからMARに本スレが立つわけないということでは?

138:名無しさん@ピンキー
05/07/16 23:22:38 UMDoy1VL
お前らそんなことでけんかするのやめなって、ほら笑顔笑顔
俺が本スレ教えてやるからさ、仲良くやろうぜ

MAR
スレリンク(csaloon板)

139:名無しさん@ピンキー
05/07/17 06:37:07 751F/7XX
だれかスノウネタ書いてくれー

140:名無しさん@ピンキー
05/07/17 07:49:09 gJkbNni4
ノシ

141:名無しさん@ピンキー
05/07/18 09:56:10 fm4RK02x
>>138
酷いなw

142:○1
05/07/20 19:29:11 oxNalweM
ドロシ-「もう我慢できない!」
ドロシ-が叫んだ。
ジャック「どうしたんすか?」
呑気なジャックの声に、ドロシ-はヒステリックに返す。
ドロシ-「どうもこうもないわよ!敵のARMに捕らえられて密林を3日間も遭難、お風呂にも入ってないのよ!」
ジャック「まあまあ、いずれ抜けられるっすよ。そうっすよね、アルヴィスさん」
アルヴィス「知らん」
ドロシ-「いずれじゃいやなの!ギンタンともはぐれちゃうし(しかもスノ-と一緒だし)、私だけでも飛んでくわ」
そういってドロシ-はほうきに飛び乗った。
ジャック「あ、ドロシ-さんだめっすよ!」
アルヴィス「ふん、勝手にしろ」
後ろに聞こえる声を無視してドロシ-は飛び立った。


143:○2
05/07/20 19:35:25 oxNalweM
生い茂る木々の間を擦り抜け、上から密林を見下ろす
「ギンタンいるかなぁ」
そういって下から見渡すが、愛しい少年の姿は見つからない
「仕方ないか」
ドロシーはひとつためいきをつくと密林を突っ切るためほうきを加速させる
まわりの景色の遠ざかるスピ-ドがどんどんはやくなっていく
そしてほうきの速度が限界に達し等速度運動に切り替わだしたとき、甘い匂いを嗅いだ
「何!?」
ガクンッ
突然ほうきのバランスが崩れ急、降下しはじめる
体に力が入らない
落ちる!
そう思って目を閉じる


144:名無しさん@ピンキー
05/07/20 20:20:43 ryLG4RSn
いきなりの投下きたww

145:○3
05/07/20 21:21:41 oxNalweM
しかし体は何かによって絡め取られ落下をまぬがれた
うっすらと目を開けると大人の腕ほどの太さの蔦が四肢に巻き付いていた
同時に甘い香り、ドロシーの体から力が奪い去られる
「何これ」
助かったのはわかったがこれでは抜け出すことも出来ない
そして、肩にかかった一本の蔦がするすると動きだす
「これ動けるの!?」
そして蔦の先端らしき部分がドロシーの前に姿を表した
それはペニスの形をしていた
「いやあああああ」
ドロシーは思わず叫び声をあげる
その口を目がけて蔦はその先端を突っ込んだ
「んぐっ!」
息が詰まる
なんとか下で押し出そうとするが、先程の甘い香りのせいで力がはいらない
そうしてる間にも蔦はドロシーの口を蹂躙する
「んっ!んっ!んっ!」
蔦が喉を突くたびに悲鳴をあげてしまう
何も抵抗できない
そうしてる間に蔦のペニス型の先端のその先の穴から先走りのようなものが染み出てくる
酸味があるものの甘いそれを息苦しさも手伝ってかドロシ-は飲み下してしまう
同時に体の芯が熱くなるのを感じる
やだ、これ…
しかし力の抜けた体では抵抗することが出来ず、おとなしく口奉仕を受け入れるしかなかった
ちくしょう…
悔しさと微かな欲情にドロシーの白い頬が赤く染まる


146:○4
05/07/20 21:22:44 oxNalweM
そしてついに蔦がはぜた
ドピュッドヒュッ
先走りを10倍に濃縮したようなどろどろが口の中に大量に注がれる
さすがにこれを飲んだらやばい
先走りの液の効果を知ってるドロシ-は喉を閉じ液体の侵入を拒む
しかしもうはぜたというのに蔦は口の中からでようとせず、吐き出すこともできない
そしてもう一本蔦がドロシーの鼻をふさいでしまった
やだっ!
これでは息ができない
息苦しさにこの状況を打開するすべを思いつかなかったドロシーは仕方なくその濃い液体を飲み込むことにした
ごきゅっごきゅ
酸味のきいた甘い液体が喉をとおり体の中に侵入していく
しかしそれでも蔦はドロシーの口からでようとしなかった
やだ…まだ何かあるの?ドロシーが息苦しさに耐えてると、蔦は何かを要求するようにドロシーの舌をたたく
まさか…
ドロシーは一度だけ本で読んだ知識を思いだした
口でさせられた後は、後始末をさせられると
くそ…
あまりの屈辱に涙が滲んできた
しかし選択肢はない
仕方なくドロシーは人間でいえば尿道にあたる部分に残った液体を舌と口を使い吸い出し、それもごくんと飲み下す


147:○5
05/07/20 22:13:06 oxNalweM
そうすることでやっと蔦は口の中から出ていった
しかし安心したのも束の間、ついに飲み込んだ液体が猛威をふるいはじめた
「はうっ!」
子宮が震えるような感触にドロシーは思わず悲鳴をあげる
白いパンツに出来ていた船底型のしみがおもらししたように一気に広がる
いや実際漏らしてしてしまったらしい
太ももを伝うねばりけのある透明な液体とともに黄色いさらさらの液体が太ももをつたい
パンツの秘部に接する部分からぽたぽたとおしっこが水滴となって落ちる
パンツも心なしか黄色に染まっている
「やだっ…やだぁ…」
怪しい蔦により欲情させられ、おもらししてしまったショックにドロシーは泣きじゃくる
しかしいかされたわけでもなく、体の疼きは納まらず、力の入らない体では抵抗も出来ない
蔦はそんなドロシーの様子など気にせず次の行動に移りはじめた
蔦がずるずると動き、それはドロシーの秘部へと迎う


148:○5訂正てか長い上につまらんくてすまん
05/07/21 02:08:11 oRljhcf/
そうすることでやっと蔦は口の中から出ていった
しかし安心したのも束の間、ついに飲み込んだ液体が猛威をふるいはじめた
「はうっ!」
子宮が震えるような感触にドロシーは思わず悲鳴をあげる
白いパンツに出来ていた船底型のしみがおもらししたように一気に広がる
いや実際漏らしてしてしまったらしい
太ももを濡らしていたねばりけのある愛液の上を黄色いさらさらの液体が流れ
パンツの秘部に接する部分からぽたぽたとおしっこが水滴となって落ちる
白かったパンツも色むらのある黄色い染みがグラデーションを作っている
「やだっ…やだぁ…」
怪しい蔦により欲情させられ、おもらしまでしてしまったショックにドロシーは泣きじゃくる
しかし、体の疼きは納まらず、力の入らない体では抵抗も出来ない
蔦はそんなドロシーの様子など気にせず次の行動に移りはじめた
蔦がずるずると動き、それはドロシーの秘部へと迎う


149:名無しさん@ピンキー
05/07/21 02:11:23 oRljhcf/
そして蔦は汚れたパンツで守られた秘部にその体を押しつけた
「きゃう!」
蔦の出した媚薬を飲まされ、圧倒的に敏感になった秘部をせめられドロシ-は悲鳴をあげる
「やだぁ…」
とっさに内股になり蔦の攻撃を拒もうとするが、既に秘部を押さえられた状態ではそれは意味をなさなかった
蔦はその先端をドロシーの股にぐりぐりと押しつけてくる
「ひゃあ…きゅうん…あくぅぅ…」
そのたびにドロシー甘い悲鳴をあげ、蔦と接する股の部分から愛液が染みだし内股を伝う
そしてその愛液も無色透明から白く濁りだし、その粘度を増していく
本気汁という奴だ
「はぅ…はぁ…はぅぅぅ」
目には火花が飛び散り、思考が白くかすんでいく
体があまりの快感に震えている
内股に閉じられた足はいつのまにか、蔦を股間に押しつけるように力が入っていた


150:○7
05/07/21 02:12:42 oRljhcf/
「もう…だめぇ…」
その声に反応したのか蔦はいったん動きを止めた
そしてドロシーのパンツの下勃起したクリトリスと思春期の少女特有のぷにっと膨らんだあそこを押しつぶす
「きゃうぅ」
そして蔦は正面から背面へと自身を動かし、そのままドロシーの股間を一気に磨り潰した
「ひゃあ…くぅん…くぅあぁ」
悲鳴をあげるドロシー、しかし蔦の全長は長くさらに勢いを増して股間をすり続ける
「きゅうん…あくぅ…くっううっ」
そしてドロシーはついに絶頂を迎えた
「くっ…あっ…あっ…ああああああああ!」
ぷしゃあ
子宮が収縮しあそこから愛液が吹き出る、同時に膀胱に残っていた尿も漏れ出てしまい蔦に弾かれ黄色い飛沫があがる
「はぁ…はぁ…」
あまりの快感に、ドロシーは脱力して放心してしまっている
体全体が蔦にダラリとぶらさがり、白い肌は上気して赤く色付いている
美しい金色の髪は汗でおでこに張りつき、それと同じ色をした生えかけたばかりの淡い茂みがぐちょぐちょに濡れたパンツから透けて見えている
内股は時折快感に痙攣し、あそこからは愛液がどんどんあふれてくる
女は感じれば感じるほど愛液を放出し、愛液はちんちんを受け入れやすくするばかりでなく、膣内の成分を調整しより精子が心地よく生きれる環境をつくりだすのだ
つまり女は愛液を出せば出すほど、感じれば感じるほど妊娠しやすくなるのだ
そして半植半獣の蔦は十分すぎるほど愛液を放出してしまったドロシ-に対してついに生殖行動を開始した


