06/11/29 22:25:49 xtBr0SM/
ねえねえ、なんでゲサロで
やらないのかお？ｗｗｗ
＿＿_ ／￣￣＼ ＿＿_
／⌒ ⌒＼ おっ ：／ _ノ ＼：おっ .／⌒ ⌒＼
♪ ／( ●) (●)＼ おっ ：| ｡(●）（●)： おっ／(●) (● )＼
／:::::⌒（__人_）⌒::＼. ：| （__人）： ／::⌒（_人__）⌒:::: ＼ クオリティ低いって
| |r┬-| | ：|.......::::: ｀⌒ﾉ：. | |r┬-| | 自覚してるのかお？ｗｗｗ
＿＿ ＿ ＼ `ー'´ ／ |::::::::::: }： ＼ `ー'´ ／＿＿
ヽ＿＿＿ ､｀＼ ヽ::::::::: }： / ヽノ ＿＿＿/
/ ／ヽ < r " r ノ： 〉 ／＼ 丶
/ ／ ￣ ：|::| :::| :::i ﾟ。 ￣♪ ＼ 丶
/ ／ ♪ ：|::| :::| :::|： ＼ 丶
（＿ ⌒丶... ：` | :::| :::|_： /⌒＿）
| /ヽ }. ：.,' :（ :::} } ﾍ /
し ））. ：:i `.-‐" J´（（
ｿ ﾄﾝﾄﾝ ｿ ﾄﾝﾄﾝ
833:名無しさん＠ピンキー
06/11/30 21:00:19 xsloin9i
,. -ｰ- 、__
,' 'y´
i ﾚﾉﾉﾊﾉﾉ)
ﾊﾙi ﾟ ヮﾟﾉﾘ そー…
と),）∞」)つ
,<:::/_:::!」
｀'!_ﾝi_ﾉ´
,. -ｰ- 、__
,' 'y´
i ﾚﾉﾉﾊﾉﾉ)
ﾊﾙi´ - `ﾉﾘ そーでもない
/）∞」) ､_,.( )
,し:/_:::!」
｀'!_ﾝi_ﾉ´
こ ん な の ル ー ミ ア じ ゃ な い ！
834:名無しさん＠ピンキー
06/12/01 12:30:11 zRFruy9K
このスレッドは、
ブレスオブファイアと
東方
の提供でお送りします。
835:名無しさん＠ピンキー
06/12/01 16:33:23 aByKd8p0
そういうことを書くと信用する池沼が出てくるからやめれ
836:名無しさん＠ピンキー
06/12/02 14:30:31 3+ifV9Dz
下げ
837:名無しさん＠ピンキー
06/12/02 14:48:31 i61zu4yd
こんなリセット後の次回作
使用キャラはまた紅魔郷の主人公2人
いつの間にかマリサが魔法使いからシスターに転職してる
ストーリーは妖怪退治で妖怪を狩った数を競う、というシンプルなもの
当然ボスは全員通りすがり
EXは何と徒歩二分のみょんvsメイド長ばりに決闘
や っ ぱ り こ ん な の 東 方 じ ゃ な い な
838:名無しさん＠ピンキー
06/12/03 11:16:16 3UnFm9Jb
,、,.～γ～. 、 /
ﾉ（( ﾊ ハ .),),).ヽ ／ ｷｬｲｷｬｲｖ
（ ( ﾉ ,、, .ハ ））), ―
ﾉ´ﾉﾉレハノ ﾚヽ、,）
（((（.-─ ＿ ─-ﾉ,ﾉﾉ 紫～
）),)）* .、ノ *.（((,( 霊夢の所に遊びに
（( ,（.＞、--,.＜）ﾉ,)） 行きましょう～（はぁと
.ﾝ/|# #|ム|# #.ﾊ,ソ
（rｰ-､|∥|rｰ'-､.）
,,.-ｰ｀ｰ'"￣ ｀ｰ'"-､
i´ |l⌒ヽ､__,ノ´⌒l| ｀ヽ,
,ゝ '､r-､__!r-､__,r-i_ﾉｲ
γ´ ﾊ λ ﾊ ゝ r'
i レｲ._,.レハﾉ.,_ﾚヽﾉ i はいはい、分かったわ。
ﾉﾚ´ .i.-─ ─-i. |' （幽香ちゃんは可愛いわねェ）
7 从/// ー ///.从 i
〈./ ri.＞r---,.イﾚ'ヽ 〉
__ハ/⌒iｲヽﾆﾝYｰ'､ ﾊｲ<{
-=ﾆ￣:::::ヽゝ､ﾉY rｰ'-､ﾉ::::::::￣ﾆ=-
￣￣￣￣￣￣｀ｰ'"￣￣￣
839:名無しさん＠ピンキー
06/12/03 11:39:16 7cavG1Uq
URLﾘﾝｸ(chiba.tm.land.to)
840:名無しさん＠ピンキー
06/12/04 22:11:58 HAeO5RLi
小悪魔「パチュリー様！拾った飴食べたらレベルアップしましたよ！」
パチュリー「（おのれはポケモンか…）あら、５０年ぶりのレベルアップね。おめでとう」
パチュリー「あなたももういい歳なんだし、パラ振りは自分でやりなさい」
小悪魔「いい歳は余計・・・で、パラ振りって何ですか？」
パチュリー「これよ」
小悪魔「なにこれ！？」
パチュリー「何ってステータス表よ」
小悪魔「弾幕密度とか弾速とかじゃないのかよ！スペルカード欄とか普通あるでしょう！」
小悪魔「しかも顔の極振りはまだしも胸にも振ってよ！だから私胸成長しないのか！」
パチュリー「主人よりデカパイなぞ許さん」
小悪魔「おまけに何かクラスがエロイ、もといエライ事になってるぅ！」
パチュリー「上級職の＜パチュリーのお嫁さん＞になれば抽選でスペルカード贈呈よ」
841:名無しさん＠ピンキー
06/12/05 22:16:31 3q8+506R
>578-581
( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
842:名無しさん＠ピンキー
06/12/05 22:41:11 QiMSrTZa
| ヽ;::ヽ､.,__r-､__ン∠ ｀ヽ. .| >>841
,, | 'r-イ｀７-'‐‐'ヽ､__/､_７､_ ! | ：
体 |r'7-'"7´, i ﾊ ｀ヽ７ヽ| ：
ｼ .| Y´ i -ﾉ‐i'ﾊ i‐!-- i iヽ.| ま
験 | | /|,rr‐-!､! /,!-r'tﾊ | | |. だ
" .| ﾉノ 'ﾚ!'ゞ-' ﾚ' ゞ-'ﾝiﾍ,ｲ !| ,,
ら. ＞ノ ! ﾊ," _'___ ",ﾊ| | ∠ 神 ｽ
な .| ,!ｲ! |_,.|｀＞.､｀_´イi.| | |. | 隠 ｷ
い | / ,.'- ､|'"´!ﾊ´_ﾊ＞| ﾄ､_! i.|. し ﾏ
ん |7 ｧ| ﾆ ﾌﾍゝ,/ヽノイ|/:::::｀ヽﾊ| "．
だ | /:::| ｺ i':::::::::(ハ)::::::}><{:::::::::::'! ：
？ / ゝ;:| ｯ |､:;_::::/ﾑヽ::::::ﾑｲ::::::::;:ｲヽ､____
? .／ﾊｒ'7､ゝ-ｧﾊ､::::::::￣:::::::::ﾊ!ﾍくr' ', -‐､
-‐ '" .ノ／ ／,rｲヽ､二V二'ン'＾ゝ､ﾉヽ ヽ.ノﾉ
843:名無しさん＠ピンキー
06/12/06 22:22:11 0Y4badCo
紫「こうするとカリスマが上がるのよ」
藍「そうなんですか？
こんなことも知ってるなんて、紫様さすがです！！」
橙「お前らたくましいなｗ」
844:名無しさん＠ピンキー
06/12/07 22:32:04 hc1Aj/6/
／＼
. ／Ｘ ＼_＿／￣￣￣￣￣
. ／.i＼ ／i __＿_／￣￣￣￣￣￣
. ／＜ '´ ￣ ヽ ／￣￣￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿／／ 彡ﾉﾒﾉﾉlﾉﾘ〉 ＿／￣￣￣￣
＿＿＿＿／￣ ｀ｿﾘ!ﾟ ヮﾟﾉi ／／￣￣￣￣￣
＿＿＿／＼＿＿＿＿／ ／／
＿＿／￣￣＼ ／＼ ／／ おそれいりますが
＿／￣￣＼ ＼／ Ｘ／ 永遠に⑨のまま
.＼／＼ ／ お待ちください
＼／
845:名無しさん＠ピンキー
06/12/08 11:03:38 zoF+LqmJ
ヤバイ。イスピンヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
イスピンヤバイ。
まず平たい。もう平たいなんてもんじゃない。超平たい。
平たいとかっても
「驚異のフラット？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ男のフリ。スゲェ！なんか疑う人とか無いの。オスカルとかアラミスとかを超越してる。小さいし超平たい。
しかも傭兵してるらしい。ヤバイよ、傭兵だよ。
だって普通は姫様とか戦闘しないじゃん。だって男衆の出番がだんだん減ってったら困るじゃん。クッパを自力で撃退とか困るっしょ。
姫が強くなって、一作目のときは囚われ役だったのに、ＵＳＡのときはプレイヤーキャラとか泣くっしょ。
だからお姫様とか戦闘しない。話のわかるヤツだ。
けどイスピンはヤバイ。そんなの気にしない。戦闘しまくり。何回死んだのかよくわかんないくらい闘う。ヤバすぎ。
男のフリっていたけど、もしかしたら一部の人にはバレてるかもしんない。でもバレてるって事にすると
「じゃあ、全然気づいて無いマキシってナニよ？」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超弱い。Lv10代でいきなり壁。狩場で言うならポイズンゼリッピレベル。ヤバイ。弱すぎ。サソリ行く暇もなく死ぬ。怖い。
それに超ボクっ娘。超ニーソックス。それに超ベレー。ウサミミとか平気で似合う。ウサミミて。ラスベガスでも無ぇよ、最近。
なんつってもイスピンは馬力が無い。スタミナ切れとか序盤は一瞬だし。
うちらなんて突きピンとか適当にやってみたら武器壊れるから複合型にしたり、強化パッチ待ったり、再振りしたりするのに、
ネクソンは全然平気。強化パッチを未定のまま何もしない。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、イスピンの可愛さをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイイスピンをLv200とかまで使ってる廃神とか超凄い。もっとがんばれ。超がんばれ。
846:名無しさん＠ピンキー
06/12/10 02:35:55 T1VIhI/v
いや、このあいだ家の娘が欲しいって言うもんだから、テレビゲーム機何か
買ってやったんですがね。
私はゲームなんてさっぱりなもんだから、それがどんなものかも解らなくて。
でも娘はえらく気に入ってましてね、ひさしぶりに有難うなんて、笑顔で言われて、
まあちょっと高めでしたけど、まぁ
で、そのゲームは何でも棒っきれを振り回して操作するみたいで、ホラこれ、映ってるの家の娘なんですがね？
へへ、可愛いでしょ。まあそれは置いといて、こんな風にテレビに向かって一生懸命なんですわ。
_,,.. -‐─- ､..,,_
_「ヽ┐'" ,. -─- ､..,,_ ｀'ヽ.
rﾍ:::ヽ::>'"´￣￣｀"''- ､｀' ､ ':,
｀ｱ､／ ／ ｀ヽ.'; ',
/ / / / /i , ､ '! i
ノ / /|,ゝ!､/ ,' ﾊ i i i | Wiiコン剣に切れる物などほとんど無い！
^ヽ/,ﾊ ! ﾄ |'〈 /,ｧ;-='ﾆ､ﾊ |. i |
_____くｿ ,!,,' ゝ' ｀ ﾄ ﾊ .|__,| | | __ ,. -‐-､
,. '"´￣ヽ く／,ﾊ. _'__ ゝ-'' / /__!,／ irｿ´ [C] |
!／´と_,.┴∠_,/／ゝ､ !'´ ｀ヽ ",ｲ>'"´r'/ / _「,. -‐'､
／X゜／ i. └!､ ./i＞r--‐ｧ'"/ r'7i ﾝ ,〈､_______ﾉ
.〈＼／ ヽ､.,_ ｀"'r/_ﾉ＞く_,ゝ:::ｲ Yj 〈.,____,.ﾍ､ｰ--ﾝ
`'´ ￣ ´/::::::::7o´ヽ､,_ゝ､ﾆ二_!ンｧ､.,___,,..＞-''
く::::::::/o::::::::::::::::::Y^' ｰ ''" ___
_,ｒ'7`':::ｰ-r`へ/､::::::::::::::::::::::! ,. '"´ ｀ヽ.
