バイブを入れたまま・・・at EROPARO
バイブを入れたまま・・・ - 暇つぶし2ch207: ◆zMkvgy3u8Q
06/03/12 01:03:58 RAi4VAeY
どれがいいですか?

1『さぁ!元気だしてっ!!』な明るいマネージャー娘
2『誰にも負けないんだから!!』な熱血水泳娘
3『そろそろ、はじめるわよ』なお姉さま系部長
4『勉強以外はちょっと…』な図書館娘
5『わたし…悪いことしたのかなぁ……』ないじめられっ娘

208:名無しさん@ピンキー
06/03/12 01:06:44 vNZb487n
>>207
1番がイイ

209:名無しさん@ピンキー
06/03/12 01:19:22 pvO5GiTP
>>207
2か3でお願いします。

210: ◆zMkvgy3u8Q
06/03/12 01:24:48 61Sxkwvh
一番早く、5票採った設定を採用します
では、またあしたノシ


211:名無しさん@ピンキー
06/03/12 01:51:10 sJP2LKOb
6『残念。それは私のおいなりさんだ』に一票

212:名無しさん@ピンキー
06/03/12 01:51:15 NcO9Pyel
>>207
どれも読んでみたいのですが、選ぶとすれば3を希望。

213:名無しさん@ピンキー
06/03/12 04:10:49 53w0IeSr
3キボン

214:名無しさん@ピンキー
06/03/12 07:43:12 FKO0gIUp
2か4

215: ◆zMkvgy3u8Q
06/03/12 08:48:44 mg+2cvKn
現在

1→1票
2→2票
3→3票
4→1票
5→0票

うーん、3と2が人気ですか…
自分的には1と2辺りが人気かな?と思ってたんですが^^;

この調子なら、今夜には書き始められそうですね。
では/~~

216:名無しさん@ピンキー
06/03/12 09:52:12 mn5io/MY
では5に1票

217:名無しさん@ピンキー
06/03/12 12:37:33 3uxZs/AC
2で

218: ◆zMkvgy3u8Q
06/03/12 22:27:40 0s3zS3rS
票が集まらない……orz
ってことで↓に決定

219:名無しさん@ピンキー
06/03/12 22:57:39 JwQE4stH
5

220:188まで書いた人
06/03/12 23:09:26 nlfOr0Qv
そろそろ終わらそうと思ってたトコです
ほんじゃ>>215さんが終わったら次に投下します

221:名無しさん@ピンキー
06/03/12 23:27:48 fOCQpWzY
2でお願いします。

222:名無しさん@ピンキー
06/03/12 23:43:09 eVLuWWEh
なにこのアンケ厨

223:名無しさん@ピンキー
06/03/13 00:36:31 d+NwJTi8
民主主義だ

224:名無しさん@ピンキー
06/03/13 08:51:53 tcW4q97U
2

225:名無しさん@ピンキー
06/03/13 09:15:57 3EbkC7yh
4

226:名無しさん@ピンキー
06/03/13 09:19:37 3EbkC7yh
2が五票入ってんねんな…

227:名無しさん@ピンキー
06/03/13 14:48:41 Vys/S45C
_〆(.. )カキカキ サッ( ^^)っ[全部書いてくれれば問題解決]

228: ◆zMkvgy3u8Q
06/03/14 20:37:29 Eota+UUs
すいません、いま勤めている会社がヤバい状況で……
しばらく書けませんorzorz

229:名無しさん@ピンキー
06/03/14 21:56:51 Bf5MRC6R
>>228
ここ?

      ┌────┐
      │                │
      │   上 場 廃 止   │
      │                │
      └────┘
        llー- ..._     _              _
        || .lニ;t |    | |  O               | |
        || .レ' ||    | |. t┐┬r ┬ ,.;=、、. ,.;=、l | ,.;:=、、. ,.;:=、、 t‐r=o
      /|| .| . || _ ..,. | |  | |. ',.', ,/ i ,==-! i 「. | | l i.  i l. l i.  i l. | |
   ./ '┴,..ニ.┬''"  | |  | |   ',V'  l.',  ,iハ.', ,' |. ',.', リ ',.', リ .| |
 ∠ -‐ '' ||_.. -‐.′  '''''' ''''''   ゙   `'''"  `''"'''' `''''"  `''''" ''''''
      ┌────┐
      │                │
      │   刑 事 告 発   │
      │                │
      └────┘

230:名無しさん@ピンキー
06/03/15 05:28:06 AzHX4ee5
>>228
それは残念。
一段落したらまた戻ってきてくださいね…


231:名無しさん@ピンキー
06/03/20 00:49:08 r+BI5+GN
ほしゅ

232:名無しさん@ピンキー
06/03/20 11:01:18 gAUuNyNe
保守age

233:名無しさん@ピンキー
06/03/24 14:42:22 F1ibxBwx


234:名無しさん@ピンキー
06/03/24 16:36:12 BvW4DkHQ





235:名無しさん@ピンキー
06/03/25 12:47:11 Y76qUWnT
実松

236:名無しさん@ピンキー
06/03/26 00:43:50 DJZwQm4O


237:名無しさん@ピンキー
06/03/26 11:19:46 ev49KY7D


238:名無しさん@ピンキー
06/03/26 15:07:21 IMefJCYm


239:名無しさん@ピンキー
06/03/26 16:27:42 ae8j9o4k


240:名無しさん@ピンキー
06/03/26 16:38:40 VSNOpejd


241:名無しさん@ピンキー
06/03/26 20:54:52 a7zHieZl


242:名無しさん@ピンキー
06/03/27 00:06:54 MmWnE3dd


243:名無しさん@ピンキー
06/03/27 00:20:11 yGUmG90o


244:名無しさん@ピンキー
06/03/27 00:25:31 y0v76hWr


245:名無しさん@ピンキー
06/03/27 01:22:42 OnV2WxAn


246:名無しさん@ピンキー
06/03/27 23:25:48 zE6Cu2V0


247:名無しさん@ピンキー
06/03/28 12:09:30 yUXogV2f


248:名無しさん@ピンキー
06/03/28 17:43:27 NTTqsvwX


249:名無しさん@ピンキー
06/03/29 02:15:41 p5h0aIEC


250:名無しさん@ピンキー
06/03/29 03:16:08 fyl9Cl5w


251:名無しさん@ピンキー
06/03/29 20:50:12 07G6eTzj


252:名無しさん@ピンキー
06/03/30 00:29:29 KJo2rDjF


253:名無しさん@ピンキー
06/03/30 18:10:31 0IPFC3+1


254:名無しさん@ピンキー
06/03/31 03:10:32 isBL33hn


255:名無しさん@ピンキー
06/03/31 23:37:32 WIL3Onf/


256:名無しさん@ピンキー
06/03/32 02:50:57 6Nm9Tg5v


257:名無しさん@ピンキー
06/03/32 02:56:47 XI9xfV33


258:名無しさん@ピンキー
06/03/32 12:19:04 wSCgMGcC


259:名無しさん@ピンキー
06/03/32 17:27:53 uo0eZLpv


260:名無しさん@ピンキー
06/03/32 17:32:51 Zczn1HTI


261:名無しさん@ピンキー
06/03/32 20:42:02 qusuM6DQ


262:名無しさん@ピンキー
06/03/32 22:05:26 r607id9V


263:名無しさん@ピンキー
06/04/02 12:37:33 qOZ+0cY0


264:名無しさん@ピンキー
06/04/03 01:45:05 vv21JUzC


265:名無しさん@ピンキー
06/04/03 16:58:15 yv/LFse3


266:名無しさん@ピンキー
06/04/03 17:36:20 OS/AjApr
         ,r'^⌒⌒ヽ,r''⌒`ヽ、
        /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
       /;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ´`´`ヽ;;;;;;;;;;;;i
       !;;;;;;;;;;;;イ::. /   \ ヽ;;;ノ
       ゝ;;;;;;;|:::: (へ) ,(へ) |シ
       从从/: \  、_!  / ノ  おっおっおっおっ!死にたい
        从从  i 'ー三-' i l
         ノ从ヽ._!___!_/
            (@^ω^@)
            (@^ω^@)
               (@^ω^@)
            (@^ω^@)
            (@^ω^@)
            (@^ω^@)
              ( @^ω^@ )
          /  十      \
          /ミ`ーt!,-‐,ィ-‐彡''"^ヽ
          /  ヾ::::::::::::::::r''"  ぃ ;}
         l   t:::::::::::/    ノ /
         l!   `'T7′   / /

267:名無しさん@ピンキー
06/04/03 19:08:25 dcP8VGa1
「やらないよう」
母さんはよ、イオンなるとなー、春一番星。
石頭は堅実で

268:名無しさん@ピンキー
06/04/04 21:02:56 WNN+xAM8
深夜2時、ご主人様と二人きりの秘密の王様ゲームを始めます。
「王様が1番のあそこにバイブを入れる」
ご主人様の宣言が終わったら私はスカートを捲り上げてショーツを脱ぎます。
震えるバイブが私のあそこに当てられて、私は思わず腰をくねらせてしまいます。
「たっぷり味わえ」
ググッと入り込んでくるバイブをしっかり下のお口で飲み込みます。
「んぁ…っ…は…ぅ…」
ご主人様がバイブのリモコンのスイッチを強と弱、交互に入れるたびに、
私の体はビクビクと震えます。
2回戦、王様はまたご主人様です。
「1番はバイブをあそこに入れたまま、王様は1番のアナルにバイブを挿入」
私はバイブを落とさないように気を付けて、床に四つんばいになります。
ローションのぬめりとともにミチミチとバイブがアナルに入ってきます。
「や…んぁ…は…ぁ」
膝がガクガク震えますが我慢です。
3回戦、王様はまたまたご主人様です。
「1番はバイブをあそことアナルに入れたまま、王様は1番の両乳首にローターを装着」
すでに堅く勃起した乳首にローターがガムテープでしっかり固定されて、
私の胸はプルプルといやらしく揺れます。
「っふぅ…んぅ…ぁん」
あそことアナルと乳首を同時に刺激され、私は何度もいきました。
明日も素敵なゲームで楽しませて下さい、ご主人様。

269:名無しさん@ピンキー
06/04/05 01:16:50 UqCHqsbG
久々の投下キター
それはもはや王様ゲームとは言わねぇw

270:名無しさん@ピンキー
06/04/05 04:09:02 d6aJkt3U
王様ゲームでもなんでも無い様な気がするけど、こういう話は好きだ…

271:名無しさん@ピンキー
06/04/06 15:08:00 UNHcvvIE
新作希望

272:名無しさん@ピンキー
06/04/12 15:07:24 X1PHTpLK
「お姉ちゃん、本当に、本当にいいのコレで?」
「お金だったら私達も学校辞めて働くよお」
「な、なに言ってるの・・・私、あ、アノ人の事が大好きだから・・・け、結婚・・・するのよ」
 豪雨がふりしきる結婚式場の控え室で麻耶は花嫁衣裳に身を包みながら
震えるような声で幼い妹たちに説いた。両親の遺した莫大な借金を肩代わりしてくれた
実業家・川村の優しさにひかれて自分は喜んで娶られる、という事を・・・
 だが川村は麻耶と倍以上年齢の離れた、冴えない中年男だ。お姫様のように美しい白いドレスの
10代の美少女・麻耶とは、どう考えても不釣合いである。
「子供は・・・よ、余計な心配しないの・・・お姉ちゃん、まだ準備があるから・・・
自分の・・・ああっ!部屋に戻るのよ・・・ぉ」
 脂汗を浮かべる姉を不審がりながら妹達は部屋を出る。物陰から今日から麻耶の「夫」となる
川村が出てきた。でっぷり太った中年男の手には小さなリモコンがある・・・
「か、川村さん・・・妹たちの前では止め・・・止めてぇぇ・・・」
「麻耶。夫婦なんだから他人行儀な呼び方はやめてほしいなぁ、ボク」
「ご、ごめんなさいっ!ごめんなさい・・・あ、あなたぁぁ」
 川村はリモコンのスイッチを強にした、清楚な幼な妻から淫靡なため息が漏れてくる・・・
父と親交の会った川村に借金の相談をした、その日に麻耶は鍵のかかった部屋に連れ込まれ陵辱された・
借金と妹達の生活を盾にされては学生である麻耶にはどうすることもできず、ただ変態中年の慰み者にされるしか
道は残されていなかった・・・結婚できる年齢に達するまでにあらゆる淫らな知識を仕込まれた少女は
今日から性欲処理の奴隷妻として、変質者に永遠の愛を誓わされるのだ。
「お願いします・・・こ、コレを抜いて下さい・・・あなたぁ」
「だーめ、今日はボクの知り合いが大勢来ているからね、みんなに自慢したいんだよねえ」
「いやぁ・・・」
 オルガンの音が聞こえる。ついに式が始まるのだ、麻耶にとっては死刑宣告と同じ思いだ。

「まぁ綺麗な花嫁さん」
「川村君、うらやましいぞ!」
 周囲にはやされながら二人はバージンロードを歩く。顔を赤らめ膝をガクガク震わせている
幼な妻の異変に気付くものは誰も居なかった・・・(END)

273:名無しさん@ピンキー
06/04/13 06:26:37 xDIYAsNg
キター。
神降臨。


274:名無しさん@ピンキー
06/04/13 06:27:35 VPKIkmId
wktk

275:名無しさん@ピンキー
06/04/13 19:14:49 Z6lWHmY9
良作キタコレ

川村許せんw

276:名無しさん@ピンキー
06/04/13 20:43:00 u+SZ3wKF
中 だ 今>>272
で か 日 乙.   \彡彡彡'/∠ミミミミヾヽ、
出 ら は.       /,彡彡'フ∠ミシミ≧ミミミミヾk、
し.    安   <彡彡彡//ミジ゛ `  丿 `ヾルリlハ,
て   全      ヽ彡rニヾシ゛   /       ドk杉
よ    日   ___V/^! 〈  ‐<´ヽ      !  ヒ'|
い     . /彡彡'l{ソ  ヽ-、ィラト、|       /  jE!
ぞ     /ィ彡彡イ{ `  / v〈_ノメ、j   / /ミリ
/\∧  / 彡彡彡彡'   l ヾニ´ ヽ     ,∠-/シ′
─--、∨ 彡彡彡'/     \   _r人 、,斥厂ノ´
 `ヽ ヽ≦彡彡/         ̄ _  Yヒ'´`メ、
   j   卜、 `く   \     ,.<´ヽ> ヽ7 ´ノ′
  /l <ヽL.  \    ,.、  〈__j/   ノ勿´
 / / , ,ハ\ \  ヽ 〈彡ゝ-z‐ァァテ彡'〃
ノ /ノ/:.:.:.:.:.:ヽノへ、}  ヽヾ≦≦彡≦彡′
// :.:.:.:.:.:.:.:.:.八\ ヽ、/ i\-、 ` ̄´
‐´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:ヽ、〉ノん、_⊥}
-.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:`㌧トr─-、 〉
.:.:.:.:.:.:`:メ:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ:.:.:.:ヽ.二∠ヽ、
.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:\.:.:.:、.'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:lヽ`ハ\
:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ::レ′ヽノ
:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:\:.:.:./::ノ
:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:Y::;/
:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ノ l