151:○8
05/07/21 02:16:45 oRljhcf/
まず二本の蔦がドロシーのパンツを掴み、膝下までずりおろす
パンツと秘部の間に溜まっていた愛液が引き伸ばされる
ヨーグルトのように濃い本気汁は粘度も高くパンツのクロッチの部分とあそこの間で太い糸を引いた
そして四肢を掴んでいた蔦が動き、赤ちゃんがおしめをかえるときのような恥ずかしい態勢をとらせる
ドロシーの下半身は完全に露出させられていた
濡れて張りついた金色の産毛の下、普段は白くぽってりとした肉で清楚に閉じられている未発達のあそこからは
今は勃起したクリトリスが突き出でていて、わずかにひらいた白い肉の隙間からはピンク色の肉が見える
そのピンク色の肉の真ん中にある膣穴は呼吸をするようにぱくぱく開いたり閉じたりして愛液が流れ落ち
その愛液は同じくあらわにされたセピア色のアヌスの窪みに一旦溜まり、あふれたものから流れ落ちていた
そしてからまる蔦の奥から今までと形状の違うひとまわり太い蔦が姿をあらわした
それはペニスの形をしているのは変わらないが、その色は赤黒く、脇には睾丸のようなものまでついていた
匂いも甘い匂いではなく、ツ-ンと鼻にくる臭い匂いを放っていた
「やぁ…だめ…だめぇ!」
放心状態だったドロシ-もその蔦が近づいてくるのをみて正気に戻された
その蔦の様子は性経験のないドロシ-でも、種族の差など関係なく妊娠させられてしまうことを予感させるものだった
しかし体のほうはエクスタシ-のさなか、快感痺れた手足では動くことすらできない
辛うじて腰を振るがただ扇状的になっただけで状況は変わらない
「そうだ!ARMを」
あまりにもの状況に混乱してしまっていたが、ARMを使えばこの状況を打開出来る
そう思ったドロシ-はガ-ディアンを呼ぼうとARMへと意識を集中しはじめた
しかし細い蔦がドロシーのクリトリスに絡み付きそのままぎゅっと締めつけた
「きゃあああああああ」
女の子の最大の弱点を攻められたドロシーはせっかく集めた意識を拡散させてしまう
そして蔦はドロシ-のクリトリスを向き上げ、さらに敏感になった芽に巻き付きバイブのような振動を送る
「あうぅぅぅぅぅぅ」
魔女とはいえ女の子であるドロシ-、クリトリスを押さえられてしまってはもう勝ち目はない
すべての抵抗を奪い去られたドロシ-は、もはやおとなしく蔦のペニスを受け入れるしかなくなった


152:○9
05/07/21 02:19:32 oRljhcf/
そして遂にペニスがドロシーのあそこにあてがわれる
くちゅ
あそことペニスの衝突に淫らな音が発つ
ペニスの先端、精液を放出する穴は僅かに膣口に侵入し、ドロシーの雌花を完璧にとらえてしまっていることを教えていた
「やだぁ…やだよ、ギンタン…」
処女を奪われる恐怖、犯され妊娠してしまうかもしれない恐怖にドロシ-は泣きじゃくる
しかしその意思に反してドロシーの女の子はペニスの先端に吸い付き、きゅんきゅんと締めつけおねだりをする
子宮はペニスの先端から放たれるであろう精子たちが中で快適に過ごし安いように
膣奥で放たれた精子たちが、子宮口を突き破り、その上にある子宮腔を駆け上り卵管に侵入し、子宮の奥に眠る卵子を征服して妊娠させてもらえるように
器官をフル稼働させて良質な愛液を増産しつづける
悲しいかなドロシーの体に備えられた女の子の仕組みは、愛する人とそうでない人のおちんちんを区別できるほど優れてはいないのだ
そしてドロシ-の体が受精するための準備を万全に整えた頃、ペニスも侵入を開始した
ぐぐっ
「あうっ…痛い…」
子宮からの大量の愛液で濡れてるとはいえ、ドロシーの膣は未発達な上、まだ処女なのだ
太いペニスを受け入れるには負担がかかる
しかし蔦のペニスはドロシーの様子など気にせず最奥を目刺し膣内を突き進む
そしてその先端が遂にドロシーの大切な処女膜に突き当たる
「あ…やだぁあ!」
そのことを感じ取りドロシ-は悲鳴をあげる
ペニスは処女膜に突き当たると一旦立ち止まった
するとドロシ-の膣はペニスに吸い付き奥から愛液を送り出し、この先に子宮があることをアピ-ルした
膣からの誘導を受け、ペニスは乙女の壁を突き破ろう力をいれる
「やだっ…あっ…ああ!
ぶちっ!
「いやあああああああ!」
ずぶずぶ
ついにロシアは鉛筆を使った

153:名無しさん@ピンキー
05/07/21 02:27:42 oRljhcf/
書きおわった(ノД`)
文才なさぽ
シチュ俺の好み出しすぎ

逝てきます

154:名無しさん@ピンキー
05/07/21 02:33:49 vsF8Cx/C
そうね

155:名無しさん@ピンキー
05/07/21 08:17:59 ikub8CdY
>>153
最後まで書けよ


156:名無しさん@ピンキー
05/07/21 10:55:59 oRljhcf/
>155
|ω・`)読んでくれたん?
続き書いていいん?

157:名無しさん@ピンキー
05/07/21 11:39:21 dhnrZnSM
>>156
|A゚)激しく続きキヴォンヌ

158:○10まだおわらない_| ̄|〇
05/07/22 02:33:53 LzXTOi+X
そしてついにペニスがドロシーの処女膜を破りさり、そのまま膣を制圧する
「痛いよぉ…太いよぉ…」
お腹の中に大きなペニスの存在を感じる
そしてその先端は膣奥にある子宮の入り口まで到達していた
「こんなはじめて…いやぁ…」
否定のことばを口にするドロシー
じくじくとした痛みが処女花を散らされたことを伝えてくる
しかしその痛みも媚薬の性で弱まり、初めての挿入に硬直していた膣も
子宮の扉をこんこんとノックされると緊張をほどき自分を犯すペニスを
愛しげにやさしく抱擁する
「やああぁぁ…」
膣が柔らかくペニスを包み込んだことによって、その形が鮮明に意識される
とても太く膣が広げられ、やわやわと締め付けると堅い弾力で返してくる
その先端部はドロシーの膣奥で大きく膨らんでいて子宮の扉をノックしたあとも最奥にとどまり子宮をぐりぐりとマッサージする
初めてで立派すぎるおちんちんと出会てしまった子宮はきゅんきゅんとむせび泣く
子宮から伝わる快感は性器をなぶられたときよりもやさしく穏やかなのに、お菓子のように甘くなぜか幸せが込み上げてくるのだった
そしてペニスはドロシーの子宮をマッサージしたあと、またこんこんと軽くノックをする
「くぅん…」
子宮を攻められるたび込み上げてくる幸福感にドロシーは甘えた犬のような声で鳴いてしまう
膣は自らの主人となった肉棒を包み込み締め付け吸い上げご奉仕する
まだ幼いピンクの秘部が愛液を噴出しながら黒い肉棒をくわえながらうねうねとうごめく様はこのうえなく淫らしかった
そしてあまりの快感にドロシ-の体から処女喪失の痛みは消え去っていた

159:名無しさん@ピンキー
05/07/22 08:03:53 cknmSKls
>>158


160:名無しさん@ピンキー
05/07/22 23:55:10 LzXTOi+X
ミュウの伝説通販で買って抜きまくったので精力尽きた(´・ω・`)
明日書くよ



161:名無しさん@ピンキー
05/07/23 00:49:29 Av0lfpux
代わりに小雪の短いものでも書くか

ギンタがいなくなってから現実世界では1ヵ月の時が経っていた
小雪の学校では文化祭の時期に入り、小雪たちのクラスも連日夜遅くまで準備をしていた
小雪が学校をでた頃には空はすっかり暗くなっていた
「はやくギンタくんのお家に行かなきゃ」
ギンタがこの世界から旅立ってから、小雪はギンタの母親が淋しくないように毎日顔を出すことにしていた
「ギンタくん早く帰ってきてね」
小雪は夜空を見上げそう呟くと、ギンタの家に小走りで向かった

ギンタの家につきノックをし扉を開けた
聞こえてきたのは大人の女の嬌声だった
「え…?」
小雪は目の前の光景に呆気にとられてしまう
ギンタくんのお母さんが体の大きな少年たちに組み敷かれてる
ギンタくんのお母さんも少年たちもみんな裸で、さっきの声はギンタくんのお母さんのものだった
少年たちはギンタの母親を犯しているのだが、知識はあるものの性経験のな小雪は目の前の光景とそれを結びつけることができなかった
ギンタの母親はバックから肉棒を入れられていた
頬は紅潮し目尻に涙をためている、喉からは喘ぎ声が漏れだし、太ももは愛液でぐっしょりと濡れていた
ギンタの母親は小雪と目が合うと我に帰り叫ぶ
「小雪ちゃん、早くにげなさい!」
小雪はあっと気付き助けを呼ぼうときびすを返し走りだしたが
いつのまにか後ろにまわっていた少年とぶつかり捕われてしまった
「やだ!やだ!離してください」
小雪はじたばた暴れるが非力な腕力では少年たちから逃れることはできない
少年達の数は小雪を捕らえてるものも合わせて計3人
あとの二人はギンタの母を犯してるたり、前でギンタの母の胸やあそこをなぶったりしている
そして小雪は3人のまえに連れ出された
「やあ小雪ちゃんおそかったね」
慣れ慣れしく話し掛けて来たのはギンタの母親を犯している少年だった
小雪はその顔をみて驚きの声をあげる
「あ…あなたは!」
「へっへっへ、久しぶりだね」
小雪はその少年を知っていた
中学3年生の秋山とよばれる少年で金持ちの息子で体躯もでかく柄の悪いグループの頭をやっていた
小雪は一時秋山に気に入られ、執拗なナンパを受けた
金持ちを鼻にかけ暴力を好む男で小雪は絶対お断わりだったがそれでもずっとまとわりつかれた
その時はギンタがなんとか追い払ってくれたが…