|_l::c::::::::::／::::::::::｀T'':::ｰ-rﾍ. / i
iヽ::::::::／::::::::::::::::::::!:::::::::::';::::', ./ /
｀ｒﾍ:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::',／ ／
｀k＞:､;::/__:::::::::::::i::::::::::::::::::::i_____,,,... - ''"´
/ ヽ.,__ンｰ､!二7ﾆr-ｧ､.,__::::;ゝ､
.rﾍ､__／ /／ヽ､___,.r7ｰ'´
/'ゝ､,ン ´ ヽ､___〉､
!､__／ ヽ.,__ﾉ
まあ私も最初、何がそんな面白いのか解らなかったんですけどね。
ある日娘が、お父さん一緒にゲームやろ、なんて誘ってきてね。
ゴルフですか？ テレビゲームでやったんですよ。ええ、生まれて初めて。
いやいや、まあ所詮ゲームだからチャチなもんでしたよ。実際のコースとは全然違う。
でもね、……久しぶりに娘と遊ぶ事が出来ましたわ。
ははは、たかだかテレビゲームと思っていましたが、いや、なかなか馬鹿にできんもんですなぁ。
847:名無しさん＠ピンキー
06/12/12 22:32:07 s17NZQ7L
,,-
,,-" ／
,,-" ／
( ／|
ヽ／ |
すみませーん！ .|
_,、,,........_ |
>,ゝ'-＝-｀.、 |
i LLﾉﾊﾉﾘ」 |
|,i〈ﾘ ﾟ ヮﾟﾉ」 | ドンドン！
(',_,i｀：´i,つ |
,し'/"「ゝ,. |
｀'!,ﾌi,ﾌ"´ .|
,,-
.,,-" ／
ドドドドｯ ,,-" ／
`' `' ／|
'"" '" ／ |
"∴'" ` |
`'" "`∴' " |
`'"∴`" ". |
`' "∴"' '`' " |
""`' °"`'∴". |
"∴`'" " " |
`' `'`'" `'" " |
／
／
／|
／ |
|
|
..-~^ ^ー、__ |
,,/ _,、,,.....)._ う、動けない･･･
/ >,ゝ'-＝-｀.、 |
/ i LLﾉﾊ ﾉ ﾘ」 |
( |,i〈ﾘﾟ￣ヮ￣ﾟ」 |
848:名無しさん＠ピンキー
06/12/12 22:32:55 s17NZQ7L
l⌒l
| |
_ | |
（/ ＼ | |
＼ ＼ ［ニニニ］
＼ ＼ __--～ー-ヽ,,
＼／^ ＼__
__,, .. ,--/ ＼,, __
／^ " ＼
／ ,, - ^-- ,, ＼ 雪どけてくださ～い
|/ ／ ＼_ 〕
|/ __ ,, /-, __ ,,,,,,, __ l 〕
/ ､ー-"::::::::::::::::/ /ハ＼ ＼__/ ＼
/ ＼:::::::::::::::::/ / l l ! l ヽ ヽ
,,/ ／::::::::::::l / l l ヾ ﾘ .| lヽ ヽ
／ /,, --ー^l lﾊ_;;;-‐" ﾘ-,,_/ i | ＼
ﾘl/ /^l.|ヾ.r''^ l r-,^ } l
／〉 〉i |.| oゝ ゜ , !_ｿ 〈l ヽ
／ ---,___ヘ ｒ⌒`ｰ-、ノﾉ ＼
＾ヽ- イ
849:名無しさん＠ピンキー
06/12/12 22:33:40 s17NZQ7L
,..-─,ﾍ-.、
(,.r-/_@_r-i i
i ﾉﾙﾊﾉﾘﾉﾉ ﾉ|
ﾙl.ﾘ_ﾟ ヮﾟﾉﾘ (_,ﾉ その大きな半幽霊は何の為についているの？
rX,_,i.∞i,〉
<_/_,§! |〉
｀'-r_,ｨ_ｧ'
_,、,,........_
>,ゝ-＝- ｀.、
l_Lﾘﾊﾉ_l_l i
l人ﾟヮ ﾟ ﾘ〉i,| ゆゆこ様が食べてしまいました。
〈,i｀：´i,_,')
<./"「_しヽ
｀!,ﾌi,ﾌ"´
850:名無しさん＠ピンキー
06/12/13 21:26:15 BnadF5yf
かつて苦汁を舐めさせられた因縁の相手、博麗霊夢を下し意気上がる紅魔組
しかし元凶の地、永遠亭に乗り込むに至り従者サクヤは弱者の勘から相手が余りに強大すぎる事に気付き
犠牲となるのは己だけでよいと主レミリアの不意を衝き戦線を離脱させる事に成功する。
レミリア「サクヤｻﾞｧｰﾝ、ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶー!!!!」
こ れ は サ ク ヤ 違 い だ 。
851:名無しさん＠ピンキー
06/12/13 23:49:30 H4FcFVE3
::| ／ | |
::| ./,⊿.| |、
::|. .／|=| ￣ ヽ.
::|. / |=| o |=ヽ
::|__〈 _＿＿ ＿__l
::|､ヽ|.|┌--､ヽ|/,-┐|
::|.|''''|.＼ヽ--ｲ.|ヽ-ｲ:|
::|.ヾ |.::. ..￣￣|￣'''./
::| ';:::::┌===┐./
::| ＿〉ヾ ヾ二ｿ./
::||ﾛ|ﾛ| ｀---´:|＿＿__
::|:|ﾛ|ﾛ|＿＿＿__/ﾛ|ﾛ|ﾛ,|｀ヽ
::| |ﾛ|旦旦旦旦旦/ﾛ/ﾛ|旦,ヽ
::|ﾛヽ 旦旦旦旦旦./ﾛ,/|::旦旦)
::|ヾ旦旦旦旦旦旦,,,/::::|､ 旦旦|
852:名無しさん＠ピンキー
06/12/14 21:24:59 wH1e44ju
┏━┳━┳┳━┳━┳━┓
┃ ┃ , - ┃つ . O . ∞ ┃
┃ i￣／ . ┣┻━╋━┻━┫
┃ / /＼ ┃ ､ﾉｲﾘハ）ﾘ) ┃
┣ i /ノ~＼.━╋━ !i ﾟ ヮﾟﾉi ━┫
┃ ~...┃ ┃.（ ( iﾘ ...┃
┣━╋━┣━┳━┳━┫
┃-,～‐‐-‐､ .┃< / ゝ ∞ _ ┃
┣ ～～～ヽ...┃.. ~i'_ｨ_ｧ~ .┃ ┃
┗━┻━┻━┻━┻━┛
完成図
(Y)
,,..-ｰ7" ｀ヽｰ- ..,,
／,,.-ｰ'"´￣￣｀ﾞー-'､ヽ､
/'"i´ |l⌒ヽ､__,ノ´⌒l| ヽ '.,
l:::,.ゝ '､r-､__!r-､__,r-i_ﾉ_,.ｲ l
',::｀γ´ ﾊ λ ﾊ ゝ r'"i
ヽ;:i レｲ._,.レハﾉ.,_ﾚヽﾉ i::ン なワケない
ﾉﾚ´ .i.-─ ─-i. |'
7 从" ＿, ".从 i
〈./ ri.＞r---,.イﾚ'ヽ 〉
__ハ/⌒iｲヽﾆﾝYｰ'､ ﾊｲ<{
-=ﾆ￣:::::ヽゝ､ﾉY rｰ'-､ﾉ::::::::￣ﾆ=-
￣￣￣￣￣￣｀ｰ'"￣￣￣
853:名無しさん＠ピンキー
06/12/16 09:38:50 HPxbJLIH
幽々子「リーチを生かして遠くから攻撃可能！」（*｀∀´）ｂ 妖夢「弾幕がありますけど…」（´Д｀ ）
幽々子「！」（ ゜Д゜）
幽々子「た、高い所の枝を切れる！」（；｀∀´）ｂ 妖夢「…私、飛べますが……」（´Д｀；）
幽々子「！？」（；´゜д゜）
854:sage
06/12/18 00:01:31 s1DEi8pv
モモ｢ニーナったら…もうこんなにして…｣
ぐちゅっぐちゅっ
ニーナ｢んんっ…｣
モモに唇を塞がれ苦しい。くちゅくちゅっ。モモはどんどん速度あげてニーナの敏感な所を激しく攻め立ててゆく。
リュウ｢ほらニーナ…こっちもくわえてくれよ…｣
855:名無しさん＠ピンキー
06/12/18 00:09:47 SQxrM5G+
ニーナ｢んくっ…んんんっっ｣ 無理矢理ねじ込まれ目を見開く。
レイ｢お前もなかなかグチャグチャじゃねーか?愉快だねぇ…｣
レイはモモのマ〇コをさすり上げ下着を脱がし外気に晒す。モモ｢あぁっ…ん｣
レイはモモの脚の間に潜り込み69の形になった。
856:名無しさん＠ピンキー
06/12/18 00:16:36 SQxrM5G+
レイ｢歯は立てんじゃねーぞ？｣
モモは夢中でレイにしゃぶりついた。 モモ｢んんぅっ…おっき……ひぁっ!!?｣モモのクリトリスをつまみながら舌の先でころがすレイ。
モモ｢はぁぁん…あっ…ぁぁんっ｣
じゅぷっじゅるるっ。レイはモモから絶え間なく溢れ出る液体を全て舐めとり飲み干す。そしてモモも…。
モモ｢じゅぷっじゅぷっ…ぺろぺろ…｣
857:名無しさん＠ピンキー
06/12/18 09:30:37 SQxrM5G+
レイのチ〇コを根元から吸い上げるモモ。ニーナのマ〇コを弄るモモの右手が不意にビクつき、ニーナのマ〇コの壁を引っ掻く。
ニーナ｢ひゃぁっあッ…!!｣
リュウをくわえていたニーナは思わずリュウを強く握り締めてしまう。
リュウ｢っ!!…もう…いいよニーナ…我慢できない…｣
そう言うとニーナの胸を揉みしだきながらするりとニーナの細い脚を抱え上げ愛液の滴るマ〇コの入り口にあてがう。 ニーナ｢ふぅっん…早く…リュウぅ｣
858:名無しさん＠ピンキー
06/12/18 09:32:31 SQxrM5G+
誰も読んでないみたいなのでsage
859:いるよ～ｗ
06/12/18 22:43:48 eI492dom
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.| そこの君、ごはんはまだかね？
＼
￣￣￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
....,～‐‐-‐､ 。 。
／::/∞～～ヽ ハハ
/::::::〈 ﾉｲﾘハ）ﾘ) （ ｡_｡） .∧∧
||:::::::ﾉ !i ﾟ ヮﾟﾉi´ ／<▽> （ ｡_｡）
||::／ <ヽ∞/>＼ .,ﾍ|::::::;;;;::/ ／<▽>
||::| <ヽ/>.- | ,ゝ.|:と),__｣ |::::::;;;;::/
＿..||::| o o ...|_ξ|:::::::::| |:と),__｣
＼ ＼＿_(久)__／＿＼::::::| .～|:::::::|
.||.i＼ ､__ﾉﾌ ＼| '|::::::|
.||ヽ .i＼ _ __ ＿＿＿＿ __ _.＼ |::::::|
.|| ﾞヽ i ﾊ i ﾊ i ﾊ i ﾊ | し'_つ
.|| ﾞ|i～^~^～^~^～^~^～|i~
...|| ||
...|| ||
860:いるよ～ｗ
06/12/18 22:44:25 eI492dom
＿＿＿＿＿＿
|ごはん調達中|
￣￣￣￣￣￣
,
__ ,,..--─- 、_ ,／ヽ
!ヽ'r～⌒～yﾉ。 ,／ ヽ
｀Y.ルﾉハルﾉ´.,／ ヽ
ﾊiﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾘ,／ . ヽ
｀〈( つつ@ ヽ
＿＿ ～く,/_,i,__!ゝ ヽ
|―| '´｀ﾞ!_ﾌi_ﾌ" ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| ヽ
／⌒＼／⌒＼／⌒＼／⌒＼|彡~ﾟ ゜~ ~。゜ ~ ~ ~ ~~ ~ ~~ ~ ~~ ~~ ~~
⌒＼／⌒＼／⌒＼／⌒＼／⌒＼彡 ～ ～～ ～～ ～～ ～ ～
|
|
|
|
|
|
| ,.-,ﾍ､―-.、
|. i-,/@_r-_-.,) i
ハ.〈（ﾙﾊﾉﾘﾉ ~i ﾉ|
h. ﾟl;ﾘ､ﾟρﾟ_ﾉﾘｌﾊ (_,ﾉ
|::: ｊ⊂[_i∞とi_X7
ヾ､≦. 〈､!_§,__>
｀ｰ' ヽ_)´
861:いるよ～ｗ
06/12/18 22:45:06 eI492dom
＿＿＿＿＿＿＿
|幽々子様指導中|
￣￣￣￣￣￣￣
あんな餌じゃ釣れないわ、それを試してみなさい
はーい
__ ,,..--─- 、_ ,／ヽ
,..-─,ﾍ-.、 !ヽ'r～⌒～yﾉ。 ,／ ヽ
(,.r-/_@_r-i ｀Y.ルﾉハルﾉ´.,／ ヽ
i ﾉﾙﾊﾉﾘﾉﾉ ﾉ| ﾊiﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾘ,／ . ヽ
ﾙl.ﾘ_ﾟ ヮﾟﾉﾘ (_,ﾉ ｀〈( つつ@ ヽ
rX,_,iつ旦Ｏ ＿＿～く,/_,i,__!ゝ ヽ
ﾉ人_.§_!〉 |―|'´｀ﾞ!_ﾌi_ﾌ" ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| ヽ
／⌒＼／⌒＼／⌒＼／⌒＼／⌒＼|彡~ﾟ ゜~ ~。゜ ~ ~ ~ ~~ ~ ~~ ~ ~~ ~~ ~~
⌒＼／⌒＼／⌒＼／⌒＼／⌒＼／⌒＼彡 ～ ～～ ～～ ～～ ～ ～
|
|
|
|
|
|
|
|
_, ,,..|......_
' |.､>,ゝ
i | ﾘ」
<ヽ|,iLi _|l 」 ﾉ」 /
// ､; ;;;;;;i ~)
｀ ヽヽ;=;; ! i
んｎヽヽ し
r_,ｨ_ｧ
862:いるよ～ｗ
06/12/18 22:45:36 eI492dom
_,、,,........_ ○
>,ゝ'-＝-｀.、 。〇
i LLﾉﾊﾉﾘ」 。
|,i〈ﾘ ﾟ ヮﾟﾉ」 ﾟ 半霊が呼吸してくれるので半分は大丈ｂﾎﾞｺﾞｯ
(',_,i｀：´i,〉 ｺﾞﾎﾞｶﾞｯ
,し'/"「ゝ,.