277:名無しさん@ピンキー
06/04/14 12:46:49 pJdiq7GE
幼な妻ハァハァ…

278:1/4
06/04/16 11:04:53 HQU0oYsr
私は今日から一人暮らしを始める18歳の女子大生、高橋美穂。
引越しは同じく今年から転勤で上京してきた近所のお兄さん、タカシくんが手伝ってくれている。

「このダンボールどこにおけばいいかな?」
「あ、リビングに置いといてもらっていいよ。ありがとう。」
タカシくんは昔から頼りになる5個上のお兄さん。
東京にくるにあたって、タカシくんがいろいろ面倒見てくれるので安心いる。
「いろいろもの片付けるの大変だろ?明日また手伝いに来るよ」
「ほんとに?いいの?じゃあ、明日お昼ごはんご馳走するよ!ありがとう!」
「じゃあ、今日のところは・・・ちゃんと休めよ」
そうしてタカシくんは自分のアパートへと帰って行った。

自分のアパートにひとりぼっち・・・
私はタカシくんが運んでくれた最後のダンボールをカッターで切って開いた。
そして中からピンクの巾着袋を取り出し、て中に手を伸ばす・・・
中にはインターネットで買ったピンクのバイブ。
そしてもう一度箱の中を手で探るとマッサージ器が出てきた。
私には彼氏もいないし、普段はバイブとマッサージ器にお世話になっていた。
「いまのうちに隠しとこうっと」
私はバイブとマッサージ器をまだ真新しい洋服箪笥にいれ、その上から服を並べた。

次の日、タカシくんはやってきた。
「とりあえず大きいものは終わってるし、もうちょっとで終わるね。少し休憩にしようか」
3時間ほど作業したあとにタカシ君は言った。
「飲み物水しかないから、ちょっとコンビニ行ってくるね。タカシくん休んでて。」
私はそういい残して、300メートル先のコンビニに向かった。

279:2/4
06/04/16 11:05:24 HQU0oYsr
「タカシくーん!ウーロン茶でよかったよねーー?」
靴を脱ぎながら玄関で叫んだが、タカシくんからの返事はなかった。
急いでタカシくんのいるはずの居間に行っても、タカシくんはいない・・・
「あれ?どうしたのかな?」
私は急いで寝室に向かった。
「タカシくんこんなところでなにしてるの?」
私は驚きを困惑を隠せなかった。ちょうど私が部屋に入ったとき、
タカシくんはタンスの棚を閉めているところだった。
「美穂もこんな物もってるんだ」
「タカシくん、やめ・・・」
私がそういう前にタカシくんはタンスをまた開け、バイブとマッサージ器を取り出した。
私はなにもできずにただその場に立ち竦むしかできなかった。
「ふーーん、お前も性欲ってあるんだな」
タカシくんはバイブを舐めるように見つめている。
「ちょっと見てみたいな。やってみてよ。」
「え・・・」
私はどうしていいのかわからなかった・・・タカシくんなんでこんなことを言うんだろう・・・
「このこと友達にばらされてもいいの?」
そういってタカシくんは私をベッドへと連れて行った。
抵抗しなきゃ・・・抵抗しなきゃ・・・と考えてるうちにタカシくんは私をベッドに押し倒していた。
「や、やめて!!」
状況をよく飲み込めない私は私は声を出すことが精一杯だった。
「好きなくせに・・・オナニー好きなんだろ?俺がやってやるよ」
「た、タカシくん!?何やって・・・ちょっと!!」
タカシくんはすこし笑いながら私の手首を荷造りようの紐で縛り、服を脱がせ始めた。
「あんまりお洒落してなくてよかったね」
そういってタカシくんは私のスウェットパンツを剥ぎ取り、私はついに下着だけになった。
「昔からかわいいって思ってたんだよね。美穂、かわいいよ。」
「タカシくん、お願いだから許して」


280:3/4
06/04/16 11:06:00 HQU0oYsr
「そんなこといって本当はこうゆうのに憧れてたんじゃないの」
そうかもしれない。私はこうゆうシチュエーションに憧れていた。
しかし、実際に頼りにし、尊敬していたタカシくんにやられるのは想像もしたことがなかったのだ。
自分のあそこが濡れている感覚がある・・・それを必死で隠そうともがいた。
「濡れてるんじゃないの?ちょっとほらほら」
「あぁ、やめて」
タカシくんは私の足首と太ももを一緒に縛り、私のあそこは丸見えの状態・・・
「濡れてるじゃん」
タカシくんはマッサージ器を持ってきて下着に近づけてゆっくりとスイッチを入れた。
ブィィィィィィイイイイイインと振動が響く。
「当ててほしいんだろう??ほらちゃんと言えよ。」
私はもう誘惑に勝てなかった。
「ほ、ほしいよ・・・」
「どこにほしいの?ちゃんと言えよ。」
「く、クリ」
ブィイイン 
「あぁああぁあ」
「感じてるんだぁ。下着の上からでもそんなに気持ちいいんだ。ほら、乳首も立ってるぞ」
そういってタカシくんはブラをあげ乳首をつまむ。
「あああぁあ、やめて・・・タカシくん・・・あぁっ」
クリにまた衝撃が走る。
「気持ちいいなら気持ちいいって言えよ。じゃないととめてやんないぞ」
「あぁあぁあ、はぁ、き、きも・・・気持ちいいよぉぉ」

281:4/4
06/04/16 11:06:31 HQU0oYsr

「こっちも試してみようかな」
タカシくんはバイブとはさみ、そしてガムテープを手にしていた。
「タカシくん、なにしてるの!?やめて!!」
「バイブも試してみたいな」
そういってタカシくんは私の下着を切り、
いったんマッサージ器の電源を切ってクリトリスに当たるようにガムテープで固定した。
「びちょびちょだなぁ、すぐはいっちゃうね」
バイブが私の中へと入ってきた・・・
「あぁ、はぁ・・・」
「電源オン!」
バイブ、マッサージ器どちらも電源を入れられ、うるさいほどの音が鳴り響く
ブィンブィン、ブゥウウウン
「あぁあああ!!!」
私は我慢できなくなって体をくねらせる。
タカシくんはそのまま腕を組んで私の姿を見ているだけだった・・・
「イキたくなくてもいっちゃうだろ。気持ちいいだろ」
「あぁああああぁ、はぁ、ィっちゃう・・・あぁあ」
「やらしいねぇ・・・でもとめてやんないからね」
「もうダメ・・・気絶しちゃうよぉぉぉ」


それからどれくらいの時間が経っただろうか・・・
私はベッドの上にいた。ベッドの上にはマッサージ器もバイブも紐もない。
しかし、私は全裸のままだった・・・
「タカシくん・・・帰ったのかな・・・」


282:名無しさん@ピンキー
06/04/16 11:07:31 HQU0oYsr
初でした・・・
読みにくかったらごめんなさい

283:名無しさん@ピンキー
06/04/16 16:21:29 NTVDIfbO
GJ!!!!!!続きwktk

284:名無しさん@ピンキー
06/04/17 04:03:43 bpcpc7Mm
続き読みたいなぁ…

285:278
06/04/17 07:21:44 UFfuQQ+U
アイデアがつきました・・・
助言等ありましたら大歓迎です
なにしろこれが初作品だったもので。

286:名無しさん@ピンキー
06/04/21 12:02:00 IItK49tF
>>274
wktkって?

287:名無しさん@ピンキー
06/04/21 20:02:58 S88bKzg6
ワクテカも知らんのか…。
実際バイブつっこんだまま町とか歩けるのかな?音でばれるかな?
音でばれちゃって、変なおっさんに
「お姉ちゃん、あそこからいやらしい音がしてるよ」とか言われる話が読みたい。

288:名無しさん@ピンキー
06/04/22 04:40:36 1ci8SMmM
実際と言うか現実レベルだと途中から痛くなるだけ
バイブでもローターでも
間違っても試さんようにな

289:名無しさん@ピンキー
06/04/22 14:03:33 Fj6Z3ndB
帝月の特別拷問室。
イエローはそこで目が覚めた。
「ここは?・・・何、この姿!?」
イエローは、両手首と両足首を鉄の様な物で壁側に繋がれていた。
そこに、一人の厳つい中年男性が目の前に立っている。
男は少女に語りかけた。
「御目覚めかね、イエロー・シャドウライト」
少女は男に叫ぶ。
「グレイ将軍!?・・・コレはいったい!!?」
「解からないかね、我等はシャドウライト博士の血を引くお前達が目障りなのだよ。」
余裕有り気に立つグレイ将軍と、捕らえられたイエローの目の前に巨大なモニターが
映し出される。
イエローと同じく捕らえられた上に、服を破かれ全裸で負傷し、その垂れ下がった性器から
白い液体が流れ出されている情けない姿の青年が映し出されている。
その様子を見たイエローは一瞬目をそらしつつも、つぶやいた。
「兄さん・・・?」
その青年は、間違いなくイエローの兄、グリーン・シャドウライトだった。
イエローの記憶に映し出された勇ましい兄の姿は、もはや何処にも無かった。
「グレイ将軍、あなた、兄さんに何を!!」少女は涙を流しながら男に怒りの言葉を叫んだ。
「我は別にグリーンに手を出した訳ではないぞ。」
モニター越しには、女の笑い声が聞こえる。
「ピンクよ、お前は本当に若い男が好きだな。」
グレイ将軍が余裕を持って笑顔で語ると、モニターにはピンクがグリーンの白い液体と思われるものを
美味しそうに細い指で舐めていた。そしてグレイ将軍に楽しそうにこう囁いた。
「あら、グレイ将軍も、その生意気な小娘を戴くんでしょう。」
「ククク・・・そうだったな。」グレイ将軍はイエローを色を観る様に舐め観る。
イエローは、恐怖と絶望を感じて、怯える表情をする。
「我は好きだ。お前の様なか弱い美少女が怯える姿を・・・。」
そう呟いたグレイ将軍はイエローの際どいレオタードの胸元を握り締め、叫んだ。
「楽しませて貰おう!!」
「!!」


290:名無しさん@ピンキー
06/04/22 14:04:25 Fj6Z3ndB
イエローは、グレイ将軍の手によってあられもない姿になってしまった。
Aカップに膨らみ、可愛らしい桃色の小さな乳首が突起している。
グレイ将軍は、その乳首を人差し指でくりくりといじくる。
「可愛らしいのう・・・。」
「イヤ・・・・・・。」
グレイ将軍はイエローの桃色の乳首を自分の舌で舐めまわした。
まるで不気味な赤ん坊のように、乳首を吸いつつイエローの乳房を揉み解した。
「ああっ・・・・・・。」イエローは思わず声を上げてしまった。
「気持ちよいか?もっと気持ちよくしてやる。よい物をくれてやるぞ。」
グレイ将軍はその場を離れ、懐から赤ん坊の拳ぐらいのリアルな形をした電動バイブを
取り出した。
「どうだ?お前の兄のモノと同じ形をしているだろう・・・。」
「やめて!!」イエローは顔を赤らめて叫んだ。
「イエロー、お前もグリーンとこっそりやっているだろう、SEXを。」
「わたしは、兄さんとも、誰ともSEXをしていません!!」
「そうか?それを、証明して見せよ。」
グレイ将軍はイエローのレオタードの股間のビキニラインを引っ張った。
髪の色と同じく栗色の毛がうっすらと生えた小さな割れ目が見えた。
「イヤ!!」イエローは逃げ出すように体を動かしたが、両手足を繋がれて体の自由が聞かなかった。
グレイ将軍はイエローの大事なところを人差し指で触った。イエローは思わず、自分の突起物も触られてしまい、
涙目になりながら、感じてしまった。
「濡れておるのう・・・そろそろこいつを入れるか。」
グレイは左手に持った巨大バイブを、イエローのヴァギナに入れた。
「痛い・・・痛いイタイイタイ・・・痛い」イエローはそうつぶやき涙を流してしまった。
ヴァギナに入ったバイブに、イエローの赤い破瓜の血と思わしきものが流れ出た。
「イエローよ、お前は処女だったのか。」
「ぐすん・・・うっうぐっ・・ぐすっ・・・」
少女は道具による処女喪失と言う屈辱を味わったのだ。
「電源を入れるぞ。快楽はそれからだ。」
グレイ将軍はイエローの膣に入っている巨大バイブの電源を入れた。
彼女の膣の中に、巨大な物の塊がグイングインと肉壁を通じて振動している。
バイブからは、血と汁が少しずつ流れてきている。
(兄さん、ごめんなさい。わたし、こんな形で屈辱されています。いつ殺されるかも解かりません、怖いです。)
恐怖心に怯えるイエローを尻目にグレイ将軍は微笑んだ。「更によい物をくれてやろう。」
イエローの乳首とクリトリスにミニバイブを貼り付け、更にグレイ将軍はイエローの肛門を人差し指で突いた。
「どれ、尻の穴も・・・」
イエローの肛門に、懐から取り出したアナルバイブを挿入した。
「ふわぁあぁっ!!」
イエローは思わず、自分の小さな未開拓の肛門に異物を挿入され、体中が痙攣している。
肉の快楽を与えられるにつれ、イエローの気持ちが変わりつつあった。
(ああっ・・・怖いのに・・・なぜか・・・気持ちいい・・・)
しばらくする内に、イエローは自分でも言うのが信じられない言葉を叫んでしまった。

「ああ――っ!私の乳首が!クリトリスが!膣が!肛門が!気持ちいぃいいいいいいいい――!!!!!!」

イエローは処女を失ったばかりの膣から潮を、尿道から尿を噴出し、失神をした。
グレイ将軍はその液体を体に浴びながら、自分の性器を取り出し、その精液を未熟な体型の少女、
3YEのガンスター治療斑、シャドウライトの長女イエローのあられもない姿にかけた。

URLリンク(www.gunstar-s-heroes.com)


291:名無しさん@ピンキー
06/04/22 20:53:12 Sf0Tb5OS
ポケモンかと思った
gj

292:名無しさん@ピンキー
06/04/23 04:07:12 KrFGNKwe
まさかここでガンスターヒーローズの名前を見ることになるとは思わんかったw
にしてもまったく、GBAで出るなんてことも思わなかったよなぁ・・・

で、ゴールデンシルバーの出てくる続きマダー?(AAry

293:名無しさん@ピンキー
06/04/24 23:53:14 B1l7JTk+
イエローww

>>289-290
GJ!w

294: ◆kLsXiYPzLE
06/04/27 09:17:27 +BQ6bEYr
晴美「ママ、今日も図書館行ってくるから。帰りは7時頃だと思う」
ママ「また図書館?勉強ばっかりで遊ばないのは良くないことよ
それに服。いつも白のワンピースじゃない、ほらお金あげるから好きなの買ってきなさい」
晴「わかった、今日は午前中に服買って、午後に図書館に行く
お昼は家で食べる」
マ「遊ぶときはしっかり遊びなさいよ」
晴「行ってきます」

はぁ…
家を出てからため息ばかり
晴美はオシャレに興味はなかった
どうせ誰も私のことなんか見てない
声を掛けてくる男子もただの冷やかしに決まってる
そう思ってた
そんな晴美にとって一人で服を買いに行くのはとてもつらいことであり…
晴「彰子ちゃんと行こっかな」
プルルルル
晴「あ、彰ちゃん、一緒に服買いに行こ」
彰「!?晴美、熱でもあるの?」
晴「……」
彰「ウソだよ!泣くなって。じゃあ、みかんの橋で待ってて」

彰「待った?」
晴「全然。でも午後から図書館に行くから早くしよ」
彰「また図書館かい…」


295:名無しさん@ピンキー
06/04/27 12:20:47 Xr4M7BiR
誤爆?