162:オリキャラ登場すまん_| ̄|〇
05/07/23 02:16:31 Av0lfpux
そして今も秋山は気持ちの悪い笑み浮かべながら小雪を見つめてくる
小雪は鳥肌がたつのを押さえながら叫ぶ
「ギンタくんのお母さんに何をしてるんですか!?」
しかし少年達はにやにやしながら平然とした顔で返す
「何って?セックスに決まってるだろ」
「セックスって…」
言葉につまる小雪
「そうそうセックス。気持ちいいよ、小雪ちゃんもやらない?」
「や…やりません!」
小雪は真っ赤になって叫ぶ
「それにギンタくんのお母さんにもやめてください」
小雪の必死で叫ぶが少年達はにやけた笑いを浮かべたままだ
「ていってもおれ等気持ちいいし、それをやめるってんなら小雪ちゃんが何かやってくれるの?」
「え…そんな?」
「小雪ちゃんが言うことを聞いてくれるならやめてあげてもいいんだけどなぁ」
少年の要求に小雪は躊躇する
ギンタの母親を助ける方法は他に思いつかないのだ、しかし言うことを聞けばひどい目に合わされるのは明らかだ
「小雪ちゃん!こいつらの言うことは聞いちゃダメ」
少年達の攻めの手が弱まり幾分気を戻したギンタの母が叫ぶ
「おまえはだまってろ」
「ああぁ!」
しかし秋山が太い肉棒で思いっきり突き上げると愛液を飛ばしながら嬌声をあげる
「あぁ…」
ぐったりとして息も絶え絶えなギンタの母の様子をみて小雪は真っ青になる
まだ乙女の小雪にはギンタの母の姿はくるしんでるようにしか見えないのだ
「言うことを聞くからやめて…」
小雪は涙ながらに服従の言葉を口にする
その言葉に秋山はにやりとした嫌な笑みをさらに深める
「何をすればいいの…?」
嫌なことはさっさとすませてしまおうと小雪は自分から秋山に尋ねる
「う-んそうだなぁ」
秋山は考えるふりをしながらあらかじめ考えていたことを言う
「おまんこを見せてもらおうか」
「おまんこ?」
小雪は秋山の言った言葉の意味がわからず小雪は聞き返す
それを見て小雪を後ろから捕らえていた男がスカートのなかに手をいれパンツの上から小雪のそこを擦る
「ここのことだよ」
「きゃああああああ」
小雪は思わず悲鳴をあげ、股を手で押さえ座り込んでしまう
「そ…そんなぁ」
しかし秋山の要求はそれだけでなかった
「場所も変えようぜ」
そういって秋山が指し示した先は、ギンタの部屋だった
「やぁ…それだけは」
「おら、行くぞ」
小雪の懇願も聞かず秋山達は小雪とギンタの母を部屋へと連れ込んだ

163:名無しさん@ピンキー
05/07/23 08:13:55 viwpoyEA
小雪トホンバンチョクゼンキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!

164:名無しさん@ピンキー
05/07/24 04:04:29 oGA4ECFS
ギンタの部屋はまだ本人がいるかのようにその姿を保っていた
白いシーツの敷かれた簡素なベットが置かれ、テレビと最新のゲーム機が部屋の真ん中に置かれてそこがギンタの部屋であることを主張している
床には埃もなくきれいに掃除されているのに、たくさんのゲームソフトが何故か散らばっている
それはギンタの母親が毎日掃除をしている証だった
その母親も秋山達に捕われ、後ろで手をしばられ今は肉棒のかわりにバイブを入れられている
愛液がバイブの末端からぽたぽたと垂れ落ち、せっかく掃除された床を汚していた
部屋に残るギンタの残り香に、小雪は胸を締め付けられる
小雪は祈った
ギンタくん助けて…
しかしその祈りはギンタへは決して届くことはない
「じゃあ、まずはスカートを上げてもらおうか」そして秋山の命令が下る
「は、はい」
小雪は恥ずかしさをおさえながら、スカートをたくしあげる
たくし上げたスカートの中から、白いパンツがあらわになる
少年達は例のいやらしい笑みを浮かべながら、小雪のパンツ姿をじっくりと観察する
思春期の少女にとってパンツを見られるだけでも十分恥ずかしいことなのだ
それも自分の手でスカートを上げさせられているのを男たちに観察されている
小雪の顔はもう真っ赤になっている
「へぇ、小雪ちゃん白なんだ。やっぱり俺の小雪ちゃんは清純だね」
あなたのじゃない!
そう思いながらもギンタのお母さんを人質にとられ、反論をできるような状態ではなかった
そして恐れていた命令が下された
「じゃあパンツの股の部分ずらして、おまんこ見せてくれる?」
「え…?」 「聞こえなかったのかな?パンツの股の部分ずらして、おまんこを見せて」
小雪はパンツを脱げと言われると思っていた
どっちにしろ行き着く先は同じだから死ぬほど恥ずかしいことにはかわらない
しかし脱ぐという過程がありまだ時間の猶予が残されている気がしていたのだ
しかし股の部分をずらすならすぐ出来てしまう
そしてそうなれば、決して愛する人以外には見せたくない、愛する人に見せるのも恥ずかしい大切な部分が男たちの目にさらされてしまうのだ
「や…やだぁ」
その事実に直面させられ、小雪は半泣きで拒否の言葉をくちにしてしまう
「ふ-ん、仕方ねぇな、おい」
秋山が他の少年に命令する
「あいよ」
すると命令された少年は少し細目のバイブをとりだし、それをギンタの母親のアナルにねじ込もうとしたのだ
「いた…ああっ…あああ!」
秘部にバイブを入れられたときとは違う、快楽を伴わない悲鳴
小雪の顔が真っ青になる「やめて…やめてぇ!」
「ならわかってるだろ?」
秋山の顔は一層下品な笑みを浮かべている
その顔は醜悪そのものだった
そして小雪にはその男に従う以外の選択肢は残されていなかった
「わかり…ました」
小雪はその言葉を絞りだすと、自分のパンツの股布の部分に震える指をかけた

165:名無しさん@ピンキー
05/07/24 11:50:15 Rp0JB6k6
(´Д`*)ハアハア・・・

166:名無しさん@ピンキー
05/07/24 19:47:22 C1UiiEVQ
ギンタくんてw

167:名無しさん@ピンキー
05/07/24 20:57:12 oGA4ECFS
小雪てあんま覚えてない(´・ω・`)
立ち読みしかしてないしなぁ
資料欲しいなぁ…

んでしばらく忙しくなる(´・ω・`)
読んでてくれた人すまん
一週間後から暇になるんだが
まあこのスレが落ちてないことを祈る

168:名無しさん@ピンキー
05/07/26 02:41:46 UQItd3YT
つづきみたいな

169:名無しさん@ピンキー
05/07/26 09:00:48 T+MAxykU
>>167
姫のリボン外して制服着せれば小雪になるw

170:名無しさん@ピンキー
05/07/27 14:38:16 7BtvY3sl
あげ

171:う-ん書きなおしも検討
05/07/29 23:48:57 gi/C25D6
しかしそこで手は動きを止めてしまう
「ほら、はやくしろよ」
少年達の急かす声が聞こえる
はやくしなきゃ…
小雪はますます震える指を少し布地の中に差し込み、そのまま思いっきり横にずらした
「おお-!」
その瞬間、少年達の歓声があかった
ずらされた股布の中からあらわれた小雪の秘部は、ぷくっと膨らんでいて淡い桜色に色付いている
小雪のおまんこは現在進行形で少年達に観察されていた
「あ…ああ…あ」
運命の人にしか見せてはいけない乙女の部分、それを自らの手で曝してしまった
そして今その未成熟な果実をじっくり観察されている
おっぱいが少し膨らむたび、初潮が来て毎月タンポンを挿入するたび育ってきた思春期の心が悲鳴をあげる
頭の中はまっしろで、足はガクガクと震えている
その場に座り込んでしまいたかった
「へぇ、綺麗なおまんこだなぁ。全然毛が生えてないぜ」
「肉付きもいいなぁ。ピンク色でふくらんでいて桃みたいだな」
少年達が自分でもじっくりと見たことのない部分を評するのを聞き小雪は耳まで真っ赤になる
パンツの股布に引っ掛け 指が震えだす
怒りや悲しみ、そしてそれを上回る恥ずかしさに小雪は目をつぶり俯き、この時間をやり過ごそうとする
パシャッ
しかし、目蓋に焼いた光と共に聞こえた音に小雪は顔をあげてしまう
「え…あ…」
秋山の友人の一人がデジカメを手ににやにやと笑っている
と…撮られた…?
あまりのことに茫然として口も聞けない小雪
秋山の友人はそんな小雪の様子をパシャ、パシャとデジカメに収めていく
スカートをたくし上げ、本来パンツに守られその姿を曝すことのない聖地、尿道、クリトリス、膣口をつつましく隠す思春期の膨らみをもつ薄桃色のやわらかい唇を
5ヵ月前妊娠のための準備をはじめだした子宮をお腹の中に納めなだらかな曲線を描く恥丘を
パンツをずらし2次性徴と幼さの同居する女の子の証を自らの指で曝けだしている姿を、少年達のカメラにおさめられてしまったのだ

172:名無しさん@ピンキー
05/07/30 09:05:52 BL9jUPzg
つづきたのむ!!

173:名無しさん@ピンキー
05/07/30 13:43:42 2oavAxsJ
“5ヵ月前妊娠のための準備をはじめだした子宮”って・・・

おまっっっ神っっっっっっっっっっ!
ところで小雪のマンコって臭いの?小便のニオイとかすんの?
って夏らしい質問でスマソ
後肛門についてのエロい記述もキボ

174:名無しさん@ピンキー
05/07/31 00:00:44 DKlMaikp
今日明日はゆっくり時間がとれるつもりだったんだけど予定崩れた
早めに寝なきゃ(´・ω・`)読んでくれた人すまない
俺が誉められるなんて高校の頃バスケの授業でこけたイケメンのクッションになったとき以来だよ
明日仕事入るかもしれない
入らなかったら書く
とりあえずちゃんとした職人が来てくれるまでがんがろう(´・ω・`)

んでおしっこネタはバランス悪くなるから検討中
肛門描写はどうなるだろう
描写に萌えるん?
それとも肛門でのエロそのもの?


まんこの匂いは童貞なのでよくわからん
匂いの出るエロ本が出たら書けるかも

ドロシ-エロも完成させないと…
モチベ-ション保つためオナニ-なしで寝るか

175:名無しさん@ピンキー
05/08/01 13:10:25 zkjhXiwh
小雪とセクースさせるネタガイイトオモタ

176:名無しさん@ピンキー
05/08/01 20:56:15 W5E+0Alt
ギンタ×スノウ、ギンタ×小雪を希望。

177:名無しさん@ピンキー
05/08/01 22:22:25 dzss2CRS
まあ純愛ものは俺には書けない
アルヴィスTS総受けSSなら書けるがな(´・ω・`)
まあおまえらが読んだ瞬間昇天しそうだから
書かない

178:名無しさん@ピンキー
05/08/02 00:48:26 nuoDgQVK
ギンタ×ドロシー書いてみたんだけど投下していいのかな
今はタイミング的にまずいか

179:名無しさん@ピンキー
05/08/02 01:06:14 9QtLq3jS
全然ええよ、むしろお願いします

180:名無しさん@ピンキー
05/08/02 04:47:54 D+l98th0
>>177
>TS?