｀'!,ﾌi,ﾌ"´
863:名無しさん＠ピンキー
06/12/19 15:03:35 jDy61qRs
2ニーナのクリをいじくる俺
864:名無しさん＠ピンキー
06/12/19 18:52:50 3LQIW/la
>>854
GJ
このスレもまだ捨てたものじゃないな。
しかし早くⅥが出てくれれば盛り返してくるだろうに。
865:Ⅲリュニレモ
06/12/19 22:08:16 0zTzdVnn
くちゅっ。
チ〇コの頭を静かにニーナのマ〇コにうずめた。 リュウ｢っ…きついな…ニーナ…？｣
ぐちゃぐちゃなはずなのにニーナのマ〇コはまだ男のチ〇コの挿入を経験していなく､とても狭く窮屈だ。
ニーナ｢!…ぃやっ…そのまま…奥まで挿れてぇっ…｣
リュウ｢ひとりでやってる割には狭いんだね…？こんなに太いものを挿れた事はないのかな？｣
そう言いなが深く腰を落とす。ぐぷぷっ。一気に奥まで突き挿れた。
ニーナ｢はぁぁんっっ……ひとりでなんかっ…あぁんっ｣
866:名無しさん＠ピンキー
06/12/20 08:15:58 +xrHBPEq
>>865
さて、続き希望
867:名無しさん＠ピンキー
06/12/21 21:53:24 lcxXbSGx
射命丸「それでは期待の新人アイドルミスティアさんのライブにお邪魔してみましょう！レポーターのルーミアさん！」
ルーミア「はいはいなのだー！このスケ、意外にも純白の薄布をお召しになってるのだー」
射命丸「あー…会場の様子を伝えて欲しかったんですが、まあ良し！」
868:名無しさん＠ピンキー
06/12/22 20:22:23 Sf+Jmsp/
,.へ
／∠へ＼-─-,.へ__
｀ゝ､ニ___,.ゝr,イ∠へi
., ' ,. ´, ｀ー--へ､
/ / ﾊ ｨ ハ i i ､ ',
/ .,' /.,.! !.」 L ! ! i i
/ i ﾊ.!／＼ ／＼ﾊ_ﾊ」
| ノ┼- ─┼ ┌─┐ ─ _＿|＿_ ／ / ｲL_,ゝ,, ,, i__!,.ゝ
人 -┼- ／| | ─┐ / ／| }><{ rｰ;へﾊ､ ○ 人,.へ,,,....
／ ＼ ─┴─ ／ | ／ ／ ／ | / ,!ノ ;ヽﾞ,＞r--r＜ィ'ヽ, '､,,.ﾉ
,' 〈 ノ iヽi｀Ｔ´iﾍ ! ヽ.,_ ゝ
}><{ i ﾞ ''ｰ-ィ´ i |： i |.i-－"
869:名無しさん＠ピンキー
06/12/23 02:35:57 TvWGawEw
>>34
_,,.. -‐―‐--...,
／´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::､:ヽ､
/:::::::/:::::/::::::::/::::::ヽ::::ヽ: `､::ヽ
/:::::::/::::::/:::::::::i:::::::::::::!:i::::ヽ:::ヽ:::ヽ
. !:::::::::!:::::::i::::::::::l:::::::::＿_!i::::::::!::::::i:::::`、
|:::::::::l::::::::il-‐-:::l::::::::::::::l::!ヽ::::!::::::|:::::::i
|:::::::::!l::::"l !:::::::_l:::＿___l:L___;!!:::::::!::::::::|
i__::::::!i:::├‐--､___r'´ ......::ヾ|:::::|::::::::::|
ヽ::i::::!::i:r'!..:::::::::j⌒ヽ....::::::::::::H::::|::::::::::::|
|::::::!:|....::::::::／j ＼::::::::ノl:::::|:::::::::::::|
|::::::!:トr─' 〈 -` ￣}N:|::::::!::::::::::::::| どうも、ジャミル・ニート輝夜だ。
|:::::!｛::::ﾚ! __...._ _」:!:::::|:::::::::i::::::|
|:::::!::ヽ::::! '´ -- ｀` ＼:!::::|::::::::::|::::::|
. |:::::!::::i:＼ﾊ |:::::|::i::::::::|::::::|
|:::!:::|::::|:::::~ヽ ／!:::::!::|:::::::::|::::::|
. /::::!:::|::::|::::|::::| ヽ、 _. '"／|:::::|::i::::::::::|:::::::|
|::::, -─‐ｧｧｿ''"~´￣￣￣￣!::::|￣}￣￣＼|
.|／ |_| | !_,ｲ 〈 /| ＼
／ | | | |／/＼ ＼
／／〉 / | | ／ / ＼＼ 丶
870:名無しさん＠ピンキー
06/12/23 11:32:21 trvVAe5b
あげ
871:名無しさん＠ピンキー
06/12/24 00:28:29 oAhdMOOW
筐体がなくて未プレイなんだ…
でも虎の子が可愛くてここに来た。
そんな俺はどうすりゃいい？
とりあえずここの現状を何とかしたい。
872:名無しさん＠ピンキー
06/12/24 04:18:28 NyS7E+uV
アドバンスを買え、な！？(ＡＡ略
873:名無しさん＠ピンキー
06/12/24 10:24:17 YT5A9ML/
ｏ､ o､
／｀ヽ) ／ヽ.） ,. -──- ､
／ くL_____ /> ｉ ,'
/￣i ￣ ｒ‐| i うちは
ｒ'‐ｧ'_７二ヽｰ-､__,.､____ └-| 。o ○ 仏教徒
ｒ7'"´ ／ ￣｀`'' ｰ'- ､_7ヽ､_i ', なのに…
/ / ./ /_|_,.! .ﾄ､ ､ヽ,/ ｀i ヽ､.,___________ノ
,' i i /__」_ﾊ /|､,!__ﾊ ', ｀Y
i ! ,|./ii" c!｀ V ,ｧr'-!､i i | ,. -─‐- ､
.', ヽ.| ゝ-' ﾄ. cﾘ ﾊ / .／
ヽへ,ゝ" . `'''/ / i ｲ / メリー
ﾉ!ゝ､. _ _,.ﾚ'-─'-‐'-- ､.,. i クリスマス！
ヽrﾍ,ﾉ＞.､.__, '´ `ヽ,___ ',
rｧ＜"::::｀ヽr＞rへ､.,ヽ_r-へ_,.ｨ‐へr'r'"/´ヽ､., ____ノ
./ヽ､ ,.'´ ヽ;::::ヾ￣7:::/:::/i::i::::::::i::::::';:::i:::::Y_c'､ |／￣
|ヽ/Ｙ ';ヽ::｀Ｔi::::|::/_,!ﾍ::::::ﾊ|ｰ/-ﾚﾍ|:::::::::ヽ.
.! ', i |:::::`ﾚ'::ﾊ. ___,. V --‐' i:::|::::::::::::::',
＼', ヽ.ゝ ' ｲﾄ::::::::::|:::!,, . "/:::!:::::::i:::;ﾊ|
｀`'' ｰ ﾊ ',!:::::｀'ﾉ:::ﾄ､ i7￣｀i /:::;ﾊ:::ﾉﾚ'
/´`rへ､., ',::::::ﾚﾍ」,」＞_､.,_,. -‐'-'､ﾆ>'
＞.､.,__! | / ｀`' ｰ- ､-‐''"´ / Yヽ.
_,,. -''"ヽ､! !::::i- ､
/ └'r‐-- ､..,,______________,,..､.,____,. イ::::::::!_, ヽ
／ /| ゝ､| l::::::::L;'ヽ;::｀''ｰ'":::::::::::ヽ､ﾉ
874:名無しさん＠ピンキー
06/12/24 20:40:48 Qd50Uir0
アースラさんとクリスマスパーテー
875:名無しさん＠ピンキー
06/12/24 23:51:08 Vo+gmD11
合体後リンプーの乳揉んでマンコ舐めたい。幼少アスパーを陵辱したい。Ⅱニーナを縛ってめちゃめちゃにしてやりたい。パティをバックで攻めたい。とイブに思う悲しい性。
876:名無しさん＠ピンキー
06/12/28 23:08:35 y5nmrLWb
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒（ `Д´） ＜ ヤダヤダ！
｀ヽ_つ ⊂ノ
〃〃∩ _, ,..
⊂⌒（ `Д´:;... ＜ ヤダヤ… ？
｀ヽ_つ ⊂;....::;.:.....
〃〃∩ _,....
⊂⌒（ `Д:;.:.. ＜ヤダヤダヤダアァァァーー
｀ヽ_つ ;....::;.:.....
∩:;. ...
⊂⌒（;....::;.....
｀ヽ_;....::;.:. :::;.....
:....
⊂⌒;....::;.:......
｀ヽ ;....::;.:. :::;.. .....
877:名無しさん＠ピンキー
06/12/29 23:08:23 WFrXU6lz
_,,,,.... -─-- ､.,_|＼ｒ;／ヽ.____
,. -''"´ ｀ヽ/:::;:::::::::／
／ ______,,..､_,.-‐-､_ Y:::::::／|ヽ. ,. ---──
/ ､ __,ゝ-‐ｧ´_＞-'､ｧ'-､‐-＜｀7-､ｲ::;/ ', ／
i _ｒへ!___,.-ｧ'"´ , / i ｀ヽ､.,__7 i | ,'´7 本 み 大 や
___,.!へ､,.-ｧ'" !-‐/|-､/| ／!-!‐ヽ. く」 | .| /<,| 当 ん 人 っ
r'"ヽ. ,.-' ,' /| _,':;」_/_ l/ _」ﾆ!,､ | i ', | | | | な. な. の ぱ
ヽ､_Y i. i ./ｧi´､ c! ` ´ﾄ c!.ゝ! ﾊ ,ﾊ !| |／| ん .ロ 男 り
,>i └i ', !へ| `.ゝｰ‐' `''" / ,.ﾍ ﾚ' i .! /ヽ | だ リ の
', ,' ヽ| ﾊ """ '___ ""ﾚ' ', ! / / ＜. ぁ .コ 人
,.＼ ./ i ! i ':､ i´￣ヽ.ﾘ ,ハ i ヽ. /／|∠., | ： ン は
＜.,_>ヽﾍ / /i. | ,.ﾍ＞.､., ` ｰ ''´,,.イ _,./､ﾍへi､! ﾉ___,.＞ .| ： っ
レ', '⌒ヽ.＞- '､-ﾊ｀`ﾆﾆ´/-ｧ'" ヽ.／`( ! て
,. '"´￣｀ヽ/ Y Y ＼-/ ,ﾍ/ ', ',
私 i____ ヽ. ／rﾍ/::::i. i ', ヽ､.,_______________
書 パ ／_,.r ､ 〉:::7-ﾍ::〈_､,ゝ-!､._ 〉 |
い チ 知 |'⌒`ヽ!/:::/ i ';::::Y Y」 i !
て ュ. っ .| ';/ ﾊ i::::::! ! ﾉ
あ リ て |, ､iヽ-ﾍ__」::::::| ヽ!
っ l る |ﾊl ',::::::::::::::::::::! ',
た の よ |::::':, ';-‐=ﾆ二ﾊ. | ギ
も 本 ？ !ゝ::ﾊ ､!:::::T::::::__;!_,,. ! ッ
ん に ﾉ::`7ｰi !､_ ｀`'ｰ'"､ _,ﾊ
r--‐''":::::/::::::ﾄ､., -‐ =ﾆヽ_)- ﾉヽ
／| ______/＼ ,. -/＼___ ,. -─ ､
| / _,. -‐''"´￣ ￣ ｀ヾ､/::::::::::::::/ /
|/ ,.. '´ Y::::／| i お フ
_______ / ／ _,ゝ-ｧ'二v二ヽ-､_ﾉ i'´:::::::|. | 姉 ラ
＼_____Y / _ｒ'ｱ-‐'´ ￣ヽ､_)､ﾉ_へ､」､ | 様 ン
____| __!､,ゝ‐ｧ'´ / / i i , ヽ､ﾉ､ Y. |. と は
／ ｀ヽ!´ / _ノi ./ ﾊ ´i￣|`ﾊ /'l ハ Y | | 違
/ な オ. Y'Y´ .ﾉ i ./,ｨ'ｱ7=ｰ!;､| / |/￣i` | i | | っ
| ん ト .|､i / ﾉノi ,ゝ､,_c! ﾚ' ｧ-,rｧ| ﾊ | | | | て
| だ. ナ .| | レ'´| i ! """ ゞ-' /ﾚ' `ﾊ! | ヽ､.,_ ___
| も の | | ヽ.i l l', ' ""'!ハ / | ! ﾉノ´
',. ん. 女 ,＞ i ,ﾊ.___',ヽ､ (`'ｧ､.,_,,..イ,._-'‐- ､!/ '´
.ヽ ♥ 性 ノ ﾊ | , '"´ ｀ヽ.!_＞.､.,,_´＞､., ￣ ヽ!
`''ｰ-‐'i´〈rﾍ!/ ヽ＞‐'iｧ'､.,_し＞､.,_ i
__,ゝ､ i Yヽ､_r'_」_/ヽ!｀ヽ. ｀i' |
∠___/ `ヾﾊ _」___rｲ>::::::::/ ﾊ:::::', ', | |
ゝ､.,,_`r' `Y:::::::/___,ﾍ」:::::! ヽ| |
`ヽ;:ﾍ ':,:::::::::::::i::::::::::::',ｒﾝ'7 |
ヽ;:::':, ':;::::::::::ﾊ::::::::::::i-' ! ﾉ
878:名無しさん＠ピンキー
06/12/31 21:07:41 /VsvSsQ1
|┃ ＼
|┃ ≡ ＝ ─ ／ 月は魅せてもらった
|┃ ￣i
|┃ //´'ヽ､;;::::;__;ゝ;ﾆヽ. | 幻想卿は滅亡する！
|┃ , ｒ -''| l､ `､ //｀ヽl | ∠.__ ！
|┃ ＝ ─ ヽ､.,__,'ｒ-'､___,//ヽ. |_
|┃/ _,ゝｒ-‐;＞-‐'⌒ヽﾍ‐‐'_/_! _/ __／￣＼/
|┃'_,r'"7-‐ｧ' i ｉ 〉-､/ ヾ. /／
ｶﾞﾗｯ. |┃,,.!-'"／/-‐ﾊ-/| i ./i ｀ヾ.! '´
|┃ｲ/./ /!ｧ';.ニ;ヽ| ,ﾊ/‐|､ ｉ ',
＿ ゝ |┃ |/ ./ｲ ! l,l i ﾚ' 'ｧ;ﾆ;ヽﾊ. i i
） ,. ‐‐'--'､ノi. ` ゝ‐' ｉl | ﾊ/!ﾍﾉ
＜ i-─---〈 ﾊ " ' `'',,i. Y
） 〉─---‐〉| .i､. ,.-‐､ ,ﾊ ヽ､
＜ `ｒ─---ﾉ !へ､, └‐‐' ,.ィｧ'￣｀ヽ.⌒ヽ
） ｀i￣iフ7| ﾄ､ ｀＞-ｧ'" !/ ',く.ﾉ|ヽ.