296:名無しさん@ピンキー
06/04/27 17:28:28 a+0AlM96
続きがありそう。期待してる。


297:名無しさん@ピンキー
06/04/27 22:29:55 zN64QXEP
wktk
ワンピースしか着ないのはバイブを入れるからなんだ!

298:名無しさん@ピンキー
06/04/27 23:06:39 ymy7I57W
白ワンピ
→透ける
→脱ぎやすい
→ぴっちりしたパンツスタイルだとバイブの持ち手がおさまらない

と速攻妄想した俺

299:名無しさん@ピンキー
06/04/28 01:54:39 JCmElRc2
リモコンバイブを入れたまま図書館へ行く話キボン。
静かな図書館で勉強している途中、時々バイブをONにしてその快感に声を出さずに
耐えるシチュなんかあるといいのだけど。

300:名無しさん@ピンキー
06/04/29 02:26:19 5bfZgYnS
>>299
お前は俺か

ちなみに、彼女に聞いた所、バイブは入れて、出かけるまでに痛くなるらしい
ローターも、気持ち良くはないって、遠隔タイプならドキドキすると答えが

301:名無しさん@ピンキー
06/04/30 00:48:33 iMQBAX0x
>300
何させてんだよw

302:名無しさん@ピンキー
06/05/01 06:58:42 X6xPGLlB
ありえない時代セッティング妄想


敵に捕らえたくのいちが極太のバイブを仕込まれたまま
後ろ手に縛られ足はぴったり正座、
腿の上に石板が何枚も積まれたまんまで
バイブがうねる中で尋問開始。
「誰が貴様らに喋るものか!」なんて反抗しようものなら
悪代官の手によって今まで小刻みだったバイブの動きが「強」にシフト。
石版で足の動きが取れないまま正座したアソコの中でぐりんぐりん激しくうねって
激しく身悶えしながらも決して口を割らないくのいちに
執拗な乳首責めをしながら尋問続行。





はいはい妄想妄想。

303:名無しさん@ピンキー
06/05/01 15:17:28 AMwqrzm8
いいね。


304:名無しさん@ピンキー
06/05/01 18:42:10 fUrFB2iA
URLリンク(yep.it)

305: ◆kLsXiYPzLE
06/05/01 22:50:28 ycBoSH7o
彰「あー、今日は買いに行かなくていいんじゃない?
そんなことより私も図書館行きたいなぁ」
晴「いいよ。お昼、奢ろうか?お金もらったし」
彰「マジで!?ありがと!!」


彰「いやー、おいしかった」
晴「はぁ…もうちょっと遠慮してほしかったなぁ……
(伊勢海老ラーメンって何だよ!?)」
彰「ごめーん、お礼はきちんとするからぁ」
晴「期待しないで待ってますよー。そろそろ図書館につくよ」


彰「うわー、図書館だ!」
晴「静かにしなよ、迷惑だよ」
彰「はいはい、って待ってよー」


彰「ねぇ、飽きたんだけど」
晴「ふーん」
彰「向側の男の子、カッコ良くない?」
晴「そうだね」
彰「話、聴く気ある?」
晴「無い」
彰「そう、じゃあ昼ごはんのお礼するからトイレに行こう」
晴「痛いッ、やめてよ~」
彰「とっとと歩きなよ」
晴「ところで、お礼って何?」

306:名無しさん@ピンキー
06/05/01 23:49:53 eV6LuJW1
wktk

307:名無しさん@ピンキー
06/05/03 02:24:33 0R8LUytS
ktkr

308:名無しさん@ピンキー
06/05/03 12:18:47 26OuoZLz
kwsk

309:名無しさん@ピンキー
06/05/06 03:02:16 yJELSGnO
mdkn

310:名無しさん@ピンキー
06/05/13 09:51:24 3fqJU1It
hsh

311:名無しさん@ピンキー
06/05/17 00:40:42 40d6nVUC
dkwk

312:名無しさん@ピンキー
06/05/18 23:00:34 Rogdzg/Q
tktk

313:名無しさん@ピンキー
06/05/20 19:38:05 8vH/Xt+i
tnok

314:名無しさん@ピンキー
06/05/21 20:27:18 YTJ99+ax
srzk

315:名無しさん@ピンキー
06/05/21 23:58:56 +AdQVNWE
おまいら普通に喋れwwwwwwwwwwww


応援はしてるぜ?

316:名無しさん@ピンキー
06/05/24 16:52:19 UUI18EBr
>>315
hhww

nny kn vip hzktrn?

317:名無しさん@ピンキー
06/05/29 04:48:27 hR371NTS
保守

318:名無しさん@ピンキー
06/06/03 16:14:59 jnrWUcpI
omir fts ni shbr wwwwwwwwwww


hsy

319:名無しさん@ピンキー
06/06/05 20:03:18 lL+G7Zuv
滝川クリステルの目が潤んでいるのはバイブを入れられたまま
ニュース原稿を読まされているからだな。
たまに顔を前に突き出すのはリモコンのスイッチが強にされた証拠だ。

320:名無しさん@ピンキー
06/06/06 01:50:41 DPfvgGC2
>>319
いいねぇ

321:名無しさん@ピンキー
06/06/06 11:23:58 irpjWwnC
>>319
隣のヒゲに調教されているんですよ

322:名無しさん@ピンキー
06/06/06 17:53:41 SXLP+CaA
>>319-321
ちょwwwwwwおっきしたwwwwwwwwww

323:名無しさん@ピンキー
06/06/06 22:38:05 wfU4/w1t
時々噛んで咳払いをしている時は、、気持ちよくなってしまったに違いない。

324:名無しさん@ピンキー
06/06/07 05:59:38 GzJSL8rB
>>321
いったいいつの話をしてるんだ。

325:名無しさん@ピンキー
06/06/08 11:42:38 zGupEG9p
クリステルエロスwwwwあれは上玉だなー犯したくなるほどイイ女だ

326:クリクリステル
06/06/11 03:20:44 QWEkcF6U
呼吸が乱れる
肌が汗ばむ

身体の芯がとろけていきそうな感覚に襲われながらも 今日もこうして微笑を湛え何喰わぬ顔で原稿を読む

それがキャスター登用の条件であったとか、 脅迫されていることだとか、そんなことは問題ではない。
屈辱的なこの状況に自分が悦びを感じてしまっていること。
それが一番の問題なのだから。

股間に埋め込まれた無機質な電子器具が止まることなく緩い振動を伝えてくる。果ててしまうことができたらどんなにラクだろうと思うけれどそれさえも許されず、ゆるゆるとした甘い波はじわじわと理性だけを削ってゆく。

新しいVTRが流れる。 画面に見入るフリをしながら座る角度を変えてゆく。
腰をくねらせて より深く迎え入れる位置。 剥き出しになったクリトリスがより擦り上げられる位置に。

もっともっと…ぁ…っぁあ…ぃい…スゴク…ぃい…っ

息が熱い。
呼吸が乱れる。
肌は汗ばみ 瞳が潤む。 

もう限界…

その時  ぱっと画面が切り替わった。
ニュース原稿…読まなくては…
一瞬の間を置きながらも思考を切り替えた刹那

ぶぃぃんんっ…!

………っっ!!

強烈な振動。
膣内を掻き回すような  身体の芯を熱く疼かせるような…

ぃぁああ…っぃい…っすごく…っ

「続いて…は…っ」

あ…ぁ…っキちゃぅ…わたし…わたし…っ

「いぎりす…から…」

イっちゃぅ……っこんな…っテレビカメラの前で…

「こん、な かわいらしい わだい…を…」

大勢の…みんなの見ている前…で……

「…っっ! あ…っぁああ…んんっ」

イく…イく…ぅぅ…っ

「ィっちゃぅぅ………っっ!!」


327:名無しさん@ピンキー
06/06/11 04:36:36 xlke7USa
GJ

328:名無しさん@ピンキー
06/06/11 16:07:56 YOcN4Cu2
GJ!!!!!!!!!!(*´Д`)ハァハァ

329:名無しさん@ピンキー
06/06/11 17:59:15 BNR6hHs5
GJ!
1レスとは思えないエロさだ

330:名無しさん@ピンキー
06/06/11 22:55:03 jJ2SjGgA
おっきした(;´Д`)ハァハァ

331:名無しさん@ピンキー
06/06/12 09:01:57 jXrGjv8O
●初めてのバイブ体験!
初めて、彼とHのときにバイブを使ってみました。
前から興味はあったのですが何となく買いづらかったり、お店に入りにくかったりで買えなかったんです。
でも、インターネットでここなら信頼できそう、というところがあったので二人で購入しました。
届いた日はドキドキでした。
一緒にスイッチを入れて、お互いの体に当てたりしてとても楽しく過ごしました。
リモコンで調節したりしてじゃれあいながら…。
それに、彼が私に入れてくれたのですが、あまりの気持ち良さにびっくり!
ペニスとはまた違う快感で、すぐにイッちゃいました。
その日は彼も興奮してて、もう、何回もイカされてしまいました。
こういう風に楽しく使えるならもっと早く買っていれば…、って感じです。
(看護師 Sさん 24歳)

体験談いっぱい↓
URLリンク(www.value-love.com)


332:名無しさん@ピンキー
06/06/12 14:21:39 MFFhDA0p
●初めてのバイブ体験!
初めて、彼とデートのときにバイブを入れたままで行きました。
前から興味はあったのですが何となく痛そうだったり、まわりの人に気づかれそうだったりでできなかったんです。
でも、遊園地でここなら冒険できそう、というところがあったので二人でお出かけしました。
入れっぱなしの日はドキドキでした。
彼にスイッチを握られて、歩きながら動かされたり止められたりしてとてもエッチに過ごしました。
リモコンで調節されたりして声を噛み殺しながら…。
それに、彼がジェットコースターで強にしてくれたのですが、あまりの気持ち良さにびっくり!
普段のバイブとはまた違う快感で、すぐにイッちゃいました。
その日は彼も興奮してて、もう、何回もイカされてしまいました。
こういう風に楽しく使えるならもっと早く入れたままでいれば…、って感じです。
(看護師 Sさん 24歳)

333:名無しさん@ピンキー
06/06/14 20:41:47 8hBUWuzC


334:名無しさん@ピンキー
06/06/14 21:42:06 m8qEBPw6


335:名無しさん@ピンキー
06/06/18 14:39:22 L5qaQu4g


336:名無しさん@ピンキー
06/06/18 14:40:40 WUs7rmW3


337:名無しさん@ピンキー
06/06/18 17:49:15 GUHrol31


338:名無しさん@ピンキー
06/06/20 19:56:57 GyFqZE24


339:名無しさん@ピンキー
06/06/21 00:48:40 XXpf3OiP


340:名無しさん@ピンキー
06/06/21 01:31:16 anYzVtf8


341:名無しさん@ピンキー
06/06/21 01:56:12 PjKu2wvw


342:名無しさん@ピンキー
06/06/21 22:22:56 n+3XKQzh


343:名無しさん@ピンキー
06/06/22 12:08:52 jsW8bQot


344:名無しさん@ピンキー
06/06/24 12:32:13 J5ZWlPDe


345:名無しさん@ピンキー
06/06/26 02:40:41 iI0H/bMv
ちょwイミフwww

346:名無しさん@ピンキー
06/06/27 01:07:08 HOy/95cQ
ほすてす

    by キルビルday

347:名無しさん@ピンキー
06/06/27 08:51:42 Kwqr82wT
やっぱりイミフwww

348:名無しさん@ピンキー
06/07/05 15:51:59 u8iECmAz
保守

349:名無しさん@ピンキー
06/07/13 04:22:53 8FOCA3Ub
スレ住人達の不可解な発言が並べられるたびに俺の隣で
笑いを堪えるような、しかしとても甘い声が聞こえる。
バイブのスイッチは既に強になっている。
次に住民達が何かやらかしたら俺の隣の彼女は笑いにも計り知れない快感にも耐えられずに失神してしまうかもしれない。








はいはい妄想妄想。
何が「ほすてすbyキルビル」だw普通に喋れおまいらwwwww

350:名無しさん@ピンキー
06/07/13 10:16:46 VAK4tdWM
333以下はバイブの動き方や強さをいじくるボタンの1つ1つに割り振られた文字だったんだよ! AAry

351:名無しさん@ピンキー
06/07/19 07:26:56 RjT1h634
リモコンバイブで遊んでみたいものだ

352:名無しさん@ピンキー
06/07/20 00:08:29 LcNOqcL1
うpうp

353:名無しさん@ピンキー
06/07/22 11:55:31 30HFWx5H
保守age

354:戦え『ローターピンク』
06/07/23 19:58:08 wKl9DPjH
「キャー!?」「ば、化け物だぁぁぁ!」「助けてー!!」
何の変哲も無い商店街に、突如出現した怪人! 響き渡る悲鳴、逃げ惑う人々!
このまま街は悪の手に落ちてしまうのか!? いや大丈夫、この街には彼女がいる! 彼女がきっと助けにきてくれる!
街を守る正義のヒロイン! 美少女戦士『ローターピンク』!!