181:名無しさん@ピンキー
05/08/02 05:06:38 jKTD07vb
>178
ぜひお願いします!

>TS?
一般人は知らないほうがいい



182:名無しさん@ピンキー
05/08/02 05:22:38 jKTD07vb
俺は他の職人さんが来てくれる間保守だけじゃ間がもたないだろうから書いているだけで
タイミング的にまずいとか言われて敬遠されたら意味なさす_| ̄|〇
俺の変態系SSは保守カキコと同じ扱いで職人さん頼みます



183:178
05/08/02 17:45:40 7dvF3hXb
>>182
自分は職人じゃないわけでw文才ないし。

ちょい修正加えて少しはマシなのにしたいのでもうしばらく時間くらはい


184:ヒト段落
05/08/02 18:51:29 7dvF3hXb
初めてなんで笑わないでくれよ・・・


○ウォーゲームも終盤に入り、ナイトクラスとの戦いを前にした前夜、皆が寝付く中スノウは全く寝つけずにいた。
戦闘能力が他に比べてやや劣る彼女にとってナイトとの戦いは不安と恐れに満ちていた。
(私なんかが戦える舞台なのかな・・・でも、こんなところで今更降りれない。でも、またみんなに迷惑かけてしまったら・・・)
心の片隅で、ギンタに元気づけてもらえることを期待してもいた。
いつしか自分が悩んでいるときにはいつもギンタが隣にいたことに気づく。しかしその夜はスノウ独りだった。
戦いへの不安と自分の情けなさがまじった涙がスノウの頬を伝った。
(私ってなんでこんなに情けないんだろう…)


音ひとつない、静まりかえった夜だった。しかし、しばらくするとスノウの耳に微かな人の声のような音が聴こえてきた。
「誰…?」
声は、ギンタの寝床から聞こえるようだった。スノウは思わず聞耳を立ててしまう。

「ギンタン…」

(え…ドロシー…!?なんでギンタの部屋からドロシーの声が・・・)

「ドロシー…」

(ギンタもいる・・・!?)

スノウは二人が何をしているか直感的に理解した。そしてそれは憶測から確信に変わる。

「ドロシー…すげえ気持ちいいよ…」
「本当…?ギンタンがそういってくれると嬉しいな…」

(え・・・嘘…っ!?)
スノウはまるでなにかに誘導されるかのように戸の隙間から中を恐る恐る覗いた。


薄暗い部屋の中は小さな明かりで照らされ、スノウの視界にはまぎれもなく、ギンタとドロシーが行為を行っているのが見てとれた。
無論、14歳のスノウにはそのような経験はない。目の前で行われている行為に、ただ血の気を引かせているだけだった。

(そ・・んな・・嘘でしょ・・・)
スノウは見る見るうちに青ざめていく。

「ギンタンの大きくて口に入りきらないよ…」
ドロシーは、仰向けになったギンタの、既に最高潮に達しているモノを口いっぱいに頬張っている。
そして明らかにしゃぶっているとわかる音が部屋に響く。
「んっ…ギンタンのおいしい…」
ドロシーはギンタの肉棒を激しく揺さぶり、ギンタを快楽のる壺へと陥れる。
「まずいよ…聞こえちゃうって…うっ」

「ギンタン…いきそうなの?」
「うんっ…」
「我慢しなくていいよ…飲んで欲しい?♪それとも…」
「ドロシーっ…いくっ!」
ギンタはドロシーに肉棒を頬張らせたまま、ドロシーの頭を抑えた。
「んっ…!ん……」
ゴクン…ゴクン 
ギンタは自分の精液を全てドロシーに飲み込ませた。
「はあ…はあ…」
「たくさん出たね♪ギンタン」

あっけにとられているスノウとは裏腹に、ドロシーは至っていつもの日常のようにギンタと接している。


185:2
05/08/02 18:52:14 7dvF3hXb
「ギンタンもう疲れちゃった?♪」
「えっ?」
「なんか私まだ物足りないな…まだエッチな気分♪」
「それって…」
「こんどはギンタンの番…私を満足させてよ…」
ドロシーはそう言って服を脱ごうとした。

「…まった!」
「ど、どうしたの?」
「その格好のままで…いや、なんでもない…」
ギンタは顔を赤くして後ろ頭を掻きながらつぶやいた。
ドロシーはふふっと微笑み、小首を傾げてギンタに聞いた。
「ギンタン私のこの格好好き?♪」
「…うん…」
ギンタは恥ずかしそうに頷く。
「嬉しい…じゃあ…ギンタン…いつでもいいよ」
「いくよ、ドロシー…」

(そんな・・・あの二人って・・・こんな・・・)
スノウの心の中でギンタがどんどん遠くなっていく。
本当なら目を逸らし、逃げ出したいはずのスノウだったが、彼女にはじっとそこで息を殺して見守っていること以外できなかった。

186:名無しさん@ピンキー
05/08/02 19:09:29 jKTD07vb
('A`='A`)続きは!?続きは!?

187:名無しさん@ピンキー
05/08/03 08:21:32 +4QTXc/S
>184ー185
なんというかエロい
激しくエロい
勃起する

188:3
05/08/03 10:01:43 Fk8uikTy
ギンタはドロシーに覆い被さり、キスをした。ギンタが舌を入れれば、ドロシーも舌を絡ませそれに応えた。
そして服の上からドロシーの胸をゆっくり、それでいて大きく揉んでいく。
「ドロシーのおっぱい最高だよ…」
「ん…私おっぱいはすごく感じちゃうんだ…」
ギンタにはいつもの魔女姿のドロシーとエッチしているということが堪らなく興奮してしまう。

スリットから覗くキレイな太股と、既に露出してしまっている下着を見ると、もうギンタは我をなくし、自分を抑える手だてはなかった。
ギンタはゆっくりと、ドロシーの秘部へと手を伸ばす。指先がそこへ触れるとドロシーは実に素直に受け入れる。
「あん…」
ギンタは下着の上から徐々に激しく、ドロシーの秘部を刺激していく。
ドロシーは体をうねらせて感じている。
「可愛いよ、ドロシー…」
「直に触れて…」
ギンタはドロシーの下着の中に手を入れる。ドロシーの秘部はもう既に濡れていた。
「すげえよ、ドロシー…こんなに濡れてるなんて」
ドロシーは顔を赤らめる。
「恥ずかしいよ…もう…」
ギンタはドロシーの愛液を指先で感じながら、何度もそこをなぞった。その度にドロシーは声をあげてそれに応える。
ドロシーの興奮も徐々に高まっていくのがわかるなか、ギンタはゆっくりとドロシーの下着を下ろし、秘部に口を触れた。
「…はあんっ!」
間髪を入れずに何度もそこを舌で転がす。
「ドロシー、気持ちいいのか?」
ドロシーは快楽に顔をしかめながらコクリと頷いた。
ギンタも秘部からの独特な匂いと、愛液の感触と味に堪らなく興奮し、再び性感は最高潮に達した。
それはドロシーも同じであり、互いに口数も少なくなっていく。

「ドロシー…入れていいか…?」
またドロシーは無言で、笑顔で頷いた。



189:名無しさん@ピンキー
05/08/03 16:42:35 Y+qGs2fi
>>177そう言わず書いてくれまいか!

190:名無しさん@ピンキー
05/08/03 19:37:13 AZOh1N0r
>>177
書いて、書いて!!! 正直TSが何だか知んないけど読みたいよ。

191:名無しさん@ピンキー
05/08/03 22:16:19 +4QTXc/S
あ-たぶん何かわかってねぇだろ

TSてのはな男が女になったり女が男になったりする奴
らんまみたいなコメディ調もあるけどホモに近い表現もあり趣向はいろいろ
初心者から上級者までお薦めできないけど
明日から暇だからまあ要望あれば小雪とドロシ-片付けておまけに書く

まあでも好きもの以外は吐き気がするとおも
しかも婦女子の餌にもなるしな
やっぱ書かない

192:名無しさん@ピンキー
05/08/06 22:06:45 VW7UBeDz
別に本文前に注意書きでもしておけば書いておっけーだと思うよ。
無理に書けとは言わないが。


193:名無しさん@ピンキー
05/08/07 01:30:06 LM0PcANN
「はぁ…ぁあっ!気持ちいいっ!」
「紳士の鼻をそのような行為に使うな!」←バッボ