⌒ ﾉ.ノ| /:::! |､｀ヽ､.,____i/ ,ｲ ｉ.|/ ﾉヽ
（ｒ:'.i ≡ ＝ ─ / !､ ヽ., /'ヽ.（
|┃ ヽ;::::ヽ!::::::｀"'r--'i ｧ'::>､.,_ ＼
^ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|┃,／/}＞i」く{:::::|_|___rへ､:;__ヽ.,_,,..-､ ':,
[]､|┃ ﾉｌ::::::/´ / ￣ i
|┃ / |`'┴--,i__ ,ノ
|┃ i / | ￣ ___,,.. -ｧ ''"
|┃ `( ヽ. ／´
＼ . |┃ ≡ ＝ ─― ｀ヽ､.,____／
￣ヽ、 _ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｀'ｰ '´
○
Ｏ
o
。 __,,..-─ｫ
「￣￣´""''ヽ.ﾍ-''7＞'´---─'-- ､ _,.-- ､
| __ >'" '´ ＼
', ｀ｙ´ ヽ.
ヽ. ／ / ｀ヽ. ',
〉 / ､!__ __,/ ､ _,.ｨ 〉 ! おちつけ
｀ゝ / !_,.二､/! / _二､_/ 〉 .| metubouなんてしない
／ くi / .ﾊ／ ,ｨ,ﾆヽ｀| ／ ´,ｨﾆヽヽ! ／､ | ,.､
/ 7 / .!〈__ ゞﾆ'ﾝ レ' ゞﾆｿ _ﾊ'Ｏ ､ ヽ! / ,イ >､
/.く.,___/ i 〈 !ｏ （___)〃 __ , （__） ', // ,. -‐'─'┴- ､
// く_ﾉ ヽ○ ﾊ /´ ｀' ｰ- イ´ くﾊ○ i ／:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:ヽ.
/ / Ｏ ヽ, ! ｀ヽ.! ﾉo i |7:::i::::::::ﾊ::::::ﾊ/ヽ::::::::::!::::!
/ / / ○ i＞､ヽ､_ ﾉ ,,..＜. Ｏﾄ､ |::::i::::ﾚ'-レ'V -ヽ::::::!::::|
// 〈 ハ Vヽ. | ｧｒ〉｀ -ｒｫ'' "´ |ﾊ ○ .| ヽ!､ﾊ:::! Ｏ Ｏ iヽ!:::::|
/ ｀ヽ! ｀ヽ!ヽ､ ＼!´ ＼ 7ヽ､_／レ'^ヽ､ | ﾉ/::!" ｒ─┐ ".!::::i::〈
// ヽ￣｀""'''ｰ,.｀く-､ >く ﾊ､'´フ __ 〈:::r＞.､.____ﾉ_,,..イ!:::/::::::〉
/ ヽ. / ヽ.へ / ハヽ. ﾍヽ/´/｀ヽ､ _,,..-'､￣ヽヽイ ヽ-'ﾚ'､ハ!
879:名無しさん＠ピンキー
07/01/01 07:06:20 GuIb5eOM
_,,..-=ﾆ二7
r'ｱ´
ﾉノ r'ｱ'"｀ヽ.,_ _,,..-=-､ _,. -rｧ
r'ｧ⌒ヽ､i7::::::::;＞''"´::￣￣｀"''＜´:::::::::!(
.|| r!:::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::/i'
|| ^Y:::::;:::::i:::::::::/i::::::i:::::::;:::::::;::::Y (_
|| ./i::::::i:::/!--/ |:::;ﾊ_!_::i::::::i:::::::i r'ヽ. あけおめ～
!! く:::L__ﾊ/-‐‐' ﾚ' _!__;ﾊ::::ﾊ:::::|_,ゝ:::',
',',ヽ. ヽﾍ「7"" ｀ﾚ7´）/:::iヽ;:::i
i´｀とﾝ' ´｀ヽ!,人 「'￣ ｀i ""7_/'´':::::::! i:::!
ヽ.,_//」 ､_,ノ:::::ﾉ＞.､､,___,ﾉ_,,.イ:::!､__!7ノ__. ﾚ'
i ゝ-ｧ'/ /)_iヽ／ /(/ゝ､.,_ノ ￣「iｰ-､
ﾉ〈) ｀ /::::ソ^ヽ､/」::_r' _/ /」 |つ-'
<., _____,,,... イ::::くr-､_」:::::::::Y^ヽ､ [] ',
￣ ﾚ' l＞-､::;;_______;;::」〉'ノヽ. __ 〉
（( r'ｱ'"／:::/ i ヽ;::::ヽ｀''::ｰｧ､`''ｰ-┴'"
ｒ'i:::／::::::/ .l ';:::::::::::::::::!,」
`ゝ､:::::/ l ヽ;::::::::::/」 ,. -- ､
└へ>､,_!_______,,..>ｧﾆﾝ! /::::::::::。:',
'r-- 'i ￣ヽ,_ノ ',.-。-､,ノ!
ヽ二ﾉ ヽ､.,___,ノ
880:名無しさん＠ピンキー
07/01/02 17:46:51 XSNzU2d2
／＼
／ ＼
＼
/ .／／ ''"´ ￣￣￣￣￣￣ ｀`''
／ ﾉ ＼
.／| ヽ,
'´ . | )
|
| | | | │ | | │ヽ
| ･ | | | │ i ヽ. .| | | ヽ
| │ │ |. │ .| ヽ |. │ 〉
| │ │ ./ / / ヽ. / / /
| | .･. | ／ ./ / | .／ ./. ../ .＿_
.i..│ | | ○ ○ | │ ／＼ Ｏ ＿＿__
∧ . | |. │ .| | ＿＿＿ | ・ .･ │ ＼
/ ヽ │ .|. │. .│. | | .| | │ .|. ,, ､､
ヽ / .| ./.│ / ! / / | | /. ,,_｀`' /
ﾉ ` / |／ ! ./ _／ .／ | | ／. __ン'
、 ｀`''. ''"´ .｀`'i. 、 ＿
ヽ、 ／ . ･ i ヽ. ･ | ヽ,ヽ .| ＼ ﾕｸﾄﾘ ｸﾙﾄﾘ
＞ ／ | | ヽ | │ |
'´ ＼ | / ヽ | │ ./
.＼ .ﾉ .＿_ .ﾉ | ./ | | .ﾉ ,,..｡! . ／
｀`''. .│ / /~ヽ.ﾉ /
| / / ● .i ヽ
│ ,.. ../ / | ヽ
|. ,/ / / .● / ヽ
ﾉ ＼＿,,／. ./ / / |
｀`'' /~ヽ.ﾉ ''"´
ﾉ. ,i .＿＿ ,i .＿＿
. ,.イ´ iノ. ,.イ´ iノ
´ |. | ヘ. ´ | .|
| .ﾉ. ｲ"´￣｀'ヽ |. ﾉ
| i.|ﾉﾘﾊﾉﾘ〉_
＿＿＿_,ﾍﾙlﾘ ﾟ ヮﾟﾉiiﾉ㌻＿＿＿ ＜ (わくわく)
|. ゝ<,_,i｀ﾊ´i,〕ﾂ │
|. ｀,し/~/：ﾊ |
|. ｀'ｨ ｧ~ｨ ｧ´ .|
|. T T .|
881:名無しさん＠ピンキー
07/01/03 21:19:01 0SOI0Co7
増えたのかー
,.へ _,,.. --─- ､..,,_
｀￣ ,. '"´ ｀'ヽ.,
l＞ .／ ヽ. ,ﾍ
/ / ､ ヽ/∧',
,' i / ;' /i , ヽ.ｒ‐┐//／､_
i i /|‐ﾊ- | / | /_|_ Yニi' ﾆ二7/
| ﾉ ! ,ｱi''`ヽ!/ |/ | ｀ i i___,!｀"''r-'
ﾚﾍ ﾊi ﾄ ﾘ ｧ;‐-'!､ﾊ | .| | ヽﾉ
,ﾍ .7 ` ヽ-' ﾄ ﾊ| / / | ｀て´
/ ,ﾊ "" ' !､_ン ﾉ|／|／ | l
,' ヽ､ ｒｧ--､ ,,,,,´/ . | i. | ┼ 、
|へ/| ／ ＼ _ノ ,.ｲ i | | | ´d-
ﾚヽ, /´ i`''ｰr‐ｧ ´/ / ,ﾊ|､ ﾊ ﾉ (ﾉﾞ)
,'ヽ.i::::::::|Y___／!／ﾚ'::／ヽ. ｲ -|┐ヽ
| |::::::,レへ／ /::::::/ _,.':, ﾉ ﾉ
', |:::::LＯＯ___/::::::::i ／ ', l
',.|:::::::〈/ヽ〉:::::::::::::::',/ |
,':::::::::::::i::::::::::::::::::::::', |
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :', ,'
____ _k､:::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::;ゝ､ /
rノ´__;;:::二ﾆ=-:＞､!__::::::::::::::::::::_;:イ､ヽイ
ｒ-'''"´:::::::_,,.. -‐'":::／::::7￣｀i´￣:::::::ヽ､:::｀ヽ､__
r/::::::::-‐''"::::::::::::::::／:::::::,':::::::::::|:::::::::::::::::::::',:::::::::ヽへ
ここは宵闇の妖怪ルーミアについて色々語り合うスレです。
東方求聞史記のネタバレも解禁済みなのでＯＫです。
前スレ
†未確認飛行物体たんルーミア† ２(つー)なのかー
URLﾘﾝｸ(jbbs.livedoor.jp)
前々スレ
†未確認飛行物体ルーミアたん†
URLﾘﾝｸ(jbbs.livedoor.jp)
関連スレ
年内限定・求聞史紀ネタバレOKスレッド
URLﾘﾝｸ(jbbs.livedoor.jp)
◆ 求聞史紀ネタバレOKスレッド2
URLﾘﾝｸ(jbbs.livedoor.jp)
882:名無しさん＠ピンキー
07/01/04 18:19:56 Eh3OJuR/
東方荒らしの奴、このスレに粘着しすぎ
883:名無しさん＠ピンキー
07/01/04 21:34:29 FLn9Qc3a
>>882
｢￣ ｀ヽ､ ﾍ ＿_＿_＿_
Ｌ -‐ '´/ ヾ ｀ヽ- ､ 〉
／ / ＼ ヽ＼ / l
／/ ―――――〈 r l
ヽ､レ! { ﾑ-t ﾊ li ､ i i }ﾄ､ ,. '" ::
ﾊＮ | lヽ八l ヽｊﾊVヽ､ｉ j/ l ! .,. '" i"
/ﾊ. ｌ ヽｋ=＝ , r= ､ﾉﾙｌ lＬ」 .,' ヽ､
ヽN､ﾊ ｌ ┌‐┐ ﾞl ﾉl l l ',
ヽﾄjヽ､ ヽ_ノ ノ//ﾚ′ ; i
r７７７７７７７７７tﾉ｀ ｰ r ´ﾌ/′ .､ /
ｊ´ﾆゝ ｌ|ヽ _/｀＼ ｀''ー‐'"
〈 ‐ 知ってるが ｌﾄ、 / 〃ゝ、
〈､ﾈ.. .ｌＦ Ｖ=＝"／ ｲl.
ト |お前の春度が とニヽ二／ ｌ
ヽ.|l 〈ｰ- ! ｀ヽ. ｌ
|l気に入らない ｌﾄﾆ､_ﾉ ヾ、!
|l_＿_＿_＿_＿__ｌ| ＼ ソ
884:名無しさん＠ピンキー
07/01/04 21:49:37 XC6ZDVbM
>882
お前良い奴だな。俺はとっくに諦めてたのに。
885:名無しさん＠ピンキー
07/01/04 22:30:55 NQSpiRYl
東方ヲタ死ねよ
粘着ウザすぎ
886:名無しさん＠ピンキー
07/01/04 22:50:00 FLn9Qc3a
なんか盛り上がってきたなｗ
887:名無しさん＠ピンキー
07/01/05 20:25:19 e2lmcIHj
もう保守みたいなもんだと思ってるけどさ、こう年単位で粘着してるの見ると、人としてリアルで大丈夫なのか心配になるね。
流石にそろそろ自分を見つめなおした方が良いと思うんだよお前。嫌だって言うなら別にいいんだけどさ。
いや無理に止めろとは言わないよ俺は。そこまで粘着し続けたいなら、もう俺たちは完全に慣れてちゃってて
困るとか嫌だとか、そういうのはもう全然無くなってるから構わないんだけどさ？スレも落ちないで済んでるし。
けどさ、わざわざ人に嫌われるようなことをして、それすらも空回りし続ける生活ってのは
俺はすごく悲惨だと思うんだ。可哀想だとはちっとも思わないけどね。
888:名無しさん＠ピンキー
07/01/06 07:32:00 YPr0jlNg
俺はそこまでは思わないが…こう、人が居ない（つーか反応がない）スレで荒らし続けるのは
何の楽しみがあるんだろうと疑問に思ったことはあるな。
荒らしって基本的には荒らされた住人の反応が楽しくてやってるんだと思ってたんだが。
889:名無しさん＠ピンキー
07/01/06 09:53:56 aULeNgWg
>>882-888
_,,.. -‐ ''' "´￣ `"'' ､
, '"´ ____／ヽ.__ ヽ.
i ＼ 龍. / i. ‐┼‐ ､ l | 三l. l |
,ゝ. ､ |,／＼| ﾉ_,ﾉ, ,|-‐-､ | | r┬┐ ﾚ |
.,':::::`"''::ｰ`ｰｰ--─::::::''::"´:::::ヽ. く_l ノ ﾉ .「|｀i ノ
.,':::::::;:':::::;::::::/|::::::i:::::::i:::::::ﾊ::::::::;::::',
|::::::/:::::/::::/__,!ノﾊ:::::ﾊ:::_'ﾆ;､:::::i:::::| ／ __/_ ､､ | -┼‐
|:::::i::::::i::::::!,ｧ;-‐''i`|_/ ﾚ'ｲ´| !7::|:::::| く / -‐ｧ | ,. !‐ｧ'-､
|:::::|:::::|:::::;ｲ i r'! !ﾝ ﾉ|-!ﾍ;」 ＼ / ､.,___ !､__ノ （__,ﾝ' _ノ
.|::::::|__;ﾊ|::|ﾍ. ゝ‐'' ' ⊂⊃
.|:::::::|:::::└⊂⊃ ,. -‐''ヽ ,.ｲ:::|
|::::::::::::::::i:::〈:＞､,_└-‐ '´,.イ:;{､_;!-‐- ､
|::::::::i:::::::|::::〈::Yiヽ｀`iﾆＴ´i'´Yﾉ/ ｀>-‐'' "｀ヽ.