「…だ、誰も居ないよね?」
トイレのドアの隙間から辺りを確認する学生服の少女。そう、彼女こそがこの街を守る正義のヒロイン『ローターピンク』なのだ!
ドアを閉めて鍵をかけて、気を落ち着かせるように深呼吸。外では怪人たちが跳梁跋扈。早く行かないと人々が危ない!
ごそごそと鞄を漁って、取り出したものはピンクローター? いや違う! 見掛けは単なるローターだが、これこそが美少女戦士ローターピンクの力の源!
このローターを身体の性感帯に触れさせ、電源を入れて振動させることによって、超絶ぱわぁーが彼女の身体に宿るのだ!
さあ、今こそ出番だローターピンク! 君の力で怪人をやっつけろ!
「…………」
頬を染め、俯き加減で手にしたローターに視線を送る! なぜか涙目。
どうしたんだローターピンク! 早くしないと、罪の無い人々が怪人に蹂躙されてしまうぞ!
「…………うぅ」
諦めたかのように肩を落とし、ローターを持った手をスカートの中にもぐりこませる! そしてもぞもぞ。
多少手間取ったが装着完了! もしローターがずれると超絶ぱわぁーが半減してしまうので、自由になった手でスカートの上から押さえておく。
そして余ったもう一方の手! 握られているのは携帯電話? いや違う! ローターのコントローラーだ!
さあ、今こそ出動だローターピンク! 君の力で悪を倒し、街に平和を取り戻せ!
「……………………」
何を戸惑っているんだローターピンク! 時間が無いぞ!
「……………………ううぅ…」
半泣きのような表情を浮かべ、じっとコントローラーを見つめたあと、覚悟を決めたかのように大きく息を吸って、

スイッチ…オンっ!


355:戦え『ローターピンク』
06/07/23 19:59:04 wKl9DPjH
「…きゃ!? あっ、ちょ…ちょっ…あっ」
ローターの微細な振動音が、狭いトイレに僅かに響く! 同時に呻くローターピンク!
「あっ、だ…めっ! まってまってまってまってやだ…ぅうう」
身体を小刻みに震わしながら、正面のドアにすがり付く! 身体を押し付け、自身を襲う感覚に耐える!
しかしのんびりはしていられない! 人々の危機を救うのが彼女の使命!
それに、得られる超絶ぱわぁーには時間制限もあるのだ! 具体的には、達するまで。
「くぅぅっ…。は、早く…しないと。…あっ、だ、だめっ」
下半身に力が入らないのか、ドアノブを握り締めたままくずおれる!
急げローターピンク! こうしている間にも、怪人は街を襲っているぞ! 身体をよじってる場合じゃない!
今こそ立ち上がるときだ! 街を守る正義のヒロイン! 美少女戦士『ローターピンク』!!
「行かないとっ…! 早くしないと…! だめ、行かないとっ…!
 いや…ぁ…急いで、急がないと、行かないと、行く、いっ…ちゃう…ぅぅ…」

………………………………
………………
………



…がくっ


時は現代。人々の見えないところで、悪の手は着々と広がっている。
正義のため、平和のため、戦えローターピンク! 頑張れローターピンク!

Fin


356:名無しさん@ピンキー
06/07/24 19:14:08 UQdJ0hNf
初カキコ&一番GJ!!!


357:戦えローターピンク2
06/07/27 22:57:00 iqWkGl4W
ここ数日、夜中に校舎をうろつく怪しい影が目撃されているという。
正体は幽霊か、はたまた怪人か? どちらにせよ、人々の不安を誘う存在を野放しにするわけにはいかない!
さあ出番だ『ローターピンク』! キミの力で、怪しい影の正体を掴め!


「…………っ、あぁ…」
深夜の校舎をうろつく一つの影。暗闇をものともしないその勇姿。
そう、学校の平穏を維持する正義のヒロイン『ローターピンク』が、夜の見回りをしているのだ!
「はぅ…くぅぅ…。はぁ、はぁ、はぁぅ…」
月明かりに照らされた廊下。夜という静寂に包まれたそこで聞こえる音は、彼女自身の熱っぽい吐息。
そしてもう一つ、絶賛使用中の超絶ぱわぁー発生装置、通称『ローター』の微細な振動音。
ローターピンクは今、このローターを自身の性感帯に触れさせることにより、超絶知覚力を得ているのだ!
これでもう大丈夫! 怪しい影がどれほど巧妙に隠れていようが、たちまち見つけ出すこと間違いなし!
「…こ…ここも、異常なし…。つ、つぎに、ぃ…いく行きますっ…」
廊下の壁に持たれ掛けながら、身体をよじるようにして歩みを進めるローターピンク!
校舎の二階も異常なし! よし、次は階段を登って三階だ! それが終わると屋上で、さらに隣の校舎、旧校舎、体育館プールグラウンド…!
「ひーん!」
ローターを使用し始めて、もうじき半刻を迎えようとしている。
覚悟するのだ怪しい影よ! 今宵、ローターピンクが汝の正体を暴きたて、正義の鉄槌を下そうぞ!
怯えて震えて待っているがいい!
「……って、あ、も、もう…! あうっ、うううううう…!!」
びくっ、びくっ、びくっ…



時は現代。めまぐるしい科学の進歩とは裏腹に、人々と相容れない存在の影はより一層濃くなっていく。
平穏のため、安心のため、戦えローターピンク! 負けるなローターピンク!

358:名無しさん@ピンキー
06/07/28 04:37:53 fA7UJJRK
がんばれ、ローターピンク!
バカっぽくて可愛いぞ。
荒縄ホワイトとかもいるんだろうか。

359:名無しさん@ピンキー
06/08/02 23:39:18 EmiBS0U1
アナル栓イエロー(浣腸オプションつき)もいるぞ

360:名無しさん@ピンキー
06/08/03 15:41:57 R9ZU77QG
中央はバイブレッドかな。

361:戦えローターピンク番外編
06/08/03 22:45:54 iPtBzt3K
「荒縄ホワイトが負けた!? 本当ですか!?」
「ええ。縄を身体に巻いて、身動きが取れなくなっているところを怪人に襲われたそうです」
「なんと卑怯な…!」
「ですが大丈夫です。新たな戦士の素質を持つ少女を発見しました。
 ちょうど今、事情を説明しているところです。きっと我々の力となってくれることでしょう」
「大変です! 『アナル栓イエロー』候補の少女が逃亡しました!」
「…やはり、世界の命運を握る立場というものは、思春期の少女にとって荷が重すぎたようですね…」
「どうしますか?」
「捕捉して、強制的に超絶ぱわぁー発生装置を注入しましょう。
 大丈夫です。我々の言っていることが嘘ではないと証明すれば、きっと彼女もわかってくれます」
「あと、空席となっているバイブレッドの件ですが…」
「何名かにこちらの任意で実験を行なったのですが、戦うどころかまともに動けた者すら居ません。
 それほど隊長としてのプレッシャーは重いものなのです。もうしばらくは実験を繰り返すだけにしておきましょう」
「大変です! 商店街に怪人が出現しました!」
「今動けるのは『ローターピンク』だけですね。出動を命じなさい」
「しかし、一人では危険なのでは?」
「大丈夫です。こんなこともあろうかと、内密に強化を施しておきました。
 ローターの振動を通常の三倍に変更したことにより、これまでの三倍の超絶ぱわぁーを発揮できます」
「『ローターピンク』、ローター起動直後に沈黙しました…!」
「…大いなる力には大いなる責任が伴うものなのです。今日、彼女はそれを学びました。
 それだけで今回の犠牲の甲斐があったと言えるでしょう。…さてと、それでは帰って寝ますか。お疲れ様」
「お疲れ様です、司令官」

362:名無しさん@ピンキー
06/08/04 01:25:03 YNI7/EBT
司令官ヒデェwwww

363:名無しさん@ピンキー
06/08/04 11:07:56 ZzD9EUO9
話ぶったぎるようで悪いが、マック店員ドガみたいにリモコンで悪戯されながら働かされるSS希望

364:名無しさん@ピンキー
06/08/04 11:20:34 h2cNik2n
ほすてすbyキルビルDay

365:名無しさん@ピンキー
06/08/04 14:11:50 P/GdFU8h
ギャグブルーも欲しいところ

366:名無しさん@ピンキー
06/08/04 23:06:00 iNsf9mRc
マック動画はマジでイイ(・∀・)よな

ギャグって玩具とはちょっと違うんジャマイカ?
それよりはクリえんまグリーンとか…

367:名無しさん@ピンキー
06/08/05 03:32:46 sx71Hhxi
バイブとギャグは俺にとって二つでひとつみたいなもんなんだが・・・><。
ところでクリえんまって何?

敵の幹部はキャプテンスライブやらミスカテーテルやらか

368:名無しさん@ピンキー
06/08/05 10:25:38 jsSgjjfJ
366 まじによかった。
オンニャノコがかわいい訳じゃないがスイッチ押した瞬間にビクッてなる様子や、スイッチが入っている時に身体をねじったり、伸びをして必死に隠そうとしてるのがよかった。
あと、アエギ声が聞えていたらネ申だったんだが

369:名無しさん@ピンキー
06/08/05 14:08:23 PCGab4Md
マック動画ってめちゃ気になるんだが…何処にあるの?

370:名無しさん@ピンキー
06/08/05 22:35:15 jsSgjjfJ
貼ってやりたいのは山々だが池沼だしやり方分からんorz
すまぬ

371:名無しさん@ピンキー
06/08/06 00:29:35 M6kyB3FJ
マクドナルド 動画 バイブ でググルと吉

372:名無しさん@ピンキー
06/08/06 20:21:20 SzrhEM2c
age

373:名無しさん@ピンキー
06/08/10 22:29:46 GMyK9lUJ
マック店員SSを書いてくれるネ申の降臨を期待しつつあげ

374:名無しさん@ピンキー
06/08/12 23:50:38 av/UOy69
age

375:名無しさん@ピンキー
06/08/13 00:01:49 Agih403W
マック店員見てきた。とっても(*´д`*)ハァハァ させていたたきますた。
他にもGSのやつとバイブ入れたまま歩かせるやつも見た。両方女の子が可愛い。

376:名無しさん@ピンキー
06/08/21 23:44:25 9b8WukRV
くやしい…
でもあげちゃう…

377:名無しさん@ピンキー
06/08/22 15:17:39 ubZUEktB
保守

378:名無しさん@ピンキー
06/08/23 20:04:12 hjjCd/ca
このテの漫画って結構少ないんだよな
数えるほどしかない…

379:名無しさん@ピンキー
06/08/24 14:54:29 AnH+KrHH
少ないよなぁ。かなり好きなシチュなんだが。


380:名無しさん@ピンキー
06/08/24 20:04:53 Gh98cpdX
漫画だと最初の導入か、オチで入れられてるかの
どっちかぐらいしか見ないよなー。

いつも「ここからが読みたいシチュなのに!」と思ってモヤモヤする。


381:名無しさん@ピンキー
06/08/25 07:20:32 +I3HHewX
クリムゾンでもあったよな
いちごのやつ。
不覚にもオッキした…

382:名無しさん@ピンキー
06/08/25 21:08:45 lKIoCrRl
よぉし!なぜか勢いつけて……(!!!ノ`口´)ノ{アゲ―――――――――――!!!!!)

383:名無しさん@ピンキー
06/08/25 22:24:15 sQkTniBf
バイブ、それは儚い。
すべてのバイブは一瞬のうちに抜き去られる運命を自ら持っている。
それでも人々はバイブに挑む。
限りない可能性と、ロマンを求めて。
次のバイブを差し込むのは、貴方かもしれない。

384:名無しさん@ピンキー
06/08/26 11:45:46 e9ZLYtfl
>>383あんたおもろいなぁ

385:名無しさん@ピンキー
06/08/26 13:12:41 0LZBh/H5
>>383
びっくり日本新記録ナレかよ。

386:名無しさん@ピンキー
06/09/01 14:39:54 Wt0L/gd5
携帯からだと長すぎるらしくて書き込めない。。。 内容は担任が女子生徒に悪い成績を理由にバイブを入れるというものです。  代わりに誰か…

387:名無しさん@ピンキー
06/09/02 20:05:12 IlShJpLh
改行いれれ。読みづらい。
スペース使って改行したつもりかもしれんが、それは改行とは言わん。
ただの目障りな空白だ。
たぶんはじかれるのも一行が長いから。
入れ方わからないなら携帯の説明書嫁

388:名無しさん@ピンキー
06/09/03 09:10:43 REm3bSC+
厳しい発言のように見えるが、相手を叩いている箇所は見受けられない。
ゆえにこれは「ツンデレ」だと判断するがどうか?

389:名無しさん@ピンキー
06/09/03 11:44:17 n5Yuux3A
最近ツンデレの意味知らない人増えたなぁ

390:名無しさん@ピンキー
06/09/03 11:54:31 B9wgYWYK
元来の意味など無視してツンデレ呼ばわりするのがトレンディ

391:名無しさん@ピンキー
06/09/03 14:11:19 REm3bSC+
漏れたちで新しい用語を生み出そうぜ!

「ツンブル」:普段はツンなんだけど、ツンな態度を取るたびにバイブの振動を受けて慌てたりする
「クーブル」:見た目はクールなんだけど、実は絶賛バイブ稼働中。ばれないようにとにかくクールさを貫き通そうと頑張る頑張る
「ヤンブル」:バイブにハマりまくって止まらない。恥ずかしいのに、人がいるところで自分から使用してしまったりする

392:名無しさん@ピンキー
06/09/04 00:07:31 aPpL0wvV
>>391
2番目か3番目使ってSS書いてくれw

393:名無しさん@ピンキー
06/09/05 21:25:44 K46l/b1b
どうやって改行すんのだ?

できた?