194:名無しさん@ピンキー
05/08/07 02:29:11 ikZK6gPs


                 _,,,,---、_
        _____,,,__ r、__,-‐'"´::::::::.. ::::::`゙''''‐-、________              _.
   __,,,..-、____'、   ゙  `''‐、::::: ....... ...........::::::::: .......:::::゙\          /
‐=ニ--'''`''r==-、'、r‐、_     `'‐;::.     :::::::::::::::::::::::::::::::\,:     r'´ ̄`} 〃
      /  .r-、_r、r、`''‐,     \::....... ::::::::::::::: .... ::::::::::::::::::::\_,,,,,f./ 〃 ノ`'‐'"
    /  ./   /l '、ヾ  ヽ     \::::::::: ::.... ::::::: :::::::::::::::::::::::::\;;:::゙ト-'´
    イ  /  / .l   ', ヾ; ヽ、     '、:::::::::: ::: ::::::::::::_,-'"´´~」:ニ、-、;‐、
   /,'  ,'   ll, l   l', ヾ ヾ,     '、:::::::...:::::::::::_,」   /´ /i 'l  `´
  ./ i  ,'   l', l l  l /'._,ィスァ、',    'r、:::::::::::::::::) _..,,.L彡/" ノ <ど・れ・に・し・よ・う・か・な。
 / l  l    l l l ト,  f l',/r":`゙'‐, '、   ',. 'ノ}}、::::::::/./ ,r ;;∠,ノ--、 スノウ姫を殺すARM♪
./  l  l    l l_ l'、ヾ_ l'レii.\;::::::::ハ,'、.   ', l‐'<`ヾ;、/‐'´:::::::::::::::::::::\ 私のギンタンのファーストキス奪った罪
   l  l    l'"l ,>=テゝl    ゞ''" l ',   l ',ミ_,,>、//:::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 死んで償いなさいよ!!!
  .l  ll    ト li´ィ゙::゙\        ト',  l ',ヾ;-,//:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
  l  i l    ll ',ヾ\;:::;>i_   ,,,‐',  ','、i  l', l_/,',':::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::'、
  l  ,' l   l l \, ゙"   "r'´  ,i   l ',  レ, l. //:::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::
  l  i  l   l l   ゙'、_   ゙''‐-ニ,   L',  l .',i ,' i::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  .l .,'  ',.   l l    ゙'ー=-、,,,____,,/‐/>, l l i i:::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   l l    i   ', l    ./´__L_/::::::::::/、/ ', l ;l ;'、:::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
r--、l.i_,..,_ '、.  i レ''゙''ミr'. 二/_,_:::::::::::ス、rL,',. l ; ::ヾ;、:::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::
 'ニ"l ミ、,゙>f'、   l   ミ、>-/しノ:::::::/ ニl:::::l .l__';::::::::il::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::
'ー‐゙''t-、_/ ゞ;:'、 トー--'"/ ,/_,_::::/ /ゞノ'、l、゙'゙'、::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     ヾ、_ミ>, i .r‐'´ ,,‐i,∠_,,ノ----, /l; ', ゙'、ヽ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        ´ '、.V_,‐'''"'i汜ヒ_,,,,.--''´ ィ ll  ',   ヾ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
          >'´:::::::::::i≧<::>'´ / /l ',   _,,--っ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
         /:::ヽ:::::::r'´風乍`゙''‐‐r、/ ,i  ル/::::::::`´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::




195:名無しさん@ピンキー
05/08/08 01:26:39 uPHOeaBL
もう、だめぽ…_| ̄|〇詰まった

196:名無しさん@ピンキー
05/08/11 16:40:23 a19bMPgh
あげ

197:名無しさん@ピンキー
05/08/13 22:13:58 LT6viY/D
やる気でるまでさげほす

198:ユーかい
05/08/16 12:54:16 3WjDVngX
どうやってだい?


199:ユーかい
05/08/16 13:04:00 3WjDVngX
ナナシ「アルチャーン」
だきぃっ
アルヴィス「!?」
しかもみんなのいる前で
またもや アルヴィスの唇にキスした
アルヴィス「~~っ!!」
ゴォッ
アルヴィス「バカアアア!!!!!!」
バチーーーンッ
ナナシ「いだァッ!」
アルヴィス「変態!!バカ!!浮気男!!!もう引っ付くなバカナナシ!!」
怒って城に帰っていく・・
ギンタ「ナナシ。ありゃひどいぞぉ」
スノウ「うん。すごい言われようだけど」
ジャック「アル様帰っちゃったすよ」
ドロシー「ナンか・・・」
アラン「おいこら。」
ナナシ「(そうや!おっさんが・・・)」
アラン「アルヴィスになにやってんだろうなぁ?アァ!?」
ドロシー「こんな事だとおもったわよ」
スノウ「でもすごかったね。アルヴィスさんのビンタ」
アラン「俺も一回たたかれたがな」
ナナシ「アルちゃんツッ構えた♪」
アルヴィス「引っ付くなバカ!!変態!!うざいよ!!」
ドすっ
ナナシ「ぐへっ」
アルヴィス「二度と引っ付くなバカ」
ナナシ「いやや」
アルヴィス「(カチンッ)」
バッチーーーーーーン
アルヴィス「うざいんだよ!!!バカナナシ!!!!」


ナナシ「アルちゃん・・」
アルヴィス「ナンだよ・・・・」
ギュ・・・・
アルヴィス「!」
スルッ
アルヴィス「ぁっ・・・」
ナナシ「アルちゃん」
アルヴィス「ヤァッ・・・」
ナナシ「ごめんナ・・・・」
アルヴィス「ふぇっ・・・・ゃ・・・・」
グチュッ・・・・
アルヴィス「(13トームポール・・)」


その後
ナナシ「アルチャーンッ」
女性・観客・メルメンバーの目の前でまたキスした
アルヴィス「~~っ」
ばっちーーん!!!!
アルヴィス「このバカ!!!バカバカバカバカ!!!アホ!!!!」



200:名無しさん@ピンキー
05/08/17 10:56:04 gwDKg7XN
スノウと後背位してえ
バックから突いてて肛門がピクピクのスノウたん
エロス


201:名無しさん@ピンキー
05/08/18 19:32:53 LIL/YKNe
アルヴィス「ふぅ・・・・・」
ジャック「アル様~~」
アルヴィス「ん?」
ジャック「皆が呼んでるっスよ」

寝る役割

アルヴィス「ったく・・ジャックとでよかった気がする・・・」
ジャック「なはは・・・?怪我したんすか?」
アルヴィス「え?どこ」
手を伸ばそうとしたら・・・
ジャック「ぶ!!!」
アルヴィス「い!?」
見事何かに躓いてこけちゃった
アルヴィス「ジャック。気をつけろよ?」
チャラッ・・


202:名無しさん@ピンキー
05/08/23 10:49:07 IBbC8ss9
あげ

203:名無しさん@ピンキー
05/08/23 17:11:00 EggoZFm1
ジャック「ほっと・・・」
がちゃ
アルヴィス「・・・え・・・?(カギを・・・)」
ジャック「コレならバレないっす!」
アルヴィス「な・・何を・・・」
ジャック「アースビーンズ!!」
アルヴィス「えええー!?」
グッ
アルヴィス「っ・・・・ジャ・・・・ック・・・?」

隣の部屋
『えええーー!?』
ギンタ「ナンカすげー事してんな」
スノウ「ぶー・・・」
ドロシー「トランプデモしてるのかしら?」
のんきだね

アルヴィス「ジャック!!おい!」
ジャック「」
アルヴィス「・・・・H」
ガーン
ジャック「ぐほぉ・・・」
アルヴィス「とってよ。:」
ジャック「やだ」
ぐいぐい
アルヴィス「わっ・・・」
グッ
アルヴィス「やぁっ・・・・」
フッ
アルヴィス「いっ・・・・」
ん?
アルヴィス「バカーーー!!!!!!!!!!!!!!!!触るな!!!!」

隣の部屋
ギンタ「んにゃ?」

がちゃーんっ
ギンタ「のああ!!!」
アルヴィス「ギンタッ!!!(涙)」
ほとんど涙目 つーか溜まってる
ギンタ「ダガー!」
ザンッ
アルヴィス「ジャックが・・・編になって・・・・・」
ドカーんっ


その後。ジャックはギンタニ殴られ、
そのギンタはアルヴィスに抱きつかれてた
ギンタは真っ赤
アルヴィスはまだ泣いている
ほとんどショックだったらしい


204:名無しさん@ピンキー
05/08/26 12:58:35 RcW4OZp+
ギンタ「あーあ」
スノウ「どうしたの?ギンタ。」
ギンタ「ん~?」
すのう「わかった!」


ギンタ「好きだぁ!!!!!!」
ボトッ・・・・
ギンタ「あ」
スノウ「アルヴィスvv」
アルヴィス「いけない物を聞いてしまった。邪魔だから消える」
ギンタ「誤解だぁぁぁ!!!!!!!」

次の日
ギンタ「なあ!アルヴィス誤解だって!」
アルヴィス「何が誤解だ」
ギンタ「だから!」
アルヴィス「だからなんだ?誤解人」
がーんっ
アルヴィス「ふんっ」
ギンタ「ひでえよーっ」
アルヴィス「酷いのはどっちだ!!!!!!」


205:名無しさん@ピンキー
05/08/27 00:47:10 WFOhoGoc
初めて書きます。
下手で変ですが最後まで見ていただけたらと思います。


彼は私を見てくれない。
彼は戦争や強い者しか見ていない。
だから私を『女』としてではなく『強い者』としか見ていない。
切ないよ―――ファントム・・・。
私は貴方を想うだけでこんなに体が熱くなるのに・・・。

チェスの兵隊の実行部隊の最高ランク・ナイトのキャンディスは
第二次メルへブン大戦の第一段階のテロの任務を遂行すべく
ゲイレルル城に赴いていた。
ゲイレルル城は彼女の最大の武器ゴーゴンによって兵のほとんどが石にされ
宝物庫の全てのARMが盗まれたことにより壊滅状態にあった。
そしてゲイレルルを壊滅まで追い込んだ張本人・キャンディスは
城の塀にもたれかかるように座っていた。

――ファントム・・・私やったよ!

愛しの彼にいの一番に報告に行きたくさん褒めて貰う自分を
―――私を褒める笑顔の彼を想像する。
たとえ私を『女』として見ていないことを知っていても
もうこの気持ちは止められないの―――――

「んっ・・・・」

気がつけば彼女は自分の着ていた衣服を取り去り乳房を揉みしだいていた。
この手はファントムの手――
幾晩、自分自身にこの想い込ませをかけて自分を犯しただろうか。
形の良い乳房の曲線に沿っっていくように手のひらで撫で
時々指で乳房の形を変えながら昂ぶらせていく。

「んっ・・・ふぁ・・あっ・・・」

つづいて桃色の頂点を指で摘み、弾いていく。

「あ・・あっ・・・んっ・・・あぁん」

足りないよぉ・・・おっぱいだけじゃ・・・。
ファントム・・・下も・・・触ってよ?

自分の脳内の彼に呼びかける。
そして彼の・・・と想い込ませた自分の指を秘部にもっていく






206:キャンディスオナヌー
05/08/27 01:14:22 WFOhoGoc
そこはもうすでに彼女の『想い』の液で溢れていた。

ねぇ見てよファントム・・・。
貴方を想うだけで私はこんなになっちゃうのよ・・・。

彼女は迷わずに左手の中指を股間の泉に入れる。

貴方は右手は使えないでしょ?
包帯でグルグル巻きにしてあるから・・・。

右手は胸を責め続ける。

だから貴方の右手の分は私の右手が代わりにやるの・・・。

中途半端に想い込みを解き右手で胸、左手で秘部を同時に責める。

「あぁ・・あっ・・・ふぁああ・・・んあぁ・・・あぁっ!」

中指で膣内をかき回しながらも親指と人差し指はクリを責める。
右手は先程よりも激しく乳房を揉みしだいていく。

「あっぁぁあ!・・・んあぁ・・ふぁんと・・・あぁ・・・ム・・」

そろそろ限界が近い。
薬指も膣内に入れ指の関節だけで激しく抜き差しする。
右手は頂点を激しく摘み、弾く。

「あぁぁぁ!あっ・・あっ!んんっ・・・ふぁ・・・んぁっ!とむ・・・いあっ!」

ファントム・・・もっと私を見て!女として見て・・・!
貴方がずっと戦争ばかり見てるから
私・・・貴方を想うばかりにこんなことまで・・・。
ファントムッ・・・・!