.|:::::::::|::::::;!'´}ﾝ､ヽ､_ハ__ノ }><{| _,ノ ヽ.ヽヽ〉
.|:::::::::|:::/ }>7ﾍ（＞＜）'" ﾚ'/i !,___,,..へ ヾ!'´
|::::::::::|/ / くY､」 Yﾍ ヽrﾝ,/｀'ｰ'`ｧヽ､__)
|:::::::::r!, ! ・ﾅ・ ,!/｀Tﾍ / /
|::::::::`〉､ﾍ__,ゝ､ ・十・ '' /::i::| Y ,'
|:::::::|/ _ /::i ・十・ ,ゝﾍ| ヽ､_,／
ﾚ' .〈 ´ ｀ヽrヽ.___ハ､_____,,..イ>､
ヽ､.,_ /´ヽ._）へrへ_ｒヽ_ｒ''"ﾍ.
,.i ヽ_ﾝ/ |ﾛ|. ',
／ `'´ / ､. ,l|ﾛ| ハ
／ / |ﾛ| ,' ',
890:名無しさん＠ピンキー
07/01/06 09:55:15 aULeNgWg
と言うのは冗談で、たまにあなたたちのような方が相手をしてくれるのが嬉しくてたまらんのですよ？
891:ニーナ×ミイナ
07/01/06 18:49:37 74SJB75J
深夜、ここはモトの町の宿屋のある一室
「姉さま、合いたかった」
「私もよ、ミイナ」
ウィンディアの王女ミイナはこうしてときたまこのモトの町に住む姉ニーナに忍んで合いに来ていたのであった。
「姉さま、姉さまがいないとミイナはさびしいの、すごく切ないの」
「私もよ、いくら魔法の勉強にうちこんでも夜になるとからだがあなたを求めて熱くうずくの……」
そう、禁断の愛におぼれるために。
「さあ、姉さまにあなたのすべてを見せて……」
「はい、ミイナのすべてを見てください」
ニーナがうながすとミイナは自分のドレスを脱ぎ捨て、あっという間に一糸まとわぬ生まれたままの姿をニーナの目の前にさらした。
「きれいよ、ミイナ」
「ああ、恥ずかしい」
ミイナはようやく胸が膨らみ始めたばかりで、陰部にもそこを隠し守る毛はまだ一本も生えてはいなかった。
「さあ、愛してあげるわ」
ニーナはミイナの前にひざまずくとミイナの小ぶりな胸を優しくなでまわした。
「ああ、姉さま……」
ニーナの白魚のような指がミイナの胸の上をいきかうたびにミイナのからだに微弱な電気のような震えが走った。
そして、そのたびにミイナの小さな胸のなかに隠れるように埋没していたこれまた小さな乳首が少しずつ高さを増し、やがて小高い丘のように隆起した。
「うふふ、かわいい」
ニーナはミイナの乳首が可能な限り大きくなったことを見計らうと、それを優しく口にふくんだ。
「あふっ、姉さまぁ」
ミイナの足はニーナの唇と舌が優しく自分の乳首を口内でころがすたびにがくがくと震えて立つ力を失っていった。
しかしニーナはミイナの腰を抱きかかえて支えとし、ミイナにさらなる快感を与えていった。
892:ニーナ×ミイナ
07/01/06 18:50:21 74SJB75J
「ひい、ああぁ」
ミイナの瞳は時間が経つにつれ焦点を失っていった。
胸はニーナの唾液でしっとりと濡れ、愛撫による刺激によって赤く充血し限界まで張り詰めている。
だがニーナはミイナが完全に我を失う前に片方の手をミイナの下腹部のもっとも深いところにさしのべた。
「はぅあっ、姉さま!?」
ミイナは人のからだでもっとも敏感な部分への刺激にはっと意識を取り戻した。
「ミイナ、だめじゃない。ひとりでどんどん先に行っちゃ、まだ始めたばかりだというのにあなたったらもうこんなに」
ニーナが引き抜いて差し出した手にはミイナ自身の分泌した液がたっぷりと染み付いていた。
「ああ、ごめんなさい姉さま」
「いいのよ、さあ今度はあなたが姉さまを気持ちよくしてね」
「はい、頑張ります」
ニーナに優しくうながされたミイナはニーナの足元にひざまずくとニーナのドレスのスカートのなかにその身をもぐらせた。
「ああ、姉さまのにおいだ」
「こ、こらそんなに強くつかんじゃだめよ、もう少し腰を低くしなさい」
ニーナの着衣のなかにこもった姉のにおいにミイナは少し酔ってしまったようだ。
しかしミイナの白い羽が起こした小さな風がニーナの太ももにあたり、ニーナはそのかすかな快感に顔をほころばせた。
「ごめんなさい姉さま」
「いいのよ、さあやってみて…………ああぁっ!」
ミイナはニーナの下着をずらすとニーナの秘所に舌を這わせた。
ミイナのものと違い、金色のシルクのような陰毛に守られ成熟した性器は雌のにおいを強くはなち、その愛液の味はミイナを酔いしれさせた。
「はぁっ、いいわ、いいわミイナ」
「姉さま、ミイナうれしいです。ああ、姉さまのここすごくおいしい」
ミイナは一心不乱に姉の性器をなめ続けた。
ニーナもドレスの上からミイナの頭を押さえ、少しでもミイナの口が離れないように自らの性器に押し付けていた。
「ああ姉さま、もっと、もっとぉ」
「そう、もっともっとあげるわ。でも姉さまそろそろ駄目……かわりにおなかいっぱいの愛をあげるわ」
「ください、ミイナに姉さまのいっぱいの愛をください!」
「ああ、あげるわ、あげるわ。全部飲み干してねミイナ……んはぁっ、ミイナぁぁぁっ」
その瞬間ミイナの口内に大量の黄色い液体がほとばしった。
ニーナのからだがガクガクと痙攣し、体内に蓄えられていた不浄な水をしぼりだしていく。
「んぐぅ、んぐぅ、んぐぅ……」
しかしミイナは姉の秘所から吹きだすその液体をさも美味そうに恍惚した表情で飲み干していく。
そしてニーナのからだの震えが止まったとき、床には一滴分の汚れもありはしなかった。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
「ミイナ、すばらしいわ。姉さまの愛をすべて受け止めてくれて、姉さまは感動したわ」
床に突っ伏し酸欠を起こしかけて荒い息をついているミイナをニーナは優しく抱きかかえ、ベッドの上に静かに横たえた。
「姉さま、姉さま、姉さま……」
「ミイナ、愛し合いましょう」
ニーナは、心の底から自分を求め続ける妹に優しく微笑むと、静かに自分のドレスに手をかけた。
夜はまだ始まったばかりだった。
893:名無しさん＠ピンキー
07/01/06 20:10:04 aULeNgWg
>>891-892
_,,.. -‐ ''' "´￣ `"'' ､
, '"´ ____／ヽ.__ ヽ.
i ＼ 龍. / i. ‐┼‐ ､ l | 三l. l |
,ゝ. ､ |,／＼| ﾉ_,ﾉ, ,|-‐-､ | | r┬┐ ﾚ |
.,':::::`"''::ｰ`ｰｰ--─::::::''::"´:::::ヽ. く_l ノ ﾉ .「|｀i ノ
.,':::::::;:':::::;::::::/|::::::i:::::::i:::::::ﾊ::::::::;::::',
|::::::/:::::/::::/__,!ノﾊ:::::ﾊ:::_'ﾆ;､:::::i:::::| ／ __/_ ､､ | -┼‐
|:::::i::::::i::::::!,ｧ;-‐''i`|_/ ﾚ'ｲ´| !7::|:::::| く / -‐ｧ | ,. !‐ｧ'-､
|:::::|:::::|:::::;ｲ i r'! !ﾝ ﾉ|-!ﾍ;」 ＼ / ､.,___ !､__ノ （__,ﾝ' _ノ
.|::::::|__;ﾊ|::|ﾍ. ゝ‐'' ' ⊂⊃
.|:::::::|:::::└⊂⊃ ,. -‐''ヽ ,.ｲ:::|
|::::::::::::::::i:::〈:＞､,_└-‐ '´,.イ:;{､_;!-‐- ､
|::::::::i:::::::|::::〈::Yiヽ｀`iﾆＴ´i'´Yﾉ/ ｀>-‐'' "｀ヽ.
.|:::::::::|::::::;!'´}ﾝ､ヽ､_ハ__ノ }><{| _,ノ ヽ.ヽヽ〉
.|:::::::::|:::/ }>7ﾍ（＞＜）'" ﾚ'/i !,___,,..へ ヾ!'´
|::::::::::|/ / くY､」 Yﾍ ヽrﾝ,/｀'ｰ'`ｧヽ､__)
|:::::::::r!, ! ・ﾅ・ ,!/｀Tﾍ / /
|::::::::`〉､ﾍ__,ゝ､ ・十・ '' /::i::| Y ,'
|:::::::|/ _ /::i ・十・ ,ゝﾍ| ヽ､_,／
ﾚ' .〈 ´ ｀ヽrヽ.___ハ､_____,,..イ>､
ヽ､.,_ /´ヽ._）へrへ_ｒヽ_ｒ''"ﾍ.
,.i ヽ_ﾝ/ |ﾛ|. ',
／ `'´ / ､. ,l|ﾛ| ハ
／ / |ﾛ| ,' ',
894:名無しさん＠ピンキー
07/01/06 22:11:55 NoV6uswb
おお、ニーナとミイナ物。GJですよ
895:名無しさん＠ピンキー
07/01/06 22:37:24 mijZ22CB
よし、皆のもの続け！
896:名無しさん＠ピンキー
07/01/06 23:09:23 GVfDxiFG
げ！作品投下されてるうううう！！
ＧＪ！！。泣きそうになったお！
レイモモネタも忘れないでくださいね･･････
っていうかAAのフィルタリングってどうやってすればいいんだろう。
897:名無しさん＠ピンキー
07/01/06 23:11:28 GVfDxiFG
,..--- .､
lヽ￣"'''i. _,、 / .,.-"￣ ＼
| .>---┴,‐;;'"___￣"７ ./＼ ￣`二ﾆヽ
ノ `─.,,i''"＿＿＿二l ./ .＼ 丶､
''"~| '||//lヾヾ＼ヽ/／i ） i`ヽ､ ヽ,
| |`>|| |'i;i ''i;;i`i__）ノ.､ i/＼ iヽ| `'‐i
ヽ| .〉;;;）.l0､ O .|.| ） ヽ
'"'' ヽ,‐__／| .l ノ
ﾉ .i ､-'/ |､ "`'-､
イ.ノ ヽ,,| 丿 ＼ |
／ |／／ |／ .| 丿
/ / ./ ヽ､７
/__/ ./ _,,,.ﾌ `ヽ
,ノ |.| └‐----┬─''''''"" | ,）
_,-'" |.| .| | l. | 'ヽ、
_,-‐,'" |.| | | l. | ヽ
／ `ヽ,ヽ, | | .| | l. | ﾉ
..く_ヽ, l. l | | | | l. | く
. ヾ-_l | | | | | | | ヽ
. ヽl. | `'| | | | | |
l ヽ, | | | |─-----─''''‐| ＼
＼ .| .| .| |─--─''''"""| 〉
＼.| .| | | | /__
.| | | |_ ＿,,,,... --'' ヽ
| | | _|.l""'''')"|.| | i, |
| `'| | `-l ,.-' |.|＿／| ＼,,_ ヽ、
. | '-| |￣`'──┴'''''""|.|─''" ＼ i |__
/`'-| |￣`──'''''"""""| |＿,／ ＼ ヽ､＿ ／ ）
/ | |￣`──''''''''"".| .| ＼ く _,-"`''─..,__
<, ト--､| | .| ,／ /|￣ ヽ
|`ヽ,ヽ__／ _| |__-ﾍ | |
| 〇`''┬─------─''''"" | | |
ヽ, l ﾉ | i i‐-‐'
`‐-.,,＿_＼ _-‐''" `'-.|ヽ ゝ
＞--/`''''─-- ,, ,,-／ "'''''￣
＿,,,,,,∠ ヽ ヽ ヽ'γ'く
／ .l l ） | ` ゝ
/ | l＿_,,..' /,---.､）)
ヽ--..,,,,..-''" ／￣￣`ヽ)
i' ）
l /
`'─---─'
対抗したかったなんて首つってでもいえない。
898:名無しさん＠ピンキー
07/01/07 03:31:32 cfxqs4wa
ニーナ×ミイナ ＧＪ！
やっぱ２ニーナはエロ要素が多いね
899:名無しさん＠ピンキー
07/01/07 11:58:52 A0aADG3J
>>1-898
,. ''"´∧￣￣ ''' ‐ .,
/ ＜ 龍 フ ｀ヽ.
i ゝﾚ'ヽ､!─－ｨ..,,_ﾉ ｉ
r〉'7´::/::::::ﾊ::i::i-i:::::i:::ヽ､_ｲ
7:/::::_!,.-i_! i_:!,ｨ=t､i:::i::::i:::::',
i:::i::::i:!ｨﾃi' !,_rﾊ i_::i::」:::ｉ
!_ﾊLﾊ'ゝ' . " ｉﾊ)::::i:::| まとめてお引取り下さい♥
!Y!､" ヽフ .ハﾉ::::|:::|
〈ﾝ:::＞.､.,__ ,.イ7Y〉､::::|:::|.
(Y〉i;::rｨ''kｉ／7〈,ｿ /7ヽ;:::::!