394:名無しさん@ピンキー
06/09/05 21:27:49 K46l/b1b
ごめん
あげてるが
改行は
こうで
いいみたいだけど



イェイ

395:名無しさん@ピンキー
06/09/06 09:12:33 cVtjaCsJ
よしよし頑張ったな。
じゃあ次からは、メール欄に「sage」と書き込もうな。みんなやってるマナーだからな。

396:名無しさん@ピンキー
06/09/07 17:28:05 yQfNhzqC
゙θ゙

397:
06/09/16 01:02:32 i+djE2zZ


398:1
06/09/16 03:24:07 p0zR5sem
「…っ」
「サキちゃん、どうした?顔赤いよ?」
授業中、私の様子がおかしいコトに気付いた、隣の席のミカちゃんが言った。
「保健室、行く?」
「だいじょぶ。あ、と、10分だし…」
言えない。
私の中で、蠢く物体のせいで顔が赤いなんて、知られたら変態だと思われちゃう。
「そこ、何話してる!前に来て、この問題を解きなさい」
「…はい」
こんな時に、運悪く当てられてしまった。
せっかく、今まで、スカートを握り締めて耐えたのに…。
「…っ、ぁ」
かたん、と席を立った瞬間。
中に入ってるモノが、一段と激しく動き始めた。
どうしよう…。
振動音、みんなに聞こえないかなぁ…?
でも、もう少しで授業も終わるし、平然としてたら、バレない…はず。
「…ふぅぅ」
周りに聞こえないように、小さく長い溜め息を吐き出して、黒板に向かった。
「…っ」
ちゃんと歩いてるつもりでも、ふわふわとして足元が覚束ない。
「大丈夫?」
隣で、同じように黒板に向かったミカちゃんが心配してくれる。
「だ、いじょうぶ」
嘘…。
ホントは、もう限界。
一時間中、コレが中で蠢いてたの。


399:2
06/09/16 03:25:09 p0zR5sem
ゆるゆると、イキたくてもイけないくらいの強さので、コレが動いてたの。
黒板の前まで歩いてる時だって、黒板の前に立った今も。
じくじくと中が疼いてたまらない。
「よし、2人とも正解」
あぁ…。
もう、だめ。
早く、授業終わらないかな。

キーンコーンカーンコーン…

チャイムの音。
「あぁ、もう終わりか。吉住サキ、後で化学室まで来なさい」
「はい」
ああ、やっと、終わった。

「先生…、わざと…、あてたでしょ」
「何の事かな?」
「席、…ったった、ら、…コレ、強くした…ん」
ね、もぉ、早く…。
「ちゃんと入れてたか、見せてごらん?」
「んっ…」
スカートを刷り上げて、股間に収まるモノを見せる。
「いやらしい子だ。サキは…」
「んね…、せん…ぃ、はやくぅ」
イかせてぇ…。
「こんないやらしい子には、お仕置きだな」

ぶいいぃぃぃいいん。

「あああっ、んっ、せん…せっ」
いきなり、スイッチを最強にされて、私はあっけなくイッた。

「放課後まで、コレ、入れてなさい」
「…え?一時間だけって…」
「お仕置きって言ったろ」
ひどい。あんなに我慢したのに…。
「放課後になったら、またおいで」


400:3
06/09/16 03:26:03 p0zR5sem
口ではこう言いながらも、体はこの快楽の虜になってる。
「せん…ぃのいじわるっ」
「いじめられて、感じるくせに。ほら、チャイム鳴るぞ。早く行け」

先生と私の、内緒のお遊戯。
しばらくは、この快楽から、逃れられそうにない…。



おしまい。



401:名無しさん@ピンキー
06/09/16 15:10:21 ow4P5qKx
テラエロス

放課後どうなったかkwsk!

402:名無しさん@ピンキー
06/09/19 03:46:25 InYMaixX
>>391
「クーブル」で書いてみたいと思っている。
色々と大幅に脱線しそうなのだが。

403:名無しさん@ピンキー
06/09/19 15:26:36 MagoYqtI
「グーグル」に見えた私を罵倒してください

404:名無しさん@ピンキー
06/09/19 23:15:26 tFNDNFlP
やーいばーかばーか

405:名無しさん@ピンキー
06/09/20 12:09:51 D62Ll2EH
403のバイブを強にしてやる。
みんなの前でイカまくってやるぜ

406:名無しさん@ピンキー
06/09/20 13:17:14 k9kExNMx
405には特注イカ型バイブをプレゼントだ。
振動と吸盤に悶え狂うがいい。

407:名無しさん@ピンキー
06/09/21 00:52:22 IMzG8IXI
しかし、クーブルにしろツンブルにしろ、
ぶっちゃけ既存のバイブプレイから殆ど逸脱してないんだよな。

初めは面白そうに感じたが、ネタ考え出して愕然とした。


408:名無しさん@ピンキー
06/09/21 01:23:29 Ahr+1we8
名前つけただけだからなw
既存のを分類するのに便利になったかな?程度っていう。

409:402
06/09/21 01:41:36 fsmQRnWZ
俺以降なんとなくショボーンな流れなんだが…できたら貼ってもよかですか?

410:名無しさん@ピンキー
06/09/21 10:12:11 Epw/RE+U
私は一向に構わん!

411:名無しさん@ピンキー
06/09/21 17:12:00 bS8PintQ
童貞っ!じゃなくて
同意っっ!

412:名無しさん@ピンキー
06/09/22 15:24:57 8kJt16eZ
激しく童貞!

413:名無しさん@ピンキー
06/09/24 07:55:15 ZJFeCNbS
なんという童貞……

414:名無しさん@ピンキー
06/09/24 20:42:11 NCBwBppf
騙しリンクや広告の少ない優良アダルトサイトリンク集
URLリンク(geocities.yahoo.co.jp)


415:名無しさん@ピンキー
06/09/28 21:37:33 R9D0bR3N
ほす

416:名無しさん@ピンキー
06/09/29 15:25:29 DGtPqXN2
ローターピンクの続き読みたい
バイブレッドの話も誰か書いてよ

417:名無しさん@ピンキー
06/10/01 14:12:35 fAbBNe5L
昔漫画でバイブ付きおむつをご主人さまが帰ってくるまで穿かされて、帰ってきたら
変えてもらうってあったな。それで書いて!

418:戦えローターピンク3
06/10/01 20:50:28 reTB12n9
銀行強盗発生、犯人は二人組の男! 「金を出せ!」の大声に驚いたおじいさんが転んで負傷!
人々を傷付ける者は許さない! 弱き者の味方、正義のヒロイン『ローターピンク』が今立ち上がる!

「…おそ、かった…?」
がっくりと肩を落とすローターピンク。現場に到着したものの一足遅く、強盗は既に逃走していたのだ!
しかし大丈夫! このような時のために、ローターピンクは様々な特殊能力を保持している!
その中の一つ、レーダー機能を使いさえすれば、強盗二人の居場所など一目瞭然!
使い方も実に簡単、音声入力! さあ、起動するんだローターピンク! キミの力を見せてやれ!
「…………うぅ」
どうした急げローターピンク! キミの力を見せてやれ! もうローターは装着済みだろう!?
音声入力でちゃちゃっと起動! ハリーアップ! ハリーアップ!
「………………ダー起動…」
声が小さいぞローターピンク! それでは起動しない、もっと声高らかに宣言するんだ!
「…ば、ばいぶれーだーきどうっ」
聞こえんなあっ! もう一度!
「ば、バイブレーダー起動ぅぅぅっ!」
きゅいいいいん!
音声に反応し、ローターが激しい光を放つ! 辺りに響き渡る起動音!
同時に特殊な磁場が足元に展開! ふわりと浮き上がるスカートと格闘し始めるローターピンク!
これぞローターピンクの超絶特殊能力の一つ、『バイブレーダー』!
人工衛星も裸足で逃げ出す超高性能超方位超感覚レーダー機能で、あらゆる敵を逃がさない!
さらに、相手との距離が遠ざかると、自動的にローターの振動が強くなって知らせてくれる親切機能まで付いているのだ!
「…って、きゃああああああっ!?」
ちなみに現在、強盗たちは高速道路をスピード違反バリバリで逃走中だ! もの凄い勢いで遠ざかっている。
それでも大丈夫! ローターを使用中のローターピンクは、超絶脚力を得ているのだ!
ひとっ走りで強盗の自動車に追い付けること間違いなし! さあ、出動だローターピンク!
「…は、走れるかぁー!!」
誰に向かって怒ってるんだローターピンク!



時は現代。悪化の一路を辿る経済事情の下で、人々の心は荒んでいく一方であった。
民間のため、社会のため、戦えローターピンク! 駆け出せローターピンク!

419:名無しさん@ピンキー
06/10/02 20:08:11 smzfwQIz
GJ一番乗り!!

420:名無しさん@ピンキー
06/10/03 16:02:33 mj6X35Bn
ナレーターがいい味だしててGJ!

421:名無しさん@ピンキー
06/10/03 23:45:45 MzVzyGjY
ローターピンクの設定を詳しく教えて欲しい。
ミニスカなのか?年は?コスチュームは顔は隠してるのか?
好きなローターのタイプは?

422:名無しさん@ピンキー
06/10/06 03:30:06 oo1T9USh
みんなで考えようじゃないか!

423:いつものとは違う人です
06/10/06 14:59:17 lunesXy4
リモコンローターってことは、電磁波をあやつる敵が現れたら大ピンチだな!
家の古いテレビみたいにひとりでにスイッチが入って心の準備ができてないのにぶるんぶるん震えだす!
「きゃ、きゃあああー!」
ONOFFがひっきりなしに変わって快感悶え地獄!
「はぅ……、あっ!いやああああああああん!……はぁ、はぁ、はぁぅ…、きゃああああああああっ!」
イキたいときにかぎって止まって焦らされる!
「そ、そんなぁー!イかせてよぉー!!」

そして散々弄られ、力尽きたローターピンクは超絶ぱわぁーローターを怪人に抜き取られ、
代わりに馬のペニスを象ったバイブ『ゴンブトブラック亀頭』を挿入されてしまう…
「ひ、ひぐぅ!やめてぇぇぇ!お嫁にいけなくなっちゃうぅぅぅぅっー!」
「ヒッヒッヒ!ローターピンク!われらが大いなる支配者『ダークマーラー』様(適当)のしもべとなるのだ!」

これを挿入されると正義の力を吸収され、怪人の思うままにイかされ、おもちゃにされてしまうのだ!
「いやーん!こんな大きいの、無理だよぉー!!!」
『ゴンブトブラック亀頭』の大きさは恐ろしいことにおっ勃ったお馬さん並だ!でっかいぞ!
こんなの根元まで挿れられたらあそこがユルユルになる!お嫁に行けなくなっちゃう危機だ!
グッグッグッ…
「ええい!先っぽしか入らんわ!手伝えシモベども!」
「キー!」「キキー!」←ザコ兵どもの声
怪人はいったんゴンブトブラック亀頭を抜き、声高らかに宣言した!
「ゴンブトブラック亀頭、バイブオン!」
きゅいいいいん!グオングオングオングオングオン…!
禍禍しい振動を響かせるお馬さんバイブ!工事現場並のうるささだ!
「だめーっ!てゆーか無理ーっ!!!!」
「フッハハハ!ガバガバになるまで突っ込んでくれるわ!」
ついにゴンブトブラック亀頭の先っぽがローターピンクのおまんこをロックオン!
ピンチだローターピンク!どうするローターピンク!
このままガバガバゆるゆるにされてしまうのか!

(…いつもの人、よろしかったら次回に続けてください)

424:名無しさん@ピンキー
06/10/06 19:05:42 8DmFwFPH
ダークマーラー様バロスwww

425:戦えローターピンク番外編2
06/10/06 23:55:13 EK/6iBBr
「こんばんは、貴方の司令官です。本日は、皆さんから送られて来る様々なご質問に答えたいと思います。
 それでは、30分前から中継が繋がっているローターピンクさん? ローターピンクさーん?」
『…ぁ、…はい…』
「ちなみに我々は現在、ローターピンクの特殊能力の一つ、“超絶通信機能”を利用して会話をしています。
 ローター使用中ならいつでも本部との無線連絡が可能。こちらから強制的にかけることもできてとっても便利」
『……あの』
「何か?」
『…こ、これ、素直に、携帯電話を、使ったほうが…ぁ、ぃいいんじゃ、ないですかっ…?』
「考慮しておきましょう」
『…そも、そも…ぅ、な、何でわたし、さ、三十分も、待たされたんですか…ぁあっ…』
「はい、それでは最初の質問に参ります。ローターピンクさん、ミニスカですか?」
『は…い?』
「ミニスカですか?」
『…い、今は、ねまっ、きぃ…! ぱ、パジャマです…ぅ』
「だそうです。謎が一つ解けましたおめでとうございます。ではここでひとまずCMに移りましょう。
 ぱんぱかぱーん、本日ご紹介するのは、この便利な包丁40点セット。使用方法は順番に…」
『ちょっ…!? んっ…は、早くして下さいっ…!』
「40本重ねると踏み台になってとっても便利。では次の質問です。年齢は?」
『学生、です…ぅ…。く、クラスでは、ぃい委員長を、務めて、ます…』
「ローターピンクとして活動するときも、学校の制服のままですよね」
『は、はい…。放課後とか、下校中とかに、よく、怪人が現れるので…』
「当然、顔も隠していないと」
『ふぁ…はいぃ…。制服のまま、です…。で、できる限り、人に見られ…見られないように、がんばって…ます』
「なるほど。やはり、正体がばれてしまうのは正義のヒロインとして問題があると」
『い、いえ、そういうわけじゃ、ないんですけど…んんっ』


426:戦えローターピンク番外編2
06/10/06 23:56:54 EK/6iBBr
「ですが、それは重要な問題です。ローターピンクとしての貴方の負担を少しでも減らすのが本部の我々の務め。
 ここは一つ、正体を隠すための専用コスチュームを用意するべきでしょう」
『は、はぁ…』
「というわけで、早速試作品を用意してみました。
 体操服型高機動強化服“ぶるぶるブルマ一号”と、陸水両用局地防護スーツ“スクーブル水着・零”です」
『…ぶ、ぶるま? 水着?』
「どちらも見た目は学校で使用されるごく一般的な着衣ですから、着るのに抵抗は無いでしょう?」
『か、怪人が現れるのは、街中、なんですけど…』
「着替えて、走る!」
『いやっ…!? あ、いえ、ちょっとそれは…』
「どうも音声が悪いですねー通信機能を強化しましょう少しローターの振動が強くなりますよーえいっ」
『正直勘弁してくださきゃああああああ!? あああぁんんんんぁやあああっっ!』
「コスチューム云々については、こちらで前向きに検討するということで。
 はーいそれでは最後の質問でーす。好きなローターのタイプは何ですかー?」
『待ってまってだめです強すぎぃぃぃっ! やめてああんあああっ! だめぇぇぇ!』
「なるほどー。ローターのタイプは強いの好きぃぃぃっ!ですかー。よく分かりましたー」
『ちが、ううぅあぁあ、ふああああんっ!』
「ところでさっきから随分と愉快な声が届いてきますがー。これ、録音してますよ?」
『えっあっだめっ! ちょっいやまってやだやだ止めてくだ、だめ、だめえぇぇぇっ!』
「ああ、最後にあともう一つ」
『止めてえぇぇふああぁぁぁっ!』


「…………そんなに喘いで。えっち」

びくんっ
『(ぷつっ)』


「……ふう。さて、今日はそろそろ帰って寝るとしますか。お疲れ様」
「お疲れ様です、司令官。ところで、このテープですが…」
「私が持って帰ります。…ラジカセはベッドの脇でしたか。そこにでも放り込んでおきましょう」


427:名無しさん@ピンキー
06/10/06 23:59:23 EK/6iBBr
>>423
>電磁波を操る敵が現れたら大ピンチだな!