「あぁ!・・ふぁン・・・んんっ!ひっ!・・・あぁ・・・んあぁぁぁぁああ!」

彼女は自ら潰した地で激しく喘ぎ達した。

運良く誰にも見つからなかった。
早くレギンレイヴに戻ってファントムに言うんだ。
城を一つ潰して来たって。強い者として帰ってきたって。
―――女としての私も見てって・・・。


  ―了―


207:後書き
05/08/27 01:21:29 WFOhoGoc
>>204さんの小説ぶった切って投下してしまいました。スマソorz
短い、下手、萌えないの三拍子そろった糞SSですな・・・。
それでも最後まで見て頂いた方、ありがとうございました。

208:名無しさん@ピンキー
05/08/27 15:22:35 KZOekim1
GJ!

209:207
05/08/28 14:03:57 BMDRRoUT
最近過疎ってたので読み手から書き手になってみました。
それでも見てる人は少ないんですね。

210:名無しさん@ピンキー
05/09/02 09:46:19 FoKYdXXa
みてるぞ
大体ROMだけど

211:名無しさん@ピンキー
05/09/03 10:42:52 sXM9C7UO
↑おなじく

212:名無しさん@ピンキー
05/09/03 11:09:36 u521TD4G
おれもれも

213:207
05/09/03 23:18:26 pmfynKvy
今新しいのを製作中なのですが・・・・。
コテかなんかはあった方がいいですよね。

214:名無しさん@ピンキー
05/09/04 00:04:32 HSuRPOxH
213
こて?

215:名無しさん@ピンキー
05/09/04 00:05:49 1r8xiL02
コテハンじゃろ

216:名無しさん@ピンキー
05/09/05 11:13:07 qlRHDiJU
>>213
なくてもいいぞ。目立ちたい香具師、叩かれたい香具師、
自演が嫌な香具師はコテ持ってた方がいいが

217:燈炉
05/09/07 15:17:57 qAbbwVne
お久しぶりです!!しばらく来ない間にいっぱい書かれてますね。。
また時間あったらかかせていただきます。。
よかったら案いってください。Σd(ゝω・o)イェイ☆


218:名無しさん@ピンキー
05/09/08 10:14:26 xM34GE87
えっと・・・・・・誰だっけ?w

219:燈炉
05/09/08 22:14:31 Y8rx7SEP
覚えてないのも無理ないです。えっと前書かせてもらったものです。

220:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/10 21:15:36 /0Z5NUq+
>>219
なら書け。

221:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 11:06:36 4mUubT5r
選挙つまんね~
スノウとハァハァしたい・・・w

222:燈炉
05/09/11 19:05:02 zlP4Dwn+
>>220じゃあ、なんか案だせよ。。
ださないんだったらお前が書け。

223:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 19:09:44 0vvxsGyr
>>222
スノウ×>>221キボンヌ。
ハァハァさせてやれよ。

224:名無しさん@ピンキー
05/09/16 18:34:45 8YN7vGPH
どのくらい勉強してきたか楽しみだ(´Д`*)ハァハァ

225:名無しさん@ピンキー
05/09/19 00:39:35 HRgSAGzn
>>222
ドロシー×アリス→ギンタ×ドロシー×アリスをキボンヌ

226:名無しさん@ピンキー
05/09/19 02:36:35 pOkrOWNW
ファントム×キャンディスを頼む
この二人なら相当ハードなのでも問題無しだWWWW

227:名無しさん@ピンキー
05/09/25 11:02:54 JHnjXdjP
パノがどこにもねえええええ
あんないい乳してるのに何故だ

228:名無しさん@ピンキー
05/09/25 21:38:00 1H3wuNol
パノたんあれ以降出てないよなぁ…けっこう萌えるのに

229:名無しさん@ピンキー
05/09/29 00:38:35 vOpa/BRl
しっかり出てましたな、ちょい役で。

230:名無しさん@ピンキー
05/10/02 12:35:43 XWEUjzYL
今日のスノウは抜けるな

231:名無しさん@ピンキー
05/10/02 12:46:49 ZAqtuuOc
初めて見たけどなにあの紙芝居。
今のアニメってあんな質の低い動画が罷り通ってるの?

#そりゃぁ、声優人気とグッズ販売で持ってるのかもしれないけどさぁ……

232:名無しさん@ピンキー
05/10/02 22:56:24 qCzuW9zd
スノウいればそれでいいやスノウ(*´д`)ハァハァ

233:名無しさん@ピンキー
05/10/05 00:26:21 ek93E1s9
SMクイーンディアナ受けか萌え少女ロコ受けも欲しい。

234:名無しさん@ピンキー
05/10/06 20:42:20 4f/7Ijl3
姫だよ姫

235:名無しさん@ピンキー
05/10/07 01:15:59 Veuf1xb2
>>233

俺も同じ意見だ。
確かにディアナとロコのエロパロは見てみたいw
誰かよろ~

236:名無しさん@ピンキー
05/10/07 12:05:23 fWO/9PYX
>>234
俺も姫

237:名無しさん@ピンキー
05/10/12 22:43:59 96ikTwDq
今日のマー見た。
パノたん…マジだったんだね

238:名無しさん@ピンキー
05/10/14 02:02:01 QVMDcJhK
ディアナ、ロコはファントム、ペタ、ハロウィン辺りに…

239:名無しさん@ピンキー
05/10/14 03:13:27 t8iSAoOC
sage

240:名無しさん@ピンキー
05/10/16 11:10:43 Tz4Q1fRI
そろそろ誰かファントムものを書いてくれないか?


241:名無しさん@ピンキー
05/10/18 00:34:34 XpgjJ23h
13人全員攻めでディアナ受けで良いよ

242:名無しさん@ピンキー
05/10/18 00:49:15 NdB21C2+
ジャック×パノたんも中々いいと思った俺ガイル

ところでパノたんのほうが年上? それともタメ?(だとすると弟は双子か一コ下か…)

243:名無しさん@ピンキー
05/10/19 18:12:37 4Ia6wEDH
弟が大きいからパノのほうが年上なんじゃ?

244:名無しさん@ピンキー
05/10/20 00:37:28 nk6n6FA7
ディアナ受けなら…やっぱり相手はファントムが良いよなぁ…
ロコ受けならナナシかイアン…パノ受けはやっぱりジャックかな?

245:名無しさん@ピンキー
05/10/24 00:04:24 q56yjNXb
ロコとかパノは良いからディアナ受け希望。

246:名無しさん@ピンキー
05/10/27 02:10:44 6ZIfGTcZ
俺がレイプ系でディアナかロコ受け書こうと思ってるんだが相手は誰にしようか。

247:名無しさん@ピンキー
05/10/28 13:07:32 uIhGCr1o
ファントム!

248:名無しさん@ピンキー
05/10/28 16:09:10 QiXAKIvQ
キメラ!

249:名無しさん@ピンキー
05/10/29 00:38:34 ivM+hVin
あえて…ギンタ!

250:名無しさん@ピンキー
05/10/31 12:00:09 mmcUNDur
無茶苦茶だなw
どれにしようか…まぁ適当に投下するわ。

251:名無しさん@ピンキー
05/11/01 01:47:46 GONM8I3B
近日投下予定…

内容

ファントムがディアナをレイプする。
途中で13の面々も乱入参加の予定。
色んなプレイ入って普通に長くなると思うけどよろ。
何か希望ある?

252:名無しさん@ピンキー
05/11/03 10:21:14 CwGk7tVi
GJ!

253:名無しさん@ピンキー
05/11/04 04:09:37 0Jdhsdt2
イアンもだしてちょ

254:名無しさん@ピンキー
05/11/04 11:48:35 KQlSxfdA
もう少しかかりそうだ…orz

出来て投下したら長いが最後まで読んでくれ。

255:名無しさん@ピンキー
05/11/04 17:35:04 Ehu+U7Xb
ドロシーの凌辱ものきぼん

256:名無しさん@ピンキー
05/11/04 18:59:07 KQlSxfdA
>>1
に保管庫作っくれ

257:電車女
05/11/06 12:31:22 CRS+TdBf
スノウ「アルヴィス・・」
アルヴィス「スノウ?」
スノウ「あのね」

スノウ「ふふ・・」
アルヴィス「ス・・スノウ・・・?」

アルヴィス「んっ・・やっ・・スノ・・・ォ・・・!」
ドロシー「やだ~。アルヴィス可愛いvv」

なぜかドロシーも参戦

アルヴィス「ひぁっ・・!」
ドロシー「ふふ・・」
くちゅっ
アルヴィス「ひゃぅっ!」


258:名無しさん@ピンキー
05/11/07 20:53:29 7DVNsM9+
ディアナ「ギンタの赤ちゃんが欲しい」

血は争えんね。

259:名無しさん@ピンキー
05/11/12 00:17:55 KNuZ/m0a
保守

260:名無しさん@ピンキー
05/11/12 17:27:23 TyC2qiQH
3次ですがどうぞ。
URLリンク(image.blog.livedoor.jp)

261:名無しさん@ピンキー
05/11/12 18:00:29 R4fGoHnN
>>260
('A`)

262:名無しさん@ピンキー
05/11/12 23:01:05 vi9vC/o8
>>260
おまいには失望したorz

263:名無しさん@ピンキー
05/11/17 17:33:42 j4e5cWmn
>>260
一万年と二千年前から死んだ

264:名無しさん@ピンキー
05/11/20 23:49:50 GDT2pPjy
>>260
あきれた

265:名無しさん@ピンキー
05/11/24 21:00:16 3Opj8Ll4
アルヴィス関係でなにかひとつ

266:名無しさん@ピンキー
05/11/25 18:35:59 1QVwa4Hk
>>158のって続きあるの?