}><{ ,.ｲ>∞イ/}><{|/ ヽ!
〈ﾑ,ｲ _Y_ ﾑ〉〈 ､_,.r!
!/ ゝ,_ 十 _,.ｨ/ﾍk'´ ヽ
〈 ｀ヽ! 十 〈::!::::〉 ﾉ
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|_{_7´｀7ー''"ﾄ| i⌒ヽr'_ﾊ,」
／ / / ﾄ| ゝ'､ノ､
900:名無しさん＠ピンキー
07/01/07 21:49:56 eGg0+lzH
携帯の人はやってみ
無料エロゲktkrｗ
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901:名無しさん＠ピンキー
07/01/08 21:34:37 7gGaOxEW
>>703
貧しい人に嗜好品を与えてはいけない
味を覚えてしまうと必ず「また欲しい」と思ってしまうからだ
それはとても残酷なこと
ほぼ確実に手に入らないのに「また欲しい」と思ってしまう矛盾を抱えさせる事になってしまう
つまりそういう事をするなら一生面倒を見るつもりで与えねばならないのだ
そんなつもりも無いのに嗜好品を与…
え？
むしろ望むところだ、だって？
902:名無しさん＠ピンキー
07/01/09 08:39:23 UIjVLrum
別な奴まで荒らし始めたのか
必死だなｗ
903:名無しさん＠ピンキー
07/01/09 10:24:21 5eppi89a
背後に巨大な組織の存在を感じ・・・うわ、何をすくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠
904:名無しさん＠ピンキー
07/01/09 22:44:54 bmrtmYnp
このスレなんでこんなことになってるの？
905:名無しさん＠ピンキー
07/01/10 17:06:43 s4KfP7lV
ああああのな
微妙に言いにくいんだがここ最近の流れに乗じていってみる
レイモモ投下していい？
途中なんだけどな
906:名無しさん＠ピンキー
07/01/10 18:59:44 2tFy1L1U
>>905
いいと思う。一度に完全版を投下しなくてもいくつかにわけて投下すれば次を読む楽しみがあるから。
じゃあとりあえず先に投下します。
ブレスⅣものです。
907:ブレスⅣ 半身様のすばらしき旅路 ①
07/01/10 19:01:18 2tFy1L1U
フォウル「私にもわかる……お前の歩んできた道が……」
クレーター
すっぱだかでこの世界に召還されてきたリュウ
ニーナ 「きゃっ……そのへんのものを何か着ちゃってください」
いそいそと服を着るリュウをこっそり覗き見るニーナ
ニーナ (け、けっこう大きい……)
がけ
洞窟のなかで夜を過ごすふたり
リュウ 「ちょっ、ニーナなにを!?」
ニーナ 「昼間わたしに裸を見せましたよね。こういうとき男の人は責任をとらなければいけないんです」
リュウ 「あっ、そんなとこ、なにを、あああっ!?」
ニーナ 「あぅ、にいさまのものより大きい……けどすごい気持ちいい!」
サライ
おごりゲーム
じいさん 「げっふーん、だめじゃだめじゃそんなおごり方じゃなあ」
リュウ 「よ、弱ったなあ、もうお金が……」
ニーナ 「まかせてください。姉さまが言ってました、こんなときこそ女の武器です!」
じいさん 「ん、なんじゃ今度はねえちゃんがおごってくれるんかい?」
ニーナ 「はーい、たっぷりサービスしちゃいまーす。ほらパフパフ、パフパフ」
じいさん 「ちょっとそれゲームが違うような……けど最高じゃ、何でも聞いてくれ!」
908:ブレスⅣ 半身様のすばらしき旅路 ②
07/01/10 19:03:16 2tFy1L1U
壊れた砂舟
ニーナとクレイの再会
ニーナ 「にいさま、戻りました!」
クレイ 「おおニーナ無事だったか! 怪我はないか、寂しくなかったか?」
ニーナ 「はい、こちらのリュウさんとマスターさんに夜ごと慰めてもらいましたからちっとも寂しくなかったです」
ぷちっ
クレイ 「なぁにぃぃ、よしリュウとやら、お前がどれだけニーナを満足させられるのか確かめさせてもらおうか! 今夜は決闘だ!」
リュウ 「ひぃぃっ」
マスター 「リュウさん、マスターがテクニックの手ほどきをしてくれるから安心しろって言ってます」
ニーナ 「ああ、にいさまとリュウさんがわたしを取りあって……ぽっ」
その夜
ニーナ 「ああっ、にいさまやっぱりすてき、リュウさん、リュウさんも後ろすごくいいですぅ」
夜が明けて
クレイ 「リュウ、お前こそ真の男だ。ニーナを頼んだぞ……(涙目)」
リュウ 「うーん、腰いてぇ、それになんか変な夢見たような……?」
ニーナ 「あっわたしもですぅ、けど、思い出せませんねぇ」
マスター 「どうせみんな腰痛で動けないだろうからもう一晩寝てろってマスター言ってます」
セネスタ
孤児院で子供たちからエリーナの話を聞く
「本当にきれいで優しい人だったんだぜ」
「それにいろんなことを教えてくれたしな」
「なあお姉ちゃんも僕らになにか教えてくれよ」
ニーナ 「まぁ、じゃあエリーナさまが教えてくれたことで一番楽しかったことってなにかな」
「うーんとね、人間のからだのしくみについてのことー」
「じゃあお姉ちゃんのからだについて教えてもらおー」
ニーナ 「ええっ! し、仕方ないわね、こっちにいらっしゃい」
リュウ・クレイ 「じゃ俺たちもついでに……」
ニーナ 「ほら、このツンっと突き出してる小さなお豆みたいなのがあるでしょ、その下を広げると穴がふたつあって……」
「うわあ、すげえきれいだな」
「それにエリーナさまより小さくてせまそうだ」
リュウ・クレイ 「ニーナ、俺たちも協力するよ!」
フォウル 「………………」
リュウ 「………………」
(続く?)
909:名無しさん＠ピンキー
07/01/10 19:11:32 s4KfP7lV
905です
>>907-908
すげえ、茶吹いたｗ
Ⅳってえろいゲームだったんだな
つーかフォウル…ｗ
ありがとう
じゃあとりあえずできてる所まで投下します
910:905
07/01/10 19:13:15 s4KfP7lV
「お前なぁ！」
「何よー！」
キャンプ中（いやキャンプ中ではないにしろ）、そんな口喧嘩がはじまるのはいつものことで。
あまりに日常的なその流れに最早慣れきった仲間たちが口を挟むことも無く。
「俺は悪くねぇからな！」
「じゃあわたしが悪いっていうのー！？」
「おやすみー」
皆がそろそろ寝る時間になって勃発したその喧嘩の怒鳴り声の合間に、形だけ声をかけて、仲間たちはテントに入り、あるいは焚き火の傍で思い思いに寛ぎ出した。
「もう、今日という今日は絶対に許さないんだからー！」
「そりゃあコッチの台詞だっ！」
「いいわ」
びし！とレイに人差し指を突きつけて、モモは言い放つ。
「勝負、しましょうー？」
「ほう？」
「このキャンプから、東の方に泉があったでしょ？真夜中にあそこに来て。絶対、逃げたりしないでよねー！」
「望むところだ、そっちこそ逃げるんじゃねえぞ！」
911:905
07/01/10 19:14:33 s4KfP7lV
売り言葉に買い言葉で成り行きのように決まった「勝負」に、さて妙なことになった、とレイは溜息をつく。
「大体、勝負って、何をどうするんだよ…」
小さく燃え続ける焚き火にひとりごちても、返事が返ってくる筈もない。
「勝負」の相手はといえば、先程そっとテントを抜け出していったきり戻ってこない。どうやら本当に、その東の泉に行ったらしかった。
（こんな夜中に一人で行きやがって…魔物でも出たらどうすんだよ…）
チッ、と軽く舌打ちをして立ち上がる。他の仲間たちはどうやら全員眠ったらしい。
（世話がやけるぜ、ったく…！）
レイは足音を忍ばせて、「勝負」の場所へと向かった。
夜だというのに月が明るく、足元に困る必要は無かった。
いや元々レイは夜目が利くから多少暗くても何の問題も無いわけだが、
（まあ、この分ならとりあえず、目的地には着けてんだろうな…）
考えていることが決して自分のことではない事実にレイ自身が気付いてはいない。
やがて、その泉が見えてきた。
開けた場所にある所為か、その周辺一帯が薄蒼い光を放っているように見え、その光の帳が何か侵入者を拒む結界のようにも見えて、知らずレイが足を止めた、そのとき。
光の内側の岩陰で、何か白いものがつと動く。モモだろうか。
「やっぱり、ここにいたか」
気を取り直して声をかけると、
「レイ？」
小さな声が返ってきて、静かな足音が聞こえてくる。いつもの世間離れした服装の彼女が現れるとばかり思っていたレイだったが、やがて光の中にモモが完全に姿を現したとき、ぽかんと口を開けたまま動けなくなった。
「何よー、その顔…」
呆けたままのレイをちょっと不満そうに見て、それでもこころなしか頬を赤く染めてモモは言う。
「そんなに変―？」
そう言われてもレイはまだ動けなかった。それもそのはず、モモが身に纏っていたのは、そんなんで意味あるのかと言いたくなるほどに透けた下着のみだったからだ。
えええなんでだよいや変じゃねえよむしろ似合ってるっつかそんなもんいつからってかコイツこんなにイイ体してたっけいや待てよ勝負ってまさかいやコイツがそんな勝負なんて
「おっ、おおお前それどこで…っ！」
様々な思いが頭の中を駆け巡る中、レイはようやく声を振り絞った。
912:905
07/01/10 19:16:21 s4KfP7lV
とりあえず、ここまで…
続きはまた後で置きにくる。ごめん
913:名無しさん＠ピンキー
07/01/10 20:08:24 Ld+MGe+h
GJ！！
続きがすげー気になる
914:名無しさん＠ピンキー
07/01/10 21:38:59 y+J2EjtU
>>905-913
___,,,,.............,,,,__
,,.. -''"´::::::::::::::::::ｒｰ--::｀ヽ. ___
i´:::::_,. -‐'' "´￣ﾉ ､ゝ-＜__ ｀7
|＞'",.. -‐'' "´￣￣｀""'' ｰ--'､.,__」
, ::'"´:::::::::::;:::-─--- ､:::;;;_:::::::::::｀ヽ.