よしわかった次はそれで。なんとか。ゴーゴー。

428:名無しさん@ピンキー
06/10/07 03:15:05 Ije72Wy1
戦え!ローターピンク番外編 

夜の公園、、今日も怪人とローターピンクの死闘は続いている・・・
「あなたね!噂の怪人ミラーマンは!」
『バレてしまっては仕方がない。。この攻撃を受けてみよ!』
「ちょっと待ってよぉ! 変身も済んでないのにぃ!」
怪人ミラーマンは人差し指をピンクに向け、、ブツブツ魔術の様なものを唱え始めた
しかし、、まだ唱えてる。。 それでも唱えてる・・・
「いまね!あたしも変身しなきゃ!」
「………………ダー起動… ぶるぶるブルマモード!」
説明しよう! ぶるぶるブルマモードとは!>>426で司令部が特注した高機動強化服である!
股間のバイブは勿論、胸にもローターが装着されており強力な効果が期待できるのだ!
ちなみに胸のサイズは・・バコッ
「そんな事は言わなくてイイのっ!」 
『ふふふ・・』
「何がおかしいの?」と怪人ミラーマンに問いかける
『貴様の恥ずかしい”生着替え”を撮影させてもらった!』
『また会おう!さらばだ!』そう言うと怪人ミラーマンは闇に紛れ消えた
「ちょっと!まってよぉぉおおぉおお!」
ローターピンクの悲痛な叫びに驚いた犬の抗議する鳴き声がこだまする・・・・ 
終わり

次回!戦え!ローターピンク 「電波怪人T豚S登場!」をお楽しみに。

429:423
06/10/07 13:25:44 4nV4UVjN
GJ!やっぱりいつもの人のローターピンクにはかなわないぜ!
ちなみに胸のサイズはちょっぴり貧…を期待しているぜ!

430:名無しさん@ピンキー
06/10/07 13:52:45 xFPBpaX2
すももももももの委員長(ウマ仮面)みたいなコスチュームを想像した。

431:名無しさん@ピンキー
06/10/07 16:51:39 cVOe8oqw
ときに指令官は女性ですか?男性ですか?他の団員さんは?
ローターピンクのおっぱいは感度が良ければ大きさは問いません!
パジャマはさくらんぼ柄を希望してます!ピンクのネグリジェもいいな。
ローターで汗ばむとパジャマやぱんちゅのお尻の布がぴたぴたにくい込んで困っちゃいそうですね!
あ、ぱんちゅはどのくらいの頻度で取り替えますか?いつもローターを使っていると、たくさん替えが要りそうですよね。
お気に入りの柄や素材はありますか?ヒヨコ柄とか。
最後に、異性への関心は?

432:名無しさん@ピンキー
06/10/07 22:51:33 Ije72Wy1
「はぁーい、あなたの司令官広報担当でーす」
「本職人様からの訂正があればお詫びします!」

「ぱんちゅの数ですが。。」頬をそめる
「し、しよう済みの物は、ネット販売と司令部直営店でご購入できます!」
「是非ご利用くださいね!」超営業スマイル

これで、良い子のみんなも司令部のお給料も安心だね!バコッ
『こんなのって酷い!』

ちなみにナレーターのお兄さんはクリステル物が好きだ!よく覚えておこうね!
『あたしだって、ちゃんとしてるじゃない!』
何をだね? バコッ
『し、しらないもん』 そう言うと、ピンクはドアを荒々しく閉めてピンクは出て行った。

「いじょうでーす。ほすでした・・・」




433:戦えローターピンク番外編3
06/10/07 23:26:21 l4lYw+9W

「お呼びでしょうか、大首領」
『…よくぞ来た…。我が従順なる部下、闇の戦士アイシャドウ・ムーンよ…。
 汝の活躍ぶり、しかと我が耳に届いておるぞ…』
「大首領直々にお言葉をかけて頂けるとは。ありがたき幸せであります」
『…本日、汝を呼び出したのは他でもない…。これを見るのだ…』
「こ、これはっ…!?」
『…我が秘密結社に相対する組織の存在については、聞き及んでいるところであろう…。
 これは、その組織が生み出した超絶パワー発生装置…。使用すれば、あらゆる能力が何倍にも膨れ上がる…』
「そ、そうなのでございますかっ、これが…!?」
『…通称“ローター”と呼ばれているそうだ…』
「た、確かに。見た目は」
『…これを汝に授けよう…』
「え?」
『…使用方法は、まず…』
「い、いえ。使い方はわかりますが」
『…ほう、詳しいな…』
「め、滅相もありませんっ!」
『…汝に授けた新たなる力、特と堪能するがよい…。
 よりいっそうの働きを期待しているぞ、アイシャドウ・ムーンよ…』
「は、はいっ」



「……これ、使わなきゃダメなの? 本当に?」


434:名無しさん@ピンキー
06/10/09 10:47:03 YkxIMB9m
きっと二人とも戦う前に力尽きるww

我々は桃尻をプルプルふるって活躍するローターピンクの勇士を股間を熱くして応援しているぜ!

435:名無しさん@ピンキー
06/10/09 23:05:22 RA0F7Kt1
今日も平和な一日が過ぎようとしている
ナレーターのお兄さんの息抜きは、、NJのクリステルを見る事だ。

しかし、いつもと様子が変なのが気になる
『では、、あっ、、次のニュースです』
『ダークまら っと、そっ、その一団が先週街で・・・』息も絶え絶えに読まれる原稿・・
「どうしましたか?滝川さん?」言葉は優しいが口元にはサディスティックな笑み、
正哉のイジワルを”おにーさん”は、、見逃しません!

『な、なんでもありません』
「そうですか?、、では此処で箕輪さんの解説を・・・」ホッとするクリステル
解説が終わりカメラが上からクリステルを捉える!”上クリ”だ!!
「はぁ・・ あっ あ 、、CMでいきます」
えっ?
  ど、、どーいうこtp?? 
        CM でいきますって・・・
            
お兄さんの妄想は駆け巡る!
右手を”はいぱーきゃのん”に添え左手を高く上げ腰を振る
その時。歴史は動いた!ではなくドアが開いた!

「きゃぁぁあぁぁl! 変態ぃ!!!」

なんと!そこにいるのは、ローターピンクではないか←金魚運動中
お兄さんは用事があって忙しいんだ、、後にしてくれたまえ、←まだまだ腰振り中

「し、、しつれいしまひた・・」
そう言いながらも視線は、”きゃんのん”に釘付けではないか!
どうだね?最後まで見ていくか?お兄さんは優しく問いかけた。

「勝手なことをいうなっ!釘付けなんかじゃないよ!」
「しかも、、”優しい”ではなくて”エロいオヤジ顔”してる!」
「こうなったら”変態のおにーさん”を退治するんだからッ!」
「ピンクローターキィークッ」ふgyっ、、
「お兄さんは逝きながら白い欲望をあたしに、、か・け・タッあぁぁ!!??」
「どーして”あたし”がそんな事までされて、実況しないとイケナイのよぉおぉぉ」
『仕方がないではないか、、退治したのだから』
「一部始終を見ていた司令官はそう言うと去っていった・・・って」
「イヤーーーッ」

おわり

436:名無しさん@ピンキー
06/10/09 23:10:15 RA0F7Kt1
↑本職でないです。。保守なんでゆるしてね><;

437:名無しさん@ピンキー
06/10/10 11:02:38 lvcngCy4
そんな下がってるのか?
本職さんの知らぬところで盛り上がっていく…
俺たちの股間がw

438:名無しさん@ピンキー
06/10/12 16:38:21 zU1jD70o
お尻ぷるぷる

439:1
06/10/15 00:11:21 xVSvR/6C
「……ぅ、あぅ、んっ、…ああっ」
旦那さんが出て行ってから、もう、どれくらいたったかわかりません。
目隠しをされて、後ろ手に縛られている私には、それを知る術もありません。
「あっ、あなたぁ?まだ、…いないのっ?」
私は、体の奥まで極太のバイブをくわえ込み、旦那さんの帰りを待つのみです。
「あっ、あぅっ、……また、いっ…ちゃぅ…、ああああっ!」
もう、何度達したかもわかりません。
「……あっ」
達した後も、このグロテスクな玩具は私の中をかき回し、うねうねと蠢いています。
ぬるぬるとした私の愛液と、達したばかりの脱力感で、バイブが抜け落ちてしまいそうになります。
「あっ、……だめっ」
これが抜けてしまうと、また、お仕置きをされてしまいます。
必死で中を締めれば締める程、むずむずと湧き上がる快感が強くなってしまって、
「ああっ、また、きちゃ…、ぅああああんっ!」
何度も何度も、私は快楽の波に飲まれていくのです。
「…あ、……あぁ」
何度目の絶頂を迎えた後でしょうか?
ついに、ずるり、とバイブが抜け落ちてしまいました。
「あっ、…ぁ、ひぃううっ!!」
抜け落ちた瞬間。
バイブが、いきなり私の奥の奥まで入って来ました。


440:2
06/10/15 00:12:18 xVSvR/6C
「まったく。コレが抜けたらお仕置きだと言っただろう」
いつの間にか、旦那さんが帰って来ていたようです。
目隠しを外して、手を縛ってあるロープを解いてくれました。
「あ、あなた…」
「出掛ける準備をしなさい。ソレは入れたままで」
謝ろうとする私の言葉を遮り、旦那さんは冷たく言い放ちました。
「……あん、あっ、あなた。ゆるして……」
「お仕置きだ、と言っただろう。早くしなさい」
仕方なく、服を着ます。
「あなた、んっ、……ほ、本当に?」
コレを入れたままで、出掛けるの?
「いやらしいお前には、ぴったりの罰だろう?」
旦那さんは、ニヤリと笑って私の手を引いて玄関のドアを開けました。
ああ、また、恥辱と快楽に満ちた夜が始まる……。
私は、高鳴る胸の鼓動と、滴り落ちる愛液を止める事など出来ませんでした。



441:名無しさん@ピンキー
06/10/15 00:27:44 xVSvR/6C
書き忘れた。

終わり



442:名無しさん@ピンキー
06/10/16 15:30:41 l0nGKcVF
GJ

443:名無しさん@ピンキー
06/10/16 18:58:03 QHwL1X87
gfd

444:名無しさん@ピンキー
06/10/18 18:03:11 bq1veJiq
そろそろ>>203

445:名無しさん@ピンキー
06/10/18 22:32:20 FKBcGx5e
203がどうかしたのか?

446:ローターピンクVS尿意
06/10/19 11:29:29 aBPQn8KB
ぶいいぃぃぃいいん…
「はぁっ、はぁっ…と、トイレ…」
任務中に尿意をもよおしたローターピンク
震える足で女子トイレまで向かうが、その道のりは遠い…
「あああっ、もっ、もっ…漏らしちゃうよおっ…くすん」
膀胱はもう風船のように膨らんでいる…
朝、ちゃんと用を足しておけば、こんなことには…ローターピンクの目に涙が浮かぶ。
「はぁ、はぁ、はぁぅ…」
ぶいいぃぃぃん…
破裂しそうな膀胱がローターの振動に刺激される。尿道の筋肉の限界は近く、決壊のときは近い…
「あ、あともうちょっと…」
あと女子トイレまで40M…かすかな希望の道に、彼女は安堵する。
「ちょっとそこ邪魔!どいて!」
どんっ!
通りすがりのおばはんの肩にあたり突き飛ばされる。ローターピンクは無様に尻餅をつき倒れこんだ。
それが、彼女の限界地点だった。
プシャアアアア…
「……って、あ、あ、ああっ…!」


じょわ、じょわ、じょわ…黄色いおしっこはどんどん床に広がっていく。
「あうっ、うううううう…!!うぇぇぇーん!」

正義の味方とは、時折苦い敗北を味わうものである。負けるなローターピンク!めげるなローターピンク!



447:名無しさん@ピンキー
06/10/20 00:06:29 yuqJS0J1
まけるなピンク! ><;;


448:名無しさん@ピンキー
06/10/20 10:26:05 2WH2ruvp
また司令官にいじられるんだろうなw

449:名無しさん@ピンキー
06/10/21 22:31:09 W23aDWoH
実は司令官がラスボスでローターピンクを悶えさせるわけか

450:名無しさん@ピンキー
06/10/22 10:45:37 gxR8I1Rx
いいな…それw
録音された喘ぎ声やシミのついたパンツや恥ずかしいエロエロコスプレ写真や
お漏らしが録画されたビデオを押さえられているからどうやってもローターピンクに勝ち目はないな。

451:名無しさん@ピンキー
06/10/23 14:29:53 1FR32MMn
息を切らせながら昇る階段この奥の部屋には、ダークマーラーが居る!
『はぁ、はぁ・・・』ぶぃーん、ぶーん、ぶーん
超絶ぱわーローターから絶えず刺激され、甘い旋律が体を駆け巡る・・・
『あっ、うう・・我慢できないよぉ・・・でも後もう少しだし・・』
ドアのノブに手を掛け奥の部屋に入る
『ダークマーラー!ついに追い詰めたわよ!』と言う語尾は途切れ気味だった
「どうだね?・・・すばらしいだろ。。」
『こ、、これは・・・。』 巨大スクリーンいっぱいに広がる”ピンクの痴態”。。。
「そうだ、、今まで撮影した君の恥ずかしいビデオ集だ」
「であごすてぃーにから発売する事になっている・・・」
その声にピンクは聞き覚えがあった、、『あ、あなたは!司令!』
「ピンクよ、、これまでの試練によく耐えた、私の股間も感動で熱くなったぞ!」
『どうして!こんなことしたの!?』

ローターピンク最後の戦い!予告編より・・・。
* * * * *
こんな感じですか?わかりません><;;;

452:名無しさん@ピンキー
06/10/25 12:35:50 oUfKhAof
ばっちしだと思います!

453:名無しさん@ピンキー
06/10/26 02:17:41 LzxEBuXf
「どうして?フッ・・スケベな事に理由はないのだ・・・」
『そんな・・お願いです!こ、こんな物を売り出されたら・・AV女優になっちゃいます!』
「良いではないか、アイドル並みの扱いになるぞ?」

 「ところで・・このコントローラーは何か分かるかね?」
不意に話題を変え司令はテレビのリモコンの様なものを見せた
『↑の行と同じではないの?』
「そうだ、、但し動かすのは、ピンクよお前のローターだ!」

『そ、そんなはずは・・』嫌な予感というより、
司令のニヤケタ顔を見れば、これから何をされるか想像するのは簡単だった。
(”スクブル”でも”ブルブルぶるま”に変身しても、、司令のコレクションが増えるだけだし・・)
『そんなの嫌よ!』でも・・でも、どうしたら良いの?、と悩むピンクであった。

(やっぱり。。可愛い子のふりして、泣き落としかな?学校の先生は旨くいったし・・)
*注意! ピンクは未成年の女子学生です・・
「まぁ、、夜は長いし一杯やらないか?」学生にお酒を勧めるイケナイ司令であった。
『そんな事いって!どーせ媚薬でも入ってるんでしょ!』
「鋭いな。。但し利尿の効果もある・・武士の情けで理性を失わせてやろうと思ったのだが・・」

「どんなにミダレても、薬の”せい”に出来るぞ?」
(あーん、、、もうっ!やる気だけはみなぎってるぅ。。
あたし変な事されて、ヘンなお店に売り飛ばされてお給料もピンハネされるんだわ!)
でも、薬の”せい”にできるなら・・と考えてしまうピンクでもあった。
「まぁ、、どちらでも良い・・お遊びはここまでだ!」


454:名無しさん@ピンキー
06/10/26 02:20:45 LzxEBuXf
 ただのスケベおやじと化した司令は、そう宣言すると超絶パワーローターを起動させた。
『いやーっ。。あぅ・・ぁ・・』(あれ?)もっと激しい動きを想像したピンクには、
拍子抜けする微弱な動きだった。。

「知っているか?ピンクよ・・超絶パワーローターは変形するのだ!」
何故か実況のお兄さん風に語る司令官なのであった!もうノリノリだ!
『どーいう事なの?』不安になり、お祈りをする様に感じで手を組んでしまった。。

これこそが司令の恐るべき罠なのである!(あれ?リストバンが離れないよぉ)
「さて、、このフックを繋げて・・」『ちょと、、まってぇー』(あーん・・)
なんと!このリストバンドは呪われている!