267:名無しさん@ピンキー
05/11/27 18:07:33 8O6HhyRI
ドロシー×ギンタ
初投下です。アマアマなので、苦手な方はスルーで。
一気に書いてみました。

268:ドロシー×ギンタ 1
05/11/27 18:08:48 8O6HhyRI
「ギンタン…?」
ギンタの泊まっている部屋のドアが少し開いていたのをいいことに、
ドロシーはそっと部屋に入り込んだ。
もちろん、あたりを少し警戒してから。
幸いなことに、半ば宴会のようになった夕食の席からはずれたのは
自分とギンタだけだった。

そのギンタは疲れが出たのか、ベッドですやすやと眠っている。
いつかの宴会の後の、大口を開けて眠っていた時とは大違いだ。
短くなったロウソクの灯りに照らされた部屋は、ただただ静かで…。
ドロシーは気付かれないようにベッドに腰掛ける。
子どものように眠るその横顔をしばらく眺めてから、頬に小さくキ
スをした。
「今日も、よく頑張ったね。」

何も掛けないまま眠っているギンタに、ドロシーは毛布をそっと掛
けた。
その感触に違和感を覚えたのか、ギンタが寝返りをうとうとする。
「ん…」
ドロシーはこれ以上ここに留まってギンタの眠りを遮りたいとは思
わなかったので、咄嗟にベッドから立ち上がった。
ギィッとベッドが不必要な音をたてる。
あぁ、起きちゃったらどうしよう…。

269:ドロシー×ギンタ 2
05/11/27 18:09:23 8O6HhyRI
「ん……?ドロ…シー??」
目を擦りながら、ギンタが寝ぼけたような声で聞く。
「あっ、ごめんねギンタ。起すつもりはなかったのよ」
「?そうか?あぁオレ、ドロシーと話している間に寝ちゃったんだな」
…違うって。
まだ起き切らないようなギンタの不明確な記憶に、ドロシーは面白が
って便乗してみることにした。
「そうそう、ギンタンがぁ、私と一緒に眠りたいって言うハナシ。」
そう言って、悪戯っぽくウィンクしてみせると、みるみるうちにギン
タの顔が赤くなる。
「そんな話し、してたか…?」
「いやあね、そんなに嫌な顔しなくたっていいじゃない…?」
「嫌な顔なんて、してないけど…」
「あは、うれしいっ。イヤじゃないわよね、ギンタンは。」
「うわっ、ド、ドロシーっ!」
いきなり抱きついて来たドロシーに耐えられず、ギンタはベッドに倒
れこむ。
その胸に柔らかい感触を感じながら。
ロウソクの灯りに照らされたドロシーは、いつものドロシーよりも少
し大人っぽく見えて、きれいだった。
「ギンタン、ちょっとだけこのままでいて…」
「ええっ?ドロシー、そんな…ちょっと…」
「ちょっとで、いいから。」
そう言われてギンタはドロシーの言うままになってしまった。

270:ドロシー×ギンタ 3
05/11/27 18:09:57 8O6HhyRI
何故か、呼吸一つにも異様に緊張してしまう。
何度かドロシーに抱きつかれたことはあるけれど、こんなシチュエー
ションでは初めての事だ。
ドロシーの長いピンクの髪が、さらさらと肌の上を滑ってくすぐった
いし、それにどうして女の子は、こんな旅の間でもいい香りがするん
だろう?
「ドロシー…?」
「ギンタン、ギュって抱いて。私のこと。」
ドロシーの声が、ギンタの胸のあたりで小さく響くのが聞こえた。
「ドロシー?」
すっかり毛布の中にもぐり込んだドロシーに、ギンタは頭がくらくら
と、まるで酒を飲んでしまった時のような感じがした。
その時、テーブルにあったはずのロウソクの灯りが、ふっと消えて部
屋が暗くなった。
薄く窓からもれる月明かりだけでは、ドロシーの姿が見えない。
ただ2人の呼吸と、互いが触れる感触だけがギンタを一気に刺激した。
ふわふわした毛布の感触と、あたたかくていい香りがするドロシーの
体に、抵抗できるギンタではなかった。
やわらかいドロシーの体を、ギンタは力任せに抱き締めた。
「きゃっ…ギンタン、いた…い…」
ドロシーがたまらず抗議する。
「ご、ごめ…」
「ううん、でも、嬉しい。」
クス、とドロシーは耳元で笑うと、ギンタの身体に手を回した。
「ギンタン、ねぇ…もっと、して?」
甘えるようなドロシーの声に応えて、ギンタはドロシーの服に手を掛
けた。

271:ドロシー×ギンタ 4
05/11/27 18:10:35 8O6HhyRI
「あ…っ…ん」
手探りで服を脱がせていく度に、ドロシーが小さな声をあげる。
露になった形のよい胸が、暗闇の中では見えないのが少し残念だった
ギンタも、そのやわらかな感触と、ドロシーの反応に身体が熱くなっ
て行くのが分かった。
撫でる度にドロシーの胸が大きくなり、先端が尖っていく。
「ぃや…ギンタ……ン…」
最後の小さな布を引きずり剥がして、ギンタはそこをそっと撫でた。
すでにそこは少し湿っていて、ギンタが指を滑り込ませると、ドロシ
ーが仰け反った。
「あぁんっ!」
その声と同時に、ギンタの指に熱く濡れた粘液が絡む。
つるつると指を滑らすと、ちいさな突起が指に触れた。
がくん、とドロシーが腰を遠ざける。
「あっ…、やあぁっ…!」
ギンタはその突起をぷにぷにと指で刺激すると、ドロシーの首筋にキ
スを落とした。
「ギンタン、わたし…もう…待てない…っ」
ドロシーの両腕が、ギンタの背中を引き寄せる。
ギンタ自身も、もう先刻からはち切れそうなそれが時折ドロシーの身
体に触れていた。
ギンタはドロシーの上に覆いかぶさり、キスをする。
二つの舌が遠慮がちに、やがて音がするくらいに激しく絡み合う。
「ドロシー…」
「ん…きて……」
そっとその先端をドロシーのまん中にあてがうと、ギンタはゆっくり
と腰を沈めてなかへ押し込んだ。

272:ドロシー×ギンタ 5
05/11/27 18:11:23 8O6HhyRI

「はぁ…っん!」
ドロシーの中は、熱く濡れていて、きつい。
少し腰を揺らすと、その動きにあわせるようにドロシーが喘ぐ。
きつく擦れあうそこから、ぬちぬちと音が漏れはじめるとすぐにそれ
は水を含んだ音に変わって行った。
ぴちゃ…くちゅ…っぐちゅ…っちゅ…
ギンタはドロシーの奥深くヘ、自分の杭を打ち込んでいく。
ドロシーは両足をギンタに絡ませ、密着させて来る。
「うっ…!」
ギンタは、締め上げるようなドロシーのなかに、今にも達しそうだっ
た。だんだんと早くなる自分の動きを抑えられない。
「ひあぁん…はぁっ……っ、あぁっ…!ギンタ…ン……っ!!」
「ドロシー…イく……っ!」
びゅっ……。
ギンタの白い液がたまたまドロシーの突起に放たれ、その刺激にドロ
シーが大きく嬌声をあげてしまった。
「や…ぁん……聞こえちゃった…かな…?」
「…大丈夫だよ。聞こえてても。」
ピンクの髪を撫でながら、ギンタはドロシーを抱き締める。
「ギンタン…」
「ドロシー…、ドロシーはまだ…」
そう言ってギンタはドロシーの上に再び覆いかぶさった。
「イってないよ…ね?」
「えっ…?…あっ!ギンタン…っ!!」
ギンタはドロシーの茂みに顔を近付けると、そっとその割れ目を押し
広げた。

273:ドロシー×ギンタ 6(終)
05/11/27 18:11:58 8O6HhyRI
「あっ…い、いや…ぁっ!」
ドロシーがギンタの髪を掴んで抗議するものの、手には全く力が入っ
ていなかった。
ギンタはそのまま舌先で突起を探り当て、2人の香りがするそこをゆ
っくりと舐めていく。
ざらりとした舌の動きにたまらずドロシーが腰をバウンドさせていた。
「や…ぁんっ!や…やめ…てっ!ひぁっ……んっ!!」
少しずつまた大きくなるドロシーの声に、ギンタも舌の動きを激しく
していく。
「あ…んっ…も、もぅ…だめ…ぇ…っ」
泣きそうなドロシーの声がして、ギンタは突起をちゅっと吸い上げた。
「ひああっ……!!」

ドロシーの痙攣がおさまるまで、ギンタはドロシーを抱き締めたまま、
窓から見えるようになった月を眺めていた。
戦いでは強いドロシーが、こんなに小さくなって自分にしがみついて
いることが、少し不思議な感じがした。
「ドロシー、大丈夫か…?」
「ん…ありがと…ギンタン。」
そうしてふたりでゆるいキスをして、そのまま眠りに落ちていった。


274:名無しさん@ピンキー
05/11/27 18:14:58 8O6HhyRI
おしまいでっす。

275:名無しさん@ピンキー
05/11/27 18:26:43 McWY2HmJ
キタコレ

276:名無しさん@ピンキー
05/11/27 20:05:15 e2taHrv2
超GJ!!!

277:名無しさん@ピンキー
05/11/29 17:25:10 l9t3jLzB
流石だ

278:名無しさん@ピンキー
05/11/30 08:13:02 duMyVy8+
今週サンデードロシー乳首みえw

279:名無しさん@ピンキー
05/12/01 19:22:14 VZ0f40aZ
GJ!!!
あの158と188の続きがすごく気になります。
続きをお願いします・゜・(ノ∀`)・゜・


280:名無しさん@ピンキー
05/12/03 20:40:26 TusXgIWi
キャンディスの乳首キボンヌ!