／:::::::::;:-'"´:::::::/:､!__;:ｨ::i::::::/i:::::::i｀ヽ::::::ﾉ
ヽ､.,__|:::::/::::|::::/,ﾝ'';ﾆ:;ヽ|:::/::|､_!_ﾊ::::::Y : _ヽ l | l | | | l |∠
.: |::::::|:::::ﾚ'7::! / ｿ ::ﾚ':::ｧ;ﾆ;ヽ!:::::::| ミ 彡
: |:::::::ヽ!:::::|,, ゛ｰ' ./'/'ﾊ|::::i:::| : 三. 騙 ま Ξ
: .|:::::::::::|::::::| u __ ' ｀´,,i':::|ハ:| : Ξ さ た 三
: . |:::i::::::::|::::::|､ 〈.__｀ゝ ,ｲ|:::|ヽ.' : 三 れ Ξ
ﾚ'ヽ::-ﾊ:::::|:7＞.､.,_,. :＜|:::::|:::|::| Ξ た 三
ア´ ｀ヽﾊ´ ヽｰヽ､::|::::::/ﾚ'V : 三 ! ! Ξ
/ i ＼/|－!､| V､ : 彡 ミ
i ,! |::::| !:ﾊﾊ ／/ | l | | | l |＼
/─-'､.,__,/､ |:::::| |::::〉| :
: /,. --,.--'-､ ､ |::::::|. ,V___',､
: / ./ i ﾆ二l. |:::::::| ,!-‐-､ヽ. :
! | |} -‐-〉 ./ ＼/ ｲ}二ﾆ | | :
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
915:905
07/01/10 21:52:25 s4KfP7lV
>>913
ありがとう！
スレ復活のきっかけになれば嬉しい。
続き投下
「え？コレのことー？」
（いや頼むから無意識にブラを摘むな余計透けるから！）
「あのねー、ディースさんに貰ったのー。アンタならコレ着て勝負すれば絶対勝つ！って」
「ははぁん…そりゃぁ…ユカイだねぇ…」
（あのババア…！）
ディース本人がここにいたら辺り一帯がとんでもないことになりそうな台詞を心の中で呟いて、レイは頭を抱える。
「で、」
頭を抱えたレイの顔を下から覗き込むようにして、モモが言葉を続ける。
「どうなのよー？」
「ど、どうってお前…！」
（たっ…谷間が…っ！）
レイの目線に合わせて屈みこんだモモの胸がふるんと揺れて、いまにも零れ落ちそうになっている。一連の行動が全て天然なのだから、始末が悪い。
「そんなに変なのー？」
「い、いや、変じゃねぇ、けど…っ」
「じゃあ、参ったって言ってみなさいよー」
「……！」
コイツ、意味解って言ってんのか？
「どうなのよー」
いや、多分、絶対、意味解ってねえ。
916:905
07/01/10 21:55:06 s4KfP7lV
「あー、ええとな、お前、ディースの言ってる勝負って、何の勝負だか解ってるか？」
「え？だから、どっちが勝ってどっちが負けたかをハッキリさせることでしょー？」
「いや、まあ、そうなんだが…」
まあそうなんだが、違うと言えば違う。でもこの世間知らずにそれを伝える術がレイには思いつかなかった。
それでなくとも、月明かりの中浮かび上がったモモの体はレイが思っていたよりも遥かに艶かしくて目が離せない。いやらしい下着に透けて浮かび上がる乳首はあまりにも扇情的で、押さえが利かなくなりそうだというのに。
「はやく、いいなさいよー」
「…いいのか？」
「え？」
「本当に、参ったって言っちまっていいのか？俺が負けを認めちまっていいのか？」
「い、いいわよー？」
「そうか…じゃあ…」
レイは顔を上げて、足を進める。先程足を止めた光の中に踏み込み、モモの目の前に立つ。
「レイ…？」
（多分、卑怯なのかもしれねえが…もうこれ以上無理だ）
「…俺の負けだ」
そっと抱き締めて、唇を重ねる。レイの腕の中でモモの体がびくりと震え、その目が驚いた様に見開かれる。
「レ、イ…？」
「お前だって、悪りぃんだぞ」
まさか、天然とはいえ、こんな勝負に出るなんて。
（勝ち目なんてある筈がねぇ。全面降伏だ畜生…）
「んっ…！」
もう一度、今度は深く唇を重ねる。モモの唇を吸い上げ、割り開いて舌を滑り込ませると、歯列を執拗になぞっていく。
「うぅ…ん…っ」
堪らずに少し開いた口にさらに入り込み、その舌を絡めとると、また少し腕の中の身体が跳ねる。
ちゅ…ぴちゃ…
夜の静けさの中に、二人の唇が立てる音が、あくまで静かに響く。
917:905
07/01/10 21:57:24 s4KfP7lV
（な、何なのコレー…）
予想しなかったレイの行動に戸惑いながらも、それ以上にその口付けを心地良いと感じ始めている自分に、モモは困惑していた。
人前で肌を晒すことが恥ずかしいとは思っていた。男と女がどういう行為をするのかも知識上では知っていた。だが、それとディースの言う「勝負」が結びつくなどとは夢にも思っていなかったのだ。
やがてレイの舌はどんどん貪るような動きに変わっていき、次第にモモの口内を蹂躙し始め、更に追い込んでいく。
（あ、ああっ、もう…っ！）
かくんと膝から力が抜け、それと同時に唇が離れる、が、レイの手は未だモモの身体を離しては居なかった。ぐったりした彼女をそのまま抱き上げると、泉の近くの草が密集している辺りまで運び、細心の注意を払って横たえる。
「うぅん…」
意識せず上げられた艶っぽい声に視線を落とし、改めてその姿を見る。
青白い月の光の下に惜しげもなく差し出された肢体。長い髪は軽く乱れて、少し汗ばんだ所為か、ただでさえ透ける下着が余計胸と局部の形を際立たせている。
（まさか、あのモモがここまで色っぽくなるとはな…）
改めて腕の下に組み敷いて、胸の谷間に顔を埋めると、「ひゃんっ！？」小さな叫びが上がって、身体がぴくんと反応する。
918:905
07/01/10 21:59:56 s4KfP7lV
小出しでごめんorz
続きはまた明日にでも…
919:名無しさん＠ピンキー
07/01/10 22:13:25 y+J2EjtU
>>918
___,,,,.............,,,,__
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ヽ､.,__|:::::/::::|::::/,ﾝ'';ﾆ:;ヽ|:::/::|､_!_ﾊ::::::Y : _ヽ l | l | | | l |∠
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ア´ ｀ヽﾊ´ ヽｰヽ､::|::::::/ﾚ'V : 三 ! ! Ξ
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i ,! |::::| !:ﾊﾊ ／/ | l | | | l |＼
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
920:名無しさん＠ピンキー
07/01/11 00:31:50 kvxxnzGg
Job of God！！！
続き待ってますよ！
921:名無しさん＠ピンキー
07/01/11 17:16:04 2PwH0b/L
書き手が戻ってきたねぇ…
ひとつの時代が終わるよ
922:906-908
07/01/11 17:36:35 fWBgV81B
>>918
この短期間でお見事。
こちらも負けていられんということでブレスⅣ続きいきます。
なおIDが違うのはインカフェだからです。
923:ブレスⅣ 半身様のすばらしき旅路③
07/01/11 17:38:12 fWBgV81B
まだセネスタ
正確にはマーロックの船上
リュウ 「なにがVIPルームだ、木箱じゃねーか!」
ニーナ 「暑いですぅ、せまいですぅ」
マスター 「暴れるとさらに暑くなるってマスター言ってます」
クレイ 「お前が一番面積とっとるんだろうが!」
ニーナ 「きゃっ、いま誰かお尻さわりました?」
リュウ 「俺じゃないぞ」
クレイ 「俺でもないぞ」
マスター 「みみっちいですね、どうせなら思いっきりやれとマスター言ってます。ほらこのように」
ニーナ 「きゃ、マスターさんそこは……あああん」
クレイ 「こらこの野郎なにしてんだ」
リュウ 「そうだその手を離しやがれ、この」
ニーナ 「きゃあ、にいさまもリュウさんもそんなところさわっちゃだめぇ、ああ、こんなところでぇ」
リュウ・クレイ 「もうこうなったらとことんやってやるぞ!!」
ニーナ 「ああん、また前と後ろからぁ!」
マーロック 「お前ら木箱ぶっ壊したらその分弁償な」
アスタナ基地地下
水からあがったところ
クレイ 「ふう、びしょ濡れだな」
ニーナ 「やっとここまでこれました、これもリュウさんのおかげですね。きゃっ、どこ見てるんですか」
マスター 「濡れて張り付く服ってのはそそるねぇってマスター言ってます」
リュウ 「いやー、そんなつもりはまったくないんだが」
クレイ 「そうだぞ、ニーナそんなかっこうじゃ風邪をひいてしまう、俺たちはここにいるからとなりの部屋で着替えるといい」
ニーナ 「どこに着替えがあるんですか?」
クレイ 「いや、その、とにかくこのままじゃ体に悪いぞ、ということで手伝えリュウ!」
リュウ 「合点!」
ニーナ 「ああ、ちょっとふたりともこんなところでなにするんですかぁ」
ユンナ 「や、なんかちょっと向こううるさいですねぇ、ちょっと見に行きますか」
フォウル 「…………で、つかまってしまったと」
リュウ 「………………」
(さらに続く?)
924:名無しさん＠ピンキー
07/01/11 23:09:28 BfvS4moC
___,,,....,
,.-''"´ ｀ヽ
／ ＼
/ ﾊ
l i
l ,ﾝ'';ﾆ:;ヽ ﾊ _ヽ l | l | | | l |∠
i C / ｿ :: ':::ｧ;ﾆ;ヽ! ミ 彡
l ,, ゛ｰ' ./'/'ﾊ| 三 ね ズ Ξ
＼ u __ ' ｀´,,i' Ξ │ ラ 三
ヽ､ 〈.__｀ゝ ,ｲ 三 よ じ Ξ
__ ＞.､.,_,. :＜| Ξ ! ! ゃ 三
ア´ ｀ヽﾊ´ ヽｰヽ､::| 三 Ξ
/ i ＼/|－!､| V､ 彡 ミ
i ,! |::::| !:ﾊﾊ ／/ | l | | | l |＼
/─-'､.,__,/､ |:::::| |::::〉|
/,. --,.--'-､ ､ |::::::|. ,V___',､
/ ./ i ﾆ二l. |:::::::| ,!-‐-､ヽ
! | |} -‐-〉 ./ ＼/ ｲ}二ﾆ |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
925:名無しさん＠ピンキー
07/01/12 13:18:48 WEA8fwtM
>>923
Ⅳのリュウのストーリーはエロ満載だなw
そして、あくまでもクールを貫くフォウルw
926:名無しさん＠ピンキー
07/01/12 21:50:11 IDrrFTEg
>>923
アンタが・・・エライ！！！！
サイコーです
927:名無しさん＠ピンキー
07/01/13 01:18:37 ysb0BuBF
＿
r'´ ｀〉 , -─-- 、
/ / ／ 〈
r‐¨｀`ヽ / /____ ________ ヽ、
／ ＿ ヽ､_,,,ｒ=..)_ __Y´___ _〈===ゝ、
i | i__、ｲ＿ノuヽ、＿＿ゝ＿＿,,＞
| | | ﾚ､{ ﾚ'ヽ! i／＼iヽ| 〉/ / / ＿／
| / i 个､i＞ ＜ 〉 〈 < / / ─ /
＼ '´ ´＼_,L t ｒ-‐┐ 人」ﾉ〉 ＿/ / ＿＿＿＿/ ＿＿ ＿＿/
＼＿＿, /`∞ゝ＼ﾉ ,.-）ル,rﾚ / /
｀`‐- / ゝ〈 /）：_」｀´､＿,ﾍ, ＿／ ＿／
｀ー-.Vノ ⌒ ト'----'
/,,,_,____,_,i
/rｲ´￣｀ｲ)i、
/ｲ} ﾋ) ＼
/ﾋ)、 .ｲ} .ヽ,
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
│ I │ I │二│三│四│伍│伍│伍│◎│o .│oo│oo│oo│
│ I │I..I│萬│萬│萬│萬│萬│萬│◎│ ﾟo |..oo│88│88│
_____.,.へ /
_,.-‐''''"´ ／ ＠ ＼_ _＿ ＿ / _＿| /
,.'" r___,.rﾆ'ｰ'´￣｀ヽ!ヽ､ / / /
!_,.rソ´ i ____ｲ ｀i ,｀'ｰﾄ､_ ＿/ / ／
r' i,ｲ / ﾊ__/_､ﾊ /__ﾊ ',7」 . ＿/ ＿＿_／
Ｙ´ /!/ﾚｲ レ'!,ｨ､ !/|ﾊソ
,' ,' | "￣｀ -､!ﾊ Y´ ＿＿＿＿＿＿＿
. / / i ﾊ ____｀ "i ハ! . ｜::::│I..I│I..I│::::│
く ｲ ./ | |>､ ｀ ´ 人 ﾊ ｜::::│I..I│I..I│::::│
ﾉ＾ｰ'!/,ｲ-ハﾄ､.!｀=ｰｒ＜´!.ﾊヽ! （ ）
＾Y ,イ＾ヽ､ゝ ＼「７/｀ヽ!Vヽ!
ﾚ'ｿ Lヽ､ 〈ﾊ〉 〉､ （ ） ＿＿＿＿＿＿＿
「｀ｰ'＾ｰ'＾７ ｀ヽ/§ヽ!_ （ ） ｜::::│一│一│::::│
.ｲ｀ｰ--‐イ､_,.－r!､ .「￣￣|_>､ ｜::::│索│索│::::│
7ヽr､__r'"´ / //´￣二'):::|､ヽ!
i ｲ | | | _二ｿ:::ﾉ l | |
／::::::::::::::::::::::::::::::_＞
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
「￣｀ヽ;::::::::::::,.::--‐─ｧﾍヽ.
__,. -く7 =-」ゝ-く-=ﾆ /-､::::::ヽ､
:::::_,.へ､____r､_____,.へ___ !､ ｀ヽ､_::ヽ.
＞r､____rヽ､____,.ﾍ____ヽ｀ヽ_!__ヽ､___＜::ヽ､
ハ/ !__,!ｨハ ! ﾊ ｀ヽﾊ､___ヽ___:::::::::::::＞
ヽ.ﾚ､ i ｒｔ､/ ﾚ' ､,!_ﾊ ヽ. ｀ヽ_二フ ・・・・・・
ﾉ) ﾊ ﾋ_! ,r'-=!､! ﾊ ﾊ! i
ヽﾊY!" , ﾋ__rﾊ (ｿ)/ i / 〉
ノ .人 _ "（ﾉﾝ ﾊ (
〈へr V＞､.,____ ,.ｨ(Yﾉﾍ / ! ﾊ〉
,.ｲ/ヽ／ヽ}><{ /Ｖ ﾚ'
/7::! ! /-イ::ﾑ ヽ.
r〈/::::'ー':::::::::! _r〉
7/:::::::::::::::::::::ﾍr'"´ ﾍ
928:905
07/01/13 02:02:04 UP5bq6Rn
≫923
GJ！GJ同志！！大好きだ！！（つД｀）゜。゜
携帯から失礼してます。
なんかアクセス規制中で書き込めないんで
2、3日したら続き投下しにきます。
929:923
07/01/13 12:17:38 33dc0agR
>>905
じゃあ楽しみに待ってます。
よし、こっちも序盤も終わったところで中盤いってみますか。
930:ブレスⅣ 半身様のすばらしき旅路④
07/01/13 12:19:20 33dc0agR
とっつかまって東に戻された一行
クレイを助けるためにフーレンの里へ向かう途中パーウッズの森で妖精のいたずらをうけてしまった。
ニーナ 「きゃああっ!!」
ドスンッ
マスター 「いましたね、ニーナ」
ニーナ 「ご、ごめんなさい。大丈夫ですかリュウ?」
リュウ 「お、重い……」
カチン
ニーナ 「リュウ、今なんていいました?」
リュウ 「あ……」
ニーナ 「おしおきです。そのままじっとしてなさい……ああっ入ったぁ、さあ重いかどうかリュウの腰でたしかめてみなさい」
リュウ 「うぉぉっ、こ、こんなおしおきなら何回でもいいかも……」
ちょっと離れて
妖精 「きゃ、すごい」
妖精 「けどちょっと単調かな、あっそうだ。さっきのおわびに今度は大きくしてあげようよ」
妖精 「きゃーそれすごく面白そう、じゃあさっそく、そおーれ」
ニーナ 「きゃっ! リュウのが急に大きくぅ、だめ、裂けるぅぅ」
リュウ 「すごい、せまい。締まりすぎる」
ニーナ 「ああ、子宮までぇぇ、おかしくなるぅぅ」
ニーナ (こ、今度にいさまもつれてもう一回来てみましょう……)
931:ブレスⅣ 半身様のすばらしき旅路⑤
07/01/13 12:20:51 33dc0agR
そしてどうにかこうにか森を抜け
フーレンの里
カーン 「お前たちはあのときのぉぉぉ!!」
戦闘
リュウ 「火!!」
サイアス 「メガ」
ニーナ 「火の鳥!!」
カーン 「あーれぇ!!」
ウナ 「だーめよカンちゃんいじめちゃ。あら、あなたニーナちゃんじゃない、大きくなったわね」
ニーナ 「どうもお久しぶりです」
ウナ 「あーら、こりゃまたかっこいい彼氏見つけちゃって……そうだ、あたしがあなたの愛の師匠になったげるわ」
ニーナ 「い、いえそんな……」
ウナ 「いいわよぅ、どうせあんたのことだから淡白なプレイばっかしなんでしょ、飽きる前にあたしがとっておきのテクニックを伝授してあげるから」
ニーナ 「は、はい……」
ウナ 「まずは基本のテクニック、『ぶんどり』よ、欲しくなったら有無を言わさず攻撃して奪い取るの! こういう風に!!」
リュウ 「わっ、ちょっ!!」
ニーナ 「は、早い。わずか0.1秒でなかへ……」
ウナ 「そして奪い取ったらあとは一気に攻め立てる。単調にならずに様々な手を交えてすばやくね!!」
ニーナ 「そんな、あんな腰の動き見たことない、まるで腰が別の生き物みたい」
リュウ 「うわぁぁ、こんなの初めてだぁ、すごすぎるぅ」
ウナ 「どう、これが奥義『スーパーコンボ』よ!!」
ニーナ 「きょ、今日からウナさんのことを『お姉さま』と呼ばせてもらいます!!」
翌日
ニーナ 「ありがとうございましたお姉さま、お姉さまの奥義決して無駄にはいたしません」
ウナ 「頑張りなさい、修行を積めばいつか究極奥義『あばれる』を教えてあげるわ」
リュウ 「勘弁してくれ……」
マスター 「リュウ、もっと鍛えないといけないってマスター言ってますね」
フォウル 「そして動けなくなったお前はオームに乗って黄金平野へ……」
リュウ 「………………」
(さらにさらに続く?)