だが、問題はそんな事ではない・・ピンク自身のカッコである、
両手は肩より上に、ヒップは司令に突き出す姿で固定されてしまったのだ
(えーん・・こんなの、、はずかしいよぉー)ここまでの司令は素早い動き!

「ピンクよ・・三点責めをご存知かな?」そう言いながら、ローターの動きを少しだけ強くした
(あぅ。。)『??さ、、んテン責め??』
(胸と、、あそこ??と、、あそこは誰もしらないのに、、)
『し、、しらなぃ。もん』(も、、もうちょっと強くして欲しいよぉ・・ あっ)
じれったくなり、刺激に悩まされながら答えた。

「ここと、、ここと、、」いちいち耳に息を吹きかけながら、指はピンクの恥ずかしい場所を、、
(あぅ、、いじらないでよぉ、、我慢できなくなっちゃう。。。)
『あっ、、そ・・そこは・・・だめぇー』三箇所目は想像を超えていた・・・
(お、、お尻の穴なんて・・・ダメなのに。。もしかして。。)
「サッシが良いな。。ピンクよ、、お前が考えたとおりだ・・」そう言いながら3点ボタンを押した!
『そんな、、そんな事しないで!』(いやーっ、、だめっ、、だめなの。。)

(こんな、、こんなスケベオヤジにヘンな事されて。。)すでに司令でないようである!
(初めてが。。。こんなおやじなんて、、、でも、、もう。。)
『お、、おねがい・・・ほしい、、、ほしいのぉ!』

「あまい!だが断る!このスレはバイブで始まりバイブで終わるのだ!」
『ひどい、、こんなの”なまごろし”だよぉおおぉ!!』

ぴっぴぴぴぴぴ・・・
目覚ましのアラームが、「ぴんく!! ピンクちゃん! 起きて!」
『うっ、うーん、、』 『あ。。真珠ちゃん!』
「なんか、、すごいうなされてたよ?大丈夫?」『う、、うん』少し照れ気味に真珠に答えた・・
「朝ごはんが、出来たからすぐに来てね!」、、、『はぁーい』

真珠もまた、パールローターを使う戦士なのだ!

ローターピンク最後の戦い!外伝  おわり

455:名無しさん@ピンキー
06/10/26 10:01:10 IIixn/6w
夢オチかよw
司令がエロォスで良し!
ローターパールの活躍にも期待。しかしパールローターって、いぼいぼ付き…?
二人は女子寮住まいかい?他人だけど一軒家に住んでるのかい?どっちにせよ萌えるな。

456:名無しさん@ピンキー
06/10/26 22:20:59 LzxEBuXf
荒縄ホワイト→しろ→パールホワイト→パールローターって連想したw
スティックの形状で丸い玉が廻りについてるとか、
設定は特に考えてないけど、後付なら双子の姉妹かな?
さらに後付だけど、、親が蒸発して張り紙の求人に二人で応募したとか。。
ただし、コスプレ喫茶で衣装を着る位にしか考えてなかったとかww
そう考えると。。女子寮が近いかな?
でも、いつも人じゃないしどうなんだろう?とも思う。


457:名無しさん@ピンキー
06/10/30 09:54:15 jUlMjwGc
バイブレッドとアナル栓イエロー(浣腸オプション付)はまだ決まってないのかww
最後の1人はギャグブルーかクリえんまグリーンかそれとも他の物になるのか。

458:ニューヒロイン誕生
06/10/31 11:46:22 DS2g0TKH
ぎゅるるるぴぃぃぃ~~~っ!!
アナルイエローのお腹が鳴った。空腹ではなく排泄を促す音が…
「く…と、トイレ…」
足元には、すでにボコした怪人ども。
ぐりん…ぐりん…
アナルイエローのお尻の穴には、栓型のバイブでしっかり蓋をされて、中をかき回している。
これが彼女の超絶パワーの源。いつも失敗どじっ子のピンクとちがってあっという間に敵を倒しているのがイエローの自慢。
しかし今はウルトラマンで言えばカラータイマーがピコーンピコーンと鳴っている状態。
ぎゅるるるるるるっ!!

「ひぎっ!?」
アナルイエローは情けない声を上げた。
腸内を流動するウンチ―ここでは「カレーのようなもの」と呼ぶ―が外に出ることを望んでいる。
しかし乙女たるモノ、断じてトイレ以外で出すわけにはいかないのだっ!
顔を真っ赤に染めて、あたふたとトイレへ駆け込んだ。
洋式便座に座り、アナルからバイブを抜き出す。とたん「カレーのようなもの」が噴出した。
ぶびいいいいっ!! ぶりぶりりりりりっ!!
ぶびばあああああっ!! ぶじゅりぶびびびびっ!!
「ちょっとお、ここのトイレのやつウンコしてんの?」
「じゃね?クッセー」

「ううっ…」
アナルイエローの目に涙が浮かんだ。
負けるなイエロー!君には仲間がいる!ガンバレイエロー!

459:名無しさん@ピンキー
06/10/31 12:38:37 xxS4PAqe
>458グッジョーブ(o^-’)b
ピンク以外も酷い目に遭ってるね。
ま、酷い目に遭わないほうがおかしい設定だけど。
あ、アナルイエローだと別物っぽいからやっぱり「栓」は入れないとww


460:名無しさん@ピンキー
06/10/31 23:17:15 8P3kePJD
イエローはやり手なのかw

461:戦えローターピンクの中の人
06/11/01 10:01:47 dpzHYhxs
ついに話数で追い抜かれてしまった…。(´・ω・`)ごめんね。遅筆でごめんね。
>>427で「電磁波を操る敵の話を書く」とか答えておきながら、未だに書いてなくてごめんね。
もっとがんがるね!(`・ω・´)

462:戦えローターピンク4
06/11/01 10:07:26 dpzHYhxs
高層ビルの屋上に仁王立つひとりの少女。
視線は遥か遠くを見据え。吹き荒ぶ風をその背に受けて。
気高く凛々しいその勇姿。我らがヒロイン『ローターピンク』!
「バイブラスター起動っ!」
ごおんっ!
叫びは雄雄しく大地を震わせ。身体を包むは眩き光。
突き出された手はただ麗しき。輝きは纏い形と為す。
おお、生まれいずるその力を何と言い表そう。おお、具現するその力をどんな言葉で紡ごう。
「バイブラスター起動完了! 発射体勢!」
腰を下ろし。片膝を着き。指先は引き金に添えられ。スコープを覗き込む目は一点に吸い込まれ。
そう、それは銃。銃と呼ぶにはあまりに大きく。全身で支え、全身で構え、全身で狙い、全身で射つ。
そう、それは兵器。兵器と呼ぶにはあまりに美しく。洗練され、計算され、完成された超電磁砲(レールガン)。
「発射体勢完了! バイブラスト、発射準備っ!」
きゅいいいいん!
唸り響き轟く咆哮! そう、それはまさに咆哮! 己の存在の顕示に他ならぬ!
活目せよ! 矛先は巨悪のみ! 罪無き人々を恐怖の渦に巻くその姿の、今は何と矮小なことか!
活目せよ! 平和の担い手を! 全ての人々が望み信じ願う理想の姿の、ああ何と偉大なことか!
ついに裁きの時は来た! 受けよ、正義の鉄槌をっ!!



『―――エネルギー充電率0.8パーセント』
「うう…」
『―――エネルギー充電率1.4パーセント』
「は、早く…ぅぅ」
『―――エネルギー充電率1.475パーセント』
「…はぁ、はぁ…。う、うううぁううっ…」


翻るスカートの裾を気にしながら、そしてその奥の振動に身を焦がされながら、
平和の担い手はただただ待ち続ける。
裁きの時が来る日を。正義の鉄槌が下るその瞬間を。

463:戦えローターピンク4
06/11/01 10:08:29 dpzHYhxs
「…あのぅ、司令官さん」
『どうかしましたか?』
「これ、使えません」
『まさかそんな。その気になればホワイトハウスとペンタゴンと自由の女神とネズミの遊園地を、
 まとめて地上から消し去ることもできる超絶兵器ですよ? 海に向けて使用すればモーゼごっこもできます』
「エネルギーが満タンにならないと発射できない、というのは…。ちょっと無理です」
『無理って何がですか?』
「…が、我慢がですよ」
『というか、構え方が間違っていますよ? 本来は両脚を肩幅より少し広げた状態で、立ったまま使用するものです。
 構えている間はあまり動いてはいけません』
「そ、それこそ無理です…!」
『はて? 重量もバランスも問題ないはずですが。他に何か不具合が?』
「だ、だって。…無防備じゃないですか」
『防御の力場くらい形成されてますよ? ちょっとやそっとの攻撃ではびくともしません』
「そうじゃなくて、その…。内股になっても駄目なんですよね?」
『はい』
「じゃあその…。し、振動を受ける場所が、無防備になるというか…。
 振動が直接というか、そのまま伝わってしまうというか…。その、とにかく敏感な」
『えっち』
「ちょっ…!?」


464:名無しさん@ピンキー
06/11/01 16:03:54 Kw7HBLW8
>『えっち』
ひでぇ!
でもワロタ

465:名無しさん@ピンキー
06/11/01 21:47:29 o9b5oHQ5
1.4から極端に回線が遅くなるねww

ピンクが好きで、、勝手に話し書いてごめんね、、ごめんね(´・ω・`)


466:戦えローターピンクの中の人
06/11/01 23:40:16 dpzHYhxs
全然構わないお。むしろじゃんじゃんやってくれお( ^ω^)
スレが盛り上がることが何よりの喜びだお。ピンクを好きになってもらえてとっても嬉しいお( ^ω^)

あと、司令官は女性のつもりだったお(;^ω^)

467:名無しさん@ピンキー
06/11/01 23:54:58 JHsy2vxH
司令官の他に長官がいるってのじゃ駄目なのか?

468:名無しさん@ピンキー
06/11/06 19:04:31 pmCvDVOT

ローターパール VS 電話相談員!!

プルルル プルルル

ラジオ人生相談室です、あなたの悩み私達に話して楽になりませんか?
そんな心の重みを、少しでも軽くするのが当番組です・・
それでは最初の方です! もしもーし

「あ、あの、もしもし?」
「大丈夫ですよ?繋がっています!どうなさいましたか?」

「ピンクちゃんについて相談したいんです!」
『と、匿名ですよね?』
「いえ!本名です! あっ!・・匿名です・・」
『そのピンクちゃん、がどうしましたか?』

「私が。。学校から帰ってくると。。一人でしてるんです・・・」
「わたしだって!仲良くしたいのに!」

『そうですよね、、二人でした方が楽しいかもしれないですね・・
それで何をしているのですか?』

「”きもちい”とか”あ、、そこ”とか言って、、私がしてあげたいのに!」

『そういう事は、、そっとしておいてあげた方が良いわよ・・』
『女の子もみんなする事です・・・』

「え?」

『お。。オナニですよね?』

「え?マッサージチェアーですよ?」

「ピンクちゃんは、ドジで敵にやられてHな事をされるけど!そんな子じゃありません!」

「ところで・・お姉さんはするんですか?」

『す、、するわけ無いじゃないですか!き。きりますね・・』

「うそつき!」

ぷーっぷーっぷーっ

「番組上不適切な発言があったことをお詫びします・・・」

ついでに小説でない事もお詫びします><;

>>467 良いと思うw

469:名無しさん@ピンキー
06/11/08 20:34:30 Myhv0Ztp
電話相談員乙wwww

470:イエローお嬢様、後ろがお隙でございます
06/11/09 12:38:38 XNloY1B9
「・・・い、いけませんわっ!」
若干以上に焦りが含まれた声を漏らしてしまう自分。
普段ならそんな声を出すこと自体、恥ずべき行い以外の何物でもないが、今はまったくもってそれどころでは無かった。
何しろ今の自分の体勢。正面の壁に両手と額をくっ付け、お尻を後ろに突き出すというとんでもない格好。
そして、それ以上に何より、
「こ、こんな! このわたくしが、こんなはしたない振る舞いをーーー!」
お尻を左へ右へ、くねらせている真っ最中だった。


なぜこのような状態になっているのか、理由は一つ。
正義のヒロインの力の源である、超絶ぱわー発生装置の仕業だった。
「よ、よりにもよって、このような・・・! 『後ろ』に装着する、装置だなんて・・・!
 ありえませんわ! 納得いきませんわーーー!」
そう、現在絶賛稼動中のその装置が、先ほどからずっと『後ろ』に装着されたままなのだ。
決して激しくはないものの、装置は休むことなくゆっくりと、確実に動作し続け、
「ああっ、いけませんわっ、こんな、はしたないっ・・・!」
装置の動きにあわせて、突き出したお尻をくねらせられているのであった。
「・・・な、何をしていますのわたくしは! こ、このようなみっともない姿、人に見られたらどうするつもりですの!
 一刻も早く止めないと・・・! 止めないといけませんわっ! 止めないといけませんのにっ・・・!」
ぞくり
「ひっ!?」
背中を駆け上るような感覚に襲われて思考が中断。足から力が抜けかける。
慌てて壁に額をぐっと押し付けてバランスを取った。何とか膝は着かないで済んだが、
「な、何ですの、今のは・・・。ま、まさか・・・!?」
ぞくぞく
「っっ!? ち、違いますわ! そんなはずありえませんわ! そんなはず・・・!」
ぞくぞくぞく
「っっっ! こ、これは違うのです、何かの間違いですわ! だって、だってそんな・・・。
 お、お尻で感じたなんて! そんなはしたないこと、このわたくしには絶対ありえませんわーーー!」
ぞ く り
「あっ・・・ああぁ~~ん・・・」
声を出し終えると同時、ボッと火が灯ったかのように顔が熱くなる。耳まで真っ赤になっているのが自分でもわかる。
何しろ、今のは紛れも無い・・・
「ち、違いますの! 今のは違いますの! 絶対に違いますの!
 あ、喘ぎ声などではありませんの! このわたくしが、そんなはしたない声なんて出しませんの!
 しかも、お、お尻でなんて、そんな、いやらしい・・・。このわたくしが、そんなーーー!」
ぞくぞくぞくぞくぞくぞく
「っっ、っっ、っぁ、あっ・・・ああぁ~~ん・・・」