281:名無しさん@ピンキー
05/12/11 20:53:03 7QzetBeV
保守

282:名無しさん@ピンキー
05/12/11 21:42:20 MIUPgBWB
URLリンク(lilurl.us)

283:名無しさん@ピンキー
05/12/14 23:47:48 X5U0r52g
>279
まだ覚えてる奴いたのか…ちっ…
うーんちと読み返しながら書いてみるか

284:158
05/12/14 23:52:01 X5U0r52g
ヤッベ
頭の中で考えてた続き忘れてる

285:名無しさん@ピンキー
05/12/15 00:43:30 ZRiUHbZW
「やあ…だめぇ…」
触手の苛烈な責めにドロシーの意識は朦朧としていた。
既に体の方は屈服し、お腹の中にいるご主人様が動きやすいようにさらに愛液を作り
貫かれたばかりの花弁でいっしょうけんめいにご奉仕する。
ご主人様の返してくれる快感にドロシーの内股はぴくぴくと痙攣してしまう。
それでもがんばってご奉仕するのはご主人様に気持ち良くなってもらい、濃くて熱い精液をいっぱいいっぱいおねだりするためだ
無垢な女の子の体故、屈服したときも人一倍純粋なのだ。
子宮から膣まで全てが一致団結して触手のおちんちんを喜ばそうと振る舞う

286:名無しさん@ピンキー
05/12/15 00:44:44 ZRiUHbZW
うーん間が空き過ぎて感覚がつかめない
まあこれくらいで我慢してくれ
明日も書くよ

287:名無しさん@ピンキー
05/12/15 00:58:50 ZRiUHbZW
そして体だけでなく心までもが屈服しかけたとき
「ひゃあ」
お尻の穴に異物感を感じ、甘美な快楽に埋もれかけてた心が少し意識を取り戻した。
「な…なに?」
お尻の穴に先の細い蔦が入ろうと身をくねらせていた。
「や、やだぁ」
ドロシーは反射的に肛門をすぼめ進入を阻もうとする。
それでも蔦は諦めようとせずドロシーの堅く閉ざした肛門をくねくねと揉みほぐす。
「や…だめ…やぁん…」
お尻の穴を伝わって広がるむず痒いような痺れるような不思議な感触。
お尻の穴から力が抜けそうになりドロシーはなんとか踏ん張ろうと勤める。

288:名無しさん@ピンキー
05/12/15 01:18:07 ZRiUHbZW
しかしすぼまりは膣からの愛液で濡れてた上、幼児がおむつをかえる時のような体勢をとらされていてはお尻の穴にも力は入らない
ツプッ
ついに蔦は肛門へと進入し直腸壁をにゅるにゅるとさかのぼりはじめる
「ああああああああああ…」
普段は出す汚いものが逆流してくるような奇妙な感触に、ドロシーは背中をのけ反らせて悲鳴をあげる
しかもそれはある程度奥までいくとくねくねと暴れ出すのだ
「やだぁ…お尻の穴…気持ち悪い」
確かに直腸内で暴れる蔦の感触は気持ち悪かった。しかしその中にわずかな疼きをドロシーは感じていた

289:名無しさん@ピンキー
05/12/15 01:18:47 ZRiUHbZW
長すぎるか?
肛門攻めは省くべきだったか?

難しい…

290:名無しさん@ピンキー
05/12/15 14:44:10 cjAZQPri
誰かMARのエロがあるサイト知らん?

291:名無しさん@ピンキー
05/12/15 18:27:07 2QwYY4Tq
>>289
続き楽しみです

292:名無しさん@ピンキー
05/12/15 21:31:34 8w/w7vwF
>289さん、早速どうもありがとうございます。
続きの肛門攻めは予想外でした、すごくいいと思います。
続き楽しみにしています。

293:名無しさん@ピンキー
05/12/16 15:41:04 ogEv27Un
誰か、ドロシー、ギンタで書いて!
ドロシー、スノウ、ギンタの3Pでもいいでーす

294:名無しさん@ピンキー
05/12/16 15:53:36 Ag2Dm8Vu
アダルト神サイト集めてみました。
暇やったら寄ってくれい。
URLリンク(193.to)
URLリンク(193.to)

295:名無しさん@ピンキー
05/12/19 10:36:07 7WRvqKxa
age

296:名無しさん@ピンキー
05/12/21 13:28:31 rEaUN+NU
続きは~?

297:名無しさん@ピンキー
05/12/22 01:28:52 WNK58cSZ
胸を半ば肌蹴て踊るドロシー萌え

298:名無しさん@ピンキー
05/12/22 07:44:52 h17hp3Km
保守

299:名無し
05/12/22 17:14:56 CJnaJfhd
SGI


300:名無しさん@ピンキー
05/12/23 13:42:52 mqC0mDEX
>>289
神!!

301:名無しさん@ピンキー
05/12/25 20:25:28 H9So21JX
保守


302:名無しさん@ピンキー
05/12/30 22:21:40 DLoFyene
みなさんはじめましてヨロです。73のまもりのやつ気になります。できればスレを教えてください

303:名無しさん@ピンキー
06/01/03 01:15:49 ay4w8BN0
あけましておめでとうございます

304:名無しさん@ピンキー
06/01/04 01:10:10 Ex8Ff9Sz
まだ人居るのかな

305:名無しさん@ピンキー
06/01/04 21:11:33 K2+S9BjK
いますよー

306:名無しさん@ピンキー
06/01/04 23:55:04 MDlP259L
このスレまだあったのか・・・・

307:名無しさん@ピンキー
06/01/05 13:19:30 /u5n5bcB
age

308:名無しさん@ピンキー
06/01/08 02:00:20 I/xOXT2u
URLリンク(img213.auctions.yahoo.co.jp)
スノウたんもいるよ


309:名無しさん@ピンキー
06/01/08 10:28:13 0Q8D0dNJ
URLリンク(cynthia.bne.jp)

310:名無しさん@ピンキー
06/01/08 18:20:38 tkgz3KBp
・・・・・・(; 'A`) フゥ-

311:名無しさん@ピンキー
06/01/08 21:26:38 /md+udR+
きっつー

312:名無しさん@ピンキー
06/01/09 13:10:31 Zn/gfTuu
URLリンク(www14.oekakibbs.com)

313:名無しさん@ピンキー
06/01/10 14:24:05 g6IP3mGb
この人の描くキャラってMARが断トツに多い気がする
続いてうえきの法則
逆に深夜アニメのキャラは見た記憶ない
プロファイリングすると大体どんな人かわかりそう

314:名無しさん@ピンキー
06/01/11 23:22:36 lTzrKo3o
>>289
続きをお願いしますorz
気になって気になって夜も・・・・・

315:名無しさん@ピンキー
06/01/12 21:11:22 GPZ1pUuQ
308のページの行き方わかりません。〔ToT〕
教えてください

316:名無しさん@ピンキー
06/01/15 01:32:55 8XJ6oyFl
放送日sage

317:名無しさん@ピンキー
06/01/18 17:42:52 ZbWVNaK6
保守

318:名無しさん@ピンキー
06/01/21 00:02:49 IqpBmwXC
だれかかきこんでくれ~~~~~~。(涙)

319:名無しさん@ピンキー
06/01/21 21:58:55 7txqj+db
ジャックの毒キノコの効力が切れて普通にナナシとやっている
パノたんキボン

320:MAR
06/01/21 23:31:30 +E3e/yaj
はじめまして。
「MAR」といいます。
さっそくですが、ここではどんなものを
キボウしてもいのですか?
誰か教えて下さい。


321:名無しさん@ピンキー
06/01/22 04:06:03 2TVOUinJ
すべては思いのままに・・・

322:MAR
06/01/22 07:04:54 0uVDl58b
ssってなんですか?


323:名無しさん@ピンキー
06/01/22 19:40:50 alkK5cZD
ここにたくさんあるようなものです。

324:MAR
06/01/22 22:45:35 0uVDl58b
スノドロのエロ画像キボウ(^^)


325:bibibi
06/01/23 16:58:34 M0tJs27V
こんにちゎ
さっそく・・・


スノウ「ね、アルヴィス」
アルヴィス「ん?」
スノウ「ちょっとコッチきて~」
アルヴィス「はぁ?なぜ・・・」
スノウ「いーからいーから」
アルヴィス「??」
アルヴィスは不思議に思っていた。
スノウに呼び出されるのは初めてだった。
スノウ「アルヴィスってさ~、誰かとえっちなコトしたことある?」
アルヴィス「な?!なにをいいだすんだ!!!」
スノウ「なにって・・・聞いてみいなぁって・・・」
一体メルはなにをしているんだ・・・俺にはわからん・・・
スノウ「じゃぁ~やってみたいっておもったことは・・・ある?」
アルヴィス「あるわけないだろぅ!」
スノウ「今ね~!ギンタと・・・ドロシーがえっちなことやってるんだ~・・」
あいつら・・・一体なにをしているんだ・・・
スノウ「だからねっ!アルヴィスにも・・・おしえてあげる・・・」
アルヴィス「なっ?!!」
そういいながらスノウは自分の服をぬいでいった。

ダメだ・・・
よくわからんワ。。。

326:bibibi
06/01/23 17:07:46 M0tJs27V
スノウ「アルヴィスも脱いで~」
アルヴィス「誰が!ていうか服着ろ服!」
スノウ「じゃぁ~こっちから!えい!!」
アルヴィス「!!?」
スノウはアルヴィスの服を脱がした。
アルヴィス「なっ・・・ヤメロ!ヤメロ!」
だが、アルヴィスが必死に叫んでもスノウはやめない。
ついにアルヴィスは裸にされてしまった。
くそ・・・なにを考えているんだ・・・
スノウ「ホラ!」
アルヴィス「なッ!!?」
スノウはアルヴィスの手をひき自分の胸を触らした。
アルヴィス「このバカ!!!」
スノウ「怒らないでよぅ~やわらかかったでしょ?」
一体全体なんなんだ???!
スノウはまた手を引き自分の秘部をさすらせた。
アルヴィス「!!?」
スノウ「あんッ・・・き・・・きもち・・・はんッいい・・?」


327:bibibi
06/01/23 17:08:39 M0tJs27V
なんか面白くないですかね?

328:名無しさん@ピンキー
06/01/23 17:56:02 j4wTOK+N
いや おもしろいよ

329:MAR
06/01/23 23:05:47 OCWZqItv
最高です!
続きをかいてくれない?

330:289
06/01/23 23:50:21 K5E41YUw
そしてその疼きは、蔦がお尻の奥を擦り上げる度に大きくなっていく
ドロシーはその違和感に思わずお尻の中にあるものをきゅっと締め上げてしまう
「きゃうんっ!」
次の瞬間、ドロシーが子犬のような悲鳴をあげた
直腸壁で中の蔦をきゅっと締めた瞬間、腰のあたりに甘い電撃がはしり
それが背骨を昇り、脳に直撃したのだ
「やぁぁ…んん…」
そして電撃が去ってなお、腰のあたりにはあまい痺れがのこり
ドロシーは白く華奢な肢体を弓なりに反らし、緑の蔦をアヌスに挿入されままのお尻をぴくっぴくっと震わせている


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