932:名無しさん＠ピンキー
07/01/13 14:09:21 7Ryq7KbV
ﾜﾛｽｗｗ
933:905
07/01/13 14:37:23 Ay5m8km/
規制解除ｷﾀｰ
続き投下
でもまだ完結できなかったんだ、ごめん
934:905
07/01/13 14:38:31 Ay5m8km/
「しかしよ…この下着、随分とやらしいな…」
「なっ…何よぅ…」
「だって、スケスケだぜ？」
言いながら、レイの手がブラジャーの上から大きな胸を揉みしだく。
「やっ…あ…」
「…乳首が勃ってるのが、よく解る」
「きゃ…あんっ…」
指で乳首を撫でてやると、モモは先程よりも高い声を上げた。
（やべぇ…可愛い…）
「ああん…っ」
手は段々ブラジャーの中に入り込み、掌に感じる感触は更に暖かく柔らかいものへと変わる。透ける下着を通して自分の手がモモの乳房をまさぐっているのを見ながら、レイは自分の頭に血が上ってくるような感覚を覚えていた。
注意深くブラをはずし、ふるふると揺れながら現れる胸を弄ぶ。淡く色づいた乳首を口に含むと、
「ああっ…あんっ…やぁ…っ」
モモが切なげな声を出す。舌先でそこを転がされる度に走る痺れのような甘い刺激に、彼女の身体もまた熱を帯びてきていた。
不意にレイの手が下へと滑る。下着の中へ入ってくる。
「！！ やっ…レイ、待って…っ」
途端にモモが慌てたような声を上げ、身をよじる。
「…嫌か？」
「ちっ、違うのっ…でも…」
「怖いか？」
「…！」
顔を真っ赤に染めて、モモは下を向き小さく頷いた。長い耳が微かに震えているのが解る。
（まあ、確かにコイツが処女じゃねえって方が驚くけど、な…）
935:905
07/01/13 14:40:12 Ay5m8km/
さてどうしたもんかと考える。レイの性格上、そのまま何事もなく事に及べれば一番良かったのだが、こうなることは十分に予想がついたことだったし、こうなった以上はそれを実行するのは気が引けた。何より、怯えて嫌がるモモを強引に抱きたい訳ではなかった。
困った、と思いかけて不意に、先程の短いやり取りの中で見逃した事実があることに気付く。
（…あれ？）
思いついた途端にそれは確信へと変わり、その先の欲望へ火を着けようとするが、いや待て幻聴かもしれねえと慌てて自分を律し、ともかくも真偽を問うべく口を開く。
「あー、でもよ」
出てきた声は、可笑しくなるくらい緊張で掠れていた。そのことにモモが気付いたかどうか。
「嫌って訳じゃあ、ねえんだな？」
心臓が口から飛び出なきゃいいとかそんなことを思ったレイの目に、モモが涙目で見上げてくる姿が映る。
「レイだったら…嫌なわけ、ないじゃないのー…」
瞬間、自分の筋肉質の身体が対照的な柔らかな身体を抱き締めるのを、止めることはできなかった。
我ながら単純だとか頭の隅のほうでちらりと思ったが、そんなことを考える場所は頭の本当に隅っこのほうだからどうでもいいかとばかり、目の前の事実にもう少し酔うことに決めた。
「ちょ、ちょっと、レイ…？」
「あー、いやその、あの、なんだ」
コイツに向かってこんな台詞を口にする日が来るとは、さっきまでなら考えもしなかっただろうが。
「…大事に、するから…優しくするからよ」
抱き締めていた腕を離して、モモを見つめて真剣な表情で言う。
「抱いていいか？」
レイのそんな真剣な視線を見たことがなかったモモは、ちょっと驚いたように目を瞠る。
「…ずるいわー…いっつもヘラヘラしてるくせになんで…」
「？」
（なんでこんなときだけ、そんなにカッコ良くなっちゃうのよー…）
最後の一言を言うのはあまりにも悔しいので飲み込んで、代わりに言う。
「ぜったい、優しくするって、約束してよねー…」
「…解った」
936:名無しさん＠ピンキー
07/01/13 17:17:41 H6Stq27D
ウヒョー、レイモモｷﾀｺﾚ！
半身様の旅路もGJですよ！
937:名無しさん＠ピンキー
07/01/14 17:39:15 u2tdsmCQ
その程度のえさで…、
（
釣られるカリスマ吸血鬼ではないっ！
（
,ﾍ／L─- ○ ー ー ー ー ー ー
Lﾆ)r_」=＝= ｲｏ
i ﾉノメﾉﾉﾊﾉﾍ
, ´￣＼. (ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉi)
（ へ ヽ/ 三;´￣ヽ
＼__人__.（＿＿ヽ＿ノ
~ ~
938:名無しさん＠ピンキー
07/01/15 15:35:53 QXdPkKpv
,. -‐-､ ,.- ､
／ i ／, ヽ.
/ ﾊ├─-/／i i
,' / ｿ::::::::::::::::::ヽ､! |
i ／:;:::::::::::::::;:::::::::::::::ゝ､____ノ
〉--' ／:/､__;:ｨ::ﾊ::､_;:!:::i:::ﾊ::〈
i::::::::/::::::ﾊ_ﾆ;､,ﾚ ﾚ､_;､ゝ::::|:Y
ﾊ:::::::ﾚﾍ::i' rr=-,´ r=;ｧﾊｿ:::ﾊ
|::::::::ﾉ:::l:|〃￣ ￣ l:::::|::ﾉ＜かかったな！
ﾉ:::::::::::::ﾊヽ､ 'ｰ=-' ノ::::i:::(
ｲ:::/::::::/:::ｲヽ＞, -r=i':´ｲ:::ﾊノ
〈rﾍ:::::!::ﾚ´ ｀y二」ヽﾚ':::〈
ﾚ'Y ! 〈〉 i ヽ,ｿ
ゝ､ ､_ｲ |ｲ
7￣/ , , | |
,..-/ / / ﾊ ヽ!
939:幻想郷食料事情
07/01/15 22:06:48 hryAcF1p
ゆか「あー、油断してたらいつの間にやら食料庫の蓄えがすっからかんだわ～」
ゆゆ「あらら～、それじゃあ一仕事の季節なのかしら？」
ゆか「ええ、いつも悪いわね幽々子」
ゆゆ「いえいえどういたしまして。
お代は私のわがままをいつでも聞いてくれる、でいいわよ（はあと」
ゆか「へーへーいつもどおりの安心価格です事。それじゃお早速願いね」
ゆゆ「まいどあり～。ではでは―
皆さーん！ 冥界は良いところですよ～！ はやくこちらにいらっしゃーい！」
現実社会
男A「うお、なんだか急に気分が欝だし嚢！！」
男B「パトラッシュ、僕はもう疲れたよ･･････」
男C「我が生涯にいっぺんの悔い無し！」
男D「謀ったなシャア！？ だがしかし私もザビ家の男、無駄死にはしない！！
ジオン公告に栄光あれーっ！！」
etcetc
ゆか「うほほｗ こんなにくたばっちゃうのｗ
それにしてもさすがは幽々子の力ね、助かるわ～。」
ゆゆ「いいのよ～、私もお役目持ちな以上大義名分が無いと力が使えないから
こんな時でもないと鬱憤が晴らせないのだもの。」
ゆか「普通の人間襲っちゃうとあの方が恐ろしいけど、都合よく新鮮な自殺者も出てくれないからね～」
ゆゆ「それで、これくらいで一冬は持ちそう？」
ゆか「ええもうバッチリ、それじゃあ回収に行ってくるわね～（はあと」
ゆゆ「ご苦労様～、お土産よろしくね～（はあと」
940:名無しさん＠ピンキー
07/01/16 16:53:34 zvilRBY8
,-ｒ⌒L⌒」⌒yヽ、
_ｒ─ノヽヽ,_ _,ノヽヽｲゝ、、
rヽ,／ / ｀ヽｲヽヽ,
r｀ / /λ 入、ヽ、 ヽy i
'y r ｲ____,ヽ, ﾉ.,____ヽ、 ヽ, |
∠/ / _____i ﾚ' ﾚ ______!ヽヽ、、i 美鈴・・・
/ ,ｲ}.T'ヒ_i´ ´ヒ_,!ｱ ｲヽ、ヽ、
/ ／くl"" , ""｛yｲ＼ ヽゝあなたにはかなわないわ。
i／/｛.人 ｰ─,- ,ｲiy｝ｲ´/ヽ! 今までのことを許して！
/／y｝ﾚヽ..、￣ ,イゝ|｛yレV
´ ,｛y -─r￣´=ｲ─'- y｝、
ｒ´[>}「´￣｀rｔ´￣ フ [>{<] 'ヽ
＿_＿
＿ , ' ´￣ ￣ ヽ、
> ゝY⌒く_,--、,--、, i
i＿,イー'λ⌒´⌒入ヽｲ ヽ、
,イ´ ,ｲ-ｰﾚヽｲﾉｰ-ﾙ、iｲゝ 紅魔館最強なんて言われてるけど・・・
｀ゝイ i (ﾋ_i ﾋ_i) iイi´ 最強はあなたね。
|.从"" ┌ ┐"".从 i
ルﾚゝ.._ ー' ,..ｲﾙヽi
)⌒ヽ、 r´ゝ, ￣,ｲ´ヽ、 /⌒(
｀ヽ、 ヽ〈 i´.|.｀i, _〉／ /´
⌒ゝ i',／ ,ﾍ、 ｀ﾉiイ⌒´
,Y｀ー´λ'ｰ´ｲ、
／/ ヽ＼
こういうことって
たいていはそう・・・
たいていは
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
ｏ
。
｡
, --─-、
( ,..-ｰ -'、
,ﾒ / j .ﾉr‐, 夢
(´ （ '´,ﾎﾟ_]_ノ
,..-‐'"￣ヾ｀ソ;;;;;;;''''
／_:::::::::::::::::::::::::! ;;;;;, '''
`く_,＞‐ｧ‐-､::::/ '';;;;,,,,,
`ー'´ヽ′
コメント：思いついたのでやった反省は（中略）ウズラをつれている美鈴ＡＡは可愛いな
941:名無しさん＠ピンキー
07/01/16 17:01:29 Uqj9djRX
>>933
kitaaaaaaa!!!
>「…ずるいわー…いっつもヘラヘラしてるくせになんで…」
>（なんでこんなときだけ、そんなにカッコ良くなっちゃうのよー…）
というプチツンデレのモモタソ萌え
てかAAばっかり張られてこのスレの容量大丈夫か？
942:名無しさん＠ピンキー
07/01/16 18:44:24 +fJ/zbWx
要領は余裕でもつ
943:名無しさん＠ピンキー
07/01/16 21:29:06 dF+6CV6S
まだ300KB越えてないからな
944:名無しさん＠ピンキー
07/01/17 22:12:13 GybwqqyB
今こそ
カップリングの王道
２リュウ×２ニーナが読みたい
945:名無しさん＠ピンキー
07/01/17 22:38:56 2WVhsug0
/ ／:::::::::::::::/:::::::::ノ（:::::::::::::::/::::::!::::::::＼:::::::＼ |
! ,/::::::::::::::::::/::::::::::::::⌒:::::::::::::/::::/::|::::::::::::::＼::::::::ヽ !
//::::::::::::::::::/:::::::::::／:::::::::::::::,ｨ:::::/!::∧:::::::::::::::::ヽ:::::::::V
fl::::::::::::::://::::::::,,,...,,:::::::::::::／/::::/// _,.-､:::::::::::::::!::::::::::::!
j !::::::::::::::ﾘ::__∠:ー::ﾞヾ､､´ /::／//‐'" ﾞヽ::::!::::|::::::::::::l
/ !::::::::::::::|::::/::_ ;_,.､-､.,ヾ､:ﾞi::/::／,ｒ‐-､, ＼:ﾄ:::!::::::::::::j
| !:::::::::::::l!/ヾ.. i" o,.' ...:::::::::::::..〈､o. ﾞ,ヽ !:ﾉ:::::::::ｲ:! ／￣￣￣￣￣￣￣￣
ﾉ! ヾ､:!::::::::ヽ ヾ=‐'".::::: l:.. ::::...ﾞヾ=''" ﾚ:::::::;;∧:| | スレ建てだぁ…？
∧! ゞ､:::::::ﾄ､.::::''_;:'"￣´.::;i, i `''￣`:;_ ／:::::イ/ ::!::| ＜
/:::/! ）ゝ､N l ::. ....:;イ;:' l i､ ,:::／/ /) ::!::| | 外道が！たいがいにしとくですぅ
/:::::∧! ※ !!::::: |_i"ヽ;:...::::::/ ﾞ'''=-='''´｀ヽ. ／i!! j /) :::::l:::| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
. /::::::/:/ゞ !!::::. |::| ::ﾞl :::i ,==' '==、 i ,il" .|| ※ !j::|:::::::l:::|
/::::::/::/:::: |! |ヽ:::::|::{ ::| ､ :: /┼┼┼ヽ , il |! ﾉﾉ::|:::::::|:::|
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