471:イエローお嬢様、後ろがお隙でございます
06/11/09 12:40:47 XNloY1B9
「っ、あっ、ち、違いますの、ああっ・・・!」
熱っぽい吐息が止まらない。気が付けばお尻と一緒に身体まで動かしている。
上半身を壁に押し付けるようによじり、くねらせ、
「はぁ・・・ん。み、認めませんわ・・・! 絶対に、認めません・・・!
 お、お尻で感じた、か、感じてるなんて、そんなはしたないこと、わたくしは絶対に・・・ひゃぁんっ!」
胸が壁に擦れた。
「・・・・・・・・・・・・っっ!?」
ばっと両手で胸を覆う。手のひらに伝わってくる感触。服の上からでもはっきりとわかる。
胸の先端が普段とは違い、明らかな自己主張をしていて・・・
「う、嘘ですわっ! そんなーーー!?」
視線が下に向かう。自分の身体がどうなっているか、一番はっきりと表す場所を追いかける。
おそるおそるスカートを両手でつまみ、持ち上げて・・・、
その下は・・・

・・・しっとり

「いやーーーーーーーーーーーー!!!!!!
 何かの間違いですわーーー! わたくしが、このわたくしが、お尻で感じてるなんてーーー!?
 胸も・・・し、下も、こんなにはしたなく、いやらしくなってるなんてーーー! そんなこと絶対・・・あ、あああっ!?」
ぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞく
「ああぁ~~ん! ・・・う、嘘! これは、そんな、ひょっとして・・・!」
ぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞく
「ああぁ~~ん! ・・・だ、駄目ですわ! このままでは、わ、わたくし、お尻で・・・!?」
ぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞく
「ああぁ~~ん! ・・・お、お尻で! え、エクスタシーを迎えてしまいますのーーー!!!」
ぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞく
「ああぁ~~ん! ・・・そ、それだけは、駄目ですわっ! お尻で、なんて、そんな・・・!
 は、はしたなすぎますのーーー! いやらしすぎますのーーー! そ、それだけはーーー!?」
ぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞく
ぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞく
「ああぁ~~ん! ま、待つですの! ああぁ~~ん! だ、駄目ですわ!
 ああぁ~~ん! そ、それだけは! ああぁ~~ん! ほ、本当に駄目っ・・・ああっ! あんっ!
 あんっ! まって! あん! あん! だめ! あん! あっ、あっ、あっ、あっあっあっ、
 あっ、あっっ、あっっっ、あっっっっ、やだ、きもちいっ・・・ああああああーーーーーー!?」



   エクスタシー♪



・・・・・・・・・がくり

472:名無しさん@ピンキー
06/11/09 14:00:27 FretVwj4
イエローはお嬢様ですか(*´д`*)ハァハァ

473:名無しさん@ピンキー
06/11/09 18:01:07 siBRQ5Kp
イエローお嬢様、、爺の。。爺の股間も熱くなりました(;´Д`)ハァハァ

474:名無しさん@ピンキー
06/11/09 20:32:44 AtjQHIpz
お嬢様(*´Д`)ハァハァ
GJGJ!!

475:名無しさん@ピンキー
06/11/10 04:27:55 CZh0Wsx6
イエローお嬢様、これからどんどん新しい技(?)を覚えて、強くなっていくんだろうな

ひとりはクリップ系ではどうだろう?

476:名無しさん@ピンキー
06/11/10 10:00:03 8ZgxFgxW
シルバー乳首クリップかね。
それとも、シルバークリクリップの方がいいかね。

477:イエローお嬢様、後ろがお隙でございます2
06/11/10 23:13:23 wvhCTznp
「・・・扉の向こうに武装した人間が二人いますわ。部屋の中には他に三人ほど。
 そちらはおそらく研究員だと思いますの。全員男性ですわ」
脳裏に浮かぶ情報をすらすらと読み上げる。これが正義のヒロイン、イエローとしての能力の一つ。
直接目にしなくても、離れた場所の詳細が手に取るようにわかる、通称『バイブラインドタッチ』。
この能力により、敵の研究所を襲撃した自軍の状況は、実に圧倒的なものとなっていた。
・・・だが現在、自分自身には余裕などこれっぽっちもなかった。
「・・・部屋の中にはパソコンが12台。その内、先ほどまで起動していたのは・・・2台ですわ。
 部屋の入り口に向かって右側、手前から3台目と・・・あとひとつは、一番奥のものですわね・・・」
すました声で答えると同時に、背中を汗がたらりと流れる。襲撃を開始してからすでにそれなりの時間が経っていた。
その間、自身の『後ろ』に装着された超絶ぱわー発生装置は、絶えず動作をし続けており、
(・・・い、いけませんわ・・・! よりにもよって、こ、こんなはしたない姿で・・・!)
自室のベッドの上でうつ伏せた自分は、膝を着いて持ち上げたお尻を、左へ右へとくねらせていた。


能力の使用条件。自分の額・・・おデコを地面にくっ付け、目を瞑る。ただそれだけ。
だが、少し前から自然とお尻が持ち上がってしまい、
(し、仕方ありませんわ! そ、その姿勢のほうが・・・楽、そう楽なんですわ! 他の理由なんてありませんわ!)
装置の動作にあわせてくねらせて、
(違いますの他の理由なんて無いんですの絶対ですの絶対! と、とにかく今は説明するのに集中ですわ集中!)
「・・・研究員の一人が反対側の扉から逃げましたわ。何かディスクのようなものを所持していますの。
 逃走ルートは、まず部屋の反対側の扉を左に曲がって・・・」
ぞくり
「ひっ・・・!?」
今は頭より高いところにあるお尻から、身体中に駆け巡った『他の理由』。
「っっ・・・! ひっ・・・左に曲がって、廊下を真っ直ぐ、移動、していますわ・・・!」
ぎゅっと手でベッドを握り締め、何事も無かったかのように言葉を取り繕う。
その裏で、身体の動きは一段と増していた。上半身はベッドに擦り付けるように、下半身は装置の動作のまま為す術なく。
(ああありえませんわ! さ、作戦中ですのよ!? こんな、こんなはしたないことをーーー!)
ベッドに触れる胸の先の感触が普段とは違い、
(何かの間違いですわ! わたくしが、このわたくしが、そんないやらしいーーー!)
呼吸は荒く熱っぽさを帯びてリズムが整わず、
(絶対に認めませんわ! あ、あろうことか、お、お尻でなんてーーー!)
両脚の付け根付近がくすぐったくて仕方ない。
(わ、わたくし・・・!)


(・・・わたくし、身体がもうすっかりできあがってしまいましたのーーー!!!
 このままだと、あ、喘ぎ声を出してしまいますわーーーーーー!!!)


478:イエローお嬢様、後ろがお隙でございます2
06/11/10 23:14:46 wvhCTznp
(だだだ駄目ですの今は駄目ですのーーー! わ、わたくしの声はいま全部、本部で中継していますのよーーー!)
「・・・ほ、他の部屋の前を通って、ずっと、行ってますわ、ず、ずっと。あ、後ろっ、後ろを振り返って」
ぞくぞくぞくり
「ああっ・・・!?」
(だから駄目ですの何が何でも駄目ですのーーー! スピーカーで流れてますの本部の人が聞いてますわーーー!)
「あ・・・ま、曲がりましたの。右、ですそう右ですわ。あっ、すぐ左っ、左にいって、あ、またすぐ右っ」
ぞくぞくぞくぞくぞくり
「あああっ・・・!?」
(駄目ですのーーー! 皆さんが聞いてますのーーー! 聞かれちゃいますのーーー! そ、それだけはーーー!)
「そっその先、右にぐっと行って、いって左、すぐ左に・・・あっ、そのまま奥、ぐっと、ぐっと奥、奥っ」
ぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくり
「ああああっ・・・!?」
(駄目ですのにーーー! で、出ちゃいますのーーー! だ、駄目なのに、出ちゃいますのーーー! 
 わたくしの、は、はしたない、いやらしい、お、お尻で感じた、感じてる、あ、甘い、あ、喘ぎ声がーーーーーー!)
「奥っ、もっと奥っ、そうそこっ、そこに、あっ、そこが、ああっそこが、そこが、あっあっ、あっ・・・」
(だ、駄目ーーーーーーーーー!!!)



「あっ・・・ああぁ~~ん・・・!」



いやーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!




ぼふっ! ← 枕に顔を叩きつけた音
ぼふっぼふっぼふっ! ぼふっ! ぼふっぼふっ! ← 叩きつけまくっている音
ぼふっ! ぼふっ! ぼふっ! ← まだ叩きつけている音
ぼふっ・・・ ← 叩きつけてそのまま突っ伏した
・・・・・・ ← 突っ伏したまま動かなくなりました。お疲れ様でした。


479:名無しさん@ピンキー
06/11/10 23:27:52 eJaJWQg5
おじょうさま!!!!11!111!
可愛いよおじょうさまハァハァ

480:名無しさん@ピンキー
06/11/10 23:40:37 4dIMwpdy
お嬢様ハッスルしすぎーイェ━(´ε`*)━( ´ε)━( ´)━(   )━(` )━( 3` )━(*´3`)━ィ!!!!

481:名無しさん@ピンキー
06/11/11 00:28:17 cqsnohWf
お嬢様(;´Д`)ハァハァ

このキャラ良いなwww

482:名無しさん@ピンキー
06/11/12 06:50:42 VsWCFvED
戦闘員VSローターピンク

悪の灯が消えないかぎり、少女の戦いは終わらない。
しかし本当に憎むべき物は目に見える悪だけなのか。
少女は知らない。世界は白と黒の2色だけでなく、もっと多様な彩りに満ち溢れていることを。
少女には測れない。目の前の敵が真に悪と呼べるのか、自らと同じく平和を愛する者なのか。

「そのお金を……置いていきなさい……」
目の前に立つ悪の組織の戦闘員を、ローターピンクが内股で呼び止める。

「また君か。いいかげん、諦めてくれないかな」
ため息交じりの戦闘員を、我らがローターピンクは敢然と睨み返す!
……半分涙目になりながら。
戦闘員の攻撃を防ぐバリアーを展開しているため、
彼女の股間でいままさに超絶ぱわぁ発生アイテムがフル稼働しているのだ!

「盗んだお金を……いますぐ……でないと……攻撃します……」
ローターピンクが口上を続ける間、憎むべき戦闘員は暢気に携帯を覗き見ている。
高層ビルを破壊し、新幹線よりも早く移動できる(スペック上は)超絶ぱわぁ発生アイテムを
身に着けたローターピンクに対しなんと大胆なことだろう!
しかしそれもそのはず、この戦闘員は今までローターピンクに10戦10勝、無敗の戦闘員だったのだ!!

「俺を追っかけてきてそろそろ1分か」
携帯で時間を確認する戦闘員。
そのあまりに人を舐めた態度に、ローターピンクの体が小刻みに震える!
ここまでコケにされ、怒りを覚えないほうがおかしいから、その震えは怒りのせいであることは間違いない!!
今すぐ攻撃するのだローターピンク!!股間の超絶アイテムの振動が何倍にも跳ね上がる!!

「いますぐ……おか……おい……い……」

しかしそれは本当に怒りなのか?
なぜか筋力が強化されたローターピンクは悪を目の前にして腰をくねくね動かしているままだ。
まさか。
正義の味方でありながら、何度も敗北の憂き目を味合わされた記憶が、
少女の体を恐怖で縛っているというのか。

「いま……おい……いきな…………いって………」

負けるなピンク、戦えピンク!
正義の味方が悪に、恐怖に、トラウマに屈するな!

「いって…………い…………い…………いっ、ぃ………………いっちゃぁ……
ぁ、ぁ、あああぁぁぁ…………」

ローターピンクは体を今までで一番大きく震わし、へなへなとアスファルトの上に座り込んだ。

携帯を見ていた戦闘員はまたため息をつく。
「今日は2分15秒か。まあ、今までで一番持ったほうかな」

483:名無しさん@ピンキー
06/11/12 06:55:21 VsWCFvED
11回目の敗北に、座り込んだローターピンクの頬に涙が伝い始める。
「うっ……ふぇ……また負けちゃったよう……」
ぽりぽりと頭を掻きながら、戦闘員は非情な言葉をかける。
「泣いてるみたいだけどティッシュいる?」

わずかに残ったバリアーでぼやけ見えない顔に向かって差し出されたポケットティッシュを、
ローターピンクは強い言葉で拒絶する。
「いりませんっっ!!!!
……うぅ……いつもいつもそうやって馬鹿にして……」
「……だから君の相手は嫌なんだよな。そんなに泣いてると、俺がメチャクチャ悪いことしたみたいだ」

「あなたが悪いことするから私が出動するんじゃないですかっ!
私だってあなたの相手なんてイヤですイヤです絶対イヤですっ!
いつもいつも、私が負けて…………ぐすっ」
「別に俺は君に勝ってないけどなぁ。何か君が勝手に自滅してるだけだし。
そういや覆面してるのに、なんで俺だってわかるの?戦闘員なら俺以外にもいるし、声も機械で変えてるのに」

「……だってあなたはいつも、戦いの後私の側で私のこと嘲笑ってるじゃないですか!」
「別に馬鹿にしてないけどさ。むしろ俺は尊敬してるぐらいだよ。
そんなに若いのに、恥ずかしい目に会いながらこんなに頑張ってるんだもん」

「あなたに褒められてもぜんっぜん嬉しくありません!!
うう……あなたみたいな人とはもう2度と顔を合わせたくないのに……」
「お互い顔は隠してるけどね。とにかくさ、早く帰りなよ。もうお金も俺の仲間に渡したから取り戻せないし。
いつまでも公道の真ん中で泣いてると一般市民に迷惑だよ」

「あなたに」
「人んちの前でなにやってんだてめえ!!」

突然の背後からの大声に少女の体がびくっと震える。

「きゃあ!!あ……すいません、今回の被害者の方ですよね……ごめんなさい、金庫のお金とりもど」
「てめえなんで金庫のこと知ってんだ!?……さてはお嬢ちゃん、俺が依然撮影した子の仲間だな……
まあいい、こっちでゆっくり金と嬢ちゃんのことを聞かせてもらおうか」

纏わりつくような視線を絡ませた後、男は超絶ぱわぁを使えないローターピンクの腕を掴んで暗がりへ引きずり込もうとする!
予想外のピンチに、ローターピンクの顔が恐怖で引きつった!!
無理も無い、超絶ぱわぁが使えないならば、そこらの少女と変わらない平凡な女の子なのだ。

「え……嫌、なんですかっ、手を離して!」


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